JPH0218420A - 球状ポリイミド粉末 - Google Patents
球状ポリイミド粉末Info
- Publication number
- JPH0218420A JPH0218420A JP16925488A JP16925488A JPH0218420A JP H0218420 A JPH0218420 A JP H0218420A JP 16925488 A JP16925488 A JP 16925488A JP 16925488 A JP16925488 A JP 16925488A JP H0218420 A JPH0218420 A JP H0218420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- polyimide powder
- polyimide
- crystallinity
- imide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く近業−Lの利用分野〉
本発明は、成形性に優れた微細な球状ポリイミド粉末に
関するものである。
関するものである。
〈従来の技術〉
ポリイミド樹脂はその優れた耐熱性、機械特性等のため
に、電気、電子機器産業、自動JIL産業等において、
重要な位置を占めており、特に近年、機器の高速化、高
性能化が進むにつれて、必要不可欠な素材となりつつお
る。なかでも特公昭39−22196号公報に開示され
ているポリピロメリットイミド樹脂に代表される芳香族
系のポリイミド樹脂は、極めて優れた耐熱性を有してお
り、いわゆる耐熱樹脂の頂点に立っているが、その反面
溶融性に乏しく、成形が困難であるという問題がある。
に、電気、電子機器産業、自動JIL産業等において、
重要な位置を占めており、特に近年、機器の高速化、高
性能化が進むにつれて、必要不可欠な素材となりつつお
る。なかでも特公昭39−22196号公報に開示され
ているポリピロメリットイミド樹脂に代表される芳香族
系のポリイミド樹脂は、極めて優れた耐熱性を有してお
り、いわゆる耐熱樹脂の頂点に立っているが、その反面
溶融性に乏しく、成形が困難であるという問題がある。
このような溶融性に乏しい樹脂を成形するためには、微
細な粉末が必要であり、そのようなポリイミド粉末がい
くつか開示されている。しかし、以下に述べるようにそ
のいずれもが重要な欠点を持っており、改善が望まれて
いる。
細な粉末が必要であり、そのようなポリイミド粉末がい
くつか開示されている。しかし、以下に述べるようにそ
のいずれもが重要な欠点を持っており、改善が望まれて
いる。
例えば特公昭39−22196号公報には、高速混合機
中でポリアミド酸溶液を再沈殿させることによって得ら
れるポリイミド粉末が開示されている。また、この再沈
殿型の改善方法として、特開昭61−234号公報には
、エアスプレーを用いる手法が、特開昭61−2500
30号公報には、特定の溶媒を用いる手法が各々開示さ
れている。しかしこのような再沈殿法により得られたポ
リイミド粉末は本質的に繊維状もしくは不定形状であり
、成形に際して取り扱いにくいという欠点を持っている
。具体的には、粉末としての流動性に乏しいため、ホッ
パーでブリッジを組み、自然落下せず計量が不安定にな
るという問題がある。
中でポリアミド酸溶液を再沈殿させることによって得ら
れるポリイミド粉末が開示されている。また、この再沈
殿型の改善方法として、特開昭61−234号公報には
、エアスプレーを用いる手法が、特開昭61−2500
30号公報には、特定の溶媒を用いる手法が各々開示さ
れている。しかしこのような再沈殿法により得られたポ
リイミド粉末は本質的に繊維状もしくは不定形状であり
、成形に際して取り扱いにくいという欠点を持っている
。具体的には、粉末としての流動性に乏しいため、ホッ
パーでブリッジを組み、自然落下せず計量が不安定にな
るという問題がある。
即ち成形しやすさの点から、粉末は球状であることが必
要である。
要である。
また、特公昭39−30060号公報および特開昭60
−221425号公報には、溶液中、加熱下で重合を行
うことにより得られるポリイミド粉末が開示されている
。
−221425号公報には、溶液中、加熱下で重合を行
うことにより得られるポリイミド粉末が開示されている
。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら上記手法で得られるポリイミド粉末は、た
しかに球状で取り扱い易いものの、以下に示す2つの欠
点を有しているため成形性に乏しい、即ち、結晶化度お
よびイミド閉環率である。
しかに球状で取り扱い易いものの、以下に示す2つの欠
点を有しているため成形性に乏しい、即ち、結晶化度お
よびイミド閉環率である。
元来溶融しにくいポリイミドを成形するためには、非品
性でかつ、完全にはイミド化ぜずアミド酸を残した粉末
が必要である。しかし、上記溶液中加熱法により、得ら
れるポリイミド粉末は結晶性が高く、かつアミド酸がほ
とんど残存していないため、成形しにくいという問題を
持っている。
性でかつ、完全にはイミド化ぜずアミド酸を残した粉末
が必要である。しかし、上記溶液中加熱法により、得ら
れるポリイミド粉末は結晶性が高く、かつアミド酸がほ
とんど残存していないため、成形しにくいという問題を
持っている。
そこで本発明は、上記諸問題が解決されたポリイミド粉
末、即ち、球形であり、かつ適正なイミド閉環率、結晶
化度、粒径を有した、成形性の優れたポリイミド粉末の
取得を課題とする。
末、即ち、球形であり、かつ適正なイミド閉環率、結晶
化度、粒径を有した、成形性の優れたポリイミド粉末の
取得を課題とする。
く課題を解決するための手段〉
すなわち本発明は、下記一般式<I)で表わされる繰り
返し単位およびその閉環前駆体である(If)または(
1)で表わされる繰り返し単位を構造単位とし、かつイ
ミド閉環率が50〜95%、結晶化度が0〜15%、比
表面積が5〜19nf/g、粒径が0.1〜10μmで
ある球状ポリイミド粉末を提供するものである。
返し単位およびその閉環前駆体である(If)または(
1)で表わされる繰り返し単位を構造単位とし、かつイ
ミド閉環率が50〜95%、結晶化度が0〜15%、比
表面積が5〜19nf/g、粒径が0.1〜10μmで
ある球状ポリイミド粉末を提供するものである。
II II
CC
II II
HOOCCOO1(
(式中、Arは少なくとも1つの炭素6員環を含む4価
の芳香族残基、Ar′は2価の芳香族残基を示す、) 本発明の球状ポリイミド粉末は前記一般式(I)で表わ
される繰返し単位、およびその閉環前駆体である(If
)または(1)で表わされる繰返し単位を構造単位とす
るものである。
の芳香族残基、Ar′は2価の芳香族残基を示す、) 本発明の球状ポリイミド粉末は前記一般式(I)で表わ
される繰返し単位、およびその閉環前駆体である(If
)または(1)で表わされる繰返し単位を構造単位とす
るものである。
前記一般式において、Arは少なくとも1つの炭素6員
環を含む4価の芳香族残基であり、そのうちの2価ずつ
は、Ar基のベンゼン環内の隣接する炭素原子に結合し
ていることによって特徴づけられ、具体的には、 OOH CF s CF s などが挙げられる。
環を含む4価の芳香族残基であり、そのうちの2価ずつ
は、Ar基のベンゼン環内の隣接する炭素原子に結合し
ていることによって特徴づけられ、具体的には、 OOH CF s CF s などが挙げられる。
またAr’は1〜4個の炭素6員環を持つ2価の芳香族
残基であり、例えば Hs C11,s Hs F3 F s 本発明で言うところのイミド閉環率とは、アミド酸がイ
ミドに閉環された割合のことであり、種々の手法により
定置化することができるが、赤外吸収スペクトルを用い
るのが、最も簡便である。
残基であり、例えば Hs C11,s Hs F3 F s 本発明で言うところのイミド閉環率とは、アミド酸がイ
ミドに閉環された割合のことであり、種々の手法により
定置化することができるが、赤外吸収スペクトルを用い
るのが、最も簡便である。
すなわち一般式(I)で示すようなtM3flを持つイ
ミド基は、600C1l−’付近に特性吸収を有してい
るため、ベンゼン環の振動に基づく890■−1近傍の
吸収を標準とし、両者の吸光度比αをイミド閉環率の指
標とする0次にイミド閉環が100%完結したと見なさ
れる試料についてαを測定し、次式によりイミド閉環率
を求める。後で述べる実施例においては、被験体をさら
に真空中400℃で熱処理したものを、イミド閉環率1
00%の試料として用いた。
ミド基は、600C1l−’付近に特性吸収を有してい
るため、ベンゼン環の振動に基づく890■−1近傍の
吸収を標準とし、両者の吸光度比αをイミド閉環率の指
標とする0次にイミド閉環が100%完結したと見なさ
れる試料についてαを測定し、次式によりイミド閉環率
を求める。後で述べる実施例においては、被験体をさら
に真空中400℃で熱処理したものを、イミド閉環率1
00%の試料として用いた。
α(被験体)
イミド閉環率=
xloo(%)
α
(イミ
ド閉環率100%)
本発明のポリイミド粉末のイミド閉環率は50〜95%
であるが、ここでイミド閉環率が95%を越えると、成
形時の合着性(粉末が圧縮により互いに接着する性質)
が極度に損なわれ、成形品の強度が低下するため好まし
くない、また、50%未満では、成形時にガスの発生が
多くなり、好ましくない。
であるが、ここでイミド閉環率が95%を越えると、成
形時の合着性(粉末が圧縮により互いに接着する性質)
が極度に損なわれ、成形品の強度が低下するため好まし
くない、また、50%未満では、成形時にガスの発生が
多くなり、好ましくない。
また本発明のポリイミド粉末の結晶化度は、X線回折法
により測定して、0〜15%である。結晶化度が15%
を越えると、実質的に成形不能となり好ましくない。
により測定して、0〜15%である。結晶化度が15%
を越えると、実質的に成形不能となり好ましくない。
また、本発明のポリイミド粉末は電子顕微鏡で観察して
、粒径が0.1〜10μmの球状粉末であり、かつ比表
面積として、5〜19td/lrを有することを特徴と
する0球状であることは、本発明の重要な骨子であり、
従来の再沈殿法によるポリイミド粉末と異なる点である
。ここで粒径とは粉末の1次粒径を指し、好ましくは0
.1〜5μm、さらに好ましくは、0.1〜3μmであ
る。
、粒径が0.1〜10μmの球状粉末であり、かつ比表
面積として、5〜19td/lrを有することを特徴と
する0球状であることは、本発明の重要な骨子であり、
従来の再沈殿法によるポリイミド粉末と異なる点である
。ここで粒径とは粉末の1次粒径を指し、好ましくは0
.1〜5μm、さらに好ましくは、0.1〜3μmであ
る。
1次粒径が0.1μm以下になると、2次凝集により、
逆に粗大化するため好ましくなく、10μm以上では、
大きすぎて、合着性が劣り好ましくない。
逆に粗大化するため好ましくなく、10μm以上では、
大きすぎて、合着性が劣り好ましくない。
また比表面積は、BET法による窒素ガス等温吸着試験
により求めることができるが、5rrr/g未満では、
合着性が乏しく好ましくなく、19rrr/gを越える
と、かさ高くなりすぎ、極度に取り扱いにくくなるため
好ましくない0以上のように、本発明のポリイミド粉末
は特定範囲の物性を有した球状粉末であるが、このよう
な粉末を得るためには、特殊な製造方法が必要であり、
従来の再沈殿法あるいは、溶液中加熱法では得ることが
できない。
により求めることができるが、5rrr/g未満では、
合着性が乏しく好ましくなく、19rrr/gを越える
と、かさ高くなりすぎ、極度に取り扱いにくくなるため
好ましくない0以上のように、本発明のポリイミド粉末
は特定範囲の物性を有した球状粉末であるが、このよう
な粉末を得るためには、特殊な製造方法が必要であり、
従来の再沈殿法あるいは、溶液中加熱法では得ることが
できない。
そこで次に、本発明のポリイミド粉末を得るための製造
例を具体的に示す。
例を具体的に示す。
芳香族テトラカルボン酸二無水物および芳香族ジアミン
の略等モルを、N、N−ジメチルアセトアミド、N、N
−ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン等のア
ミド系溶媒中、0〜80℃の温度条件で反応させポリア
ミド酸溶液とする。
の略等モルを、N、N−ジメチルアセトアミド、N、N
−ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン等のア
ミド系溶媒中、0〜80℃の温度条件で反応させポリア
ミド酸溶液とする。
ここで得られたポリアミド酸は、一般式(11[)で表
わされる繰り返し単位を主要構造単位とする重合体であ
る。またポリアミド酸の重合度は、対数粘度で0.2〜
5.0dl/irが好ましい。
わされる繰り返し単位を主要構造単位とする重合体であ
る。またポリアミド酸の重合度は、対数粘度で0.2〜
5.0dl/irが好ましい。
次にここに、アミド系溶媒に対し、1.0〜5゜0倍体
積の溶解度パラメーターが9.0−10゜0 (Cat
/anゝ)1′2であるポリアミド酸の貧溶媒、および
脂肪族酸無水物を添加し、0〜100℃、好ましくは0
〜60℃の温度条件で、化学的に脱水閉環し、ポリイミ
ドとする。
積の溶解度パラメーターが9.0−10゜0 (Cat
/anゝ)1′2であるポリアミド酸の貧溶媒、および
脂肪族酸無水物を添加し、0〜100℃、好ましくは0
〜60℃の温度条件で、化学的に脱水閉環し、ポリイミ
ドとする。
貧溶媒の具体例としては、アセトン(9,9)、メチル
エチルゲトン(9,3)、テトラヒドロフラン(9,1
)、1.4−ジオキサン(1・0.0)、クロロホルム
(9,3)、酢酸エチル(9,1)等を挙げることがで
きるが特にアセトンが好ましい、(かっこ内はrPol
yier 1land book Jからの引用による
、溶解度パラメーター値(cal/■3)1/2 )。
エチルゲトン(9,3)、テトラヒドロフラン(9,1
)、1.4−ジオキサン(1・0.0)、クロロホルム
(9,3)、酢酸エチル(9,1)等を挙げることがで
きるが特にアセトンが好ましい、(かっこ内はrPol
yier 1land book Jからの引用による
、溶解度パラメーター値(cal/■3)1/2 )。
アミド系溶媒と貧溶媒との体積比は最も重要なポイント
であり、貧溶媒が少ないと、ゲル化がおきるか、もしく
は1次粒径の小さすぎる粉末が生じる。また貧溶媒が多
すぎると、粒径が大きくなりすぎ好ましくない、しかる
に、アミド系溶媒に対し、特定の溶解度パラメーターを
持つ貧溶媒を、特定及混合させることにより、本発明に
係る球状ポリイミド粉末を得ることができる。ここでよ
り好ましい実施態様として、ポリアミド酸として、ピロ
メリット酸二無水物と、4.4′−ジアミノジフェニル
エーテルより得られるポリアミド酸、貧溶媒としてアセ
トン、アセトン/アミド系溶媒の体積比として、1.8
〜4.0を挙げることができる。
であり、貧溶媒が少ないと、ゲル化がおきるか、もしく
は1次粒径の小さすぎる粉末が生じる。また貧溶媒が多
すぎると、粒径が大きくなりすぎ好ましくない、しかる
に、アミド系溶媒に対し、特定の溶解度パラメーターを
持つ貧溶媒を、特定及混合させることにより、本発明に
係る球状ポリイミド粉末を得ることができる。ここでよ
り好ましい実施態様として、ポリアミド酸として、ピロ
メリット酸二無水物と、4.4′−ジアミノジフェニル
エーテルより得られるポリアミド酸、貧溶媒としてアセ
トン、アセトン/アミド系溶媒の体積比として、1.8
〜4.0を挙げることができる。
脱水閑環剤となる脂肪族酸無水物としては、無水酢酸、
無水プロピオン酸、酢酸ギ酸無水物等が挙げられるが、
これらの添加量は、アミド酸単位に対し、0.8当量以
上用いることが好ましい。
無水プロピオン酸、酢酸ギ酸無水物等が挙げられるが、
これらの添加量は、アミド酸単位に対し、0.8当量以
上用いることが好ましい。
又、脱水閉環反応Ω触媒として、3級アミンを添加する
と、イミド化の速度を早めることができるが、このよう
な3級アミンとしては、ピリジン、3−メチルピリジン
、4−メチルピリジン、2゜6−ルチジン、インキノリ
ン、N、N−ジメチルベンジルアミン、トリエチルアミ
ン等が挙げられる。
と、イミド化の速度を早めることができるが、このよう
な3級アミンとしては、ピリジン、3−メチルピリジン
、4−メチルピリジン、2゜6−ルチジン、インキノリ
ン、N、N−ジメチルベンジルアミン、トリエチルアミ
ン等が挙げられる。
以上のようにして、イミド化反応を行なわせると、微細
なポリイミド粉末が懸濁した状態のスラリー状溶液が得
られるが、これを減圧濾過、遠心脱水、スプレードライ
等の工程にかけ、粉末として取り出す、必要に応じてさ
らに洗浄した後、最終的には乾燥工程を経て、成形に供
するポリイミド粉末とするが、この乾燥温度は通常25
0℃以下、好ましくは200℃以下が良い、乾燥温度2
50℃以上ではイミド閉環率が95%を越えてしまい好
ましくない。また、本発明の手法によると、生成したポ
リイミドは自動的に50%以上のイミド閉環率を持って
おり、乾燥工程でイミド化を推進させる必要は特にない
。
なポリイミド粉末が懸濁した状態のスラリー状溶液が得
られるが、これを減圧濾過、遠心脱水、スプレードライ
等の工程にかけ、粉末として取り出す、必要に応じてさ
らに洗浄した後、最終的には乾燥工程を経て、成形に供
するポリイミド粉末とするが、この乾燥温度は通常25
0℃以下、好ましくは200℃以下が良い、乾燥温度2
50℃以上ではイミド閉環率が95%を越えてしまい好
ましくない。また、本発明の手法によると、生成したポ
リイミドは自動的に50%以上のイミド閉環率を持って
おり、乾燥工程でイミド化を推進させる必要は特にない
。
本発明のポリイミド粉末には、必要に応じて種々の添加
剤を配合し、望ましい特性を付与することができるが、
そのような添加剤の例としては、フッ素樹脂、グラファ
イト、二硫化モリブデン、マイカ、タルク、ガラス繊維
、炭素繊維、アラミド繊維、アルミニウム、銀、釦、銅
、各種全屈酸化物等が挙げられる。
剤を配合し、望ましい特性を付与することができるが、
そのような添加剤の例としては、フッ素樹脂、グラファ
イト、二硫化モリブデン、マイカ、タルク、ガラス繊維
、炭素繊維、アラミド繊維、アルミニウム、銀、釦、銅
、各種全屈酸化物等が挙げられる。
〈実施例〉
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳述する。
なお実施例において、ポリイミド粉末の加圧成形は次の
様な方法で行った。ずなわち、金型中に粉末を充填し、
室温において3xlO″bgf/−の圧力をかける0次
にこれを徐々に昇温し、最終的に450℃まで加熱する
。この昇温過程でガスが発生するため、時々放圧しガス
を抜くようにする。
様な方法で行った。ずなわち、金型中に粉末を充填し、
室温において3xlO″bgf/−の圧力をかける0次
にこれを徐々に昇温し、最終的に450℃まで加熱する
。この昇温過程でガスが発生するため、時々放圧しガス
を抜くようにする。
450℃で5分間保った後、加圧したまま冷却し、30
0℃以下になったところで取り出す。次にこの成形品か
ら65關Xb り出し、引張および曲げ試験に0(シた。
0℃以下になったところで取り出す。次にこの成形品か
ら65關Xb り出し、引張および曲げ試験に0(シた。
実施例1
4.4′−ジアミノジフェニルエーテル(DDE)60
.07g (0,3nol >を1.21のN。
.07g (0,3nol >を1.21のN。
N−ジメチルアセトアミド(DMAc>に’tWNイし
、これにビロメリッ、ト酸二無水物(PMDA)65゜
44g (0,311ol)を徐々に加えた、添加終了
後、さらに1時間撹拌を続けたところ、η inh(D
MAc中、濃度0.5t/旧、30℃で測定)が2.5
0のポリアミド酸溶液が得られた0次にこれを、水浴で
30℃に温調し、3.36Jのアセトンを徐々に加えて
、均一な溶液とした。
、これにビロメリッ、ト酸二無水物(PMDA)65゜
44g (0,311ol)を徐々に加えた、添加終了
後、さらに1時間撹拌を続けたところ、η inh(D
MAc中、濃度0.5t/旧、30℃で測定)が2.5
0のポリアミド酸溶液が得られた0次にこれを、水浴で
30℃に温調し、3.36Jのアセトンを徐々に加えて
、均一な溶液とした。
激しく撹拌しながら、無水酢酸180 mlおよびピリ
ジン360 mlを加えたところ、約5分後に、ポリイ
ミドの黄色い粉末が析出した。これを濾過し、アセトン
で洗浄した後、空気中160℃で5時間乾燥したところ
、109gのポリイミド粉末が得られた(収率95%)
。
ジン360 mlを加えたところ、約5分後に、ポリイ
ミドの黄色い粉末が析出した。これを濾過し、アセトン
で洗浄した後、空気中160℃で5時間乾燥したところ
、109gのポリイミド粉末が得られた(収率95%)
。
このポリイミド粉末は表1に示すような特性を持つ1〜
3μmφの球状粉末であった。
3μmφの球状粉末であった。
続いてこの粉末を加圧成形に供したが、球状でかつ粒径
の揃った微粉末であるため、流動性に富み、金型への充
填もスムーズに行われた。また成形品の引張、曲げ特性
も表1に示す通り優れたものであった。
の揃った微粉末であるため、流動性に富み、金型への充
填もスムーズに行われた。また成形品の引張、曲げ特性
も表1に示す通り優れたものであった。
比較例1
実施例1において添加するアセトンを1.11とするほ
かは実質的に同様な方法で重合を行った。
かは実質的に同様な方法で重合を行った。
しかし無水酢酸およびピリジンを添加後、全体がゲル化
してしまい、粉末を得ることはできながった。
してしまい、粉末を得ることはできながった。
比較例2
実施例1において、乾燥温度を300’Cとするほかは
実質的に同様な方法を用い、ポリイミド粉末を得た。
実質的に同様な方法を用い、ポリイミド粉末を得た。
この粉末は表1に示すように、イミド閉環率100%と
なっており、成形後の物性は実施例1に比べて顕著に低
下していた。
なっており、成形後の物性は実施例1に比べて顕著に低
下していた。
比較例3
実施例1と同様な方法でポリアミド酸を重合した後、特
開昭61−234号公報に開示されている方法に従い、
次のように再沈処理を行った。すなわち、ポリアミド酸
溶液をアセトン2.4jで希釈した後、トルエン12」
、無水酢酸0.61、ピリジン0.61を入れた沈殿槽
中に、エアースプレーガンで噴霧しな、得られた粉末を
濾過し、アセトンで洗浄した後、空気中160℃で5時
間乾燥したところ、83tのポリイミド粉末が得られた
(収率72%)、収率が低いのは、噴霧状に再沈する際
、飛散したり、壁面に付着したりして、かなり損失する
からである。
開昭61−234号公報に開示されている方法に従い、
次のように再沈処理を行った。すなわち、ポリアミド酸
溶液をアセトン2.4jで希釈した後、トルエン12」
、無水酢酸0.61、ピリジン0.61を入れた沈殿槽
中に、エアースプレーガンで噴霧しな、得られた粉末を
濾過し、アセトンで洗浄した後、空気中160℃で5時
間乾燥したところ、83tのポリイミド粉末が得られた
(収率72%)、収率が低いのは、噴霧状に再沈する際
、飛散したり、壁面に付着したりして、かなり損失する
からである。
このポリイミド粉末の特性を表1に示したが、形態(繊
維状)および比表面積の2点において、本発明に係るポ
リイミド粉末とは異なるものであった。
維状)および比表面積の2点において、本発明に係るポ
リイミド粉末とは異なるものであった。
この2点の特徴は、粉末がかさ高く、かつ流動性に乏し
いことを意味し、実際ブリッジを組みやずいため金型へ
の充填が困難であった。、tな、特に厚物(厚さ10I
II11以上)を成形する場合にその欠点が顕著になり
、実施例1の粉末を用いた場合に比べて、数倍の成形サ
イクル時間を要した。
いことを意味し、実際ブリッジを組みやずいため金型へ
の充填が困難であった。、tな、特に厚物(厚さ10I
II11以上)を成形する場合にその欠点が顕著になり
、実施例1の粉末を用いた場合に比べて、数倍の成形サ
イクル時間を要した。
一方、成形品の物性は表1に示すように良好であった。
比較例4
実施例1と同様な方法でポリアミド酸を重合した後、特
公昭39−30060.号公報に開示されている方法に
従い、次のように溶液中加熱イミド化を行った。すなわ
ち、ポリアミド酸溶液に、ピリジン30m1を添加後、
油浴で150℃に加熱し、1時間撹拌した。冷却後、沈
殿を濾過し、アセトンで洗浄した後、空気中、160℃
で5時間乾燥し、110gのポリイミド粉末を得た(収
率96%)。
公昭39−30060.号公報に開示されている方法に
従い、次のように溶液中加熱イミド化を行った。すなわ
ち、ポリアミド酸溶液に、ピリジン30m1を添加後、
油浴で150℃に加熱し、1時間撹拌した。冷却後、沈
殿を濾過し、アセトンで洗浄した後、空気中、160℃
で5時間乾燥し、110gのポリイミド粉末を得た(収
率96%)。
この粉末の特性を表1に示したが、イミド閉環率が10
0%に近く、また結晶化度が高いことが大きな特徴であ
る。
0%に近く、また結晶化度が高いことが大きな特徴であ
る。
続いて成形を行ったが、上記2点の特徴のため粉末の合
着性が全くなく、手で簡単に折れるようなもろい成形品
しか得られなかった。:J、た、粉末の形状は球状であ
ったが、実施例1の粉末に比べ、かさ高く、取り扱いに
くかった。これは、比表面積が非常に大きいことからも
わかるように、ミクロポーラスな構造をしているためと
考えられる。
着性が全くなく、手で簡単に折れるようなもろい成形品
しか得られなかった。:J、た、粉末の形状は球状であ
ったが、実施例1の粉末に比べ、かさ高く、取り扱いに
くかった。これは、比表面積が非常に大きいことからも
わかるように、ミクロポーラスな構造をしているためと
考えられる。
表I PMDA/DDEポリイミド
a) ゲル化し、粉末が得られなかった。
b) 成形品がもろく、測定ができなかった。
実施例2
DDE60.07g (0,3mol)を1.2JのD
MAcに溶解し、これにPMDA32.72t (0,
1511ol) 、およびベンゾフェノンテトラカルボ
ン酸二無水物(BTDA)48.33t(0,15mo
l)を徐々に加えた。添加終了後、さらに1時間撹拌を
続けたところ、η inhが2゜00のポリアミド酸溶
液が得られた0次にこれを、水浴で30℃に温調し、3
.96Jのアセトンを徐々に加えて、均一な溶液とした
。
MAcに溶解し、これにPMDA32.72t (0,
1511ol) 、およびベンゾフェノンテトラカルボ
ン酸二無水物(BTDA)48.33t(0,15mo
l)を徐々に加えた。添加終了後、さらに1時間撹拌を
続けたところ、η inhが2゜00のポリアミド酸溶
液が得られた0次にこれを、水浴で30℃に温調し、3
.96Jのアセトンを徐々に加えて、均一な溶液とした
。
激しく撹拌しながら、無水酢酸180 mlおよびピリ
ジン360m1を加えたところ、約10分後に、ポリイ
ミドの黄色い粉末が析1出した。これを濾過し、アセト
ンで洗浄した後、空気中160℃で5時間乾燥したとこ
ろ、126gのポリイミド粉末が得られた(収率97%
)。
ジン360m1を加えたところ、約10分後に、ポリイ
ミドの黄色い粉末が析1出した。これを濾過し、アセト
ンで洗浄した後、空気中160℃で5時間乾燥したとこ
ろ、126gのポリイミド粉末が得られた(収率97%
)。
続いてこの粉末を用いて加圧成形を行い、引張および曲
げ試験を行った0表2に粉末および成形品の物性を示し
たが、成形性、機械特性共に優れていた。
げ試験を行った0表2に粉末および成形品の物性を示し
たが、成形性、機械特性共に優れていた。
比較例5
実施例2において、添加するアセトンを6.2」とする
ほかは、実質的に同様な方法で重合を行った。しかし、
得られたポリイミド粉末は表2に示すように粗大なもの
であり、成形後の物性も低かった。
ほかは、実質的に同様な方法で重合を行った。しかし、
得られたポリイミド粉末は表2に示すように粗大なもの
であり、成形後の物性も低かった。
比較例6
実施例2と同様な方法でポリアミド酸を重合した後、特
公昭39−30060号公報に開示されている方法に従
い、次のように溶液中加熱イミド化を行った。すなわち
、ポリアミド酸溶液に、3メチルピリジン5 mlを添
加後、油浴で150°Cに加熱し、1時間撹拌した。冷
却後、沈殿を濾過し、アセトンで洗浄した後、空気中1
60″Cで5時間乾燥し、120gのポリイミド粉末を
得た(収率95%)。
公昭39−30060号公報に開示されている方法に従
い、次のように溶液中加熱イミド化を行った。すなわち
、ポリアミド酸溶液に、3メチルピリジン5 mlを添
加後、油浴で150°Cに加熱し、1時間撹拌した。冷
却後、沈殿を濾過し、アセトンで洗浄した後、空気中1
60″Cで5時間乾燥し、120gのポリイミド粉末を
得た(収率95%)。
この粉末の特性を表2に示したが、イミド閉環率、結晶
化度が高いという特徴を持っていた。
化度が高いという特徴を持っていた。
また、成形品の物性は、実施例2に比べて劣っていた。
表2 PMDA/BTDA/DDEポリイミド実施例
3 メタフェニレンジアミン8.6!5g (0,0811
ot)および2,2−ビス[4−(4−アミノフェノキ
シ)フェニル]プロパン49.26g<0゜12110
1)をN−メチルピロリドン(NMP)900m1に溶
解した後、PMDA43.62g(0゜2101)を徐
々に加えて、r) inhが1.76のポリアミド酸
溶液を得た。次にこれを水浴で30℃に温調し、110
0mlの酢酸エチルおよび400m1のピリジンを徐々
に加えて、均一な溶液とした。
3 メタフェニレンジアミン8.6!5g (0,0811
ot)および2,2−ビス[4−(4−アミノフェノキ
シ)フェニル]プロパン49.26g<0゜12110
1)をN−メチルピロリドン(NMP)900m1に溶
解した後、PMDA43.62g(0゜2101)を徐
々に加えて、r) inhが1.76のポリアミド酸
溶液を得た。次にこれを水浴で30℃に温調し、110
0mlの酢酸エチルおよび400m1のピリジンを徐々
に加えて、均一な溶液とした。
激しく撹拌しながら熱水酢酸40の1を加えたところ、
ポリイミドの粉末が析出したので、これを沢過、アセト
ン洗浄し、さらに空気中160℃で5時間乾燥した。(
収量88g、収率95%)。
ポリイミドの粉末が析出したので、これを沢過、アセト
ン洗浄し、さらに空気中160℃で5時間乾燥した。(
収量88g、収率95%)。
得られたポリイミド粉末および成形品の特性を表3に示
したが、取り扱いやすく、かつ特性のすぐれたものであ
った。
したが、取り扱いやすく、かつ特性のすぐれたものであ
った。
表3
実施例4
パラフェニレンジアミン9.73g (0,09nol
)およびビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
]スルホン90.82g (0,21mol)をNMP
I、500m1に溶解した後、3.3′4.4′−ビフ
ェニルデトラカルボン酸二焦水物88、27t (0,
3mol)を徐々に加えて、ηinhが2,07のポリ
アミド酸溶液を得た0次にこれを水浴で30℃に温調し
、3,500m1の1゜4−ジオキサンを加えて均一な
溶液とした。
)およびビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
]スルホン90.82g (0,21mol)をNMP
I、500m1に溶解した後、3.3′4.4′−ビフ
ェニルデトラカルボン酸二焦水物88、27t (0,
3mol)を徐々に加えて、ηinhが2,07のポリ
アミド酸溶液を得た0次にこれを水浴で30℃に温調し
、3,500m1の1゜4−ジオキサンを加えて均一な
溶液とした。
激しく撹拌しながら、無水酢酸200 if、3−メチ
ルピリジン450m1を加えたところ、粉末が析出し、
実施例3と同様に後処理をして、160gのポリイミド
粉末を得た(収率93%)。
ルピリジン450m1を加えたところ、粉末が析出し、
実施例3と同様に後処理をして、160gのポリイミド
粉末を得た(収率93%)。
物性測定結果を表4に示したが、成形性、機械特性とも
に優れていた。
に優れていた。
表4
〈発明の効果〉
実施例および比較例より明らかなように、本発明の球状
ポリイミド粉末は粉体としての流動性に優れているため
、成形時に取り扱いやすく、かつ成形品の特性も良好で
ある。
ポリイミド粉末は粉体としての流動性に優れているため
、成形時に取り扱いやすく、かつ成形品の特性も良好で
ある。
こうして得られたポリイミド成形品は、優れた耐熱性、
機械特性、慴動特性等を有しており、電気、電子機器部
品、自動車部品、事務機部品、航空機部品等に有用であ
る。
機械特性、慴動特性等を有しており、電気、電子機器部
品、自動車部品、事務機部品、航空機部品等に有用であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記一般式( I )で表わされる繰り返し単位、およ
びその閉環前駆体である(II)または(III)で表わさ
れる繰り返し単位を構造単位とし、かつイミド閉環率が
50〜95%、結晶化度が0〜15%、比表面積が5〜
19m^2/g、粒径が0.1〜10μmである球状ポ
リイミド粉末。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、Arは少なくとも1つの炭素6員環を含む4価
の芳香族残基、Ar′は2価の芳香族残基を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63169254A JP2590213B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 球状ポリイミド粉末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63169254A JP2590213B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 球状ポリイミド粉末 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218420A true JPH0218420A (ja) | 1990-01-22 |
| JP2590213B2 JP2590213B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=15883101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63169254A Expired - Lifetime JP2590213B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 球状ポリイミド粉末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590213B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04142332A (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-15 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | ポリイミド樹脂粉末の製造法 |
| JPH04201433A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 | Toray Ind Inc | ポリイミド樹脂成形品の製造方法 |
| JP2009241157A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Toray Ind Inc | 砥石およびその製造方法 |
| JP5833783B1 (ja) * | 2015-04-14 | 2015-12-16 | ユニチカ株式会社 | ポリイミド粉体およびその製造方法 |
| JP2018053099A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 宇部興産株式会社 | ポリイミドゲル状組成物、ポリイミド多孔質体、その製造方法、断熱材 |
| JP2020019931A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-02-06 | 住友化学株式会社 | ポリイミド系樹脂粉体およびポリイミド系樹脂粉体の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60221425A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 球状多孔性ポリイミド粉体 |
| JPS61163937A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | Toray Ind Inc | ポリイミド成型品の製造方法 |
| JPS61250030A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-07 | イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー | ポリイミド成型用樹脂及び成型品 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63169254A patent/JP2590213B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60221425A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 球状多孔性ポリイミド粉体 |
| JPS61163937A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | Toray Ind Inc | ポリイミド成型品の製造方法 |
| JPS61250030A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-07 | イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー | ポリイミド成型用樹脂及び成型品 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04142332A (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-15 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | ポリイミド樹脂粉末の製造法 |
| JPH04201433A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 | Toray Ind Inc | ポリイミド樹脂成形品の製造方法 |
| JP2009241157A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Toray Ind Inc | 砥石およびその製造方法 |
| JP5833783B1 (ja) * | 2015-04-14 | 2015-12-16 | ユニチカ株式会社 | ポリイミド粉体およびその製造方法 |
| JP2018053099A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 宇部興産株式会社 | ポリイミドゲル状組成物、ポリイミド多孔質体、その製造方法、断熱材 |
| JP2020019931A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-02-06 | 住友化学株式会社 | ポリイミド系樹脂粉体およびポリイミド系樹脂粉体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590213B2 (ja) | 1997-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5231162A (en) | Polyamic acid having three-dimensional network molecular structure, polyimide obtained therefrom and process for the preparation thereof | |
| US4755428A (en) | Polyimide powder and method for producing the same | |
| CN111019129A (zh) | 一种低热膨胀系数可溶性聚酰亚胺树脂粉及其制备方法 | |
| CN111533907A (zh) | 一种含苯并咪唑结构的耐热聚酰亚胺模塑粉的制备方法 | |
| JP4461606B2 (ja) | ポリイミド粉末の製法、ポリイミド粉末、ポリイミド粉末成形体およびその製法 | |
| JPH0218420A (ja) | 球状ポリイミド粉末 | |
| JP3687044B2 (ja) | 共重合ポリイミドフィルムおよびその製造方法 | |
| JPS62205124A (ja) | ポリイミド | |
| JPS62280224A (ja) | ポリアミドイミドフイルム | |
| JPS61163937A (ja) | ポリイミド成型品の製造方法 | |
| KR20250032057A (ko) | 제조 공정이 단순화된 용매 가용성 폴리이미드 및 이의 제조방법 | |
| JP2900367B2 (ja) | ポリアミド酸溶液およびポリイミドの粉末の製造方法 | |
| JP2025538669A (ja) | 溶媒可溶性ポリイミド | |
| US4886873A (en) | Aromatic hetero ring-containing polyimide and its composite | |
| US5162454A (en) | Polyamide-polyimide block copolymers | |
| JPS6128526A (ja) | 有機溶媒可溶性ポリイミド化合物の製法 | |
| JPS5891727A (ja) | 耐熱性樹脂成形品の製造方法 | |
| JP3507943B2 (ja) | 熱硬化型アミド酸微粒子、熱硬化型イミド微粒子及び架橋イミド微粒子ならびにこれらの製造方法 | |
| JP2015074207A (ja) | 芳香族ポリイミド成形品の製造方法 | |
| JPS63295633A (ja) | 熱可塑性ポリイミド | |
| JPS62185715A (ja) | 無色ポリイミドフイルム | |
| JP2614513B2 (ja) | ポリアミドイミド樹脂の製造法 | |
| JPH0610261B2 (ja) | 含芳香族複素環ポリイミド | |
| JPH01122A (ja) | ポリイミド粉末の製造方法 | |
| JPH0464428A (ja) | 含芳香族複素環ポリイミド一軸延伸フィルムの製造法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071205 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205 Year of fee payment: 12 |