JPH02185104A - Fm復調器 - Google Patents
Fm復調器Info
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- JPH02185104A JPH02185104A JP570489A JP570489A JPH02185104A JP H02185104 A JPH02185104 A JP H02185104A JP 570489 A JP570489 A JP 570489A JP 570489 A JP570489 A JP 570489A JP H02185104 A JPH02185104 A JP H02185104A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はアナログFM信号をデジタル信号に変換して
、復調するFM復調器に関する。
、復調するFM復調器に関する。
[従来の技術]
時刻しにおけるアナログFM信号をX (tl この
信号の位相を90°移相した信号Y (L) としたと
き、信号X (L)を復調した信号F (t)はで与え
られることが従来から知られている。こにおけるFM波
の位相を表わし、これをφ(1)とすれば、■式は、 と表現できる。これをデジタル信号処理技術を用いてハ
ードウェアにより実現した従来のF” M I調器の構
成を第15図に示す。
信号の位相を90°移相した信号Y (L) としたと
き、信号X (L)を復調した信号F (t)はで与え
られることが従来から知られている。こにおけるFM波
の位相を表わし、これをφ(1)とすれば、■式は、 と表現できる。これをデジタル信号処理技術を用いてハ
ードウェアにより実現した従来のF” M I調器の構
成を第15図に示す。
同図において、(1)は人力アナログFM信号をデジタ
ル信号に変換するサンプリング周期゛「のへ/Dコンバ
ータであり、デジタル化されたF M信号は90°移相
器(3)により90°移相された信号Yとなる。他方、
A/Dコンバータ(1)の出力は遅延補正器(2)に入
力される。遅延補正器(2)は、90°移相器(3)に
より生じる信号Yの遅延時間と同じたけデジタルFM信
号を遅延させるためのもので、遅延補正器(2)の出力
信号Xと、90°移相器(3)の出力Yとは同一時刻に
M−r化された信号とみなすことができる。(4)は人
力された信号X、Yについてt、 a n −’ (X
/Y)のfiif算を行う演算器で、遅延補正器(2)
90°移相器(3)および演算器(4)でFM波
の位相を検出する位相検出器(10)を構成している。
ル信号に変換するサンプリング周期゛「のへ/Dコンバ
ータであり、デジタル化されたF M信号は90°移相
器(3)により90°移相された信号Yとなる。他方、
A/Dコンバータ(1)の出力は遅延補正器(2)に入
力される。遅延補正器(2)は、90°移相器(3)に
より生じる信号Yの遅延時間と同じたけデジタルFM信
号を遅延させるためのもので、遅延補正器(2)の出力
信号Xと、90°移相器(3)の出力Yとは同一時刻に
M−r化された信号とみなすことができる。(4)は人
力された信号X、Yについてt、 a n −’ (X
/Y)のfiif算を行う演算器で、遅延補正器(2)
90°移相器(3)および演算器(4)でFM波
の位相を検出する位相検出器(10)を構成している。
(5)は位相検出器(10)の出力を1サンプリング周
期1゛だけ遅延させる遅延器、(6)は演算器(4)の
出力から遅延器(5)の出力を減算する減算器である。
期1゛だけ遅延させる遅延器、(6)は演算器(4)の
出力から遅延器(5)の出力を減算する減算器である。
この実施例の演算器(4)の構成としては、たとえば信
号XとYを入力アドレスとするROMを使用し、そのR
OMの内容として(X/Ylに対するアーク・タンジェ
ントの値を保持させておくような構成がとられる。この
ようにすれば1人力化号XとYに対し、その出力しa
n −’ (X/Y)を得ることができる。
号XとYを入力アドレスとするROMを使用し、そのR
OMの内容として(X/Ylに対するアーク・タンジェ
ントの値を保持させておくような構成がとられる。この
ようにすれば1人力化号XとYに対し、その出力しa
n −’ (X/Y)を得ることができる。
この位相検出器(10)の出力は、前述したように時刻
t=K・1゛におけるFM波の移相φ(K Tl を表
わずか、簡(11のために、これをφ(に)とすれば(
以下、φ(K)以外についてもこの記法を用いる)、遅
延器(5)の出力はφ(ト1)であり、減算器(6)の
出力はφ(に)−φ(に−1)である。これを△φOt
) とする。
t=K・1゛におけるFM波の移相φ(K Tl を表
わずか、簡(11のために、これをφ(に)とすれば(
以下、φ(K)以外についてもこの記法を用いる)、遅
延器(5)の出力はφ(ト1)であり、減算器(6)の
出力はφ(に)−φ(に−1)である。これを△φOt
) とする。
■式は、Tが充分小さい時は、
と近似でき、またTは一定なので、減算器(6)の出力
△φ(に)は、復調信号F(に)と相似なものとなり、
その、α味で、減算器(6)の出力Δφ(に)は復調信
号とみなすことができる。
△φ(に)は、復調信号F(に)と相似なものとなり、
その、α味で、減算器(6)の出力Δφ(に)は復調信
号とみなすことができる。
ところが、アーク・タンジェントは周期関数であり、X
、Yの符号を考慮すると、その周期は2πである。いま
、ROM内のテーブルが0から2πまでの値をもってい
るとすると、本来のしa n −’ (X/Y)の出力
として、最初がたとえば1.9π、次が2.lπである
とき1位相検出器(1G)の出力は最初がφ(K−1)
= 1 、9πで、次がφ(に)=0.1πとなり、
減算器(6)の出力は負になって不連続が生じるという
問題がある。
、Yの符号を考慮すると、その周期は2πである。いま
、ROM内のテーブルが0から2πまでの値をもってい
るとすると、本来のしa n −’ (X/Y)の出力
として、最初がたとえば1.9π、次が2.lπである
とき1位相検出器(1G)の出力は最初がφ(K−1)
= 1 、9πで、次がφ(に)=0.1πとなり、
減算器(6)の出力は負になって不連続が生じるという
問題がある。
そこで、不連続補正器(7)で、減算器(6)の出力が
負になった場合のみその出力に2πを加えて出力する補
正を行なう。このようにすれば、不連続補正器(7)の
出力に上述した不連続が生じることはなくなる。以ド、
この不連続補正器(7)の出力を5o(Kl とする。
負になった場合のみその出力に2πを加えて出力する補
正を行なう。このようにすれば、不連続補正器(7)の
出力に上述した不連続が生じることはなくなる。以ド、
この不連続補正器(7)の出力を5o(Kl とする。
つぎに、不連続補正器(7)の出力をD/Aコンバータ
(8)によりアナログ4.1号に変換すれば、FM信号
を復調した出力が得られる。
(8)によりアナログ4.1号に変換すれば、FM信号
を復調した出力が得られる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、A/Dコンバータ(1)に人力されるF
M波が、たとえば家庭用VTRの再生輝度信号系でのF
M波のように、再生RFイコライザを含む、ある特性の
FM伝送系を通過した結果、I2側波が強調され、上側
波が抑圧されたアンバランスなFM波である場合には、
第15図に示した従来のF’ M復調器では、黒から白
に立ち上がるべき部分で、黒に落ち込んでしまうことが
あることが実験でも確かめられている。このようなFM
波をそのままD/Aコンバータ(8)を介して画像とし
て出力とすると、黒く破れたように見え、きわめて兄に
くい画像となる。
M波が、たとえば家庭用VTRの再生輝度信号系でのF
M波のように、再生RFイコライザを含む、ある特性の
FM伝送系を通過した結果、I2側波が強調され、上側
波が抑圧されたアンバランスなFM波である場合には、
第15図に示した従来のF’ M復調器では、黒から白
に立ち上がるべき部分で、黒に落ち込んでしまうことが
あることが実験でも確かめられている。このようなFM
波をそのままD/Aコンバータ(8)を介して画像とし
て出力とすると、黒く破れたように見え、きわめて兄に
くい画像となる。
このような現象は、従来のアナログFM復調において「
反転現象」と呼ばれているものであるが、以ド、デジタ
ル復調においても「反転現象」と呼ぶことにする。
反転現象」と呼ばれているものであるが、以ド、デジタ
ル復調においても「反転現象」と呼ぶことにする。
この「反転現象」について1図を用いて説明する。変調
信号が第2図のような正弦波であるとする。これをFM
復調した時のFM波を第3図に示ず。第3図のF’ M
波の上側波が強調され、ノイズが付加されると、第4図
のようにセロクロス点が消失するような波形となる。こ
のように歪んだFM波が人力されると、位相検出器(l
O)の出力φIK)は、FM波の位相と一致しないこと
がある。すなわち、本来1位相検出器(10)の出力φ
(に)はFM波の位相を表すので、sinφ(に)と、
入力FM波は相似形となるはずであるが、第4図のよう
に歪んだFM波が人力されると、sinφ(に)が第5
図のようになることがあることが実験で確かめられてい
る。このような場合、D / Aコンバータ(8)から
の出力は、第6図のようになり1反転現象となる。これ
は、位相φ(に)を求めた時点で、 s i rlφ(
に)の波形がFM波の一周期が欠けたようになっている
のが直接の原因である。
信号が第2図のような正弦波であるとする。これをFM
復調した時のFM波を第3図に示ず。第3図のF’ M
波の上側波が強調され、ノイズが付加されると、第4図
のようにセロクロス点が消失するような波形となる。こ
のように歪んだFM波が人力されると、位相検出器(l
O)の出力φIK)は、FM波の位相と一致しないこと
がある。すなわち、本来1位相検出器(10)の出力φ
(に)はFM波の位相を表すので、sinφ(に)と、
入力FM波は相似形となるはずであるが、第4図のよう
に歪んだFM波が人力されると、sinφ(に)が第5
図のようになることがあることが実験で確かめられてい
る。このような場合、D / Aコンバータ(8)から
の出力は、第6図のようになり1反転現象となる。これ
は、位相φ(に)を求めた時点で、 s i rlφ(
に)の波形がFM波の一周期が欠けたようになっている
のが直接の原因である。
この発明は、このような反転現象を防止するためになさ
れたもので、反転現象のおこらない見やすい画像を得る
ことのできるFM復調器を得ることを目的とする。
れたもので、反転現象のおこらない見やすい画像を得る
ことのできるFM復調器を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
請求項(1)の発明に係るFM復調器は、入力[・′M
波の位相φを求め、求めた位相φから、sinφの増減
とF M波の位相φの増減が2度続けて一致しない場合
を検知して、位相φを補正した後、位相φの差分を出力
するように構成したものである。
波の位相φを求め、求めた位相φから、sinφの増減
とF M波の位相φの増減が2度続けて一致しない場合
を検知して、位相φを補正した後、位相φの差分を出力
するように構成したものである。
また、請求項(2)の発明に係るFM復調器は、人力F
M波の位相φを求め、求めた位相φから、sinφを得
て、このsinφの増減とFM波の1);I後2点のサ
ンプル点の位相の増減とが2回続けて一致しない場合に
は、当該2回差をとった3つのサンプル点の中央のサン
プル点の位相φにπを加算する補正した後、位相φの差
分な出力するように構成したものである。
M波の位相φを求め、求めた位相φから、sinφを得
て、このsinφの増減とFM波の1);I後2点のサ
ンプル点の位相の増減とが2回続けて一致しない場合に
は、当該2回差をとった3つのサンプル点の中央のサン
プル点の位相φにπを加算する補正した後、位相φの差
分な出力するように構成したものである。
[作用]
請求項(1)および(2)の発明によるFM復調器は、
いずれも人力1−′M波の位相を求め、もし、この位相
が正しく人力[パM波の位相を表わしていない場合には
、それを補正した後、前後の入力FM波の位相φの差分
なとって出力する。
いずれも人力1−′M波の位相を求め、もし、この位相
が正しく人力[パM波の位相を表わしていない場合には
、それを補正した後、前後の入力FM波の位相φの差分
なとって出力する。
[発明の実施例]
以下、この発明の−・実施例を図について説明する。第
1図において、第10図と同一構成部分には同一・符弓
な付して説明する。図において、(11)は1位相検出
器(10)の出カイ5号φに対し、s i r+φの増
減を検知する第1の検知器、 (121は、遅延補正器
(2)の出カイ3号Xの増減を検知する第2の検知器、
(13)は第1の検知器(Illの出力と第2の検知器
の出力が2回続けて一致しない場合にイj 、7i、「
1」の伯弓「1」を出力し、そうでない場合にyl(意
「0」の信号を出力する制御信S−)発生器、 (+4
)は位相検出器(10)の出力φ(に)を遅延1−る遅
延補正器で、第1 第2の検出器f111 、 Tl2
1および制御信号発生器(13)でFM波の位置の反転
位置を検出する反転位置検出器(16)を構成している
。(15)は制御信号発生器(13)の出力(Th号が
有意「1」の時は遅延補正器(14)の出力にπを加え
て出力し、51に意「0」の時は遅延補正器(14)の
出力をそのまま出力する位相補正器である。
1図において、第10図と同一構成部分には同一・符弓
な付して説明する。図において、(11)は1位相検出
器(10)の出カイ5号φに対し、s i r+φの増
減を検知する第1の検知器、 (121は、遅延補正器
(2)の出カイ3号Xの増減を検知する第2の検知器、
(13)は第1の検知器(Illの出力と第2の検知器
の出力が2回続けて一致しない場合にイj 、7i、「
1」の伯弓「1」を出力し、そうでない場合にyl(意
「0」の信号を出力する制御信S−)発生器、 (+4
)は位相検出器(10)の出力φ(に)を遅延1−る遅
延補正器で、第1 第2の検出器f111 、 Tl2
1および制御信号発生器(13)でFM波の位置の反転
位置を検出する反転位置検出器(16)を構成している
。(15)は制御信号発生器(13)の出力(Th号が
有意「1」の時は遅延補正器(14)の出力にπを加え
て出力し、51に意「0」の時は遅延補正器(14)の
出力をそのまま出力する位相補正器である。
次に動作について説明する。AIDコンバータ(1)
によりデジタル化されたFM信号は90°移相器(3)
により90’移相された信号Yとなる。
によりデジタル化されたFM信号は90°移相器(3)
により90’移相された信号Yとなる。
他方、Δ/Dコンバータ(1)の出力は、遅延補正器(
2)に入力され、90°移相器(3)により生じる信号
Yの遅延時間と同じたけ遅延される。したがって、時刻
t、=K・1゛における遅延補正器(2)の出力X(に
)をX(に1=Asinφ0(に)とすると、90°移
相器(3)の出力Y(に)は、Y(Kl=A s i
nφ。(に)となる。演算器(4)は、遅延補正器(2
)の出力X(に)と90°移相器(3)の出力算し、出
力する。アーク・タンジェントは周期関数であり、X(
K)、Y(に)の符号を考慮すると、その周期は2πで
ある。したがって φ(に)=φ。(K) mod 2π ・・・
・・・■となる。すなわち、位相検出器(10)により
、F M波の位相が求まる。
2)に入力され、90°移相器(3)により生じる信号
Yの遅延時間と同じたけ遅延される。したがって、時刻
t、=K・1゛における遅延補正器(2)の出力X(に
)をX(に1=Asinφ0(に)とすると、90°移
相器(3)の出力Y(に)は、Y(Kl=A s i
nφ。(に)となる。演算器(4)は、遅延補正器(2
)の出力X(に)と90°移相器(3)の出力算し、出
力する。アーク・タンジェントは周期関数であり、X(
K)、Y(に)の符号を考慮すると、その周期は2πで
ある。したがって φ(に)=φ。(K) mod 2π ・・・
・・・■となる。すなわち、位相検出器(10)により
、F M波の位相が求まる。
ここで、■式が常に成り立っていれば、sinφ(K)
(以下、rW(Kl」ともいう)と、遅延補正器(2)
の出力X(に)=Δsinφ0(に)は、相似形になる
はずである。ところが、先に述べたように、たとえば家
庭用V T Rの再生輝度信り系のFM波のように、下
側波が強調され、ノイズが付加されているような場合に
は、■式が成り立たず、第4図のような人力FM波X(
に)に対し、si口φ(に)が第5図のように一周期欠
けたような波形になることがある。しかし、たとえばE
′M波が、5.4MHz〜7.0M1lzであり、サン
プリング周波数が14.3MHzであったときには、l
’ M波の一周期に含まれるサンプリング点は、はぼ2
点であり、を記のような場合には、■式を満たさないよ
うなφ(に)が2回続けて出力されることはないことが
実験で確かめられている。すなわち、連続する3つのサ
ンプリング点φ(1)、φ(Z)、φ(3)のうち、φ
(2)が■式を満たさない場合でも、φ(I)、φ(3
)は■式を満たしていると考えられる。このときのX(
に)の波形とsinφ(に)の波形の関係は2通り考え
られる。
(以下、rW(Kl」ともいう)と、遅延補正器(2)
の出力X(に)=Δsinφ0(に)は、相似形になる
はずである。ところが、先に述べたように、たとえば家
庭用V T Rの再生輝度信り系のFM波のように、下
側波が強調され、ノイズが付加されているような場合に
は、■式が成り立たず、第4図のような人力FM波X(
に)に対し、si口φ(に)が第5図のように一周期欠
けたような波形になることがある。しかし、たとえばE
′M波が、5.4MHz〜7.0M1lzであり、サン
プリング周波数が14.3MHzであったときには、l
’ M波の一周期に含まれるサンプリング点は、はぼ2
点であり、を記のような場合には、■式を満たさないよ
うなφ(に)が2回続けて出力されることはないことが
実験で確かめられている。すなわち、連続する3つのサ
ンプリング点φ(1)、φ(Z)、φ(3)のうち、φ
(2)が■式を満たさない場合でも、φ(I)、φ(3
)は■式を満たしていると考えられる。このときのX(
に)の波形とsinφ(に)の波形の関係は2通り考え
られる。
1つは、第7図(al、(b)に示すようにX (21
−X (1) ≦O,X (31−X (2)≧0si
nφ(2)−sinφ(1)≧Q、sinφ(31−s
inφ(2)≦0 ・・・・・・■となる
場合で、もう1つは第8図(a) 、 (bl に示す
ように Xf2)−Xm ≧O1X (3) −X (2)≦0
sinφ(2)−sinφm ≦01sinφ(3)−
sinφ(2)≧0 ・・・・・・■とな
る場合である。いずれの場合も、sinφ(K)の方が
一周期抜けたような波形になっているため、0.0式の
ように、X (21−X (11とsinφ(2)−s
inφ(1) 、 X (3) −X (2)とsin
φ(3)−sinφ(2)の符号がともに一致しない。
−X (1) ≦O,X (31−X (2)≧0si
nφ(2)−sinφ(1)≧Q、sinφ(31−s
inφ(2)≦0 ・・・・・・■となる
場合で、もう1つは第8図(a) 、 (bl に示す
ように Xf2)−Xm ≧O1X (3) −X (2)≦0
sinφ(2)−sinφm ≦01sinφ(3)−
sinφ(2)≧0 ・・・・・・■とな
る場合である。いずれの場合も、sinφ(K)の方が
一周期抜けたような波形になっているため、0.0式の
ように、X (21−X (11とsinφ(2)−s
inφ(1) 、 X (3) −X (2)とsin
φ(3)−sinφ(2)の符号がともに一致しない。
そこで、まず、第1の検知器(11)において、sin
φ(に)の増減を検知し、他方、第2の検知器(12)
において×(に)の増減を検知し、第1の検知器(11
)の出力と第2の検知器(13)の出力とが2回続けて
一致しない時に、制御信号発生器(13)は(1意rl
Jの信号を発生して1位相補正器(15)においてφ(
Klの値を補正する。次にこの補正方法について述べる
。
φ(に)の増減を検知し、他方、第2の検知器(12)
において×(に)の増減を検知し、第1の検知器(11
)の出力と第2の検知器(13)の出力とが2回続けて
一致しない時に、制御信号発生器(13)は(1意rl
Jの信号を発生して1位相補正器(15)においてφ(
Klの値を補正する。次にこの補正方法について述べる
。
φ(1)とφ(3)は■式を満たしているのでφ(1)
=φ。(I) mod 2 x 、 φ (3)φ
。(31mod2πである。そこで、今φ(1)=φ。
=φ。(I) mod 2 x 、 φ (3)φ
。(31mod2πである。そこで、今φ(1)=φ。
(1)
とする。φ(3)=φo(3)mod2xであるが、第
7図または第8図に小したようにに=1からに=3の間
でX(に)=Δsinφ。(に)はsinφ(に)より
一周期多い形となっているので φ。 (3): φ (3)+27C と考えられる。φ(2)、φ。(2)はそれぞれφ(1
)とφ(3) φ。(1)とφ。(3)の間の値で
ある。これを第9図に示す。したがって、φ(2)とφ
。(2)の差はおよそπ程度であると考えられる。
7図または第8図に小したようにに=1からに=3の間
でX(に)=Δsinφ。(に)はsinφ(に)より
一周期多い形となっているので φ。 (3): φ (3)+27C と考えられる。φ(2)、φ。(2)はそれぞれφ(1
)とφ(3) φ。(1)とφ。(3)の間の値で
ある。これを第9図に示す。したがって、φ(2)とφ
。(2)の差はおよそπ程度であると考えられる。
φ。(2)岬φ(2) +π
・・・・・・■すなわち、φ(2)をφ(2)+πに
おきかえればFM波の真の位相に近づくと考えられる。
・・・・・・■すなわち、φ(2)をφ(2)+πに
おきかえればFM波の真の位相に近づくと考えられる。
なお、位相φ(に)は、すべて0〜2πの範囲で求めて
いるので、φ(2)+πの演算は2Ttを法とする。つ
まり、補正方法としてはφ(2)を(φ(2)+Tc)
mod 27Cでおきかえられる。
いるので、φ(2)+πの演算は2Ttを法とする。つ
まり、補正方法としてはφ(2)を(φ(2)+Tc)
mod 27Cでおきかえられる。
以上から、まず、位相検出器(10)の出力は、遅延補
正器(14)において、制御信号発生器(13)から出
力される信号の遅延時間と同じたけ遅延される。位相補
正器(15)は遅延補iE器(14)の出力φ(に)を
人力とし、制御信号発生器(13)からの出力信号が有
意「1」の時にはφ(K)+π(mod2π)を出力し
、無意「0」の時にはφ(K)を出力する。
正器(14)において、制御信号発生器(13)から出
力される信号の遅延時間と同じたけ遅延される。位相補
正器(15)は遅延補iE器(14)の出力φ(に)を
人力とし、制御信号発生器(13)からの出力信号が有
意「1」の時にはφ(K)+π(mod2π)を出力し
、無意「0」の時にはφ(K)を出力する。
位相補正器(15)の出力は、遅延器(5)に入力され
1サンプリング周期だけ遅延される。減算器(6)は位
相補正器(15)の出力から遅延器(5)の出力を減算
する。不連続補正器(7)は、減算器(6)の出力が負
になった場合のみ、その出力に2πを加算して出力する
。これらの遅延器(5)、減算器(6)および不連続補
正器(7)の動作は従来例と同様であり、連続補正器(
7)の出力からFM波の位相の差分が出力される。した
がって、不連続補正器(7)の出力をD/Aコンバータ
(8)によりアナログ信号」こ変換すれば、FM信号を
復調した出力が得られる。
1サンプリング周期だけ遅延される。減算器(6)は位
相補正器(15)の出力から遅延器(5)の出力を減算
する。不連続補正器(7)は、減算器(6)の出力が負
になった場合のみ、その出力に2πを加算して出力する
。これらの遅延器(5)、減算器(6)および不連続補
正器(7)の動作は従来例と同様であり、連続補正器(
7)の出力からFM波の位相の差分が出力される。した
がって、不連続補正器(7)の出力をD/Aコンバータ
(8)によりアナログ信号」こ変換すれば、FM信号を
復調した出力が得られる。
次に、第1の検知器(lりの作用と構成例について説明
する。第1の検知器(11)は、位相検出器(10)の
出力信号φ(K)を入力とし、sinφ(に)の増減を
検知するものである。
する。第1の検知器(11)は、位相検出器(10)の
出力信号φ(K)を入力とし、sinφ(に)の増減を
検知するものである。
第10図はφ(に−1)、φ(に)の値に対するs i
nφ(Kl−sinφ(トl)の値の正負を表してい
る。この図表にしたがって、sinφ(に)sinφ(
に−1)が正のときは「0」、負のときはrlJを出力
するように構成すれば、入力されたφ(に)に対してs
inφ(に)を淡算しなくても、sinφ(に)の増減
が検知できる。
nφ(Kl−sinφ(トl)の値の正負を表してい
る。この図表にしたがって、sinφ(に)sinφ(
に−1)が正のときは「0」、負のときはrlJを出力
するように構成すれば、入力されたφ(に)に対してs
inφ(に)を淡算しなくても、sinφ(に)の増減
が検知できる。
このような第1の検知器+I l)の−構成例を第11
図に示す。図において、(20)は位相検出器(lO)
の出力φをφ=ψ+π×δの形に分離して、δを第1の
出力として出力し、ψを第2の出力として出力する分離
器、(21)は位相検出器の第1の出力δを1サンプリ
ング周期遅延する遅延器、(22)は遅延器(21)の
出力と分離器(20)の第1の出力δを人力とする排他
的論理和ゲート、(23)は分離器(20)の第2の出
力ψを1サンプリング周期遅延する遅延器、(24)は
分離器(20)の第2の出力と遅延器(Z3)の出力の
大小を比較する比較器、(25)はπの値を保持してい
るメモリ、(26)はメモリ(25)の出力πから遅延
器(23)の出力を減算する減算器、(27)は分離器
(20)の第2の出力ψと減算器(26)の出力の大小
を比較する比較器、 (28)は比較28(241の出
力と比較器(27)の出力を入力とする排他的論理和ゲ
ート、(29)は分離器(20)の第1の出力δと排他
的論理和ゲート+281の出力を入力とする排他的論理
和ゲート130)は排他的論理和ゲート(221の出力
にしたがって分離器(2G)の第1の出力δと排他的論
理和ゲート(29)の出力とを切り換えるスイッチであ
る。
図に示す。図において、(20)は位相検出器(lO)
の出力φをφ=ψ+π×δの形に分離して、δを第1の
出力として出力し、ψを第2の出力として出力する分離
器、(21)は位相検出器の第1の出力δを1サンプリ
ング周期遅延する遅延器、(22)は遅延器(21)の
出力と分離器(20)の第1の出力δを人力とする排他
的論理和ゲート、(23)は分離器(20)の第2の出
力ψを1サンプリング周期遅延する遅延器、(24)は
分離器(20)の第2の出力と遅延器(Z3)の出力の
大小を比較する比較器、(25)はπの値を保持してい
るメモリ、(26)はメモリ(25)の出力πから遅延
器(23)の出力を減算する減算器、(27)は分離器
(20)の第2の出力ψと減算器(26)の出力の大小
を比較する比較器、 (28)は比較28(241の出
力と比較器(27)の出力を入力とする排他的論理和ゲ
ート、(29)は分離器(20)の第1の出力δと排他
的論理和ゲート+281の出力を入力とする排他的論理
和ゲート130)は排他的論理和ゲート(221の出力
にしたがって分離器(2G)の第1の出力δと排他的論
理和ゲート(29)の出力とを切り換えるスイッチであ
る。
次に動作について説明する。位相検出器(10)から出
力された信号φは、分離器(20)において、φ=ψ+
π×δの形に分離され、ψとδが出力される。これは、
例えば、位相φがnビットであるとき、最上位ビットを
第1の出力δとして出力し、°下位1n−1)ビットを
第2の出力ψとして出力することにより構成できる。分
離器(20)の第1の出力δは遅延器(21)で1サン
プリング周期Tだけ遅延される。したがって、時刻に−
Tにおいては、分離器(20)の第1の出力はδ(K)
であり、遅延器(21)の出力は、δ(ト1)である0
分離器(20)の第1の出力δ(に)と遅延器(21)
の出力δ(に−1)は排他的論理和ゲート(22)に入
力され、δ(K)≠δ(に−目のときrlJが出力され
、δ(に)δ(ト1)のときrOJが出力される。すな
わち、第10図において(φ(に−り〈πかつφ(に)
≧π)、または(φ(に−1)≧πかつφ(に)くπ)
のとき、排他的論理和ゲート(22)からrlJが出力
される。排他的論理和ゲート(22)の出力はスイッチ
(30)の動作を制御する。
力された信号φは、分離器(20)において、φ=ψ+
π×δの形に分離され、ψとδが出力される。これは、
例えば、位相φがnビットであるとき、最上位ビットを
第1の出力δとして出力し、°下位1n−1)ビットを
第2の出力ψとして出力することにより構成できる。分
離器(20)の第1の出力δは遅延器(21)で1サン
プリング周期Tだけ遅延される。したがって、時刻に−
Tにおいては、分離器(20)の第1の出力はδ(K)
であり、遅延器(21)の出力は、δ(ト1)である0
分離器(20)の第1の出力δ(に)と遅延器(21)
の出力δ(に−1)は排他的論理和ゲート(22)に入
力され、δ(K)≠δ(に−目のときrlJが出力され
、δ(に)δ(ト1)のときrOJが出力される。すな
わち、第10図において(φ(に−り〈πかつφ(に)
≧π)、または(φ(に−1)≧πかつφ(に)くπ)
のとき、排他的論理和ゲート(22)からrlJが出力
される。排他的論理和ゲート(22)の出力はスイッチ
(30)の動作を制御する。
また、分離器の第1の出力δ(に)は、スイッチ(30
)の第1の入力値となり、排他的論理和ゲート(22)
の出力がrlJの場合にスイッチ(30)において、こ
の第1の人力値δ(K)が選択される。
)の第1の入力値となり、排他的論理和ゲート(22)
の出力がrlJの場合にスイッチ(30)において、こ
の第1の人力値δ(K)が選択される。
他方1分離器(20)の第2の出力ψは遅延器(23)
で1サンプル周期]゛だけ遅延される。したがって1時
刻K・1゛においては1分離器(20)の第2の出力は
ψ・(K)であり、遅延器(23)の出力はψ(ト1)
である。分離器(20)の第2の出力ψ(に)と遅延器
(23)の出力ψ(に−1)は比較器(24)に入力さ
れ、ψ(に)≧ψ(トl)のとき「O」、ψ(に)くψ
(に−1)のときrl」が出力される。また、遅延器(
23)の出力ψ(に−l)は減算器(26)に入力され
、π−ψ(に−1)が演算される。減算’a (26)
の出力π−ψ(に−1)と分離器(20)の第2の出力
ψ(に)は比較器(27)に人力され、ψ(Kl ≧π
−ψ蒐に−1)のとき「l」、ψ(K)<π−ψ(に−
1)のとき「0」が出力される。排他的論理和ゲート(
29)は、比較器(24)の出力と比較器(25)の出
力の排他的論理和をとり、δ(に)=δ(に−1)=r
OJの場合には、sinφ(に)−sinφ(に刊)が
正のときrOJ、負のとき「1」が出力される。また、
δ(に)=δ(に−1)=rlJの場合にはs i n
φ(K) −s i n φ(に−1)が正のとき「
1」、負のときrOJが出力される。この排他的論理和
ゲート(2B)の出力と分離器(20)の第1の出力δ
(に)とを排他的論理和ゲート(29)に人力すれば、
δ(に)=δ(に−1)=rOJの場合もδ(に)=δ
(K−1) = r I Jの場合も、sinφ(に)
sinφ(トl)が正のときに「O」、負のときrlJ
が出力される。この排他的論理和ゲート(29)の出力
はスイッチ(30)の第2の大カイ1となり、排他的論
理和ゲート(22)の出力が「0」の場合にスイッチ(
3G)は第2の入力を選択して出力する。
で1サンプル周期]゛だけ遅延される。したがって1時
刻K・1゛においては1分離器(20)の第2の出力は
ψ・(K)であり、遅延器(23)の出力はψ(ト1)
である。分離器(20)の第2の出力ψ(に)と遅延器
(23)の出力ψ(に−1)は比較器(24)に入力さ
れ、ψ(に)≧ψ(トl)のとき「O」、ψ(に)くψ
(に−1)のときrl」が出力される。また、遅延器(
23)の出力ψ(に−l)は減算器(26)に入力され
、π−ψ(に−1)が演算される。減算’a (26)
の出力π−ψ(に−1)と分離器(20)の第2の出力
ψ(に)は比較器(27)に人力され、ψ(Kl ≧π
−ψ蒐に−1)のとき「l」、ψ(K)<π−ψ(に−
1)のとき「0」が出力される。排他的論理和ゲート(
29)は、比較器(24)の出力と比較器(25)の出
力の排他的論理和をとり、δ(に)=δ(に−1)=r
OJの場合には、sinφ(に)−sinφ(に刊)が
正のときrOJ、負のとき「1」が出力される。また、
δ(に)=δ(に−1)=rlJの場合にはs i n
φ(K) −s i n φ(に−1)が正のとき「
1」、負のときrOJが出力される。この排他的論理和
ゲート(2B)の出力と分離器(20)の第1の出力δ
(に)とを排他的論理和ゲート(29)に人力すれば、
δ(に)=δ(に−1)=rOJの場合もδ(に)=δ
(K−1) = r I Jの場合も、sinφ(に)
sinφ(トl)が正のときに「O」、負のときrlJ
が出力される。この排他的論理和ゲート(29)の出力
はスイッチ(30)の第2の大カイ1となり、排他的論
理和ゲート(22)の出力が「0」の場合にスイッチ(
3G)は第2の入力を選択して出力する。
以上により、第10図にしたがってsinφ(Kl−s
inφ(に−1)正のときに「0」、負のときに「曹」
を出力する第1の検知器(11)が構成できる。
inφ(に−1)正のときに「0」、負のときに「曹」
を出力する第1の検知器(11)が構成できる。
次に、第2の検知器(12)の−構成例を第12図に示
す。遅延補正器(2)の出力X (K)は、遅延器(3
1)において1サンプリングTだけ遅延される。
す。遅延補正器(2)の出力X (K)は、遅延器(3
1)において1サンプリングTだけ遅延される。
遅延補正器(2)の出力X(に)と遅延器(31)の出
力X(に−1)は比較器(32)に人力され、X(に)
≧×(に−11(7)ときには「0」が、X(K)<X
(に−1)のときには「1」が出力される。
力X(に−1)は比較器(32)に人力され、X(に)
≧×(に−11(7)ときには「0」が、X(K)<X
(に−1)のときには「1」が出力される。
第13図にこの発明の他の実施例を示す。この実施例の
第1図の実施例とは1反転位置検出器(16)の構成が
相違しているだけであるから2以下、この部分の構成と
作用について説明する。
第1図の実施例とは1反転位置検出器(16)の構成が
相違しているだけであるから2以下、この部分の構成と
作用について説明する。
図において゛、(41)は位相検出器(10)の出力φ
(に)に対しsinφ(に)を演算する演算器、(42
)は遅延器1E器(2)の出力Xをさらに遅延させる遅
延補正器、(43)は演算器(4I)の出力の増減と遅
延補正器(42)の出力の増減とが2度続けて一致しな
い場合に有意rlJの信号を出力し、そうでない場合に
無意「0」の信号を出力する検知器である。次に動作に
ついて説明する。
(に)に対しsinφ(に)を演算する演算器、(42
)は遅延器1E器(2)の出力Xをさらに遅延させる遅
延補正器、(43)は演算器(4I)の出力の増減と遅
延補正器(42)の出力の増減とが2度続けて一致しな
い場合に有意rlJの信号を出力し、そうでない場合に
無意「0」の信号を出力する検知器である。次に動作に
ついて説明する。
位相検出器(10)の出力φ(に)は、演算器(41)
に入力され、W(に)=sinφ(K)が演算される。
に入力され、W(に)=sinφ(K)が演算される。
他方、遅延補正器(2)の出力は、遅延補正器(42)
に人力され、演算器(4) と演算器(41)で起こる
信Sj W (Klの遅延時間と同じたけ遅延される。
に人力され、演算器(4) と演算器(41)で起こる
信Sj W (Klの遅延時間と同じたけ遅延される。
つまり、演算器(4I)から信号W(に)=sinφ(
に)が出力される時、遅延補正器(42)からは信号X
(に)=As i n φo (K)が出力される。
に)が出力される時、遅延補正器(42)からは信号X
(に)=As i n φo (K)が出力される。
人力FM波が第1図の実施例で説明した第4図に示した
波形であったとすると、遅延補正器(42)の出力X
(K)と、n’jfX器(41)の出力W(に)とは、
第7区および第8図に示した関係となる。検知器(43
)は、演算器(11)の出力W(に)と遅延補正器(+
2)(7)出力X(K)ニ対して、W (K) −W
(K−1) (7)符号とX (K) −X (d−1
) (7)符号、W(に11)−W(K)の符号とX(
に1))−XIK)の符号がともに一致しないとき、有
意「1」の信号を出力し、そうでない場合、無意「0」
の信号を出力する。位置補正器(+5)は、検知器(4
3)の出力が有意「l」の時には、φ(に)十π(mo
d 2π)を出力し。
波形であったとすると、遅延補正器(42)の出力X
(K)と、n’jfX器(41)の出力W(に)とは、
第7区および第8図に示した関係となる。検知器(43
)は、演算器(11)の出力W(に)と遅延補正器(+
2)(7)出力X(K)ニ対して、W (K) −W
(K−1) (7)符号とX (K) −X (d−1
) (7)符号、W(に11)−W(K)の符号とX(
に1))−XIK)の符号がともに一致しないとき、有
意「1」の信号を出力し、そうでない場合、無意「0」
の信号を出力する。位置補正器(+5)は、検知器(4
3)の出力が有意「l」の時には、φ(に)十π(mo
d 2π)を出力し。
検知器(13)の出力が無意「0」の時には、φ(に)
を出力するのは第1図の実施例と同様である。
を出力するのは第1図の実施例と同様である。
第14図に検知器(43)の−構成例を示す6図におい
て、(50)は演算器(41)からの出力W (Kl
を1サンプリング周期′rだけ遅延する遅延器、(52
)は演算器(41)の出力W(に)と遅延器(50)の
出力W (K−11を比較し、W(K)≧W (K−1
+のとき01W(にl<W(K−11のとき1を出力す
る比較器、(52)は遅延補正器(42)の出力X(に
)を1サンプリング周期1゛だけ遅延する遅延器、 (
53)は遅延補正器(42)(7)出力X (K)と遅
延器(52)(7)出力X (K−11を比較し、×(
に)≧X (K−11(7)とき0.X(Kl<×(に
−1)のときlを出力する比較器、(54)は比較2H
(511の出力と比較器(53)の出力を入力とする排
他的論理和ゲート、+551は排他的論理和ゲート(5
4)の出力を!サンプリング周期Tだけ遅延する遅延器
、(56)は排他的論理和ゲート(54)の出力と遅延
器(55)の出力を入力とする論理積ゲートである。
て、(50)は演算器(41)からの出力W (Kl
を1サンプリング周期′rだけ遅延する遅延器、(52
)は演算器(41)の出力W(に)と遅延器(50)の
出力W (K−11を比較し、W(K)≧W (K−1
+のとき01W(にl<W(K−11のとき1を出力す
る比較器、(52)は遅延補正器(42)の出力X(に
)を1サンプリング周期1゛だけ遅延する遅延器、 (
53)は遅延補正器(42)(7)出力X (K)と遅
延器(52)(7)出力X (K−11を比較し、×(
に)≧X (K−11(7)とき0.X(Kl<×(に
−1)のときlを出力する比較器、(54)は比較2H
(511の出力と比較器(53)の出力を入力とする排
他的論理和ゲート、+551は排他的論理和ゲート(5
4)の出力を!サンプリング周期Tだけ遅延する遅延器
、(56)は排他的論理和ゲート(54)の出力と遅延
器(55)の出力を入力とする論理積ゲートである。
次に動作について説明する。演算器(41)より出力さ
れた信号W(に)は遅延器(50)により、1サンプリ
ング周期遅延された信号W(に=1)となる。
れた信号W(に)は遅延器(50)により、1サンプリ
ング周期遅延された信号W(に=1)となる。
W(に)とW(に川)は比較器(51)に入力され、W
(に)≧W(に−1)のときはO,W(K)<W(に−
1)のときは1が出力される。他方、遅延補正器(42
)から出力された信j6. X (に)は遅延器(52
)によりlサンプリング周期遅延された信号X(に−I
)となる。X(に)とX(に−りは比較器(53)に入
力され、X(に)≧X (K−1+ (7)ときはO,
X(に)くx(に−I)のときは1が出力される。比較
器(51)の出力と比較Z (53)の出力は排他的論
理和ゲート+541に入力され、比較器(51)の出力
と比較器(53)の出力が等しい時には「0」が出力さ
れ、そうでない時には「1」が出力される。すなわち W(に)≧W(に−1)かつX(に)≧X (K−1)
またはW(に)〈W(に−1)かつX(に)〈X(に−
1)の時には「0」が出力され、その他の場合は「1」
が出力される。言い換えると、W(に)の増減とX (
ltlの増減が一致している時には「0」を出力し、そ
うでない時にrlJを出力する。この排他的論理和ゲー
ト(24)の出力は遅延器(55)においてlサンプリ
ング周期遅延され、論理積ゲート(56)に入力される
。論理積ゲートT561の他の入力端には、排他的論理
和ゲート(54)の出力が人力される。したがって、排
他的論理和ゲート(54)の出力が2度続けて「1」の
とき、論理積ゲート(56)の出力は「l」となり、そ
の他の場合は「0」が出力される。すなわち、W(に)
の増減とX(に)の増減が2度続けて一致しない場合に
「1」が出力され、そうでない場合は[0」が出力され
る。
(に)≧W(に−1)のときはO,W(K)<W(に−
1)のときは1が出力される。他方、遅延補正器(42
)から出力された信j6. X (に)は遅延器(52
)によりlサンプリング周期遅延された信号X(に−I
)となる。X(に)とX(に−りは比較器(53)に入
力され、X(に)≧X (K−1+ (7)ときはO,
X(に)くx(に−I)のときは1が出力される。比較
器(51)の出力と比較Z (53)の出力は排他的論
理和ゲート+541に入力され、比較器(51)の出力
と比較器(53)の出力が等しい時には「0」が出力さ
れ、そうでない時には「1」が出力される。すなわち W(に)≧W(に−1)かつX(に)≧X (K−1)
またはW(に)〈W(に−1)かつX(に)〈X(に−
1)の時には「0」が出力され、その他の場合は「1」
が出力される。言い換えると、W(に)の増減とX (
ltlの増減が一致している時には「0」を出力し、そ
うでない時にrlJを出力する。この排他的論理和ゲー
ト(24)の出力は遅延器(55)においてlサンプリ
ング周期遅延され、論理積ゲート(56)に入力される
。論理積ゲートT561の他の入力端には、排他的論理
和ゲート(54)の出力が人力される。したがって、排
他的論理和ゲート(54)の出力が2度続けて「1」の
とき、論理積ゲート(56)の出力は「l」となり、そ
の他の場合は「0」が出力される。すなわち、W(に)
の増減とX(に)の増減が2度続けて一致しない場合に
「1」が出力され、そうでない場合は[0」が出力され
る。
〔発明の効果]
以上のように、この発明によれば、位相検出器により検
出したFM波の位相が、人力FM波の位相をiE L
<表しているかどうかを判定し、正しくないと判定した
時にはこれを補正してから、位相の差分をとるように構
成したので、精度の高い1−′M復調器が得られる。
出したFM波の位相が、人力FM波の位相をiE L
<表しているかどうかを判定し、正しくないと判定した
時にはこれを補正してから、位相の差分をとるように構
成したので、精度の高い1−′M復調器が得られる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック回路図、第2図
ないし第6図は従来のFM復調器において反転現象の起
こる過程を説明するための図、第7図および第8図は、
位相の反転を生じているF−’ M波の波形図、第9図
はこの実施例の位相補正器における補正方法を説明する
ための図、第10図はこの実施例の第1の検知器におけ
る検知方法を説明するための図〆、第11図は、この第
1の検知器の一構成例を示すブロック回路図、第12図
はこの実施例の第2の検知器の一構成例を示すブロック
回路図、第13図はこの発明の他の実施例を示すブロッ
ク図、第14図はこの実施例の検知器の一構成例を示す
ブロック回路図、第15図は従来の1′M復調器のブロ
ック回路図である。 (1)・・・Δ/Dコンバータ、(2)・・・遅延補正
器、(3)・・・90°移相器、(41)・・・演算器
、(5)・・・遅延器、(6)・・・減算器、(7)・
・・不連続補正器、(1o)・・・位相検知器、(11
)・・・第1の検知器、(12)・・・第2の検知器、
(13)・・・制御信号発生器、(+4)、 (421
・・・遅延補正器、(15)・・・位相補正器、(+6
)−・・反転位置検出器、 (43)・・・検知器。 なお、各図中、同一符号は同一 または相当部分を示す
。
ないし第6図は従来のFM復調器において反転現象の起
こる過程を説明するための図、第7図および第8図は、
位相の反転を生じているF−’ M波の波形図、第9図
はこの実施例の位相補正器における補正方法を説明する
ための図、第10図はこの実施例の第1の検知器におけ
る検知方法を説明するための図〆、第11図は、この第
1の検知器の一構成例を示すブロック回路図、第12図
はこの実施例の第2の検知器の一構成例を示すブロック
回路図、第13図はこの発明の他の実施例を示すブロッ
ク図、第14図はこの実施例の検知器の一構成例を示す
ブロック回路図、第15図は従来の1′M復調器のブロ
ック回路図である。 (1)・・・Δ/Dコンバータ、(2)・・・遅延補正
器、(3)・・・90°移相器、(41)・・・演算器
、(5)・・・遅延器、(6)・・・減算器、(7)・
・・不連続補正器、(1o)・・・位相検知器、(11
)・・・第1の検知器、(12)・・・第2の検知器、
(13)・・・制御信号発生器、(+4)、 (421
・・・遅延補正器、(15)・・・位相補正器、(+6
)−・・反転位置検出器、 (43)・・・検知器。 なお、各図中、同一符号は同一 または相当部分を示す
。
Claims (3)
- (1)入力アナログFM信号をデジタル信号に変換する
A/Dコンバータと、このデジタルFM信号の各サンプ
リング点の位相を検出する位相検出器と、この検出され
た信号のうち位相が反転しているサンプリング点を検出
する反転位相検出器と、この検出された位相の反転した
サンプリング点のデータを補正する位相補正器と、この
位相補正器の出力信号を1サンプリング周期遅延させる
遅延器と、上記位相補正器の出力信号から上記遅延器の
出力を減算する減算器と、この減算器の出力信号の不連
続点を補正する不連続補正器と、この不連続補正器の出
力信号をアナログ信号に変換するD/Aコンバータとを
備えたFM復調器。 - (2)請求項(1)において、反転位相検出器が、位相
検出器の出力の各サンプリング点の値をφとした時、1
つ前のサンプリング点に対する sinφの値増減を検知する第1の検知器と、上記A/
Dコンバータから出力されるデジタルFM信号の上記第
1の検知器で比較している同じサンプリング点における
値の増減を検知する第2の検知器と、上記第1の検知器
および第2の検知器の出力とが2回続けて一致しない場
合を検知したとき有意の制御信号を発生する制御信号発
生器とで構成されてなり、上記有意の制御信号が出力さ
れたとき位相補正器において位相が反転したサンプリン
グ点の値にπを加算して補正するように構成してなるF
M復調器。 - (3)請求項(1)において、反転位相検出器が、位相
検出器の出力の各サンプリング点の値をφとした時、1
つ前のサンプリング点に対する sinφを演算する演算器と、A/Dコンバータの出力
を上記演算器の出力信号と同期するように一定時間遅延
させる遅延補正器と、上記演算器の出力の増減と上記遅
延補正器の出力の1つ前のサンプリング点に対する増減
とが2回続けて一致しない時に有意の信号を出力する検
知器とで構成されてなり、上記有意の信号が出力された
とき位相補正器によつて位相が反転したサンプリング点
の値にπを加算して補正するように構成してなるFM復
調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP570489A JPH02185104A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | Fm復調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP570489A JPH02185104A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | Fm復調器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185104A true JPH02185104A (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=11618503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP570489A Pending JPH02185104A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | Fm復調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02185104A (ja) |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP570489A patent/JPH02185104A/ja active Pending
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