JPH02185534A - 配向ポリエステルフイルム - Google Patents
配向ポリエステルフイルムInfo
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- JPH02185534A JPH02185534A JP539189A JP539189A JPH02185534A JP H02185534 A JPH02185534 A JP H02185534A JP 539189 A JP539189 A JP 539189A JP 539189 A JP539189 A JP 539189A JP H02185534 A JPH02185534 A JP H02185534A
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- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
滑、性、高速作業下での取扱い性2よび耐久走行性(こ
高度に優スt1力)つ粗大突起数の少ない配向ポリエス
テルフィルム番こ閃する。 〔従来の技術〕 一般(こポリエチレンテレフタレート
ときポリエステルは、その優n7:物理的8よび化学的
緒特性の故に、続雑用、成型品用の他、磁気テープ用、
フロッピーティスフ用、写真用、コンテンサー用、包装
用、レントケンフイルム、マイクロフィルムなどのフィ
ルム川としても多棟の用途で広(用いられている。これ
らフィルム用としてポリエステルが用いらnる場合、そ
の滑り性?よび耐摩耗特性はフィルムの製造工程および
各用途に8ける加工工程の作業性の良否、さらにはその
製品品質の良否を左右する大きな要因となっている。特
にポリエステルフィルム表面に磁性層を塗布し磁、気テ
ープとして用いる場合番こけ、磁性層塗布時に8けるコ
ーチインクロールとフィルム表面との摩擦2よび摩耗が
極めて激しく、フィルム表面へのしわ旧よび擦り傷が発
生しやすい。まに磁性層塗布後のフィルムをヌリットし
てオーディオ、ビデオまたはコンピューター用テープ等
番こ加工した後でも、リールやカセット等からの引き出
し、巻き上げその他の繰作の際に、多(のガイド部、再
生ヘッド等との間に摩擦3よび摩耗が著しく生じ、擦り
傷、歪の発生さら番こはポリエステルフィルム表面の削
γL等による白粉状物質を析出させる結果、磁気記録信
号の欠落、即ちドロップアウトの大きな原因となること
が多い。また添加粒子中に含xnる粗大粒子に起因する
粗大突起もドロップアウト等の欠点発生となることが多
い。 従来、フィルムの滑り性旧よび高速作業下での取扱い性
の改良にはフィルム表面に凹凸を付与することによりガ
イドロール等との間の接触面積を減少せしめる方法が採
用さnて2つ、この表面凹凸を形成させる方法として■
フィルム原料Gこ用いる高分子の触媒残渣から不溶性の
粒子を析出せしめる方法(特公昭49−13234号2
よび特公昭50−6493号)や、■不活性の無機粒子
や有機粒子を添加せしめる方法(特開昭51−3427
2号、特開昭52−78953号、特公昭55−222
5号2よび特公昭55−41648号)等が用いられて
いる。 こわら原料高分子中の粒子は、その大きざか大きい程、
滑り性の改良効果が大であるのか一般的であるか、磁気
テープ用のことき精密用途にはその粒子が大きいこと自
体がドロップ等の欠点発生の原因となり、さら番こ′屯
磁要換特性も著しく悲化する1こめ、フィルム表面の凹
凸はその形状、密度、高さ等を精密番こ調整する必要か
ある。 従来は添加粒子の粒度分布が平均粒径のみの観点でし刀
)とらえられて?らす、粒子の粒度分布が制御されてい
ないこと力)ら設計通りのフィルム表面形態を得難いと
いう欠1(・、もあつ1こ0きらに、粒子形状に関して
も、フィルム表向形態を精密をこ調整する必要性を考慮
下れは、従来用いられている体槓形状係数番こよる評価
のみでは不充分である。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は特に磁気テープ用基材として配向ポリエステル
フィルムを用いfこ場合番こ2ける前記従来技術の欠点
を解消し、刀)つ優nた滑り性、高速作業下での取扱い
性および耐久走行性を有し、かつ粗大突起数の少ない配
向ポリエステルフィルムを提供せんとTるものである。 〔課題を解決下るための手段〕 即ち、本発明は主πる繰り返し単位かエチレンテレフタ
レート力)らなるポリエステルフィルム中(こ、−ト記
[11〜(III+式を同時tこ満足する平均粒径の異
なる2柚類の炭酸カルシウムをそれソn下記OV+〜(
VJ式範囲で含有してなる配向ポリエステルフィルムで
ある。 08≦D2≦2. 0 − − − −mm15≦
Dz/D+≦30 − − − − −triA/B
≧ 3.0 −−−−−(m10、0 1 ≦ c.
≦ 0.5 − − − −
−(IVI002≦02≦0.5 −−−−−
(Vン〔上記(1)〜(■ン式番?ー8いて、Dlおよ
びC市そわぞれ小粒径炭酸カルシウムの平均粒径(/’
m)gよび添加量(重量%)を示し、ま1こD2旧よひ
C2はそれぞれ大粒径炭酸カルシウムの平均粒径(声r
n.)uよび添加量(重量%)を示TOざらにAgよひ
Bはそれそγし本文中で定義する粒子の外接円に対する
1m積率(%)3よび粒径のばらつき度(%)を示!,
] 好ましい実施態様は平均粒径の異なる2種類の炭醒カル
シウムの5μ以上の粒子量かそnぞn笑質的番こ0重量
%であることである。 本発明で用いられるポリエステルとけポリエチレンテレ
フタレート、ポリアルキレンナフタレート等との結晶性
ポリエステルであり、特に限定はされないがとりわけポ
リエチレンテレフタレートが適して2つ、なかんず(そ
の繰り返し単位の80モ/l/%以上がエチレンテレフ
タレートη)らなるものであり、この場合他の共重合成
分としてはイソフクyv酌、p−β−オキンエトキシ安
息香酸、2.6−ナフタレンジカルボン酸、4 、4’
−ジカルボキシルジフェニール4、4−ジカルボキシル
ベンゾフェノン、ビス(4−カルボキシルフェニール〕
エタン、アジピン酸、セノ(シン酸、5−ナトリウムヌ
ル示イソフタル酸、シクロヘキサン−1,4−ジカルボ
ンI!#等のジカルボンrl117′成分、プロピレン
グリコール、ブタンジオール、ネオペンチルグリコール
、ジェチレンゲリコール、シクロヘキサンジメタツール
、ビスフエノーlL/Aのエチレンオキサイド付加物、
ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、
ポリテトラメチレーン息香@などのオキシカルホン酸成
分等G(Lm Gこ選択使用Tることかできる。この能
弁重合成分として少量のアミド結合、ウレタン結合、エ
ーテル結合、カーホネート結合等を含有Tる化合物を含
んでいてもよい。 該ポリエステルの製造法としては、芳香族ジカルボン酸
とグリコールとを直接反応させるいわゆる直接重合法、
芳香族ジカルボン酸のジメチルエステルとグリコールと
をエステル交換反応させるいわゆるエステル交換法など
任意の製造法を適用することが出来る。尚フィルムとし
ては一軸配向フィルム、二軸配向フィルム何れでもよい
か二軸配向フィルムが特に好適である。 本発明番こ8いて、平均粒径の大きい方の炭酸力)v
シウムの平均粒径(Dz)は0. 8 〜2. 0 f
irn.である必要があり、好ましくは0. 9〜1.
8μmであり、特に好ましくは1.0〜1.6μmであ
る。0. 8)’m未満では滑り性、高速作業下での取
扱い性8よび耐久走行性の向上効果か不充分となるので
好ましくない。逆に2.0)1mを超えると、%に磁気
テープ用として表面平滑性が低下し、7:l)つドロッ
プアウトやノイズ等の欠点発生の原因となる和犬突起数
も増大するので好ましくない。 ま1こ平均粒径の小さい方の炭酸カルシウムの平均粒径
(DI)は、平均粒径の大きい方の炭酸カルシウムの平
均粒径(Dz)iこ基ついて設定する必要かある0丁な
わち大きい方の炭酸カルシウムと小さい万の炭酸カルシ
ウムとの平均粒径比( Dz / DI )は、1.5
〜3.0である必要があり、好ましくは1.6〜2.9
であり、特番こ好ましくは17〜28である。平均粒径
比( I)2 / DI )が1.5未満では、滑り性
2よび晶速作業下での取扱い性の同上効果が不充分とな
るので好ましくない。 逆をこ3.0を超えると、耐久走行性の同上効果が不充
分となるので好ましくない。 まりいず11.の炭酸カルシウムとも粒子形状8よび粒
径の均一性は本発明に2いて特番こ重要な要件である。 粒子形状に関しては、フィルム表面形態を精密に調整す
る必要性を考慮すわは、従来用いらnてきた体積形状係
数による評価のみでは不充分である。そこで本発明者ら
は粒子形状を定損的に把握するTこめに、粒子の投影断
面積と粒子の投影図に外接する円の面積との比、丁なわ
ち「粒子の外接円に対する面積率(A)」を粒子形状を
示す指標として定義した。■積率(AJは100%に近
つくほど塊状もしくは球状に近う(。 つきに粒径の均一性に関しては、粒度分布が単分散に近
いものであれは、フィルム表面に形成される突起の高さ
Sよび形状が均一に近(なるという本発明者の知見より
、個々の粒子の粒径の標準偏差と平均粒径との比、Tな
わち「粒径のばらつき度(B)」を粒径の均一性を示す
指標として定義した。はらつき度(B)は0%に近づ(
はどjli分散Gこ近つく。 本発明ではより精密なフィルム表向形態を得るために、
上記で定義し1こ[粒子の外接円に対する面積率(八]
」と「粒径のほらつき度(B]」との比( A/B )
かいす乙の炭酸カルシウム粒子とも30以上である必要
があり、好ましくは32以上であり、特Iこ好ましくは
3.4以上である。 粒子の外接円に対する面積率tAJ Jと1粒径のばら
つき度IB) Jとの比(A/B )が30未満では、
フィルム表面の突起形態は不規則なものとなり、滑り性
2よひ関連作業下での取扱い性の向上効果が不充分とな
るので好ましくない。 ′f、1こ平均粒径の小さい方の炭酸カルシウム粒子の
添加量(C1)は001〜0.5重量%である必要かあ
り、好ましくは0.02〜0.4重M%であり、特に好
ましくは0.03〜0.3重量%である。C1か0.0
1亀量%未満では耐久走行性の向上効果が不充分となる
ので好ましくない。通番こ0.5重量%を超えると、特
に磁気テープ用として表面平滑性が低]し、乃)つドロ
ップアウト2よびノイヌ等の欠点発生の原因となる粗大
突起数も増大するので好ましくない。つきに平均粒径の
大きい方の炭酸カルシウム粒子の添加量(C2)は0.
02〜05重量%である必要があり、好ましくけ0.0
3〜0.4重欺%であり、特番こ好1しくはLl、04
〜0.3 m kiCである。C2が002重量%未満
では滑り性、関連作業下での取扱い性および耐久走行性
の向上効果が不充分となるので好ましくない。逆に0.
5 N ftj−%を超えると、特に磁気テープ用とし
て表布平滑性が低下し、刀)つドロップアラ1−および
ノイズ等の欠点発生の原因となる粗大突起数も増大する
ので好ましく y、(い 。 本発明+C13いて、用いる炭酸カルシウムは先に規定
し1こ条件を満たせば製法その他になんら限定はナク、
天然品?よひ合成品のいずれも使用可能である。たとえ
ば重質炭酸カルシウム、1−1 質炭酸カルシウム忘よ
ひWご質炭酸カルシウムのいすnを用いてもよい。11
こ該炭酸カルシウム社表面処理をしない()のを用いて
もよいが、FQ子ノエチレンクリコール中2よびポリマ
ー中への分散性の向上8よびポリマーとの親和性の回−
ヒの1こめに、該炭酸カルシウムは公知の表面処理し、
1こものを用いるのがより好ましい。 本発明に3ける不活性粒子のポリエステル中への添加方
法は、該ボリエヌテμ製造過程番こ2ける任意の段階で
添加することができるが、エヌテp化反応が終了してか
ら初期縮合が終了するまでに添加Tるのが特に好ましい
。まにポリエステμ製造過程への不活性粒子の添加方法
はスラリー状2よび粉末状のいずれの状態で添加しても
よいか、粒子の飛散防止、供給精度や均一性の同上の点
7:l)らスラリー状に分散させて添加するのが好まし
く、特にグリコール成分のスラリーとして添加するのが
好ましい。スラリー状Iこ分散させる場合には、そnぞ
れの粒子本来の一次粒子を出来る限り再現するような均
一な分散を行なう必要がある。まに所定の平均粒径の粒
子を得る几め番こ、市販微粒子の分級、2よびρ過等の
処理を採用してもよい。 該粒子をスラリーとして添加する時は、スラリー中の5
μm以上の粒子の割合が全粒子に対して、実?イ上O重
量%にして添加するのが粗大突起数を低下きせる点より
特に好ましい。 マタ、該粒子をスラリーとしてポリエステμ製造過程へ
添加する場合は平均粒径の異なる2種の炭酸力pシウム
を同時Gこ添加してもよいし、まに別個(こ添加しても
よい。同時に添加する場合は別個の供給口から添加して
もよいし、またボリエヌテル製造工程へ添加する前に該
スラリーを均一に混合して力)ら添加してもよい。 丁た上記炭酸カルシウムをリン酸8よび、ま1こは亜リ
ン酸類のアルカリ金属塩と共存させて微分散させたスラ
リーとしてポリエステμ製造過程に添加する事が該炭酸
カルシウムの凝集防止の点力)ら好ましい。リン酸8よ
び亜リン酸類のアルカリ金属塩としては正リン酸、ビロ
リン酸、ポリメタリン酸、ポリリン酸、止血リン酸、ピ
ロ亜リン酸、ポリ亜リン酸、ポリメタ亜リン醗のナトリ
ウム塩3よびカリウム塩等で具体的(こは第一リン酷′
ナトリウム、第一リン酸カリウム、第ニリン酸ナトリウ
ム、第ニリン酸カリウム、第三リン酸ナトリウム、第三
リン醐カリウム、ビロリン酸ナトリウム、ビロリン酸カ
リウム、ビロリン酸二水素ナトリウム、ヘキサメタリン
酸ナトリウム、ヘキサメタリン酸カリウム、トリポリリ
ン酸ナトリウム、トリポリリン酸カリウム、亜リン酸ナ
トリウム、ピロ亜リン酸ナトリウム、ピロ亜リン酸カリ
ウム、メタ亜リン酸ナトリウム、メタ亜リン酸カリウム
等が挙げられる。該アルカリ塩は単独で使用してもよ(
、ま1こ2種以上を併用してもよい。 前記のリン酸あるいは亜リン酸類のアルカリ塩の該スラ
リーへの添加はスラリー調整開始時よりポリエステルの
製造過程への添加までのいずれの段階で行なってもよい
。 また、凝集しない範囲内で個々の粒子を高濃度に含有T
るボリエヌテμを予め別個に製造し、次いで所定の粒子
濃度Gこなる様番こブレンドしてもよい。 粗大粒子数を増加させず、かつ表向平滑性番こ対し悪い
影響を旧よぼきない程度の平均粒径旧よび含有量であれ
は、ポリエステルの製造過程で析出しTこ微粒子、いわ
ゆる内部粒子を含んでいてもかまわない。な2、フィル
ムの用途が、その片面だけと金属ロールが接触するよう
な場合は、接触面のみを本発明の不活性無機粒子を含有
せしめ、他面は目的番こ応じ不活性無機粒子を含有せし
めても艮いし、含有せしめない別の層で゛あっても刀)
まわない。 〔実施例〕 次に本発明の実施例旧よび比較例を示す。実施例中の部
は特番こことわらないかぎりTべて重量部を意味する。 iTこ、用いた測定法を以下番こ示す。 (1)平均粒径 エチレンクリコールスラリー中で炭酸カルシウム粒子を
十分lこ分散して得られたスラリー空番こ2ける粒度分
布を、測定溶媒にエチレングリコールを用い光透過型遠
心沈降式粒度分布測定機(SA −ap 3型 島原製
作所製〕により測定し、その積算50%の値を用いた。 (2)外接円に対する面積率 粒子を走査型電子顕微鏡(株式会社日立製作所製S−5
10型)で観察し、写真撮影し1こものわ拡大して複写
し、粒子の外形をトレースし任意に20個の粒子を選ん
で黒く塗りつぶし1こ。 この像を画像解析装置にレコ株式会社製ルーゼツクス5
00型)を用いてそれぞれの粒子の投影断面積を測定し
ん。ま1こ、それらの粒子に外接する円の面積を算出し
、下記の式を用いて面積率を求めK。 (3)粒径のばらつき度 粒子を走査型電子顕微鏡(株式会社日立製作所製S−5
10型うで観察、写真撮影し1こものヲ拡大コピーし、
さらにトレースを行なってランダムGこ200個の粒子
を黒(塗りつぶしπ。 この像を画像解析装置にレコ株式会社製ルーゼツクス5
00型)を用いて、水平方向のフエレ径を測定し、その
平均値を下式で使用する平均粒径とした。また、粒径の
ばらつき度は下式により算出し1こ〇 (4ノフイルムの表面平滑性(TAR)フィルム表面を
株式会社小坂研究所製3次元粗さ測定器(SE −3A
K )を用い、針の半径2μm1荷重30〜の条件下に
、フィルム長手方向番こカットオフ0.25 vanで
、1wn1こわπって測定し、2Pmピッチで500点
番こ分割し、各点の高さを3次元粗さ解析装置(SPA
−11)に取り込んだ。これと同様の操作をフィルム
幅方向【こついて2)Lm間隔で連続的に150回、つ
まりフィルムの幅方向0.3 rtrmにわTこって行
ない、解析装@番こデータを取り込んだ。次に、解析装
置を用いて高さ方向のデータの平均偏差を求め、そγし
を1m単位で表して平均’I’ARとしuo(5)フィ
ルムの滑り性 ASTM D −1894−63kこ準拠し、スレッ
ド式スリップテスター(DAVENPORT )を用い
、フィルム/フィルム間の静摩擦係数(メS〕を測定し
1こ。測定環境は23℃、65%RHであつ1こ。 (6】フィルムの高速作業下での取扱い性フィルムを高
速でスリットし、ロール状に巻取るとき番こ、巻姿不良
、しわ、空気のバブル等を生じないで問題のないスリッ
トロールが得られ、る刀)どう力)を3段階に評価し次
のランク付で表した。 ×・・・問題のないスリットロールを得ることが国難で
あり、歩留りが悪い △・・・問題のないスリットロールを得ることが出来、
歩留りが良い ○・・・間flHのないスリットロールが簡単Gこ得ら
れ、歩留りが非常をこ良い (7)耐久走行性 温度23℃、相対湿度65%の条件斗、第1図の装置を
用いて試験した。第1図に8いて、11は長ざ40+m
のクランク、12は回転自在のガイドローラ、13は張
力検出装置、14は市販の家庭用VTRの金属製ガイド
ポスト(最大粗gRt= O,157m1平均粗gRa
= 0.0 (18μ?+1.)であり、幅12.5r
Hnのフィルムlを図示のよう番こカイトローラ12、
張力検出装置13.カイトポスト14に通し、このガイ
ドボヌI−14iこ対1−る接触角度を3π/4ラジア
ンに設定し、上記フィルム1の一端をクランクlliこ
’fh Eeし、他端に3iF50fのウェイト15を
吊るし、クランク11を8rpmの速度で回転させ、フ
ィルム1を100往復させて動摩擦係数(/’k )を
求め、下記のよう番こ3段5’tr +こ刷“価し、ラ
ンク付けし 1こ □ ○・・・/lk≦ 0.2 5 △・・・0.2 5 <)’に≦ 0.0 3 5×
・・・μk > 0.3 5 (8)フィルム表面の粗大突起数 フィルム表面にアルミニウム のち、三光束干渉顕微鏡を用いて四重現以上の粗大突起
数(測定面檀l−当りの個数9をカウントし、粗大突起
数の多少番こより次のランク付けで表す。 1級・・・10個以上/− 2級・・・7〜9個/ー 3級・・・4〜6個/− 4級・・・1〜3個/− 5級・・・0個/一 実施例 12よび2 攪拌装置、分縮器、原料仕込口および生成物取出し口を
設けた2段の完全混合槽よりなる連続エヌテル化反応装
置を用い、その第1エステル化反応缶のエステル化反応
生成物が存在する系へテレフタ/v酸( TPA )
fこ対するエチレングリコ−)v ( KG )の七ル
比率1.7番こ調整し、かつ三酸化アンチモンをアンチ
モン原子としてTPA単位当り2 8 9 ppmを含
むTPAのEGヌラリーを連続曲番こ供給した。 同時にTPAのEGヌラリー供給口とは別の供給口より
、酢酸マグネシウム四水塩のEG浴溶液反応缶内を通過
する反応生成物中のポリエステル単位ユニット当りそれ
ぞれM2原子として100ppmとなるように連続的に
供給し、常圧にて平均滞留時間4.5時間、湿度255
℃で反応させ1こO この反応生成物を連続曲番こ糸外に取り出して、第2エ
ステル化反応m i乙供給し几。第2エステル化反応缶
内を通過する反応生成物中のポリエステル単位ユニツI
Iこ対して0. 5重量部のEG。 トリメチルホスフェートのEG浴散をP原子として6
4 ppm Eよび本発明で規定し1こ範囲内の平均粒
径、平均粒径比、粒子の外接円に対する面積率と粒径の
ほらつき度の比を有する2種類の炭酸カルシウムのEG
ヌラリ一番こトリポリン酸ナトリウムの水溶液をNa原
子としてo.s重ttt%となるよう添加する。その後
該トリポリリン酸ナトリウム含有スラリーを炭酸カルシ
ウムとして表1#こ示す添加量となるよう番こ、そnぞ
れ別個の供給口より連続曲番こ供給して常圧にて平均滞
留時間5.0時間、温度260℃で反応させ1こ。 該エステル化反応生成物を攪拌装置、分縮器、原料仕込
口2よび生成物取出し口を設けた2段の連続重縮合反応
装置に連続的に供給して重縮合を行い、固有粘度062
0のポリエステルを得1こ。該ポリマー2よび該ポリマ
ーを290℃で溶融押出しし、90℃で縦方向に3.5
倍、130℃で根方向に35倍延伸しTこ後220℃で
熱処理して(3らrl、 r、ニー 15μmのフィル
ム製性を表 11こη\ し Tこ。 不実Uル例で得1こフィルムは易滑性、高速作業下での
取扱い性3よひ耐久走行性(こ晶度゛に優れ、力)つ粗
大突起数の点でも良好であつfこ。 比較例 1〜10 実施例12よび2Iこ示T方法lこ2いて、表1昏こ示
T小粒径炭酸カルシウムおよび大粒径炭酸カルシウムの
構成用件のいずれ力)が本発明で規定した範囲外となる
場合、易滑性、高速作業下での取扱い性、耐久走行性2
よび粗大突起数といった相反する特性を丁べて同時番こ
満足させることができない。 (その2) 〔発明の効果〕 以上述べfこ如(不発明番こよれば、Tなわち球状単分
散に近い2種顆の炭酸カルシウムを特定の平均粒径比で
刀)つ特定の平均径の範囲内で特定量すつ併用し、フィ
ルム表面形態を精蜜番こ調節することにより、次のよう
な優れ1こ効果を享受することができる1、 ■易滑性、高速作業下での取扱い性2よび耐久走行性を
高度に改善することができる。 ■ドロップアウト、ノイズ等の欠点発生の原因となる白
粉の発生2よび粗大突起が極めて少な(なる。
・・張力検出装置、14・・・ガイドローラ、15・・
・ウェイト Aニゲを接円に幻するir+l桔坐(%)B:粒径のば
らつき度(%)
Claims (2)
- (1)主たる繰り返し単位がエチレンテレフタレートか
らなるポリエステルフィルム中に、下記( I )〜(II
I)式を同時に満足する平均粒径の異なる2種類の炭酸
カルシウムをそれぞれ下記(IV)〜(V)式の範囲で含
有してなることを特徴とする配向ポリエステルフィルム
。 0.8≦D_2≦2.0−−−−−−−−−( I )1
.5≦D_2/D_1≦3.0−−−−−(II)A/B
≧3.0−−−−−−−−−−−−−(III)0.01
≦C_1≦0.5−−−−−−−−(IV)0.02≦C
_2≦0.5−−−−−−−−(V)〔上記( I )〜
(V)式において、D_1およびC_1はそれぞれ小粒
径炭酸カルシウムの平均粒径(μm)および添加量(重
量%)を示し、またD_2およびC_2はそれぞれ大粒
径炭酸カルシウムの平均粒径(μm)および添加量(重
量%)を示す。さらにAおよびBはそれぞれ本文中で定
義する粒子の外接円に対する面積率(%)および粒径の
ばらつき度(%)を示す。〕 - (2)平均粒径の異なる2種類の炭酸カルシウムの5μ
以上の粒子量がそれぞれ本発明での測定法で0重量%で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の配向
ポリエステルフィルム。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP1005391A JP2762090B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 配向ポリエステルフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005391A JP2762090B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 配向ポリエステルフイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185534A true JPH02185534A (ja) | 1990-07-19 |
| JP2762090B2 JP2762090B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=11609863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1005391A Expired - Lifetime JP2762090B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 配向ポリエステルフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2762090B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179931A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-13 | Toyobo Co Ltd | 磁気テ−プ用ポリエステルフイルム |
| JPS63128030A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | Toyobo Co Ltd | 配向ポリエステルフイルム |
| JPS63286439A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Toyobo Co Ltd | 配向ポリエステルフイルム |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1005391A patent/JP2762090B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179931A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-13 | Toyobo Co Ltd | 磁気テ−プ用ポリエステルフイルム |
| JPS63128030A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | Toyobo Co Ltd | 配向ポリエステルフイルム |
| JPS63286439A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Toyobo Co Ltd | 配向ポリエステルフイルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2762090B2 (ja) | 1998-06-04 |
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