JPH0218602Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218602Y2 JPH0218602Y2 JP1982161139U JP16113982U JPH0218602Y2 JP H0218602 Y2 JPH0218602 Y2 JP H0218602Y2 JP 1982161139 U JP1982161139 U JP 1982161139U JP 16113982 U JP16113982 U JP 16113982U JP H0218602 Y2 JPH0218602 Y2 JP H0218602Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vco
- distortion
- output
- diode
- demodulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D3/00—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations
- H03D3/02—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by detecting phase difference between two signals obtained from input signal
- H03D3/24—Modifications of demodulators to reject or remove amplitude variations by means of locked-in oscillator circuits
- H03D3/241—Modifications of demodulators to reject or remove amplitude variations by means of locked-in oscillator circuits the oscillator being part of a phase locked loop
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B2200/00—Indexing scheme relating to details of oscillators covered by H03B
- H03B2200/006—Functional aspects of oscillators
- H03B2200/007—Generation of oscillations based on harmonic frequencies, e.g. overtone oscillators
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B2200/00—Indexing scheme relating to details of oscillators covered by H03B
- H03B2200/006—Functional aspects of oscillators
- H03B2200/0092—Measures to linearise or reduce distortion of oscillator characteristics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はFM復調器、特に復調器としてバリキ
ヤツプダイオードによるVCO(電圧制御発振器)
が用いられているものに関する。
ヤツプダイオードによるVCO(電圧制御発振器)
が用いられているものに関する。
従来より、FM復調器としては種々の方式のも
のが使用されているが、バリキヤツプダイオード
を使用したPLL(フエーズロツクドループ)方式
のものは第1図に示すような構成となつており、
位相比較器11には入力部INから偏移周波信号
が、また、他の入力部13からはVCO12から
の発振周波数信号が夫々入力されるようになつて
いて、上記位相比較器11からは上記偏移周波数
信号と発振周波数信号との位相差に基づく誤差信
号が出力されるようになつている。上記誤差信号
は発振周波数制御信号としてVCO12に入力さ
れており、VCOの発振周波数が偏移周波数と同
一となるよう制御するようになつている。上記構
成から明らかなように信号系はPLLを構成して
おり、増幅器Aの出力線路における信号を復調信
号として出力(OUT)するようになつている。
のが使用されているが、バリキヤツプダイオード
を使用したPLL(フエーズロツクドループ)方式
のものは第1図に示すような構成となつており、
位相比較器11には入力部INから偏移周波信号
が、また、他の入力部13からはVCO12から
の発振周波数信号が夫々入力されるようになつて
いて、上記位相比較器11からは上記偏移周波数
信号と発振周波数信号との位相差に基づく誤差信
号が出力されるようになつている。上記誤差信号
は発振周波数制御信号としてVCO12に入力さ
れており、VCOの発振周波数が偏移周波数と同
一となるよう制御するようになつている。上記構
成から明らかなように信号系はPLLを構成して
おり、増幅器Aの出力線路における信号を復調信
号として出力(OUT)するようになつている。
なお、VCO12はバリキヤツプダイオードを
含み、このバリキヤツプに印加される電圧を制御
することにより発振周波数の制御がなされるよう
になつている。
含み、このバリキヤツプに印加される電圧を制御
することにより発振周波数の制御がなされるよう
になつている。
しかるに、上記した従来のものにおいては、バ
リキヤツプの印加電圧の変化率対静電容量の変化
率が理想的でないためにバリキヤツプの静電容量
の変化率により変化するVCO12の出力周波数
が理想的な出力周波数に対して偏差を生じ、これ
が増幅器4の出力線路における復調信号の歪成分
となつて出力されるという欠点があつた。
リキヤツプの印加電圧の変化率対静電容量の変化
率が理想的でないためにバリキヤツプの静電容量
の変化率により変化するVCO12の出力周波数
が理想的な出力周波数に対して偏差を生じ、これ
が増幅器4の出力線路における復調信号の歪成分
となつて出力されるという欠点があつた。
本考案の目的は、上記した従来のものの欠点を
解消し、歪分が除去できるようにしたFM復調器
を提供することにある。
解消し、歪分が除去できるようにしたFM復調器
を提供することにある。
以下、本考案の構成をその実施例である第2図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
図中、1は位相比較回路、2はVCOであつて、
バリキヤツプダイオードDを含み、該バリキヤツ
プダイオードDの入力端3の電位が変動すること
によりVCO2の出力周波数が変動するようにな
つている。
バリキヤツプダイオードDを含み、該バリキヤツ
プダイオードDの入力端3の電位が変動すること
によりVCO2の出力周波数が変動するようにな
つている。
上記バリキヤツプダイオードDの入力端3は位
相比較器1からの誤差信号が増幅器4を介して入
力されるようになつており、これらは従来の構成
と同様である。5は出力端OUTの電圧変動が入
力部INにおける変位周波数と比例するように制
御するための補償回路であつて、入力端3に接続
されており、実施例においては非線形素子と抵抗
とからなる回路網により構成されていて、カソー
ド側がアースされているダイオードD1及び抵抗
R1の一端が直列に接続されており、一方、アノ
ード側がアースされているダイオードD2及び抵
抗R2の一端が直列に接続されていて、抵抗R1,
R2の夫々の他端は可変抵抗VRを介して接続され
ている。可変抵抗VRの可動接片は上記入力端3
に接続されており、各ダイオードD1又はD2への
結合度を可変し得るようになつている。
相比較器1からの誤差信号が増幅器4を介して入
力されるようになつており、これらは従来の構成
と同様である。5は出力端OUTの電圧変動が入
力部INにおける変位周波数と比例するように制
御するための補償回路であつて、入力端3に接続
されており、実施例においては非線形素子と抵抗
とからなる回路網により構成されていて、カソー
ド側がアースされているダイオードD1及び抵抗
R1の一端が直列に接続されており、一方、アノ
ード側がアースされているダイオードD2及び抵
抗R2の一端が直列に接続されていて、抵抗R1,
R2の夫々の他端は可変抵抗VRを介して接続され
ている。可変抵抗VRの可動接片は上記入力端3
に接続されており、各ダイオードD1又はD2への
結合度を可変し得るようになつている。
ここで、歪分の解析とその歪分の除去原理とを
説明するに、従来例の如く、VCOの入力電圧−
出力周波数特性が非線形である場合には入力の周
波数の変位COSptに対する復調出力Vは V=∞ 〓n=0 a0cosnpt ……(1) となり、多次の歪が生ずる。しかし、復調出力の
歪成分は2次高調波が最も多く、3次以上の高調
波は比較的少ないことが知られている。そこで(1)
式の第3項まで考えることとすると V≒a0+a1cospt+a2cos2pt ……(2) とすることができる。(従来回路ではa2cos2ptの
歪成分が復調出力に含まれることとなる。)そこ
で、本考案においては、ダイオードD1,D2に印
加される電圧Vd1,Vd2についてみると可変抵抗
器VRが F点に至つた時はVd1≪Vd2 G点に至つた時はVd1≫Vd2 となる。
説明するに、従来例の如く、VCOの入力電圧−
出力周波数特性が非線形である場合には入力の周
波数の変位COSptに対する復調出力Vは V=∞ 〓n=0 a0cosnpt ……(1) となり、多次の歪が生ずる。しかし、復調出力の
歪成分は2次高調波が最も多く、3次以上の高調
波は比較的少ないことが知られている。そこで(1)
式の第3項まで考えることとすると V≒a0+a1cospt+a2cos2pt ……(2) とすることができる。(従来回路ではa2cos2ptの
歪成分が復調出力に含まれることとなる。)そこ
で、本考案においては、ダイオードD1,D2に印
加される電圧Vd1,Vd2についてみると可変抵抗
器VRが F点に至つた時はVd1≪Vd2 G点に至つた時はVd1≫Vd2 となる。
一方、ダイオードD1,D2の電圧対電流特性は、
I=Is(eqV/kT−1)で表わされるが、ここでは
歪成分の大きさが、基本波に比較して十分小さい
ところを問題としているので各ダイオードD1,
D2に印加される電圧Vは非常に小さく |qV/KT|≪1 ……(3) となる。
歪成分の大きさが、基本波に比較して十分小さい
ところを問題としているので各ダイオードD1,
D2に印加される電圧Vは非常に小さく |qV/KT|≪1 ……(3) となる。
従つて、I≒Is{qV/kT+1/2(qV/kT)2}=b1V
+ b2V2 と近似して説明すると Id(ダイオードD1又はD2に流れる電流)=Id1+
Id2=b1Vd1+b2Vd2 1+b1Vd2−b2Vd2 2となる。
+ b2V2 と近似して説明すると Id(ダイオードD1又はD2に流れる電流)=Id1+
Id2=b1Vd1+b2Vd2 1+b1Vd2−b2Vd2 2となる。
V2はVCDの入力電圧対出力周波数特性の非線
形により式2より V2=a0+a1cospt+a2cos2βt となる。したがつて、出力端OUTの電圧V1は V1=V2+RId =a2+a1cospt+a2cos2pt+R {(Vd1+Vd2)b1+(Vd2 1−Vd2 2)b2} =a0+a1cospt+b1R(Vd1+Vd2) +a2cos2pt+b2R(Vd2 1−Vd2 2) となる。ここで、a2=0(非直線歪が存在しない
場合)には可変抵抗器VRを調整し、Vd1=Vd2
にすれば復調出力(OUT)に歪は生じない。ま
た、a2>0(非直線歪が存在するとき)にはVd1
<Vd2にすればa2cos2ptの項を打消すことができ
る。同様にしてa2<0の場合にはVd1>Vd2とす
ればa2cos2ptの項を打消すことができる。第3
図、第4図は本考案の他の実施例であり、第3図
は補償回路5をオペアンプ6の帰還回路に接続し
たもの、第4図は補償回路5をPLLのループの
外に出したものであるが、その動作は第2図と同
様であるので説明は省略する。
形により式2より V2=a0+a1cospt+a2cos2βt となる。したがつて、出力端OUTの電圧V1は V1=V2+RId =a2+a1cospt+a2cos2pt+R {(Vd1+Vd2)b1+(Vd2 1−Vd2 2)b2} =a0+a1cospt+b1R(Vd1+Vd2) +a2cos2pt+b2R(Vd2 1−Vd2 2) となる。ここで、a2=0(非直線歪が存在しない
場合)には可変抵抗器VRを調整し、Vd1=Vd2
にすれば復調出力(OUT)に歪は生じない。ま
た、a2>0(非直線歪が存在するとき)にはVd1
<Vd2にすればa2cos2ptの項を打消すことができ
る。同様にしてa2<0の場合にはVd1>Vd2とす
ればa2cos2ptの項を打消すことができる。第3
図、第4図は本考案の他の実施例であり、第3図
は補償回路5をオペアンプ6の帰還回路に接続し
たもの、第4図は補償回路5をPLLのループの
外に出したものであるが、その動作は第2図と同
様であるので説明は省略する。
本考案に係るFM復調器によれば、バリキヤツ
プダイオードに印加される電圧によつてVCOの
発振周波数を制御するようになつていて、変位周
波数に対応してVCO内のバリキヤツプダイオー
ドの入力端の電圧が変動するようになつているル
ープを含むFM復調器であつて、上記入力端には
上記出力端OUTの電圧変動が変位周波数と比例
するように制御するための補償回路が設けられて
いるから、VCO内において生ずる歪分を打消す
ことができ、音質の向上に著しい効果がある。
プダイオードに印加される電圧によつてVCOの
発振周波数を制御するようになつていて、変位周
波数に対応してVCO内のバリキヤツプダイオー
ドの入力端の電圧が変動するようになつているル
ープを含むFM復調器であつて、上記入力端には
上記出力端OUTの電圧変動が変位周波数と比例
するように制御するための補償回路が設けられて
いるから、VCO内において生ずる歪分を打消す
ことができ、音質の向上に著しい効果がある。
第1図は従来のFM復調器を示すブロツク図、
第2図乃至第4図は本考案に係るFM復調器の実
施例である。 1:位相比較器、2:VCO、D:バリキヤツ
プダイオード、3:バリキヤツプダイオードの入
力端、4:増幅器、5:補償回路。
第2図乃至第4図は本考案に係るFM復調器の実
施例である。 1:位相比較器、2:VCO、D:バリキヤツ
プダイオード、3:バリキヤツプダイオードの入
力端、4:増幅器、5:補償回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 位相比較器と、ローパスフイルタと、バリキヤ
ツプダイオードを含むVCOとを有し、入力信号
を前記位相比較器へ印加し、かつ前記ローパスフ
イルタより復調出力信号を取り出すFM復調器に
おいて、 復調出力端と前記VCOとの間に非線形素子よ
り成る補償回路を接続し、前記バリキヤツプダイ
オードにより生ずる前記出力信号中の2次歪を打
ち消すようにしたことを特徴とするFM復調器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982161139U JPS5967012U (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | Fm復調器 |
| US06/543,027 US4612511A (en) | 1982-10-26 | 1983-10-18 | FM demodulator including PLL and improved circuitry for eliminating distortion in the output thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982161139U JPS5967012U (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | Fm復調器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967012U JPS5967012U (ja) | 1984-05-07 |
| JPH0218602Y2 true JPH0218602Y2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=15729330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982161139U Granted JPS5967012U (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | Fm復調器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4612511A (ja) |
| JP (1) | JPS5967012U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0772289A1 (fr) * | 1995-10-31 | 1997-05-07 | Philips Composants Et Semiconducteurs | Dispositif, de type boucle à verrouillage de phase, pour la démodulation d'un signal modulé en fréquence |
| US6223061B1 (en) * | 1997-07-25 | 2001-04-24 | Cleveland Medical Devices Inc. | Apparatus for low power radio communications |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2915134A1 (de) * | 1979-04-12 | 1980-10-16 | Siemens Ag | Steuerbare oszillatoranordnung |
| DE3016585C2 (de) * | 1980-04-30 | 1985-01-10 | Minnesota Mining And Manufacturing Co., Saint Paul, Minn. | Kabelverbindung für Mittelspannungs-Kabel |
| JPS5731561U (ja) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | ||
| DE3114595A1 (de) * | 1981-04-10 | 1982-10-28 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig & Co KG, 8510 Fürth | "schaltungsanordnung fuer einen fm-demodulator" |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP1982161139U patent/JPS5967012U/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-18 US US06/543,027 patent/US4612511A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5967012U (ja) | 1984-05-07 |
| US4612511A (en) | 1986-09-16 |
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