JPH02187488A - 急速硬化中性シリコーンシーラント - Google Patents
急速硬化中性シリコーンシーラントInfo
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- JPH02187488A JPH02187488A JP1278813A JP27881389A JPH02187488A JP H02187488 A JPH02187488 A JP H02187488A JP 1278813 A JP1278813 A JP 1278813A JP 27881389 A JP27881389 A JP 27881389A JP H02187488 A JPH02187488 A JP H02187488A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K13/00—Use of mixtures of ingredients not covered by one single of the preceding main groups, each of these compounds being essential
- C08K13/02—Organic and inorganic ingredients
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- C09K2003/1056—Moisture-curable materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明の改良されたシリコーンシーラントはトリアルコ
キシシレチレン末端ブロックポリジオルガノシロキサン
、ヒユームドシリカ補強剤、ジオルガノジアルコキシシ
ラン連鎖延長剤及びチタン触媒から実質的に成る。この
改良されたシーラントは、アルキルトリアルコキシシラ
ン架橋剤を用いて作られる類似のシーラントと比較した
場合、より速い硬化性、より低いモジュラス及び改良さ
れた物理特性を有する。
キシシレチレン末端ブロックポリジオルガノシロキサン
、ヒユームドシリカ補強剤、ジオルガノジアルコキシシ
ラン連鎖延長剤及びチタン触媒から実質的に成る。この
改良されたシーラントは、アルキルトリアルコキシシラ
ン架橋剤を用いて作られる類似のシーラントと比較した
場合、より速い硬化性、より低いモジュラス及び改良さ
れた物理特性を有する。
本発明は、アルコキシ末端ブロックを有するポリジオル
ガノシロキサン、アルコキシ官能連鎖延長剤及びチタン
触媒を含有するシリコーンシーラントの製造方法に関し
、この方法は、 (A)湿気の非存在下で (1)次の式: (式中、各Rは脂肪族不飽和を含有せず、そして炭素原
子数1〜18個の一価炭化水素基、−価ハロ炭化水素基
及び−価シアノアルキル基から成る群から選ばれた少な
くとも1種類であり、各Rrrはメチル、エチル、プロ
ピル及びブチルから成る群から選ばれた少なくとも1種
類であり、Zは二価炭化水素基であるか又は二価炭化水
素基とシロキサン基との組合せであり、そしてXはポリ
マーが25°Cにおいて0.5〜3000Pa、sの粘
度を有するような値である) で表わされるポリマー100重量部、 (2)ヒユームドシリカ充填剤6〜20重量部、(3)
次の式: %式%) (式中、R′はメチル、エチル、プロピル、フェニル及
びビニルから成る群から選択された少なくとも1種類で
あり、そしてRIIは上に定義した通りである) で表わされる連鎖延長剤0.1〜14重量部、及び(4
)チタン触媒0.3〜6.0重量部、を混合し:そして (B)この混合物を湿気の非存在下で貯蔵することによ
り、湿気の非存在化で安定であり、そして湿気に暴露さ
れた際に急速に硬化するシーラントを得る: ことから本質上酸る。
ガノシロキサン、アルコキシ官能連鎖延長剤及びチタン
触媒を含有するシリコーンシーラントの製造方法に関し
、この方法は、 (A)湿気の非存在下で (1)次の式: (式中、各Rは脂肪族不飽和を含有せず、そして炭素原
子数1〜18個の一価炭化水素基、−価ハロ炭化水素基
及び−価シアノアルキル基から成る群から選ばれた少な
くとも1種類であり、各Rrrはメチル、エチル、プロ
ピル及びブチルから成る群から選ばれた少なくとも1種
類であり、Zは二価炭化水素基であるか又は二価炭化水
素基とシロキサン基との組合せであり、そしてXはポリ
マーが25°Cにおいて0.5〜3000Pa、sの粘
度を有するような値である) で表わされるポリマー100重量部、 (2)ヒユームドシリカ充填剤6〜20重量部、(3)
次の式: %式%) (式中、R′はメチル、エチル、プロピル、フェニル及
びビニルから成る群から選択された少なくとも1種類で
あり、そしてRIIは上に定義した通りである) で表わされる連鎖延長剤0.1〜14重量部、及び(4
)チタン触媒0.3〜6.0重量部、を混合し:そして (B)この混合物を湿気の非存在下で貯蔵することによ
り、湿気の非存在化で安定であり、そして湿気に暴露さ
れた際に急速に硬化するシーラントを得る: ことから本質上酸る。
〔具体的な説明]
本発明の方法は、次の式(■):
R
(式中、各Rは脂肪族不飽和を含有せず、そして炭素原
子数1〜18個の一価炭化水素基、−価ハロ炭化水素基
及び−価シアノアルキル基から成る群から選ばれた少な
くとも1種類であり、各R17はメチル、エチル、プロ
ピル及びブチルから成る群から選ばれた少なくとも1種
類であり、Zは二価炭化水素基であるか又は二価炭化水
素基とシロキサン基との組合せであり、そしてXはポリ
マーが25゛Cにおいて0.5〜3000Pa、sの粘
度を有するような値である) で表わされるポリマーを用いる。Rは、シリコーンシー
ラント材料において有用であることが知られている炭素
原子数1〜18個の一価炭化水素基、−価ハロ炭化水素
基、又は−価シアノーアルキル基の任意のものであるこ
とができる。好ましい基はメチル、エチル、プロピル、
フェニル、及びトリフルオロプロピルである。Zは二価
炭化水素基であるか、又は二価炭化水素基とシロキサン
基との組合せである。二価炭化水素基は二価アルキル基
又はアリーレン基の形で炭素原子数2〜15のものであ
ることができ、例えばエチレン、プロピレン、ヘキシレ
ン、−〇−、ジエjルベンゼン、いZは、次の式: 次の式(m): HRRHH (式中、Rは上記の通りであり、bは0又は1であり、
そしてCは1〜6である) で表わすことができる。
子数1〜18個の一価炭化水素基、−価ハロ炭化水素基
及び−価シアノアルキル基から成る群から選ばれた少な
くとも1種類であり、各R17はメチル、エチル、プロ
ピル及びブチルから成る群から選ばれた少なくとも1種
類であり、Zは二価炭化水素基であるか又は二価炭化水
素基とシロキサン基との組合せであり、そしてXはポリ
マーが25゛Cにおいて0.5〜3000Pa、sの粘
度を有するような値である) で表わされるポリマーを用いる。Rは、シリコーンシー
ラント材料において有用であることが知られている炭素
原子数1〜18個の一価炭化水素基、−価ハロ炭化水素
基、又は−価シアノーアルキル基の任意のものであるこ
とができる。好ましい基はメチル、エチル、プロピル、
フェニル、及びトリフルオロプロピルである。Zは二価
炭化水素基であるか、又は二価炭化水素基とシロキサン
基との組合せである。二価炭化水素基は二価アルキル基
又はアリーレン基の形で炭素原子数2〜15のものであ
ることができ、例えばエチレン、プロピレン、ヘキシレ
ン、−〇−、ジエjルベンゼン、いZは、次の式: 次の式(m): HRRHH (式中、Rは上記の通りであり、bは0又は1であり、
そしてCは1〜6である) で表わすことができる。
好ましいポリマーは、次の式(■):
で表わされるものであり、そしてbが1であり且つCが
1の場合は、次の式(■): HR RHHR (式中、R及びRrrは前に定義した通りであり、bは
O又は1であり、Cは1〜6であり、そしてXは25°
Cにおいて粘度が0.5〜3000Pa、sとなる値で
ある) により表わされる。
1の場合は、次の式(■): HR RHHR (式中、R及びRrrは前に定義した通りであり、bは
O又は1であり、Cは1〜6であり、そしてXは25°
Cにおいて粘度が0.5〜3000Pa、sとなる値で
ある) により表わされる。
bが0の場合に得られる好ましいポリマーは、(式中、
R及びR″は前記の通りである)で表わされるものであ
る。R及びR″のためにメチル基が好ましい。この基は
同一であってもよく、又は前記の基の組合せであって基
の50%以上がメチル基であってもよい。
R及びR″は前記の通りである)で表わされるものであ
る。R及びR″のためにメチル基が好ましい。この基は
同一であってもよく、又は前記の基の組合せであって基
の50%以上がメチル基であってもよい。
式(II)のポリマーは、ビニル末端ブロックポリジオ
ルガノシロキサンと次の式: (式中、R及びR″は前記の通りであり、そしすること
ができる。この末端キャップ組成物は、(A) 次の
弐; HC=C−3t(OR” )s (式中、R及びR″は前に定義した通りである)で表わ
される組成物(a)1モルを、次の式:(式中、Rは前
に定義した通りであり、そしてCは1〜6である) で表わされる組成物(b)2モル以上と、白金触媒の存
在下で混合し、そして反応せしめ、そして次に (B) 所望により、生成物から過剰の組成物(b)
をストリッピングして前記の式の末端キャップ組成物を
得る; ことにより製造することができる。Cが1に等しい場合
、得られる生成物は、式(IV)のポリマーを製造する
ために用いられる前記の末端キャップ組成物である。好
ましい末端キャップ組成物はCが1に等しいときに得ら
れるものである。前記末端キャップ組成物、その製造方
法、アルコキシ官能シラン架橋剤及びチタン触媒を有す
るシリコーンシーラントの製造におけるその使用は19
88年1月28日に出願された米国特許出願Nα148
.196に教示されている。
ルガノシロキサンと次の式: (式中、R及びR″は前記の通りであり、そしすること
ができる。この末端キャップ組成物は、(A) 次の
弐; HC=C−3t(OR” )s (式中、R及びR″は前に定義した通りである)で表わ
される組成物(a)1モルを、次の式:(式中、Rは前
に定義した通りであり、そしてCは1〜6である) で表わされる組成物(b)2モル以上と、白金触媒の存
在下で混合し、そして反応せしめ、そして次に (B) 所望により、生成物から過剰の組成物(b)
をストリッピングして前記の式の末端キャップ組成物を
得る; ことにより製造することができる。Cが1に等しい場合
、得られる生成物は、式(IV)のポリマーを製造する
ために用いられる前記の末端キャップ組成物である。好
ましい末端キャップ組成物はCが1に等しいときに得ら
れるものである。前記末端キャップ組成物、その製造方
法、アルコキシ官能シラン架橋剤及びチタン触媒を有す
るシリコーンシーラントの製造におけるその使用は19
88年1月28日に出願された米国特許出願Nα148
.196に教示されている。
式(I[l)のポリマーは水素末端ブロックポリジオル
ガノシロキサンと次の式: で表わされるシランとを白金触媒、例えば塩化白金酸の
存在下で30°C−150’Cの温度において反応せし
めることにより製造することができる。これらのポリマ
ーの製造方法は1965年3月30日に発行のWeye
nbergの米国特許N(L3.175.993に記載
されている。
ガノシロキサンと次の式: で表わされるシランとを白金触媒、例えば塩化白金酸の
存在下で30°C−150’Cの温度において反応せし
めることにより製造することができる。これらのポリマ
ーの製造方法は1965年3月30日に発行のWeye
nbergの米国特許N(L3.175.993に記載
されている。
式(IV)のポリマーは、ビニル末端ブロックポリジオ
ルガノシロキサンと次の式: (式中、Rは前に定義した通りである)で表わされる末
端キャップ組成物とを白金触媒を用いて反応せしめるこ
とにより製造することができる。この末端キャップ組成
物は、ViSi (OR” ) 3(この弐において、
■iはビニル基である)と(RztlSi)zOとを白
金触媒の存在下でジシランの一末端のみが反応するよう
に反応せしめることにより製造することができる。これ
は1モルのViSi(OR” )3と2モルより多くの
ジシランとを混合することにより行うことができる。こ
の混合物を白金触媒と混合した場合、室温にて数分間の
後わずかに発熱性の反応が起こる。色が透明から明黄色
に変化する。ViSi(OR” )3とシランの両末端
との反応により生成した生成物から成る副産物が存在す
るであろう。この副産物は材料中に残留してもよい。1
:2の比率において約15%の副産物が生成する。比率
を1:4に変えた場合、副産物は約5%に減少する次に
、過剰のシランを生成物からストリップし、そして所望
により生成物を蒸留することができる。
ルガノシロキサンと次の式: (式中、Rは前に定義した通りである)で表わされる末
端キャップ組成物とを白金触媒を用いて反応せしめるこ
とにより製造することができる。この末端キャップ組成
物は、ViSi (OR” ) 3(この弐において、
■iはビニル基である)と(RztlSi)zOとを白
金触媒の存在下でジシランの一末端のみが反応するよう
に反応せしめることにより製造することができる。これ
は1モルのViSi(OR” )3と2モルより多くの
ジシランとを混合することにより行うことができる。こ
の混合物を白金触媒と混合した場合、室温にて数分間の
後わずかに発熱性の反応が起こる。色が透明から明黄色
に変化する。ViSi(OR” )3とシランの両末端
との反応により生成した生成物から成る副産物が存在す
るであろう。この副産物は材料中に残留してもよい。1
:2の比率において約15%の副産物が生成する。比率
を1:4に変えた場合、副産物は約5%に減少する次に
、過剰のシランを生成物からストリップし、そして所望
により生成物を蒸留することができる。
上記のポリマーは類似のシロキサン及びシランを用いて
製造することもでき、この場合−緒に反応する水素原子
とビニル基の位置が逆である。
製造することもでき、この場合−緒に反応する水素原子
とビニル基の位置が逆である。
ヒユームドシリカ充填剤(2)は、四塩化珪素を水素中
で反応させて約50〜700n(/gの表面積を有する
シリカの微細粒子を得ることによって商業的に製造され
たものである。未処理の充填剤表面又は処理された充填
剤表面を有するこれらの充填剤を用いることができ、こ
の処理は充填剤表面を修飾してそれがシーラント中のポ
リマー及び他の成分と適切に反応するようにするために
用いられる。使用される充填剤の量は意図される用途に
応じて広範囲に変えることができる。例えば、幾つかの
場合には、充填剤を伴わないシーラントを用いることが
できるが、それは非常に低い物理的性質を有するであろ
う。最強の物理的性質、例えば引張強さを得るため、ヒ
ユームドシリカ充填剤は一般に約5〜60重量部の量で
使用され、好ましい範囲は6〜15重景部重量る。
で反応させて約50〜700n(/gの表面積を有する
シリカの微細粒子を得ることによって商業的に製造され
たものである。未処理の充填剤表面又は処理された充填
剤表面を有するこれらの充填剤を用いることができ、こ
の処理は充填剤表面を修飾してそれがシーラント中のポ
リマー及び他の成分と適切に反応するようにするために
用いられる。使用される充填剤の量は意図される用途に
応じて広範囲に変えることができる。例えば、幾つかの
場合には、充填剤を伴わないシーラントを用いることが
できるが、それは非常に低い物理的性質を有するであろ
う。最強の物理的性質、例えば引張強さを得るため、ヒ
ユームドシリカ充填剤は一般に約5〜60重量部の量で
使用され、好ましい範囲は6〜15重景部重量る。
本発明の方法は式R’ zsi(OR” )tの連鎖延
長剤を用い、ここでR′はメチル、エチル、プロピル、
フェニル及びビニルから成る群から選択され、そしてR
IIは前に定義した通りである。好ましい連鎖延長剤は
メチルビニルジメトキシシラン及びジメチルジメトキシ
シランである。これらのアルコキシシラン及びその製造
方法はよく知られている。
長剤を用い、ここでR′はメチル、エチル、プロピル、
フェニル及びビニルから成る群から選択され、そしてR
IIは前に定義した通りである。好ましい連鎖延長剤は
メチルビニルジメトキシシラン及びジメチルジメトキシ
シランである。これらのアルコキシシラン及びその製造
方法はよく知られている。
連鎖延長剤の使用量はポリマー(I)の100重量部に
対して0.1〜14重量部の範囲で変えることができる
。連鎖延長剤の好ましい量は2〜12重量%である。さ
らに多くの連鎖延長剤を添加した場合、硬化したシーラ
ントのモジュラスが低下し、そして組成物の硬化速度が
最初に上昇し、そして次に、特に不粘着時間において、
一定となる。
対して0.1〜14重量部の範囲で変えることができる
。連鎖延長剤の好ましい量は2〜12重量%である。さ
らに多くの連鎖延長剤を添加した場合、硬化したシーラ
ントのモジュラスが低下し、そして組成物の硬化速度が
最初に上昇し、そして次に、特に不粘着時間において、
一定となる。
本発明のシーラントはチタン触媒(4)の使用により硬
化する。チタン触媒は、アルコキシ含有シロキサン又は
シランの水分により誘導される反応を触媒するのに有用
であることが知られている任意のものであることができ
る。ナフテン酸チタン、チタンエステル、例えばテトラ
ブチルチタネート、テトラ−2−エチルへキシルチタネ
ート、テトラフェニルチタネート、トリエタノールアミ
ンチタネート、オルガノシロキシチタン化合物、例えば
米国特許No、3.294.739に記載されているも
の、β−ジカルボニウムチタン化合物、例えば米国特許
Nα3,334.067に記載されているもの、などの
チタン触媒が好ましい。好ましい触媒にはテトラブチル
チタネート、テトライソプロピルチタネート、ビス−(
アセチルアセトニル)−ジイソプロピルチタネート及び
2.5−ジ−イソプロピル−ビス−エチルアセトアセテ
ートチタンが含まれる。触媒の量は、ポリマー(1)の
100重量部に対して0.2〜6.0重量部である。0
.5〜3.0重量部が好ましい。
化する。チタン触媒は、アルコキシ含有シロキサン又は
シランの水分により誘導される反応を触媒するのに有用
であることが知られている任意のものであることができ
る。ナフテン酸チタン、チタンエステル、例えばテトラ
ブチルチタネート、テトラ−2−エチルへキシルチタネ
ート、テトラフェニルチタネート、トリエタノールアミ
ンチタネート、オルガノシロキシチタン化合物、例えば
米国特許No、3.294.739に記載されているも
の、β−ジカルボニウムチタン化合物、例えば米国特許
Nα3,334.067に記載されているもの、などの
チタン触媒が好ましい。好ましい触媒にはテトラブチル
チタネート、テトライソプロピルチタネート、ビス−(
アセチルアセトニル)−ジイソプロピルチタネート及び
2.5−ジ−イソプロピル−ビス−エチルアセトアセテ
ートチタンが含まれる。触媒の量は、ポリマー(1)の
100重量部に対して0.2〜6.0重量部である。0
.5〜3.0重量部が好ましい。
湿気の存在下では成分が反応して架橋を形成するため、
本発明の方法においては湿気の非存在下で成分を混合す
る。好ましくは、ポリマー(1)と充填剤(2)とを均
一になるまで混合し、そして次にこの混合物を脱気する
ことにより該混合物から空気及び吸収された湿気を除去
する。次に、湿気が混合物に入らないようにしながら連
鎖延長剤(3)及び触媒(4)を添加する。この混合物
を再び脱気して、混合物が作られた時に生成した副産物
アルコールを除去し、そして気密貯蔵容器、例えばシー
ラントのために用いられる普通のチューブに充填し、そ
して使用するまで貯蔵する。他の好ましい方法において
は、アロキシシレチレンを末端基とするポリマー(1)
を、連鎖延長剤(3)とチタン触媒(4)との脱気され
た混合物と、湿気に暴露することな(混合する。連鎖延
長剤(3)及びチタン触媒(4)は別々に添加すること
ができ、あるいはこれらを−緒に混合し、そして次に混
合物として添加することができる。これらを十分に撹拌
して均一な混合物を得る。次に、ヒユームドシリカ充填
剤(2)を湿気の非存在下で添加し、そして均一になる
まで撹拌する。次にこの均一混合物を好ましくは脱気し
、次に貯蔵容器、例えばシーラントチューブに密封し、
それを使用時まで貯蔵する。このシーラントが貯蔵チュ
ーブから取り出された時、これは大気に暴露され、急速
に硬化して弾性生成物を与える。
本発明の方法においては湿気の非存在下で成分を混合す
る。好ましくは、ポリマー(1)と充填剤(2)とを均
一になるまで混合し、そして次にこの混合物を脱気する
ことにより該混合物から空気及び吸収された湿気を除去
する。次に、湿気が混合物に入らないようにしながら連
鎖延長剤(3)及び触媒(4)を添加する。この混合物
を再び脱気して、混合物が作られた時に生成した副産物
アルコールを除去し、そして気密貯蔵容器、例えばシー
ラントのために用いられる普通のチューブに充填し、そ
して使用するまで貯蔵する。他の好ましい方法において
は、アロキシシレチレンを末端基とするポリマー(1)
を、連鎖延長剤(3)とチタン触媒(4)との脱気され
た混合物と、湿気に暴露することな(混合する。連鎖延
長剤(3)及びチタン触媒(4)は別々に添加すること
ができ、あるいはこれらを−緒に混合し、そして次に混
合物として添加することができる。これらを十分に撹拌
して均一な混合物を得る。次に、ヒユームドシリカ充填
剤(2)を湿気の非存在下で添加し、そして均一になる
まで撹拌する。次にこの均一混合物を好ましくは脱気し
、次に貯蔵容器、例えばシーラントチューブに密封し、
それを使用時まで貯蔵する。このシーラントが貯蔵チュ
ーブから取り出された時、これは大気に暴露され、急速
に硬化して弾性生成物を与える。
次に、例を記載するが、これによりこの発明の範囲を限
定するものではない。
定するものではない。
■−よ
25°Cにて約55Pa、sの粘度を有するトリメトキ
シシレチレン末端ブロックポリジメチルシロキサン10
0部と約250rrr/gの表面積を有するヒユームド
シリカ10部とを均一になるまで混合することによりシ
ーラント基剤を調製した。次に、この混合物を遠心分離
そして真空チャンバーに入れることにより脱気し、次に
湿気の非存在下で小分けしたものを第1表に示す量及び
種類の架橋剤又は連鎖延長剤及び1部のテトラブチルチ
タネートと混合して一連の湿気硬化性シーラントを得た
。まず、表中にMTMとして示すメチルトリメトキシシ
ラン架橋剤を用いて比較サンプルを調製した。次に、比
較サンプル中の該三官能架橋剤の代りにDMDMとして
示されるジメチルジトメキシシラン連鎖延長剤の同じ量
を用いた。サンプル3はDMDMの代りにMUDMとし
て示されるメチルビニルジメトキシシラン連鎖延長剤を
用いてサンプル2の方法を繰り返したものである。サン
プル4及び5は、比較サンプル1の架橋剤中に存在する
メトキシ基のモル量を与えるのに必要な量の連鎖延長剤
を含有する。
シシレチレン末端ブロックポリジメチルシロキサン10
0部と約250rrr/gの表面積を有するヒユームド
シリカ10部とを均一になるまで混合することによりシ
ーラント基剤を調製した。次に、この混合物を遠心分離
そして真空チャンバーに入れることにより脱気し、次に
湿気の非存在下で小分けしたものを第1表に示す量及び
種類の架橋剤又は連鎖延長剤及び1部のテトラブチルチ
タネートと混合して一連の湿気硬化性シーラントを得た
。まず、表中にMTMとして示すメチルトリメトキシシ
ラン架橋剤を用いて比較サンプルを調製した。次に、比
較サンプル中の該三官能架橋剤の代りにDMDMとして
示されるジメチルジトメキシシラン連鎖延長剤の同じ量
を用いた。サンプル3はDMDMの代りにMUDMとし
て示されるメチルビニルジメトキシシラン連鎖延長剤を
用いてサンプル2の方法を繰り返したものである。サン
プル4及び5は、比較サンプル1の架橋剤中に存在する
メトキシ基のモル量を与えるのに必要な量の連鎖延長剤
を含有する。
これらのシーラントのスキン・オーバー・タイム(sk
in over time;5OT)及び不粘着時間(
TPT)を測定し、第1表に示す結果を得た。スキン・
オーバー・タイムは、表面に軽(当てられた指先にもは
や粘着しない点まで材料が硬化するのに必要な時間とし
て定義される。硬化条件は23°C1及び50%の相対
湿度である。不粘着時間は、硬化する材料が非粘着性の
表面膜を形成するのに必要な時間を分で表わしたものと
して定義される。サンプルをきれいな平滑な表面に拡げ
そして時間記録を始める。定期的に1インチ(2,5c
m)巾のポリエチレンフィルムのきれいなストリップを
新たな表面上に置き、そして約1インチ×2インチ(2
,5cmX5c+++)のプレートの形の1オンス(3
1,8g )の重りをそれに適用する。4秒間後、重り
を除去し、そしてストリップを穏やかに剥離する。スト
リップがサンプルからきれいに剥ぎ取られる時点を不粘
着時間として記録する。スキン・オーバー・タイム(S
OT)及び不粘着時間(TPT)の硬化速度測定に加え
て硬化したサンプルを物理的特性について測定する。A
STMD2240に従ってジュロメータ−硬度を測定し
、そしてASTMD412に従って引張強さ、伸び及び
引張弾性率を測定する。
in over time;5OT)及び不粘着時間(
TPT)を測定し、第1表に示す結果を得た。スキン・
オーバー・タイムは、表面に軽(当てられた指先にもは
や粘着しない点まで材料が硬化するのに必要な時間とし
て定義される。硬化条件は23°C1及び50%の相対
湿度である。不粘着時間は、硬化する材料が非粘着性の
表面膜を形成するのに必要な時間を分で表わしたものと
して定義される。サンプルをきれいな平滑な表面に拡げ
そして時間記録を始める。定期的に1インチ(2,5c
m)巾のポリエチレンフィルムのきれいなストリップを
新たな表面上に置き、そして約1インチ×2インチ(2
,5cmX5c+++)のプレートの形の1オンス(3
1,8g )の重りをそれに適用する。4秒間後、重り
を除去し、そしてストリップを穏やかに剥離する。スト
リップがサンプルからきれいに剥ぎ取られる時点を不粘
着時間として記録する。スキン・オーバー・タイム(S
OT)及び不粘着時間(TPT)の硬化速度測定に加え
て硬化したサンプルを物理的特性について測定する。A
STMD2240に従ってジュロメータ−硬度を測定し
、そしてASTMD412に従って引張強さ、伸び及び
引張弾性率を測定する。
MT?1.部7100部のポリマー
MVDM、 〃
DMDM、 〃
OT
PT
引張強さ(psi)
伸び(%)
裏−」−一表
5.8
トキシシラン連鎖延長剤を用いて、例1と同様にしてサ
ンプルを調製した。第2表の結果は、不粘着時間及びス
ランプ(slump)が、連鎖延長剤の量の増加と共に
減少することを示している。
ンプルを調製した。第2表の結果は、不粘着時間及びス
ランプ(slump)が、連鎖延長剤の量の増加と共に
減少することを示している。
メー」L−表
3.50
1.75
1.25
シーラント中の架橋剤に代る連鎖延長剤の置換が、硬化
時間の短縮、モジュラスの低下、ジュロメータ−硬度の
低下及び伸びの増加をもたらす。
時間の短縮、モジュラスの低下、ジュロメータ−硬度の
低下及び伸びの増加をもたらす。
貫−又
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アルコキシ末端ブロックを有するポリジオルガノシ
ロキサン、アルコキシ官能連鎖延長剤及びチタン触媒を
含有するシリコーンシーラントの製造方法であって、 (A)湿気の非存在下で (1)次の式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、各Rは脂肪族不飽和を含有せず、そして炭素原
子数1〜18個の一価炭化水素基、一価ハロ炭化水素基
及び一価シアノアルキル基から成る群から選ばれた少な
くとも1種類であり、各R″はメチル、エチル、プロピ
ル及びブチルから成る群から選ばれた少なくとも1種類
であり、Zは二価炭化水素基であるか又は二価炭化水素
基とシロキサン基との組合せであり、そしてxはポリマ
ーが25℃において0.5〜3000Pa.sの粘度を
有するような値である) で表わされるポリマー100重量部、 (2)ヒュームドシリカ充填剤6〜20重量部、(3)
次の式: R′_2Si(OR″)_2 (式中、R′はメチル、エチル、プロピル、フェニル及
びビニルから成る群から選択された少なくとも1種類で
あり、そしてR″は上に定義した通りである) で表わされる連鎖延長剤0.1〜14重量部、及び(4
)チタン触媒0.3〜6.0重量部、 を混合し:そして (B)この混合物を湿気の非存在下で貯蔵することによ
り、湿気の非存在化で安定であり、そして湿気に暴露さ
れた際に急速に硬化するシーラントを得る: ことから実質的に成る方法。 2、請求項1の方法により製造されたシリコーンシーラ
ント。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US26393488A | 1988-10-28 | 1988-10-28 | |
| US263934 | 1988-10-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187488A true JPH02187488A (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=23003874
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP1278813A Pending JPH02187488A (ja) | 1988-10-28 | 1989-10-27 | 急速硬化中性シリコーンシーラント |
Country Status (10)
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|---|---|
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| JP (1) | JPH02187488A (ja) |
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| DK (1) | DK535289A (ja) |
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| US4771928A (en) * | 1986-05-09 | 1988-09-20 | Takanori Okada | Towel fabric processing device |
-
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| NO893998L (no) | 1990-04-30 |
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