JPH02188272A - 多階調熱記録装置のヘッド駆動制御回路 - Google Patents
多階調熱記録装置のヘッド駆動制御回路Info
- Publication number
- JPH02188272A JPH02188272A JP1010308A JP1030889A JPH02188272A JP H02188272 A JPH02188272 A JP H02188272A JP 1010308 A JP1010308 A JP 1010308A JP 1030889 A JP1030889 A JP 1030889A JP H02188272 A JPH02188272 A JP H02188272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- heat generation
- gradation
- data
- thermal head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 26
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims description 34
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、多階調熱記録装置で使用するサーマルヘッド
の駆動制御回路に関する。
の駆動制御回路に関する。
(ロ)従来の技術
従来、熱記録装置のサーマルヘッドのデータ入力回路と
制御回路の構成は、基本的にサーマルヘッドへのデータ
入力線及び制御信号線の本数を減らしたいため、第4図
のように発熱抵抗体(10)の数と同じ段数のシフトレ
ジスタ(20)及びラッチ/ドライバ(30)を用いて
1本のデータ入力線と1本のシフトクロック線だけで、
サーマルヘッド上の全ての発熱抵抗体(10)のオンオ
フを制御するのが基本である。熱記録装置の性能向上に
対応するため、特開昭62−28264号公報に開示さ
れているように、シフトレジスタを何個かに分割して別
々のデータ入力線を設けることにより、高速印写を可能
にするものや、発熱抵抗体を複数のブロックに分割して
時分割で発熱させるために、発熱制御用の複数のストロ
ーブ信号線を設けるものがある。
制御回路の構成は、基本的にサーマルヘッドへのデータ
入力線及び制御信号線の本数を減らしたいため、第4図
のように発熱抵抗体(10)の数と同じ段数のシフトレ
ジスタ(20)及びラッチ/ドライバ(30)を用いて
1本のデータ入力線と1本のシフトクロック線だけで、
サーマルヘッド上の全ての発熱抵抗体(10)のオンオ
フを制御するのが基本である。熱記録装置の性能向上に
対応するため、特開昭62−28264号公報に開示さ
れているように、シフトレジスタを何個かに分割して別
々のデータ入力線を設けることにより、高速印写を可能
にするものや、発熱抵抗体を複数のブロックに分割して
時分割で発熱させるために、発熱制御用の複数のストロ
ーブ信号線を設けるものがある。
この様なサーマルヘッドの回路構成では、データの入力
をヘッド全体で順次ないし同期を取って行う。したがっ
て、抵抗値のばらつきムラなどの要因で生じる印写ムラ
を補正するために、個々の発熱抵抗体毎に通電発熱時間
の制御を行うためだけにも、ヘッド全体のデータを書き
替える必要がある。その結果、ヘッド上の回路の高速動
作が必要になるが、動作速度には上限があるので結局印
写速度が上げられなくなる。
をヘッド全体で順次ないし同期を取って行う。したがっ
て、抵抗値のばらつきムラなどの要因で生じる印写ムラ
を補正するために、個々の発熱抵抗体毎に通電発熱時間
の制御を行うためだけにも、ヘッド全体のデータを書き
替える必要がある。その結果、ヘッド上の回路の高速動
作が必要になるが、動作速度には上限があるので結局印
写速度が上げられなくなる。
一方、印写品質を向上させるために、特開昭63−20
9955号公報に開示されているように、個々の抵抗体
毎に印写時間や駆動電圧などを制御する方式のサーマル
ヘッドも種々提案されているが、これらは、発熱抵抗体
毎に種々の付加回路やデータ入力線・制御線をサーマル
ヘッド上に乗せなくてはいけないので、大型ないし高解
像度のサーマルヘッドの場合実現が困難であった。
9955号公報に開示されているように、個々の抵抗体
毎に印写時間や駆動電圧などを制御する方式のサーマル
ヘッドも種々提案されているが、これらは、発熱抵抗体
毎に種々の付加回路やデータ入力線・制御線をサーマル
ヘッド上に乗せなくてはいけないので、大型ないし高解
像度のサーマルヘッドの場合実現が困難であった。
(ハ)発明が解決しようとする課題
熱記録装置に用いられるサーマルヘッドには、ある時点
上に印写してきた履歴により発熱抵抗体の周辺の基板温
度が蓄熱により変化するという問題がある。蓄熱により
基板温度が変化すると同じ通電発熱時間でも発熱温度に
差が生じ印写濃度が一定にならない。また、印写の履歴
は部分部分により異なるので、蓄熱にむらがある。この
蓄熱のむらは、当然印写濃度のむらとなって、印写品質
の低下を招く。
上に印写してきた履歴により発熱抵抗体の周辺の基板温
度が蓄熱により変化するという問題がある。蓄熱により
基板温度が変化すると同じ通電発熱時間でも発熱温度に
差が生じ印写濃度が一定にならない。また、印写の履歴
は部分部分により異なるので、蓄熱にむらがある。この
蓄熱のむらは、当然印写濃度のむらとなって、印写品質
の低下を招く。
本発明は、印写むらを抑え、かつサーマルヘッド等のコ
ストアップを招かないヘッド駆動制御回路を提供するこ
とをその課題とする。
ストアップを招かないヘッド駆動制御回路を提供するこ
とをその課題とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、ドツト毎に異なる時間だけ通電発熱すること
により多階調の印写を行う多階調熱記録装置において、
印写データ入力用のシフトレジスタと抵抗体ドライブ用
ラッチを複数のブロックに分割してなるサーマルヘッド
と、サーマルヘッドの各ブロックの発熱抵抗体に対応す
る部分の基板温度を測定推測する手段と、1ライン分の
濃度階調データを格納し、サーマルヘッドのブロック単
位で任意の順序に読み出せるラインバッファと、各ブロ
ックの基板温度に対応した値を読み出せる様に隣り合っ
た2つの濃度階調間の通電発熱時間差を基本単位時間で
計数した値を階調数分だけまとめたデータを、必要電圧
ステップ幅で電圧変動範囲をカバーする種類だけ格納し
たROMテーブル群と、ブロック毎に現在の通電発熱ス
テップを示すカウンター群と、ブロック毎にROMテー
ブルから読み出された通電発熱ステップ時間のデータに
より各濃度階調毎の通電発熱時間を計時し対応するブロ
ックのラッチへシフトレジスタから印写データを転送す
るタイミングを制御するカウンター群と、ブロック毎に
現在の通電発熱ステップを示すカウンター群から読み出
されてくる現在印写中の濃度階調とラインバッファから
読み出されてくる印写するべき濃度階調を比較して次の
通電発熱ステップで発熱するドツトを決定しサーマルヘ
ッド・の対応するブロックのシフトレジスタに送り込む
手段と、次にどのブロックの発熱ドツトの決定を行うか
を制御決定する手段を備えたことを特徴とする。
により多階調の印写を行う多階調熱記録装置において、
印写データ入力用のシフトレジスタと抵抗体ドライブ用
ラッチを複数のブロックに分割してなるサーマルヘッド
と、サーマルヘッドの各ブロックの発熱抵抗体に対応す
る部分の基板温度を測定推測する手段と、1ライン分の
濃度階調データを格納し、サーマルヘッドのブロック単
位で任意の順序に読み出せるラインバッファと、各ブロ
ックの基板温度に対応した値を読み出せる様に隣り合っ
た2つの濃度階調間の通電発熱時間差を基本単位時間で
計数した値を階調数分だけまとめたデータを、必要電圧
ステップ幅で電圧変動範囲をカバーする種類だけ格納し
たROMテーブル群と、ブロック毎に現在の通電発熱ス
テップを示すカウンター群と、ブロック毎にROMテー
ブルから読み出された通電発熱ステップ時間のデータに
より各濃度階調毎の通電発熱時間を計時し対応するブロ
ックのラッチへシフトレジスタから印写データを転送す
るタイミングを制御するカウンター群と、ブロック毎に
現在の通電発熱ステップを示すカウンター群から読み出
されてくる現在印写中の濃度階調とラインバッファから
読み出されてくる印写するべき濃度階調を比較して次の
通電発熱ステップで発熱するドツトを決定しサーマルヘ
ッド・の対応するブロックのシフトレジスタに送り込む
手段と、次にどのブロックの発熱ドツトの決定を行うか
を制御決定する手段を備えたことを特徴とする。
(ホ)作用
蓄熱によるむらを補正するには、ブロック内では十分な
数のブロックに分割することにより行われ、ブロック間
のむらは、測定推測した各ブロックの基板温度にみあっ
た通電時間を選択できるROMテーブルを用意し、各ブ
ロック毎に最適な通電発熱時間で印写させることにより
行われる。
数のブロックに分割することにより行われ、ブロック間
のむらは、測定推測した各ブロックの基板温度にみあっ
た通電時間を選択できるROMテーブルを用意し、各ブ
ロック毎に最適な通電発熱時間で印写させることにより
行われる。
(へ)実施例
第2図に本発明に用いられるサーマルヘッドの構成を示
す。一般にシフトレジスタ(21)、(22)、(23
)、 (24)とラッチ(31)、(32)、(33)
、(34)と発熱抵抗体(10)・・・から構成されて
いるサーマルヘッド(1)で多階調記録を行う場合は、
まず最高濃度の通電発熱時間を階調数分の通電発熱ステ
ップに分割する。次に、多階調印写データから個々の通
電発熱ステップにおいて個々のドツトが通電発熱するか
どうかの2値データを作成すれば、階調数分の2値デー
タの組ができあがる。
す。一般にシフトレジスタ(21)、(22)、(23
)、 (24)とラッチ(31)、(32)、(33)
、(34)と発熱抵抗体(10)・・・から構成されて
いるサーマルヘッド(1)で多階調記録を行う場合は、
まず最高濃度の通電発熱時間を階調数分の通電発熱ステ
ップに分割する。次に、多階調印写データから個々の通
電発熱ステップにおいて個々のドツトが通電発熱するか
どうかの2値データを作成すれば、階調数分の2値デー
タの組ができあがる。
そこで、あらかじめ1番目の2値データを作成しながら
シフトレジスタ(31)、 (22)、(23)、(2
4)にロードしてロードが終了した時点で、シフトレジ
スタ(21)、(22)、(23)、(24)からラッ
チ(31)、(32)、(33)、(34)へデータを
転送し、1番目の通電発熱ステップを行い印写をスター
トする。通電発熱ステップを実行している間に、次の2
値データを作成しシフトレジスタ(21)、 (22)
、(23)、(24)にロードしておく。そして、現在
実行中の通電発熱ステップの時間が経過すれば、シフト
レジスタ(21)、(22)、(23)、(24)から
ラッチ(31)、(32)、 (33)、(34)へ転
送し、次の通電発熱ステップを行い、再び次の2値デー
タを用意する。この様にして、lライン分の多階調印写
を実行する。
シフトレジスタ(31)、 (22)、(23)、(2
4)にロードしてロードが終了した時点で、シフトレジ
スタ(21)、(22)、(23)、(24)からラッ
チ(31)、(32)、(33)、(34)へデータを
転送し、1番目の通電発熱ステップを行い印写をスター
トする。通電発熱ステップを実行している間に、次の2
値データを作成しシフトレジスタ(21)、 (22)
、(23)、(24)にロードしておく。そして、現在
実行中の通電発熱ステップの時間が経過すれば、シフト
レジスタ(21)、(22)、(23)、(24)から
ラッチ(31)、(32)、 (33)、(34)へ転
送し、次の通電発熱ステップを行い、再び次の2値デー
タを用意する。この様にして、lライン分の多階調印写
を実行する。
そこでこの実施例では、ヘッド全体がブロックl、ブロ
ック2、ブロック3、ブロック4の4つブロックに分割
され、ブロック毎に独立なラッチパルスとシフトクロッ
クがあり、4つのブロックに共通のデータ入力が一つ用
意されている。更に、ブロック毎の基板温度を測定する
検知器(65)、(66)、(67)、(68)が設け
られている。
ック2、ブロック3、ブロック4の4つブロックに分割
され、ブロック毎に独立なラッチパルスとシフトクロッ
クがあり、4つのブロックに共通のデータ入力が一つ用
意されている。更に、ブロック毎の基板温度を測定する
検知器(65)、(66)、(67)、(68)が設け
られている。
このサーマルヘッド(1)を駆動する周辺回路を第1図
に示す。この回路では、サーマルヘッド(1)のシフト
レジスタ(21)・・・へのロード動作(シフト)とシ
フトレジスタ(21)・・・からラッチ(31)・・へ
の転送動作を、4つのブロック毎に独立して行う。この
周辺回路には、ラッチパルスを発生させるための、ステ
ップカウンタ(41)、 (42)、(43)。
に示す。この回路では、サーマルヘッド(1)のシフト
レジスタ(21)・・・へのロード動作(シフト)とシ
フトレジスタ(21)・・・からラッチ(31)・・へ
の転送動作を、4つのブロック毎に独立して行う。この
周辺回路には、ラッチパルスを発生させるための、ステ
ップカウンタ(41)、 (42)、(43)。
(44)、ROMテーブル(51)、(52)、(53
)、(54)、タイマ(61)、(62)、(63)、
(64)、温度検知器(65)、(66)、(67)、
(68)が4組ある。
)、(54)、タイマ(61)、(62)、(63)、
(64)、温度検知器(65)、(66)、(67)、
(68)が4組ある。
ステップカウンタ(41)、(42)、(43)、(4
4)は、現在の通電発熱ステップが何番目かを示し、最
初はゼロクリアされている。4個のROMテーブル(5
1)(52)、(53)、(54)には、必要温度範囲
を必要温度ステップ毎に分割した各基板温度に最適な通
電発熱ステップの時間が格納されている。従って、RO
Mテーブル(51)(52)、(53)、(54)は、
ステッカウンタ(41)、(42)、 (43)、 (
44)で示される現在2値化処理中の通電発熱ステップ
の番号と温度検知器(65)、(66)、 (67)、
(68)から与えられるヘッドの基板温度2つの項目
によって選択される。
4)は、現在の通電発熱ステップが何番目かを示し、最
初はゼロクリアされている。4個のROMテーブル(5
1)(52)、(53)、(54)には、必要温度範囲
を必要温度ステップ毎に分割した各基板温度に最適な通
電発熱ステップの時間が格納されている。従って、RO
Mテーブル(51)(52)、(53)、(54)は、
ステッカウンタ(41)、(42)、 (43)、 (
44)で示される現在2値化処理中の通電発熱ステップ
の番号と温度検知器(65)、(66)、 (67)、
(68)から与えられるヘッドの基板温度2つの項目
によって選択される。
タイマ(61)、(62)、(63)、(64)には、
ROMテーブル(51)(52)、 (53)、(54
)から読み出された通電発熱ステップ時間をロードし、
各通電発熱ステップの時間を計時する。
ROMテーブル(51)(52)、 (53)、(54
)から読み出された通電発熱ステップ時間をロードし、
各通電発熱ステップの時間を計時する。
2値化処理が終わって、処理結果が対応するシフトレジ
スタ(21)、(22)、 (23)、 (24)に格
納された後しばらくして、タイマ(61)、(62)、
(63)、(64)が一つ前の通電発熱ステップのタイ
ムカウントを終了する。この時、シフトレジスタ(21
)、(22)、 (23)、(24)からラッチ(31
)、(32)、 (33)、(34)へのデータ転送を
行い同時にROMテーブル(51)、(52)、(53
)、 (54)から読み出されている次の通電発熱ステ
ップの時間をタイマにロードし、更にステップカウンタ
(41)、(42)、(43)、(44)を進めて次に
2値化処理するステップ番号の値にし、2値化処理を再
びスタートできるようにする。
スタ(21)、(22)、 (23)、 (24)に格
納された後しばらくして、タイマ(61)、(62)、
(63)、(64)が一つ前の通電発熱ステップのタイ
ムカウントを終了する。この時、シフトレジスタ(21
)、(22)、 (23)、(24)からラッチ(31
)、(32)、 (33)、(34)へのデータ転送を
行い同時にROMテーブル(51)、(52)、(53
)、 (54)から読み出されている次の通電発熱ステ
ップの時間をタイマにロードし、更にステップカウンタ
(41)、(42)、(43)、(44)を進めて次に
2値化処理するステップ番号の値にし、2値化処理を再
びスタートできるようにする。
つまり、n+1番目の2値化処理を行いながら、n番目
の通電発熱を行うという並列処理を行う。
の通電発熱を行うという並列処理を行う。
2値化処理は、ステップカウンタ(41)、 (42)
、 (43)、(44)、バッファ(71)、(72)
、(73)、 (74)、ラインバッファ(80)、ア
ドレスカウンタ(85)、比較器(86)により行う。
、 (43)、(44)、バッファ(71)、(72)
、(73)、 (74)、ラインバッファ(80)、ア
ドレスカウンタ(85)、比較器(86)により行う。
各動作を制御するマイクロプロセッサからなる制御回路
(90)により選択されたブロックのステップカウンタ
(41)、(42)、(43)、 (44)の出力がバ
ッファ(71)、(72)、 (73)、(74)を通
して比較器(86)へ入力される。
(90)により選択されたブロックのステップカウンタ
(41)、(42)、(43)、 (44)の出力がバ
ッファ(71)、(72)、 (73)、(74)を通
して比較器(86)へ入力される。
同時に1ライン分の印写するべき多階調データが格納さ
れているラインバッファ(80)は、選択されているブ
ロックと対応する部分が制御回路(90)により選択さ
れ、タロツクCK(87)に従って動作するアドレスカ
ウンタ(85)に順次読み出されてくる多階調データが
比較器(86)に送られる。
れているラインバッファ(80)は、選択されているブ
ロックと対応する部分が制御回路(90)により選択さ
れ、タロツクCK(87)に従って動作するアドレスカ
ウンタ(85)に順次読み出されてくる多階調データが
比較器(86)に送られる。
比較!(86)では、印写するべき多階調データがステ
ップカウン(41)、 (42)、(43)、(44)
の値より大きい時にのみ対応するドツト(発熱抵抗体)
を通電発熱させる出力を出し、ブロックセレクト信号に
よりゲートを通じて与えられるシフトクロ・7りにより
対応するシフトレジスタ(21)、(22)、(23)
、 (24)にロードされる。
ップカウン(41)、 (42)、(43)、(44)
の値より大きい時にのみ対応するドツト(発熱抵抗体)
を通電発熱させる出力を出し、ブロックセレクト信号に
よりゲートを通じて与えられるシフトクロ・7りにより
対応するシフトレジスタ(21)、(22)、(23)
、 (24)にロードされる。
さて第3図に示すように、各ブロックの基板温度が異な
るため、ブロック4の濃度4の通電発熱ステップがスタ
ートしてから、ブロック2の濃度3の通電発熱ステップ
がスタートするような場合がある。このため2値データ
の生成は、濃度階調が増える順に行ったのではだめで、
通電発熱ステップが終了したブロックから行っていく必
要がある。そのための判断制御を制御回路(90)が行
つ。
るため、ブロック4の濃度4の通電発熱ステップがスタ
ートしてから、ブロック2の濃度3の通電発熱ステップ
がスタートするような場合がある。このため2値データ
の生成は、濃度階調が増える順に行ったのではだめで、
通電発熱ステップが終了したブロックから行っていく必
要がある。そのための判断制御を制御回路(90)が行
つ。
(ト)発明の詳細
な説明したように、本発明は、蓄熱によるむらを、ブロ
ック内で十分な数のブロックに分割することにより行な
うことで補正できると共に、ブロック間のむらは、測定
推測した各ブロック毎の基板温度にみあった通電時間を
選択できるROMテーブルを用意し、各ブロック毎に最
適な通電発熱時間で印写させることにより補正すること
ができ、印写品質を向上させることができる。
ック内で十分な数のブロックに分割することにより行な
うことで補正できると共に、ブロック間のむらは、測定
推測した各ブロック毎の基板温度にみあった通電時間を
選択できるROMテーブルを用意し、各ブロック毎に最
適な通電発熱時間で印写させることにより補正すること
ができ、印写品質を向上させることができる。
第1図は、本発明の1実施例にかかり、第2図に示した
4分割方式のサーマルヘッドを駆動するための周辺回路
のブロック図、第2図は、4分割方式のサーマルヘッド
の構成図、第3図は、第1図の回路を用いて第2図の4
分割方式のサーマルヘッドを駆動した場合の各ブロック
の通電発熱時間のタイミング図と2値データ生成スケジ
ユールを示すタイムチャート、第4図は、基本的なサー
マルヘッドの構成図である。 (1)・・・サーマルヘッド、(10)・・・発熱抵抗
体、(20)、(21)、(22)、(23)、(24
)・・・シフトレジスタ、(30)、(31)、 (3
2)、(33)、(34)・・・ラッチ/ドライバ、(
41)、(42)、 (43)、 (44)・・・ステ
ップカウンタ、(51)、(52)、(53)、(54
)・・・ROMテーブル、(61)、(62L (63
)、 (64)・・・タイマ、(65)、(66)、(
67)、 (68)・・・温度検知器、(71)、(7
2)、(73)、(74)・・・バッファ、(80)・
・ラインバッファ、(85)・・・アドレスカウンタ、
(86)・・・比較器、(87)・・・CK発振器、(
90)・・・制御回路。
4分割方式のサーマルヘッドを駆動するための周辺回路
のブロック図、第2図は、4分割方式のサーマルヘッド
の構成図、第3図は、第1図の回路を用いて第2図の4
分割方式のサーマルヘッドを駆動した場合の各ブロック
の通電発熱時間のタイミング図と2値データ生成スケジ
ユールを示すタイムチャート、第4図は、基本的なサー
マルヘッドの構成図である。 (1)・・・サーマルヘッド、(10)・・・発熱抵抗
体、(20)、(21)、(22)、(23)、(24
)・・・シフトレジスタ、(30)、(31)、 (3
2)、(33)、(34)・・・ラッチ/ドライバ、(
41)、(42)、 (43)、 (44)・・・ステ
ップカウンタ、(51)、(52)、(53)、(54
)・・・ROMテーブル、(61)、(62L (63
)、 (64)・・・タイマ、(65)、(66)、(
67)、 (68)・・・温度検知器、(71)、(7
2)、(73)、(74)・・・バッファ、(80)・
・ラインバッファ、(85)・・・アドレスカウンタ、
(86)・・・比較器、(87)・・・CK発振器、(
90)・・・制御回路。
Claims (2)
- (1)ドット毎に異なる時間だけ通電発熱することによ
り多階調の印写を行う多階調熱記録装置において、印写
データ入力用のシフトレジスタと抵抗体ドライブ用ラッ
チを複数のブロックに分割してなるサーマルヘッドと、
サーマルヘッドの各ブロックの発熱抵抗体に対応する部
分の基板温度を測定推測する手段と、1ライン分の濃度
階調データを格納し、サーマルヘッドのブロック単位で
任意の順序に読み出せるラインバッファと、各ブロック
の基板温度に対応した値を読み出せる様に隣り合った2
つの濃度階調間の通電発熱時間差を基本単位時間で計数
した値を階調数分だけまとめたデータを、必要電圧ステ
ップ幅で電圧変動範囲をカバーする種類だけ格納したR
OMテーブル群と、ブロック毎に現在の通電発熱ステッ
プを示すカウンター群と、ブロック毎にROMテーブル
から読み出された通電発熱ステップ時間のデータにより
各濃度階調毎の通電発熱時間を計時し対応するブロック
のラッチへシフトレジスタから印写データを転送するタ
イミングを制御するカウンター群と、ブロック毎に現在
の通電発熱ステップを示すカウンター群から読み出され
てくる現在印写中の濃度階調とラインバッファから読み
出されてくる印写するべき濃度階調を比較して次の通電
発熱ステップで発熱するドットを決定しサーマルヘッド
の対応するブロックのシフトレジスタに送り込む手段と
、次にどのブロックの発熱ドットの決定を行うかを制御
決定する手段を備えたことを特徴とする多階調印写する
多階調熱記録装置のヘッド駆動制御回路。 - (2)前記サーマルヘッドは、各ブロック毎に独立のラ
ッチパルスを持つか、または任意の単一ブロックのみの
ラッチパルスを有効にするパルス指定入力を持ち、更に
各ブロック毎に独立のシフト用クロックを持つか、また
は任意の複数ブロックのみのクロックを有効にするクロ
ック指定入力を持ち、一方1組のデータ入力ラインを共
有する結線構造を持つことを特徴とする請求項第1項に
記載の多階調熱記録装置のヘッド駆動制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010308A JPH02188272A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 多階調熱記録装置のヘッド駆動制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010308A JPH02188272A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 多階調熱記録装置のヘッド駆動制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02188272A true JPH02188272A (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=11746619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1010308A Pending JPH02188272A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 多階調熱記録装置のヘッド駆動制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02188272A (ja) |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1010308A patent/JPH02188272A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4395146A (en) | Method and apparatus for operating a thermal printer with uniform heat distribution | |
| JP3889217B2 (ja) | サーマルラインプリンタの駆動方法およびサーマルラインプリンタ | |
| EP1070593B1 (en) | Thermal printer and method of controlling it | |
| CA1179889A (en) | Home pulse compensation for multiple speed line printer | |
| JPH02188271A (ja) | 多階調熱記録装置のヘッド駆動制御回路 | |
| JPH02188270A (ja) | 多階調熱記録装置のヘッド駆動制御回路 | |
| KR890006051A (ko) | 감열기록제어방법 및 그 장치 | |
| EP0405825A2 (en) | Thermal printing apparatus | |
| JPH08142378A (ja) | サ−マルヘッドの発熱制御装置 | |
| JPH0371025B2 (ja) | ||
| JPS6239963A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JPH01249365A (ja) | 感熱記録制御方式 | |
| JPH05162358A (ja) | 熱式記録装置 | |
| JPH01123754A (ja) | 印字制御方式 | |
| JPH01226360A (ja) | 感熱記録装置における記録パルス幅制御装置 | |
| JPH05270052A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0422704B2 (ja) | ||
| JPH0611799Y2 (ja) | サ−マル・プリンタにおける発熱体駆動制御回路 | |
| JPH0229352A (ja) | 印字装置 | |
| JPH0698783B2 (ja) | サーマルヘッドの駆動方法および駆動装置 | |
| JP3001071B2 (ja) | サーマルヘッド制御装置 | |
| JPS62199472A (ja) | 熱印刷装置 | |
| JPH01301339A (ja) | 中間調感熱記録方式 | |
| JPS6167368A (ja) | サ−マルヘツド駆動方式 | |
| JPS6287365A (ja) | サ−マル記録装置 |