JPH0218911Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218911Y2 JPH0218911Y2 JP1983118964U JP11896483U JPH0218911Y2 JP H0218911 Y2 JPH0218911 Y2 JP H0218911Y2 JP 1983118964 U JP1983118964 U JP 1983118964U JP 11896483 U JP11896483 U JP 11896483U JP H0218911 Y2 JPH0218911 Y2 JP H0218911Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- yoke
- iron core
- adhesive
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moving Of Heads (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、電磁継電器、更に詳しくは、プリン
ト基板に取着して自動半田可能な電磁継電器に関
するものである。
ト基板に取着して自動半田可能な電磁継電器に関
するものである。
従来の電磁継電器は、第1図のように、継鉄1
をベースブロツク2に固定する際、ベースブロツ
ク2に溝3を設けて継鉄1の厚み方向又は巾方向
で圧入固定していた。このものにあつては、継鉄
1に固着したコイル(図示せず)に高温中で通電
すると、継鉄(金属)1とベースブロツク(成型
品)2との熱線膨張率が異なるため固定強度が弱
まり、継鉄1、鉄芯、コイル等で形成した電磁石
ブロツクが浮き上つて動作不良になるという欠点
があり、又、鉄芯リベツトでベースブロツクに固
定したものがあるが、このものにあつては、形状
が複雑でコスト高になるという欠点を有してい
た。
をベースブロツク2に固定する際、ベースブロツ
ク2に溝3を設けて継鉄1の厚み方向又は巾方向
で圧入固定していた。このものにあつては、継鉄
1に固着したコイル(図示せず)に高温中で通電
すると、継鉄(金属)1とベースブロツク(成型
品)2との熱線膨張率が異なるため固定強度が弱
まり、継鉄1、鉄芯、コイル等で形成した電磁石
ブロツクが浮き上つて動作不良になるという欠点
があり、又、鉄芯リベツトでベースブロツクに固
定したものがあるが、このものにあつては、形状
が複雑でコスト高になるという欠点を有してい
た。
本考案の目的とするところは、継鉄、鉄芯、コ
イル等で形成した電磁石ブロツクを接着によりベ
ースに確実に固定し、熱が加わつても電磁石ブロ
ツクが浮き上がることがなく、動作不良に至らな
いようにすることにある。
イル等で形成した電磁石ブロツクを接着によりベ
ースに確実に固定し、熱が加わつても電磁石ブロ
ツクが浮き上がることがなく、動作不良に至らな
いようにすることにある。
実施例
第2図において、1は継鉄で、コイル4を巻回
したコイル枠5を固着した鉄芯6を固着して電磁
石ブロツク7を形成している。8はコイル端子
で、コイル枠5に固着し、コイル4に接続してい
る。9はボデイで、継鉄1を圧入し、ベース10
に取着する。このとき、鉄芯6はベース10の段
部11下面に達する長さとし、ボデイ9およびベ
ース10にそれぞれ設けた穴12,13に挿嵌
し、継鉄1,鉄芯6、ボデイ9およびベース10
の間に形成された空隙14に接着剤15を塗布
し、これらを一体に接着する。この接着剤15
は、コイル端子8を引出したベース10の段部1
1に同時に塗布し、コイル端子8のシールする機
能をも有するようにする。16は接着剤回りすぎ
防止溝で、ボデイ9に設け、継鉄1とボデイ9と
の間に入り込んだ接着剤15が内部に入り込むの
を防止するものである。
したコイル枠5を固着した鉄芯6を固着して電磁
石ブロツク7を形成している。8はコイル端子
で、コイル枠5に固着し、コイル4に接続してい
る。9はボデイで、継鉄1を圧入し、ベース10
に取着する。このとき、鉄芯6はベース10の段
部11下面に達する長さとし、ボデイ9およびベ
ース10にそれぞれ設けた穴12,13に挿嵌
し、継鉄1,鉄芯6、ボデイ9およびベース10
の間に形成された空隙14に接着剤15を塗布
し、これらを一体に接着する。この接着剤15
は、コイル端子8を引出したベース10の段部1
1に同時に塗布し、コイル端子8のシールする機
能をも有するようにする。16は接着剤回りすぎ
防止溝で、ボデイ9に設け、継鉄1とボデイ9と
の間に入り込んだ接着剤15が内部に入り込むの
を防止するものである。
最近、プリント基板に取着する電磁継電器は、
自動半田される場合が多く、継電器内部にフラツ
クス流入を防止するためにコイル端子8をシール
する必要がでてきており、このシールのための接
着剤15により継鉄1、鉄芯6、ボデイ9および
ベース10を同時に接着固定することにより、熱
が加わつても電磁石ブロツク7が浮き上ることが
なく動作不良に至らない。
自動半田される場合が多く、継電器内部にフラツ
クス流入を防止するためにコイル端子8をシール
する必要がでてきており、このシールのための接
着剤15により継鉄1、鉄芯6、ボデイ9および
ベース10を同時に接着固定することにより、熱
が加わつても電磁石ブロツク7が浮き上ることが
なく動作不良に至らない。
本考案は上述のように、鉄芯をボデイとベース
に挿通し、コイル端子をベースに接着する接着剤
で継鉄、鉄芯、ボデイおよびベースを互いに接着
固定したものであるから、継鉄、鉄芯、コイル等
で形成される電磁石ブロツクを接着によりベース
に確実に固定でき、しかも、該電磁石ブロツクを
構成する鉄芯を直接ベース及びボデイに挿通して
継鉄と共に接着剤でベース及びボデイに接着剤で
互いに接着固定していることで、取付強度が高
く、外力や熱ストレスに対して極めて強く、その
ため、振動等の外力や熱が加わつても、電磁石ブ
ロツクが浮き上がることがなく、動作不良が発生
せず、外力や熱に対しての特性変化が少なく、特
性が安定するという効果を奏するものである。
に挿通し、コイル端子をベースに接着する接着剤
で継鉄、鉄芯、ボデイおよびベースを互いに接着
固定したものであるから、継鉄、鉄芯、コイル等
で形成される電磁石ブロツクを接着によりベース
に確実に固定でき、しかも、該電磁石ブロツクを
構成する鉄芯を直接ベース及びボデイに挿通して
継鉄と共に接着剤でベース及びボデイに接着剤で
互いに接着固定していることで、取付強度が高
く、外力や熱ストレスに対して極めて強く、その
ため、振動等の外力や熱が加わつても、電磁石ブ
ロツクが浮き上がることがなく、動作不良が発生
せず、外力や熱に対しての特性変化が少なく、特
性が安定するという効果を奏するものである。
第1図は従来の電磁継電器の要部分解斜視図、
第2図は本考案の一実施例の要部縦断面図であ
る。 1……継鉄、6……鉄芯、8……コイル端子、
9……ボデイ、10……ベース、15……接着
剤。
第2図は本考案の一実施例の要部縦断面図であ
る。 1……継鉄、6……鉄芯、8……コイル端子、
9……ボデイ、10……ベース、15……接着
剤。
Claims (1)
- 鉄芯を固着した継鉄をボデイに圧入固定し、前
記ボデイをベースに固着して成る電磁継電器にお
いて、鉄芯をボデイとベースに挿通し、コイル端
子をベースに接着する接着剤で継鉄、鉄芯、ボデ
イおよびベースを互いに接着固定したことを特徴
とする電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11896483U JPS6026754U (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11896483U JPS6026754U (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 電磁継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026754U JPS6026754U (ja) | 1985-02-23 |
| JPH0218911Y2 true JPH0218911Y2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=30273223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11896483U Granted JPS6026754U (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026754U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57145232A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-08 | Omron Tateisi Electronics Co | Sealed electromagnetic relay |
| JPS5818204U (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-04 | 日立電線株式会社 | 光フアイバカテ−テル |
-
1983
- 1983-07-30 JP JP11896483U patent/JPS6026754U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6026754U (ja) | 1985-02-23 |
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