JPH02189244A - ブームを装備した車両における安全装置 - Google Patents
ブームを装備した車両における安全装置Info
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- JPH02189244A JPH02189244A JP1008333A JP833389A JPH02189244A JP H02189244 A JPH02189244 A JP H02189244A JP 1008333 A JP1008333 A JP 1008333A JP 833389 A JP833389 A JP 833389A JP H02189244 A JPH02189244 A JP H02189244A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 8
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000006679 Mentha X verticillata Nutrition 0.000 description 2
- 235000002899 Mentha suaveolens Nutrition 0.000 description 2
- 235000001636 Mentha x rotundifolia Nutrition 0.000 description 2
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、高所作業車等のブームを装備した車両に関し
、特に、そのブームが運転室と干渉することを防止した
安全装置に関する。
、特に、そのブームが運転室と干渉することを防止した
安全装置に関する。
(2)従来の技術
高所作業車を用いて通常の高所における作業を行うとき
は、油圧シリンダでブームの起伏角を増加させ、その先
端に装備したゴンドラの位置を上昇させて行っている(
実公昭50−13361号公報、実公昭41−3456
1号公報参照)。しかしながら、高所作業車を橋梁等の
工事に使用する場合に、ブームを略水平方向に張り出し
て作業を行うことがある。このような場合、不用意にブ
ームを旋回させると、このブームが車両の前部に位置す
る運転室に干渉する恐れがある。
は、油圧シリンダでブームの起伏角を増加させ、その先
端に装備したゴンドラの位置を上昇させて行っている(
実公昭50−13361号公報、実公昭41−3456
1号公報参照)。しかしながら、高所作業車を橋梁等の
工事に使用する場合に、ブームを略水平方向に張り出し
て作業を行うことがある。このような場合、不用意にブ
ームを旋回させると、このブームが車両の前部に位置す
る運転室に干渉する恐れがある。
従来、この種のブームを備えた高所作業車においては、
前述のブームと運転室の干渉を確実に防止できる装置が
装備されておらず、その安全は作業員の注意力に依存し
ていた。
前述のブームと運転室の干渉を確実に防止できる装置が
装備されておらず、その安全は作業員の注意力に依存し
ていた。
(3)発明が解決しようとする課題
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、高所作
業車等のブームが上方及び側方から運転室と干渉するこ
とを確実に防止することが可能な安全装置を提供するこ
とを目的とする。
業車等のブームが上方及び側方から運転室と干渉するこ
とを確実に防止することが可能な安全装置を提供するこ
とを目的とする。
B9発明の構成
(1)課題を解決するための手段
前記目的を達成するために、本発明は、車体の前部に運
転室を備え、その後部の旋回台に起伏自在なブームを装
備した車両における安全装置であって、ブームの旋回位
置検出手段と、ブームの起伏角度検出手段と、前記旋回
位置検出手段がブームが運転室よりも低い起伏角度にあ
ることを検出したときに該ブームが、所定起伏角より下
方に降下することを規制するとともに、前記起伏角度検
出手段が、ブームが運転室よりも低い起伏角度にあるこ
とを検出したときに該ブームが所定位置より前方に旋回
することを規制する制御装置とを備えてなることを特徴
とする。
転室を備え、その後部の旋回台に起伏自在なブームを装
備した車両における安全装置であって、ブームの旋回位
置検出手段と、ブームの起伏角度検出手段と、前記旋回
位置検出手段がブームが運転室よりも低い起伏角度にあ
ることを検出したときに該ブームが、所定起伏角より下
方に降下することを規制するとともに、前記起伏角度検
出手段が、ブームが運転室よりも低い起伏角度にあるこ
とを検出したときに該ブームが所定位置より前方に旋回
することを規制する制御装置とを備えてなることを特徴
とする。
(2)作 用
前述の構成を備えた本発明によれば、ブームの起伏角度
検出手段と旋回位置検出手段の出力信号に基づいて作動
する制御装置により、ブームが運転室の上部にあるとき
には該ブームの下降を規制して運転室の上面に対するブ
ームの干渉が防止され、ブームが運転室よりも低い起伏
角度にあるときには該ブームの前方への旋回を規制して
運転室の側面に対するブームの干渉が防止される。
検出手段と旋回位置検出手段の出力信号に基づいて作動
する制御装置により、ブームが運転室の上部にあるとき
には該ブームの下降を規制して運転室の上面に対するブ
ームの干渉が防止され、ブームが運転室よりも低い起伏
角度にあるときには該ブームの前方への旋回を規制して
運転室の側面に対するブームの干渉が防止される。
(3)実施例
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明す第1図〜第
4図は本発明の一実施例を示すもので、第1図はその安
全装置を備えた高所作業車の全体側面図、第2図は同じ
く全体平面図、第3図はその油圧回路図、第4図はその
制御装置の電気回路図である。
4図は本発明の一実施例を示すもので、第1図はその安
全装置を備えた高所作業車の全体側面図、第2図は同じ
く全体平面図、第3図はその油圧回路図、第4図はその
制御装置の電気回路図である。
第1図及び第2図に示すように、高所作業車■は車体l
の前部に運転室2を備えており、車体1の後部には油圧
モータ3によって左右に旋回自在な旋回台4が装着され
ている。この旋回台4には伸縮可能なブーム5が油圧シ
リンダ6によって起伏自在に枢支されており、その先端
には作業者を乗せるゴンドラ7が常に水平姿勢を保つよ
うに油圧シリンダ8で揺動可能に支持されている。
の前部に運転室2を備えており、車体1の後部には油圧
モータ3によって左右に旋回自在な旋回台4が装着され
ている。この旋回台4には伸縮可能なブーム5が油圧シ
リンダ6によって起伏自在に枢支されており、その先端
には作業者を乗せるゴンドラ7が常に水平姿勢を保つよ
うに油圧シリンダ8で揺動可能に支持されている。
旋回台4の側部にはカム4aが突設されており、ブーム
5が運転室2の上部に位置するとき、前記カム4aによ
って旋回位置検出手段としてのりミットスイッチL S
+が作動する。また、ブーム5の基部に対向する位置
には起伏角度検出手段としてのりミントスイッチL S
zが設けられており、このリミットスイッチLSzは
ブーム5が運転室2のルーフ部より僅かに高い位置まで
下降すると作動するようになっている。
5が運転室2の上部に位置するとき、前記カム4aによ
って旋回位置検出手段としてのりミットスイッチL S
+が作動する。また、ブーム5の基部に対向する位置
には起伏角度検出手段としてのりミントスイッチL S
zが設けられており、このリミットスイッチLSzは
ブーム5が運転室2のルーフ部より僅かに高い位置まで
下降すると作動するようになっている。
第3図に示すように、エンジン已によって駆動される油
圧ポンプ9は旋回用電磁弁10を介して前記油圧モータ
3に接続しており、また、この油圧ポンプ9は起伏用電
磁弁11を介して前記油圧シリンダ6に接続している。
圧ポンプ9は旋回用電磁弁10を介して前記油圧モータ
3に接続しており、また、この油圧ポンプ9は起伏用電
磁弁11を介して前記油圧シリンダ6に接続している。
これにより、後述の制御装置Rによって前記旋回用型i
ff弁10と起伏用電磁弁11を切換操作することによ
り、ブーム5を旋回及び昇降させてゴンドラ7を所定の
位置に移動させることができる。
ff弁10と起伏用電磁弁11を切換操作することによ
り、ブーム5を旋回及び昇降させてゴンドラ7を所定の
位置に移動させることができる。
次に、第4図に基づいて制御装置Rの電気回路を説明す
る。
る。
制御装置Rは、作業員が操作する起伏操作スイッチ12
によって起伏用電磁弁11を上昇位置と下降位置に切換
えるための、ソレノイドAとソレノイドBを有するブー
ム起伏回路CIと、作業員が操作する旋回操作スイッチ
13によって旋回用電磁弁10を左旋回位置と右旋回位
置に切換えるためのソレノイドCとソレノイドDを有す
るブーム旋回回路C2と、前記ブーム5の旋回位置を検
出するりミツトスイッチLS、とブーム5の起伏角度を
検出するりミントスイッチLS、を備え、ブーム5の旋
回と起伏を規制する規制回路C3とによって構成されて
いる。
によって起伏用電磁弁11を上昇位置と下降位置に切換
えるための、ソレノイドAとソレノイドBを有するブー
ム起伏回路CIと、作業員が操作する旋回操作スイッチ
13によって旋回用電磁弁10を左旋回位置と右旋回位
置に切換えるためのソレノイドCとソレノイドDを有す
るブーム旋回回路C2と、前記ブーム5の旋回位置を検
出するりミツトスイッチLS、とブーム5の起伏角度を
検出するりミントスイッチLS、を備え、ブーム5の旋
回と起伏を規制する規制回路C3とによって構成されて
いる。
ブーム起伏回路Ctの一対のソレノイドA、 Bのう
ち、ブーム5を下降させるためのソレノイドBには、規
制回路C3の起伏規制リレーR6の接点S6が直列に接
続されている。
ち、ブーム5を下降させるためのソレノイドBには、規
制回路C3の起伏規制リレーR6の接点S6が直列に接
続されている。
また、ブーム旋回回路C2はソレノイドC,Dを励磁・
消磁する左旋回リレーR1と右旋回リレーR2を備える
とともに、規制回路C3の旋回規制リレーR5によって
作動する左旋回停止リレーR3と右旋回停止リレーR4
を備えている。
消磁する左旋回リレーR1と右旋回リレーR2を備える
とともに、規制回路C3の旋回規制リレーR5によって
作動する左旋回停止リレーR3と右旋回停止リレーR4
を備えている。
更に、規制回路C3は前記旋回規制リレーR5と起伏規
制リレーR6の他に、旋回位置を検出するリミットスイ
ッチLS、と起伏角度を検出するリミットスイッチLS
、のうち、いずれか先に閉じたものに対応して励磁する
旋回優先リレーR7と起伏優先リレーR8を備えている
。
制リレーR6の他に、旋回位置を検出するリミットスイ
ッチLS、と起伏角度を検出するリミットスイッチLS
、のうち、いずれか先に閉じたものに対応して励磁する
旋回優先リレーR7と起伏優先リレーR8を備えている
。
次に、前述の構成を備えた本発明の実施例の作用につい
て説明する。
て説明する。
リミットスイッチLS、が開いた状態にあるとき、すな
わちブーム5が運転室2の上部に位置しないとき、起伏
規制リレーR6は消磁して接点S6は閉じるとともに、
旋回規制リレーR5も消磁して接点S5は開いた状態に
ある。この状態で起伏操作スイッチ12を「上」または
「下」に操作すると、ソレノイドAまたはソレノイドB
が励磁して起伏用電磁弁11が切換わり、ブーム5は自
由に上昇または下降する。また、旋回操作スイッチ13
を「左」または「右」に操作すると、左旋回リレーR1
または右旋回リレーR2が励磁してソレノイドCまたは
ソレノイドDが励磁し、ブーム5は自由に左旋回または
右旋回する。
わちブーム5が運転室2の上部に位置しないとき、起伏
規制リレーR6は消磁して接点S6は閉じるとともに、
旋回規制リレーR5も消磁して接点S5は開いた状態に
ある。この状態で起伏操作スイッチ12を「上」または
「下」に操作すると、ソレノイドAまたはソレノイドB
が励磁して起伏用電磁弁11が切換わり、ブーム5は自
由に上昇または下降する。また、旋回操作スイッチ13
を「左」または「右」に操作すると、左旋回リレーR1
または右旋回リレーR2が励磁してソレノイドCまたは
ソレノイドDが励磁し、ブーム5は自由に左旋回または
右旋回する。
一方、リミットスイッチL S +が閉じた状態にある
とき、すなわちブーム5が運転室2の上部に位置すると
き、旋回優先リレーR7が励磁することにより接点S7
aと接点S7bが閉じ、接点S70が開いている。この
状態から起伏操作スイッチ12を「下」に操作してブー
ム5を下降させ、このブーム5が運転室2のルーフ部に
接近するとリミットスイッチLS、が閉じられる。する
と、起伏規制リレーR6が励磁して接点S6が開き、ソ
レノイドBが消磁してブーム5の下降が停止する。これ
により、ブーム5が運転室2のルーフ部と干渉すること
が未然に防止される。
とき、すなわちブーム5が運転室2の上部に位置すると
き、旋回優先リレーR7が励磁することにより接点S7
aと接点S7bが閉じ、接点S70が開いている。この
状態から起伏操作スイッチ12を「下」に操作してブー
ム5を下降させ、このブーム5が運転室2のルーフ部に
接近するとリミットスイッチLS、が閉じられる。する
と、起伏規制リレーR6が励磁して接点S6が開き、ソ
レノイドBが消磁してブーム5の下降が停止する。これ
により、ブーム5が運転室2のルーフ部と干渉すること
が未然に防止される。
逆にリミットスイッチLSzが閉じた状態にあるとき、
すなわちブーム5が運転室2のルーフ部よりも低い位置
にあるとき、起伏優先リレーR8を励磁することにより
接点S8aと接点S8bが閉じ、接点S8cが開いてい
る。この状態から旋回操作スイッチ13を例えば「左」
に操作してブム5を左旋回させ、このブーム5が運転室
2の側面に接近するとリミットスイッチLS、が閉しら
れる。すると旋回規制リレーR5が励磁して接点S5が
閉じられる。このとき、左旋回リレーR1は励磁して接
点Slbが閉じているため、前記接点S5の閉成によっ
て左旋回停止リレーR3が励磁して接点S3aが開き、
左旋回リレーR1が消磁してブーム5の左旋回が停止す
る。
すなわちブーム5が運転室2のルーフ部よりも低い位置
にあるとき、起伏優先リレーR8を励磁することにより
接点S8aと接点S8bが閉じ、接点S8cが開いてい
る。この状態から旋回操作スイッチ13を例えば「左」
に操作してブム5を左旋回させ、このブーム5が運転室
2の側面に接近するとリミットスイッチLS、が閉しら
れる。すると旋回規制リレーR5が励磁して接点S5が
閉じられる。このとき、左旋回リレーR1は励磁して接
点Slbが閉じているため、前記接点S5の閉成によっ
て左旋回停止リレーR3が励磁して接点S3aが開き、
左旋回リレーR1が消磁してブーム5の左旋回が停止す
る。
このブーム5を逆方向に旋回させるために旋回操作スイ
ッチ13を「右」に切換えると、右旋回リレーR2が励
磁してブーム5は右旋回を開始する。このブーム5が運
転室2の反対側の側面に接近してリミットスイッチLS
、が閉じると前述と同様に接点S5が閉じられる。この
とき、右旋回リレーR2が励磁して接点S2bが閉じて
いるために右旋回停止リレーR4が励磁して接点S4a
を開き、ブーム5の右旋回が停止する。このように、ブ
ーム5が運転室2のルーフ部よりも低い位置にあるとき
、このブーム5が左右いずれの方向から運転室2に接近
しても、その側面に干渉することが防止される。
ッチ13を「右」に切換えると、右旋回リレーR2が励
磁してブーム5は右旋回を開始する。このブーム5が運
転室2の反対側の側面に接近してリミットスイッチLS
、が閉じると前述と同様に接点S5が閉じられる。この
とき、右旋回リレーR2が励磁して接点S2bが閉じて
いるために右旋回停止リレーR4が励磁して接点S4a
を開き、ブーム5の右旋回が停止する。このように、ブ
ーム5が運転室2のルーフ部よりも低い位置にあるとき
、このブーム5が左右いずれの方向から運転室2に接近
しても、その側面に干渉することが防止される。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではな(、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を
行うことが可能である。
施例に限定されるものではな(、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を
行うことが可能である。
例えば、制御装置Rをリレー回路で構成する代わりに、
マイクロコンピュータで構成することも可能である。ま
た、旋回位置検出手段と起伏角度検出手段をリミットス
イッチLS、、LS、で構成する代わりに、他の適宜の
検出手段を採用することが可能である。更に、この安全
装置は高所作業車■に限らず、クレーン車やコンクリー
トポンプ車のような旋回及び起伏可能なブームを備えた
他の車両にも適用することが可能である。
マイクロコンピュータで構成することも可能である。ま
た、旋回位置検出手段と起伏角度検出手段をリミットス
イッチLS、、LS、で構成する代わりに、他の適宜の
検出手段を採用することが可能である。更に、この安全
装置は高所作業車■に限らず、クレーン車やコンクリー
トポンプ車のような旋回及び起伏可能なブームを備えた
他の車両にも適用することが可能である。
C9発明の効果
前述の本発明によれば、ブームの起伏角度検出手段と旋
回位置検出手段の出力信号に基づいて作動する制御装置
により、ブームが運転室の上部にあるときには該ブーム
の下降を規制して運転室の上面に対するブームの干渉が
防止され、ブームが運転室よりも低い起伏角度にあると
きには該ブームの前方への旋回を規制して運転室の側面
に対するブームの干渉が防止される。これにより、作業
員の不注意による操作ミスでブームが誤って運転室に衝
突する事故を確実に防止することが可能となる。
回位置検出手段の出力信号に基づいて作動する制御装置
により、ブームが運転室の上部にあるときには該ブーム
の下降を規制して運転室の上面に対するブームの干渉が
防止され、ブームが運転室よりも低い起伏角度にあると
きには該ブームの前方への旋回を規制して運転室の側面
に対するブームの干渉が防止される。これにより、作業
員の不注意による操作ミスでブームが誤って運転室に衝
突する事故を確実に防止することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例による安全装置を備えた高所
作業車の全体側面図、第2図は同じく全体平面図、第3
図はその油圧回路図、第4図はその制御装置の電気回路
図である。 ■・・・車体、2・・・運転室、4・・・旋回台、5・
・・ブーム、 LS、・・・リミットスイッチ(旋回位置検出手段)、
LS2・・・リミットスイッチ(起伏角度検出手段)、
R・・・制御装置 第3 図
作業車の全体側面図、第2図は同じく全体平面図、第3
図はその油圧回路図、第4図はその制御装置の電気回路
図である。 ■・・・車体、2・・・運転室、4・・・旋回台、5・
・・ブーム、 LS、・・・リミットスイッチ(旋回位置検出手段)、
LS2・・・リミットスイッチ(起伏角度検出手段)、
R・・・制御装置 第3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体(1)の前部に運転室(2)を備え、その後部の旋
回台(4)に起伏自在なブーム(5)を装備した車両に
おける安全装置であって、 ブーム(5)の旋回位置検出手段(LS_1)と、ブー
ム(5)の起伏角度検出手段(LS_2)と、前記旋回
位置検出手段(LS_1)がブーム(5)が運転室(2
)の上部にあることを検出したときに該ブーム(5)が
、所定起伏角より下方に降下することを規制するととも
に、前記起伏角度検出手段(LS_2)が、ブーム(5
)が運転室(2)よりも低い起伏角度にあることを検出
したときに該ブーム(5)が所定位置より前方に旋回す
ることを規制する制御装置(R)とを備えてなることを
特徴とする、ブームを装備した車両における安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008333A JPH0699118B2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | ブームを装備した車両における安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008333A JPH0699118B2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | ブームを装備した車両における安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02189244A true JPH02189244A (ja) | 1990-07-25 |
| JPH0699118B2 JPH0699118B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=11690269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1008333A Expired - Lifetime JPH0699118B2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | ブームを装備した車両における安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699118B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422497U (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-25 | ||
| CN102390308A (zh) * | 2011-09-23 | 2012-03-28 | 长沙中联重工科技发展股份有限公司 | 臂架感应装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4322983B2 (ja) * | 1998-12-21 | 2009-09-02 | 株式会社タダノ | 伸縮ブーム付き作業機の制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01137999U (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-20 |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP1008333A patent/JPH0699118B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01137999U (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-20 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422497U (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-25 | ||
| CN102390308A (zh) * | 2011-09-23 | 2012-03-28 | 长沙中联重工科技发展股份有限公司 | 臂架感应装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0699118B2 (ja) | 1994-12-07 |
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