JPH02189386A - 強誘電性液晶組成物 - Google Patents

強誘電性液晶組成物

Info

Publication number
JPH02189386A
JPH02189386A JP1007654A JP765489A JPH02189386A JP H02189386 A JPH02189386 A JP H02189386A JP 1007654 A JP1007654 A JP 1007654A JP 765489 A JP765489 A JP 765489A JP H02189386 A JPH02189386 A JP H02189386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
liquid crystal
tables
formulas
chemical formulas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1007654A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Takehara
貞夫 竹原
Masashi Osawa
大沢 政志
Kayoko Nakamura
佳代子 中村
Tadao Shoji
東海林 忠生
Hiroshi Ogawa
洋 小川
Noburu Fujisawa
宣 藤沢
Takeshi Kuriyama
毅 栗山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Institute of Chemical Research
DIC Corp
Original Assignee
Kawamura Institute of Chemical Research
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Institute of Chemical Research, Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd filed Critical Kawamura Institute of Chemical Research
Priority to JP1007654A priority Critical patent/JPH02189386A/ja
Publication of JPH02189386A publication Critical patent/JPH02189386A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal Substances (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気光学的表示材料として有用な新規液晶組成
物に関するもので、特に強誘電性を有する液晶材料を提
供するものであり、従来の液晶材料と比較して、特に応
答性、メモリー性にすぐれた液晶表示素子への利用可能
性を有する液晶材料を提供するものである。
〔従来技術〕
現在、広く用いられている液晶表示素子は主にネマチッ
ク液晶を利用したTN型と呼ばれるものであって、多く
の長所・利点を有しているもののその応答性においては
、CRTなどの発光型の表示方式と比較すると、格段に
遅いという大きな欠点があった。TN型以外の液晶表示
方式も多く検討されているが、その応答性における改善
はなかなかなされていない。
ところが、強誘電性スメクチック液晶を利用した液晶デ
バイスでは、従来のTN型液晶表示素子の100〜10
00倍の高速応答が可能で、かつ双安定性を有するため
、電源を切っても表示の記憶が得られる(メモリー効果
)ことが、最近明らかになった。このため、光シヤツタ
ーやプリンターヘッド、薄型テレビ等への利用可能性が
極めて大きく、現在、各方面で実用化に向けて開発研究
がなされている。
強誘電性液晶は、液晶相としてはチルト系のキラルスメ
クチック相に属するものであるが、その中でも、実用的
に望ましいものは、最も粘度の低いキラルスメクチック
C(以下、sc”と省略する。)相と呼ばれるものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
sc”相を示す液晶化合物(以下、SC2化合物という
。)はこれまでにも検討されてきており、既に数多くの
化合物が合成されている。しかしながら、これらのSC
2化合物には単独では強誘電性液晶表示用光スイツチン
グ素子として用いるための以下の条件、即ち、 (イ)室温を含む広い温度範囲で強誘電性を示すこと (b)高温域において適当な相系列を有すること (ハ)特にキラルネマチック(以下、N′″と省略する
。)相において長い螺旋ピッチを示すこと(ニ)適当な
チルト角を持つこと (ホ)粘性が小さいこと (へ)自発分極がある程度以上大きな値であること さらに (ト)(b)及び(ハ)の結果として良好な配向を示す
こと (チ)(ホ)及び(へ)の結果として、高速の応答性を
示すこと をすべて満足するようなものは知られていなかった。
そのため、現在では、SC0相を示す液晶組成物(以下
、SC“液晶組成物という。)が検討用等に用いられて
いるのが、実情である。
良好な配向性を得るためには、例えば、特開昭61−1
53623号公報等に示されているように、sc”相の
高温域にN0相を有する液晶において、N“相の螺旋ピ
ッチの長さを大きくする方法が一般的に有力である。こ
の場合にSC′″相とN1相の中間の温度域にスメクチ
ックA(以下、SAと省略する。)相を有する場合に配
向はより良好となり、螺旋ピッチを大きくするには、左
螺旋を生じさせる光学活性物質と、右螺旋を生じさせる
光学活性化合物を組み合せて用いればよいことも知られ
ている。(ネマチック(以下、Nと省略する。)液晶に
光学活性物質を添加して生じる螺旋ピッチを任意の長さ
に調整することは既に公知の技術である。)しかし、こ
れらの技術によっては良好な配向性は得られるものの、
高速応答性が得られるわけではなかった。
高速応答性を示すには、例えば、第12回液晶討論会に
おける特別講演(同討論会予稿集P、98)で示されて
いるように、低粘性のスメクチックC(以下、SCと省
略する。)相を示す母体の液晶組成物(以下、SC母体
液晶という。)に、自発分極(以下、Psと省略する。
)を添加する方式%式% この方式によれば、螺旋を生じさせる光学活性化合物(
キラルドーパント)の割合を少なくできるため、螺旋ピ
ッチは比較的長くなるが、配向性が良好となるほど螺旋
ピッチを長くしようとするとキラルドーパントの添加量
を少量にする必要があり、そのため自発分極が小さくな
りすぎ、高速応答性が得られなくなってしまう問題点が
あった。
そこで、SC母体液晶に添加した場合に誘起する螺旋ピ
ッチが長く、かつ、自発分極が大きいキラルドーパント
が必要となったが、これまで知られているような、液晶
骨格の片側の側鎖だけにキラル基を有する光学活性化合
物だけでは、自発分極が大きいと螺旋ピッチも短くなり
、螺旋ピッチを長く調整すると、自発分極が小さくなっ
てしまうという欠点があった。
従って、従来技術では良好な配向性と高速応答性を同時
に実現するのは困難なことであった。
本発明が解決しようとする課題は、高速応答性及び配向
性においてともに充分に満足できる強誘電性液晶組成物
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するために、以下に示す中温域
母体液晶から構成されるSC母体液晶に、一般式(A) R+”  X  Rt”        ・= (A)
で表わされる分子の両側鎖として、互いに異なったキラ
ル基を有する光学活性化合物の少なくとも1種を構成成
分として含有するキラルドーパントを添加して成るSC
1液晶組成物を提供する。
一般式(A)において、Rど及びRt*は、互いに異な
った光学的に活性な基であって、R−及びR211の少
なくとも一方は、0、NSS、F、Cjl!等のヘテロ
原子を少なくとも1個含有する光学的に活性な基であり
、RI*又はR2″′が少な(とも1個の不斉炭素原子
を含む炭素原子数2〜20の光学的に活性なアルキル基
であり、又は、該アルキル基中の任意の1個又は互いに
隣接しない2〜3個の−CH!−が各々独立的に一〇−
−5=−coo−−oco−−cos−−5co−(y
、及びYlは互いに異なり、H,FS(/!。
CH3、Ch 、0C1b又はCNを表わす、)で置換
されていても良く、該アルキル基中の任意の−CH,−
C12−は−CH= CH−又は−〇=C−に置換され
ていても良く、該アルキル基中の任意の−GH2−は一
〇F!−に置換されていても良く、該アルキル基中の−
Cl(3は−CF、に置換されていても良い光学的に活
性なアルキル基である場合が好ましい。
一般式(A)において、Xは液晶性分子の中心骨格(コ
ア)部分を表わすが、Xが一般式(B)一般式(C) 又は一般式(D) OCOCHg0    0CHtCHzCHz−−5−
C−又は−CH= CH−を表わし、Z4は−CH,−
の任意の1〜2個の−CH=は、−N=又は−C=に置
換されていても良く、また、環中の任意の1〜2個の−
CH!−は、−0−−S −−NH−されていても良い
。Ylはフッ素原子、塩素原子、シアノ基、メチル基、
メトキシ基を表わし、Z7、Z2又はZ!は各々独立的
に単結合、−COO−−cHt−C−−5−1又は−〇
−を表わし、m及びnは各々独立的に0又は1を表わす
。)で表わされる中心骨格(コア)部分である場合が好
ましい。
本発明で使用するSC母体液晶は、そのsc相の高温側
において、降温時に、 (イ)IC等方性液体)相→N相→SA相→SC相の相
系列を有するもの (b)■相→SA相→SC相の相系列を有するもの (ハ)I相→N相→SC相の相系列を有するもの 又は (ニ)■相→SC相の相系列を有するもののいずれかの
相系列を有するものが用いられるが、(イ)〜(ニ)の
選択は、同時に用いるキラルドーパントによって異なる
。最も繁用性のあるのは(イ)であり、キラルドーパン
トのネマチック性(SC母体液晶に添加した場合に、N
0相の温度範囲を広げ、SA相の温度範囲を狭くしやす
い傾向)が強い場合には(b)を、キラルドーパントの
スメクチックA性(SC母体液晶に添加した場合に、S
A相の温度範囲を広げ、N1相の温度範囲を狭くしやす
い傾向)が強い場合には(ハ)を、また、SC性が弱く
、N′″相やSA相の温度範囲を広げやすい場合などに
は(ニ)を用いるのが、最も適している。重要であるの
はS01液晶組成物とした場合の相系列であって、−船
釣には、l→N0→SA→SC’″の相系列が配向の点
で有利である。一方、■→N4→SC0の相系列も配向
制御方法によっては、より良好な配向を示す場合もあり
、また、大きなチルト角が得やすいので、ゲスト・ホス
ト方式などには適している。
ここでいう中温域母体液晶とは、それを構成する液晶化
合物が、光学的に不活性であり、2環又は3環構造であ
って、3環構造の場合には、少な(とも1環はシクロヘ
キシル環であって、SC相を示す化合物又は、そのアル
キル鎖の炭素原子数、構造のみが異った同族体から成り
、その同族体中の少なくとも1種の化合物はlO″C以
上における任意の1 ”C以上の温度巾の範囲でモノト
ロピックでもよいSC相を示す化合物である。ただし、
3環構造の場合には、SC相の上限温度が90°C未満
である。
中温域母体として用いられる化合物の代表的なものを以
下に掲げる。ただし、以下に示す一般式において、R,
、R,は各々独立的に炭素原子数1〜18のアルキル基
を表わす。
(1−a) (■ a−23) (1−a (r −a−25) (1−a−26) ℃唇) RI            0CORZ挺\伽 Rho            0CORzR,英牧趨
0CORz R+0遥買叱0COR。
(I a−27) RICOO((防女騙OR。
−N (I −a−29) R,oco((防冴しOR1 −N (I −a−54) (I −a−55) (I −a−56) (I −a−57) R,oco(バ伽R2 R,0CO1バ)OR2 R,0CO1バ伽0COR1 R,0CO1バ伽COORt (I−c) (1−c RIO+COO合0COOR。
(■ R,0((防C00(Y000R2 (T −c−17) R,coo((防C00(ぬC00Rz(I −c−1
9) (■ c−20) R,0CO((叉coo灸C00RZ R,0−@−Coo+C0OR。
(I R+C00+ COO&)OCORz (I −c−48) R8弥coo合01?。
(I −c−50) R,+COO畳0COR2 (1−c−52) R,0iCOO−@−R2 (1−d) (1−e) (T −e−1) (1−e−2) (I d−15) (I −d−16) R,S−’ZシC00(糾0R2 R,SベトOR。
(I RIO+C05(伽R2 (I d−20) R,COO合cos−(伽R2 (■ 0(防COS&ORz −N (I f) 以上の化合物のうち、式(I−a)及び式(■b)で表
わされる化合物が好ましく、式(■a−1)、  (1
−a−5)、(I−a−41)、(I−b−1)で表わ
される化合物が特に好ましい。
本発明で使用するキラルドーパント、あるいはその構成
成分となる光学活性化合物は、必ずしもSC1相を示す
必要はなく、他の液晶相すら全く示さないものでも用い
ることができるが、前述のようにキラルドーパントと構
成要素として一般式(1)で示されるように、 液晶の基本骨格の両側 に互いに異なったキラル基を有する (IV−1) CH。
÷CHz +−CHCzHs R,本−X−R1* (A) 化合物を含有するものである。
一 及びR? としては、 これまでキラルドーパ (■ CH3 一〇÷CHz+rCHCJs ント、 SC* 化合物あるいはネマチック液晶への 添加剤として用いられてきた光学活性化合物におけるキ
ラル基、 あるいはその類偵形の基、 等が用 (IV−3) CI。
(−CHI)−0+CHz +r CHC,Hs いることができ、 その代表的なものを以下に掲げ る。
(IV−4) Hff −o+ CHz)i−0+CHz +rCHCzHs(
IV−7) CH。
+CH2−+−T−CH (IV−8) 1h −O(−CHz +r CH−R3 (IV−12) CH3 −CHR4 (IV−13) CH3 1傘 GHz−CI−CHI 0Rs (IV−14) Hff −CI  CHz  0Rs (IV−21) CB。
−3+ CHz−)rCH(C)lz)r CHz(I
V−32) CI。
−0−CHRa (IV−53) C0゜ 1傘 −CI−0−R5 (IV −497 −Lll−L;−リーL;H2Utl−1a(IV−5
6) 0       0! −C−0−CH!−CH−R5 (■ F3 −O−CI−R5 (■ CI!。
−0−CH2−C)I (IV−63) OCH3 ]I C−0−CH2−CH CI。
R5 (IV−64) Hj −O−CHz  CHCHz  0Rs(■ CI。
一〇−CIl CH。
OR。
(■ CH3 −O+CH2−+TCH(CHz)rORs(IV F)’l) しULIL;tl ! しHUtl   k;zN5 (IV−69) CI!。
−COOCHz  CHRs (IV−75) CHl OCHz  CH0Rs CH3 −OC!h  CHC)lz  0CORs(IV−7
6) CH,l 5−C)I−R5 (IV−71) CH3 −O−CH−cttz −COR5 (IV−72) 一〇 CB。
CHGHz(CHz)−TOCORs (IV−78) C,H。
0−CI□−CH−0R6 一〇 CH2 CH3 CH−(CH2)−−OCOR5 (IV −’/9) し じH−h。
上記各一般式において、mは1〜4の整数を表わし、n
は1〜10の整数を表わし、R8は炭素原子数3〜8の
アルキル基を表わし、R4は炭素原子数2〜10のアル
キル基を表わし、R3は炭素原子数1〜10のアルキル
基を表わし、R4は炭素原子数1〜4のアルキル基を表
わす。
光学活性基として、式(IV−1)〜(IV−22)で
表わされる光学活性基のみを含有する光学活性化合物は
、SC母体液晶に添加してSC“液晶組成物とした際に
誘起される自発分権が非常に小さく、単独でS01相を
示す場合でもそのほとんどが10nC/cffl以下に
すぎない。
一方、光学活性基として、式(■−31)〜(■91 
)で表わされる光学活性基を含有する光学活性化合物は
、SC母体液晶に添加してS01液晶組成物とした際に
誘起する自発分極が大きく、単独でSC“相を示す場合
などでは300nC/c4以上の大きな値を示すものも
存在する。
このような光学活性基を末端に有するような光学活性化
合物の基本骨格Xの代表的なものを以下に掲げる。
H3 H3 (V−18) −C霧))CHzGHz G。
(V−42) 召ト0べ衿 (V−66) 一○ド) (V−90) 一〇(ト・・・−0 (V−114) モトCHr−<:今() (V−138) ◇)OCHz怜の (V−234) C旨購0CH2() (V−479) 合coo赫 (V やバ)o oco早 (■ 祖旨)OCI(20挾休 (V (ボ)QOCH,享 (V 如)−@−coo林 (V (バ)Ooco松込 (V 仝バ)Qco、o−〜人 (V−507) 和旅)Qoct+、ぺ込 上記各基本骨格中のベンゼン環あるいはシクロヘキサン
環にフッ素原子、塩素原子、臭素原子、メチル基、メト
キシ基、シアノ基又はニトロ基が置換した各基本骨格も
使用できる。
以上のような基本骨格の片側に前記キラル基が結合し、
他側にはアルキル基、アルコキシル基、アルカノイルオ
キシ基、アルコキシカルボニル基、アルコキシカルボニ
ルオキシ基等が結合した光学活性化合物もキラルドーパ
ントの構成成分として、一般式(A)の化合物と併用し
て用いることができるが、キラルドーパントの主成分と
しては一般式(A)の化合物を用いることが好ましいも
のである。
キラルドーパントの主成分としては、特に、キラル基R
、”、 Rt”が、その誘起する自発分極の向きが同一
であるか、あるいはその片側が他方に対して約10倍あ
るいはそれ以上のはるかに強い化合物が望ましく、さら
にRど及びRt*がそれぞれN8相に誘起する螺旋の捩
り方向が相反する化合物であることが望ましい。
キラルドーパントの構成成分として好ましい一般式(A
)の化合物のうち代表的なものを以下に掲げる。
上記一般式中、R4及びR4rは各々独立的に炭素原子
数2〜lOのアルキル基を表わし、R5及びR、Iは各
々独立的に炭素原子数1−ioのアルキル基を表わし、
R?は炭素原子数2〜lOの直鎖アルキル基又は炭素原
子数3〜10の分岐アルキル基、又は炭素原子数4〜1
0の少なくとも1個の不斉炭素原子を含む光学的に活性
なアルキル基を表わし、lはO〜5の整数を表わし、Y
は単結合、−o−、−oco−、−coo−、又は−〇
C00−を表わし、Wは、塩素原子、フッ素原子又はO
C1hを表わし、Z′は、 C00 OCO、CHzO,0CHz又は単結合を表わ上記のキ
ラルドーパントは、SC母体液晶中に1〜60重量%の
割合で添加してS08液晶組成物として用いるのが適当
であるが、さらに好ましくは2〜50重量%の割合で添
加することが好ましい。キラルドーパントの添加割合が
60重量%より多いと、自発分極は増加するが、キラル
ドーパント自体が母体液晶にくらべるとはるかに粘性が
大きいため、SCI液晶組成物の粘度が大きくなり、結
果的に高速応答性に悪影響を与える傾向にあるので好ま
しくない。また、キラルドーパントの添加量の増加はそ
の螺旋ピッチを短くするために配向性にも悪影響を与え
る傾向にあるので好ましくない。一方、キラルドーパン
トの添加割合が1重量%より少ないと、自発分極があま
りに小さくなりやはり高速応答性は望めない。
SC“液晶組成物の自発分極の値は、3〜30n C/
 cIllの範囲にあるようにキラルドーパントの添加
割合を調整することが好ましく、SC*相を示すキラル
ドーパントの場合、単独で100nC/ crl程度の
自発分極を示すか、又はそれに相当する強さの自発分極
を誘起するキラルドーパントの場合、キラルドーパント
の添加割合は10〜40重量%の範囲が好ましく、30
0 n C/CTA以上の強い自発分極を示すキラルド
ーパントの場合、キラルドーパントの添加割合は、2〜
25重量%の範囲が好ましい。キラルドーパントの誘起
する自発分極が強い程、その最も望ましい添加割合は減
少するが、例示した光学活性化合物からなるキラルドー
パントではその添加割合が通常1重量%を下回ることは
ない。
本発明のS04液晶組成物は、等方性液体状態からの冷
却時において、まずN9相に相転移し、次いでSA相を
経るか、あるいは、直接SC“相へと相転移するが、そ
の際N0相を示す温度範囲は、3°以上30°未溝の範
囲が好ましい。N′″相を示す温度範囲が、3°未満で
ある場合、降温時にすみやかにSA相に相転移するため
、NI相で液晶分子を充分に配向しにくくなる傾向にあ
るので好ましくない。また、N1相を示す温度範囲が3
0°以上である場合、SC“液晶組成物の透明点が高温
になり、セルに液晶材料を充填する工程等における作業
性に悪影響を及ぼす傾向にあるので好ましくない。
キラルドーパントは、キラルードーパント自体の液晶性
の有無にかかわらず、SC母体液晶に添加した場合に、 (1)  N”相を示す温度範囲を拡大する傾向にある
もの、又は (2)  N”相を示す温度範囲を縮小する傾向にある
もの など、それぞれ固有の性質を有している。本発明のS0
0液晶組成物のN1相を示す温度範囲を上記の好ましい
範囲に調整するためには、(1)の場合、N相を示す温
度範囲が狭いSC母体液晶、又は、N相を示さないSC
母体液晶を用いればよ(、(2)の場合、N相を示す温
度範囲が広いSC母体液晶を用いればよい。この方法は
、N4相に限らず、SA相及びSC“相についても同様
に応用することができる。例えば、キラルドーパントが
SC0液晶組成物のSA相のみを拡大し、N”相及びS
08相を縮小するような場合には、SC母体液晶として
、SC相の上限温度が高く、N相の温度範囲が広く、か
つ、SC相→N相→■相の相系列を有するもの、又はS
A相の温度範囲が狭りSC相→SA相→N相→I相の相
系列を有するものを用いればよい。
このようなキラルドーパントの傾向は、SC母体液晶に
一定量のキラルドーパントを添加して得られるSC″1
液晶組成物の相転移温度の変化を測定することにより、
容易に知ることができる。この結果から、S00液晶組
成物における各相、特にN8相を示す温度範囲は容易に
調整することができる。
さらに、N7相からSA相、あるいはSC*相に転移す
る温度(N”相の下限温度)から、その1°高温側まで
におけるN0相に出現する螺旋ピッチが3μm以上であ
ることが好ましく、該螺旋ピッチが10μm以上であり
、N1相の下限温度に近づくにつれて、該螺旋ピッチが
発散的に大きくなるSC*液晶組成物が配向上、特に好
ましいものである。
本発明におけるキラルドーパントの構成成分として、一
般式(A)で示される光学活性化合物を用いた場合、単
一の化合物であっても、上記条件を満足するような螺旋
ピッチの長いS01液晶組成物を得ることも可能である
が、−船釣には、キラルドーパントの濃度が実用的な範
囲では、螺旋ピッチが必ずしも上記条件を満足するとは
限らない。その場合は、上記の好ましい範囲に螺旋ピッ
チを調整するために、SC母体液晶に添加して、SC*
液晶組成物とした際、に、N′相に出現する螺旋の向き
が、互いに相反する光学活性化合物を少なくとも1種ず
つ加えてキラルドーパントを調製することが必要である
複数の光学活性化合物を含むSC′″液晶組成物のN1
相に出現する螺旋のピッチP(μm)は各光学活性物質
の濃度をC1、各単位濃度あたりの螺旋のピッチをPi
  (μm)とするとおり、(ここでは螺旋のピッチは
右巻きを正、左巻きを負とする。)、これを用いてSC
*液晶組成物の5A−N”点T0におけるP”をPTi
とする時、となるようにCiを選べばよい。ここでPi
 はN相を有する該SC母体液晶に各光学活性化合物を
単位濃度添加することにより測定が可能である。
実際にはToは各Ciによって変化するが、各光学活性
化合物を該SC母体液晶中に、濃度ΣCiだけ添加した
ときの5A−N”点の変化などから、かなり正確に類推
できることが多(、推定値T0とそれを用いて選ばれた
組成物のToとが大きく異なる場合にはT 0Jに換え
てToを用いて再度測定すればよい。
本発明で使用するキラルドーパントとしては、一定量の
SC母体液晶に添加することによって、ある程度以上の
自発分極(以下、P、と省略する。)を誘起することが
必要である。
前述の如く、SC“液晶組成物としては、そのP3の値
が、特に室温付近で3〜30nC/cdの範囲になるよ
うにキラルドーパントの添加量を調整すればよい。しか
しながら、キラルドーパントが誘起するP、の値が小さ
い場合には、その添加量がSC母体液晶に対して多くな
り、これに伴なってSC*液晶組成物の粘性が大きくな
り、その結果、高速応答性が得られなくなる傾向にある
ので好ましくない。従って、本発明で使用するキラルド
ーパントとしては、SC母体液晶に10重量%添加した
場合に1.0nC/cm以上のP、を誘起できるものが
好ましく、5重量%添加した場合に0、5 n C/c
m2以上のP、を誘起できるものが特に好ましい。
〔実施例〕
以下に実施例をあげて本発明を具体的に説明するが、本
発明の主旨及び適用範囲は、これらの実施例によって限
定されるものではない。なお、実施例中、「%」は重量
%を表わす。また組成物の相転移温度の測定は、温度調
節ステージを備えた偏光顕微鏡及び示差走査熱量計(D
SC)を併用して行った。
実施例1(母体液晶の調製1) 以下の中温域母体液晶からなるSC母体液晶を調製した
(1−a−1) (1−b この組成物は、57°C以下でSC相を、64.5°C
以下でSA相を、69°C以下でN相を示し、その融点
は14°Cであった。
実施例2(母体液晶の調製2) 以下の中温域母体液晶からなるSC母体液晶を調製した
(1−a−1) この組成物は、65°C以下でSC相を、67°C以下
でSA相を、72°C以下でN相を示し、その融点は5
°Cであった。
実施例3(母体液晶の調製3) 以下の中温域母体液晶からなるSC母体液晶を1周製し
た。
−a ■) (1−a−37) (■ b−1) この組成物は、42.5°C以下でSC相を78°C以
下でSA相を示した。
実施例4(キラルドーパントの調製1)SC母体液晶に
添加してS01液晶組成物とした際に、N1相に右巻き
の螺旋を出現させる化合物として、式 (この化合物を実施例1で得たSC母体液晶に10%添
加した際にN3相に出現させる螺旋のピッチは60°C
において467μmである。)の化合物73%と、左巻
きの螺旋を出現させる化合物として、弐 実施例5(キラルドーパントの調製2)(この化合物を
実施例1で得たsc母体液晶に10%添加シタ際にN9
相に出現させる螺旋のピッチは60°Cにおいて11.
9μmである。)の化合物27%とを混合して、N0相
に出現させる螺旋のピッチが調整されたキラルドーパン
トを調製した。
このキラルドーパントを、実施例1で得たsc母体液晶
に10%添加して得たsc“液晶組成物の25°Cにお
ける自発分極の値は、5.5 n C/ciであった。
とを混合して、N0相に出現させる螺旋のピッチが調整
されたキラルドーパントを調製した。このキラルドーパ
ントは51°C以下でSC“相、70.5°C以下でS
A相、71.5°C以下でN1相を示し、その融点は3
1°Cであった。
実施例6(キラルドーパントの調製3)とを混合してN
1相に出現させる螺旋のピッチが調整されたキラルドー
パントを調製した。このキラルドーパントは56.5°
C以下で高次のキラルスメクチック相を、65°C以下
でN*相を示し、その融点は55℃であった。
実施例7(SC”液晶組成物の調製l)実施例1のSC
母体液晶84%と実施例4のキラルドーパント16%か
らなるSC″液晶組成物を調製した。この組成物は58
°C以下でS01相、63.5°C以下でSA相、65
゛C以下でN0相を示した。
この組成物は、63.5°C〜64°Cにおける螺旋ピ
ッチは20μm以上であり、配向処理を施したセルに充
填して、等方性液体相から徐冷すると極めて良好な配向
性を示した。
配向処理をポリイミド−片側ラビングで行って充填、配
向させたセルに電界強度10VP−PIμmの50Hz
の矩形波を印加して、その電気光学応答を測定したとこ
ろ、25°Cで42μ秒という高速応答性を示し、コン
トラストも良好であった。
この時のチルト角は27.2°、自発分極は13.1n
C/cIiであった。
実施例8(SC”液晶組成物の調製2)実施例7におい
て、キラルドーパントの割合を25%として、SC4液
晶組成物を調製した。この組成物は、57°C以下でS
C“相を、62.5°C以下でSA相を示した。
実施例7と同様にしてセルを作成し、その電気光学応答
速度を測定したところ、25°Cで42μ秒であり、配
向性、コントラストともに良好であった。
このときのチルト角は22.4°、自発分極は26、6
 n C/cdであった。
実施例9 (SC”液晶組成物の調製3)実施例2のS
C母体液晶80%と実施例4のキラルドーパント20%
からなるSC9液晶組成物を調製した。
この組成物は58°C以下でSC*相を、61.5°C
以下でSA相を、68°C以下でN“相を示した。
また融点は3.3°Cであった。
実施例7と同様にしてセルを作成し、その電気光学応答
速度を測定したところ、25°Cで38μ秒という高速
応答性を示し、配向性、コントラストともに良好であっ
た。
このときのチルト角は29.9°、自発分極は22.9
nC/cI11であった。
実施例10(SC”液晶組成物の調製4)実施例3のS
C母体液晶70%と、実施例5のキラルドーパント30
%からなるS08液晶組成物を調製した。
この組成物は、46°C以下でsc”相を、69°C以
下でSA相を、70°C以下でN“相を示し、その融点
は−7,1°Cであった。
実施例7と同様にしてセルを作成し、その電気光学応答
速度を測定したところ、25°Cで89μ秒であり、配
向性、コントラストともに良好であった。
このときのチルト角は17.3”、自発分極は7.5n
C/c4であった。
実施例11(SC”液晶組成物の調製5)実施例3の母
体液晶72%と実施例6のキラルドーパントからなるS
00液晶組成物を調製した。
この組成物は55.5°C以下でS01相を、56゛C
以下でSA相を、67゛C以下でN”相を示した。
実施例7と同様にしてセルを作成し、その電気光学応答
速度を測定したところ、25°Cで90μ秒であった。
このときのチルト角は29.4°、自発分極は12.3
nC/cdであった。
〔発明の効果〕
本発明の強誘電性液晶組成物は、配向性及び高速応答性
に優れており、かつ、室温を含む広い温度範囲で作動が
可能な液晶材料である。
従って、本発明の強誘電性液晶組成物は、強誘電性スメ
クチック液晶を利用した液晶デバイスの材料として極め
て有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(1)光学的に不活性で、10℃以上における任意
    の1度以上の温度巾の範囲でモノトロピックであっても
    よい、(a)2環構造のスメクチックC相を示す液晶化
    合物、(b)シクロヘキシル環を有する3環構造のスメ
    クチックC相を示す液晶化合物、又は(c)上記(a)
    又は(b)の化合物のアルキル鎖の炭素原子数又は構造
    のみが異なった同族体、を含有するスメクチックC相を
    示す液晶組成物に、(2)光学活性化合物から成るキラ
    ルドーパントを添加して成る強誘電性液晶組成物であっ
    て、光学活性化合物が一般式(A) R_1^*−X−R_2^*・・・(A) (式中、Xは液晶性分子の中心骨格(コア)部分を表わ
    し、R_1^*及びR_2^*は少なくとも一方の基が
    ヘテロ原子を少なくとも1個含有する互いに異なった光
    学的に活性な基を表わす。) で表わされる化合物であることを特徴とする、室温を含
    む広い温度範囲でキラルスメクチックC相を示す強誘電
    性液晶組成物。 2、Xが一般式(B) ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式(C) ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は一般式(D) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、
    化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があ
    ります▼及 び▲数式、化学式、表等があります▼は、各々独立的に
    飽和又は不飽和の5員環又は6員環の炭化水素環を表わ
    すが、環中の任意の1〜2個の−CH=は、−N=又は
    ▲数式、化学式、表等があります▼に置換されていても
    良く、また、環中の任意の1〜2個の−CH_2−は、
    −O−、−S−、−NH−、▲数式、化学式、表等があ
    ります▼、▲数式、化学式、表等があります▼に置換さ
    れていても良く、また、環中の任意の1〜2個の▲数式
    、化学式、表等があります▼は▲数式、化学式、表等が
    あります▼に置換されていても良い。Y_1はフッ素原
    子、塩素原子、シアノ基、メチル基、メトキシ基を表わ
    し、Z_1、Z_2又はZ_3は各々独立的に単結合、
    −COO−、−OCO−、−CH_2O−、−OCH_
    2−、−CH_2CH_2−、▲数式、化学式、表等が
    あります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
    式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等
    があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼又は−CH=CH−
    を表わし、Z_4は−CH_2−、−CH_2CH_2
    −、−CH=CH−、▲数式、化学式、表等があります
    ▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学
    式、表等があります▼、−S−、又は−O−を表わし、
    m及びnは各々独立的に0又は1を表わす。) で表わされる中心骨格(コア)部分である請求項1記載
    の強誘電性液晶組成物。 3、R_1^*及びR_2^*が少なくとも1個の不斉
    炭素原子を含む炭素原子数2〜20の光学的に活性なア
    ルキル基であり、又は、該アルキル基中の任意の1個又
    は互いに隣接しない2〜3個の−CH_2−が各々独立
    的に−O−、−S−、−COO−、−OCO−、−CO
    S−、−SCO−、▲数式、化学式、表等があります▼
    又は▲数式、化学式、表等があります▼に置換されてい
    ても良く、該アルキル基中の任意の1〜2個の▲数式、
    化学式、表等があります▼(Y_2及びY_3は互いに
    異なり、H、F、Cl、CH_3、CF_3、OCH_
    3又はCNを表わす。)で置換されていても良く、該ア
    ルキル基中の任意の−CH_2−CH_2−は−CH=
    CH−又は−C≡C−に置換されていても良く、該アル
    キル基中の任意の−CH_2−は−CF_2−に置換さ
    れていても良く、該アルキル基中の−CH_3は−CF
    _3に置換されていても良い光学的に活性なアルキル基
    である請求項1又は2記載の強誘電性液晶組成物。 4、等方性液体状態からの冷却時において、3度以上3
    0度未満の温度幅を有するキラルネマチック相を経由し
    、該キラルネマチック相からより低温側の相に相転移す
    る温度から、該相転移温度の1度高温側までにおける温
    度域において、該キラルネマチック相における螺旋ピッ
    チが3μm以上である請求項1、2又は3記載の強誘電
    性液晶組成物。 5、スメクチックC相を示す液晶組成物に10重量%添
    加してキラルスメクチックC相を示す強誘電性液晶組成
    物とした場合に、該キラルスメクチックC相の上限温度
    より10度低温側において1.0nC/cm^2以上の
    自発分極を誘起するキラルドーパントを用いる請求項1
    、2、3又は4記載の強誘電性液晶組成物。 6、等方性液体状態からの冷却時において、キラルネマ
    チック相、次いでスメクチックA相を経てキラルスメク
    チックC相に相転移する請求項1、2、3、4又は5記
    載の強誘電性液晶組成物。
JP1007654A 1989-01-18 1989-01-18 強誘電性液晶組成物 Pending JPH02189386A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1007654A JPH02189386A (ja) 1989-01-18 1989-01-18 強誘電性液晶組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1007654A JPH02189386A (ja) 1989-01-18 1989-01-18 強誘電性液晶組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02189386A true JPH02189386A (ja) 1990-07-25

Family

ID=11671807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1007654A Pending JPH02189386A (ja) 1989-01-18 1989-01-18 強誘電性液晶組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02189386A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02189386A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02269795A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02219892A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02247282A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02232292A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02208392A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02227491A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02255794A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02255793A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02191695A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH036292A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02219891A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02276887A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02227490A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02269794A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02222488A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02245091A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02255792A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02185590A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02251596A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02245090A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH03207789A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02305889A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02229884A (ja) 強誘電性液晶組成物
JPH02247280A (ja) 強誘電性液晶組成物