JPH0218977B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218977B2 JPH0218977B2 JP56104758A JP10475881A JPH0218977B2 JP H0218977 B2 JPH0218977 B2 JP H0218977B2 JP 56104758 A JP56104758 A JP 56104758A JP 10475881 A JP10475881 A JP 10475881A JP H0218977 B2 JPH0218977 B2 JP H0218977B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- rolls
- temperature
- stretching
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F6/00—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
- D01F6/02—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D01F6/08—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds from polymers of halogenated hydrocarbons
- D01F6/12—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds from polymers of halogenated hydrocarbons from polymers of fluorinated hydrocarbons
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
- B29C67/20—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 for porous or cellular articles, e.g. of foam plastics, coarse-pored
- B29C67/205—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 for porous or cellular articles, e.g. of foam plastics, coarse-pored comprising surface fusion, and bonding of particles to form voids, e.g. sintering
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D5/00—Formation of filaments, threads, or the like
- D01D5/12—Stretch-spinning methods
- D01D5/16—Stretch-spinning methods using rollers, or like mechanical devices, e.g. snubbing pins
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D5/00—Formation of filaments, threads, or the like
- D01D5/24—Formation of filaments, threads, or the like with a hollow structure; Spinnerette packs therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Description
本発明は微細な孔径をもつと同時に高い気孔率
を有する四弗化エチレン樹脂からなるチユーブ又
はロツドの紐状多孔質体の新規な製造方法に関す
るものである。 紐状多孔質の四弗化エチレン樹脂の製造方法に
関しては、特公昭42−13560および特公昭51−
18991が公知である。本発明者らがこれら従来の
製法で得られた構造物を種々検討したところ孔径
が大きい紐状体が得られるだけであり、孔径を
0.5μ以下と小さくすると極度に紐状体の気孔率が
減小してしまうという欠点を有していることがわ
かつた。四弗化エチレン樹脂紐状体の延伸方法と
しては、特公昭52−26547明細書の添付図におけ
る方法が従来から公知である。即ち、加熱されて
いない二組のピンチロールの中間に加熱炉を設
け、二組のピンチロールの回転数を変えることに
より加熱炉の部分で紐状体を延伸するという方法
である。 この様な方式で延伸を行なう時、本発明者らの
観察によれば紐状体の表面と内部でかなりの温度
差が生じており、その結果均一な延伸がなされて
いない場合のあることが判明した。 均一な延伸を行なうためには、延伸力の働く以
前に紐状体の表面のみならず内部までも等温度に
加熱しておくことが望ましく、また延伸力が働い
た後では紐状体の円周方向全てに一定の圧縮力が
加えられることが望ましいと予想される。しかる
に特公昭52−26547の方法ではこれらの二つとも
が満足されていない。そこでこれらの二つを同時
に満足させる紐状体の延伸方法を種々検討した結
果紐状体の外径と類似の溝巾を多重に刻り込んだ
加熱ロールによつて紐状体を延伸することを発見
し、本発明を完成させるに至つた。以下には本発
明の詳細を図面により説明する。 四弗化エチレン樹脂紐状体1がサプライボビン
2から供給されてガイドロール3を経て延伸ロー
ル4に達する。延伸ロール4,5,6,7はとも
に加熱された多重の溝付ロールであり、紐1が延
伸ロール4から5に移る時、紐1の延伸ロール4
と接触した外周は延伸ロール5に移ると接触せず
に移動し、再び延伸ロール4に移つて来たときに
ロール溝と接触するようにロール掛けする。そし
て紐1がロール4と5を数回往復することで、紐
1の全円周が均一にロールと接触し、内部と表面
が一定温度にまで昇温される。 延伸ロールの回転数は4と5は同一、6と7は
同一であるが5と6とでは回転数が違がうため、
紐1がロール5からロール6に移る時急激に延伸
される。延伸された紐1はロール6から7に、7
から6に移動することによつて紐1の外周全てが
ロールと接触し、その間に均一な圧縮力を受けて
外周表面についても均一構造物となる。その後冷
却ロール8を経て巻取りボビン9に巻きとられ
る。 第2図は延伸ロール4から7までの側面図を示
している。この図では8重の溝が刻まれている。
溝の深さは同じであつても良いが、紐1の熱膨張
による伸びを相殺するように溝10よりも溝17
を深くしておくことが望ましい。また延伸された
紐1が周回するロール6,7の溝についても深さ
を一部変えた方がより好ましい結果を与えた。溝
の形状は紐1がロール4から5、5から4、ある
いは6から7、7から6へと移動する時紐1が溝
10で接触した外周表面と溝11で接触した外周
表面がわずかにひねりが加えられて、溝10から
溝17に移動する過程で回転していく様な機構と
なるように設計することが好ましい。このために
は紐の外周と全く相似な溝形状よりも紐の外周か
ら楕円形に変形させた溝構造とする方が紐1をね
じる上で望ましい。間隙を自由に変えるために、
たとえば延伸ロール6を移動することもできる。 ここで多重の溝付き延伸ロールの温度について
言及する。 四弗化エチレン樹脂を延伸するに要する応力
は、温度と密接に関係しており高温になる程低く
なる傾向を有する。それ故途中で破断を生ずるこ
となく延伸するためには温度が高い程容易とな
り、結局低速回転延伸ロール4と5は250℃以上
の高温であることが好ましい。一方高速回転延伸
ロール6と7には延伸された紐が接触するが、延
伸された四弗化エチレン樹脂の紐は非常に粘着性
を増すため、温度が高すぎるとロール6から7に
移行する際に皮層剥離が生じることがある。種々
検討した結果、高速回転延伸ロールの温度は低速
回転延伸ロールよりも約50℃以上低温度にするこ
と、そして最高でも260℃を越えない範囲にする
ことが延伸された紐に均等な圧縮力を与える条件
であることを見い出した。以上説明したように、
従来延伸においては出来るだけ等温度にしたロー
ル群を用いることが好ましいとされていたにもか
かわらず本発明では約50℃以上も温度差を与えた
延伸ロール間で延伸することがより好ましい条件
となつた。 以下には本発明を実施例によつて更に説明する
が、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。 実施例 1 四弗化エチレン樹脂微粉末(ダイキン工業(株)ポ
リフロンF104)100部に石油系溶剤(シエル化学
(株)DOSB)を20部の割合で配合し均一に混和した
後、該混和物を内径φ90mm、かつ中心にφ10mmの
マンドレルがとおるシリンダー内に充填、圧縮し
チユーブ状予備成形物を得た。これを内径φ4.5mm
のダイ部分とφ1.5mmのコアピンを取付けた押出に
装填しシリンダー、ダイ部分を60℃に加熱後、10
mm/minのスピードでラムを降下させ外径φ4.7
mm、内径φ1.5mmのチユーブ成形品を押出した。該
チユーブ成形品を次にトリクロルエチレン中に浸
漬し、上記石油系溶剤を除去した後乾燥した。得
られたチユーブは見掛け比重1.6で約30%の気孔
率を有する多孔質体であつた。次にチユーブを第
1図に示す様な多重の溝付きロール延伸装置へ8
の字型に掛装した後表―1に記す如く種々の条件
で延伸を行い、しかる後327℃以上の雰囲気を持
つ加熱炉中で焼結した。これらにより得られたチ
ユーブは高い気孔率と均一かつ微細な孔径を有す
ることが確認できた。
を有する四弗化エチレン樹脂からなるチユーブ又
はロツドの紐状多孔質体の新規な製造方法に関す
るものである。 紐状多孔質の四弗化エチレン樹脂の製造方法に
関しては、特公昭42−13560および特公昭51−
18991が公知である。本発明者らがこれら従来の
製法で得られた構造物を種々検討したところ孔径
が大きい紐状体が得られるだけであり、孔径を
0.5μ以下と小さくすると極度に紐状体の気孔率が
減小してしまうという欠点を有していることがわ
かつた。四弗化エチレン樹脂紐状体の延伸方法と
しては、特公昭52−26547明細書の添付図におけ
る方法が従来から公知である。即ち、加熱されて
いない二組のピンチロールの中間に加熱炉を設
け、二組のピンチロールの回転数を変えることに
より加熱炉の部分で紐状体を延伸するという方法
である。 この様な方式で延伸を行なう時、本発明者らの
観察によれば紐状体の表面と内部でかなりの温度
差が生じており、その結果均一な延伸がなされて
いない場合のあることが判明した。 均一な延伸を行なうためには、延伸力の働く以
前に紐状体の表面のみならず内部までも等温度に
加熱しておくことが望ましく、また延伸力が働い
た後では紐状体の円周方向全てに一定の圧縮力が
加えられることが望ましいと予想される。しかる
に特公昭52−26547の方法ではこれらの二つとも
が満足されていない。そこでこれらの二つを同時
に満足させる紐状体の延伸方法を種々検討した結
果紐状体の外径と類似の溝巾を多重に刻り込んだ
加熱ロールによつて紐状体を延伸することを発見
し、本発明を完成させるに至つた。以下には本発
明の詳細を図面により説明する。 四弗化エチレン樹脂紐状体1がサプライボビン
2から供給されてガイドロール3を経て延伸ロー
ル4に達する。延伸ロール4,5,6,7はとも
に加熱された多重の溝付ロールであり、紐1が延
伸ロール4から5に移る時、紐1の延伸ロール4
と接触した外周は延伸ロール5に移ると接触せず
に移動し、再び延伸ロール4に移つて来たときに
ロール溝と接触するようにロール掛けする。そし
て紐1がロール4と5を数回往復することで、紐
1の全円周が均一にロールと接触し、内部と表面
が一定温度にまで昇温される。 延伸ロールの回転数は4と5は同一、6と7は
同一であるが5と6とでは回転数が違がうため、
紐1がロール5からロール6に移る時急激に延伸
される。延伸された紐1はロール6から7に、7
から6に移動することによつて紐1の外周全てが
ロールと接触し、その間に均一な圧縮力を受けて
外周表面についても均一構造物となる。その後冷
却ロール8を経て巻取りボビン9に巻きとられ
る。 第2図は延伸ロール4から7までの側面図を示
している。この図では8重の溝が刻まれている。
溝の深さは同じであつても良いが、紐1の熱膨張
による伸びを相殺するように溝10よりも溝17
を深くしておくことが望ましい。また延伸された
紐1が周回するロール6,7の溝についても深さ
を一部変えた方がより好ましい結果を与えた。溝
の形状は紐1がロール4から5、5から4、ある
いは6から7、7から6へと移動する時紐1が溝
10で接触した外周表面と溝11で接触した外周
表面がわずかにひねりが加えられて、溝10から
溝17に移動する過程で回転していく様な機構と
なるように設計することが好ましい。このために
は紐の外周と全く相似な溝形状よりも紐の外周か
ら楕円形に変形させた溝構造とする方が紐1をね
じる上で望ましい。間隙を自由に変えるために、
たとえば延伸ロール6を移動することもできる。 ここで多重の溝付き延伸ロールの温度について
言及する。 四弗化エチレン樹脂を延伸するに要する応力
は、温度と密接に関係しており高温になる程低く
なる傾向を有する。それ故途中で破断を生ずるこ
となく延伸するためには温度が高い程容易とな
り、結局低速回転延伸ロール4と5は250℃以上
の高温であることが好ましい。一方高速回転延伸
ロール6と7には延伸された紐が接触するが、延
伸された四弗化エチレン樹脂の紐は非常に粘着性
を増すため、温度が高すぎるとロール6から7に
移行する際に皮層剥離が生じることがある。種々
検討した結果、高速回転延伸ロールの温度は低速
回転延伸ロールよりも約50℃以上低温度にするこ
と、そして最高でも260℃を越えない範囲にする
ことが延伸された紐に均等な圧縮力を与える条件
であることを見い出した。以上説明したように、
従来延伸においては出来るだけ等温度にしたロー
ル群を用いることが好ましいとされていたにもか
かわらず本発明では約50℃以上も温度差を与えた
延伸ロール間で延伸することがより好ましい条件
となつた。 以下には本発明を実施例によつて更に説明する
が、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。 実施例 1 四弗化エチレン樹脂微粉末(ダイキン工業(株)ポ
リフロンF104)100部に石油系溶剤(シエル化学
(株)DOSB)を20部の割合で配合し均一に混和した
後、該混和物を内径φ90mm、かつ中心にφ10mmの
マンドレルがとおるシリンダー内に充填、圧縮し
チユーブ状予備成形物を得た。これを内径φ4.5mm
のダイ部分とφ1.5mmのコアピンを取付けた押出に
装填しシリンダー、ダイ部分を60℃に加熱後、10
mm/minのスピードでラムを降下させ外径φ4.7
mm、内径φ1.5mmのチユーブ成形品を押出した。該
チユーブ成形品を次にトリクロルエチレン中に浸
漬し、上記石油系溶剤を除去した後乾燥した。得
られたチユーブは見掛け比重1.6で約30%の気孔
率を有する多孔質体であつた。次にチユーブを第
1図に示す様な多重の溝付きロール延伸装置へ8
の字型に掛装した後表―1に記す如く種々の条件
で延伸を行い、しかる後327℃以上の雰囲気を持
つ加熱炉中で焼結した。これらにより得られたチ
ユーブは高い気孔率と均一かつ微細な孔径を有す
ることが確認できた。
【表】
なお延伸における温度条件は、実験No.1の様に
低速回転側ロール温度が低いと延伸時の応力が強
く、延伸倍率が大きくなるにつれチユーブが割れ
たり延伸ムラや破断が発生、結局250℃以上四弗
化エチレン樹脂融点以下の温度範囲が望ましいこ
とがわかつた。一方高速回転側ロール温度が低い
と延伸後の圧縮効果が十分ではなく、あまり大き
いバブルポイントをもつものが得られなかつた
が、反対に高すぎるとロール面との粘着性が増大
し均一な延伸が難しくなる。結局均一な外観のチ
ユーブ得られたのは260℃以下の温度範囲となつ
た。又ロール速度は速い速度にするほど圧縮効果
が強くなるため、大きなバブルポイントをもつも
のが得られることがわかつた。 実施例 2 四弗化エチレン樹脂微粉末100部に石油系溶剤
DOSBを18部の割合で配合し均一に混和した後、
該混和物を内径φ130mmのシリンダーに充填、圧
縮し予備成形をおこなつた。次にこれを内径φ4.5
mmのダイを有する押出機に装填しシリンダー、ダ
イ部分を60℃に加熱後押出し外径φ4.7mmのロツド
成形品を得た。成形品はトリクロルエチレン中で
石油系溶剤をを除去した後乾燥した。次に該ロツ
ドを実施例と同じ装置に8の字型に掛装した後表
―2に記す如く種々の条件で延伸を行い、しかる
後327℃以上の雰囲気を持つ加熱炉中で焼結した。
これにより得られたロツドは高い気孔率と強い引
張強度を有することを確認した。特に延伸倍率が
高くなる程強い引張強度を有する傾向にある。
低速回転側ロール温度が低いと延伸時の応力が強
く、延伸倍率が大きくなるにつれチユーブが割れ
たり延伸ムラや破断が発生、結局250℃以上四弗
化エチレン樹脂融点以下の温度範囲が望ましいこ
とがわかつた。一方高速回転側ロール温度が低い
と延伸後の圧縮効果が十分ではなく、あまり大き
いバブルポイントをもつものが得られなかつた
が、反対に高すぎるとロール面との粘着性が増大
し均一な延伸が難しくなる。結局均一な外観のチ
ユーブ得られたのは260℃以下の温度範囲となつ
た。又ロール速度は速い速度にするほど圧縮効果
が強くなるため、大きなバブルポイントをもつも
のが得られることがわかつた。 実施例 2 四弗化エチレン樹脂微粉末100部に石油系溶剤
DOSBを18部の割合で配合し均一に混和した後、
該混和物を内径φ130mmのシリンダーに充填、圧
縮し予備成形をおこなつた。次にこれを内径φ4.5
mmのダイを有する押出機に装填しシリンダー、ダ
イ部分を60℃に加熱後押出し外径φ4.7mmのロツド
成形品を得た。成形品はトリクロルエチレン中で
石油系溶剤をを除去した後乾燥した。次に該ロツ
ドを実施例と同じ装置に8の字型に掛装した後表
―2に記す如く種々の条件で延伸を行い、しかる
後327℃以上の雰囲気を持つ加熱炉中で焼結した。
これにより得られたロツドは高い気孔率と強い引
張強度を有することを確認した。特に延伸倍率が
高くなる程強い引張強度を有する傾向にある。
【表】
第1図は本発明を好適に実施するためのロール
配置図であり、第2図は延伸ロール4から7の溝
10から17を模式的に表わしたものである。
配置図であり、第2図は延伸ロール4から7の溝
10から17を模式的に表わしたものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液状潤滑剤を含む四弗化エチレン樹脂をペー
スト法でチユーブ又はロツドの紐に成型し、該液
状潤滑剤を除去したのち該紐を長さ方向に延伸し
次いで、327℃以上の温度で焼結する方法におい
て、前記長さ方向の延伸工程を多重の溝を付した
加熱ロールを少なくとも4個用い、該紐は、低速
で等速回転する少なくとも2個の該ロールに8の
字型に掛装され、該ロール間を複数回走行した
後、前記該ロールより高速で等速回転する少なく
とも2個の該ロールに移り、該ロール間を複数回
走行することで、該紐を延伸することを特徴とす
る四弗化エチレン樹脂からなる紐状多孔質体の製
造方法。 2 等速回転する少なくとも2個の該ロールは等
温度であるが、低速回転する該ロールと高速回転
する該ロールは少なくとも50℃以上の温度差をも
うけて延伸することを特徴とする特許請求の範囲
第1項の製造方法。 3 低速回転するロール温度を250℃以上で、か
つ四弗化エチレン樹脂の融点以下とし、高速回転
するロール温度を260℃以下とすることを特徴と
する特許請求の範囲第2項の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104758A JPS587334A (ja) | 1981-07-04 | 1981-07-04 | 紐状多孔質体の製造方法 |
| US06/394,958 US4496507A (en) | 1981-07-04 | 1982-07-02 | Production of string-like polytetrafluoroethylene |
| EP82303523A EP0069577B1 (en) | 1981-07-04 | 1982-07-05 | Process for the production of string-like porous material |
| CA000406631A CA1192361A (en) | 1981-07-04 | 1982-07-05 | Process for the production of string-like porous material |
| DE8282303523T DE3276122D1 (en) | 1981-07-04 | 1982-07-05 | Process for the production of string-like porous material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104758A JPS587334A (ja) | 1981-07-04 | 1981-07-04 | 紐状多孔質体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587334A JPS587334A (ja) | 1983-01-17 |
| JPH0218977B2 true JPH0218977B2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=14389382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56104758A Granted JPS587334A (ja) | 1981-07-04 | 1981-07-04 | 紐状多孔質体の製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4496507A (ja) |
| EP (1) | EP0069577B1 (ja) |
| JP (1) | JPS587334A (ja) |
| CA (1) | CA1192361A (ja) |
| DE (1) | DE3276122D1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59109534A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-25 | Nitto Electric Ind Co Ltd | ポリテトラフルオロエチレン多孔質体 |
| JPS61144333A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-02 | Nok Corp | ポリテトラフルオロエチレン多孔質体の製造法 |
| FR2628029B1 (fr) * | 1988-03-04 | 1990-06-08 | Rebichon Signode | Dispositif d'etirage d'un film de matiere plastique |
| JPH026832A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-11 | Daikin Ind Ltd | 多孔質ポリテトラフルオロエチレン中空糸及びその製法 |
| JP2881939B2 (ja) * | 1990-04-06 | 1999-04-12 | 住友電気工業株式会社 | 手術用縫合糸及びその製造方法 |
| US5433909A (en) * | 1992-03-13 | 1995-07-18 | Atrium Medical Corporation | Method of making controlled porosity expanded polytetrafluoroethylene products |
| US5638589A (en) * | 1993-02-04 | 1997-06-17 | Phillips; Edwin D. | Shoelace and method of making the same |
| JPH07102413A (ja) * | 1993-09-16 | 1995-04-18 | Japan Gore Tex Inc | ポリテトラフルオロエチレン糸状物 |
| CA2189662C (en) | 1994-05-06 | 2004-12-14 | William M. Colone | Radially expandable polytetrafluoroethylene |
| WO1996000103A1 (en) * | 1994-06-27 | 1996-01-04 | Endomed, Inc. | Radially expandable polytetrafluoroethylene and expandable endovascular stents formed therewith |
| CN101961609B (zh) * | 2010-10-15 | 2013-02-06 | 浙江理工大学 | 一种聚四氟乙烯中空纤维拉伸装置 |
| KR20170131470A (ko) * | 2015-03-31 | 2017-11-29 | 도레이 카부시키가이샤 | 중공사막의 제조 방법 |
| CN108368656B (zh) * | 2015-12-11 | 2022-08-12 | 金伯利-克拉克环球有限公司 | 用于形成多孔纤维的方法 |
| CN120311379B (zh) * | 2025-06-16 | 2025-09-09 | 浙江理工大学 | 一种聚四氟乙烯缝合线及其制备方法 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1410366A1 (de) * | 1959-10-02 | 1968-10-17 | Baussmann Dipl Ing Walter | Vorrichtung zur Heissverstreckung von synthetischen Faeden |
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