JPH0218B2 - - Google Patents

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JPH0218B2
JPH0218B2 JP61084549A JP8454986A JPH0218B2 JP H0218 B2 JPH0218 B2 JP H0218B2 JP 61084549 A JP61084549 A JP 61084549A JP 8454986 A JP8454986 A JP 8454986A JP H0218 B2 JPH0218 B2 JP H0218B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soymilk
tank
temperature
tofu
coagulation
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61084549A
Other languages
English (en)
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JPS62248467A (ja
Inventor
Masamori Osada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Foods Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Foods Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Foods Co Ltd filed Critical Sanyo Foods Co Ltd
Priority to JP61084549A priority Critical patent/JPS62248467A/ja
Publication of JPS62248467A publication Critical patent/JPS62248467A/ja
Publication of JPH0218B2 publication Critical patent/JPH0218B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は絹こし豆腐の連続自動製造法に関する
ものである。 〔従来の技術〕 絹こし豆腐は柔らかく壊れやすいため連続的に
かつ自動機にて製造することは困難であつた。こ
のため絹こし豆腐は豆乳に所要量の凝固剤を混入
せしめて所定の型内に投入し、完全に凝固した
後、これを水中にあけ所定寸法に切断し、さらに
は包装している。 また豆乳を連続して凝固させる装置として特開
昭50−12282号公報、特公昭48−41550号公報に開
示されたものがある。 これは樋状の凝固槽内を、チエンに設けた区切
板で区切り、この区切板を移動させつつ豆乳を凝
固させるものである。 〔発明が解決しようとする課題〕 従つて凝固槽内に投入された豆乳は65℃と比較
的温度の低いもので、これを凝固剤と混合撹拌
し、区切板の移送にて槽内を移送して凝固させる
には長い凝固槽を用いるか或いは長い時間を要す
るものである。また凝固した豆腐は仕切板等に付
着し、槽内移送時あるいは槽外へ送り出す時、豆
腐に欠けが生じ、凝固豆腐は定形凝固せず、従つ
てうす揚げ、厚揚げ、或は木綿豆腐の製造に際し
てのみ使用されている。この木綿豆腐等は一旦凝
固したものを破壊し、これを加圧脱水して再結合
させるため、凝固槽から送り出す際、豆腐の欠
け、破損が生じても即ち、定形凝固が行われなく
ても支障はないが、凝固したものがそのまま製品
となる絹こし豆腐ではこの区画板付着による欠け
等の発生は製品価値を損ねるものとなる。 従つて凝固豆腐を一旦破潰し、再結合させる木
綿豆腐は自動機にて製造できても、柔らかく壊れ
やすい、しかも定形凝固が不可避な絹こし豆腐の
製造には不適であつた。 〔課題を解決するための手段〕 所要濃度の豆乳に適量の凝固剤を混入してトラ
フ状凝固槽内へ投入し、この投入豆乳を槽内にて
区画しつつ、連続的に移送する凝固槽において、
前記凝固槽内へ投入される豆乳を凝固が緩慢とな
る温度にしてトラフ状凝固槽内へ投入した後、豆
乳の槽内移送時において豆乳が凝固する温度まで
加熱されるよう槽全長を調温加熱して温度制御を
行い、豆乳の移送時に定形凝固させるようになし
たことを特徴とする。 〔実施例〕 次に本発明の絹こし豆腐の連続製造法について
図面に示した実施例によつて説明する。 本発明絹こし豆腐連続製造機1は全長6〜18m
のトラフ状をした凝固槽11内に多数の仕切り1
2を豆腐の一丁分の長さおよそ100mm〜150mmの定
ピツチでエンドレスチエン13に突設した搬送手
段を配設して成り、この仕切り12を凝固槽11
の長手方向両側板14,14間を前記チエンの駆
動にて豆乳が形を壊すことなく凝固できるようゆ
つくりと、すなわち区切板の一ピツチを15秒乃至
40秒位かかつて移動するようになすと共に、この
仕切り12と凝固槽の両側板14間に形成される
凝固槽内の移動する区画内に所要量例えば約3
の豆乳とそれに適量の凝固剤(15g/3)を注
入撹拌したものを供給される。このときの豆乳温
度は凝固剤を混合しても豆乳が瞬時に凝固しない
程度の温度即ち凝固が緩慢となる温度(65℃〜74
℃)に調温されている。 豆乳凝固用として使用される凝固剤としては塩
化マグネシウム、硫酸カルシウム、グルコン等が
用いられ、之等の凝固剤を適宜混合して使用し、
かつ之等凝固剤の混合割合とその時の凝固槽内へ
投入時の豆乳温度との関係は次の通りである。
【表】 このように凝固剤を適宜混合し、豆乳3に対
し凝固剤を15g前後を加え、かつ上記温度の豆乳
に混合し、これを80℃程度までに調温加熱するこ
とにより定形凝固が可能となり、かつ豆乳凝固工
程における凝固槽壁及び仕切板もともに加温され
るので凝固した豆腐との離水性がよくなり、仕切
板等に凝固豆腐が付着することがない。特に従来
絹こし豆腐には20%以上の使用が困難であつた塩
化マグネシウムを用いることが可能となり、豆腐
の味がよくなるものとなる。 そしてこの仕切り12がトラフ状の凝固槽内を
その先端より端まで15〜40秒/1ピツチの速度で
移動する時、豆乳は凝固して絹こし豆腐が製造さ
れる。 凝固槽1の区画内の豆乳が凝固剤の作用にて凝
固するに必要な温度75℃〜80℃に調温加熱される
よう凝固槽に加熱手段2が設置され、凝固槽の底
部・両側部より加熱される。 この加熱手段2は電気ヒータ、蒸気ヒータ、ガ
スバーナ、湯を循環させる方式等が採用される。 また槽上部には槽内の豆乳を直接にしかも豆乳
の内部まで短時間のうちに加熱できるように赤外
線ヒータ8、蒸気ヒータを設け、このヒータ2と
赤外線ヒータ8とにて加熱する。またこの加熱は
凝固槽をその長手方向に2乃至3以上の加熱区間
H1,H2,H3…に区分するようにして夫々温
度制御を可能とする。この槽内豆乳温度を豆乳が
槽内に投入される始端側から終端側に至るまで豆
乳温度が凝固剤の作用にて豆乳が凝固するのに必
要な温度約75℃〜80℃にほぼ均一になるよう保温
加熱されるようにして各ヒータの温度が制御され
る。従つて全槽に亘つて豆乳が凝固温度に均一に
保温加熱されるためには凝固槽へ投入される豆乳
は瞬時凝固しない温度すなわち凝固が緩慢になる
温度の65℃〜74℃に冷却されているので、凝固槽
全体を調温加熱して豆乳が凝固するように温度を
制御するものである。 このようにして投入豆乳が凝固槽11の終端部
まで移送された時凝固して絹こし豆腐となつてい
るが、この場合豆乳の大きさは仕切板による区画
の大きさとなつている。 そして仕切板間ピツチを一つの豆腐の幅又は長
さとすることもあれば複数個幅又は長さとするこ
ともある。 このようにして凝固した豆腐は次に一つづつの
所定形状と大きさに切断されるが、これは凝固槽
11と該槽と連設される冷却槽8との間、あるい
は冷却槽始端内に切断装置4を配設することによ
り行なわれる。この所定大きさの切断は水中にて
行なわれ、製造された豆腐が壊れないようにして
行なうものである。 なお図中9は凝固槽上部に設けたカバーで、こ
のカバー9にて凝固槽内の温度を逃さないように
かつ一定温度を保つ役目をする。 [発明の効果] 本発明による時は、豆乳が瞬時に凝固しない程
度(凝固が緩慢になる温度)にし、これに凝固剤
を混合してトラフ状凝固槽内へ投入し、該槽内移
送時、豆乳が凝固する温度に槽全長をブロツク毎
に調温加熱して温度制御をしつつ豆乳移送時定形
凝固させるようになしているため、豆乳は均一に
しかも速やかに定形凝固され、柔らかく、壊れ易
い絹こし豆腐でも連続的にかつ効率的に、衛生的
に生産できる。特に豆乳移送時槽全長において調
温加熱を行うので凝固剤として味の良い塩化マグ
ネシウムの使用量を増しても豆乳は凝固むらも生
じることなく凝固し、かつ滑らかな豆腐ができ
る。又、槽が調音加熱されているので、仕切板に
凝固豆腐が付着することなく、確実に定形凝固が
行え、絹こし豆腐の連続自動製造に最適である等
の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦断正面図、第2図は平面図である。 1……豆腐連続製造機、2……ヒータ、3……
冷却槽、4……切断装置、5……搬送手段、6…
…包装機、7……冷却槽、11……凝固槽、8…
…ヒータ、9……カバー、12……仕切板、13
……チエン、14……側板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所要濃度の豆乳に適量の凝固剤を混合してト
    ラフ状凝固槽内へ投入し、この投入豆乳を槽内に
    て区画しつつ、連続的に移送する凝固槽におい
    て、前記凝固槽内へ投入される豆乳を凝固しない
    程度の温度にしてトラフ状凝固槽内へ投入した
    後、豆乳の槽内移送時において豆乳が凝固する温
    度まで加熱されるように槽全長を調温加熱して温
    度制御を行い、豆乳の移送時に定形凝固させるよ
    うになしたことを特徴とする絹こし豆腐の連続自
    動製造法。
JP61084549A 1986-04-11 1986-04-11 絹こし豆腐の連続自動製造法 Granted JPS62248467A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61084549A JPS62248467A (ja) 1986-04-11 1986-04-11 絹こし豆腐の連続自動製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61084549A JPS62248467A (ja) 1986-04-11 1986-04-11 絹こし豆腐の連続自動製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62248467A JPS62248467A (ja) 1987-10-29
JPH0218B2 true JPH0218B2 (ja) 1990-01-05

Family

ID=13833726

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61084549A Granted JPS62248467A (ja) 1986-04-11 1986-04-11 絹こし豆腐の連続自動製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62248467A (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4841550A (ja) * 1971-09-29 1973-06-18
JPS5137342B2 (ja) * 1973-06-06 1976-10-15
JPS53124393A (en) * 1977-04-05 1978-10-30 Toshiba Corp Burr removing device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62248467A (ja) 1987-10-29

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