JPH02190145A - 食品スプレッド - Google Patents
食品スプレッドInfo
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- JPH02190145A JPH02190145A JP1298739A JP29873989A JPH02190145A JP H02190145 A JPH02190145 A JP H02190145A JP 1298739 A JP1298739 A JP 1298739A JP 29873989 A JP29873989 A JP 29873989A JP H02190145 A JPH02190145 A JP H02190145A
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- protein
- spread
- fat
- phase
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23D—EDIBLE OILS OR FATS, e.g. MARGARINES, SHORTENINGS OR COOKING OILS
- A23D7/00—Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines
- A23D7/015—Reducing calorie content; Reducing fat content, e.g. "halvarines"
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23C—DAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; PREPARATION THEREOF
- A23C15/00—Butter; Butter preparations; Making thereof
- A23C15/12—Butter preparations
- A23C15/16—Butter having reduced fat content
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23D—EDIBLE OILS OR FATS, e.g. MARGARINES, SHORTENINGS OR COOKING OILS
- A23D7/00—Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines
- A23D7/005—Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines characterised by ingredients other than fatty acid triglycerides
- A23D7/0056—Spread compositions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23D—EDIBLE OILS OR FATS, e.g. MARGARINES, SHORTENINGS OR COOKING OILS
- A23D7/00—Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines
- A23D7/02—Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines characterised by the production or working-up
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Edible Oils And Fats (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変性熱硬化性タンパク質の本質的に非凝集のコ
ロイド粒子を含有する水性相を含む低脂肪スプレッドに
関する。
ロイド粒子を含有する水性相を含む低脂肪スプレッドに
関する。
欧州特許出願第0250623号には、乳ホエータンパ
ク質凝固剤の実質的に非凝集の粒子を含むタンパク質の
、水分散性マクロコロイド(macro−colloi
d)を含むサラダドレッシングが記載されており、ここ
で前記粒子は乾燥時に0.1〜2.0ミクロンの範囲の
平均直径粒度分布を有し、全粒子数の約2%以下しか直
径で3ミクロンを超えない。
ク質凝固剤の実質的に非凝集の粒子を含むタンパク質の
、水分散性マクロコロイド(macro−colloi
d)を含むサラダドレッシングが記載されており、ここ
で前記粒子は乾燥時に0.1〜2.0ミクロンの範囲の
平均直径粒度分布を有し、全粒子数の約2%以下しか直
径で3ミクロンを超えない。
実施例4Aにおいて、ヌテラ(Nutella )
(商標)型のへイゼルナツツチョコレートサンドウィッ
チスブレッドが、ホエータンパク質を基剤とする組成物
を適切に配合できるサンドウィッチスプレッドの例とし
て記載されている。15頁には、変性工程中に大きな変
性タンパク質の凝集体が形成するのを防ぐためにマルト
デキストリンを用いることができると記載されている。
(商標)型のへイゼルナツツチョコレートサンドウィッ
チスブレッドが、ホエータンパク質を基剤とする組成物
を適切に配合できるサンドウィッチスプレッドの例とし
て記載されている。15頁には、変性工程中に大きな変
性タンパク質の凝集体が形成するのを防ぐためにマルト
デキストリンを用いることができると記載されている。
マルトデキストリンの好ましい濃度は、ホエータンパク
質濃縮物の10〜15重量%であると述べられている。
質濃縮物の10〜15重量%であると述べられている。
本発明者らは、変性熱硬化性タンパク質の非凝集のコロ
イド粒子とさらに有効量の1種以上のゲル化剤とを含有
する水性相を含む低脂肪スプレッドが好ましい特性を有
することを発見した。ここでゲル化剤という用語は、そ
の通常の意味において使用されており、水性系中に適切
な濃度水準で添加され、網状構造を形成するのに好まし
い条件にさらされた時、水性系中に秩序立った三次元ゲ
ル網状構造を形成することのできる成分を意味する。
イド粒子とさらに有効量の1種以上のゲル化剤とを含有
する水性相を含む低脂肪スプレッドが好ましい特性を有
することを発見した。ここでゲル化剤という用語は、そ
の通常の意味において使用されており、水性系中に適切
な濃度水準で添加され、網状構造を形成するのに好まし
い条件にさらされた時、水性系中に秩序立った三次元ゲ
ル網状構造を形成することのできる成分を意味する。
従って、本発明は65%w/w未満の脂肪含量を有する
スプレッドであって、連続脂肪相と、(a)変性熱硬化
性タンパク質の本質的に非凝集のコロイド粒子であって
、コロイド粒子の少なくとも95%が0,1乃至30ミ
クロンの範囲内の相当直径を有するもの、及び (b)熱硬化性タンパク質以外の1種以上のゲル化剤で
あって、濃度水準は前記ゲル化剤又はゲル化剤の組み合
せの臨界濃度の少なくとも30%、好ましくは少なくと
も50%であるもの、を含有する水性相とを含むスプレ
ッドに関する。
スプレッドであって、連続脂肪相と、(a)変性熱硬化
性タンパク質の本質的に非凝集のコロイド粒子であって
、コロイド粒子の少なくとも95%が0,1乃至30ミ
クロンの範囲内の相当直径を有するもの、及び (b)熱硬化性タンパク質以外の1種以上のゲル化剤で
あって、濃度水準は前記ゲル化剤又はゲル化剤の組み合
せの臨界濃度の少なくとも30%、好ましくは少なくと
も50%であるもの、を含有する水性相とを含むスプレ
ッドに関する。
本発明によるスプレッドは、低脂肪含量と高安定性とを
結びつけるという利点を提供する。本発明によるスプレ
ッドは、塗布時に水を失う傾向がなく、従来技術に記載
されている同様な脂肪含mの種々の低脂肪スプレッドと
は異なり、日中で速やかに不安定化するので厚みのある
口あたりを示さない。本発明による低カロリースプレッ
ドはさらに、かなり高い脂肪含はを有する同様なスプレ
ッドとほとんど区別がつかないという利点を提供する。
結びつけるという利点を提供する。本発明によるスプレ
ッドは、塗布時に水を失う傾向がなく、従来技術に記載
されている同様な脂肪含mの種々の低脂肪スプレッドと
は異なり、日中で速やかに不安定化するので厚みのある
口あたりを示さない。本発明による低カロリースプレッ
ドはさらに、かなり高い脂肪含はを有する同様なスプレ
ッドとほとんど区別がつかないという利点を提供する。
これらの好ましい特性は、本発明によるスプレッドの水
性相中に存在するマクロコロイドタンパク質粒子とゲル
化剤との間の共働相互作用の結束であると考えられる。
性相中に存在するマクロコロイドタンパク質粒子とゲル
化剤との間の共働相互作用の結束であると考えられる。
ゲル化剤のみを用いて低脂肪スプレッドの水性相を安定
化する場合、特に水性相が比較的大きな(10ミクロン
より大)の分散液滴から成るか、あるいは水性相が部分
的に連続している場合には、塗布時に水を失わない生成
物を得るために高濃度水準のゲル化剤が必要である。こ
のような高11m度のゲル化剤を含む生成物はかなり厚
みのある口あたりを有する傾向がある。
化する場合、特に水性相が比較的大きな(10ミクロン
より大)の分散液滴から成るか、あるいは水性相が部分
的に連続している場合には、塗布時に水を失わない生成
物を得るために高濃度水準のゲル化剤が必要である。こ
のような高11m度のゲル化剤を含む生成物はかなり厚
みのある口あたりを有する傾向がある。
本発明によるスプレッドは、連続脂肪相と油中水型エマ
ルジョンに見られるような不連続の、又はいわゆる二連
f1 (bi−continuous )生成物に見ら
れるような少なくとも部分的に連続な水性相を含む。好
ましくは、本発明のスプレッドは油中水型のものである
。本明細書で用いられる油中水という用語はまた油中水
中油(oil−in−water−in−oil)型の
2重エマルジョン(duplex emulsion)
のような内部水性相が分散脂肪相を含む系をも包含する
。
ルジョンに見られるような不連続の、又はいわゆる二連
f1 (bi−continuous )生成物に見ら
れるような少なくとも部分的に連続な水性相を含む。好
ましくは、本発明のスプレッドは油中水型のものである
。本明細書で用いられる油中水という用語はまた油中水
中油(oil−in−water−in−oil)型の
2重エマルジョン(duplex emulsion)
のような内部水性相が分散脂肪相を含む系をも包含する
。
また比較的高い水分含量のスプレッド、即ち40ifi
ffi%より多い水性相を含むスプレッド(このような
スプレッドはしばしばゲル化剤含有水性相を含んでいる
)は、通常容易に(1を水分含量のスプレッド識別され
、従って低品質のものと見なされる。
ffi%より多い水性相を含むスプレッド(このような
スプレッドはしばしばゲル化剤含有水性相を含んでいる
)は、通常容易に(1を水分含量のスプレッド識別され
、従って低品質のものと見なされる。
低脂肪スプレッドの水性相が変性熱硬化性タンパク質の
コロイド粒子分散体のみから成る場合、特に前記水性相
が、水性相の15重量%未満しか構成しない場合には、
このようなスプレッド【よ塗布時に水を失う傾向がある
。
コロイド粒子分散体のみから成る場合、特に前記水性相
が、水性相の15重量%未満しか構成しない場合には、
このようなスプレッド【よ塗布時に水を失う傾向がある
。
変性熱硬化性タンパク質のコロイド粒子と1種又は複数
種のゲル化剤との相互作用は、後者の成分がその臨界S
度を超える濃度水準で存在する場合に特に有益である。
種のゲル化剤との相互作用は、後者の成分がその臨界S
度を超える濃度水準で存在する場合に特に有益である。
ゲル化剤の臨界濃度とは、ゲル化剤がゲルを形成し始め
るときの濃度水準である。本発明のスプレッド中のゲル
化剤の臨界濃度は、スプレッドに加えられる水性相と全
く同じ組成(もちろん、臨界濃度を決定するために変え
られる水分含量とゲル化剤の濃度は別である)を有する
水性系中で決定される。
るときの濃度水準である。本発明のスプレッド中のゲル
化剤の臨界濃度は、スプレッドに加えられる水性相と全
く同じ組成(もちろん、臨界濃度を決定するために変え
られる水分含量とゲル化剤の濃度は別である)を有する
水性系中で決定される。
ピーアール・ポリマー・ジャーナル(Br、 Pol−
ymer、 J ) 17 (1985)、164に記
載されているように、特定の組成物中のゲル化剤の臨界
m度は、異なった濃度のゲル化剤を含む1連のサンプル
の剪断弾性率(shear modulus)の測定結
果から計算することができる。複数のゲル化剤の混合物
が本発明の低脂肪スプレッドの水性相中で使用される場
合、前記の混合物の臨界濃度は、上述の方法に類似の方
法によって決定される。ゲル化剤の混合物の組成を一定
に保ち、前記混合物が1梯類の単一ゲル化剤のみから成
るものとして、その重ff1li度を変える。
ymer、 J ) 17 (1985)、164に記
載されているように、特定の組成物中のゲル化剤の臨界
m度は、異なった濃度のゲル化剤を含む1連のサンプル
の剪断弾性率(shear modulus)の測定結
果から計算することができる。複数のゲル化剤の混合物
が本発明の低脂肪スプレッドの水性相中で使用される場
合、前記の混合物の臨界濃度は、上述の方法に類似の方
法によって決定される。ゲル化剤の混合物の組成を一定
に保ち、前記混合物が1梯類の単一ゲル化剤のみから成
るものとして、その重ff1li度を変える。
使用される1種又は複数種のゲル化剤が、ゼラチン、K
(カッパ)−力ラジーナン、乙(イオタ)−力ラジーナ
ン、寒天、アルギン酸塩、及びフアーセレラン(fur
cel 1eran)から成る群から選択される場合に
、非常に好ましいきめ(texture)と安定性を有
するスプレッドが得られる。
(カッパ)−力ラジーナン、乙(イオタ)−力ラジーナ
ン、寒天、アルギン酸塩、及びフアーセレラン(fur
cel 1eran)から成る群から選択される場合に
、非常に好ましいきめ(texture)と安定性を有
するスプレッドが得られる。
熱硬化性タンパク質という用語は、本明細書においては
、特殊な型のタンパク質を特定するために用いられる。
、特殊な型のタンパク質を特定するために用いられる。
従つ”C熱硬化性(heat−settable)とい
う用品は、本明細書においては、タンパク質が未変性の
状態にあるということを示すようには用いられていない
。熱硬化性タンパク質は共通して、未変性の状態で水中
に適切なS度で分散させた場合、熱変性時にゲル構造を
形成することのできるものである。本発明のスプレッド
の水性相は、2乃至15重石%の熱硬化性タンパク質を
含むのが好ましい。
う用品は、本明細書においては、タンパク質が未変性の
状態にあるということを示すようには用いられていない
。熱硬化性タンパク質は共通して、未変性の状態で水中
に適切なS度で分散させた場合、熱変性時にゲル構造を
形成することのできるものである。本発明のスプレッド
の水性相は、2乃至15重石%の熱硬化性タンパク質を
含むのが好ましい。
本発明のスプレッドの水性相中に存在する熱硬化性タン
パク質のほとんどが変性されるのが好ましく、前記組成
物中の熱硬化性タンパク質の少なくとも15%が変性さ
れた状態にあるのが最も好ましい。
パク質のほとんどが変性されるのが好ましく、前記組成
物中の熱硬化性タンパク質の少なくとも15%が変性さ
れた状態にあるのが最も好ましい。
水性組成物中の熱硬化性タンパク質の変性の程度は示差
走査熱量計によって適宜決定できる。本発明の方法にお
いて使用される熱硬化性タンパク質はホエータンパク質
、卵アルブミン、貯蔵タンパク質(strage pr
otein)及び血液アルブミンから成る群から選択さ
れるのが好ましい。
走査熱量計によって適宜決定できる。本発明の方法にお
いて使用される熱硬化性タンパク質はホエータンパク質
、卵アルブミン、貯蔵タンパク質(strage pr
otein)及び血液アルブミンから成る群から選択さ
れるのが好ましい。
本発明のより好ましい実施態様においては、熱硬化性タ
ンパク質は貯蔵タンパク質である。本明細書中に言及さ
れる熱硬化性タンパク質は、植物性のタンパク質であっ
て、特定の植物組織中に比較的高い濃度水準で貯Rされ
ているものであり、未変性の状態で水中に適切な濃度水
準で溶解させた場合、熱変性時に三次元ゲル網状構造を
形成することができる。適する貯蔵タンパク質組成物の
例は、大豆タンパク質、菜種タンパク質、綿実タンパク
質、ヒマワリタンパク質などである。本発明のスプレッ
ド中の熱硬化性タンパク質は大豆りンパク質又はそのフ
ラクションであるのが好ましい。大豆タンパク質という
用語は、異なったタンパク質の混合物から成る天然の大
豆タンパク質を包含するようである。
ンパク質は貯蔵タンパク質である。本明細書中に言及さ
れる熱硬化性タンパク質は、植物性のタンパク質であっ
て、特定の植物組織中に比較的高い濃度水準で貯Rされ
ているものであり、未変性の状態で水中に適切な濃度水
準で溶解させた場合、熱変性時に三次元ゲル網状構造を
形成することができる。適する貯蔵タンパク質組成物の
例は、大豆タンパク質、菜種タンパク質、綿実タンパク
質、ヒマワリタンパク質などである。本発明のスプレッ
ド中の熱硬化性タンパク質は大豆りンパク質又はそのフ
ラクションであるのが好ましい。大豆タンパク質という
用語は、異なったタンパク質の混合物から成る天然の大
豆タンパク質を包含するようである。
本発明のスプレッド中のコロイドタンパク質基材粒子は
、変性熱硬化性タンパク質から本質的に成るのが好まし
く、変性熱硬化性貯蔵タンパク質から成るのがより好ま
しい。しかしながら、調製方法と使用される成分にもよ
るが、少量の他の成分をコロイド中に添加してらよい。
、変性熱硬化性タンパク質から本質的に成るのが好まし
く、変性熱硬化性貯蔵タンパク質から成るのがより好ま
しい。しかしながら、調製方法と使用される成分にもよ
るが、少量の他の成分をコロイド中に添加してらよい。
一般に、コロイドは熱硬化性タンパク質以外の成分を4
0重量%未満、より好ましくは20重量%未満含有する
。
0重量%未満、より好ましくは20重量%未満含有する
。
本発明の利点は制限された場の脂肪を含むスプレッド中
で特に評価されるため、本発明のスプレッドは45〜9
2重山%の水性相を含むのが好ましく、65〜90重a
%の水性相を含むのがより好ましい。
で特に評価されるため、本発明のスプレッドは45〜9
2重山%の水性相を含むのが好ましく、65〜90重a
%の水性相を含むのがより好ましい。
コロイド粒子が比較的小さいとき、本発明のスプレッド
は非常に滑らかなきめを有するようである。従って変性
熱硬化性タンパク質の本質的に非凝集のコロイド粒子の
少なくとも95%が、0.1乃至10ミクロンの範囲の
相当直径を有するのが好ましく、0.1乃至5ミクロン
の範囲の相当直径を有するのがより好ましい。
は非常に滑らかなきめを有するようである。従って変性
熱硬化性タンパク質の本質的に非凝集のコロイド粒子の
少なくとも95%が、0.1乃至10ミクロンの範囲の
相当直径を有するのが好ましく、0.1乃至5ミクロン
の範囲の相当直径を有するのがより好ましい。
コロイド変性タンパク質粒子の相当直径分布は顕微鏡像
から適宜測定できる。これは手作業によっても行うこと
ができるが、より再現性のある結果を得るために画像分
析コンピューターを用いて粒度分布を測定するのが好ま
しい。もちろん、適用される倍率は本発明の組成物中の
直径分布を適切に測定するのに適したものであるべきで
あり、800倍の倍率が適当なようである。
から適宜測定できる。これは手作業によっても行うこと
ができるが、より再現性のある結果を得るために画像分
析コンピューターを用いて粒度分布を測定するのが好ま
しい。もちろん、適用される倍率は本発明の組成物中の
直径分布を適切に測定するのに適したものであるべきで
あり、800倍の倍率が適当なようである。
水性相が5℃で少なくとも10kN/ mの降伏応力を
有している場合に、本発明のスプレッドは特に安定なよ
うである。本発明のスプレッドそのものの中の水性相の
降伏応力を測定するのは不可能なので、水性相の降伏応
力はスプレッド中に配合する前に適宜測定する。生成物
中の水性相の降伏応力の適切な影響を1qるために、降
伏応力を測定する前に水性相をスプレッドへの配合時に
適用されるのと同じ温度条件(静止条件下)にさらすこ
とが好ましい。
有している場合に、本発明のスプレッドは特に安定なよ
うである。本発明のスプレッドそのものの中の水性相の
降伏応力を測定するのは不可能なので、水性相の降伏応
力はスプレッド中に配合する前に適宜測定する。生成物
中の水性相の降伏応力の適切な影響を1qるために、降
伏応力を測定する前に水性相をスプレッドへの配合時に
適用されるのと同じ温度条件(静止条件下)にさらすこ
とが好ましい。
あるいは別の方法として、スプレッドを十分に高い温度
まで加熱して脂肪を全て溶融させ遠心分離して水性相を
分離することによってスプレッド中に存在する水性相の
降伏応力を測定することもできる。
まで加熱して脂肪を全て溶融させ遠心分離して水性相を
分離することによってスプレッド中に存在する水性相の
降伏応力を測定することもできる。
本明細書中で言及される降伏応力は、ジャーナル・オブ
・モルキュラー・バイオロジー(J、 s。
・モルキュラー・バイオロジー(J、 s。
Biol、 ) (1980)、138.349〜36
2頁に記載されている手順を用いて、5℃における破壊
時の力を測定し、測定された力を断面積で割ることによ
って決定される。本発明の実施例において使用した断面
積は3.14 X1G”’TIiであった。
2頁に記載されている手順を用いて、5℃における破壊
時の力を測定し、測定された力を断面積で割ることによ
って決定される。本発明の実施例において使用した断面
積は3.14 X1G”’TIiであった。
本発明の好ましい実施態様において、水性相は、分散さ
れ、ゲル化した水滴から本質的に成る。水性相は基本的
に同じ組成を有するゲル化した水滴から本質的に成るの
がより好ましい。
れ、ゲル化した水滴から本質的に成る。水性相は基本的
に同じ組成を有するゲル化した水滴から本質的に成るの
がより好ましい。
本発明を以下の実施例によってさらに説明する。
友i皇」
40%の脂肪を含有するスプレッドを以下の組成の水性
相と脂肪相をブレンドすることによって調製した。
相と脂肪相をブレンドすることによって調製した。
脂肪相(40%)
大豆油 49%ココナツツ
油 13%硬化大豆油(融点41
℃)17% ココナツツ油(33駕)と41℃まで硬化された大豆油
(67%)とのエステル交換ブレンド20% ハイモノ(Hymono) 8903 ボレク(BOleC) Z 水且JLすl笈エ ゼラチン[ブルーム(Bloom) 270]スキムミ
ルク粉末 Haα ソルビン酸カリウム マクロコロイドタンパク質分散体 水 −p11を 5.8に調整 0.5% 0.5% 3.5% 1.5% 1.5% 0.2% 33% 60.3% ホエータンパク質濃縮物を20重量%のタンパク質含量
まで希釈して、その後得られた組成物を約95℃に加熱
しながら15g/分の処理速度で、3000rpmで運
転されている高速撹乳器に通すことによってマクロコロ
イドタンパク質分散体を得た。
油 13%硬化大豆油(融点41
℃)17% ココナツツ油(33駕)と41℃まで硬化された大豆油
(67%)とのエステル交換ブレンド20% ハイモノ(Hymono) 8903 ボレク(BOleC) Z 水且JLすl笈エ ゼラチン[ブルーム(Bloom) 270]スキムミ
ルク粉末 Haα ソルビン酸カリウム マクロコロイドタンパク質分散体 水 −p11を 5.8に調整 0.5% 0.5% 3.5% 1.5% 1.5% 0.2% 33% 60.3% ホエータンパク質濃縮物を20重量%のタンパク質含量
まで希釈して、その後得られた組成物を約95℃に加熱
しながら15g/分の処理速度で、3000rpmで運
転されている高速撹乳器に通すことによってマクロコロ
イドタンパク質分散体を得た。
撹乳器中の組成物の滞留時間は約2分15秒であった。
上記両相のブレンドとその債の可塑化を2つの相を組み
合せ、引き続きそれらをスクレープドサーフェイス(S
craped 5urface )熱交換器(1010
00rp、結晶化装@ (1400rpm)、スフL/
−7ト+y −フェイス熱交換器(100rpnl、
もう1つの結晶化装置(101000rpに通すことに
よって行った。スクレープドサーフェイス熱交換器のジ
ャケット温度は10℃で、処理速度は50g/分であっ
た。
合せ、引き続きそれらをスクレープドサーフェイス(S
craped 5urface )熱交換器(1010
00rp、結晶化装@ (1400rpm)、スフL/
−7ト+y −フェイス熱交換器(100rpnl、
もう1つの結晶化装置(101000rpに通すことに
よって行った。スクレープドサーフェイス熱交換器のジ
ャケット温度は10℃で、処理速度は50g/分であっ
た。
得られた生成物は、60%の脂肪を含有するスプレッド
を思わせるものであり、塗布時に水を失わなかった。
を思わせるものであり、塗布時に水を失わなかった。
1五■1
以下の水性相組成で実施例1を繰り返した。
水性相(60%)
ゼラチン(ブルーム270) 2%スキムミ
ルク粉末 1.5%5aCJ、1 、
0% ソルビン酸カリウム 0.2%マクロ
コロイドタンパク質分散体 66.3%水
29%
−pllを 5.8に調整 ホエータンパク質濃縮物を20重憬%のタンパク質含吊
まで希釈してさらに実施例1と同様にしC得られた水性
組成物を処理してマクロコロイドタンパク賀分散体を1
qだ。
ルク粉末 1.5%5aCJ、1 、
0% ソルビン酸カリウム 0.2%マクロ
コロイドタンパク質分散体 66.3%水
29%
−pllを 5.8に調整 ホエータンパク質濃縮物を20重憬%のタンパク質含吊
まで希釈してさらに実施例1と同様にしC得られた水性
組成物を処理してマクロコロイドタンパク賀分散体を1
qだ。
得られたスプレッドは塗布時に水を失わず、80%の脂
肪を含むスプレッドと同等であることが判明した。
肪を含むスプレッドと同等であることが判明した。
宋」1九旦
以下の組成の水性相と脂肪相とをブレンドして40%の
脂肪を含有するスプレッドを製造した。
脂肪を含有するスプレッドを製造した。
乱肱旦ユ9呈上
融点38℃まで硬化された大豆油 27%ヒマワリ
油 55% バーム油(40%)とパーム核油(60%)とのニスデ
ル交換ブレンド 17%ハイモノ 8903 0.5% ボレク 1 0.5% 水性相(60%) ゼラチン(ブルーム270 ) 2.5%
スキムミルク粉末 2%NaC11% ソルビン酸カリウム 0.2%マクロ
コロイドタンパク質分散体 20%水
14,3%−
pHを 5.8に調整 大豆単離体を水中に中性のpH及び15重量%の濃度で
希釈し、分散体を遠心分離を用いて20.0009で2
0分間透明化することによってマクロコロイドタンパク
質分散体を得た。透明溶液を限外濾過によってタンパク
貿含量約12%まで濃縮した。残留物を実施例1に記載
されているようにざらに処理してマクロコロイドタンパ
ク賀分散体を得たが、25℃までの冷却中も剪断条件を
維持した。
油 55% バーム油(40%)とパーム核油(60%)とのニスデ
ル交換ブレンド 17%ハイモノ 8903 0.5% ボレク 1 0.5% 水性相(60%) ゼラチン(ブルーム270 ) 2.5%
スキムミルク粉末 2%NaC11% ソルビン酸カリウム 0.2%マクロ
コロイドタンパク質分散体 20%水
14,3%−
pHを 5.8に調整 大豆単離体を水中に中性のpH及び15重量%の濃度で
希釈し、分散体を遠心分離を用いて20.0009で2
0分間透明化することによってマクロコロイドタンパク
質分散体を得た。透明溶液を限外濾過によってタンパク
貿含量約12%まで濃縮した。残留物を実施例1に記載
されているようにざらに処理してマクロコロイドタンパ
ク賀分散体を得たが、25℃までの冷却中も剪断条件を
維持した。
実施例1に記載した方法を用いることによって、塗布可
能な可塑性スプレッドを得た。得られた生成物は安定で
塗布時に水を失わず、50%脂肪の生成物に類似である
ことが判明した。
能な可塑性スプレッドを得た。得られた生成物は安定で
塗布時に水を失わず、50%脂肪の生成物に類似である
ことが判明した。
実施例1と同様にして調製したホエータンパク質のマク
ロコロイド分散体を用いて実験を繰り返したが、ホエー
タンパク質濃縮物をタンパク質含聞12重出%まで希釈
した点が異なっていた。このようにして得られた生成物
は、大豆タンパク質を基材とするマクロコロイドを含む
生成物と同様の品質のものであった。
ロコロイド分散体を用いて実験を繰り返したが、ホエー
タンパク質濃縮物をタンパク質含聞12重出%まで希釈
した点が異なっていた。このようにして得られた生成物
は、大豆タンパク質を基材とするマクロコロイドを含む
生成物と同様の品質のものであった。
1適11
実施例3の脂肪相と以下の組成の水性相とから40%の
脂肪を含有するスプレッドを調製した。
脂肪を含有するスプレッドを調製した。
久IL立堕3」−
ゼラチン(ブルーム270) 2%スキムミ
ルク粉末 1%NaCf
1 、5%ソルビン酸カリウム
0.2%マクロコロイドタンパク質分
散体 30%水
65.3%−pl+を 5.8に
調整 実施例5 以下の組成の水性相と脂肪相とをブレンドすることによ
って非常に脂肪含量の低い脂肪スプレッドを製造した。
ルク粉末 1%NaCf
1 、5%ソルビン酸カリウム
0.2%マクロコロイドタンパク質分
散体 30%水
65.3%−pl+を 5.8に
調整 実施例5 以下の組成の水性相と脂肪相とをブレンドすることによ
って非常に脂肪含量の低い脂肪スプレッドを製造した。
脂肪相(21%)
大豆油 48.1%ココナ
ツツ油 12.9%硬化大豆油(
融点38℃)16.95%ココナツツ油(33X)と硬
化大豆油(F!1点38°)(67%)とのエステル交
換ブレンド 19.95%ハイモノ 4404 1.5% ベーターカロチン 香味料 0.008% 0.04 % 水性相(73%) ゼラチン(ブルーム270)5.0% 塩化ナトリウム 1.5%ソルビ
ン酸カリウム 0.2%マクロコロイ
ドタンパク質分散体 67.0%水
26.3%−水
酸化ナトリウムを用いてpl+を5.5に調整した ホエータンパク質濃縮物をタンパク質濃度が20重量%
になるまで希釈して、その後水性組成物を約95℃に加
熱しながら3097分の処理速度で、GOOOrpn+
で運転されている高速撹乳器に通すことによって、マク
ロコロイドタンパク質分散体を得た。組成物の撹乳器中
の滞留時間は約1分間であった。
ツツ油 12.9%硬化大豆油(
融点38℃)16.95%ココナツツ油(33X)と硬
化大豆油(F!1点38°)(67%)とのエステル交
換ブレンド 19.95%ハイモノ 4404 1.5% ベーターカロチン 香味料 0.008% 0.04 % 水性相(73%) ゼラチン(ブルーム270)5.0% 塩化ナトリウム 1.5%ソルビ
ン酸カリウム 0.2%マクロコロイ
ドタンパク質分散体 67.0%水
26.3%−水
酸化ナトリウムを用いてpl+を5.5に調整した ホエータンパク質濃縮物をタンパク質濃度が20重量%
になるまで希釈して、その後水性組成物を約95℃に加
熱しながら3097分の処理速度で、GOOOrpn+
で運転されている高速撹乳器に通すことによって、マク
ロコロイドタンパク質分散体を得た。組成物の撹乳器中
の滞留時間は約1分間であった。
脂肪相と水性相のブレンド及びその後の可塑化を、初め
に高温のマクロコロイドタンパク質分改体を残りの水性
相成分が溶解されている水と混合し、その後1)H5,
5まで滴定し、撹拌加熱タンク中で脂肪相と組み合せて
水中油型予備混合物(pre−mix)を形成すること
によって行った。予備混合物を、500rpmで運転さ
れジャケット温度が0℃のスクレープドサーフェイス熱
交換器[A−ユニット(A−Unit) ] 、第2の
A−ユニット(500rpI11、ジャケットー−2℃
) 、800rpmで運転されジャケット温度が一2℃
の結晶化装置[C−ユニット(C−tlnit) ]
、及び最後に第2のC−ユニット(1400rpHl
1ジ11ケット=19℃)にポンプ送入シ、その後タブ
中に集めて5℃で貯蔵した。定常状態条件下で達成され
た生成物温度は、AI−5,5℃、A2= 4.0℃、
C1= 5.5℃、C2=20.5℃であった。
に高温のマクロコロイドタンパク質分改体を残りの水性
相成分が溶解されている水と混合し、その後1)H5,
5まで滴定し、撹拌加熱タンク中で脂肪相と組み合せて
水中油型予備混合物(pre−mix)を形成すること
によって行った。予備混合物を、500rpmで運転さ
れジャケット温度が0℃のスクレープドサーフェイス熱
交換器[A−ユニット(A−Unit) ] 、第2の
A−ユニット(500rpI11、ジャケットー−2℃
) 、800rpmで運転されジャケット温度が一2℃
の結晶化装置[C−ユニット(C−tlnit) ]
、及び最後に第2のC−ユニット(1400rpHl
1ジ11ケット=19℃)にポンプ送入シ、その後タブ
中に集めて5℃で貯蔵した。定常状態条件下で達成され
た生成物温度は、AI−5,5℃、A2= 4.0℃、
C1= 5.5℃、C2=20.5℃であった。
これらの条件下で製造された生成物は導電率を測定する
ことによって脂肪が連続的であると判定され、脂肪連続
性は処理速度を20から 150g/分まで変える間維
持された(第1表)。
ことによって脂肪が連続的であると判定され、脂肪連続
性は処理速度を20から 150g/分まで変える間維
持された(第1表)。
第 1 表
処理速度 導電率 水性相層サイズg/分
us/CmD(3,3)2OC936 533、037 1502,150 柔らかい脂肪スプレッドが形成され、これは5℃におい
て水を失うことなく滑らかに広がり、40%脂肪の生成
物を思わせる日中での溶融性を有していた。
us/CmD(3,3)2OC936 533、037 1502,150 柔らかい脂肪スプレッドが形成され、これは5℃におい
て水を失うことなく滑らかに広がり、40%脂肪の生成
物を思わせる日中での溶融性を有していた。
実施例6
以下の組成の脂肪相と水性相とをブレンドすることによ
って40%の脂肪を含むスプレッドを製造した。
って40%の脂肪を含むスプレッドを製造した。
l逝」L臼型笈よ
透明化したバター脂肪 39.0%ハイモ
ノ 8903 0.2%ボレク2
0.2%ベーターカロチン
0.1%dμ5ユ ゼラチン(プルーム270) 2.0%ソ
ルビン酸カリウム 0.10%マクロ
コロイドタンパク質分散体 58.0%−水酸化ナト
リウムを用いてpHを5,5に調整した ホエータンパク質濃縮物をタンパク質含ff112重量
%まで希釈し、その後水性組成物を約95℃に加熱しな
がら15g/分の処理速度で、6000rpmで運転さ
れている高速撹乳器に通すことによって−マクロコロイ
ドタンパク質分散体を得た。組成物の撹乳器中の滞留時
間は約2分間であった。
ノ 8903 0.2%ボレク2
0.2%ベーターカロチン
0.1%dμ5ユ ゼラチン(プルーム270) 2.0%ソ
ルビン酸カリウム 0.10%マクロ
コロイドタンパク質分散体 58.0%−水酸化ナト
リウムを用いてpHを5,5に調整した ホエータンパク質濃縮物をタンパク質含ff112重量
%まで希釈し、その後水性組成物を約95℃に加熱しな
がら15g/分の処理速度で、6000rpmで運転さ
れている高速撹乳器に通すことによって−マクロコロイ
ドタンパク質分散体を得た。組成物の撹乳器中の滞留時
間は約2分間であった。
脂肪相と水性相のブレンド及びその後の可塑化を、初め
に高温のマクロコロイドタンパク質分散体を残りの水性
相成分が溶解されている水と混合し、続いてpH5,5
まで滴定し、撹拌加熱タンク中で脂肪相と組み合せて水
中油型の予備混合物を形成することによって行った。予
備混合物を、500rpmで運転されジャケット湯度が
3℃のスクレープドサーフェイス熱交換器(A−ユニッ
ト)、1400rpfaで運転され温度!IJ III
されていない結晶化装2t(C−ユニット)、第2のA
−ユニット(500rpm 、ジャケット=10℃)に
ポンプ送入し、その後冷却コイル[B−ユニット(B−
Unit) ]に通してタブ中に集め、5℃で貯蔵した
。
に高温のマクロコロイドタンパク質分散体を残りの水性
相成分が溶解されている水と混合し、続いてpH5,5
まで滴定し、撹拌加熱タンク中で脂肪相と組み合せて水
中油型の予備混合物を形成することによって行った。予
備混合物を、500rpmで運転されジャケット湯度が
3℃のスクレープドサーフェイス熱交換器(A−ユニッ
ト)、1400rpfaで運転され温度!IJ III
されていない結晶化装2t(C−ユニット)、第2のA
−ユニット(500rpm 、ジャケット=10℃)に
ポンプ送入し、その後冷却コイル[B−ユニット(B−
Unit) ]に通してタブ中に集め、5℃で貯蔵した
。
これらの条件下に製造された生成物は安定で、塗布時に
水を放出しなかった。味は許容可能であり、あまり酸っ
ばくなかった。日中での溶融物は厚みがあり、60%脂
肪のスプレッドを思わせた。
水を放出しなかった。味は許容可能であり、あまり酸っ
ばくなかった。日中での溶融物は厚みがあり、60%脂
肪のスプレッドを思わせた。
対照実験において、マクロコロイドタンパク質分散体を
水で置換することによって水性相組成物を改質し、水性
相と脂肪相とを組み合せて、上述のようにスプレッドに
加工した。得られた組成物は不安定で、塗布時に許容で
きない水の損失を示した。
水で置換することによって水性相組成物を改質し、水性
相と脂肪相とを組み合せて、上述のようにスプレッドに
加工した。得られた組成物は不安定で、塗布時に許容で
きない水の損失を示した。
実施例1に記載した方法を用いてマクロコ[]イドタン
パク質分散体を調製したが、ホエータンパク質濃縮物を
タンパク質含量12重量%まで希釈し、高速撹乳器を4
00Orpm+で運転した点が異なっていた。
パク質分散体を調製したが、ホエータンパク質濃縮物を
タンパク質含量12重量%まで希釈し、高速撹乳器を4
00Orpm+で運転した点が異なっていた。
スプレッドの製造に用いた加工条件は実施例1に記載し
たとおりであった。得られた生成物は塗布時に水を失わ
ず、60%脂肪の生成物と同様であった。
たとおりであった。得られた生成物は塗布時に水を失わ
ず、60%脂肪の生成物と同様であった。
釆Uヱ
実施例3に記載した脂肪相と以下の組成の水性相とをブ
レンドすることによって40%の脂肪を含むスプレッド
を製造した。
レンドすることによって40%の脂肪を含むスプレッド
を製造した。
火見4t4Ω遼覧上
に−カラジーナン(x6960 ) 3%Na
C11,8% マクロコロイドタンパク質分散体 20%水
75.
2%−pHを5.2に調整した。
C11,8% マクロコロイドタンパク質分散体 20%水
75.
2%−pHを5.2に調整した。
マクロコロイドタンパク質分散体は20重量%のホエー
タンパク質含聞を有しており、実施例1に記載の手順を
経由して製造された。
タンパク質含聞を有しており、実施例1に記載の手順を
経由して製造された。
使用した処理条件並びに装置もまた実施例1に記載され
ているものと同様である。得られた生成物は安定で、塗
布時に水を失わなかった。
ているものと同様である。得られた生成物は安定で、塗
布時に水を失わなかった。
比較例A
実施例1に記載の脂肪相と以下の組成の水性相とをブレ
ンドすることによって40%の脂肪を含有するスプレッ
ドを製造した。
ンドすることによって40%の脂肪を含有するスプレッ
ドを製造した。
水性相
Ha(414%
ソルビン酸カリウム 0.2%マクロ
コロイドタンパク質分散体 98%−pHを 6.0
に調整 使用したS!置及び処理条件は実施例1に記載したとお
りであった。得られた生成物は塗布時に水の損失を示し
た。
コロイドタンパク質分散体 98%−pHを 6.0
に調整 使用したS!置及び処理条件は実施例1に記載したとお
りであった。得られた生成物は塗布時に水の損失を示し
た。
Claims (11)
- (1)65%w/w未満の脂肪含量を有するスプレッド
であつて、連続脂肪相と、 (a)変性熱硬化性タンパク質の本質的に非凝集のコロ
イド粒子であつて、コロイド粒子の少なくとも95%が
0.1乃至30ミクロンの範囲内の相当直径を有するも
の、及び (b)熱硬化性タンパク質以外の1種以上のゲル化剤で
あつて、濃度水準が前記ゲル化剤又はゲル化剤の組み合
せの臨界濃度の少なくとも30%であるもの、 を含有する水性相とを含むスプレッド。 - (2)水性相が熱硬化性タンパク質以外の1種以上のゲ
ル化剤を、前記ゲル化剤又はゲル化剤の組み合せの臨界
濃度以上の濃度水準で含む請求項1に記載のスプレッド
。 - (3)水性相が、ゼラチン、K−カラジーナン、ι−カ
ラジーナン、寒天、アルギン酸塩、及びフアーセレラン
から成る群から選択される少なくとも1種のゲル化剤を
含む請求項1又は2に記載のスプレッド。 - (4)水性相が2乃至15重量%の熱硬化性タンパク質
を含む請求項1乃至3のいずれか1請求項に記載のスプ
レッド。 - (5)熱硬化性タンパク質が貯蔵タンパク質又はそのフ
ラクシヨンである請求項1乃至4のいずれか1請求項に
記載のスプレッド。 - (6)スプレッドが45乃至92重量%の水性相を含有
する請求項1乃至5のいずれか1請求項に記載のスプレ
ッド。 - (7)水性相が5℃で少なくとも10kN/m^2の降
伏応力を有する請求項1乃至6のいずれか1請求項に記
載のスプレッド。 - (8)水性相が、分散されゲル化された水滴から本質的
に成る請求項1乃至7のいずれか1請求項に記載のスプ
レッド。 - (9)分散された水滴が基本的に同じ組成を有する請求
項8に記載のスプレッド。 - (10)水性相と脂肪相とを混合してエマルジョンを形
成すること及びエマルジョンを冷却し加工して可塑性組
成物を形成することを含む、請求項1に記載の食品スプ
レッドの製造方法であつて、水性相が、変性熱硬化性タ
ンパク質の本質的に非凝集のコロイド粒子であって、コ
ロイド粒子の少なくとも95%が0.1乃至30ミクロ
ンの範囲の相当直径を有するものの分散体、及び臨界濃
度の少なくとも30%の濃度水準の1種以上のゲル化剤
を含むことを特徴とする方法。 - (11)初めに脂肪相を水性相に分散させる請求項10
に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8826994,9 | 1988-11-18 | ||
| GB888826994A GB8826994D0 (en) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | Low fat spread |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190145A true JPH02190145A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=10647072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1298739A Pending JPH02190145A (ja) | 1988-11-18 | 1989-11-16 | 食品スプレッド |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0369550A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02190145A (ja) |
| AU (1) | AU4473989A (ja) |
| CA (1) | CA2003278A1 (ja) |
| GB (2) | GB8826994D0 (ja) |
| SE (1) | SE8903872L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012081351A1 (ja) * | 2010-12-17 | 2012-06-21 | 不二製油株式会社 | ロールイン用油中水型乳化油脂組成物 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0459566A1 (en) * | 1990-05-29 | 1991-12-04 | Unilever N.V. | Translucent thixotropic hygel |
| DK0474299T3 (da) * | 1990-09-07 | 1995-01-09 | Unilever Plc | Vand-i-olie-dispersion |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5871844A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-28 | ユニリ−バ−・ナ−ムロ−ゼ・ベンノ−トシヤ−プ | 低脂肪スプレツド |
| JPS60133835A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-07-17 | ユニリーバー ナームローゼ ベンノートシヤープ | 食用油中水型エマルジヨンスプレツド |
| JPH025823A (ja) * | 1988-02-02 | 1990-01-10 | St Ivel Ltd | 低脂肪スプレッドおよびその製造方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1450269A (en) * | 1974-02-26 | 1976-09-22 | Unilever Ltd | Low fat spread |
| AU498980B2 (en) * | 1975-04-04 | 1979-03-29 | Petersville Limited | Lowfat dairy spread |
| GB1564801A (en) * | 1975-11-07 | 1980-04-16 | Unilever Ltd | Phase inverting low fat spreads |
| ATE11000T1 (de) * | 1980-11-22 | 1985-01-15 | Unilever Nv | Wasser-in-oel-emulsion-aufstrich mit einem fettgehalt von 25 bis 65 gewichtsprozent, der aus einer ein gelierendes system enthaltenden dispergierten, waessrigen phase umfasst. |
| CA1179548A (en) * | 1982-06-30 | 1984-12-18 | John Ward | Low fat spread and process |
| US4734287A (en) * | 1986-06-20 | 1988-03-29 | John Labatt Limited | Protein product base |
| NO170313C (no) * | 1987-12-02 | 1992-10-07 | Labatt Ltd John | Fremgangsmaate for fremstilling av et proteinholdige, vanndispergerbare makrokolloider |
| GB8819444D0 (en) * | 1988-08-16 | 1988-09-21 | Unilever Plc | Spread & process for preparing spread |
| GB8819445D0 (en) * | 1988-08-16 | 1988-09-21 | Unilever Plc | Spread comprising aqueous phase containing heatsettable storage protein & process for preparing such spread |
-
1988
- 1988-11-18 GB GB888826994A patent/GB8826994D0/en active Pending
-
1989
- 1989-11-16 JP JP1298739A patent/JPH02190145A/ja active Pending
- 1989-11-16 EP EP19890202897 patent/EP0369550A3/en not_active Withdrawn
- 1989-11-16 AU AU44739/89A patent/AU4473989A/en not_active Abandoned
- 1989-11-17 SE SE8903872A patent/SE8903872L/ not_active Application Discontinuation
- 1989-11-17 GB GB8926015A patent/GB2225696A/en not_active Withdrawn
- 1989-11-17 CA CA 2003278 patent/CA2003278A1/en not_active Abandoned
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5871844A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-28 | ユニリ−バ−・ナ−ムロ−ゼ・ベンノ−トシヤ−プ | 低脂肪スプレツド |
| JPS60133835A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-07-17 | ユニリーバー ナームローゼ ベンノートシヤープ | 食用油中水型エマルジヨンスプレツド |
| JPH025823A (ja) * | 1988-02-02 | 1990-01-10 | St Ivel Ltd | 低脂肪スプレッドおよびその製造方法 |
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| WO2012081351A1 (ja) * | 2010-12-17 | 2012-06-21 | 不二製油株式会社 | ロールイン用油中水型乳化油脂組成物 |
| CN103209595A (zh) * | 2010-12-17 | 2013-07-17 | 不二制油株式会社 | 裹油用的油包水型乳化油脂组合物 |
| JP5370596B2 (ja) * | 2010-12-17 | 2013-12-18 | 不二製油株式会社 | ロールイン用油中水型乳化油脂組成物 |
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|---|---|
| CA2003278A1 (en) | 1990-05-18 |
| SE8903872L (sv) | 1991-05-18 |
| GB8926015D0 (en) | 1990-01-10 |
| EP0369550A3 (en) | 1991-08-14 |
| EP0369550A2 (en) | 1990-05-23 |
| AU4473989A (en) | 1990-05-24 |
| SE8903872D0 (sv) | 1989-11-17 |
| GB2225696A (en) | 1990-06-13 |
| GB8826994D0 (en) | 1988-12-21 |
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