JPH025823A - 低脂肪スプレッドおよびその製造方法 - Google Patents
低脂肪スプレッドおよびその製造方法Info
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- JPH025823A JPH025823A JP1020927A JP2092789A JPH025823A JP H025823 A JPH025823 A JP H025823A JP 1020927 A JP1020927 A JP 1020927A JP 2092789 A JP2092789 A JP 2092789A JP H025823 A JPH025823 A JP H025823A
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- JP
- Japan
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- low
- fat
- starch
- fat spread
- weight
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23D—EDIBLE OILS OR FATS, e.g. MARGARINES, SHORTENINGS OR COOKING OILS
- A23D7/00—Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines
- A23D7/015—Reducing calorie content; Reducing fat content, e.g. "halvarines"
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S426/00—Food or edible material: processes, compositions, and products
- Y10S426/804—Low calorie, low sodium or hypoallergic
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Edible Oils And Fats (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- Dairy Products (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低脂肪スプレッド(low fat 5pre
ad)に関する。
ad)に関する。
一般に、低脂肪スプレッドは油中水形のエマルションで
あり、しばしばバターおよびマーガリンの代用品として
使用される。一般社会通念から、脂肪含有食料品は健康
に悪影響を及ぼすと云われており、できるだけ低い脂肪
含量のバター様製品の製造の必要性が要求されている。
あり、しばしばバターおよびマーガリンの代用品として
使用される。一般社会通念から、脂肪含有食料品は健康
に悪影響を及ぼすと云われており、できるだけ低い脂肪
含量のバター様製品の製造の必要性が要求されている。
このような低脂肪スプレッドの製造の主な目的はバター
様製品の脂肪含量をできるだけ低レベルに低くし、かつ
塗布性を改善することである。減少した脂肪含量のバタ
ー様製品は、一般に入手できるけれども、脂肪量を35
重重量またはこれ以下のレヘルに低下しようと試みる場
合に問題が生ずる。脂肪相の壇を組成物の35重量%以
下のレベルに減少する場合には、生成エマルションが不
安定になり、相反転をうける。
様製品の脂肪含量をできるだけ低レベルに低くし、かつ
塗布性を改善することである。減少した脂肪含量のバタ
ー様製品は、一般に入手できるけれども、脂肪量を35
重重量またはこれ以下のレヘルに低下しようと試みる場
合に問題が生ずる。脂肪相の壇を組成物の35重量%以
下のレベルに減少する場合には、生成エマルションが不
安定になり、相反転をうける。
35%以下の脂肪含量の種々の配合の低脂肪スプレッド
を作るための種々の提案は特許文献に掲載されている。
を作るための種々の提案は特許文献に掲載されている。
従来の代表的な提案は、例えば英国特許出願第2150
585および2150586号明細書、米国特許第45
36408号明細書、欧州特許第11344.1189
1および52899号明細書、および欧州特許出願第2
37120号明細書に記載されている。
585および2150586号明細書、米国特許第45
36408号明細書、欧州特許第11344.1189
1および52899号明細書、および欧州特許出願第2
37120号明細書に記載されている。
しかしながら、これらの提案には35%以下の脂肪およ
び6重■%のように高い蛋白質含量を有し、同時に水相
に1.3〜4.0重量%の完全に分散した化工澱粉を混
合する低脂肪スプレッドについては記載されていない。
び6重■%のように高い蛋白質含量を有し、同時に水相
に1.3〜4.0重量%の完全に分散した化工澱粉を混
合する低脂肪スプレッドについては記載されていない。
更に、従来の提案には、マーケットに売られるような成
功した製品が与えられていないように思われる。
功した製品が与えられていないように思われる。
本特許出願人は、油中水形エマルションを形成する場合
に蛋白質(proteinaceous)水相にある分
呈の澱粉を混合することによって、組成物中の脂肪相の
呈を35重量%にまたはこれ以下に減少できると共に、
相反転の問題を回避できることを本特許出願の前に見出
している。
に蛋白質(proteinaceous)水相にある分
呈の澱粉を混合することによって、組成物中の脂肪相の
呈を35重量%にまたはこれ以下に減少できると共に、
相反転の問題を回避できることを本特許出願の前に見出
している。
本特許出願人が本特許出願の前に、すでに出願した発明
に係る低脂肪スプレッドは、本発明の優先権日後に公告
された英国特許出願第2193221号明細書に記載し
ている。この本発明の前の出願に係る発明の低脂肪スプ
レッドは、連続脂肪相および分散水相からなる油中水形
エマルションであり、水相は牛乳から誘導した少なくと
も8重量%の1または2種以上の蛋白質および0.1〜
1.2重量%の化工澱粉からなり、および脂肪相は低脂
肪スプレッドの全重量の18〜35重量%から構成して
いる。
に係る低脂肪スプレッドは、本発明の優先権日後に公告
された英国特許出願第2193221号明細書に記載し
ている。この本発明の前の出願に係る発明の低脂肪スプ
レッドは、連続脂肪相および分散水相からなる油中水形
エマルションであり、水相は牛乳から誘導した少なくと
も8重量%の1または2種以上の蛋白質および0.1〜
1.2重量%の化工澱粉からなり、および脂肪相は低脂
肪スプレッドの全重量の18〜35重量%から構成して
いる。
上述する従来提案された低脂肪スプレッドは適当な塗布
性お゛よび風味を示すけれども、そのテクスチャーおよ
び口ざわり(mou thfeel)は望ましくなく、
幾分そしゃくする必要があり、かつなめらかさが欠けて
いる。本発明においては、水相において澱粉の量を高め
、同時に水相において蛋白質の量を幾分少なくすること
によって、改良されたテクスチャー、口ざわり、塗布性
および風味を有する製品を得ることを確めた。
性お゛よび風味を示すけれども、そのテクスチャーおよ
び口ざわり(mou thfeel)は望ましくなく、
幾分そしゃくする必要があり、かつなめらかさが欠けて
いる。本発明においては、水相において澱粉の量を高め
、同時に水相において蛋白質の量を幾分少なくすること
によって、改良されたテクスチャー、口ざわり、塗布性
および風味を有する製品を得ることを確めた。
本発明は連続脂肪相および分散水和からなる油中水形エ
マルションの低脂肪スプレッドにおいて、水相が牛乳か
ら誘導された少なくとも6重量%の1または2種以上の
蛋白質および1.3〜4.0重量%の化工澱粉を含み、
および脂肪相が低脂肪スプレッドの全重量の18〜37
重量%からなることを特徴とする。
マルションの低脂肪スプレッドにおいて、水相が牛乳か
ら誘導された少なくとも6重量%の1または2種以上の
蛋白質および1.3〜4.0重量%の化工澱粉を含み、
および脂肪相が低脂肪スプレッドの全重量の18〜37
重量%からなることを特徴とする。
本発明の好ましい低脂肪スプレッドにおいては、脂肪相
を組成物の23〜29重量%から構成する。
を組成物の23〜29重量%から構成する。
水相における蛋白質の量は水相の8.5〜11.5重量
%にするのが好ましい。
%にするのが好ましい。
水相における澱粉の量は水相の1.3〜2.7重里%に
するのが好ましい。特に、水相中の澱粉の量は水相の1
.3〜2,1重量%にするのが好ましい。
するのが好ましい。特に、水相中の澱粉の量は水相の1
.3〜2,1重量%にするのが好ましい。
水相における澱粉は、好ましくはプレーゲル化形態であ
る化工澱粉にし、代表的には含ロウ トウモロコシ澱粉
またはジャガイモ澱粉またはタピオカ澱粉、またはその
混合物である。
る化工澱粉にし、代表的には含ロウ トウモロコシ澱粉
またはジャガイモ澱粉またはタピオカ澱粉、またはその
混合物である。
代表的な化工澱粉としては、例えば白色または黄色デキ
ストリン;アセチル化ジスターチ アジペート;アセチ
ル化ジスターチ ホスフェート;およびヒドロキシプロ
ピル ジスターチ ホスフェートを挙げることができる
。上記化工澱粉およびその調製はrOffictal
Journal of the EuropeanCo
mmunities J VO!、 28. C,31
1〜6 (1986年2月1日)に記載されている。
ストリン;アセチル化ジスターチ アジペート;アセチ
ル化ジスターチ ホスフェート;およびヒドロキシプロ
ピル ジスターチ ホスフェートを挙げることができる
。上記化工澱粉およびその調製はrOffictal
Journal of the EuropeanCo
mmunities J VO!、 28. C,31
1〜6 (1986年2月1日)に記載されている。
水相に混合する蛋白質はカゼイン化合物(casein
ates)のような牛乳から誘導した蛋白質、または乳
蛋白質の濃厚溶液、または乳清蛋白質濃厚物、またはそ
の混合物である。好ましい蛋白質源はナトリウム カゼ
イネート(sodium caseinate)の溶液
、または酸性化(soured)スキムミルクまたはバ
ターミルクから得られた蛋白質濃厚物、またはその混合
物である。蛋白質、例えばガゼイン化合物または酸化性
乳蛋白質の量は全組成物の5.0〜、5重量%にするの
が好ましい。
ates)のような牛乳から誘導した蛋白質、または乳
蛋白質の濃厚溶液、または乳清蛋白質濃厚物、またはそ
の混合物である。好ましい蛋白質源はナトリウム カゼ
イネート(sodium caseinate)の溶液
、または酸性化(soured)スキムミルクまたはバ
ターミルクから得られた蛋白質濃厚物、またはその混合
物である。蛋白質、例えばガゼイン化合物または酸化性
乳蛋白質の量は全組成物の5.0〜、5重量%にするの
が好ましい。
更に、水相には風味を与える塩、防腐剤としてのソルビ
ン酸(sorba te) 、およびキレート化剤とし
て作用して生成エマルションの安定性を改善するシトレ
ートおよびホスフェートのような普通の添加剤を混合す
ることができる。添加剤は種々の量で、一般に組成物の
0.01〜5重量%で添加することができるが、しかし
各添加剤の最適添加量は当業者により容易に定める二七
ができる。
ン酸(sorba te) 、およびキレート化剤とし
て作用して生成エマルションの安定性を改善するシトレ
ートおよびホスフェートのような普通の添加剤を混合す
ることができる。添加剤は種々の量で、一般に組成物の
0.01〜5重量%で添加することができるが、しかし
各添加剤の最適添加量は当業者により容易に定める二七
ができる。
脂肪相は次に示す温度において次に示すNMl?X固形
分値を有するのが好ましい; 温度: lO’c 20℃C30″C3
5”C40”CNMIl$ 固形分: 70−20
40−1030−5 20−0 5−0これらの特性を
有する油性配合物は後述する実施例に示している。
分値を有するのが好ましい; 温度: lO’c 20℃C30″C3
5”C40”CNMIl$ 固形分: 70−20
40−1030−5 20−0 5−0これらの特性を
有する油性配合物は後述する実施例に示している。
本発明の他の観点においては、低脂肪スプレッドを製造
する方法を提供することであって、本発明の方法は (i)牛乳から誘導した少なくとも6重量%の1または
2種以上の蛋白質および1.3〜4.0重量%の化工澱
粉を含む水相および低脂肪スプレッドの全重量の18〜
37重量%の脂肪相からなる連続脂肪相および分散水和
から油中水形エマルションヲM 成L ; (ii)エマルションを低温殺菌し; (iii )エマルションを6〜14゛Cの/lv度に
冷却し;および (iv )エマルションをテクスチャー化ユニット(t
exturising unit)におてい処理する段
階からなる。
する方法を提供することであって、本発明の方法は (i)牛乳から誘導した少なくとも6重量%の1または
2種以上の蛋白質および1.3〜4.0重量%の化工澱
粉を含む水相および低脂肪スプレッドの全重量の18〜
37重量%の脂肪相からなる連続脂肪相および分散水和
から油中水形エマルションヲM 成L ; (ii)エマルションを低温殺菌し; (iii )エマルションを6〜14゛Cの/lv度に
冷却し;および (iv )エマルションをテクスチャー化ユニット(t
exturising unit)におてい処理する段
階からなる。
必要に応じて、冷却は段階において行うことができ、エ
マルションは任意の1つの冷却段階の後におよび他の冷
却段階の前にテクスチャー化ユニットで処理することが
できる。
マルションは任意の1つの冷却段階の後におよび他の冷
却段階の前にテクスチャー化ユニットで処理することが
できる。
所望のエマルションを形成するために、脂肪相に七ノー
またはジ−グリセリド、レシチンまたはその混合物のよ
うな普通の乳化剤0.4〜2重量%を混合することがで
きる。脂肪相を形成する油性配合物は、10〜10’C
I)温度にし、乳化タンクに導入する。
またはジ−グリセリド、レシチンまたはその混合物のよ
うな普通の乳化剤0.4〜2重量%を混合することがで
きる。脂肪相を形成する油性配合物は、10〜10’C
I)温度にし、乳化タンクに導入する。
水相の酸性は水酸化ナトリウム溶液または乳酸のような
中和剤を添加してpl+5.8〜6.7に調整する。水
和の温度は35〜65℃Cにし、適当量のこの水相を乳
化タンクに導入し、ここで2つの相を・10〜75゛C
の温度で激しく撹拌して安定な油中水形エマルションを
生成する。次いで、エマルションを普通の手段で低温殺
菌し、冷却し、処理してバター様風味およびテクスチャ
ーを有する生成物を得るようにする。
中和剤を添加してpl+5.8〜6.7に調整する。水
和の温度は35〜65℃Cにし、適当量のこの水相を乳
化タンクに導入し、ここで2つの相を・10〜75゛C
の温度で激しく撹拌して安定な油中水形エマルションを
生成する。次いで、エマルションを普通の手段で低温殺
菌し、冷却し、処理してバター様風味およびテクスチャ
ーを有する生成物を得るようにする。
本発明の低脂肪スプレッドは、脂肪含量を著しく減少し
ているにもかかわらず、約40%脂肪を含む従来の製品
と同様に消費者に受は入れられ、かつ本特許出願人の前
の出願に係る上記英国特許出願公告第2193221号
明細書に記載している澱粉含有低脂肪スプレッドにより
作られた低脂肪スプレッドより消費者によく受は入れら
れることを確めた。すなわち、本発明により調製した製
品は、低脂肪含量および低カロリーであるにもかかわら
ず、望ましい塗布性、口ざわりおよびバター様風味およ
び組織(boaいを維持している。
ているにもかかわらず、約40%脂肪を含む従来の製品
と同様に消費者に受は入れられ、かつ本特許出願人の前
の出願に係る上記英国特許出願公告第2193221号
明細書に記載している澱粉含有低脂肪スプレッドにより
作られた低脂肪スプレッドより消費者によく受は入れら
れることを確めた。すなわち、本発明により調製した製
品は、低脂肪含量および低カロリーであるにもかかわら
ず、望ましい塗布性、口ざわりおよびバター様風味およ
び組織(boaいを維持している。
本発明の代表的な低脂肪スプレッドは次の組成を有する
: 脂肪 塩 24.0χ 1.5χ 化工澱粉 1.4z乳化剤
0.7χソルビン酸
0.2χ後述する理論的考察により束縛されるものでは
ないが、本発明においては本発明の油中水形エマルショ
ンの高い安定性が水相の粘度の増加によると思われる。
: 脂肪 塩 24.0χ 1.5χ 化工澱粉 1.4z乳化剤
0.7χソルビン酸
0.2χ後述する理論的考察により束縛されるものでは
ないが、本発明においては本発明の油中水形エマルショ
ンの高い安定性が水相の粘度の増加によると思われる。
蛋白質水相の蛋白質含量が著しく増加する場合には、粘
度の増加に伴って安定なエマルションを30%以下の脂
肪含量で得ることができる。しかしながら、このように
して形成されたエマルションはそのテクスチャーおよび
組織が著しく低下する。本発明においては、水相におい
て澱粉および蛋白質のある組合せが粘度に相剰効果を示
すことを見出した。このために、澱粉を蛋白質相に混入
することによって、粘度を所望程度に高めることができ
、満足な!Jt IIiおよびテクスチャーを有するエ
マルションを得ることができる。
度の増加に伴って安定なエマルションを30%以下の脂
肪含量で得ることができる。しかしながら、このように
して形成されたエマルションはそのテクスチャーおよび
組織が著しく低下する。本発明においては、水相におい
て澱粉および蛋白質のある組合せが粘度に相剰効果を示
すことを見出した。このために、澱粉を蛋白質相に混入
することによって、粘度を所望程度に高めることができ
、満足な!Jt IIiおよびテクスチャーを有するエ
マルションを得ることができる。
澱粉および蛋白質を水相に配合することにより得ること
のできる相剰効果は、種々の分量の蛋白質および澱粉を
含む水和の粘度を調べることによって確めることができ
る(水相の粘度をポアズで示す): 澱粉χ 01234 蛋白質χ 8 0.6 2.1 7.4 12.0 16
.39 0.7 3.0 、3 13.2 1
7.510 0.9 3.7 10,2 16.
5 22.411 1.7 5.8 14.3
21.0 24.7粘度はフェランティーシャーリー
コーン アンド プレー1・粘度計(Ferranti
−5hirley Coneand Plate Vi
scometer)により次の条件:コーン直径7cm
、剪断速度500s−’および水相温度45℃Cで測定
した。酸性化スキムミルクおよびバターミルクから誘導
した11%蛋白質含有水相を、8.、10%蛋白質の水
相を得るために初めの水和と同じ塩濃度を含む乳清で稀
釈した。澱粉(インスタントピュアー−フロー(Ins
tant Pure−Flo))を水相に45℃Cで直
接に添加し、次いで測定前に十分に分散させた。得られ
た結果から、11%またはこれ以下の蛋白質を含有する
水相の場合に、澱粉含量を1%増大することは蛋白質含
量を1%増大するまたは多くの場合1%以上にするより
粘度が高められることを確めた。
のできる相剰効果は、種々の分量の蛋白質および澱粉を
含む水和の粘度を調べることによって確めることができ
る(水相の粘度をポアズで示す): 澱粉χ 01234 蛋白質χ 8 0.6 2.1 7.4 12.0 16
.39 0.7 3.0 、3 13.2 1
7.510 0.9 3.7 10,2 16.
5 22.411 1.7 5.8 14.3
21.0 24.7粘度はフェランティーシャーリー
コーン アンド プレー1・粘度計(Ferranti
−5hirley Coneand Plate Vi
scometer)により次の条件:コーン直径7cm
、剪断速度500s−’および水相温度45℃Cで測定
した。酸性化スキムミルクおよびバターミルクから誘導
した11%蛋白質含有水相を、8.、10%蛋白質の水
相を得るために初めの水和と同じ塩濃度を含む乳清で稀
釈した。澱粉(インスタントピュアー−フロー(Ins
tant Pure−Flo))を水相に45℃Cで直
接に添加し、次いで測定前に十分に分散させた。得られ
た結果から、11%またはこれ以下の蛋白質を含有する
水相の場合に、澱粉含量を1%増大することは蛋白質含
量を1%増大するまたは多くの場合1%以上にするより
粘度が高められることを確めた。
澱粉と蛋白質との相互作用は、上述する同じ組成の水相
の超遠心分離の結果により確めることができる。45℃
Cで25.00Orpm 、90分間にわたる超遠心分
離の結果は、次に示すように異なる組成の水相において
対照的な結果が与えられることを確かめた: (i)8.9および10%蛋白質およびOまたは1%澱
粉、または11%蛋白質および0%澱粉の水相は澄んだ
上澄み液および固体ペレットに分離した。
の超遠心分離の結果により確めることができる。45℃
Cで25.00Orpm 、90分間にわたる超遠心分
離の結果は、次に示すように異なる組成の水相において
対照的な結果が与えられることを確かめた: (i)8.9および10%蛋白質およびOまたは1%澱
粉、または11%蛋白質および0%澱粉の水相は澄んだ
上澄み液および固体ペレットに分離した。
(ii ) 10%蛋白質および2,3または4%澱粉
、または11%蛋白質および1〜4%澱粉の水相は全く
分離しなかった。すなわち、粘度は、分離が使用条件下
で生ずるより大きくなったものと思われる。
、または11%蛋白質および1〜4%澱粉の水相は全く
分離しなかった。すなわち、粘度は、分離が使用条件下
で生ずるより大きくなったものと思われる。
(市)8または9%蛋白質および2,3または4%澱粉
の水相は3層、すなわち、固体上層、半透明の液体中間
層および固体下層に分離した。上層の大きさは水相の澱
粉含量の増加につれて著しく増大した。上層および下層
の化学分析は蛋白質が両層に存在していることを示した
。これら両層の顕微鏡検査により、上層の澱粉粒子が下
層の澱粉粒子より小さいことを示した。各層において、
蛋白質粒子は同じ大きさであった(直径2um以下)。
の水相は3層、すなわち、固体上層、半透明の液体中間
層および固体下層に分離した。上層の大きさは水相の澱
粉含量の増加につれて著しく増大した。上層および下層
の化学分析は蛋白質が両層に存在していることを示した
。これら両層の顕微鏡検査により、上層の澱粉粒子が下
層の澱粉粒子より小さいことを示した。各層において、
蛋白質粒子は同じ大きさであった(直径2um以下)。
ある場合、超遠心分離において、蛋白質および澱粉を含
む上層の固体層の分離は、澱粉と蛋白質との相互作用が
蛋白質を沈降から防止するものと考えられる。
む上層の固体層の分離は、澱粉と蛋白質との相互作用が
蛋白質を沈降から防止するものと考えられる。
次に、本発明を実施例に基づいて説明する。
大豆油 ・・・・・・・・・・・0.96kgパーム
油 ・・・・・・・・・・1.20kgモノ−ジグリ
セリド乳化剤 ・・・0.10kg着色剤士ビタミン
・・・・・・1g香味料 ・・・・・・・・・・・
2g水上図ロル収 乳清 ・・・・・・・・・・・・13.61 kgナ
トリウム カゼイネート粉末・・1.94kg塩化ナト
リウム ・・・・・・・・0.22kgソルビン酸カリ
ウム ・・・・・・55gくえん酸三ナトリウム 三水
和物・・55gりん酸水素二ナトリウム 三水和物・・
50g虚肌徂少生威 脂肪相の成分を配合し、58℃Cに加熱し、乳化タンク
で撹拌した。
油 ・・・・・・・・・・1.20kgモノ−ジグリ
セリド乳化剤 ・・・0.10kg着色剤士ビタミン
・・・・・・1g香味料 ・・・・・・・・・・・
2g水上図ロル収 乳清 ・・・・・・・・・・・・13.61 kgナ
トリウム カゼイネート粉末・・1.94kg塩化ナト
リウム ・・・・・・・・0.22kgソルビン酸カリ
ウム ・・・・・・55gくえん酸三ナトリウム 三水
和物・・55gりん酸水素二ナトリウム 三水和物・・
50g虚肌徂少生威 脂肪相の成分を配合し、58℃Cに加熱し、乳化タンク
で撹拌した。
およびエマルションの生
乳清のpHを水酸化ナトリウムで6.0に調整し、これ
にナトリウム カゼイネート粉末を溶解し、この混合物
を47℃Cに加熱した。残りの成分を撹拌しながら添加
し、水相を撹拌しながら20分間にわたり放置した。放
置後、15.05 kgの水相を水相タンクから脂肪相
を含有する乳化タンクに移した。
にナトリウム カゼイネート粉末を溶解し、この混合物
を47℃Cに加熱した。残りの成分を撹拌しながら添加
し、水相を撹拌しながら20分間にわたり放置した。放
置後、15.05 kgの水相を水相タンクから脂肪相
を含有する乳化タンクに移した。
このプロセス中、乳化タンク内を激しく撹拌し続け、脂
肪相への水相の付加割合を1000d分−1以下に制御
した。生成エマルションは油中水形タイプであった。こ
のエマルションを84℃Cに加熱しおよびこの温度に2
秒間維持する普通の手段により低温殺菌した。次いで、
生成物を10℃Cに冷却し、シュレーデル プロセンサ
ーにおいて150rpmの速度で処理してバター様の風
味およびテクスチャーを存する生成物を得た。
肪相への水相の付加割合を1000d分−1以下に制御
した。生成エマルションは油中水形タイプであった。こ
のエマルションを84℃Cに加熱しおよびこの温度に2
秒間維持する普通の手段により低温殺菌した。次いで、
生成物を10℃Cに冷却し、シュレーデル プロセンサ
ーにおいて150rpmの速度で処理してバター様の風
味およびテクスチャーを存する生成物を得た。
生成物は冷凍機から塗布でき、かつ周囲温度で物理的に
安定であることを確めた。また生成物は他の低脂肪乳ス
プレッド(low fat dairy 5pread
s)に等しい保持寿命を示し、バター様の風味を存し、
かつ著しく高い脂肪レベルの多くの低脂肪スプレッドよ
り著しく優れていた。また、生成物は本特許出願の前の
上述する英国特許出願に係る発明により作られた同じ脂
肪レベルの低脂肪スプレッドより口ざわりが良く、なめ
らかで、かつ低いそしゃくテクスチャー(chewy
texture)を有していた。
安定であることを確めた。また生成物は他の低脂肪乳ス
プレッド(low fat dairy 5pread
s)に等しい保持寿命を示し、バター様の風味を存し、
かつ著しく高い脂肪レベルの多くの低脂肪スプレッドよ
り著しく優れていた。また、生成物は本特許出願の前の
上述する英国特許出願に係る発明により作られた同じ脂
肪レベルの低脂肪スプレッドより口ざわりが良く、なめ
らかで、かつ低いそしゃくテクスチャー(chewy
texture)を有していた。
脂肪含量は24.5%、蛋白質含量は8.2%、澱粉含
量は2.0%およびカロリー含量は260Kcal/1
00gであった。
量は2.0%およびカロリー含量は260Kcal/1
00gであった。
ひまわり油 ・・・・・・・・ 5.09 kgモノ−
ジグリセリド乳化剤 ・・0.16kg着色剤およびビ
タミン ・・・・1g バター香味料 ・・・・・・・・6g l制− 乳清 ・・・・・・・・・・・ 12.36kgすl・
リウム カゼイ2−トわ)末・1.45kg塩化ナトリ
ウム・・・・・・・・ 0.28 kgソルビン酸カリ
ウム・・・・・・61gくえん酸三ナトリウム三水和物
・61gりん酸三ナトリウム三水和物・56.58脂I
LG列且戊 脂肪相の成分を配合し、58℃Cに加熱し、乳化タンク
で撹拌した。
ジグリセリド乳化剤 ・・0.16kg着色剤およびビ
タミン ・・・・1g バター香味料 ・・・・・・・・6g l制− 乳清 ・・・・・・・・・・・ 12.36kgすl・
リウム カゼイ2−トわ)末・1.45kg塩化ナトリ
ウム・・・・・・・・ 0.28 kgソルビン酸カリ
ウム・・・・・・61gくえん酸三ナトリウム三水和物
・61gりん酸三ナトリウム三水和物・56.58脂I
LG列且戊 脂肪相の成分を配合し、58℃Cに加熱し、乳化タンク
で撹拌した。
およびエマルションの生
乳清のpHを水酸化ナトリウムにより6.3に調製し、
ナトリウム カゼイネートを添加した。この混合物を4
8℃Cに加熱し、残りのすべての成分を撹拌しながら添
加した。次いで、水相を撹拌しながら20分間にわたっ
て放置した。次いで、13.58kgの水相を乳化タン
クの激しく撹拌された脂肪相に800m1分″′の最大
速度で移した。生成した油中水形エマルションを84℃
Cで2秒間加熱して低温殺菌し、次いで10℃Cに冷却
し、シュレーデル プロモノ1よ−において200rp
mで処理した。生成物は高い利金の多不飽和脂肪酸を含
有し、かつ35.3%脂肪含量、60%蛋白質含量およ
び1.0%澱粉含量を有する軟質スプレッドであった。
ナトリウム カゼイネートを添加した。この混合物を4
8℃Cに加熱し、残りのすべての成分を撹拌しながら添
加した。次いで、水相を撹拌しながら20分間にわたっ
て放置した。次いで、13.58kgの水相を乳化タン
クの激しく撹拌された脂肪相に800m1分″′の最大
速度で移した。生成した油中水形エマルションを84℃
Cで2秒間加熱して低温殺菌し、次いで10℃Cに冷却
し、シュレーデル プロモノ1よ−において200rp
mで処理した。生成物は高い利金の多不飽和脂肪酸を含
有し、かつ35.3%脂肪含量、60%蛋白質含量およ
び1.0%澱粉含量を有する軟質スプレッドであった。
大豆油 ・・・・・・・・・・弓、92kgパーム油
・・・・・・ 水素化大豆油(m、p、 41”C) 水素化大豆油(m、p、 38℃C) モノ/ジグリセリド乳化剤 バター香味料 ・・・・・ β−カロチン/ビタミン ・ ・ ・ ・0.86kg ・ ・ ・ ・0.43kg ・ ・ ・ ・1.59kg ・ ・ ・0.14kg ・ ・ ・ ・8g ミックス ・・1g 塩化ナトリウム ・・・・・・・・ 0.22 kgソ
ルビン酸カリウム ・・・・・・27gくえん酸三ナト
リウム 三水和物・・55gりん酸水素二すl−IJウ
ム 三水和物・・50g低脂肪スプレッドを作るのに用
いたプロセスは実施例1に記載すると同様に行ったが、
ただし脂肪相温度を70℃Cにし;また水相を、蛋白質
濃厚物を50℃Cに加熱し、澱粉以外のすべての他の成
分を添加し、pHを水酸化ナトリウムで6.4にし、お
よび水相を撹拌しながら20分間にわたり放置して作っ
た。更に、15.06kgの水相を脂肪相に添加してエ
マルションを得た。このエマルションを実施例1に記載
するように低温殺菌および冷却し、シュレーデル プロ
セッサーにおいて500rpmの速度で処理した。
・・・・・・ 水素化大豆油(m、p、 41”C) 水素化大豆油(m、p、 38℃C) モノ/ジグリセリド乳化剤 バター香味料 ・・・・・ β−カロチン/ビタミン ・ ・ ・ ・0.86kg ・ ・ ・ ・0.43kg ・ ・ ・ ・1.59kg ・ ・ ・0.14kg ・ ・ ・ ・8g ミックス ・・1g 塩化ナトリウム ・・・・・・・・ 0.22 kgソ
ルビン酸カリウム ・・・・・・27gくえん酸三ナト
リウム 三水和物・・55gりん酸水素二すl−IJウ
ム 三水和物・・50g低脂肪スプレッドを作るのに用
いたプロセスは実施例1に記載すると同様に行ったが、
ただし脂肪相温度を70℃Cにし;また水相を、蛋白質
濃厚物を50℃Cに加熱し、澱粉以外のすべての他の成
分を添加し、pHを水酸化ナトリウムで6.4にし、お
よび水相を撹拌しながら20分間にわたり放置して作っ
た。更に、15.06kgの水相を脂肪相に添加してエ
マルションを得た。このエマルションを実施例1に記載
するように低温殺菌および冷却し、シュレーデル プロ
セッサーにおいて500rpmの速度で処理した。
生成物の特性は実施例1に記載すると同様であったが、
しかし脂肪含量は24.7%、蛋白質含量は8.3%、
澱粉含量は1.4%およびカロリー含量は260Kca
l/ 100gであった。
しかし脂肪含量は24.7%、蛋白質含量は8.3%、
澱粉含量は1.4%およびカロリー含量は260Kca
l/ 100gであった。
1施■1
本例では3種の低脂肪スプレッドを作った。この場合、
1種のスプレッドを本特許出願人が本特許出願の前に出
願した上述する発明(英国特許出願公告第219322
1号明細書)により作り(スプレッド1)、他の2種の
スプレッドを本発明の方法により作った(スプレッド2
Aおよび2B)。
1種のスプレッドを本特許出願人が本特許出願の前に出
願した上述する発明(英国特許出願公告第219322
1号明細書)により作り(スプレッド1)、他の2種の
スプレッドを本発明の方法により作った(スプレッド2
Aおよび2B)。
則−虞
脂肪: 植物油ブレンドおよび次に示すNl’ll?χ
固形分を含有する脂肪相を3種のすべて のスプレッドに用いた。
固形分を含有する脂肪相を3種のすべて のスプレッドに用いた。
温度:lO”C20℃C30℃C35℃C40℃C%固
形分:37.0 17.2 5.9 2.2 0蛋白
質: 3種のすべてのスプレッドの水相における蛋白質
は酸化性スキムミルク(85%)およびバターミルク(
15%)から得られた蛋白質濃厚物としたが、しか しスプレッド1の水相は13.5%の蛋白質を含有させ
、および本発明のスプレ ッド2Aおよび2Bは11.5%の蛋白質を含有させた
。
形分:37.0 17.2 5.9 2.2 0蛋白
質: 3種のすべてのスプレッドの水相における蛋白質
は酸化性スキムミルク(85%)およびバターミルク(
15%)から得られた蛋白質濃厚物としたが、しか しスプレッド1の水相は13.5%の蛋白質を含有させ
、および本発明のスプレ ッド2Aおよび2Bは11.5%の蛋白質を含有させた
。
澱粉: インスタント ピュアー−フロー澱粉を3種の
すべての澱粉に用いた。この 場合、澱粉を、スプレッド1の水相で は0.93%の濃度で用いたが、本発明のスプレッド2
Aおよび2Bの水相では1.86%の濃度で用いた。
すべての澱粉に用いた。この 場合、澱粉を、スプレッド1の水相で は0.93%の濃度で用いたが、本発明のスプレッド2
Aおよび2Bの水相では1.86%の濃度で用いた。
上述する3種のスプレッドの最終組成を次に示すニ
スブレッド1:24.7%脂肪、、8%蛋白質、0.7
%澱粉 スプレッド2Aおよび28; 24.7%脂肪、8.2
%蛋白質、 1.4%澱粉 プロセス スプレッド1は上述する英国特許出願公告第21932
21号明細書の実施例1に記載しているプロセスにより
作った。ただし、エマルションはクレパコ プロセッサ
ー(Crepaco processor)において6
00rpmでテクスチャー化した。
%澱粉 スプレッド2Aおよび28; 24.7%脂肪、8.2
%蛋白質、 1.4%澱粉 プロセス スプレッド1は上述する英国特許出願公告第21932
21号明細書の実施例1に記載しているプロセスにより
作った。ただし、エマルションはクレパコ プロセッサ
ー(Crepaco processor)において6
00rpmでテクスチャー化した。
スプレッド2Aおよび2Bは本発明の上述する実施例1
に記載しているプロセスにより作った。ただし、スプレ
ッド2八は20Orpmの作業速度でテクスチャー化し
、およびスプレッド2Bは600rpmの作業速度でテ
クスチャー化した。いずれの場合においてもクレパコ
プロセッサーを用いた。
に記載しているプロセスにより作った。ただし、スプレ
ッド2八は20Orpmの作業速度でテクスチャー化し
、およびスプレッド2Bは600rpmの作業速度でテ
クスチャー化した。いずれの場合においてもクレパコ
プロセッサーを用いた。
(Sensor Te5tin )
3種のスプレッドを味感パネル(tas Lepane
l)で試験し、次の特性:粒状性、粘着性、確固性(f
irmness)、そしゃく性(chewiness
) 、塗布性および風味に従って評価した。スプレッド
1は確固性以外のすべての特性について評価した。これ
らの特性は本発明の2種スプレッドと同様に評価された
。本発明のスプレッド2Aおよび2Bは、一般に同様に
評価されたが、しかしスプレッド2Aはスプレッド2B
より粒状であり、また粘着性が低かった。
l)で試験し、次の特性:粒状性、粘着性、確固性(f
irmness)、そしゃく性(chewiness
) 、塗布性および風味に従って評価した。スプレッド
1は確固性以外のすべての特性について評価した。これ
らの特性は本発明の2種スプレッドと同様に評価された
。本発明のスプレッド2Aおよび2Bは、一般に同様に
評価されたが、しかしスプレッド2Aはスプレッド2B
より粒状であり、また粘着性が低かった。
−にオ」長登七に験
3種のスプレッドをボーヒリン制御応力レオメーター(
Bohlin Controlled 5tress
Rheometer)で試験した。クリープおよびクリ
ープの回復試験、振動試験および応力粘度測定試験を行
った。これらの結果はそしゃく性、口ざわり感受性(m
ounthfeelperceρtion) 、塗布性
および粘着性のような官能特性に関連することができる
。いずれの場合においても、結果はスプレッド1では性
能が最も悪く、スプレッド2Bでは最良であり、スプレ
ッド2Aでは中間程度であった。
Bohlin Controlled 5tress
Rheometer)で試験した。クリープおよびクリ
ープの回復試験、振動試験および応力粘度測定試験を行
った。これらの結果はそしゃく性、口ざわり感受性(m
ounthfeelperceρtion) 、塗布性
および粘着性のような官能特性に関連することができる
。いずれの場合においても、結果はスプレッド1では性
能が最も悪く、スプレッド2Bでは最良であり、スプレ
ッド2Aでは中間程度であった。
それ故、本発明により作ったスプレッドは、上記英国特
許出願公告第2193221号明細書に記載された発明
により作られたスプレッドより極めて優れていることが
わかる。
許出願公告第2193221号明細書に記載された発明
により作られたスプレッドより極めて優れていることが
わかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、連続脂肪相および分散水相からなる油中水彩エマル
ションの低脂肪スプレッドにおいて、水相が牛乳から誘
導された少なくとも6重量%の1または2種以上の蛋白
質および1.3〜4.0重量%の化工澱粉を含み、およ
び脂肪相が低脂肪スプレッドの全組成物の18〜37重
量%からなる低脂肪スプレッド。 2、化工殿粉を含ロウトウモロコシ澱粉またはジャガイ
モ澱粉またはタピオカ澱粉、またはその混合物とした請
求項1記載の低脂肪スプレッド。 3、澱粉を白色または黄色デキストリン、または焙焼ま
たは糊精化澱粉とした請求項1記載の低脂肪スプレッド
。 4、澱粉をアセチル化ジスターチアジペートとした請求
項1記載の低脂肪スプレッド。 5、澱粉をアセチル化ジスターチホスフェートとした請
求項1記載の低脂肪スプレッド。6、澱粉をヒドロキシ
プロピルジスターチホスフェートとした請求項1記載の
低脂肪スプレッド。 7、澱粉をプレーゲル化形態とした請求項1〜6のいづ
れか一つの項記載の低脂肪スプレッド。 8、蛋白質をカゼイン化合物または乳蛋白質の濃厚溶液
または乳清蛋白質濃厚物またはその混合物とした請求項
1〜7のいづれか一つの項記載の低脂肪スプレッド。 9、蛋白質をナトリウムカゼイネートの溶液または酸性
化スキムミルクまたはバターミルクから得られた蛋白質
濃厚物またはその混合物とした請求項8記載の低脂肪ス
プレッド。10、蛋白質の量を水相の8.5〜11.5
重量%とした請求項1〜9のいづれか一つの項記載の低
脂肪スプレッド。 11、蛋白質の量を全組成物の5.0〜9.5重量%と
した請求項1〜10のいづれか一つの項記載の低脂肪ス
プレッド。 12、脂肪量が次に示す温度で次のNMR%固形分値温
度:10℃C20℃30℃ NMR%固形分:70〜2040〜1030〜5温度:
35℃40℃ NMRZ固形分:20〜05〜0 を有する請求項1〜11のいづれか一つの項記載の低脂
肪スプレッド。 13、脂肪量が組成物の23〜29重量%からなる請求
項1〜12のいづれか一つの項記載の低脂肪スプレッド
。 14、化工澱粉の量を水相の1.3〜2.7重量%にし
た請求項1〜13のいづれか一つの項記載の低脂肪スプ
レッド。 15、化工澱粉の量を水相の1.3〜2.1重量%にし
た請求項14記載の低脂肪スプレッド。 16、低脂肪スプレッドが次の組成: 蛋白質溶液72.2% (11.5%蛋白質含量) 脂肪24.0% 塩1.5% 化工澱粉1.4% 乳化剤0.7% ソルビン酸0.2% を有する請求項1記載の低脂肪スプレッド。 17、(i)油中水形エマルションを連続脂肪相および
分散水相から形成し;(ii)エマルションを低温殺菌
し;(iii)エマルションを6〜12℃の温度に冷却
し;および(iv)エマルションを組織化ユニットにお
いて処理する低脂肪スプレッドの製造方法において、前
記水相を牛乳から誘導した少なくとも6重量%の1また
は2種以上の蛋白質および1.3〜4.0重量%の化工
澱粉を含み、および脂肪量を低脂肪スプレッドの全重量
の18〜37重量%とする低脂肪スプレッドの製造方法
。 18、冷却を段階において行い、および冷却段階の任意
の1つの段階の後に、エマルションをテクスチャー化ユ
ニットにおいて処理する請求項17記載の方法。 19、エマルションを10℃に冷却する請求項17また
は18記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB888802223A GB8802223D0 (en) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | Low fat spread |
| GB8802223 | 1988-02-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025823A true JPH025823A (ja) | 1990-01-10 |
| JPH0779619B2 JPH0779619B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=10630884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020927A Expired - Lifetime JPH0779619B2 (ja) | 1988-02-02 | 1989-02-01 | 低脂肪スプレッドおよびその製造方法 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4990355A (ja) |
| EP (1) | EP0327225B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0779619B2 (ja) |
| AT (1) | ATE91591T1 (ja) |
| AU (1) | AU617415B2 (ja) |
| CA (1) | CA1325135C (ja) |
| DE (1) | DE68907615T2 (ja) |
| DK (1) | DK47989A (ja) |
| ES (1) | ES2044077T3 (ja) |
| FI (1) | FI890469L (ja) |
| GB (1) | GB8802223D0 (ja) |
| IE (1) | IE62058B1 (ja) |
| NO (1) | NO173682C (ja) |
| NZ (1) | NZ227653A (ja) |
| PT (1) | PT89586B (ja) |
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| JP2002281927A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-02 | Tajimaya Shokuhin Kk | 濃縮豆乳又は濃縮豆腐を用いたスプレッド様飲食物 |
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| WO2013176207A1 (ja) * | 2012-05-23 | 2013-11-28 | 株式会社明治 | スプレッド及びその製造方法 |
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