JPH0219138B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219138B2 JPH0219138B2 JP55149462A JP14946280A JPH0219138B2 JP H0219138 B2 JPH0219138 B2 JP H0219138B2 JP 55149462 A JP55149462 A JP 55149462A JP 14946280 A JP14946280 A JP 14946280A JP H0219138 B2 JPH0219138 B2 JP H0219138B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- vacuum
- seal
- rolls
- vacuum processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C37/0089—Sealing devices placed between articles and treatment installations during moulding or shaping, e.g. sealing off the entrance or exit of ovens or irradiation rooms, connections between rooms at different pressures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/14—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by plasma treatment
Landscapes
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被処理物を真空処理室内で処理する真
空処理装置に関するものである。
空処理装置に関するものである。
プラスチツク、特に塩化ビニル系樹脂フイルム
の例えばプラズマ処理については、それにより可
塑剤移行防止、表面ぬれ性、帯電防止、ブロツキ
ング防止、印刷特性の向上、知摩耗性、耐候性、
耐汚染性等有用な特性が賦与されることから、バ
ツチ処理等小スケールの装置で従来より行われて
きたが、工業的規模で行う場合には、種々の問題
があつた。
の例えばプラズマ処理については、それにより可
塑剤移行防止、表面ぬれ性、帯電防止、ブロツキ
ング防止、印刷特性の向上、知摩耗性、耐候性、
耐汚染性等有用な特性が賦与されることから、バ
ツチ処理等小スケールの装置で従来より行われて
きたが、工業的規模で行う場合には、種々の問題
があつた。
たとえば、バツチ連続処理装置についても、二
三提委されているが、軟質塩化ビニル系樹脂フイ
ルムのように、可塑剤、安定剤、その他の内部添
加剤を含有している場合には、フイルム巻物を装
置内部にセツトし、初期圧力設定時にこれら内部
添加剤の揮発、逸散によりフイルムの変質が起る
と同時に、この揮発分およびフイルム巻物中に共
在するガスの逸散により初期圧力設定までかなり
長時間を要するというような本質的欠点を有す
る。
三提委されているが、軟質塩化ビニル系樹脂フイ
ルムのように、可塑剤、安定剤、その他の内部添
加剤を含有している場合には、フイルム巻物を装
置内部にセツトし、初期圧力設定時にこれら内部
添加剤の揮発、逸散によりフイルムの変質が起る
と同時に、この揮発分およびフイルム巻物中に共
在するガスの逸散により初期圧力設定までかなり
長時間を要するというような本質的欠点を有す
る。
しかして、一般に低温プラズマ処理は圧力0.01
〜10トールの範囲で数KHz〜数百KHzの高周波電
力を印加することにより行われ、プラズマ発生の
ために供給されるガスは目的とする処理特性に対
応して選択されるのであるが、この際均一な処理
を行なうためには圧力が一定に保持されること、
選択されたガス以外のガスたとえば空気等の混入
は極力回避されること等が重要である。
〜10トールの範囲で数KHz〜数百KHzの高周波電
力を印加することにより行われ、プラズマ発生の
ために供給されるガスは目的とする処理特性に対
応して選択されるのであるが、この際均一な処理
を行なうためには圧力が一定に保持されること、
選択されたガス以外のガスたとえば空気等の混入
は極力回避されること等が重要である。
特にそれがプラズマ処理効果に悪影響をおよぼ
す場合には、上記問題を致命的欠点である。
す場合には、上記問題を致命的欠点である。
更に又、低温プラズマ処理を行う場合、処理効
果を効率的に賦与するためには、真空処理室の圧
力を0.1トール前後に保持することが必要である
が、バツチ毎にこの様な操作を行つていたので、
ロスタイムが大きすぎて生産性悪く、処理コスト
の面から実用に供することは困難である。
果を効率的に賦与するためには、真空処理室の圧
力を0.1トール前後に保持することが必要である
が、バツチ毎にこの様な操作を行つていたので、
ロスタイムが大きすぎて生産性悪く、処理コスト
の面から実用に供することは困難である。
本発明者らは以上の点を考慮した上で被処理物
を連続的に真空処理するための装置を開発すべく
鋭意研究の結果、本発明を完成した。
を連続的に真空処理するための装置を開発すべく
鋭意研究の結果、本発明を完成した。
本発明は上記の点に鑑み、被処物理の真空処理
における良好な処理を行い、得ることは勿論、大
量生産に適した真空処理装置を提供することを目
的とする。
における良好な処理を行い、得ることは勿論、大
量生産に適した真空処理装置を提供することを目
的とする。
以下多段シールロールよりなる予備真空室、特
に3段シールロールよりなる予備真空室につい
て、実施例により説明する。
に3段シールロールよりなる予備真空室につい
て、実施例により説明する。
第1図および第2図において、1はプラスチツ
ク成形品など可撓性の被処理物Fを真空状態で連
続的にプラズマ処理する真空処理室で、この真空
処理室1内はこれに接続する真空ポンプ4により
10-2トール程度の真空圧力に保持するように排気
管5を介して真空排気される。また、この真空処
理室1内には図示していないが、真空状態でプラ
ズマ処理を施すための陽極、陰極などが内蔵され
ている。2は真空処理室1の前方側に複数個配置
される予備真空室、3は真空処理室1の後方側に
配置される複数個の予備真空室で、これら予備真
空室2,3内は、これに接続する真空ポンプ6に
より前記真空処理室空1内の真空圧力より若干高
い程度の真空圧力に保持するように排気管7を介
して真空排気される。
ク成形品など可撓性の被処理物Fを真空状態で連
続的にプラズマ処理する真空処理室で、この真空
処理室1内はこれに接続する真空ポンプ4により
10-2トール程度の真空圧力に保持するように排気
管5を介して真空排気される。また、この真空処
理室1内には図示していないが、真空状態でプラ
ズマ処理を施すための陽極、陰極などが内蔵され
ている。2は真空処理室1の前方側に複数個配置
される予備真空室、3は真空処理室1の後方側に
配置される複数個の予備真空室で、これら予備真
空室2,3内は、これに接続する真空ポンプ6に
より前記真空処理室空1内の真空圧力より若干高
い程度の真空圧力に保持するように排気管7を介
して真空排気される。
第3図および第4図は前記予備真空室2,3の
詳細を示すもので、8,9は両端側がハウジング
10にラジアル軸受11および偏心軸受ハウジン
グ12を介して回転自在に、かつ上、下方向へ移
動可能に支持されるシール用の上、下ロール(第
1及び第2ロール)で、この上、下ロール8,9
の表面には硬質のニツケルクロム層13が施され
ている。14は上、下ロール8,9と間に対接す
るように配設され、かつ表面にゴム、フツソ樹脂
などの弾性材15を一体的に焼着したシール用の
中ロール(第1のロール)で、この中ロール14
は両端側が横ケース10にラジアル軸受11およ
び固定軸受ハウジング16を介して回転自在に支
持されている。そして下ロール9と中ロール14
との間には被処理物Fが挿入される。17は上ケ
ース18に固定され、かつ上ロール8の外周面側
に配設される上ロール支持受けで、この上ロール
支持受17の内周面には上ロール8のニツケルク
ロム層13に対接する低摩擦係数のフツソ樹脂膜
19が焼着されている。20は下ケース21に固
定され、かつ下ロール9の外周面側に配設される
下ロール支持受けで、この下ロール支持受け20
の内周面には下ロール9の表面に対接する低摩擦
係数のフツソ樹脂膜22が焼着されている。第5
図は上、下、中ロール8,9,14および上、下
ケース18,21の両端側と横ケース10、偏心
軸受ハウジング12との間に介在されるサイドピ
ース23の取付状態を示したもので、サイドピー
ス23の上、下、中ロール8,9,14の端面と
対向する面には、低摩擦係数のフツソ樹脂膜24
が焼着されており、このサイドピース23はボル
ト25を締付けることによりコイルバネ26を介
して横ケース10に押付けられる。このとき、前
記上、下、中ロール8,9,14とサイドピース
23のフツソ樹脂膜24との間には20μm程度の
隙間が形成される。また、サイドピース23の押
付力はサイドピース23とボルト25との隙間H
によつて規制される。
詳細を示すもので、8,9は両端側がハウジング
10にラジアル軸受11および偏心軸受ハウジン
グ12を介して回転自在に、かつ上、下方向へ移
動可能に支持されるシール用の上、下ロール(第
1及び第2ロール)で、この上、下ロール8,9
の表面には硬質のニツケルクロム層13が施され
ている。14は上、下ロール8,9と間に対接す
るように配設され、かつ表面にゴム、フツソ樹脂
などの弾性材15を一体的に焼着したシール用の
中ロール(第1のロール)で、この中ロール14
は両端側が横ケース10にラジアル軸受11およ
び固定軸受ハウジング16を介して回転自在に支
持されている。そして下ロール9と中ロール14
との間には被処理物Fが挿入される。17は上ケ
ース18に固定され、かつ上ロール8の外周面側
に配設される上ロール支持受けで、この上ロール
支持受17の内周面には上ロール8のニツケルク
ロム層13に対接する低摩擦係数のフツソ樹脂膜
19が焼着されている。20は下ケース21に固
定され、かつ下ロール9の外周面側に配設される
下ロール支持受けで、この下ロール支持受け20
の内周面には下ロール9の表面に対接する低摩擦
係数のフツソ樹脂膜22が焼着されている。第5
図は上、下、中ロール8,9,14および上、下
ケース18,21の両端側と横ケース10、偏心
軸受ハウジング12との間に介在されるサイドピ
ース23の取付状態を示したもので、サイドピー
ス23の上、下、中ロール8,9,14の端面と
対向する面には、低摩擦係数のフツソ樹脂膜24
が焼着されており、このサイドピース23はボル
ト25を締付けることによりコイルバネ26を介
して横ケース10に押付けられる。このとき、前
記上、下、中ロール8,9,14とサイドピース
23のフツソ樹脂膜24との間には20μm程度の
隙間が形成される。また、サイドピース23の押
付力はサイドピース23とボルト25との隙間H
によつて規制される。
第6図は上、下、中ロール8,9を偏心軸受ハ
ウジング12により上、下方向へ移動させるため
の説明図である。第6図において、偏心軸受ハウ
ジング12の中心位置Aは、上、下ロール8,9
の中心位置Bに対し偏心(偏心量C)して設けら
れており、この偏心軸受ハウジング12は中心位
置Aを回動中心に図示しない油圧シリンダ装置に
より図示矢印方向へ回動する。このとき、上、下
ロール8,9は上方向または下方向へ、すなわ
ち、中ロール14に対して押付ける方向または中
ロール14から離れる方向へ移動する。したがつ
て、偏心軸受ハウジング12の回動角を調整する
ことにより、上ロール8と中ロール14または下
ロール9と中心ロール14との押圧力を任意に変
えることができると共に下ロール9と中ロール1
4の隙間への被処理物Fの挿入が容易になる。
ウジング12により上、下方向へ移動させるため
の説明図である。第6図において、偏心軸受ハウ
ジング12の中心位置Aは、上、下ロール8,9
の中心位置Bに対し偏心(偏心量C)して設けら
れており、この偏心軸受ハウジング12は中心位
置Aを回動中心に図示しない油圧シリンダ装置に
より図示矢印方向へ回動する。このとき、上、下
ロール8,9は上方向または下方向へ、すなわ
ち、中ロール14に対して押付ける方向または中
ロール14から離れる方向へ移動する。したがつ
て、偏心軸受ハウジング12の回動角を調整する
ことにより、上ロール8と中ロール14または下
ロール9と中心ロール14との押圧力を任意に変
えることができると共に下ロール9と中ロール1
4の隙間への被処理物Fの挿入が容易になる。
第1図および第2図に押つて、27は被処理物
Fを予備真空室2を経て真空処理室内へ移送する
送り出し装置、28は真空処理室1内でプラズマ
処理された被処理物Fを巻き取る巻き取り装置、
29は駆動用モータで、この駆動用モータ29の
駆動力により回転軸30および動力分配機31を
介して予備真空室2,3の上、下、中ロール8,
9,14を回転させる。
Fを予備真空室2を経て真空処理室内へ移送する
送り出し装置、28は真空処理室1内でプラズマ
処理された被処理物Fを巻き取る巻き取り装置、
29は駆動用モータで、この駆動用モータ29の
駆動力により回転軸30および動力分配機31を
介して予備真空室2,3の上、下、中ロール8,
9,14を回転させる。
上記のように構成される予備真空室2,3にお
いて、上ロール8と中ロール14の間のシール
は、上ロール8を偏心軸受ハウジング12により
中ロール14に対して押しつけ、中ロール14の
弾性材15をたわませることにより施される。同
様に下ロール9と中ロール14の間のシールは、
下ロール9を中ロール14に対して押しつけ、中
ロール14の弾性材15をたわませることにより
施される。また、上ロール8と上ロール支持受け
および下ロール9と下ロール支持受け20の間の
シールは、両者間の隙間を非常に小さく、例えば
20μm程度にすることにより可能である。
いて、上ロール8と中ロール14の間のシール
は、上ロール8を偏心軸受ハウジング12により
中ロール14に対して押しつけ、中ロール14の
弾性材15をたわませることにより施される。同
様に下ロール9と中ロール14の間のシールは、
下ロール9を中ロール14に対して押しつけ、中
ロール14の弾性材15をたわませることにより
施される。また、上ロール8と上ロール支持受け
および下ロール9と下ロール支持受け20の間の
シールは、両者間の隙間を非常に小さく、例えば
20μm程度にすることにより可能である。
次に本発明の真空処理装置の作動を説明する。
先ず、真空ポンプ4,6を作動させることによ
り、真空処理室1内および予備真空室2,3内を
真空排気する。このとき、真空処理室1内の圧力
は予備真空室2,3内の圧力より低く保持され
る。また、真空処理室1内には、プラズマ特性を
良くするためのアルゴンガス、窒素ガスなどを通
気する。次に予備真空室2,3の上、下、中ロー
ル8,9,14を駆動用モータ29の駆動力によ
り回転させると共に真空処理室1のプラズマ装置
を操作する。この状態で被処理物Fは送り出し装
置27から予備真空室2の下ロール9と中ロール
14との間を経て真空処理室1へ連続的に導入さ
れる。真空処理室1内では、陽極と陰極間で発生
するプラズマ放電により被処理物Fの表面にプラ
ズマ処理が施される。真空処理室1内のプラズマ
表面処理された被処理物Fは、直ちに予備真空室
3の下ロール9と中ロール14との間を経て巻き
取り装置28により巻き取られる。このように被
処理物Fは装備真空室で良好なシール効果が得ら
れると共に真空処理室1内で短時間にプラズマ処
理されるため、プラスチツク成形品などに含有し
ている可塑剤などの内部添加剤の揮発、逸散が制
御されると共に、連続的に被処理物Fが真空装置
内に導入されるため、空気等の混入も少なく、目
的とするガス、目的とする圧力で定常的に処理可
能であり、良好な改質特性を賦与することが可能
にする。
り、真空処理室1内および予備真空室2,3内を
真空排気する。このとき、真空処理室1内の圧力
は予備真空室2,3内の圧力より低く保持され
る。また、真空処理室1内には、プラズマ特性を
良くするためのアルゴンガス、窒素ガスなどを通
気する。次に予備真空室2,3の上、下、中ロー
ル8,9,14を駆動用モータ29の駆動力によ
り回転させると共に真空処理室1のプラズマ装置
を操作する。この状態で被処理物Fは送り出し装
置27から予備真空室2の下ロール9と中ロール
14との間を経て真空処理室1へ連続的に導入さ
れる。真空処理室1内では、陽極と陰極間で発生
するプラズマ放電により被処理物Fの表面にプラ
ズマ処理が施される。真空処理室1内のプラズマ
表面処理された被処理物Fは、直ちに予備真空室
3の下ロール9と中ロール14との間を経て巻き
取り装置28により巻き取られる。このように被
処理物Fは装備真空室で良好なシール効果が得ら
れると共に真空処理室1内で短時間にプラズマ処
理されるため、プラスチツク成形品などに含有し
ている可塑剤などの内部添加剤の揮発、逸散が制
御されると共に、連続的に被処理物Fが真空装置
内に導入されるため、空気等の混入も少なく、目
的とするガス、目的とする圧力で定常的に処理可
能であり、良好な改質特性を賦与することが可能
にする。
また、表面がニツケルクロム層13の上、下ロ
ール8,9と表面が弾性材15の中ロール14お
よび前記上、下ロール8,9と表面がフツソ樹脂
膜19,22の上、下ロール支持受け17,20
は金属層と非金属層の摺動であるため、摩擦力も
小さく、長時間の運転にも充分耐えられる。
ール8,9と表面が弾性材15の中ロール14お
よび前記上、下ロール8,9と表面がフツソ樹脂
膜19,22の上、下ロール支持受け17,20
は金属層と非金属層の摺動であるため、摩擦力も
小さく、長時間の運転にも充分耐えられる。
第7図は本発明における予備真空室のロールと
ケースおよびロール間の軸方向シール手段の他の
実施例を示すものである。
ケースおよびロール間の軸方向シール手段の他の
実施例を示すものである。
第7図において、第3図および第4図と同一符
号のものは同一部分を示す。
号のものは同一部分を示す。
32,33は前記上ロール8と下ロール9の一
部と軸方向に沿つて連続的に対接し、且つ上、下
ケース18,21に取外し可能に支持されるウレ
タンゴムなどのリツプ部材で、このリツプ部材3
2,33はリツプシール、34,35とリツプ取
付台36,37から成つている。
部と軸方向に沿つて連続的に対接し、且つ上、下
ケース18,21に取外し可能に支持されるウレ
タンゴムなどのリツプ部材で、このリツプ部材3
2,33はリツプシール、34,35とリツプ取
付台36,37から成つている。
このように上ロール8、下ロール9の一部と対
接するようにリツプ部材32,33を配設するこ
とにより、ロールとケースおよびロール間に軸方
向の良好なシール効果を得ることは勿論、耐久性
が向上する。
接するようにリツプ部材32,33を配設するこ
とにより、ロールとケースおよびロール間に軸方
向の良好なシール効果を得ることは勿論、耐久性
が向上する。
また、リツプ部材32,33を上、下ケースに
取外し可能に支持させるため、たとえリツプ部材
が摩擦力により使用不能になつた場合でも容易に
交換が可能となる。
取外し可能に支持させるため、たとえリツプ部材
が摩擦力により使用不能になつた場合でも容易に
交換が可能となる。
尚、本発明の一実施例においては、真空処理室
1の前後方側にそれぞれ予備真空室2を配置した
場合について説明したが、第8図に示す如く真空
処理室1の前方側に予備真空室2を配置し、被処
理物Fを真空処理室1内に予備真空室2の中ロー
ルと下ロールとの間から送り込み、上ロールと中
ロールとの間から送り出すことも可能である。
1の前後方側にそれぞれ予備真空室2を配置した
場合について説明したが、第8図に示す如く真空
処理室1の前方側に予備真空室2を配置し、被処
理物Fを真空処理室1内に予備真空室2の中ロー
ルと下ロールとの間から送り込み、上ロールと中
ロールとの間から送り出すことも可能である。
このように予備真空室2を真空処理室1の前方
側に配置することにより、予備真空室2を構成す
るシールロールの個数が半分にできるため、真空
のもれ個所が低滅されると共に低コストの装置が
可能となる。
側に配置することにより、予備真空室2を構成す
るシールロールの個数が半分にできるため、真空
のもれ個所が低滅されると共に低コストの装置が
可能となる。
また、本発明の一実施例においては、ロールシ
ールを3段シールロールについても説明したが、
勿論2段シールロールについても同様の効果を奏
する。
ールを3段シールロールについても説明したが、
勿論2段シールロールについても同様の効果を奏
する。
また、シールロールを上下に配置する構造のも
のについて説明したが、シールロールを水平方向
に配置しても同様の効果が奏される。
のについて説明したが、シールロールを水平方向
に配置しても同様の効果が奏される。
以上説明したように、本発明によれば、予備真
空室内のシールおよびシール部分における耐久性
を大幅に向上させることができるため、被処理物
の真空処理における処理を良好に行い得ることは
勿論、生産性の大幅な向上を図ることを可能にす
る。
空室内のシールおよびシール部分における耐久性
を大幅に向上させることができるため、被処理物
の真空処理における処理を良好に行い得ることは
勿論、生産性の大幅な向上を図ることを可能にす
る。
第1図は本発明装置の一実施例を示す正面図、
第2図は第1図の平面図、第3図および第4図は
本発明装置における予備真空室のシールロールと
ケースおよびロール間のシール手段を説明するた
めの要部拡大図で、第3図は側面図、第4図は第
3図の−線矢視図、第5図は本発明の装置に
おけるシールロール端面間のシール手段を説明す
るための要部拡大図、第6図は本発明装置におけ
る上、下ロールを偏心軸受により上下方向へ移動
させるための説明図、第7図および第8図は本発
明装置の他の実施例を示す図である。 1……真空処理室、2,3……予備真空室、8
……上ロール、9……下ロール、14……中ロー
ル、F……被処理物。
第2図は第1図の平面図、第3図および第4図は
本発明装置における予備真空室のシールロールと
ケースおよびロール間のシール手段を説明するた
めの要部拡大図で、第3図は側面図、第4図は第
3図の−線矢視図、第5図は本発明の装置に
おけるシールロール端面間のシール手段を説明す
るための要部拡大図、第6図は本発明装置におけ
る上、下ロールを偏心軸受により上下方向へ移動
させるための説明図、第7図および第8図は本発
明装置の他の実施例を示す図である。 1……真空処理室、2,3……予備真空室、8
……上ロール、9……下ロール、14……中ロー
ル、F……被処理物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 真空処理室の両方側または一方側に予備真空
室を少なくとも1個配置し、前記真空処理室で被
処理物を真空処理する真空処理装置において、前
記予備真空室は第1のシールロールと、この第1
のシールロールに対接する第2及び第3のシール
ロールと、これらシールロールを囲むケースおよ
び前記シールロールとケース間の軸方向のシール
を施すシール手段とを備えることを特徴とする真
空処理装置。 2 シールロールとケース間のシール手段を、シ
ールロールの軸方向に沿つてシールロールに連続
的に対接するシール部材によつて構成することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の真空処理
装置。 3 シールロールを上下方向に配置することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の真空処理装
置。 4 シールロールを、弾性材により、形成した第
1のロールと、剛性材により形成した第2及び第
3のロールとから構成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の真空処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14946280A JPS5773026A (en) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | Apparatus for continuous plasma treatment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14946280A JPS5773026A (en) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | Apparatus for continuous plasma treatment |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23163489A Division JPH02258049A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 真空処理装置用シール装置 |
| JP6601791A Division JPH0686541B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 真空処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5773026A JPS5773026A (en) | 1982-05-07 |
| JPH0219138B2 true JPH0219138B2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=15475649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14946280A Granted JPS5773026A (en) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | Apparatus for continuous plasma treatment |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5773026A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718737A (en) * | 1980-06-21 | 1982-01-30 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Apparatus for continuous plasma treatment |
-
1980
- 1980-10-27 JP JP14946280A patent/JPS5773026A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5773026A (en) | 1982-05-07 |
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