JPH04211436A - 真空処理装置 - Google Patents

真空処理装置

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JPH04211436A
JPH04211436A JP6601791A JP6601791A JPH04211436A JP H04211436 A JPH04211436 A JP H04211436A JP 6601791 A JP6601791 A JP 6601791A JP 6601791 A JP6601791 A JP 6601791A JP H04211436 A JPH04211436 A JP H04211436A
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JP
Japan
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seal
seal roll
vacuum
roll
rolls
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JP6601791A
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English (en)
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JPH0686541B2 (ja
Inventor
Kiyoshi Imada
潔 今田
Susumu Ueno
進 上野
Hideaki Kamata
鎌田 秀明
Masaya Tokai
東海 正家
Yoshitada Hata
慶忠 畑
Kenichi Kato
健一 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin-Etsu Chemical Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Shin-Etsu Chemical Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04211436A publication Critical patent/JPH04211436A/ja
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
    • B01J3/006—Processes utilising sub-atmospheric pressure; Apparatus therefor

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被処理物を真空処理室内
で処理する真空処理装置に関するものである
【0002
】。
【従来の技術】プラスチック、特に塩化ビニル系樹脂フ
ィルム、例えばプラズマ処理については、それにより可
塑剤移行防止、表面ぬれ性、帯電防止、ブロッキング防
止、印刷特性の向上、耐摩耗性、耐候性、耐汚染性等有
用な特性が付与されることから、バッチ処理等小スケー
ルの装置で従来より行われてきた。
【0003】なお、この種のものとしては、例えば特開
昭50−152074号公報が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】バッチ連続処理装置に
ついては、二三提案されているが、軟質塩化ビニル系樹
脂フィルムのように、可塑剤、安定剤、その他の内部添
可剤を含有している場合には、フィルム巻物を装置内部
にセットし、初期圧力設定時にこれら内部添加剤の揮発
、逸散によりフィルムの変質が起ると同時に、この揮発
分およびフィルム巻物中に共在するガスの逸散により初
期圧力設定までかなり長時間を要するというような本質
的欠点を有する。
【0005】しかして、一般に低温プラズマ処理は圧力
0.01〜10トールの範囲で数KHz〜数百KHzの
高周波電力を印加することにより行われ、プラズマ発生
のために供給されるのであるが、この際均一な処理を行
うためには圧力が一定に保持されること、洗濯されたガ
ス以外のガスたとえば空気等の混入は極力回避されるこ
と等が重要である。
【0006】特にそれがプラズマ処理を行う場合、処理
効果を効率的に賦与するためには、真空処理室の圧力を
0.1トール前後に保持することが必要であるが、バッ
チ毎にこの様な操作を行っていたので、ロスタイムが大
きすぎて生産性悪く、処理コストの面から実用に供する
ことは困難である。
【0007】本発明は上記の点に鑑み、被処理物の真空
処理における良好な処理を行うことができ、又、生産性
の向上を図るのに適した真空処理装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決しようとする手段】上記目的は、予備真空
室は被処理物の搬送方向に対向して配置された第1、第
2のシールロール群と、この第1、第2のシールロール
群を囲むケースと、前記第1、第2のシールロール群と
このケース間をそれぞれシールするシール手段とにより
構成され、前記第1、第2のシールロール群はそれぞれ
第1のシールロールに隣接する第2、第3のシールロー
ルで形成される3本一組のシールロールからなり、この
第1、第2のシールロール群は第1のシールロールに対
し第2、第3のシールロールが水平に配置されいること
によって、達成される。
【0009】
【作用】第1、2のシールロール群と、この第1、2の
シールロールとケース間をそれぞれシールするシール手
段とによつて予備真空室を形成するとともに前記シール
手段によってシールするようにしたので良好なシールを
行うことができ、又、生産性の向上も図ることができる
。
【0010】
【実施例】本発明はシ−ルロ−ルを水平方向に配置し、
被処理物を垂直(上下)方向に移送するものであるが、
その原理は、シ−ルロ−ルを垂直(上下)方向に配置し
、被処理物を水平方向に移送する図によって説明する。 図1および、図2において、1はプラスチック成形品な
ど可撓性の被処理物Fを真空状態で連続的にプラズマ処
理する真空処理室で、この真空処理室1内はこれに接続
する真空ポンプ4により10 ̄2トール程度の真空圧力
に保持するように排気管5を介して真空排気される。 また、この真空処理室1内には図示していないが、真空
状態でプラズマ処理を施すため陽極、陰極などが内蔵さ
れている。2は真空処理室1の前方側に複数個配置され
る予備真空室、3は真空処理室1の後方側に配置される
複数個の予備真空室で、これら予備真空室2、3内は、
これに接続する真空ポンプ6により前記真空処理室1内
の真空圧力より若干高い程度の真空圧力に保持するよう
に排気管7を介して真空排気される。
【0011】図3および、図4は前記予備真空室2、3
の詳細を示すもので、8、9は両端側がハウジング10
にラジアル軸受11および偏心軸受ハウジング12を介
して回転自在に、かつ上、下方向へ移動可能に支持され
るシール用の上、下シールロール(第2及び第3シール
ロール)で、この上、下シールロール8、9の表面には
硬質のニッケルクロム層13が施されている。14は上
、下シールロール8、9と間に隣接するように配設され
、かつ表面にゴム、フッソ樹脂などの弾性材15を一体
的に焼着した中シールロール(第1のシールロール)で
、この中シールロール14は両端側が横ケース10にラ
ジアル軸受11および固定軸受ハウジング16を介して
回転自在に支持されている。そして下シールロール9と
中シールロール14との間には被処理物Fが挿入される
。17は上ケース18に固定され、かつ上シールロール
8の外周面側に配設される上シールロール支持受けで、
この上シールロール支持受17の内周面には上ロール8
のニッケルクロム層13に接する低摩擦係数のフッソ樹
脂膜19が焼着されている。20は下ケース21に固定
され、かつ下シールロール9の外周面側に配設される下
シールロール支持受けで、この下シールロール支持受け
20の内周面には下シールロール9の表面に接する低摩
擦係数のフッソ樹脂膜22が焼着されている。
【0012】図5は上、下、中シールロール8、9、1
4および上、下ケース18、21の両端側と横ケース1
0、偏心軸受ハウジング12との間に介在されるサイド
ピース23の取付状態を示したもので、サイドピース2
3の上、下、中シールロール8、9、14の端面と対向
する面には、低摩擦係数のフッソ樹脂膜24が焼着され
ており、このサイドピース23はボルト25を締付ける
ことによりコイルバネ26を介して横ケース10に押付
けられる。このとき、前記上、下、中シールロール8、
9、14の端面と対向する面には、低摩擦係数のフッソ
樹脂膜24が焼着されており、このサイドピース23は
ボルト25を締付けることによりコイルバネ26を介し
て横ケース10に押付けられる。このとき、前記上、下
、中シールロール8、9、14とサイドピース23のフ
ッソ樹脂膜24との間には20μm程度の隙間が形成さ
れる。また、サイドピース23の押付力はサイドピース
23とボルト25との隙間Hによって規制される。
【0013】図6は上、下、中シールロール8、9を偏
心軸受ハウジング12により上、下方向へ移動させるた
めの説明図である。偏心軸受ハウジング12の中心位置
Aは、上、下シールロール8、9の中心位置Bに対し偏
心(偏心両C)して設けられており、この偏心軸受ハウ
ジング12は中心位置Aを回転中心に図示しない油圧シ
リンダ装置により図示矢印方向へ回動する。このとき、
上、下シールロール8、9は上方向または下方向へ、す
なわち、中シールロール14に対して押付ける方向また
は中シールロール14から離れる方向へ移動する。した
がって、偏心軸受ハウジング12の回動角を調整するこ
とにより、上シールロール8と中シールロール14また
は下シールロール9と中シールロール14との押圧力を
任意に変えることができると共に下シールロール9と中
シールロール14の隙間への被処理物Fの挿入が容易に
なる。
【0014】図1および図2にもどって、27は被処理
物Fを予備真空室2を経て真空処理室内へ移送する送り
出し装置、28は真空処理室1内でプラズマ処理された
被処理物Fを巻き取る巻き取り装置、29は駆動用モー
タで、この駆動用モータ29の駆動力により回転軸30
および動力分配機31を介して予備真空室2、3の上、
下、中シールロール8、9、14を回転させる。
【0015】上記のように構成される予備真空室2、3
において、上シールロール8と中シールロール14の間
のシールは、上シールロール8を偏心軸受ハウジング1
2により中シールロール14に対して押しつけ、中シー
ルロール14の弾性材15をたわませることにより施さ
れる。同様に下シールロール9と中シールロール14の
間のシールは、下シールロール9を中シールロール14
に対して押しつけ、中シールロール14の弾性材15を
たわませることにより施される。また、上シールロール
8と上シールロール支持受けおよび下シールロール9と
下シールロール支持受け20の間のシールは、両者間の
隙間を非常に小さく、例えば20μm程度にすることに
より可能である。
【0016】次に本発明の真空処理装置の動作を説明す
る。
【0017】先ず、真空ポンプ4、6を作動させること
により、真空処理室1内および予備真空室2、3内を真
空排気する。このとき、真空処理室1内の圧力は予備真
空室2、3内の圧力より低く保持される。また、真空処
理室1内には、プラズマ特性を良くするためのアルゴン
ガス、窒素ガスなどを通気する。次に予備真空室2、3
の上、下、中シールロール8、9、14を駆動用モータ
29の駆動力により回転させると共に真空処理室1のプ
ラズマ装置を操作する。この状態で被処理物Fは送り出
し装置27から予備真空室2の下シールロール9と中シ
ールロール14との間を経て真空処理室1へ連続的に導
入される。真空処理室1内では、陽極と陰極間で発生す
るプラズマ放電により被処理物Fの表面にプラズマ処理
が施される。真空処理室1内のプラズマ処理が施される
。真空処物室1内のプラズマ表面処理された被処理物F
は、直ちに予備真空室3の下シールロール9と中シール
ロール14との間を経て巻きとり置28により巻き取ら
れる。このように被処理物Fは装備真空室で良好なシー
ル効果が得られると共に真空処理室1内で短時間にプラ
ズマ処理されるため、プラスチック成形品などに含有し
ている可塑剤などの内部添加剤の揮発、逸散が制御され
ると共に、連続的に被処理物Fが真空装置内に導入され
るため空気等の混入も少なく、目的とするガス、目的と
する圧力で定常的に処理可能であり、良好な改質特性を
付与することが可能にする。
【0018】また、表面がニッケルクロム層13の上、
下シールロール8、9と表面が弾性材15の中シールロ
ール14および前記上、下シールロール8、9と表面が
フッソ樹脂膜19、22の上、下シールロール支持受け
17、20は金属層と非金属層の摺動でもあるため、摩
擦力も小さく、長時間の運転にも十分耐えられる。
【0019】図7は本発明における予備真空室のロール
とケースおよびロール間の軸方向シール手段の他の実施
例を示すものである。
【0020】第7図において、第3図および第4図と同
一符号のものは同一部分を示す。
【0021】32、33は前記上ロール8と下シールロ
ール9の一部と軸方向に沿って連続的に隣接し、且つ上
、下ケース18、21に取外し可能に支持されるウレタ
ンゴムなどのリップ部材で、このリップ部材32、33
はリップシール34、35とリップ取付台36、37か
ら成っている。
【0022】このように上シールロール8、下シールロ
ール9の一部と接するようにリップ部材32、33を配
設することにより、ロールとケースおよびロール間に軸
方向の良好なシール効果を得ることは勿論、耐久性が向
上する。
【0023】また、リツプ部材32、33を上、下ケー
スに取外し可能に支持させるため、たとえリップ部材が
摩擦力により使用不能になった場合でも容易に交換が可
能となる。
【0024】尚、本発明の一実施例においては、真空処
理室1の前後方側にそれぞれ予備真空室2を配置した場
合について説明したが、第8図に示す如く真空処理室1
の前方側に予備真空室2を配置し、被処理物Fを真空処
理室1内に予備真空室2の中シールロールと下シールロ
ールとの間から送り込み、上ロールと中ロールとの間か
ら送り出すことも可能である。
【0025】このように予備真空室2を真空処理室1の
前方側に配置することにより、予備真空室2を構成する
シールロールの個数が半分にできるため、真空のもれ個
所が低滅されると共に設置面積が少なくてすむ装置が可
能となる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、予備真空室内のシール
およびシール部分における耐久性を大幅に向上させるこ
とができるため、被処理物の真空処理における処理を良
好な処理を行うことができ、又、生産性の大幅な向上を
図ることを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】シ−ルロ−ル部横断面図である。
【図4】図3のA−A線矢視図である。
【図5】シールロール端面詳細図である。
【図6】シールロールの偏心軸受詳細図である。
【図7】シールロールの他の実施例の横断面図である。
【図8】本発明の他の実施例の原理説明図である。
【符号の説明】
1…真空処理室、、2,3…予備真空室、8…上シール
ロール、9…下シールロール、14…中シールロール、
F…被処理物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】真空処理室の両方側または一方側に予備真
    空を少なくとも1個配置し、前記真空処理室で被処理物
    を真空処理する真空処理装置において、前記予備真空室
    は被処理物の搬送方向に対向して配置された第1、第2
    のシールロール群と、この第1、第2のシールロール群
    を囲むケースと、前記第1、第2のシールロール群とこ
    のケース間をそれぞれシールするシール手段とにより構
    成され、前記第1、第2のシールロール群はそれぞれ第
    1のシールロールと、この第1のシールロールに隣接す
    る第2、第3のシールロールで形成される3本一組のシ
    ールロールからなり、この第1、第2のシールロール群
    は第1のシールロールに対し第2、第3のシールロール
    が水平に配置されていることを特徴とする真空処理装置
    。
JP6601791A 1991-03-29 1991-03-29 真空処理装置 Expired - Lifetime JPH0686541B2 (ja)

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JPH0686541B2 JPH0686541B2 (ja) 1994-11-02

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