JPH02192574A - 食品貯蔵庫 - Google Patents
食品貯蔵庫Info
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- JPH02192574A JPH02192574A JP1234089A JP1234089A JPH02192574A JP H02192574 A JPH02192574 A JP H02192574A JP 1234089 A JP1234089 A JP 1234089A JP 1234089 A JP1234089 A JP 1234089A JP H02192574 A JPH02192574 A JP H02192574A
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は食品を適温・適湿貯蔵するための食品貯蔵庫に
関する。
関する。
従来の技術
従来よシ各食品の保存については保存上冷却の必要な食
品に関しては冷蔵庫保存、それ以外の食品に閃しては食
品用の収納庫等を台所に設置し、収納することが一般に
行われている。
品に関しては冷蔵庫保存、それ以外の食品に閃しては食
品用の収納庫等を台所に設置し、収納することが一般に
行われている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような例においては食品用の収納庫
に保存されている食品は、温度、湿度等の制御が成され
ず、台所内の温・湿度条件下におかれている。近年の住
宅構造は気密性を増し、台所内に熱・湿気がこもり、高
温・多湿条件となり易い事、又、夜間等には温度・湿度
も大きく低下する事があって温・湿度の変動も少なくな
い事より、食品保存中における酸化・ビタミンCの損失
・吸湿・風味の劣化等が生じ易く、食品にとって良好な
保存条件ではなかった。更に、さつまいも等の高温野菜
や、バナナ・パイナツプルに代表され最近よく知られる
ようになったパパイヤ・マンゴ等を含めた熱帯産果実は
特に温度依存性が高く、冷蔵庫による10′C以下の冷
蔵保存では低温障害や熟成不足を起こし、又湿度も高湿
条件が望ましい事から適切な保存場所を得ることが困難
であっ又、一方、食品個有の性質によシ、あらゆる食品
を一ケ所に収納することは困難であり、仮に同一ケ所に
混在して保存した場合、水分等の移行に伴なって食品個
有の香味も移行し、相互劣化を引き起こすといった問題
点も有していた。
に保存されている食品は、温度、湿度等の制御が成され
ず、台所内の温・湿度条件下におかれている。近年の住
宅構造は気密性を増し、台所内に熱・湿気がこもり、高
温・多湿条件となり易い事、又、夜間等には温度・湿度
も大きく低下する事があって温・湿度の変動も少なくな
い事より、食品保存中における酸化・ビタミンCの損失
・吸湿・風味の劣化等が生じ易く、食品にとって良好な
保存条件ではなかった。更に、さつまいも等の高温野菜
や、バナナ・パイナツプルに代表され最近よく知られる
ようになったパパイヤ・マンゴ等を含めた熱帯産果実は
特に温度依存性が高く、冷蔵庫による10′C以下の冷
蔵保存では低温障害や熟成不足を起こし、又湿度も高湿
条件が望ましい事から適切な保存場所を得ることが困難
であっ又、一方、食品個有の性質によシ、あらゆる食品
を一ケ所に収納することは困難であり、仮に同一ケ所に
混在して保存した場合、水分等の移行に伴なって食品個
有の香味も移行し、相互劣化を引き起こすといった問題
点も有していた。
本発明は上記した従来の問題点を解消するものであり、
食品の酸化・ビタミンCの損失・吸湿・風味の劣化等を
未然に防止し、食品を適温・適湿で長期保存する食品貯
蔵庫を提供する事を目的としている。
食品の酸化・ビタミンCの損失・吸湿・風味の劣化等を
未然に防止し、食品を適温・適湿で長期保存する食品貯
蔵庫を提供する事を目的としている。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の食品貯蔵庫は、断熱
箱体で上方より第1.第2.第3の貯蔵室を形成して、
このうち第2の貯蔵室内に透湿膜より成る蓋体を備えた
貯蔵容器を、第3の貯蔵室内には上面を開口した貯蔵容
器を設けるとともに、第1の貯蔵室には回転大扉を、第
2.第3の貯蔵室には貯蔵容器と連結した引出大扉を設
ける。そして公知の冷凍サイクルと各貯蔵室に強制通風
させる送風機と、冷却器の下流近傍の気中に熱マスで包
囲した感温部を配置して各貯蔵室の基準温度範囲を10
〜15℃とし、外気温度が前記基準温度範囲よシ低い場
合は各貯蔵室内温度を0〜15℃とするとともに、第1
と第3の貯蔵室内の湿度は約60チ以下に維持させる利
腕手段を備えたものである。
箱体で上方より第1.第2.第3の貯蔵室を形成して、
このうち第2の貯蔵室内に透湿膜より成る蓋体を備えた
貯蔵容器を、第3の貯蔵室内には上面を開口した貯蔵容
器を設けるとともに、第1の貯蔵室には回転大扉を、第
2.第3の貯蔵室には貯蔵容器と連結した引出大扉を設
ける。そして公知の冷凍サイクルと各貯蔵室に強制通風
させる送風機と、冷却器の下流近傍の気中に熱マスで包
囲した感温部を配置して各貯蔵室の基準温度範囲を10
〜15℃とし、外気温度が前記基準温度範囲よシ低い場
合は各貯蔵室内温度を0〜15℃とするとともに、第1
と第3の貯蔵室内の湿度は約60チ以下に維持させる利
腕手段を備えたものである。
作用
本発明は上記した構成によって各貯蔵室内には冷却器で
冷却された空気を送風機で循環させ、制御手段により各
貯蔵室内を基準温度範囲10〜15℃に維持させるとと
もに冷却器の除湿作用により湿度を約60チ以下に乾燥
維持する。そして外気温度との温度差が低温・冷蔵保存
と比べて小さいため食品の取出しか扉開閉時の食品への
結露が抑制される。又、第2の貯蔵室内の貯蔵容器では
貯蔵する青果物等の蒸散作用或いは呼吸作用によって発
生する水蒸気を透湿膜で自己制御して乾燥が防止される
。一方、外気温度が貯蔵室内の基準温度範囲10〜15
℃以下になって本体への侵入熱負荷量が低下した場合で
も冷却器下流の空気温度変化を検知して圧縮機を運転さ
せ貯蔵室内温度を0〜15℃と低温側に範囲を広げて、
特に第1゜第3の貯蔵室内の食品を冷蔵温度域で貯蔵し
て保存性を高めるとともに除湿運転も行われるので湿度
も約50%以下に維持出来る。また外気温度どの差も小
さいので食品の取出しゃ扉開閉時の食品への結露もほと
んど生じないものである。
冷却された空気を送風機で循環させ、制御手段により各
貯蔵室内を基準温度範囲10〜15℃に維持させるとと
もに冷却器の除湿作用により湿度を約60チ以下に乾燥
維持する。そして外気温度との温度差が低温・冷蔵保存
と比べて小さいため食品の取出しか扉開閉時の食品への
結露が抑制される。又、第2の貯蔵室内の貯蔵容器では
貯蔵する青果物等の蒸散作用或いは呼吸作用によって発
生する水蒸気を透湿膜で自己制御して乾燥が防止される
。一方、外気温度が貯蔵室内の基準温度範囲10〜15
℃以下になって本体への侵入熱負荷量が低下した場合で
も冷却器下流の空気温度変化を検知して圧縮機を運転さ
せ貯蔵室内温度を0〜15℃と低温側に範囲を広げて、
特に第1゜第3の貯蔵室内の食品を冷蔵温度域で貯蔵し
て保存性を高めるとともに除湿運転も行われるので湿度
も約50%以下に維持出来る。また外気温度どの差も小
さいので食品の取出しゃ扉開閉時の食品への結露もほと
んど生じないものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に従い説明
する。1は食品貯蔵庫本体で、外箱2、内箱3及びこれ
ら両箱2,3間に充填された断熱材4により構成されて
いる。6,6は前記本体1の前面開口部を上下に3分割
する第1及び第2の仕切板で、前記第2の仕切板6は前
記第1の仕切板6の下方に取付けられている。7は前記
第1の仕切板6に前端部を連結して前記本体1内を上下
に区画する区画壁であり、上方に第1の貯蔵室8を区画
形成し、前記第2の仕切板6との間には第2の貯蔵室9
を形成している。又、前記第2の仕切板6の下方には第
3の貯蔵室10が形成されている。そして、11は前記
第2の貯蔵室9内に設けた貯蔵容器でおり容器12と透
湿膜を主体に構成した蓋体13よ構成る。14は前記第
3の貯蔵室1o内に設けた上面を開口された貯蔵容器で
ある。次に16は前記第1の貯蔵室8の前面開口部に設
けた回転大扉、18.17は夫々前記第2゜第3の貯蔵
室の前面開口部に設けて前記貯蔵容器11.14に夫々
連結した引出式扉である。
する。1は食品貯蔵庫本体で、外箱2、内箱3及びこれ
ら両箱2,3間に充填された断熱材4により構成されて
いる。6,6は前記本体1の前面開口部を上下に3分割
する第1及び第2の仕切板で、前記第2の仕切板6は前
記第1の仕切板6の下方に取付けられている。7は前記
第1の仕切板6に前端部を連結して前記本体1内を上下
に区画する区画壁であり、上方に第1の貯蔵室8を区画
形成し、前記第2の仕切板6との間には第2の貯蔵室9
を形成している。又、前記第2の仕切板6の下方には第
3の貯蔵室10が形成されている。そして、11は前記
第2の貯蔵室9内に設けた貯蔵容器でおり容器12と透
湿膜を主体に構成した蓋体13よ構成る。14は前記第
3の貯蔵室1o内に設けた上面を開口された貯蔵容器で
ある。次に16は前記第1の貯蔵室8の前面開口部に設
けた回転大扉、18.17は夫々前記第2゜第3の貯蔵
室の前面開口部に設けて前記貯蔵容器11.14に夫々
連結した引出式扉である。
18は前記本体1の底部に設けた圧縮機、19は前記第
1の貯蔵室8の背面に収めた冷却器であシ、凝縮器・減
圧器(いずれも図示せず)を加えた公知の冷凍サイクル
を構成している。20は前記冷却器19で冷却した空気
を前記第1.第2゜第3の各貯蔵室8,9.10内に強
制通風するための送風機であり、21は前記冷却u19
の下流近傍の気中に熱マス21aで包囲した感温部21
bを配置して前記圧縮1111B及び前記送風機20の
運転を制御する制御手段(以下サーモスタットという)
である。又、22は前記第1の貯蔵室8内へ通じる吐出
風路、23は前記第2の貯蔵室9及び第3の貯蔵室1o
内へ通じる吐出風路、24は前記第1の貯蔵室8の下部
奥面に設けて前記冷却器19に通じる戻り風路、26は
前記区画壁7内を貫通して前記第2及び第3の貯蔵室9
,1oより前記冷却器19へ通じる戻り風路である。
1の貯蔵室8の背面に収めた冷却器であシ、凝縮器・減
圧器(いずれも図示せず)を加えた公知の冷凍サイクル
を構成している。20は前記冷却器19で冷却した空気
を前記第1.第2゜第3の各貯蔵室8,9.10内に強
制通風するための送風機であり、21は前記冷却u19
の下流近傍の気中に熱マス21aで包囲した感温部21
bを配置して前記圧縮1111B及び前記送風機20の
運転を制御する制御手段(以下サーモスタットという)
である。又、22は前記第1の貯蔵室8内へ通じる吐出
風路、23は前記第2の貯蔵室9及び第3の貯蔵室1o
内へ通じる吐出風路、24は前記第1の貯蔵室8の下部
奥面に設けて前記冷却器19に通じる戻り風路、26は
前記区画壁7内を貫通して前記第2及び第3の貯蔵室9
,1oより前記冷却器19へ通じる戻り風路である。
かかる構成において、冷却器19で冷却された空気は送
風機2oで循環させられ吐出風路22を通じて第1の貯
蔵室8を冷却し戻り風路24を通じて前記冷却器19に
戻され、吐出風路23を通じて第2の貯蔵室9、第3の
貯蔵室1oを冷却し戻り風路26を通じて前記冷却器1
9に戻される。
風機2oで循環させられ吐出風路22を通じて第1の貯
蔵室8を冷却し戻り風路24を通じて前記冷却器19に
戻され、吐出風路23を通じて第2の貯蔵室9、第3の
貯蔵室1oを冷却し戻り風路26を通じて前記冷却器1
9に戻される。
一方、熱マス21aの熱容量で冷却器19の下流気中の
急峻な温度変化を適正なON/○FFインタバルに変え
てサーモスタット21の感温部21bが検知する事によ
シ圧縮磯18、送風[20の運転・停止が適正に制御さ
れ第1.第2.第3の各貯蔵室8,9.10内は基準温
度範囲の10〜15℃に維持され、同時に冷却器19の
除湿作用により湿度も約60%以下の乾燥条件に維持さ
れる。
急峻な温度変化を適正なON/○FFインタバルに変え
てサーモスタット21の感温部21bが検知する事によ
シ圧縮磯18、送風[20の運転・停止が適正に制御さ
れ第1.第2.第3の各貯蔵室8,9.10内は基準温
度範囲の10〜15℃に維持され、同時に冷却器19の
除湿作用により湿度も約60%以下の乾燥条件に維持さ
れる。
このため貯蔵食品は高温条件にさらされることがなく、
酸化・ビタミンCの損失・風味の劣化が抑えられ長期保
存が可能となるとともに逆に冷蔵等の低温条件では低温
障害を起こしたシ熟成面でも好ましくなく、しかも高湿
条件を要する青果物を第2の貯蔵室9の貯蔵容器11内
で貯蔵することによシ、収納物の蒸散作用或いは呼吸作
用により発生する水蒸気を透湿膜より成る蓋体13で制
御して高温条件に維持するため良好な保存が行える。
酸化・ビタミンCの損失・風味の劣化が抑えられ長期保
存が可能となるとともに逆に冷蔵等の低温条件では低温
障害を起こしたシ熟成面でも好ましくなく、しかも高湿
条件を要する青果物を第2の貯蔵室9の貯蔵容器11内
で貯蔵することによシ、収納物の蒸散作用或いは呼吸作
用により発生する水蒸気を透湿膜より成る蓋体13で制
御して高温条件に維持するため良好な保存が行える。
一方、第1の貯蔵室8、第3の貯蔵室10内は乾燥条件
に維持されるため貯蔵食品の酸化・吸湿・風味の劣化を
防止し、更に水分の移行によって生じる移り臭を防止す
る効果があるため、種々の食品を同一ケ所に貯蔵するこ
とが可能である。更に10℃以下の冷蔵や低温保存と異
なり外気温度との差が小さいため貯蔵食品の取出し時や
扉開閉時における食品への結露も抑制されて食品がしけ
ることがない。一方、外気温度が第1.第2.第3の各
貯蔵室8,9.10の基準温度範囲1o〜15℃よシ低
くなると、サーモスタット21の感温部21bを貯蔵室
内でなく冷却器19の下流側気中に設けているために外
気温度の低下にょシ本体1へ侵入する熱負荷が減少して
も圧縮器18の運転による冷却作用が行われて室内温度
が低下して0〜15℃に維持されるため第1の貯蔵室8
、第3の貯蔵室1Q内の食品保存性はむしろ良好になる
とともに、冷却運転が行われることによシ除湿作用も行
われて室内湿度は約80%以下に維持される。また低外
気温下のため食品との温度差も少なく取出した時、扉開
閉時の結露、吸湿の心配もない。第2の貯蔵室9に対し
ては室内温度の低下は好ましい事ではないが、例えば予
め基準温度範囲内で第1及び第3の貯蔵室8,1oよシ
高目の温度設定としたり、ヒータ等の加熱手段で補足す
る等の方法で差別化が可能である。
に維持されるため貯蔵食品の酸化・吸湿・風味の劣化を
防止し、更に水分の移行によって生じる移り臭を防止す
る効果があるため、種々の食品を同一ケ所に貯蔵するこ
とが可能である。更に10℃以下の冷蔵や低温保存と異
なり外気温度との差が小さいため貯蔵食品の取出し時や
扉開閉時における食品への結露も抑制されて食品がしけ
ることがない。一方、外気温度が第1.第2.第3の各
貯蔵室8,9.10の基準温度範囲1o〜15℃よシ低
くなると、サーモスタット21の感温部21bを貯蔵室
内でなく冷却器19の下流側気中に設けているために外
気温度の低下にょシ本体1へ侵入する熱負荷が減少して
も圧縮器18の運転による冷却作用が行われて室内温度
が低下して0〜15℃に維持されるため第1の貯蔵室8
、第3の貯蔵室1Q内の食品保存性はむしろ良好になる
とともに、冷却運転が行われることによシ除湿作用も行
われて室内湿度は約80%以下に維持される。また低外
気温下のため食品との温度差も少なく取出した時、扉開
閉時の結露、吸湿の心配もない。第2の貯蔵室9に対し
ては室内温度の低下は好ましい事ではないが、例えば予
め基準温度範囲内で第1及び第3の貯蔵室8,1oよシ
高目の温度設定としたり、ヒータ等の加熱手段で補足す
る等の方法で差別化が可能である。
更に、乾燥を要する食品は上段の第1の貯蔵室8内に収
納されるが、総じて軽い食品が多いために上段であって
も使用者の使い1券手を損なわず、扉が回転大扉16の
ため食品の収納・取出しにも便利である。又、中段の第
2の貯蔵室9内に貯蔵する高温野菜や熱帯産果実、下段
の第3の貯蔵室1o内に貯蔵する飲料物や調味斜等は比
咬的重量のある食品が多いが、貯蔵室の配置が中、下段
で低い位置にあること及び扉が引出大扉16.17とな
っている九めにこれも使用者の使い勝手を損なうことが
ない。
納されるが、総じて軽い食品が多いために上段であって
も使用者の使い1券手を損なわず、扉が回転大扉16の
ため食品の収納・取出しにも便利である。又、中段の第
2の貯蔵室9内に貯蔵する高温野菜や熱帯産果実、下段
の第3の貯蔵室1o内に貯蔵する飲料物や調味斜等は比
咬的重量のある食品が多いが、貯蔵室の配置が中、下段
で低い位置にあること及び扉が引出大扉16.17とな
っている九めにこれも使用者の使い勝手を損なうことが
ない。
発明の効果
以上の説明より明らかな様に、本発明によると次の様な
効果を得ることが出来る。
効果を得ることが出来る。
(1)外気温度が比較的高い場合に対しては各貯蔵室内
の温度を10〜15℃の基準温度範囲に、外気温度が基
準温度範囲よp低下してくると0〜15℃の温度範囲に
維持させることにより、高温条件により促進される酸化
・ビタミンCの損失・風味の劣化等が軽減され、食品は
良好な状態で長期保存出来るとともに外気温度との温度
差が小さくなるため食品の取出時や扉開閉時の食品への
結露・吸湿が抑制される。
の温度を10〜15℃の基準温度範囲に、外気温度が基
準温度範囲よp低下してくると0〜15℃の温度範囲に
維持させることにより、高温条件により促進される酸化
・ビタミンCの損失・風味の劣化等が軽減され、食品は
良好な状態で長期保存出来るとともに外気温度との温度
差が小さくなるため食品の取出時や扉開閉時の食品への
結露・吸湿が抑制される。
(26第1及び第3の貯蔵室内の湿度は低外気温下も含
めて約60%以下の乾燥条件に維持されることにより、
食品の酸化・吸湿・風味の劣化等が防止出来る。
めて約60%以下の乾燥条件に維持されることにより、
食品の酸化・吸湿・風味の劣化等が防止出来る。
(鴫 第1及び第3の貯蔵室内が低外気温下も含めて乾
燥条件に維持されることにより、食品相互の移シ臭が軽
減され、種々の食品を同一ケ所に貯蔵でき在庫管理がし
易くなる。
燥条件に維持されることにより、食品相互の移シ臭が軽
減され、種々の食品を同一ケ所に貯蔵でき在庫管理がし
易くなる。
(4従来の冷蔵庫の野菜室内に保存した場合低温障害や
熟成不足を生ずる高温野菜や熱帯産果実においても第2
の貯蔵室内で10〜16゛Cで透湿膜により高湿に維持
することによって良好な貯蔵を行うことが出来る。
熟成不足を生ずる高温野菜や熱帯産果実においても第2
の貯蔵室内で10〜16゛Cで透湿膜により高湿に維持
することによって良好な貯蔵を行うことが出来る。
(時 乾燥を要する軽い食品は上段に収納させて回転式
扉とし、その他の青果物・飲料物・調味料等の重量物は
中、下段に収納させて引出大扉とする事により使用者の
使い勝手損なわず便利に食品の収納・取出しを行うこと
が出来る。
扉とし、その他の青果物・飲料物・調味料等の重量物は
中、下段に収納させて引出大扉とする事により使用者の
使い勝手損なわず便利に食品の収納・取出しを行うこと
が出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す食品貯蔵庫の断面図、
第2図は同第1図の食品貯蔵庫の正面図である。 1・・・・・・貯蔵庫本体、2・・・・・・外箱、3・
・・・・・内箱、4・・・・・・断熱材、6・・・・・
・第1の仕切板、e・・・・・・第2の仕切板、7・・
・・・・区画壁、8・・・・・・第1の貯蔵室、9・・
・・・・第2の貯蔵室、1o・・・・・・第3の貯蔵室
、11・・・・・・貯蔵容器、13・・・・・・透湿膜
より成る蓋体、14・・・・・・貯蔵容器、16・・・
・・・回転式扉、16.17・・・・・・引出大扉、1
8・・・・・・圧縮機、19・・・・・・冷却器、2o
・・・・・・送風機、21・・・・°゛サーモスタツト
制御手段)、21a・・・・・・熱マス、21b・・・
・・・感温部。
第2図は同第1図の食品貯蔵庫の正面図である。 1・・・・・・貯蔵庫本体、2・・・・・・外箱、3・
・・・・・内箱、4・・・・・・断熱材、6・・・・・
・第1の仕切板、e・・・・・・第2の仕切板、7・・
・・・・区画壁、8・・・・・・第1の貯蔵室、9・・
・・・・第2の貯蔵室、1o・・・・・・第3の貯蔵室
、11・・・・・・貯蔵容器、13・・・・・・透湿膜
より成る蓋体、14・・・・・・貯蔵容器、16・・・
・・・回転式扉、16.17・・・・・・引出大扉、1
8・・・・・・圧縮機、19・・・・・・冷却器、2o
・・・・・・送風機、21・・・・°゛サーモスタツト
制御手段)、21a・・・・・・熱マス、21b・・・
・・・感温部。
Claims (1)
- 外箱と、内箱と、前記外箱、内箱間に充填された断熱材
より成り、前面を開口された貯蔵庫本体と、前記貯蔵庫
本体の開口部を上下に3分割する第1の仕切板及び前記
第1の仕切板の下方に設けた第2の仕切板と、前記第1
の仕切板に連結して前記貯蔵庫本体内を上下に区画する
区画壁と、前記区画壁の上方に区画形成された第1の貯
蔵室と、前記区画壁の下方で前記第2の仕切板より上方
に形成された第2の貯蔵室と、前記第2の仕切板より下
方に形成された第3の貯蔵室と、前記第2の貯蔵室内に
設けて上面に透湿膜より成る蓋体を備えた略密閉構造の
貯蔵容器と、前記第3の貯蔵室内に設けた上面を開口し
た貯蔵容器と、前記第1の貯蔵室の前面開口部に設けた
回転式扉と、前記第2及び第3の貯蔵室の前面開口部に
設けて前記貯蔵容器に夫々連結した引出式扉と、圧縮機
、凝縮器、減圧器、前記第1の貯蔵室の下部背面に設け
た冷却器等より成る冷凍サイクルと、前記冷却器で冷却
した空気を前記第1、第2、第3の各貯蔵室内に強制通
風させる送風機と、前記冷却器の下流近傍の、気中に熱
マスで包囲した感温部を配置して前記第1、第2、第3
の各貯蔵室内の基準温度範囲を10〜15℃とし、外気
温度が前記基準温度範囲より低い場合は前記各貯蔵室中
の温度を0〜15℃とするとともに、前記第1及び第3
の貯蔵室内の湿度を約50%以下に維持させる制御手段
とより成る食品貯蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234089A JPH02192574A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 食品貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234089A JPH02192574A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 食品貯蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02192574A true JPH02192574A (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=11802561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1234089A Pending JPH02192574A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 食品貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02192574A (ja) |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1234089A patent/JPH02192574A/ja active Pending
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