JPH02193776A - 4輪操舵装置 - Google Patents
4輪操舵装置Info
- Publication number
- JPH02193776A JPH02193776A JP30950789A JP30950789A JPH02193776A JP H02193776 A JPH02193776 A JP H02193776A JP 30950789 A JP30950789 A JP 30950789A JP 30950789 A JP30950789 A JP 30950789A JP H02193776 A JPH02193776 A JP H02193776A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear wheel
- cylinder
- steering
- control valve
- pilot
- Prior art date
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- Pending
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- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、前輪の転舵に関連して後輪を転舵する4輪
操舵装置に関する。
操舵装置に関する。
(従来の技術)
この種の装置として特開昭83−176787号公報所
載のものが従来から知られているが、第3図はこの従来
の装置を示したものである。
載のものが従来から知られているが、第3図はこの従来
の装置を示したものである。
この第3図の従来の装置によれば、ステアリングホイー
ル1を回すことによって前輪2を転舵するが、この前輪
の転舵に連動してステアリングシャフト3が回転する。
ル1を回すことによって前輪2を転舵するが、この前輪
の転舵に連動してステアリングシャフト3が回転する。
ステアリングシャフト3が回転すれば、ベベルギヤ4が
回転するとともに、このベベルギヤ4に連係したバルブ
ロッド5を揺動させる。このとき揺動軸6を傾けておけ
ば、その傾きに応じてバルブロッド5が引っ張られたり
押されたりする。このようにバルブロッド5が軸方向に
移動すれば。
回転するとともに、このベベルギヤ4に連係したバルブ
ロッド5を揺動させる。このとき揺動軸6を傾けておけ
ば、その傾きに応じてバルブロッド5が引っ張られたり
押されたりする。このようにバルブロッド5が軸方向に
移動すれば。
それにともなって後輪用電磁制御弁7が切り換えられる
とともに、その切り換え位置に応じて後輪用シリンダ8
に圧力流体が供給される。
とともに、その切り換え位置に応じて後輪用シリンダ8
に圧力流体が供給される。
(本発明が解決しようとする問題点)
上記のようにした従来の装置では、後輪操舵機構がかな
り複雑になるという問題があった。
り複雑になるという問題があった。
しかも、ステアリングシャフト3を介して、前輪操舵装
置と後輪操舵装置とを連係しているので、このステアリ
ングシャフト3が制約条件になってレイアウトが制限さ
れるという問題があった。
置と後輪操舵装置とを連係しているので、このステアリ
ングシャフト3が制約条件になってレイアウトが制限さ
れるという問題があった。
この発明の目的は、簡単な構造でしかもレイアウト上の
制約がない装置を提供することである。
制約がない装置を提供することである。
(問題点を解決する手段)
この発明は、前輪の転舵に連動して動作するとともに、
その転舵角に比例してメータリング流量を制御するメー
タリングシリンダと、後輪を転舵するための後輪用シリ
ンダと、この後輪用シリンダに圧力流体を供給する後輪
用ポンプと、上記メータリングシリンダからの流量に応
じて動作するとともに、前輪の転舵角が小さいときに動
作しない不感帯域を有するパイロットシリンダと、後輪
用ポンプと後輪用シリンダとの間にあって、パイロット
シリンダの動作に関連して後輪を前輪と逆相に切り換え
る逆相モード切り換え位置、及び、ソレノイドの励磁力
で後輪を前輪と同相に切り換える同相モード切り換え位
置とに切り換わる後輪用電磁制御弁と、この後輪用電磁
制御弁のソレノイドに接続したコントローラと、このコ
ントローラに車速信号を伝達する車速センサとを備えた
点に特徴を有する。
その転舵角に比例してメータリング流量を制御するメー
タリングシリンダと、後輪を転舵するための後輪用シリ
ンダと、この後輪用シリンダに圧力流体を供給する後輪
用ポンプと、上記メータリングシリンダからの流量に応
じて動作するとともに、前輪の転舵角が小さいときに動
作しない不感帯域を有するパイロットシリンダと、後輪
用ポンプと後輪用シリンダとの間にあって、パイロット
シリンダの動作に関連して後輪を前輪と逆相に切り換え
る逆相モード切り換え位置、及び、ソレノイドの励磁力
で後輪を前輪と同相に切り換える同相モード切り換え位
置とに切り換わる後輪用電磁制御弁と、この後輪用電磁
制御弁のソレノイドに接続したコントローラと、このコ
ントローラに車速信号を伝達する車速センサとを備えた
点に特徴を有する。
(本発明の作用)
この発明は、上記のように構成したので、ステアリング
ホイールを大きく回すと、メータリングシリンダが動作
して所定の流体を吐出する。このようにして吐出された
流体圧はパイロットシリンダに供給され、当該パイロッ
トシリンダを動作させる。このパイロットシリンダの動
作によって、後輪用電磁制御弁を逆相モードに切り換え
る。
ホイールを大きく回すと、メータリングシリンダが動作
して所定の流体を吐出する。このようにして吐出された
流体圧はパイロットシリンダに供給され、当該パイロッ
トシリンダを動作させる。このパイロットシリンダの動
作によって、後輪用電磁制御弁を逆相モードに切り換え
る。
また、ステアリングホイールの回転角が小さいときには
、上記パイロットシリンダが不感帯域の範囲内で動作す
るので、当該パイロットシリンダが動いたとしても、後
輪用電磁制御弁が切り換わらない。
、上記パイロットシリンダが不感帯域の範囲内で動作す
るので、当該パイロットシリンダが動いたとしても、後
輪用電磁制御弁が切り換わらない。
さらに、当該車両の車速が一定以上になると、コントロ
ーラが動作してソレノイドを励磁させ、後輪用電磁制御
弁をソレノイドの励磁力で同相モードに切り換える。
ーラが動作してソレノイドを励磁させ、後輪用電磁制御
弁をソレノイドの励磁力で同相モードに切り換える。
そして、上記のようにステアリングホイールを大きく切
るときは、車両が低速走行の場合なので、このときには
前後輪の操舵方向が逆になる。
るときは、車両が低速走行の場合なので、このときには
前後輪の操舵方向が逆になる。
また、高速走行時のようにステアリングホイールを小さ
く切るときには、ソレノイドによって後輪用電磁制御弁
が切り換えられ、前後輪の操舵方向が同じになる。
く切るときには、ソレノイドによって後輪用電磁制御弁
が切り換えられ、前後輪の操舵方向が同じになる。
(本発明の効果)
この発明の4輪操舵装置によれば、ステアリングホイー
ルを大きく切って前輪と後輪とを逆に転舵させるとき、
流体圧によって後輪用電磁制御弁を逆相モードに切り換
えるので、その信頼性が非常に高いものとなる。
ルを大きく切って前輪と後輪とを逆に転舵させるとき、
流体圧によって後輪用電磁制御弁を逆相モードに切り換
えるので、その信頼性が非常に高いものとなる。
また、従来のようにステアリングシャフトが制約条件に
なってレイアウトが制限されるような不都合もなくなる
。
なってレイアウトが制限されるような不都合もなくなる
。
(本発明の実施例)
第1図に示した第1実施例は、ステアリングホイール1
1のシャフト12の先端にビニオン13を設けるととも
に、このビニオン13を前輪14のラックシャフト15
に形成したラック16にかみ合せている。そして、ラッ
クシャフト15は前輪用パワーシリンダFCのピストン
ロッドと一体化したものである。また、上記シャフト1
2には切換弁17を設け、ステアリングホイール11を
回すことによってシャフト12が揺動するとともに、そ
の揺動に関連して上記切換弁17が切り換わるようにし
た公知のものである。
1のシャフト12の先端にビニオン13を設けるととも
に、このビニオン13を前輪14のラックシャフト15
に形成したラック16にかみ合せている。そして、ラッ
クシャフト15は前輪用パワーシリンダFCのピストン
ロッドと一体化したものである。また、上記シャフト1
2には切換弁17を設け、ステアリングホイール11を
回すことによってシャフト12が揺動するとともに、そ
の揺動に関連して上記切換弁17が切り換わるようにし
た公知のものである。
そして、切換弁17が上記のようにして切り換われば、
前輪用パワーシリンダの圧力室18あるいは19のうち
の一方の圧力室が、図示していないポンプに接続され、
他方の圧力室がタンクに接続するものである。
前輪用パワーシリンダの圧力室18あるいは19のうち
の一方の圧力室が、図示していないポンプに接続され、
他方の圧力室がタンクに接続するものである。
このように前輪用パワーシリンダFCに圧力流体が供給
されると、ラックシャフト15が軸方向に移動するが、
ラックシャフト15が図面右方向に移動すると前輪が左
に転舵され、左方向に移動すると前輪が右に転舵される
ようにしている。
されると、ラックシャフト15が軸方向に移動するが、
ラックシャフト15が図面右方向に移動すると前輪が左
に転舵され、左方向に移動すると前輪が右に転舵される
ようにしている。
上記前輪用パワーシリンダFCには、メータリングシリ
ンダMCを一体的に設けるとともに、このメータリング
シリンダMCの作動ロッド20を上記ラックシャツ)1
5に連結し、作動ロッド20とラックシャフト15とが
一体となって同一方向に移動するようにしている。
ンダMCを一体的に設けるとともに、このメータリング
シリンダMCの作動ロッド20を上記ラックシャツ)1
5に連結し、作動ロッド20とラックシャフト15とが
一体となって同一方向に移動するようにしている。
上記のようにしたメータリングシリンダMCには、ピス
トン21を摺動自在に内装し、このピストン21の両側
にメータリング室22.23を区画している。そして、
このピストン21はスプリング24.25の作用で通常
は図示の中立位置を保持させるとともに、この中立位置
にあるピストン21に隣接してタンクポート26.27
を形成し、それらとは反対側に出入ボート28.29を
形成している。
トン21を摺動自在に内装し、このピストン21の両側
にメータリング室22.23を区画している。そして、
このピストン21はスプリング24.25の作用で通常
は図示の中立位置を保持させるとともに、この中立位置
にあるピストン21に隣接してタンクポート26.27
を形成し、それらとは反対側に出入ボート28.29を
形成している。
いま、ステアリングホイール11を回せば、ラックシャ
フト15とともに作動ロッド20が移動するので、作動
ロッド20に設けたピストン21も移動する。このよう
にピストンが移動すれば、当該メータリングシリンダM
Cのメータリング室22.23内の流体が通路30.3
1に押し出される。
フト15とともに作動ロッド20が移動するので、作動
ロッド20に設けたピストン21も移動する。このよう
にピストンが移動すれば、当該メータリングシリンダM
Cのメータリング室22.23内の流体が通路30.3
1に押し出される。
出入ボート28.29に接続した上記通路30.31は
、このパイロットシリンダPCのパイロット室32.3
3に接続している。このパイロットシリンダPCは、シ
リンダ本体34を後輪用シリンダRCのシリンダ本体3
5に固定している。このようにしたシリンダ本体34に
は支持片36を形成している。そして、パイロットシリ
ンダPCのビス・トンロッド37の先端に設けたバルブ
駆動レバー38は、上記支持片36の先端を中心に回動
自在に支持されている。
、このパイロットシリンダPCのパイロット室32.3
3に接続している。このパイロットシリンダPCは、シ
リンダ本体34を後輪用シリンダRCのシリンダ本体3
5に固定している。このようにしたシリンダ本体34に
は支持片36を形成している。そして、パイロットシリ
ンダPCのビス・トンロッド37の先端に設けたバルブ
駆動レバー38は、上記支持片36の先端を中心に回動
自在に支持されている。
上記のようにしたバルブ駆動レバー38の他端は、後輪
用電磁制御弁RVのスプール39に形成したスプール孔
40に挿入している。このスプール孔40は、バルブ駆
動レバー38の先端直径よりも十分に大きくし、パイロ
ットシリンダPCの動作量が少ないときには、バルブ駆
動レバー38がスプール孔40内を遊動し、この後輪用
電磁制御弁RVが切り換わらないようにしている。そし
て、このパイロットシリンダPCが動作しても、後輪用
電磁制御弁RVが切り換わらない範囲が、この発明の不
感帯域を構成するものである。
用電磁制御弁RVのスプール39に形成したスプール孔
40に挿入している。このスプール孔40は、バルブ駆
動レバー38の先端直径よりも十分に大きくし、パイロ
ットシリンダPCの動作量が少ないときには、バルブ駆
動レバー38がスプール孔40内を遊動し、この後輪用
電磁制御弁RVが切り換わらないようにしている。そし
て、このパイロットシリンダPCが動作しても、後輪用
電磁制御弁RVが切り換わらない範囲が、この発明の不
感帯域を構成するものである。
したがって、パイロットシリンダPCの一方のパイロッ
ト室32に通路からの流体が十分に供給され、ピストン
ロッド37が図面左方向に所定量以上移動すると、バル
ブ駆動レバー38が図面時計方向に回動し、スプール3
9を図面右方向に切り換える0反対にパイロット室33
に流体が供給されると、ピストンロッド37が左に移動
してバルブ駆動レバー38を反時計方向に回動する。こ
のようにバルブ駆動レバー3Bが反時計方向に所定量以
上回動すると、スプール39が左方向に切り換わる。
ト室32に通路からの流体が十分に供給され、ピストン
ロッド37が図面左方向に所定量以上移動すると、バル
ブ駆動レバー38が図面時計方向に回動し、スプール3
9を図面右方向に切り換える0反対にパイロット室33
に流体が供給されると、ピストンロッド37が左に移動
してバルブ駆動レバー38を反時計方向に回動する。こ
のようにバルブ駆動レバー3Bが反時計方向に所定量以
上回動すると、スプール39が左方向に切り換わる。
また、後輪用電磁制御弁RVは、その両端にソレノイド
41.42を設けるとともに、このソレノイド41.4
2をコントローラCに電気的に接続している。このコン
トローラCには、車速センサー及び舵角センサーを接続
し、当該車両が中高速域にあるとき、いずれかのソレノ
イド41あるいは42が励磁し、スプール39を切り換
えるようにしている。上記のようにした後輪用電磁制御
弁RVは、その切り換え位置に応じて、後輪用シリンダ
RCの圧力室43.44を後輪用ポンプRPあるいはタ
ンクTに連通させるものである。
41.42を設けるとともに、このソレノイド41.4
2をコントローラCに電気的に接続している。このコン
トローラCには、車速センサー及び舵角センサーを接続
し、当該車両が中高速域にあるとき、いずれかのソレノ
イド41あるいは42が励磁し、スプール39を切り換
えるようにしている。上記のようにした後輪用電磁制御
弁RVは、その切り換え位置に応じて、後輪用シリンダ
RCの圧力室43.44を後輪用ポンプRPあるいはタ
ンクTに連通させるものである。
なお、上記後輪用電磁制御弁RVは、その弁本体45を
後輪用シリンダRCの後輪用シャフト47に固定してい
る。そして、この後輪用シャフト47は、後輪用シリン
ダRCのピストン46と一体にしたものである。
後輪用シリンダRCの後輪用シャフト47に固定してい
る。そして、この後輪用シャフト47は、後輪用シリン
ダRCのピストン46と一体にしたものである。
しかして、ステアリングホイール11を大きく左に切っ
たとすると、ラックシャフト15と作動ロッド20とが
大きく右に移動する。このように作動ロッド20が右に
大きく移動すれば、それにともなってピストン21の移
動量も大きくなるので、メータリングシリンダMCの出
入ボート29から押し出される流量も多くなる。
たとすると、ラックシャフト15と作動ロッド20とが
大きく右に移動する。このように作動ロッド20が右に
大きく移動すれば、それにともなってピストン21の移
動量も大きくなるので、メータリングシリンダMCの出
入ボート29から押し出される流量も多くなる。
このようにしてメータリングシリンダMCから押し出さ
れた十分な量の流体は、通路31を経由してパイロット
シリンダPCのパイロット室33に流入するとともに、
パイロット室32の流体が通路30及び出入ボート28
を経由してメータリング室22に戻される。したがって
、パイロットシリンダPCのピストンロッド37が図面
力に移動する。このようにピストンロッド37が右に移
動すれば、バルブ駆動レバー38が反時計方向に回動す
るが、このときパイロットシリンダPCに十分な流量が
供給されているので、バルブ駆動レバー38の回動量も
多くなる。このようにバルブ駆動レバー38が大きく回
動するので、後輪用電磁制御弁RVのスプール39を左
方向に切り換える。
れた十分な量の流体は、通路31を経由してパイロット
シリンダPCのパイロット室33に流入するとともに、
パイロット室32の流体が通路30及び出入ボート28
を経由してメータリング室22に戻される。したがって
、パイロットシリンダPCのピストンロッド37が図面
力に移動する。このようにピストンロッド37が右に移
動すれば、バルブ駆動レバー38が反時計方向に回動す
るが、このときパイロットシリンダPCに十分な流量が
供給されているので、バルブ駆動レバー38の回動量も
多くなる。このようにバルブ駆動レバー38が大きく回
動するので、後輪用電磁制御弁RVのスプール39を左
方向に切り換える。
後輪用電磁制御弁RVが左方向に切り換われば、後輪用
ポンプRPの吐出流体が後輪用シリンダRCの圧力室4
4に供給されるとともに、圧力室43内の流体がタンク
Tに戻されるので、後輪用シリンダRCのピストン46
が左方向に移動し後輪48を前輪14とは反対方向であ
る右方向に転舵する。
ポンプRPの吐出流体が後輪用シリンダRCの圧力室4
4に供給されるとともに、圧力室43内の流体がタンク
Tに戻されるので、後輪用シリンダRCのピストン46
が左方向に移動し後輪48を前輪14とは反対方向であ
る右方向に転舵する。
このように後輪48が転舵されると、その後輪用シャフ
ト47に固定した後輪用電磁制御弁RVの弁本体45も
スプール39に追随して移動し、位置フィードバックが
機能する。
ト47に固定した後輪用電磁制御弁RVの弁本体45も
スプール39に追随して移動し、位置フィードバックが
機能する。
なお、ステアリングホイール11を右に回せば、上記と
同様の原理で後輪48が前輪14とは反対方向である左
に転舵されるものである。
同様の原理で後輪48が前輪14とは反対方向である左
に転舵されるものである。
ステアリングホイール11の操舵角が小さく。
メータリングシリンダMCの押し出し流体の量が少ない
ときには、パイロットシリンダPCの動作量も少なくな
って、バルブ駆動レバー38の回動量も小さくなる。そ
のためにバルブ駆動レバー38の先端がスプール孔40
の範囲内で遊動する。つまり、パイロットシリンダPC
が動作したとしても、その動作量が不感帯の範囲内にあ
るので後輪用電磁制御弁RVが切り換わらない。
ときには、パイロットシリンダPCの動作量も少なくな
って、バルブ駆動レバー38の回動量も小さくなる。そ
のためにバルブ駆動レバー38の先端がスプール孔40
の範囲内で遊動する。つまり、パイロットシリンダPC
が動作したとしても、その動作量が不感帯の範囲内にあ
るので後輪用電磁制御弁RVが切り換わらない。
そして、このときにはコントローラCの出力信号によっ
てソレノイド41.42が励磁されるが、コントローラ
Cは、車速と操舵方向とに応じて、後輪48を前輪14
と同一方向に転舵するように制御するものである。
てソレノイド41.42が励磁されるが、コントローラ
Cは、車速と操舵方向とに応じて、後輪48を前輪14
と同一方向に転舵するように制御するものである。
上記のように第1実施例の装置によれば、前後輪を逆相
モードで転舵するときには、流体圧によって後輪用電磁
制御弁RVが切り換わるので、その信頼性が高くなる。
モードで転舵するときには、流体圧によって後輪用電磁
制御弁RVが切り換わるので、その信頼性が高くなる。
ステアリングホイール11を大きく切る逆相モードでの
信頼性が高まるので、それだけ危険が少なくなる。
信頼性が高まるので、それだけ危険が少なくなる。
また、従来のようなステアリングシャフト3も不要なの
で、レイアウト上の制約もなくなる。
で、レイアウト上の制約もなくなる。
第2図に示した第2実施例は、パイロットシリンダPC
の構成を第1実施例と相違させたものである。すなわち
、この第2実施例のパイロットシリンダPCは、その両
側にパイロット室49゜50を形成するとともに、この
両パイロット室49.50のそれぞれは通路30.31
に連通している。このようにしたパイロット室49.5
0にはピストン51.52を内装するとともに、このパ
イロット室49.50に設けたスプリング53.54の
作用で、通常は、当該ピストン51.52がシリンダ本
体55内に形成した段部56.57に接触するようにし
ている。
の構成を第1実施例と相違させたものである。すなわち
、この第2実施例のパイロットシリンダPCは、その両
側にパイロット室49゜50を形成するとともに、この
両パイロット室49.50のそれぞれは通路30.31
に連通している。このようにしたパイロット室49.5
0にはピストン51.52を内装するとともに、このパ
イロット室49.50に設けたスプリング53.54の
作用で、通常は、当該ピストン51.52がシリンダ本
体55内に形成した段部56.57に接触するようにし
ている。
上記のようにしたピストン51.52には、ピストンロ
ッド58を摺動自在に貫通させるとともに、このピスト
ンロッド58にはストー/バ59.60を形成している
。このストッパ59.60は、ピストン51.52が段
部56,57に接触しているとき、当該ピストン51.
52と一定の間隔を保つようにしている。したがって、
ピストン51.52が移動しても、それがストッパに出
る以前であれば、ピストンロッド58が移動しない。そ
して、ピストン51.52の移動量が多くなると、ピス
トン51.52がストッパ59.60に当るので、当該
ピストンの移動にともなってピストンロッド58も移動
するものである。
ッド58を摺動自在に貫通させるとともに、このピスト
ンロッド58にはストー/バ59.60を形成している
。このストッパ59.60は、ピストン51.52が段
部56,57に接触しているとき、当該ピストン51.
52と一定の間隔を保つようにしている。したがって、
ピストン51.52が移動しても、それがストッパに出
る以前であれば、ピストンロッド58が移動しない。そ
して、ピストン51.52の移動量が多くなると、ピス
トン51.52がストッパ59.60に当るので、当該
ピストンの移動にともなってピストンロッド58も移動
するものである。
上記のようにピストン51.52がストッパ59.60
に当って移動すれば、ピストンロッドが移動してバルブ
駆動レバー38を回動し、後輪用電磁制御弁RVを切り
換える。
に当って移動すれば、ピストンロッドが移動してバルブ
駆動レバー38を回動し、後輪用電磁制御弁RVを切り
換える。
なお、この第2実施例では、スプール孔40内に、バル
ブ駆動レバー38の先端をピッタリとはめ込み、バルブ
駆動レバー38が少しでも回動することによってスプー
ル39が切り換わるようにしている。
ブ駆動レバー38の先端をピッタリとはめ込み、バルブ
駆動レバー38が少しでも回動することによってスプー
ル39が切り換わるようにしている。
したがって、この第2実施例では、パイロットシリンダ
PCのピストン51.52がストッパ59.60に当る
までのストロークが不感帯域を構成することになるもの
である。
PCのピストン51.52がストッパ59.60に当る
までのストロークが不感帯域を構成することになるもの
である。
上記以外の構成は、前記第1実施例と同様なので、その
詳細な説明は省略する。
詳細な説明は省略する。
しかして、この第2実施例においても、ステアリングホ
イール11を左に大きくきると1通路31に押し出され
た流体でピストン52が移動し、ストッパ60に当ると
ともに、当該ピストン52をさらに移動させる。そのた
めにピストンロッド58が図面右方向に移動し、バルブ
駆動レバー38を時計方向に回動させる。そして、この
実施例の場合にはバルブ駆動レバー38が時計方向に回
動することによって、後輪用電磁制御弁RVのスプール
39が図面左方向に移動し、後輪用シリンダRCのピス
トン46を図面左に移動して、後輪48を前輪とは反対
方向である右に転舵する。
イール11を左に大きくきると1通路31に押し出され
た流体でピストン52が移動し、ストッパ60に当ると
ともに、当該ピストン52をさらに移動させる。そのた
めにピストンロッド58が図面右方向に移動し、バルブ
駆動レバー38を時計方向に回動させる。そして、この
実施例の場合にはバルブ駆動レバー38が時計方向に回
動することによって、後輪用電磁制御弁RVのスプール
39が図面左方向に移動し、後輪用シリンダRCのピス
トン46を図面左に移動して、後輪48を前輪とは反対
方向である右に転舵する。
第1図はこの発明の第1実施例を示した機構図、第2図
は第2実施例の機構図、第3図は従来の装置の機構図で
ある。 14・・・前輪、MC・・・メータリングシリンダ、R
C・・・後輪用シリンダ、41.42・・・ソレノイド
、C・・・コントローラ、RP・・・後輪用ポンプ。
は第2実施例の機構図、第3図は従来の装置の機構図で
ある。 14・・・前輪、MC・・・メータリングシリンダ、R
C・・・後輪用シリンダ、41.42・・・ソレノイド
、C・・・コントローラ、RP・・・後輪用ポンプ。
Claims (1)
- 前輪の転舵に連動して動作するとともに、その転舵角に
比例してメータリング流量を制御するメータリングシリ
ンダと、後輪を転舵するための後輪用シリンダと、この
後輪用シリンダに圧力流体を供給する後輪用ポンプと、
上記メータリングシリンダからの流量に応じて動作する
とともに、前輪の転舵角が小さいときに動作しない不感
帯域を有するパイロットシリンダと、後輪用ポンプと後
輪用シリンダとの間にあって、パイロットシリンダの動
作に関連して後輪を前輪と逆相に切り換える逆相モード
切り換え位置、及び、ソレノイドの励磁力で後輪を前輪
と同相に切り換える同相モード切り換え位置とに切り換
わる後輪用電磁制御弁と、この後輪用電磁制御弁のソレ
ノイドに接続したコントローラと、このコントローラに
車速信号を伝達する車速センサとを備えた4輪操舵装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30950789A JPH02193776A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 4輪操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30950789A JPH02193776A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 4輪操舵装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63279984 Division |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02193776A true JPH02193776A (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=17993832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30950789A Pending JPH02193776A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 4輪操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02193776A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146758A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-02 | Mazda Motor Corp | 車両の4輪操舵装置 |
| JPS61113563A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Nissan Motor Co Ltd | 後輪操舵制御方法 |
| JPS6283248A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Mitsubishi Motors Corp | 自動車の後輪操舵装置 |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP30950789A patent/JPH02193776A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146758A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-02 | Mazda Motor Corp | 車両の4輪操舵装置 |
| JPS61113563A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Nissan Motor Co Ltd | 後輪操舵制御方法 |
| JPS6283248A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Mitsubishi Motors Corp | 自動車の後輪操舵装置 |
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