JPH0219383A - 新規ミルベマイシン類およびその製造法 - Google Patents
新規ミルベマイシン類およびその製造法Info
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- JPH0219383A JPH0219383A JP63167687A JP16768788A JPH0219383A JP H0219383 A JPH0219383 A JP H0219383A JP 63167687 A JP63167687 A JP 63167687A JP 16768788 A JP16768788 A JP 16768788A JP H0219383 A JPH0219383 A JP H0219383A
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、新規マクロライド化合物およびその製造法
に関するものであり、さらに詳しくはミルベマイシン類
およびその類縁体ならびにそれらの製造法に関するもの
でおる。ミルベマイシンは一連のマクロライド化合物で
あって、特開昭50−29724号公報、同56−32
481号等により公知の、下記式(至)の化合物である
。
に関するものであり、さらに詳しくはミルベマイシン類
およびその類縁体ならびにそれらの製造法に関するもの
でおる。ミルベマイシンは一連のマクロライド化合物で
あって、特開昭50−29724号公報、同56−32
481号等により公知の、下記式(至)の化合物である
。
式中、TおよびUは水素原子を示し、Yはメチル、エチ
ルまたはイソプロピル基を示し、それぞレミルペマイシ
ンA 1 ミルベマイシンA4オヨヒミルベマイシンD
と称されている。TおよびUが水素原子を示し、Yが5
ee−ブチルである化合物は、特開昭54−14569
9号公報等に記載されたミルベマイシン類縁体である。
ルまたはイソプロピル基を示し、それぞレミルペマイシ
ンA 1 ミルベマイシンA4オヨヒミルベマイシンD
と称されている。TおよびUが水素原子を示し、Yが5
ee−ブチルである化合物は、特開昭54−14569
9号公報等に記載されたミルベマイシン類縁体である。
Tが水素原子であシ、Uが4′−(α−L−オレアンP
ロシル)−α−L−オレアンドロシロキ7基であり、そ
してYがイソプロピル基または5ea−ブチルである化
合物は、特開昭54−61198号公報に記載された化
合物であり、それぞれ22.23−ジヒドロアベルメク
チンBlaおよびBibと称されている。また、Uが水
素原子であり、Tが水酸基であり、そしてYが1−メチ
ル−1−プロにニル基、1−メチル−1−ブテニル基ま
たは1,3−ジメチル−1−ブテニル基である化合物は
、特開昭61−10589号公報に記載された化合物で
あり、LL−F28249として知られている。Tがオ
キソ基であシ、そしてYが1−メ’F−ルー1−fロペ
ニル基、1−メチル−1−ブテニル基または1,3−ジ
メチル−1−ブテニル基である化合物は、特開昭61−
280496号公報に記載された化合物である。これら
の化合物は、いずれも殺虫、殺ダニおよび駆虫活性を有
することが知られている。
ロシル)−α−L−オレアンドロシロキ7基であり、そ
してYがイソプロピル基または5ea−ブチルである化
合物は、特開昭54−61198号公報に記載された化
合物であり、それぞれ22.23−ジヒドロアベルメク
チンBlaおよびBibと称されている。また、Uが水
素原子であり、Tが水酸基であり、そしてYが1−メチ
ル−1−プロにニル基、1−メチル−1−ブテニル基ま
たは1,3−ジメチル−1−ブテニル基である化合物は
、特開昭61−10589号公報に記載された化合物で
あり、LL−F28249として知られている。Tがオ
キソ基であシ、そしてYが1−メ’F−ルー1−fロペ
ニル基、1−メチル−1−ブテニル基または1,3−ジ
メチル−1−ブテニル基である化合物は、特開昭61−
280496号公報に記載された化合物である。これら
の化合物は、いずれも殺虫、殺ダニおよび駆虫活性を有
することが知られている。
本発明者らは、ミルベマイシン類の新規類縁体の探索に
ついて鋭意努力した結果、上記ミルベマイシン類を、微
生物またはそれが産生ずる酵素を用いて変換することに
より、新規ミルベマイシン類が生産されることを見出し
て本発明を完成した。
ついて鋭意努力した結果、上記ミルベマイシン類を、微
生物またはそれが産生ずる酵素を用いて変換することに
より、新規ミルベマイシン類が生産されることを見出し
て本発明を完成した。
特開昭61−233686号公報には22.23−ジヒ
・トロアベルメクチンアグリコンまたは13−デオキシ
−22、23−ジヒドロアベルメクチンアグリコンの微
生物変換が開示されているが、後述の通り、本願発明と
は、使用する微生物も水酸化される位置も異なる。
・トロアベルメクチンアグリコンまたは13−デオキシ
−22、23−ジヒドロアベルメクチンアグリコンの微
生物変換が開示されているが、後述の通り、本願発明と
は、使用する微生物も水酸化される位置も異なる。
本発明によれば、下記の一般式(ff)で表わされる化
合物を基質とし、このものを下記の一般式(I)で表わ
される化合物に変換しうるストレプトミセス属に属する
微生物を、一般式(II)で表わされる化合物を基質と
して含有する培地中で培養するか、または、これらの微
生物の培養菌体もしくは酵素抽出液を一般式(Iりで表
わされる化合物と接触させることによシ、一般式(I)
で表わされる化合物を製造することができる。
合物を基質とし、このものを下記の一般式(I)で表わ
される化合物に変換しうるストレプトミセス属に属する
微生物を、一般式(II)で表わされる化合物を基質と
して含有する培地中で培養するか、または、これらの微
生物の培養菌体もしくは酵素抽出液を一般式(Iりで表
わされる化合物と接触させることによシ、一般式(I)
で表わされる化合物を製造することができる。
(式中、Yは、メチル基、エチル基またはイソゾロビル
基を示し、2は水酸基またはヒドロキシイミノ基を示す
。) (式中、y、v、wおよびXはそれらのうちの一つが水
酸基であり、残シの三つは水素原子であることを示し、
Yおよび2は前記と同意義を示す。九本発明の方法は、
一般式(II)の化合物の微生物による水酸化およびエ
ポキシ化に関するものである。
基を示し、2は水酸基またはヒドロキシイミノ基を示す
。) (式中、y、v、wおよびXはそれらのうちの一つが水
酸基であり、残シの三つは水素原子であることを示し、
Yおよび2は前記と同意義を示す。九本発明の方法は、
一般式(II)の化合物の微生物による水酸化およびエ
ポキシ化に関するものである。
本発明の方法において、14位はエポキシ化される場合
がある。また、4位に結合した26位のメチル基、12
位に結合した28位のメチル基、24位に結合した30
位のメチル基または13位のうち、1つまたは2つ水酸
化を受ける場合がある。
がある。また、4位に結合した26位のメチル基、12
位に結合した28位のメチル基、24位に結合した30
位のメチル基または13位のうち、1つまたは2つ水酸
化を受ける場合がある。
これに対して14位に結合したメチル基および25位に
結合したY基は水酸化を受けない。
結合したY基は水酸化を受けない。
本発明の方法の出発物質である一般式(It)の化合物
のうち、2がヒドロキシイミノ基である化合物は特開昭
59−108785号公報により公知である。
のうち、2がヒドロキシイミノ基である化合物は特開昭
59−108785号公報により公知である。
本発明の方法において用いられる微生物は、ストレプト
ミセス属(genus Streptomycss )
に属する微生物であって、一般式(II)の化合物を一
般式(I)の化合物へ変換しうる微生物である。
ミセス属(genus Streptomycss )
に属する微生物であって、一般式(II)の化合物を一
般式(I)の化合物へ変換しうる微生物である。
本発明の方法において用いられ、ストレプトミセス属に
属する菌としては、たとえば、ストレプトミセス、リパ
ニ、サブエスピー、リバニ(Streptomyees
1ibanl 5ubsp、 1ibani
) 5ANK65087をあげることができる。その
菌株は通商産業省工業技術院微生物工業技術研究所に寄
託されており、微工研寄第9991号が付与されている
。
属する菌としては、たとえば、ストレプトミセス、リパ
ニ、サブエスピー、リバニ(Streptomyees
1ibanl 5ubsp、 1ibani
) 5ANK65087をあげることができる。その
菌株は通商産業省工業技術院微生物工業技術研究所に寄
託されており、微工研寄第9991号が付与されている
。
ストレプトミセス場すパニ・サブエスピー・す/F
二 (Straptomyaes 1ibanl
5ubsp、 1lbani )SANK
65087 (微工研寄第9991号)株の菌学的性
状は次の通りである。
二 (Straptomyaes 1ibanl
5ubsp、 1lbani )SANK
65087 (微工研寄第9991号)株の菌学的性
状は次の通りである。
1、形態学的特徴
本菌株は顕微鏡下で分岐した灰味白〜薄黄味茶に生育し
た基生菌糸よシ白または灰味白〜暗い黄茶の気菌糸を伸
長し、その先端は螺旋状を示す。
た基生菌糸よシ白または灰味白〜暗い黄茶の気菌糸を伸
長し、その先端は螺旋状を示す。
成熟した胞子鎖には3〜10もしくは10個以上の胞子
の連鎖を認め、胞子の表面は平滑状である。
の連鎖を認め、胞子の表面は平滑状である。
車軸分岐、胞子のう、菌核などの特殊器官は認められな
い。
い。
2、各種培養基上の諸性質
各種培養基上で28℃、14日培養後の性状は次表に示
す通りである。色調の表示は日本色彩研究新版“標準色
彩“のカラーチップ・ナン・々−をグルコース・ アスノ9ラギン 寒天 薄黄(3−9−10) sp 産生ぜず 非常に良好、平坦、灰味白(N−9) 良好、ビロード状、白〜薄茶(2−8−9)黄味灰(2
−9−11) 産生ぜず でん粉・無機 塩寒天 (ISP4) G 非常に良好、平坦、灰味白(N−9)AM 良
好、ビロード状、灰味白(N−9)R薄黄(4−9−9
) 培地の種類 項目 5ANK65087株の性状 培地の種類 項目 5ANK 65087株の性状 うす黄(3−9−10) sp 産生ぜず 栄養寒天 (Difco ) 良好、隆起状、黄味灰(2−9−11)余シ良くない、
ビロード状、白色 薄黄(3−9−10) 産生ぜず sp 産生ぜず 水寒天 sp 明るい茶(6−7−5) AM SP 良好、平坦、灰味白(N−9) 余り良くない、粉状、暗い黄茶(4−4−9)灰味黄茶
(4−5−9) 産生ぜず ポテトエキス・ G 良好、平坦、灰味白(N−9)
人参エキス AM 余り良くない、粉状、暗い黄
茶(4−4−9)寒天 R灰味黄茶(4−5
−9)SP産生ぜず G:生育、AM:気菌糸、R:裏面、SP:可溶性色素 3、生理学的性質 28℃培養後2〜21日の間に観察した5ANK650
87株の生理学的性質は次表に示す通シである。
す通りである。色調の表示は日本色彩研究新版“標準色
彩“のカラーチップ・ナン・々−をグルコース・ アスノ9ラギン 寒天 薄黄(3−9−10) sp 産生ぜず 非常に良好、平坦、灰味白(N−9) 良好、ビロード状、白〜薄茶(2−8−9)黄味灰(2
−9−11) 産生ぜず でん粉・無機 塩寒天 (ISP4) G 非常に良好、平坦、灰味白(N−9)AM 良
好、ビロード状、灰味白(N−9)R薄黄(4−9−9
) 培地の種類 項目 5ANK65087株の性状 培地の種類 項目 5ANK 65087株の性状 うす黄(3−9−10) sp 産生ぜず 栄養寒天 (Difco ) 良好、隆起状、黄味灰(2−9−11)余シ良くない、
ビロード状、白色 薄黄(3−9−10) 産生ぜず sp 産生ぜず 水寒天 sp 明るい茶(6−7−5) AM SP 良好、平坦、灰味白(N−9) 余り良くない、粉状、暗い黄茶(4−4−9)灰味黄茶
(4−5−9) 産生ぜず ポテトエキス・ G 良好、平坦、灰味白(N−9)
人参エキス AM 余り良くない、粉状、暗い黄
茶(4−4−9)寒天 R灰味黄茶(4−5
−9)SP産生ぜず G:生育、AM:気菌糸、R:裏面、SP:可溶性色素 3、生理学的性質 28℃培養後2〜21日の間に観察した5ANK650
87株の生理学的性質は次表に示す通シである。
また、プリドハム・ゴドリープ寒天培地を使用して、2
8℃、14日間培養後に観察した5ANK65087株
の炭素源の資化性は次表に示す通りである。
8℃、14日間培養後に観察した5ANK65087株
の炭素源の資化性は次表に示す通りである。
澱粉の氷解
ゼラチンの液化
硝酸塩の還元
ミルクの凝固(28,37℃)
ミルクのペプトン化(28,37℃)
生育温度範囲(培地1)*
メラニン様色素生産性(培地2)
(I 4)
陽性
陰性
陽性
陰性
陽 性
5.5〜36.5℃
陰性
陰性
陰性
*:培地1;イースト・麦芽寒天(ISP 2 )4;
チロシン寒天(ISP 7 ) +:利用する ±:弱く利用する :利用しない 4、画体成分について 5ANK 65087株の細胞壁はビー・ベラカーらの
方法(B@Becker @t、 al、、 Appl
ied Mtcroblology 。
チロシン寒天(ISP 7 ) +:利用する ±:弱く利用する :利用しない 4、画体成分について 5ANK 65087株の細胞壁はビー・ベラカーらの
方法(B@Becker @t、 al、、 Appl
ied Mtcroblology 。
12巻、421〜423頁、1964年〕に従い検討し
た結果、 L、L−ジアミノピメリン酸およびグリクン
が検出されたことから、細胞壁タイプIであることが確
認された。また、5ANK 65087株の全細胞中の
糖成分をエム・ピー・レシエパリエの方法(M、P、
Lechavalier、 Journal of L
aboratory &Cl1nical Media
ine、 71巻、934頁、 1968年〕に従い検
討した結果、特徴的なパターンは認められなかった。
た結果、 L、L−ジアミノピメリン酸およびグリクン
が検出されたことから、細胞壁タイプIであることが確
認された。また、5ANK 65087株の全細胞中の
糖成分をエム・ピー・レシエパリエの方法(M、P、
Lechavalier、 Journal of L
aboratory &Cl1nical Media
ine、 71巻、934頁、 1968年〕に従い検
討した結果、特徴的なパターンは認められなかった。
以上のことから、本菌株は放線菌の中でもストレプトミ
セス属に属することは明らかである。
セス属に属することは明らかである。
本5ANK 65087株の菌学的性状を既知菌株と比
較すると、形態的および各種培養基上の諸性質はStr
eptomyces 1lbanl 5ubsp、 1
tbani (Int、 J。
較すると、形態的および各種培養基上の諸性質はStr
eptomyces 1lbanl 5ubsp、 1
tbani (Int、 J。
5yst、 Bactsriol、、 、22.314
.1972 )とほぼ一致する。一方、L−ラムノース
の利用性においては両画株間に若干の差異が認められる
。
.1972 )とほぼ一致する。一方、L−ラムノース
の利用性においては両画株間に若干の差異が認められる
。
しかしながら、放線菌では同一菌株でも継代植えつぎに
より若干の性状変化がみられることは周知のとおシであ
り、若干の培養性状の差異を以りて両菌株を分類学的に
区別することはできない。
より若干の性状変化がみられることは周知のとおシであ
り、若干の培養性状の差異を以りて両菌株を分類学的に
区別することはできない。
事実本同定に際し、比較対照株として用いたStrsp
tomycss 1ibanl 5ubsp、 1tb
ani ATCC23732株は、5ANK 6508
7株と同様にL−ラムノースを利用しなかった。
tomycss 1ibanl 5ubsp、 1tb
ani ATCC23732株は、5ANK 6508
7株と同様にL−ラムノースを利用しなかった。
従りて、5ANK 65087株をStreptomy
ees 1lbanlsubsp、1ibaniと同定
した。
ees 1lbanlsubsp、1ibaniと同定
した。
なお、5ANK 65087株の同定はISP (Th
eInternational Streptomyc
es Proj@ct)基準1Bsrgey’s Ma
nuat of Deter+n1nativs Ba
cteriology第8版、S、A、 Waksma
n著The Aetlnomycet@sおよび放線菌
に関する最近の文献によって行なった。
eInternational Streptomyc
es Proj@ct)基準1Bsrgey’s Ma
nuat of Deter+n1nativs Ba
cteriology第8版、S、A、 Waksma
n著The Aetlnomycet@sおよび放線菌
に関する最近の文献によって行なった。
周知のとおり、放線菌は自然界において、また人工的な
操作(たとえば、紫外線照射、放射線照射、科学薬品処
理等)によシ変異を起こしやすく、本発明の5ANK
65087株もこの点は同じである。本発明にいう5A
NK 65087株はそのすべての変異株を包含する。
操作(たとえば、紫外線照射、放射線照射、科学薬品処
理等)によシ変異を起こしやすく、本発明の5ANK
65087株もこの点は同じである。本発明にいう5A
NK 65087株はそのすべての変異株を包含する。
また、これらの変異株の中には遺伝学的方法、たとえば
組換え、形質導入、形質転換等によシ得られたものも包
含される。すなわち、本発明では、−数式(IOの化合
物を一般式(I)の化合物へ変換し、5ANK 650
87株およびその変異株と明確に区別されない菌株は、
全て5ANK 65087株に包含されるものである。
組換え、形質導入、形質転換等によシ得られたものも包
含される。すなわち、本発明では、−数式(IOの化合
物を一般式(I)の化合物へ変換し、5ANK 650
87株およびその変異株と明確に区別されない菌株は、
全て5ANK 65087株に包含されるものである。
本発明の方法は、種々の態様で実施することができる。
たとえば、(I)微生物を培養した培地中で基質である
(lDの化合物を接触させる方法、(2)微生物を培養
した培地から菌体を集め、これに式(I0の化合物を接
触させる方法、(3)菌体から調製された無細胞抽出液
を式(I0の化合物と接触させる方法等をあげることが
できる。
(lDの化合物を接触させる方法、(2)微生物を培養
した培地から菌体を集め、これに式(I0の化合物を接
触させる方法、(3)菌体から調製された無細胞抽出液
を式(I0の化合物と接触させる方法等をあげることが
できる。
変換菌の培養は、通常微生物が利用できる栄養物を含有
する培地中で培養することにより行なわれる。栄養源と
しては、一般の放線菌の培養に使用される公知のものを
使用することができる。
する培地中で培養することにより行なわれる。栄養源と
しては、一般の放線菌の培養に使用される公知のものを
使用することができる。
たとえば、炭素源としては、グルコース、シュークロー
ス、マルトース、澱粉、グリセリン、水飴、糖蜜、大豆
油等が使用される。
ス、マルトース、澱粉、グリセリン、水飴、糖蜜、大豆
油等が使用される。
また、窒素源としては、大豆粉、小麦はい芽、肉粉、魚
粉、肉エキス、イブトン、コーンステイープリカー、乾
燥酵母、硝酸アンモニウムなどのアンモニウム塩等が使
用される。その他、必要に応じて、食塩、壇化カリウム
、炭酸カルシウム、燐酸塩等の無機塩のほか、菌の発育
を助け、前記の水酸化能を有する酵素の生産を促進する
添加物等を適宜組み合わせて使用することができる。
粉、肉エキス、イブトン、コーンステイープリカー、乾
燥酵母、硝酸アンモニウムなどのアンモニウム塩等が使
用される。その他、必要に応じて、食塩、壇化カリウム
、炭酸カルシウム、燐酸塩等の無機塩のほか、菌の発育
を助け、前記の水酸化能を有する酵素の生産を促進する
添加物等を適宜組み合わせて使用することができる。
培養は好気的条件下で行なわれ、培養温度は18−36
℃、好適には20−29℃である。
℃、好適には20−29℃である。
(I)法は、式(IQの化合物を添加して培養すること
により行なわれる。添加の時期は、使用する変換菌の至
的培賽条件、特に培養装置、培地組成、培養温度等によ
り異なるが、変換菌の水酸化能が高まシ始める時期がよ
く、通常は変換菌の培養開始後1−5日経過した時点が
望ましい。原料化合物、すなわち基質の添加量は、培地
に対して0.01〜5.0チ、好ましくは0.025〜
2.0チである。
により行なわれる。添加の時期は、使用する変換菌の至
的培賽条件、特に培養装置、培地組成、培養温度等によ
り異なるが、変換菌の水酸化能が高まシ始める時期がよ
く、通常は変換菌の培養開始後1−5日経過した時点が
望ましい。原料化合物、すなわち基質の添加量は、培地
に対して0.01〜5.0チ、好ましくは0.025〜
2.0チである。
原料化合物添加後の培養は、好気的条件下、上記の培養
温度で行なわれる。培養期間は、原料化合物の添加後1
〜8日橿度である。
温度で行なわれる。培養期間は、原料化合物の添加後1
〜8日橿度である。
(2)法は、上記(I)の方法により変換菌を少量の基
質の存在下で培養し、変換菌の水酸化能が最大となるま
で培養することにより行なわれる。
質の存在下で培養し、変換菌の水酸化能が最大となるま
で培養することにより行なわれる。
すなわち、水酸化能は培地の1類、温度等によって異な
るが、通常は培養開始後2〜3日で最大となるので、こ
の時点で培養を終了する。集菌は培養物を遠心分離、濾
過等の方法に付すことによって行なわれる。集菌された
変換菌菌体は、通常、生理食塩水、緩衝液等で洗浄して
使用するのが好ましい。このようにして得られた変換菌
菌体を原料化合物と接触させるには、通常は水性媒体中
、たとえばpH5〜9の燐酸緩衝液中で行なわれる。
るが、通常は培養開始後2〜3日で最大となるので、こ
の時点で培養を終了する。集菌は培養物を遠心分離、濾
過等の方法に付すことによって行なわれる。集菌された
変換菌菌体は、通常、生理食塩水、緩衝液等で洗浄して
使用するのが好ましい。このようにして得られた変換菌
菌体を原料化合物と接触させるには、通常は水性媒体中
、たとえばpH5〜9の燐酸緩衝液中で行なわれる。
接触による反応は、通常20〜45℃、好適には25〜
30℃で行なわれる。基質の濃度は、通常培地に対して
0.01〜5.0%である。反応時間は、基質濃度、反
応時間等によるが、通常は1〜5日位である。
30℃で行なわれる。基質の濃度は、通常培地に対して
0.01〜5.0%である。反応時間は、基質濃度、反
応時間等によるが、通常は1〜5日位である。
(3)法での無細胞抽出液は、上記の方法で得られた変
換菌菌体に物理的又は化学的手法を適用し、たとえば、
磨砕、超音波処理等によって菌体破砕物として、または
有機溶媒、界面活性剤、酵素処理等によって菌体溶解液
として得られる。
換菌菌体に物理的又は化学的手法を適用し、たとえば、
磨砕、超音波処理等によって菌体破砕物として、または
有機溶媒、界面活性剤、酵素処理等によって菌体溶解液
として得られる。
このようにして得られた無細胞抽出液を原料化合物と接
触させるには、上記の変換菌菌体と接触させる方法と同
様にして行なわれる。
触させるには、上記の変換菌菌体と接触させる方法と同
様にして行なわれる。
変換反応終了後、目的化合物は生成物から既知の方法で
採取、分離、精製することができる。たとえば、得られ
た生成物を濾過し、得られた濾液を酢酸エチルのような
、水と混和しにくい有機溶媒で抽出し、抽出液から溶媒
を留去したのち、得られた粗目的化合物をシリカゲル、
アルミナ等を用い九カラムクロマトグラフィーに付し、
適切な溶離剤で溶出することによって分離、精製するこ
とができる。
採取、分離、精製することができる。たとえば、得られ
た生成物を濾過し、得られた濾液を酢酸エチルのような
、水と混和しにくい有機溶媒で抽出し、抽出液から溶媒
を留去したのち、得られた粗目的化合物をシリカゲル、
アルミナ等を用い九カラムクロマトグラフィーに付し、
適切な溶離剤で溶出することによって分離、精製するこ
とができる。
式(IQの化合物の出発原料である天然のミルベマイシ
ン類は、発酵生産物であって、多数の類縁体が種々の割
合で生産され、そして、各類縁体は単離された後にまた
は混合物のままで反応に付される。それゆえ、式(It
)の化合物は単一化合物もしくはそれらの混合物の何れ
でもありうる。
ン類は、発酵生産物であって、多数の類縁体が種々の割
合で生産され、そして、各類縁体は単離された後にまた
は混合物のままで反応に付される。それゆえ、式(It
)の化合物は単一化合物もしくはそれらの混合物の何れ
でもありうる。
従って、式(I)の化合物も単一化合物もしくはそれら
の混合物として生産されうる。
の混合物として生産されうる。
式(I)の化合物はそれ自体、殺虫、殺ダニおよび駆虫
活性を有し、または殺虫、殺ダニおよび、駆虫活性を有
する他の化合物の合成中間体として有用である。
活性を有し、または殺虫、殺ダニおよび、駆虫活性を有
する他の化合物の合成中間体として有用である。
式(I)の化合物は、果樹、野菜および花きに寄生する
ナミハダ= (Tatranychus )、リンゴハ
ダニ(Panonychus )およびサビダニ等の成
虫、幼虫および卵、動物に寄生するマダニ科(Ixod
idae )、クワモ科(Dermanys*idaθ
)およびヒゼンダニ科(5arcoptidae )等
に対して優れた殺ダニ活性を有している。
ナミハダ= (Tatranychus )、リンゴハ
ダニ(Panonychus )およびサビダニ等の成
虫、幼虫および卵、動物に寄生するマダニ科(Ixod
idae )、クワモ科(Dermanys*idaθ
)およびヒゼンダニ科(5arcoptidae )等
に対して優れた殺ダニ活性を有している。
サラニ、ヒツジバエ(0estrus ) 、キンバエ
(Lucllia )、ウシバエ(hypodsrma
)、ウマノ9工(Gautrophilus )等、
およびノミ、シラミ等の動物や鳥類の外部寄生虫;ゴキ
ブリ、イエバエ等の衛生害虫;その他、アブラムシ類、
鱗し目幼虫等の各種農園芸害虫に対して活性を有してい
る。
(Lucllia )、ウシバエ(hypodsrma
)、ウマノ9工(Gautrophilus )等、
およびノミ、シラミ等の動物や鳥類の外部寄生虫;ゴキ
ブリ、イエバエ等の衛生害虫;その他、アブラムシ類、
鱗し目幼虫等の各種農園芸害虫に対して活性を有してい
る。
さらにまた、土壌中のネコブセンチ1つ(M・1oid
−OKYnl ) 、マツノザイセンチユウ(Burs
aphelenchus )、ネダ= (Rhizog
typhus )等に対しても活性を有している。
−OKYnl ) 、マツノザイセンチユウ(Burs
aphelenchus )、ネダ= (Rhizog
typhus )等に対しても活性を有している。
また、式(I)の化合物は、植物に害を与える昆虫、特
に植物を摂取することによって害を与える昆虫に対して
も活性を有している。
に植物を摂取することによって害を与える昆虫に対して
も活性を有している。
さらにまた、式(I)の化合物は、動物および人間の駆
虫剤として優れた殺寄生虫活性を有している。
虫剤として優れた殺寄生虫活性を有している。
特に、豚、羊、山羊、牛、馬、犬、猫および鶏のような
家畜、家禽類およびペットに感染する線虫に対しても有
効である。
家畜、家禽類およびペットに感染する線虫に対しても有
効である。
式(I)の化合物を農園芸用に使用するときは、粉剤、
水和剤、乳剤等のこの分野で周知の製剤に調製して使用
される。必要に応じて、水で希釈されて使用するときは
、有効成分の濃度は、およそ1〜10 ppm程度であ
る。
水和剤、乳剤等のこの分野で周知の製剤に調製して使用
される。必要に応じて、水で希釈されて使用するときは
、有効成分の濃度は、およそ1〜10 ppm程度であ
る。
式(I)の化合物を動物用駆虫剤に使用するときは、粉
剤、錠剤、カプセル、注射剤等のこの分野で周知の製剤
に調製して使用される。経口的に投与されるときは、投
与量は、おおよそ体重1ゆあたり0.01〜100rn
9、好適には0.5〜50m9程度である。
剤、錠剤、カプセル、注射剤等のこの分野で周知の製剤
に調製して使用される。経口的に投与されるときは、投
与量は、おおよそ体重1ゆあたり0.01〜100rn
9、好適には0.5〜50m9程度である。
次に、本発明を実施例によって更に具体的に説明する。
実施例1
下記の組成の培地100rILlを含有するsoomg
容三角フラスコ6本に、ストレプトミセス・リパニ・サ
ブエスピー・リパニ(Streptomyoes 1i
banlsubsp、 1ibani ) 5ANK
65087 (微工研菌寄第9991号)を植菌し、2
8℃、200 rpmで回転振とり培養した。2日後に
、ミルベマイシンA、 (式■:Y=メチル基、z=水
酸基)をその5チジオキサン溶液を用いて、最終濃度で
0.05%になるように添加し、更に8日間28℃、2
00 rpmで培養した。
容三角フラスコ6本に、ストレプトミセス・リパニ・サ
ブエスピー・リパニ(Streptomyoes 1i
banlsubsp、 1ibani ) 5ANK
65087 (微工研菌寄第9991号)を植菌し、2
8℃、200 rpmで回転振とり培養した。2日後に
、ミルベマイシンA、 (式■:Y=メチル基、z=水
酸基)をその5チジオキサン溶液を用いて、最終濃度で
0.05%になるように添加し、更に8日間28℃、2
00 rpmで培養した。
培地組成
グルコース 1.0チ
酵母エキス 0.396
麦芽エキス 0.3%
ペプトン 0,5%
水 道 水 残(−無修正)
培養終了後、反応液を酢酸エチル600dで3回抽出し
、抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮した
。
、抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮した
。
抽出物を、分取りロマトグラフイー用シリカゲル(富士
rル販売株式会社製、0DSQ3 、水−メタノールで
溶出)を用いて8つのフラクションに分離した。8つの
フラクションを濃縮し、そのうちフラクションA8よ、
A514,15−エポキシミルベマイシンA、(式1
:U=V=W=X=水素原子、Y=メチル基、z=水酸
基)を26.4ダ(収率8、54 % ’)得、フラク
シ* yA 2 (60,71n9 )屋3(51,0
ダ)、44(I5,8ダ)、煮5(54,5rn9)
、 A6 (34,8り)をそれぞれ分取薄層クロマト
グラフィー(メルク社製、 Art 5715゜20
X 20 cm 、厚さ0.25mm、酢酸エチルで展
開)により精製し、14.15−エポキシ−13−ヒド
ロキシミルベマイシンA3(式):U=Z=水酸基、v
=w=x=水素原子、Y=メチル基)を3.8m9(収
率1.2チ)、14.15−エポキシ−30−ヒドロキ
シミルベマイシンA、(式x :U=V=w=水素原子
、x=z =水酸基、Y=メ−F−A/基)を23.2
ダ(収率7.29チ)、14.15−エポキシ−26−
ヒドロキシミルベマイシンA3 (式1 : U=W=
X=水素原子、v=z=水酸基、Y=メチル基)を30
.2ダ(収率9.49チ)、14.15−工Iキシー2
8−ヒドロキシミルベマイシンA3(式■:U=v=X
=水素原子、W=Z=水酸基、Y=メチル基)を37.
1ダ(収率11.7チ)、26 、28−ジヒドロキシ
−14,15−エポキシミルベマイシンA3(式1 :
U=X=水素原子、v =w= z =水酸基、Y=
メf )k基)を5.5 my (収率1.7%)、1
3−ヒドロキシミルベマイシンA3ヲ6.7η(収率2
.1% ) 、13.30−ジヒドロキシミルベマイシ
ンA3を2.3m9(収率o、72%)、14.15−
xyt!キシ−4−ヒドロ−26−ヒドロキシ−Δ2
.jミルベマイシンA3を3.3■(収率1.0%)得
た。
rル販売株式会社製、0DSQ3 、水−メタノールで
溶出)を用いて8つのフラクションに分離した。8つの
フラクションを濃縮し、そのうちフラクションA8よ、
A514,15−エポキシミルベマイシンA、(式1
:U=V=W=X=水素原子、Y=メチル基、z=水酸
基)を26.4ダ(収率8、54 % ’)得、フラク
シ* yA 2 (60,71n9 )屋3(51,0
ダ)、44(I5,8ダ)、煮5(54,5rn9)
、 A6 (34,8り)をそれぞれ分取薄層クロマト
グラフィー(メルク社製、 Art 5715゜20
X 20 cm 、厚さ0.25mm、酢酸エチルで展
開)により精製し、14.15−エポキシ−13−ヒド
ロキシミルベマイシンA3(式):U=Z=水酸基、v
=w=x=水素原子、Y=メチル基)を3.8m9(収
率1.2チ)、14.15−エポキシ−30−ヒドロキ
シミルベマイシンA、(式x :U=V=w=水素原子
、x=z =水酸基、Y=メ−F−A/基)を23.2
ダ(収率7.29チ)、14.15−エポキシ−26−
ヒドロキシミルベマイシンA3 (式1 : U=W=
X=水素原子、v=z=水酸基、Y=メチル基)を30
.2ダ(収率9.49チ)、14.15−工Iキシー2
8−ヒドロキシミルベマイシンA3(式■:U=v=X
=水素原子、W=Z=水酸基、Y=メチル基)を37.
1ダ(収率11.7チ)、26 、28−ジヒドロキシ
−14,15−エポキシミルベマイシンA3(式1 :
U=X=水素原子、v =w= z =水酸基、Y=
メf )k基)を5.5 my (収率1.7%)、1
3−ヒドロキシミルベマイシンA3ヲ6.7η(収率2
.1% ) 、13.30−ジヒドロキシミルベマイシ
ンA3を2.3m9(収率o、72%)、14.15−
xyt!キシ−4−ヒドロ−26−ヒドロキシ−Δ2
.jミルベマイシンA3を3.3■(収率1.0%)得
た。
14.15−エポキシ−13−ヒドロキシ体質量スペク
トル(rr%z) : 560 (M”) 、 542
。
トル(rr%z) : 560 (M”) 、 542
。
524.432,414,281,279,181,1
67゜核磁気共鳴スペクトルδ(CDCA3) ppm
:0.84(d 、 3H,C3oH,、J=6.9H
z ) 、 1.13(d 、3H。
67゜核磁気共鳴スペクトルδ(CDCA3) ppm
:0.84(d 、 3H,C3oH,、J=6.9H
z ) 、 1.13(d 、3H。
CHJ=6.9Hz)、1.16(d、3H,C,1H
,、J=85 p 6.9Hz ) * 1.27(s 、 3H,C2,
H,) 、 1.89(s 、 3H。
,、J=85 p 6.9Hz ) * 1.27(s 、 3H,C2,
H,) 、 1.89(s 、 3H。
CH)、2.84(d、2H,C1,H,C15H,J
=10.5Hz)、3.20〜3.31(m、2H,C
2H,C25H)、3.50(fi 、 IH,COH
) 、 3.72(m、 IH,C17H) 、 3.
99(d r I H# CbH# J =6.5 H
z ) * 4−30 (m + I H、CsH)
+4.73(br、s 、2H,C2,H2)、5.2
9〜5.45(m、3H。
=10.5Hz)、3.20〜3.31(m、2H,C
2H,C25H)、3.50(fi 、 IH,COH
) 、 3.72(m、 IH,C17H) 、 3.
99(d r I H# CbH# J =6.5 H
z ) * 4−30 (m + I H、CsH)
+4.73(br、s 、2H,C2,H2)、5.2
9〜5.45(m、3H。
C,、H、C,1H、C,H) 、 5゜80(dt
、IH,C,H,J==11.7 Hz 、2.4 H
z ) −5−96(dd 、I H、C1oH、J
=11.7Hz 、 14.5Hz ) 14.15−エポキシ−30−ヒドロキシ体質量スペク
トル(ル/z): 560(M”)、542,524゜
432.414,197,169,151核磁気共鳴ス
ペクトルδ(CDC4,) ppm :1.02(d
、 3H,C28H,、J=6.8Hz) 、 1.2
3(d 。
、IH,C,H,J==11.7 Hz 、2.4 H
z ) −5−96(dd 、I H、C1oH、J
=11.7Hz 、 14.5Hz ) 14.15−エポキシ−30−ヒドロキシ体質量スペク
トル(ル/z): 560(M”)、542,524゜
432.414,197,169,151核磁気共鳴ス
ペクトルδ(CDC4,) ppm :1.02(d
、 3H,C28H,、J=6.8Hz) 、 1.2
3(d 。
3H,CHJ=6.4Hz)、1.24(a、3H,C
2,H3)。
2,H3)。
313 #
1.89(a、3H,C26H,)、2.62(d、I
HIC,5H,J=8−91(z ) 、3.30 (
q −I H、C2H−J =2.0 Hz ) *
3.46〜3.55(rn、2HIC25HIC,oH
)、3.63(dd、IH。
HIC,5H,J=8−91(z ) 、3.30 (
q −I H、C2H−J =2.0 Hz ) *
3.46〜3.55(rn、2HIC25HIC,oH
)、3.63(dd、IH。
C30H,J=10.9Hz 、 4.4Hz ’)
、 3.72(m、 IH。
、 3.72(m、 IH。
C,、H) 、 3.98(d 、 IH,C6H,J
=i3.5Hz ) 、 4.29(br、s 、 I
I(、C3H) 、 4.72(m、 2H,C2,H
) $ 5.36(m 、 IH,C1,H) 15.
42〜5.51 (m 、 2HI C,、HIC3H
) 、 5.81 (dt 、 IH,C7H,J=1
1.3Hz 、 2.0H2)。
=i3.5Hz ) 、 4.29(br、s 、 I
I(、C3H) 、 4.72(m、 2H,C2,H
) $ 5.36(m 、 IH,C1,H) 15.
42〜5.51 (m 、 2HI C,、HIC3H
) 、 5.81 (dt 、 IH,C7H,J=1
1.3Hz 、 2.0H2)。
5.91(dd、 II(、C,oH,J=11.3H
2、14,1Hz )質量スペクトル(+v’z) :
560 (M“”) 、 542,524゜416.
398,181,153 核磁気共鳴スペクトルδ(cnct、) ppm :0
.84(d 、 3H,C,oH,、J=6.4Hz
) 、 1.02(d 、3H。
2、14,1Hz )質量スペクトル(+v’z) :
560 (M“”) 、 542,524゜416.
398,181,153 核磁気共鳴スペクトルδ(cnct、) ppm :0
.84(d 、 3H,C,oH,、J=6.4Hz
) 、 1.02(d 、3H。
CHJ=6.9Hz)、1.16(d、3H,C3,H
3,J=6.5H7)、1.24(s、3H,C2,H
3)、2.63(d、IH。
3,J=6.5H7)、1.24(s、3H,C2,H
3)、2.63(d、IH。
CH、J=9.3Hz ) 、3−26 (m 、I
H、C25H) 、3.34(t、 I H、C2H、
J =2.0 Hz ) 、3.69〜3.77 (m
+ 2H2C,、H,C,oH) 、 4.00(d
、 IH,C6H,J=6.1Hz ’) 。
H、C25H) 、3.34(t、 I H、C2H、
J =2.0 Hz ) 、3.69〜3.77 (m
+ 2H2C,、H,C,oH) 、 4.00(d
、 IH,C6H,J=6.1Hz ’) 。
4.29 (s * 2Hr C26H2) 、4.5
9 (br、s r I H* C5H)。
9 (br、s r I H* C5H)。
4.73(m、2H,C2,H2)、5.34(m、I
H,C,、H)。
H,C,、H)。
5.49 (dd 、IH+ 01+H、J=14.1
Hz + 10.1Hz ) 。
Hz + 10.1Hz ) 。
5.75 (d e I H+ CsH+ J =0.
8 Hz ) 、5−83 (d t 、I H*C,
H,J=11.3Hz 、 2.4H1) 、 5.9
1(dd 、 IH,C,oH。
8 Hz ) 、5−83 (d t 、I H*C,
H,J=11.3Hz 、 2.4H1) 、 5.9
1(dd 、 IH,C,oH。
J =14.1Hz 、 11.3Hz )14.15
−エポキシ−28−ヒドロキシ体質量スペクトル(rr
7z) : 560’(虻) 、542,524゜50
6.432,414,396,181,153核磁気共
鳴スイクトル δ(cncz、) ppm :0.84
(d、3H,C3oH,、J=6.4Hz)、1.16
(d。
−エポキシ−28−ヒドロキシ体質量スペクトル(rr
7z) : 560’(虻) 、542,524゜50
6.432,414,396,181,153核磁気共
鳴スイクトル δ(cncz、) ppm :0.84
(d、3H,C3oH,、J=6.4Hz)、1.16
(d。
3H,C,、H3,J=6.1Hz)、1.26(s、
3H,C,H3)。
3H,C,H3)。
1.88(s、3H,CH)、2.65(d、IH,C
15H,J=3.9)jz ) 、 3.20〜3.3
7(m、 3H,C25H,C2H。
15H,J=3.9)jz ) 、 3.20〜3.3
7(m、 3H,C25H,C2H。
C,H) 、 3.53(dd 、 IH,C28H,
J=10.5Hz 、 5.2Hz > 、 3.70
〜3.78(m 、 2H,C,oH,C1,H) 、
3.95(d l IH#C6H,J=6.5Hz
) # 4.29(br、a l IHIC5H)、4
.73(m、2H,C2,H2)、5.30〜5.44
(m。
J=10.5Hz 、 5.2Hz > 、 3.70
〜3.78(m 、 2H,C,oH,C1,H) 、
3.95(d l IH#C6H,J=6.5Hz
) # 4.29(br、a l IHIC5H)、4
.73(m、2H,C2,H2)、5.30〜5.44
(m。
3H,C,、H,C11H,C3H) 、 5.86
(dt 、 IH,C9H。
(dt 、 IH,C9H。
J=11.3Hz t 2.4Hz ) + 6.05
(dd 、I H* c、。HlJ =14.5Hz
、 11.3Hz ) 26 、28−ジヒド四キシー14.15−エポキシ体
質量スペクトル(rr@z) : s 76 (M“)
、 558,540゜532.432,414,39
6,181,153核磁気共鳴スペクトル δ(cDc
t3) ppm ’0.84(d+ 3H+C3oH3
、J=6.5Hz ) + 1.16(d、3H。
(dd 、I H* c、。HlJ =14.5Hz
、 11.3Hz ) 26 、28−ジヒド四キシー14.15−エポキシ体
質量スペクトル(rr@z) : s 76 (M“)
、 558,540゜532.432,414,39
6,181,153核磁気共鳴スペクトル δ(cDc
t3) ppm ’0.84(d+ 3H+C3oH3
、J=6.5Hz ) + 1.16(d、3H。
C31H31J=e−o Hz ) e 1.2 s
(s t a u # C29H5) ?2.66 (
d 、 IH,C,5H,J=9.3Hz ) 、 3
.21〜3.38(m、 3H,C25H,C28H,
C2H) 、 3.52(dd 、 IH。
(s t a u # C29H5) ?2.66 (
d 、 IH,C,5H,J=9.3Hz ) 、 3
.21〜3.38(m、 3H,C25H,C28H,
C2H) 、 3.52(dd 、 IH。
C28Hp J =10.5Hz + 5.2Hz )
+ 3.74 (m + I H*C1,H) 、
3.93(br、s 、 IH,c、oH)、3.97
(a 、 IH。
+ 3.74 (m + I H*C1,H) 、
3.93(br、s 、 IH,c、oH)、3.97
(a 、 IH。
C6H,J=6.1Hり、4.28(8,2H,C26
H)、4.58(br、s 、 IH,C3H) 、
4.74(m 、 2H,C2,H2) 。
H)、4.58(br、s 、 IH,C3H) 、
4.74(m 、 2H,C2,H2) 。
5.34(m、LH,C1,H)15.43(dd、I
H,C11H,J=14.9Hz、9.7Hz)、5.
76(s、IH,C’3H)、5.88(d 、I H
、C?H、J =11.7 Hz ) 、6−05 (
dd 、I HeCloH、J=11.7H2、14,
9H2)14.15−エポキシ体 質量スペクトル(m/z) : 544 (M”) 、
536 、508 。
H,C11H,J=14.9Hz、9.7Hz)、5.
76(s、IH,C’3H)、5.88(d 、I H
、C?H、J =11.7 Hz ) 、6−05 (
dd 、I HeCloH、J=11.7H2、14,
9H2)14.15−エポキシ体 質量スペクトル(m/z) : 544 (M”) 、
536 、508 。
416.398,330,181.153核磁気共鳴ス
ペクトルδ(cncz、) pprn :0.84(d
、 3H,C,oH3,J=6.5Hz ) 、 1
.02(d 。
ペクトルδ(cncz、) pprn :0.84(d
、 3H,C,oH3,J=6.5Hz ) 、 1
.02(d 。
3H,C28H,、J=6.8Hz)、1.16(d、
3H,C,1H3゜J=6.2Hz ) 、 1.24
(s 、 3H,C2,H,) 、 1.89(s 。
3H,C,1H3゜J=6.2Hz ) 、 1.24
(s 、 3H,C2,H,) 、 1.89(s 。
3H,C26H3)、2.63(d、IH,C,5H,
J=8.9Hz)。
J=8.9Hz)。
3.20〜3.31(rn、 2H,C25HIC2H
) 、 3.56(br、a 。
) 、 3.56(br、a 。
IH,C,OH)、3.73(m、IH,C,、H)、
3.9s(d。
3.9s(d。
IH,CH,J=6.0Hz ) 、 4.30 (b
r、s 、 IH,C3H) 。
r、s 、 IH,C3H) 。
4.72(m、2H,C27H2)、5.31〜5.5
1(m、3H。
1(m、3H。
C,、H,C3H,C41H) 、 5.82(dt
、 IH,C7H,J=11.3Hz * 2.OHz
) * 5.91 (dd 、IH、C1oH、J=
14.1Hz 、 11.3Hz ) 13.30−ジヒドロキシ体 質量スペクトル(m/z) : 560 (M”) 、
542 、524 。
、 IH,C7H,J=11.3Hz * 2.OHz
) * 5.91 (dd 、IH、C1oH、J=
14.1Hz 、 11.3Hz ) 13.30−ジヒドロキシ体 質量スペクトル(m/z) : 560 (M”) 、
542 、524 。
432.414,281,263,197,169核磁
気共鳴ス4クトルδ(CDCl2) ppm ”1.1
3(d、3H,C28H3#J=6.9Hz)、1.2
2(d。
気共鳴ス4クトルδ(CDCl2) ppm ”1.1
3(d、3H,C28H3#J=6.9Hz)、1.2
2(d。
3)1. C3,H3,J=6.4Hz ) 、 1.
58 (8、3H,C2,H3)。
58 (8、3H,C2,H3)。
1.88(ll+3H*c26H3)+3.27(q+
IH,C2H,J=2.4Hz ) 、 3.48〜3
.79 (rn 、 5H,C25H,C3oH2゜C
,、H,C1,H) 、 3.96(d 、 IH,C
6H,J=6.4Hz ) 。
IH,C2H,J=2.4Hz ) 、 3.48〜3
.79 (rn 、 5H,C25H,C3oH2゜C
,、H,C1,H) 、 3.96(d 、 IH,C
6H,J=6.4Hz ) 。
3.99(mlIHtC,0H)14.29(br、1
.IH,C3H)。
.IH,C3H)。
4.69(I,2H,C2,H2)15.23〜5.4
0(m、4H。
0(m、4H。
c、5HI C,、)I $ C1IHI C3H)
l 5.74〜s、s s (m l 2 HIC,H
、C,。H) 14.15−エポキシ−4−ヒドロ−26−ヒドロ質量
スペクトル(mHz) : 560 (M”) 、 5
42 、524 。
l 5.74〜s、s s (m l 2 HIC,H
、C,。H) 14.15−エポキシ−4−ヒドロ−26−ヒドロ質量
スペクトル(mHz) : 560 (M”) 、 5
42 、524 。
181.153
核磁気共鳴スペクトルδ(CDCt、) ppm :0
.84(d、3H,C,oH3,J=6.5Hz)、1
.01(d。
.84(d、3H,C,oH3,J=6.5Hz)、1
.01(d。
3H,CHJ=6.8Hz)、1.16(d、3H,C
3,H5゜285 + J=6.5Hz ) 、 1.25(a 、 3H,C
2,H,) 、 2.62(d 。
3,H5゜285 + J=6.5Hz ) 、 1.25(a 、 3H,C
2,H,) 、 2.62(d 。
IH,CI(、J=7.3H2)、3.27(m、IH
,C25H)。
,C25H)。
3.76(m、IH,C4,H)13.89〜4.00
(m、3H。
(m、3H。
C26H21C5H) + 4.10 (a r IH
* C6HI J=2.0 HE ) +4.60(m
、2H,C,I(2)p4.80(s、IH,C,0H
)15.42〜5.54(m 、 2H,C11H,C
,、H) 、 5.85(dd 。
* C6HI J=2.0 HE ) +4.60(m
、2H,C,I(2)p4.80(s、IH,C,0H
)15.42〜5.54(m 、 2H,C11H,C
,、H) 、 5.85(dd 。
IH,CH,J=14.9Hz、11.3Hz)、6.
12〜6.16(m、2H,C,H,C,H) 実施例2 実施例1と同一の組成の培地100dを含有する500
プ容三角フラスコ5本に、ストレプトミセス・リパニ噂
すブエスピーeリパニ(S treptoITIyae
slibani 5ubap、 1ibanl ) 5
ANK 65087 (微工研菌寄第9991号)を植
菌し、28℃、200 rprnで回転振とり培養した
。2日後に、ミルベマイシンA4(式I :Y=エチル
基、2=水酸基)をその5チジオキサン溶液を用いて、
最終濃度で0.05チになるように添加し、更に7日間
28℃、200rpmで培養した。培養終了後、反応液
を酢酸エチル5001dで3回抽出し、抽出液を無水硫
酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮した。
12〜6.16(m、2H,C,H,C,H) 実施例2 実施例1と同一の組成の培地100dを含有する500
プ容三角フラスコ5本に、ストレプトミセス・リパニ噂
すブエスピーeリパニ(S treptoITIyae
slibani 5ubap、 1ibanl ) 5
ANK 65087 (微工研菌寄第9991号)を植
菌し、28℃、200 rprnで回転振とり培養した
。2日後に、ミルベマイシンA4(式I :Y=エチル
基、2=水酸基)をその5チジオキサン溶液を用いて、
最終濃度で0.05チになるように添加し、更に7日間
28℃、200rpmで培養した。培養終了後、反応液
を酢酸エチル5001dで3回抽出し、抽出液を無水硫
酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮した。
抽出物を分取薄層シリカダルクロマトグラフィー(メル
ク社製、 Art、5744 、20X20crn、厚
さ0、5 m 、酢酸エチルで展開)で精製し、14.
15−エポキシ−30−ヒドロキシミルベマイシンA4
(式1 : U=V=W=水素原子、X=Z =水酸基
、Y=エチル基)を24.41Q(収率9.2%)、1
4゜15−エポキシミルベマイシンA4(式1:U=V
=W=X=水素原子、Y=エチル基、2=水酸基)を1
0.5■(収率4.1チ)、13−ヒドロキシミルベマ
イシンA4を6,5η(収率12.5チ)、13゜30
−ジヒドロキシミルベマイシンA4ヲ13.0mg(収
率4.9%)得、残りのクラクシ1ンを分取薄層クロマ
トグラフィー(メルク社製、 Art、5715゜20
X 20 cm 、厚さ0.25m、n−へキサン:
酢酸エチル=1:2で3回展開)で精製し、14.15
−エポキシ−13−ヒドロキシミルベマイシンA4(式
1:U=Z=水酸基、V=W=X=水素原子、Y=エチ
ル基)を2.3ダ(収率0.87%)得た。
ク社製、 Art、5744 、20X20crn、厚
さ0、5 m 、酢酸エチルで展開)で精製し、14.
15−エポキシ−30−ヒドロキシミルベマイシンA4
(式1 : U=V=W=水素原子、X=Z =水酸基
、Y=エチル基)を24.41Q(収率9.2%)、1
4゜15−エポキシミルベマイシンA4(式1:U=V
=W=X=水素原子、Y=エチル基、2=水酸基)を1
0.5■(収率4.1チ)、13−ヒドロキシミルベマ
イシンA4を6,5η(収率12.5チ)、13゜30
−ジヒドロキシミルベマイシンA4ヲ13.0mg(収
率4.9%)得、残りのクラクシ1ンを分取薄層クロマ
トグラフィー(メルク社製、 Art、5715゜20
X 20 cm 、厚さ0.25m、n−へキサン:
酢酸エチル=1:2で3回展開)で精製し、14.15
−エポキシ−13−ヒドロキシミルベマイシンA4(式
1:U=Z=水酸基、V=W=X=水素原子、Y=エチ
ル基)を2.3ダ(収率0.87%)得た。
14.15−エポキシ−30−ヒドロキシ体質量スにク
トル(rnA) : 574 (M”) 、 556
、538 。
トル(rnA) : 574 (M”) 、 556
、538 。
446.428,330,295,211,183核磁
気共鳴ス(クトルa(CDCt3)ppm:0.99〜
1.03 (m 、 6H,C,□H,、C28H3)
、 1.24(I。
気共鳴ス(クトルa(CDCt3)ppm:0.99〜
1.03 (m 、 6H,C,□H,、C28H3)
、 1.24(I。
3H,CH) 、 1.89(s 、 3H,C26H
,) 、 2゜59(d。
,) 、 2゜59(d。
IH,C,5H,J=8.9Hz)、3.21〜3.3
8(m、2H。
8(m、2H。
C2HI C25H) + 3.4 s (dd# I
H# C30H# J=s、s +10.9 Hz
) 、3.56 (s 、I HF C7OH) s
3.61 (dd 。
H# C30H# J=s、s +10.9 Hz
) 、3.56 (s 、I HF C7OH) s
3.61 (dd 。
IH,C3oH,J=4.4,10.9Hz)、3.6
9〜3.8(msIH,CH)、3.98(d、IH,
C6H,J=6.5Hz)$4.30(t、IH,C5
H,J=6.5Hz)、4.71(m。
9〜3.8(msIH,CH)、3.98(d、IH,
C6H,J=6.5Hz)$4.30(t、IH,C5
H,J=6.5Hz)、4.71(m。
C2,H212H) 15.34(m、 IH,C1,
H) I 5.43〜5゜52(m+ 2H+ C11
Ht C3H) > 5.83 (d t + I H
* CqH+ J 〜11.3Hz + 2−4Hz
) t 5−91 (dd 、I H、c、。HI J
=14.1 Hz 、 11.3 Hz )14.15
−エポキシ−13−ヒドロキシ体質量スペクトル(mH
z) : 574 (M”) 、 556 、538
。
H) I 5.43〜5゜52(m+ 2H+ C11
Ht C3H) > 5.83 (d t + I H
* CqH+ J 〜11.3Hz + 2−4Hz
) t 5−91 (dd 、I H、c、。HI J
=14.1 Hz 、 11.3 Hz )14.15
−エポキシ−13−ヒドロキシ体質量スペクトル(mH
z) : 574 (M”) 、 556 、538
。
446.428,346,295,279,195,1
67゜核磁気共鳴スペクトルδ(CDC2,) ppm
’0.83(d、3H,C3oH3,J=6.5Hり
、0.99(t。
67゜核磁気共鳴スペクトルδ(CDC2,) ppm
’0.83(d、3H,C3oH3,J=6.5Hり
、0.99(t。
3H,C3□I(、、J=7.3Hz ’) l 1.
14(d 、 3H,C28H3゜J=6.4Hz)、
1.27(s、3H,C2,H3)、1.89(g。
14(d 、 3H,C28H3゜J=6.4Hz)、
1.27(s、3H,C2,H3)、1.89(g。
3 H、CH) 、2−80 (d 、I H、C1s
H、J 〜10−5 Hz ) 。
H、J 〜10−5 Hz ) 。
2.84(d、IH,C15H,J=10.1Hz)、
3.07(td。
3.07(td。
IH,C25H,J=8.9Hz 、 2.4Hz )
、 3.30 ((I11HIC2H,J=2.4H
り 、3.49(s 、 IH,C,oH) 、 3.
74(m、IH,C1,H)、3.99(d、IH,C
6H,J=6.4Hz)。
、 3.30 ((I11HIC2H,J=2.4H
り 、3.49(s 、 IH,C,oH) 、 3.
74(m、IH,C1,H)、3.99(d、IH,C
6H,J=6.4Hz)。
4.3” <me IH105H) + 4.73 (
br、s + 21(+ C27H2L5.33(m、
1)I、C,、H)、5.38〜5.47(m、2H。
br、s + 21(+ C27H2L5.33(m、
1)I、C,、H)、5.38〜5.47(m、2H。
C,1H,C3H) 、 5.81 (dt 、 IH
,C7H,J=11.3Hz 。
,C7H,J=11.3Hz 。
2.4Hz)、5.96(dd、IH,C,。H,J=
14.5Hz。
14.5Hz。
11.3Hz)
14.15−エポキシ体
質量スにクトル(φ): 558(M”)、540゜1
95.167 核磁気共鳴スペクトルδ(CDC23) ppm :0
.82(d、3H,C,oH3,J=6.6Hz)、1
.00(t。
95.167 核磁気共鳴スペクトルδ(CDC23) ppm :0
.82(d、3H,C,oH3,J=6.6Hz)、1
.00(t。
3H,C3□H3,J=7.3Hz)、1.01(d、
3H,C,H3゜J=7.OHt、 ) p 1.24
(s + 3HI C29H3) p 1.89 (
s *3H,C26H5) 、 2.59(d 、 I
H,C15H,J=8.4Hz) 。
3H,C,H3゜J=7.OHt、 ) p 1.24
(s + 3HI C29H3) p 1.89 (
s *3H,C26H5) 、 2.59(d 、 I
H,C15H,J=8.4Hz) 。
3.06 (at 、 IH,C25H,J=2.6(
dL 9.2(t)Hz ) 、 3.29(m +
I He C2H) + 3.54 (s * I H
a C7OH) # 3.74(m、IH,C1,H)
、3.98(dlIH#C6H,J=6.2Hz)。
dL 9.2(t)Hz ) 、 3.29(m +
I He C2H) + 3.54 (s * I H
a C7OH) # 3.74(m、IH,C1,H)
、3.98(dlIH#C6H,J=6.2Hz)。
4.30 (t = I H、CsH* J=6.2
Hz ) −4−68(dd −lH2C,H,J=2
.2.14.3H2)?4.75(dd、IH,C2,
HIJ 〜2.2.14.3 Hz ) 、5.3〜5
.55 (m 、3 HIC5H。
Hz ) −4−68(dd −lH2C,H,J=2
.2.14.3H2)?4.75(dd、IH,C2,
HIJ 〜2.2.14.3 Hz ) 、5.3〜5
.55 (m 、3 HIC5H。
C11H、C1,H) 、 5.75〜s、o (m
l 2 HI C9HI Cl0H)質重スペクトル(
rr7z): 574,540,295゜277.21
1,183,151 核磁気共鳴スペクトルδ(cpczS) ppm :1
.01(t、3H,C3□H,、J=7.3Hz)、1
.13(d。
l 2 HI C9HI Cl0H)質重スペクトル(
rr7z): 574,540,295゜277.21
1,183,151 核磁気共鳴スペクトルδ(cpczS) ppm :1
.01(t、3H,C3□H,、J=7.3Hz)、1
.13(d。
3H,C,H,、J=6.4Hz)、1.58(s、3
H,C2,H3)。
H,C2,H3)。
1.88(I,3H,C26H3)、3.28(m、I
H,C2H)。
H,C2H)。
3.35 (dt 、 IH、C25H、J=3.2(
d) 、 10.2(t)Hz ) 。
d) 、 10.2(t)Hz ) 。
3.51(dd、IH,C,oH,J=6.2,11.
0Hz)、3.5〜3.65(+yz IHtC,、H
)13.68(dd、IH,C3oH。
0Hz)、3.5〜3.65(+yz IHtC,、H
)13.68(dd、IH,C3oH。
J=4.2,11.OHり、3.71(d、IH,C’
4.H,J=10.1Hz ’) 、 3.96(d
、 IH,C6H,J=6.0Hz ’) 、 3.9
9(s。
4.H,J=10.1Hz ’) 、 3.96(d
、 IH,C6H,J=6.0Hz ’) 、 3.9
9(s。
IH,COH) 、4.29(br、s 、 IH,C
3H) 、4.69(s 。
3H) 、4.69(s 。
2H,C,H2)、5.20〜5.40(m、4H,C
15H,C1,H。
15H,C1,H。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の一般式( I )で表わされる化合物:▲数式
、化学式、表等があります▼( I ) (式中、U、V、WおよびXは、それらのうちの一つが
水酸基であり残りの三つは水素原子であることを示し、
Yはメチル基、エチル基またはイソプロピル基を示し、
Zは水酸基またはヒドロキシイミノ基を示す。)。 2、下記の一般式(II)で表わされる化合物を基質とし
、このものを請求項1記載の化合物に変換しうる、スト
レプトミセス属に属する微生物を、一般式(II)で表わ
される化合物を基質として含有する培地中で培養するか
、又は、これらの微生物の培養菌体もしくは酵素抽出液
を一般式(II)で表わされる化合物と接触させて請求項
1記載の化合物に変換し、ついで請求項1記載の化合物
を採取することを特徴とする請求項1記載の化合物の製
造法:▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Yは、メチル基、エチル基またはイソプロピル
基を示し、Zは水酸基またはヒドロキシイミノ基を示す
。)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63167687A JP2750124B2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 新規ミルベマイシン類およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63167687A JP2750124B2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 新規ミルベマイシン類およびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219383A true JPH0219383A (ja) | 1990-01-23 |
| JP2750124B2 JP2750124B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=15854368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63167687A Expired - Fee Related JP2750124B2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 新規ミルベマイシン類およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2750124B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57139080A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-27 | Sankyo Co Ltd | 14,15-epoxy derivative of antibiotic substance b-41 and its preparation |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP63167687A patent/JP2750124B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57139080A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-27 | Sankyo Co Ltd | 14,15-epoxy derivative of antibiotic substance b-41 and its preparation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2750124B2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |