JPH02195541A - 接着剤を用いて貼り合わせた光ディスク - Google Patents

接着剤を用いて貼り合わせた光ディスク

Info

Publication number
JPH02195541A
JPH02195541A JP1014413A JP1441389A JPH02195541A JP H02195541 A JPH02195541 A JP H02195541A JP 1014413 A JP1014413 A JP 1014413A JP 1441389 A JP1441389 A JP 1441389A JP H02195541 A JPH02195541 A JP H02195541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
epoxy
meth
groups
acryloil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1014413A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yatake
正弘 矢竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP1014413A priority Critical patent/JPH02195541A/ja
Priority to KR1019900702053A priority patent/KR100264705B1/ko
Priority to DE69030845T priority patent/DE69030845T2/de
Priority to EP90901677A priority patent/EP0408763B1/en
Priority to PCT/JP1990/000025 priority patent/WO1990008382A1/ja
Publication of JPH02195541A publication Critical patent/JPH02195541A/ja
Priority to US07/576,490 priority patent/US5197060A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野] 本発明は、熱および/または光により硬化する接着剤及
びその接着剤を用いて貼り合わせた光ディスクに関する
[従来の技術] 従来の接着剤には熱硬化型、紫外線などの光硬化型、あ
るいは空気との接触を避けることによって硬化する嫌気
性硬化型、熱可塑性樹脂を加熱してロールを用いて塗布
するロールコート型、シアノアクリレート型の瞬間接着
剤等があった。また、光でも熱でも硬化できるようにし
た熱硬化付与型の接着剤などがあった。
〔発明が解決しようとする課題] しかし従来技術では、熱や光など1つの条件でよく硬化
するように設計されたものは、作業性が悪く、使用条件
が限られていた。また、熱硬化付与型の光硬化性樹脂は
熱でも光でも硬化できるが、アクリレートが主成分であ
るため硬化収縮率が大きく被着物に応力がかかるという
問題点を有していた。
そこで本発明はそのような課題を解決するものでその目
的とするところは、光および/または熱により硬化でき
て、しかも硬化収縮率が小さいため、被着物に応力をか
けないところにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の接着剤および該接着剤を用いて貼り合わせた光
ディスクはエポキシ(iと(メタ)アクリロイル基を有
する化合物と、エポキシの重合開始剤として酸、アミド
、アミンの内1つまたは2つ以上と(メタ)アクリレー
トの硬化剤として光重合開始剤および有機過酸化物を用
いて熱および/または光により硬化できるようにしたこ
とを特徴とする。
本発明で用いるエポキシ1Mと(メタ)アクリロイル基
を有する化合物の例としては、エポキシ環の割合がアク
リロイル基またはメタクリロイル基の割合より多い方が
接着剤の硬化収縮率、耐熱性、密着力などの点から優れ
る。より好ましくは、エポキシ環とアクリロイル基また
はメタクリロイル基の比が90:10から70 : 3
0の間にあった方がよい。
エポキシの硬化剤としては酸、アミン、アミドがあるが
、使用目的によって変えた方がよく、例えば、比較的透
明性を要求される場合は酸系の硬化剤、低温で硬化させ
る場合はアミンやアミド系、常温で硬化させたい場合は
脂肪族または芳香族アミンを用いるとよく、液体の硬化
剤の方が作業性がよいので、固形物は液体の硬化剤と混
合したりして液状にして使用するとよい。
本発明で用いることのできるエポキシ環と(メタ)アク
リロイル基を有する化合物の例としては、ビスフェノー
ルAやビスフェノールFの両側にエポキシ環や(メタ)
アクリロイル基を有するような芳香族化合物やヘキサン
ジオールやブタンジオールの両側にエポキシ環や(メタ
)アクリロイル基を有するような脂肪族化合物などがあ
る。
エポキシの重合開始剤の例としては常温硬化型として脂
肪族ポリアミン、ポリアミド樹脂、第3級アミン、アミ
ン塩などがあり、高温硬化型として芳香族ジアミン、酸
無水物、ルイス酸錯化合物などがある。その他イミダゾ
ール類などもある。
[実 施 例1 以下本発明について、光ディスクの接着剤として用いた
例に基づいて説明する。
第1図は光ディスクの基本構成図であり、1及び8はポ
リカーボネートの基板、2及び9は5iAflNの保護
層、3及び10はNdDyFeC。
の記録層、4及び11はS i A!!Nの保護層、5
及び12はAl2RR16は本発明になる接着層、7及
び13はハードコート層である。l及び8のボJカーボ
ネートの基板は射出圧縮成形によって形成したものであ
る。2及び9の5iA12N層は5iAEの焼結ターゲ
ットを用いて、窒素とアルゴンの混合ガスを導入するこ
とによるRF反応マグネトロンスパッタ法によって成膜
したものである。3及び10のNdDyFeCoFはN
dDyFeCoの合金ターゲットを用いて、アルゴンガ
スを導入することによるDCマグネトロンスパック法に
よって成膜したものである。5及び12のへβ膜はA℃
のターゲットを用いて、アルゴンガスを導入することに
よるDCマグネトロンスパック法によって成膜したもの
である。7及び13のハードコート層はジベンクエリス
リトールへキサアクリレート30%、1.6−ヘキサン
ジオールジアクリレート30%、ウレタンアクリレート
35%、ペンジルジメチルケクール3%、γ−グノシド
キシブロビルトリメトキシシラン2%、ジアルキルスル
ホ琥珀酸ナトリウムtooppmの混合物をスピンコー
ド法によって基板の片面に塗布した後、高圧水銀灯によ
り光を照射して硬化させたものである。
次に、6の本発明になる接着剤を用いた接着層について
説明する。()は配合時の重量部を示す、エポキシ環と
(メタ)アクリロイル基を有する化合物は、ビスフェノ
ールFの一方にアクリロイル基もう一方にエポキシ環が
あるものと、ビスフェノールFの両(Mにエポキシ環を
有するものの混合物(30)を用いた。エポキシの重合
開始剤として、2−ニゲル−4−メチルイミグゾール(
2)を用いた。
光重合開始剤として、チバガイギー社のイルガキュアー
907 (1)を用いた。有機過酸化物としてt−ブチ
ルパーオキシ−2−エチルヘキサノエート(1)を用い
た。その他シランカップリング剤としてγ−グリシドキ
シブ口ビルトリメトキジシラン(1)を用いた。貼り合
わせは以下のようにして行なった。接着剤を光ディスク
の記録層が成膜されている側にリング状に塗布した後、
別の光ディスクと真空系内で貼り合わせて、取り出して
遠赤外線ランプでディスクを加熱して接着剤を広げて、
紫外線を照射してディスクを仮止めして、60℃で5時
間加熱して光が透過しない部分の接着剤を硬化させた。
次に、第1図に示す構造の光ディスクを接着剤を変えて
貼り合わせたときの70″C90%RHでのlit候性
紙性試験結果1に示す0表1の結果を見ると明らかなよ
うに本発明になる接着剤を用いて貼り合わせた光ディス
クは耐候性に優れ、長期信頼性があることがわかる。
表1 ビスA−EP−AC:ビスフェノールAにエピクロルヒ
ドリンとアクリル酸 を付加した化合物 ビスA−EP−EP :ビスフェノールへの両側にエピ
クロルヒドリンを付加 した化合物 ビスF−EP−AC:ビスフェノールFにエビクロヒド
リンとアクリル酸を 付加した化合物 ビスI−EP−EP :ビスフェノールFの両側にエピ
クロルヒドリンを付加 した化合物 ビスF−AC−AC:ビスフェノールFの両側にアクリ
ル酸を付加した化合 物 H−EP−AC:ヘキサンジオールにエピクロルヒドリ
ンとアクリル酸 を付加した化合物 バーブチル0  1日本油脂製 バーロイル355;   // パーロイルA/J イルガキュア907;チバガイギー社製イルガキュア6
51 ;   // ダロキュア2273 :メルク社製 グロキュアl 164 ;   n IBMI−12、油化シェルエポキシのエビキュアIB
MI−12 BMI−12・  〃       エビキュアBMI
−12 本発明において、接着剤に少なくともエポキシ>iと(
メタ)アクリロイル基またはメタクリロイル基を有する
化合物を用いると、光照射によって硬化することができ
、熱によっても硬化することができる。熱硬化のみの性
質では、接着剤は貼り合わせて熱をかけたりすると、硬
化する前に粘度が低下して端の方からあふれるので、作
業性が悪い、従って、熱以外の方法で接着剤を仮止めし
ておく・必要がある1本発明においては、記録層が成膜
されていない部分まで接着層が回るようにして光を照射
することによってディスクを仮止めすることができるの
で作業性がよい、光が透過しない記録層が成膜されてい
る部分の接着剤は熱によって硬化することができるので
問題はない0以上のように本発明になる接着剤は光によ
り仮止めして熱により硬化する用途に向くことがわかる
面、本発明はこれらの実施例に限定されると考えられる
べきではなく1本発明の主旨を逸脱しない限り種々の変
更は可能である。
例えば本発明では記録層がNdDyFeCoの光磁気記
録層について述べたが、TbFeC。
や、GdTbFe等の他に、Te−TeOx、TeIn
Sb、InAg等の光相変化型、シアニン等の有機色素
を用いた系でも適用できる。保護層もSiAβN層の他
に、SiN層、1642N層、Si0層等でも構わない
、構造も記録層を保護層で挟んだものに限らず、基板に
直接記録層を形成するものや、コンパクトディスクのよ
うに基板に反射層を形成した構造でも構わない。
また、本実施例で示した接着剤の他に、エポキシ環を複
数あるいはアクリレート基を複数有する化合物を用いて
も良いし、アクリレートも、トリメチロールプロパント
リアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリレー
ト、ジペンタエリスノトールへキサアクリレート等の多
官能の他に単官能アクリレートを用いても構わない、有
機過酸化物も作業性を考えて、室温から80’C程度に
分解温度のあるものであれば構わない。シランカップリ
ング剤も、作業性を考えて、蒸気圧が比較的低く、80
℃以下で反応可能なものであればよい。
[発明の効果1 以上述べたように本発明によれば、光および/または熱
により硬化できて、しかも硬化収縮率が小さいため被着
物に応力をがけない、さらに、光が透過するところは光
を用いて仮止めして、光が透過しないところは熱により
硬化できるため、接着剤が11着物の端がら溢れ出して
被着物の外観を損なうことがないという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の接着剤を用いた光記録媒体の基本構成
図である。 NdDyFeCoの記録層 SiAβNの第2保護店 AI2月負 本発明になる接着層 ハードコート層 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エポキシ環と(メタ)アクリロイル基を有する化合物と
    、エポキシの重合開始剤として酸、アミド、アミンの内
    1つまたは2つ以上と(メタ)アクリレートの硬化剤と
    して光重合開始剤および有機過酸化物を用いて熱および
    /または光により硬化できるようにしたことを特徴とす
    る接着剤を用いて貼り合わせた光ディスク。
JP1014413A 1989-01-11 1989-01-24 接着剤を用いて貼り合わせた光ディスク Pending JPH02195541A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1014413A JPH02195541A (ja) 1989-01-24 1989-01-24 接着剤を用いて貼り合わせた光ディスク
KR1019900702053A KR100264705B1 (ko) 1989-01-11 1990-01-11 광 디스크 및 이의 제조방법
DE69030845T DE69030845T2 (de) 1989-01-11 1990-01-11 Optische platte und verfahren zur herstellung
EP90901677A EP0408763B1 (en) 1989-01-11 1990-01-11 Optical disk and method of manufacturing the same
PCT/JP1990/000025 WO1990008382A1 (fr) 1989-01-11 1990-01-11 Disque optique et procede de production
US07/576,490 US5197060A (en) 1989-01-11 1990-09-11 Dual substrate optical recording medium

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1014413A JPH02195541A (ja) 1989-01-24 1989-01-24 接着剤を用いて貼り合わせた光ディスク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02195541A true JPH02195541A (ja) 1990-08-02

Family

ID=11860352

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1014413A Pending JPH02195541A (ja) 1989-01-11 1989-01-24 接着剤を用いて貼り合わせた光ディスク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02195541A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0408763B1 (en) Optical disk and method of manufacturing the same
JP2000017246A (ja) 粘接着剤組成物および粘接着シート
JP4419012B2 (ja) 有機el素子用封止材及び有機el素子の封止方法
JP2815659B2 (ja) 光記録媒体
JPH02195541A (ja) 接着剤を用いて貼り合わせた光ディスク
JPS59137929A (ja) 液晶表示パネル用シ−ル材料
JPH10274775A (ja) 液晶表示素子の製造方法
JPS62570A (ja) 防食性光硬化性接着剤組成物
JPH11224884A (ja) 電気回路の封止構造体およびその製造方法
JPH03209640A (ja) 光情報記録媒体
JP2004359779A (ja) 光ディスク用接着剤組成物
JPS6383181A (ja) 接着剤層を有するポリエ−テルイミドフイルム
JP2721903B2 (ja) 液晶表示パネル製造用の貼着型積層シート
JPH03189940A (ja) 光ディスクの製造方法
JP4125699B2 (ja) 貼り合わせ光ディスク用活性エネルギー線硬化型接着剤硬化性組成物、光ディスクの製造方法
JP3595614B2 (ja) 貼り合わせ光ディスクの製造方法
JPH03173950A (ja) 光ディスク及びその製造方法
JPH01119936A (ja) 光学的情報記録媒体
JPS61190736A (ja) 情報記録媒体
JPH02199637A (ja) 光ディスク及びその製造方法
JPH02265042A (ja) 光ディスク及びその製造方法
JPS59152420A (ja) 液晶パネル用シ−ル樹脂
JPH03272034A (ja) 光ディスク及びその製造方法
JPH03192547A (ja) 光ディスク及びその製造方法
JPH0517031B2 (ja)