JPH02195567A - 安定板 - Google Patents
安定板Info
- Publication number
- JPH02195567A JPH02195567A JP1415289A JP1415289A JPH02195567A JP H02195567 A JPH02195567 A JP H02195567A JP 1415289 A JP1415289 A JP 1415289A JP 1415289 A JP1415289 A JP 1415289A JP H02195567 A JPH02195567 A JP H02195567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic sheet
- magnetic
- sheet
- negative pressure
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 title claims description 12
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 9
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、可撓性を有する磁気シートに対して記録再生
を行う磁気シート記録再生装置において、その磁気シー
トに対する磁気ヘッドの当たりを良好に保つための安定
板に関する。
を行う磁気シート記録再生装置において、その磁気シー
トに対する磁気ヘッドの当たりを良好に保つための安定
板に関する。
〈従来の技術〉
可撓性を有する薄肉の磁気シートを記録媒体として用い
る記録再生装置においては、単に磁気ヘッドを磁気シー
トに当接させるだけでは、磁気シートが磁気ヘッドに押
圧されることで撓んで逃げてしまうので、安定した接触
がなされない。
る記録再生装置においては、単に磁気ヘッドを磁気シー
トに当接させるだけでは、磁気シートが磁気ヘッドに押
圧されることで撓んで逃げてしまうので、安定した接触
がなされない。
そこで従来、磁気シートとの間で負圧を発生する安定板
を磁気ヘッドに近接して配置し、ここで発生する負圧に
よって磁気シートを磁気ヘッド側へ吸引することで磁気
シートを磁気ヘッドに押付け、それによって安定したヘ
ッドタッチを得るようにしたものが提案されている。
を磁気ヘッドに近接して配置し、ここで発生する負圧に
よって磁気シートを磁気ヘッド側へ吸引することで磁気
シートを磁気ヘッドに押付け、それによって安定したヘ
ッドタッチを得るようにしたものが提案されている。
第3図に従来例にかかる安定板の断面図を示す。第3図
に示すように、この安定板11は、平板部12と、この
平板部12の外周縁に立設された環状の突出部13とを
有し、平板部12の中央部に磁気ヘッド14が配設され
てこれを突出部13が取囲むようになっている。而して
、磁気ヘッド14と一体としてこの安定板11を高速回
転する磁気シート15に近づけろと、環状の突出部13
の内側の空所16に負圧が発生し、との負圧が磁気シー
ト15を磁気ヘッド14側へ引き寄せて磁気ヘッド14
に押付ける。
に示すように、この安定板11は、平板部12と、この
平板部12の外周縁に立設された環状の突出部13とを
有し、平板部12の中央部に磁気ヘッド14が配設され
てこれを突出部13が取囲むようになっている。而して
、磁気ヘッド14と一体としてこの安定板11を高速回
転する磁気シート15に近づけろと、環状の突出部13
の内側の空所16に負圧が発生し、との負圧が磁気シー
ト15を磁気ヘッド14側へ引き寄せて磁気ヘッド14
に押付ける。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、上述した従来の安定板11では、環状の突出
部13で囲まれた空所16内に磁気レート15を引き込
む形となるので、そこで磁気シート15が大きく変形す
ることとなる。その結果、磁気シート15は高速回転に
よってシート面が大きく振動し、磁気ヘッド14との安
定した摺接を阻害する虞れがあった。
部13で囲まれた空所16内に磁気レート15を引き込
む形となるので、そこで磁気シート15が大きく変形す
ることとなる。その結果、磁気シート15は高速回転に
よってシート面が大きく振動し、磁気ヘッド14との安
定した摺接を阻害する虞れがあった。
本発明は、このような従来の安定板の不具合を解決する
ものであり、磁気シートの変形を抑え且つ良好なヘッド
タッチの得られる安定板を提供することを目的としてい
る。
ものであり、磁気シートの変形を抑え且つ良好なヘッド
タッチの得られる安定板を提供することを目的としてい
る。
く課題を解決するための手段〉
上述の目的を達成するため、本発明にかかる安定板では
、磁気シートと対向する対向面を磁気シートの自由回転
面と平行な実質的に平坦な面とし、この対向面の略中央
部に磁気ヘッドが相対移動不能に位置する開口を穿設す
ると共にこの開口の外周辺に複数の凹部を形成した。
、磁気シートと対向する対向面を磁気シートの自由回転
面と平行な実質的に平坦な面とし、この対向面の略中央
部に磁気ヘッドが相対移動不能に位置する開口を穿設す
ると共にこの開口の外周辺に複数の凹部を形成した。
く作 用〉
磁気シートの高速回転に伴って、対向面に形成された凹
部に負圧が発生し、その負圧によって磁気シートが対向
面に沿うように引き寄せられ、磁気ヘッドに摺接する。
部に負圧が発生し、その負圧によって磁気シートが対向
面に沿うように引き寄せられ、磁気ヘッドに摺接する。
ここで、対向面は磁気シートの自由回転面と平行である
ので磁気シートは大きな変形をすることなく対向面に沿
う。
ので磁気シートは大きな変形をすることなく対向面に沿
う。
凹部は複数であるので、その位置に応じて必要とされる
負圧lに合わせて相互の大きさを変更することで、最適
なヘッドタッチが得られる。
負圧lに合わせて相互の大きさを変更することで、最適
なヘッドタッチが得られる。
く実 施 例〉
以下、本発明の実施例を図面により具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は第1図の
■−■断面図である。
■−■断面図である。
第1図及び第2図に示すように、この安定板21は長方
形板状をなし、磁気シートと対向する対向面22は磁気
シートの自由回転面Nと平行な実質的に平坦な面とされ
る。ここで、本明細書において磁気シートの自由回転面
とは、磁気シート記録再生装置のスピンドルモータに装
着された磁気シートが何の外力も作用しない状態で回転
するときの回転面のことをいう。この対向面22の中央
部に磁気ヘッド23が位置する角形の開口24が穿設さ
れている。この安定板21は磁気ヘッド23がその間口
24に入った状態で共に図示しない磁気シート記録再生
装置のへラドキャリッジに取付けられ、磁気シート半径
方向(矢印C方向)に記録トラック変更のために移動す
るようになっている。尚、この安定板21の下面にはそ
の開口24と磁気ヘッド23との隙間を塞ぐ空気漏れ防
止用の合成樹脂25が固着されている。また、両者が固
定された状態において、磁気ヘッド23の先端は安定板
21の対向面22より若干突出するように設定される。
形板状をなし、磁気シートと対向する対向面22は磁気
シートの自由回転面Nと平行な実質的に平坦な面とされ
る。ここで、本明細書において磁気シートの自由回転面
とは、磁気シート記録再生装置のスピンドルモータに装
着された磁気シートが何の外力も作用しない状態で回転
するときの回転面のことをいう。この対向面22の中央
部に磁気ヘッド23が位置する角形の開口24が穿設さ
れている。この安定板21は磁気ヘッド23がその間口
24に入った状態で共に図示しない磁気シート記録再生
装置のへラドキャリッジに取付けられ、磁気シート半径
方向(矢印C方向)に記録トラック変更のために移動す
るようになっている。尚、この安定板21の下面にはそ
の開口24と磁気ヘッド23との隙間を塞ぐ空気漏れ防
止用の合成樹脂25が固着されている。また、両者が固
定された状態において、磁気ヘッド23の先端は安定板
21の対向面22より若干突出するように設定される。
安定板21の対向面22には開口24の外周辺に負圧発
生のための複数の凹部26〜29が凹設される。すなわ
ち本実施例では、開口24に対して磁気シート回転方向
(矢印R方向)の上流側に位置する上流側凹部26と、
その下流側に位置する下流側凹部27と、開口24に対
して磁気シート半径方向外周側に位置する外周側凹部2
8と、その内周側に位置する内周側凹部29とが形成さ
れている。
生のための複数の凹部26〜29が凹設される。すなわ
ち本実施例では、開口24に対して磁気シート回転方向
(矢印R方向)の上流側に位置する上流側凹部26と、
その下流側に位置する下流側凹部27と、開口24に対
して磁気シート半径方向外周側に位置する外周側凹部2
8と、その内周側に位置する内周側凹部29とが形成さ
れている。
これらの大きさは各部位における必要負圧量に応じて適
宜決定され、ここでは上流側凹部26が下流側凹部27
よりも大きく、内周側凹部29が外周側凹部28よりも
大きくされている。つまり、上流側と下流側とを比べる
と、上流側において先ず磁気シートを吸引する必要があ
るのに対し、下流側では吸引された磁気シートをその状
態に保持すれば足りるので、上流側凹部26をより多く
の負圧を発生すべく下流側凹部27よりも太き(する。
宜決定され、ここでは上流側凹部26が下流側凹部27
よりも大きく、内周側凹部29が外周側凹部28よりも
大きくされている。つまり、上流側と下流側とを比べる
と、上流側において先ず磁気シートを吸引する必要があ
るのに対し、下流側では吸引された磁気シートをその状
態に保持すれば足りるので、上流側凹部26をより多く
の負圧を発生すべく下流側凹部27よりも太き(する。
また、外周側と内周側とを比べると、内周側1よ磁気シ
ート取付部があることに起因して磁気シートの変形に対
する剛性が高いためにより多くの負圧が必要があるのに
対し、外周側はその剛性が低いので、内周側凹部29を
より多くの負圧を発生すべ(外周側凹部28よりも大き
く設定している。
ート取付部があることに起因して磁気シートの変形に対
する剛性が高いためにより多くの負圧が必要があるのに
対し、外周側はその剛性が低いので、内周側凹部29を
より多くの負圧を発生すべ(外周側凹部28よりも大き
く設定している。
さらに、本実施例では、磁気シート回転方向上流側端部
に凹所30を介して規制部31を設けている。この規制
部31の表面1よ対向面22より若干量h1例えば数十
μmだけ低くなっている。
に凹所30を介して規制部31を設けている。この規制
部31の表面1よ対向面22より若干量h1例えば数十
μmだけ低くなっている。
本安定板21は、規制部31表面が、第2図に示すよう
に、磁気シートの自由回転面N上に位置するように磁気
シート記録再生装置に設置され、対向面22は自由回転
面Nよりも磁気シート裏面側へ若干量突出する状態とさ
れる。
に、磁気シートの自由回転面N上に位置するように磁気
シート記録再生装置に設置され、対向面22は自由回転
面Nよりも磁気シート裏面側へ若干量突出する状態とさ
れる。
このような安定板21では、規制部31の表面が自由回
転面N上にあることで、そのエツジが磁気シートのシー
ト面の面振れを抑制すると共に、磁気シートは第2図に
示すようにこのエツジと対向面22のエツジで規制され
る所定の傾斜角θで傾斜する。而して、回転起動時は主
としてこの傾斜角θによって発生する負圧によって磁気
シートは安定板21の対向面22に引き寄せられる。
転面N上にあることで、そのエツジが磁気シートのシー
ト面の面振れを抑制すると共に、磁気シートは第2図に
示すようにこのエツジと対向面22のエツジで規制され
る所定の傾斜角θで傾斜する。而して、回転起動時は主
としてこの傾斜角θによって発生する負圧によって磁気
シートは安定板21の対向面22に引き寄せられる。
対向面22に近接した磁気シートは対向面22の凹部2
6,27,28#29が発生する負圧により対向面22
に沿うように案内され、その位置が保持される。ここで
、各凹部26.27,28,29はそれぞれの位置にお
いて最適の負圧量を発生するので、磁気シートは対向面
22の全域に亘って均一に吸引され、良好なヘッドタッ
チを得ることができる。また、対向面22は自由回転面
Nと平行であるので、磁気シートが無理な変形をするこ
とがなく、磁気シートの変形量が抑えられ、その振動も
抑制される。
6,27,28#29が発生する負圧により対向面22
に沿うように案内され、その位置が保持される。ここで
、各凹部26.27,28,29はそれぞれの位置にお
いて最適の負圧量を発生するので、磁気シートは対向面
22の全域に亘って均一に吸引され、良好なヘッドタッ
チを得ることができる。また、対向面22は自由回転面
Nと平行であるので、磁気シートが無理な変形をするこ
とがなく、磁気シートの変形量が抑えられ、その振動も
抑制される。
尚、上述の実施例では、凹部26〜29の平面形状を円
形としているが、本発明はこれに限られるものではなく
、凹部の形状、及び大きさや配設位置等は適宜変更し得
るものである。また、規制部31ば磁気シートの面振れ
を抑えるのに有効であるが、本発明においては必須なも
のではない。
形としているが、本発明はこれに限られるものではなく
、凹部の形状、及び大きさや配設位置等は適宜変更し得
るものである。また、規制部31ば磁気シートの面振れ
を抑えるのに有効であるが、本発明においては必須なも
のではない。
さらに、上述の実施例では、対向面22を志気シートの
自由回転面Nよりも磁気シート裏面側に突出するように
設置し、対向面22が磁気シートを押込むことで形成さ
れる傾斜角θによって起動時に負圧を漫ている。しかし
、本発明では必ずしもこれに限られず、対向面22を自
由回転面N上あるいは自由回転面Nより若干手前に設置
するものであってもよい。傾斜角θが無くても、対向面
22が磁気シートに近接して位置することで、両者間に
発生する負圧によって磁気シートを対向面22に吸引す
ることが可能だからである。
自由回転面Nよりも磁気シート裏面側に突出するように
設置し、対向面22が磁気シートを押込むことで形成さ
れる傾斜角θによって起動時に負圧を漫ている。しかし
、本発明では必ずしもこれに限られず、対向面22を自
由回転面N上あるいは自由回転面Nより若干手前に設置
するものであってもよい。傾斜角θが無くても、対向面
22が磁気シートに近接して位置することで、両者間に
発生する負圧によって磁気シートを対向面22に吸引す
ることが可能だからである。
〈発明の効果〉
以上、実施例を挙げて詳細に説明したように本発明によ
れば、磁気シートと対向する対向面を磁気シートの自由
回転面と平行な実質的に平坦な面とし、この対向面の略
中央部に磁気ヘッドが相対移動不能に位lするrMJ口
を穿設すると共にこの開口の外周辺に複数の凹部を設け
たので、各凹部が発生する負圧によって磁気シートは対
向面に沿うように吸引され、磁気レートを無理な変形を
させることなく磁気ヘッドに良好に摺接させることが可
能となる。
れば、磁気シートと対向する対向面を磁気シートの自由
回転面と平行な実質的に平坦な面とし、この対向面の略
中央部に磁気ヘッドが相対移動不能に位lするrMJ口
を穿設すると共にこの開口の外周辺に複数の凹部を設け
たので、各凹部が発生する負圧によって磁気シートは対
向面に沿うように吸引され、磁気レートを無理な変形を
させることなく磁気ヘッドに良好に摺接させることが可
能となる。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は第1図の
If−IF断面図、第3図は従来例の断面図である。 図 面 中、 21は安定板、 22は対向面、 23は磁気ヘラ 24は開口、 26.27,28,29は凹部である。 ド、 特 許 出 願 人 富士写真フィルム株式会社 代 理 人
If−IF断面図、第3図は従来例の断面図である。 図 面 中、 21は安定板、 22は対向面、 23は磁気ヘラ 24は開口、 26.27,28,29は凹部である。 ド、 特 許 出 願 人 富士写真フィルム株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 回転する可撓性磁気レートに磁気ヘッドを摺接させて磁
気記録再生する装置において、前記磁気シートを負圧に
よって前記磁気ヘッドに案内する安定板であって、前記
磁気シートと対向する対向面が該磁気シートの自由回転
面と平行な実質的に平坦な面とされ、前記対向面の略中
央部に前記磁気ヘッドが相対移動不能に位置する開口が
穿設されると共に該開口の外周辺に複数の凹部が形成さ
れたことを特徴とする安定板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1415289A JPH02195567A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 安定板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1415289A JPH02195567A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 安定板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195567A true JPH02195567A (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=11853179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1415289A Pending JPH02195567A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 安定板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02195567A (ja) |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1415289A patent/JPH02195567A/ja active Pending
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