JPH02196142A - エンジンのアイドル判定装置 - Google Patents
エンジンのアイドル判定装置Info
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、スロットルセンサの出力信号からアイドル状
態を判別するエンジンのアイドルスイッチに関する。 [従来の技術と発明が解決しようとする課題]一般に、
アイドル運転では、アイドルスピードコントロールバル
ブ(ISCV)を制御して、バイパス通路面積を調整し
、エンジン回転数を設定アイドル回転数に調整するとと
もに、点火時期をあらかじめ設定された点火進角に固定
する。 従来、このアイドル判定は、アイドルスイッチによって
機械的に行われ、このアイドルスイッチがONするとス
ロットルバルブ全閉、すなわち、アイドル状態と一義的
に判定し、エンジンをアイドル制御する。 ところで、第7図に示すように、上記アイドルスイッチ
はスロットル全閉状態のときに確実にON動作させる必
要があるため、実際にはスロットルバルブが全開する以
前の開度θ0で、ON(スロットル全閉と機械的に判断
)するように設定されている。その結果、発進時などの
際に、アクセルペダルを踏込んでスロットルバルブを開
いても、エンジン回転数は上昇するがスロットルバルブ
が所定開度θ0に達するまではアイドル制御が解除され
ず、また、減速走行中にアクセルペダルを解放した場合
、上記スロットル開度がθ0に達するとスロットルバル
ブが開いているにも拘らず、上記アイドルスイッチがO
NI、てアイドル制御に移行してしまう。 従来、上記スロットルバルブがやや開いているにもかか
わらずアイドルスイッチがOFFせず(スロットル全閉
状態と判断)、あるいは、スロットルバルブが全閉状態
になる以前にアイドルスイッチがONl、、ても、その
間のスロットルボアの面積変動率は少なく、吸入空気量
の変動幅が少ないため発進加速性能、あるいは、減速走
行に大きな影響を及ぼすことはなかった。 しかし、最近の高性能、高出力を得るためにスロットル
ボア径を大きくしたエンジンでは、わずかなスロットル
開度変化量でも吸入空気量が大きく変動してしまうため
、全閉状態からスロットルバルブを開いて、エンジン回
転数を上昇させてもアイドル制御が解除されないと、あ
るいは、減速走行でスロットルバルブが全閉する以前に
アイドルスイッチがONしてしようと、このアイドルス
イッチの出力信号に基づいてアイドル制御解除、あるい
は、アイドル制御を行うため、出力不足により発進加速
性能、減速走行性が低下するばかりでなく、適正な空燃
比制御が行えず、排気エミッション、燃費の悪化を招く
問題があり、さらには、アイドル制御性にも大きな影響
を及ぼすことになる。 これに対処するに、アイドルスイッチをスロットル全開
付近にセツティングすることも考えられるが、このスイ
ッチのON10 F Fを確実なものとするためには近
接距離に限界があり、かつ、そのセツティングが難しく
、非量産的であるため実現性が乏しい。 一方、例えば、特公昭63−15467号公報には、ス
ロットルセンサの出力信号からスロットル開度の最小値
を順次更新して記憶し、上記スロットルセンサの出力値
が、記憶手段に記憶されている最小値まで小さくなった
場合、スロットル全閉(アイドル状態)と判断して、ア
イドル制御を行う技術が開示されている。 この先行技術に開示されいるアイドル判定は、ファース
トアイドル機構がΩいてスロットルバルブが強制開弁さ
れて、アイドルスイッチが0FF(アイドル解除)にな
った状態でもアイドル制御が行えるようにしたものであ
るが、この技術を応用して、ファーストアイドルなどを
I SCVで行うエンジンのアイドルスイッチとスロッ
トルバルブ開度との間の物理的なずれ、すなわち、アイ
ドルスイッチがONであっても、実際にはスロットルバ
ルブが開いている状態をソフト的に修正することは困難
である。 また、スロットルセンサの出力信号の最小値を漸次記憶
更新してアイドル判定用比較基準値とし、このアイドル
判定用比較基準値とスロットルセンサの出力値とを比較
してスロットル全開状態を判断することも考えられるが
、上記スロットルセンサのボテンヨメータを連結するス
ロットルシャフトのひずみ、あるいは、スロットル全開
時の負圧による撓み、または、上記スロットルセンサの
経時劣化などの影響でスロットル全開時のスロットルセ
ンサ出力が変化してしまうため、例えば、第8図に示す
ように、実際にはスロットル全閉であるにも拘わらず、
スロットルセンサ出力がアイドル判定比較基準値より高
くソフト的にはスロットル全開状態が検出されないとい
う不具合も生じる。 また、例えば、ノ、イズをスロットルセンサ出力最小値
として記憶されてしまうと、それ以後スロワI・ル全閑
であるにも拘わらずアイドル状態が検出されないという
不都合も生じる。 [発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、アイドル
スイッチのセツティングを厳しくすることなく、また、
スロットルセンサの経時劣化などの影響を受けることな
く、スロットル全開状態を誤判定なく正確に検出するこ
とができ、アイドル制御性、空燃比制御性が良くなり、
その結果、発進加速性能、減速走行性が向上するばかり
でなく、燃費、排気エミッシヨンの改善が図れるエンジ
ンのアイドルスイッチを提供することを目的としている
。 [課題を解決するための手段] 本発明によるエンジンのアイドルスイッチは、アイドル
スイッチの出力信号から機械的アイドル状態を判別する
アイドルスイッチ状態判別手段と、上記アイドルスイッ
チ状態判別手段で機械的アイドル状態と判別した場合、
スロワ1−ル開度を示ずスロットセンサのスロットル信
号出力値を取入れ、このスロットル信号出力値と、記憶
手段に記憶したスロットル信号出力値の出力最小値を比
較する最小値検出手段と、上記最小値検出手段で上記ス
ロットル信号出力値が上記出力最小値より閏じ側にある
と判定した場合、」−記出力最小値を」−7記スロツI
・ル信号出力値で更新し、一方上記スロットル信号出力
値がアイドル判定用比較基準値より開き側にあり且つこ
の状態が所定時間継続している場合、上記出力最小値に
設定値を加算した値で、この出力最小値を微増更新する
最小値更新手段と、上記記憶手段に記憶した出力最小値
に設定オフセッI−値を加算してアイドル判定用比較基
1(11値を設定する比較基準値設定手段と、上記比較
基準値設定手段で設定したアイドル判定用比較基準値と
」−記スロットル信号出力値とを比較してアイドル状態
を判定するアイドル状態判定手段とを具倫したものであ
る。 [作 用] このような構成において、まず、アイドルスイッチの出
力信号から機械的アイドル状態を判別し、機械的アイド
ル状態と判別した場合、スロットル開度を示ずスロット
センサのスロットル信号出力値を取入れ、このスロット
ル信号出力値と、記憶手段に記憶したスロットル信号出
力値の出力最小値を比較し、」−記スロツトル信号出力
値が」二足出力最小値より閑し側にあると判定した場合
、上記出力最小値を上記スロットル信号出力値で更新し
、一方上記スロットル信号出力値がアイドル判定用比較
基準値より開き側にあり且つこの状態が所定時間継続し
ている場合、上記出力最小値に設定値を加算した値で、
この出力最小値を微増更新する。 また、上記記憶手段に記憶した出力最小値に設定オフセ
ット値を加算してアイドル判定用比較基準値を設定し、
このアイドル判定用比較基準値ど上記スロットル信号出
力値とを比較してアイドル状態を判定する。 [発明の実施例] 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。 第1図へ・第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は
アイドル判定手段の機能ブロック図、第2図はエンジン
制御系の概略図、第3図はスロワ1−ル信号出力値の最
小値の更新手順を示すフローチャート、第4図はアイド
ル状態判定手順を示すフローチャー1・、第5図、第6
図はスロットル信じ出力値とアイドルスイッチ出力とア
イドル判別信号のタイムチャートで、第5図はスロット
ル信号出力値に対するアイドルスイッチ出力、アイドル
判別信号、および、ソフトアイドルのタイムチャ?−1
第6図はアクセルペダルを若干踏込んで始動した場合の
タイムチャーI・である。 (横 成) 図中の符号1はエンジン本体で、このエンジン本体】の
シリンダヘッド1aに、燃焼室1bに開口する吸入ボー
ト1cと排気ボー)1dが形成され、この吸入ボート1
cに吸気管2が連通され、また、上記排気ボー)1dに
排気管3が連通されている。さらに、上記吸気管2の上
流にエアクリ−ナ4が取付けられ、また、この吸気管2
の中途にスロットルバルブ5が介装され、さらに、その
直下流側にエアチャンバ2aが形成されている。 また、上記吸気管2に、上記スロットルバルブ5を跨い
でエアバイパス通路6が連通されており、このエアバイ
パス通路6にアイドルスピードコントロールバルブ(I
SCV)7が介装されている。 また、上記吸気管2の上記エアクリーナ4の直下流側に
、吸入空気量センサ(図においてはホットワイヤ式エア
フローメータ)8が介装されている。 さらに、上記スロットルバルブ5に、スロットルセンサ
9とアイドルスイッチ10が連設されている。上記アイ
ドルスイッチ10は、その動作を確実に行なわせるため
に上記スロットルバルブ5の全閉からやや開いた開度点
θ0でON10 F Fするようにセツティングされて
いる。 また、上記吸気管2の上記吸入ボート1cの直上流側に
インジェクタ11が取付けられている。 また、上記エンジン本体1のクランクシャフト1eに、
その外周に、所定クランク角度ごとに突起、あるいは、
スリットを有するクランクロータ12が軸着されており
、このクランクロータ12の外周に、クランク角を検出
するための電磁ピックアップなどからなるクランク角セ
ンサ13が対設されている。さらに、上記エンジン本体
1の冷却水通路1fに冷却水温センサ14が臨まされて
いる。 また、上記排気管3に02センサ15が臨まされ、その
下流側に触媒コンバータ16が取付けられている。 (コントロールユニットの回路構成) 一方、符号17は、マイクロコンピュータなどからなる
コントロールユニットで、このコントロールユニット1
7のCPU (中央演算処理装置)18、ROM19、
RAM 20 、入力インターフェイス21、および、
出力インターフェイス22がパスライン23を介して互
いに接続されている。 さらに、上記入力インターフェイス21に、上記アイド
ルスイッチ10、クランク角センサ13が接続されてい
るとともに、吸入空気量センサ8、スロットルセンサ9
、冷却水温センサ14.02センサ15がへ/D変換器
24を介して接続されている。 また、上記出力インタフヱイス22に、駆動回路25を
介してインジェクタ11、I 5CV7のコイル7aが
それぞれ接続されているとともに、点火プラグ26がデ
ィス1−リビュータ27、イグナイタ28を介して接続
されている。 上記ROM19には固定データおよび制御プログラムが
記憶されており、また、上記RAM20には上記入力イ
ンクフェイス21に入力された信号を処理した後のデー
タ、および、上記CPUl8で演算処理したデータが格
納される。さらに、上記CPU18では、上記ROM1
9に記憶されている制御プログラムに従い、上記RAM
20に格納された各種データに基づいて空燃比制御、点
火時期制御、および、アイドル時の回転数制御を行う。 (アイドル判定手段の機能構成) 第1図に示すように、上記コントロールユニット17に
設けられたアイドル判定手段2つは、アイドル状態判別
手段30、最小値検出手段31、最小値記憶手段32、
最小値増加更新条件判別手段33、カウンタ手段34、
最小値更新手段35、比敦基準値設定手段36、アイド
ル状態判定手段37、アイドルデータ記憶手段38で構
成されている。 アイドルスイッチ状態判別手段30では、アイドルスイ
ッチ10の出力信号から、機械的なアイドル状態かどう
かを判別する。すなわち、上記アイドルスイッチ10が
ONの場合、機械的アイドル状態と判別し、また、上記
アイドルスイッチ10がOFFの場合、アイドル解除状
態と判別する。 そして、アイドル状B(アイドルスイッチ10がON状
B)と判別した場合、最小値検出手段31ヘトリガ信号
を出力する。 なお、上記アイドルスイッチ10はスロットル開度θが
所定開度80以上で0FFL、、また、所定開度60未
満でONL、組付けの際には、ON10FF動作の確実
性、および、検出誤差を考慮し、スロットルバルブ5が
やや開いた位置で0N10FFするようにセツティング
される。 最小値検出手段31では、上記アイドル状態判別手段3
0からトリガ信号が出力された場合、スロットルバルブ
9からの出力値(出力電圧)T”H■を読込み、この出
力値T HVと、RAM20の所定アドレス領域から構
成される最小値記憶手段32にメモリされている出力最
小値THV)4INとを比較する。 最小値増加更新条件判別手段33は、上記アイドルスイ
ッチ状態判別手段30における判定結果を読込むと共に
、RAM20における上記最小値記憶手段32とは別の
アドレス領域にて構成されるアイドルデータ記憶手段3
8にスl−アされている後述するアイドルデータA I
DATAを読出し、アイドルスイッチ】−0がONで
、且つ、アイドルブタAIDATAがAID^TA=
1のアイドルOF Fの場合、出力最小値増加更新条件
が成立したと判定し、カウンタ手段34ヘトリガ信号を
出力する。 カウンタ手段34は、上記最小値増加更新条件判別手段
33からトリガ信号が出力されるとカラン1へを開始し
、出力最小値増加更新条件が所定時間(例えば、1,5
ec)継続されると最小値更新手段へ1〜リガ信号を出
力する。 最小値更新手段35では、上記最小値検出手段31で、
スロッl−ルセンサ9の出力値T HVが出力最小値T
HVMIN未満(THV<THV[N )と判定した場
合、最小値記憶手段32にメモリされている出力最小値
T HV HINを−1−記最小値検出手段31で検出
したスロットル信号出力値T HVで更新する(THV
HIN←T HV )。 さらに、上記最小値更新手段35は、カウンタ手段34
からトリガ信号が入力した場合、ずなわぢ、アイドルス
イッチ10がONで、かつ、アイドルデータA I D
ATA−1の出力最小値更新条件が所定時間継続される
と、そのつど上記最小値記憶手段32にメモリされてい
る出力最小値T HVHHに設定値TI−(Vs(例え
ば、1 bit ; 5mv)を加算して、この出力最
小値T HV HIMを更新する(THVHIN←TH
VHNN +TI−IVs )。 比較基準値設定手段36では、」1記最小値記憶手段3
2にメモリされている出力最小値T HVHH、および
、アイドルデータ記憶手段38にス1〜アされているア
イドルデータA I DATAを読出し、A I DA
TA−1のアイドルOFFの場合、上記出力最小値TH
VHIHに第1のオフセット値A(例えば、2〜3bi
t ; 10〜15mv)を加算し、これをアイドル
判定用比較基準値′f”HVIs−として設定する(T
HVIS−←THVHKN +A) 。 一方、上記アイドルデータA I DATAがAIDA
TA=0のアイドルONの場合には、出力最小値T L
[VHINに上記第1のオフセット値Aおよび第2のオ
フセット値B(例えば、1〜2bit;5・〜10[I
V)を加算し、これをアイドル判定用比較基準値T [
(V [S−として設定する(T)(VISI(←T
HV[N十A十B)。 アイドル状態判定手段37は、上記比較基準値設定手段
36で設定したアイドル判定用比較基準値T HV I
s−を読込み、このアイドル判定用比較基準値THVI
S−と、上記スロワ1〜ルセンサ9の出力値T I(V
とを比較し、T HV≦T[−[VIS−の場合には、
現運転状態がアイドル状態としてアイドルデータ記憶手
段38にアイドルデータA I DATA−〇としてス
トアすると共にアイドルスイッチを出力する。また、T
HV>THVISWの場合には、現運転状態がアイドル
解除状態と判定し、上記アイドルデータ記憶手段38に
アイドルデータAIDATAをAIDATA= 1とし
てストアすると共にアイドルOFF信号を出力する。 (動 作) 次に、J−記構酸によるアイドル判定手段2つの動作を
第3図、第4図のフローチャー1・に従って説明する。 ;始動時: まず、アイドル判定の際に用いられるアイドル判定用比
較基準値THVISWを設定する際の基準となる出力最
小値T HV HIMの更新手順について説明する。 3図に示すように、イグニッションをONすると、コン
トロールユニット17の電源がONL、まず、ステップ
5101で、RAM20の所定アドレス領域にメモリさ
れるスロットルセンサ9の出力最小値THVHINを、
予め実験などから求めた初期値T HV 181にてイ
ニシャライズする(THVHIN 4−THVINI
) 。 なお、この初期値THVI■は、実験などから求めたも
ので、例えば、組付は時におけるスロットル全閉時のス
ロットルセンサ9の出力値、および、アイドルスイッチ
10がONからOFFへ切換わっなときの上記スロット
ルセンサ9の出力値THVの平均値である。 すなわち、コントロールユニット17の電源ON直後で
は、スロットルバルブ5が全閉でない場合もあり、スロ
ットル全閉時のスロットルセンサ9の出力値が不明確で
あり、かつ、スロットルセンサ9の経時劣化によっても
変化する。このため、コンI・ロールユニット17の電
源ON直後に出力最小値T HV HIMを初期値T
HV 181にてイニシャライズすることにより、最初
の設定値を明確にする。 そして、ステップ5102以後にて出力最小値THVH
INの更新を行う。 ステップ5102では、アイドルスイッチ10がONか
どうかを判定し、ON状態、すなわち、アイドル状態が
機械的に検出されている場合、ステップ5103へ進み
、また、OFF状態、すなわち、アイドル解除状態が機
械的に検出されている場合、ステップ5110へジャン
プする。 例えば、アクセルペダルを解放した状!ぶでエンジンを
始動した場合、アイドルスイッチ10がON状態にある
ためステップ5103へ進む。 一方、アクセルペダルを踏み込んで始動した場合、上記
アイドルスイッチIQがOFF状態であるためステップ
5110へ進み、出力最小値T HV旧Nの更新は行わ
れない。 上記ステップ5102でアイドルスイッチ10がONと
判定されてステップ5103へ進むと、RAM 20の
上記出力最小値T HV MINがメモリされているア
ドレス領域とは別のアドレス領域にストアされているア
イドルデータA I DATAを読出ずと共に、スロッ
トルセンサ9の出力値T HVを読み込みステップ51
04へ進む。 上記アイドルデータA I DATAは、アイドル状態
判別手段2つにおけるアイドル状態判別結果を表わすデ
ータであり、後述するアイドル状態判定手順におけるス
テップ5207、あるいは、3209にて設定され、A
I DATA= Oの場合、アイドル状態判別手段2
9におけるアイドル判定結果がアイドル状態(アイドル
ON)であることを示し、また、AIDATA= 1の
場合、アイドル解除状態(アイドル0FF)であること
を示す。 ステップ5104では、上記ステップ5103にて読み
打されたアイドルデータA I DATAがA I D
ATA=1か否かを判定し、A I DAT^=0のア
イドル状態の場合にはステップ5105へ進み、A I
DATA= 1のアイドル解除状態の場合にはステッ
プ5107へ進む。 なお、初回の場合には、アイドルデータA I DAT
Aが設定されていないのでステップ5104をジャンプ
してステップ5105へ進む、また、上述のようにアク
セルペダルを開放した状態でエンジンを始動し2回目以
降のルーチンの場合にはアイドルブタA I DATA
がA I DATA= O(アイドルON)にセ・y
l・されているのでステップ5104からステップ81
05ノ\進む。 ステップ5105では、RAM20にメモリされている
出力最小値THVHINと上記ステップ5103にで読
込んだスロットルセンサ9の出力値THVとを比軸し、
THV≧THVHINの場合にはステップ5110へ進
み、TI(V<THVHIN の場合にはステップ31
06へ進む。 アクセルペダルを開放してエンジンを始動した場合、上
記ステップ5103にて読込まれるスロットルセンサ9
の出力値T HVはスロットルバルブ全開であるために
最小値を示し、上記ステップ5101にて初期設定され
た出力最小値THVHIN (=THVINI)より
低く、従ッテ、THV<THVHINであるためステッ
プ8106へ進み、RAM20にメモリされている出力
最小値THV)IINを上記ステップ5103にて読込
んだスロットル信号出力値THVで更新しくT)(VI
N −TIIV) 、ステップ5110でカウンタのカ
ウント値TCOUNTをクリアし”C(TCOUNT
”φ) 、スf ッ7S102へ戻る(第5図の経過時
間t1)9 このときのアイドル状態判別手順は第4図に示すように
、まず、ステップ5201でスロットル信号出力値TH
Vを読込み、ステップ5202でRAM 20にメモリ
されている前記出力最小値T I(V HIN、および
、アイドルデータA I DATAを読出してステップ
5203へ進む。 ステップ5203では上記アイドルデータAIDATA
がA I DATA= 1か否かを判定する。ルーチン
が初回のときには、上記アイドルデータA I [1A
TAの設定が未だなされていないので、アイドル判定用
比較基準値’FI(VIS−をT HV Is誓−TH
VHIN(=T)(VIN[)に設定してステップ52
02からステップ5206ヘジヤンプする。 ステップ8206ではステップ5201にて読込んだス
ロットル信号出力値THVと、上記アイドル判定用比較
基準値T HV ISWとを比較する。アクセルペダル
を踏込まずにエンジンを始動1−た場合は、スロットル
信号出力値T HVは、初期値設定された出力最小値T
HV )Ifと等しいアイドル判定用比較基準値T
HV Is誓以下(THV≦THVISW)であるため
、ステップ8206からステップ5207へ進み、アイ
ドルデータAID^■^をAID^■^=0に設定して
RAM20の所定アドレスにスI・アしてステップ82
08へ進み、アイドルON信号を出力する(第5図の経
過時間tO〜t1)。 一方、アクセルペダルを踏込んでエンジン始動した場合
には、スロットル信号出力値T HVは、初期値設定さ
れたアイドル判定用比較基準値Te1v rs++より
大きい(Tf(V>THVISW ) な?h、ステッ
プ3209へ進み、アイドルデータA、 I DATA
をA I DATA−1に設定してR,AM20の所定
アドレスにス)・アしてステップ5210へ進み、アイ
ドルOFF信号を出力する(第6図の経過時間toへ−
L10)。 :アイドル運転時: アクセルペダル開放状態でエンジン始動し、エンジンが
完爆してアイドル運転(アクセルペダル解放状態で、ス
ロットル全閉)に移行した場合の出力最小値T IIV
HIMの更新手順は、ステップ5102〜5104ま
で上述したプログラムを実行し、このとき、ステップ5
103にて読出されるアイドルブタA I DATAは
AIDATA=O(アイドルON)に設定されているた
めステップ5104からステップ5105へ進み、上記
ステップ5103にて読込んなスロワ1〜ル信号出力値
’I” HVとRAM20にメモリされている出力最小
値THVHINとを比較し、THV≧THV)INNの
場合には出力最小値T )(V HIMを更新すること
なくステップ5110へ進み、THV<T)(VHIN
の場合にはステップ610Gへ進み、R,0M20にメ
モリされている出力最小値T HV HINを上記ステ
ップ5103にて読込んだスロットル出力値T F(V
で更新してステップ5iloへ進み、カウンタ値T C
0UNTをクリアしてステップ5102へ戻る(第5図
の経過時間t1〜t2)。 このときのアイドル状態判別手段は、前述のようにステ
ップ5201.3202を経てステップ3203へ進み
、前回のルーチンにおいてアイドルデータAIDATA
が八IOΔTA=O(アイドルON)に設定されている
ことから、ステップ5203からステップ3204へ進
む。 ステップ5204では、アイドル判定用比較基準値T
HV ISWを、上記ステップ5202にて読出した出
力最小値THVH[Nに基づき次式から算出する。 THViSIJ =T)(VHIN +A+B
・・・(1)A;第1のオフセット値 B;第2のオフセット値 そして、ステップ8206へ進み、上記(1)式にて算
出したアイドル判定用比較基準値THVISWと上記ス
テップ5201にて読込んだスロットル信号出力値T
t(Vとを比較する。 このときスロットル信号出力値T I−I Vはスロッ
1〜ル全mの最小値であり、ROM20にメモリされて
いる出力最小値THVHINに第1.第2のオフセット
値A、Bを加算してコ2定したアイドル判定用比較基準
値T HV 81M以下(T HV ≦T l(VHI
M )であるため、ステップ8206からステップS2
07へ進み、アイドルデータAIDATAをAIDAT
A=0に設定してRAM20の所定アドレスにストアし
てステップ8208へ進み、アイドルスイッチを出力す
る(第5図の経過時間t1〜t2)。 なお、上記(1)式の第1のオフセ・y l・値A、お
よび、第2のオフセット値Bは、予め実験などから求め
たものでROM19に格納されており、上記出力最小値
THV旧Nをそのままアイドル判定用比較基準値THV
ISWとして用いると、スロットル信号出力値THVが
ドリフトなどにより、出力最小値THV旧Nより1bi
t(最小分解能)分大きくなった場合には、アイドルバ
ルブ全閉にもかかわらずアイドルOFFと誤判定してし
まうが、上記(1)式の補正項A+Bを出力最小値’r
HVH114に加算して出力最小値THV)11Nをオ
フセ・ノドさせてアイドル判定用比較基準値T HV
Is−として用いることにより、スロットルバルブ全閉
において、例えばスロットル信号出力値THVが出力最
小値THVHINより1bit(i小分解能)分大きく
なった場合でも、アイドル状態判定でアイドルOFFと
誤判定しない。 また、実験によれば、上記第1のオフセット値Aは、2
〜3bit (10〜1511v) 、第2のオフセ
ット値Bは、1〜2bit (5〜10mv)が望ま
しい。 また、アクセルペダルを踏込み、アイドルスイッチOF
F状態でエンジン始動を行い、アクセルペダルを開放し
てアイドル運転に移行した場合には、スロットルバルブ
5の開度が減少し、スロットル信号出力値THVが閉じ
側に移行し、アイドルスイッチ10がONからOFFに
移行する。 このときの出力最小値更新手順は、第6図の経過時間L
10〜t11の間は未だアイドルスイッチ10がOFF
状態であるため、前述の如く、プログラムはステップ5
102からステップ5110を介してステップ5102
へ戻り、出力最小値THVHINの更新は中止される。 そして、アイドルスイッチ10がONになると、ステッ
プ5102からステップ5103へ進み、スロットル信
号出力値THVを読込むと共に、アイドルデータA I
DAT八をRAM20から読出しステ・ンプ5104
へ進む、このとき、前回のアイドル状態判別手順のルー
チンにおいてアイドルデータA I DAT^はA I
DATA= 1 (アイドル0FF)に設定されてい
るためステップ5107へ進み、カウンタのカウント値
TCOUNT ヲインク!J メントt! (TCOU
NT ←TCOIjNT +1 ”) 次いで、ステップ8108で、上記ステップ5107に
てインクリメントしたカウント値T C0UNTと設定
時間TIME(例えば、1sec)とを比較し、TCO
UNT <T I MEノ場合ステッフ5102へ戻り
、また、TCOllNT ≧T I MEノ場場合ステ
スフ5109進み、RAM20にメモリされている出力
最小値THVHIHに設定値THVs (例えば、1
bit;5my)を加算して該出力最小値THVHIN
を更新しくTHVHIN 4−THVHIN +THV
S ) 、ステップ5110でカウンタのカウント値T
C0UNTをクリアしてステップ5102へ戻る(第
6図の経過時間!1〜t12)。 そして、第6図の経過時間t12にてスロットル信号出
力値T I−I Vがアイドル判定用比較基準値TI(
VIS−以下になった時点でアイドルデータAIDAT
AがA I DATA= O(アイドルON)に設定さ
れることから、ステップ5102からステップ5103
.5104を経てステップ5105へ進む。 経過時間t12〜t13の間は未だスロットル信号出力
値THVがRAM20にメモリされている出力最小値T
I(VHIN以上(THV≧THVHIN )であるた
め、ステップ5105からステップ5102へ戻り出力
最小値T HV HIMの更新は行われない。 そして、第6図の経過時間t13以降、スロットル信号
出力値THVが出力最小値T HV 818未満(TH
V<THVHIN )になるとステップ8102〜51
05を経てステップ3106へ進み、ステップ5103
にて読込んだスロットル信号出力値THVでROM20
にメモリされている出力最小値T HV HIMを更新
してステップ5110を経てステップ5102へ戻る。 一方、アイドル状態判別手順は、前回のルーチンにおい
てアイドルデータAIDへ■八がA I DATA=1
に設定されていることからステップ3201.3202
を経てステップ5203からステップ5205へ進み、
上記ステップ5202にて読出した出力最小値T )−
I V旧Hに基づき、アイドル判定用比較基準値THV
IS−を次式から算出する。 THVISW =THVHIll +A ・
・・(2)A;第1のオフセット値 そして、ステップ8206へ進み、上記(2)式にて算
出したアイドル判定用比較基準値1”l]VIs−と上
記ステップ8201Gこて3込X2だスロットル信号出
力値T HVとを比軟する。 第6図の経過時間t12まではスロワ1−ル信号出力値
T HVがアイドル判定用比較基準値THVIS−より
も大きい(THV>THVISW )ため、ステップ3
20Bからステップ5209へ進み、アイドルブタA
I DATAをA I DATA=1に設定してRAM
20にストアし、ステップ5210へ進みアイドル判定
信号を出力する。 そして、第6図の経過時間t12の時点でTHV≦TH
V[SWとなり、ステップ8206からステップ520
7へ進み、アイドルデータA I DATAがAID八
■へ=へに更新され、ステップ8208へ進み、アイド
ルON信号を出力する。 さらに、次回以降(第6図の経過時間t12〜t2の間
)のルーチンにおいては、前回のルーチンにてアイドル
データA I DATAがA I DATA= Oに設
定されたことからステップ5203からステップ520
4へ進み、前記(1)式 %式% によりアイドル判定用比較基準値T” HV Is−を
設定してステップ3206.5207を経てステップ5
208へ進み、アイドルON信号を出力する。 なお、スロットル信号出力値T HVがスロットルバル
ブ5の開弁動作に伴い減少してアイドル判定用比較基準
値T HV Is−に対し、T HV > T HVI
S−からTl−I■≦THVIS−に移行した直後に、
アイドル判定基準値T HV l514を設定したとき
、出力最小値T HV MINに対するオフセット致を
第2のオフセッI−値B分増加するようにしているが、
これによってスロットル信号出力値T 1−(VがT
HV > T HV l5II4からT HV≦T H
V ISWに移行した直後のアイドルOFF、ONの判
定ハンチングが防止される。 発進加速時: 発進加速時以降、すなわち、第5図および第6図のタイ
ムチャー1−における経過時間t2以降は、エンジンの
始動状態に拘らず、アイドル判定信号が同様に変化する
ため、第5図のタイムチャー 1−を基に説明する。 アイドル状態から車輌を発進加速すべくアクセルペダル
を踏込むと、スロットルバルブ5の開弁動作に伴い上記
スロットル信号出力値T HVが次第に高くなる。 出力最小値更新手順においては、第5図の経過時間t2
ヘーt3の間では、スロットル信号出力値T l−(V
がアイドル判定用比較基準値THVISW以下(T H
V≦THVIS14)であり、R,0M20にストアさ
れているアイドルデータA I DATAがA11)A
T^=1(アイドルON)に設定されているなめ、ステ
ップ5102からステップ5103.3104を経て、
ステップ5iosへ進む。 このときスロットル信号出力値T I−(Vは、次第に
上昇しているため、ROM20にメモリされている出力
最小値THVHTN以上(T f(V≧−V HVHI
N)であり、このため、ステップ5105からステップ
5102へ戻り、出力最小値の更新が中止される。 そして、第5図の経過時間t3〜L4の間では、スロッ
トル信号出力値T)(Vがアイドル判定用比較基準値T
HV Is−よりも大きくなり(THV>THVIS
W)、アイドルデータA I DATAがAIDATA
=lアイドル0FF)に設定されているため、ステップ
5104からステップ5107へ進み、カウンタのカウ
ント値T C0UNTをインクリメントし、ステップ3
108でインクリメンl−したカウント値−rcOUN
■と所定時間TIMEとを比較し、TCOUNT <T
IMEの場合にはステップ5102へ戻り、1’cOU
NT≧TIMEの場合にはステップ5109へ進み、R
AM20にメモリされている出力最小値THVHINに
設定値THVSを加算して出力最小値THVHIHを更
新し、ステップ5110でカウンタのカウント値T C
0UNTをクリアしてステップ3102へ戻る。 発進加速時、スロットルバルブ5の開度が大きくなり、
設定開度θ0に達してアイドルスイッチ10がOFFす
ると、ステップ5102からステップ5110へ進みカ
ウンタのカウント値T C0UNTをクリアしてステッ
プ5102へ戻る。このため、第6図の経過時間t4以
降のアイドルスイッチ10のOFFのときには出力最小
値T HV HIMの更新が中止される。 一方、発進加速時のアイドル状態判別手順は、第5図の
経過時間t2〜t3においては、前回のルーチンにおい
てアイドルデータAIDATAがAIDATA−〇に設
定されていることから、ステップ5201、3202を
経てステップ5203からステップ5204へ進み、上
記ステップ5202にて読出した出力最小値T HV
MINに基づき、アイドル判定用比較基準値THVIS
−を前記(1)式 %式% により設定してステップ8206へ進む。 第5図の経過時間t2〜t3の間では、スロットル信号
出力値T HVが上記ステップ5206にて設定したア
イドル判定用比較基準値T HV l514以下(TH
V≦THVISI4)のためステップ5206がらステ
ップ5207へ進み、アイドルデータA r DATA
をA I DATA= Oに設定してRAM20の所定
アドレスにストアして、ステップ5208でアイドルス
イッチを出力する。 そして、第5図の経過時間t3の時点で、T HV>T
HVIS14となり、ステップ3206からステップ5
209へ進み、アイドルデータA I DATAがAI
DATA=1に更新され、ステップ5210へ進み、ア
イドルOFF信号を出力する。 さらに、再び、THV≦T HV ISWとなるまでの
次回以降のルーチンにおいては、前回のルーチンにてア
イドルデータA I DATAがAIDATA= 1に
設定されていることから、ステップ5203からステッ
プ5205へ進み、前記(2)式 7式% によりアイドル判定用比較基準値T HV [SWを設
定して、ステップ3206.5209を経てステップ5
210へ進み、アイドルOFF信号を出力する。 なお、スロワ!・ル信号出力値T HVが、スロットル
バルブ開度の増大に伴い増加して、アイドル判定用比軸
基準値THVISHに対し、THV≦THV ISWか
らTHV>THVISIJ に移行した直後に、アイド
ル判定用比較基準値T HV ISWを設定したとき、
出力最小値THVlHに対するオフセラt−Uを第2の
オフセラ!・値8分減少するようにしているが、これに
よって、スロットル信号出力値T t(VがT lI
V≦T)IV[S−からT HV > T HVIS−
に移行した直後のアイドルON、OFF’の判定ハンチ
ングが防止される。 :減速時ニ 一方、減速運転時、アクセルペダルを解放するとスロッ
トル信号出力値T HVが最小値方向へ移行し、設定開
度θOでアイドルスイッチ10がOFFからONになる
。 このときの出力最小値の更新手順においては、アイドル
スイッチ10がONに移行したことからステップ510
2からステップ5103へ進み、スロットル信号出力値
THVを読込むと共に、アイドルデータA T DAT
AをROM20の所定アドレスがら読出し、ステップ5
204へ進む。 このとき、前回のアイドル状態判別手順においてアイド
ルデータAIDATAがA I DATA= 1 (ア
イドル0FF)に設定されているため、ステップ520
4からステップ3107へ進み、カウンタのカウント値
T CO[18丁をインクリメントする。 次いで、スロワ5108でステップ5107にてインク
リメン1− したカウント値T C0UNTと設定時間
TIMEとを比較し、TCOUNT <T I ME)
場合ニハステップ5102へ戻り、T C0UNT≧T
IMEの場合にはステップ5109へ進み、RAM20
の所定アドレスにメモリされている出力最小値THVH
INに設定値THVSを加算して出力最小値THV)I
INを更新しくTHVHIN 4−THVHIN +T
HVS )、ステップ5110でカウンタのカウント値
T C0UNTをクリアしてステップ8102へ戻る(
第5図の経過時間t5〜t7)。 一方、このときのアイドル状態判別手順は、前回のルー
チンにおいてアイドルデータA I DATAがAID
^TA=1(アイドル0FF)に設定されていることか
らステップ5203からステップ5205へ進み、前記
(2)式 %式% によりアイドル判定用比較基準値T HV Is−を設
定してステップ8206へ進む。 第5図の経過時間し5〜t7においては、上記ステップ
5205にて設定されたアイドル判定基準値T HV
[SWよりもスロットル信号出力値THVの方が大きい
(T)−IV>THVISW )ため、ステップ520
6からステップ5209へ進み、ROMにストアされて
いるアイドルデータA I DATAをAIDATA=
1に設定し、ステップ5210でアイドルOFF信号を
出力するに のとき、第5図の経過時間t 6〜t8に示すように、
スロットルセンサ9のポテンショメータを連結するスロ
ットルシャフトのひずみ、あるいは、スロッ)ヘル全閉
時の負圧よるスロットルシャフト4の撓み、または、上
記スロットルセンサ9の経時劣化などの影響でスロワ1
−ル全閉時のスロットルセンサの出力値がスロットルバ
ルブ開方向にリフトシ、実際にはスロットル全開である
にも拘らず、スロットル信号出力THVがアイドル判定
用比較基準値THVIS−より高い状態で、アイドル判
定用比較基準値T HV ISWをそのまま一定とした
場合には、スロットル全閉状態が検出できない このため、本発明では、アイドルスイッチ10がONで
機械的アイドル状態が検出されているときに、スロット
ル信号出力値”r+ivがアイドル判定用比較基準値T
HV ISWより高い場合(ソフI・的にアイドル解
除状態;アイドルOF F )には最小値更新手順のス
テップ3107.3108.3109を経て、R,AM
20にメモリされている出力最小値T HV旧Nを所定
時間TIMEごとに設定値T HV sずつ加算して更
新するようにしているので、上記出力最小値T)IVH
INに設定オフセット値Aを加算して設定されるアイド
ル判定用比較基準値T HVISWも所定時間TIME
ごとに設定値T HV sずつスロットルバルブ開き側
にリフトアップされて、第5図の経過時間t7で、上記
アイドル判定用比較基準値TI(VISWがスロットル
信号出カ値T 07以上となることで、スロットル全開
時のスロットル信号出力値T I(Vがリフl−L、で
も、アイドル状態判別手順のステップ8206〜320
8を経て、スロットルバルブ全閑のアイドル状態をソフ
ト的に検出することができる。 なお、上記所定時間TIME、設定値T HV 3は予
め実験により求めたもので、ROM19に格納さており
、スロツI・ル信号出カ値T HVが正常なときのアイ
ドル判定の影響を考慮し、実験によればT I ME=
1 sec 、THVs = 1 bit(5mv)
が望ましい。 さらに、本実施例ではアイドル判定用比較基準値THV
IS−を設定する際に、出力最小値THVHIMに加算
するオフセット量を、スロットル信号出力値T HVが
アイドル判定用比較基準値THVISHに対し、T H
V > T HV ISW ノ場合には第1のオフセッ
ト値Aのみとし、T )(V ≦T HV ISWの場
合にはさらに第2のオフセット値Bを加算してT)−I
V>THVISW 、1りも大きくし、THV>i”
!1 V Is讐と1” HV≦THVIS−との関係
の相互切換の際にヒステリシスが形成され、これによっ
てTHV>THVISWとTHV≦THVISWとの関
係の相互切換の際のソフト的アイドルON、OFFの判
定ハンチングが防止される。 以」二の結果、アイドル判定がアイドルスイッチ10の
出力信号をそのまま用いて判定するよりも正確に判定で
き、がっ、スロットル全閉にほぼ追従して正確にアイド
ルスイッチを得ることができる。 一方、前記コントロールユニット17では、」ユ記アイ
ドル判定手段29の出力信号に従って、アイドル状態、
アイドル解除状態に応じた空燃比制御、点火時期制御、
および、アイドル時の回転数制御を行う。 なお、コントロールユニット17に通電した後、−度も
アイドルスイッチ10がONLなことがない場合、スロ
ットルセンサ9の出力値が不正確な場合、自己診断中の
場合は、アイドルスイッチ10の出力信号に応じてアイ
ドル状態、アイドル解除状態を判断する。 また、本実施例ではスロットルバルブ開度の減少に伴い
出力値の減少するタイプのスロットルセンサを用いた場
合について説明したが、これに限定されず、スロットル
バルブ開度の減少に伴い出力値が増大するタイプのスロ
ットルセンサを用いても良く、この場合、フローチャー
1・における各ステップの不等号の向きが逆となり、出
力最小値に代え、出力最大値を用いることになる。
態を判別するエンジンのアイドルスイッチに関する。 [従来の技術と発明が解決しようとする課題]一般に、
アイドル運転では、アイドルスピードコントロールバル
ブ(ISCV)を制御して、バイパス通路面積を調整し
、エンジン回転数を設定アイドル回転数に調整するとと
もに、点火時期をあらかじめ設定された点火進角に固定
する。 従来、このアイドル判定は、アイドルスイッチによって
機械的に行われ、このアイドルスイッチがONするとス
ロットルバルブ全閉、すなわち、アイドル状態と一義的
に判定し、エンジンをアイドル制御する。 ところで、第7図に示すように、上記アイドルスイッチ
はスロットル全閉状態のときに確実にON動作させる必
要があるため、実際にはスロットルバルブが全開する以
前の開度θ0で、ON(スロットル全閉と機械的に判断
)するように設定されている。その結果、発進時などの
際に、アクセルペダルを踏込んでスロットルバルブを開
いても、エンジン回転数は上昇するがスロットルバルブ
が所定開度θ0に達するまではアイドル制御が解除され
ず、また、減速走行中にアクセルペダルを解放した場合
、上記スロットル開度がθ0に達するとスロットルバル
ブが開いているにも拘らず、上記アイドルスイッチがO
NI、てアイドル制御に移行してしまう。 従来、上記スロットルバルブがやや開いているにもかか
わらずアイドルスイッチがOFFせず(スロットル全閉
状態と判断)、あるいは、スロットルバルブが全閉状態
になる以前にアイドルスイッチがONl、、ても、その
間のスロットルボアの面積変動率は少なく、吸入空気量
の変動幅が少ないため発進加速性能、あるいは、減速走
行に大きな影響を及ぼすことはなかった。 しかし、最近の高性能、高出力を得るためにスロットル
ボア径を大きくしたエンジンでは、わずかなスロットル
開度変化量でも吸入空気量が大きく変動してしまうため
、全閉状態からスロットルバルブを開いて、エンジン回
転数を上昇させてもアイドル制御が解除されないと、あ
るいは、減速走行でスロットルバルブが全閉する以前に
アイドルスイッチがONしてしようと、このアイドルス
イッチの出力信号に基づいてアイドル制御解除、あるい
は、アイドル制御を行うため、出力不足により発進加速
性能、減速走行性が低下するばかりでなく、適正な空燃
比制御が行えず、排気エミッション、燃費の悪化を招く
問題があり、さらには、アイドル制御性にも大きな影響
を及ぼすことになる。 これに対処するに、アイドルスイッチをスロットル全開
付近にセツティングすることも考えられるが、このスイ
ッチのON10 F Fを確実なものとするためには近
接距離に限界があり、かつ、そのセツティングが難しく
、非量産的であるため実現性が乏しい。 一方、例えば、特公昭63−15467号公報には、ス
ロットルセンサの出力信号からスロットル開度の最小値
を順次更新して記憶し、上記スロットルセンサの出力値
が、記憶手段に記憶されている最小値まで小さくなった
場合、スロットル全閉(アイドル状態)と判断して、ア
イドル制御を行う技術が開示されている。 この先行技術に開示されいるアイドル判定は、ファース
トアイドル機構がΩいてスロットルバルブが強制開弁さ
れて、アイドルスイッチが0FF(アイドル解除)にな
った状態でもアイドル制御が行えるようにしたものであ
るが、この技術を応用して、ファーストアイドルなどを
I SCVで行うエンジンのアイドルスイッチとスロッ
トルバルブ開度との間の物理的なずれ、すなわち、アイ
ドルスイッチがONであっても、実際にはスロットルバ
ルブが開いている状態をソフト的に修正することは困難
である。 また、スロットルセンサの出力信号の最小値を漸次記憶
更新してアイドル判定用比較基準値とし、このアイドル
判定用比較基準値とスロットルセンサの出力値とを比較
してスロットル全開状態を判断することも考えられるが
、上記スロットルセンサのボテンヨメータを連結するス
ロットルシャフトのひずみ、あるいは、スロットル全開
時の負圧による撓み、または、上記スロットルセンサの
経時劣化などの影響でスロットル全開時のスロットルセ
ンサ出力が変化してしまうため、例えば、第8図に示す
ように、実際にはスロットル全閉であるにも拘わらず、
スロットルセンサ出力がアイドル判定比較基準値より高
くソフト的にはスロットル全開状態が検出されないとい
う不具合も生じる。 また、例えば、ノ、イズをスロットルセンサ出力最小値
として記憶されてしまうと、それ以後スロワI・ル全閑
であるにも拘わらずアイドル状態が検出されないという
不都合も生じる。 [発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、アイドル
スイッチのセツティングを厳しくすることなく、また、
スロットルセンサの経時劣化などの影響を受けることな
く、スロットル全開状態を誤判定なく正確に検出するこ
とができ、アイドル制御性、空燃比制御性が良くなり、
その結果、発進加速性能、減速走行性が向上するばかり
でなく、燃費、排気エミッシヨンの改善が図れるエンジ
ンのアイドルスイッチを提供することを目的としている
。 [課題を解決するための手段] 本発明によるエンジンのアイドルスイッチは、アイドル
スイッチの出力信号から機械的アイドル状態を判別する
アイドルスイッチ状態判別手段と、上記アイドルスイッ
チ状態判別手段で機械的アイドル状態と判別した場合、
スロワ1−ル開度を示ずスロットセンサのスロットル信
号出力値を取入れ、このスロットル信号出力値と、記憶
手段に記憶したスロットル信号出力値の出力最小値を比
較する最小値検出手段と、上記最小値検出手段で上記ス
ロットル信号出力値が上記出力最小値より閏じ側にある
と判定した場合、」−記出力最小値を」−7記スロツI
・ル信号出力値で更新し、一方上記スロットル信号出力
値がアイドル判定用比較基準値より開き側にあり且つこ
の状態が所定時間継続している場合、上記出力最小値に
設定値を加算した値で、この出力最小値を微増更新する
最小値更新手段と、上記記憶手段に記憶した出力最小値
に設定オフセッI−値を加算してアイドル判定用比較基
1(11値を設定する比較基準値設定手段と、上記比較
基準値設定手段で設定したアイドル判定用比較基準値と
」−記スロットル信号出力値とを比較してアイドル状態
を判定するアイドル状態判定手段とを具倫したものであ
る。 [作 用] このような構成において、まず、アイドルスイッチの出
力信号から機械的アイドル状態を判別し、機械的アイド
ル状態と判別した場合、スロットル開度を示ずスロット
センサのスロットル信号出力値を取入れ、このスロット
ル信号出力値と、記憶手段に記憶したスロットル信号出
力値の出力最小値を比較し、」−記スロツトル信号出力
値が」二足出力最小値より閑し側にあると判定した場合
、上記出力最小値を上記スロットル信号出力値で更新し
、一方上記スロットル信号出力値がアイドル判定用比較
基準値より開き側にあり且つこの状態が所定時間継続し
ている場合、上記出力最小値に設定値を加算した値で、
この出力最小値を微増更新する。 また、上記記憶手段に記憶した出力最小値に設定オフセ
ット値を加算してアイドル判定用比較基準値を設定し、
このアイドル判定用比較基準値ど上記スロットル信号出
力値とを比較してアイドル状態を判定する。 [発明の実施例] 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。 第1図へ・第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は
アイドル判定手段の機能ブロック図、第2図はエンジン
制御系の概略図、第3図はスロワ1−ル信号出力値の最
小値の更新手順を示すフローチャート、第4図はアイド
ル状態判定手順を示すフローチャー1・、第5図、第6
図はスロットル信じ出力値とアイドルスイッチ出力とア
イドル判別信号のタイムチャートで、第5図はスロット
ル信号出力値に対するアイドルスイッチ出力、アイドル
判別信号、および、ソフトアイドルのタイムチャ?−1
第6図はアクセルペダルを若干踏込んで始動した場合の
タイムチャーI・である。 (横 成) 図中の符号1はエンジン本体で、このエンジン本体】の
シリンダヘッド1aに、燃焼室1bに開口する吸入ボー
ト1cと排気ボー)1dが形成され、この吸入ボート1
cに吸気管2が連通され、また、上記排気ボー)1dに
排気管3が連通されている。さらに、上記吸気管2の上
流にエアクリ−ナ4が取付けられ、また、この吸気管2
の中途にスロットルバルブ5が介装され、さらに、その
直下流側にエアチャンバ2aが形成されている。 また、上記吸気管2に、上記スロットルバルブ5を跨い
でエアバイパス通路6が連通されており、このエアバイ
パス通路6にアイドルスピードコントロールバルブ(I
SCV)7が介装されている。 また、上記吸気管2の上記エアクリーナ4の直下流側に
、吸入空気量センサ(図においてはホットワイヤ式エア
フローメータ)8が介装されている。 さらに、上記スロットルバルブ5に、スロットルセンサ
9とアイドルスイッチ10が連設されている。上記アイ
ドルスイッチ10は、その動作を確実に行なわせるため
に上記スロットルバルブ5の全閉からやや開いた開度点
θ0でON10 F Fするようにセツティングされて
いる。 また、上記吸気管2の上記吸入ボート1cの直上流側に
インジェクタ11が取付けられている。 また、上記エンジン本体1のクランクシャフト1eに、
その外周に、所定クランク角度ごとに突起、あるいは、
スリットを有するクランクロータ12が軸着されており
、このクランクロータ12の外周に、クランク角を検出
するための電磁ピックアップなどからなるクランク角セ
ンサ13が対設されている。さらに、上記エンジン本体
1の冷却水通路1fに冷却水温センサ14が臨まされて
いる。 また、上記排気管3に02センサ15が臨まされ、その
下流側に触媒コンバータ16が取付けられている。 (コントロールユニットの回路構成) 一方、符号17は、マイクロコンピュータなどからなる
コントロールユニットで、このコントロールユニット1
7のCPU (中央演算処理装置)18、ROM19、
RAM 20 、入力インターフェイス21、および、
出力インターフェイス22がパスライン23を介して互
いに接続されている。 さらに、上記入力インターフェイス21に、上記アイド
ルスイッチ10、クランク角センサ13が接続されてい
るとともに、吸入空気量センサ8、スロットルセンサ9
、冷却水温センサ14.02センサ15がへ/D変換器
24を介して接続されている。 また、上記出力インタフヱイス22に、駆動回路25を
介してインジェクタ11、I 5CV7のコイル7aが
それぞれ接続されているとともに、点火プラグ26がデ
ィス1−リビュータ27、イグナイタ28を介して接続
されている。 上記ROM19には固定データおよび制御プログラムが
記憶されており、また、上記RAM20には上記入力イ
ンクフェイス21に入力された信号を処理した後のデー
タ、および、上記CPUl8で演算処理したデータが格
納される。さらに、上記CPU18では、上記ROM1
9に記憶されている制御プログラムに従い、上記RAM
20に格納された各種データに基づいて空燃比制御、点
火時期制御、および、アイドル時の回転数制御を行う。 (アイドル判定手段の機能構成) 第1図に示すように、上記コントロールユニット17に
設けられたアイドル判定手段2つは、アイドル状態判別
手段30、最小値検出手段31、最小値記憶手段32、
最小値増加更新条件判別手段33、カウンタ手段34、
最小値更新手段35、比敦基準値設定手段36、アイド
ル状態判定手段37、アイドルデータ記憶手段38で構
成されている。 アイドルスイッチ状態判別手段30では、アイドルスイ
ッチ10の出力信号から、機械的なアイドル状態かどう
かを判別する。すなわち、上記アイドルスイッチ10が
ONの場合、機械的アイドル状態と判別し、また、上記
アイドルスイッチ10がOFFの場合、アイドル解除状
態と判別する。 そして、アイドル状B(アイドルスイッチ10がON状
B)と判別した場合、最小値検出手段31ヘトリガ信号
を出力する。 なお、上記アイドルスイッチ10はスロットル開度θが
所定開度80以上で0FFL、、また、所定開度60未
満でONL、組付けの際には、ON10FF動作の確実
性、および、検出誤差を考慮し、スロットルバルブ5が
やや開いた位置で0N10FFするようにセツティング
される。 最小値検出手段31では、上記アイドル状態判別手段3
0からトリガ信号が出力された場合、スロットルバルブ
9からの出力値(出力電圧)T”H■を読込み、この出
力値T HVと、RAM20の所定アドレス領域から構
成される最小値記憶手段32にメモリされている出力最
小値THV)4INとを比較する。 最小値増加更新条件判別手段33は、上記アイドルスイ
ッチ状態判別手段30における判定結果を読込むと共に
、RAM20における上記最小値記憶手段32とは別の
アドレス領域にて構成されるアイドルデータ記憶手段3
8にスl−アされている後述するアイドルデータA I
DATAを読出し、アイドルスイッチ】−0がONで
、且つ、アイドルブタAIDATAがAID^TA=
1のアイドルOF Fの場合、出力最小値増加更新条件
が成立したと判定し、カウンタ手段34ヘトリガ信号を
出力する。 カウンタ手段34は、上記最小値増加更新条件判別手段
33からトリガ信号が出力されるとカラン1へを開始し
、出力最小値増加更新条件が所定時間(例えば、1,5
ec)継続されると最小値更新手段へ1〜リガ信号を出
力する。 最小値更新手段35では、上記最小値検出手段31で、
スロッl−ルセンサ9の出力値T HVが出力最小値T
HVMIN未満(THV<THV[N )と判定した場
合、最小値記憶手段32にメモリされている出力最小値
T HV HINを−1−記最小値検出手段31で検出
したスロットル信号出力値T HVで更新する(THV
HIN←T HV )。 さらに、上記最小値更新手段35は、カウンタ手段34
からトリガ信号が入力した場合、ずなわぢ、アイドルス
イッチ10がONで、かつ、アイドルデータA I D
ATA−1の出力最小値更新条件が所定時間継続される
と、そのつど上記最小値記憶手段32にメモリされてい
る出力最小値T HVHHに設定値TI−(Vs(例え
ば、1 bit ; 5mv)を加算して、この出力最
小値T HV HIMを更新する(THVHIN←TH
VHNN +TI−IVs )。 比較基準値設定手段36では、」1記最小値記憶手段3
2にメモリされている出力最小値T HVHH、および
、アイドルデータ記憶手段38にス1〜アされているア
イドルデータA I DATAを読出し、A I DA
TA−1のアイドルOFFの場合、上記出力最小値TH
VHIHに第1のオフセット値A(例えば、2〜3bi
t ; 10〜15mv)を加算し、これをアイドル
判定用比較基準値′f”HVIs−として設定する(T
HVIS−←THVHKN +A) 。 一方、上記アイドルデータA I DATAがAIDA
TA=0のアイドルONの場合には、出力最小値T L
[VHINに上記第1のオフセット値Aおよび第2のオ
フセット値B(例えば、1〜2bit;5・〜10[I
V)を加算し、これをアイドル判定用比較基準値T [
(V [S−として設定する(T)(VISI(←T
HV[N十A十B)。 アイドル状態判定手段37は、上記比較基準値設定手段
36で設定したアイドル判定用比較基準値T HV I
s−を読込み、このアイドル判定用比較基準値THVI
S−と、上記スロワ1〜ルセンサ9の出力値T I(V
とを比較し、T HV≦T[−[VIS−の場合には、
現運転状態がアイドル状態としてアイドルデータ記憶手
段38にアイドルデータA I DATA−〇としてス
トアすると共にアイドルスイッチを出力する。また、T
HV>THVISWの場合には、現運転状態がアイドル
解除状態と判定し、上記アイドルデータ記憶手段38に
アイドルデータAIDATAをAIDATA= 1とし
てストアすると共にアイドルOFF信号を出力する。 (動 作) 次に、J−記構酸によるアイドル判定手段2つの動作を
第3図、第4図のフローチャー1・に従って説明する。 ;始動時: まず、アイドル判定の際に用いられるアイドル判定用比
較基準値THVISWを設定する際の基準となる出力最
小値T HV HIMの更新手順について説明する。 3図に示すように、イグニッションをONすると、コン
トロールユニット17の電源がONL、まず、ステップ
5101で、RAM20の所定アドレス領域にメモリさ
れるスロットルセンサ9の出力最小値THVHINを、
予め実験などから求めた初期値T HV 181にてイ
ニシャライズする(THVHIN 4−THVINI
) 。 なお、この初期値THVI■は、実験などから求めたも
ので、例えば、組付は時におけるスロットル全閉時のス
ロットルセンサ9の出力値、および、アイドルスイッチ
10がONからOFFへ切換わっなときの上記スロット
ルセンサ9の出力値THVの平均値である。 すなわち、コントロールユニット17の電源ON直後で
は、スロットルバルブ5が全閉でない場合もあり、スロ
ットル全閉時のスロットルセンサ9の出力値が不明確で
あり、かつ、スロットルセンサ9の経時劣化によっても
変化する。このため、コンI・ロールユニット17の電
源ON直後に出力最小値T HV HIMを初期値T
HV 181にてイニシャライズすることにより、最初
の設定値を明確にする。 そして、ステップ5102以後にて出力最小値THVH
INの更新を行う。 ステップ5102では、アイドルスイッチ10がONか
どうかを判定し、ON状態、すなわち、アイドル状態が
機械的に検出されている場合、ステップ5103へ進み
、また、OFF状態、すなわち、アイドル解除状態が機
械的に検出されている場合、ステップ5110へジャン
プする。 例えば、アクセルペダルを解放した状!ぶでエンジンを
始動した場合、アイドルスイッチ10がON状態にある
ためステップ5103へ進む。 一方、アクセルペダルを踏み込んで始動した場合、上記
アイドルスイッチIQがOFF状態であるためステップ
5110へ進み、出力最小値T HV旧Nの更新は行わ
れない。 上記ステップ5102でアイドルスイッチ10がONと
判定されてステップ5103へ進むと、RAM 20の
上記出力最小値T HV MINがメモリされているア
ドレス領域とは別のアドレス領域にストアされているア
イドルデータA I DATAを読出ずと共に、スロッ
トルセンサ9の出力値T HVを読み込みステップ51
04へ進む。 上記アイドルデータA I DATAは、アイドル状態
判別手段2つにおけるアイドル状態判別結果を表わすデ
ータであり、後述するアイドル状態判定手順におけるス
テップ5207、あるいは、3209にて設定され、A
I DATA= Oの場合、アイドル状態判別手段2
9におけるアイドル判定結果がアイドル状態(アイドル
ON)であることを示し、また、AIDATA= 1の
場合、アイドル解除状態(アイドル0FF)であること
を示す。 ステップ5104では、上記ステップ5103にて読み
打されたアイドルデータA I DATAがA I D
ATA=1か否かを判定し、A I DAT^=0のア
イドル状態の場合にはステップ5105へ進み、A I
DATA= 1のアイドル解除状態の場合にはステッ
プ5107へ進む。 なお、初回の場合には、アイドルデータA I DAT
Aが設定されていないのでステップ5104をジャンプ
してステップ5105へ進む、また、上述のようにアク
セルペダルを開放した状態でエンジンを始動し2回目以
降のルーチンの場合にはアイドルブタA I DATA
がA I DATA= O(アイドルON)にセ・y
l・されているのでステップ5104からステップ81
05ノ\進む。 ステップ5105では、RAM20にメモリされている
出力最小値THVHINと上記ステップ5103にで読
込んだスロットルセンサ9の出力値THVとを比軸し、
THV≧THVHINの場合にはステップ5110へ進
み、TI(V<THVHIN の場合にはステップ31
06へ進む。 アクセルペダルを開放してエンジンを始動した場合、上
記ステップ5103にて読込まれるスロットルセンサ9
の出力値T HVはスロットルバルブ全開であるために
最小値を示し、上記ステップ5101にて初期設定され
た出力最小値THVHIN (=THVINI)より
低く、従ッテ、THV<THVHINであるためステッ
プ8106へ進み、RAM20にメモリされている出力
最小値THV)IINを上記ステップ5103にて読込
んだスロットル信号出力値THVで更新しくT)(VI
N −TIIV) 、ステップ5110でカウンタのカ
ウント値TCOUNTをクリアし”C(TCOUNT
”φ) 、スf ッ7S102へ戻る(第5図の経過時
間t1)9 このときのアイドル状態判別手順は第4図に示すように
、まず、ステップ5201でスロットル信号出力値TH
Vを読込み、ステップ5202でRAM 20にメモリ
されている前記出力最小値T I(V HIN、および
、アイドルデータA I DATAを読出してステップ
5203へ進む。 ステップ5203では上記アイドルデータAIDATA
がA I DATA= 1か否かを判定する。ルーチン
が初回のときには、上記アイドルデータA I [1A
TAの設定が未だなされていないので、アイドル判定用
比較基準値’FI(VIS−をT HV Is誓−TH
VHIN(=T)(VIN[)に設定してステップ52
02からステップ5206ヘジヤンプする。 ステップ8206ではステップ5201にて読込んだス
ロットル信号出力値THVと、上記アイドル判定用比較
基準値T HV ISWとを比較する。アクセルペダル
を踏込まずにエンジンを始動1−た場合は、スロットル
信号出力値T HVは、初期値設定された出力最小値T
HV )Ifと等しいアイドル判定用比較基準値T
HV Is誓以下(THV≦THVISW)であるため
、ステップ8206からステップ5207へ進み、アイ
ドルデータAID^■^をAID^■^=0に設定して
RAM20の所定アドレスにスI・アしてステップ82
08へ進み、アイドルON信号を出力する(第5図の経
過時間tO〜t1)。 一方、アクセルペダルを踏込んでエンジン始動した場合
には、スロットル信号出力値T HVは、初期値設定さ
れたアイドル判定用比較基準値Te1v rs++より
大きい(Tf(V>THVISW ) な?h、ステッ
プ3209へ進み、アイドルデータA、 I DATA
をA I DATA−1に設定してR,AM20の所定
アドレスにス)・アしてステップ5210へ進み、アイ
ドルOFF信号を出力する(第6図の経過時間toへ−
L10)。 :アイドル運転時: アクセルペダル開放状態でエンジン始動し、エンジンが
完爆してアイドル運転(アクセルペダル解放状態で、ス
ロットル全閉)に移行した場合の出力最小値T IIV
HIMの更新手順は、ステップ5102〜5104ま
で上述したプログラムを実行し、このとき、ステップ5
103にて読出されるアイドルブタA I DATAは
AIDATA=O(アイドルON)に設定されているた
めステップ5104からステップ5105へ進み、上記
ステップ5103にて読込んなスロワ1〜ル信号出力値
’I” HVとRAM20にメモリされている出力最小
値THVHINとを比較し、THV≧THV)INNの
場合には出力最小値T )(V HIMを更新すること
なくステップ5110へ進み、THV<T)(VHIN
の場合にはステップ610Gへ進み、R,0M20にメ
モリされている出力最小値T HV HINを上記ステ
ップ5103にて読込んだスロットル出力値T F(V
で更新してステップ5iloへ進み、カウンタ値T C
0UNTをクリアしてステップ5102へ戻る(第5図
の経過時間t1〜t2)。 このときのアイドル状態判別手段は、前述のようにステ
ップ5201.3202を経てステップ3203へ進み
、前回のルーチンにおいてアイドルデータAIDATA
が八IOΔTA=O(アイドルON)に設定されている
ことから、ステップ5203からステップ3204へ進
む。 ステップ5204では、アイドル判定用比較基準値T
HV ISWを、上記ステップ5202にて読出した出
力最小値THVH[Nに基づき次式から算出する。 THViSIJ =T)(VHIN +A+B
・・・(1)A;第1のオフセット値 B;第2のオフセット値 そして、ステップ8206へ進み、上記(1)式にて算
出したアイドル判定用比較基準値THVISWと上記ス
テップ5201にて読込んだスロットル信号出力値T
t(Vとを比較する。 このときスロットル信号出力値T I−I Vはスロッ
1〜ル全mの最小値であり、ROM20にメモリされて
いる出力最小値THVHINに第1.第2のオフセット
値A、Bを加算してコ2定したアイドル判定用比較基準
値T HV 81M以下(T HV ≦T l(VHI
M )であるため、ステップ8206からステップS2
07へ進み、アイドルデータAIDATAをAIDAT
A=0に設定してRAM20の所定アドレスにストアし
てステップ8208へ進み、アイドルスイッチを出力す
る(第5図の経過時間t1〜t2)。 なお、上記(1)式の第1のオフセ・y l・値A、お
よび、第2のオフセット値Bは、予め実験などから求め
たものでROM19に格納されており、上記出力最小値
THV旧Nをそのままアイドル判定用比較基準値THV
ISWとして用いると、スロットル信号出力値THVが
ドリフトなどにより、出力最小値THV旧Nより1bi
t(最小分解能)分大きくなった場合には、アイドルバ
ルブ全閉にもかかわらずアイドルOFFと誤判定してし
まうが、上記(1)式の補正項A+Bを出力最小値’r
HVH114に加算して出力最小値THV)11Nをオ
フセ・ノドさせてアイドル判定用比較基準値T HV
Is−として用いることにより、スロットルバルブ全閉
において、例えばスロットル信号出力値THVが出力最
小値THVHINより1bit(i小分解能)分大きく
なった場合でも、アイドル状態判定でアイドルOFFと
誤判定しない。 また、実験によれば、上記第1のオフセット値Aは、2
〜3bit (10〜1511v) 、第2のオフセ
ット値Bは、1〜2bit (5〜10mv)が望ま
しい。 また、アクセルペダルを踏込み、アイドルスイッチOF
F状態でエンジン始動を行い、アクセルペダルを開放し
てアイドル運転に移行した場合には、スロットルバルブ
5の開度が減少し、スロットル信号出力値THVが閉じ
側に移行し、アイドルスイッチ10がONからOFFに
移行する。 このときの出力最小値更新手順は、第6図の経過時間L
10〜t11の間は未だアイドルスイッチ10がOFF
状態であるため、前述の如く、プログラムはステップ5
102からステップ5110を介してステップ5102
へ戻り、出力最小値THVHINの更新は中止される。 そして、アイドルスイッチ10がONになると、ステッ
プ5102からステップ5103へ進み、スロットル信
号出力値THVを読込むと共に、アイドルデータA I
DAT八をRAM20から読出しステ・ンプ5104
へ進む、このとき、前回のアイドル状態判別手順のルー
チンにおいてアイドルデータA I DAT^はA I
DATA= 1 (アイドル0FF)に設定されてい
るためステップ5107へ進み、カウンタのカウント値
TCOUNT ヲインク!J メントt! (TCOU
NT ←TCOIjNT +1 ”) 次いで、ステップ8108で、上記ステップ5107に
てインクリメントしたカウント値T C0UNTと設定
時間TIME(例えば、1sec)とを比較し、TCO
UNT <T I MEノ場合ステッフ5102へ戻り
、また、TCOllNT ≧T I MEノ場場合ステ
スフ5109進み、RAM20にメモリされている出力
最小値THVHIHに設定値THVs (例えば、1
bit;5my)を加算して該出力最小値THVHIN
を更新しくTHVHIN 4−THVHIN +THV
S ) 、ステップ5110でカウンタのカウント値T
C0UNTをクリアしてステップ5102へ戻る(第
6図の経過時間!1〜t12)。 そして、第6図の経過時間t12にてスロットル信号出
力値T I−I Vがアイドル判定用比較基準値TI(
VIS−以下になった時点でアイドルデータAIDAT
AがA I DATA= O(アイドルON)に設定さ
れることから、ステップ5102からステップ5103
.5104を経てステップ5105へ進む。 経過時間t12〜t13の間は未だスロットル信号出力
値THVがRAM20にメモリされている出力最小値T
I(VHIN以上(THV≧THVHIN )であるた
め、ステップ5105からステップ5102へ戻り出力
最小値T HV HIMの更新は行われない。 そして、第6図の経過時間t13以降、スロットル信号
出力値THVが出力最小値T HV 818未満(TH
V<THVHIN )になるとステップ8102〜51
05を経てステップ3106へ進み、ステップ5103
にて読込んだスロットル信号出力値THVでROM20
にメモリされている出力最小値T HV HIMを更新
してステップ5110を経てステップ5102へ戻る。 一方、アイドル状態判別手順は、前回のルーチンにおい
てアイドルデータAIDへ■八がA I DATA=1
に設定されていることからステップ3201.3202
を経てステップ5203からステップ5205へ進み、
上記ステップ5202にて読出した出力最小値T )−
I V旧Hに基づき、アイドル判定用比較基準値THV
IS−を次式から算出する。 THVISW =THVHIll +A ・
・・(2)A;第1のオフセット値 そして、ステップ8206へ進み、上記(2)式にて算
出したアイドル判定用比較基準値1”l]VIs−と上
記ステップ8201Gこて3込X2だスロットル信号出
力値T HVとを比軟する。 第6図の経過時間t12まではスロワ1−ル信号出力値
T HVがアイドル判定用比較基準値THVIS−より
も大きい(THV>THVISW )ため、ステップ3
20Bからステップ5209へ進み、アイドルブタA
I DATAをA I DATA=1に設定してRAM
20にストアし、ステップ5210へ進みアイドル判定
信号を出力する。 そして、第6図の経過時間t12の時点でTHV≦TH
V[SWとなり、ステップ8206からステップ520
7へ進み、アイドルデータA I DATAがAID八
■へ=へに更新され、ステップ8208へ進み、アイド
ルON信号を出力する。 さらに、次回以降(第6図の経過時間t12〜t2の間
)のルーチンにおいては、前回のルーチンにてアイドル
データA I DATAがA I DATA= Oに設
定されたことからステップ5203からステップ520
4へ進み、前記(1)式 %式% によりアイドル判定用比較基準値T” HV Is−を
設定してステップ3206.5207を経てステップ5
208へ進み、アイドルON信号を出力する。 なお、スロットル信号出力値T HVがスロットルバル
ブ5の開弁動作に伴い減少してアイドル判定用比較基準
値T HV Is−に対し、T HV > T HVI
S−からTl−I■≦THVIS−に移行した直後に、
アイドル判定基準値T HV l514を設定したとき
、出力最小値T HV MINに対するオフセット致を
第2のオフセッI−値B分増加するようにしているが、
これによってスロットル信号出力値T 1−(VがT
HV > T HV l5II4からT HV≦T H
V ISWに移行した直後のアイドルOFF、ONの判
定ハンチングが防止される。 発進加速時: 発進加速時以降、すなわち、第5図および第6図のタイ
ムチャー1−における経過時間t2以降は、エンジンの
始動状態に拘らず、アイドル判定信号が同様に変化する
ため、第5図のタイムチャー 1−を基に説明する。 アイドル状態から車輌を発進加速すべくアクセルペダル
を踏込むと、スロットルバルブ5の開弁動作に伴い上記
スロットル信号出力値T HVが次第に高くなる。 出力最小値更新手順においては、第5図の経過時間t2
ヘーt3の間では、スロットル信号出力値T l−(V
がアイドル判定用比較基準値THVISW以下(T H
V≦THVIS14)であり、R,0M20にストアさ
れているアイドルデータA I DATAがA11)A
T^=1(アイドルON)に設定されているなめ、ステ
ップ5102からステップ5103.3104を経て、
ステップ5iosへ進む。 このときスロットル信号出力値T I−(Vは、次第に
上昇しているため、ROM20にメモリされている出力
最小値THVHTN以上(T f(V≧−V HVHI
N)であり、このため、ステップ5105からステップ
5102へ戻り、出力最小値の更新が中止される。 そして、第5図の経過時間t3〜L4の間では、スロッ
トル信号出力値T)(Vがアイドル判定用比較基準値T
HV Is−よりも大きくなり(THV>THVIS
W)、アイドルデータA I DATAがAIDATA
=lアイドル0FF)に設定されているため、ステップ
5104からステップ5107へ進み、カウンタのカウ
ント値T C0UNTをインクリメントし、ステップ3
108でインクリメンl−したカウント値−rcOUN
■と所定時間TIMEとを比較し、TCOUNT <T
IMEの場合にはステップ5102へ戻り、1’cOU
NT≧TIMEの場合にはステップ5109へ進み、R
AM20にメモリされている出力最小値THVHINに
設定値THVSを加算して出力最小値THVHIHを更
新し、ステップ5110でカウンタのカウント値T C
0UNTをクリアしてステップ3102へ戻る。 発進加速時、スロットルバルブ5の開度が大きくなり、
設定開度θ0に達してアイドルスイッチ10がOFFす
ると、ステップ5102からステップ5110へ進みカ
ウンタのカウント値T C0UNTをクリアしてステッ
プ5102へ戻る。このため、第6図の経過時間t4以
降のアイドルスイッチ10のOFFのときには出力最小
値T HV HIMの更新が中止される。 一方、発進加速時のアイドル状態判別手順は、第5図の
経過時間t2〜t3においては、前回のルーチンにおい
てアイドルデータAIDATAがAIDATA−〇に設
定されていることから、ステップ5201、3202を
経てステップ5203からステップ5204へ進み、上
記ステップ5202にて読出した出力最小値T HV
MINに基づき、アイドル判定用比較基準値THVIS
−を前記(1)式 %式% により設定してステップ8206へ進む。 第5図の経過時間t2〜t3の間では、スロットル信号
出力値T HVが上記ステップ5206にて設定したア
イドル判定用比較基準値T HV l514以下(TH
V≦THVISI4)のためステップ5206がらステ
ップ5207へ進み、アイドルデータA r DATA
をA I DATA= Oに設定してRAM20の所定
アドレスにストアして、ステップ5208でアイドルス
イッチを出力する。 そして、第5図の経過時間t3の時点で、T HV>T
HVIS14となり、ステップ3206からステップ5
209へ進み、アイドルデータA I DATAがAI
DATA=1に更新され、ステップ5210へ進み、ア
イドルOFF信号を出力する。 さらに、再び、THV≦T HV ISWとなるまでの
次回以降のルーチンにおいては、前回のルーチンにてア
イドルデータA I DATAがAIDATA= 1に
設定されていることから、ステップ5203からステッ
プ5205へ進み、前記(2)式 7式% によりアイドル判定用比較基準値T HV [SWを設
定して、ステップ3206.5209を経てステップ5
210へ進み、アイドルOFF信号を出力する。 なお、スロワ!・ル信号出力値T HVが、スロットル
バルブ開度の増大に伴い増加して、アイドル判定用比軸
基準値THVISHに対し、THV≦THV ISWか
らTHV>THVISIJ に移行した直後に、アイド
ル判定用比較基準値T HV ISWを設定したとき、
出力最小値THVlHに対するオフセラt−Uを第2の
オフセラ!・値8分減少するようにしているが、これに
よって、スロットル信号出力値T t(VがT lI
V≦T)IV[S−からT HV > T HVIS−
に移行した直後のアイドルON、OFF’の判定ハンチ
ングが防止される。 :減速時ニ 一方、減速運転時、アクセルペダルを解放するとスロッ
トル信号出力値T HVが最小値方向へ移行し、設定開
度θOでアイドルスイッチ10がOFFからONになる
。 このときの出力最小値の更新手順においては、アイドル
スイッチ10がONに移行したことからステップ510
2からステップ5103へ進み、スロットル信号出力値
THVを読込むと共に、アイドルデータA T DAT
AをROM20の所定アドレスがら読出し、ステップ5
204へ進む。 このとき、前回のアイドル状態判別手順においてアイド
ルデータAIDATAがA I DATA= 1 (ア
イドル0FF)に設定されているため、ステップ520
4からステップ3107へ進み、カウンタのカウント値
T CO[18丁をインクリメントする。 次いで、スロワ5108でステップ5107にてインク
リメン1− したカウント値T C0UNTと設定時間
TIMEとを比較し、TCOUNT <T I ME)
場合ニハステップ5102へ戻り、T C0UNT≧T
IMEの場合にはステップ5109へ進み、RAM20
の所定アドレスにメモリされている出力最小値THVH
INに設定値THVSを加算して出力最小値THV)I
INを更新しくTHVHIN 4−THVHIN +T
HVS )、ステップ5110でカウンタのカウント値
T C0UNTをクリアしてステップ8102へ戻る(
第5図の経過時間t5〜t7)。 一方、このときのアイドル状態判別手順は、前回のルー
チンにおいてアイドルデータA I DATAがAID
^TA=1(アイドル0FF)に設定されていることか
らステップ5203からステップ5205へ進み、前記
(2)式 %式% によりアイドル判定用比較基準値T HV Is−を設
定してステップ8206へ進む。 第5図の経過時間し5〜t7においては、上記ステップ
5205にて設定されたアイドル判定基準値T HV
[SWよりもスロットル信号出力値THVの方が大きい
(T)−IV>THVISW )ため、ステップ520
6からステップ5209へ進み、ROMにストアされて
いるアイドルデータA I DATAをAIDATA=
1に設定し、ステップ5210でアイドルOFF信号を
出力するに のとき、第5図の経過時間t 6〜t8に示すように、
スロットルセンサ9のポテンショメータを連結するスロ
ットルシャフトのひずみ、あるいは、スロッ)ヘル全閉
時の負圧よるスロットルシャフト4の撓み、または、上
記スロットルセンサ9の経時劣化などの影響でスロワ1
−ル全閉時のスロットルセンサの出力値がスロットルバ
ルブ開方向にリフトシ、実際にはスロットル全開である
にも拘らず、スロットル信号出力THVがアイドル判定
用比較基準値THVIS−より高い状態で、アイドル判
定用比較基準値T HV ISWをそのまま一定とした
場合には、スロットル全閉状態が検出できない このため、本発明では、アイドルスイッチ10がONで
機械的アイドル状態が検出されているときに、スロット
ル信号出力値”r+ivがアイドル判定用比較基準値T
HV ISWより高い場合(ソフI・的にアイドル解
除状態;アイドルOF F )には最小値更新手順のス
テップ3107.3108.3109を経て、R,AM
20にメモリされている出力最小値T HV旧Nを所定
時間TIMEごとに設定値T HV sずつ加算して更
新するようにしているので、上記出力最小値T)IVH
INに設定オフセット値Aを加算して設定されるアイド
ル判定用比較基準値T HVISWも所定時間TIME
ごとに設定値T HV sずつスロットルバルブ開き側
にリフトアップされて、第5図の経過時間t7で、上記
アイドル判定用比較基準値TI(VISWがスロットル
信号出カ値T 07以上となることで、スロットル全開
時のスロットル信号出力値T I(Vがリフl−L、で
も、アイドル状態判別手順のステップ8206〜320
8を経て、スロットルバルブ全閑のアイドル状態をソフ
ト的に検出することができる。 なお、上記所定時間TIME、設定値T HV 3は予
め実験により求めたもので、ROM19に格納さており
、スロツI・ル信号出カ値T HVが正常なときのアイ
ドル判定の影響を考慮し、実験によればT I ME=
1 sec 、THVs = 1 bit(5mv)
が望ましい。 さらに、本実施例ではアイドル判定用比較基準値THV
IS−を設定する際に、出力最小値THVHIMに加算
するオフセット量を、スロットル信号出力値T HVが
アイドル判定用比較基準値THVISHに対し、T H
V > T HV ISW ノ場合には第1のオフセッ
ト値Aのみとし、T )(V ≦T HV ISWの場
合にはさらに第2のオフセット値Bを加算してT)−I
V>THVISW 、1りも大きくし、THV>i”
!1 V Is讐と1” HV≦THVIS−との関係
の相互切換の際にヒステリシスが形成され、これによっ
てTHV>THVISWとTHV≦THVISWとの関
係の相互切換の際のソフト的アイドルON、OFFの判
定ハンチングが防止される。 以」二の結果、アイドル判定がアイドルスイッチ10の
出力信号をそのまま用いて判定するよりも正確に判定で
き、がっ、スロットル全閉にほぼ追従して正確にアイド
ルスイッチを得ることができる。 一方、前記コントロールユニット17では、」ユ記アイ
ドル判定手段29の出力信号に従って、アイドル状態、
アイドル解除状態に応じた空燃比制御、点火時期制御、
および、アイドル時の回転数制御を行う。 なお、コントロールユニット17に通電した後、−度も
アイドルスイッチ10がONLなことがない場合、スロ
ットルセンサ9の出力値が不正確な場合、自己診断中の
場合は、アイドルスイッチ10の出力信号に応じてアイ
ドル状態、アイドル解除状態を判断する。 また、本実施例ではスロットルバルブ開度の減少に伴い
出力値の減少するタイプのスロットルセンサを用いた場
合について説明したが、これに限定されず、スロットル
バルブ開度の減少に伴い出力値が増大するタイプのスロ
ットルセンサを用いても良く、この場合、フローチャー
1・における各ステップの不等号の向きが逆となり、出
力最小値に代え、出力最大値を用いることになる。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第1図はア
イドル判定手段の機能ブロック図、第2図はエンジン制
御系の概略図、第3図はスロットル信号出力値の最小値
の更新手順を示すフローチャート、第4図はアイドル状
態判定手順を示すフローチャート、第5図、第6図はス
ロットル信号出力値とアイドルスイッチ出力とアイドル
判別信号のタイムチャートで、第5図はスロットル信号
出力値に対するアイドルスイッチ出力、アイドル判別信
号、および、ソフトアイドルのタイムチャート、第6図
はアクセルペダルを若干踏込んで始動した場合のタイム
チャート、第7図はスロットル開度とアイドルスイッチ
との動作を示す相関図、第8図は従来のアイドル判定用
比較基準値の更新手順を示すタイムチャートである。 9・・・スロットルセンサ、10・・・アイドル状態ツ
、20・・・記憶手段、30・・・アイドルスイッチ状
態判別手段、31・・・最小値検出手段、35・・・最
小値更新手段、36・・・比較基準値設定手段、37・
・・アイドル状態判定手段、A、B・・・オフセット値
、T HV・・・スロットル信号出力値、T HV H
IM・・・出力最小値、T)(VIS−・・・アイドル
判定用比較基準値、TIME・・・所定時間。 代理人 弁理士 伊 藤 進第3図 II 図 第4図 第7図 第8図 2、発明の名称 3.補正をする名 事件との関係 3丁、vcネ市止り、((自発) エンジンのアイドルスイッチ 1耐1出願人 補正命令の目付 (自 発) 「第6図」、「第7図」別紙の通り 全 文 訂 正 明 細 占1、発明の名
称 1ンジンのアイドルスイッチ 2、特許請求の範囲 アイドルスイッチの出力信号から機械的アイドル状態を
判別づるアイドルスイッチ状態判別手段と、 上記アイドルスイッチ状態判別手段で機械的アイドル状
態と判別しlこ場合、スロットル聞麻を示リス[]ツト
ルセンυのスロワ1〜ル信号出力(「■を取入れ、この
スE1ツl−ル信号出力値と、記憶手段に記憶したスロ
ットル信号出力1111の出力最小値を比較(−る最小
Mi検出手段と、 上記最小値検出手段で上記スロットル仏二′)出力値が
上記出力最小(「1より閉じ側にあると判定した場合、
−ト記出力最小値を1−記スロットル信号出力値C更新
し、一方上記ス11ットル信号出力値がアイドル判定用
比較λ1半値より聞き側にあり月−つこの状態が所定時
間継続している場合、上記出力最小値に設定値を加算し
た値で、この出力最小値を更新する1B小圃史♀l1−
f′−段と、上記記憶−1段に記憶した出力最小値に設
定A−)Pッ1−値を加i’>LUアイドル判定用比軸
1.%W・偵を設定−する比較工A準伯設定手段と、 上記比較阜tl’l (+a設定手段ぐ設定したアイド
ル判定用比較1%準値と上記スロットル信号出力(直と
を比較してアイドル状態を判定Jるアイドル状態判定手
段とを具備(]たことを特徴とする]−ンジンのアイド
ルスイッチ。 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は、スロワ1〜ルセンリ−の出力信号からアイド
ル状態を判別するエンジンのアイドルスイッチに関Jる
。 [従来の技術と発明が解決しようとする課題]一般に、
アイドル運転′C″tま、アイドルスピードコン1−ロ
ールバルジ(ISCV)を制御しC1バイパス通路而積
を調整し、エンジン回転数を設定アイドル回転数に調整
するとともに、点火時期をあらかじめ設定された点火進
角に固定づ−る。 従来、このアイドル判定tよ、アイドル運転ツ“fによ
って機械的にイ)われ、このアイドルスイッチがONす
るとスロットルバルブ全閑、ずなわl)、アイドル状態
と一義的に判定し、1ンジンをアイドル制御Jる。 ところで、第7図に承りように、上記アイドルスイッチ
はスロットル全開状態のどきに確実にON動作さける必
要があるため、実際にはス[」ットルバルブが仝閉する
以前の開1哀θ0(゛、ON(ス[]ットル仝閉と機械
的に判断)J−るよう!、:設定されている。その結果
、発進時などの際に、アクセルペダルを踏込lυでスロ
ットルバルブを問いても、エンジン回転数は上背するが
スロットルバルブが所定開度θ01.:達するまではア
イドル制御が解除されず、まj、:、減速走行中にアク
しルペダルを解放した場合、上記スロットル開廓がθO
に達づるとスロットルバルブがIjilいでいるにも拘
らず、上記アイドルスイッチがONしてアイドル制御に
移行してしまう。 従来、上記スロットルバルブがやや聞いているにもかか
わらずアイドルスイッチがOFFせず(スロットル全開
状態と判断)、あるいは、スロットルバルブが全開状態
になる以前にアイドルスイッチがONL、でも、その間
のスロットルボアの面積変動率は少なく、吸入空気匿の
変動幅が少ないため発進加速性能、あるいは、減速走行
に大ぎな影響を及ぼすことはなかった。 しかし、最近の高性能、高出力を得るためにス[1ツト
ルボア径を大きくしたエンジンでは、わずかなスロット
ル開度変化量でb吸入空気量が大きく変動してしまうた
め、全閉状態からスロワ1〜ルバルブを開いて、エンジ
ン回転数を上界させてもアイドル制御が解除されないと
、あるいは、減速走行でスロットルバルブが全閉する以
前にアイドルスイッチがONbでしまうと、このアイド
ルスイッチの出力信号に基づいてアイドル制御解除、あ
るいは、アイドル制御を行うため、出力不足により発進
加速性能、減速走行性が低下するばかりでなく、適正な
空燃比制御が行えず、排気エミッション、燃費の悪化を
沼く問題があり、ざらには、アイドル制御性にら大きな
影響を及ぼすことになる。 これに対処するに、アイドルスイッチをスロットル全開
付近にセツティングすることも考えられるが、このスイ
ッチの0N10FFを確実なものとするためには近接距
離に限界があり、かつ、そのセツティングが難しく、非
吊産的であるため実現性が乏しい。 一方、例えば、特公昭63−15467号公報には、実
現可能な最小開度にスロットルバルブが閉じた場合を検
出するため、スロットルセンサ°の出力信号が記憶値よ
りも小さくなった場合、上記スロットルセンサーの出力
値で記憶値を順次更新すると共に、このとき、スロワ1
〜ル全閉(アイドル状態)と判断して、アイドルL制御
を行う技術が開示されている。 しかし、スロットルセンサの出力信号が記憶値よりも小
さくなった場合、スロットルセンサの出力信号で記憶値
を更新するのみであり、記憶値は最小側(スロットル閉
じ側)にしか更新されず、上記スロットルセンリーのボ
テンシ三1メータを連結Jるスロットル閉せフトのひず
み、あるいは、スロットル全開時の負圧による(尭み、
または、温1良変化などににるスロットルセンサ出力信
号のトリットなどの影響でスロットル全開11のスロッ
トルセンサ出力が変化してしまうため、例えば、第8図
に示J゛ように、実際にはスロットル全開であるにも拘
わらず、スロットルセンサ出力がアイドル判定比較基準
値より高くソフト的にtよスロットル全開状態が検出さ
れないという問題がある。 また、例えば、ノイズをスロットルセンサ出力最小値と
して記憶されてしまうと、それ以後スロットル全開であ
るにも拘わらずアイドル状態が検出されないという不都
合も生じる。 [発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、アイドル
スイッチのセツティングを厳しくすることなく、また、
スロットルシャフトのひずみ、撓み、あるいはUtff
変化などによるスロットルセンサ出力信号のドリフトな
どの影響を受けることなく、スロワ1〜ル仝閉状態を誤
判定なく正確に検出Jることができ、アイドル制御性、
空燃比制御性が良くなり、その結果、発進加速性能、減
速走行性が向上するばかりでなく、燃費、排気エミッシ
ョンの改善が図れるエンジンのアイドル判定vci2f
fを提供することを目的としている。 [課題を解決するための手段] 本発明によるエンジンのアイドルスイッチは、アイドル
スイッチの出力信号から機械的アイドル状態を判別する
アイドルスイッチ状態判別手段と、上記アイドルスイッ
チ状態判別手段で機械的アイドル状態と判別した場合、
スロットル開度を示すスロットルセンサのスロットル信
号出力値を取入れ、このスロットル信号出力値と、記憶
手段に記憶したスロットル信号出力値の出力最小値を比
較りる最小値検出手段と、上記最小値検出手段で上記ス
ロットル信号比ノJ値が上記出力最小値より閉じ側にあ
ると判定した場合、上記出力最小値を上記スロットル信
号出力値で更新し、一方上記スロットル信号出力値がア
イドル判定用比較基準値より聞さ側にあり■つこの状態
が所定時間継続し−(いる場合、上記出力最小値に設定
値を加停した値で、この出力最小値を更新するId小値
更新手段と、上記記憶手段に記憶した出力最小値に設定
オフレット値を加粋してアイドル判定用比較基準値を設
定する比較基準値設定手段と、上記比較是準値設定手段
′c設定したアイドル判定用比較基準値と上記スロット
ル信号出力値とを比較してアイドル状態を判定(るアイ
ドル状態判定手段とを具備したものである。 1作 用] このような構成において、まず、アイドルスイッチの出
力信号から機械的アイドル状態を判別し、機械的アイド
ル状態と判別した場合、ス【」ツトル開瓜を示号ス目ツ
1ヘルセン(すのスロットル信号出力値を取入れ、この
スロットル114号出力値と、記憶1段に記憶したスロ
ットル信号出力値の出ツノ最小値を比較し、上記ス[J
ツトル信号出力値が上記出力最小(iffより閉じ側に
あると判定した場合、上記出力最小値を上記スロットル
信号出力(it: P更新し、一方上記スDットル信号
出力値がアイドル判定用比較141?値より開き側にあ
り且つこの状態が所定時間継続している場合、上記出力
最小値に設定値を加韓した値で、この出力最小値を更新
する。 また、上記記憶手段に記憶した出力最小値に設定オフセ
ット(16を加暮しでアイドル判定用比較基準値を設定
し、このアイドル判定用比較基準値と上記スロットル信
号出力値とを比較してアイドル状態を判定4る。 [発明の実施例] 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。 第1図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第1図はア
イドル判定手段の機能/[」ツク図、第2図はエンジン
制御系の概略図、第3図はス1]ツ1〜ル信号出力伯の
h2小値の更新手順を示1ノ[l−ブレート、第4図は
アイドル状態判定−L順を示す)o −7−ヤード、第
5図、第6図はスロワ1〜ル信号出ツノ値とアイドルス
イッチ出力とアイドル判別信号のタイムチtj−トで、
第5図はアクセルペダルを聞1ノ々()た状態Cすj7
すJした場合のクイムヂャ−1=、第6図はアクしルペ
ダルを踏込/υで始動した場合のクイムブヤ−1−rF
ある。 (譬j4 成) 図中の符号1はエンジン本体で、このエンジン本体1の
シリンダI\ツド1aM、燃焼室11〕に間L1づる吸
入ボー1−1 cど排気ボーi−1dが形成され、この
吸入ボート1Gに吸気管2が連通され、また、J−記排
気ボート1dに排気管3が連通されCいる。さらに、上
記吸気管2の上流にTアクリーチ4が取(=jIJられ
、また、この吸気管2の中途にス[−1ツl−ルバルブ
5が介装され、さらに、ぞの直下流側に■アブヤンバ2
aが形成されている。 また、上記吸気管2に、上記ス[」ットルバル15を跨
いでエアバイパス通路6が連通されており、この、エフ
バイパス通路6IP:、アイドルスピードニlントロー
ルバルブ(ISCV)7が介装され−(いる。 また、上記吸気管2の上記]−アクリーナ4の直下流側
に、吸入空気fi1tンザ(図においてはホラ1〜94
1フ式J−ア−)1」−メ〜り)8が介装され(いる。 さらに、」二足スロツ1−ルバルブ5のス[,1ツl−
ルシ1’フト5aに、ス[コツl〜ルゼンリ9どアイド
ルスイッチ10が連設され(いる。上記アイドルスイッ
チ10 i、L 、イの動作を確実に行イτわせる1、
:、めに上記ス【コツドルバルブ5の全開からやや問い
た開度魚θOでON / OF F 1−るJ、うにセ
ラディングされている。 また、上記吸気管2のに記吸入ボート1cの直I:流側
にインジIクタ11が取イ4けられている。 J、た、上記エンジン本体1のクランクシャツI〜1C
に、イの外周に、所定クランク角度ごどに突起、あるい
は、スリットを右Jるクランクロータ12が頓首されて
43す、このクランク[」−タ12の外周に、クランク
角を検出するだめの電磁ピックアップなどからなるクラ
ンク角センサ13が対設されている。さらに、上記Lン
ジン本体1の冷241水通路1fに冷JJI水温セン4
)14が臨まされている。 また、上記排気管3に02センザ15が臨まされ、その
下流側に触媒コンバータ16が取付けられている。 (コントロールユニットの回路構成) 一方、符号17は、マイクロコンピュータなどからなる
コントロールユニットで、この−コントロールユニット
17のcpu <中央演算処理装置)18、ROM19
、RAM20.入力インターフェイス21、および、出
力インターフェイス22がパスライン23を介して互い
に接続されている。 さらに、上記入力インターフェイス21に、上記アイド
ルスイッチ10、クランク角ヒン勺13が接続されてい
るとともに、吸入空気はセンサ8、ス[Iットルセンリ
9、冷却水温センサ14.02レンサ15がA/D変換
器24を介して接続されている。 また、上記出力インタフェイス22に、駆動回路25を
介してインジIクタ11、l5CV7のコイル7aがそ
れぞれ接続されているとともに、点火プラグ26がディ
ストリビュータ27、イグプイタ28を介して接続され
ている。 上記ROM19には固定データおよび制御プログラムが
記憶されており、また、上記RAM20には上記入力イ
ンタフェイス21に入力された信号を処理した後のデー
タ、および、上記CPU 18T′演算処理したデータ
が格納される。さらに、上記C1)U18では、上記R
OM19に記憶されている制御プログラムに従い、上記
RAM20に格納された各種データに基づいて空燃比制
御、点火時期制御、および、アイドル時の回転数制御を
行う。 (アイドル判定手段の機能構成) 第1図に示づ−ように、上記コントロールユニット17
に設番ノられたアイドル判定手段29は、アイドルスイ
ッチ状態判別手段30.最小値検出手段31、最小値記
憶手段32、最小値増加更新条件判別手段33、カウン
タ手段34、最小値更新手段35、比較基準値設定手段
36、アイドル状態判定手段37、アイドルデータ記憶
手段38で構成されている。 アイドルスイッチ状態判別手段30では、アイドルスイ
ッチ10の出ノj信号から、機械的なアイドル状態かど
〜うかを判別づる。Jなわら、上記アイドルスイッチ1
0がONの場合、機械的アイドル状態と判別し、また、
上記アイドルスイッチ10がOFFの場合、アイドル解
除状態と判別する。 イして、アイドル状態(アイドルスイッチ10がON状
態)と判別した場合、最小値検出手段31へ、1へリガ
信号を出力する。 なお、上記アイドルスイッチ10はスロットル開庭θが
所定間1αθ0以上で0FFL、また、所定開度00未
満でONL、組付けの際には、0N10FF動作の確実
性、および、検出誤差を考慮し、スロットルバルブ5が
やや開いた位置でON/ OF F するようにセツテ
ィングされる。 最小値検出手段31では、上記アイドルスイッチ状態判
別手段30からトリガ信号が出力された場合、スロット
ルセンサ9からの出力値(出力電圧)THVを読込み、
この出力値THVと、RAM20の所定アドレス領域か
ら構成される最小値記憶手段32にメモリされている出
力最小値THV14[Nとを比較する。 最小値増加更新条件判別手段33は、上記アイドルスイ
ッチ状態判別手段30にJ3りる判定結果を読込むと共
に、RAM20における上記最小値記憶手段32とは別
のアドレス領域にて構成されるアイドルデータ記憶手段
38にストアされている後述するアイドルデータ記憶手
段r^を読出し、アイドルスイッチ10がONで、且つ
、アイドルデーJAIDATAがA I DATA=
117)アイト/L、OF F(1)場合、出力最小値
増加更新条件が成立したと判定し、カウンタ手段34ヘ
トリガ信丹を出力する。 カウンタ手段34は、上記最小値増加更新条件判別手段
33からトリガ信号が出力されるとカウントを開始し、
出力最小値増加更新条件が所定時間(例えば、1sec
)継続されると最小値更新手段35ヘトリガ信号を出力
する。 最小値更新手段35では、上記最小値検出手段31で、
スロットルセンサ9の出力値THVが出力最小値T H
V 818未満(THV<THVHIN )と判定した
場合、最小値記憶手段32にメモリされている出力最小
値THVHINを上記最小値検出手段31(゛検出した
ス1」ツ]−ルイL号出力値THVで更新’Jる(Tt
−(VHTN 4−THV)。 さらに、上記最小値更新f段35(ま、)Jランタ手段
34から1〜リガ信号が入力した場合、すなわち、アイ
ドルスイッチ10がONで、かつ、アイドルデータAI
Dへ1八−1の出力最小値更新条(1が所定時間継続さ
れると、そのつと−[2最小値記憶手段32にメモリさ
れている出力最小値TI−IVHI、Nに設定値THV
s (例えば、1旧t;5mv)を加0して、この出
力最小値THVH1Nを更新する(’r)IVHIN
(−r t(VHIN + 1−IIVs )。 比較基準伯設定手段36では、上記最小値記憶手段32
にメしりされている出力最小値−11VHIN 、 &
3よび、)ノイドルデータ記憶手段38にス1〜アされ
ているアイドルデータA I DAIA@ ’Sc出し
、△l DATA= 1のアイドルOF Fの場合、上
記出力最小値T HV MIHに第1のAノセッl〜値
Δ(例えば、2へ・3旧【 :10〜15mV)を加n
し、これをアイドル判定用比較基準値T1−1[3−ど
L−(設定する(T)(vrSW (−THVHIN
+A)。 一方、上記アイドルデータA I DATAがA I
DATA=0のアイドルONの場合には、出力最小(1
11T l−1旧Nに上記第1のオフセット値Aおよび
第2のオフセット値B(例えば、1〜2bit;5〜1
0mv)を加咋し、これをアイドル判定用比較基準Mf
111VIS−としテ設定−16(THVISW <−
THVlN+A+8)。 フイドル状態判定丁段37は、上記比較基準値設定下段
3Gで設定したアイドル判定用比較基環fiff T
Li V I S14を読込み、このアイドル判定用比
較基4((ぽiTHISWと、ト記スロットルセンiす
9の出力fin T l−I Vとを比較し、T I−
I V≦T HV Is讐の場合にtよ、現運転状態が
アイドル状態としてアイドルデータ記憶手段38にアへ
ドルデータムIDAl八をA I DATA−〇として
ストアづると共にアイド)Lt ON (i 号’e
出力する。マタ、TI−IV>T’f−IVIS讐の場
合には、現運転状態がアイドル解除状態と判定し、上記
アイドルデータ記憶手段3BにアイドルデータA I
DATAをAI DATA−1としてストアすると共に
アイドル01−F (、i号を出カー見る。 〈 (力 作 ) 次に、−F記B4成によるアイドル判定F段2つの動伯
を第3図、第4図のフ1]−チャートに従って説明づ−
る。 :〃(i動峙: まず、アイドル判定の際に用いられるアイドル判定用比
較基iト1ia丁目V ISWを設定する際の!!埠ど
なる出jJ最小値T l−I V HINの更新手順に
ついて説明7る。 第3図に丞す−ように、イグニツシ−」ンをON する
と、二1ン1−ロールユニット17の電源がONI、、
まず、ステップ5101で、RAM20の所定アドレス
領域にメしすされるス[」ツ1ヘルレン4)9の出力最
小値1“HV HIMを、予め実験などから求めた初期
(JT[1VINI ニー(−i’ニジtj5−i’ズ
リ6(Tl−IVHIN←1N−IVINI) 。 なお、この初期値T I−(V 181は、実験などか
ら求めたもので、例えば、組付は時におけるスロットル
全開時のス[コツドルセン4)9の出力値、および、ア
イドルスイッチ10がONからOFFへ切換わったとき
の上記ス[]ットルセン+f 9の出力値r l−I
V (7) ip均(lr+−(”ある。 すなわら、=1ン1ヘロールユニット17の電源ON直
後では、ス[コツI−ルバルブ1)が全開−Cない揚合
すあり、ス[]ットル全開時のスロワ[〜ルセンリ9の
出力値が不明確であり、かつ、スロワ1ヘルピンリ゛9
の経時劣化によっても変化リ−る。このため、−」ン]
−ロール」ニラ1〜17の電源ON直後に出力最小値T
HV )IINを初期値下)IVINIにてイニシト
ライズJることにより、最初の設定値を明確にする。 そして、ステップ5102以後にて出力最小値王トIV
MIHの更新をfjう。 ステップ5102では、アイドルスイッチ10がONか
どうかを判定し、ON状態、すなわら、アイドル状態が
機械的に検出されている場合、ステップ5103へ進み
、また、OFF状態、すなわち、アイドル解除状態が機
械的に検出されている場合、ステップ5110ヘジpン
プJる。 例えば、アクセルペダルを解放した状態でエンジンを始
動した場合、アイドルスイッチ10がON状態にあるた
めステップ5103へ進む。 一方、アクセルペダルを踏み込/υで始動した場合、上
記アイドルスイッチ10がOF l:状態であるためス
テップ5110へ進み、出力最小値THVHIHの更新
は行われない。 上記ステップ5102でアイドルスイッチ10がONと
判定されてステップ5103へ進むど、RAM20の上
記出力最小値Tl−IVHINがメしりされているアド
レス領域とは別のアドレス領域にストアされでいるアイ
ドルデータA I DATAを読出すと共に、スロワ]
・ルセン1す9の出力値T HVを読み込みステップ5
104へ進む。 上記アイドルデータA I DATAは、アイドル状態
判別手段29にJ3けるアイドル状態判別結果を表わづ
データであり、後述するアイドル状態判定手順における
ステップ5207、あるいは、5209にて設定され、
AID^■八−〇の場合、アイドル状態判別手段29に
おりるアイドル判定結果がアイドル状態(アイドルON
)であることを示し、また、AI DATA= 1の場
合、アイドル解除状態(アイドルOFF>であることを
示す。 ステップ5104では、上記ステップ5103にて読み
出されたアイドルデータAIDATAがA I DAT
A=Oか否かを判定し、Δl DATA= Oのアイド
ル状態の場合にはステップ5105へ進み、A I D
ATA= 1のアイドル解除状態の場合にはステップ5
107へ進む。 なお、初回の場合には、アイドルデータAIEIATA
が設定されていないのでステップ5104をジャンプし
てステップ5105へ進む。また、上述のようにアクセ
ルペダルを開放した状態でエンジンを始動し2回目以降
のルーチンの場合にはアイドルデータへI DATAが
AI DATA= O(アイドルON)にセットされて
いるのでステップ5104からステップ5105へ進む
。 ステップ5105では、RAM20にメモリされている
出力最小値−’rl−IVH■Nと上記ステップ810
3にで読込んだスロットルセンサ9の出力値T )−I
Vとを比較し、T)(V≧T H旧Hの場合にはスデ
ッ’7’5110へ進み、T I−I V < T I
−(VljINの場合にはステップ8106へ進む。 アクセルペダルを開放してエンジンを始動した場合、上
記ステップ3103に−(読込まれるスロットルセンサ 開であるために最小値を示し、上記ステップ5101に
て初期設定された出力最小値THVHIN (=TH
V I旧)ヨリ低く、従ッテ、T I−I V < T
I−I V旧Nであるためステップ8106へ進み、
RAM20にメモリされている出力最小値TI」VH[
Nを上記ステップ5103にて読込lυだスロットル信
号出力値THVで更新しくT HVHIN +−T H
V ) 、ステップ5110でカウンタのカウント値T
C0tlNTをクリアしr (T C0UNT 、−
φ)、ステップ5102へ戻る(第5図の経過時間t1
)。 このときのアイドル状態判別手順は第4図に示寸ように
、まず、ステップ5201でスロットル信号出力値T
HVを読込み、ステップ5202でRAM20にメモリ
されている前記出力最小値THVHIN。 および、アイドルデータA I DATAを読出してス
テップ5203へ進む。 ステップ5203では上記アイドルデータΔI DAT
AがA I DATA−1か否かを判定する。ルーチン
が初回のときには、上記アイドルデータ△1DArAの
設定が未だなされていないので、アイドル判定用比較基
準値THVISW ヲTHVIsW =T1−IVHI
N(=Tl−IVINI ) ニ?、Q定シテステップ
5202カラステップ8206ヘジヤンプする。 ステップ3206ではステップ5201にて読込んだス
ロットル信号出力値T I−I Vと、上記アイドル判
定用比較基準値T HV [SWとを比較する。アクセ
ルペダルを踏込まずにエンジンを始動した場合は、スロ
ットル信号出力値7l−IVは、初期値設定された出力
最小値T HV MINと等しいアイドル判定用比較基
準値T HV Is−以下(THV≦THVISW )
であるため、ステップ8206からステップ5207へ
進み、アイドルデータAIDATAをA I DATA
= Qに設定してRAM20の所定アドレスにストアし
てステップ8208へ進み、アイドルスイッチを出力す
る(第5図の経過時間to−t1)。 一方、アクセルペダルを踏込んで」−、ンジン始動した
場合には、スロワ1〜ル信号出力値王1−I Vは、初
期(Ia段設定れたアイドル判定用比較基準f+l′i
T’ )−IVIS讐より犬さい(THV>T)IV
ISW )ため、ステップ5209へ進み、アイドルデ
ータ△I DATAを△10^IA−1に設定してRA
M 20の所定アドレスにス(〜アしてステップ52
10へ進み、アイドルO[ト信号を出力する(第6図の
経過時間10−110)。 :アイドル運転時: アクセルペダル開放状態でエンジン始動し、1ンジンが
完爆してアイドル運転(アクセルペダル解放状態ぐ、ス
1コツドル全閉)に移行した場合の出力1iA小値丁1
−IVH[Nの更新f順は、ステップ5102〜510
4まで上述したブ[コグラムを実行し、このとさ゛、ス
テップ5103にて読出されるアイドルデータAIDA
TAはA I DATA= 0 (フノイドルON)に
晶シ定されているためステップ5104からスーjツブ
5105へ進み、上記ステラ7”5103にて読込んだ
スロツl−ルイへ号出力(直重HVとRAM20にメモ
リされている出力最小値T HV HINとを比較1)
、T HV≧T l−I V )IINの場合には出力
最小値TI−IVHINを更新することなくステップ5
IIOへ進み、T HV < T+−+VHINの場合
にはステップ5106へ進み、ROM20にメモリされ
ている出力最小値T HV MINを十−記ステップ5
103にて読込んだスロットル出力(直T HVで更新
し−Cステップ5110へ進み、カウンタ値Tc01I
NTをクリアしくステップ5102へ戻る(第5図の経
過時間し1〜t2)。 このときのアイドル状態判別手順は、前述のようにステ
ップ5201.5202を経てステップ5203へ進み
、前回のルーチンにおいてアイドルデータAND^■へ
がA I OA’r八−0(アイドルON)に、;9定
されていることから、スミ−ツブ5203からステップ
5205へ進む。 ステップS 20 !+ ”C:は、アイドル判定用比
較基準値丁HV ISWを、上記ステップ5202にて
読出した出力最小値T HV HIMにlづき次式から
算出する。 11]VISW =THVHIN 1−AIB
−(1)A:第1のオフセット値 [3:第2のオフレット(1自 イしで、スミ−ツブ320Gへ進み、上記(1)式にC
Q出したアイドル判定用比較に% QL (+fi T
HV I SWと−に記スラーツゾ5201に′C読
込んだスロットル18号出力値THVとを比較する。 このときスロワ1−ル信号出力値T I−I Vはス1
コツ1ヘル全閉の最小値であり、ROM20にメしすさ
れ(いる出力最小ii+’i ’r I]V H[Nに
第1.第2のAフレット賄Δ、Bを加t、”x L T
SK定したアイドル判定用比較1値THVIS14
以下(THV≦−1−1iVISW )であるため、ス
テップ3206からステップ5207/\進み、アイド
ルデータΔl DATAをAI DATへ・−〇に設定
してRAM20の所定アドレスにス1−アしてステップ
8208へ進み、アイドルON信弓を出力づる(第5図
の経過り間t 1−、 t、2)。 な;J3.1記(1)式の第1のAフセッl〜値△、お
よび、第2のオフヒツト値Bは、予め実験などから求め
たしのでROM19に格納されており、上記出力最小値
TI−IVHINをそのままアイドル判定用比較I Q
l)値T 11 V ISWどして用いると、スロワ1
ヘル伝昼出力値−r’ HVがドリーノドなどにより、
出力最小(ビi T LI V HINより11目t
(最小分解能)介入さくbっだ場合には、ス[]ツ1〜
ルバルブ全開にもかかわらずアイドルOFFと誤判定し
てしまうが、上記(1)式の補正項A+Bを出力最小値
T1−]VHINに加緯して出力最小値T LI V
MINをオフセットさt!【アイドル判定用比較基準値
T +−(V I舖とし−(用いることにより、ス[コ
ツl−ルバルブ全開にJ5い(、例えばスロットル信2
」出力値T HVが出力最小値T HV MINより1
bit(最小分解能)介入きくな−)た場合rも、jl
、イドル状態判定(゛アイドルデータと誤判定しない
ようにしている。 また、実験によれば、上記第1のAノセット値Aは、2
〜3b目 (10〜15mV)、第2のオフセット1f
fBは、1〜2bit(5へ一10nv)が望ましい。 また、アクセルペダルを踏込み、アイドルスイッチOF
F状態でエンジン始動を行い、アクセルペダルを開放し
てアイドル運転に移行した場合に【ま、スロワ1〜ルバ
ルブ5の開度が減少し、スロットル信号出力値T HV
が閉じ側に移行し、アイドルスイッチ10がOFFから
ONに移行する。 このときの出力最小値更新手順は、第6図の経過時間t
lo〜t11の間は未だアイドルスイッチ10がOFF
状態であるため、前述の如く、プログラムはステップ5
102からステップ5110を介してステップ5102
へ戻り、出力最小値THVHINの更新は中止される。 そして、アイドルスイッチ10がONになると、ステッ
プ5102からステップ8103/\進み、スロットル
信号出力値THVを読込むと共に、アイドルデータAI
Dへ■へをRAM20から)売出しステップ5104へ
進む。このとき、前回のアイドル状態判別手順のルーチ
ンにおい(゛アイドルデータAID^■^はAID八■
へ=1(アイドル0FF)に設定されでいるためステッ
プ5107へ進み、カウンタの力fンント値TCOUN
T ライ>’) ’J メンl”t ル(TCOUNT
←TCOUNT −1−1)。 次いで、ステップ3108で、上記ステップ5107に
てインクリメントしたカウント値T C0UNTと設定
時間TIME(例えば、l5ec>とを比較し、TCO
UNT <T IME(7)131合ステップ5102
へ戻す、また、T C0UNT≧TIMEの場合ステッ
プ5109へ進み、RAM20にメ七りされている出力
最小値T)−IVHINl、:l定値THVS (例
えば、1bit:5mv)を加算して該出力最小(il
′iT HV HENを更新しくT)−IV旧N 4−
THVHrN −)−TI−IVs ) 、ステップ5
110でカウンタのカウント値T C0UNTをクリア
してステップ5102へ戻る(第6図の経過時間シ11
〜 し 12) 。 そして、第6図の経過時間t12にてスロットル信号出
力値T It Vがアイドル判定用比較基準t+tf
THV ISW以下になった時点でアイドルデータAI
D A T 八がΔID^■^−〇(アイドルON)に
設定されることから、ステップ5102からステップ5
103.5104を経てステップ3105へ進む。 経過時間t12〜t13の間は未だスロットル信号出力
値T HVがRA M 20にメモリされている出力最
小値T HV MIN以上(T )−I V≧T I−
I V MIN )ぐあるため、ステップ5105から
ステップ5102へ戻り出力最小値T HV MINの
更新は行われない。 そして、第6図の経過時間113以降、スロットル信号
出力値下HVが出ノJ最小値T HV MIN未満(T
HV<Tl−IVHIN )になるとステップ5102
〜5105を経Cステップ8106へ進み、ステップ5
103にて読込んだスロットル信号出力値THvでRO
M20にメモリされている出力最小値TI−IVHIN
を更新してステップ5110を経てステップ5102へ
戻る。 一方、アイドル状態判別手順は、前回のルーチンにおい
てアイドルデータA I DATAがAID^■Δ−1
に設定されていることからステップ3201.5202
を経てステップ5203からステップ5204へ進み、
上記ステップ5202にC読出した出力最小値Tl−I
VHINに基づき、アイドル判定用比較基準値TI−I
VIs−を次式から算出する。 THVIS14 =THVHrN −1−A
−(2)A;第1のオフゼット値 そして、ステップ8206へ進み、上記(2)式にて篩
用したアイドル判定用比較li値T II V [51
4と上記ステップ5201にて読込んだスロットル信号
出力値THVとを比較する。 第6図の経過時間t12よ−Cはス[コツドル信号出力
値THVがアイドル判定用比較基準値T HV Is−
より6人ffい(THV>THVISW ) ため、ス
テップ3206からステップ5209へ進み、アイドル
データへIDATAをAID^[^−1に設定してRA
M 20にストアし、ステップ5210へ進みアイド
ルOF「信号を出力Jる。 そして、第6図の経過時間t12の時点でT HV≦T
HV Is賀となり、ステップ8206からステップ
5207へ進み、アイドルデータΔI DATAがA
I DATA−〇に更新され、ステップ5208へ進み
、アイドルスイッチを出力する。 さらに、次回以降(第6図の経過時間t12〜t2の問
)のルーチンにおいては、前回のルーチンにてアイドル
データA I DATAがAIDATA=Oに設定され
たことからステップ5203からステップ3205へ進
み、前記(1)式 %式% によりアイドル判定用比較基準値THVISWを設定し
くスフ−ツブ5206.5207を杼′Cスjツブ52
0B’\進み、アイヒルON信号を出力する。 なお、スロットル信号出力値−「11Vがス[)・ント
ルバルブ5の閉弁動作に伴い減少lノでアイドル判定用
比較基準値下)−IVIsりに対し、THV>丁[1v
is−からTI−IV≦THVISW ic移行した直
IB、:、アイドル判定基準値T l−I V Is−
を設定したとさ、出力最小値丁)1)11Nに対するオ
ルレット吊を第2のオノヒット値13分増加づるように
しているが、これにJ、つでスロットル信号出力値T
HVが[]IV>Tl1VIS14 カラ丁HV≦Tf
−IVIsW ニ移行すだ直後のアイドルOFF、ON
の判定ハンチングが防ローされる。 :発進加速時: 発進加速時以降、す41わら、第;5図および第6図の
タイムブヤートにお+Jる経過時間t2以降は、エンジ
ンの始動状態に拘らず、アイドル判定信号が同様に変化
するため、第15図のタイl\ヂャー1−を基に説明す
る。 アイドル状態から車輌を発進加速リベくアクヒルペダル
を踏込むと、スロワ1−ルバルブ5の閉弁動作に伴い上
記ス1コツi・ル信号出力値T HVが次第に高くなる
。 出力最小値更新手順に45いては、第5図の経過時間t
2−t3の間では、スロットル信号出力値THVがアイ
ドル判定用比較基準値Tl−IVIS14以下(T H
V≦T I−I V Is誓)−1−あり、ROM20
にス1へアされているアイドルデータA I DATA
がAID八Tへ−1(アイドルON)に設定されている
ため、ステップ5102からステップ5103.310
4を経て、ステップ5105へ進む。 このときスロットル信号出力値T I−I Vは、次第
に十W? しているため、ROM20にメ[す2きれて
いる出力最小値T )−I V HIN以J:、 (T
EI V≧THVMIN)であり、この1.:め、ス
フ−ツブ3105からスーjツブ5102へ戻り、出力
最小値の更新が中止される。 そし【、第5図の経過時間13〜t4の間でtよ、スロ
ットル信号出力値THVがアイドル判定用比較基準値T
HV[S−よりも大きくなり(THV>丁トIVISW
) 、?イトルテータA I DATAカA I D
ATA=1(アイドルO「[)に設定されているため、
ステップ5104からステップ5107へ進み、カウン
タのカウント(直7CO1lINをインクリメンl−L
、ステツブ5108rインクリメントしたカウント(i
fi −r C0IIN■と所定時間丁IMFとを比較
し、T C0UNT < TIMEの場合にはスyツブ
5102/\戻り、T C0UNT≧TIMEの場合に
はステップ5109へ進み、[<AM20にメtすされ
ている出力最小値−r HV 1418ニ設定(#1T
HVsを加rit、r出力最小&(tTHVHIHを更
新し、ステップs t t o−c”カウンタのカウン
ト(IC1T C0UNTをクリアしてステップ510
2へ戻る。 発進加速■、1、ス1]ツ1〜ルバルブ5の聞庭が人き
くなり、設定開度θOに達しでアイドル判定信号10が
OF+−すると、ステップ5102からステツノ511
0へ進みカウンタのカランl−[T C0UNTをクリ
アしてステップ5102へ戻る。このため、第5図の経
過時+2114以降のアイドル判定信号10のOFFの
どきには出力最小値T HV MIHの更新が中止され
る。 一方、発進加速時のアイドル状態判別手順は、第5図の
経過時間t2〜13においては、前回のルーチンにおい
てアイドルデータA I DATAがAl0AT^−0
(アイドルON)に設定されていることから、ステップ
5201.5202を経てステップ5203からステッ
プ5205へ進み、上記ステップ5202にて読出した
出力最小値T HV MINに基づき、アイドル判定用
比較基準値T HV Is−を前記(1)式%式% により設定してステップ8206へ進む。 第5図の経過1時間t2〜し3の間では、スロワ1〜ル
45号出力値T HVが上記ステップ3205にて設定
したアイドル判定用比較14 tlt−値THVIS−
以下゛(THV≦THVIS14)のためステップ32
0Gからステップ5201へ進み、アイドルデータA
I DATAをA I DATA= Oに設定してRA
M20の所定アドレスにストアしく、ステップ8208
でアイヒルON信号を出力する。 そして、第5図の経過時間t3の時点で、T I−IV
> T HV [SW トh ’)、ステラフ520
6カラステツプ5209へ進み、アイドルデータA I
DATAが八IDATA= 1に更新され、ステップ
5210へ進み、アイヒルOFF信号を出ツノする。 さらに、再び、THV≦T HV ISWとなるまでの
次回以降のルーチンにおいては、前回のルーブンにてア
イドルデータA I DATAがA I DATA−1
に設定されていることから、ステップ5203からステ
ップ5204へ進み、前記(2)式 7式% によりアイドル判定用比較基準値T HV ISWを設
定して、ステップ8206.5209を経てステップ5
210へ進み、アイヒルOFF信号を出力する。 なJ3、スロットル信号出力値T HVが、スロットル
バルブ開度の増大に伴い増加して、アイドル判定用比較
基準値 t−IVIsW カラTI−IV>THVISW ニ移
行シタ直1に、アイドル判定用比較!5準値THVI舖
を設定したとき、出力最小値T HV HIMに対する
オフセットmを第2のオフセット値8分減少するように
しているが、これによって、スロットル信号出力値T
)−I VがTHV≦T HV Is誓からT HV
> T I−1■ISWに移行した直後のアイドルON
、OFFの判定ハンチングが防止される。 :減速時ニ ーh、減速運転時、アクヒルペダルを解放Jるとスロッ
トル信号出力値T HVが最小値方向へ移行し、設定開
度θ0でアイドルスイッチ10がOFFからONになる
。 このときの出力最小値の更新手順においては、アイドル
スイッチ10h<ONに移行したことからステップ51
02からステップ5103へ進み、スロットル信号出力
(lfi T HVを読込むと共に、アイドルデータA
IDATAをROM20の所定アドレスから読出し、ス
テップ5104へ進む。 このとき、前回のアイドル状態判別手順にJ3いてアイ
ドルデータA I DATAがAID八丁へ−1(アイ
ドル0FF)に設定されているため、ステップ5104
からステップ5101へ進み、力rクンタのカウント値
T C0UNTをインクリメントする。 次いで、スップ5108でステップ3107にてインク
リメントしたカウント値T C0UNTと設定時間T1
MEとを比較し、−rcOUNT <T IME(7)
’JJ合に−LJ、ステップ5102へ戻り、TCOυ
訂≧TIMEの場合にはステップ5109へ進み、RA
M20の所定アドレスにメモリされている出力最小(l
TiT t−1旧Hに設定値T HV sを加締して出
力最小値T HV MINを更新り、 (T l−1,
VH[N 4−T HVHIN + Tt−I Vs
)、ステップ5110でカウンタのカウント1直T C
0tlNTをクリアしてステップ5102へ戻る(第5
図の杼過口)間t5〜t7)。 一方、このときのアイドル状態判別手順は、1)う回の
ルーチンにa3いてアイドルデータAIDArへがA
I DATA−1(アイドル0FF)に設定されている
ことからステップ5203からステップ5204/\進
み、前記(2)式 %式% によりアイドル判定用比較基準値T HV l514を
設定してステップ8206へ進む。 第5図の経過時間15〜t7においては、上記ステップ
5204にて設定されたアイドル判定l半値T HV
ISWよりもスロットル信号出力値T HVの方が大き
い(THV>’T−HV[SW )ため、ステップ82
06からステップ5209へ進み、ROMにストアされ
ているアイドルデータA I DATAをAIDAT八
−1に設定し、ステップ5210でノフイヒルOFF信
号を出力する。 このとき、第5図の経過時間t6〜t8に示ずように、
スロットルバルブ9のボテフシ3メークを連結するスロ
ットルシャフトのひずみ、あるいは、スロットル全開時
の負圧よるスロットルシャフトの撓み、または、温度変
化等によるスロットル信号出力+1 T l−I Vの
ドリフトなどの影響でスロットル全開時のスロットルバ
ルブの出力値がスロットルバルブ開方向にリフトし、実
際にはスロットル仝閉であるにも拘らず、スロットル信
号出力値T l−I Vがアイドル判定用比較基準値T
HVIS−より高い状態で、アイドル判定用比較基準値
TI−IVIs−をそのまま一定とした場合には、スロ
ットル全開状態が検出できない。 このため、本発明では、アイドルスイッチ10がONで
機械的アイドル状態が検出されているときに、スロット
ル信号出力値−r l−I Vがアイドル判定用比較基
準値THVISWJ、り高い場合(ソノ1−的にアイド
ル解除状態:アイドルOF F )には最小値更新手順
のスラーツブ5107.3108.3109を軽で、R
AM20にメモリされCいる出力最小値−r HVHI
Mを所定時間−rlMEごとに設定値−r HV sず
つ加締して更新するJ:うにしているので、に記出力最
小値r )i V INに設定Aノピット値へを加粋し
て設定されるアイドル判定用比較M準(lri王11
VIs−も所定時間TIMEごとc、d定fiji T
l−I V 3−!J’つスロットルバルブ開き側に
リフトアップされ(、第5図の経過時間t7ぐ、上記ア
イドル判定用比較1A準値T+−(VISWがスロワ1
−ル信号出力碩T1−IV以トどなることで、スロワ1
−ル全閉時のスロットル信号出力値T I! Vがリフ
トしくも、アイドル状態判別手順のステップ820G−
・8208を経て、スi]lッ1〜ルバルブ全開のアイ
ドル状態をソフト的に検出することができる。 イ星お、上記所定時間1” I M E 、設定値TH
Vsは予め実験により求めたものr、ROM19に格納
さCおり、スロワ1−ル信号出力値1” HVか正常な
ときのアイドル判定の影響を考慮し、実験によればT
IME= 1 Sec 、 Tt−IVs = 1 b
it(5mv)が望ましい。 さらに、本実施例(・はアイドル判定用比較阜準値−r
i−(V ISW ヲ設定する際に、出力最小値T
)−I VHIMに加綽す−るオフセット吊を、スロッ
トル信号出力伯r +(Vがアイドル判定用比較基準値
下HVIS−に対し、THV>TI−IVIs讐の場合
には第1のオフ廿ット値Δのみとし、T !−(V≦T
HVIS14の場合にはさらに第2のAフロット値Bを
加()シてT )−i V >王ト1■1s11のどさ
よりも大きくし、王HV>THVISWと王HV≦TH
VIS−どの関係の相n切換の際にヒスプリシスが形成
され、これによってT ti V >王+−I V I
SWとT l−I V ′−T His−との関係の相
Ti切換の際のソフト的アイドルON、OFFの判定ハ
ンチングが防止される。 以上の結果、アイドル判定がアイドルスイッチ−10の
出力信号をそのまま用いて判定り−るよりb正確に判定
rき、かつ、スロットル仝閉にばば追従しで正(イrに
アイドルスイッチを得ることが″(・きる。 一方、前記]ンi−1」−ルコニット17では、上記ア
イドル判定T[9の出力値Y;に従っ(、jノイドル状
fS1アイドル解除状態に応じた空燃比制御、点火時期
制御、j3よび、アイドル時の四転改制御を行う。 ムお、二]ン1〜にI−ルユニット17に通電した後、
−・1qシアイドルスイツヂ10が0NLkことがない
場合、スロットルバルブ9の出力値が不正確<E場合、
自己診断中の場合は、アイドルスイッチ10の出力信号
に応じてアイドル状態、アイドルスイッチを判所−46
゜ また、本実施例ではスロットルバル1間度の減少に伴い
出力値の減少りるタイプのスロットルバルブ゛を用いた
場合について説明したが、これに限定されず、スL]ツ
1−ルバルブ1ノ)1度の減少に伴い出力値が増大する
タイプのス1]ットルセンリ“を用いてb良く、この場
合、−ノローヂt・−トにおける各ステップの不等号の
向きが逆となり、出力最小Miに代え、出力最大値を用
いることになる。 [発明の効果] 以十説明したように本発明によれば、アイドルスイッチ
のセツティングを厳しくJること% <、5した、ス[
コツドルセンサのボブンショメータを連結するス[1ツ
トルシVフトのひずみ、あるいは、スロットル全開時の
負圧による撓み、温度変化41とによるス[1ツトルセ
ンサ出力値号のトリット4fどの影W!ぐス1−」ット
ル全閉時のスロットルしンリ出力が変化しでも、ス「〕
〕ツ1−ル仝閏状を6でiマ11定なく正確に検出4る
ことができ、アイドル制御11、ぢ”7燃比制御性が良
くなり、その結果、発進加速f1能、減速走行性が向」
−するばかりでなく、燃費、排気エミッシ〕ンの改鶴が
図れるイjとゆれた効果が秦される。
イドル判定手段の機能ブロック図、第2図はエンジン制
御系の概略図、第3図はスロットル信号出力値の最小値
の更新手順を示すフローチャート、第4図はアイドル状
態判定手順を示すフローチャート、第5図、第6図はス
ロットル信号出力値とアイドルスイッチ出力とアイドル
判別信号のタイムチャートで、第5図はスロットル信号
出力値に対するアイドルスイッチ出力、アイドル判別信
号、および、ソフトアイドルのタイムチャート、第6図
はアクセルペダルを若干踏込んで始動した場合のタイム
チャート、第7図はスロットル開度とアイドルスイッチ
との動作を示す相関図、第8図は従来のアイドル判定用
比較基準値の更新手順を示すタイムチャートである。 9・・・スロットルセンサ、10・・・アイドル状態ツ
、20・・・記憶手段、30・・・アイドルスイッチ状
態判別手段、31・・・最小値検出手段、35・・・最
小値更新手段、36・・・比較基準値設定手段、37・
・・アイドル状態判定手段、A、B・・・オフセット値
、T HV・・・スロットル信号出力値、T HV H
IM・・・出力最小値、T)(VIS−・・・アイドル
判定用比較基準値、TIME・・・所定時間。 代理人 弁理士 伊 藤 進第3図 II 図 第4図 第7図 第8図 2、発明の名称 3.補正をする名 事件との関係 3丁、vcネ市止り、((自発) エンジンのアイドルスイッチ 1耐1出願人 補正命令の目付 (自 発) 「第6図」、「第7図」別紙の通り 全 文 訂 正 明 細 占1、発明の名
称 1ンジンのアイドルスイッチ 2、特許請求の範囲 アイドルスイッチの出力信号から機械的アイドル状態を
判別づるアイドルスイッチ状態判別手段と、 上記アイドルスイッチ状態判別手段で機械的アイドル状
態と判別しlこ場合、スロットル聞麻を示リス[]ツト
ルセンυのスロワ1〜ル信号出力(「■を取入れ、この
スE1ツl−ル信号出力値と、記憶手段に記憶したスロ
ットル信号出力1111の出力最小値を比較(−る最小
Mi検出手段と、 上記最小値検出手段で上記スロットル仏二′)出力値が
上記出力最小(「1より閉じ側にあると判定した場合、
−ト記出力最小値を1−記スロットル信号出力値C更新
し、一方上記ス11ットル信号出力値がアイドル判定用
比較λ1半値より聞き側にあり月−つこの状態が所定時
間継続している場合、上記出力最小値に設定値を加算し
た値で、この出力最小値を更新する1B小圃史♀l1−
f′−段と、上記記憶−1段に記憶した出力最小値に設
定A−)Pッ1−値を加i’>LUアイドル判定用比軸
1.%W・偵を設定−する比較工A準伯設定手段と、 上記比較阜tl’l (+a設定手段ぐ設定したアイド
ル判定用比較1%準値と上記スロットル信号出力(直と
を比較してアイドル状態を判定Jるアイドル状態判定手
段とを具備(]たことを特徴とする]−ンジンのアイド
ルスイッチ。 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は、スロワ1〜ルセンリ−の出力信号からアイド
ル状態を判別するエンジンのアイドルスイッチに関Jる
。 [従来の技術と発明が解決しようとする課題]一般に、
アイドル運転′C″tま、アイドルスピードコン1−ロ
ールバルジ(ISCV)を制御しC1バイパス通路而積
を調整し、エンジン回転数を設定アイドル回転数に調整
するとともに、点火時期をあらかじめ設定された点火進
角に固定づ−る。 従来、このアイドル判定tよ、アイドル運転ツ“fによ
って機械的にイ)われ、このアイドルスイッチがONす
るとスロットルバルブ全閑、ずなわl)、アイドル状態
と一義的に判定し、1ンジンをアイドル制御Jる。 ところで、第7図に承りように、上記アイドルスイッチ
はスロットル全開状態のどきに確実にON動作さける必
要があるため、実際にはス[」ットルバルブが仝閉する
以前の開1哀θ0(゛、ON(ス[]ットル仝閉と機械
的に判断)J−るよう!、:設定されている。その結果
、発進時などの際に、アクセルペダルを踏込lυでスロ
ットルバルブを問いても、エンジン回転数は上背するが
スロットルバルブが所定開度θ01.:達するまではア
イドル制御が解除されず、まj、:、減速走行中にアク
しルペダルを解放した場合、上記スロットル開廓がθO
に達づるとスロットルバルブがIjilいでいるにも拘
らず、上記アイドルスイッチがONしてアイドル制御に
移行してしまう。 従来、上記スロットルバルブがやや聞いているにもかか
わらずアイドルスイッチがOFFせず(スロットル全開
状態と判断)、あるいは、スロットルバルブが全開状態
になる以前にアイドルスイッチがONL、でも、その間
のスロットルボアの面積変動率は少なく、吸入空気匿の
変動幅が少ないため発進加速性能、あるいは、減速走行
に大ぎな影響を及ぼすことはなかった。 しかし、最近の高性能、高出力を得るためにス[1ツト
ルボア径を大きくしたエンジンでは、わずかなスロット
ル開度変化量でb吸入空気量が大きく変動してしまうた
め、全閉状態からスロワ1〜ルバルブを開いて、エンジ
ン回転数を上界させてもアイドル制御が解除されないと
、あるいは、減速走行でスロットルバルブが全閉する以
前にアイドルスイッチがONbでしまうと、このアイド
ルスイッチの出力信号に基づいてアイドル制御解除、あ
るいは、アイドル制御を行うため、出力不足により発進
加速性能、減速走行性が低下するばかりでなく、適正な
空燃比制御が行えず、排気エミッション、燃費の悪化を
沼く問題があり、ざらには、アイドル制御性にら大きな
影響を及ぼすことになる。 これに対処するに、アイドルスイッチをスロットル全開
付近にセツティングすることも考えられるが、このスイ
ッチの0N10FFを確実なものとするためには近接距
離に限界があり、かつ、そのセツティングが難しく、非
吊産的であるため実現性が乏しい。 一方、例えば、特公昭63−15467号公報には、実
現可能な最小開度にスロットルバルブが閉じた場合を検
出するため、スロットルセンサ°の出力信号が記憶値よ
りも小さくなった場合、上記スロットルセンサーの出力
値で記憶値を順次更新すると共に、このとき、スロワ1
〜ル全閉(アイドル状態)と判断して、アイドルL制御
を行う技術が開示されている。 しかし、スロットルセンサの出力信号が記憶値よりも小
さくなった場合、スロットルセンサの出力信号で記憶値
を更新するのみであり、記憶値は最小側(スロットル閉
じ側)にしか更新されず、上記スロットルセンリーのボ
テンシ三1メータを連結Jるスロットル閉せフトのひず
み、あるいは、スロットル全開時の負圧による(尭み、
または、温1良変化などににるスロットルセンサ出力信
号のトリットなどの影響でスロットル全開11のスロッ
トルセンサ出力が変化してしまうため、例えば、第8図
に示J゛ように、実際にはスロットル全開であるにも拘
わらず、スロットルセンサ出力がアイドル判定比較基準
値より高くソフト的にtよスロットル全開状態が検出さ
れないという問題がある。 また、例えば、ノイズをスロットルセンサ出力最小値と
して記憶されてしまうと、それ以後スロットル全開であ
るにも拘わらずアイドル状態が検出されないという不都
合も生じる。 [発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、アイドル
スイッチのセツティングを厳しくすることなく、また、
スロットルシャフトのひずみ、撓み、あるいはUtff
変化などによるスロットルセンサ出力信号のドリフトな
どの影響を受けることなく、スロワ1〜ル仝閉状態を誤
判定なく正確に検出Jることができ、アイドル制御性、
空燃比制御性が良くなり、その結果、発進加速性能、減
速走行性が向上するばかりでなく、燃費、排気エミッシ
ョンの改善が図れるエンジンのアイドル判定vci2f
fを提供することを目的としている。 [課題を解決するための手段] 本発明によるエンジンのアイドルスイッチは、アイドル
スイッチの出力信号から機械的アイドル状態を判別する
アイドルスイッチ状態判別手段と、上記アイドルスイッ
チ状態判別手段で機械的アイドル状態と判別した場合、
スロットル開度を示すスロットルセンサのスロットル信
号出力値を取入れ、このスロットル信号出力値と、記憶
手段に記憶したスロットル信号出力値の出力最小値を比
較りる最小値検出手段と、上記最小値検出手段で上記ス
ロットル信号比ノJ値が上記出力最小値より閉じ側にあ
ると判定した場合、上記出力最小値を上記スロットル信
号出力値で更新し、一方上記スロットル信号出力値がア
イドル判定用比較基準値より聞さ側にあり■つこの状態
が所定時間継続し−(いる場合、上記出力最小値に設定
値を加停した値で、この出力最小値を更新するId小値
更新手段と、上記記憶手段に記憶した出力最小値に設定
オフレット値を加粋してアイドル判定用比較基準値を設
定する比較基準値設定手段と、上記比較是準値設定手段
′c設定したアイドル判定用比較基準値と上記スロット
ル信号出力値とを比較してアイドル状態を判定(るアイ
ドル状態判定手段とを具備したものである。 1作 用] このような構成において、まず、アイドルスイッチの出
力信号から機械的アイドル状態を判別し、機械的アイド
ル状態と判別した場合、ス【」ツトル開瓜を示号ス目ツ
1ヘルセン(すのスロットル信号出力値を取入れ、この
スロットル114号出力値と、記憶1段に記憶したスロ
ットル信号出力値の出ツノ最小値を比較し、上記ス[J
ツトル信号出力値が上記出力最小(iffより閉じ側に
あると判定した場合、上記出力最小値を上記スロットル
信号出力(it: P更新し、一方上記スDットル信号
出力値がアイドル判定用比較141?値より開き側にあ
り且つこの状態が所定時間継続している場合、上記出力
最小値に設定値を加韓した値で、この出力最小値を更新
する。 また、上記記憶手段に記憶した出力最小値に設定オフセ
ット(16を加暮しでアイドル判定用比較基準値を設定
し、このアイドル判定用比較基準値と上記スロットル信
号出力値とを比較してアイドル状態を判定4る。 [発明の実施例] 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。 第1図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第1図はア
イドル判定手段の機能/[」ツク図、第2図はエンジン
制御系の概略図、第3図はス1]ツ1〜ル信号出力伯の
h2小値の更新手順を示1ノ[l−ブレート、第4図は
アイドル状態判定−L順を示す)o −7−ヤード、第
5図、第6図はスロワ1〜ル信号出ツノ値とアイドルス
イッチ出力とアイドル判別信号のタイムチtj−トで、
第5図はアクセルペダルを聞1ノ々()た状態Cすj7
すJした場合のクイムヂャ−1=、第6図はアクしルペ
ダルを踏込/υで始動した場合のクイムブヤ−1−rF
ある。 (譬j4 成) 図中の符号1はエンジン本体で、このエンジン本体1の
シリンダI\ツド1aM、燃焼室11〕に間L1づる吸
入ボー1−1 cど排気ボーi−1dが形成され、この
吸入ボート1Gに吸気管2が連通され、また、J−記排
気ボート1dに排気管3が連通されCいる。さらに、上
記吸気管2の上流にTアクリーチ4が取(=jIJられ
、また、この吸気管2の中途にス[−1ツl−ルバルブ
5が介装され、さらに、ぞの直下流側に■アブヤンバ2
aが形成されている。 また、上記吸気管2に、上記ス[」ットルバル15を跨
いでエアバイパス通路6が連通されており、この、エフ
バイパス通路6IP:、アイドルスピードニlントロー
ルバルブ(ISCV)7が介装され−(いる。 また、上記吸気管2の上記]−アクリーナ4の直下流側
に、吸入空気fi1tンザ(図においてはホラ1〜94
1フ式J−ア−)1」−メ〜り)8が介装され(いる。 さらに、」二足スロツ1−ルバルブ5のス[,1ツl−
ルシ1’フト5aに、ス[コツl〜ルゼンリ9どアイド
ルスイッチ10が連設され(いる。上記アイドルスイッ
チ10 i、L 、イの動作を確実に行イτわせる1、
:、めに上記ス【コツドルバルブ5の全開からやや問い
た開度魚θOでON / OF F 1−るJ、うにセ
ラディングされている。 また、上記吸気管2のに記吸入ボート1cの直I:流側
にインジIクタ11が取イ4けられている。 J、た、上記エンジン本体1のクランクシャツI〜1C
に、イの外周に、所定クランク角度ごどに突起、あるい
は、スリットを右Jるクランクロータ12が頓首されて
43す、このクランク[」−タ12の外周に、クランク
角を検出するだめの電磁ピックアップなどからなるクラ
ンク角センサ13が対設されている。さらに、上記Lン
ジン本体1の冷241水通路1fに冷JJI水温セン4
)14が臨まされている。 また、上記排気管3に02センザ15が臨まされ、その
下流側に触媒コンバータ16が取付けられている。 (コントロールユニットの回路構成) 一方、符号17は、マイクロコンピュータなどからなる
コントロールユニットで、この−コントロールユニット
17のcpu <中央演算処理装置)18、ROM19
、RAM20.入力インターフェイス21、および、出
力インターフェイス22がパスライン23を介して互い
に接続されている。 さらに、上記入力インターフェイス21に、上記アイド
ルスイッチ10、クランク角ヒン勺13が接続されてい
るとともに、吸入空気はセンサ8、ス[Iットルセンリ
9、冷却水温センサ14.02レンサ15がA/D変換
器24を介して接続されている。 また、上記出力インタフェイス22に、駆動回路25を
介してインジIクタ11、l5CV7のコイル7aがそ
れぞれ接続されているとともに、点火プラグ26がディ
ストリビュータ27、イグプイタ28を介して接続され
ている。 上記ROM19には固定データおよび制御プログラムが
記憶されており、また、上記RAM20には上記入力イ
ンタフェイス21に入力された信号を処理した後のデー
タ、および、上記CPU 18T′演算処理したデータ
が格納される。さらに、上記C1)U18では、上記R
OM19に記憶されている制御プログラムに従い、上記
RAM20に格納された各種データに基づいて空燃比制
御、点火時期制御、および、アイドル時の回転数制御を
行う。 (アイドル判定手段の機能構成) 第1図に示づ−ように、上記コントロールユニット17
に設番ノられたアイドル判定手段29は、アイドルスイ
ッチ状態判別手段30.最小値検出手段31、最小値記
憶手段32、最小値増加更新条件判別手段33、カウン
タ手段34、最小値更新手段35、比較基準値設定手段
36、アイドル状態判定手段37、アイドルデータ記憶
手段38で構成されている。 アイドルスイッチ状態判別手段30では、アイドルスイ
ッチ10の出ノj信号から、機械的なアイドル状態かど
〜うかを判別づる。Jなわら、上記アイドルスイッチ1
0がONの場合、機械的アイドル状態と判別し、また、
上記アイドルスイッチ10がOFFの場合、アイドル解
除状態と判別する。 イして、アイドル状態(アイドルスイッチ10がON状
態)と判別した場合、最小値検出手段31へ、1へリガ
信号を出力する。 なお、上記アイドルスイッチ10はスロットル開庭θが
所定間1αθ0以上で0FFL、また、所定開度00未
満でONL、組付けの際には、0N10FF動作の確実
性、および、検出誤差を考慮し、スロットルバルブ5が
やや開いた位置でON/ OF F するようにセツテ
ィングされる。 最小値検出手段31では、上記アイドルスイッチ状態判
別手段30からトリガ信号が出力された場合、スロット
ルセンサ9からの出力値(出力電圧)THVを読込み、
この出力値THVと、RAM20の所定アドレス領域か
ら構成される最小値記憶手段32にメモリされている出
力最小値THV14[Nとを比較する。 最小値増加更新条件判別手段33は、上記アイドルスイ
ッチ状態判別手段30にJ3りる判定結果を読込むと共
に、RAM20における上記最小値記憶手段32とは別
のアドレス領域にて構成されるアイドルデータ記憶手段
38にストアされている後述するアイドルデータ記憶手
段r^を読出し、アイドルスイッチ10がONで、且つ
、アイドルデーJAIDATAがA I DATA=
117)アイト/L、OF F(1)場合、出力最小値
増加更新条件が成立したと判定し、カウンタ手段34ヘ
トリガ信丹を出力する。 カウンタ手段34は、上記最小値増加更新条件判別手段
33からトリガ信号が出力されるとカウントを開始し、
出力最小値増加更新条件が所定時間(例えば、1sec
)継続されると最小値更新手段35ヘトリガ信号を出力
する。 最小値更新手段35では、上記最小値検出手段31で、
スロットルセンサ9の出力値THVが出力最小値T H
V 818未満(THV<THVHIN )と判定した
場合、最小値記憶手段32にメモリされている出力最小
値THVHINを上記最小値検出手段31(゛検出した
ス1」ツ]−ルイL号出力値THVで更新’Jる(Tt
−(VHTN 4−THV)。 さらに、上記最小値更新f段35(ま、)Jランタ手段
34から1〜リガ信号が入力した場合、すなわち、アイ
ドルスイッチ10がONで、かつ、アイドルデータAI
Dへ1八−1の出力最小値更新条(1が所定時間継続さ
れると、そのつと−[2最小値記憶手段32にメモリさ
れている出力最小値TI−IVHI、Nに設定値THV
s (例えば、1旧t;5mv)を加0して、この出
力最小値THVH1Nを更新する(’r)IVHIN
(−r t(VHIN + 1−IIVs )。 比較基準伯設定手段36では、上記最小値記憶手段32
にメしりされている出力最小値−11VHIN 、 &
3よび、)ノイドルデータ記憶手段38にス1〜アされ
ているアイドルデータA I DAIA@ ’Sc出し
、△l DATA= 1のアイドルOF Fの場合、上
記出力最小値T HV MIHに第1のAノセッl〜値
Δ(例えば、2へ・3旧【 :10〜15mV)を加n
し、これをアイドル判定用比較基準値T1−1[3−ど
L−(設定する(T)(vrSW (−THVHIN
+A)。 一方、上記アイドルデータA I DATAがA I
DATA=0のアイドルONの場合には、出力最小(1
11T l−1旧Nに上記第1のオフセット値Aおよび
第2のオフセット値B(例えば、1〜2bit;5〜1
0mv)を加咋し、これをアイドル判定用比較基準Mf
111VIS−としテ設定−16(THVISW <−
THVlN+A+8)。 フイドル状態判定丁段37は、上記比較基準値設定下段
3Gで設定したアイドル判定用比較基環fiff T
Li V I S14を読込み、このアイドル判定用比
較基4((ぽiTHISWと、ト記スロットルセンiす
9の出力fin T l−I Vとを比較し、T I−
I V≦T HV Is讐の場合にtよ、現運転状態が
アイドル状態としてアイドルデータ記憶手段38にアへ
ドルデータムIDAl八をA I DATA−〇として
ストアづると共にアイド)Lt ON (i 号’e
出力する。マタ、TI−IV>T’f−IVIS讐の場
合には、現運転状態がアイドル解除状態と判定し、上記
アイドルデータ記憶手段3BにアイドルデータA I
DATAをAI DATA−1としてストアすると共に
アイドル01−F (、i号を出カー見る。 〈 (力 作 ) 次に、−F記B4成によるアイドル判定F段2つの動伯
を第3図、第4図のフ1]−チャートに従って説明づ−
る。 :〃(i動峙: まず、アイドル判定の際に用いられるアイドル判定用比
較基iト1ia丁目V ISWを設定する際の!!埠ど
なる出jJ最小値T l−I V HINの更新手順に
ついて説明7る。 第3図に丞す−ように、イグニツシ−」ンをON する
と、二1ン1−ロールユニット17の電源がONI、、
まず、ステップ5101で、RAM20の所定アドレス
領域にメしすされるス[」ツ1ヘルレン4)9の出力最
小値1“HV HIMを、予め実験などから求めた初期
(JT[1VINI ニー(−i’ニジtj5−i’ズ
リ6(Tl−IVHIN←1N−IVINI) 。 なお、この初期値T I−(V 181は、実験などか
ら求めたもので、例えば、組付は時におけるスロットル
全開時のス[コツドルセン4)9の出力値、および、ア
イドルスイッチ10がONからOFFへ切換わったとき
の上記ス[]ットルセン+f 9の出力値r l−I
V (7) ip均(lr+−(”ある。 すなわら、=1ン1ヘロールユニット17の電源ON直
後では、ス[コツI−ルバルブ1)が全開−Cない揚合
すあり、ス[]ットル全開時のスロワ[〜ルセンリ9の
出力値が不明確であり、かつ、スロワ1ヘルピンリ゛9
の経時劣化によっても変化リ−る。このため、−」ン]
−ロール」ニラ1〜17の電源ON直後に出力最小値T
HV )IINを初期値下)IVINIにてイニシト
ライズJることにより、最初の設定値を明確にする。 そして、ステップ5102以後にて出力最小値王トIV
MIHの更新をfjう。 ステップ5102では、アイドルスイッチ10がONか
どうかを判定し、ON状態、すなわら、アイドル状態が
機械的に検出されている場合、ステップ5103へ進み
、また、OFF状態、すなわち、アイドル解除状態が機
械的に検出されている場合、ステップ5110ヘジpン
プJる。 例えば、アクセルペダルを解放した状態でエンジンを始
動した場合、アイドルスイッチ10がON状態にあるた
めステップ5103へ進む。 一方、アクセルペダルを踏み込/υで始動した場合、上
記アイドルスイッチ10がOF l:状態であるためス
テップ5110へ進み、出力最小値THVHIHの更新
は行われない。 上記ステップ5102でアイドルスイッチ10がONと
判定されてステップ5103へ進むど、RAM20の上
記出力最小値Tl−IVHINがメしりされているアド
レス領域とは別のアドレス領域にストアされでいるアイ
ドルデータA I DATAを読出すと共に、スロワ]
・ルセン1す9の出力値T HVを読み込みステップ5
104へ進む。 上記アイドルデータA I DATAは、アイドル状態
判別手段29にJ3けるアイドル状態判別結果を表わづ
データであり、後述するアイドル状態判定手順における
ステップ5207、あるいは、5209にて設定され、
AID^■八−〇の場合、アイドル状態判別手段29に
おりるアイドル判定結果がアイドル状態(アイドルON
)であることを示し、また、AI DATA= 1の場
合、アイドル解除状態(アイドルOFF>であることを
示す。 ステップ5104では、上記ステップ5103にて読み
出されたアイドルデータAIDATAがA I DAT
A=Oか否かを判定し、Δl DATA= Oのアイド
ル状態の場合にはステップ5105へ進み、A I D
ATA= 1のアイドル解除状態の場合にはステップ5
107へ進む。 なお、初回の場合には、アイドルデータAIEIATA
が設定されていないのでステップ5104をジャンプし
てステップ5105へ進む。また、上述のようにアクセ
ルペダルを開放した状態でエンジンを始動し2回目以降
のルーチンの場合にはアイドルデータへI DATAが
AI DATA= O(アイドルON)にセットされて
いるのでステップ5104からステップ5105へ進む
。 ステップ5105では、RAM20にメモリされている
出力最小値−’rl−IVH■Nと上記ステップ810
3にで読込んだスロットルセンサ9の出力値T )−I
Vとを比較し、T)(V≧T H旧Hの場合にはスデ
ッ’7’5110へ進み、T I−I V < T I
−(VljINの場合にはステップ8106へ進む。 アクセルペダルを開放してエンジンを始動した場合、上
記ステップ3103に−(読込まれるスロットルセンサ 開であるために最小値を示し、上記ステップ5101に
て初期設定された出力最小値THVHIN (=TH
V I旧)ヨリ低く、従ッテ、T I−I V < T
I−I V旧Nであるためステップ8106へ進み、
RAM20にメモリされている出力最小値TI」VH[
Nを上記ステップ5103にて読込lυだスロットル信
号出力値THVで更新しくT HVHIN +−T H
V ) 、ステップ5110でカウンタのカウント値T
C0tlNTをクリアしr (T C0UNT 、−
φ)、ステップ5102へ戻る(第5図の経過時間t1
)。 このときのアイドル状態判別手順は第4図に示寸ように
、まず、ステップ5201でスロットル信号出力値T
HVを読込み、ステップ5202でRAM20にメモリ
されている前記出力最小値THVHIN。 および、アイドルデータA I DATAを読出してス
テップ5203へ進む。 ステップ5203では上記アイドルデータΔI DAT
AがA I DATA−1か否かを判定する。ルーチン
が初回のときには、上記アイドルデータ△1DArAの
設定が未だなされていないので、アイドル判定用比較基
準値THVISW ヲTHVIsW =T1−IVHI
N(=Tl−IVINI ) ニ?、Q定シテステップ
5202カラステップ8206ヘジヤンプする。 ステップ3206ではステップ5201にて読込んだス
ロットル信号出力値T I−I Vと、上記アイドル判
定用比較基準値T HV [SWとを比較する。アクセ
ルペダルを踏込まずにエンジンを始動した場合は、スロ
ットル信号出力値7l−IVは、初期値設定された出力
最小値T HV MINと等しいアイドル判定用比較基
準値T HV Is−以下(THV≦THVISW )
であるため、ステップ8206からステップ5207へ
進み、アイドルデータAIDATAをA I DATA
= Qに設定してRAM20の所定アドレスにストアし
てステップ8208へ進み、アイドルスイッチを出力す
る(第5図の経過時間to−t1)。 一方、アクセルペダルを踏込んで」−、ンジン始動した
場合には、スロワ1〜ル信号出力値王1−I Vは、初
期(Ia段設定れたアイドル判定用比較基準f+l′i
T’ )−IVIS讐より犬さい(THV>T)IV
ISW )ため、ステップ5209へ進み、アイドルデ
ータ△I DATAを△10^IA−1に設定してRA
M 20の所定アドレスにス(〜アしてステップ52
10へ進み、アイドルO[ト信号を出力する(第6図の
経過時間10−110)。 :アイドル運転時: アクセルペダル開放状態でエンジン始動し、1ンジンが
完爆してアイドル運転(アクセルペダル解放状態ぐ、ス
1コツドル全閉)に移行した場合の出力1iA小値丁1
−IVH[Nの更新f順は、ステップ5102〜510
4まで上述したブ[コグラムを実行し、このとさ゛、ス
テップ5103にて読出されるアイドルデータAIDA
TAはA I DATA= 0 (フノイドルON)に
晶シ定されているためステップ5104からスーjツブ
5105へ進み、上記ステラ7”5103にて読込んだ
スロツl−ルイへ号出力(直重HVとRAM20にメモ
リされている出力最小値T HV HINとを比較1)
、T HV≧T l−I V )IINの場合には出力
最小値TI−IVHINを更新することなくステップ5
IIOへ進み、T HV < T+−+VHINの場合
にはステップ5106へ進み、ROM20にメモリされ
ている出力最小値T HV MINを十−記ステップ5
103にて読込んだスロットル出力(直T HVで更新
し−Cステップ5110へ進み、カウンタ値Tc01I
NTをクリアしくステップ5102へ戻る(第5図の経
過時間し1〜t2)。 このときのアイドル状態判別手順は、前述のようにステ
ップ5201.5202を経てステップ5203へ進み
、前回のルーチンにおいてアイドルデータAND^■へ
がA I OA’r八−0(アイドルON)に、;9定
されていることから、スミ−ツブ5203からステップ
5205へ進む。 ステップS 20 !+ ”C:は、アイドル判定用比
較基準値丁HV ISWを、上記ステップ5202にて
読出した出力最小値T HV HIMにlづき次式から
算出する。 11]VISW =THVHIN 1−AIB
−(1)A:第1のオフセット値 [3:第2のオフレット(1自 イしで、スミ−ツブ320Gへ進み、上記(1)式にC
Q出したアイドル判定用比較に% QL (+fi T
HV I SWと−に記スラーツゾ5201に′C読
込んだスロットル18号出力値THVとを比較する。 このときスロワ1−ル信号出力値T I−I Vはス1
コツ1ヘル全閉の最小値であり、ROM20にメしすさ
れ(いる出力最小ii+’i ’r I]V H[Nに
第1.第2のAフレット賄Δ、Bを加t、”x L T
SK定したアイドル判定用比較1値THVIS14
以下(THV≦−1−1iVISW )であるため、ス
テップ3206からステップ5207/\進み、アイド
ルデータΔl DATAをAI DATへ・−〇に設定
してRAM20の所定アドレスにス1−アしてステップ
8208へ進み、アイドルON信弓を出力づる(第5図
の経過り間t 1−、 t、2)。 な;J3.1記(1)式の第1のAフセッl〜値△、お
よび、第2のオフヒツト値Bは、予め実験などから求め
たしのでROM19に格納されており、上記出力最小値
TI−IVHINをそのままアイドル判定用比較I Q
l)値T 11 V ISWどして用いると、スロワ1
ヘル伝昼出力値−r’ HVがドリーノドなどにより、
出力最小(ビi T LI V HINより11目t
(最小分解能)介入さくbっだ場合には、ス[]ツ1〜
ルバルブ全開にもかかわらずアイドルOFFと誤判定し
てしまうが、上記(1)式の補正項A+Bを出力最小値
T1−]VHINに加緯して出力最小値T LI V
MINをオフセットさt!【アイドル判定用比較基準値
T +−(V I舖とし−(用いることにより、ス[コ
ツl−ルバルブ全開にJ5い(、例えばスロットル信2
」出力値T HVが出力最小値T HV MINより1
bit(最小分解能)介入きくな−)た場合rも、jl
、イドル状態判定(゛アイドルデータと誤判定しない
ようにしている。 また、実験によれば、上記第1のAノセット値Aは、2
〜3b目 (10〜15mV)、第2のオフセット1f
fBは、1〜2bit(5へ一10nv)が望ましい。 また、アクセルペダルを踏込み、アイドルスイッチOF
F状態でエンジン始動を行い、アクセルペダルを開放し
てアイドル運転に移行した場合に【ま、スロワ1〜ルバ
ルブ5の開度が減少し、スロットル信号出力値T HV
が閉じ側に移行し、アイドルスイッチ10がOFFから
ONに移行する。 このときの出力最小値更新手順は、第6図の経過時間t
lo〜t11の間は未だアイドルスイッチ10がOFF
状態であるため、前述の如く、プログラムはステップ5
102からステップ5110を介してステップ5102
へ戻り、出力最小値THVHINの更新は中止される。 そして、アイドルスイッチ10がONになると、ステッ
プ5102からステップ8103/\進み、スロットル
信号出力値THVを読込むと共に、アイドルデータAI
Dへ■へをRAM20から)売出しステップ5104へ
進む。このとき、前回のアイドル状態判別手順のルーチ
ンにおい(゛アイドルデータAID^■^はAID八■
へ=1(アイドル0FF)に設定されでいるためステッ
プ5107へ進み、カウンタの力fンント値TCOUN
T ライ>’) ’J メンl”t ル(TCOUNT
←TCOUNT −1−1)。 次いで、ステップ3108で、上記ステップ5107に
てインクリメントしたカウント値T C0UNTと設定
時間TIME(例えば、l5ec>とを比較し、TCO
UNT <T IME(7)131合ステップ5102
へ戻す、また、T C0UNT≧TIMEの場合ステッ
プ5109へ進み、RAM20にメ七りされている出力
最小値T)−IVHINl、:l定値THVS (例
えば、1bit:5mv)を加算して該出力最小(il
′iT HV HENを更新しくT)−IV旧N 4−
THVHrN −)−TI−IVs ) 、ステップ5
110でカウンタのカウント値T C0UNTをクリア
してステップ5102へ戻る(第6図の経過時間シ11
〜 し 12) 。 そして、第6図の経過時間t12にてスロットル信号出
力値T It Vがアイドル判定用比較基準t+tf
THV ISW以下になった時点でアイドルデータAI
D A T 八がΔID^■^−〇(アイドルON)に
設定されることから、ステップ5102からステップ5
103.5104を経てステップ3105へ進む。 経過時間t12〜t13の間は未だスロットル信号出力
値T HVがRA M 20にメモリされている出力最
小値T HV MIN以上(T )−I V≧T I−
I V MIN )ぐあるため、ステップ5105から
ステップ5102へ戻り出力最小値T HV MINの
更新は行われない。 そして、第6図の経過時間113以降、スロットル信号
出力値下HVが出ノJ最小値T HV MIN未満(T
HV<Tl−IVHIN )になるとステップ5102
〜5105を経Cステップ8106へ進み、ステップ5
103にて読込んだスロットル信号出力値THvでRO
M20にメモリされている出力最小値TI−IVHIN
を更新してステップ5110を経てステップ5102へ
戻る。 一方、アイドル状態判別手順は、前回のルーチンにおい
てアイドルデータA I DATAがAID^■Δ−1
に設定されていることからステップ3201.5202
を経てステップ5203からステップ5204へ進み、
上記ステップ5202にC読出した出力最小値Tl−I
VHINに基づき、アイドル判定用比較基準値TI−I
VIs−を次式から算出する。 THVIS14 =THVHrN −1−A
−(2)A;第1のオフゼット値 そして、ステップ8206へ進み、上記(2)式にて篩
用したアイドル判定用比較li値T II V [51
4と上記ステップ5201にて読込んだスロットル信号
出力値THVとを比較する。 第6図の経過時間t12よ−Cはス[コツドル信号出力
値THVがアイドル判定用比較基準値T HV Is−
より6人ffい(THV>THVISW ) ため、ス
テップ3206からステップ5209へ進み、アイドル
データへIDATAをAID^[^−1に設定してRA
M 20にストアし、ステップ5210へ進みアイド
ルOF「信号を出力Jる。 そして、第6図の経過時間t12の時点でT HV≦T
HV Is賀となり、ステップ8206からステップ
5207へ進み、アイドルデータΔI DATAがA
I DATA−〇に更新され、ステップ5208へ進み
、アイドルスイッチを出力する。 さらに、次回以降(第6図の経過時間t12〜t2の問
)のルーチンにおいては、前回のルーチンにてアイドル
データA I DATAがAIDATA=Oに設定され
たことからステップ5203からステップ3205へ進
み、前記(1)式 %式% によりアイドル判定用比較基準値THVISWを設定し
くスフ−ツブ5206.5207を杼′Cスjツブ52
0B’\進み、アイヒルON信号を出力する。 なお、スロットル信号出力値−「11Vがス[)・ント
ルバルブ5の閉弁動作に伴い減少lノでアイドル判定用
比較基準値下)−IVIsりに対し、THV>丁[1v
is−からTI−IV≦THVISW ic移行した直
IB、:、アイドル判定基準値T l−I V Is−
を設定したとさ、出力最小値丁)1)11Nに対するオ
ルレット吊を第2のオノヒット値13分増加づるように
しているが、これにJ、つでスロットル信号出力値T
HVが[]IV>Tl1VIS14 カラ丁HV≦Tf
−IVIsW ニ移行すだ直後のアイドルOFF、ON
の判定ハンチングが防ローされる。 :発進加速時: 発進加速時以降、す41わら、第;5図および第6図の
タイムブヤートにお+Jる経過時間t2以降は、エンジ
ンの始動状態に拘らず、アイドル判定信号が同様に変化
するため、第15図のタイl\ヂャー1−を基に説明す
る。 アイドル状態から車輌を発進加速リベくアクヒルペダル
を踏込むと、スロワ1−ルバルブ5の閉弁動作に伴い上
記ス1コツi・ル信号出力値T HVが次第に高くなる
。 出力最小値更新手順に45いては、第5図の経過時間t
2−t3の間では、スロットル信号出力値THVがアイ
ドル判定用比較基準値Tl−IVIS14以下(T H
V≦T I−I V Is誓)−1−あり、ROM20
にス1へアされているアイドルデータA I DATA
がAID八Tへ−1(アイドルON)に設定されている
ため、ステップ5102からステップ5103.310
4を経て、ステップ5105へ進む。 このときスロットル信号出力値T I−I Vは、次第
に十W? しているため、ROM20にメ[す2きれて
いる出力最小値T )−I V HIN以J:、 (T
EI V≧THVMIN)であり、この1.:め、ス
フ−ツブ3105からスーjツブ5102へ戻り、出力
最小値の更新が中止される。 そし【、第5図の経過時間13〜t4の間でtよ、スロ
ットル信号出力値THVがアイドル判定用比較基準値T
HV[S−よりも大きくなり(THV>丁トIVISW
) 、?イトルテータA I DATAカA I D
ATA=1(アイドルO「[)に設定されているため、
ステップ5104からステップ5107へ進み、カウン
タのカウント(直7CO1lINをインクリメンl−L
、ステツブ5108rインクリメントしたカウント(i
fi −r C0IIN■と所定時間丁IMFとを比較
し、T C0UNT < TIMEの場合にはスyツブ
5102/\戻り、T C0UNT≧TIMEの場合に
はステップ5109へ進み、[<AM20にメtすされ
ている出力最小値−r HV 1418ニ設定(#1T
HVsを加rit、r出力最小&(tTHVHIHを更
新し、ステップs t t o−c”カウンタのカウン
ト(IC1T C0UNTをクリアしてステップ510
2へ戻る。 発進加速■、1、ス1]ツ1〜ルバルブ5の聞庭が人き
くなり、設定開度θOに達しでアイドル判定信号10が
OF+−すると、ステップ5102からステツノ511
0へ進みカウンタのカランl−[T C0UNTをクリ
アしてステップ5102へ戻る。このため、第5図の経
過時+2114以降のアイドル判定信号10のOFFの
どきには出力最小値T HV MIHの更新が中止され
る。 一方、発進加速時のアイドル状態判別手順は、第5図の
経過時間t2〜13においては、前回のルーチンにおい
てアイドルデータA I DATAがAl0AT^−0
(アイドルON)に設定されていることから、ステップ
5201.5202を経てステップ5203からステッ
プ5205へ進み、上記ステップ5202にて読出した
出力最小値T HV MINに基づき、アイドル判定用
比較基準値T HV Is−を前記(1)式%式% により設定してステップ8206へ進む。 第5図の経過1時間t2〜し3の間では、スロワ1〜ル
45号出力値T HVが上記ステップ3205にて設定
したアイドル判定用比較14 tlt−値THVIS−
以下゛(THV≦THVIS14)のためステップ32
0Gからステップ5201へ進み、アイドルデータA
I DATAをA I DATA= Oに設定してRA
M20の所定アドレスにストアしく、ステップ8208
でアイヒルON信号を出力する。 そして、第5図の経過時間t3の時点で、T I−IV
> T HV [SW トh ’)、ステラフ520
6カラステツプ5209へ進み、アイドルデータA I
DATAが八IDATA= 1に更新され、ステップ
5210へ進み、アイヒルOFF信号を出ツノする。 さらに、再び、THV≦T HV ISWとなるまでの
次回以降のルーチンにおいては、前回のルーブンにてア
イドルデータA I DATAがA I DATA−1
に設定されていることから、ステップ5203からステ
ップ5204へ進み、前記(2)式 7式% によりアイドル判定用比較基準値T HV ISWを設
定して、ステップ8206.5209を経てステップ5
210へ進み、アイヒルOFF信号を出力する。 なJ3、スロットル信号出力値T HVが、スロットル
バルブ開度の増大に伴い増加して、アイドル判定用比較
基準値 t−IVIsW カラTI−IV>THVISW ニ移
行シタ直1に、アイドル判定用比較!5準値THVI舖
を設定したとき、出力最小値T HV HIMに対する
オフセットmを第2のオフセット値8分減少するように
しているが、これによって、スロットル信号出力値T
)−I VがTHV≦T HV Is誓からT HV
> T I−1■ISWに移行した直後のアイドルON
、OFFの判定ハンチングが防止される。 :減速時ニ ーh、減速運転時、アクヒルペダルを解放Jるとスロッ
トル信号出力値T HVが最小値方向へ移行し、設定開
度θ0でアイドルスイッチ10がOFFからONになる
。 このときの出力最小値の更新手順においては、アイドル
スイッチ10h<ONに移行したことからステップ51
02からステップ5103へ進み、スロットル信号出力
(lfi T HVを読込むと共に、アイドルデータA
IDATAをROM20の所定アドレスから読出し、ス
テップ5104へ進む。 このとき、前回のアイドル状態判別手順にJ3いてアイ
ドルデータA I DATAがAID八丁へ−1(アイ
ドル0FF)に設定されているため、ステップ5104
からステップ5101へ進み、力rクンタのカウント値
T C0UNTをインクリメントする。 次いで、スップ5108でステップ3107にてインク
リメントしたカウント値T C0UNTと設定時間T1
MEとを比較し、−rcOUNT <T IME(7)
’JJ合に−LJ、ステップ5102へ戻り、TCOυ
訂≧TIMEの場合にはステップ5109へ進み、RA
M20の所定アドレスにメモリされている出力最小(l
TiT t−1旧Hに設定値T HV sを加締して出
力最小値T HV MINを更新り、 (T l−1,
VH[N 4−T HVHIN + Tt−I Vs
)、ステップ5110でカウンタのカウント1直T C
0tlNTをクリアしてステップ5102へ戻る(第5
図の杼過口)間t5〜t7)。 一方、このときのアイドル状態判別手順は、1)う回の
ルーチンにa3いてアイドルデータAIDArへがA
I DATA−1(アイドル0FF)に設定されている
ことからステップ5203からステップ5204/\進
み、前記(2)式 %式% によりアイドル判定用比較基準値T HV l514を
設定してステップ8206へ進む。 第5図の経過時間15〜t7においては、上記ステップ
5204にて設定されたアイドル判定l半値T HV
ISWよりもスロットル信号出力値T HVの方が大き
い(THV>’T−HV[SW )ため、ステップ82
06からステップ5209へ進み、ROMにストアされ
ているアイドルデータA I DATAをAIDAT八
−1に設定し、ステップ5210でノフイヒルOFF信
号を出力する。 このとき、第5図の経過時間t6〜t8に示ずように、
スロットルバルブ9のボテフシ3メークを連結するスロ
ットルシャフトのひずみ、あるいは、スロットル全開時
の負圧よるスロットルシャフトの撓み、または、温度変
化等によるスロットル信号出力+1 T l−I Vの
ドリフトなどの影響でスロットル全開時のスロットルバ
ルブの出力値がスロットルバルブ開方向にリフトし、実
際にはスロットル仝閉であるにも拘らず、スロットル信
号出力値T l−I Vがアイドル判定用比較基準値T
HVIS−より高い状態で、アイドル判定用比較基準値
TI−IVIs−をそのまま一定とした場合には、スロ
ットル全開状態が検出できない。 このため、本発明では、アイドルスイッチ10がONで
機械的アイドル状態が検出されているときに、スロット
ル信号出力値−r l−I Vがアイドル判定用比較基
準値THVISWJ、り高い場合(ソノ1−的にアイド
ル解除状態:アイドルOF F )には最小値更新手順
のスラーツブ5107.3108.3109を軽で、R
AM20にメモリされCいる出力最小値−r HVHI
Mを所定時間−rlMEごとに設定値−r HV sず
つ加締して更新するJ:うにしているので、に記出力最
小値r )i V INに設定Aノピット値へを加粋し
て設定されるアイドル判定用比較M準(lri王11
VIs−も所定時間TIMEごとc、d定fiji T
l−I V 3−!J’つスロットルバルブ開き側に
リフトアップされ(、第5図の経過時間t7ぐ、上記ア
イドル判定用比較1A準値T+−(VISWがスロワ1
−ル信号出力碩T1−IV以トどなることで、スロワ1
−ル全閉時のスロットル信号出力値T I! Vがリフ
トしくも、アイドル状態判別手順のステップ820G−
・8208を経て、スi]lッ1〜ルバルブ全開のアイ
ドル状態をソフト的に検出することができる。 イ星お、上記所定時間1” I M E 、設定値TH
Vsは予め実験により求めたものr、ROM19に格納
さCおり、スロワ1−ル信号出力値1” HVか正常な
ときのアイドル判定の影響を考慮し、実験によればT
IME= 1 Sec 、 Tt−IVs = 1 b
it(5mv)が望ましい。 さらに、本実施例(・はアイドル判定用比較阜準値−r
i−(V ISW ヲ設定する際に、出力最小値T
)−I VHIMに加綽す−るオフセット吊を、スロッ
トル信号出力伯r +(Vがアイドル判定用比較基準値
下HVIS−に対し、THV>TI−IVIs讐の場合
には第1のオフ廿ット値Δのみとし、T !−(V≦T
HVIS14の場合にはさらに第2のAフロット値Bを
加()シてT )−i V >王ト1■1s11のどさ
よりも大きくし、王HV>THVISWと王HV≦TH
VIS−どの関係の相n切換の際にヒスプリシスが形成
され、これによってT ti V >王+−I V I
SWとT l−I V ′−T His−との関係の相
Ti切換の際のソフト的アイドルON、OFFの判定ハ
ンチングが防止される。 以上の結果、アイドル判定がアイドルスイッチ−10の
出力信号をそのまま用いて判定り−るよりb正確に判定
rき、かつ、スロットル仝閉にばば追従しで正(イrに
アイドルスイッチを得ることが″(・きる。 一方、前記]ンi−1」−ルコニット17では、上記ア
イドル判定T[9の出力値Y;に従っ(、jノイドル状
fS1アイドル解除状態に応じた空燃比制御、点火時期
制御、j3よび、アイドル時の四転改制御を行う。 ムお、二]ン1〜にI−ルユニット17に通電した後、
−・1qシアイドルスイツヂ10が0NLkことがない
場合、スロットルバルブ9の出力値が不正確<E場合、
自己診断中の場合は、アイドルスイッチ10の出力信号
に応じてアイドル状態、アイドルスイッチを判所−46
゜ また、本実施例ではスロットルバル1間度の減少に伴い
出力値の減少りるタイプのスロットルバルブ゛を用いた
場合について説明したが、これに限定されず、スL]ツ
1−ルバルブ1ノ)1度の減少に伴い出力値が増大する
タイプのス1]ットルセンリ“を用いてb良く、この場
合、−ノローヂt・−トにおける各ステップの不等号の
向きが逆となり、出力最小Miに代え、出力最大値を用
いることになる。 [発明の効果] 以十説明したように本発明によれば、アイドルスイッチ
のセツティングを厳しくJること% <、5した、ス[
コツドルセンサのボブンショメータを連結するス[1ツ
トルシVフトのひずみ、あるいは、スロットル全開時の
負圧による撓み、温度変化41とによるス[1ツトルセ
ンサ出力値号のトリット4fどの影W!ぐス1−」ット
ル全閉時のスロットルしンリ出力が変化しでも、ス「〕
〕ツ1−ル仝閏状を6でiマ11定なく正確に検出4る
ことができ、アイドル制御11、ぢ”7燃比制御性が良
くなり、その結果、発進加速f1能、減速走行性が向」
−するばかりでなく、燃費、排気エミッシ〕ンの改鶴が
図れるイjとゆれた効果が秦される。
第1図〜第(3図は本発明の一実施例を示し、第1図は
アイドル判定手段の機能10ツク図、第2図は]ニンジ
ン制御系の概略図、第3図はスロットル信号出力(aの
最小値の更新手順を示す)【]−ブヤード、第4図はア
イドル状態判定手jqを承りフローチャート、第5図、
第6図はスロットル信号出力値とアイドルスイッチ出力
とアイドル判別信号のタイムチャー1へで、第5図はア
クセルペダル開放状態でエンジン始動した場合のタイム
ヂjz −1−1第6図はアクセルペダルを踏込んで始
動した場合のタイムチャート、第7図はスロットル開度
とアイドルスイッチとの動作を示す相関図、第8図は従
来のアイドル判定用比較基準値の更新手順を示づタイム
チャートである。 9・・・スロットル廿ンサ、10・・・アイドルスイッ
チ、20・・・記憶手段、30・・・アイドルスイッチ
状態判別手段、31・・・最小値検出手段、35・・・
最小値更新手段、36・・・比較曇準値設定手段、37
・・・アイドル状態判定手段、A、B・・・オフセット
(lI″1、T HV・・・スロットル信号出力値、T
HV HIM・・・出力最小値、T HV Is−・
・・アイドル判定用比較基準値、TIME・・・所定時
間。 第1i!1
アイドル判定手段の機能10ツク図、第2図は]ニンジ
ン制御系の概略図、第3図はスロットル信号出力(aの
最小値の更新手順を示す)【]−ブヤード、第4図はア
イドル状態判定手jqを承りフローチャート、第5図、
第6図はスロットル信号出力値とアイドルスイッチ出力
とアイドル判別信号のタイムチャー1へで、第5図はア
クセルペダル開放状態でエンジン始動した場合のタイム
ヂjz −1−1第6図はアクセルペダルを踏込んで始
動した場合のタイムチャート、第7図はスロットル開度
とアイドルスイッチとの動作を示す相関図、第8図は従
来のアイドル判定用比較基準値の更新手順を示づタイム
チャートである。 9・・・スロットル廿ンサ、10・・・アイドルスイッ
チ、20・・・記憶手段、30・・・アイドルスイッチ
状態判別手段、31・・・最小値検出手段、35・・・
最小値更新手段、36・・・比較曇準値設定手段、37
・・・アイドル状態判定手段、A、B・・・オフセット
(lI″1、T HV・・・スロットル信号出力値、T
HV HIM・・・出力最小値、T HV Is−・
・・アイドル判定用比較基準値、TIME・・・所定時
間。 第1i!1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アイドルスイッチの出力信号から機械的アイドル状態を
判別するアイドルスイッチ状態判別手段と、 上記アイドルスイッチ状態判別手段で機械的アイドル状
態と判別した場合、スロットル開度を示すスロットセン
サのスロットル信号出力値を取入れ、このスロットル信
号出力値と、記憶手段に記憶したスロットル信号出力値
の出力最小値を比較する最小値検出手段と、 上記最小値検出手段で上記スロットル信号出力値が上記
出力最小値より閉じ側にあると判定した場合、上記出力
最小値を上記スロットル信号出力値で更新し、一方上記
スロットル信号出力値がアイドル判定用比較基準値より
開き側にあり且つこの状態が所定時間継続している場合
、上記出力最小値に設定値を加算した値で、この出力最
小値を微増更新する最小値更新手段と、 上記記憶手段に記憶した出力最小値に設定オフセット値
を加算してアイドル判定用比較基準値を設定する比較基
準値設定手段と、 上記比較基準値設定手段で設定したアイドル判定用比較
基準値と上記スロットル信号出力値とを比較してアイド
ル状態を判定するアイドル状態判定手段とを具備したこ
とを特徴とするエンジンのアイドル判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012625A JPH0635855B2 (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | エンジンのアイドル判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012625A JPH0635855B2 (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | エンジンのアイドル判定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02196142A true JPH02196142A (ja) | 1990-08-02 |
| JPH0635855B2 JPH0635855B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=11810559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1012625A Expired - Lifetime JPH0635855B2 (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | エンジンのアイドル判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635855B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107926A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-27 | Nissan Motor Co Ltd | Device for detecting entire closing of throttle valve of internal conbustion engine |
| JPS6150837A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-13 | ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 自動車の電子アクセルペダル |
-
1989
- 1989-01-21 JP JP1012625A patent/JPH0635855B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107926A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-27 | Nissan Motor Co Ltd | Device for detecting entire closing of throttle valve of internal conbustion engine |
| JPS6150837A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-13 | ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 自動車の電子アクセルペダル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0635855B2 (ja) | 1994-05-11 |
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