JPH02197364A - 鋳造管の引抜装置 - Google Patents
鋳造管の引抜装置Info
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- JPH02197364A JPH02197364A JP1864289A JP1864289A JPH02197364A JP H02197364 A JPH02197364 A JP H02197364A JP 1864289 A JP1864289 A JP 1864289A JP 1864289 A JP1864289 A JP 1864289A JP H02197364 A JPH02197364 A JP H02197364A
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- Japan
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- cast
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は鋳造管の引抜装置に関する。
従来の技術
たとえば鋳鉄管を製造する場合には、はぼ水平方向の回
転軸心を有する回転式の遠心鋳造鋳型に溶湯を供給し、
この溶湯を冷却、凝固させて管状に成形するのが一般的
である。このようにして成形された鋳造管には、鋳型か
らその軸心方向にほぼ水平に引抜かれ、適当な位置で停
止される。そして、コンベヤ装置などにより軸心と直角
な方向へ搬出されるのが一般的である。
転軸心を有する回転式の遠心鋳造鋳型に溶湯を供給し、
この溶湯を冷却、凝固させて管状に成形するのが一般的
である。このようにして成形された鋳造管には、鋳型か
らその軸心方向にほぼ水平に引抜かれ、適当な位置で停
止される。そして、コンベヤ装置などにより軸心と直角
な方向へ搬出されるのが一般的である。
発明が解決しようとする課題
しかし、鋳造管をその軸心方向にほぼ水平に引抜く際に
、管と管を把持する装置との間で滑り等が生じて引抜後
の停止位置での管端位置が各引抜工程ごとに相違するこ
とがある。このように管端位置が一定でないと、これに
続いて軸心と直角な方向へ搬出する際に支障をきたすな
どの問題点がある。
、管と管を把持する装置との間で滑り等が生じて引抜後
の停止位置での管端位置が各引抜工程ごとに相違するこ
とがある。このように管端位置が一定でないと、これに
続いて軸心と直角な方向へ搬出する際に支障をきたすな
どの問題点がある。
そこでこの発明はこのような問題点を解決し、鋳造管を
鋳型から引抜くときの停止位置が各引抜工程において常
に一定となるようにすることを目的とする。
鋳型から引抜くときの停止位置が各引抜工程において常
に一定となるようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するためこの発明は、
管を遠心鋳造するためのほぼ水平方向の回転式の鋳型の
端面の開口部へ近づいたり、この開口部から遠ざかった
りするように移動可能であるとともに、前記鋳型内の鋳
造管を把持して、前記移動により前記開口部から鋳型外
へ鋳造管を引抜可能な引抜台車と、 引抜かれた管を支持可能な支持装置と、鋳型から引抜か
れて前記支持装置により支持された鋳造管の端面に当た
って、この鋳造管を軸心方向に位置決めするストッパと
を有する構成としたものである。
端面の開口部へ近づいたり、この開口部から遠ざかった
りするように移動可能であるとともに、前記鋳型内の鋳
造管を把持して、前記移動により前記開口部から鋳型外
へ鋳造管を引抜可能な引抜台車と、 引抜かれた管を支持可能な支持装置と、鋳型から引抜か
れて前記支持装置により支持された鋳造管の端面に当た
って、この鋳造管を軸心方向に位置決めするストッパと
を有する構成としたものである。
作用
このような構成において、引抜台車が鋳造管を把持して
鋳型から引抜くと、この引抜かれた鋳造管は支持装置に
て支持されながら引抜台車にて搬送される。すると鋳造
管はその端面がストッパに当たり、引抜台車による搬送
をそれ以上行うことが不可能になる。そこで、この状態
で引抜台車による把持を解除すると、管は、ストッパに
より軸心方向に位置決めされた状態で、支持装置により
支持される。このため、各引抜工程において、鋳型から
抜き出された管の停止位置が一定化する。
鋳型から引抜くと、この引抜かれた鋳造管は支持装置に
て支持されながら引抜台車にて搬送される。すると鋳造
管はその端面がストッパに当たり、引抜台車による搬送
をそれ以上行うことが不可能になる。そこで、この状態
で引抜台車による把持を解除すると、管は、ストッパに
より軸心方向に位置決めされた状態で、支持装置により
支持される。このため、各引抜工程において、鋳型から
抜き出された管の停止位置が一定化する。
位置決めされた管は、たとえば軸心と直角な方向へ転送
されるなどして、次の工程へ送られる。
されるなどして、次の工程へ送られる。
実施例
第1図〜第5図において、鋳型1は、はぼ水平な方向の
軸心のまわりで高速回転する部分を有して、鋳鉄管2a
、2bを遠心鋳造可能とされている。第5図に示すよう
に、鋳型1の端面3には、成形された鋳鉄管2を引抜く
ための開口部4が形成されている。なお鋳型1は2連式
とされ、2本の鋳鉄管2a、2bを同時に鋳造可能であ
る。
軸心のまわりで高速回転する部分を有して、鋳鉄管2a
、2bを遠心鋳造可能とされている。第5図に示すよう
に、鋳型1の端面3には、成形された鋳鉄管2を引抜く
ための開口部4が形成されている。なお鋳型1は2連式
とされ、2本の鋳鉄管2a、2bを同時に鋳造可能であ
る。
第5図、第4図および第3図に示すように、鋳型1の端
面と向かい合う位置には、この鋳型1の回転軸心と平行
な方向の一対の走行レール5が設けられ、この走行レー
ル5に沿って移動自在な弓抜台車6が配置されている。
面と向かい合う位置には、この鋳型1の回転軸心と平行
な方向の一対の走行レール5が設けられ、この走行レー
ル5に沿って移動自在な弓抜台車6が配置されている。
また引抜台車6の上には、鋳型で鋳造される2本の鋳鉄
管2a、2bの位置に対応して、一対のチャック装置7
a。
管2a、2bの位置に対応して、一対のチャック装置7
a。
=4−
7bが設けられている。
両走行レール5の間には、第1図および第2図にも示す
ように一対の無端状の駆動チェノ8a。
ように一対の無端状の駆動チェノ8a。
8bが設けられ、これら駆動チェノ8a、8bはスプロ
ケット9に掛けられている。引抜台車6にはブラケット
10が設けられ、このブラケット10が駆動チェノ8a
、8bに連結されることによって、駆動チェノ8a、8
bから引抜台車6に定行駆動力が伝達されるようになっ
ている。
ケット9に掛けられている。引抜台車6にはブラケット
10が設けられ、このブラケット10が駆動チェノ8a
、8bに連結されることによって、駆動チェノ8a、8
bから引抜台車6に定行駆動力が伝達されるようになっ
ている。
両チェン8a、8bの長さ方向における所定ピッチの位
置には、鋳型1から引抜かれた鋳鉄管2a、2bを支持
するための鼓形のローラ11a。
置には、鋳型1から引抜かれた鋳鉄管2a、2bを支持
するための鼓形のローラ11a。
11bが、ブラケット12a、12bを介してそれぞれ
設けられている。両チェン8a、8bにおいて、互いに
対応するブラケット12a 、 12bどうしは等しい
ピッチ位置に設けられ、かつサポータ13により互いに
接続されて一体化されている。駆動チェノ8a、8bは
、上側の走行路ではチェノ本体14がレール15にて支
持され、下側の走行路ではローラlla、Jlbがレー
ル16にて支持されるようになっている。第3図および
第4図に示すように、サポータ13は、上側の走行路に
位置したときの上面が案内面17として構成されるよう
になっており、この案内面17は、駆動チェノ8aのブ
ラケット12aから駆動チェノ8bのブラケット12b
に向けて下り勾配をなす傾斜面として形成されている。
設けられている。両チェン8a、8bにおいて、互いに
対応するブラケット12a 、 12bどうしは等しい
ピッチ位置に設けられ、かつサポータ13により互いに
接続されて一体化されている。駆動チェノ8a、8bは
、上側の走行路ではチェノ本体14がレール15にて支
持され、下側の走行路ではローラlla、Jlbがレー
ル16にて支持されるようになっている。第3図および
第4図に示すように、サポータ13は、上側の走行路に
位置したときの上面が案内面17として構成されるよう
になっており、この案内面17は、駆動チェノ8aのブ
ラケット12aから駆動チェノ8bのブラケット12b
に向けて下り勾配をなす傾斜面として形成されている。
鋳型1からの引抜きが完了してローラ11a。
flbにより支持されたそれぞれの鋳鉄管2a。
2bの端面18に対応する位・置には、ストッパ19a
。
。
19bが設けられている。第3図に詳細に示すように、
各ストッパ19a、19bにおいて、引抜台車6の走行
路の側方には、上下に伸縮するエアシリンダ20がそれ
ぞれ設けられている。このエアシリンダ20の伸縮端に
は、このエアシリンダ20の位置から駆動チェノ8a、
8bの走行路の位置に向けてほぼ水平方向に伸びるスト
ッパプレート21a。
各ストッパ19a、19bにおいて、引抜台車6の走行
路の側方には、上下に伸縮するエアシリンダ20がそれ
ぞれ設けられている。このエアシリンダ20の伸縮端に
は、このエアシリンダ20の位置から駆動チェノ8a、
8bの走行路の位置に向けてほぼ水平方向に伸びるスト
ッパプレート21a。
21bが取付けられている。このストッパプレート21
a、21bは、エアシリンダ20の伸縮によって、引抜
台車6の走行を妨害しないように上方へ待避した位置と
、引抜かれた鋳鉄管2a、2bの端面18に接触しうる
下側の位置との間を昇降する。ス1〜ツバプレート21
.a、21bの先端部には、引抜台車6のチャック装置
7a、7bとの当たりを避けるための切欠き23が形成
されている。またス1〜ツバプレート2]、a、21b
の基端部には、このストッパプレーh21a、21bの
昇降を案内するためのガイド棒24が取付けられている
。このガイド棒24には、エアシリンダ20を取付ける
ためのフレーム25によって、摺動自在に支持されてい
る。
a、21bは、エアシリンダ20の伸縮によって、引抜
台車6の走行を妨害しないように上方へ待避した位置と
、引抜かれた鋳鉄管2a、2bの端面18に接触しうる
下側の位置との間を昇降する。ス1〜ツバプレート21
.a、21bの先端部には、引抜台車6のチャック装置
7a、7bとの当たりを避けるための切欠き23が形成
されている。またス1〜ツバプレート2]、a、21b
の基端部には、このストッパプレーh21a、21bの
昇降を案内するためのガイド棒24が取付けられている
。このガイド棒24には、エアシリンダ20を取付ける
ためのフレーム25によって、摺動自在に支持されてい
る。
鋳型1からの引抜きが完了してローラ11a。
1.1bにより支持された鋳鉄管2a、2bに対応する
位置には、この鋳鉄管2a、2bをその軸心と直角な方
向に送り出して搬送コンベヤ26の始端側へ供給するた
めの転送装置27a、27bがそれぞれ設けられている
。各転送装置27a、27bは、鋳鉄管2a、2bの一
端側および他端側に対応して、それぞれ一対ずつ設けら
れている。第4図に示すように、転送装置27aには水
平方向の転送プレート28aが設けられ、また転送装置
27bには水平方向の転送プレー1−28bが設けられ
ている。各転送プレート28a、28bは、引抜台車6
やローラ11a。
位置には、この鋳鉄管2a、2bをその軸心と直角な方
向に送り出して搬送コンベヤ26の始端側へ供給するた
めの転送装置27a、27bがそれぞれ設けられている
。各転送装置27a、27bは、鋳鉄管2a、2bの一
端側および他端側に対応して、それぞれ一対ずつ設けら
れている。第4図に示すように、転送装置27aには水
平方向の転送プレート28aが設けられ、また転送装置
27bには水平方向の転送プレー1−28bが設けられ
ている。各転送プレート28a、28bは、引抜台車6
やローラ11a。
11bとの当たりを避けるために、鋳鉄管2a。
2bに対応した位置と引抜台車6の走行路よりも側方の
位置との間を、回転型アクチュエータ29により水平方
向に旋回されるようになっている。また、各転送プレー
ト28a、28bは、上下伸縮するエアシリンダ30に
よって、所定の転送作業のために回転型アクチュエータ
29とともに昇降されるようになっている。第1図に示
すように、エアシリンダ30の近傍には、これら転送プ
レート28a。
位置との間を、回転型アクチュエータ29により水平方
向に旋回されるようになっている。また、各転送プレー
ト28a、28bは、上下伸縮するエアシリンダ30に
よって、所定の転送作業のために回転型アクチュエータ
29とともに昇降されるようになっている。第1図に示
すように、エアシリンダ30の近傍には、これら転送プ
レート28a。
28bおよび回転型アクチュエータの昇降を案内するた
めのガイド棒34が設けられている。
めのガイド棒34が設けられている。
転送プレート28aの先端部の上面には、ローラ11a
に支持された鋳鉄管2aを持上げてサポータ13の案内
面17の上へ送り出すための傾斜面31が形成されてい
る。
に支持された鋳鉄管2aを持上げてサポータ13の案内
面17の上へ送り出すための傾斜面31が形成されてい
る。
ブラケット12bとの接続部における案内面17の端部
は、このブラケット12bの上端よりも低くなるように
位置されており、ローラ12aから案内面17の上に送
り出された後にこの傾斜する案内面17に沿ってブラケ
ッ1〜12bの方へ転がった鋳鉄管2aが、このブラケ
ット1.2bにて受止められるように構成されている。
は、このブラケット12bの上端よりも低くなるように
位置されており、ローラ12aから案内面17の上に送
り出された後にこの傾斜する案内面17に沿ってブラケ
ッ1〜12bの方へ転がった鋳鉄管2aが、このブラケ
ット1.2bにて受止められるように構成されている。
転送プレート28bの上面には、ローラ1.1.bに支
持された鋳造管2bを持ち上げて、これを第2図に示す
搬送コンベヤ26へ向けて送り出すための傾斜面32が
形成されている。また転送プレーh28bの先端部の上
面には、案内面17に支持されるとともにブラケット1
2bにて受止められた鋳鉄管2aを持ち上げて、これを
傾斜面32へ移行させるための押上面33が形成されて
いる。
持された鋳造管2bを持ち上げて、これを第2図に示す
搬送コンベヤ26へ向けて送り出すための傾斜面32が
形成されている。また転送プレーh28bの先端部の上
面には、案内面17に支持されるとともにブラケット1
2bにて受止められた鋳鉄管2aを持ち上げて、これを
傾斜面32へ移行させるための押上面33が形成されて
いる。
次に鋳鉄管2a,2bの引抜作業を詳細に説明する。鋳
型1の内部で鋳鉄管2a,2bが成形されたなら、エア
シリンダ20によりストッパプレート21a,21bを
持上げるとともにアクチュエータ29にて転送プレート
28a,28bを側方へ旋回させて引抜台車6の走行路
をあけ、駆動チェノ8a。
型1の内部で鋳鉄管2a,2bが成形されたなら、エア
シリンダ20によりストッパプレート21a,21bを
持上げるとともにアクチュエータ29にて転送プレート
28a,28bを側方へ旋回させて引抜台車6の走行路
をあけ、駆動チェノ8a。
8bを走行させることによりこの引抜台車6を鋳型1に
接近させる。そしてチャック装置7a。
接近させる。そしてチャック装置7a。
7bを開口部4から鋳型1の内部に挿入し、鋳鉄管2a
,2bの内面を把持する。
,2bの内面を把持する。
次に引抜台車6を鋳型1から離れる方向に後退させて、
鋳鉄管2a,2bを徐々に鋳型1から引抜く。引抜台車
6を後退させるためにチェノ8a。
鋳鉄管2a,2bを徐々に鋳型1から引抜く。引抜台車
6を後退させるためにチェノ8a。
8bが走行すると、それにともないローラ11a。
11bが下側の走行路から上側の走行路に出てきて、引
抜かれた鋳鉄管2a,2bを水平方向に支持する。
抜かれた鋳鉄管2a,2bを水平方向に支持する。
鋳鉄管2a,2bが完全に引抜かれてそれぞれ複数のロ
ーラlla,llbの上に支持され、引抜台車6がスト
ッパ19a,19bの位置を通過したなら、エアシリン
ダ20によりストッパプレート21a。
ーラlla,llbの上に支持され、引抜台車6がスト
ッパ19a,19bの位置を通過したなら、エアシリン
ダ20によりストッパプレート21a。
21、bを所定位置まで降下させる。そして、この状態
でさらに引抜台車6を走行させ、鋳鉄管2a。
でさらに引抜台車6を走行させ、鋳鉄管2a。
2bの端面18をストッパプレート21a,21bに接
触される。この時点でチャック装置7a,7bによる鋳
鉄管2a,2bの把持状態を解除し、引抜台車6の走行
によりストッパプレート21a,21bの切欠き23を
通してチャック装置7a,7bを鋳鉄管2a,2bから
抜き出す。第1図および第2図は、このときの状態を示
す。
触される。この時点でチャック装置7a,7bによる鋳
鉄管2a,2bの把持状態を解除し、引抜台車6の走行
によりストッパプレート21a,21bの切欠き23を
通してチャック装置7a,7bを鋳鉄管2a,2bから
抜き出す。第1図および第2図は、このときの状態を示
す。
このようにストッパプレート21a、21bに当たるこ
とにより、鋳型1から引抜かれた鋳鉄管2a。
とにより、鋳型1から引抜かれた鋳鉄管2a。
2bは、その軸心方向における一定の位置で停止する。
次に転送装置127a 、 27bの回転型アクチュエ
ータ29を動作させ、転送プレート28a、28bを旋
回させてその先端部を鋳鉄管2a、2bの下側に入り込
ませる。このときの状態を第4図において実線で示す。
ータ29を動作させ、転送プレート28a、28bを旋
回させてその先端部を鋳鉄管2a、2bの下側に入り込
ませる。このときの状態を第4図において実線で示す。
この状態から、まず転送装置27bのエアシリンダ30
を伸長させ、転送プレート28bを上昇させる。
を伸長させ、転送プレート28bを上昇させる。
すると、ローラllbにて支持されていた鋳鉄管2bが
転送プレート28bの傾斜面32により押上げられ、こ
の傾斜面32を転がって搬送コンベヤ26へ転送される
。鋳鉄管2bの転送作業が終了したなら、転送プレート
28bは元の位置に降下される。
転送プレート28bの傾斜面32により押上げられ、こ
の傾斜面32を転がって搬送コンベヤ26へ転送される
。鋳鉄管2bの転送作業が終了したなら、転送プレート
28bは元の位置に降下される。
搬送コンベア26へ供給される鋳鉄管2bは、ストッパ
19bにより軸心方向に位置決めされた状態にあるので
、その端部が搬送コンベヤ26の側方へ異常に突出する
ようなことがなく、かっこの位置決め状態が維持された
まま、搬送コンベヤ26により次の工程へ向けて軸心と
直角な方向へ搬送される。
19bにより軸心方向に位置決めされた状態にあるので
、その端部が搬送コンベヤ26の側方へ異常に突出する
ようなことがなく、かっこの位置決め状態が維持された
まま、搬送コンベヤ26により次の工程へ向けて軸心と
直角な方向へ搬送される。
鋳鉄管2bの転送が完了したなら、次に転送装置27a
の転送プレート28aを持上げる。すると、ローラll
aにて支持されていた鋳鉄管2aは転送プレート28a
の傾斜面31により押上げられ、サポータ13の案内面
17の上に送り出される。送り出された鋳鉄管2aは案
内面17に沿って駆動チェノ8bの方に転がり、ブラケ
ット12bに当たって停止する。そこで転送プレート2
8bを再び上昇させると、この鋳鉄管2aは押上面33
により押上げられ、ローラllbよりも上方においてこ
の押上面33から傾斜面32へ移り、そして鋳鉄管2b
の場合と同様に軸心方向に位置決めされた状態で搬送コ
ンベヤ2bへ転送される。
の転送プレート28aを持上げる。すると、ローラll
aにて支持されていた鋳鉄管2aは転送プレート28a
の傾斜面31により押上げられ、サポータ13の案内面
17の上に送り出される。送り出された鋳鉄管2aは案
内面17に沿って駆動チェノ8bの方に転がり、ブラケ
ット12bに当たって停止する。そこで転送プレート2
8bを再び上昇させると、この鋳鉄管2aは押上面33
により押上げられ、ローラllbよりも上方においてこ
の押上面33から傾斜面32へ移り、そして鋳鉄管2b
の場合と同様に軸心方向に位置決めされた状態で搬送コ
ンベヤ2bへ転送される。
以上により1サイクルの鋳造作業が終了するが、搬送コ
ンベヤ26は、このようにして次々に転送される鋳造管
2a、2bを互いに軸心方向に整列した状態で次の工程
へ搬送することになる。
ンベヤ26は、このようにして次々に転送される鋳造管
2a、2bを互いに軸心方向に整列した状態で次の工程
へ搬送することになる。
発明の効果
以上述べたようにこの発明によると、引抜かれた鋳造管
を軸心方向に位置決めするストッパを有する構成とした
ため、この抜き出した鋳造管を軸心方向に正しく位置決
めすることができ、この鋳造管を正しい姿勢で次の工程
へ送り出すことができる。
を軸心方向に位置決めするストッパを有する構成とした
ため、この抜き出した鋳造管を軸心方向に正しく位置決
めすることができ、この鋳造管を正しい姿勢で次の工程
へ送り出すことができる。
第1図はこの発明の一実施例の鋳造管の引抜装置の正面
図、第2図は同装置の平面図、第3図は同装置における
ストッパを拡大して示す側面図、第4図は同装置におけ
る転送装置を拡大して示す側面図、第5図は同装置にお
ける引抜台車を引抜開始直前の状態と引抜途中の状態と
に分けて示す拡大平面図である。 1・・・鋳型、2a、2b・・・鋳鉄管、6・・・引抜
台車、11a、1lb−ローラ、12a 、 12b−
ブラケット、13・・・サポータ、17・・・案内面、
19a、19b・・・ストッパ、26・・・搬送コンベ
ヤ、27a、27b・・・転送装置。 代理人 森 本 義 弘
図、第2図は同装置の平面図、第3図は同装置における
ストッパを拡大して示す側面図、第4図は同装置におけ
る転送装置を拡大して示す側面図、第5図は同装置にお
ける引抜台車を引抜開始直前の状態と引抜途中の状態と
に分けて示す拡大平面図である。 1・・・鋳型、2a、2b・・・鋳鉄管、6・・・引抜
台車、11a、1lb−ローラ、12a 、 12b−
ブラケット、13・・・サポータ、17・・・案内面、
19a、19b・・・ストッパ、26・・・搬送コンベ
ヤ、27a、27b・・・転送装置。 代理人 森 本 義 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、管を遠心鋳造するためのほぼ水平方向の回転式の鋳
型の端面の開口部へ近づいたり、この開口部から遠ざか
ったりするように移動可能であるとともに、前記鋳型内
の鋳造管を把持して、前記移動により前記開口部から鋳
型外へ鋳造管を引抜可能な引抜台車と、 引抜かれた管を支持可能な支持装置と、 鋳型から引抜かれて前記支持装置により支持された鋳造
管の端面に当たって、この鋳造管を軸心方向に位置決め
するストッパと、 を有することを特徴とする鋳造管の引抜装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1018642A JPH07115146B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 鋳造管の引抜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1018642A JPH07115146B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 鋳造管の引抜装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02197364A true JPH02197364A (ja) | 1990-08-03 |
| JPH07115146B2 JPH07115146B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=11977257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1018642A Expired - Fee Related JPH07115146B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 鋳造管の引抜装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115146B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51139581U (ja) * | 1975-04-30 | 1976-11-10 | ||
| JPS5310048U (ja) * | 1976-07-09 | 1978-01-27 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1018642A patent/JPH07115146B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51139581U (ja) * | 1975-04-30 | 1976-11-10 | ||
| JPS5310048U (ja) * | 1976-07-09 | 1978-01-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07115146B2 (ja) | 1995-12-13 |
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