JPH02197933A - トレーサ方式 - Google Patents
トレーサ方式Info
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- JPH02197933A JPH02197933A JP1018043A JP1804389A JPH02197933A JP H02197933 A JPH02197933 A JP H02197933A JP 1018043 A JP1018043 A JP 1018043A JP 1804389 A JP1804389 A JP 1804389A JP H02197933 A JPH02197933 A JP H02197933A
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- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 title claims abstract description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はトレーサ方式に関し、特にマイクロプログラム
制御によるデータ処理装置におけるハードウェアやファ
ームウェアのデバグを行う際にトレーサ(状態履歴回路
。デバグに必要な各種信号をあらかし・め指示された間
隔で履歴データとして採取し記憶する状態履歴動作を行
う回路)により状am歴調査を行わせるトレーサ方式に
関する。
制御によるデータ処理装置におけるハードウェアやファ
ームウェアのデバグを行う際にトレーサ(状態履歴回路
。デバグに必要な各種信号をあらかし・め指示された間
隔で履歴データとして採取し記憶する状態履歴動作を行
う回路)により状am歴調査を行わせるトレーサ方式に
関する。
従来、この種のトレーサ方式は、デバグの際に履歴デー
タの採取を行う場合に、履歴データの採取を停止する時
点(トレーサは任意の時点で履歴データの採取を停止す
ることができる)のマイクロ命令のアドレス(以下、比
較アドレスという)とデータ処理装置で実行されている
マイクロ命令のアドレス(制御記憶から読み出すために
アドレスレジスタに設定されている制御記憶内のマイク
ロ命令のアドレス)との一致の検出に基づいてトレーサ
の状態履歴動作を停止し、その時点までの履歴データを
採取していた。
タの採取を行う場合に、履歴データの採取を停止する時
点(トレーサは任意の時点で履歴データの採取を停止す
ることができる)のマイクロ命令のアドレス(以下、比
較アドレスという)とデータ処理装置で実行されている
マイクロ命令のアドレス(制御記憶から読み出すために
アドレスレジスタに設定されている制御記憶内のマイク
ロ命令のアドレス)との一致の検出に基づいてトレーサ
の状態履歴動作を停止し、その時点までの履歴データを
採取していた。
上述した従来のトレーサ方式では、比較アドレスとデー
タ処理装置で実行されているマイクロ命令のアドレスと
が一致さえすればトレーサの状態履歴動作が停止される
ので、比較アドレスのマイクロ命令に実行が至るまでの
マイクロ命令シーケンスを状Li1M歴動作の停止の条
件として指定することができないという欠点がある。
タ処理装置で実行されているマイクロ命令のアドレスと
が一致さえすればトレーサの状態履歴動作が停止される
ので、比較アドレスのマイクロ命令に実行が至るまでの
マイクロ命令シーケンスを状Li1M歴動作の停止の条
件として指定することができないという欠点がある。
例えば、第2図に示すようなマイクロプログラムシーケ
ンス(アドレスal 〜a、のマイクロ命令A〜Iから
なるマイクロプログラムシーケンス)がある場合に、マ
イクロ命令がG−H→C→i−E→Fというマイクロ命
令シーケンスで実行されたときのマイクロ命令Fの実行
後に状態履歴動作を停止させようとしても(この場合の
比較アドレスはアドレスaあである)、A−4B→C→
!→E−4FやG−4H−4C→D→E→F等のマイク
ロ命令シーケンスとG −H−C→■→E→Fというマ
イクロ命令シーケンスとの区別ができず、意図するマイ
クロ命令シーケンスの条件で状DH歴動作を停止しその
時点までの履歴データを採取するということができない
という欠点がある。
ンス(アドレスal 〜a、のマイクロ命令A〜Iから
なるマイクロプログラムシーケンス)がある場合に、マ
イクロ命令がG−H→C→i−E→Fというマイクロ命
令シーケンスで実行されたときのマイクロ命令Fの実行
後に状態履歴動作を停止させようとしても(この場合の
比較アドレスはアドレスaあである)、A−4B→C→
!→E−4FやG−4H−4C→D→E→F等のマイク
ロ命令シーケンスとG −H−C→■→E→Fというマ
イクロ命令シーケンスとの区別ができず、意図するマイ
クロ命令シーケンスの条件で状DH歴動作を停止しその
時点までの履歴データを採取するということができない
という欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、特定のマイクロ命令
シーケンスによりマイクロ命令が実行された後にのみト
レーサの状態履歴動作を停止することができるトレーサ
方式を提供することにある。
シーケンスによりマイクロ命令が実行された後にのみト
レーサの状態履歴動作を停止することができるトレーサ
方式を提供することにある。
本発明のトレーサ方式は、マイクロプログラム制御によ
るデータ処理装置において、マイクロ命令を蓄える制御
記憶と、この制御記憶をアクセスする際のマイクロ命令
のアドレスを保持するアドレスレジスタと、比較アドレ
スを保持する比較アドレスレジスタと、前記アドレスレ
ジスタ内のマイクロ命令のアドレスと前記比較アドレス
レジスタ内の比較アドレスとを比較しアドレス一致が生
じた場合に一致信号を出力するアドレス比較回路と、こ
のアドレス比較回路の出力を有効にするか否かを示す有
効フラグを保持する有効フラグレジスタと、前記制御記
憶内のトレース命令となるマイクロ命令中の制御フィー
ルドにトレース番号データを書き込む書込み制御回路と
、この書込み制御回路によりトレース番号データが書き
込まれたトレース命令を含む前記制御記憶内のマイクロ
命令中の制御フィールドのデータを読み出す読出しレジ
スタと、トレーサの状MH歴動作の停止の条件であるマ
イクロ命令シーケンスに基づくトレース回数データを保
持するトレース回数レジスタと、トレーサの状態履歴動
作の停止の条件であるマイクロ命令シーケンスに基づく
次回トレース番号データを保持するトレース番号レジス
タと、前記読出しレジスタにより読み出された制御フィ
ールドのデータがトレース番号データの場合にそのトレ
ース番号データと前記トレース回数レジスタ内のトレー
ス回数データとを入力してトレース終了検出を行うトレ
ース終了検出回路と、前記読出しレジスタにより読み出
された制御フィールドのデータがトレース番号データの
場合にそのトレース番号データと前記トレース番号レジ
スタ内の次回トレース番号データとを入力してトレース
番号データと次回トレース番号データとが等しいか否か
を検出するトレース番号比較回路と、このトレース番号
比較回路でトレース番号データと次回トレース番号デー
タとが等しいことが検出された場合に前記トレース番号
レジスタ内の次回トレース番号データを更新し前記トレ
ース番号比較回路でトレース番号データと次回トレース
番号データとが等しくないことが検出された場合に前記
トレース番号レジスタを初期化し前記トレース終了検出
回路でトレース終了が検出されかつ前記トレース番号比
較回路でトレース番号データと次回トレース番号データ
とが等しいことが検出された場合に前記有効フラグレジ
スタ内の有効フラグをオフ状態からオン状態に設定変更
するトレース制御回路と、前記アドレス比較回路の出力
が一致信号でありかつ前記有効フラグレジスタ内の有効
フラグがオン状態の場合に状態履歴動作停止要求を出力
するAND回路と、このAND回路により出力される状
B履歴動作停止要求に基づきトレーサの状態履歴動作を
停止する制御回路とを有する。
るデータ処理装置において、マイクロ命令を蓄える制御
記憶と、この制御記憶をアクセスする際のマイクロ命令
のアドレスを保持するアドレスレジスタと、比較アドレ
スを保持する比較アドレスレジスタと、前記アドレスレ
ジスタ内のマイクロ命令のアドレスと前記比較アドレス
レジスタ内の比較アドレスとを比較しアドレス一致が生
じた場合に一致信号を出力するアドレス比較回路と、こ
のアドレス比較回路の出力を有効にするか否かを示す有
効フラグを保持する有効フラグレジスタと、前記制御記
憶内のトレース命令となるマイクロ命令中の制御フィー
ルドにトレース番号データを書き込む書込み制御回路と
、この書込み制御回路によりトレース番号データが書き
込まれたトレース命令を含む前記制御記憶内のマイクロ
命令中の制御フィールドのデータを読み出す読出しレジ
スタと、トレーサの状MH歴動作の停止の条件であるマ
イクロ命令シーケンスに基づくトレース回数データを保
持するトレース回数レジスタと、トレーサの状態履歴動
作の停止の条件であるマイクロ命令シーケンスに基づく
次回トレース番号データを保持するトレース番号レジス
タと、前記読出しレジスタにより読み出された制御フィ
ールドのデータがトレース番号データの場合にそのトレ
ース番号データと前記トレース回数レジスタ内のトレー
ス回数データとを入力してトレース終了検出を行うトレ
ース終了検出回路と、前記読出しレジスタにより読み出
された制御フィールドのデータがトレース番号データの
場合にそのトレース番号データと前記トレース番号レジ
スタ内の次回トレース番号データとを入力してトレース
番号データと次回トレース番号データとが等しいか否か
を検出するトレース番号比較回路と、このトレース番号
比較回路でトレース番号データと次回トレース番号デー
タとが等しいことが検出された場合に前記トレース番号
レジスタ内の次回トレース番号データを更新し前記トレ
ース番号比較回路でトレース番号データと次回トレース
番号データとが等しくないことが検出された場合に前記
トレース番号レジスタを初期化し前記トレース終了検出
回路でトレース終了が検出されかつ前記トレース番号比
較回路でトレース番号データと次回トレース番号データ
とが等しいことが検出された場合に前記有効フラグレジ
スタ内の有効フラグをオフ状態からオン状態に設定変更
するトレース制御回路と、前記アドレス比較回路の出力
が一致信号でありかつ前記有効フラグレジスタ内の有効
フラグがオン状態の場合に状態履歴動作停止要求を出力
するAND回路と、このAND回路により出力される状
B履歴動作停止要求に基づきトレーサの状態履歴動作を
停止する制御回路とを有する。
本発明のトレーサ方式では、制御記憶がマイクロ命令を
蓄え、アドレスレジスタが制御記憶をアクセスする際の
マイクロ命令のアドレスを保持し、比較アドレスレジス
タが比較アドレスを保持し、アドレス比較回路がアドレ
スレジスタ内のマイクロ命令のアドレスと比較アドレス
レジスタ内の比較アドレスとを比較しアドレス一致が生
した場合に一致信号を出力し、有効フラグレジスタがア
ドレス比較回路の出力を有効にするか否かを示す有効フ
ラグを保持し、書込み制御回路が制御記憶内のトレース
命令となるマイクロ命令中の制御フィールドにトレース
番号データを書き込み、読出しレジスタが書込み制御回
路によりトレース番号データが書き込まれたトレース命
令を含む制御記憶内のマイクロ命令中の制御フィールド
のデータを読み出し、トレース回数レジスタがトレーサ
の状態履歴動作の停止の条件であるマイクロ命令シーケ
ンスネ二基づ(トレース回数′データを保持し、トレー
ス番号レジスタがトレーサの状態履歴動作の停止の条件
であるマイクロ命令シーケンスに基づく次回トレース番
号データを保持し、トレース終了検出回路が読出しレジ
スタにより読み出された制御フィールドのデータがトレ
ース番号データの場合にそのトレース番号データとトレ
ース回数レジスタ内のトレース回数データとを入力して
トレース終了検出を行い、トレース番号比較回路力q売
出しレジスタにより読み出された制御フィールドのデー
タがトレース番号データの場合にそのトレース番号デー
タとトレース番号レジスタ内の次回トレース番号データ
とを入力してトレ−ス回数データと次回トレース番号デ
ータとが等しいか否かを検出し、トレース制御回路がト
レース番号比較回路でトレース番号データと次回トレー
ス番号データとが等しいことが検出された場合にトレー
ス番号レジスタ内の次回トレース番号データを更新しト
レース番号比較回路でトレース番号データと次回トレー
ス番号データとが等しくないことが検出された場合にト
レース番号レジスフを初期化しトレース終了検出回路で
トレース終了が検出されかつトレース番号比較回路でト
レース番号データと次回トレース番号データとが等しい
ことが検出された場合に有効フラグレジスタ内の有効フ
ラグをオフ状態からオン状態に設定変更し、AND回路
がアドレス比較回路の出力が一致信号でありかつ有効フ
ラグレジスタ内の有効フラグがオン状態の場合に状態履
歴動作停止要求を出力し、制御回路がAND回路により
出力される状態履歴動作停止要求に基づきトレーサの状
aWI歴動作を停止する。
蓄え、アドレスレジスタが制御記憶をアクセスする際の
マイクロ命令のアドレスを保持し、比較アドレスレジス
タが比較アドレスを保持し、アドレス比較回路がアドレ
スレジスタ内のマイクロ命令のアドレスと比較アドレス
レジスタ内の比較アドレスとを比較しアドレス一致が生
した場合に一致信号を出力し、有効フラグレジスタがア
ドレス比較回路の出力を有効にするか否かを示す有効フ
ラグを保持し、書込み制御回路が制御記憶内のトレース
命令となるマイクロ命令中の制御フィールドにトレース
番号データを書き込み、読出しレジスタが書込み制御回
路によりトレース番号データが書き込まれたトレース命
令を含む制御記憶内のマイクロ命令中の制御フィールド
のデータを読み出し、トレース回数レジスタがトレーサ
の状態履歴動作の停止の条件であるマイクロ命令シーケ
ンスネ二基づ(トレース回数′データを保持し、トレー
ス番号レジスタがトレーサの状態履歴動作の停止の条件
であるマイクロ命令シーケンスに基づく次回トレース番
号データを保持し、トレース終了検出回路が読出しレジ
スタにより読み出された制御フィールドのデータがトレ
ース番号データの場合にそのトレース番号データとトレ
ース回数レジスタ内のトレース回数データとを入力して
トレース終了検出を行い、トレース番号比較回路力q売
出しレジスタにより読み出された制御フィールドのデー
タがトレース番号データの場合にそのトレース番号デー
タとトレース番号レジスタ内の次回トレース番号データ
とを入力してトレ−ス回数データと次回トレース番号デ
ータとが等しいか否かを検出し、トレース制御回路がト
レース番号比較回路でトレース番号データと次回トレー
ス番号データとが等しいことが検出された場合にトレー
ス番号レジスタ内の次回トレース番号データを更新しト
レース番号比較回路でトレース番号データと次回トレー
ス番号データとが等しくないことが検出された場合にト
レース番号レジスフを初期化しトレース終了検出回路で
トレース終了が検出されかつトレース番号比較回路でト
レース番号データと次回トレース番号データとが等しい
ことが検出された場合に有効フラグレジスタ内の有効フ
ラグをオフ状態からオン状態に設定変更し、AND回路
がアドレス比較回路の出力が一致信号でありかつ有効フ
ラグレジスタ内の有効フラグがオン状態の場合に状態履
歴動作停止要求を出力し、制御回路がAND回路により
出力される状態履歴動作停止要求に基づきトレーサの状
aWI歴動作を停止する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のトレーサ方式の一実施例の構成を示
すプロンク図である0本実施例のトレーサ方式は、制御
記憶1と、アドレスレジスタ2と、比較アドレスレジス
タ3と、アドレス比較回路4と、有効フラグレジスタ5
と、AND回路6と、制御回路7と、書込み制御回路8
と、読出しレジスタ9と、トレース回数レジスタlOと
、トレース終了1食出回路11と、トレース番号レジス
フ12と、トレース番号比較回路13と、トレース制御
回路14と、トレーサ15とを含んで構成されている。
すプロンク図である0本実施例のトレーサ方式は、制御
記憶1と、アドレスレジスタ2と、比較アドレスレジス
タ3と、アドレス比較回路4と、有効フラグレジスタ5
と、AND回路6と、制御回路7と、書込み制御回路8
と、読出しレジスタ9と、トレース回数レジスタlOと
、トレース終了1食出回路11と、トレース番号レジス
フ12と、トレース番号比較回路13と、トレース制御
回路14と、トレーサ15とを含んで構成されている。
次に、このように構成された本実施例のトレーサ方式の
動作について説明する。
動作について説明する。
マイクロプログラム制御によるデータ処理装置(本実施
例のトレーサ方式が適用されるデータ処理袋置0図示せ
ず)において、マイクロ命令が蓄えられている制御記憶
1からアドレスレジスタ2内のアドレスに基づいてマイ
クロ命令が読み出される。なお、アドレスレジスタ2は
通常のマイクロプログラム制御に必要なシーケンス制御
機能を有している。
例のトレーサ方式が適用されるデータ処理袋置0図示せ
ず)において、マイクロ命令が蓄えられている制御記憶
1からアドレスレジスタ2内のアドレスに基づいてマイ
クロ命令が読み出される。なお、アドレスレジスタ2は
通常のマイクロプログラム制御に必要なシーケンス制御
機能を有している。
読み出されたマイクロ命令のアドレス(アドレスレジス
タ2に保持されているアドレス)と比較アドレスレジス
タ3に保持されている比較アドレス(比較アドレスレジ
スタ3にはあらかじめ比較アドレスが設定されている)
とが、アドレス比較回路4により比較される。
タ2に保持されているアドレス)と比較アドレスレジス
タ3に保持されている比較アドレス(比較アドレスレジ
スタ3にはあらかじめ比較アドレスが設定されている)
とが、アドレス比較回路4により比較される。
有効フラグレジスタ5には、アドレス比較回路4の比較
結果の有効/無効をオン状態/オフ状態で指示する有効
フラグが設定され、この有効フラグとアドレス比較回路
4の比較結果(上述の比較で両者が一致していれば一致
信号が出力され、致していなければ不一致信号が出力さ
れる)との論理積がAND回路6によりとられる。
結果の有効/無効をオン状態/オフ状態で指示する有効
フラグが設定され、この有効フラグとアドレス比較回路
4の比較結果(上述の比較で両者が一致していれば一致
信号が出力され、致していなければ不一致信号が出力さ
れる)との論理積がAND回路6によりとられる。
すなわち、アドレス比較回路4の比較結果がアドレスレ
ジスタ2内のアドレスと比較アドレスとの一致を示す一
致信号でありかつ有効フラグがオン状態の場合には、A
ND回路6から制御回路7に対して状態履歴動作停止要
求(トレーサ15の状態履歴動作を停止するための要求
)が出力される。
ジスタ2内のアドレスと比較アドレスとの一致を示す一
致信号でありかつ有効フラグがオン状態の場合には、A
ND回路6から制御回路7に対して状態履歴動作停止要
求(トレーサ15の状態履歴動作を停止するための要求
)が出力される。
一方、書込み制御回路8では、制御記憶lおよびアドレ
スレジスタ2に関する制御が行われ、制御記憶1内のマ
イクロ命令中の指定されたフィールド(以下、制御フィ
ールドという)にトレース番号データを書き込む機能が
実行される(トレース番号データを書き込むべきマイク
ロ命令のアドレスはアドレスレジスタ2に設定される。
スレジスタ2に関する制御が行われ、制御記憶1内のマ
イクロ命令中の指定されたフィールド(以下、制御フィ
ールドという)にトレース番号データを書き込む機能が
実行される(トレース番号データを書き込むべきマイク
ロ命令のアドレスはアドレスレジスタ2に設定される。
トレース番号データが書き込まれたマイクロ命令をトレ
ース命令という)。
ース命令という)。
第3図は、このようなトレース命令を含むマイクロ命令
の制御フィールド中のコード(ピント列)とその制御フ
ィールドの表す機能(トレース番号データまたは動作)
との関係を示す図である。
の制御フィールド中のコード(ピント列)とその制御フ
ィールドの表す機能(トレース番号データまたは動作)
との関係を示す図である。
この制御フィールドは、6ビツト(第0〜5ビツト)の
ピント列からなる。ここで、第0ビツトが++1++の
ときには第1〜5ビツトによって示されるコードに基づ
いて規定される動作“X″〜Z′を示している(この制
御フィールドを有するマイクロ命令の実行においてこの
動作“X″〜Z”が行われる)、また、第θビットが0
1のとき(第0〜5ビツトが全て′03のときを除く)
には第1〜5ビツトがトレース番号データ用に確保され
ておりトレース番号データ11”〜“31”を示してい
る(このような制御フィールドを有するマイクロ命令が
トレース命令である)。さらに、第0〜5ビツトが全て
′″O″″のときにはN0P (No 0Perat
ion)を示している。
ピント列からなる。ここで、第0ビツトが++1++の
ときには第1〜5ビツトによって示されるコードに基づ
いて規定される動作“X″〜Z′を示している(この制
御フィールドを有するマイクロ命令の実行においてこの
動作“X″〜Z”が行われる)、また、第θビットが0
1のとき(第0〜5ビツトが全て′03のときを除く)
には第1〜5ビツトがトレース番号データ用に確保され
ておりトレース番号データ11”〜“31”を示してい
る(このような制御フィールドを有するマイクロ命令が
トレース命令である)。さらに、第0〜5ビツトが全て
′″O″″のときにはN0P (No 0Perat
ion)を示している。
読出しレジスタ9では、上述のようにして書込み制御回
路8により書込み制御が行われている制御記憶1内のマ
イクロ命令(トレース命令およびトレース命令以外のマ
イクロ命令)の制御フィールドのデータがアドレス比較
回路4における当該マイクロ命令のアドレスと比較アド
レスとの比較と連動して読み出され、そのデータがトレ
ース番号データの場合(第θビットが10″の場合〉に
はトレース制御回路14にトレース命令制御指示(トレ
ース命令に関する制御を行うべき旨の指示)が通知され
る。
路8により書込み制御が行われている制御記憶1内のマ
イクロ命令(トレース命令およびトレース命令以外のマ
イクロ命令)の制御フィールドのデータがアドレス比較
回路4における当該マイクロ命令のアドレスと比較アド
レスとの比較と連動して読み出され、そのデータがトレ
ース番号データの場合(第θビットが10″の場合〉に
はトレース制御回路14にトレース命令制御指示(トレ
ース命令に関する制御を行うべき旨の指示)が通知され
る。
読出しレジスタ9に読み出され保持されているトレース
番号データ、トレース回数レジスタ10に保持されてい
るトレース回数データ(書込み制御回路8の制御により
トレーサ15の状態履歴動作の停止の条件であるマイク
ロ命令シーケンスに基づいて設定されるマイクロ命令の
全トレース回数(この回数だけのマイクロ命令のトレー
スが行われるとマイクロ命令のトレースを終了すべきこ
とを示す回数)を示すデータ)およびトレース番号レジ
スタ12に保持されている次回トレース番号データ(ト
レーサ15の状FLJ歴動作の停止の条件であるマイク
ロ命令シーケンスに基づいてあらかじめ初期値が設定さ
れているデータ)の3種類のデータの中で、トレース番
号データとトレース回数データとはトレース終了検出回
路11により比較されてトレース終了検出(マイクロ命
令のトレースが所定の回数だけ終了したか否かの判定)
が行われ、トレース番号データと次回トレース番号デー
タとはトレース番号比較回路13により比較されてトレ
ース番号データが次回トレース番号データに等しいか否
かが判定され、それぞれの比較結果(一致信号または不
一致信号)がトレース制御回路14に送られる。
番号データ、トレース回数レジスタ10に保持されてい
るトレース回数データ(書込み制御回路8の制御により
トレーサ15の状態履歴動作の停止の条件であるマイク
ロ命令シーケンスに基づいて設定されるマイクロ命令の
全トレース回数(この回数だけのマイクロ命令のトレー
スが行われるとマイクロ命令のトレースを終了すべきこ
とを示す回数)を示すデータ)およびトレース番号レジ
スタ12に保持されている次回トレース番号データ(ト
レーサ15の状FLJ歴動作の停止の条件であるマイク
ロ命令シーケンスに基づいてあらかじめ初期値が設定さ
れているデータ)の3種類のデータの中で、トレース番
号データとトレース回数データとはトレース終了検出回
路11により比較されてトレース終了検出(マイクロ命
令のトレースが所定の回数だけ終了したか否かの判定)
が行われ、トレース番号データと次回トレース番号デー
タとはトレース番号比較回路13により比較されてトレ
ース番号データが次回トレース番号データに等しいか否
かが判定され、それぞれの比較結果(一致信号または不
一致信号)がトレース制御回路14に送られる。
ここで、トレース終了が検出され(トレース番号データ
とトレース回数データとが等しくなり)かつトレース番
号データと次回トレース番号データとが等しくなった場
合には、トレース制御回路14により有効フラグレジス
タ5内の有効フラグがオン状態に設定変更される(この
有効フラグのオン状態の設定に基づき、AND回路6か
ら制御n回路7への状B履歴動作停止要求の出力が可能
となる)。
とトレース回数データとが等しくなり)かつトレース番
号データと次回トレース番号データとが等しくなった場
合には、トレース制御回路14により有効フラグレジス
タ5内の有効フラグがオン状態に設定変更される(この
有効フラグのオン状態の設定に基づき、AND回路6か
ら制御n回路7への状B履歴動作停止要求の出力が可能
となる)。
次に、第2図に示すマイクロプログラムシーケンスに関
する本実施例のトレーサ方式の動作について説明する。
する本実施例のトレーサ方式の動作について説明する。
ここで、第2図中のマイクロ・命令A〜■は制御記憶1
のアドレスa1からa、までに蓄えられているものとし
、マイクロ命令A〜■の中で第3図に示す制御フィール
ドを動作を示すデータのために使用していないマイクロ
命令(ステップ)はマイクロ命令A、 C,D、
F、 HおよびIの6つであるとする。したがって、ト
レース番号データが書き込まれる前のマイクロ命令A、
C,D、F。
のアドレスa1からa、までに蓄えられているものとし
、マイクロ命令A〜■の中で第3図に示す制御フィール
ドを動作を示すデータのために使用していないマイクロ
命令(ステップ)はマイクロ命令A、 C,D、
F、 HおよびIの6つであるとする。したがって、ト
レース番号データが書き込まれる前のマイクロ命令A、
C,D、F。
HおよびIの制御フィールドの内容はNOPを示すビッ
ト列“oooooo”である、つまり、これらの制御フ
ィールドにトレース番号データが書き込まれてもマイク
ロ命令A、 C,D、 F、 Hおよび■の動作には
影響が及ばない。
ト列“oooooo”である、つまり、これらの制御フ
ィールドにトレース番号データが書き込まれてもマイク
ロ命令A、 C,D、 F、 Hおよび■の動作には
影響が及ばない。
第2図において、マイクロ命令Fの実行後にトレーサ1
5の状態履歴動作の停止を行う場合を考える(この場合
には、比較アドレスレジスタ3内の比較アドレスがアド
レスa、となる)、ただし、G−4H−4C→■→E→
Fのマイクロ命令シーケンスでマイクロ命令が実行され
た後に状態履歴動作の停止を行うという条件があるもの
とする。
5の状態履歴動作の停止を行う場合を考える(この場合
には、比較アドレスレジスタ3内の比較アドレスがアド
レスa、となる)、ただし、G−4H−4C→■→E→
Fのマイクロ命令シーケンスでマイクロ命令が実行され
た後に状態履歴動作の停止を行うという条件があるもの
とする。
上述のマイクロ命令シーケンスの条件を状態履歴動作の
停止の条件に加味するためには、アドレスa、およびa
、のマイクロ命令HおよびIがトレースされたことの確
認を行えばよい。
停止の条件に加味するためには、アドレスa、およびa
、のマイクロ命令HおよびIがトレースされたことの確
認を行えばよい。
このために、書込み制御1回路8により、アドレスa、
およびa、のマイクロ命令HおよびIの制御フィールド
に第4図に示すようなトレース番号データ゛1゛および
“2”が書き込まれ、トレース回数レジスタ10には“
2”が格納される。
およびa、のマイクロ命令HおよびIの制御フィールド
に第4図に示すようなトレース番号データ゛1゛および
“2”が書き込まれ、トレース回数レジスタ10には“
2”が格納される。
なお、トレース番号レジスタ12には次回トレース番号
データの初期値として“l”が格納されている。また、
比較アドレスレジスタ3にはアドレスa、の値が比較ア
ドレスとして設定されている。
データの初期値として“l”が格納されている。また、
比較アドレスレジスタ3にはアドレスa、の値が比較ア
ドレスとして設定されている。
さらに、有効フラグレジスタ5内の有効フラグはオフ状
態に設定されている。
態に設定されている。
以上のような状態で制御記憶l内のアドレスa1のマイ
クロ命令Aからマイクロ命令シーケンスが開始されてA
−4B−+C−4D−4E−F(アドレスではa1→a
2→a3→a4→a、→as)とマイクロ命令シーケン
スが進んだ場合について考える。
クロ命令Aからマイクロ命令シーケンスが開始されてA
−4B−+C−4D−4E−F(アドレスではa1→a
2→a3→a4→a、→as)とマイクロ命令シーケン
スが進んだ場合について考える。
この場合には、アドレスa1〜a、のいずれのマイクロ
命令A−Fの制御フィールドにもトレース番号データは
書き込まれていないので、トレース制御回路14に対す
るトレース命令制御指示は通知されず、トレース制御回
路14により有効フラグレジスタ5内の有効フラグの設
定変更が行われることはなく、AND回路6の入力の1
つとなる有効フラグの値はオフ状態のままである。
命令A−Fの制御フィールドにもトレース番号データは
書き込まれていないので、トレース制御回路14に対す
るトレース命令制御指示は通知されず、トレース制御回
路14により有効フラグレジスタ5内の有効フラグの設
定変更が行われることはなく、AND回路6の入力の1
つとなる有効フラグの値はオフ状態のままである。
したがって、アドレスa、でのアドレス比較回路4によ
るアドレス一致(比較アドレスレジスタ3に設定されて
いる比較アドレスとアドレスレジスタ2内のアドレスと
の一致)は有効とならず、AND回路6による制御回路
7への状態履歴動作停止要求は出力されない。
るアドレス一致(比較アドレスレジスタ3に設定されて
いる比較アドレスとアドレスレジスタ2内のアドレスと
の一致)は有効とならず、AND回路6による制御回路
7への状態履歴動作停止要求は出力されない。
次に、A−B−4C→I→E→F(アドレスでは21、
−ea、→a、→B、 →a、−*a、)とマイクロ命
令シーケンスが進んだ場合について考える。
−ea、→a、→B、 →a、−*a、)とマイクロ命
令シーケンスが進んだ場合について考える。
この場合には、アドレスa、のマイクロ命令lが実行さ
れると、トレース番号データ“2” (“000010
”というビット列)が読出しレジスタ9により読み出さ
れ、トレース番号比較回路13でこのトレース番号デー
タ“21とトレース番号レジスタ12に設定されている
次回トレース番号データ11”とが比較される。
れると、トレース番号データ“2” (“000010
”というビット列)が読出しレジスタ9により読み出さ
れ、トレース番号比較回路13でこのトレース番号デー
タ“21とトレース番号レジスタ12に設定されている
次回トレース番号データ11”とが比較される。
この比較で両者は不一敗なので、不一致信号がトレース
制御回路14に送られる(トレース制御回路14には読
出しレジスタ9により読み出されるトレース命令に基づ
いてトレース命令制御指示が通知されている)。
制御回路14に送られる(トレース制御回路14には読
出しレジスタ9により読み出されるトレース命令に基づ
いてトレース命令制御指示が通知されている)。
トレース制御回路14では、この不一致信号に基づいて
トレース番号レジスタ12に対して次回トレース番号デ
ータの初期化指示が出力される。すなわち、トレース番
号レジスタ12内の次回トレース番号データには初期値
“1”が再設定される。
トレース番号レジスタ12に対して次回トレース番号デ
ータの初期化指示が出力される。すなわち、トレース番
号レジスタ12内の次回トレース番号データには初期値
“1”が再設定される。
また、上述の不一致信号に基づいて、トレース制御回路
14により有効フラグレジスタ5内の有効フラグの設定
変更が行われることはなく、AND回路6の入力の1つ
となる有効フラグの値はオフ状態のままである。
14により有効フラグレジスタ5内の有効フラグの設定
変更が行われることはなく、AND回路6の入力の1つ
となる有効フラグの値はオフ状態のままである。
したがって、アドレスa、でのアドレス比較回路4によ
るアドレス一致は有効とならず、AND回路6による制
御回路7への状態履歴動作停止要求は出力されない。
るアドレス一致は有効とならず、AND回路6による制
御回路7への状態履歴動作停止要求は出力されない。
次に、G−4H→C→■→E→F(アドレスではa)→
al→a3→a9→a、→ah)とマイクロ命令シーケ
ンスが進んだ場合について考える。
al→a3→a9→a、→ah)とマイクロ命令シーケ
ンスが進んだ場合について考える。
この場合には、アドレスa、のマイクロ命令Hが実行さ
れると、トレース番号データ“1゛ (“ooooot
’″というビット列)が読出しレジスタ9により読み出
され、トレース番号比較回路13でこのトレース番号デ
ータ“1ゝとトレース番号レジスタ12に設定されてい
る次回トレース番号データ“l”とが比較される。
れると、トレース番号データ“1゛ (“ooooot
’″というビット列)が読出しレジスタ9により読み出
され、トレース番号比較回路13でこのトレース番号デ
ータ“1ゝとトレース番号レジスタ12に設定されてい
る次回トレース番号データ“l”とが比較される。
この比較で両者は一致するので、一致信号がトレース制
御回路14に送られる。
御回路14に送られる。
トレース制御回路14では、この一致信号に基づいてト
レース番号レジスタ12に対して次回トレース番号デー
タを1だけ加算する更新の指示が出力される(次回トレ
ース番号データは“2”となる)。
レース番号レジスタ12に対して次回トレース番号デー
タを1だけ加算する更新の指示が出力される(次回トレ
ース番号データは“2”となる)。
さらに、マイクロ命令シーケンスが進んでアドレスa、
のマイクロ命令Iが実行されると、トレース番号データ
“2゛が読出しレジスタ9により読み出され、トレース
番号比較回路13でこのトレース番号データ“2′とト
レース番号レジスタ12に設定されている次回トレース
番号データ“2”とが比較される。
のマイクロ命令Iが実行されると、トレース番号データ
“2゛が読出しレジスタ9により読み出され、トレース
番号比較回路13でこのトレース番号データ“2′とト
レース番号レジスタ12に設定されている次回トレース
番号データ“2”とが比較される。
この比較で両者は一致するので、一致信号がトレース制
御回路14に送られる。
御回路14に送られる。
また、トレース終了検出回路11ではトレース番号デー
タ″″2′″とトレース回数レジスタ10に設定されて
いるトレース回数データ”2”とが比較される。
タ″″2′″とトレース回数レジスタ10に設定されて
いるトレース回数データ”2”とが比較される。
この比較で両者は一敗する(トレース終了が検出される
)ので、一致信号がトレース制御回路14に送られる。
)ので、一致信号がトレース制御回路14に送られる。
トレース制御回路14では、上述の2つの一敗信号の受
信に基づいて意図するマイクロ命令シーケンス(G−H
−C−1−E−F)が動作したことが検出され、有効フ
ラグレジスタ5内の有効フラグのオン状態への設定変更
が行われる。
信に基づいて意図するマイクロ命令シーケンス(G−H
−C−1−E−F)が動作したことが検出され、有効フ
ラグレジスタ5内の有効フラグのオン状態への設定変更
が行われる。
したがって、アドレスahでのアドレス比較回路4によ
るアドレス一致が有効となり、AND回路6による制御
回路7への状態履歴動作停止要求が出力される。
るアドレス一致が有効となり、AND回路6による制御
回路7への状態履歴動作停止要求が出力される。
制御回路7では、この状態履歴動作停止要求に基づいて
トレーサ15に対する状B履歴動作の停止の指示が行わ
れ、その時点で履歴データの採取が停止される。
トレーサ15に対する状B履歴動作の停止の指示が行わ
れ、その時点で履歴データの採取が停止される。
なお、書込み制御回路8は、従来から存在する制御記憶
lへの初期マイクロ命令ロード制御回路と共通にするこ
とができ、従来の初期マイクロ命令ロード制御回路にわ
ずかなハードウェアを追加するだけで実現することがで
きる。
lへの初期マイクロ命令ロード制御回路と共通にするこ
とができ、従来の初期マイクロ命令ロード制御回路にわ
ずかなハードウェアを追加するだけで実現することがで
きる。
また、制flit記憶l内のマイクロ命令中のトレース
番号データの追加は、マイクロ命令に従来から存在する
フィールド(制御フィールドになりうるフィールド)の
余剰パターンを使うことにより実現することができる。
番号データの追加は、マイクロ命令に従来から存在する
フィールド(制御フィールドになりうるフィールド)の
余剰パターンを使うことにより実現することができる。
したがって、比較的少ないビット幅のレジスタや比較回
路等の追加によって本実施例(本実施例以外の本発明も
同様)の機能を実現することが可能になる。
路等の追加によって本実施例(本実施例以外の本発明も
同様)の機能を実現することが可能になる。
以上説明したように本発明は、マイクロ命令の特定のフ
ィールド(制御フィールド)の余剰パターンをトレース
番号データ用に使用し、トレーサの状態履歴動作の停止
の条件であるマイクロ命令シーケンスに基づいてトレー
ス番号データ等を設定することにより、従来の技術に比
べて少量のハードウェアを追加するだけで、意図した特
定のマイクロ命令シーケンスを通った後のアドレス一致
によりトレーサの状態履歴動作の停止を行うこと(特定
のマイクロ命令シーケンスをトレーサの状態履歴動作の
停止の条件とすること)ができるという効果がある。
ィールド(制御フィールド)の余剰パターンをトレース
番号データ用に使用し、トレーサの状態履歴動作の停止
の条件であるマイクロ命令シーケンスに基づいてトレー
ス番号データ等を設定することにより、従来の技術に比
べて少量のハードウェアを追加するだけで、意図した特
定のマイクロ命令シーケンスを通った後のアドレス一致
によりトレーサの状態履歴動作の停止を行うこと(特定
のマイクロ命令シーケンスをトレーサの状態履歴動作の
停止の条件とすること)ができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は第1図に示すトレーサ方式が適用されるマイク
ロプログラムシーケンスの一例を示す図、第3図は第1
図に示すトレーサ方式で使用されるマイクロ命令の制御
フィールドとその機能との関係を示す図、 第4図は第1図に示すトレーサ方式で使用されるトレー
ス命令のアドレスと制御フィールド中のトレース番号デ
ータとの対応の一例を示す回である。 図において、 l・・・制御記憶、 2・・・アドレスレジスタ、 3・・・比較アドレスレジスタ、 4・・・アドレス比較回路、 有効フラグレジスタ、 AND回路、 制御回路、 書込み制御回路、 読出しレジスタ、 トレース回数レジスタ、 トレース終了検出回路、 トレース番号レジスタ、 トレース番号比較回路、 トレース制御回路、 トレーサである。 特許出願人 甲府日本電気株式会社
ロプログラムシーケンスの一例を示す図、第3図は第1
図に示すトレーサ方式で使用されるマイクロ命令の制御
フィールドとその機能との関係を示す図、 第4図は第1図に示すトレーサ方式で使用されるトレー
ス命令のアドレスと制御フィールド中のトレース番号デ
ータとの対応の一例を示す回である。 図において、 l・・・制御記憶、 2・・・アドレスレジスタ、 3・・・比較アドレスレジスタ、 4・・・アドレス比較回路、 有効フラグレジスタ、 AND回路、 制御回路、 書込み制御回路、 読出しレジスタ、 トレース回数レジスタ、 トレース終了検出回路、 トレース番号レジスタ、 トレース番号比較回路、 トレース制御回路、 トレーサである。 特許出願人 甲府日本電気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロプログラム制御によるデータ処理装置において
、 マイクロ命令を蓄える制御記憶と、 この制御記憶をアクセスする際のマイクロ命令のアドレ
スを保持するアドレスレジスタと、比較アドレスを保持
する比較アドレスレジスタと、 前記アドレスレジスタ内のマイクロ命令のアドレスと前
記比較アドレスレジスタ内の比較アドレスとを比較しア
ドレス一致が生じた場合に一致信号を出力するアドレス
比較回路と、 このアドレス比較回路の出力を有効にするか否かを示す
有効フラグを保持する有効フラグレジスタと、 前記制御記憶内のトレース命令となるマイクロ命令中の
制御フィールドにトレース番号データを書き込む書込み
制御回路と、 この書込み制御回路によりトレース番号データが書き込
まれたトレース命令を含む前記制御記憶内のマイクロ命
令中の制御フィールドのデータを読み出す読出しレジス
タと、 トレーサの状態履歴動作の停止の条件であるマイクロ命
令シーケンスに基づくトレース回数データを保持するト
レース回数レジスタと、 トレーサの状態履歴動作の停止の条件であるマイクロ命
令シーケンスに基づく次回トレース番号データを保持す
るトレース番号レジスタと、前記読出しレジスタにより
読み出された制御フィールドのデータがトレース番号デ
ータの場合にそのトレース番号データと前記トレース回
数レジスタ内のトレース回数データとを入力してトレー
ス終了検出を行うトレース終了検出回路と、前記読出し
レジスタにより読み出された制御フィールドのデータが
トレース番号データの場合にそのトレース番号データと
前記トレース番号レジスタ内の次回トレース番号データ
とを入力してトレース番号データと次回トレース番号デ
ータとが等しいか否かを検出するトレース番号比較回路
と、このトレース番号比較回路でトレース番号データと
次回トレース番号データとが等しいことが検出された場
合に前記トレース番号レジスタ内の次回トレース番号デ
ータを更新し前記トレース番号比較回路でトレース番号
データと次回トレース番号データとが等しくないことが
検出された場合に前記トレース番号レジスタを初期化し
前記トレース終了検出回路でトレース終了が検出されか
つ前記トレース番号比較回路でトレース番号データと次
回トレース番号データとが等しいことが検出された場合
に前記有効フラグレジスタ内の有効フラグをオフ状態か
らオン状態に設定変更するトレース制御回路と、 前記アドレス比較回路の出力が一致信号でありかつ前記
有効フラグレジスタ内の有効フラグがオン状態の場合に
状態履歴動作停止要求を出力するAND回路と、 このAND回路により出力される状態履歴動作停止要求
に基づきトレーサの状態履歴動作を停止する制御回路と を有することを特徴とするトレーサ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1018043A JPH02197933A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | トレーサ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1018043A JPH02197933A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | トレーサ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02197933A true JPH02197933A (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=11960660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1018043A Pending JPH02197933A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | トレーサ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02197933A (ja) |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1018043A patent/JPH02197933A/ja active Pending
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