JPH02198986A - 糸継装置 - Google Patents
糸継装置Info
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- JPH02198986A JPH02198986A JP1018534A JP1853489A JPH02198986A JP H02198986 A JPH02198986 A JP H02198986A JP 1018534 A JP1018534 A JP 1018534A JP 1853489 A JP1853489 A JP 1853489A JP H02198986 A JPH02198986 A JP H02198986A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H15/00—Piecing arrangements ; Automatic end-finding, e.g. by suction and reverse package rotation; Devices for temporarily storing yarn during piecing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/026—Doubling winders, i.e. for winding two or more parallel yarns on a bobbin, e.g. in preparation for twisting or weaving
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
- B65H69/06—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
- B65H69/061—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing using pneumatic means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、2本の糸を合糸し巻き取る場合において、一
方又は双方の切断した糸を糸継ぎする際の糸継方法に関
する。
方又は双方の切断した糸を糸継ぎする際の糸継方法に関
する。
スライバをドラフトし、空気式加熱ノズルにより加熱し
てなる糸を、紡績工程に引き続き2本引き揃えの状態で
合糸し巻き取る白糸機が用いられている。この合糸機に
あって、糸の一方又は双方が切断したときは、それを糸
継ぎしなければならない。糸継ぎ部材としてノツター或
いはスプライサ−等が知られているが、ノツターを用い
た場合結節が作られるので、紡績糸の場合スプライサ−
を用いるのが好ましい。 スプライサ−によれば、糸継ぎする両糸端の繊維をほぐ
し、両糸端を重ね合わせて腰部に圧力旋回空気を吹き付
けて腰部の繊維を互いに加熱状態に巻き付けることによ
り両糸端を一体化するため、ノツターで糸継ぎしたよう
な結節は生じないが細かに観察すれば腰部には、繊維密
度の変化及び若干のふくらみが生じているのが見られる
。 上記のスプライサ−による糸継ぎの場合でも、合糸巻取
の紡出側糸端と巻取側糸端との各2本計4本の糸を同時
にスプライスすることはできる。 合糸している2本の糸が切断した場合、スプライサ−で
紡出側糸端と巻取側糸端とを同時に結ぶと、糸継ぎした
部位の前後は2本の糸が存在するが、糸継ぎ部位は1本
の糸しか存在しない状態となり、後工程で該部を加熱し
た場合、結び目の前後と結び目の部位とでは加熱状態が
異なり、糸として用途あるいは製品によっては好ましく
ないものとなる。そこで、2本の糸を合糸する場合に、
2本の糸の糸道のそれぞれに糸継部材を置いて、2本の
糸をそれぞれ別個に糸継ぎすることも考えられるが、そ
の場合でも、糸継部位の位相が2本の糸で同じとなると
前記した如く、スプライサ−で糸継ぎした場合であって
も、糸継ぎしない部位と糸継ぎ部位とでは若干の411
造上の差を見出すものであるため、2本の糸の糸継ぎ部
位が同位相に位置すると後工程で加熱されたような場合
、糸物性上他部位との間に増幅された差を生じることに
なる。 K発明が解決しようとする課題】 本発明は上記の点に鑑みて、双糸巻取を行なう際に糸切
れが生じたとき、糸継部位が他部位に比して特に大きな
変化を生じないように糸継ぎする、糸継方法を得ること
を目的とする。
てなる糸を、紡績工程に引き続き2本引き揃えの状態で
合糸し巻き取る白糸機が用いられている。この合糸機に
あって、糸の一方又は双方が切断したときは、それを糸
継ぎしなければならない。糸継ぎ部材としてノツター或
いはスプライサ−等が知られているが、ノツターを用い
た場合結節が作られるので、紡績糸の場合スプライサ−
を用いるのが好ましい。 スプライサ−によれば、糸継ぎする両糸端の繊維をほぐ
し、両糸端を重ね合わせて腰部に圧力旋回空気を吹き付
けて腰部の繊維を互いに加熱状態に巻き付けることによ
り両糸端を一体化するため、ノツターで糸継ぎしたよう
な結節は生じないが細かに観察すれば腰部には、繊維密
度の変化及び若干のふくらみが生じているのが見られる
。 上記のスプライサ−による糸継ぎの場合でも、合糸巻取
の紡出側糸端と巻取側糸端との各2本計4本の糸を同時
にスプライスすることはできる。 合糸している2本の糸が切断した場合、スプライサ−で
紡出側糸端と巻取側糸端とを同時に結ぶと、糸継ぎした
部位の前後は2本の糸が存在するが、糸継ぎ部位は1本
の糸しか存在しない状態となり、後工程で該部を加熱し
た場合、結び目の前後と結び目の部位とでは加熱状態が
異なり、糸として用途あるいは製品によっては好ましく
ないものとなる。そこで、2本の糸を合糸する場合に、
2本の糸の糸道のそれぞれに糸継部材を置いて、2本の
糸をそれぞれ別個に糸継ぎすることも考えられるが、そ
の場合でも、糸継部位の位相が2本の糸で同じとなると
前記した如く、スプライサ−で糸継ぎした場合であって
も、糸継ぎしない部位と糸継ぎ部位とでは若干の411
造上の差を見出すものであるため、2本の糸の糸継ぎ部
位が同位相に位置すると後工程で加熱されたような場合
、糸物性上他部位との間に増幅された差を生じることに
なる。 K発明が解決しようとする課題】 本発明は上記の点に鑑みて、双糸巻取を行なう際に糸切
れが生じたとき、糸継部位が他部位に比して特に大きな
変化を生じないように糸継ぎする、糸継方法を得ること
を目的とする。
2本の糸を合糸してパッケージに巻き取るに際して糸継
の必要が発生した場合、一方の糸の糸継部位と他方の糸
の糸継部位との間に、合糸したときに位相のずれが生ず
るよう糸継部位を変位させ、それぞれ単糸で糸継して後
、パッケージに巻き取る。 に実 施 例】 本発明方法の実施例を、本発明方法を実施するための装
置の一例と共に次に説明する。 図示の例は、双糸巻取を行なう紡績機械に於てスプライ
サ−により糸継ぎを行なうもので、ドラフト装置1に続
き空気噴射ノズル2.3を設け、紡績装置4を構成して
いる。ドラフト装@1にあってはバックローラの図示を
省略しであるが、トップ及びボトムミドルローラ5.5
にそれぞれエプロン6.6を架け、フロントローラフ、
7との間でスライバ(図示せず)のドラフトを行なって
いるが、各ローラ5,7及びエプロン6は1本のスライ
バをドラフトする通常のローラ等よりも幅広で、2本の
スライバを同様にニップしドラフトできるようにしてい
る。フロントローラ7.7から送り出されたステーアル
ファイバ束8,9を空気噴射ノズル2,3により加熱す
る。空気噴射ノズル2は、その先端から導入されたステ
ーアルファイバ束8に対し接線方向に旋回気流を吹き当
てることによってステーアルファイバ束8を加熱すると
共にステーアルファイバ束8の外周の毛羽状のai維端
(図示せず)を芯a維(図示せず)に巻き付けることに
よってステーブルファイバ束8を糸10に紡績するもの
である。空気噴射ノズル3も空気噴射ノズル2と同様に
ステーブシフ1イバ束9を糸11にする。12はデリベ
リローラ、13はスラックチューブ、14はスラブキャ
ッチャ−でその下位に巻取装置15が設けられ、1つの
紡績・巻取ユニットを構成し図示しない機台に設けられ
ている。 そして、前記紡績・巻取ユニットの複数が列設された紡
績・巻取ユニット列に添って移動する作業台車16がガ
イドレール上に載置され、該作業台車16には図示しな
い玉揚装置の他に糸M!表装置7が搭載されている。図
示の糸継部@17は第1の糸10を糸継ぎする糸継部材
としてスプライサ−18と第2の糸11を糸継ぎする糸
継部材としてスプライサ−19とを有し、他に、巻取装
置15のクレードル20に支持されたパッケージ21側
の糸端を吸引しスプライサ−に該糸端を案内するサクシ
ョンマウス22、及び、紡出側の糸10を吸引しスプラ
イサ−18に該糸端を案内するサクションノズル23、
及び、紡出側の糸11を吸引しスプライサ−19に該糸
端を案内するサクションノズル24とを有している。 スプライサ−18と19とは同形であるのでスプライサ
−18の概略を説明し、スプライサ−19についての説
明にあってはスプライサ−18と同一の部品にスプライ
サ−18の符号にbを付しておく。 30は中央の糸通過路31に向は開放された糸導入溝3
2を前面に有する糸継部材で、中央の糸通過路31に向
けその周囲から糸に向けその接線方向に圧空を噴出、糸
を加熱する。糸継部材30の上下に糸案内部材33.3
4.35及び図示しない糸端解撚部材を設けている。案
内部材35は板状をなし、板状体端縁に設けた糸ガイド
溝36の位置を中心線より左右方向の何れかにずらせ、
糸ガイド溝36と左右の糸継部材30.30bの糸通過
路31.31bとの間の糸道の長さに変化を持たせてい
る。37は糸寄せレバー38は糸分離装ばである。糸分
離装置38は、パッケージ21から合糸された状態で引
き戻された糸をスプライサ−18,19に単糸の状態で
送り込むために、単糸に分離するための装置である。そ
の概略は第2図に示す如くであるが、パッケージ21か
ら引き出した糸10.11は図示し易いように太く表示
している。 40.41は対向面42.43を有するベ
ースブロックで、ベースブロック40.41を当接面4
2.43において当接離去できるよう何れか一方又は双
方を移動可能に支持し、ベースブロック40内にはベー
スブロック移動用の流体シリンダ44を設ける。流体シ
リンダ44のピストンロッド45は、ベースブロック4
1に先端を固定し、突出したときにベースブロック40
とベースブロック41とはその当接面42゜43を開く
。各ベースブロック40.41には糸抑えブロック46
.47をそれぞれ揺動自在に軸48.49により支持す
る。糸抑えブロック側部を断面例口字状とし、ベースブ
ロック40.41に1m嵌合している。 糸抑えブロック46.47の先端対峙面50.51は、
ベースブロック40.41が接近し、それぞれの当接面
42、43を当接密接したときに該当接面42.43と
同一位相上にあるようにしている。そして該糸抑えブロ
ック46.47の先端対峙面50.51の下部には、そ
れぞれ1本の糸10又は11のみを挟み込むことのでき
る単糸の直径にほぼ等しい大きさの段部52゜53が形
成されている。糸抑えブロック46.47のそれぞれに
、ベースブロック40.41との間に流体シリンダ54
.55を設ける。 従って、ベースブロック40.41の当接面42.43
と糸抑えブロック46.47の対峙当接面50.51と
は同一位相上に位置し、該段部52.53は、ベースブ
ロック40.41及び糸抑えブロック46.47が当接
した状態でベースブロック40.41の上面との間に単
糸10.11を挟み込み把持するよう構成されている。 紡績装置4で通常の如く紡績された糸10.11はデリ
ベリローラ12で送り出されスラブキャッチャ−14を
経て巻取装置15のパッケージ21に引き揃えられた状
態で巻き取られているが、両糸10.11が切断したと
する。このとき巻取側の糸端はパッケージ21に巻き込
まれており、先ず、パッケージ21に巻き込まれている
パッケージ側糸端を、パッケージ21を逆回転しつつパ
ッケージ21に接近旋回動したサクションマウス22に
より吸引して引き出し、サクションマウス22は第1図
に示す位置をとる。 パッケージ21から引き出された糸10.11は糸案内
部材35のガイド溝36に入る。そして、糸案内部材3
5とその上位の糸案内部材34との間に設けられた糸分
離装置38によって合糸された糸は1本ずつの単糸10
,11に分離させる。その作用を次に説明する。 前記したサクションマウス22の旋回動によってパッケ
ージ21から糸が引き出されると、糸分離装置38全体
が糸道方向に#進する。そして、シリンダ54.55を
作動して軸48.49を中心に糸抑えブロック46.4
7を旋回し、ハ字状に開き、糸抑えブロック46.47
の間に単糸10.11からなる白糸を導入し、光分ll
t装置38のベースブロック40.41のニップ面56
.57上に並置状態に配置する。このとき、糸ガイド3
4.34bの位置の関係で、糸10は糸ガイド34の位
置で屈折する状態で案内されるため、糸抑えブロック4
6の段部52を構成する位置決め而58に当接し、糸1
1は同様に糸抑えブロック47の段部53を構成する位
置決め面59に当接する。 次いでシリンダ54.55の作動を解き、糸抑えブロッ
ク46.47を旧位置(第2図に示す位ば)に復すると
、単糸10は糸抑えブロック46の位置決め而58に当
接した状態で糸抑えブロックのニップ面60とベースブ
ロック40のニップ面56とでニップされ、糸11は糸
抑えブロック47の位置決め面59に当接した状態で糸
抑えブロックのニップ面61とベースブロック41のニ
ップ面57とでニップされる。 そして次に、ベースブロック40に備えられた流体シリ
ンダ44を作動して、該シリンダ44のピストンロッド
45によりベースブロック40.41の当接面を押し開
くと、単糸1o、 iiはそれぞれニップ面56゜60
間とニップ面57.61間とに挟持されたまま左右に分
離される。この移動により分離された各単糸10、11
はそれぞれガイド部材34.34bに分離した状態で係
止される。そしてこのままの状態でシリンダ54.55
を作動することにより、糸抑えブロック46.47を旋
回し、ハ字状に間き、挟持した状態にあった単糸10.
11の把持を解き、糸の分離を完了する。 このようにして、分離された単糸10.11はそれぞれ
スプライサ−18,19に入る。このとき、糸案内部材
35の糸ガイド満36とスプライサ−ia、 19の糸
継部材30.30bとの距離を異ならしめであるために
、結果的に両車糸10.11の糸継ぎを行なう部位の位
相がずれることになり引き揃えられている糸が同一位相
部位において系継ぎされることを防いでいる。 上記の実施例ではパッケージ21から各単糸用のスプラ
イサ−までの距離は同じにし、一方の単糸の道程を屈曲
させることにより両車糸の糸道の長さを変化させている
が、両車糸の糸道をほぼ同一にし、スプライサ−の位置
を変化させることにより糸継ぎ部位の位相を変化させて
も良い。 スプライサ−18にサクションマウス22によって導入
されたパッケージ21から引き出された糸10゜11、
及び、サクションノズル23.24で引き出された紡出
側糸10.11の端部はそれぞれ糸lu部材30゜30
bを通過した部位において図示しない解撚部材における
圧空の流れによって糸端を構成する繊維を解舒される。 該解撚された紡出側糸端とパッケージ側糸端とは、共に
、糸継部材30.30b内に引き戻されて、互いに突き
合わされた形のもとで圧空が接線方向に加えられ、旋回
流によって加熱される。この加熱によって両糸端は1本
の糸に構成される。 なお、上記例において位相がずれているとは、糸継部が
完全に重なっていることのみを言うものではなく、第3
図に示す通り糸継部の長さの約半分程度ずれていれば、
実用上はとんど問題がなく、この程度のずれも含むもの
である。つまり、第3図においてc=a/ 2あるいは
、c=b/ 2でもよく、好ましくはc>a/ 2、c
>b/2である。 【発明の効果1 本発明方法は、2本の糸を合糸してパッケージに巻き取
るに際して糸継の必要が発生した場合、一方の糸の糸継
部位と他方の糸の糸継部位との間に、合糸したときに位
相のずれが生ずるよう糸継部位を変位させ、それぞれ単
糸で糸継して後、パッケージに巻き取るようにしたため
、そのために引き揃え状態の糸において糸継ぎされる部
位の位相が異なることになり、双糸巻取したパッケージ
中の糸斑を少なくすることができる。
の必要が発生した場合、一方の糸の糸継部位と他方の糸
の糸継部位との間に、合糸したときに位相のずれが生ず
るよう糸継部位を変位させ、それぞれ単糸で糸継して後
、パッケージに巻き取る。 に実 施 例】 本発明方法の実施例を、本発明方法を実施するための装
置の一例と共に次に説明する。 図示の例は、双糸巻取を行なう紡績機械に於てスプライ
サ−により糸継ぎを行なうもので、ドラフト装置1に続
き空気噴射ノズル2.3を設け、紡績装置4を構成して
いる。ドラフト装@1にあってはバックローラの図示を
省略しであるが、トップ及びボトムミドルローラ5.5
にそれぞれエプロン6.6を架け、フロントローラフ、
7との間でスライバ(図示せず)のドラフトを行なって
いるが、各ローラ5,7及びエプロン6は1本のスライ
バをドラフトする通常のローラ等よりも幅広で、2本の
スライバを同様にニップしドラフトできるようにしてい
る。フロントローラ7.7から送り出されたステーアル
ファイバ束8,9を空気噴射ノズル2,3により加熱す
る。空気噴射ノズル2は、その先端から導入されたステ
ーアルファイバ束8に対し接線方向に旋回気流を吹き当
てることによってステーアルファイバ束8を加熱すると
共にステーアルファイバ束8の外周の毛羽状のai維端
(図示せず)を芯a維(図示せず)に巻き付けることに
よってステーブルファイバ束8を糸10に紡績するもの
である。空気噴射ノズル3も空気噴射ノズル2と同様に
ステーブシフ1イバ束9を糸11にする。12はデリベ
リローラ、13はスラックチューブ、14はスラブキャ
ッチャ−でその下位に巻取装置15が設けられ、1つの
紡績・巻取ユニットを構成し図示しない機台に設けられ
ている。 そして、前記紡績・巻取ユニットの複数が列設された紡
績・巻取ユニット列に添って移動する作業台車16がガ
イドレール上に載置され、該作業台車16には図示しな
い玉揚装置の他に糸M!表装置7が搭載されている。図
示の糸継部@17は第1の糸10を糸継ぎする糸継部材
としてスプライサ−18と第2の糸11を糸継ぎする糸
継部材としてスプライサ−19とを有し、他に、巻取装
置15のクレードル20に支持されたパッケージ21側
の糸端を吸引しスプライサ−に該糸端を案内するサクシ
ョンマウス22、及び、紡出側の糸10を吸引しスプラ
イサ−18に該糸端を案内するサクションノズル23、
及び、紡出側の糸11を吸引しスプライサ−19に該糸
端を案内するサクションノズル24とを有している。 スプライサ−18と19とは同形であるのでスプライサ
−18の概略を説明し、スプライサ−19についての説
明にあってはスプライサ−18と同一の部品にスプライ
サ−18の符号にbを付しておく。 30は中央の糸通過路31に向は開放された糸導入溝3
2を前面に有する糸継部材で、中央の糸通過路31に向
けその周囲から糸に向けその接線方向に圧空を噴出、糸
を加熱する。糸継部材30の上下に糸案内部材33.3
4.35及び図示しない糸端解撚部材を設けている。案
内部材35は板状をなし、板状体端縁に設けた糸ガイド
溝36の位置を中心線より左右方向の何れかにずらせ、
糸ガイド溝36と左右の糸継部材30.30bの糸通過
路31.31bとの間の糸道の長さに変化を持たせてい
る。37は糸寄せレバー38は糸分離装ばである。糸分
離装置38は、パッケージ21から合糸された状態で引
き戻された糸をスプライサ−18,19に単糸の状態で
送り込むために、単糸に分離するための装置である。そ
の概略は第2図に示す如くであるが、パッケージ21か
ら引き出した糸10.11は図示し易いように太く表示
している。 40.41は対向面42.43を有するベ
ースブロックで、ベースブロック40.41を当接面4
2.43において当接離去できるよう何れか一方又は双
方を移動可能に支持し、ベースブロック40内にはベー
スブロック移動用の流体シリンダ44を設ける。流体シ
リンダ44のピストンロッド45は、ベースブロック4
1に先端を固定し、突出したときにベースブロック40
とベースブロック41とはその当接面42゜43を開く
。各ベースブロック40.41には糸抑えブロック46
.47をそれぞれ揺動自在に軸48.49により支持す
る。糸抑えブロック側部を断面例口字状とし、ベースブ
ロック40.41に1m嵌合している。 糸抑えブロック46.47の先端対峙面50.51は、
ベースブロック40.41が接近し、それぞれの当接面
42、43を当接密接したときに該当接面42.43と
同一位相上にあるようにしている。そして該糸抑えブロ
ック46.47の先端対峙面50.51の下部には、そ
れぞれ1本の糸10又は11のみを挟み込むことのでき
る単糸の直径にほぼ等しい大きさの段部52゜53が形
成されている。糸抑えブロック46.47のそれぞれに
、ベースブロック40.41との間に流体シリンダ54
.55を設ける。 従って、ベースブロック40.41の当接面42.43
と糸抑えブロック46.47の対峙当接面50.51と
は同一位相上に位置し、該段部52.53は、ベースブ
ロック40.41及び糸抑えブロック46.47が当接
した状態でベースブロック40.41の上面との間に単
糸10.11を挟み込み把持するよう構成されている。 紡績装置4で通常の如く紡績された糸10.11はデリ
ベリローラ12で送り出されスラブキャッチャ−14を
経て巻取装置15のパッケージ21に引き揃えられた状
態で巻き取られているが、両糸10.11が切断したと
する。このとき巻取側の糸端はパッケージ21に巻き込
まれており、先ず、パッケージ21に巻き込まれている
パッケージ側糸端を、パッケージ21を逆回転しつつパ
ッケージ21に接近旋回動したサクションマウス22に
より吸引して引き出し、サクションマウス22は第1図
に示す位置をとる。 パッケージ21から引き出された糸10.11は糸案内
部材35のガイド溝36に入る。そして、糸案内部材3
5とその上位の糸案内部材34との間に設けられた糸分
離装置38によって合糸された糸は1本ずつの単糸10
,11に分離させる。その作用を次に説明する。 前記したサクションマウス22の旋回動によってパッケ
ージ21から糸が引き出されると、糸分離装置38全体
が糸道方向に#進する。そして、シリンダ54.55を
作動して軸48.49を中心に糸抑えブロック46.4
7を旋回し、ハ字状に開き、糸抑えブロック46.47
の間に単糸10.11からなる白糸を導入し、光分ll
t装置38のベースブロック40.41のニップ面56
.57上に並置状態に配置する。このとき、糸ガイド3
4.34bの位置の関係で、糸10は糸ガイド34の位
置で屈折する状態で案内されるため、糸抑えブロック4
6の段部52を構成する位置決め而58に当接し、糸1
1は同様に糸抑えブロック47の段部53を構成する位
置決め面59に当接する。 次いでシリンダ54.55の作動を解き、糸抑えブロッ
ク46.47を旧位置(第2図に示す位ば)に復すると
、単糸10は糸抑えブロック46の位置決め而58に当
接した状態で糸抑えブロックのニップ面60とベースブ
ロック40のニップ面56とでニップされ、糸11は糸
抑えブロック47の位置決め面59に当接した状態で糸
抑えブロックのニップ面61とベースブロック41のニ
ップ面57とでニップされる。 そして次に、ベースブロック40に備えられた流体シリ
ンダ44を作動して、該シリンダ44のピストンロッド
45によりベースブロック40.41の当接面を押し開
くと、単糸1o、 iiはそれぞれニップ面56゜60
間とニップ面57.61間とに挟持されたまま左右に分
離される。この移動により分離された各単糸10、11
はそれぞれガイド部材34.34bに分離した状態で係
止される。そしてこのままの状態でシリンダ54.55
を作動することにより、糸抑えブロック46.47を旋
回し、ハ字状に間き、挟持した状態にあった単糸10.
11の把持を解き、糸の分離を完了する。 このようにして、分離された単糸10.11はそれぞれ
スプライサ−18,19に入る。このとき、糸案内部材
35の糸ガイド満36とスプライサ−ia、 19の糸
継部材30.30bとの距離を異ならしめであるために
、結果的に両車糸10.11の糸継ぎを行なう部位の位
相がずれることになり引き揃えられている糸が同一位相
部位において系継ぎされることを防いでいる。 上記の実施例ではパッケージ21から各単糸用のスプラ
イサ−までの距離は同じにし、一方の単糸の道程を屈曲
させることにより両車糸の糸道の長さを変化させている
が、両車糸の糸道をほぼ同一にし、スプライサ−の位置
を変化させることにより糸継ぎ部位の位相を変化させて
も良い。 スプライサ−18にサクションマウス22によって導入
されたパッケージ21から引き出された糸10゜11、
及び、サクションノズル23.24で引き出された紡出
側糸10.11の端部はそれぞれ糸lu部材30゜30
bを通過した部位において図示しない解撚部材における
圧空の流れによって糸端を構成する繊維を解舒される。 該解撚された紡出側糸端とパッケージ側糸端とは、共に
、糸継部材30.30b内に引き戻されて、互いに突き
合わされた形のもとで圧空が接線方向に加えられ、旋回
流によって加熱される。この加熱によって両糸端は1本
の糸に構成される。 なお、上記例において位相がずれているとは、糸継部が
完全に重なっていることのみを言うものではなく、第3
図に示す通り糸継部の長さの約半分程度ずれていれば、
実用上はとんど問題がなく、この程度のずれも含むもの
である。つまり、第3図においてc=a/ 2あるいは
、c=b/ 2でもよく、好ましくはc>a/ 2、c
>b/2である。 【発明の効果1 本発明方法は、2本の糸を合糸してパッケージに巻き取
るに際して糸継の必要が発生した場合、一方の糸の糸継
部位と他方の糸の糸継部位との間に、合糸したときに位
相のずれが生ずるよう糸継部位を変位させ、それぞれ単
糸で糸継して後、パッケージに巻き取るようにしたため
、そのために引き揃え状態の糸において糸継ぎされる部
位の位相が異なることになり、双糸巻取したパッケージ
中の糸斑を少なくすることができる。
図面は本発明方法を実施するための装置を示すもので、
第1図はR略斜視図、第2図は糸分M装置の平面図、第
3図は糸継部の説明図である。 第 1 図 10、11・・・糸、21・・・パッケージ。 30、30b・・・糸継部材 特許出願人 村田機械株式会社 代理人 弁理士 大 野 克 躬 代理人 弁理士 大 野 令 子
第1図はR略斜視図、第2図は糸分M装置の平面図、第
3図は糸継部の説明図である。 第 1 図 10、11・・・糸、21・・・パッケージ。 30、30b・・・糸継部材 特許出願人 村田機械株式会社 代理人 弁理士 大 野 克 躬 代理人 弁理士 大 野 令 子
Claims (1)
- 1、2本の糸を合糸してパッケージに巻き取るに際して
糸継の必要が発生した場合、一方の糸の糸継部位と他方
の糸の糸継部位との間に、合糸したときに位相のずれが
生ずるよう糸継部位を変位させ、それぞれ単糸で糸継し
て後、パッケージに巻き取ることを特徴とする糸継方法
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1018534A JPH0784302B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 糸継装置 |
| US07/469,278 US5044148A (en) | 1989-01-27 | 1990-01-24 | Yarn splicing method |
| DE4002343A DE4002343C2 (de) | 1989-01-27 | 1990-01-26 | Vorrichtung zum Spleißen von Doppelfäden |
| CH275/90A CH681979A5 (ja) | 1989-01-27 | 1990-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1018534A JPH0784302B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 糸継装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02198986A true JPH02198986A (ja) | 1990-08-07 |
| JPH0784302B2 JPH0784302B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=11974294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1018534A Expired - Fee Related JPH0784302B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 糸継装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5044148A (ja) |
| JP (1) | JPH0784302B2 (ja) |
| CH (1) | CH681979A5 (ja) |
| DE (1) | DE4002343C2 (ja) |
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- 1989-01-27 JP JP1018534A patent/JPH0784302B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-01-24 US US07/469,278 patent/US5044148A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-26 DE DE4002343A patent/DE4002343C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-29 CH CH275/90A patent/CH681979A5/de not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4002343C2 (de) | 1993-10-28 |
| DE4002343A1 (de) | 1990-08-09 |
| CH681979A5 (ja) | 1993-06-30 |
| US5044148A (en) | 1991-09-03 |
| JPH0784302B2 (ja) | 1995-09-13 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |