JPH02199155A - 共ポリエ―テルエステルエラストマー組成物 - Google Patents
共ポリエ―テルエステルエラストマー組成物Info
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- JPH02199155A JPH02199155A JP1310829A JP31082989A JPH02199155A JP H02199155 A JPH02199155 A JP H02199155A JP 1310829 A JP1310829 A JP 1310829A JP 31082989 A JP31082989 A JP 31082989A JP H02199155 A JPH02199155 A JP H02199155A
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- C08L33/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C08L33/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, which oxygen atoms are present only as part of the carboxyl radical
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08L25/02—Homopolymers or copolymers of hydrocarbons
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- C08L25/08—Copolymers of styrene
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は新規な熱可塑性エラストマー成形用組成物に関
する。特定的にいえば、本発明の組成物はランダム共重
合体又はブロック共重合体の形の一種又はそれ以上の共
ポリエーテルエステル(A)、芳香族熱可塑性ポリエス
テル(B)、架橋アルキルアクリレートゴム相及びこれ
に相互に貫入された架橋スチレン系樹施相からなる多層
重”ラストマー(C)及び場合によっては無機充填剤(
D)を合資してなるものである。本発明の組成物は良好
な引張伸びのような改善された物理的性質を示す成形物
品を与える。
する。特定的にいえば、本発明の組成物はランダム共重
合体又はブロック共重合体の形の一種又はそれ以上の共
ポリエーテルエステル(A)、芳香族熱可塑性ポリエス
テル(B)、架橋アルキルアクリレートゴム相及びこれ
に相互に貫入された架橋スチレン系樹施相からなる多層
重”ラストマー(C)及び場合によっては無機充填剤(
D)を合資してなるものである。本発明の組成物は良好
な引張伸びのような改善された物理的性質を示す成形物
品を与える。
従来の技術
共ポリエーテルエステルは周知であり、現在まで継続し
てかつますます増大した産業的成功をおさめてきた。こ
れらはいくつかの製造業者から入手することができ、た
とえばE、!、デュポン(DuP。
てかつますます増大した産業的成功をおさめてきた。こ
れらはいくつかの製造業者から入手することができ、た
とえばE、!、デュポン(DuP。
nt)社の登録商標ハイトレル(iiytrel)及び
セラニーズ(Celunese)社の登録商標ライトフ
レックス(R1tθr1ex) [以前はGAF社の
ガフレックス(GBrlex) ]があげられ、またこ
れらはたとえば米国特許第3.023,192号、同第
3,651.014号、同第3.763,109号、同
第3.766.146号、同第3.784,520号、
同第3,801,547号、同第4.156゜774号
、同第4,264.761号及び同第4゜355.15
5号明細書に記載されている。これらの共ポリエーテル
エステルは優れた引裂強さ、屈曲亀裂寿命、靭性及び−
数的なエラストマーの応力−歪特性を包含する多数の望
ましい性質を保育する。
セラニーズ(Celunese)社の登録商標ライトフ
レックス(R1tθr1ex) [以前はGAF社の
ガフレックス(GBrlex) ]があげられ、またこ
れらはたとえば米国特許第3.023,192号、同第
3,651.014号、同第3.763,109号、同
第3.766.146号、同第3.784,520号、
同第3,801,547号、同第4.156゜774号
、同第4,264.761号及び同第4゜355.15
5号明細書に記載されている。これらの共ポリエーテル
エステルは優れた引裂強さ、屈曲亀裂寿命、靭性及び−
数的なエラストマーの応力−歪特性を包含する多数の望
ましい性質を保育する。
用途に応じて異なる広範囲のモジュラス及びデュロメー
ターの要求値が存在する。これらの性質はある程度まで
ポリエーテルエステルの成分によって変え得るが、か−
る注文に応じた合成はコスト高となりまた広い分布幅の
性質が要求される場合には実施困難である。
ターの要求値が存在する。これらの性質はある程度まで
ポリエーテルエステルの成分によって変え得るが、か−
る注文に応じた合成はコスト高となりまた広い分布幅の
性質が要求される場合には実施困難である。
今般、本発明者らは、驚くべきことに、前述した多層重
合体改質剤の有効量を共ポリエーテルエステル及び熱可
塑性ポリエステル及び随意に無機充填剤とともに配合す
ることによって良好なモジュラス及び引張特性を示す成
形用組成物を取得し得ることを見出した。
合体改質剤の有効量を共ポリエーテルエステル及び熱可
塑性ポリエステル及び随意に無機充填剤とともに配合す
ることによって良好なモジュラス及び引張特性を示す成
形用組成物を取得し得ることを見出した。
したがって、本発明の目的は広範囲の最終用途への適用
に適しかつ良好な物理的一体性及び靭性をもつ成形物品
を与える熱可塑性成形用組成物を提供するにある。
に適しかつ良好な物理的一体性及び靭性をもつ成形物品
を与える熱可塑性成形用組成物を提供するにある。
発明の要旨
本発明によれば、改質剤を含まない共ポリエーテルエス
テルに匹敵する良好な伸び特性を保有し、しかも良好な
曲げモジュラス及びより重要な性質としてより良好な軟
度(すなわちより低いモジュラス)を有する改善された
熱可塑性エラストマー組成物が提供される。本発明に従
う熱可塑性エラストマー組成物は、つぎの成分: (A)一種又はそれ以上の熱可塑性ポリエーテルエステ
ル; (B)一種又はそれ以上の熱可塑性芳香族ポリエステル
: (C)架橋(メタ)アクリレートゴム相及びこれと相互
に貫入した架橋スチレン系樹脂相からなるゴム状インタ
ーポリマーのモジュラス低下有効量;及び随意に (D)無機充填剤; を含存してなるものである。
テルに匹敵する良好な伸び特性を保有し、しかも良好な
曲げモジュラス及びより重要な性質としてより良好な軟
度(すなわちより低いモジュラス)を有する改善された
熱可塑性エラストマー組成物が提供される。本発明に従
う熱可塑性エラストマー組成物は、つぎの成分: (A)一種又はそれ以上の熱可塑性ポリエーテルエステ
ル; (B)一種又はそれ以上の熱可塑性芳香族ポリエステル
: (C)架橋(メタ)アクリレートゴム相及びこれと相互
に貫入した架橋スチレン系樹脂相からなるゴム状インタ
ーポリマーのモジュラス低下有効量;及び随意に (D)無機充填剤; を含存してなるものである。
組成物中の各成分の量は広範囲に変動し得る。
しかしながら、好ましい組成物は共ポリエーテルエステ
ル(A)が約1〜99ffrffi部及びそれに対応し
て芳香族ポリエステル(B)が約99〜1重量部の量で
存在し、そしてゴム状インターポリマー(C)が成分(
A)及び(B)の合計量約95〜5重量部に対して約5
〜95重量部の量で存在し、さらに無機充填剤(D)が
成分(A)、(B)及び(C)の合計量100重量部当
り0〜80ffl口部の量で存在するものである。より
好ましい本発明の組成物は共ポリエーテルエステルエラ
ストマー(A)約20〜80重量部に対して芳香族ポリ
エステル(B)約80〜20重量部を含み、さらに成分
(A)及び(B)の合計約95〜5重量部に対してゴム
状インターポリマー(C)約5〜95重量部及び成分(
A)、(B)及び(C)の合計100重量部当り無機充
填剤(D)約0〜40部を含んでなるものである。
ル(A)が約1〜99ffrffi部及びそれに対応し
て芳香族ポリエステル(B)が約99〜1重量部の量で
存在し、そしてゴム状インターポリマー(C)が成分(
A)及び(B)の合計量約95〜5重量部に対して約5
〜95重量部の量で存在し、さらに無機充填剤(D)が
成分(A)、(B)及び(C)の合計量100重量部当
り0〜80ffl口部の量で存在するものである。より
好ましい本発明の組成物は共ポリエーテルエステルエラ
ストマー(A)約20〜80重量部に対して芳香族ポリ
エステル(B)約80〜20重量部を含み、さらに成分
(A)及び(B)の合計約95〜5重量部に対してゴム
状インターポリマー(C)約5〜95重量部及び成分(
A)、(B)及び(C)の合計100重量部当り無機充
填剤(D)約0〜40部を含んでなるものである。
発明の詳細な開示
適当な熱可塑性共ポリエーテルエステル(A)はランダ
ム共重合体及びブロック共重合体の両者を包含する。一
般に、これらの共重合体は(1)−41又はそれ以上の
ジオール、(ii)一種又はそれ以上のジカルボン酸、
(ii ) −Pl又はそれ以上の長鎖エーテルグリコ
ール及び随意に(iv)一種又はそれ以上のラクトン又
はポリラクトンから慣用のエステル化/重縮合法によっ
て製造される。
ム共重合体及びブロック共重合体の両者を包含する。一
般に、これらの共重合体は(1)−41又はそれ以上の
ジオール、(ii)一種又はそれ以上のジカルボン酸、
(ii ) −Pl又はそれ以上の長鎖エーテルグリコ
ール及び随意に(iv)一種又はそれ以上のラクトン又
はポリラクトンから慣用のエステル化/重縮合法によっ
て製造される。
共ポリエーテルエステルの製造に使用し得るジオール(
1)は飽和及び不飽和の脂肪族及び脂環族ジヒドロキシ
化合物ならびに芳香族ジヒドロキシ化合物を包含する。
1)は飽和及び不飽和の脂肪族及び脂環族ジヒドロキシ
化合物ならびに芳香族ジヒドロキシ化合物を包含する。
これらのジオールは低分子量、すなわち約300又はそ
れ以下の分子量をもつものが好ましい。
れ以下の分子量をもつものが好ましい。
本明細書において使用する用語1ジオール”及び“低分
子量ジオール1はそれと等価のエステル形成性誘導体を
包含する意味で使用するものとするが、たソし上記した
分子量についての要件はジオールのみに関係し、その誘
導体は除外するものとする。エステル形成性誘導体の例
としてはジオールの酢酸エステル及びたとえばエチレン
グリコールについてはエチレンオキシド又はエチレンカ
ーボネートをあげることができる。
子量ジオール1はそれと等価のエステル形成性誘導体を
包含する意味で使用するものとするが、たソし上記した
分子量についての要件はジオールのみに関係し、その誘
導体は除外するものとする。エステル形成性誘導体の例
としてはジオールの酢酸エステル及びたとえばエチレン
グリコールについてはエチレンオキシド又はエチレンカ
ーボネートをあげることができる。
好ましい飽和及び不飽和脂肪族及び指環族ジオールは約
2〜19個の炭素原子をもつものである。
2〜19個の炭素原子をもつものである。
これらのジオールの例としてはエチレングリコール;プ
ロパンジオール:ブタンジオール;ベンタンジオール;
2−メチルプロパンジオール;2゜2−ジメチルプロパ
ンジオール;ヘキサンジオール;デカンジオール;2−
オクチルウンデカンジオール、1. 2−、 1. 3
−及び1,4−ジヒドロキシシクロヘキサン、1. 2
−、 1. 3−及び1.4−シクロヘキサンジメタツ
ール;ブチンジオール;ヘキセンジオール;等をあげる
ことができる。特に好ましいジオールは1,4−ブタン
ジオール及びそれとヘキサンジオール又はブチンジオー
ルとの混合物である。
ロパンジオール:ブタンジオール;ベンタンジオール;
2−メチルプロパンジオール;2゜2−ジメチルプロパ
ンジオール;ヘキサンジオール;デカンジオール;2−
オクチルウンデカンジオール、1. 2−、 1. 3
−及び1,4−ジヒドロキシシクロヘキサン、1. 2
−、 1. 3−及び1.4−シクロヘキサンジメタツ
ール;ブチンジオール;ヘキセンジオール;等をあげる
ことができる。特に好ましいジオールは1,4−ブタン
ジオール及びそれとヘキサンジオール又はブチンジオー
ルとの混合物である。
熱可塑性エラストマーの製造に使用するに適当な芳香族
ジオールは一般に6〜約20個の炭素原子をもつもので
ある。か〜る芳香族ジヒドロキシ化合物の例はレゾルシ
ノール;ハイドロキノン;1.5−ジヒドロキシナフタ
リン、4.4’ −ジヒドロキシジフェニル;ビス(p
−ヒドロキシフェニル)メタン及び2,2−ビス(p−
ヒドロキシフェニル)プロパンを包含する。
ジオールは一般に6〜約20個の炭素原子をもつもので
ある。か〜る芳香族ジヒドロキシ化合物の例はレゾルシ
ノール;ハイドロキノン;1.5−ジヒドロキシナフタ
リン、4.4’ −ジヒドロキシジフェニル;ビス(p
−ヒドロキシフェニル)メタン及び2,2−ビス(p−
ヒドロキシフェニル)プロパンを包含する。
特に好ましいジオールはそれぞれが2〜約8個の炭素原
子を含有する飽和脂肪族ジオール、それらの混合物及び
−又はそれ以上の飽和ジオールと−又はそれ以上の不飽
和ジオールとの混合物を包含する。一種類より多いジオ
ールを使用する場合、全ジオール含量に基づいて少なく
とも約60モル%、最適には少なくとも約80モル%は
同一のものであることが好ましい。前述したとおり、好
ましい熱可塑性エラストマーは1.4−ブタンジオール
を主割合で含むものである。
子を含有する飽和脂肪族ジオール、それらの混合物及び
−又はそれ以上の飽和ジオールと−又はそれ以上の不飽
和ジオールとの混合物を包含する。一種類より多いジオ
ールを使用する場合、全ジオール含量に基づいて少なく
とも約60モル%、最適には少なくとも約80モル%は
同一のものであることが好ましい。前述したとおり、好
ましい熱可塑性エラストマーは1.4−ブタンジオール
を主割合で含むものである。
共ポリエーテルエステルの製造に使用するに適当なジカ
ルボン酸(ii )は脂肪族、脂環族及び/又は芳香族
ジカルボン酸を包含する。これらのジカルボン酸は好ま
しくは低分子量、すなわち約350より低い分子量をも
つものであるが、より高分子量のジカルボン酸、特にダ
イマー酸、を使用することもできる。本明細書において
使用する用語“ジカルボン酸ゝはポリエステル重合体の
製造のためのグリコール及びジオールとの反応において
実質的にジカルボン酸と同様に作用する2個の官能性カ
ルボキシ基をもつジカルボン酸の等価物を包含するもの
とする。これらの等価物はエステル及びエステル形成性
誘導体、たとえばハライド及び無水物を包含する。さら
に、ジカルボン酸は重合体の形成及び本発明の実施にお
ける重合体の使用を実質的に妨害しない任意の置換基又
はその組合せを含み得る。
ルボン酸(ii )は脂肪族、脂環族及び/又は芳香族
ジカルボン酸を包含する。これらのジカルボン酸は好ま
しくは低分子量、すなわち約350より低い分子量をも
つものであるが、より高分子量のジカルボン酸、特にダ
イマー酸、を使用することもできる。本明細書において
使用する用語“ジカルボン酸ゝはポリエステル重合体の
製造のためのグリコール及びジオールとの反応において
実質的にジカルボン酸と同様に作用する2個の官能性カ
ルボキシ基をもつジカルボン酸の等価物を包含するもの
とする。これらの等価物はエステル及びエステル形成性
誘導体、たとえばハライド及び無水物を包含する。さら
に、ジカルボン酸は重合体の形成及び本発明の実施にお
ける重合体の使用を実質的に妨害しない任意の置換基又
はその組合せを含み得る。
脂肪族ジカルボン酸は、本明細書において使用する場合
、各々が飽和炭素原子に結合されている2個のカルボキ
シル基をもつカルボン酸を意味するものである。カルボ
キシル基が結合されている炭素原子が飽和炭素原子であ
りかつそれが環中にある場合には、その酸は脂環族ジカ
ルボン酸である。
、各々が飽和炭素原子に結合されている2個のカルボキ
シル基をもつカルボン酸を意味するものである。カルボ
キシル基が結合されている炭素原子が飽和炭素原子であ
りかつそれが環中にある場合には、その酸は脂環族ジカ
ルボン酸である。
芳香族ジカルボン酸は、本明細書において使用する場合
、各々が独立したベンゼン環系又は融合ベンゼン環系中
の炭素原子に結合されている2個のカルボキシル基をも
つジカルボン酸を意味するものとする。2個の官能性カ
ルボキシル基は、1個より多い環が存在する場合同一の
芳香族環に結合される必要はなく、これらの環は脂肪族
又は芳香族の二価の基又は−〇−又は−9O2−のよう
な二価の基によって連結されることもできる。
、各々が独立したベンゼン環系又は融合ベンゼン環系中
の炭素原子に結合されている2個のカルボキシル基をも
つジカルボン酸を意味するものとする。2個の官能性カ
ルボキシル基は、1個より多い環が存在する場合同一の
芳香族環に結合される必要はなく、これらの環は脂肪族
又は芳香族の二価の基又は−〇−又は−9O2−のよう
な二価の基によって連結されることもできる。
使用し得る代表的な脂肪族及び脂環族ジカルボン酸はセ
バシン酸、1.2−シクロヘキサンジカルボン酸、1.
3−シクロヘキサンジカルボン酸、1.4−シクロヘキ
サンジカルボン酸、アジピン酸、グルタル酸、コハク酸
、蓚酸、アゼライン酸、ジエチルマロン酸、アリルマロ
ン酸、ダイマー酸、4−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボン酸、2−エチルスベリン酸、テトラメチルコハク
酸、シクロペンクンジカルボン酸、デカヒドロ−1,5
−ナフタリンジカルボン酸、4.4’ −ビシクロへキ
シルジカルボン酸、デカヒドロ−2,6−ナフタリンジ
カルボン酸、4. 4’ −メチレンビス(シクロヘキ
サンカルボン酸)、3.4−フランジカルボン酸及び1
.1−シクロブタンジカルボン酸である。好ましい脂肪
族酸はシクロヘキサンジカルボン酸、セバシン酸、ダイ
マー酸、グルタル酸、アゼライン酸及びアジピン酸であ
る。
バシン酸、1.2−シクロヘキサンジカルボン酸、1.
3−シクロヘキサンジカルボン酸、1.4−シクロヘキ
サンジカルボン酸、アジピン酸、グルタル酸、コハク酸
、蓚酸、アゼライン酸、ジエチルマロン酸、アリルマロ
ン酸、ダイマー酸、4−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボン酸、2−エチルスベリン酸、テトラメチルコハク
酸、シクロペンクンジカルボン酸、デカヒドロ−1,5
−ナフタリンジカルボン酸、4.4’ −ビシクロへキ
シルジカルボン酸、デカヒドロ−2,6−ナフタリンジ
カルボン酸、4. 4’ −メチレンビス(シクロヘキ
サンカルボン酸)、3.4−フランジカルボン酸及び1
.1−シクロブタンジカルボン酸である。好ましい脂肪
族酸はシクロヘキサンジカルボン酸、セバシン酸、ダイ
マー酸、グルタル酸、アゼライン酸及びアジピン酸であ
る。
使用し得る代表的な芳香族ジカルボン酸はテレフタル酸
、フタル酸、イソフタル酸、ビ安息香酸、2個のベンゼ
ン核をもつ置換ジカルボキシ化合物、たとえばビス(p
−カルボキシフェニル)メタン、オキシビス(安息香酸
)、エチレン−1,2−ビス(p−オキシ安息香酸)、
1.5−ナフタリンジカルボン酸、2.6−ナフタリン
ジカルボン酸、2.7−ナフタリンジカルボン酸、フェ
ナントレンジカルボン酸、アントラセンジカルボン酸、
4゜4′−スルホニルジ安息香酸及びそれらのへローC
1−C12アルキル−、アルコキシ−及びアリール−環
置換誘導体を包含する。p−<β−ヒドロキシエトキシ
)安息香酸のようなヒドロキシ酸も、芳香族ジカルボン
酸もまた存在する限り、使用することができる。
、フタル酸、イソフタル酸、ビ安息香酸、2個のベンゼ
ン核をもつ置換ジカルボキシ化合物、たとえばビス(p
−カルボキシフェニル)メタン、オキシビス(安息香酸
)、エチレン−1,2−ビス(p−オキシ安息香酸)、
1.5−ナフタリンジカルボン酸、2.6−ナフタリン
ジカルボン酸、2.7−ナフタリンジカルボン酸、フェ
ナントレンジカルボン酸、アントラセンジカルボン酸、
4゜4′−スルホニルジ安息香酸及びそれらのへローC
1−C12アルキル−、アルコキシ−及びアリール−環
置換誘導体を包含する。p−<β−ヒドロキシエトキシ
)安息香酸のようなヒドロキシ酸も、芳香族ジカルボン
酸もまた存在する限り、使用することができる。
共ポリエーテルエステルの製造に好ましいジカルボン酸
は芳香族ジカルボン酸、それらの混合物及び−又はそれ
以上の芳香族ジカルボン酸と脂肪族及び/又は脂環族ジ
カルボン酸との混合物であり、もっとも好ましくは芳香
族ジカルボン酸である。芳香族ジカルボン酸の中で、8
〜16個の炭素原子をもつものが好ましく、特にベンゼ
ンジカルボン酸、すなわちフタル酸、テレフタル酸及び
イソフタル酸及びそれらのジメチル誘導体が好ましい。
は芳香族ジカルボン酸、それらの混合物及び−又はそれ
以上の芳香族ジカルボン酸と脂肪族及び/又は脂環族ジ
カルボン酸との混合物であり、もっとも好ましくは芳香
族ジカルボン酸である。芳香族ジカルボン酸の中で、8
〜16個の炭素原子をもつものが好ましく、特にベンゼ
ンジカルボン酸、すなわちフタル酸、テレフタル酸及び
イソフタル酸及びそれらのジメチル誘導体が好ましい。
特にジメチルテレフタレートの使用が好ましい。
最後に、ジカルボン酸の混合物が使用される場合、ジカ
ルボン酸(ii)100モル96に基づいて少なくとも
約60モル%、好ましくは少なくとも約80モル%は同
一のジカルボン酸又はそのエステル誘導体であることが
好ましい。前述したとおり、好ましい共ポリエーテルエ
ステルはジメチルテレフタレートが主たるジカルボン酸
であるものである。
ルボン酸(ii)100モル96に基づいて少なくとも
約60モル%、好ましくは少なくとも約80モル%は同
一のジカルボン酸又はそのエステル誘導体であることが
好ましい。前述したとおり、好ましい共ポリエーテルエ
ステルはジメチルテレフタレートが主たるジカルボン酸
であるものである。
熱可塑性エラストマーの製造に使用し得る適当な長鎖エ
ーテルグリコール(iii)は約400〜1200Gの
分子量をもつポリ(オキシアルキレン)グリコール及び
共ポリ(オキシアルキレン)グリコールであることが好
ましい。好ましいポリ(オキシアルキレン)単位は約9
00〜約4000の分子量をもちかつ側鎖を入れないで
約1.8〜約4.3の範囲の炭素対酸素比をもつ長鎖エ
ーテルグリコールから誘導される。適当なポリ(オキシ
アルキレン)グリコールの代表的な例としては、ポリ(
エチレンエーテル)グリコール;ポリ(プロピレンエー
テル)グリコール:ポリ(テトラメチレンエーテル)グ
リコール;エチレンオキシド末端をもつポリ(プロピレ
ンエーテル)グリコール及び主としてポリ(エチレンエ
ーテル)主鎖を有する共ポリ(プロピレンエーテルψエ
チレンエーテル)グリコールを包含するエチレンオキシ
ドとプロピレンオキシドとのランダム又はブロック共重
合体;及びテトラヒドロフランと少量の第二の単量体、
たとえばエチレンオキシド、プロピレンオキシド又はメ
チルテトラヒドロフランとを炭素対酸素比が約4.3を
超えないような割合で用いて得られるランダム又はブロ
ック共重合体をあげることができる。ホルムアルデヒド
と1,4−ブタンジオール及び1,5−ペンタンジオニ
ルのようなジオールとを反応させることによって製造さ
れるポリホルマールグリコールも有用である。
ーテルグリコール(iii)は約400〜1200Gの
分子量をもつポリ(オキシアルキレン)グリコール及び
共ポリ(オキシアルキレン)グリコールであることが好
ましい。好ましいポリ(オキシアルキレン)単位は約9
00〜約4000の分子量をもちかつ側鎖を入れないで
約1.8〜約4.3の範囲の炭素対酸素比をもつ長鎖エ
ーテルグリコールから誘導される。適当なポリ(オキシ
アルキレン)グリコールの代表的な例としては、ポリ(
エチレンエーテル)グリコール;ポリ(プロピレンエー
テル)グリコール:ポリ(テトラメチレンエーテル)グ
リコール;エチレンオキシド末端をもつポリ(プロピレ
ンエーテル)グリコール及び主としてポリ(エチレンエ
ーテル)主鎖を有する共ポリ(プロピレンエーテルψエ
チレンエーテル)グリコールを包含するエチレンオキシ
ドとプロピレンオキシドとのランダム又はブロック共重
合体;及びテトラヒドロフランと少量の第二の単量体、
たとえばエチレンオキシド、プロピレンオキシド又はメ
チルテトラヒドロフランとを炭素対酸素比が約4.3を
超えないような割合で用いて得られるランダム又はブロ
ック共重合体をあげることができる。ホルムアルデヒド
と1,4−ブタンジオール及び1,5−ペンタンジオニ
ルのようなジオールとを反応させることによって製造さ
れるポリホルマールグリコールも有用である。
特に好ましいポリ(オキシアルキレン)グリコールはポ
リ(プロピレンエーテル)グリコール、ポリ(テトラメ
チレンエーテル)グリコール及び主としてポリ(エチレ
ンエーテル)主鎖をもつ共ポリ(プロピレンエーテル・
エチレンエーテル)グリコールである。
リ(プロピレンエーテル)グリコール、ポリ(テトラメ
チレンエーテル)グリコール及び主としてポリ(エチレ
ンエーテル)主鎖をもつ共ポリ(プロピレンエーテル・
エチレンエーテル)グリコールである。
これらの共ポリエーテルエステルは場合によってはその
中に一種又はそれ以上のラクトン又はポリラクトン(I
V)を配合したものでもよい。か〜るラクトン変性共ポ
リエーテルエステルは1984年8月24日付の米国特
許出願SN、643゜985号明細書に開示されている
。
中に一種又はそれ以上のラクトン又はポリラクトン(I
V)を配合したものでもよい。か〜るラクトン変性共ポ
リエーテルエステルは1984年8月24日付の米国特
許出願SN、643゜985号明細書に開示されている
。
こ−で使用するに適当なラクトン(iv)は商業的に広
く人手し得るものであり、たとえばユニオン命カーバイ
ド(Union Carbide )社及びアルドリッ
チ・ケミカルズ(Aldrlch Chemicals
)社から入手し得る。ε−カプロラクトンが特に好ま
しいが、a −、β−1γ−1δ−又はε−位置でメチ
ル又はエチル基のような低級アルキル基によって置換さ
れた置換ラクトンを使用することもできる。さらに、本
発明の共ポリエーテルエステル中のブロック単位として
、ラクトンの単独重合体及びそれと一種又はそれ以上の
成分との共重合体ならびにヒドロキシ末端ポリラクトン
を包含するポリラクトンを使用することもできる。適当
なポリラクトン及びそれらの製造法はたとえば米国特許
第3,761.51i号、同第3.767.627号及
び同第3.806,495号明細書に記載されている。
く人手し得るものであり、たとえばユニオン命カーバイ
ド(Union Carbide )社及びアルドリッ
チ・ケミカルズ(Aldrlch Chemicals
)社から入手し得る。ε−カプロラクトンが特に好ま
しいが、a −、β−1γ−1δ−又はε−位置でメチ
ル又はエチル基のような低級アルキル基によって置換さ
れた置換ラクトンを使用することもできる。さらに、本
発明の共ポリエーテルエステル中のブロック単位として
、ラクトンの単独重合体及びそれと一種又はそれ以上の
成分との共重合体ならびにヒドロキシ末端ポリラクトン
を包含するポリラクトンを使用することもできる。適当
なポリラクトン及びそれらの製造法はたとえば米国特許
第3,761.51i号、同第3.767.627号及
び同第3.806,495号明細書に記載されている。
一般に、適当な共ポリエーテルエステルエラストマー(
A)は共ポリエーテルエステル中の(ii)長鎖エーテ
ルグリコール成分の重量%又は(ii )長鎖エーテル
グリコール成分及び(iv)ラクトン成分の合計重量%
が約5〜約70重量%であるようなものである。好まし
い共ポリエーテルエステルは成分(ii)又は(ii)
及び(iv)の重量%が約10〜約50重量%であるも
のである。(ii)長鎖エーテルグリコール及び(iv
)ラクトンの両者が存在する場合、各々は共ポリエーテ
ルグリコールの約2〜約50ff!m%、好ましくは約
5〜約30重量%を構成するであろう。
A)は共ポリエーテルエステル中の(ii)長鎖エーテ
ルグリコール成分の重量%又は(ii )長鎖エーテル
グリコール成分及び(iv)ラクトン成分の合計重量%
が約5〜約70重量%であるようなものである。好まし
い共ポリエーテルエステルは成分(ii)又は(ii)
及び(iv)の重量%が約10〜約50重量%であるも
のである。(ii)長鎖エーテルグリコール及び(iv
)ラクトンの両者が存在する場合、各々は共ポリエーテ
ルグリコールの約2〜約50ff!m%、好ましくは約
5〜約30重量%を構成するであろう。
前述したとおり、共ポリエーテルエステルはポリエステ
ルの製造のために慣用のエステル化/縮合反応によって
製造することができる。実際に使用し得る方法の例はた
とえば米国特許第3,023.192号、同第3,76
3.109号、同第3.651.014号、同第3.6
63.653号及び同第3.801,547号明細書に
示されている。さらに、これらの共ポリエーテルエステ
ルはか−る方法及びその他の既知の方法によってランダ
ム共重合体、ブロック共重合体又はランダム単位及びブ
ロック単位の両者を含むこれら共重合体のハイブリッド
を与えるように製造することができる。たとえば、最終
の共ポリエーテルエステルの重合に先立つて、前記単量
体/反応剤の任意の二種又はそれ以上を予備反応させる
ことができる。別法として、二種類の異なるジオール及
び/又はジカルボン酸をそれぞれ別個の反応器中で予備
反応させて二種類の低分子量プレポリマーを形成し、つ
いでこれらを長鎖エーテルグリコールと結合させて最終
目的とするトリブロック共ポリエーテルエステルを形成
する2部構成の合成法を用いることもできる。種々の共
ポリエーテルエステルの例は後記の実施例に示す。
ルの製造のために慣用のエステル化/縮合反応によって
製造することができる。実際に使用し得る方法の例はた
とえば米国特許第3,023.192号、同第3,76
3.109号、同第3.651.014号、同第3.6
63.653号及び同第3.801,547号明細書に
示されている。さらに、これらの共ポリエーテルエステ
ルはか−る方法及びその他の既知の方法によってランダ
ム共重合体、ブロック共重合体又はランダム単位及びブ
ロック単位の両者を含むこれら共重合体のハイブリッド
を与えるように製造することができる。たとえば、最終
の共ポリエーテルエステルの重合に先立つて、前記単量
体/反応剤の任意の二種又はそれ以上を予備反応させる
ことができる。別法として、二種類の異なるジオール及
び/又はジカルボン酸をそれぞれ別個の反応器中で予備
反応させて二種類の低分子量プレポリマーを形成し、つ
いでこれらを長鎖エーテルグリコールと結合させて最終
目的とするトリブロック共ポリエーテルエステルを形成
する2部構成の合成法を用いることもできる。種々の共
ポリエーテルエステルの例は後記の実施例に示す。
前述の熱可塑性エラストマー(A)は本発明の教示に従
ってそれを脂肪族及び/又は脂環族ジオール及び芳香族
ジカルボン酸又はそのエステル誘導体から誘導される一
種又はそれ以上の熱可塑性芳香族ポリエステル(B)及
びゴム状多層インターポリマー(C)と混合することに
よって改質される。随意成分としてクレーのような無機
充填剤(D)を含有せしめ得る。
ってそれを脂肪族及び/又は脂環族ジオール及び芳香族
ジカルボン酸又はそのエステル誘導体から誘導される一
種又はそれ以上の熱可塑性芳香族ポリエステル(B)及
びゴム状多層インターポリマー(C)と混合することに
よって改質される。随意成分としてクレーのような無機
充填剤(D)を含有せしめ得る。
前述した脂肪族及び/又は脂環族ジオール及び芳香族ジ
カルボン酸又はそのエステル誘導体のほとんどのものは
熱可塑性芳香族ポリエステル(B)の製造に使用するこ
とができるが、好ましいポリエステルはつぎの一般式; (式中、Dは前記定義したごとく低分子量ジオールから
2個のヒドロキシ基を除去した後に残留する二価の基で
ある)の反復単位をもつ。さらに、これらのポリエステ
ルは少量の脂肪族ジカルボン酸及び/又は脂肪族ポリオ
ールのような他の単位を含むこともできる。好ましいポ
リエステルはポリ(ブチレンテレフタレート)、ポリ(
エチレンテレフタレート)及びそれらの混合物を包含す
る。
カルボン酸又はそのエステル誘導体のほとんどのものは
熱可塑性芳香族ポリエステル(B)の製造に使用するこ
とができるが、好ましいポリエステルはつぎの一般式; (式中、Dは前記定義したごとく低分子量ジオールから
2個のヒドロキシ基を除去した後に残留する二価の基で
ある)の反復単位をもつ。さらに、これらのポリエステ
ルは少量の脂肪族ジカルボン酸及び/又は脂肪族ポリオ
ールのような他の単位を含むこともできる。好ましいポ
リエステルはポリ(ブチレンテレフタレート)、ポリ(
エチレンテレフタレート)及びそれらの混合物を包含す
る。
ポリ(ブチレンテレフタレート)がもっとも好ましい。
前記したポリエステルは商業的に入手可能であり又は当
該技術において周知の方法、たとえば米国特許第2,4
65,319号、同第3,047゜539号及び同第2
.910.466号明細書に示される方法によって製造
することができる。
該技術において周知の方法、たとえば米国特許第2,4
65,319号、同第3,047゜539号及び同第2
.910.466号明細書に示される方法によって製造
することができる。
ゴム状多層インターポリマー改良剤は架橋アクリレート
ゴム相及び該相と相互に貫入し゛た架橋スチレン系樹脂
相からなる。逐次形成法によって製造されたこれら二つ
の相は相互に貫入する重合体鎖の架橋の結果一体性を保
持している。したがって第一の組上に第二の相をグラフ
ト化させる必要はないが、所要ならばか〜るグラフト化
工程を使用することもできる。該多層インターポリマー
の正確な構造は判明していないが、妥当な推測の一つは
架橋アクリレートゴムのコアを第一工程で形成し、つい
でそのまわりを架橋スチレン系樹脂で包囲しかつ相互に
貫入させ、それによって一体化された多層インターポリ
マーを形成するというものである。この架橋スチレン系
樹脂相が架橋アクリレートコアのまわりに完全な“シェ
ル“を形成するか又は不連続な“シェル“を形成するか
は反応条件ならびに重合体の使用量に関係する。
ゴム相及び該相と相互に貫入し゛た架橋スチレン系樹脂
相からなる。逐次形成法によって製造されたこれら二つ
の相は相互に貫入する重合体鎖の架橋の結果一体性を保
持している。したがって第一の組上に第二の相をグラフ
ト化させる必要はないが、所要ならばか〜るグラフト化
工程を使用することもできる。該多層インターポリマー
の正確な構造は判明していないが、妥当な推測の一つは
架橋アクリレートゴムのコアを第一工程で形成し、つい
でそのまわりを架橋スチレン系樹脂で包囲しかつ相互に
貫入させ、それによって一体化された多層インターポリ
マーを形成するというものである。この架橋スチレン系
樹脂相が架橋アクリレートコアのまわりに完全な“シェ
ル“を形成するか又は不連続な“シェル“を形成するか
は反応条件ならびに重合体の使用量に関係する。
本発明の多層インターポリマー改質剤(C)は架橋(メ
タ)アクリレートゴム相、好ましくはブチルアクリレ−
!・ゴム相をもつものである。この架橋ゴム相に架橋ス
チレン系樹脂、好ましくはスチレン樹脂からなる相が結
合され、かくして架橋スチレン系樹脂相は架橋ゴム相と
相互に貫入する。
タ)アクリレートゴム相、好ましくはブチルアクリレ−
!・ゴム相をもつものである。この架橋ゴム相に架橋ス
チレン系樹脂、好ましくはスチレン樹脂からなる相が結
合され、かくして架橋スチレン系樹脂相は架橋ゴム相と
相互に貫入する。
樹脂中に少量の他の単量体、たとえばアクリロニトリル
又はメタクリレートリルを配合して得られる生成物も本
発明の範囲内である。該樹脂相を形成する単量体を予め
重合されかつ架橋された(メタ)アクリレートゴム相の
存在下で重合及び架橋させると相互貫入状の網状構造が
与えられる。
又はメタクリレートリルを配合して得られる生成物も本
発明の範囲内である。該樹脂相を形成する単量体を予め
重合されかつ架橋された(メタ)アクリレートゴム相の
存在下で重合及び架橋させると相互貫入状の網状構造が
与えられる。
該インターポリマー組成物はつぎの二段階の逐次重合法
によって形成し得る。
によって形成し得る。
1、少なくとも一種の02 ’lGアルキル又はアル
コキシアルキルアクリレート、CB ’12アルキル
又はアルコキシアルキルメタクリレート又はそれらの相
溶性混合物(これらのすべてを(メタ)アクリレートと
呼称し得る)のアクリレート単量体出発物質を水性重合
媒質中で、か−る型の単量体用の有効量の適当なジー又
はポリ官能性のエチレン性不飽和架橋剤の存在下で乳化
重合させる工程、この工程に使用するのに好ましいアク
リレート単量体はC4−C8アルキル又はアルコキシア
ルキルアクリレートである; 2、スチレン又はスチレン/(メタ)アクリロニトリル
の単量体出発物質を水性重合媒質中で、か−る単量体用
の有効量の適当なジー又はポリ官能性エチレン性不飽和
架橋剤の存在下で乳化重合させる工程:たvし該重合は
工程1からの生成物の存在下で行ない、それによって架
橋(メタ)アクリレート及び架橋ビニル芳香族、たとえ
ばスチレン又はスチレン/(メタ)アクリロニトリル成
分がインターポリマー、すなわちそれぞれの相が相互に
貫入したインターポリマーを形成させる。
コキシアルキルアクリレート、CB ’12アルキル
又はアルコキシアルキルメタクリレート又はそれらの相
溶性混合物(これらのすべてを(メタ)アクリレートと
呼称し得る)のアクリレート単量体出発物質を水性重合
媒質中で、か−る型の単量体用の有効量の適当なジー又
はポリ官能性のエチレン性不飽和架橋剤の存在下で乳化
重合させる工程、この工程に使用するのに好ましいアク
リレート単量体はC4−C8アルキル又はアルコキシア
ルキルアクリレートである; 2、スチレン又はスチレン/(メタ)アクリロニトリル
の単量体出発物質を水性重合媒質中で、か−る単量体用
の有効量の適当なジー又はポリ官能性エチレン性不飽和
架橋剤の存在下で乳化重合させる工程:たvし該重合は
工程1からの生成物の存在下で行ない、それによって架
橋(メタ)アクリレート及び架橋ビニル芳香族、たとえ
ばスチレン又はスチレン/(メタ)アクリロニトリル成
分がインターポリマー、すなわちそれぞれの相が相互に
貫入したインターポリマーを形成させる。
かくして形成される最終目的物である多層ゴム状生成物
は単離しかつ乾燥することができる。
は単離しかつ乾燥することができる。
より詳細に述べれば、架橋(メタ)アクリレートゴム相
の製造のための水性乳化重合工程の実施に際しては、ま
ず一種又はそれ以上の単量体(その詳細は下記に示す)
約10〜50重量%及び該単量体混合物の約0.2〜2
. 0ffIffi%の量の水溶性触媒、たとえば過硫
酸アンモニウム、ナトリウム又はカリウム、過酸化水素
又はレドックス系、たとえば過硫酸塩とアルカリ金属の
亜硫酸水素塩、チオ亜硫酸塩又は亜ニチオン酸塩との混
合物、を合釘する水性混合物からなる単量体装入物を調
製することが好ましい。この混合物をついで約40℃〜
95℃の温度に約0.5〜約8時間加熱する。
の製造のための水性乳化重合工程の実施に際しては、ま
ず一種又はそれ以上の単量体(その詳細は下記に示す)
約10〜50重量%及び該単量体混合物の約0.2〜2
. 0ffIffi%の量の水溶性触媒、たとえば過硫
酸アンモニウム、ナトリウム又はカリウム、過酸化水素
又はレドックス系、たとえば過硫酸塩とアルカリ金属の
亜硫酸水素塩、チオ亜硫酸塩又は亜ニチオン酸塩との混
合物、を合釘する水性混合物からなる単量体装入物を調
製することが好ましい。この混合物をついで約40℃〜
95℃の温度に約0.5〜約8時間加熱する。
(メタ)アクリル系エラストマー相は約25℃より低い
Tg、すなわちガラス転移温度をもつ架橋(メタ)アク
リル系重合体又は共重合体からなる。
Tg、すなわちガラス転移温度をもつ架橋(メタ)アク
リル系重合体又は共重合体からなる。
これらはフリーラジカル開始型の乳化重合法によって重
合することができる。これらの(メタ)アクリル系エラ
ストマー状重合体はそれらが次後の重合体処理工程中に
それらの一体性を保持し得るように架橋されるべきであ
る。この架橋は重合処方中に多官能性エチレン性不飽和
単量体を含有する場合にはエラストマーの重合中に達成
される。
合することができる。これらの(メタ)アクリル系エラ
ストマー状重合体はそれらが次後の重合体処理工程中に
それらの一体性を保持し得るように架橋されるべきであ
る。この架橋は重合処方中に多官能性エチレン性不飽和
単量体を含有する場合にはエラストマーの重合中に達成
される。
ニーで使用する用語“架橋m重合体は室温でテトラヒド
ロフラン又はシクロヘキサノンのような有機溶剤中に実
質的に不溶性である重合体を意味するものである。
ロフラン又はシクロヘキサノンのような有機溶剤中に実
質的に不溶性である重合体を意味するものである。
使用し得る(メタ)アクリル系エラストマーの例はC−
Cアルキルアクリレート及びC8C12アルキルメタク
リレート単量体、好ましくはC2−08アルキルアクリ
レート、の架橋重合体、たとえばポリ(n−ブチルアク
リレート)、ポリ(エチルアクリレート)及びポリ(2
−エチルへキシルアクリレート)を包含する。少なくと
も一種のアクリレート単量体をこの工程で使用する。
Cアルキルアクリレート及びC8C12アルキルメタク
リレート単量体、好ましくはC2−08アルキルアクリ
レート、の架橋重合体、たとえばポリ(n−ブチルアク
リレート)、ポリ(エチルアクリレート)及びポリ(2
−エチルへキシルアクリレート)を包含する。少なくと
も一種のアクリレート単量体をこの工程で使用する。
所望ならば、単量体装入物は少量、すなわちアクリレー
ト単量体の量の1〜20ffil11%の随意に使用さ
れる単量体を含有し得る。か−る随意の単量体の例はス
チレン、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、メチ
ルメタクリレート、メタクリル酸、アクリル酸、塩化ビ
ニリデン、ビニルトルエン及び使用されるアクリレート
単量体と共重合し得る任意の他のエチレン性不飽和単量
体を包含する。アルコキシアルキル(メタ)アクリレー
ト、特にエトキシエチル及びメトキシメチル(メタ)ア
クリレート及びアクリロニトリルの使用は低いTgを保
持しながら耐油性を改善するであろう。
ト単量体の量の1〜20ffil11%の随意に使用さ
れる単量体を含有し得る。か−る随意の単量体の例はス
チレン、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、メチ
ルメタクリレート、メタクリル酸、アクリル酸、塩化ビ
ニリデン、ビニルトルエン及び使用されるアクリレート
単量体と共重合し得る任意の他のエチレン性不飽和単量
体を包含する。アルコキシアルキル(メタ)アクリレー
ト、特にエトキシエチル及びメトキシメチル(メタ)ア
クリレート及びアクリロニトリルの使用は低いTgを保
持しながら耐油性を改善するであろう。
(メタ)アクリレート単量体を架橋するために、アクリ
レート単量体の重量に基づいて約0.05〜約10重量
%、好ましくは0.1〜5重量%の少なくとも一種の架
橋剤が使用される。この架橋剤は本発明の目的のために
は式: (式中、Rは水素又は低級アルキル基である)の少なく
とも2個のビニル基をもつジー又は多官能性エチレン性
不飽和単量体である。当該技術において周知のごとく、
架橋用単量体上のビニル基はたとえばジビニルベンゼン
、トリメチロールプロパントリアクリレート等における
ごとく同一であることができ、あるいはたとえばアリル
メタクリレート、ジアリルフマレート、ジアリルマレエ
ート等におけるごとく異なっていてもよい。当業者に既
知でありかつ二\で使用し得る他の適当な架橋用単量体
の例はトリエチレングリコールジメタクリレート、エチ
レングリコールジメタクリレート、テトラエチレングリ
コールジメタクリレート、ポリエチレングリコールジメ
タクリレート、1゜3−ブチレングリコールジアクリレ
ート、1.4−ブタンジオールジアクリレート、ジエチ
レングリコールジアクリレート、ジエチレングリコール
ジメタクリレート、1.6−ヘキサンシオールジアクリ
レー1’、2.2−ジメチルプロパン1.3−ジアクリ
レート、トリアリルイソシアヌレート、ジビニルベンゼ
ン、ペンタエリトリットテトラメタクリレート、ジペン
タエリトリットモノヒドロキシ−ペンタアクリレート、
ペンタエリトリットトリアクリレート、エトキシル化ト
リメチロールプロパントリアクリレート、ポリエチレン
グリコールジアクリレート、テトラエチレングリコール
ジアクリレート、ペンタエリトリットテトラアクリレー
ト、l、3−ブチレングリコールジメタクリレート、ト
リプロピレングリコールジアクリレート、エトキシル化
ビスフェノール−Aジメタクリレート、エトキシル化ビ
スフェノール−Aジアクリレート、トリメチロールプロ
パントリアクリレート、トリメチロールプロパントリメ
タクリレート、前記のものの任意の混合物、等である。
レート単量体の重量に基づいて約0.05〜約10重量
%、好ましくは0.1〜5重量%の少なくとも一種の架
橋剤が使用される。この架橋剤は本発明の目的のために
は式: (式中、Rは水素又は低級アルキル基である)の少なく
とも2個のビニル基をもつジー又は多官能性エチレン性
不飽和単量体である。当該技術において周知のごとく、
架橋用単量体上のビニル基はたとえばジビニルベンゼン
、トリメチロールプロパントリアクリレート等における
ごとく同一であることができ、あるいはたとえばアリル
メタクリレート、ジアリルフマレート、ジアリルマレエ
ート等におけるごとく異なっていてもよい。当業者に既
知でありかつ二\で使用し得る他の適当な架橋用単量体
の例はトリエチレングリコールジメタクリレート、エチ
レングリコールジメタクリレート、テトラエチレングリ
コールジメタクリレート、ポリエチレングリコールジメ
タクリレート、1゜3−ブチレングリコールジアクリレ
ート、1.4−ブタンジオールジアクリレート、ジエチ
レングリコールジアクリレート、ジエチレングリコール
ジメタクリレート、1.6−ヘキサンシオールジアクリ
レー1’、2.2−ジメチルプロパン1.3−ジアクリ
レート、トリアリルイソシアヌレート、ジビニルベンゼ
ン、ペンタエリトリットテトラメタクリレート、ジペン
タエリトリットモノヒドロキシ−ペンタアクリレート、
ペンタエリトリットトリアクリレート、エトキシル化ト
リメチロールプロパントリアクリレート、ポリエチレン
グリコールジアクリレート、テトラエチレングリコール
ジアクリレート、ペンタエリトリットテトラアクリレー
ト、l、3−ブチレングリコールジメタクリレート、ト
リプロピレングリコールジアクリレート、エトキシル化
ビスフェノール−Aジメタクリレート、エトキシル化ビ
スフェノール−Aジアクリレート、トリメチロールプロ
パントリアクリレート、トリメチロールプロパントリメ
タクリレート、前記のものの任意の混合物、等である。
最良の結果は約95〜99.9重量%のn−ブチルアク
リレート及び約0.1〜5重量%のブチレングリコール
ジアクリレートを含む架橋共重合体の使用によって得ら
れる。
リレート及び約0.1〜5重量%のブチレングリコール
ジアクリレートを含む架橋共重合体の使用によって得ら
れる。
使用される乳化剤はつぎに示す慣用の型の乳化剤の少な
くとも一種である。すなわち、アニオン系乳化剤、たと
えばC−Cカルボン酸、C8一022アルコール又はア
ルキルフェノールの硫酸塩又はスルホン酸塩;ノニオン
系乳化剤、たとえば脂肪酸、アミン又はアミドへのアル
キレンオキシドの付加生成物;前記アニオン系およびノ
ニオン系乳化剤の混合物;又はカチオン系乳化剤、たと
えば第4級アンモニウム含有化合物。乳化剤はエマルシ
ヨンの約0.5〜約5重量%の量で存在すべきである。
くとも一種である。すなわち、アニオン系乳化剤、たと
えばC−Cカルボン酸、C8一022アルコール又はア
ルキルフェノールの硫酸塩又はスルホン酸塩;ノニオン
系乳化剤、たとえば脂肪酸、アミン又はアミドへのアル
キレンオキシドの付加生成物;前記アニオン系およびノ
ニオン系乳化剤の混合物;又はカチオン系乳化剤、たと
えば第4級アンモニウム含有化合物。乳化剤はエマルシ
ヨンの約0.5〜約5重量%の量で存在すべきである。
Yuらの米国特許筒3.944.631号明細書の記載
によれば、ゴム重合体ラテックスの製造に使用される個
々特定の乳化剤には関係なく、大規模な商業的製造装置
におけるその重合は単量体装入物を1〜3時間にわたっ
て数回に分けて系に導入することによって著しく促進さ
れることが認められている。たとえば、このようにせず
に、全単量体装入物を一度に導入する場合には、生ずる
発熱的重合反応はしばしば実質的に制御不能又は困難に
なり、その結果少なくとも一種のジ官能性又は多官能性
エチレン性不飽和単量体架橋剤の少量の存在が生成する
重合体ラテックスを固化、すなわち凝集させる可能性が
ある。しかしながら単量体装入物を分割しそしてそれを
ほり数回に分けて導入することによって、生ずる重合反
応は制御可能の状態に保持されかつ過熱及び凝集を阻止
することができる。このエマルリジン中には開始剤も(
メタ)アクリレート単量体の約o、ooos〜2重量%
の範囲の量で存在させる。使用に適する開始剤は水溶性
ペルオキシ化合物、たとえば過酸化水素及びアルカリ金
属及びアンモニウムの過硫酸塩;油溶性有機ペルオキシ
ド及びアゾ化合物、たとえばベンゾイルペルオキシド、
アゾビスイソブチロニトリル等であり、これらは単独で
又は組合せて使用される。レドックス触媒、たとえばペ
ルオキシド型触媒とヒドラジン、アルカリ金属の亜硫酸
水素塩、チオ亜硫酸塩及び亜ニチオン酸塩及び可溶性酸
化性スルホキシル化合物のような還元剤との混合物も使
用することができる。ニーで開始剤として特に好ましい
化合物は過硫酸アンモニウムである。
によれば、ゴム重合体ラテックスの製造に使用される個
々特定の乳化剤には関係なく、大規模な商業的製造装置
におけるその重合は単量体装入物を1〜3時間にわたっ
て数回に分けて系に導入することによって著しく促進さ
れることが認められている。たとえば、このようにせず
に、全単量体装入物を一度に導入する場合には、生ずる
発熱的重合反応はしばしば実質的に制御不能又は困難に
なり、その結果少なくとも一種のジ官能性又は多官能性
エチレン性不飽和単量体架橋剤の少量の存在が生成する
重合体ラテックスを固化、すなわち凝集させる可能性が
ある。しかしながら単量体装入物を分割しそしてそれを
ほり数回に分けて導入することによって、生ずる重合反
応は制御可能の状態に保持されかつ過熱及び凝集を阻止
することができる。このエマルリジン中には開始剤も(
メタ)アクリレート単量体の約o、ooos〜2重量%
の範囲の量で存在させる。使用に適する開始剤は水溶性
ペルオキシ化合物、たとえば過酸化水素及びアルカリ金
属及びアンモニウムの過硫酸塩;油溶性有機ペルオキシ
ド及びアゾ化合物、たとえばベンゾイルペルオキシド、
アゾビスイソブチロニトリル等であり、これらは単独で
又は組合せて使用される。レドックス触媒、たとえばペ
ルオキシド型触媒とヒドラジン、アルカリ金属の亜硫酸
水素塩、チオ亜硫酸塩及び亜ニチオン酸塩及び可溶性酸
化性スルホキシル化合物のような還元剤との混合物も使
用することができる。ニーで開始剤として特に好ましい
化合物は過硫酸アンモニウムである。
連鎖移動剤、たとえばt−ドデシルメルカプタンのよう
なアルキルメルカプタン、トルエン、キシレン、クロロ
ホルム、ハロゲン化炭化水素等も使用し得る。またpn
調節用緩衝剤も使用し得る。
なアルキルメルカプタン、トルエン、キシレン、クロロ
ホルム、ハロゲン化炭化水素等も使用し得る。またpn
調節用緩衝剤も使用し得る。
本発明で使用されるインターポリマーを製造する好まし
い実施態様におけるつぎなる工程はたとえば架橋スチレ
ン単独重合体又はスチレン−アクリロニトリル共重合体
を形成するためのビニル芳香族単量体、たとえばスチレ
ン又はスチレン及びアクリロニトリルの混合物を少量の
少なくとも−種のジ官能性又は多官能性架橋剤の存在に
おいて乳化重合させる工程である。この乳化重合は前記
架橋(メタ)アクリレートゴム相の存在下で、すなわち
予め製造された架橋(メタ)アクリレートゴム相の水性
エマルジョンにスチレン又はスチレン−アクリロニトリ
ル装入物を添加することによって、行なわれる。スチレ
ン又はスチレン−アクリロニトリルの添加量は形成され
るであろう最終生成物の重量に基づいて約60〜約10
%、好ましくは約50〜約20%の範囲である。存在す
る場合、(メタ)アクリロニトリルはビニル芳香族単量
体約85〜約55重量部に対して約15〜約45重量部
を構成することが好ましい。
い実施態様におけるつぎなる工程はたとえば架橋スチレ
ン単独重合体又はスチレン−アクリロニトリル共重合体
を形成するためのビニル芳香族単量体、たとえばスチレ
ン又はスチレン及びアクリロニトリルの混合物を少量の
少なくとも−種のジ官能性又は多官能性架橋剤の存在に
おいて乳化重合させる工程である。この乳化重合は前記
架橋(メタ)アクリレートゴム相の存在下で、すなわち
予め製造された架橋(メタ)アクリレートゴム相の水性
エマルジョンにスチレン又はスチレン−アクリロニトリ
ル装入物を添加することによって、行なわれる。スチレ
ン又はスチレン−アクリロニトリルの添加量は形成され
るであろう最終生成物の重量に基づいて約60〜約10
%、好ましくは約50〜約20%の範囲である。存在す
る場合、(メタ)アクリロニトリルはビニル芳香族単量
体約85〜約55重量部に対して約15〜約45重量部
を構成することが好ましい。
スチレン−アクリロニトリルの組合せが使用される場合
、該単量体装入物のスチレン対アクリロニトリルの重量
比は約55 : 45%約gs:isの範囲であること
ができ、約16724の重量比がもっとも好ましい。所
望ならば、少量、たとえば約20ffi量%以下の量の
随意成分としての単量体を含有せしめ得る。。か〜る随
意の単量体9例はt−ブチルスチレン、p−クロルスチ
レン、a−メチルスチレン、メチルメタクリレート、ア
ルキルアクリレート、塩化ビニリデン、エチレン、プロ
ピレン、イソブチレン及びスチレン及びスチレン−アク
リロニトリルと共重合し得るその他のエチレン性不飽和
化合物である。
、該単量体装入物のスチレン対アクリロニトリルの重量
比は約55 : 45%約gs:isの範囲であること
ができ、約16724の重量比がもっとも好ましい。所
望ならば、少量、たとえば約20ffi量%以下の量の
随意成分としての単量体を含有せしめ得る。。か〜る随
意の単量体9例はt−ブチルスチレン、p−クロルスチ
レン、a−メチルスチレン、メチルメタクリレート、ア
ルキルアクリレート、塩化ビニリデン、エチレン、プロ
ピレン、イソブチレン及びスチレン及びスチレン−アク
リロニトリルと共重合し得るその他のエチレン性不飽和
化合物である。
前段の工程において述べた架橋剤、乳化剤、開始剤及び
連鎖移動剤はこの工程においても同一の量で使用するこ
とができ、かくしてさきに形成されたゴム相と結合され
た相互貫入性の架橋スチレン−アクリロニトリル樹脂相
が形成される。
連鎖移動剤はこの工程においても同一の量で使用するこ
とができ、かくしてさきに形成されたゴム相と結合され
た相互貫入性の架橋スチレン−アクリロニトリル樹脂相
が形成される。
加熱/冷却用ジャケット、テフロン製羽根型撹拌機、温
度計及び窒素パージ手段を備えた容量5!の三つ首フラ
スコ中で架橋ポリ(ブチルアクリレート)相及びこれと
相互貫入した架橋ポリスチレン樹脂相からなる熱可塑性
エラストマーを製造する。
度計及び窒素パージ手段を備えた容量5!の三つ首フラ
スコ中で架橋ポリ(ブチルアクリレート)相及びこれと
相互貫入した架橋ポリスチレン樹脂相からなる熱可塑性
エラストマーを製造する。
つぎの溶液を製造する:
溶液A:n−ブチルアクリレート 751.4 gl
、3−ブチレングリコ L、2’1tr−ルジアク
リレート 溶液B:メタ重亜硫酸ナトリウム 1.75g脱イ
オン水 27.4 g溶液C:過硫酸ア
ンモニアム 4.84g脱イオン水
7B、1 tr溶液Dりスチレン
250.6 gジビニルベンゼン 2.
85g(55%活性溶液、ダウ・ケミカル社製)上記し
た反応フラスコに、脱イオン水3,460fsつぎの乳
化剤、すなわちナトリウムラウリルサルフェート【アル
コラック社(^1colac、 Inc、)製°サイペ
ックス(Slpex ) UBI 2. 1 g及びス
ルホコハク酸ジナトリウム【アメリカンやサイアナミツ
ド社製“エーロゾル(Aerosol ) ’^−2G
B]4.2.、及び溶液B14.6srを装入する。こ
のフラスコを室温で30分間撹拌しかつ窒素でスパージ
してO2含量を低下させる。
、3−ブチレングリコ L、2’1tr−ルジアク
リレート 溶液B:メタ重亜硫酸ナトリウム 1.75g脱イ
オン水 27.4 g溶液C:過硫酸ア
ンモニアム 4.84g脱イオン水
7B、1 tr溶液Dりスチレン
250.6 gジビニルベンゼン 2.
85g(55%活性溶液、ダウ・ケミカル社製)上記し
た反応フラスコに、脱イオン水3,460fsつぎの乳
化剤、すなわちナトリウムラウリルサルフェート【アル
コラック社(^1colac、 Inc、)製°サイペ
ックス(Slpex ) UBI 2. 1 g及びス
ルホコハク酸ジナトリウム【アメリカンやサイアナミツ
ド社製“エーロゾル(Aerosol ) ’^−2G
B]4.2.、及び溶液B14.6srを装入する。こ
のフラスコを室温で30分間撹拌しかつ窒素でスパージ
してO2含量を低下させる。
その後、N2でスパージした溶液Al50.5gを添加
する。フラスコの内容物を55℃まで加熱し、ついで溶
液CI3.5gを添加して重合を開始させる。
する。フラスコの内容物を55℃まで加熱し、ついで溶
液CI3.5gを添加して重合を開始させる。
1.5時間の反応の後、採取した試料は樹脂固形吻合f
f14. 1%を示し、これは約96%の転化が達成さ
れたことを示している。溶液Aの残部を溶液B14.6
sr及び溶液C40,4gとともに添加する。さらに5
5℃で2.5時間反応させた後、採取試料は17.2%
の樹脂固形物含量を示し、これは97%より高い転化の
達成を示している。
f14. 1%を示し、これは約96%の転化が達成さ
れたことを示している。溶液Aの残部を溶液B14.6
sr及び溶液C40,4gとともに添加する。さらに5
5℃で2.5時間反応させた後、採取試料は17.2%
の樹脂固形物含量を示し、これは97%より高い転化の
達成を示している。
この反応混合物を35℃まで冷却しそして溶液りを添加
して35℃で15分間混合する。ついで反応混合物を6
0℃まで加熱しそして溶液Cの残部を添加する。この混
合物を1.25時間反応させる。温度を75℃まで高め
そして45分間保持する。最終の採取試料は22.4%
の樹脂固形吻合はを示し、これは98%より高い転化が
達成されたことを示している。
して35℃で15分間混合する。ついで反応混合物を6
0℃まで加熱しそして溶液Cの残部を添加する。この混
合物を1.25時間反応させる。温度を75℃まで高め
そして45分間保持する。最終の採取試料は22.4%
の樹脂固形吻合はを示し、これは98%より高い転化が
達成されたことを示している。
生成ラテックスをメタノール中のCaCl2の0゜25
重量%溶液中に、ラテックス800m1当りメタノール
1600m1の割合で添加して凝集させる。
重量%溶液中に、ラテックス800m1当りメタノール
1600m1の割合で添加して凝集させる。
凝塊を濾過し、新鮮な水で洗いそして真空オーブン中で
60℃で乾燥させる。
60℃で乾燥させる。
得られる生成物は75重量%のゴム含量、211ナノメ
ーター(ns)の数平均ラテックス粒径、メチルエチル
ケトン(MEK)中の膨潤指数8゜1及びMEK抽出か
らのゲル分パーセント91゜1%を有する。
ーター(ns)の数平均ラテックス粒径、メチルエチル
ケトン(MEK)中の膨潤指数8゜1及びMEK抽出か
らのゲル分パーセント91゜1%を有する。
スチレンの30重量%をアクリロニトリルに代えそして
70重量%のスチレン単量体を溶液り中で使用したこと
を除いては前記の製造法に従って架橋ポリ(ブチルアク
リレート)ゴム相及び架橋ポリ(スチレン−アクリロニ
トリル)樹脂相からなる熱可塑性エラストマーを製造す
る。
70重量%のスチレン単量体を溶液り中で使用したこと
を除いては前記の製造法に従って架橋ポリ(ブチルアク
リレート)ゴム相及び架橋ポリ(スチレン−アクリロニ
トリル)樹脂相からなる熱可塑性エラストマーを製造す
る。
本発明の組成物は多数の望ましい性質を有するが、これ
らの組成物のあるものについては熱分解、酸化分解なら
びに紫外線による分解に対してさらに安定化することが
場合によっては有利でありかつ好ましい。これは安定剤
を該組成物に配合することによって達成し得る。満足な
安定剤はフェノール類及びそれらの誘導体、アミン及び
それらの誘導体、ヒドロキシル基及びアミン基の両者を
含む化合物、ヒドロキシアジン類、オキシム、重合体状
フェノールエステル及び金属がそのより低い原子価状態
にある多価金属の塩を包含する。
らの組成物のあるものについては熱分解、酸化分解なら
びに紫外線による分解に対してさらに安定化することが
場合によっては有利でありかつ好ましい。これは安定剤
を該組成物に配合することによって達成し得る。満足な
安定剤はフェノール類及びそれらの誘導体、アミン及び
それらの誘導体、ヒドロキシル基及びアミン基の両者を
含む化合物、ヒドロキシアジン類、オキシム、重合体状
フェノールエステル及び金属がそのより低い原子価状態
にある多価金属の塩を包含する。
安定剤として有用な代表的なフェノール誘導体は3.5
−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシヒドロ桂皮酸の1.
3.5−)−リス−(2−ヒドロキシエチル)−s−ト
リアジン−2,4,6−(IH,3H,5H) トリ
オンとのトリエステル;4゜4′−ビス(2,6−ジー
t−ブチルフェノール)、1.3.5−トリメチル−2
,4,6−)リス(3,5,−ジ−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシベンジル)ベンゼン及び4.4′ −ブチリデ
ン−ビス(6−t−ブチル−m−クレゾール)を包含す
る。種々の無機金属塩又は水酸化物も有機錯体、たとえ
ばニッケルジブチルジチオカルバメート、サリチル酸第
−マンガン及び3−フェニルサリチル酸銅と同様に使用
し得る。典型的なアミン安定剤はN、 N’−ビス(β
−ナフチル)−1)−フェニレンジアミン、N、N’
−ビス(メチルへブチル)−9−フェニレンジアミン及
びフェニル−β−ナフチルアミン又はそれとアルデヒド
との反応生成物のいずれかを包含する。立体障害フェノ
ールとチオジプロピオン酸のエステル、メルカプチド及
びホスファイトエステルとの混合物が特に有用である。
−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシヒドロ桂皮酸の1.
3.5−)−リス−(2−ヒドロキシエチル)−s−ト
リアジン−2,4,6−(IH,3H,5H) トリ
オンとのトリエステル;4゜4′−ビス(2,6−ジー
t−ブチルフェノール)、1.3.5−トリメチル−2
,4,6−)リス(3,5,−ジ−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシベンジル)ベンゼン及び4.4′ −ブチリデ
ン−ビス(6−t−ブチル−m−クレゾール)を包含す
る。種々の無機金属塩又は水酸化物も有機錯体、たとえ
ばニッケルジブチルジチオカルバメート、サリチル酸第
−マンガン及び3−フェニルサリチル酸銅と同様に使用
し得る。典型的なアミン安定剤はN、 N’−ビス(β
−ナフチル)−1)−フェニレンジアミン、N、N’
−ビス(メチルへブチル)−9−フェニレンジアミン及
びフェニル−β−ナフチルアミン又はそれとアルデヒド
との反応生成物のいずれかを包含する。立体障害フェノ
ールとチオジプロピオン酸のエステル、メルカプチド及
びホスファイトエステルとの混合物が特に有用である。
紫外線に対する一層の安定化は置換ベンゾフェノン及び
/又はベンゾトリアゾールのような種々のUV安定化剤
を配合することによって達成し得る。
/又はベンゾトリアゾールのような種々のUV安定化剤
を配合することによって達成し得る。
随意成分として、無機充填剤(D)、好ましくはクレー
及び閃長岩からなる群から選んだ無機充填剤を添加し得
る。
及び閃長岩からなる群から選んだ無機充填剤を添加し得
る。
閃長岩は広く知られかつ商業的に入手可能な無機長石質
鉱物である。好ましい閃長岩は無水のアルミノ珪酸ナト
リウムカリウムである霞石閃長岩である。か〜る無機充
填剤の特定の一供給源は登録商標“ミネツクス(Mln
ex ) ” [インダスミン社(Indussln
Ltd、 )製]である。
鉱物である。好ましい閃長岩は無水のアルミノ珪酸ナト
リウムカリウムである霞石閃長岩である。か〜る無機充
填剤の特定の一供給源は登録商標“ミネツクス(Mln
ex ) ” [インダスミン社(Indussln
Ltd、 )製]である。
無機充填剤の好ましい一層はクレーである。クレーは周
知でありかつ商業的に広く入手可能である。好ましいク
レーは結晶状及びバラ結晶状クレーである。特に結晶状
クレーが好ましく、カオリンクレーがもつとも好ましい
。クレー、特にカオリンクレーは含水形態であってもよ
くあるいは大厚焼された無水の形態であってもよい。商
業的に入手し得る適当なりレーの例としてはフリーボー
ド・カオリン社(Preeport Kaolln )
からの登録商標“ホワイテックス(Vhltex) ”
及び°トランスリンク(Transllnk )として
入手し得るクレーをあげることができる。
知でありかつ商業的に広く入手可能である。好ましいク
レーは結晶状及びバラ結晶状クレーである。特に結晶状
クレーが好ましく、カオリンクレーがもつとも好ましい
。クレー、特にカオリンクレーは含水形態であってもよ
くあるいは大厚焼された無水の形態であってもよい。商
業的に入手し得る適当なりレーの例としてはフリーボー
ド・カオリン社(Preeport Kaolln )
からの登録商標“ホワイテックス(Vhltex) ”
及び°トランスリンク(Transllnk )として
入手し得るクレーをあげることができる。
さらに、チタネート又はシラン型カブプリング剤で予め
処理された無機充填剤を使用することが必須ではないが
好ましい。か〜るカップリング剤の例としてはビニルト
リス(2−メトキシエトキシ)シラン及びγ−アミノプ
ロピルトリエトキシシラン(ユニオン・カーバイド社製
A−1100)をあげることができる。
処理された無機充填剤を使用することが必須ではないが
好ましい。か〜るカップリング剤の例としてはビニルト
リス(2−メトキシエトキシ)シラン及びγ−アミノプ
ロピルトリエトキシシラン(ユニオン・カーバイド社製
A−1100)をあげることができる。
本発明の組成物は重合体配合物又は混合物の製造のため
に周知の任意の方法によって製造することができるが、
押出配合が好ましい。配合のために適当な装置は一軸ス
クリユー押出機、二輪スクリュー押出機、密閉式ミキサ
ー、たとえばバンバリーミキサ−1加熱ゴム用ロ一ル機
(電気加熱又はオイル加熱)又はフ7レル(Parrθ
11)型連続式ミキサーを包含する。成形処理直前の配
合処理を達成するためには射出成形機も使用し得るが、
成形前に均一な配合を確実に達成するに十分な時間と撹
拌を与えるように留意しなければならない。
に周知の任意の方法によって製造することができるが、
押出配合が好ましい。配合のために適当な装置は一軸ス
クリユー押出機、二輪スクリュー押出機、密閉式ミキサ
ー、たとえばバンバリーミキサ−1加熱ゴム用ロ一ル機
(電気加熱又はオイル加熱)又はフ7レル(Parrθ
11)型連続式ミキサーを包含する。成形処理直前の配
合処理を達成するためには射出成形機も使用し得るが、
成形前に均一な配合を確実に達成するに十分な時間と撹
拌を与えるように留意しなければならない。
別の方法としては押出又は射出成形に先立つ乾式配合処
理ならびに熱可塑性エラストマー(A)との混合前に行
なう二種の成分、特に熱可塑性ポリエステル(B)及び
インターポリマー改質剤(C)及び随意の充填剤(D)
の予備配合処理等がある。
理ならびに熱可塑性エラストマー(A)との混合前に行
なう二種の成分、特に熱可塑性ポリエステル(B)及び
インターポリマー改質剤(C)及び随意の充填剤(D)
の予備配合処理等がある。
本発明に従って製造された重合体組成物は広範囲の成形
の用途に適当である。
の用途に適当である。
発明の好ましい実施態様の開示
つぎの実施例は本発明の組成物及び方法ならびにそれか
ら製造される成形物品の好ましい実施態様を示すもので
ある。たゾし、これらの実施例は単に本発明を例証する
ためのものであって、同等特許請求の範囲に示された本
発明を限定するものではない。
ら製造される成形物品の好ましい実施態様を示すもので
ある。たゾし、これらの実施例は単に本発明を例証する
ためのものであって、同等特許請求の範囲に示された本
発明を限定するものではない。
本発明を例示するために用いた共ポリエーテルエステル
はつぎのとおりである。
はつぎのとおりである。
重合体A−1はブタンジオール25部、ジメチルテレフ
タレート48部、ヘキサンジオール14部及びポリ(テ
トラメチレンエーテル)グリコール(分子E12000
)13部から誘導されたランダム共ポリエーテルエステ
ルである。
タレート48部、ヘキサンジオール14部及びポリ(テ
トラメチレンエーテル)グリコール(分子E12000
)13部から誘導されたランダム共ポリエーテルエステ
ルである。
重合体A−2はブタンジオール22部、ヘキサンジオー
ル12部、ジメチルテレフタレート42部及びポリ(テ
トラメチレンエーテル)グリコール(分子量2000)
24部から誘導された(ランダム)共ポリエーテルエス
テルである。
ル12部、ジメチルテレフタレート42部及びポリ(テ
トラメチレンエーテル)グリコール(分子量2000)
24部から誘導された(ランダム)共ポリエーテルエス
テルである。
本発明を例示するために用いたポリエステルはつぎのと
おりである。
おりである。
重合体Bはゼネラル・エレクトリック社から登録商標“
バロックス(Valox )”295として人手し得る
ポリ(1,4−ブチレンテレフタレート)である。
バロックス(Valox )”295として人手し得る
ポリ(1,4−ブチレンテレフタレート)である。
本発明を例示するために用いたインターポリマーはつぎ
のとおりである。
のとおりである。
重合体C1は前述のとおり製造されたものである。
重合体C2は前述のとおり製造されたものである。
クレーはエンゲルハード(Bngelhard )社か
ら商品名トランスリンク(Transllnk ) 5
55として入手可能なものである。
ら商品名トランスリンク(Transllnk ) 5
55として入手可能なものである。
実施例1−3
前述したポリエーテルエステル共重合体、前述した芳香
族熱可塑性ポリエステル及び前述のごとく製造された架
橋アクリレート/架橋スチレンと表示された多層インタ
ーポリマーを混合することによって組成物を製造する。
族熱可塑性ポリエステル及び前述のごとく製造された架
橋アクリレート/架橋スチレンと表示された多層インタ
ーポリマーを混合することによって組成物を製造する。
このインターポリマーは上述のごとく製造された架橋ブ
チルアクリレート相及びそれと相互貫入状に一体化され
た架橋ポリスチレン和からなるものである。クレーはこ
れらの組成物のうちの二つに配合される。
チルアクリレート相及びそれと相互貫入状に一体化され
た架橋ポリスチレン和からなるものである。クレーはこ
れらの組成物のうちの二つに配合される。
これらの組成物は押出機中で溶融混合しそして単一ゲー
トをもつ金型中に射出成形することによって製造する。
トをもつ金型中に射出成形することによって製造する。
得られる加工物をASTM試験法D638によって引張
特性及び伸び特性について試験する。使用した組成物の
処方及び得られた結果を第1表に示す。
特性及び伸び特性について試験する。使用した組成物の
処方及び得られた結果を第1表に示す。
実施例4−10
実施例1−3の方法を、たりし組成物の処方を他の樹脂
を使用しかついくつかの組成物については充填剤として
タルク及び雲母を用いて反復する。
を使用しかついくつかの組成物については充填剤として
タルク及び雲母を用いて反復する。
使用した処方及び得られた性質を第2表に示す。
上述したデータは共ポリエーテルエステルの組成物(実
施例1−3)は低い曲げモジュラスとともに良好な引張
特性(良好な伸び)を保有することを例証している。本
発明の組成物が170%から400%を超える値までに
わたるような良好な引張伸びを有することは全く予想外
である。これらの組成物が比較的高いゴム含量を有する
点からみて、層剥離が認められず非常に良好な相溶性を
示すことはもっとも驚くべきことである。
施例1−3)は低い曲げモジュラスとともに良好な引張
特性(良好な伸び)を保有することを例証している。本
発明の組成物が170%から400%を超える値までに
わたるような良好な引張伸びを有することは全く予想外
である。これらの組成物が比較的高いゴム含量を有する
点からみて、層剥離が認められず非常に良好な相溶性を
示すことはもっとも驚くべきことである。
実施例4−10については、無機補強性充填剤を配合し
た場合でさえも、これらの組成物は同様に望ましい低モ
ジュラス及び並はずれて良好な相溶性とともに良好な伸
びをもつ成形物品を与えることが認められる。
た場合でさえも、これらの組成物は同様に望ましい低モ
ジュラス及び並はずれて良好な相溶性とともに良好な伸
びをもつ成形物品を与えることが認められる。
前述した詳細な説明に基づいて、本発明の多くの変形は
当業者には自明であろう。すべてのかへる変形は特許請
求の範囲に記載される本発明の範囲内である。
当業者には自明であろう。すべてのかへる変形は特許請
求の範囲に記載される本発明の範囲内である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、つぎの成分: (A)少なくとも一種の共ポリエーテルエ ステル重合体; (B)少なくとも一種の芳香族熱可塑性ポ リエステル; (C)架橋(メタ)アクリレートゴム相及 びこれと相互に貫入した架橋スチレン樹脂相からなるゴ
ム状インターポリマーのモジュラス低下有効量;及び随
意に (D)無機充填剤; を含有してなる熱可塑性エラストマー組成物。 2、共ポリエーテルエステルが、 (i)一種又はそれ以上のジオール; (ii)一種又はそれ以上のジカルボン酸又はそのエス
テル誘導体; (iii)約400〜約12000の分子量をもつ一種
又はそれ以上の長鎖エーテルグリコール;及び随意に (iv)一種又はそれ以上のラクトン; の反応生成物(たゞし長鎖エーテルグリコール及び存在
する場合ラクトンは共ポリエーテルエステルの約5〜約
70重量%を構成する)である請求項1記載の組成物。 3、共ポリエーテルエステルが、 (1)一種又はそれ以上のC_2〜C_2_0脂肪族又
は脂環族ジオール; (ii)一種又はそれ以上のC_4〜C_3_6ジカル
ボン酸; (iii)約900〜約4000の分子量をもつ一種又
はそれ以上のポリ(アルキレンエーテル)グリコール;
及び随意に (iv)一種又はそれ以上のラクトン; から誘導されたものであり、しかも (a)ジオールの少なくとも60モル%は 同一のものであり; (b)ジカルボン酸の少なくとも60モル %は同一のものであり;かつ (c)共ポリエーテルエステル中の長鎖エ ーテルグリコール及び存在する場合ラクトンの合計量は
約10〜約50重量%である; ものとする請求項2記載の組成物。 4、ジオールの少なくとも約80モル%及びジカルボン
酸の少なくとも約80モル%は同一のものである請求項
3記載の組成物。 5、主たるジカルボン酸がジメチルテレフタレートであ
る請求項3記載の組成物。 6、主たるジカルボン酸がジメチルテレフタレートであ
る請求項4記載の組成物。 7、ジカルボン酸がヘキサヒドロ無水フタル酸、C_3
_6ダイマー酸及びジメチルテレフタレートからなる群
から選ばれる請求項3記載の組成物。 8、ポリ(アルキレンエーテル)グリコールがポリ(エ
チレンエーテル)グリコール、ポリ(プロピレンエーテ
ル)グリコール、ポリ(テトラメチレンエーテル)グリ
コール及び共ポリ(プロピレンエーテル−エチレンエー
テル)グリコールからなる群から選ばれる請求項3記載
の組成物。 9、ポリ(アルキレンエーテル)グリコールがポリ(テ
トラメチレンエーテル)グリコールである請求項8記載
の組成物。 10、共ポリエーテルエステルがラクトンを約2〜約5
0重量%の量で含有する請求項1記載の組成物。 11、ポリエーテルエステルがラクトンを約10〜約3
0重量%の量で含有する請求項10記載の組成物。 12、ラクトンがε−カプロラクトンである請求項10
記載の組成物。 13、ラクトンがε−カプロラクトンである請求項11
記載の組成物。 14、芳香族熱可塑性ポリエステルが式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、DはC_2〜C_2_0脂肪族又は脂環族ジオ
ールの2個の末端ヒドロキシ基の除去後に残留する二価
の基である)の反復単位を有する請求項1記載の組成物
。 15、芳香族熱可塑性ポリエステルが式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、DはC_2〜C_6脂肪族ジオールの2個の末
端ヒドロキシ基の除去後に残留する二価の基である)の
反復単位を有する請求項14記載の組成物。 16、芳香族熱可塑性ポリエステルがポリ(エチレンテ
レフタレート)、ポリ(ブチレンテレフタレート)、共
ポリ(ブチレンテレフタレート−イソフタレート)及び
それらの組成物からなる群から選ばれる請求項15記載
の組成物。 17、芳香族熱可塑性ポリエステルがポリ(ブチレンテ
レフタレート)である請求項16記載の組成物。 18、架橋(メタ)アクリレートのゴム相が架橋アルキ
ル又はアルコキシアルキル(メタ)アクリレートからな
る請求項1記載の組成物。 19、(メタ)アクリレートがブチルアクリレートから
なる請求項18記載の組成物。 20、架橋スチレン系樹脂が架橋ポリスチレンである請
求項1記載の組成物。 21、架橋スチレン系樹脂が架橋スチレン−アクリロニ
トリル共重合体である請求項1記載の組成物。 22、共ポリエーテルエステル(A)が約1〜約99重
量部の量で存在し、芳香族ポリエステル(B)がそれに
対応して約99〜約1重量部の量で存在し、そしてゴム
状インターポリマー(C)が成分(A)及び(B)の合
計量約95〜約5重量部に対応して約5〜95重量部の
量で存在しそして無機充填剤(D)が成分(A)、(B
)及び(C)の合計100重量部当り0〜40重量部の
量で存在する請求項1記載の組成物。 23、ポリエーテルエステルエラストマー(A)約20
〜80重量部及びそれに対応して芳香族ポリエステル(
B)約80〜20重量部及び成分(A)及び(B)の合
計約80〜約20重量部に対応してゴム状インターポリ
マー(C)約20〜約80重量部及び成分(A)、(B
)及び(C)の合計100重量部当り無機充填剤約0〜
約20重量部を含有してなる請求項22記載の組成物。 24、請求項1記載の熱可塑性エラストマー組成物から
製造された物品。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US279,351 | 1988-12-02 | ||
| US07/279,351 US4992506A (en) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | Copolyetherester elastomeric compositions |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199155A true JPH02199155A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=23068585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1310829A Pending JPH02199155A (ja) | 1988-12-02 | 1989-12-01 | 共ポリエ―テルエステルエラストマー組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4992506A (ja) |
| EP (1) | EP0372307A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02199155A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007514859A (ja) * | 2003-12-18 | 2007-06-07 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ポリエステル成形組成物 |
Families Citing this family (11)
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|---|---|---|---|---|
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| NL9000838A (nl) * | 1990-04-10 | 1991-11-01 | Gen Electric | Thermoplastisch mengsel met lakhechting verbeterend middel. |
| WO1998003589A1 (en) * | 1996-07-24 | 1998-01-29 | Alliedsignal Inc. | Rigid copolyester blends mixed with a low molecular weight copolymer salt compatibilizer |
| US5731380A (en) * | 1997-04-11 | 1998-03-24 | Hoechst Celanese Corporation | Elastomeric compositions |
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| WO2007089747A1 (en) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | General Electric Company | Articles derived from compositions containing modified polybutylene terephthalate (pbt) random copolymers derived from polyethylene terephthalate (pet) |
| US7855238B2 (en) * | 2006-01-27 | 2010-12-21 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Molding compositions containing polyalkylene terephthalates and modified polybutylene terephthalate (PBT) random copolymers derived from PET |
| US8309656B2 (en) * | 2006-07-26 | 2012-11-13 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Elastomer blends containing polycarbonates and copolyetheresters derived from polyethylene terephthalate, method of manufacture, and articles therefrom |
| US7799838B2 (en) * | 2006-07-26 | 2010-09-21 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Elastomer blends of polyesters and copolyetheresters derived from polyethylene terephthalate, method of manufacture, and articles therefrom |
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-
1988
- 1988-12-02 US US07/279,351 patent/US4992506A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-24 EP EP89121685A patent/EP0372307A1/en not_active Withdrawn
- 1989-12-01 JP JP1310829A patent/JPH02199155A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0372307A1 (en) | 1990-06-13 |
| US4992506A (en) | 1991-02-12 |
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