JPH02199564A - 制御メモリの障害回復方式 - Google Patents
制御メモリの障害回復方式Info
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- JPH02199564A JPH02199564A JP1017471A JP1747189A JPH02199564A JP H02199564 A JPH02199564 A JP H02199564A JP 1017471 A JP1017471 A JP 1017471A JP 1747189 A JP1747189 A JP 1747189A JP H02199564 A JPH02199564 A JP H02199564A
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- JP
- Japan
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- memory
- control memory
- control
- microinstruction
- fault
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- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 117
- 238000011084 recovery Methods 0.000 title claims description 9
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 1
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は情報処理装置の障害処理方式に関するものであ
り、特に制御メモリの障害回復方式に関するものである
。
り、特に制御メモリの障害回復方式に関するものである
。
[従来の技術]
従来、情報処理装置における制御メモリ障害はハミング
コードを用いたハミングチエツクが一般的であり、1ビ
ツト故障については故障検出の都度故障ビットの誤り訂
正を行うとともに、誤りの検出された制御メモリの番地
に訂正後のデータを書込む方式がとられていた。
コードを用いたハミングチエツクが一般的であり、1ビ
ツト故障については故障検出の都度故障ビットの誤り訂
正を行うとともに、誤りの検出された制御メモリの番地
に訂正後のデータを書込む方式がとられていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の方法は、α線によるメモリ素子の
ソフト故障等の一時的な障害には効果があるが、ハード
ウェアに固定的な故障が発生した場合などには、故障し
た番地を読み出すたびに、誤りの訂正を行うことになり
、制御メモリの読み出しサイクルが大きくなるとともに
、この障害処理を再三行うことにもなるため、性能が著
しく低下するという欠点があった。また2ビツト故障に
ついては回復手段がなく、さらに障害の検出回路や誤り
訂正回路のハードウェアもかなり大きなものであった。
ソフト故障等の一時的な障害には効果があるが、ハード
ウェアに固定的な故障が発生した場合などには、故障し
た番地を読み出すたびに、誤りの訂正を行うことになり
、制御メモリの読み出しサイクルが大きくなるとともに
、この障害処理を再三行うことにもなるため、性能が著
しく低下するという欠点があった。また2ビツト故障に
ついては回復手段がなく、さらに障害の検出回路や誤り
訂正回路のハードウェアもかなり大きなものであった。
そこで、本発明の技術的課題は、上記欠点に鑑み、ハー
ドウェアの負担を軽減すると共に、障害が発生した場合
においても、性能を落すことなく回復可能な制御メモリ
の障害回復方式を提供することである。
ドウェアの負担を軽減すると共に、障害が発生した場合
においても、性能を落すことなく回復可能な制御メモリ
の障害回復方式を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
本発明によれば、バックアップ記憶内に保持されたマイ
クロプログラムを第1のプロセッサの制御メモリにロー
ドする方式の情報処理装置において、前記第1のプロセ
ッサへのマイクロプログラムロード動作を制御する第2
のプロセッサと、m行×n列(m、nは正整数)のメモ
リセットを1つまたは複数個並べた構成の再書込み可能
なメモリであって、各メモリセットはそれぞれ該メモリ
セット内の1つの列に故障が発生した場合、故障列に代
って使用するための冗長メモリ列をも含む構成の制御メ
モリと、制御メモリから読み出したマイクロ命令に誤り
があった場合、その内容と対応するマイクロ命令アドレ
スを保持するとともに、前記第2のプロセッサへ制御メ
モリ障害を通知する障害検出手段とを有し、前記第2の
プロセッサは該障害通知を受け、誤ったマイクロ命令に
対応するバックアップ記憶内のマイクロ命令を読み出し
、前記誤った内容と比較して誤ったビット位置を特定し
、制御メモリへの書込みデータのうち故障ビットを含む
メモリセットへの書込みデータについては故障ビットを
含むメモリ列を避けるようにシフトしたものを使用して
前記制御メモリへの再ロードを行うとともに、以後の読
み出しが故障ビットを含むメモリ列を取除きかつそのメ
モリ列を含むメモリセット内の冗長メモリ列を付加した
形で行われるよう制御メモリの再構成を行う構成を有す
ることを特徴とする制御メモリの障害回復方式が得られ
る。
クロプログラムを第1のプロセッサの制御メモリにロー
ドする方式の情報処理装置において、前記第1のプロセ
ッサへのマイクロプログラムロード動作を制御する第2
のプロセッサと、m行×n列(m、nは正整数)のメモ
リセットを1つまたは複数個並べた構成の再書込み可能
なメモリであって、各メモリセットはそれぞれ該メモリ
セット内の1つの列に故障が発生した場合、故障列に代
って使用するための冗長メモリ列をも含む構成の制御メ
モリと、制御メモリから読み出したマイクロ命令に誤り
があった場合、その内容と対応するマイクロ命令アドレ
スを保持するとともに、前記第2のプロセッサへ制御メ
モリ障害を通知する障害検出手段とを有し、前記第2の
プロセッサは該障害通知を受け、誤ったマイクロ命令に
対応するバックアップ記憶内のマイクロ命令を読み出し
、前記誤った内容と比較して誤ったビット位置を特定し
、制御メモリへの書込みデータのうち故障ビットを含む
メモリセットへの書込みデータについては故障ビットを
含むメモリ列を避けるようにシフトしたものを使用して
前記制御メモリへの再ロードを行うとともに、以後の読
み出しが故障ビットを含むメモリ列を取除きかつそのメ
モリ列を含むメモリセット内の冗長メモリ列を付加した
形で行われるよう制御メモリの再構成を行う構成を有す
ることを特徴とする制御メモリの障害回復方式が得られ
る。
[実施例]
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
中の制御メモリ部1〜3は詳細を第2図に示すごとく内
部に1ビツトX1024ワードのメモリ列を10列有す
るメモリセット101と、その書込みデータレジスタ1
02と、読み出しデータセレクタ104と、読み出しデ
ータレジスタ105とを含み、さらにセレクタ104の
切換fg号を保持するレジスタ106を含む。セレクタ
104は9個の切換回路からなり、それぞれがメモリセ
ット101の出力Z1〜Z1oの隣り合った2ビツトの
いずれか1ビツトを選択しレジスタ1゜5に入力する。
中の制御メモリ部1〜3は詳細を第2図に示すごとく内
部に1ビツトX1024ワードのメモリ列を10列有す
るメモリセット101と、その書込みデータレジスタ1
02と、読み出しデータセレクタ104と、読み出しデ
ータレジスタ105とを含み、さらにセレクタ104の
切換fg号を保持するレジスタ106を含む。セレクタ
104は9個の切換回路からなり、それぞれがメモリセ
ット101の出力Z1〜Z1oの隣り合った2ビツトの
いずれか1ビツトを選択しレジスタ1゜5に入力する。
切換信号としては、レジ′スタ1゜6の出力S1〜S9
が各切換回路に対応して与えられており、S、が“0”
のとき2.を、S、が“1”のときz1+1を出力する
よう動作する。
が各切換回路に対応して与えられており、S、が“0”
のとき2.を、S、が“1”のときz1+1を出力する
よう動作する。
(i−1,2,・・・、9)レジスタ1′o2は10ビ
ツトからなりメモリセット101への書込みデータを保
持する。レジスタ105は9ビツトがらなり、セレクタ
104の出力R1〜R9を保持するもので、うち1ビツ
トはパリティピットである。
ツトからなりメモリセット101への書込みデータを保
持する。レジスタ105は9ビツトがらなり、セレクタ
104の出力R1〜R9を保持するもので、うち1ビツ
トはパリティピットである。
レジスタ105の出力はマイクロ命令として、情報処理
装置内各部の制御に使われる。メモリセット101には
第1図で示すごとく信号線Aを介して10ビツトのアド
レスが、また信号線Eを介して書込み指示信号が入力さ
れている。
装置内各部の制御に使われる。メモリセット101には
第1図で示すごとく信号線Aを介して10ビツトのアド
レスが、また信号線Eを介して書込み指示信号が入力さ
れている。
第1図に戻り、レジスタ4は10ビツトからなり、制御
メモリ部1〜3のそれぞれの中にあるメモリセット10
1のアドレスを共通的に保持する。
メモリ部1〜3のそれぞれの中にあるメモリセット10
1のアドレスを共通的に保持する。
また、レジスタ5はレジスタ4の出力を入力され各レジ
スタ105に保持されたマイクロ命令のマイクロ命令ア
ドレスを保持する。Exe I us i ve−OR
回路6〜8は制御メモリ部1〜3内の各レジスタ105
に保持された内容のパリティエラーを検出するためのも
ので、そのエラー出力はORゲート8で論理和がとられ
DGPIOに入力されている。
スタ105に保持されたマイクロ命令のマイクロ命令ア
ドレスを保持する。Exe I us i ve−OR
回路6〜8は制御メモリ部1〜3内の各レジスタ105
に保持された内容のパリティエラーを検出するためのも
ので、そのエラー出力はORゲート8で論理和がとられ
DGPIOに入力されている。
DGPIOは主に情報処理装置内部の初期設定や障害処
理を行う独立プロセッサで、シフトバスにより情報処理
装置内のフリップ・フロップを制御できるものである。
理を行う独立プロセッサで、シフトバスにより情報処理
装置内のフリップ・フロップを制御できるものである。
本実施例で言えば信号線SIから始まり信号線SOで終
わる一連のシフトバスを用いて第1図で図示するすべて
のレジスタの読み出しまたは設定が可能となっている。
わる一連のシフトバスを用いて第1図で図示するすべて
のレジスタの読み出しまたは設定が可能となっている。
記憶装置11は内部にマイクロプログラム格納域を含む
メモリ装置で、DGUloにより任意にアクセス可能な
ものである。無効化回路12はORゲート8が“12と
なったとき信号線Cのマイクロ命令を無効化するための
ゲート回路である。
メモリ装置で、DGUloにより任意にアクセス可能な
ものである。無効化回路12はORゲート8が“12と
なったとき信号線Cのマイクロ命令を無効化するための
ゲート回路である。
なお、第1図においては各制御メモリ部内のメモリセッ
ト101およびセレクタ104は省略してあり、図示し
ていない。
ト101およびセレクタ104は省略してあり、図示し
ていない。
次に本実施例につき具体的に動作を追って説明する。
まず本実施例を含む情報処理装置の初期設定時のマイク
ロプログラム初期ロード動作はDGUIOがシフトバス
を有効化した後各制御メモリ部内の各レジスター06に
オール“0”、各レジスター02のB −B9ビット
には記憶装置11から読み出したロードデータ(マイク
ロ命令アドレス“0“番地のマイクロ命令語)を、また
各レジスタ102のBloビットには0#を、さらにレ
ジスタ4にはロードすべきマイクロ命令アドレス(オー
ル“0”)をそれぞれシフトバスを使って設定し、信号
線Eを一坦書込み有効状態にして各レジスタ102に設
定した内容を各メモリセット101に書込んだ後書込み
無効状態に戻して制御メモリ1ワードのロードを終える
。以後順次レジスタ102に設定する制御メモリのロー
ドデータおよびレジスタ4に設定するマイクロ命令アド
レスを変えながら同様の動作で制御メモリの全ワードに
マイクロプログラムをロードして行き、全ワードのロー
ドを完了後にシフトバスを無効化する。
ロプログラム初期ロード動作はDGUIOがシフトバス
を有効化した後各制御メモリ部内の各レジスター06に
オール“0”、各レジスター02のB −B9ビット
には記憶装置11から読み出したロードデータ(マイク
ロ命令アドレス“0“番地のマイクロ命令語)を、また
各レジスタ102のBloビットには0#を、さらにレ
ジスタ4にはロードすべきマイクロ命令アドレス(オー
ル“0”)をそれぞれシフトバスを使って設定し、信号
線Eを一坦書込み有効状態にして各レジスタ102に設
定した内容を各メモリセット101に書込んだ後書込み
無効状態に戻して制御メモリ1ワードのロードを終える
。以後順次レジスタ102に設定する制御メモリのロー
ドデータおよびレジスタ4に設定するマイクロ命令アド
レスを変えながら同様の動作で制御メモリの全ワードに
マイクロプログラムをロードして行き、全ワードのロー
ドを完了後にシフトバスを無効化する。
全ワード完了後には各制御メモリ部の各メモリセット1
01には第1列から第9列に有効マイクロ命令が、第9
列にはそのパリティが各々ロードされていることになる
。第10列には0″がロードされていることになるが意
味はない。
01には第1列から第9列に有効マイクロ命令が、第9
列にはそのパリティが各々ロードされていることになる
。第10列には0″がロードされていることになるが意
味はない。
初期マイクロプログラムロードが完了するとDGUIO
よりのシフトバスは無効化されマイクロプログラムシー
ケンス制御部(図示せず)より実行すべきマイクロ命令
アドレスがレジスタ4に設定される。次いでこのマイク
ロ命令アドレスに対応する制御メモリの内容が各レジス
タ105に読み□出され、情報処理装置各部の制御に使
用されるとともに次のマイクロ命令アドレスがレジスタ
4に設定される。制御メモリ障害が発生しない限りこの
動作のくり返しで順次処理が進めら・れて行く。
よりのシフトバスは無効化されマイクロプログラムシー
ケンス制御部(図示せず)より実行すべきマイクロ命令
アドレスがレジスタ4に設定される。次いでこのマイク
ロ命令アドレスに対応する制御メモリの内容が各レジス
タ105に読み□出され、情報処理装置各部の制御に使
用されるとともに次のマイクロ命令アドレスがレジスタ
4に設定される。制御メモリ障害が発生しない限りこの
動作のくり返しで順次処理が進めら・れて行く。
さて、今、制御メモリ部1内のメモリセット101の第
4列に故障が発生し、エラーデータが制御メモリ部1内
のレジスタ105に読み出されたとすると、Exc l
us 1ve−OR回路6の出力が“1”となりOR
ゲート8を経て無効化回路12に各レジスタ105に保
持されたマイクロ命令の無効化を指示するとともに、D
GUIOに対して制御メモリ障害が通知される。通知を
受けたDGUIOはまずシフトバスを有効化してレジス
タ5および各制御メモリ部のレジスタ102,105,
106の内容を読み出し、レジスタ5から得られるマイ
クロ命令アドレスに対応するマイクロ命令の内容を記憶
装置11内のマイクロプログラム域から読み出す。次い
でこの内容と各IIIIIIメモリ部のレジスター05
より得られるマイクロ命令のエラーデータとを比較し、
故障したビット位置を見つける。
4列に故障が発生し、エラーデータが制御メモリ部1内
のレジスタ105に読み出されたとすると、Exc l
us 1ve−OR回路6の出力が“1”となりOR
ゲート8を経て無効化回路12に各レジスタ105に保
持されたマイクロ命令の無効化を指示するとともに、D
GUIOに対して制御メモリ障害が通知される。通知を
受けたDGUIOはまずシフトバスを有効化してレジス
タ5および各制御メモリ部のレジスタ102,105,
106の内容を読み出し、レジスタ5から得られるマイ
クロ命令アドレスに対応するマイクロ命令の内容を記憶
装置11内のマイクロプログラム域から読み出す。次い
でこの内容と各IIIIIIメモリ部のレジスター05
より得られるマイクロ命令のエラーデータとを比較し、
故障したビット位置を見つける。
(今の場合制御メモリ部1のレジスター05の04ビツ
トがエラーしている。)さらに判明したビット位置を含
む制御メモリ部lのレジスター06の内容がオール“0
”かどうか調べ、もしオール“0”でなれば回復不能な
障害と認識し回復処理をあきらめる。
トがエラーしている。)さらに判明したビット位置を含
む制御メモリ部lのレジスター06の内容がオール“0
”かどうか調べ、もしオール“0”でなれば回復不能な
障害と認識し回復処理をあきらめる。
一方、オール“O”であったならば制御メモリ部1内の
レジスター02のB t −B sビットおよびB
−13toビットと他の制御メモリ部内のレジスタ10
2の各81〜B9ビツトとに記憶装置11から読み出し
たロードデータ(マイクロ命令アドレス“O”番地のマ
イクロ命令語)を設定し、制御メモリ部1内のレジスタ
ー02のB4ビット及び他の制御メモリ部内のレジスタ
ー02の各89ビツトには“0”を設定する。さらにレ
ジスタ4にはロードすべきマイクロ命令アドレス(オー
ル“0”)を設定する。これらレジスタ4および102
への設定をすべてシフトパスを使って行った後信号線E
を一坦書込み有効状態にし、各メモリセット101への
書込みを行ってから信号線Eを書込み有効状態に戻して
制御メモリ1ワードのロードを終える。以後レジスタ1
02に設定する制御メモリへのロードデータとレジスタ
4に設定するマイクロ命令アドレスとを変えながら同様
の動作で制御メモリ全ワードにマイクロプログラムをロ
ードして行く。全ワードのロードを完了すると制御メモ
リ部1内のメモリセット101では第1列から第3列お
よび第5列から第10列に有効マイクロ命令が、また他
の制御メモリ部内のメモリセット101では第1列から
第9列に有効マイクロ命令がそれぞれロードされること
になる。残った制御メモリ部1内の第4列と他の制御メ
モリ部の各10列には故障箇所を除いてオール“0”を
書込んだことになるが意味はない。最後に制御メモリ部
1内のレジスタ106には故障メモリ列を読み出すこと
のないような値(今の場合“000111111”)制
御メモリ部1内のレジスタ105にはエラーのあったマ
イクロ命令の正しいデータ、これら以外のレジスタには
障害発生時点の内容をそれぞれシフトパスを使って設定
した後、シフドパマスを無効化して処理を終える。情報
処理装置例は処理を再開するが、あたかも何もなかった
かのように動作し続けるのは勿論のことである。
レジスター02のB t −B sビットおよびB
−13toビットと他の制御メモリ部内のレジスタ10
2の各81〜B9ビツトとに記憶装置11から読み出し
たロードデータ(マイクロ命令アドレス“O”番地のマ
イクロ命令語)を設定し、制御メモリ部1内のレジスタ
ー02のB4ビット及び他の制御メモリ部内のレジスタ
ー02の各89ビツトには“0”を設定する。さらにレ
ジスタ4にはロードすべきマイクロ命令アドレス(オー
ル“0”)を設定する。これらレジスタ4および102
への設定をすべてシフトパスを使って行った後信号線E
を一坦書込み有効状態にし、各メモリセット101への
書込みを行ってから信号線Eを書込み有効状態に戻して
制御メモリ1ワードのロードを終える。以後レジスタ1
02に設定する制御メモリへのロードデータとレジスタ
4に設定するマイクロ命令アドレスとを変えながら同様
の動作で制御メモリ全ワードにマイクロプログラムをロ
ードして行く。全ワードのロードを完了すると制御メモ
リ部1内のメモリセット101では第1列から第3列お
よび第5列から第10列に有効マイクロ命令が、また他
の制御メモリ部内のメモリセット101では第1列から
第9列に有効マイクロ命令がそれぞれロードされること
になる。残った制御メモリ部1内の第4列と他の制御メ
モリ部の各10列には故障箇所を除いてオール“0”を
書込んだことになるが意味はない。最後に制御メモリ部
1内のレジスタ106には故障メモリ列を読み出すこと
のないような値(今の場合“000111111”)制
御メモリ部1内のレジスタ105にはエラーのあったマ
イクロ命令の正しいデータ、これら以外のレジスタには
障害発生時点の内容をそれぞれシフトパスを使って設定
した後、シフドパマスを無効化して処理を終える。情報
処理装置例は処理を再開するが、あたかも何もなかった
かのように動作し続けるのは勿論のことである。
この後制御メモリ部2または3内のメモリセット101
に故障が発生したとしても同様の処理により障害回復が
可能であることは言うまでもない。
に故障が発生したとしても同様の処理により障害回復が
可能であることは言うまでもない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば情報処理装置内の
制御メモリ障害時に、その処理を障害装置とは別のプロ
セッサに行イ)せ、障害データとバックアップ記憶内に
保持された正しいデータとを比較して障害箇所を認識し
、障害箇所を代替メモリと置換える形で制御メモリへの
マイクロプログラム再ロードを行ない、制御メモリを再
構成するという方法をとることにより、情報処理装置例
のハードウェア負担を軽減すると・ともに、代替メモリ
の許す限り、複数の障害が発生しても回復可能とする効
果がある。
制御メモリ障害時に、その処理を障害装置とは別のプロ
セッサに行イ)せ、障害データとバックアップ記憶内に
保持された正しいデータとを比較して障害箇所を認識し
、障害箇所を代替メモリと置換える形で制御メモリへの
マイクロプログラム再ロードを行ない、制御メモリを再
構成するという方法をとることにより、情報処理装置例
のハードウェア負担を軽減すると・ともに、代替メモリ
の許す限り、複数の障害が発生しても回復可能とする効
果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図中の各制御メモリ部1〜3の詳細プロ、ツク図で
ある。 1.2.3・・・制御メモリ部、4,5・・・レジスタ
、6、 7. 8−Exclusive OR回路、8
−ORゲート、10・・・初期設定および障害処理用プ
ロセッサ、11・・・記憶装置、12・・・無効化ゲー
ト回路、101・・・メモリセット、402,105,
106・・・レジスタ、104・・・セレクタ。
第1図中の各制御メモリ部1〜3の詳細プロ、ツク図で
ある。 1.2.3・・・制御メモリ部、4,5・・・レジスタ
、6、 7. 8−Exclusive OR回路、8
−ORゲート、10・・・初期設定および障害処理用プ
ロセッサ、11・・・記憶装置、12・・・無効化ゲー
ト回路、101・・・メモリセット、402,105,
106・・・レジスタ、104・・・セレクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)バックアップ記憶内のマイクロプログラム領域に保
持された内容を、第1のプロセッサの制御メモリへロー
ドする方式の情報処理装置において、 前記第1のプロセッサへのマイクロプログラムロード動
作を制御する第2のプロセッサと、m行×n列(m、n
は正整数)のメモリセットを単位として、該メモリセッ
トをビット方向に1以上並べた再書込み可能なメモリで
あって、さらに当該各メモリセットはそれぞれ該メモリ
セット内の1つの列に故障が発生した場合に該故障列に
代って使用するための冗長メモリ列をも含む構成を有す
る制御メモリと、 前記制御メモリから読み出したマイクロ命令に誤りがあ
つた場合、該マイクロ命令の誤った内容とその対応する
マイクロ命令アドレスとを保持するとともに、前記第2
のプロセッサへ制御メモリ障害を通知する障害検出手段
とを有し、 前記第2のプロセッサは、前記制御メモリ障害を通知さ
れたとき、前記誤りのあったマイクロ命令のアドレスに
対応する前記バックアップ記憶内のマイクロ命令を読み
出し、該バックアップ記憶内のマイクロ命令と前記マイ
クロ命令の誤った内容とを比較して誤ったビット位置を
特定し、前記制御メモリへの書込みデータのうち該故障
ビットを含むメモリセットへの書込みデータについては
、故障ビットを含むメモリ列を避けるようにシフトした
ものを使用して、前記制御メモリへの再ロードを行うと
ともに、以後の読み出しが故障ビットを含むメモリ列を
取除き、かつ、そのメモリ列を含むメモリセット内の冗
長メモリ列を付加した形で行われるよう前記制御メモリ
を再構成することを特徴とする制御メモリの障害回復方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017471A JPH02199564A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 制御メモリの障害回復方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017471A JPH02199564A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 制御メモリの障害回復方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199564A true JPH02199564A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=11944928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1017471A Pending JPH02199564A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 制御メモリの障害回復方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02199564A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113221A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 | Hitachi Ltd | Failure detection system of control memory device |
| JPS58222497A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | Nec Corp | マイクロプログラム制御装置 |
| JPS60200352A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-09 | Fujitsu Ltd | メモリ装置診断方式 |
| JPS62196729A (ja) * | 1986-02-22 | 1987-08-31 | Nec Corp | マイクロプログラムロ−ド方式 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1017471A patent/JPH02199564A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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