JPH02199917A - 遅延回路 - Google Patents

遅延回路

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JPH02199917A
JPH02199917A JP1018481A JP1848189A JPH02199917A JP H02199917 A JPH02199917 A JP H02199917A JP 1018481 A JP1018481 A JP 1018481A JP 1848189 A JP1848189 A JP 1848189A JP H02199917 A JPH02199917 A JP H02199917A
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self
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signal
circuit
voltage
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JP1018481A
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Kazumi Narita
成田 一省
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、入力信号があって後所定時間後に出力信号が
発生し、故障時出力信号を発止しない、いわゆる、フェ
ールセーフなオン・デレー回路に関する。
(従来の技術) 従来、オン・デレー回路には、第1の方法として、たと
えば出力信号が故障で2値出力1.0のいずれにも誤る
T、TLやCMOSを使ったカウンりが利用され、入力
信号が印加されて後クロック信号が発生し、これを計数
して所定時間後に出力信号が発生する方法が採られてき
ている。
また、第2の方法として、特開昭57−178416号
公開公報や特開昭57−41702号公開公報による遅
延回路が明らかにされている。これらの方法はフェール
セーフな(故障時出力信号を発生しない)フリップフロ
ップの開発が実現していない現在、フェールセーフな自
己保持回路による記憶回路が利用されている。第3図は
この自己保持回路の構成例で、C,Dは入力電圧、Vc
cは電源(電源電圧もVccで表す)、7は発振によっ
て論理積演算を行う演算発振器、T +  T t  
T 1 は演算発振器の発a器を構成するトランジスタ
、Rs   R&Ry  11a  Rs  Rye、
Ro、R11は抵抗器(抵抗値も同じ記号で表す)、6
は発振出力を増幅する増幅器、8.9は倍電圧整流回路
、C1C&  Cq  C*は倍電圧整流回路8.9を
構成するコンデンサ、D t   D 意D I   
D a は倍電圧!!流回路8.9を構成するダイオー
ド、RISは演算発振器の直流出力信号(倍電圧整流回
路8の出力信号)を電圧Cに帰還して自己保持回路を構
成するための抵抗器である0図の回路は、入力電圧Cの
印加電圧をVC5入力電圧りの印加電圧をv9とすると
、電圧C,Dに以下の条件の電圧が印加されるとき発振
し、この発振した出力信号は増幅器6で増幅されて倍電
圧整流回路8.9の整流出力信号(すなわち、入力信号
V、  V、の論理積出力信号〕となる。
そして、倍電圧整流回路8の出力信号は抵抗R1、を介
して入力電圧Cに帰還されるので、第3図の回路は、入
力電圧Cに(1)式を満たす人力信号■。が印加される
と、入力電圧りに(2)式を満たす入力電圧V、が印加
されている間、たとえ入力信号■、が(1)式を溝たさ
なくなっても、発願して出力電圧已に出力電圧が生じる
0図の回路は増幅器6を含む演算発振器7や!i!流回
路8.9が故障したとき出力信号を発生しない構成で実
現でき、また、帰還抵抗R13が断線しても自己保持機
能を失うので、故障時自己保持出力信号を生じない、フ
ェールセーフな自己保持回路となる。
第4図は、第3図に示した自己保持回路を利用して故障
時出力電圧を生じないオン・デレー回路を構成した従来
例で、特開昭57−178416号公開公報に基づ〈実
施例である8図で、Vccは電源電圧、Aは入力電圧、
10は入力電圧Aに入力電圧が印加されて後所定時間後
に出力パルスを発生するPUT(プログラマブル・ユニ
ジャンクシリン・トランジスタ)による公知の発FA器
、11は第3図で示した自己保持回路、(E)は自己保
持回路11の出力電圧巳と同一の出力電圧である。R9
とRはPUTのゲート電位を与える抵抗器、R1とC7
はR7・C7の時定数でPLOTが発信するためのアノ
ード抵抗およびコンデンサでR1はカソード抵抗、Ds
はPUT発振器lOの出力信号を自己保持回路11に供
給するためのダイオードである。
第4図の回路は、PUT発S器lOが発振し、かつ(2
)式を満たす入力電圧が入力電圧Aに印加されるとR7
・CTの時定数で定まる所定時間後にPUT発振器lO
に出力パルスを生じる。この出力パルスはダイオードD
、を介して自己保持回路11のyDio路R0をもつ側
の入力電圧Cに印加される。一方、自己保持回路11の
もう1つの入力電圧りには入力電圧Aの入力電圧が直接
印加されているので、入力電圧へに(2)式を満たす入
力電圧が印加されている間自己保持出力信号を出力電圧
(E)に生じる。PUT発振器は故障時出力パルスを発
生せず、また、ダイオードDsに短絡故障が生じた場合
、通常Rt s > > Rtであり、抵抗R1を介し
て帰還される電圧が低下して自己保持回路11は自己保
持機能を失うので、第4図の回路は、故障時出力を生じ
ないオン・デレー回路となる。
第5図は特開昭57−41702号公開公報で明らかに
されたフェールセーフなオン・デレー回路の構成を示す
・ブロック図で、12.13.14は第3図で示した自
己保持回路、15は正電位(+V)と負電位(−V)の
出力信号r(対称3値の信号と呼ばれる)を発生する信
号発生器、16.17.18は従属して並べられた自己
保持回路12.13.14を順序づけて自己保持するた
めの故障時出力信号を発生しないステアリング回路、V
CCはltt[、(已°)は入力電圧、(E)は自己保
持回路の出力電圧Eと同一の出力電圧である0図の回路
構成は、図に書いてない前段の自己保持回路の出力信号
を入力電圧(E’)で受けて、順次信号発生器の出力信
号rを自己保持回路12.13.14で計数するカウン
タを形成している。即ち、入力電圧が入力電圧(Eo)
、および信号発生11315に印加される(たとえば、
入力電圧が信号発生器14の電源として入力される)と
、信号発生器が+V、−Vの振幅で発振して出力パルス
を生成し、まず自己保持回路12にステアリング回路1
6から一番目の出力パルスが入力されて、自己保持回路
16の出力電圧已に出力電圧が生じる。
次に、自己保持回路12の出力条件でステアリング回路
17は信号発生器15の2番目の出力パルスを自己保持
回路13に供給して自己保持回路13の出力電圧已に出
力電圧を生ぜしめる。自己保持回路13の出力条件に基
づいて、ステアリング回路18は信号発生器15の3番
目の出力パルスを自己像持回r814に入力して、自己
保持回路14の出力嬬子已に出力電圧を生ぜしめる。こ
のようにして、自己保持回路14の出力電圧(E)には
、入力電圧(Eo)に印加された入力信号の遅延出力信
号が信号発生器15の出力パルスの周期に対応して発生
する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述の第1の方法はフェールセーフ(故
障時出力信号が0となる)なフリップ・フロップが実現
していない現在、フェールセールな遅延回路(故障時−
遅延出力信号を発生しない特性をもつ遅延回路)と5は
ならない、また、第2の方法として示した第4図の構成
によれば、長い遅延時間を得るには、図の構成の遅延回
路を複数段従続接vt(図の回路の出力電圧(已)の出
力電圧を次段の入力電圧への入力信号とする)すればよ
いが、PUT発振器10と自己保持回路11の2つを従
続接続しなければならず回路が複雑になる。また、第2
の方法として第5図で示した遅延回路の構成の従来例に
よれば、信号発生!315が正負の振幅の出力パルスを
発生しなければならず、さらに、故障で誤って出力信号
を発生しないステアリング回路を利用しな。ければなら
ず、複雑な回路構成とならざるを得ない。
(問題点を解決する手段) 上述する従来の問題点を解決するために、本発明に係る
遅延回路では、位相の異る2つの出力信号を発生する信
号発生回路と、この信号発生回路の2つの出力信号の一
方を自己保持する自己保持回路が、信号発生回路の他方
の出力信号を自己保持する自己保持回路の出力信号の発
生条件に基づき自己保持する複数の故障時出力信号を発
生しない自己保持回路から構成している。
(作 用) 本発明の遅延回路によれば、故障で出力信号を発生せず
、長い遅延時間を簡単な構成で実現できる。
(実施例) 第1図は本発明に係る遅延回路の実施例を示すブロック
図で、Aは入力電圧、Bは出力電圧、Vccは電源、l
は位相の異る2つの出力信号a、bを出力する信号発生
器でたとえばマルチパイプレーク、2.3.4.5はた
とえば第3図で示した故障時出力信号を発生しない自己
保持回路、CI、C3とR,R,は信号発生器lの第2
の出力信号すを微分するためのコンデンサと抵抗WB、
Dl、D、はこの微分信号の正成分を自己保持回路2.
4に入力するためのダイオード、Ct  Ca とRR
4は信号発生器lの第1の出力信号aを微分するための
コンデンサと抵抗器、D、  D、はこの微分信号の正
成分を自己保持回路3.5に入力するためのダイオード
、Q、 Q“は信号発生器lの出力電圧、Pは入力電圧
Aの入力信号である。
第2図は第1図の遅fi回路の動作を説明するためのタ
イムチャートである。
次に、第1図の遅延回路の動作を第2図のタイムチャー
トを参照しつつ説明する。
入力電圧Aに入力信号Pが印加されると、自己保持回路
2の入力電圧りに入力電圧が印加されると同時に、信号
発生器lにも入力電圧が印加され、信号発生器1は発振
して2つの出力電圧Q、 Q’に逆相の2つの出力(S
号aS t)を生じる。信号発生器lの出力信号a、b
はコンデンサCt  C4とc、’c、、および抵抗器
Rt、R4とR。
R1で構成される微分回路でそれぞれ微分されて微分パ
ルスd a / d t 、 d b / d Lを生
じる(正成分によって自己保持回路は自己保持されるの
で、第2図では正成分だけを示す)、最初に発生する信
号aの立上り成分(正)a+ は自己保持回路3と5の
入力電圧C(第3図で帰還回路R11か接続される側の
電圧)に入力されるが、自己保持回路3と5の入力電圧
りに入力電圧が印加されていないので、自己保持回路3
と5は出力信号を生じない0次に発生ずる正の立上り成
分b1は自己保持回路2と4の入力電圧Cに入力され、
電圧りには入力信号Pが入力されているので、自己保持
回路2の出力電圧Eには出力電圧20が生じるが、自己
保持回路4には自己保持回路3に出力信号が発止してい
ないので、出力信号が生じない1次に発止する出力信号
aの立上り成分a□は再び自己保持回路3と5の入力電
圧Cに入力されるが、自己保持回路2の出力電圧Eだけ
に出力信号20が発生しているので、自己保持回路3に
出力電圧30が生じる。さらに、次に発生ずる出力信号
すの立上り成分b2は再び自己保持回路2と4の入力電
圧Cに入力され、自己保持回路3の出力電圧已に出力電
圧30が発生しているので、自己保持回路4に出力電圧
40が発生し、次に発生する出力信号aの立上り成分a
、は再び自己保持回路3と5に人力され、自己保持回路
4の出力電圧已に出力電圧40が発生しているので、自
己保持回路5の出力電圧E、すなわち、出力電圧Bに出
力信号を生じる。ここに、信号発生器lの出力信号aを
自己保持回路3と5に、出力信号すを自己保持回路2と
4に人力しているのは、人力信号aの最初の立上り成分
a、による計数を止めて、第2図のLで示す時間だけ遅
延時間を延長する目的であり、この延長時間【が不要な
時は信号a、bを入れ換えて対応する自己保持回路に入
力してもよい。
また、遅延時間に精度を要しないならば、信号発生器1
は既に発振していてもよい、また、フェールセーフな自
己保持回路は、第3図によらず、演ゴγ発、振器と呼ば
れる回路(たとえば公開公報昭60−68719 )で
実現できることは明らかである0図の回路は、信号発生
器lが故障したとき発信出力を発生しない構成で実現で
き、また、C+ R+およびCz Rt   Cs R
s   Ca R4で構成される微分回路が故障したと
き、自己保持回路が発振できないレベル(電源電圧VC
C以下となる)となり、自己保持回路もまた故障時出力
信号を生じないので、フェールセーフな構成となる。
(発明の効果) 信号発生器lの出力電圧Qと自己保持回路2の関係、及
び出力電圧Q°と自己保持回路3の関係は、信号発生器
の出力パルスを自己保持する点で、第4図の構成と同−
m能である。しかし、自己保持回路を従続接続して信号
発生器lの出力パルスを単に計数したのでは、第5図か
らも明らかなように、ステアリングn路を挿入しないと
、信号発生器のfli−の出力パルスで計数が進み所定
の遅延時間を経ない内に出力信号が発生する危険が伴う
(俗にカウンタの暴走と呼ばれる)、また、フェールセ
ーフなステアリング回路は、第5UjJで示したたよう
に複雑で、かつ、土Vの3値入力信号を必要とした。第
1図の構成では信号発生器の出力信号を位相の異る2線
出力信号とし、複数の従続接続した自己保持回路をこの
2線出力信号で交互に自己保持したので、ステアリング
回路が不要である。さらに、フェールセーブな自己保持
回路2.3.4.5を直結することによって、入力信号
Pが消滅すると自己保持回路1の出力信号が消滅し、こ
のため、自己保持回路3の出力信号が消滅し、順次自己
保持回路4.5の出力信号が消滅してリセットされるの
で、フリップ・フロップを使わずにフェールセーフなカ
ウンタを構成できた。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る遅延回路の実施例を示すブ、ロッ
ク図、第2図は第1図実施例を説明するためのタイムチ
ャート、第3図はフェールセーフな遅延回路の基本要素
となる回路の例、第4図はフェールセーフな遅延回路の
従来例、第5図はフェールセーフな遅延回路の別な従来
例を示すブロック図である。 l・・・信号発生回路、2.3.4.5・・・自己保持
回路、C,C□  C,C4・・・コンデンサ、R1r
?t  R,、R,・・・抵抗器、D、  D、  D
。 D、・・・ダイオード 第2図 2゜ 第1図 第4図 VCζ 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)入力電圧が発生して後、所定時間後に出力電圧が発
    生する遅延回路において、位相の異る2つの出力信号を
    発生する信号発生器と、入力電圧が消滅した時リセット
    され、該信号発生器の出力信号の第1の信号をセット信
    号として自己保持する故障時出力電圧を生じない第1の
    自己保持回路と、該第1の自己保持回路の出力信号と該
    信号発生器の出力信号の第2の信号の論理積を自己保持
    する故障時出力電圧を生じない第2の自己保持回路とか
    ら構成される遅延回路。 2)入力電圧が発生して後、所定時間後に出力電圧が発
    生する遅延回路において、位相の異る2つの出力信号を
    発生する信号発生器と、入力電圧が消滅した時リセット
    され、該信号発生器の第1の出力信号をセット信号とし
    て自己保持する故障時出力電圧を生じない第1の自己保
    持回路と、該第1の自己回路をn=1(n=1、2、3
    、・・・)の自己保持回路とするとき、第2n−1(n
    =1、2、3、・・・)の自己保持回路の出力信号と該
    信号発生器の第2の出力信号の論理積を自己保持する故
    障時出力電圧を生じない第2n(n=1、2、3、・・
    ・)の自己保持回路と、該第2nの自己保持回路の出力
    信号と該信号発生器の第1の出力信号の論理積を自己保
    持する第2n−1(n>2)の自己保持回路とから構成
    される遅延回路。
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