JPH02200717A - 溶銑の脱珪,脱りん処理方法 - Google Patents
溶銑の脱珪,脱りん処理方法Info
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- JPH02200717A JPH02200717A JP1020143A JP2014389A JPH02200717A JP H02200717 A JPH02200717 A JP H02200717A JP 1020143 A JP1020143 A JP 1020143A JP 2014389 A JP2014389 A JP 2014389A JP H02200717 A JPH02200717 A JP H02200717A
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- dephosphorization
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- hot metal
- slag
- blowing
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、溶銑の予備処理において、低膜りんとともに
副原料の節減を図る溶銑の脱りん方法に関する。
副原料の節減を図る溶銑の脱りん方法に関する。
(従来の技術)
従来溶銑の予備処理段階において、脱珪、脱りん処理を
一つの反応容器内でjテう場合には、スラグの塩基度C
aO/SiO□を2程度とし、脱りん後のスラグに含ま
れる酸化鉄中の全鉄分(以下これを1゛Feと略称する
)を10%前後として脱りんしているが、脱りん後のり
ん分配比を向」ニして、より低濃度のりんを得るため、
またはより低塩基度即ちより少ない生石灰原単位で脱り
んを行うために、常に過剰のM素を供給して(T−Fe
)が低下するのを防ぐようにしていた。
一つの反応容器内でjテう場合には、スラグの塩基度C
aO/SiO□を2程度とし、脱りん後のスラグに含ま
れる酸化鉄中の全鉄分(以下これを1゛Feと略称する
)を10%前後として脱りんしているが、脱りん後のり
ん分配比を向」ニして、より低濃度のりんを得るため、
またはより低塩基度即ちより少ない生石灰原単位で脱り
んを行うために、常に過剰のM素を供給して(T−Fe
)が低下するのを防ぐようにしていた。
ところでこの方法では、相応の脱炭反応が進展して、後
工程の転炉精錬でのスクラップ溶解に必要な熱量を確保
できず、鉄歩留りが低下し、またスラグ中のFeOが高
いままで操業するので、耐火物の損耗が大きくなるとい
う問題点があった。
工程の転炉精錬でのスクラップ溶解に必要な熱量を確保
できず、鉄歩留りが低下し、またスラグ中のFeOが高
いままで操業するので、耐火物の損耗が大きくなるとい
う問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、低脱りんと
東原料の低減を達成し、予備処理の効率化を図る溶銑の
脱りん方法を提供する。
東原料の低減を達成し、予備処理の効率化を図る溶銑の
脱りん方法を提供する。
本発明は、溶銑にCaO含有物質および酸素源を添加し
て溶銑の脱りんを行なうに際し、下記(1)式にて定義
される溶銑にり、える底吹き攪拌力iを脱りん初期には
1.2〜10KW/tとし、脱りん末期には0.5〜1
.1 K讐/lに保つことを特徴とするン容銑の脱りん
方法である。
て溶銑の脱りんを行なうに際し、下記(1)式にて定義
される溶銑にり、える底吹き攪拌力iを脱りん初期には
1.2〜10KW/tとし、脱りん末期には0.5〜1
.1 K讐/lに保つことを特徴とするン容銑の脱りん
方法である。
・・・・・・(1)
吹き込みガス量(N 42 /m1n)、溶銑温度(’
K)、 溶銑重量(L)、 吹き込み深さ(m、)、 吠き込み前のガス温度(0K) である。
K)、 溶銑重量(L)、 吹き込み深さ(m、)、 吠き込み前のガス温度(0K) である。
〔作 用〕
本発明は、酸素を供給しつつCaO系フラックスにより
脱珪・脱りん処理をおこなうに際し、撹拌力2を1.2
〜10KW/tに保つことにより、スラグ中に含まれる
酸化鉄中の全鉄分(以下これを’I’−Feと略称する
)が2.5〜4%でも、当初りん含有量0.1%の溶銑
をCao原単位13.5kg/を程度でこれを0、.0
15%までに脱りん可能であることを見出し7た。
脱珪・脱りん処理をおこなうに際し、撹拌力2を1.2
〜10KW/tに保つことにより、スラグ中に含まれる
酸化鉄中の全鉄分(以下これを’I’−Feと略称する
)が2.5〜4%でも、当初りん含有量0.1%の溶銑
をCao原単位13.5kg/を程度でこれを0、.0
15%までに脱りん可能であることを見出し7た。
その基本となる原理は次の如くである。
一般に、溶銑の脱りん反応は、次の3つの過程からなる
。
。
■ 溶銑中のりんの物質移動
■ スラグ−溶銑界面におけるりんの酸化反応■ スラ
グ中のpo、’−の物質移動 ここでL記■の酸化反応は、(イ)スラグ−書容銑界面
の酸素ポテンシャルが高い程、(2)スラグの塩基度が
高い程遠やかに進行する。−・方未脱珪溶銑を脱りんす
るに当っては、スラグ塩基度は2程度と低いため、上記
(イ)の効果によって脱りんをおこなう。ずなわちスラ
グの(T−Fe)を10%程度に確保することにより、
スラグの脱りん能を確保する。
グ中のpo、’−の物質移動 ここでL記■の酸化反応は、(イ)スラグ−書容銑界面
の酸素ポテンシャルが高い程、(2)スラグの塩基度が
高い程遠やかに進行する。−・方未脱珪溶銑を脱りんす
るに当っては、スラグ塩基度は2程度と低いため、上記
(イ)の効果によって脱りんをおこなう。ずなわちスラ
グの(T−Fe)を10%程度に確保することにより、
スラグの脱りん能を確保する。
一方本発明においては、溶銑の攪拌力iを1.2〜l0
KW/Lに保てば(T−Fe)は2.5〜4%となり、
かつ1−骨膜りんし得ることを見出したものであり、こ
れは攪拌力を増すことにより、(T−Fe)が低くても
スラグ−溶銑界面の酸素ポテンシャルは高く保たれるこ
とによるものである。これらのことより、処理後におけ
る溶銑のりん含有量をo、ots%程度まで低減させう
ることを可能としたものである。
KW/Lに保てば(T−Fe)は2.5〜4%となり、
かつ1−骨膜りんし得ることを見出したものであり、こ
れは攪拌力を増すことにより、(T−Fe)が低くても
スラグ−溶銑界面の酸素ポテンシャルは高く保たれるこ
とによるものである。これらのことより、処理後におけ
る溶銑のりん含有量をo、ots%程度まで低減させう
ることを可能としたものである。
ここでより一層のりんの低減をおこなうとともにCaO
原単位の削減をおこなうために、脱りんの停滞する末期
の酸素ポテンシャルを高く保つ必要があり、そのためス
ラグの還元を遅くするように脱りん末期の攪拌力を落と
し、CaOはそのままで例えば0f(Fed)の供給を
増加することによりスラグの脱りん能を確保してりんの
反応を促進させ、。
原単位の削減をおこなうために、脱りんの停滞する末期
の酸素ポテンシャルを高く保つ必要があり、そのためス
ラグの還元を遅くするように脱りん末期の攪拌力を落と
し、CaOはそのままで例えば0f(Fed)の供給を
増加することによりスラグの脱りん能を確保してりんの
反応を促進させ、。
Ca、0原車位の低減を図ることができる。
このようにすれば、処理後のりん含有量を同じとすれば
CaO原単位の低減が可能であり、また同じ原単位のC
aOを用いても、0.007%以下の極イt4りん含有
溶銑を容易に得ることができる。
CaO原単位の低減が可能であり、また同じ原単位のC
aOを用いても、0.007%以下の極イt4りん含有
溶銑を容易に得ることができる。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は精錬装置の側断面図であり、この装置を使用し
て先ず160tの溶銑2と5tのスクラップ3を精錬容
器1に装入する。ついで塊状のCab。
て先ず160tの溶銑2と5tのスクラップ3を精錬容
器1に装入する。ついで塊状のCab。
塊状のCaF、、鉄鉱石の混合物よりなる脱りんフラッ
クスをホッパー6より投入し、同時にブロータンク5内
の脱りんフラックスをN2ガスとともに底吹き羽口4よ
り溶銑2中へ吹き込むとともに、ランス7を介して酸素
ジェットを溶銑2に吹きつける。
クスをホッパー6より投入し、同時にブロータンク5内
の脱りんフラックスをN2ガスとともに底吹き羽口4よ
り溶銑2中へ吹き込むとともに、ランス7を介して酸素
ジェットを溶銑2に吹きつける。
表1は本発明による実施例1,2と比較例の精錬条件を
示し、また第2図に実施例1、第3図に実施例2、第4
図に比較例の夫々の溶銑成分の経時変化を示す。
示し、また第2図に実施例1、第3図に実施例2、第4
図に比較例の夫々の溶銑成分の経時変化を示す。
実施例1においては、CaO原単位17゜5kg/lに
てりん濃度は0.007%に低下□し、また実施例2に
おいては同様に原単位12.1kg/lにて0.018
%に低下した。これに対して比較例においては、Can
原単位18.1kg/lにてやっと0.017%である
。
てりん濃度は0.007%に低下□し、また実施例2に
おいては同様に原単位12.1kg/lにて0.018
%に低下した。これに対して比較例においては、Can
原単位18.1kg/lにてやっと0.017%である
。
/
このように本発明においては、脱珪処理を施していない
溶銑のりん濃度を少いCaO量に′ζ容易に0.01%
以ドに低減可能とするものである。
溶銑のりん濃度を少いCaO量に′ζ容易に0.01%
以ドに低減可能とするものである。
本発明は、攪拌力を調整する機構を有しておれば、すべ
ての精錬容器にて容易に適用可能であり、また攪拌力を
0.5〜1.1にW/lに低下させるのは、脱りん処理
終了前の3〜4分程度でよい。また攪拌を与える手段と
しては、Ar、 NZ等のガスまたはCaC03等のガ
ス発生物質を、ランスまたは羽目を介して吹き込むこと
によっても達成される。
ての精錬容器にて容易に適用可能であり、また攪拌力を
0.5〜1.1にW/lに低下させるのは、脱りん処理
終了前の3〜4分程度でよい。また攪拌を与える手段と
しては、Ar、 NZ等のガスまたはCaC03等のガ
ス発生物質を、ランスまたは羽目を介して吹き込むこと
によっても達成される。
以ト説明した如く本発明は、溶銑に与える攪拌力を調整
することにより、フラックス等を余分に投入することな
く、スラグの脱りん能を確保して反応を促進させるもの
であり、少ない副原料でもって低膜りんを達成すること
ができ、原料費の節減と予備処理の効率化を図り得る。
することにより、フラックス等を余分に投入することな
く、スラグの脱りん能を確保して反応を促進させるもの
であり、少ない副原料でもって低膜りんを達成すること
ができ、原料費の節減と予備処理の効率化を図り得る。
第1図は精錬装置の一例を示す側断面図、第2図および
第3図は実施例における溶銑成分の経時変化を示すグラ
フ、第4図は比較例における経時変化を示すグラフであ
る。 1・・・精錬容器、2・・・溶銑、3・・・スクラップ
、4・・・底吹き羽目、5・・・ブロータンク、6・・
・ホッパー 7・・・ランス 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名 7t′1図 ・5 71′3図 71′2図 蹟鍾時間(e) 第4図 びI凍FffP:Il <今) 蹟錐時間(今)
第3図は実施例における溶銑成分の経時変化を示すグラ
フ、第4図は比較例における経時変化を示すグラフであ
る。 1・・・精錬容器、2・・・溶銑、3・・・スクラップ
、4・・・底吹き羽目、5・・・ブロータンク、6・・
・ホッパー 7・・・ランス 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名 7t′1図 ・5 71′3図 71′2図 蹟鍾時間(e) 第4図 びI凍FffP:Il <今) 蹟錐時間(今)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 溶銑にCaO含有物質および酸素源を添加して溶銑の脱
りんを行なうに際し、下記(1)式にて定義される溶銑
に与える底吹き撹拌力■を脱りん初期には1.2〜10
KW/tとし、脱りん末期には0.5〜1.1KW/t
に保つことを特徴とする溶銑の脱りん方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼……(1) ここにQ_g;吹き込みガス量(Nl/min)、 T;溶銑温度(°K)、 Wm;溶銑重量(t)、 Ho;吹き込み深さ(m)、 T_g;吹き込み前のガス温度(°K)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014389A JPH0660340B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 溶銑の脱珪,脱りん処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014389A JPH0660340B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 溶銑の脱珪,脱りん処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200717A true JPH02200717A (ja) | 1990-08-09 |
| JPH0660340B2 JPH0660340B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=12018924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014389A Expired - Lifetime JPH0660340B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 溶銑の脱珪,脱りん処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660340B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109911A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-21 | Kobe Steel Ltd | 溶銑の脱珪・脱燐方法 |
| JPS62109913A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-21 | Kobe Steel Ltd | 溶銑の脱珪・脱燐方法 |
| JPS63195209A (ja) * | 1987-02-07 | 1988-08-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 製鋼方法 |
| JPS63262406A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-28 | Nisshin Steel Co Ltd | 改良された溶銑の脱燐法 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP2014389A patent/JPH0660340B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109911A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-21 | Kobe Steel Ltd | 溶銑の脱珪・脱燐方法 |
| JPS62109913A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-21 | Kobe Steel Ltd | 溶銑の脱珪・脱燐方法 |
| JPS63195209A (ja) * | 1987-02-07 | 1988-08-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 製鋼方法 |
| JPS63262406A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-28 | Nisshin Steel Co Ltd | 改良された溶銑の脱燐法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0660340B2 (ja) | 1994-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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