JPH02201213A - 車両のホイールアライメント測定装置 - Google Patents

車両のホイールアライメント測定装置

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JPH02201213A
JPH02201213A JP2234289A JP2234289A JPH02201213A JP H02201213 A JPH02201213 A JP H02201213A JP 2234289 A JP2234289 A JP 2234289A JP 2234289 A JP2234289 A JP 2234289A JP H02201213 A JPH02201213 A JP H02201213A
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JP
Japan
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wheel
alignment
turntable
vehicle
measuring
Prior art date
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Pending
Application number
JP2234289A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Sakamoto
俊治 坂本
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車輪を回転させながらそのアライメントを測
定する車両のホイールアライメント測定装置に関する。
(従来の技術) 車輪のトー角等のアライメントを測定する装置として、
従来から、例えば特開昭62−175807号公報に記
されているように、車輪を回転させながら該車輪のアラ
イメントを、1llJ定する装置が提案されている。
車輪が路面上で回転する場合、車輪はその接地点におい
て、車輪の製造誤差(タイヤのベルト幅やトレッドゲー
ジのバラツキ等)によって生じる車輪回転軸線方向の力
LF(ラテラルフォース)を受ける。従って、上記車輪
を回転させながら該車輪のアライメントを測定する装置
によれば、車両が実際に走行している時に受ける上記L
F等による車輪の姿勢変化を加味したより実際的なホイ
ールアライメントデータを得ることができる。
かかる装置は、車輪受手段で車輪を受け、該車輪受手段
上で車輪を回転させながら該車輪のアライメントを測定
すべく構成され、従来は、一般にローラタイプの車輪受
手段を用いた構成、例えば第14図(側面図)および第
15図(平面図)に示す様に2本のローラ2で車輪4を
受け、少なくとも一方のローラ2を回転駆動して車輪4
を回転させる構成が採用されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、車輪受手段が上記2本のローラ2から成
る場合、車輪4が回転すると該ローラ2によって車輪4
(車輪の中心線4a)をローラの軸線2aに対して直角
にしようとする力が作用し、アライメントall定時ス
テアリングホイールは固定されているので車輪はそれ自
体では傾くことができず(傾き変化幅が小さい上記LF
等によるブレは可能)、従って上記各車輪に作用する車
輪をローラ軸線2aに対して直角にしようとする力によ
って車両が傾き、その結果ホイールアライメントの測定
データはこの車両の傾きも含んだものとなり、実際の走
行状態を忠実に再現した状態での精度の高いホイールア
ライメント測定を行なうことは困難であるという問題を
有している。なお、かかる問題は、比較的大きな1つの
ローラによって車輪を受け、該ローラを回転駆動するこ
とによって車輪を回転させる場合にも存在するものであ
る。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、上記車輪をローラに
直角にしようとする力に起因する車両の傾きを防止し、
もって実際の走行状態を忠実に再現した精度の高いn】
定を行なうことのできる車両のホイールアライメント測
定装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る車両のホイールアライメント測定装置は、
上記目的を達成するため、 車輪を受ける車輪受手段を備え、該車輪受手段上で車輪
を回転させながら該車輪のアライメントを71−1定す
る車両のホイールアライメント測定装置であって、 上記車輪受手段が上記車輪を受ける平面状の受面を備え
、該受面は駆動手段により進行せしめられて該受面上の
車輪を回転させるように構成されていることを特徴とす
る。
上記平面状の受面は、例えば2本のローラに掛は渡され
たエンドレスベルトによって構成することができる。
(作  用) 上記構成の車両のホイールアライメント測定装置におい
ては、車輪は平面状の受面によって受けられて該平面状
の受面上で回転せしめられるので、回転時において、上
述のローラタイプの場合における車輪をローラに対して
直角にしようとする力の様な余計な外力が車輪受手段か
ら車輪に作用する恐れはなく、よって実際の走行状態を
忠実に再現でき、走行状態下におけるホイールアライメ
ントを正確に測定することができる。
(実 施 例) 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について詳細
に説明する。
第1図は本発明に係る車両のホイールアライメント測定
装置の一実施例における車輪受手段lOを示す図である
。該車輪受手段lOは、駆動ローラ12、従動ローラ1
4、両ローラ12.14に掛は渡されたエンドレスベル
ト1Bから成り、駆動ローラ12はベル)1gを介して
駆動手段たるモータ20に接続されている。上記エンド
レスベルト1Bは車輪22を受ける平面状の受面24を
形成し、該ベルト1Bの下面には該ベルト1Bを平面状
の受面24とするためのバックアッププレート2Bが配
設されている。
かかる車輪受手段10は、上記2本のローラ12゜14
を以下に述べるターンテーブル53.153上に回転可
能に支持させることによって該ターンテーブル53.1
53上に配設され、また上記モータ20もこのターンテ
ーブル53.153上に配設され、該モータ20によっ
て上記エンドレスベルト1Bを矢印F方向に移動させる
ことによって該ベルトから成る平面状の受面24を矢印
F方向に進行させ、それによって該受面24によって受
けている車輪22を矢印G方向に回転させながら以下に
述べる車輪アライメント測定手段ao、teaによって
車輪22のトー角やキャンバ角等のアライメントが測定
される。
即ち、第2図に示す様に、車両30の各車輪22に対応
した位置に配設された4つの上記車輪受手段10上に該
各車輪22を位置せしめ、ステアリングホイールを操舵
角零(直進方向)に固定し、各車輪受手段10の横にそ
れぞれ設けられた以下に述べる車輪アライメント測定手
段60.160のn1定板61.161を各車輪22の
外側面に適当な付勢力で当接させて該測定板81.1(
itを車輪22の姿勢変化に追従するようにし、しかる
後上記エンドレスベルト1Bを進行させて車輪22を回
転させながら測定板81.181の傾きを測定すること
によりホイールアライメントの測定を行なう、例えば車
輪回転中における測定板61.181の傾きの変動を検
出し、その平均値を車輪のトー角やキャンバ角として測
定する。
以下、上記車輪受手段IOおよび車輪アライメント測定
手段60.100を備えたホイールアライメントall
定装置の実施例についてより詳細に説明する。
第3図は上記ホイールアライメント測定装置40の一実
施例を示す詳細平面図であり、この装置40は、前輪の
アライメント測定を行なう前輪テスタ41と、この前輪
テスタ41に左右の前輪を導く前輪ガイド43と、後輪
のアライメントの測定を行なう後輪テスタ45と、この
後輪テスタ45に左右の後輪を導く後輪ガイド47とが
図示のように一列に並んで配されて構成されており、矢
印A方向に車両を搬送して前後輪をそれぞれ前輪および
後輪ガイド43.47によってガイドして前輪および後
輪テスタ41.45の上に位置せしめるようになってい
る。
前輪テスタ41を矢印IV−IVに沿って詳細に示すの
が第4図の正面図であり、このテスタ41の詳細平面図
が第5図である。このテスタ41は図から分るように左
右(車幅方向)に線対称に配設された同様の構成の右テ
スタ部と左テスタ部とからなるので、同一機能部品には
同一番号を付し、一方のテスタ部の説明のみを行なう。
上記前輪テスタ41は、支持台41a上に取付けられ前
輪を転舵自在かつ左右および前後に移動可能に支持する
フルフロート式のターンテーブル組体50と、このター
ンテーブル組体50上に載置された前輪の外側面に当接
して前輪のトー角やキャンバ角等の測定を行なう前輪ア
ライメント測定手段60と、上記支持台41a上に取付
けられてこの前輪アライメント測定手段60を車幅方向
に移動させる移動手段70とから構成される。前輪アラ
イメント測定手段BOは前輪の外側面に当接する測定板
61を有し、上記移動手段70による移動によってター
ンテーブル組体50上に載置された前輪の外側面に測定
板61を当接させるとともにこの測定板81の傾斜を6
−1定してトー角やキャンバ角等の測定を行なうように
なっている。
ここで、上記ターンテーブル組体50を第5図のVl−
Vl線断面図である第6図および側面図である第7図に
詳細に示しこのターンテーブル組体50の構造について
説明する。このターンテーブル組体50は支持台41a
に固設された複数の部材からなるフレーム51を有し、
このフレーム51の上面に同一円周上に並んで複数のベ
アリング52が固設されている。このベアリング52は
回転自在なボール52aを有し、このボール52aによ
ってターンテーブル53が回転自在かつ前後左右に移動
自在に支持されている。このターンテーブル53上には
上述の車輪受手段lOが配設されている。即ち、駆動ロ
ーラ12と従動ローラ14とがそれぞれターンテーブル
53に固設された支持ブラケット28によって回転可能
に支持されると共に上記駆動ローラ12を回転駆動する
ためのモータ20もこのターンテーブル53上に配設さ
れている。なお、この車輪受手段[0については既に説
明既であるので、ここでの詳しい説明は省略する。上記
ターンテーブル53には、前輪22の内側面に当接して
前輪の幅(左右)方向の位置決めを行なわせる左右ガイ
ド板53bが設けられている。勿論、ターンテーブル5
3には前輪22の前後方向の位置決めを行なう前後ガイ
ド(図示せず)も適宜設けることができる。さらに、上
記ターンテーブル53にはその中央から下方に伸びる回
転軸54が取付けられており、この回転軸54の下端に
はターンテーブル53の回転角を検出するエンコーダ5
5が取付けられている。上記フレーム51にはターンテ
ーブル53への前輪の搬送をスムーズに行なわせるため
の搬送板51a、51bがターンテーブル53を前後に
挟んで取付けられている。さらに、フレーム51には回
転軸54を前後に挟むように対向するとともに前後に移
動自在に軸保持板58.58が配設されており、この軸
保持板58.58は中央部58aがフレーム51に回動
自在に取付けられたアーム58の上端とそれぞれ連結さ
れている。アーム58の下端58cはシリンダ59の両
端に連結されており、シリンダ59の伸縮によりアーム
5Bが回動されて軸保持板5Bが前後に移動されるよう
になっており、シリンダ59が伸びたときに両軸保持板
58.56が互いに近づき、縮んだときに互いに遠ざか
る。これら両軸保持板58.58および回転軸54を矢
印Vl a −Vl gに沿って断面して示すのが第6
A図で、この図から分かるように、軸保持板58.58
の互いに対向する端部には直角三角形状の切込み56a
が設けられており、回転軸54のこの切込み56aに対
向する部分54aは断面が上記切込みに合わせた正方形
状になっている。このため、上記シリンダ59が伸ばさ
れて両輪保持板5[1,5Bが近づくと、切込み56a
、58aが正方形状部54aを挾持し、この回転軸54
を固定保持する。このため、上記状態ではターンテーブ
ル53も車輪受手段10が前後に向いた状態で固定保持
される。
次に、第8図からtjS10図を用いて前輪アライメン
ト1113定手段60および移動手段70の構造につい
て説明する。前輪アライメント測定手段60はフレーム
B5に車幅方向(第8.9図中左右方向)に延びて支持
シャフト62が取付けられるとともに、この支持シャフ
ト62の車幅方向中央側先端にボールジヨイント82a
を介して回動自在に測定板81が取付けられている。該
測定板61は、上記ボールジヨイント82aを介して回
動自在に支持シャフト62に取り付けられた基板etb
と該基板Blbの外縁部に設けられた3本の回転自在な
ローラ81cから成り、該ローラaleが第2図に示す
様に車輪22の側面に当接せしめられる。上記測定板6
1はボールジヨイント82aを中心に回動自在であるが
、フレーム65に対して圧縮スプリング63a1引張り
スプリング83bおよびリンク63cによって図示のよ
うに垂直に起立した状態で保持される。なお、このよう
に起立した状態で保持されるのは測定板61に外力が作
用しない場合であって、この測定板61が外力を受ける
と、上記スプリング83a、63bの撓みやリンク63
cの変形によって測定板61は外力に応じてボールジヨ
イント62aを中心に回動される。このため、測定板6
1を前輪の外側面に当接させると、この測定板61は前
輪の傾きに応じて傾けられるので、この測定板の傾きを
測定すれば、前輪のトー角、キャンバ角等の測定を行な
うことができる。この測定板61の傾斜角を測定するた
めに、フレーム65に3個の変位測定器B4が取付けら
れている。この変位測定器64は車幅方向中央側に突出
するとともに車幅方向に移動自在なプローブ84aを有
し、第1O図に示すように、ボールジヨイント62aの
前後(図中の左右)および上方に取付けられている。
このプローブ64aは測定板61が前輪の外側面に当接
されるときには測定板61に固設された当接圧ataに
当接するようになっており、測定板81が傾斜している
場合には各プローブ84aの車幅方向の移動量(変位測
定器B4内での車幅方向の移動量)に差が生じるのでこ
の差からトー角、キャンバ角等を検出することができる
。具体的には、ボールジヨイント62aの前後に配され
た変位測定器B4のプローブ64aの車幅方向の移動量
の差からトー角を測定することができ、上記再移動量の
平均値とボールジヨイント62aの上方に配された変位
n1定器64の移動量とからキャンバ角を測定すること
ができる。もしトー角の測定を行なうだけであれば、ボ
ールジヨイント82aの前後に配した2個の変位測定器
64のみでもよい。なお、これら変位測定器04等は第
8図に2点鎖線で示すようにカバー60aにより覆われ
ている。
上記構成の前輪アライメント測定手段60はフレーム6
5を介して移動手段70により車幅方向に移動自在に支
持されるのであるが、この移動手段70の構造およびこ
れによる前輪アライメント測定手段60の支持について
説明する。移動手段70は支持台41a上に固設された
フレーム71を有し、このフレーム71によって車幅方
向に延びる前後一対のガイドロラド72.72およびこ
れらガイドロッド72.72の間を車幅方向に伸びる搬
送ロッド74が支持されている。各ガイドロッド72上
には前輪アライメント測定手段60のフレーム65の下
面に固設された2本のガイド脚67.67がそれぞれ摺
動自在に嵌合しており、これにより前輪アライメント測
定手段60は移動手段70により車幅方向に移動自在に
支持される。さらに、搬送ロッド74にはその外周にネ
ジが形成されており、前輪アライメント11−1定手段
60のフレーム65の下面に固設された搬送力66のネ
ジブツシュ66aが上記搬送ロッド74とネジ係合して
いる。搬送ロッド74はフレーム71により回転自在に
支持されるとともに、その端部に取付けた第1スプロケ
ツト75aがチェーン75bを介してサーボモータ7G
の軸上に取付けられた第2スプロケツト75eと噛合し
ており、サーボモータ7Bを回転駆動して搬送ロッド7
4を回転させることにより、搬送力66を介して前輪ア
ライメント測定手段BO全体を車幅方向に移動させるこ
とができる。この時の車幅方向の移動位置を設定するた
め、移動手段70のフレーム71には車幅方向に離れた
2個のリミットスイッチ73.73が取付けられるとと
もに、前輪アライメント測定手段60のフレーム65に
は上記リミットスイッチ73と対向する一対のスイッチ
板68.68が取付けられており、スイッチ板68とリ
ミットスイッチ73の当接によるリミットスイッチ73
の作動によりモータ76の駆動制御を行なって、前輪ア
ライメント測定手段60の車幅方向の移動位置決めを行
なわせている。
以上においては前輪テスタ41について説明したが、次
に後輪テスタ45について説明する。後輪テスタ45も
前輪テスタ41と同様に、左右一対のテスタ部からなり
、各テスタ部はフルフロート式のターンテーブル組体1
50と、後輪アライメント測定手段160と、移動手段
170とから構成されている。
ターンテーブル組体150は第11図に示すように、フ
レーム151と、フレーム151に取付けられた複数の
ベアリング(図示せず)と、このベアリングにより回転
自在且つ前後左右に移動自在に支持されたターンテーブ
ル153と、該ターンテーブル153上に配設された平
面状の受面24を有する車輪受手段10および該受面2
4を進行させるための駆動手段20とを有しており、こ
れらは前輪用のターンテーブル組体50と若干形状は異
なるが、その機能および本質的な構造は同じであるので
これらの説明は省略する。なお、上記ターンテーブル1
53から下方に延びる回転軸154は前輪用のテーブル
53の回転軸54と比べて下方への延長量が少なく、且
つその下端には正方形断面部154aがあるだけでこの
軸の回転を検出するエンコーダは取付けられていない。
そして、上記回転軸154の下端の正方形断面部154
aを前後に挟むようにして一対の軸保持板158,15
8が配されており、両輪保持板156.156は通常は
スプリング157によって押し拡げられているのである
が、前後に配された各シリンダ158゜158に押され
て両軸保持板156.150によって正方形断面部15
4aが挾持されることにより、回転軸154が固定保持
されるようになっている。後輪のトー角やキャンバ角等
を測定する後輪アライメント測定手段180およびこの
後輪アライメント測定手段160を車幅方向(左右方向
)に移動させる移動手段170は前輪テスタ41の場合
とその機能および本質的な構造は同じなので、その説明
は省略する。
次に、前輪および後輪を前輪テスタ41および後輪テス
タ45にそれぞれ導く前輪ガイド43および後輪ガイド
47について説明する。これら両ガイド43.47は同
形状なので第12図に前輪ガイド43を示しこれに基づ
いて説明する。この前輪ガイド43は左右の前輪をそれ
ぞれ前輪テスタ41の方へ案内するための案内溝90a
を有する一対のガイド体90.90を有し、これらガイ
ド体90.90は車幅方向(左右方向)に移動自在とな
っている。また、上記案内溝90aに正しく前輪を導く
ために後方に向かって“へ″字状に開いた案内板91.
91が取付けられている。両ガイド体90.90の外側
面側に対向するフレーム98.97には図中右方に延び
た回動自在な第1アーム92aおよび第2アーム92b
が取付けられており、両アーム92a、 92bは第1
連結ロツド93により連結されている。また、第1アー
ム92aは図示の如く第2連結ロツド95により右前輪
を支持するガイド体90に連結され、左前輪を支持する
ガイド体90の外側面に対向するフレーム97には第2
アーム92bの取付は部から前方(図中左方)に延びた
第3アーム92cが第2アーム92bと一体なって回動
自在に取付けられており、この第3アーム92Cは図示
の如く第3連結ロツド94によって左前輪を支持するガ
イド体90に連結されている。このため、第1連結ロツ
ド93をシリンダ(図示せず)等により車幅方向に移動
させれば、両ガイド体90.90を車幅方向で互いに反
対方向に移動させることができ、これにより前輪のトレ
ッドが異なる場合でもこのトレッドに合わせて両ガイド
体90.90の距離を調整することができる。
また、前輪ガイド43の前後に車体を持上げて支持する
りフタ48.49が配設されている(第3図参照)。こ
のリフタは第3図の矢印■−■に沿った断面を示す第1
3図に示すように、フレーム106と、このフレーム1
06に固設されて上下に延びるシリンダ102とからな
り、このシリンダ・102のロッド101は上方に突出
自在であり、その上端に溝101bを有するヘッド10
1aが取付けられている。このため、シリンダ102の
ロッドlotが上方に伸ばされるとヘッド101aの溝
101bは車体のサイドシルを受けて車体を持上げる。
前後車輪がそれぞれフルフロート式のターンテーブル組
体上に載置されたときには、車体に水平方向に外力が加
わるとターンテーブルが動かされて車体が動かされ、前
輪および後輪テスタによる測定が不正確となるのである
が、上肥りフタにより車体を持上げるようにして支持す
ることにより車体に水平方向の外力が加わった場合でも
車体が動かされるのを防止することができる。さらに、
上肥りフタにより車体を持上げることにより車輪受手段
IO上に載置されるタイヤに加わる車体重量を軽くする
ことができ、これによりタイヤの変形を小さくすること
ができるとともに、ターンテーブル53.153への荷
重を小さくしてターンテーブル53.153の回転をス
ムーズに行なわせることができるようにしている。
以上のような測定装置40を用いて車両のホイールアラ
イメント測定を行なう方法について説明する。まず、前
輪ターンテーブル組体50および後輪ターンテーブル組
体150の各シリンダ59.158.158を伸長させ
て軸保持板58,56および156.156により回転
軸54.154を固定保持させた後、この装置40上に
第3図における図中右側から矢印A方向に上記車両を搬
送し、前輪および後輪ガイド43.47によって前輪お
よび後輪をそれぞれ前輪および後輪テスタ41.45の
車輪受手段lO上に載置せしめ、ステアリングホイール
を操舵角零(直進方向)に固定する。次いで、リフタ4
8.49のヘッド101aを上動させこのヘッド101
aにより車体のサイドシル部を持上げて、前後輪からタ
ーンテーブル組体50゜150への荷重を軽減させると
ともに、車体を保持して外力による車体の水平方向への
移動を防止する。このリフタ4g、49による車体の持
上げ力は、エンドレスベルト16の進行によって車輪が
適正に回転せしめられる程度の荷重がエンドレスベルト
18に残されるように設定する。次いで、上記サーボモ
ータ76を回転させて車輪アライメントnj定手段80
,180を各車輪22に向けて車幅方向に前進させ、予
め所定の位置に設けられた上記リミットスイッチ73に
よって上記車輪アライメント測定手段80゜160を所
定位置で停止させることにより所定の押圧力で測定板6
1,181を各車輪22の外側面に当接させる。そして
、この状態の下で上記駆動手段20によって上記各車輪
受手段のエンドレスベルト16を進行させて車輪22を
回転させ、車輪回転状態の下での車輪のアライメントを
上記aP1定板01,161の傾斜角を4夢1定するこ
とによって測定する。
なお、上記ホイールアライメントの測定を終了したら、
例えばその測定値と予め用意された基準値とを比較し、
両者が異なっている場合には上記両ターンテーブル組体
50,150の各シリンダ59,158゜158を収縮
させて軸保持板58.56および156,158による
回転軸54.154の固定保持状態を解除し、ターンテ
ーブル53.153をフルフロート状態とした上で車輪
22のアライメント調整が行なわれる。
上記実施例では車輪22の外側面にn1定板61.18
Lを当接させ、この測定板et、tetの傾斜角からト
ー角やキャンバ角等を求める接触式ホイールアライメン
ト測定を採用しているが、車輪の傾きを光等で直接的に
検出することによってトー角やキャンバ角等を求める非
接触式ホイールアライメント測定を採用することも可能
である。
また、上記実施例ではターンテーブル53.153を固
定した状態でホイールアライメント測定を行なったが、
ターンテーブル53.153をフルフロート状態にして
ホイールアライメント測定を行なっても良い。また、上
記ターンテーブル53.153をフレーム51.151
に対して固定および固定解除するための図示しない適宜
のクランプ手段を設け、該クランプ手段によってホイー
ルアライメント71P1定中上記ターンテーブル53.
153を固定するようにしても良い。
勿論車輪22を受ける平面状の受面24は、上記エンド
レスベルト1B以外のもので構成されていても良い。
(発明の効果) 以上説明した様に、本発明に係るホイールアライメント
測定装置は、車輪が平面状の受面によって受けられて該
平面状の受面上で回転せしめられるので、回転時におい
て、上述のローラタイプの場合における車輪をローラに
対して直角にしようとする力の様な余計な外力が車輪受
手段から車輪に作用する恐れはなく、よって実際の走行
状態を忠実に再現でき、走行状態下においてホイールア
ライメントを正確に測定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の車輪受手段を示す側面概
略図、 第2図は本発明に係る実施例の平面概略図、第3図は第
2図に示す実施例の平面詳細図、第4図および第5図は
前輪テスタの正面図および平面図、 第6図および第7図は前輪用のターンテーブル組体を示
す正面断面図(第5図のVl−Vl線断面図)および側
面図、 第6A図は第6図のVl a −Vl a線断面図、第
8図から第1O図は前輪アライメント測定手段および移
動手段を示す正面図、平面図および側面図、 第11図は後輪用のターンテーブル組体を示す正面図、 第12図は前輪ガイドを示す平面図、 第13図はりフタを示す断面図、 第14図および第15図は従来の車輪受手段を示す側面
図および平面図である。 lO・・・車輪受手段   20・・・駆動手段22・
・・車輪     −24・・・平面状の受面第1図 第2図 第 図 第 図 第 12図 2C zD

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車輪を受ける車輪受手段を備え、該車輪受手段上で車輪
    を回転させながら該車輪のアライメントを測定する車両
    のホィールアライメント測定装置であって、 上記車輪受手段が上記車輪を受ける平面状の受面を備え
    、該受面は駆動手段により進行せしめられて該受面上の
    車輪を回転させるように構成されていることを特徴とす
    る車両のホィールアライメント測定装置。
JP2234289A 1989-01-31 1989-01-31 車両のホイールアライメント測定装置 Pending JPH02201213A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010256146A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Banzai Ltd ホイールアライメント測定装置
CN103439120A (zh) * 2013-09-02 2013-12-11 吉林大学 基于皮带传动式四轮定位仪检定装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63128237A (ja) * 1986-11-19 1988-05-31 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ベルト支承パレツト

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