JPH0220154A - 多相位相検波回路 - Google Patents
多相位相検波回路Info
- Publication number
- JPH0220154A JPH0220154A JP17051588A JP17051588A JPH0220154A JP H0220154 A JPH0220154 A JP H0220154A JP 17051588 A JP17051588 A JP 17051588A JP 17051588 A JP17051588 A JP 17051588A JP H0220154 A JPH0220154 A JP H0220154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- phase angle
- input signals
- signals
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は多相位相検波回路に関する。
(従来の技術)
一般に多相位相変調波を検波するためには1位相数が偶
数の場合には位相数の半数の位相検波器が1位相数が奇
数の場合には位相数と同数の位相検波器が必要であった
。従って1位相数が多くなるにつれて必要とされる位相
検波器の個数も増大するという問題があった。
数の場合には位相数の半数の位相検波器が1位相数が奇
数の場合には位相数と同数の位相検波器が必要であった
。従って1位相数が多くなるにつれて必要とされる位相
検波器の個数も増大するという問題があった。
この問題を解決するために、2入力信号の同相成分及び
直交成分をそれぞれ検出する2個の位相検波器を有する
回路構成で多相位相変調波を検波することができる位相
検波回路が開発されている。
直交成分をそれぞれ検出する2個の位相検波器を有する
回路構成で多相位相変調波を検波することができる位相
検波回路が開発されている。
この種の位相検波回路では、2個の位相検波器の出力信
号に検出する位相角に基づいて重み付け・して加減乗算
を施すことによって、各位相角についての出力を得てい
た。
号に検出する位相角に基づいて重み付け・して加減乗算
を施すことによって、各位相角についての出力を得てい
た。
(発明が解決しようとする課題)
上述した2個の位相検波器を有する位相検波回路では1
位相検波器の数は少なくてすむが、複雑な処理を行う加
減乗算器が必要であった。このような加減乗算器は、ハ
ードウェアまたはソフトウェアのいずれで実現するにし
ても複雑かつ高価なものであった。
位相検波器の数は少なくてすむが、複雑な処理を行う加
減乗算器が必要であった。このような加減乗算器は、ハ
ードウェアまたはソフトウェアのいずれで実現するにし
ても複雑かつ高価なものであった。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、必要とされる位相検波器が少
なく、加減乗算器のような複雑かつ高価な回路要素を用
いることのない多相位相検波回路を提供することにある
。
その目的とするところは、必要とされる位相検波器が少
なく、加減乗算器のような複雑かつ高価な回路要素を用
いることのない多相位相検波回路を提供することにある
。
(課題を解決するための手段)
本発明の多相位相検波回路は、2入力信号の同相成分を
検出する第1の位相検波器、該2人カ信号の直交成分を
検出する第2の位相検波器、及び該第1及び第2の位相
検波器の出力信号が入力され、該2入力信号の間の位相
角を出力する手段を備えており、そのことにより上記目
的が達成される。
検出する第1の位相検波器、該2人カ信号の直交成分を
検出する第2の位相検波器、及び該第1及び第2の位相
検波器の出力信号が入力され、該2入力信号の間の位相
角を出力する手段を備えており、そのことにより上記目
的が達成される。
(実施例)
以下に本発明を実施例について説明する。
第1図に本発明の一実施例の概略ブロック図を示す。入
力端子1には受信された位相変調波が入力される。この
受信信号は2分岐され、一方は第1の位相検波器4に直
接与えられ、他方はπ/2移相器3によってπ/2だけ
移相された後筒2の位相検波器5に与えられる。第1及
び第2の位相検波器4,5にはまた。入力端子2より入
力される基準位相信号が与えられる。従って2位相検波
器4では、受信信号と基準位相信号との同相成分が検出
され2両信号の間の位相角をθ(−π≦θくπ)とする
と、 cosθに比例する信号が出力される。また位
相検波器5では受信信号と基準位相信号との直交成分が
検出され、 sinθに比例する信号が出力される。
力端子1には受信された位相変調波が入力される。この
受信信号は2分岐され、一方は第1の位相検波器4に直
接与えられ、他方はπ/2移相器3によってπ/2だけ
移相された後筒2の位相検波器5に与えられる。第1及
び第2の位相検波器4,5にはまた。入力端子2より入
力される基準位相信号が与えられる。従って2位相検波
器4では、受信信号と基準位相信号との同相成分が検出
され2両信号の間の位相角をθ(−π≦θくπ)とする
と、 cosθに比例する信号が出力される。また位
相検波器5では受信信号と基準位相信号との直交成分が
検出され、 sinθに比例する信号が出力される。
第1及び第2の位相検波器4.5から出力された信号は
位相角検出部6の端子7.8にそれぞれ入力される。位
相角検出部6はこれらの信号に基づいて位相角θを求め
、これを出力端子9に出力する。
位相角検出部6の端子7.8にそれぞれ入力される。位
相角検出部6はこれらの信号に基づいて位相角θを求め
、これを出力端子9に出力する。
このように本実施例の位相検波回路は2入力信号間の位
相角を直接求める構成をとっているので複数種類の多相
位相変調方式に容易に対応できる。
相角を直接求める構成をとっているので複数種類の多相
位相変調方式に容易に対応できる。
位相角検出部6の構成の一例を第2図に示す。
この例では1位相角検出部6は、端子7及び8に入力さ
れる信号をそれぞれ量子化してデジタルデータ化する2
個の量子化器61.62と、後述するように、−π〜π
の範囲の位相角が符号化された形で格納されているRO
Mテーブル63と、量子化器61゜62の出力データに
基づいてROMテーブル63をアクセスするためのアド
レスを発生するアドレス発生器64とを備えている。量
子化器61. G2の出力データの組み合わせに従って
アドレス発生器64により得られたアドレスを用いて、
ROMテーブル63がアクセスされる。170Mテ
ーブル63内のアクセスされた位置に格納されている位
相角データが出力端子9に出力される。
れる信号をそれぞれ量子化してデジタルデータ化する2
個の量子化器61.62と、後述するように、−π〜π
の範囲の位相角が符号化された形で格納されているRO
Mテーブル63と、量子化器61゜62の出力データに
基づいてROMテーブル63をアクセスするためのアド
レスを発生するアドレス発生器64とを備えている。量
子化器61. G2の出力データの組み合わせに従って
アドレス発生器64により得られたアドレスを用いて、
ROMテーブル63がアクセスされる。170Mテ
ーブル63内のアクセスされた位置に格納されている位
相角データが出力端子9に出力される。
この位相角検出部6の例では、 ROMテーブル63
には第3図に示すように2’=256個の8ビツトのフ
ィールド631.63L・・・に位相角データが格納さ
れている。位相角データは、−π≦θ〈πの範囲の位相
角が8ビツトの2の補数形式のデジタルデータに符号化
されたものである。この例では位相角データが8ビツト
で表現されているため、 LSBが1だけ異なる隣りあ
うフィールド631に格納されている位相角データが表
している位相角は2π/28=π/128だけ異なる。
には第3図に示すように2’=256個の8ビツトのフ
ィールド631.63L・・・に位相角データが格納さ
れている。位相角データは、−π≦θ〈πの範囲の位相
角が8ビツトの2の補数形式のデジタルデータに符号化
されたものである。この例では位相角データが8ビツト
で表現されているため、 LSBが1だけ異なる隣りあ
うフィールド631に格納されている位相角データが表
している位相角は2π/28=π/128だけ異なる。
また、0〜π/2の位相角に対応する位相角データは上
位2ビツトが「OO」である。同様にπ/2〜π、−π
〜π/2及び−π/2〜0の位相角に対応する位相角デ
ータの上位2ビツトはそれぞれrolJ、 rlo、
及び「11」である。このことにより、4相位相変調波
を検波する場合には、出力される位相角データの上位2
ビツトのみを用いることによって符号化された検波結果
を直接に得ることができる。同様に8相位相変調波を検
波する場合には上位3ヒツトを、 16相位相変調波を
検波する場合には上位4ビツトを符号化された検波結果
として直接利用することができる。一般には、2″相位
相変調波の検波においては上位nピントを検波結果とす
ればよい。
位2ビツトが「OO」である。同様にπ/2〜π、−π
〜π/2及び−π/2〜0の位相角に対応する位相角デ
ータの上位2ビツトはそれぞれrolJ、 rlo、
及び「11」である。このことにより、4相位相変調波
を検波する場合には、出力される位相角データの上位2
ビツトのみを用いることによって符号化された検波結果
を直接に得ることができる。同様に8相位相変調波を検
波する場合には上位3ヒツトを、 16相位相変調波を
検波する場合には上位4ビツトを符号化された検波結果
として直接利用することができる。一般には、2″相位
相変調波の検波においては上位nピントを検波結果とす
ればよい。
上述のように位相角検出部6を構成した場合には、同一
の構成で複数種類の多相位相変調方式に極めて容易に対
応することができる。尚ROMテーブル63のフィール
ド数及び各フィールドの長さは上述したものに限定され
ない。
の構成で複数種類の多相位相変調方式に極めて容易に対
応することができる。尚ROMテーブル63のフィール
ド数及び各フィールドの長さは上述したものに限定され
ない。
位相角検出部6の他の構成例を第4図に示す。
端子7及び8に入力される信号はアークタンジェント器
65に与えられる。アークタンジェント器65は端子7
及び8にそれぞれ人力されるCO3θに比例する信号及
びsin θに比例する信号からtanθを求め、これ
にアークタンジェント操作を施してπ〜πの範囲で2個
の位相角θを得る。また。
65に与えられる。アークタンジェント器65は端子7
及び8にそれぞれ人力されるCO3θに比例する信号及
びsin θに比例する信号からtanθを求め、これ
にアークタンジェント操作を施してπ〜πの範囲で2個
の位相角θを得る。また。
端子7に入力される信号は正負判定器66に与えられる
。正負判定器66は人力された信号の正負を判定し5判
定結果を出力する。該2個の位相角及び該判定結果は選
択器67に入力され、ここで1該判定結果に基づいて該
2個の位相角の内のいずれかが選択される。尚、アーク
タンジェント器65における計算アルゴリズムは、ハー
ドウェアまたはソフトウェアのいずれで実現してもよい
。また、正負判定器66への入力信号としては端子8に
人力される信号を採用することも可能である。
。正負判定器66は人力された信号の正負を判定し5判
定結果を出力する。該2個の位相角及び該判定結果は選
択器67に入力され、ここで1該判定結果に基づいて該
2個の位相角の内のいずれかが選択される。尚、アーク
タンジェント器65における計算アルゴリズムは、ハー
ドウェアまたはソフトウェアのいずれで実現してもよい
。また、正負判定器66への入力信号としては端子8に
人力される信号を採用することも可能である。
(発明の効果)
本発明によれば1位相検波器の数が少なり、シかも複雑
な加減乗算器を要しない新規な構成を有する多相位相検
波回路が提供される。本発明の多相位相検波回路は2入
力信号間の位相角自体を得ることができるので、複数種
類の多相位相変調方式に容易に対応することができる。
な加減乗算器を要しない新規な構成を有する多相位相検
波回路が提供される。本発明の多相位相検波回路は2入
力信号間の位相角自体を得ることができるので、複数種
類の多相位相変調方式に容易に対応することができる。
特に1位相角を符号化された形式で出力するような構成
をとった場合には検波結果をデコードするためのデコー
ダも不要となる。
をとった場合には検波結果をデコードするためのデコー
ダも不要となる。
土−旧M伐l「「へ4哩
第1図は本発明の一実施例の概略ブロック図第2図は上
記実施例の位相角検出部の構成の一例を示すブロック図
、第3図は第2図に示した位相角検出部が備えるROM
テーブルの詳細を示す図。
記実施例の位相角検出部の構成の一例を示すブロック図
、第3図は第2図に示した位相角検出部が備えるROM
テーブルの詳細を示す図。
第4図は位相角検出部の構成の他の例を示す概略フ′ロ
ンク図である。
ンク図である。
1.2・・・入力端子13・・・π/2移相器、4・・
・第1の位相検波器、5・・・第2の位相検波器、6・
・・位相角検出部、9・・・出力端子。
・第1の位相検波器、5・・・第2の位相検波器、6・
・・位相角検出部、9・・・出力端子。
以 」二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2入力信号の同相成分を検出する第1の位相検波器
、 該2入力信号の直交成分を検出する第2の位相検波器、
及び 該第1及び第2の位相検波器の出力信号が入力され、該
2入力信号の間の位相角を出力する手段を備えた多相位
相検波回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17051588A JPH0220154A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 多相位相検波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17051588A JPH0220154A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 多相位相検波回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220154A true JPH0220154A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15906374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17051588A Pending JPH0220154A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 多相位相検波回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220154A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994029991A1 (en) * | 1993-06-07 | 1994-12-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Phase detector |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62206950A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 | Toshiba Corp | 同期位相検波回路 |
| JPS6363246A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-19 | Toshiba Corp | 位相復調方式 |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP17051588A patent/JPH0220154A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62206950A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 | Toshiba Corp | 同期位相検波回路 |
| JPS6363246A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-19 | Toshiba Corp | 位相復調方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994029991A1 (en) * | 1993-06-07 | 1994-12-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Phase detector |
| AU677399B2 (en) * | 1993-06-07 | 1997-04-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Phase detector |
| US5732109A (en) * | 1993-06-07 | 1998-03-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Phase detector |
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