JPH02201907A - フライバックトランス用コイルの巻線方法 - Google Patents
フライバックトランス用コイルの巻線方法Info
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- JPH02201907A JPH02201907A JP1020438A JP2043889A JPH02201907A JP H02201907 A JPH02201907 A JP H02201907A JP 1020438 A JP1020438 A JP 1020438A JP 2043889 A JP2043889 A JP 2043889A JP H02201907 A JPH02201907 A JP H02201907A
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- Japan
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- winding
- coil
- insulating film
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- coil section
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 56
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン受像機等のブラウン管のアノー
ドに高電圧を供給するフライバックトランスの巻線方法
に関し、積層型フライバックトランスの巻線方法に関す
る。
ドに高電圧を供給するフライバックトランスの巻線方法
に関し、積層型フライバックトランスの巻線方法に関す
る。
(ロ)従来の技術
第3図にフライバックトランスの回路図を示す。第3図
に於て、(10)は1次コイル、(12)はこの1次コ
イルと磁気結合して巻回された2次コイル(高圧コイル
)である。この2次コイル(12)は、ダイオード(1
4)(14)(14)(14)によりコイル部(16)
(16)(16)(16)に分けられる。
に於て、(10)は1次コイル、(12)はこの1次コ
イルと磁気結合して巻回された2次コイル(高圧コイル
)である。この2次コイル(12)は、ダイオード(1
4)(14)(14)(14)によりコイル部(16)
(16)(16)(16)に分けられる。
第4図に積層型の第3図のフライバックトランスを示す
。(18)はコア、(20)は1次コイルユニット、(
22)は2次コイルユニット、(16)〜(16)はコ
イル部である。(17)は絶縁筒より成る2次側コイル
ボビンである。(18)〜(18)はコイル部(16)
〜(16)間に配される絶縁フィルム(絶縁材)である
。
。(18)はコア、(20)は1次コイルユニット、(
22)は2次コイルユニット、(16)〜(16)はコ
イル部である。(17)は絶縁筒より成る2次側コイル
ボビンである。(18)〜(18)はコイル部(16)
〜(16)間に配される絶縁フィルム(絶縁材)である
。
このコイル部(16)〜(16)及び絶縁フィルム(1
8)〜(18)は同軸状に交互に形成されている。
8)〜(18)は同軸状に交互に形成されている。
第5図及び第6図を参照しつつ絶縁フィルムの固定方法
(実公昭63−34249号、HOIFl 9104
”)を説明する。
(実公昭63−34249号、HOIFl 9104
”)を説明する。
第5図に於て、(17)は2次側コイルボビン、(18
)は両端部(18a)(18b) (巻き始め#)(巻
き終わり部)が斜めに切断されている絶縁フィルム、(
20)は絶縁フィルム(18)の巻き始め部分(18a
)に形成され熱融着あるいは超音波溶着等によってボビ
ン(17)に固定される融着固定部、(22)は絶縁フ
ィルム(18)の巻き終わり部分(18b)に形成され
ボビン(17)に固定される融着固定部である。
)は両端部(18a)(18b) (巻き始め#)(巻
き終わり部)が斜めに切断されている絶縁フィルム、(
20)は絶縁フィルム(18)の巻き始め部分(18a
)に形成され熱融着あるいは超音波溶着等によってボビ
ン(17)に固定される融着固定部、(22)は絶縁フ
ィルム(18)の巻き終わり部分(18b)に形成され
ボビン(17)に固定される融着固定部である。
第6図はコイル部(16)の巻き方向を示している。
まず、第5図の如くコイル部(16)が巻回されていな
い部分に熱融着あるいは超音波溶着等により溶着固定部
(20)を溶着固定部する。次に、ボビン(17)を回
転させるか、あるいは、絶縁フィルム(18)を巻回す
ると、コイル部(16)の外周面に絶縁フィルム(18
)が巻き始め部(18a)より順次密着していく。絶縁
フィルム(18)の巻き終わり部(18b)も同様に、
絶縁フィルム(18)の部分(24)より融着固定部(
22)まで順次密着していく。絶縁フィルム(18)の
融着固定部(22)を融着固定部(20)と同様に融着
固定せしめて、絶縁フィルム(18)の層が形成される
。
い部分に熱融着あるいは超音波溶着等により溶着固定部
(20)を溶着固定部する。次に、ボビン(17)を回
転させるか、あるいは、絶縁フィルム(18)を巻回す
ると、コイル部(16)の外周面に絶縁フィルム(18
)が巻き始め部(18a)より順次密着していく。絶縁
フィルム(18)の巻き終わり部(18b)も同様に、
絶縁フィルム(18)の部分(24)より融着固定部(
22)まで順次密着していく。絶縁フィルム(18)の
融着固定部(22)を融着固定部(20)と同様に融着
固定せしめて、絶縁フィルム(18)の層が形成される
。
そして、この絶縁フィルム(18)の外周面に次のコイ
ル部(16)を巻回する。つまり、第6図(a)に示す
如く、コイル部(16)を上部より下部へ又、時計回り
に巻いてコイル部(16)を形成する。コイル形成後、
絶縁フィルム(18)を巻き付ける作業を繰り返して高
圧コイルボビンを形成する。
ル部(16)を巻回する。つまり、第6図(a)に示す
如く、コイル部(16)を上部より下部へ又、時計回り
に巻いてコイル部(16)を形成する。コイル形成後、
絶縁フィルム(18)を巻き付ける作業を繰り返して高
圧コイルボビンを形成する。
(ハ)発明が解決しようとする課題
従来に於てのコイル部(16)の巻線の巻回方向(第6
図A)は絶縁フィルム(18)の巻付は方向(第6図B
)と逆であるため、コイル(16)巻回により絶縁フィ
ルム(18)の巻き付けがゆるむ慣れがある。又、コイ
ル部(16)の巻き進む方向<C>は溶着固定部(22
)に向かっている為に、コイル部(16)の巻き終わり
に近づくにつれ第6図(C)に示すように絶縁フィルム
(18)に盛り上がり部分(26)ができ、この盛り上
がり部分(26)を押し潰しながら無理やりコイル部(
16)を巻回すると、この押し潰した部分の復元力によ
りコイル部(16)の巻線を断線させてしまう慣れがあ
る。
図A)は絶縁フィルム(18)の巻付は方向(第6図B
)と逆であるため、コイル(16)巻回により絶縁フィ
ルム(18)の巻き付けがゆるむ慣れがある。又、コイ
ル部(16)の巻き進む方向<C>は溶着固定部(22
)に向かっている為に、コイル部(16)の巻き終わり
に近づくにつれ第6図(C)に示すように絶縁フィルム
(18)に盛り上がり部分(26)ができ、この盛り上
がり部分(26)を押し潰しながら無理やりコイル部(
16)を巻回すると、この押し潰した部分の復元力によ
りコイル部(16)の巻線を断線させてしまう慣れがあ
る。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、コイル部(16)の巻き方向(Ao)を絶縁
フィルム(18)の巻き方向(B)と同一とし、コイル
部の巻き進む方向(C゛)を溶着固定部(22)から非
固定部(24)の方向とすることを特徴とする。
フィルム(18)の巻き方向(B)と同一とし、コイル
部の巻き進む方向(C゛)を溶着固定部(22)から非
固定部(24)の方向とすることを特徴とする。
(ホ)作 用
本発明によれば、コイル部(16)の巻き方向(Ao)
が絶縁フィルム(18)の巻き方向(B)と同一なので
、コイル部(16)の巻き付けにより、絶縁フィルム(
18)が弛むことはない。又、コイル部(16)の巻き
進む方向(C′)は非固定部(24)に向かうため従来
の様な盛り上がり部分自体が発生しない。
が絶縁フィルム(18)の巻き方向(B)と同一なので
、コイル部(16)の巻き付けにより、絶縁フィルム(
18)が弛むことはない。又、コイル部(16)の巻き
進む方向(C′)は非固定部(24)に向かうため従来
の様な盛り上がり部分自体が発生しない。
(へ)実施例
第1図(a、)(b)を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。この第1実施例の絶縁フィルム(18)の形
状及び巻き付は固定は第5図と同一である。
説明する。この第1実施例の絶縁フィルム(18)の形
状及び巻き付は固定は第5図と同一である。
絶縁フィルム(18)の巻き方向は第1図矢印(B)で
示す方向である。一方、コイル部(16)の巻回方向(
八°)は第1図で示す様に、絶縁フィルム(18)の巻
き付は方向と同じ方向である。また、コイル部(16)
の巻き進む方向は矢印(C′)の如くなる。
示す方向である。一方、コイル部(16)の巻回方向(
八°)は第1図で示す様に、絶縁フィルム(18)の巻
き付は方向と同じ方向である。また、コイル部(16)
の巻き進む方向は矢印(C′)の如くなる。
この巻回方向(八゛)だと絶縁フィルム(18)をしめ
つける方向であり、巻き進む方向(C゛)は溶着固定部
(22)から非固定部(24)の方向であり、コイル部
(16)の巻回につれて、絶縁フィルム(18)に盛り
上がり部分が生じようとせず非固定部(24)付近で緩
和される。このため、コイル部の巻線を断線させたりす
ることがない。
つける方向であり、巻き進む方向(C゛)は溶着固定部
(22)から非固定部(24)の方向であり、コイル部
(16)の巻回につれて、絶縁フィルム(18)に盛り
上がり部分が生じようとせず非固定部(24)付近で緩
和される。このため、コイル部の巻線を断線させたりす
ることがない。
第2図に本発明の第2実施例を示す。この第2実施例の
絶縁フィルム(18°)は両端部(18a)(18b)
を長手方向に対して直角に切断した長方形のものである
。この様な長方形の絶縁フィルム(18’)を使用する
と、絶縁フィルム(1B’)を同様に巻付は溶着固定部
(22’)をボビン(17)に固定すると、この絶縁フ
ィルム(18’)の復元力により、非固定部(24’)
が外周面より浮き上がる。しかし、コイル部(16)の
巻回方向及び巻き進む方向を本発明の第1実施例と同様
にすれば、コイル部(16)の巻回につれて、浮き上が
った非固定部(24°)を順次押し付けて絶縁フィルム
(18’)はボビン(17)の外周面に密着する。
絶縁フィルム(18°)は両端部(18a)(18b)
を長手方向に対して直角に切断した長方形のものである
。この様な長方形の絶縁フィルム(18’)を使用する
と、絶縁フィルム(1B’)を同様に巻付は溶着固定部
(22’)をボビン(17)に固定すると、この絶縁フ
ィルム(18’)の復元力により、非固定部(24’)
が外周面より浮き上がる。しかし、コイル部(16)の
巻回方向及び巻き進む方向を本発明の第1実施例と同様
にすれば、コイル部(16)の巻回につれて、浮き上が
った非固定部(24°)を順次押し付けて絶縁フィルム
(18’)はボビン(17)の外周面に密着する。
(ト)発明の効果
上記の如く、本発明によれば、コイル部(16)の巻回
により絶縁フィルム(18)に盛り上がりが生じること
がなく、コイル部の巻線が切断する慣れが低減する。
により絶縁フィルム(18)に盛り上がりが生じること
がなく、コイル部の巻線が切断する慣れが低減する。
第1図は本発明の第1実施例を示す図である。
第2図は本発明の第2実施例を示す図である。
第3図はフライバックトランスの回路図、第4図はフラ
イバックトランスの図、第5図は従来の絶縁フィルムを
示す図、第6図は巻き方向を示す図である。 (14)〜(14)・・・ダイオード、(12)・・・
2次コイル(高圧コイル)、(16)〜(16)・・・
コイル部、 (A゛)・・・コイルの巻き方向、 (18)〜(18)・・・絶縁フィルム、(B)・・・
絶縁フィルムの巻き方向、(22)(22’)・・・溶
着固定部、(24)(24’)・・・非固定部(自由端
部)(C゛)・・・コイルの巻き進む方向。
イバックトランスの図、第5図は従来の絶縁フィルムを
示す図、第6図は巻き方向を示す図である。 (14)〜(14)・・・ダイオード、(12)・・・
2次コイル(高圧コイル)、(16)〜(16)・・・
コイル部、 (A゛)・・・コイルの巻き方向、 (18)〜(18)・・・絶縁フィルム、(B)・・・
絶縁フィルムの巻き方向、(22)(22’)・・・溶
着固定部、(24)(24’)・・・非固定部(自由端
部)(C゛)・・・コイルの巻き進む方向。
Claims (1)
- (1)複数のダイオード(14)〜(14)により複数
のコイル部(16)〜(16)に区分された高圧コイル
(12)の前記各コイル部が同軸関係に巻回されて各コ
イル層を形成し、絶縁フィルム(18)(18’)が前
記コイル層間に巻回され、前記絶縁フィルムの巻き終わ
り部(18b)の一端溶着固定部(22)(22’)と
したフライバックトランス用コイルの巻線方法に於て、 前記コイル部(16)の巻線の巻き方向(A’)は前記
絶縁フィルム(18)の巻き方向(B)と同一とし、且
つ、前記巻線の巻き進む方向(C’)は前記溶着固定部
(22)より非固定部(24)の方向としたことを、 特徴とするフライバックトランス用コイルの巻線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020438A JP2869082B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | フライバックトランス用コイルの巻線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020438A JP2869082B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | フライバックトランス用コイルの巻線方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201907A true JPH02201907A (ja) | 1990-08-10 |
| JP2869082B2 JP2869082B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=12027048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020438A Expired - Fee Related JP2869082B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | フライバックトランス用コイルの巻線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2869082B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55148409A (en) * | 1979-05-08 | 1980-11-19 | Sony Corp | Manufacture of coil for high-tension transformer |
| JPS6334249U (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1020438A patent/JP2869082B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55148409A (en) * | 1979-05-08 | 1980-11-19 | Sony Corp | Manufacture of coil for high-tension transformer |
| JPS6334249U (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2869082B2 (ja) | 1999-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |