JPH02202280A - デジタルビデオ信号処理回路 - Google Patents

デジタルビデオ信号処理回路

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JPH02202280A
JPH02202280A JP1022096A JP2209689A JPH02202280A JP H02202280 A JPH02202280 A JP H02202280A JP 1022096 A JP1022096 A JP 1022096A JP 2209689 A JP2209689 A JP 2209689A JP H02202280 A JPH02202280 A JP H02202280A
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Koji Iijima
飯島 康二
Toshiharu Motohashi
本橋 俊治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、デジタルビデオ信号処理装置、特にTBC
に好適なデジタルビデオ信号処理装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、デジタルビデオ信号処理装置において、制
御部からの命令によりイニシャル時に同期信号パターン
と対応するコードを、メモリの所定領域に書き込み、デ
ジタルビデオ信号の有効データをメモリの他の所定領域
に書き込み、コードを付加して有効データを読み出すよ
うにしたことにより、従来の同期信号発生器を不要にで
き、且つ映像信号にのみダイナミックレンジを割り当て
られるようにしたものである。
〔従来の技術〕
デュアルポートのフィールドメモリを用いた従来のTB
Cの例が第4図に示されている。
第4図中、端子41に供給されるVTRの再生ビデオ信
号s pvoは、A/D変換回路42及びAFC回路4
3に供給される。
再生ビデオ信号s pvoは、A/D変換回路42にて
デジタル化され、デジタルビデオ信号SDVとされてフ
ィールドメモリ44に供給される。一方、再生ビデオ信
号s pvoからは、AFC回路43にて水平同期信号
に基づいたクロックCKWが形成され、書込制御回路4
5に供給される。尚、このりロックCK−は、再生ビデ
オ信号s pvoと同一の時間軸変動を有している。
クロックCKWからは、書込制御回路45にてライトア
ドレス/タイミング信号SWTが形成され、フィールド
メモリ44に供給される。
ライトアドレス/タイミング信号SWTに基づいてデジ
タルビデオ信号SDVはフィールドメモリ44に書込ま
れる。尚、デジタルビデオ信号SDVの水平、垂直の同
期信号の各期間中は、ライトアドレス/タイミング信号
SWTによって制御されるため、上述の書込み動作は行
われない、従って、フィールドメモリ44には再生ビデ
オ信号s pvo中の映像信号のみが、有効データとし
て記録される。
一方、クリスタル等によって構成されたクロック発振器
46にて形成されるクロックCKRは、続出制御回路4
7及び同期信号発生器48に供給される。
クロックCKRからは、続出制御回路47にてリードア
ドレス/タイミング信号SRTが形成され、フィールド
メモリ44に供給される。リードアドレス/タイミング
信号SRTに基づいてフィールドメモリ44から有効デ
ータが出力され、加算回路49に供給される。
また、クロックC)[Hに同期して同期信号発生器4日
で形成された複合同期信号が加算回路49に供給される
。加算回路49からの複合同期信号が付加されたデジタ
ルビデオ信号SDvがD/A変換回路50に供給される
。デジタルビデオ信号SDVは、D/A変換回路50に
てアナログ化され、端子51から再生ビデオ信号SPv
として取出される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来用いられてきた同期信号発生器48は、
比較的、回路規模が大きく、消費電力も大きくなってし
まうという問題点があった。この同期信号発生器48を
、集積回路とした場合でも1000ゲート程度の大きさ
になってしまうものであった。また、信号の方式をPA
L 、 NTSCの両方式に共用できるようにするため
には、更に回路規模を大きくしなければならず、従って
、消費電力も大きくなってしまうという問題点があった
そこで、同期信号発生器48を使用せず、再生ビデオ信
号s pvoの全体、即ち、映像信号及び同期信号〔シ
ンクチップレベルからホワイトピークレベルまで〕をA
/D変換し、フィールドメモリ44に記録することも考
えられるが、この場合には、A/D変換回路42におい
て、映像信号に割当てられるダイナミックレンジが減少
し、精度が低下してしまうという問題点があった。
従ってこの発明の目的は、従来の同期信号発生器を不要
とでき、且つ映像信号にのみA/D変換のダイナミック
レンジを割り当て得るデジタルビデオ信号処理装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るデジタルビデオ信号処理装置は、制御部
からの命令によりイニシャル時に同期信号パターンと対
応するコードを、メモリの所定領域に書き込み、デジタ
ルビデオ信号の有効データをメモリの他の所定領域に書
き込み、コードを付加して有効データを読み出すように
した構成としている。
〔作用〕
メモリコントローラからの命令により、イニシャル期間
に同期信号に対応するコードがメモリの所定領域に書込
まれる。イニシャル期間が終了すると、再生ビデオ信号
中の映像信号のみがA/D変換されて形成される有効デ
ータがメモリの他の所定領域に書込まれる。
一方、メモリの読出しに際しては、有効データに上述の
コードが付加されてデジタルビデオ信号が形成され、I
H毎に読出される。
これにより、従来の同期信号発生器を不要にでき、且つ
映像信号にのみA/D変換回路のダイナミックレンジを
割り当てることができる。
〔実施例〕 以下、この発明の一実施例について第1図乃至第3図を
参照して説明する。この実施例はTBCに対して、この
発明を適用したものである。6は、TBCを構成するフ
ィールドメモリを示し、このフィールドメモリ6には図
示せぬも書込み、読出しを制御するための各制御回路が
設けられている。
第1図の構成に於いて、データバス1を介して、メモリ
コントローラ2、レジスタ3.4.5が接続されている
例えば、電源が投入された後の一定期間、即ちイニシャ
ル期間に、第2図Aの基準信号SSTに於けるfH中の
水平同期信号H5Yの始点のサンプル数で表される設定
値N1及び終点のサンプル数で表される設定値N2がメ
モリコントローラ2から出力され、設定値Nlがレジス
タ3、設定値N2がレジスタ4に夫々供給される。この
設定値Nl、 N2は、レジスタ3.4を介して比較回
路7.8に供給される。上述の基準信号SSTは、デジ
タルビデオ信号SDVと対応しており、水平同期信号H
5Y、垂直同期信号VSYを含むものである。
また、1フイールド当たりのライン数の中の有効データ
が含まれる設定ライン数N3、例えば240が、メモリ
コントローラ2からレジスタ5に供給される。設定ライ
ン数N3は、レジスタ5を介して比較回路9に供給され
る。
一方、端子10からは、910 f H(fHは、水平
走査周波数)の周波数とされているサンプルクロックC
LKが水平カウンタ11に供給され、カウントされる。
カウント値NOは、上述の比較回路7.8に夫々、供給
されている。また、カウント値N。
が910に達すると、fHの終了を表すキャリー信号S
 CRYが垂直カウンタ12、メモリコントローラ2に
供給される。
カウント値NOと、上述の設定値Nl、 N2は比較口
w!7.8で夫々比較される。
比較回路7では、設定値N1−カウント値NOとなった
時に信号S7が形成され、メモリコントローラ2に供給
される。比較回路8では、カウント値No一般定価N2
となった時に信号S8が形成され、メモリコントローラ
2に供給される。
水平カウンタ11から供給されるキャリー信号S CR
Yは、垂直カウンタ12にてカウントされ、カウント値
NOOが比較回路9に供給される。
比較回路9では、設定ライン数N3−カウント値NOO
となった時に信号S9が形成され、メモリコントローラ
2に供給される。
メモリコントローラ2からは、供給される信号S7に対
応して、第2図Bに示されるようなハイレベルの制御信
号Scがスイッチ13に出力され、スイッチ13の端子
13b、13cが接続される。
この状態の時には、80コ一ド形成回路14から80コ
ードがフィールドメモリ6に供給される。
この80コード(16進表示)は、8ビツトの2’Sコ
ンプリメンタリ−コードであって、有効データに対して
は割り当てられない禁止コードである。
フィールドメモリ6は、第3図に示されるように、水平
同期信号H5Yに対応する80コードの書き込まれる水
平ブランキング領域15と、垂直同期信号■SYに対応
する80コードの書き込まれる垂直ブランキング領域1
6と、有効データの書き込まれるデータ領域17とに区
分されている。
従って、この段階では、上述の80コードがフィールド
メモリ6の水平ブランキング領域15に書き込まれる。
そして、第2図Bに示されるように、メモリコントロー
ラ2から出力される制御B信号Scは、メモリコントロ
ーラ2に供給される信号S8に対応してローレベルとさ
れ、スイッチ13が切り替えられて端子13a、13c
が接続される。これにより、80コ一ド形成回路14か
らの80コードの供給が遮断される。尚、イニシャル期
間では、端子18からデジタルビデオ信号SDvの有効
データが供給されず、有効データはフィールドメモリ6
に書き込まれないようにされている。
この結果、水平ブランキング領域15には、fH分の8
0コードが書込まれることになる。
水平カウンタ11におけるカウント値NOが910に達
すると、垂直カウンタ12にキャリー信号5CRYが供
給され、垂直カウンタ12におけるカウント値NOOを
+1する。そして、カウント値NOOは比較回路9に供
給され、設定ライン数N3との比較がなされる。
上述の動作が反復されることによって、フィールドメモ
リ6の水平ブランキング領域15には、1フイールドの
水平ブランキングと対応する80コードの書込みが行な
われる。垂直カウンタ12のカウント値NOOが、設定
ライン数N3に到達すると、水平ブランキング領域15
に対する80コードの書き込みが終了する。この時、比
較回路9から信号S9がメモリコントローラ2に供給さ
れる。
メモリコントローラ2からは、再び制御信号Scが出力
されてスイッチ13を制御する。これにより、80コー
ドが再度、フィールドメモリ6に供給される。
この80コードは、フィールドメモリ6の垂直ブランキ
ング領域16に書込まれる。
このようにして、フィールドメモリ6の水平ブランキン
グ領域15、垂直ブランキング領域16に対する80コ
ードの書込みが終了するとイニシャル期間が終了し、メ
モリコントローラ2からは、制御信号Scが出力される
。この制御信号Scによってスイッチ13が制御され、
端子13a、13cが接続される。
この段階では、端子18から供給されるデジタルビデオ
信号SDVの有効データのみがフィールドメモリ6のデ
ータ領域17に書き込まれる。
次いで、読出し時の回路動作を説明する。
端子19から供給され、クリスタル等によって安定とさ
れているリードアドレス/タイミング信号SRTに同期
して、フィールドメモリ6からは、有効データに80コ
ードが付加されてデジタルビデオ信号SOVが形成され
、D/A変換回路20及び80コ一ド検出回路21に供
給される。
デジタルビデオ信号SDVは、D/A変換回路20にて
アナログ化され、スイッチ22の端子22aに供給され
る。一方、デジタルビデオ信号SDvの80コードが8
0コ一ド検出回路21にて検出されると、スイッチ制御
信号SS−がスイッチ22に供給される。
80コードの区間〔水平同期信号H5Yの区間〕では、
スイッチ制御信号SS−にてスイッチ22が制御され、
端子22b、22cが接続される。端子22bとアース
間には、水平同期信号H5Yのシンクチップレベルの電
位を有する直流電源23が配されているため、端子24
からは水平同期信号HSYのタイミングでシンクチップ
レベルの電位が水平同期信号HSYとして取り出される
また、80コードの区間が終了すると、スイッチ制御信
号SS−にてスイッチ22が制御され、端子22a、2
2cが接続される。従って、デジタルビデオ信号SDV
がアナログ化され、端子24から取り出される。
従って、端子24からは、映像信号に同期信号の付加さ
れた再生ビデオ信号SPvが取り出されることになる。
このように、イニシャル期間に水平同期信号Hsy、垂
直同期信号VSYに対応する80コードをフィールドメ
モリ6の所定の領域に予め書き込み、また有効データと
共に読み出すようにしているので、従来の同期信号発生
器を不要にでき、省スペース、省電力、コストダウンを
実現できる。
また、TBCにかける前の再生ビデオ信号5PvOをA
/D変換するに際しては、同期信号の部分〔シンクチク
ツプレベルルペデスタルレベル〕をA/D変換しなくと
もよく、その結果映像信号にのみダイナミックレンジを
割り当てることができ、精度を向上させることができる
〔発明の効果〕
この発明に係るデジタルビデオ信号処理装置によれば、
イニシャル時に同期信号パターンと対応するコードを、
メモリの所定領域に書き込み、有効データをメモリの他
の所定領域に書き込み、コードを付加して有効データを
読み出すようにしているので、従来の同期信号発生器を
不要にでき、省スペース、省電力、コストダウンを実現
できるという効果がある。
また、再生されたビデオ信号をA/D変換するに際して
は、同期信号〔シンフチタラプレベルルペデスタルレベ
ル〕をA/D変換しなくともよく、その結果映像信号に
のみダイナミックレンジを割り当てることができ、精度
を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は夫々水平同期信号と制御信号の出力タイミングの関係
を示すタイミングチャート、第3図はメモリの各領域を
示す説明図、第4図は従来のTBC回路の例を示すブロ
ック図である。 図面に於ける主要な符号の説明 2:メモリコントローラ、15:水平ブランキング領域
、6.44:フィールドメモリ、16:垂直ブランキン
グ領域、17:データ領域、HSY:水平同期信号、V
SY:垂直同期信号、SDV:デジタルビデオ信号。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御部からの命令によりイニシャル時に同期信号パター
    ンと対応するコードを、メモリの所定領域に書き込み、
    デジタルビデオ信号の有効データを上記メモリの他の所
    定領域に書き込み、上記コードを付加して上記有効デー
    タを読み出すようにしたことを特徴とするデジタルビデ
    オ信号処理装置。
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