JPH02202496A - 入退場のチェック方法 - Google Patents
入退場のチェック方法Info
- Publication number
- JPH02202496A JPH02202496A JP1022417A JP2241789A JPH02202496A JP H02202496 A JPH02202496 A JP H02202496A JP 1022417 A JP1022417 A JP 1022417A JP 2241789 A JP2241789 A JP 2241789A JP H02202496 A JPH02202496 A JP H02202496A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- uneven pattern
- exit
- forming
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、定期券、入場許可証などの繰り返し使用され
るカードを用いた入退場をチエツクする方法に関し、特
に不正入場を目視で容易にチエツクできる方法に関する
。
るカードを用いた入退場をチエツクする方法に関し、特
に不正入場を目視で容易にチエツクできる方法に関する
。
(従来技術とその課題)
交通機関の定期券、催し会場や建物への入場許可証など
は、毎日繰り返し使用されるが、管理上不正乗車、不正
入場をチエツクする手段がない。
は、毎日繰り返し使用されるが、管理上不正乗車、不正
入場をチエツクする手段がない。
近年、一部で磁気カードによるチエツク法も採用されつ
つあるが、チエツクの有無が目視出来ないため、装置上
のトラブルによるチエツクもれのおそれがあり、管理者
、利用者とも不便を感じていた。
つあるが、チエツクの有無が目視出来ないため、装置上
のトラブルによるチエツクもれのおそれがあり、管理者
、利用者とも不便を感じていた。
(課題を解決するための手段)
本発明は、繰り返し使用されるチェックカードのチエツ
クの有無が目視できるようにして、不正入場を防止し得
る入退場のチエツク方法を提供するものである。
クの有無が目視できるようにして、不正入場を防止し得
る入退場のチエツク方法を提供するものである。
すなわち本発明は、少なくとも一部が熱可塑性樹脂から
なるカードを用い、入場または退場時には、その樹脂部
分に熱で消去可能な凹凸模様を形成し、退場または入場
時にはその凹凸模様を熱で消去することを特徴とするも
のである。
なるカードを用い、入場または退場時には、その樹脂部
分に熱で消去可能な凹凸模様を形成し、退場または入場
時にはその凹凸模様を熱で消去することを特徴とするも
のである。
以下本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明方法の概略を示す説明図、第2図は凹凸
模様を形成する方法を説明する断面図、第3〜4図は各
々本発明方法で使用するチェックカードの例を示す断面
図である。
模様を形成する方法を説明する断面図、第3〜4図は各
々本発明方法で使用するチェックカードの例を示す断面
図である。
まず第1図により本発明方法の概略を説明すると、使用
するチェックカード1は、カードの表面から裏面にかけ
て熱可塑性樹脂からなる部分11を有している。
するチェックカード1は、カードの表面から裏面にかけ
て熱可塑性樹脂からなる部分11を有している。
そしてこのカードを用いて入場する際には、例えば真空
成形により樹脂部分11に凹凸模i#c2を形成する。
成形により樹脂部分11に凹凸模i#c2を形成する。
この凹凸模様2は、樹脂のガラス転移温度以上、融点以
下の温度で形成されることにより、内部に歪みを有して
おり、そのため再度加熱すると消失して元の平坦面に戻
る性質を有する。
下の温度で形成されることにより、内部に歪みを有して
おり、そのため再度加熱すると消失して元の平坦面に戻
る性質を有する。
チエツクを受けたカードには、凹凸模様2が形成されて
いるから、肉眼によって容易にチエツクの有無を判定す
ることができるし、指で触っても判定することができる
。
いるから、肉眼によって容易にチエツクの有無を判定す
ることができるし、指で触っても判定することができる
。
退場時には、このカード1を真空成形時の温度以上の温
度で加熱すると、凹凸模様2に保有された歪みが解放さ
れて凹凸[J2は消去され元の平坦面に復帰する。
度で加熱すると、凹凸模様2に保有された歪みが解放さ
れて凹凸[J2は消去され元の平坦面に復帰する。
この凹凸模様形成−消去は可逆的なので、カードは、繰
り返し何回も使用できる。
り返し何回も使用できる。
以下本発明を経時的にさらに詳しく説明する。
本発明方法に使用するカード1は、第1図に示すように
、その少なくとも一部に、カード表面から裏面に至る熱
可塑性樹脂部分11を有している。
、その少なくとも一部に、カード表面から裏面に至る熱
可塑性樹脂部分11を有している。
カード1は、熱可塑性樹脂単層でもよいし、第1図また
は第3〜4図に示すように他の熱可塑性樹脂、金属、紙
などの層13との複合品でもよい。
は第3〜4図に示すように他の熱可塑性樹脂、金属、紙
などの層13との複合品でもよい。
第1図に示すチェックカードは、7113の一部をくり
抜いてそこに樹脂部分11をはめ込んである。
抜いてそこに樹脂部分11をはめ込んである。
第3図のカードは、熱可塑性樹脂シート12に、窓を有
する層13を積層し、その窓部分に樹脂部分11を形成
したものである。
する層13を積層し、その窓部分に樹脂部分11を形成
したものである。
また第4図のカードは、熱可塑性樹脂シート12の両面
に、窓を設けた層13.13を積層しである。
に、窓を設けた層13.13を積層しである。
樹脂部分11を構成する樹脂としては、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリ
メチル(メタ)アクリレート、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリアセタール
など各種の樹脂を単独または混合して用いることができ
る。特に、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリメチル
(メタ)アクリレートなどの非品性樹脂が好ましい。
ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリ
メチル(メタ)アクリレート、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリアセタール
など各種の樹脂を単独または混合して用いることができ
る。特に、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリメチル
(メタ)アクリレートなどの非品性樹脂が好ましい。
樹脂部分11は、着色してもよい。
樹脂部分11の厚さは、0.1〜3mm程度が適当であ
り、またカード1全体の厚さは特に制限はないが、0.
2〜3mm程度が好適である。
り、またカード1全体の厚さは特に制限はないが、0.
2〜3mm程度が好適である。
このカード1を用いて入場する際には、カード1の樹脂
部分11に加圧成形を施して、文字、記号、模様などの
凹凸模様2を現出させる。
部分11に加圧成形を施して、文字、記号、模様などの
凹凸模様2を現出させる。
例えば第2図のように、カード1まなは真空成形金型6
を所定温度に加熱し、クランプ7でカード1を挟持した
状態で金型6側から真空吸引して、真空成形により凹凸
模様を形成する。
を所定温度に加熱し、クランプ7でカード1を挟持した
状態で金型6側から真空吸引して、真空成形により凹凸
模様を形成する。
加圧成形処理としては、真空成形以外に、圧空成形、プ
レス成形などがある。
レス成形などがある。
この加圧成形処理は、樹脂のガラス転移温度(Tg)以
上、融点(T m )以下で行う。
上、融点(T m )以下で行う。
Tgよりも低温では、加圧成形処理により凹凸模様が形
成できないか、形成した凹凸模様が加熱なしに急速に消
失してしまう。
成できないか、形成した凹凸模様が加熱なしに急速に消
失してしまう。
またTmよりも高温では、凹凸模様は形成できるが、出
来た凹凸模様は歪みを保有せず、再加熱しても消去する
ことが出来ないため本発明の目的を達成できない。
来た凹凸模様は歪みを保有せず、再加熱しても消去する
ことが出来ないため本発明の目的を達成できない。
加圧成形時の加熱方法には特に制限はなく、熱風、輻射
加熱、レーザ光の照射、高周波加熱、超音波加熱など各
種の方法を使用することができる。
加熱、レーザ光の照射、高周波加熱、超音波加熱など各
種の方法を使用することができる。
凹凸模様の状態としては、凹(または凸)の高さが0.
05〜2mm程度とするのがよい。0゜05mm未満で
は目視が困難であり、また指で触れても判別が難しい。
05〜2mm程度とするのがよい。0゜05mm未満で
は目視が困難であり、また指で触れても判別が難しい。
2mmを越えると、退場時に凹凸模様の消去に時開がか
かり、また完全に消去出来ないこともあり、再使用の際
に支障がでる。
かり、また完全に消去出来ないこともあり、再使用の際
に支障がでる。
退場の際には、カード1の凹凸模様2を、加圧成形温度
よりも需温で加熱して凹凸模様2を消去する 凹凸模様2は、前記の通り歪みを保有しているなめ、こ
れを歪み付与温度よりも高温で加熱すると、歪みは解放
され、元の平坦面に戻る。
よりも需温で加熱して凹凸模様2を消去する 凹凸模様2は、前記の通り歪みを保有しているなめ、こ
れを歪み付与温度よりも高温で加熱すると、歪みは解放
され、元の平坦面に戻る。
加熱は、熱風の吹き付け、レーザ光の照射などにより行
うことができる。
うことができる。
以上の説明は、入場時に凹凸模様を形成し、退場時にそ
の凹凸模様を消去する方法につき説明したが、本発明方
法は、退場時に凹凸模様を形成し、再入場時にその消去
を行うこともできる。
の凹凸模様を消去する方法につき説明したが、本発明方
法は、退場時に凹凸模様を形成し、再入場時にその消去
を行うこともできる。
(発明の効果)
本発明方法によれば、チェックカードに熱消去可能な凹
凸模様を形成するという簡単な手段により、入場・退場
時のチエツクの有無を目視または指で触れて容易に確認
することができ、管理者はもとより利用者にも便利であ
る。
凸模様を形成するという簡単な手段により、入場・退場
時のチエツクの有無を目視または指で触れて容易に確認
することができ、管理者はもとより利用者にも便利であ
る。
またカードは繰り返し使用することができ、信頼性も商
い。
い。
(実施例)
(実施例1)
ポリ塩化ビニル樹脂シート(厚さ220μm、7g70
℃、Tm202°C)に印刷を施したカードの一部をレ
ーザ光により80℃に加熱し、その部分を真空成形して
高さ1mmの凹凸模様を形成しな。
℃、Tm202°C)に印刷を施したカードの一部をレ
ーザ光により80℃に加熱し、その部分を真空成形して
高さ1mmの凹凸模様を形成しな。
得られた凹凸模様は容易に目視でき、また手で触れても
容易に判別できた。この模様は1力月経過・後も消える
ことはなかった。
容易に判別できた。この模様は1力月経過・後も消える
ことはなかった。
このカードに100°Cの熱風を2秒間あてなところ、
凹凸模様は完全に消失した。
凹凸模様は完全に消失した。
また、この凹凸模様形成−消去を1000回繰り返して
も、同じ性能が得られた。
も、同じ性能が得られた。
(実施例2)
紙基材(厚さ200μ)の一部をくり抜いて、その上に
ポリスチレンシート(厚さ100μm、7g100℃、
T m 240°C)を積層して、第2図に示す構成の
カードを作成した。
ポリスチレンシート(厚さ100μm、7g100℃、
T m 240°C)を積層して、第2図に示す構成の
カードを作成した。
次に、120°Cに加熱した金型により4kg/cm2
の圧力でポリスチレンシートを圧空成形し、貰さ0.0
5mmの凹凸模様を形成した。
の圧力でポリスチレンシートを圧空成形し、貰さ0.0
5mmの凹凸模様を形成した。
この模様は容易に目視でき、また手で触れても容易に判
別できな。
別できな。
次にこのカードに、150℃の熱風を2秒間あてなとこ
ろ、凹凸模様は完全に消失しな。
ろ、凹凸模様は完全に消失しな。
またこの処理を1000回繰り返しても、同じ性能が得
られた。
られた。
第1図は本発明方法の概略を示す説明図、第2図は凹凸
模様を形成する方法を説明する断面図、第3図は本発明
方法に使用するチェックカードの例を示す断面図、第4
図はチェックカードの他の例を示す断面図。 1・・・チェックカード 11・・・熱可塑性樹脂部
分 2・・・凹凸模様 6・・・真空成形金型あ
1 皿 第 23
模様を形成する方法を説明する断面図、第3図は本発明
方法に使用するチェックカードの例を示す断面図、第4
図はチェックカードの他の例を示す断面図。 1・・・チェックカード 11・・・熱可塑性樹脂部
分 2・・・凹凸模様 6・・・真空成形金型あ
1 皿 第 23
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも一部が熱可塑性樹脂からなるチェックカー
ドを用い、 入場または退場時に、前記熱可塑性樹脂部分をそのガラ
ス転移温度以上、融点以下の温度で加圧成形処理して凹
凸模様を形成し、 退場または入場時には、前記凹凸模様を前記加圧成形処
理の温度以上の温度で加熱して、凹凸模様を消去する ことを特徴とする入退場のチェック方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022417A JPH02202496A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 入退場のチェック方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022417A JPH02202496A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 入退場のチェック方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02202496A true JPH02202496A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12082090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022417A Pending JPH02202496A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 入退場のチェック方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02202496A (ja) |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1022417A patent/JPH02202496A/ja active Pending
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