JPH02202905A - 光学用樹脂 - Google Patents
光学用樹脂Info
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- JPH02202905A JPH02202905A JP2550189A JP2550189A JPH02202905A JP H02202905 A JPH02202905 A JP H02202905A JP 2550189 A JP2550189 A JP 2550189A JP 2550189 A JP2550189 A JP 2550189A JP H02202905 A JPH02202905 A JP H02202905A
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- Japan
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- monomer
- resin
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- optical resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、光学樹脂用単量体とそれを用いた光学用樹脂
に関するものであり、さらに詳しくはチオールエステル
基を有する光学樹脂用単量体および樹脂に関する。
に関するものであり、さらに詳しくはチオールエステル
基を有する光学樹脂用単量体および樹脂に関する。
[従来の技術]
レンズ、プリズム、オプティカルファイバーの様な光学
素子には、その軽量性及び生産性よりポリスチレン樹脂
やポリカーボネート樹脂等の汎用プラスチックが多(用
いられている。しかし、これらの汎用プラスチックは屈
折率が不充分であり、レンズの薄型化、ひいては光学機
器の小型化のためにより高い屈折率を有する樹脂の開発
が望まれており、これまでに芳香環が硫黄原子と直接結
合する構造を有する芳香族チオールエステルを主成分と
する樹脂(特開昭60−26009号公報)が提案され
ている。
素子には、その軽量性及び生産性よりポリスチレン樹脂
やポリカーボネート樹脂等の汎用プラスチックが多(用
いられている。しかし、これらの汎用プラスチックは屈
折率が不充分であり、レンズの薄型化、ひいては光学機
器の小型化のためにより高い屈折率を有する樹脂の開発
が望まれており、これまでに芳香環が硫黄原子と直接結
合する構造を有する芳香族チオールエステルを主成分と
する樹脂(特開昭60−26009号公報)が提案され
ている。
[本発明が解決しようとする課題]
かかる特開昭60−26009号公報の樹脂は、屈折率
が高く、熱可塑性であるため射出成形ができ、光学機器
用樹脂として有用である。しかし、構造内に含まれる芳
香環が硫黄原子と直接結合する構造を有しているため、
耐光性が低く、太陽光の照射や加熱によって、変色した
り脆くなるという欠点があった。また、切削・研磨等の
加熱を伴う加工時に強い臭気を発生するという欠点があ
った。
が高く、熱可塑性であるため射出成形ができ、光学機器
用樹脂として有用である。しかし、構造内に含まれる芳
香環が硫黄原子と直接結合する構造を有しているため、
耐光性が低く、太陽光の照射や加熱によって、変色した
り脆くなるという欠点があった。また、切削・研磨等の
加熱を伴う加工時に強い臭気を発生するという欠点があ
った。
本発明は、かかる従来技術の欠点を解消しようとするも
のであり、高い屈折率および耐光性を有し、かつ太陽光
や加熱による変色などの問題がなく、さらに加工時の臭
気のない光学樹脂用単量体およびその単量体を用いた樹
脂を提供することを目的とする。
のであり、高い屈折率および耐光性を有し、かつ太陽光
や加熱による変色などの問題がなく、さらに加工時の臭
気のない光学樹脂用単量体およびその単量体を用いた樹
脂を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明は以下の構成を有する
。
。
「(1)下記一般式(I)で示される光学樹脂用単量体
。
。
(式中、Rは水素またはメチル基、Xは塩素または臭素
、mはO〜5の整数、nは1〜4の整数、Arはベンゼ
ン環またはナフタレン環を示す。)■ 前記(1)項記
載の単量体を主成分とする単量体の重合体からなる光学
用樹脂。
、mはO〜5の整数、nは1〜4の整数、Arはベンゼ
ン環またはナフタレン環を示す。)■ 前記(1)項記
載の単量体を主成分とする単量体の重合体からなる光学
用樹脂。
(3)前記(1)項記載の単量体と架橋性単量体とを主
成分とする単量体の共重合体からなることを特徴とする
光学用樹脂。」 本発明の一般式(1)で示した化合物は、下記一般式(
III)に示したチオール化合物と(IV)で示した(
メタ)アクリル酸ハライドとを、例えば、トリエチルア
ミンとテトラヒドロフランの存在下で反応させることに
よって合成できる。
成分とする単量体の共重合体からなることを特徴とする
光学用樹脂。」 本発明の一般式(1)で示した化合物は、下記一般式(
III)に示したチオール化合物と(IV)で示した(
メタ)アクリル酸ハライドとを、例えば、トリエチルア
ミンとテトラヒドロフランの存在下で反応させることに
よって合成できる。
HS −+Chh−A r −X、 (II
I)(式中、Xは塩素または臭素、mは0〜5の整数、
nは1〜4の整数、Arはベンゼン環またはナフタレン
環を示す。また、チオールエステル基とX、、とは芳香
族環上、オルト、メタ、パラのどの関係にある位lI(
こあっても良い。)(式中、Rは水素またはメチル基を
示す。Yは、ハロゲンを示し、中でも塩素であることが
好ましい。) 一般式(III)に示したチオール化合物としては、具
体的には、メルカプトメチレンベンゼン、メルカプトエ
チレンベンゼン、メルカプトプロピレンベンゼン、α−
メルカプトナフタレン、β−メルカプトナフタレンなど
及びそれらの核臭素化物、核塩素化物などが挙げられる
。
I)(式中、Xは塩素または臭素、mは0〜5の整数、
nは1〜4の整数、Arはベンゼン環またはナフタレン
環を示す。また、チオールエステル基とX、、とは芳香
族環上、オルト、メタ、パラのどの関係にある位lI(
こあっても良い。)(式中、Rは水素またはメチル基を
示す。Yは、ハロゲンを示し、中でも塩素であることが
好ましい。) 一般式(III)に示したチオール化合物としては、具
体的には、メルカプトメチレンベンゼン、メルカプトエ
チレンベンゼン、メルカプトプロピレンベンゼン、α−
メルカプトナフタレン、β−メルカプトナフタレンなど
及びそれらの核臭素化物、核塩素化物などが挙げられる
。
本発明の光学樹脂用単量体は、過酸化物系あるいはアゾ
系の開始剤を単量体100重量部に対して0.01〜5
重量部加えた後、加熱あるいは光照射することによって
重合し、透明性に優れた樹脂を製造することができる。
系の開始剤を単量体100重量部に対して0.01〜5
重量部加えた後、加熱あるいは光照射することによって
重合し、透明性に優れた樹脂を製造することができる。
この時、単量体として本発明の単量体にこれ以外の単量
体を加えて共重合させることができる。この場合、得ら
れる樹脂の特性上、本発明の一般式CI)で示される単
量体を、全単量体中20重量%以上加えることが好まし
い。
体を加えて共重合させることができる。この場合、得ら
れる樹脂の特性上、本発明の一般式CI)で示される単
量体を、全単量体中20重量%以上加えることが好まし
い。
加える単量体としては、オレフィン系化合物であれば特
に限定されることはなく、好ましくは(メタ)アクリル
系化合物やスチレン系化合物、アクリロニトリル、N−
フェニルマレイニド等があげられる。具体的には、メチ
ル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート
、プロピル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)ア
クリレート、フェニル(メタ)アクリレート、ベンジル
(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリ
レート、シクロへキシルメチレン(メタ)アクリレート
、スチレン、ビニルナフタレン、ハロゲン置換スチレン
、α−メチルスチレン等があげられる。また、共重合成
分として架橋性の単量体を加えた単量体を重合すること
によって、特に、耐熱性に優れた架橋性の樹脂を得るこ
ともできる。
に限定されることはなく、好ましくは(メタ)アクリル
系化合物やスチレン系化合物、アクリロニトリル、N−
フェニルマレイニド等があげられる。具体的には、メチ
ル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート
、プロピル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)ア
クリレート、フェニル(メタ)アクリレート、ベンジル
(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリ
レート、シクロへキシルメチレン(メタ)アクリレート
、スチレン、ビニルナフタレン、ハロゲン置換スチレン
、α−メチルスチレン等があげられる。また、共重合成
分として架橋性の単量体を加えた単量体を重合すること
によって、特に、耐熱性に優れた架橋性の樹脂を得るこ
ともできる。
この場合、本発明の一般式(I)で示される単量体が全
単量体中20重量%以上含有されていれば、架橋性単量
体の含有割合は特に限定されるものではないが、特に架
橋性単量体が10〜60重量%の範囲で含有されている
ことが好ましい。架橋性単量体との共重合により得られ
る樹脂は、特に耐熱性が高く、寸法安定性に優れている
。架橋成分として加える単量体としては、−分子中に2
つ以上のオレフィン性二重結合を有しているものであれ
ば特に限定はないが、好ましくは、−分子中に2つのオ
レフィン性二重結合を有しているもので、例えば、ジビ
ニルベンゼン、ジアリルフタレート、エチレングリコー
ルジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールビス
アリルカーボネート、下記一般式(V)で示される化合
物などが挙げられる。
単量体中20重量%以上含有されていれば、架橋性単量
体の含有割合は特に限定されるものではないが、特に架
橋性単量体が10〜60重量%の範囲で含有されている
ことが好ましい。架橋性単量体との共重合により得られ
る樹脂は、特に耐熱性が高く、寸法安定性に優れている
。架橋成分として加える単量体としては、−分子中に2
つ以上のオレフィン性二重結合を有しているものであれ
ば特に限定はないが、好ましくは、−分子中に2つのオ
レフィン性二重結合を有しているもので、例えば、ジビ
ニルベンゼン、ジアリルフタレート、エチレングリコー
ルジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールビス
アリルカーボネート、下記一般式(V)で示される化合
物などが挙げられる。
1m
(式中、Xは塩素または臭素、mはO〜4の整数を示す
。) 一般式(V)で示される化合物としては、例えば、1,
2−キシレンジチオール、1,3−キシリレンジチオー
ル、1,4−キシリレンジチオール、あるいはそれらの
核ハロゲン化物と、(メタ)アクリル酸クロライド、(
メタ)アクリル酸ブロマイドとを反応させることによっ
て製造することができる。
。) 一般式(V)で示される化合物としては、例えば、1,
2−キシレンジチオール、1,3−キシリレンジチオー
ル、1,4−キシリレンジチオール、あるいはそれらの
核ハロゲン化物と、(メタ)アクリル酸クロライド、(
メタ)アクリル酸ブロマイドとを反応させることによっ
て製造することができる。
本発明の単量体を用いて光学用樹脂を製造するための重
合方法としては、例えば、塊状重合、懸濁重合、溶液重
合、乳化重合等があげられるが、これに限定されるもの
ではない。
合方法としては、例えば、塊状重合、懸濁重合、溶液重
合、乳化重合等があげられるが、これに限定されるもの
ではない。
本発明の光学用樹脂を成形する方法としては、射出成形
法、圧縮成形法等、−旦樹脂を溶融あるいは半溶融状態
にして成形する方法はすべて適用できる。
法、圧縮成形法等、−旦樹脂を溶融あるいは半溶融状態
にして成形する方法はすべて適用できる。
また、注型重合法によっても成形できる。この場合の成
形方法の好ましい一例としては、本発明の単量体のみあ
るいは前述の共重合成分のうち少な(とも1成分と本発
明の単量体を混合した液体を重合開始剤とともに、ガラ
スあるいは金属製のモールドと粘着テープあるいは塩ビ
製のガスケットよりなる型に注入し、30〜150℃で
1〜40時間加熱、あるいは、紫外線を照射することに
よって成形する方法が挙げられる。
形方法の好ましい一例としては、本発明の単量体のみあ
るいは前述の共重合成分のうち少な(とも1成分と本発
明の単量体を混合した液体を重合開始剤とともに、ガラ
スあるいは金属製のモールドと粘着テープあるいは塩ビ
製のガスケットよりなる型に注入し、30〜150℃で
1〜40時間加熱、あるいは、紫外線を照射することに
よって成形する方法が挙げられる。
本発明の光学樹脂用単量体あるいは光学用樹脂には、紫
外線吸収剤や酸化防止剤を加えてもよい。
外線吸収剤や酸化防止剤を加えてもよい。
また、本発明の樹脂について、利用目的に応じてハード
コートや反射防止といった表面加工を施してもよい。
コートや反射防止といった表面加工を施してもよい。
本発明の単量体を用いた樹脂は、透明性に優れ、チオー
ルエステル系の樹脂であるにも関わらず、加工時に臭気
はまったくしなかった。
ルエステル系の樹脂であるにも関わらず、加工時に臭気
はまったくしなかった。
[実施例]
以下実施例により、本発明を具体的に説明する。
実施例1〜6および比較例に示した樹脂の性質を表1に
示した。
示した。
屈折率およびアツベ数は、プルフリッヒ屈折計を用いて
測定した。透過率及び耐光性はカラーコンピューターと
フェードメーターを用いて測定した。
測定した。透過率及び耐光性はカラーコンピューターと
フェードメーターを用いて測定した。
耐光性については、フェードメーター100時間後のΔ
YI値が、0以上、5未満を○、5以上、10未満を△
、10以上を×とした。
YI値が、0以上、5未満を○、5以上、10未満を△
、10以上を×とした。
耐衝撃性は、FDA規格に基づき、厚さ2mmの硬化物
の平板に高さ127cmより直径15゜9mm、重さ1
6.2gの剛球を落下し、破損しなかったものを01そ
れ以外のものを×とした。
の平板に高さ127cmより直径15゜9mm、重さ1
6.2gの剛球を落下し、破損しなかったものを01そ
れ以外のものを×とした。
実施例1
1000ccの三ツロフラスコにメルカプトメチレンベ
ンゼン100 g、テトラヒドロフラン300g1ナト
リウムボロヒドライド1g1ヒドロキノンモノメチルエ
ーテル100rngを仕込み、0℃、窒素下でかくはん
しながら、メタクリル酸クロライド75gをゆっくり適
下後、トリエチルアミン90gを滴下し、0℃で2時間
かくはんした。その後、ろ過、精製および溶媒の留去を
行い、下記式(VI)の化合物を得た。
ンゼン100 g、テトラヒドロフラン300g1ナト
リウムボロヒドライド1g1ヒドロキノンモノメチルエ
ーテル100rngを仕込み、0℃、窒素下でかくはん
しながら、メタクリル酸クロライド75gをゆっくり適
下後、トリエチルアミン90gを滴下し、0℃で2時間
かくはんした。その後、ろ過、精製および溶媒の留去を
行い、下記式(VI)の化合物を得た。
この化合物99重量部に、ベンゾイルパーオキサイド1
重量部を加え、この溶液をガラスモールドと粘着テープ
からなるモールド型の中に注入し、50℃から120℃
まで15時間かけて昇温しラジカル重合により硬化した
。得られたレンズは無色透明であり、加工時において、
はとんど臭気がしなかった。
重量部を加え、この溶液をガラスモールドと粘着テープ
からなるモールド型の中に注入し、50℃から120℃
まで15時間かけて昇温しラジカル重合により硬化した
。得られたレンズは無色透明であり、加工時において、
はとんど臭気がしなかった。
実施例2
メタクリル酸クロライドをアクリル酸クロライドに代え
た以外は、実施例1と同様にして、下記式(■)に示す
化合物を製造・重合し、レンズを得た。
た以外は、実施例1と同様にして、下記式(■)に示す
化合物を製造・重合し、レンズを得た。
得られた1ノンズは無色透明であり、加工時において、
はとんど臭気がしなかった。
はとんど臭気がしなかった。
実施例3
実施例1で得た化合物70重量部とジビニルベンゼン3
0重量部を混合し、実施例1と同様にして重合を行い樹
脂とし、レンズを得た。
0重量部を混合し、実施例1と同様にして重合を行い樹
脂とし、レンズを得た。
得られたレンズは無色透明であり、加工時において、は
とんど臭気がしなかった。
とんど臭気がしなかった。
また本実施例で得られた樹脂について、20℃における
シヨアD硬度を測定したところ、80〜100の値を示
し、優れた硬度を有していた。また、100℃でのシヨ
アD硬度を測定したところ、50〜100の値を示し、
優れた耐熱性を有していた。さらに、眼鏡レンズ用研磨
機を用いて研磨したところ、その研磨面は良好であり、
優れた研磨性を有していた。
シヨアD硬度を測定したところ、80〜100の値を示
し、優れた硬度を有していた。また、100℃でのシヨ
アD硬度を測定したところ、50〜100の値を示し、
優れた耐熱性を有していた。さらに、眼鏡レンズ用研磨
機を用いて研磨したところ、その研磨面は良好であり、
優れた研磨性を有していた。
実施例4
実施例2で得た化合物70重量部とジビニルベンゼン3
0重量部を混合し、実施例1と同様にして重合を行い樹
脂とし、レンズを得た。
0重量部を混合し、実施例1と同様にして重合を行い樹
脂とし、レンズを得た。
得られたレンズは無色透明であり、加工時において、は
とんど臭気がしなかった。
とんど臭気がしなかった。
また、本実施例で得られた樹脂について、実施例3と同
様にして、硬度、耐熱性および研磨性を測定したところ
、実施例3と同様の優れた硬度、耐熱性および研磨性を
有していた。
様にして、硬度、耐熱性および研磨性を測定したところ
、実施例3と同様の優れた硬度、耐熱性および研磨性を
有していた。
実施例5
メルカプトメチレンベンゼンをβ−メルカプトメチレン
ナフタレンに代えた以外は、実施例1と同様にして、下
記(■)の化合物を製造・重合し、レンズを得た。
ナフタレンに代えた以外は、実施例1と同様にして、下
記(■)の化合物を製造・重合し、レンズを得た。
得られたレンズは無色透明であり、加工時において、は
とんど臭気がしなかった。
とんど臭気がしなかった。
また本実施例で得られた樹脂について、20℃における
シヨアD硬度を測定したところ、80〜100の値を示
し、優れた硬度を有していた。また、100℃でのシヨ
アD硬度を測定したところ、30〜50の値を示してい
た。さらに、眼鏡レンズ用研磨機を用いて研磨したとこ
ろ、その研磨面は良好であり、優れた研磨性を有してい
た。
シヨアD硬度を測定したところ、80〜100の値を示
し、優れた硬度を有していた。また、100℃でのシヨ
アD硬度を測定したところ、30〜50の値を示してい
た。さらに、眼鏡レンズ用研磨機を用いて研磨したとこ
ろ、その研磨面は良好であり、優れた研磨性を有してい
た。
実施例6
1000ccの三ツロフラスコに、1.4−キシリレン
ジチオール50g1テトラヒドロフラン300g1ナト
リウムボロヒドライド1g1.ヒドロキノンモノメチル
エーテル10Qmgを仕込み、0℃、窒素下でかくはん
しながら、メタクリル酸クロライド75gをゆっくり適
下後、トリエチルアミン90gを滴下し、0℃で2時間
かくはんした。
ジチオール50g1テトラヒドロフラン300g1ナト
リウムボロヒドライド1g1.ヒドロキノンモノメチル
エーテル10Qmgを仕込み、0℃、窒素下でかくはん
しながら、メタクリル酸クロライド75gをゆっくり適
下後、トリエチルアミン90gを滴下し、0℃で2時間
かくはんした。
その後、ろ過、精製および溶媒の留去を行い、下記式(
■)の化合物を得た。この化合物49重量部に実施例1
で得られた式(VI)の化合物を50重量部加え、さら
に、ベンゾイルパーオキサイド1重量部を加えた液体を
実施例1に示した方法で重合し樹脂とし、1ノンズを得
た。
■)の化合物を得た。この化合物49重量部に実施例1
で得られた式(VI)の化合物を50重量部加え、さら
に、ベンゾイルパーオキサイド1重量部を加えた液体を
実施例1に示した方法で重合し樹脂とし、1ノンズを得
た。
得られたレンズは無色透明であり、加工時において、は
とんど臭気がしなかった。
とんど臭気がしなかった。
また本実施例で得られた樹脂について、20℃における
シヨアD硬度を測定したところ、80〜100の値を示
し、優れた硬度を有していた。また、100℃でのシヨ
アD硬度を測定したところ、50〜100の値を示し、
優れた耐熱性を有していた。さらに、眼鏡レンズ用研磨
機を用いて研磨したところ、その研磨面は良好であり、
優れた研磨性を有していた。
シヨアD硬度を測定したところ、80〜100の値を示
し、優れた硬度を有していた。また、100℃でのシヨ
アD硬度を測定したところ、50〜100の値を示し、
優れた耐熱性を有していた。さらに、眼鏡レンズ用研磨
機を用いて研磨したところ、その研磨面は良好であり、
優れた研磨性を有していた。
実施例7
1000ccの三ツロフラスコに、1.3−キシリレン
ジチオール50g1テトラヒドロフラン300g1ナト
リウムボロヒドライド1g1ヒドロキノンモノメチルエ
ーテル100mgを仕込み、0℃、窒素下でかくはんし
ながら、アクリル酸クロライド70gをゆっくり適下後
、トリエチルアミン90gを滴下し、0℃で2時間かく
はんした。
ジチオール50g1テトラヒドロフラン300g1ナト
リウムボロヒドライド1g1ヒドロキノンモノメチルエ
ーテル100mgを仕込み、0℃、窒素下でかくはんし
ながら、アクリル酸クロライド70gをゆっくり適下後
、トリエチルアミン90gを滴下し、0℃で2時間かく
はんした。
その後、ろ過、精製および溶媒の留去を行い、下記式(
X)の化合物を得た。この化合物19重量部に実施例2
で得られた式(■)の化合物を70重量部加え、さらに
、ベンゾイルパーオキサイド1重量部を加えた液体を実
施例1に示した方法で重合し樹脂を得た。
X)の化合物を得た。この化合物19重量部に実施例2
で得られた式(■)の化合物を70重量部加え、さらに
、ベンゾイルパーオキサイド1重量部を加えた液体を実
施例1に示した方法で重合し樹脂を得た。
得られたレンズは無色透明であり、加工時において、は
とんど臭気がしなかった。
とんど臭気がしなかった。
また本実施例で得られた樹脂について、20℃における
シヨアD硬度を測定したところ、80〜100の値を示
し、優れた硬度を有していた。また、100℃でのシヨ
アD硬度を測定したところ、50〜100の値を示し、
優れた耐熱性を有していた。さらに、眼鏡レンズ用研磨
機を用いて研磨したところ、その研磨面は良好であり、
優れた研磨性を有していた。
シヨアD硬度を測定したところ、80〜100の値を示
し、優れた硬度を有していた。また、100℃でのシヨ
アD硬度を測定したところ、50〜100の値を示し、
優れた耐熱性を有していた。さらに、眼鏡レンズ用研磨
機を用いて研磨したところ、その研磨面は良好であり、
優れた研磨性を有していた。
比較例1
メルカプトメチレンベンゼンをチオフェノールに代えた
以外は、実施例1と同様にして、下記式(X[)に示す
化合物を製造・重合し、樹脂を得た。
以外は、実施例1と同様にして、下記式(X[)に示す
化合物を製造・重合し、樹脂を得た。
表1
[発明の効果]
本発明の単量体を主成分としてなる単量体の重合体を用
いて製造した光学用樹脂は、透明性に優れ、高い屈折率
および耐光性を有する。また、加工時に臭気はほとんど
しなかった。
いて製造した光学用樹脂は、透明性に優れ、高い屈折率
および耐光性を有する。また、加工時に臭気はほとんど
しなかった。
また、架橋性単量体との共重合体を用いた樹脂は、上記
の効果に加えて、さらに、高い硬度、優れた耐熱性およ
び研磨性を有する。
の効果に加えて、さらに、高い硬度、優れた耐熱性およ
び研磨性を有する。
Claims (4)
- (1)下記一般式( I )で示される光学樹脂用単量体
。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは水素またはメチル基、Xは塩素または臭素
、mは0〜5の整数、nは1〜4の整数、Arはベンゼ
ン環またはナフタレン環を示す。) - (2)請求項(1)記載の単量体を主成分とする単量体
の重合体からなる光学用樹脂。 - (3)請求項(1)記載の単量体と架橋性単量体とを主
成分とする単量体の共重合体からなることを特徴とする
光学用樹脂。 - (4)請求項(3)項において、架橋性単量体が下記一
般式(II)で示される単量体であることを特徴とする光
学用樹脂。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは塩素または臭素、mは0〜5の整数を示す
。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025501A JP2844631B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 光学用樹脂 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025501A JP2844631B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 光学用樹脂 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|---|
| WO2026137724A1 (zh) * | 2024-12-26 | 2026-07-02 | 珠海莫界科技有限公司 | 聚合树脂及其制备方法、光学镜片及智能眼镜 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH01115910A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-09 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | 高屈折率樹脂の製造方法 |
| JPH01297242A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-11-30 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | 光学材料 |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP1025501A patent/JP2844631B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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| JPH01115910A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-09 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | 高屈折率樹脂の製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
| WO2026137724A1 (zh) * | 2024-12-26 | 2026-07-02 | 珠海莫界科技有限公司 | 聚合树脂及其制备方法、光学镜片及智能眼镜 |
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