JPH02204534A - ブルドーザのブレード制御装置 - Google Patents

ブルドーザのブレード制御装置

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JPH02204534A
JPH02204534A JP2279289A JP2279289A JPH02204534A JP H02204534 A JPH02204534 A JP H02204534A JP 2279289 A JP2279289 A JP 2279289A JP 2279289 A JP2279289 A JP 2279289A JP H02204534 A JPH02204534 A JP H02204534A
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blade
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bulldozer
valve
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Haruo Tomozaki
塘崎 春男
Yoshimasa Tanaka
良昌 田中
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Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は掘削性能、運上性能、及び整地性能等の向上を
図ることを目的としたブルドーザのブレード制御装置に
関する。
(従来の技術) 従来からブルドーザのブレード制御では第7図に示す如
くブレード枢着点35を支点として、左右のシリンダ3
2L、32Rを同時に延ばしたり、縮めて、ブレード3
5を前後に傾斜させるピッチング操作と、一方のシリン
ダを延ばし、他方のシリンダを縮めてブレードを傾斜さ
せるチルト操作により作業を行っている。この種技術は
第6図(A)に示す如くブレード31の後方に2本のシ
リンダ32L、32Rを左右に配置し、該2木のシリン
ダ32L、32Rと油圧ポンプ33の間には、別々に操
作弁34L、34Rを設け、独自に操作する方式では、
油圧ポンプ33に対して左右のシリンダ32L、32R
はパラレル回路となる。
また第6図(B)に示す如く前記2本のシリンダ32L
、32Rと油圧ポンプ33の間には、油圧ポンプ33か
ら左右のシリンダ32L、32Rへ供給するための作動
油量と方向を制御するための操作弁34及びブレードを
ピッチさせるかチルトさせるかを切り換える切り換え弁
35が設けられている方式では、油圧ポンプ33に対し
て左右のシリンダ32L、32Rはピッチング時もチル
チング時も共にシリーズ回路となっていた。また前記左
右シリンダ32Rと32Lの有効断面積は同じものを使
用していた。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来の技術において、第6図(A)に示す油圧ポン
プ33に対して左右のシリンダ32L、32Rがパラレ
ル回路となる方式では左右のシリンダを別々に操作する
必要がありオペレータの操作が煩雑になると共に、パラ
レル回路であるためにブレードのピッチ速 度が遅くな
り作業性に問題があった。また第6図(B)に示す油圧
ポンプ33に対して左右のシリンダ32L、32Rがシ
リーズ回路となる方式では切り換え弁35にピッチポジ
ションa、シングルチルトポジションb2ダブルチルト
ポジションCがあり、左右のシリンダ3217,32R
を操作するa及びCポジションは共にシリーズ回路とな
っているためチルト速度が早すぎるという欠点があった
。更に左右シリンダ32Rと32I7の内、一方のシリ
ンダのヘッド側有効断面積と他方のシリンダのボトム側
有効断面積が異なるため、左右のシリンダ2L、2Rの
ストロークに差が生じ、ピッチ時においてブレードが自
然にチルトしてしまうという問題があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記従来の技術における課題を解決するために
なされたもので、第(1)の請求項はブルドーザに仰俯
可能に枢着されたブレードを制御するシリンダを、前記
ブレードとブルドーザの間に左右各−つ設けたブルドー
ザのブレード制御装置において、一方のシリンダのヘッ
ド側有効断面積と他方のシリンダのボトム側有効断面積
を等しくすると共に、左右のシリンダを同時に作動する
時はシリーズ回路を構成するよう左右のシリンダの油圧
源、操作弁、切り換え弁及び左右のシリンダを接続して
、シリーズ回路の欠点であるピッチ時における自然チル
トを防止したことを特徴とするブルドーザのブレード制
御装置により、第(2)の請求項は前記第(i)の請求
項において、切り換え弁をチルト用切り換え弁とピッチ
用切り換え弁に別けて設けたことを特徴とするブルドー
ザのブレード制御製前記第(1)の請求項において、チ
ルト用切り換え弁とピッチ用切り換え弁を別々に設けた
ことを特徴とするブルドーザのブレード制御装置により
、第(3)の請求項は前記第(1)の請求項において、
操作弁と切り換尺弁の間に少なくとも一つのフローディ
バイダを介在させて、油圧ポンプからブレードを制御す
るシリンダに作動油をパラレルに供給してパワーチルト
またはパワーピッチ作動を可能としたことを特徴とする
ブルドーザのブレード制御装置により目的を達成するよ
うにした。
(作用) 前記構成による時は油圧ポンプ3に対して左右のシリン
ダ2L、2Rがシリーズ回路であっても、一方のシリン
ダのヘッド側有効断面積と他方のシリンダのボトム側有
効断面積を等しくしであるので、左右のシリンダ2L、
2Rのストロークが同一となるため、ピッチ時において
ブレードが自然にチルトされるのを防止することができ
る。
また、油圧ポンプとブレードを制御する左右のシリンダ
2L、2R間の油圧回路を任意にシリーズ回路とパラレ
ル回路に切り換えることができるようにしたので目的に
応じてスピードと力を使い分けた作業ができる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面を参照して詳述する。
第1図は本発明の第1実施例を示す図で、lは、下方を
ブルドーザに直接枢着し上方を11゜IR部でそれぞれ
左右のシリンダ2L、2Rを介してブルドーザに枢着し
たブレードである。3は前記左右のシリンダ2L、2R
に作動油を供給するための油圧ポンプ、4は適圧ポンプ
3から左右のシリンダ2L、2Rへ供給するための作動
油量と方向を制御するための操作弁、5はブレードをピ
ッチさせるかチルトさせるかを切り換えるための切り換
え弁である。次に作用について説明する。操作弁4、切
り換え弁5を両方ともCポジションに操作すると、油圧
ポンプ3から吐出された作動油はシリンダ2Lのボトム
室に供給される。
シリンダ2Lのボトム室から排出された作動油は切り換
え弁5を経て操作弁4からタンクにドレンされる。この
時はシリンダ2Lは伸長し、シリンダ2Rは収縮するた
めブレードは右にlプルチル上する。操作弁4はCポジ
ションのままで切り換え弁5をbポジションに操作する
と、油圧ポンプ3から吐出された作動油は操作弁4から
シリンダ2Lのボトム室に供給される。シリンダ2Lの
ヘッド室から排出された作動油は切り換え弁5から操作
弁4を経てタンクヘドレンされる。この時はシリンダ2
Rはブロックされたままでシリンダ2Lが伸長するので
ブレ・−ドは右に2之クルチルトする。やはり操作弁4
をCポジションのままで切り換え弁5をCポジションに
操作すると、油圧ポンプ3から吐出された作動油はシリ
ンダ2 Lのボトム室に供給される。シリンダ2Lヘツ
ド室から排出された作動油はシリンダ2Rのボトム室に
供給される。シリンダ2Rのヘッド室から排出された作
動油は切り換え弁5をから操作弁4を経てからタンクに
ドレンされる。従ってこの時は左右シリンダ2L、2R
が共に伸長するが、シリンダ2Lのヘッド室とシリンダ
2Rのボトム室の有効断面積を等しくしであるため左右
シリンダ2L及び2R共に伸長量が同一となり、ブレー
ドは自然チルトすることなくeyf”y! 1熟する。
操作弁4および切り換え弁5を共にbポジションにすれ
ば左右シリンダ2L及び2Rは共にブロックされる。操
作弁4をCポジションに操作した時は前記Cポジション
に操作した時と逆の作動を行うため説明を省略する。第
2図は本発明の第2実施例を示す図で、前記第1図にお
ける切り換え弁5をチルト用切り換え弁6とピッチ用切
り換え弁7のように別々に設けた他は第1図と同じであ
る。次に作用について説明する。操作弁4、切り換え弁
6及び7全てをCポジションに操作すると、油圧ポンプ
3から吐出された作動油は操作弁4から切り換え弁7を
経てシリンダ2Lボトム室に供給される。シリンダ2L
ヘツド室から排出された作動油は切り換え弁6を経て操
作弁4からタンクにドレンされる。この時は右シリンダ
2Rは動かずに左シリンダ2I、が伸長してブレードは
右にシングルチtL、 )する。操作弁4はCポジショ
ンのままで切り換え弁6及び7をそれぞれCポジション
とbポジションに操作すると、油圧ポンプ3から吐出さ
れた作動油は操作弁4から切り換え弁7を経てシリンダ
2Rのボトム室に供給される。シリンダ2Rのヘッド室
から排出された作動油は切り換え弁7を経てシリンダ2
Lのボトム室に供給される。シリンダ2Lのヘッド室か
ら排出された作動油は切り換え弁6から操作弁4を経て
タンクにドレンされる。この時は左右シリンダ2L及び
2R共に伸長してブレードはピッチング作動するが、シ
リンダ2Rのヘッド室とシリンダ2Lのボトム室の有効
断面積を等しくしであるため左右シリンダ2L及び2R
共に伸長量は同一となり、ブレードは自然チルトするこ
となく−ト]二dする。次に操作弁4はCポジションの
ままで切り換え弁6及び7をそれぞれbポジションとC
ポジションに操作すると、油圧ポンプ3から吐出された
作動油は操作弁4から切り換え弁7を経てシリンダ2L
のボトム室に供給される。シリンダ2Lヘツド室から排
出された作動油はシリンダ2Rのヘッド室に供給される
。シリンダ2Rのボトム室から排出された作動油は切り
換え弁7をから操作弁4を経てからタンクにドレンされ
る。従ってこの時シリンダ2Lは伸長し、シリンダ2R
は収縮するためブレードは右にダブルチルトを行う。ま
た操作弁4をbポジションに操作し、切り換え弁6及び
7を両方共Cポジションに操作すると左右シリンダ2L
、2Rはブロックされるのでブレードは固定される。ま
た操作弁4をCポジションに操作した時には左右シリン
ダ2L及び2Rは前記Cポジションの場合と逆の作動を
行うが説明を省略する。第3図は本発明の第3実施例を
示す図で、前記第1図における切り換え弁5の代わりに
別の切り換え弁8を設けた他は第1図と同じである。次
に作用について説明する。操作弁4、切り換え弁5を両
方ともCポジションに操作すると、油圧ポンプ3から吐
出された作動油はシリンダ2Lのヘッド室に供給される
。シリンダ2I、のボトム室から排出された作動油は切
り換え弁8を経て操作弁4からタンクにドレンされる。
この時はシリンダ2Lは収縮し、シリンダ2Rは固定さ
れるためブレードはシリンダ2Lによ  にシングルチ
ルトする。
操作弁4はCポジションのままで切り換え弁8をbポジ
ションに操作すると、油圧ポンプ3から吐出された作動
油は操作弁4からシリンダ2Rのボトム室に供給される
。シリンダ2Rのヘッド室から排出された作動油は切り
換え弁8から操作弁4を経てタンクヘドレンされる。こ
の時はシリンダ2Lはブロックされたままでシリンダ2
Rが伸長するのでブレードはシリン 2Rによ  にシ
ングルチルトする。やはり操作弁4をCポジションのま
まで切り換え弁8をCポジションに操作すると、油圧ポ
ンプ3から吐出された作動油はシリンダ2Rのヘッド室
に供給される。シリンダ2Rボトム室から排出された作
動油はシリンダ2Lのヘッド室に供給される。シリンダ
2Lのボトム室から排出された作動油は切り換え弁8を
から操作弁4を経てからタンクにドレンされる。従って
この時は左右シリンダ2L、2Rが共に収縮するが、シ
リンダ2Lのヘッド室とシリンダ2Rのボトム室の有効
断面積を等しくしであるため左右シリンダ2L及び2R
共に収縮量が同一となり、ブレードは自然チルトするこ
となくスピードピッチング作動する。操作弁4および切
り換え弁8を共にbポジションにすれば左右シリンダ2
L及び2Rは共にブロックされ、ブレードは固定される
。操作弁4をCポジションに操作した時は前記Cポジシ
ョンに操作した時と逆の作動を行うが説明を省略する。
第4図は本発明の第4実施例を示す図で、前記第1図に
おける切り換え弁5の他に別の切り換え弁11.12及
び二つのフローデイバイダlOL、IORを設けた他は
第1図と同じである。
なおフローディバイダ10L、10Rの分流比は左右シ
リンダ2L及び2Rの各ヘッド室とロンド室の有効断面
積の比である。次に作用について説明する。操作弁4.
切換弁9,11.12の各ポジションとブレードの作動
の関係は表1の通りである。作動油の流れについては前
記第1〜3実施例と同様のため説明を省略する。第5図
は本発明の第5実施例を示す図で、前記第1図における
切り換え弁5の他に別の切り換え弁14,16.及びフ
ローディバイダ!5を設けた他は第1図と同様である。
操作弁4.切換弁13,14.16の各ポジションとブ
レードの作動の関係は表2の通りである。
表1 表2 作動面の流れについては前記第1〜3実施例と同様のた
め説明を省略する。なおフローディバイダ!5の分流比
は左右シリンダ2L及び2Rの各ヘッド室とボトム室の
有効断面積の比である。
(発明の効果) 以上詳述した如く、本発明による時は次の効果を奏する
(1)油圧ポンプ3に対して左右のシリンダ2L2Rが
シリーズ回路であっても、一方のシリンダのヘッド側有
効断面積と他方のシリンダのボトム側有効断面積を等し
くしであるので、左右のシリンダ2L、2Rのストロー
クが同一となるためピッチ時においてブレードが自然に
チルトするのを防止できるので、刃先に負荷変動を生じ
て車体が復行するのが防止され、掘削性能、運上性能、
及び整地性の向上を図ることができる。
(2)スピードの要求される弱軟土における作業ではス
ピードチルト、スピードピッチにより操作性を向上でき
ると共に、作業量を大幅に増加することができる。
(3)掘削力が要求される岩盤での作業ではパワーピッ
チ、パワーチルトにより作業量を大幅に増加することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図は本発明
の第2実施例を示す図、第3図は本発明の第3実施例を
示す図、第4図は本発明の第4実施例を示す図、第5図
は本発明の第5実施例を示す図、第6,7図は従来の技
術を示す図である。 ■・・・ブレード、   2 L・・・左シリンダ、2
R・・・右シリンダ、  3・・・油圧ポンプ、4・・
・操作弁、  5〜9.11,12,13゜14.16
・・・切り換え弁、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブルドーザに仰俯可能に枢着されたブレードを制
    御するシリンダを、前記ブレードとブルドーザの間に左
    右各一つ設けたブルドーザのブレード制御装置において
    、一方のシリンダのヘッド側有効断面積と他方のシリン
    ダのボトム側有効断面積を等しくすると共に、左右のシ
    リンダを同時に作動する時はシリーズ回路を構成するよ
    う左右のシリンダの油圧源、操作弁、切り換え弁及び左
    右のシリンダを接続して、シリーズ回路の欠点であるピ
    ッチ時における自然チルトを防止したことを特徴とする
    ブルドーザのブレード制御装置。
  2. (2)前記第(1)の請求項において、切り換え弁をチ
    ルト用切り換え弁とピッチ用切り換え弁に別けて設けた
    ことを特徴とするブルドーザのブレード制御装置。
  3. (3)前記第(1)の請求項において、操作弁と切り換
    え弁の間に少なくとも一つのフローディバイダを介在さ
    せて、油圧ポンプからブレードを制御するシリンダに作
    動油をパラレルに供給してパワーチルトまたはパワーピ
    ッチ作動を可能としたことを特徴とするブルドーザのブ
    レード制御装置。
JP2279289A 1989-01-31 1989-01-31 ブルドーザのブレード制御装置 Expired - Fee Related JPH086345B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5487428A (en) * 1993-06-23 1996-01-30 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Straight-ahead traveling control system for a bulldozer
US6035241A (en) * 1995-03-23 2000-03-07 Komatsu Ltd. Control device for bulldozer blade and its control method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5487428A (en) * 1993-06-23 1996-01-30 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Straight-ahead traveling control system for a bulldozer
US6035241A (en) * 1995-03-23 2000-03-07 Komatsu Ltd. Control device for bulldozer blade and its control method

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