JPH02205404A - 管端部外周面切削装置 - Google Patents

管端部外周面切削装置

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JPH02205404A
JPH02205404A JP2212989A JP2212989A JPH02205404A JP H02205404 A JPH02205404 A JP H02205404A JP 2212989 A JP2212989 A JP 2212989A JP 2212989 A JP2212989 A JP 2212989A JP H02205404 A JPH02205404 A JP H02205404A
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pipe
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cutting blade
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Jinichiro Nakamura
中村 仁一郎
Kenji Mizukawa
賢司 水川
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、合成樹脂管の管端部外周面を切削するための
管端部外周面切削装置に関する。
(従来の技術) 熱可塑性樹脂管同士を接続する際、受口部内周面に抵抗
線等の発熱体が埋め込まれた合成樹脂製管継手を用い、
この管継手の受口部に管の端部を挿入した状態で前記発
熱体を通電により発熱させ、これによって受口部内周面
及び管端部の外周面を融着させて両管を接続する技術が
知られている。
この場合、両者が確実に融着されるように、管端部外周
面に付着している汚れや酸化皮膜等を完全に除去してお
く必要があるが、それには、通常、管端部外周面を切削
する方法が採られている。
管端部外周面を切削するには、従来、ナイフ等の刃物や
、例えば米国特許第4663794号公報に一示される
ようなスクレーバが一般に用いられている。上記スクレ
ーパは、管の外径とほぼ合致する内径を有し、管の外周
面と当接する複数個のローラが設けられた弓状のフレー
ムと、このフレームの基端部に取り付けられたハンドル
と、前記フレームの先端部に枢着された切削刃支持部材
と、この切削刃支持部材の先端部に取り付けられた切削
刃と、この切削刃を管端部外周面に押圧すべく前記切削
刃支持部材に所定の加圧力を付与する加圧部とからなる
ものである。そして使用するには、まず、加圧部の加圧
力を弱めて切削刃支持部材を外側に開き、フレーム内に
管端部を嵌め入れる。
次に、加圧部の加圧力を調整して切削刃を管端部外周面
に押し当て、ハンドルをもちフレームを管の外周面に沿
って回す。これにより、管端部外周面を切削刃により切
削するのである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ナイフ等により管端部外周面を切削する
場合は、片方の手にナイフを持ち、もう片方の手で管を
その軸芯周りに回しなから管端部外周面を切削すること
になるが、実際のところ管のほとんどは長尺であり、し
かもロール状に巻いであるため、管をその軸芯周り回す
ことなど到底できず、したがってこの方法は、管が短い
場合又は管径が非常に小さい場合を除いてほとんど不可
能に近いものである。
一方、前記スクレーパにあっては、フレームが管の外径
と合致している必要があることから、管の外径に応じた
様々な大きさのものを用意する必要があるといった問題
があった。また、外径の大きな管に使用した場合、切削
時の抵抗が非常に大きなものとなり、ときには全く回す
ことができず削ることができないといった問題があった
。さらに、管端部外周面を切削する場合には、所定の領
域を削る必要があるが、このようなスクレーパでは切削
抵抗が大きいために、管軸に沿って移動させながら切削
するといったことがほとんどできず、作業性に劣るとい
った問題もあった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであっ
て、様々な管径の合成樹脂管の管端部外周面をきわめて
容易に切削することのできる管端部外周面切削装置を提
供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る管端部外周面切削装置は、合成樹脂管の管
端部外周面を切削するための装置であって、軸芯周りに
回動可能に、且つ、回動動作に伴って軸芯方向に所定ピ
ッチで前進又は後退可能に基端部側において支承された
略水平な主軸と、この主軸の先端部周囲に、該主軸と平
行に、且つ、該主軸に対して接近及び離間可能に設けら
れ、前記合成樹脂管の管端部内周面を内側から押圧して
該管端部を支持する少なくとも3本の管端部支持ローラ
と、これら管端部支持ローラから外側に所定間隔隔てた
ところを前記主軸とともに回転しながら前進又は回転し
ながら後退するよう該主軸に固設され、前記管端部支持
ローラにより支持された前記合成樹脂管の管端部外周面
と当接して該管端部外周面を切削する切削刃とを備えた
ものである。
(作用) まず、管端部支持ローラを管の内径よりも窄めた状態に
しておいてから、管端部を主軸の先端部に外嵌する。次
に、管端部支持ローラを外側に広げて管端部内周面を押
圧する。これにより、管端部は、管軸と主軸の軸芯とが
一致した状態で支持される。続いて、切削刃の位置を調
整して刃先を管端部外周面に当てかう。この状態で主軸
を一方向に回転させると、主軸は回転しながらその軸芯
方向に所定ピッチで前進又は後退し、切削刃もこれと同
様に動く。このとき、管端部支持ローラはその軸芯周り
に自転しながら主軸の軸芯周りを公転するので、管自体
は回転しない。これによって、管端部外周面はその内側
から管端部支持ローラにより支持固定された状態で切削
刃により螺旋状に切削される。そして、このように管端
部がその内周面側から管端部支持ローラにより支持固定
されるとともに、切断刃が該ローラと一緒に回転するの
で、管の芯だしがされた状態で切削が行われることにな
り、管端部外周面は一定厚みに切削される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を、図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る管端部外周面切削装置を示す概略
斜視図である。
この装置は、水平に設けられた主軸lと、合成樹脂管P
の管端部内周面を内側から押圧して該管端部を支持する
3本の管端部支持ローラ2・・・と、これら管端部支持
ローラ2・・・により支持された合成樹脂管Pの管端部
外周面と当接して該管端部外周面を切削する切断刃3と
を備えたものである。
前記主軸1はその基端部11側において、基台4上に立
設された支持体5により軸芯周りに回動可能に、且つ、
回動動作に伴って軸芯方向に所定ピッチで前進又は後退
可能に支承されている。すなわち、支持体5の上端部に
主軸1の外径と略等しい内径を有する挿通孔51が形成
されるとともにこの挿通孔51の内周面には雌ネジが刻
設され、一方、主軸1の基端部11外周面には、この挿
通孔51の雌ネジと螺合する雄ネジ12が刻設されてお
り、主軸1は支持体5の挿通孔51によってその軸芯周
りに回動可能に、且つ、上記雌ネジと雄ネジ12との螺
合によって軸芯方向に該ネジのピッチと等しいピッチで
前進又は後退可能に支承されている。このようになる主
軸1の基端には、主軸1を回転させるための回転ハンド
ル6が取り付けられている。なお、本例は人力で駆動す
るように構成した場合を示しているが、上記回転ハンド
ル6に代えて例えば電動モータ等の駆動機械を用いるこ
ともできる。
前記管端部支持ローラ2・・・は、上記した主軸1の先
端部13周囲に120度間隔で、該主軸1と平行に、且
つ、該主軸1に対して接近及び離間可能に設けられてい
る。すなわち、主軸1の先端部13に、該先端部13と
3本のリンク?1,72゜73とで構成されるリンク機
構7・・・が主軸1の周囲に120度間隔で配設されて
おり、各管端部支持ローラ2・・・は、それら各リンク
機構7・・・のリンクのうち主軸1と平行なリンク72
・・・に、例えばベアリング(図示省略)等を介してそ
れぞれ回動可能に取り付けられている。そして、これら
各リンク機構7・・・はそれぞれ主軸1の軸芯方向に揺
動可能となされており、これによって各管端部支持ロー
ラ2・・・は主軸1に対して接近及び離間可能となされ
ている。また、主軸1の基端部11側に位置する各リン
ク71・・・は、連結杆8・・・を介して後述するソケ
ット9と連結されており、管端部支持ローラ2・・・は
、ソケット9の位置に対応して位置決めされるようにな
されている。
前記切断刃3は、切削抵抗を低くするために刃渡りの短
いものとされるのが好ましい。この切断刃3は、主軸1
の中程に設けられたソケット9に、腕杆31と支柱32
とを介して固設されている。
ソケット9は、内径が主軸1の外径と略等しい円筒状の
もので、その前後において主軸1の前記雄ネジ14に螺
合されたソケット固定ナツト92゜93のいずれか一方
を回転させて押すか又は手などで直接押すことにより、
主軸1に沿う両方向に摺動するようになされている。ま
た、上記ソケット固定ナツト92.93で挟持すること
により、所定位置で固定されるようになされている。そ
して、上記ソケット固定ナツト92.93を緩めてソケ
ット9から離し、ソケット9の位置を適宜移動させるこ
とにより、切断刃3の軸方向の位置、及び前記管端部支
持ローラ2・・・の主軸1からの距離が調節されるよう
になされている。前記支柱32ばソケット9に立設され
ており、また上記腕杆3はこの支柱32の先端部から切
断刃位置調節部33を介して主軸1と平行に張り出され
ている。そして、この腕杆31は、切断刃位置調節部3
3の調節ハンドル34を適宜操作することにより、主軸
lからの距離が調節されるようになされており、これに
よって切断刃3の管端部外周面に対する押圧力が調節さ
れる。
次に、上記のようになる本発明に係る管端部外周面切削
装置の使用方法について説明する。
まず、ソケット固定ナツト93を回してソケット9から
離し、ソケット固定ナツト92を一方向に回してソケッ
ト9を主軸1の先端部13方向に移動させ、管端部支持
ローラ2・・・をそれぞれ窄める。すなわち主軸1に近
づける。また、調節ハンドル34を操作して切削刃3を
主軸1から離しておく。
次に、合成樹脂管Pを主軸1の先端部13に外嵌し、回
転ハンドル6をもって主軸1の回転を阻止した状態でソ
ケット固定部材93を一方向に回してソケット9を前と
は逆方向、つまり主軸1の基端部11方向に摺動させ、
管端部支持ローラ2・・・を広げる。すなわち主軸lか
ら離間させる。このようにしてやがて管端部支持ローラ
2・・・が合成樹脂管Pの管端部内周面としっかりと当
接したならば、ソケット固定ナツト92.93をそれぞ
れ回してソケット1を確実に挟持する。これで、合成樹
脂管Pの管軸と主軸1の軸芯とが一致した状態で合成樹
脂管Pが管端部支持ローラ2・・・により支持固定され
たことになる。
続いて、調節ハンドル34を再び操作して切断刃3を合
成樹脂管Pの管端部外周面に当接させる。
これを終えたならば、回転ハンドル6をいずれかの方向
に回し、切削を開始する。
回転ハンドル6を回すことにより、主軸lは回転しなが
らその軸芯方向に所定ピッチで前進又は後退し、切削刃
3もこれと同様に動く。このとき、管端部支持ローラ2
・・・はその軸芯周りに自転しながら主軸10軸芯周り
を公転するので、管P自体は回転しない。但し、場合に
よっては摩擦力等により管Pもともに回ることがあるの
で、そのときには、管Pをしっかりと抑えるとよい。こ
のようにして、管端部外周面はその内側から管端部支持
ローラ2・・・により支持された状態で切削刃3により
螺旋状に切削される。ぞして、切削刃3の刃渡りが短い
ものとしておくと、切削抵抗が小さくなり、切削に大き
な力を必要としなくなる。
なお、上記実施例では、管端部支持ローラ2・・・の位
置をソケット9を移動させることにより行ったが、例え
ば管端部支持ローラ2・・・とソケット9とを連結して
いる連結杆8・・・を外して、管端部支持ローラ2・・
・を支承しているリンク機構7・・・に、管端部支持ロ
ーラ2・・・を常に主軸1から離間する方向に付勢する
ような弾性部材(例えば、コイルスプリング等)を適宜
取り付けてもよい。また、基板4に、合成樹脂管Pを支
持及び切削時の回転を抑制するための支持部(図示省略
)を別途設けておくと、管の装置へのセット作業及び切
削作業が容易となる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の管端部外周面切削装置は
、合成樹脂管をその管軸周りに回転させ必要のないもの
であるから、合成樹脂が長尺であってもなんら支障なく
極めて容易に管端外周面を切削することができる。
また、主軸に対して接近及び離間可能な管端部支持ロー
ラにより管端部を支持するものであるから、これ一つで
様々な外径の合成樹脂管の管端部外周面を切削すること
ができる。
さらに、管端部内周面を管端部支持ローラにより内側か
ら押圧支持するものであるから、切削刃の押圧力による
管端部の撓み等が発生せず、また回転中心と合成樹脂管
の管軸とが一致する。したがって、管端部外周を均一に
切削することができる。
しかも、切削刃はその刃先が短いものであるため、切削
抵抗が小さく、管端外周面の所定領域を連続して切削す
ることができる。したがって、作業性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る管端部外周面切削装置の一実施例
を示す概略斜視図、第2図は主軸の中程から先端部を示
す一部切欠概略側面図である。 1・・・主軸 11・・・基端部    13・・・先端部2・・・管
端部支持ローラ 3・・・切削刃 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)馨 手続補正書 (方式) 5、補正の対象 (1)図面の第1図及び第2図 平成1年5月15′日 6、補正の内容 (1)IIl書に最初に添付した図面の浄書・別紙のと
おり(内容に変更なし) 7、添付書類の目録 1、事件の表示 (す浄書した図面 1通 平成1年特許願第22129号 以上 2発明の名称 管端部外周面切削装置 3、補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)合成樹脂管の管端部外周面を切削するための装置で
    あって、 軸芯周りに回動可能に、且つ、回動動作に 伴って軸芯方向に所定ピッチで前進又は後退可能に基端
    部側において支承された略水平な主軸と、 この主軸の先端部周囲に、該主軸と平行に、且つ、該主
    軸に対して接近及び離間可能に設けられ、前記合成樹脂
    管の管端部内周面を内側から押圧して該管端部を支持す
    る少なくとも3本の管端部支持ローラと、 これら管端部支持ローラから外側に所定間 隔隔てたところを前記主軸とともに回転しながら前進又
    は回転しながら後退するよう該主軸に固設され、前記管
    端部支持ローラにより支持された前記合成樹脂管の管端
    部外周面と当接して該管端部外周面を切削する切削刃と
    を備えた管端部外周面切削装置。
JP2212989A 1989-01-30 1989-01-30 管端部外周面切削装置 Expired - Lifetime JPH0780081B2 (ja)

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JPH02205404A true JPH02205404A (ja) 1990-08-15
JPH0780081B2 JPH0780081B2 (ja) 1995-08-30

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JP2212989A Expired - Lifetime JPH0780081B2 (ja) 1989-01-30 1989-01-30 管端部外周面切削装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100362309C (zh) * 2003-07-02 2008-01-16 友达光电股份有限公司 清除排气管的清洁装置与方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4663794A (en) 1985-06-25 1987-05-12 Central Plastics Company Plastic pipe scraper

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CN100362309C (zh) * 2003-07-02 2008-01-16 友达光电股份有限公司 清除排气管的清洁装置与方法

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JPH0780081B2 (ja) 1995-08-30

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