JPH0220557A - 透明なエラストマーを得ることのできる熱加硫性オルガノポリシロキサン組成物 - Google Patents

透明なエラストマーを得ることのできる熱加硫性オルガノポリシロキサン組成物

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JPH0220557A
JPH0220557A JP63162755A JP16275588A JPH0220557A JP H0220557 A JPH0220557 A JP H0220557A JP 63162755 A JP63162755 A JP 63162755A JP 16275588 A JP16275588 A JP 16275588A JP H0220557 A JPH0220557 A JP H0220557A
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JP
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methyl
group
formula
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JP63162755A
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Georges Barrandon
ジョルジュ・バランドン
Robert Lagarde
ロベール・ラガルド
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Rhodia Chimie SAS
Original Assignee
Rhone Poulenc Chimie SA
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Publication date
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/04Oxygen-containing compounds
    • C08K5/09Carboxylic acids; Metal salts thereof; Anhydrides thereof
    • C08K5/098Metal salts of carboxylic acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/54Silicon-containing compounds

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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 しかして、透明なエラストマーを得ることのできる熱加
硫性オルガノポリシロキサン組成物が見出され、これが
本発明の主題を構成する。この組成物は、 a)25℃において1,000,000 mPa・sよ
り大きい粘度を有するジオルガノポリシロキサン樹脂:
100重量部 b)補強用充填剤:    5〜150重量部C)有機
過酸化物:0.1〜 7重量部d)オレイン酸アルカリ
金属塩及びオレイン酸アンモニウムから選択されるオレ
イン酸塩:0.05〜5重量部 を含有することを特徴とする。
また、本発明の主題は、前記の組成物を用いて熱加硫の
後に得られる透明なエラストマーにも関する。
さらに、本発明の主題は、熱加硫の後に透明なエラスト
マーを得るのに用いられるオレイン酸のアルカリ金属塩
又はアンモニウム塩、より特定的には水溶液状のオレイ
ン酸ナトリウムである。
本発明に従う好ましい組成物は、 a)25℃において1,000,000 mPa・sよ
り大きい粘度を有し、弐Rz Si Oの単位の連鎖よ
り成り且つ鎖部の各末端を式Rs Si Oo、sの単
位及び(又は)式OR’の基でブロックされたジオルガ
ノポリシロキサン樹脂 (これらの式中、記号Rは同一であっても異なっていて
もよ(、メチル、エチル、n−プロピル、フェニル、ビ
ニル及び3.3.3−トリフルオルプロピル基を表わし
、但し、これらの基の少なくとも60%がメチル基であ
り且つ3%以下がビニル基であるものとし、 記号R°は水素原子、1〜4個の炭素原子を含有するア
ルキル基又はβ−メトキシエチル基を表わす):   
  ′     100重量部b)少なくとも50m”
7gの比表面積を有するシリカより成る補強用充填剤: 5〜150重量部 C)有機過酸化物:o、1〜 7重量部d)オレイン酸
アルカリ金属塩及びオレイン酸アンモニウムから選択さ
れるオレイン酸塩:0.05〜5重量部 e)25℃において5,000 mPa・sを越えない
粘度を有し、式R”、SiOの単位の連鎖より成り且つ
鎖部の各末端を式OR’の基でブロックされたジオルガ
ノポリシロキサンオイル (これらの式中、記号R”は同一であっても異なってい
てもよく、メチル、フェニル又はビニル基を表わし、但
し、これらの基の少なくとも40%がメチル基であるも
のとし、 記号R°はa)において前記した意味を持つ)二   
      〇 〜 15重量部を含有する。
本発明に従う組成物の各成分を以下により詳細に説明す
る。
25℃において1,000,000 mPa・sより大
きい、好ましくは25℃におイテ2. OOO,OO0
mPa・sより大きい粘度を有するジオルガノポリシロ
キサン樹脂a)は、そのジオルガノポリシロキサン鎖が
前記の式R2St Oの単位から実質的に成り且つこの
鎖の各末端を式Rs Si Oo、sの単位及び(又は
)式OR’の基でブロックされた、高分子量の線状ポリ
マーである。ジオルガノポリシロキサン鎖中にRz S
i O以外の単位、例えば式R31O+、s及び(又は
)SiOzの単位が少量存在することも除外されないが
、しかしながら、R15iO単位の数に対して2%を越
えない割合であるものとする。基R及びRoの意味は前
記の通りであるが、アルキル基はCI”’ Caのアル
キル基、特にメチル、エチル、n−プロピル及びn−ブ
チル基を表わすものとする。
式R,Si O及びR3Si Oo、sの単位並びに式
OR’の基の具体例としては、以下の式のものを挙げる
ことができる: (CHa)z Si 0 CHi(CHz”CH) Si 0 CHs(Cs Hs)Si 0 (Ca Hs)z St 0 CH3(CI Hs) Si 0 (CHs CHa CHa)CHs St 0CHs(
n−Cs Ht) Si 0 (CH3) (Cs Hs) (CHz”CH) Si
 Oo、3OH −OCH5 −OCt Hs −O−n−Cs Ht −〇−イソー03H7 −O−n−C4He −OCH2C14a 0CHs − これらの樹脂a)は、混合物として、本発明に従う組成
物中に樹脂100部を占めるようにして用いることがで
き、−船釣に3%より少ないビニル基を含有し、大抵の
場合、これらビニル基は珪素原子に結合した基の数のO
,OO5〜1.5部を占める。
これら樹脂a)は、シリコーン製造業者によって市販さ
れており、さらに、既知の方法に従って製造することが
できる。
補強用充填剤b)は、ジオルガノポリシロキサン樹脂a
)100部につき5〜150部、好ましくは8〜100
部の割合のシリカから実質的に成る。この補強用充填剤
は、BET法及びCTAB法に従って測定して少なくと
も50rr1t/g、好ましくは70d/gより大きい
比表面積、80nmより小さい一次平均粒径及び200
 g/12以下の見掛密度を有する熱分解法シリカ及び
沈降シリカから選択される。
これらシリカは、そのまま導入しても、有機珪素化合物
で処理した後に導入してもよい。前記有機珪素化合物は
この目的用に通常用いられるものであり、ヘキサメチル
ジシロキサン及びオクタメチルシクロテトラシロキサン
のようなメチルポリシロキサン類、ヘキサメチルジシラ
ザン及びヘキサメチルシクロトリシラザンのようなメチ
ルポリシラザン類、ジメチルジクロルシラン、トリメチ
ルクロルシラン、メチルビニルジクロルシラン及びジメ
チルビニルクロルシランのようなりウルシラン類並びに
、ジメチルジメトキシシラン、ジメチルビニルエトキシ
シラン及びトリメチルメトキシシランのようなアルコキ
シシラン類が包含される。この処理の際に、シリカの初
期重量が20%まで、好ましくは約18%増加し得る。
ジオルガノポリシロキサンオイルe)は、樹脂a)10
0部にっき0〜15部、好ましくは0.3〜12部の割
合で用いられる。このオイルは25℃において5. O
OOmPa・sを越えない、好ましくは25℃において
4,000 mPa・sを越えない比較的小さい粘度を
有し、ジ才ルガノボリシロキサン鎖が前記の式R″as
ioの単位から実質的に成り且つこの鎖部の各末端を前
記の式OR’の基でブロックされた線状ポリマーである
。基R”の少なくとも40%、好ましくは少なくとも4
5%はメチル基であるものとする。
記号R”及びRoの意味は、前に説明されている。
式R“asioの単位及び式OR”の基の具体例として
は、以下の式のものが挙げられる:(CH3)a St
 0 CHs(CHz”CH) Si 0 CH3(C6Hs)Si 0 (c6Hs)i st O Ca HB(CH2”CH) St OOH 0CH3 −OC2Hs −O−n−CsH7 −OCH* CH20CH3− 好ましくは次のものを使用する: ・鎖部の各末端をヒドロキシル、メトキシ又はβ−メト
キシエトキシ基でブロックされ且つ25℃において10
〜200 mPa−5の粘度を有するジメチルポリシロ
キサンオイル、 ・CH,(C,I Hs)st O単位から成り、鎖部
の各末端をヒドロキシル及び(又は)メトキシ基でブロ
ックされ且つ25℃において40〜2,000mPa−
8の粘度を有するメチルフェニルポリシロキサンオイル
このオイルe)は、本発明の組成物が貯蔵中に変化を起
こすのを、より正確には構造化及び硬化するのを防止す
るために使用される。従って、これらは「耐構造化(a
ntistructuring) J剤である。特に、
補強用シリカb)の量が多い、例えば樹脂a)100部
につき30〜40部より多い場合には、このオイルe)
を使用することが推奨される。
前記オイルe)の一部又は全部を、他の耐構造化剤、例
えばジフェニルシランジオール並びに次式: のシランで置き換えることができる。
しかしながら、これらは多くの場合オイルe)より高価
であり且つ(又は)本発明の組成物中に分散させるのに
より多くの作業を必要とする。
有機過酸化物C)は、樹脂a)100部につき0.1〜
7部、好ましくは0.2〜5部の割合で用いられる。こ
れらは専門家によく知られており、より特定的には、過
酸化ベンゾイル、過酸化2.4−ジクロルベンゾイル、
過酸化ジクミル、2.5−ビス−(t−ブチルペルオキ
シ)−2,5−ジメチルヘキサン、過安息香酸t−ブチ
ル、t−ブチルペルオキシイソプロピルカーボネート、
過酸化ジ−t−ブチル及び1.1−ビス−(t−ブチル
ペルオキシ)−3、3,5−トリメチルシクロヘキサン
が包含される。
これら各種過酸化物は、往々にして異なる温度及び速度
で分解する。これらは、要求される硬化条件に従って選
択される。
本発明に従う組成物中のオレイン酸塩d)は、樹脂a)
100部につき0.05〜5重量部、好ましくは0.0
8〜4重量部の割合で用いられる。このオレイン酸塩は
、オレイン酸金属塩及びオレイン酸アンモニウムから選
択される。用いられるオレイン酸塩は、液状物質、例え
ば水中に溶解させるのが有利である。用いられるオレイ
ン酸塩は、水溶液状のオレイン酸ナトリウムが有利であ
る。
本発明に従う組成物において用いられるオレイン酸の部
(これは常に重量によって表わされる)は、オレイン酸
塩溶液が好ましく且つ有利に用いられる場合においてさ
え、乾燥オレイン酸塩の部をいうものとする。
本発明に従う組成物は、珪素原子に結合した少なくとも
1個のアクリロイルオキシアルキレン又はメタクリロイ
ルオキシアルキレン基を含有する次式: %式%) (式中、記号R”はメチル、フェニル又はビニル基を表
わし、 記号R3は水素原子又はメチル基を表わし、記号R4は
メチル、エチル、n−プロピル又はβ−メトキシエチル
基を表わし、 記号Wは1〜5の数を表わし、 記号UはO〜2の数を表わす) の有機珪素化合物を樹脂a)100部につき0.02〜
4部、好ましくは0.03〜3部の割合で追加的に含有
するのが非常に有利である。
この種の化合物は、例えば、米国特許第3、567.4
97号に記載されている。その具体例としては、以下の
式を有する化合物を挙げることができる: CHa=CH−COOCHaSi (OCH3) 3C
)1z”c)l−CDDC)list (OCLCLO
CL) 2C1lH11CHa”CH−COO(CHt
)ssi(OCJs)sCHa・C(CHs) COO
(C)Iz) sSi (QC)Is) 3CHi”C
(CI(s) COO(CH2) s S 1clL3
(OCL) xCH2”C(CHs) COO(C)I
a) sSj (OCHs) s−本発明の組成物の製
造は、既知の機械的手段、例えばニーグー、ロールミル
又はスクリューミキサーを用いて実施される。各種成分
は、任意の順でこれらの装置中に導入される。しかしな
がら、樹脂a)及び補強用シリカb)を初めに、そして
過酸化物d)を最後に装入することが推奨される。
得られる組成物は貯蔵安定性である。さらに、これらは
凝集性及び強靭性が高いので、ロールミル上で加工しや
すいという能力(これは、製造業者及び配合業者が特に
求めていることである)を有する。従って、これらは厚
さ0.5 m mのシートに成形した場合においてさえ
、ロールに粘着しない。
これらは、加圧下又は開放雰囲気中で約100〜350
℃に加熱することによって硬化して透明なエラストマー
になり得る。加熱時間はもちろん温度、圧力及び過酸化
物の種類に応じて変化するが、−船釣には約100〜2
00℃において数分、約250〜350℃において数秒
である。
第1の架橋工程の完了直後、即ち随意としての後硬化工
程の前に、透明なエラストマーは良好な物理的特性、よ
り正確には高いレジリエンス及び優れた圧縮歪挙動を示
す。これらは、高温、例えば約200〜250℃に長期
間放置した後においてさえ、透明さを維持する。
本発明に従う組成物は、成形、圧延又は押出を用いて、
シリコーンエラストマー製の多くの透明な製品又はこれ
らエラストマーによって被覆された物品の製造に用いる
ことができる。
これら透明な製品は、例えば機械、自動車、建築(戸枠
シール)及び家庭電化製品(オーブン又は冷蔵庫のドア
シール)の分野に用いることを意図されたシール、断面
材、管、種々の形の保護物品であってよい。
透明なエラストマーで被覆された物品とは、より特定的
には、エラストマー外装を巻かれた電気ケーブル及び、
ガラス織物(又は他の平面形材料)とエラストマーのシ
ートとから成る複合材料である。
また、これらの透明な製品は、シリコーンエラストマー
が完全に無害性であるので、医学、製薬又は食品分野に
おいて使用することもできる。これらは、管(例えば輸
血又は透析装置用)、血液袋、ゴム乳首、栓等の形を取
り得る。
以下の実施例は、ロール上での良好な加工性を有する組
成物であって且つ良好な透明性を有する熱加硫性エラス
トマーを得ることのできる前記組成物中にはオレイン酸
ナトリウムが不可欠であるということを示す。
[実施例] LL: ニーグーを用いて以下の成分を緊密に混合した: ・25℃においてほぼ25,000,000 mPa−
5の粘度を有し、鎖部の各末端をジメチルビニルシロキ
シ単位でブロックされ、鎖部の末端においてジメチルビ
ニルシロキシ単位120ppmを含有し且つ鎖部中にビ
ニル単位を含有しないジオルガノポリシロキサン樹脂=
     15部・上記の樹脂と同じ粘度を有し、鎖部
の末端をジメチルビニルシロキシ基でブロックされ、鎖
部中にビニル単位360ppmを含有し且つ鎖部の末端
においてビニル単位120ppmを含有するジオルガノ
ポリシロキサン樹脂:85部・25℃において5部mP
a−8の粘度を有し、鎖部の各末端を末端珪素原子に結
合したヒドロキシル化された基でブロックされたジメチ
ルポリシロキサンオイル=0.8部 ・次式: %式% のシラン:0.2部 ・オレイン酸ナトリウム        0.2部(オ
レイン酸ナトリウム33.3重量%を含有する水溶液を
添加することによる) 並びに ・比表面積156rn”/gを有する沈降シリカ:39
部 これら物質の導入が完了した後に、この混合物を170
’Cに1時間加熱し、次いで冷却した。
得られた均質混合物をニーグーから取り出し、次いで2
本ロールミル上に移した。次いでこれに、このミルを用
いて2.5−ジメチル−2,5−ジー(1−ブチルペル
オキシ)ヘキサン0.5部を混合した。この工程の際に
、この組成物は、■ロールの表面に粘着しないこと及び
、■良好な凝集性のために加工が容易であるということ
がわかった。
こうして得られた組成物は、金型中で30バールの圧力
下、170’Cにおいて10分間加熱することによって
硬化(架橋)してエラストマーになった。得られたエラ
ストマーは透明だった。
200℃に4時間又は250℃に3時間再加熱したエラ
ストマー(これは透明性を維持していた)の特性を、下
記の表に示す。表中の各値は、10回の試験について得
られた結果の平均値である。
この表中、略号は以下の意味を有する:P、Willi
ams : ASTM規格D−926に従った NSR: 圧延後に目で見て測定したロールに対する粘着性 RB : 生の挙動、即ち薄いシートを得るための圧延適性 (このためには、組成物は生の時に充分な凝集性を有し
ていなければならない) NSR及びRBについて表中に記録した値は、以下のよ
うに評価される) +:やや悪い ++:やや良好 +++:非常に良好 TR: 次の条件下で濁り度として測定した透明度:光源(水銀
灯)は0.546μの波長を有する。濁り度TRは次の
関係式で表わされる:t: エラストマーの厚さ(cm
) Io :入射光の強さ I: 透過光の強さ SAH: ASTM規格D−92240に従ったショアーA硬度 LS : 線収縮(%) TS ; AFNOR規格T −46002(A S T M規格
D−412に対応)に従った引張強度(MPa )EB
 : AFNOR規格T −46002に従った破断点伸び(
%) TrS: ASTM規格D−924に従った引裂強度(k N /
 m )、 RCD : 圧縮永久歪(%)、 ZRl: DIN規格53512に従ったツビッタ(Zwick)
レジリエンス(%)。
鉱l: この例は、オレイン酸ナトリウムを組成物中に導入しな
かったこと以外は例1と同じ条件下で実施した。
組成物はロール上で加工するのが容易でなく、そしてこ
のロールに粘着した。
[= この例は、沈降シリカを同じ比表面積を有する熱分解法
シリカに置き換えたこと以外は例1と同じ条件下で実施
した。この場合には、改善された機械的特性を有する混
合物が得られ、これはロール上でうまく加工され、そし
て熱空気中で加硫しながら押出成形することができた(
気泡は存在せず)。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a)25℃において1,000,000mPa・
    sより大きい粘度を有するジオルガノポリシロキサン樹
    脂:100重量部 b)補強用充填剤:5〜150重量部 c)有機過酸化物:0.1〜7重量部 d)オレイン酸アルカリ金属塩及びオレイン酸アンモニ
    ウムから選択されるオレイン酸塩: 0.05〜5重量部 を含有することを特徴とする、透明なエラストマーを得
    ることのできる熱加硫性オルガノポリシロキサン組成物
  2. (2)e)25℃において5,000mPa・sを越え
    ない粘度を有し、式R″_2SiOの単位の連鎖より成
    り且つ鎖部の各末端を式OR′の基でブロックされたジ
    オルガノポリシロキサンオイル (これらの式中、記号R″は同一であっても異なってい
    てもよく、メチル、フェニル又はビニル基を表わし、但
    し、これらの基の少なくとも40%がメチル基であるも
    のとし、 記号R′は水素原子、1〜4個の炭素原子を含有するア
    ルキル基又はβ−メトキシエチル基を表わす):15部
    まで を追加的に含有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の組成物。
  3. (3)f)珪素原子に結合した少なくとも1個のアクリ
    ロイルオキシアルキレン又はメタクリロイルオキシアル
    キレン基を含有する、次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、記号R″はメチル、フェニル又はビニル基を表
    わし、 記号R^3は水素原子又はメチル基を表わし、記号R^
    4はメチル、エチル、n−プロピル又はβ−メトキシエ
    チル基を表わし、 記号wは1〜5の数を表わし、 記号uは0〜2の数を表わす) の有機珪素化合物:0.02〜4部 を追加的に含有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1又は2項記載の組成物。
  4. (4)特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の組
    成物を用いて熱加硫の後に得られる透明なエラストマー
  5. (5)熱加硫の後に透明なオルガノポリシロキサンエラ
    ストマーを得るのに用いられるオレイン酸のアルカリ金
    属塩又はアンモニウム塩。
JP63162755A 1987-07-03 1988-07-01 透明なエラストマーを得ることのできる熱加硫性オルガノポリシロキサン組成物 Pending JPH0220557A (ja)

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FR8709663A FR2617490B1 (fr) 1987-07-03 1987-07-03 Compositions organopolysiloxaniques vulcanisables a chaud permettant l'obtention d'elastomeres transparents

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