JPH02205659A - 高電気抵抗材料およびその製造方法 - Google Patents
高電気抵抗材料およびその製造方法Info
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- JPH02205659A JPH02205659A JP2623889A JP2623889A JPH02205659A JP H02205659 A JPH02205659 A JP H02205659A JP 2623889 A JP2623889 A JP 2623889A JP 2623889 A JP2623889 A JP 2623889A JP H02205659 A JPH02205659 A JP H02205659A
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- JP
- Japan
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- electrical resistance
- high electrical
- resistance material
- alloy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高電気抵抗をもつ耐食性の良好な電気抵抗材
料およびその製造方法に関するもので、この電気抵抗材
料は例えば電熱ヒータ、レギュレータの抵抗体等に用い
られる。
料およびその製造方法に関するもので、この電気抵抗材
料は例えば電熱ヒータ、レギュレータの抵抗体等に用い
られる。
(従来の技術)
従来よりFe−Cr−Af2系電気抵抗材料として、2
5Cr−5Aj2系鉄合金が主として使用されている。
5Cr−5Aj2系鉄合金が主として使用されている。
そしてFe−Cr−Al1系鉄合金は。
Aβの添加量をさらに増大することにより電気抵抗値が
著しく向上することが知られている。
著しく向上することが知られている。
この電気抵抗材料の製造方法としては、溶解法によるも
のと粉末冶金法によるものとがある。
のと粉末冶金法によるものとがある。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、このFe−Cr−Al2系鉄合金は、溶解法に
より製造したものであると、Anの含有量が増大するに
従い熱間加工が困難になり、Al1の含有量が7%以上
になると実質上熱間加工ができなくなる。
より製造したものであると、Anの含有量が増大するに
従い熱間加工が困難になり、Al1の含有量が7%以上
になると実質上熱間加工ができなくなる。
一方、粉末冶金法により製造したものであると、粉末を
固化した後の塑性加工が溶解法により製造したものと同
様にできなくなるので、Al2の含有量を7%未満にし
なければならなく、電気抵抗値を向上させることができ
なかった。
固化した後の塑性加工が溶解法により製造したものと同
様にできなくなるので、Al2の含有量を7%未満にし
なければならなく、電気抵抗値を向上させることができ
なかった。
そこで本発明が解決しようとする課題は、A℃の含有量
が7%以上であっても加工しやすく、電気抵抗値を一層
増大し耐酸化性のきわめて良好なFe−Cr−Al1系
鉄合金からなる電気抵抗材料ならびにその製法を提供す
ることにある。
が7%以上であっても加工しやすく、電気抵抗値を一層
増大し耐酸化性のきわめて良好なFe−Cr−Al1系
鉄合金からなる電気抵抗材料ならびにその製法を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の課題を解決するための第1の発明における高電
気抵抗材料は、Fe−Cr−Al1系合金であって、そ
の組成が、重量%で、 Cr :I5〜35% 八β ニア〜15% 希土類元素:1%以下 Fe :残部 の範囲にあることを特徴とする。
気抵抗材料は、Fe−Cr−Al1系合金であって、そ
の組成が、重量%で、 Cr :I5〜35% 八β ニア〜15% 希土類元素:1%以下 Fe :残部 の範囲にあることを特徴とする。
本発明の第2発明における高電気抵抗材料の製造方法は
、合金の組成が前記記載の範囲にある粉末を容器に充填
し、この容器内の粉末を熱間で圧縮成形することを特徴
とする。
、合金の組成が前記記載の範囲にある粉末を容器に充填
し、この容器内の粉末を熱間で圧縮成形することを特徴
とする。
前述した合金の組成なCr15〜35%の範囲としたの
は、Cr15%未満にすると、耐酸化性が不充分だから
であり、35%を超えると塑性加工が極めて困難になる
からである。
は、Cr15%未満にすると、耐酸化性が不充分だから
であり、35%を超えると塑性加工が極めて困難になる
からである。
A17%以上としたのは、A℃の含有量が増大するほど
電気抵抗値が著しく向上するためである。
電気抵抗値が著しく向上するためである。
A℃15%以下としたのは、A2がこれ以上増加すると
塑性加工が困難になるからである。
塑性加工が困難になるからである。
Ce、Y、La、Nd等の希土類元素を加えることとし
たのは、熱間等方加圧等により粉末を固化した後の塑性
加工性を改善するためである。希土類元素1%以下とし
たのは、1%を超えると合金が脆化するためである。
たのは、熱間等方加圧等により粉末を固化した後の塑性
加工性を改善するためである。希土類元素1%以下とし
たのは、1%を超えると合金が脆化するためである。
(作用)
本発明の高電気抵抗材料の製造方法によれば、Fe−C
r−Afi系合金に希土類元素を添加することにより熱
間等方加圧等により粉末を固化した後の塑性加工性が改
善されるのでA℃の含有量を大幅に高めることができ、
高電気抵抗値をもつ合金が得られ、耐酸化性の極めて良
好な高電気抵抗材料が得られる。
r−Afi系合金に希土類元素を添加することにより熱
間等方加圧等により粉末を固化した後の塑性加工性が改
善されるのでA℃の含有量を大幅に高めることができ、
高電気抵抗値をもつ合金が得られ、耐酸化性の極めて良
好な高電気抵抗材料が得られる。
この高電気抵抗材料の製造方法によると、前記高電気抵
抗材料を圧縮成形段階と、焼結段階をほぼ同時に行なう
粉末冶金法により比較的簡単な工程で製造することがで
きる。
抗材料を圧縮成形段階と、焼結段階をほぼ同時に行なう
粉末冶金法により比較的簡単な工程で製造することがで
きる。
(実施例)
本発明の実施例について説明する。
実】1九−」4
噴霧法により造った次の組成をもつ粉末を原料とした0
重量%で、Cr2O%1,64211%、CeO12%
、残部実質的にFeの組成であった。
重量%で、Cr2O%1,64211%、CeO12%
、残部実質的にFeの組成であった。
この合金粉末を軟鋼製の缶に充填し、缶に詰めたままの
充填粉末を950℃、圧力100100O/ c m
”で熱間静水圧プレス(HIP)を行なった。HIPの
段階で圧縮、成形、焼結が行なわれビレットが製造され
た。
充填粉末を950℃、圧力100100O/ c m
”で熱間静水圧プレス(HIP)を行なった。HIPの
段階で圧縮、成形、焼結が行なわれビレットが製造され
た。
このビレットについてグリプル試験を行なったところ、
60%まで絞りが可能であった。
60%まで絞りが可能であった。
このビレットは電気抵抗値がきわめて高く、耐酸化性に
優れていた。
優れていた。
支五五−ユ
本発明の第2の実施例は、第1の実施例の熱間静水圧プ
レスに代えて、熱間押出成形を用いた例である。
レスに代えて、熱間押出成形を用いた例である。
まずガス噴霧により製造した合金粉末をキャニング後脱
気し、熱間で押出成形した。その組成は、Cr25%、
A110%、Yo、5%、残部実質的にFeであった。
気し、熱間で押出成形した。その組成は、Cr25%、
A110%、Yo、5%、残部実質的にFeであった。
この押出成形品についてグリプル試験を行なったところ
、60%まで絞りが可能であった。
、60%まで絞りが可能であった。
次いで押出成形された押出成形品を熱間圧延し、その後
仕上げの冷間圧延を行なった。
仕上げの冷間圧延を行なった。
得られた圧延材は電気抵抗値がきわめて高く、耐酸化性
に優れたものであった。
に優れたものであった。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の高電気抵抗材料によれば
、Fe−Cr−Aβ系合金に僅かに希土類元素を加えた
ことにより得られた合金の分塊性がきわめて良好となり
、しかも得られた合金は高電気抵抗値を有し、かつ耐酸
化性に優れた電気材料であるという効果がある。
、Fe−Cr−Aβ系合金に僅かに希土類元素を加えた
ことにより得られた合金の分塊性がきわめて良好となり
、しかも得られた合金は高電気抵抗値を有し、かつ耐酸
化性に優れた電気材料であるという効果がある。
本発明の製造方法によれば、従来製造することができな
かった高C「−高へβの高電気抵抗材料を容易にかつ大
量に生産可能となり、製造コストを充分に低下すること
ができるという効果がある。
かった高C「−高へβの高電気抵抗材料を容易にかつ大
量に生産可能となり、製造コストを充分に低下すること
ができるという効果がある。
Claims (2)
- (1)Fe−Cr−Al系合金であって、その組成が、
重量%で、 Cr:15〜35% Al:7〜15% 希土類元素:1%以下 Fe:残部 の範囲にあることを特徴とする高電気抵抗材料。 - (2)合金の組成が請求項1に記載の範囲にある粉末を
容器に充填し、この容器内の粉末を熱間で圧縮成形する
ことを特徴とする高電気抵抗材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2623889A JPH02205659A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 高電気抵抗材料およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2623889A JPH02205659A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 高電気抵抗材料およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02205659A true JPH02205659A (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=12187737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2623889A Pending JPH02205659A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 高電気抵抗材料およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02205659A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62280348A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-05 | Hitachi Metals Ltd | Fe−Cr−Al系合金焼結体 |
| JPS63160188A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | 株式会社東芝 | 赤外線ヒ−タ |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP2623889A patent/JPH02205659A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62280348A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-05 | Hitachi Metals Ltd | Fe−Cr−Al系合金焼結体 |
| JPS63160188A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | 株式会社東芝 | 赤外線ヒ−タ |
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