JPH022060B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH022060B2
JPH022060B2 JP58046395A JP4639583A JPH022060B2 JP H022060 B2 JPH022060 B2 JP H022060B2 JP 58046395 A JP58046395 A JP 58046395A JP 4639583 A JP4639583 A JP 4639583A JP H022060 B2 JPH022060 B2 JP H022060B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
front panel
smoke collection
collection hood
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58046395A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59173643A (ja
Inventor
Masaru Naba
Taketomo Mizutani
Akira Mifune
Ryuichi Tominaga
Takayuki Iwai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP58046395A priority Critical patent/JPS59173643A/ja
Publication of JPS59173643A publication Critical patent/JPS59173643A/ja
Publication of JPH022060B2 publication Critical patent/JPH022060B2/ja
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  • Ventilation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は厨房器具の上方に設置され、調理作業
により発生した油煙をフード内に集めて室外に排
出する換気装置に関する。
(ロ) 従来技術 本発明に先行する技術として実公昭56−5006号
に記載の換気装置がある。該換気装置はスイツチ
操作の操作性を高め、集煙率を向上せしめる構造
に制御部を形設したものである。だが油煙中に含
まれ、フード内面に付着して流下する油の処理に
ついては考慮されていなかつた。
(ハ) 発明の目的 本発明は集煙フード内面に付着し流下する油を
効率よく集油する換気装置を提供するものであ
る。
(ニ) 発明の構成 本発明は油受風洞を形設した前面パネルと、該
前面パネルの下部に形設した油溜部と、前記前面
パネルに装着される下面が開口した集煙フードと
を備え、該集煙フードの下縁部に油を前記前面パ
ネルに導く油案内部を形設し、該油案内部にて導
かれた油を前記油溜部に案内することで、前記集
煙フードに付着した油も前記前面パネルに形設し
た油溜部に集油できる構成としたものである。
(ホ) 実施例 第1図乃至第11図に示す第1実施例、第12
図と第13図に示す第2実施例、第14図と第1
5図に示す第3実施例、第16図に示す第4実施
例に基づいて本発明を説明する。
第1実施例について説明する。
換気装置1は室壁の開口に装着される枠体2
と、該枠体2の中央部に支持される電動機と、該
電動機の回転軸にスピンナ3にて着脱自在に装着
される羽根4と、前記枠体2の室外側開口に装着
される複数枚のシヤツタ5と、前記枠体2の室内
側に着脱自在に装着される前面パネル6と、該前
面パネル6の下部に装着した油溜部7と、前記前
面パネル6に装着される下面が開口した集煙フー
ド8とよりなる。本実施例において前記スピンナ
3と羽根4とシヤツタ5と前面パネル6と油溜部
7と集煙フード8とは合成樹脂にて成型され、前
記枠体2は板金にて成型されている。
前記スピンナ3は砲弾型に形成され、周面には
前記回転軸への着脱時のすべり止めとなる複数の
凹所9を形設している。前記前面パネル6には前
記羽根4の周囲を被うラツパ状油受風洞10を形
設している。該油受風洞10の吸込側周縁部には
ガイド部11を形設し、該ガイド部11の下部は
前記油溜部7の装着凹部12に向い開いている。
該凹部12の内側面には下方に細くなる段部13
を形設し上面には係止爪片14を形設している。
前記油溜部7は前記凹部12内に嵌合する受受1
5と該受部15の前面及び下面の周縁より張出し
た被部16とよりなる。前記油溜部7は前記段部
13にて下方への脱落を阻止し、前方への抜けは
前記係止爪片14にて行なう。前記前面パネル6
の前面上部及び中部の両側には前記集煙フード8
を装着するための係止長孔17を形設している。
前記集煙フード8の上面及び両側後縁部中程に
は切欠部18を形設している。前記集煙フード8
の両側後縁の上部と下部にはフツク状係止片19
を形設している。該係止片9を前記係止長孔17
に係止することで前記集煙フード8は前記前面パ
ネル6に装着される。前記集煙フード6が装着さ
れることで、レンジ等から発生し上昇する油煙は
前記集煙フード8の下面より侵入して前記羽根4
にて吸引されて排気され、前記集煙フード8の下
面に補集されなかつた油煙は前記切欠部18より
吸込まれて排気される。前記集煙フード8の下縁
部には内側に張出した油案内部20を形設してお
り、該油案内部20は前面下縁部においては両側
に向い低くなる如く形成され、両側下縁部におい
ては前記前面パネル6に向い低くなつている。ま
た前記油案内部20は前面下縁部と両側下縁部の
後端部分を除いて、第9図に示す如く上面が角部
に向い傾斜している。よつて前記集煙フード8内
面を流下する油は前記油案内部20にて受けら
れ、該油案内部20の角部に添つて前記前面パネ
ル6に向い流れる。前記油案内部20の両側下縁
後端部は第10図に示す如く、縁部に向い傾斜し
ており、前記油案内部20の後端は前記前面パネ
ル6の前面に当接すると共に前記ガイド部11に
まで張り出している。前記油案内部20の角部に
添つて流れる油は前記油案内部20の後端部分に
おいて縁部に向い拡がつて流れ出し、前記前面パ
ネル6に添つて前記ガイド部11に導かれる。従
つて油は前記ガイド部11に導かれて前記油溜部
7に溜められる。前記油受風洞10にて受けられ
た油も流下して前記油溜部7に溜められる。
また本実施例の前記スピンナ3と羽根4と前面
パネル6と油溜部7と集煙フード8を形成する合
成樹脂AはABS樹脂、PP樹脂等にて成型され、
該合成樹脂A中には溶け合うことのない粉体Bを
混入している。該粉体Bには前記合成樹脂Aより
溶融温度が高い樹脂が用いられ、たとえばフツ素
樹脂が用いられる。前記合成樹脂Aの表面には密
着力の強いふき取り、洗浄にて落ちにくいシリコ
ンオイルC等を塗布している。該シリコンオイル
Cは合成樹脂Aとの密着性はよいが油性体との粘
着力が弱いものである。前記合成樹脂Aと粉体B
との境界部にはすきまが生じ、前記シリコンオイ
ルCは前記すきまにも進入して、合成樹脂A自体
を含油性樹脂とし、付着性の流下をよくしてい
る。
第2実施例乃至第4実施例を説明する。なお第
1実施例と同一構成部分については同一符号同一
名称でもつて示し、説明を省略する。
第2実施例は第1実施例においてガイド部11
に間隔を有して張出していた油案内部20の端縁
部に前記ガイド部11に当接する突部21を形設
している。よつて前記ガイド部11への油の案内
がより確実に行なわれる。
第3実施例は集煙フード8の幅を広くして、前
面パネル6の両側に近接させて装着し、油案内部
20の前面パネル6への当接部からガイド部11
に向い案内溝部22を形設したものである。従つ
て前記集煙フード8の補修が向上しするものであ
る。
第4実施例は、前面パネル6の下部全幅に渡
り、油溜部7を形設したもので、油受風洞10及
びガイド部11に添つて流下する油だけでなく、
前面パネル6の前面に添つて流下する油も受ける
ことができる。従つて集煙フード8を前記前面パ
ネル6の側縁に近接させて装着できる。また実施
例では流下する油の前記前面パネル6の側面への
流れを防止するために突条23を形設している。
前述の第1実施例乃至第3実施例は前面パネル
6のガイド部11に集煙フード8の油を案内して
油溜部7に導くものであり、第4実施例は集煙フ
ード8の油を直接油溜部7に導くものである。
(ヘ) 発明の効果 本発明は集煙フードに付着した油を前面パネル
に設けた油溜部で受けるようにしたので、油処理
を簡単な構造でもつてスムーズに効率よく行なえ
る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第11図は本発明の第1実施例を示
すもので、第1図は斜視図、第2図は側面図、第
3図は正面図、第4図は前面パネルの正面図、第
5図は集煙フードの側断面図、第6図は油溜部の
後方斜視図、第7図は要部拡大斜視図、第8図は
第3図の−断面図、第9図は第5図の−
断面図、第10図は第5図の−断面図、第1
1図は部品成型合成樹脂の断面図、第12図は第
2実施例の要部拡大斜視図、第13図は同要部拡
大断面図、第14図は第3実施例の正面図、第1
5図は第14図の−断面図、第16図は
第4実施例の斜視図である。 6……前面パネル、7……油溜部、8……集煙
フード、10……油受風洞、20……油案内部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 油受風洞を形設した前面パネルと、該前面パ
    ネルの下部に形設した油溜部と、前記前面パネル
    に装着される下面が開口した集煙フードとを備
    え、該集煙フードの下縁部に油を前記前面パネル
    に導く油案内部を形設し、該油案内部にて導かれ
    た油を前記油溜部に案内してなる換気装置。 2 前記油案内部の後端を前記油受風洞の周縁に
    当接せしめてなる特許請求の範囲第1項記載の換
    気装置。 3 前記油案内部から前記油受風洞に伸びる案内
    溝部を前記前面パネルに形設してなる特許請求の
    範囲第1項記載の換気装置。
JP58046395A 1983-03-18 1983-03-18 換気装置 Granted JPS59173643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58046395A JPS59173643A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58046395A JPS59173643A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 換気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59173643A JPS59173643A (ja) 1984-10-01
JPH022060B2 true JPH022060B2 (ja) 1990-01-16

Family

ID=12745954

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58046395A Granted JPS59173643A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 換気装置

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JP (1) JPS59173643A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62145044U (ja) * 1986-03-06 1987-09-12
JPS62184333U (ja) * 1986-05-15 1987-11-24

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS582588Y2 (ja) * 1977-07-29 1983-01-17 東レ株式会社 制電性不織布
JPS5736317Y2 (ja) * 1978-07-07 1982-08-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59173643A (ja) 1984-10-01

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