JPH02208110A - サスペンションの圧力制御装置 - Google Patents
サスペンションの圧力制御装置Info
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- JPH02208110A JPH02208110A JP2891689A JP2891689A JPH02208110A JP H02208110 A JPH02208110 A JP H02208110A JP 2891689 A JP2891689 A JP 2891689A JP 2891689 A JP2891689 A JP 2891689A JP H02208110 A JPH02208110 A JP H02208110A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は車両サスペンションの圧力制御に関し、特に、
車両運転状態の変化等による車体姿勢の変化を抑制する
ようにサスペンション圧を制御する装置に関する。
車両運転状態の変化等による車体姿勢の変化を抑制する
ようにサスペンション圧を制御する装置に関する。
(従来の技術)
例えば実公昭62−38402号公報には、操舵角速度
をセンサで検出して、車速が設定値以上でしかも操舵角
速度が設定値以上のときにサスペンションの減衰力又は
ばね定数を増大させる制御が提案されている。
をセンサで検出して、車速が設定値以上でしかも操舵角
速度が設定値以上のときにサスペンションの減衰力又は
ばね定数を増大させる制御が提案されている。
また1例えば特開昭63−106133号公報には、操
舵角および操舵角速度より車両の旋回パターンを判別し
て、これに対応してゲインを変更し、該ゲインおよび車
両の横加速度に対応してサスペンション圧を定める旋回
時のサスペンション圧制御が提案されている。
舵角および操舵角速度より車両の旋回パターンを判別し
て、これに対応してゲインを変更し、該ゲインおよび車
両の横加速度に対応してサスペンション圧を定める旋回
時のサスペンション圧制御が提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながらこれらの圧力制御では、操舵角速度が高い
と横加速度対する圧力補正値のゲインを高くするので;
操舵角速度に変動があると横加速度対応の圧力指示値が
変動し、横加速度による車体姿勢変化を相殺するための
サスペンション圧調整量が過大又は過少となり易く、サ
スペンション圧にハンチングを生じ易いものと推察され
る。サスペンション圧のハンチングは、車高の周期的な
高低を招き1乗心地が悪くなると共に、車体姿勢制御を
乱すことになる。
と横加速度対する圧力補正値のゲインを高くするので;
操舵角速度に変動があると横加速度対応の圧力指示値が
変動し、横加速度による車体姿勢変化を相殺するための
サスペンション圧調整量が過大又は過少となり易く、サ
スペンション圧にハンチングを生じ易いものと推察され
る。サスペンション圧のハンチングは、車高の周期的な
高低を招き1乗心地が悪くなると共に、車体姿勢制御を
乱すことになる。
本発明は、乗心地を更に改善しかつ車体姿勢制御をより
安定したものにすることを目的とする。
安定したものにすることを目的とする。
(課題を達成するための手段)
本発明の圧力制御装置は、供給される圧力に応じて伸縮
するサスペンション(100fr)に圧力流体を供給す
るための圧力源(1);圧力源(1)とサスペンション
(100fr)の間にあって、サスペンション圧を目標
圧に定める圧力制御弁(80fr) ;前記サスペンシ
ョンにより支持された車体の横加速度(Rg)を検出す
る横加速度検出手段(16r) ;操舵機構の回転速度
(Vs)を検出する舵角速度検出手段(26) ;横加
速度(Rg)に対応する圧力補正情報(Rt)を発生す
る指示手段(17) ;圧力補正情報(Rt)が指示す
る補正値(Rt)の変化(IERτ2−11!RTI)
を演算する演算手段(17) ;補正値の変化(ERT
2− ERTI)およびステアリングシャフトの回転速
度(Ss)に対応した、変化が高いと大きく舵角速度(
Ss)が高いと大きい補正量(Kra ・Krs (H
RT2−t!RTI))および補正値(Rt)に対応す
る補正量(にrl・HRT2)、の和を算出する補正量
算出手段(17) ;および、該和に対応した圧力の補
正をサスペンション圧に加えるように前記圧力制御手段
(80fr)を電気付勢する目標圧設定手段(32,3
3) ;を備える。
するサスペンション(100fr)に圧力流体を供給す
るための圧力源(1);圧力源(1)とサスペンション
(100fr)の間にあって、サスペンション圧を目標
圧に定める圧力制御弁(80fr) ;前記サスペンシ
ョンにより支持された車体の横加速度(Rg)を検出す
る横加速度検出手段(16r) ;操舵機構の回転速度
(Vs)を検出する舵角速度検出手段(26) ;横加
速度(Rg)に対応する圧力補正情報(Rt)を発生す
る指示手段(17) ;圧力補正情報(Rt)が指示す
る補正値(Rt)の変化(IERτ2−11!RTI)
を演算する演算手段(17) ;補正値の変化(ERT
2− ERTI)およびステアリングシャフトの回転速
度(Ss)に対応した、変化が高いと大きく舵角速度(
Ss)が高いと大きい補正量(Kra ・Krs (H
RT2−t!RTI))および補正値(Rt)に対応す
る補正量(にrl・HRT2)、の和を算出する補正量
算出手段(17) ;および、該和に対応した圧力の補
正をサスペンション圧に加えるように前記圧力制御手段
(80fr)を電気付勢する目標圧設定手段(32,3
3) ;を備える。
なお、カッコ内の記号は、後述する実施例の対応要素に
付した要素記号又は対応演算式で用いる数値記号である
。
付した要素記号又は対応演算式で用いる数値記号である
。
(作用)
これによれば、横加速度検出手段(16r)が検出横加
速度(Rg)に対応した。該横加速度(Rg)による姿
勢変化を相殺する圧力補正値(Rt = ERT2)を
指示手段(17)が発生し、サスペンションの圧力が調
整されるが、この圧力調整は、大略で、圧力補正(Rシ
)のPD(比例、微分)制御である。したがって、補正
値(Rt)に比例した圧力補正(Kr 1・ERT2)
と、補正値(Rt)の変化(微分)に比例した圧力補正
(Kr4 ・にrl ・(ERT2−ERTI))が行
なわれ、補正値(Rt)が変化(横加速度が変化)する
ときにはこの変化を抑制するようにD(微分)項(Kr
4・にrl・(ERT2−ERTI))が作用し、補正
値(Rt)が−時的に大小になったときにはこれを抑制
するようにP(比例)項(にrl・ERT2)が作用し
て、これらにより、横加速度(Rt)に応答性が高い圧
力制御が実現する。
速度(Rg)に対応した。該横加速度(Rg)による姿
勢変化を相殺する圧力補正値(Rt = ERT2)を
指示手段(17)が発生し、サスペンションの圧力が調
整されるが、この圧力調整は、大略で、圧力補正(Rシ
)のPD(比例、微分)制御である。したがって、補正
値(Rt)に比例した圧力補正(Kr 1・ERT2)
と、補正値(Rt)の変化(微分)に比例した圧力補正
(Kr4 ・にrl ・(ERT2−ERTI))が行
なわれ、補正値(Rt)が変化(横加速度が変化)する
ときにはこの変化を抑制するようにD(微分)項(Kr
4・にrl・(ERT2−ERTI))が作用し、補正
値(Rt)が−時的に大小になったときにはこれを抑制
するようにP(比例)項(にrl・ERT2)が作用し
て、これらにより、横加速度(Rt)に応答性が高い圧
力制御が実現する。
特に、D(微分)項〔にr44rs (t!RT2−E
RTI))が、ステアリングシャフトの回転速度(Ss
)に対応して、それが高いと大きくなるように設定〔D
項の係数(ゲイン)Krs (テーブル4HのKh、と
同等のもの)がSsに対応して、Ssが高いと大きく、
小さいと小さく変更コされるので、操舵が行なわれこれ
による横加速度(Rt)の変化(姿勢変化)を生じる可
能性があるときには、D項(Kra 4r5 ・(ER
T2−ay+rx))が迅速に作用して、しかも、速い
操舵による速くしかも大きい横加速度変化(車高変化)
が予測されるときにはD項が大きく作用し、遅い操舵で
それによる横加速度変化(車高変化)が遅く小さいと予
測されるときにはD項が小さく作用し、操舵による姿勢
の乱れが未然にしかも適切に抑制される。P項項は、ス
テアリングシャフトの回転速度(Ss)に無関係に現状
の横加速度に対応した圧力補正として作用するので、ス
テアリングシャフトの回転速度(Ss)によって過大又
は過小な圧力補正を与えることはない。
RTI))が、ステアリングシャフトの回転速度(Ss
)に対応して、それが高いと大きくなるように設定〔D
項の係数(ゲイン)Krs (テーブル4HのKh、と
同等のもの)がSsに対応して、Ssが高いと大きく、
小さいと小さく変更コされるので、操舵が行なわれこれ
による横加速度(Rt)の変化(姿勢変化)を生じる可
能性があるときには、D項(Kra 4r5 ・(ER
T2−ay+rx))が迅速に作用して、しかも、速い
操舵による速くしかも大きい横加速度変化(車高変化)
が予測されるときにはD項が大きく作用し、遅い操舵で
それによる横加速度変化(車高変化)が遅く小さいと予
測されるときにはD項が小さく作用し、操舵による姿勢
の乱れが未然にしかも適切に抑制される。P項項は、ス
テアリングシャフトの回転速度(Ss)に無関係に現状
の横加速度に対応した圧力補正として作用するので、ス
テアリングシャフトの回転速度(Ss)によって過大又
は過小な圧力補正を与えることはない。
したがって本発明の圧力制御装置によれば、サスペンシ
ョン圧にハンチングを生ずる確率が大幅に低減し1乗心
地が格段に改善され、また、車体姿勢制御の乱調を生じ
ない。
ョン圧にハンチングを生ずる確率が大幅に低減し1乗心
地が格段に改善され、また、車体姿勢制御の乱調を生じ
ない。
本発明の他の目的および特徴は1図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
実施例の説明より明らかになろう。
(実施例)
第1図に、車体支持装置の機構概要を示す、油圧ポンプ
1は、ラジアルポンプであり、エンジンルームに配設さ
れ、車両上エンジン(図示せず)によって回転駆動され
て、リザーバ2のオイルを吸入して、所定以上の回転速
度で、高圧ボート3に所定流量でオイルを吐出する。
1は、ラジアルポンプであり、エンジンルームに配設さ
れ、車両上エンジン(図示せず)によって回転駆動され
て、リザーバ2のオイルを吸入して、所定以上の回転速
度で、高圧ボート3に所定流量でオイルを吐出する。
サスペンション給圧用のラジアルポンプの高圧ボート3
には、脈動吸収用のアキュムレータ4゜メインチエツク
バルブ50およびリリーフバルブ60■が接続されてお
り、メインチエツクバルブ50を通して、高圧ボート3
の高圧オイルが高圧給管8に供給される。
には、脈動吸収用のアキュムレータ4゜メインチエツク
バルブ50およびリリーフバルブ60■が接続されてお
り、メインチエツクバルブ50を通して、高圧ボート3
の高圧オイルが高圧給管8に供給される。
メインチエツクバルブ50は、高圧ボート3が高圧給管
8の圧力よりも低いときには、高圧給管8から高圧ボー
ト3へのオイルの逆流を阻止する。
8の圧力よりも低いときには、高圧給管8から高圧ボー
ト3へのオイルの逆流を阻止する。
リリーフバルブ60mは、高圧ボート3の圧力2への戻
り油路の1つである。リザーバリターン管11に通流と
して、高圧ボート3の圧力を実質上定圧力に維持する。
り油路の1つである。リザーバリターン管11に通流と
して、高圧ボート3の圧力を実質上定圧力に維持する。
高圧給管8には前軸サスペンション100f L 、
100frに高圧を供給するための前輪高圧給管6と後
軸サスペンション100r L 、 100rrに高圧
を供給するための後輪高圧給管9が連通しており、前軸
高圧給管6にはアキュムレータ7(前軸用)が、後輪高
圧給管9にはアキュムレータ10(後軸用)が連通して
いる。
100frに高圧を供給するための前輪高圧給管6と後
軸サスペンション100r L 、 100rrに高圧
を供給するための後輪高圧給管9が連通しており、前軸
高圧給管6にはアキュムレータ7(前軸用)が、後輪高
圧給管9にはアキュムレータ10(後軸用)が連通して
いる。
前輪高圧給管6には、オイルフィルタを介して圧力制御
弁80frが接続されており、この圧力制御弁80fr
が、前輪高圧給管6の圧力(以下前輪ライン圧)を、所
要圧(その電気コイルの通電電流値に対応する圧カニサ
スペンション支持圧)に調圧(降圧)してカットバルブ
70frおよびリリーフバルブ60frに与える。
弁80frが接続されており、この圧力制御弁80fr
が、前輪高圧給管6の圧力(以下前輪ライン圧)を、所
要圧(その電気コイルの通電電流値に対応する圧カニサ
スペンション支持圧)に調圧(降圧)してカットバルブ
70frおよびリリーフバルブ60frに与える。
カットバルブ70frは、前輪高圧給管6の圧力(前輪
側ライン圧)が所定低圧未満では、圧力制御弁80fr
の(サスペンションへの)出力ポート84と、サスペン
ション100frのショックアブソーバ101frの中
空ピストンロッド102frとの間を遮断して、ピスト
ンロッド102fr(ショックアブソーバ101fr)
から圧力制御弁80frへの圧力の抜けを防止し、前輪
側ライン圧が所定低圧以上の間は、圧力制御弁80fr
の出力圧(サスペンション支持圧)をそのままピストン
ロッド102frに供給する。
側ライン圧)が所定低圧未満では、圧力制御弁80fr
の(サスペンションへの)出力ポート84と、サスペン
ション100frのショックアブソーバ101frの中
空ピストンロッド102frとの間を遮断して、ピスト
ンロッド102fr(ショックアブソーバ101fr)
から圧力制御弁80frへの圧力の抜けを防止し、前輪
側ライン圧が所定低圧以上の間は、圧力制御弁80fr
の出力圧(サスペンション支持圧)をそのままピストン
ロッド102frに供給する。
リリーフバルブ60frは、ショックアブソーバ101
frの内圧を上限値以下に制限する。すなわち。
frの内圧を上限値以下に制限する。すなわち。
圧力制御弁80frの出力ポート84の圧力(サスペン
ション支持圧)が所定高圧を越えると出力ポート84を
、リザーバリターン管11に通流として、圧力制御弁8
0frの出力ポートの圧力を実質上所定高圧以下に維持
する。リリーフバルブ60frは更に。
ション支持圧)が所定高圧を越えると出力ポート84を
、リザーバリターン管11に通流として、圧力制御弁8
0frの出力ポートの圧力を実質上所定高圧以下に維持
する。リリーフバルブ60frは更に。
路面から前右車軸に突き上げ衝撃があってショックアブ
ソーバ101frの内圧が衝撃的に上昇するとき、この
衝撃の圧力制御弁80frへの伝播を緩衝するものであ
りショックアブソーバ101frの内圧が衝撃的に上昇
するときショックアブソーバ101frの内圧を、ピス
トンロッド1oofrおよびカットバルブを介して、リ
ザーバリターン管11に放出する。
ソーバ101frの内圧が衝撃的に上昇するとき、この
衝撃の圧力制御弁80frへの伝播を緩衝するものであ
りショックアブソーバ101frの内圧が衝撃的に上昇
するときショックアブソーバ101frの内圧を、ピス
トンロッド1oofrおよびカットバルブを介して、リ
ザーバリターン管11に放出する。
サスペンション10(lfrは大略で、ショックアブソ
ーバ101frと懸架用コイルスプリング119frで
構成されており、圧力制御弁80frの出力ポート84
およびピストンロッド102frを介してショックアブ
ソーバ101fr内に供給される圧力(圧力制御弁80
frで調圧された圧カニサスペンション支持圧)に対応
した高さ(前右車軸に対する)に車体を支持する。
ーバ101frと懸架用コイルスプリング119frで
構成されており、圧力制御弁80frの出力ポート84
およびピストンロッド102frを介してショックアブ
ソーバ101fr内に供給される圧力(圧力制御弁80
frで調圧された圧カニサスペンション支持圧)に対応
した高さ(前右車軸に対する)に車体を支持する。
ショックアブソーバ101frに与えられる支持圧は、
圧力センサ13frで検出され、圧力センサ13frが
、検出支持圧を示すアナログ信号を発生する。
圧力センサ13frで検出され、圧力センサ13frが
、検出支持圧を示すアナログ信号を発生する。
サスペンション100fr近傍の車体部には、車高セン
サ15frが装着されており、車軸センサ15frのロ
ータに連結したリンクが前右車軸の車軸に結合されてい
る。車高センサ15frは、前右車軸部の車高(車輪に
対する°車体の高さ)を示す電気信号(デジタルデータ
)を発生する。
サ15frが装着されており、車軸センサ15frのロ
ータに連結したリンクが前右車軸の車軸に結合されてい
る。車高センサ15frは、前右車軸部の車高(車輪に
対する°車体の高さ)を示す電気信号(デジタルデータ
)を発生する。
上記と同様な、圧力制御弁80f L 、カットバルブ
70f L 、リリーフバルブ60fw−車高センサ1
5f2および圧力センサ13f Lが、同様に、前左車
輪部のサスペンション100f Lに割り当てて装備さ
れており、圧力制御弁80f Lが前輪高圧給管6に接
続されて、所要の圧力(支持圧)をサスペンション10
0f Lのショックアブソーバ101f Lのピストン
ロッド102fLに与える。
70f L 、リリーフバルブ60fw−車高センサ1
5f2および圧力センサ13f Lが、同様に、前左車
輪部のサスペンション100f Lに割り当てて装備さ
れており、圧力制御弁80f Lが前輪高圧給管6に接
続されて、所要の圧力(支持圧)をサスペンション10
0f Lのショックアブソーバ101f Lのピストン
ロッド102fLに与える。
上記と同様な、圧力制御弁80rr pカットバルブ7
0rr、リリーフバルブ60rr、車高センサ15rr
および圧力センサ13rrが叩様に、後右車輪部のサス
ペンション100rrに割り当てて装備されており、圧
力制御弁80rrが後輪高圧給管9に接続されて所要の
圧力(支持圧)をサスペンション100rrのショック
アブソーバ101rrのピストンロッド102rrに与
える。
0rr、リリーフバルブ60rr、車高センサ15rr
および圧力センサ13rrが叩様に、後右車輪部のサス
ペンション100rrに割り当てて装備されており、圧
力制御弁80rrが後輪高圧給管9に接続されて所要の
圧力(支持圧)をサスペンション100rrのショック
アブソーバ101rrのピストンロッド102rrに与
える。
更に上記と同様な、圧力制御弁gorl−*カットバル
ブ70rLsリリーフバルブ60rL、車高センサ15
rLおよび圧力センサ13r Lが、同様に、前左車輪
部のサスペンション100r Lに割り当てて装備され
ており、圧力制御弁80r Lが後輪高圧給管9に接続
されて、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100
r Lのショックアブソーバ101r Lのピストンロ
ッド102r Lに与える。
ブ70rLsリリーフバルブ60rL、車高センサ15
rLおよび圧力センサ13r Lが、同様に、前左車輪
部のサスペンション100r Lに割り当てて装備され
ており、圧力制御弁80r Lが後輪高圧給管9に接続
されて、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100
r Lのショックアブソーバ101r Lのピストンロ
ッド102r Lに与える。
この実施例では、エンジンが前輪側に装備されておりこ
れに伴って油圧ポンプ1が前軸側(エンジンルーム)に
装備され、油圧ポンプ1から後軸側サスペンション10
0rr、100r Lまでの配管長が、油圧ポンプ1か
ら前輪側サスペンション100fr、100f Lまで
の配管長よりも長い、したがって配管路による圧力降下
は後輪側において大きく、仮に配管に油漏れなどが生じ
た場合、後軸側の圧力低下が最も大きい、そこで後輪高
圧給管9にライン圧検出用の圧力センサ13r■を接続
している。一方、リザーバリターン管11の圧力はリザ
ーバ2側の端部で最も低くリザーバ2から離れる程圧力
が高くなる傾向を示すのでリザーバリターン管11の圧
力も後輪側で圧力センサ13rtで検出するようにして
いる。
れに伴って油圧ポンプ1が前軸側(エンジンルーム)に
装備され、油圧ポンプ1から後軸側サスペンション10
0rr、100r Lまでの配管長が、油圧ポンプ1か
ら前輪側サスペンション100fr、100f Lまで
の配管長よりも長い、したがって配管路による圧力降下
は後輪側において大きく、仮に配管に油漏れなどが生じ
た場合、後軸側の圧力低下が最も大きい、そこで後輪高
圧給管9にライン圧検出用の圧力センサ13r■を接続
している。一方、リザーバリターン管11の圧力はリザ
ーバ2側の端部で最も低くリザーバ2から離れる程圧力
が高くなる傾向を示すのでリザーバリターン管11の圧
力も後輪側で圧力センサ13rtで検出するようにして
いる。
後輪高圧給管9には、バイパスバルブ120が接続され
ている。このバイパスバルブ120は、その電気コイル
の通電電流値に対応する圧力に、高圧給管8の圧力を調
圧する(所要ライン圧を得る)ものである、また、イグ
ニションスイッチが開(エンジン停止:ポンプ1停止)
になったときには、ライン圧を実質1零(リザーバリタ
ーン管11を通してリザーバ2の大気圧)にして(この
ライン圧の低下により、カットバルブ70fr、70f
L 170rr 、 70r Lがオフとなって、シ
ョックアブソーバの圧力抜けが防止される)、エンジン
(ポンプ1)再起動時の負荷を軽くする。
ている。このバイパスバルブ120は、その電気コイル
の通電電流値に対応する圧力に、高圧給管8の圧力を調
圧する(所要ライン圧を得る)ものである、また、イグ
ニションスイッチが開(エンジン停止:ポンプ1停止)
になったときには、ライン圧を実質1零(リザーバリタ
ーン管11を通してリザーバ2の大気圧)にして(この
ライン圧の低下により、カットバルブ70fr、70f
L 170rr 、 70r Lがオフとなって、シ
ョックアブソーバの圧力抜けが防止される)、エンジン
(ポンプ1)再起動時の負荷を軽くする。
第2図に、サスペンション100frの拡大縦断面を示
す。ショックアブソーバ101frのピストンロッド1
02frに固着されたピストン103が、内筒104内
を、大略で上室105と下室106に2区分している。
す。ショックアブソーバ101frのピストンロッド1
02frに固着されたピストン103が、内筒104内
を、大略で上室105と下室106に2区分している。
カットバルブ70frの出力ポートより、サスペンショ
ン支持圧(油圧)がピストンロッド102frに供給さ
れ、この圧力が、ピストンロッド102frの側口10
7を通して、内筒104内の上室105に加わり、更に
。
ン支持圧(油圧)がピストンロッド102frに供給さ
れ、この圧力が、ピストンロッド102frの側口10
7を通して、内筒104内の上室105に加わり、更に
。
ピストン103の上下貫通口108を通して下室106
に加わる。この圧力と、ピストンロッド102frの横
断面積(ロッド半径の2乗×π)の積に比例する支持圧
がピストンロッド102frに加わる。
に加わる。この圧力と、ピストンロッド102frの横
断面積(ロッド半径の2乗×π)の積に比例する支持圧
がピストンロッド102frに加わる。
内筒104の下室106は、減衰弁装置1109の上空
間110に連通している。減衰弁装!109の上空間は
、ピストン111で下室112と上室113に区分され
ており、下室112には減衰弁装置109を通して上空
間110のオイルが還流するが、上室113には高圧ガ
スが封入されている。
間110に連通している。減衰弁装!109の上空間は
、ピストン111で下室112と上室113に区分され
ており、下室112には減衰弁装置109を通して上空
間110のオイルが還流するが、上室113には高圧ガ
スが封入されている。
前右車軸の突上げ上昇により、相対的にピストンロッド
102frが内筒104の下方に急激に進入しようとす
ると、内筒104の内圧が急激に高くなって同様に上空
間110の圧力が下室112の圧力より急激に高くなろ
うとする。このとき、減衰弁装置109の、所定圧力差
以上で上空間110から下室112へのオイルの通流は
許すが、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介してオイル
が上空間110から下室112に流れ、これによりピス
トン111が上昇し、車軸より加わる衝撃(上方向)の
ピストンロッド102frへの伝播を緩衝する。すなわ
ち、車体への、車輪衝IIC上突上げ)の伝播が緩衝さ
れる。
102frが内筒104の下方に急激に進入しようとす
ると、内筒104の内圧が急激に高くなって同様に上空
間110の圧力が下室112の圧力より急激に高くなろ
うとする。このとき、減衰弁装置109の、所定圧力差
以上で上空間110から下室112へのオイルの通流は
許すが、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介してオイル
が上空間110から下室112に流れ、これによりピス
トン111が上昇し、車軸より加わる衝撃(上方向)の
ピストンロッド102frへの伝播を緩衝する。すなわ
ち、車体への、車輪衝IIC上突上げ)の伝播が緩衝さ
れる。
前右車輪の急激な落込みにより、相対的にピストンロッ
ド102frが内筒104より上方に抜けようとすると
、内筒104の内圧が急激に低くなって同様に上空間1
10の圧力が下室112の圧力より急激に低くなろうと
する。このとき、減衰弁装置109の。
ド102frが内筒104より上方に抜けようとすると
、内筒104の内圧が急激に低くなって同様に上空間1
10の圧力が下室112の圧力より急激に低くなろうと
する。このとき、減衰弁装置109の。
所定圧力差以上で下室112から上空間110へのオイ
ルの通流は許すが、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介
してオイルが下室112から上空間110に流れ。
ルの通流は許すが、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介
してオイルが下室112から上空間110に流れ。
これによりピストン111が降下し、車軸より加わる衝
II(下方向)のピストンロッド102frへの伝播を
緩衝する。すなわち、車体への、車輪衝撃(下落込み)
の伝播が緩衝される。
II(下方向)のピストンロッド102frへの伝播を
緩衝する。すなわち、車体への、車輪衝撃(下落込み)
の伝播が緩衝される。
なお、車高上げなどのためにショックアブソーバ101
frに加えられる圧力が上昇するに従がい、下室112
の圧力が上昇して、ピストン111が上昇し。
frに加えられる圧力が上昇するに従がい、下室112
の圧力が上昇して、ピストン111が上昇し。
ピストン111は、車体荷重に対応した位置となる。
駐車中など、内筒104に対するピストンロッド102
frの相対的な上下動がないときには、内筒104とピ
ストンロッド102frの間のシールにより、内筒10
4より外筒114内へのオイルの漏れは実質上無い、し
かし、ピストンロッド102frの上下動負荷を軽くす
るため、該シールは、ピストンロッド102frが上下
動するときには、わずかなオイル漏れを生ずる程度のシ
ール特性を有するものとされている。外筒114に漏れ
たオイルは、外筒114を通して、大気解放のドレイン
14fr(第1図)を通して、第2のリターン管である
ドレインリターン管12(第1図)を通して、リザーバ
2に戻される。リザーバ2には、レベルセンサ28(第
1図)が装備されており、レベルセンサ28は、リザー
バ2内オイルレベルが下限値以下のとき、これを示す信
号(オイル不足信号)を発生する。
frの相対的な上下動がないときには、内筒104とピ
ストンロッド102frの間のシールにより、内筒10
4より外筒114内へのオイルの漏れは実質上無い、し
かし、ピストンロッド102frの上下動負荷を軽くす
るため、該シールは、ピストンロッド102frが上下
動するときには、わずかなオイル漏れを生ずる程度のシ
ール特性を有するものとされている。外筒114に漏れ
たオイルは、外筒114を通して、大気解放のドレイン
14fr(第1図)を通して、第2のリターン管である
ドレインリターン管12(第1図)を通して、リザーバ
2に戻される。リザーバ2には、レベルセンサ28(第
1図)が装備されており、レベルセンサ28は、リザー
バ2内オイルレベルが下限値以下のとき、これを示す信
号(オイル不足信号)を発生する。
他のサスペンション100f L、 100rrおよび
100rtの構造も、前述のサスペンション100fr
の構造と実質上同様である。
100rtの構造も、前述のサスペンション100fr
の構造と実質上同様である。
第3図に、圧力制御弁80frの拡大縦断面を示す。
スリーブ81には、その中心にスプール収納穴が開けら
れており、スプール収納穴の内面に、ライン圧ボート8
2が連通するリング状の溝83および低圧ボート85が
連通するリング状の溝86が形成されている。これらの
リング状の溝83と86の中間に、出力ポート84が開
いている。スプール収納穴に挿入されたスプール90は
、その側周面中間部に、溝83の右縁と溝86の左縁と
の距離に相当する幅のリング状の溝91を有する。スプ
ール90の左端部には。
れており、スプール収納穴の内面に、ライン圧ボート8
2が連通するリング状の溝83および低圧ボート85が
連通するリング状の溝86が形成されている。これらの
リング状の溝83と86の中間に、出力ポート84が開
いている。スプール収納穴に挿入されたスプール90は
、その側周面中間部に、溝83の右縁と溝86の左縁と
の距離に相当する幅のリング状の溝91を有する。スプ
ール90の左端部には。
弁収納穴が開けられており、この弁収納穴は溝91と連
通している。該弁収納穴には、圧縮コイルスプリング9
2で押された弁体93が挿入されている。
通している。該弁収納穴には、圧縮コイルスプリング9
2で押された弁体93が挿入されている。
この弁体93は中心に貫通オリフィスを有し、このオリ
フィスにより、溝91の空間(出力ポート84)と、弁
体93および圧縮コイルスプリング92を収納した空間
とが連通している。したがって、スプール90は、その
左端において、出力ポート84の圧力(調圧した、サス
ペンション100frへの圧力)を受けて、これにより
、右に駆動される力を受ける。なお、出力ポート84の
圧力が衝撃的に高くなったとき、これにより圧縮コイル
スプリング92の押し力に抗して弁体93が左方に移動
して弁体93の右端に緩衝空間を生じるので、出力ポー
ト84の衝撃的な上昇のとき、この衝撃的な上昇圧はす
ぐにはスプール90の左端面には加わらず、弁体93は
、出力ポート84の衝撃的な圧力上昇に対して、スプー
ル90の右移動を緩衝する作用をもたらす、また逆に。
フィスにより、溝91の空間(出力ポート84)と、弁
体93および圧縮コイルスプリング92を収納した空間
とが連通している。したがって、スプール90は、その
左端において、出力ポート84の圧力(調圧した、サス
ペンション100frへの圧力)を受けて、これにより
、右に駆動される力を受ける。なお、出力ポート84の
圧力が衝撃的に高くなったとき、これにより圧縮コイル
スプリング92の押し力に抗して弁体93が左方に移動
して弁体93の右端に緩衝空間を生じるので、出力ポー
ト84の衝撃的な上昇のとき、この衝撃的な上昇圧はす
ぐにはスプール90の左端面には加わらず、弁体93は
、出力ポート84の衝撃的な圧力上昇に対して、スプー
ル90の右移動を緩衝する作用をもたらす、また逆に。
出力ポート84の衝撃的な圧力降下に対して、スプール
90の左移動を緩衝する作用をもたらす。
90の左移動を緩衝する作用をもたらす。
スプール90の右端面には、オリフィス88fを介して
高圧ボート87に連通した目標圧空間88の圧力が加わ
り、この圧力により、スプール90は、左に駆動される
力を受ける。高圧ポート87には、ライン圧が供給され
るが、目標圧空間88は、流路94を通して低圧ボート
89に連通しており、この流路94の通流開口を、ニー
ドル弁95が定める。ニードル弁95が流路94を閉じ
たときには、オリフィス88fを介して高圧ポート87
に連通した目標圧空間88の圧力は、高圧ポート87の
圧力(ライン圧)となり、スプール90が左゛方に駆動
され、これにより、スプール90の溝91が溝83(ラ
イン圧ポート82)と連通し、溝91(出力ポート84
)の圧力が上昇し、これが弁体93の左方に伝達し、ス
プール90の左端に、右駆動力を与える。ニードル弁9
5が流路94を全開にしたときには、目標圧空間88の
圧力は、オリフィス88fにより絞られるため高圧ポー
ト87の圧力(ライン圧)よりも大幅に低下し、スプー
ル90が右方に移動し、これにより、スプール90の溝
91が溝86(低圧−ボート85)と連通し、溝91(
出力ポート84)の圧力が低下し、これが弁体93の左
方に伝達し、スプール90の左端の右駆動力が低下する
。このようにして、スプール90は、目標圧空間80の
圧力と出力ポート84の圧力がバランスする位置となる
。すなわち、目標圧空間88の圧力に実質上比例する圧
力が、出力ポート84に現われる。
高圧ボート87に連通した目標圧空間88の圧力が加わ
り、この圧力により、スプール90は、左に駆動される
力を受ける。高圧ポート87には、ライン圧が供給され
るが、目標圧空間88は、流路94を通して低圧ボート
89に連通しており、この流路94の通流開口を、ニー
ドル弁95が定める。ニードル弁95が流路94を閉じ
たときには、オリフィス88fを介して高圧ポート87
に連通した目標圧空間88の圧力は、高圧ポート87の
圧力(ライン圧)となり、スプール90が左゛方に駆動
され、これにより、スプール90の溝91が溝83(ラ
イン圧ポート82)と連通し、溝91(出力ポート84
)の圧力が上昇し、これが弁体93の左方に伝達し、ス
プール90の左端に、右駆動力を与える。ニードル弁9
5が流路94を全開にしたときには、目標圧空間88の
圧力は、オリフィス88fにより絞られるため高圧ポー
ト87の圧力(ライン圧)よりも大幅に低下し、スプー
ル90が右方に移動し、これにより、スプール90の溝
91が溝86(低圧−ボート85)と連通し、溝91(
出力ポート84)の圧力が低下し、これが弁体93の左
方に伝達し、スプール90の左端の右駆動力が低下する
。このようにして、スプール90は、目標圧空間80の
圧力と出力ポート84の圧力がバランスする位置となる
。すなわち、目標圧空間88の圧力に実質上比例する圧
力が、出力ポート84に現われる。
目標圧空間88の圧力は、ニードル弁95の位置により
定まりこの圧力が、流路94に対するニードル弁95の
距離に実質上反比例するので、結局、出力ポート84に
は、ニードル弁95の距離に実質上反比例する圧力が現
われる。
定まりこの圧力が、流路94に対するニードル弁95の
距離に実質上反比例するので、結局、出力ポート84に
は、ニードル弁95の距離に実質上反比例する圧力が現
われる。
ニードル弁95は磁性体の固定コア96を貫通している
。固定コア96の右端は、截頭円錐形であり。
。固定コア96の右端は、截頭円錐形であり。
この右端面に磁性体プランジャ97の有底円錐穴形の端
面が対向している。ニードル弁95は、このプランジャ
97に固着されている。固定コア96およびプランジャ
97は、電気コイル99を巻回したボビンの内方に進入
している。
面が対向している。ニードル弁95は、このプランジャ
97に固着されている。固定コア96およびプランジャ
97は、電気コイル99を巻回したボビンの内方に進入
している。
電気コイル99が通電されると、固定コア96−磁性体
ヨーク98a−磁性体端板98b−プランジャ97−固
定コア96のループで磁束が流れて、プランジャ97が
固定コア96に吸引されて左移動し、ニードル弁95が
流路94に近づく(前記距離が短くなる)、ところで、
ニードル弁95の左端は目標圧空間88の圧力を右駆動
力として受け、ニードル弁95の右端は、大気解放の低
圧ポート98cを通して大気圧であるので、ニードル弁
95は、目標圧空間88の圧力により、その圧力値(こ
れはニードル弁95の位置に対応)に対応する右駆動力
を受け、結局、ニードル弁95は流路94に対して、電
気コイル99の通電電流値に実質上反比例する距離とな
る。このような電流値対距離の関係をリニアにするため
に、上述のように、固定コアとプランジャの一方を截頭
円錐形とし、他方を、これと相対応する有底円錐穴形と
している。
ヨーク98a−磁性体端板98b−プランジャ97−固
定コア96のループで磁束が流れて、プランジャ97が
固定コア96に吸引されて左移動し、ニードル弁95が
流路94に近づく(前記距離が短くなる)、ところで、
ニードル弁95の左端は目標圧空間88の圧力を右駆動
力として受け、ニードル弁95の右端は、大気解放の低
圧ポート98cを通して大気圧であるので、ニードル弁
95は、目標圧空間88の圧力により、その圧力値(こ
れはニードル弁95の位置に対応)に対応する右駆動力
を受け、結局、ニードル弁95は流路94に対して、電
気コイル99の通電電流値に実質上反比例する距離とな
る。このような電流値対距離の関係をリニアにするため
に、上述のように、固定コアとプランジャの一方を截頭
円錐形とし、他方を、これと相対応する有底円錐穴形と
している。
以上の結果、出力ポート84には、電気コイル99の通
電電流値に実質上比例する圧力が現われる。
電電流値に実質上比例する圧力が現われる。
この圧力制御弁80frは、通電電流が所定範囲内で。
それに比例する圧力を出力ポート84に出力する。
第4図に、カットバルブ70frの拡大縦断面を示す、
バルブ基体71に開けられたバルブ収納穴には。
バルブ基体71に開けられたバルブ収納穴には。
ライン圧ボート72.調圧入カポ−ドア3.排油ポート
74および出力ポードア5が連通している。ライン圧ポ
ート72と調圧入力ポードア3の間はリング状の第1ガ
イドフロで区切られ、調圧久方ボート73と出力ポード
ア5の間は1円筒状のガイド77a、?7bおよび77
cで区切られている。排油ポート74は、第2ガイド7
7cの外周のリング状溝と連通し、第2ガイド?7a、
77bおよび77cの外周に漏れたオイルをリターン管
路11に戻す。
74および出力ポードア5が連通している。ライン圧ポ
ート72と調圧入力ポードア3の間はリング状の第1ガ
イドフロで区切られ、調圧久方ボート73と出力ポード
ア5の間は1円筒状のガイド77a、?7bおよび77
cで区切られている。排油ポート74は、第2ガイド7
7cの外周のリング状溝と連通し、第2ガイド?7a、
77bおよび77cの外周に漏れたオイルをリターン管
路11に戻す。
第1および第2ガイド76.77a〜77cl、圧縮コ
イルスプリング79で左方に押されたスプール78が通
っておりスプール78の左端面にライン圧が加わる。
イルスプリング79で左方に押されたスプール78が通
っておりスプール78の左端面にライン圧が加わる。
スプール78の左端部が進入した、第2ガイド?7cの
中央突起の案内孔は、第2ガイド77cの外周のリング
状の溝および排油ポート74を通してリターン管11に
連通している。ライン圧が所定低圧未満では第4図に示
すように、圧縮コイルスプリング79の反発力でスプー
ル78が最左方に駆動されており。
中央突起の案内孔は、第2ガイド77cの外周のリング
状の溝および排油ポート74を通してリターン管11に
連通している。ライン圧が所定低圧未満では第4図に示
すように、圧縮コイルスプリング79の反発力でスプー
ル78が最左方に駆動されており。
出力ポードア5と調圧入力ポードア3の間は、スプール
78が第2ガイド77aの内聞口を全閉していることに
より、遮断されている。ライン圧が所定低圧以上になる
とこの圧力により圧縮コイルスプリング79の反発力に
抗してスプール79が右方に駆動され始めて、所定低圧
より高い圧力でスプール79が最右方に位W(全開)す
る、すなわち、スプール78が第2ガイド?7aの内聞
口より右方に移動し調圧入力ポードア3が出力ポードア
5に連通し、ライン圧(ライン圧ポート72)が所定低
圧まで上昇したときカットバルブ70frは、調圧入力
ポードア3(圧力制御弁80frの調圧出力)と出力ポ
ードア5(ショックアブソーバ101fr)の間の通流
を始めて、ライン圧(ポート72)が更に上昇すると、
調圧入力ポードア3(圧力制御弁80frの調圧出力)
と出力ポードア5(ショックアブソーバ101fr)の
間を全開とする。ライン圧が低下するときには、この逆
となり、ライン圧が所定低圧未満になると、出力ポード
ア5(ショックアブソーバ101fr)が、調圧入力ポ
ードア3(圧力制御弁80frの調圧出力)から完全に
遮断される。
78が第2ガイド77aの内聞口を全閉していることに
より、遮断されている。ライン圧が所定低圧以上になる
とこの圧力により圧縮コイルスプリング79の反発力に
抗してスプール79が右方に駆動され始めて、所定低圧
より高い圧力でスプール79が最右方に位W(全開)す
る、すなわち、スプール78が第2ガイド?7aの内聞
口より右方に移動し調圧入力ポードア3が出力ポードア
5に連通し、ライン圧(ライン圧ポート72)が所定低
圧まで上昇したときカットバルブ70frは、調圧入力
ポードア3(圧力制御弁80frの調圧出力)と出力ポ
ードア5(ショックアブソーバ101fr)の間の通流
を始めて、ライン圧(ポート72)が更に上昇すると、
調圧入力ポードア3(圧力制御弁80frの調圧出力)
と出力ポードア5(ショックアブソーバ101fr)の
間を全開とする。ライン圧が低下するときには、この逆
となり、ライン圧が所定低圧未満になると、出力ポード
ア5(ショックアブソーバ101fr)が、調圧入力ポ
ードア3(圧力制御弁80frの調圧出力)から完全に
遮断される。
第5図に、リリーフバルブ60frの拡大縦断面を示す
、バルブ基体61のバルブ収納穴に、入力ポートロ2と
低圧ポート63が開いている。該バルブ収納穴には、円
筒状の第1ガイド64と第2ガイド67が挿入されてお
り、入力ポートロ2は、フィルタ65を通して、第1ガ
イド64の内空間と連通している。第1ガイド64には
、中心部にオリフィスを有する弁体66が挿入されてお
り、この弁体66は、圧縮コイルスプリング66aで左
方に押されている。第1ガイド64の、弁体66および
圧縮コイルスプリング66aを収納した空間は、弁体6
6のオリフィスを通して。
、バルブ基体61のバルブ収納穴に、入力ポートロ2と
低圧ポート63が開いている。該バルブ収納穴には、円
筒状の第1ガイド64と第2ガイド67が挿入されてお
り、入力ポートロ2は、フィルタ65を通して、第1ガ
イド64の内空間と連通している。第1ガイド64には
、中心部にオリフィスを有する弁体66が挿入されてお
り、この弁体66は、圧縮コイルスプリング66aで左
方に押されている。第1ガイド64の、弁体66および
圧縮コイルスプリング66aを収納した空間は、弁体6
6のオリフィスを通して。
入力ポートロ2と連通しており、また、ばね座66bの
開口を通して、第2ガイド67の内空間と連通ずる。円
錐形状の弁体68が、圧縮コイルスプリング69の反発
力で左に押されて、ばね座66bの上記開口を閉じてい
る。入力ポートロ2の圧力(制御圧)が所定高圧未満の
ときには、弁体66のオリフィスを通して入力ポートロ
2に連通した。コイルスプリング66a収納空間の圧力
が、圧縮コイルスプリング69の反発力よりも相対的に
低いため、弁体68が、第5図に示すように、弁座66
bの中心開口を閉じており、したがって、出力ポートロ
2は、低圧ボート63と穴67aを通して連通した、第
2ガイド67の内空間とは遮断されている。すなわち、
出力ポートロ2は、低圧ポート63から遮断されている
。
開口を通して、第2ガイド67の内空間と連通ずる。円
錐形状の弁体68が、圧縮コイルスプリング69の反発
力で左に押されて、ばね座66bの上記開口を閉じてい
る。入力ポートロ2の圧力(制御圧)が所定高圧未満の
ときには、弁体66のオリフィスを通して入力ポートロ
2に連通した。コイルスプリング66a収納空間の圧力
が、圧縮コイルスプリング69の反発力よりも相対的に
低いため、弁体68が、第5図に示すように、弁座66
bの中心開口を閉じており、したがって、出力ポートロ
2は、低圧ボート63と穴67aを通して連通した、第
2ガイド67の内空間とは遮断されている。すなわち、
出力ポートロ2は、低圧ポート63から遮断されている
。
入力ポートロ2の圧力(制御圧)が所定高圧に上昇する
と、この圧力が弁体66のオリフィスを通して弁座66
bの中心開口に加わり、弁体68がこの圧力で右駆動さ
れ始めて、入力ポートロ2の圧力が更に上昇すると、弁
体68が最右方に駆動される。すなわち、入力ポートロ
2の圧力が、低圧ポート63に放出され、制御圧が所定
高圧程度以下に抑制される。
と、この圧力が弁体66のオリフィスを通して弁座66
bの中心開口に加わり、弁体68がこの圧力で右駆動さ
れ始めて、入力ポートロ2の圧力が更に上昇すると、弁
体68が最右方に駆動される。すなわち、入力ポートロ
2の圧力が、低圧ポート63に放出され、制御圧が所定
高圧程度以下に抑制される。
なお、入力ポートロ2に衝撃的に高圧が加わると、弁体
66が右駆動されて、入力ポートロ2が第1ガイド64
の側口64aを通して基体61のバルブ収納空間に連通
して低圧ポート63に通通し、この流路面積が大きいの
で、出力ポートロ2の急激な圧力上昇(圧力衝撃)が緩
衝される。
66が右駆動されて、入力ポートロ2が第1ガイド64
の側口64aを通して基体61のバルブ収納空間に連通
して低圧ポート63に通通し、この流路面積が大きいの
で、出力ポートロ2の急激な圧力上昇(圧力衝撃)が緩
衝される。
第6図に、メインチエツクバルブ50の拡大縦断面を示
す、バルブ基体51に開けられたバルブ収納穴には入力
ポート52と出力ポート53が連通している。バルブ収
納穴には有底円筒状の弁座54が収納されており、弁座
54の通流口55を、圧縮コイルスプリング56で押さ
れたボール弁57が閉じているが、入力ポート52の圧
力が出力ポート53の圧力より高いとき、ボール弁57
が入力ポート52の圧力で右方に押されて通流口55を
開く、すなわち、入力ポート52から出力ボート53方
向にはオイルが通流する。しかし、出力ポート53の圧
力が入力ポート52の圧力よりも高いときには、ボール
弁57が通流口を閉じるので、出力ポート53から入力
ボート52方向にはオイルは通流しない。
す、バルブ基体51に開けられたバルブ収納穴には入力
ポート52と出力ポート53が連通している。バルブ収
納穴には有底円筒状の弁座54が収納されており、弁座
54の通流口55を、圧縮コイルスプリング56で押さ
れたボール弁57が閉じているが、入力ポート52の圧
力が出力ポート53の圧力より高いとき、ボール弁57
が入力ポート52の圧力で右方に押されて通流口55を
開く、すなわち、入力ポート52から出力ボート53方
向にはオイルが通流する。しかし、出力ポート53の圧
力が入力ポート52の圧力よりも高いときには、ボール
弁57が通流口を閉じるので、出力ポート53から入力
ボート52方向にはオイルは通流しない。
第7図に、バイパスバルブ120の拡大縦断面を示す、
入力ポート121は、第1ガイド123の内空間と連通
しており、該内空間に、圧縮コイルスプリング124b
で左方に押された弁体L24aが収納されている。この
弁体124aは、左端面中央にオリフィスを有し、この
オリフィスを通して、入力ポート121が第1ガイド1
23の内空間と連通している。該内空間は、流路122
bを通して低圧ポート122と連通するが、この流路1
22bがニードル弁125で開閉される。
入力ポート121は、第1ガイド123の内空間と連通
しており、該内空間に、圧縮コイルスプリング124b
で左方に押された弁体L24aが収納されている。この
弁体124aは、左端面中央にオリフィスを有し、この
オリフィスを通して、入力ポート121が第1ガイド1
23の内空間と連通している。該内空間は、流路122
bを通して低圧ポート122と連通するが、この流路1
22bがニードル弁125で開閉される。
ニードル弁125〜電気コイル129でなる。ソレノイ
ド装置は、第3図に示すニードル弁95〜電気コイル9
9でなるソレノイド装置と同一構造および同一寸法のも
の(圧力制御弁とバイパス弁に共用の設計)であり、オ
リフィス122bに対するニードル弁125の距離が電
気コイル129の通電電流値に実質上反比例する。オリ
フィス122bの通流開度が、この距離に反比例するの
で、入力ポート121から弁体124aのオリフィスを
通り第1ガイド123の内空間を通ってオリフィス12
2bを通って低圧ポート122に抜けるオイル流量が、
弁体124aの左端面のオリフィスの前後差圧に比例す
る。
ド装置は、第3図に示すニードル弁95〜電気コイル9
9でなるソレノイド装置と同一構造および同一寸法のも
の(圧力制御弁とバイパス弁に共用の設計)であり、オ
リフィス122bに対するニードル弁125の距離が電
気コイル129の通電電流値に実質上反比例する。オリ
フィス122bの通流開度が、この距離に反比例するの
で、入力ポート121から弁体124aのオリフィスを
通り第1ガイド123の内空間を通ってオリフィス12
2bを通って低圧ポート122に抜けるオイル流量が、
弁体124aの左端面のオリフィスの前後差圧に比例す
る。
以上の結果、入力ポート121の圧力は、電気コイル1
29の通電電流値に実質上比例する圧力となる。このバ
イパスバルブ12Gは、入力ポート121の圧力(ライ
ン圧)を、通電電流が所定範囲内で、それに比例する圧
力とする。また、イグニションスイッチがオフ(エンジ
ン停止:ポンプ1停止)のときには、電気コイル129
の通電が停止されることにより、ニードル弁125が最
右方に移動し、入力ポート121(ライン圧)がリター
ン圧近くの低圧となる。
29の通電電流値に実質上比例する圧力となる。このバ
イパスバルブ12Gは、入力ポート121の圧力(ライ
ン圧)を、通電電流が所定範囲内で、それに比例する圧
力とする。また、イグニションスイッチがオフ(エンジ
ン停止:ポンプ1停止)のときには、電気コイル129
の通電が停止されることにより、ニードル弁125が最
右方に移動し、入力ポート121(ライン圧)がリター
ン圧近くの低圧となる。
入力ポート121の圧力が衝撃的に上昇するときには、
この圧力を左端面に受けて弁体124aが右方に駆動さ
れて、低圧ポート122に連通した低圧ポート122a
が、入力ポート121に連通する。低圧ボート122a
は比較的に大きい開口であるので、入力ポート21の衝
撃的な上昇圧は即座に低圧ポート122aに抜ける。
この圧力を左端面に受けて弁体124aが右方に駆動さ
れて、低圧ポート122に連通した低圧ポート122a
が、入力ポート121に連通する。低圧ボート122a
は比較的に大きい開口であるので、入力ポート21の衝
撃的な上昇圧は即座に低圧ポート122aに抜ける。
リリーフバルブ60■は、前述のリリーフバルブ60f
rの構造と同じ構造であるが1円錐形状の弁体(68:
第5図)を押す圧縮コイルスプリング(69)が、ばね
力が少し小さいものとされており、入力ポート(62)
の圧力(高圧ボート3の圧力)が、リリーフバルブ60
frがその入力ポートロ2の圧力を低圧ポート63に放
出する圧力よりも少し低い圧力である所定高圧未満のと
きには、出力ポート(62)は、低圧ポート(63)か
ら遮断されている。入力ポート(62)の圧力が所定高
圧以上になると、弁体(68)が最右方に駆動される。
rの構造と同じ構造であるが1円錐形状の弁体(68:
第5図)を押す圧縮コイルスプリング(69)が、ばね
力が少し小さいものとされており、入力ポート(62)
の圧力(高圧ボート3の圧力)が、リリーフバルブ60
frがその入力ポートロ2の圧力を低圧ポート63に放
出する圧力よりも少し低い圧力である所定高圧未満のと
きには、出力ポート(62)は、低圧ポート(63)か
ら遮断されている。入力ポート(62)の圧力が所定高
圧以上になると、弁体(68)が最右方に駆動される。
すなわち、入力ポート(62)の圧力が、低圧ポート(
63)に放出され、高圧ボート3の圧力が所定高圧以下
に抑制される。
63)に放出され、高圧ボート3の圧力が所定高圧以下
に抑制される。
以上の構成により、第1図に示す車体支持装置において
、メインチエツクバルブ50は、高圧ポート3から高圧
給管8へのオイルは供給するが、高圧給管8から高圧ポ
ート3への逆流は阻止する。
、メインチエツクバルブ50は、高圧ポート3から高圧
給管8へのオイルは供給するが、高圧給管8から高圧ポ
ート3への逆流は阻止する。
リリーフバルブ60−は、高圧ボート3の圧力すなわち
高圧給管8の圧力を所定高圧以下に抑制し、高圧ボート
3の圧力が衝撃的に上昇するとき、それをリターン管1
1に逃して、高圧給管8への衝撃的な圧力の伝播を緩衝
する。
高圧給管8の圧力を所定高圧以下に抑制し、高圧ボート
3の圧力が衝撃的に上昇するとき、それをリターン管1
1に逃して、高圧給管8への衝撃的な圧力の伝播を緩衝
する。
バイパスバルブ120は、後輪高圧給管9の圧力を、所
定の範囲内で実質上リニアにコントロールし、定常時に
は後輪高圧給管9の圧力を所定定圧に維持する。この定
圧制御は、圧力センサ13r■の検出圧を参照したバイ
パスバルブ120の通電電流値制御による行なわれる。
定の範囲内で実質上リニアにコントロールし、定常時に
は後輪高圧給管9の圧力を所定定圧に維持する。この定
圧制御は、圧力センサ13r■の検出圧を参照したバイ
パスバルブ120の通電電流値制御による行なわれる。
また、後輪サスペンションに衝撃的な圧力上昇があると
きには、それをリターン管11に逃がして高圧給管8へ
の伝播を緩衝する。更には、イグニションスイッチが開
(エンジン停止:ポンプ1停止)のときには、通電が遮
断されて、後軸高圧給管9をリターン管11に通流とし
て、後輪高圧給管9(高圧給管8)の圧力を抜く。
きには、それをリターン管11に逃がして高圧給管8へ
の伝播を緩衝する。更には、イグニションスイッチが開
(エンジン停止:ポンプ1停止)のときには、通電が遮
断されて、後軸高圧給管9をリターン管11に通流とし
て、後輪高圧給管9(高圧給管8)の圧力を抜く。
圧力制御弁80fr、80f L 、80rr、80r
Lは、サスペンション圧力制御により、所要の支持圧
をサスベンジ目ンに与えるように、電気コイル(99)
の通電電流値が制御され、該所要の支持圧を出力ポート
(84)に出力する。出力ポート(84)へ、サスベン
ジ1ンからの衝撃圧が伝播するときには、これを緩衝し
て、圧力制御用のスプール(91)の乱調(出力圧の乱
れ)を抑制する。すなわち安定して所要圧をサスペンシ
ョンに与える。
Lは、サスペンション圧力制御により、所要の支持圧
をサスベンジ目ンに与えるように、電気コイル(99)
の通電電流値が制御され、該所要の支持圧を出力ポート
(84)に出力する。出力ポート(84)へ、サスベン
ジ1ンからの衝撃圧が伝播するときには、これを緩衝し
て、圧力制御用のスプール(91)の乱調(出力圧の乱
れ)を抑制する。すなわち安定して所要圧をサスペンシ
ョンに与える。
カットバルブ70fr、70f L 、70rr、70
r Lは、ライン圧(前軸高圧給管6.後輪高圧給管9
)が所定低圧未満のときには、サスペンション給圧ライ
ン(圧力制御弁の出力ポート84とサスペンションの間
)を遮断して、サスペンションよりの圧力の抜けを防止
し、ライン圧が所定低圧以上のときに、給圧ラインを全
開通流とする。これにより、ライン圧が低いときのサス
ペンション圧の異常低下が自動的に防止される。
r Lは、ライン圧(前軸高圧給管6.後輪高圧給管9
)が所定低圧未満のときには、サスペンション給圧ライ
ン(圧力制御弁の出力ポート84とサスペンションの間
)を遮断して、サスペンションよりの圧力の抜けを防止
し、ライン圧が所定低圧以上のときに、給圧ラインを全
開通流とする。これにより、ライン圧が低いときのサス
ペンション圧の異常低下が自動的に防止される。
リリーフバルブ60fr、60f L 、60rr、6
0rLは、サスベンジ遁ン給圧ライン(圧力制御弁の出
力ポート84とサスペンションの間)の圧力(主にサス
ベンジ膳ン圧)を高圧上限値未満に制限し、車輪の突上
げ、高重量物の搭載時の投げ込み等により、給圧ライン
(サスペンション)に衝撃的な圧力上昇があるときには
これをリターン管11に逃がし、サスペンションの衝撃
を緩和すると共にサスペンションに接続された油圧ライ
ンおよびそれに接続された機械要素の耐久性を高める。
0rLは、サスベンジ遁ン給圧ライン(圧力制御弁の出
力ポート84とサスペンションの間)の圧力(主にサス
ベンジ膳ン圧)を高圧上限値未満に制限し、車輪の突上
げ、高重量物の搭載時の投げ込み等により、給圧ライン
(サスペンション)に衝撃的な圧力上昇があるときには
これをリターン管11に逃がし、サスペンションの衝撃
を緩和すると共にサスペンションに接続された油圧ライ
ンおよびそれに接続された機械要素の耐久性を高める。
第8図に、車両に搭載された各種スイッチおよびセンサ
の状態に対応して、車両の運転状態、姿勢等を判定しこ
れに対応して第1図に示す各サスペンションの所要圧力
を、車体姿勢を所望のものとするものに設定する電気制
御系の構成概要を示す。
の状態に対応して、車両の運転状態、姿勢等を判定しこ
れに対応して第1図に示す各サスペンションの所要圧力
を、車体姿勢を所望のものとするものに設定する電気制
御系の構成概要を示す。
前述の車高センサ15f L 、15fr、15r L
、15rrには、ローパスフィルタ311が接続され
ており、ローパスフィルタ311が、車高センサそれぞ
れの車高検出信号(アナログ信号)の高周波(ノイズ)
分を遮断し、かつ比較的に周波数゛が高い振動分を平滑
化し、このように整形された車高信号を増幅器301が
所定のレベル範囲に増幅して、A/D変換器(IC)2
91に与える。
、15rrには、ローパスフィルタ311が接続され
ており、ローパスフィルタ311が、車高センサそれぞ
れの車高検出信号(アナログ信号)の高周波(ノイズ)
分を遮断し、かつ比較的に周波数゛が高い振動分を平滑
化し、このように整形された車高信号を増幅器301が
所定のレベル範囲に増幅して、A/D変換器(IC)2
91に与える。
各サスペンションの油圧を検出する圧力センサ13f
L 、13fr、13r L 、13rrには、ローパ
スフィルタ312が接続されており、このローパスフィ
ルタ312が、圧力センサそれぞれの圧力検出信号(ア
ナログ信号)の高周波(ノイズ)分を遮断し。
L 、13fr、13r L 、13rrには、ローパ
スフィルタ312が接続されており、このローパスフィ
ルタ312が、圧力センサそれぞれの圧力検出信号(ア
ナログ信号)の高周波(ノイズ)分を遮断し。
かつ比較的に周波数が高い振動分を平滑化し、このよう
に整形された圧力信号を増幅器302が所定のレベル範
囲に増幅して、A/D変換器(IC)292に与える。
に整形された圧力信号を増幅器302が所定のレベル範
囲に増幅して、A/D変換器(IC)292に与える。
後輪高圧給管9の圧力を検出する圧力センサ13r■お
よびリターン管11の後輪側の圧力を検出する圧力セン
サ13rtには、ローパスフィルタ313が接続されて
おり、このローパスフィルタ31aが、圧力センサそれ
ぞれの圧力検出信号(アナログ信号)の高周波(ノイズ
)分を遮断し、かつ比較的に周波数が高い振動分を平滑
化し、このように整形された圧力信号を増幅器308が
所定のレベル範囲に増幅して、A/D変換器(I C)
29aに与える。
よびリターン管11の後輪側の圧力を検出する圧力セン
サ13rtには、ローパスフィルタ313が接続されて
おり、このローパスフィルタ31aが、圧力センサそれ
ぞれの圧力検出信号(アナログ信号)の高周波(ノイズ
)分を遮断し、かつ比較的に周波数が高い振動分を平滑
化し、このように整形された圧力信号を増幅器308が
所定のレベル範囲に増幅して、A/D変換器(I C)
29aに与える。
また、車両に搭載された車両前後方向の縦加速度(+:
加速度、−:減速度)を検出する縦加速度センサ16p
および車両横方向の横加速度(+:左から右方向の加速
度、−右から左方向の加速度)を検出する横加速度セン
サ16rにも、ローパスフィルタ31+1が接続されて
おり、このローパスフィルタ313が、加速度センサそ
れぞれの圧力検出信号(アナログ信号)の高周波(ノイ
ズ)分を遮断し、かつ比較的に周波数が高い振動分を平
滑化し、このように整形された加速度信号を増幅器30
3が所定のレベル範囲に増幅して、A/D変換器(’I
C)29aに与える。
加速度、−:減速度)を検出する縦加速度センサ16p
および車両横方向の横加速度(+:左から右方向の加速
度、−右から左方向の加速度)を検出する横加速度セン
サ16rにも、ローパスフィルタ31+1が接続されて
おり、このローパスフィルタ313が、加速度センサそ
れぞれの圧力検出信号(アナログ信号)の高周波(ノイ
ズ)分を遮断し、かつ比較的に周波数が高い振動分を平
滑化し、このように整形された加速度信号を増幅器30
3が所定のレベル範囲に増幅して、A/D変換器(’I
C)29aに与える。
圧力制御弁80f L 、80fr、80r L 、8
0rrの電気コイル99ならびにバイパス弁120の電
気コイル129には、コイルドライバ33が接続されて
いる。コイルドライバ33は、電気コイルのそれぞれに
通電するスイッチング回路と、電気コイルそれぞれの通
電電流値を検出して電流値を示すアナログ信号を発生す
る電流検出回路とを有し、デユーティコントローラ(I
C)32よりのオン(通電)/オフ(非通電)の指示に
対応して、オンが指示されたときには電気コイルと定電
流回路の出力端の間を導通(オン)とし、オフが指示さ
れると遮断する。
0rrの電気コイル99ならびにバイパス弁120の電
気コイル129には、コイルドライバ33が接続されて
いる。コイルドライバ33は、電気コイルのそれぞれに
通電するスイッチング回路と、電気コイルそれぞれの通
電電流値を検出して電流値を示すアナログ信号を発生す
る電流検出回路とを有し、デユーティコントローラ(I
C)32よりのオン(通電)/オフ(非通電)の指示に
対応して、オンが指示されたときには電気コイルと定電
流回路の出力端の間を導通(オン)とし、オフが指示さ
れると遮断する。
そして、検出電流値を示すアナログ電圧を常時A/D変
換器(IC)29aに与える。
換器(IC)29aに与える。
デユーティコントローラ32は、電気コイルのそれぞれ
(圧力制御弁のそれぞれおよびバイパス弁)宛てに、マ
イクロプロセッサ(以下CPUと称す)18から与えら
れる通電電流値指定データを記憶(ラッチ)して、フィ
ードバックする検出電流値をA/D変換器(IC)29
.よりCPU18に入力し、CPU18によって指定電
流値になるように、オン/オフデユーティを調整し、こ
のデユーティに対応する時系列のオン/オフの指示を、
コイルドライバ33に与える。
(圧力制御弁のそれぞれおよびバイパス弁)宛てに、マ
イクロプロセッサ(以下CPUと称す)18から与えら
れる通電電流値指定データを記憶(ラッチ)して、フィ
ードバックする検出電流値をA/D変換器(IC)29
.よりCPU18に入力し、CPU18によって指定電
流値になるように、オン/オフデユーティを調整し、こ
のデユーティに対応する時系列のオン/オフの指示を、
コイルドライバ33に与える。
A/D変換器291〜293は、入力ポートが4個(但
し、293にはコイルドライバ33より圧力制御弁およ
びバイパス弁の検出電流値を示すアナログ電圧が入力さ
れる)の、サンプルホールド回路を内蔵するA/D変換
用のICであり。
し、293にはコイルドライバ33より圧力制御弁およ
びバイパス弁の検出電流値を示すアナログ電圧が入力さ
れる)の、サンプルホールド回路を内蔵するA/D変換
用のICであり。
CPU18から変換の指示があると、入力ポートのアナ
ログ電圧をサンプルホールド回路に保持してデジタルデ
ータ(車高データ、圧力データ、加速度データ)に変換
して、デジタルデータを、CPU18が与えるクロック
パルスに同期してシリアルにCPU18に転送する。こ
のアナログ電圧のホールドとデジタル変換およびデジタ
ルデータの転送を、入力ポート1〜4について順次に行
なう、すなわちCPU18が一度A/D変換を指示する
と、4個の入力ポートのアナログ電圧を順次にデジタル
変換して、デジタルデータを順次にCPU18に転送す
る。
ログ電圧をサンプルホールド回路に保持してデジタルデ
ータ(車高データ、圧力データ、加速度データ)に変換
して、デジタルデータを、CPU18が与えるクロック
パルスに同期してシリアルにCPU18に転送する。こ
のアナログ電圧のホールドとデジタル変換およびデジタ
ルデータの転送を、入力ポート1〜4について順次に行
なう、すなわちCPU18が一度A/D変換を指示する
と、4個の入力ポートのアナログ電圧を順次にデジタル
変換して、デジタルデータを順次にCPU18に転送す
る。
CPU18は、CPU17に、データ送受信関係に接続
されている。CPU17には、サスペンションの圧力制
御を指示する指示スイッチSC5の開(L:圧力制御の
指示なし)/閉(H:指示あり)を示す信号、ブレーキ
ペダルの踏込み有(H)/無(L)を示す信号、イグニ
ションスイッチ20の開(L)/閉(H)を示す信号、
車両上変速機の出力軸の所定小角度の回転につきlパル
スの電気信号を発生する車速同期パルス発生器25の発
生パルス、ステアリングシャフトに結合され、その所定
小角度の回転につき1パルスの第1組のパルスと、それ
より90度位相がずれた第2組のパルスを発生するロー
タリエンコーダ26の、該第1組および第2組のパルス
、エンジンのスロットルバルブの回転軸に結合され、ス
ロットルバルブ開度を示す3ビツトデータを発生するア
ブソリュートエンコーダ27の発生データ、および、リ
ザーバ2のオイルレベルを検出するレベルセンサ28の
信号(H:下限レベル以下、L:下限レベルより高いレ
ベル)、が与えられると共に1図示しない他のセンサか
らの信号も、入/出力回路34から与えられる。入/出
力回路34には、警報灯等の表示器が接続されており、
サスベンジ1ンの圧力制御において、異常等を判定する
と、CPU17が入/出力回路34にその表示を指示す
る。
されている。CPU17には、サスペンションの圧力制
御を指示する指示スイッチSC5の開(L:圧力制御の
指示なし)/閉(H:指示あり)を示す信号、ブレーキ
ペダルの踏込み有(H)/無(L)を示す信号、イグニ
ションスイッチ20の開(L)/閉(H)を示す信号、
車両上変速機の出力軸の所定小角度の回転につきlパル
スの電気信号を発生する車速同期パルス発生器25の発
生パルス、ステアリングシャフトに結合され、その所定
小角度の回転につき1パルスの第1組のパルスと、それ
より90度位相がずれた第2組のパルスを発生するロー
タリエンコーダ26の、該第1組および第2組のパルス
、エンジンのスロットルバルブの回転軸に結合され、ス
ロットルバルブ開度を示す3ビツトデータを発生するア
ブソリュートエンコーダ27の発生データ、および、リ
ザーバ2のオイルレベルを検出するレベルセンサ28の
信号(H:下限レベル以下、L:下限レベルより高いレ
ベル)、が与えられると共に1図示しない他のセンサか
らの信号も、入/出力回路34から与えられる。入/出
力回路34には、警報灯等の表示器が接続されており、
サスベンジ1ンの圧力制御において、異常等を判定する
と、CPU17が入/出力回路34にその表示を指示す
る。
車両上バッテリ19には、低容量のバックアップ電源回
路23が接続されており、これが定電圧をCPU17に
与えるので、バッテリ19の電圧が所定値以上である間
、CPU17は常時、動作状態にあり、その内部メモリ
のデータを保持している。
路23が接続されており、これが定電圧をCPU17に
与えるので、バッテリ19の電圧が所定値以上である間
、CPU17は常時、動作状態にあり、その内部メモリ
のデータを保持している。
車両上バッテリ19には、イグニションスイッチ20を
介して高容量の定電圧電源回路21が接続されており、
この電源回路21が、CPU18等の弱電素子および回
路に低定電圧を与えると共に、ローパスフィルタ311
〜31aおよび入/出力回路34等の回路には、高定電
圧を与える。
介して高容量の定電圧電源回路21が接続されており、
この電源回路21が、CPU18等の弱電素子および回
路に低定電圧を与えると共に、ローパスフィルタ311
〜31aおよび入/出力回路34等の回路には、高定電
圧を与える。
イグニションスイッチ20には、自己保持用リレー22
の接片が並列に接続されており、このリレー22のオン
(閉)/オフ(開)をCPtJ17が行なう。
の接片が並列に接続されており、このリレー22のオン
(閉)/オフ(開)をCPtJ17が行なう。
CPU17および18には、サスペンションそれぞれの
圧力を制御するプログラムが格納されている。このプロ
グラムに従がって、CPU18は主に、第1図に示すサ
スペンションシステムに備わった車高センサ15f L
# 15fr、 15r L a 15rrおよび圧
力センサ13f L a 13fr、 13r L 、
13rr、 13rs、 13rt、ならびに、車上
の縦加速度センサtspおよび横加速度センサ16r、
の検出値の読込みと、圧力制御弁80f L 、80f
r、80r L 、80rrおよびバイパス弁120の
電気コイル(99,129)への通電電流値の制御を行
なう。
圧力を制御するプログラムが格納されている。このプロ
グラムに従がって、CPU18は主に、第1図に示すサ
スペンションシステムに備わった車高センサ15f L
# 15fr、 15r L a 15rrおよび圧
力センサ13f L a 13fr、 13r L 、
13rr、 13rs、 13rt、ならびに、車上
の縦加速度センサtspおよび横加速度センサ16r、
の検出値の読込みと、圧力制御弁80f L 、80f
r、80r L 、80rrおよびバイパス弁120の
電気コイル(99,129)への通電電流値の制御を行
なう。
CPU17は、イグニションスイッチ20が閉になって
から開になる京で、および開直後に渡って、サスペンシ
ョンシステム(第1図)のライン圧の設定/解除、車両
運転状態の判定、および。
から開になる京で、および開直後に渡って、サスペンシ
ョンシステム(第1図)のライン圧の設定/解除、車両
運転状態の判定、および。
判定結果に対応した、適切な車高および車体姿勢の確立
に要する所要圧力(サスペンションそれぞれに設定すべ
き圧力)の算出を行ない、車両運転状態の判定のために
各種検出値をCPU18からレジスタ 記号 PFL。
に要する所要圧力(サスペンションそれぞれに設定すべ
き圧力)の算出を行ない、車両運転状態の判定のために
各種検出値をCPU18からレジスタ 記号 PFL。
FRO
P RL 。
PRR。
PH
PL
S
A
P
S
T
S
G
A
G
A
FL
FR
RL
RR
T
T
T
T
書込みデータ
記号
fLO
Pfr(1
prL。
Prrl)
Ph
PL
s
a
P
s
T
s
g
a
g
a
fL
fr
rL
rr
t
Pt。
t
t
第1表
書込みデータの内容
ショックアブソーバ101f Lの初期圧ショックアブ
ソーバ101frの初期圧ショックアブソーバ101r
Lの初期圧ショックアブソーバ101rrの初期圧高
圧ライン8の後輪側圧力 リターン管路11の後輪側圧力 舵角速度 舵角加速度 スロットル開度 スロットル開閉速度 CPU 17が検出値を読込む周期 車速 縦加速度(センサ16p) 縦加速度の変化率 横加速度(センサ16r) 横加速度の変化率 前左車軸部の車高 前右車軸部の車高 後左車輪部の車高 後右車輪部の車高 ヒープ目標値 ピッチング目標値 ローリング目標値 ワーブ目標値 もらい、所要圧力を設定するに要する通電電流値をCP
U18に与える。
ソーバ101frの初期圧ショックアブソーバ101r
Lの初期圧ショックアブソーバ101rrの初期圧高
圧ライン8の後輪側圧力 リターン管路11の後輪側圧力 舵角速度 舵角加速度 スロットル開度 スロットル開閉速度 CPU 17が検出値を読込む周期 車速 縦加速度(センサ16p) 縦加速度の変化率 横加速度(センサ16r) 横加速度の変化率 前左車軸部の車高 前右車軸部の車高 後左車輪部の車高 後右車輪部の車高 ヒープ目標値 ピッチング目標値 ローリング目標値 ワーブ目標値 もらい、所要圧力を設定するに要する通電電流値をCP
U18に与える。
以下、第9a図以下に示すフローチャートを参照して、
CPU17および18の制御動作を説明するが、まず理
解を容易にするために、CPU17の内部メモリに割り
当てられている主なレジスタに割り当てた記号と、各レ
ジスタに書込まれる主なデータの内容を、第1表に要約
して示す。
CPU17および18の制御動作を説明するが、まず理
解を容易にするために、CPU17の内部メモリに割り
当てられている主なレジスタに割り当てた記号と、各レ
ジスタに書込まれる主なデータの内容を、第1表に要約
して示す。
なお1図面のフローチャートおよび後述の説明において
、レジスタ記号そのものがレジスタの内容を意味するこ
ともある。
、レジスタ記号そのものがレジスタの内容を意味するこ
ともある。
まず第9a図を参照する。それ自身に電源が投入される
(ステップ1:バックアップ電源回路23が定電圧を発
生する:バツテリ19が車体に装着される)と、CPU
17は、内部レジスタ、カウンタ、タイマ等を初期待機
状態の内容に設定して、出力ボートには、初期待機状態
(機構各要素の電気的付勢なし)とする信号レベルを出
力する(ステップ2:以下カッコ内では、ステップとか
サブルーチンとかの語を省略し、それらに付した記号の
みを記す)0次にCPU17は、イグニションスイッチ
20が閉であるかをチエツクして(3)。
(ステップ1:バックアップ電源回路23が定電圧を発
生する:バツテリ19が車体に装着される)と、CPU
17は、内部レジスタ、カウンタ、タイマ等を初期待機
状態の内容に設定して、出力ボートには、初期待機状態
(機構各要素の電気的付勢なし)とする信号レベルを出
力する(ステップ2:以下カッコ内では、ステップとか
サブルーチンとかの語を省略し、それらに付した記号の
みを記す)0次にCPU17は、イグニションスイッチ
20が閉であるかをチエツクして(3)。
それが開であるときには、閉になるのを待つ。
イグニションスイッチ20が閉になると、リレー22の
コイルに通電して、自己保持リレー22の接片を閉とす
る(4)、イグニションスイッチ20が閉になったこと
により、高容量定電圧電源口1121がバッテリ19に
接続されて、電源回路21が低定電圧をCPU18等の
弱電素子および電気回路に与え、高定電圧をローパスフ
ィルタ311〜313および入/出力回路34等の回路
に与えているので、CPU18等も電気的に付勢されて
動作状態となっているが、リレー22のオンにより、リ
レー接片を介しても電源回路21がバッテリ19に接続
されるので、それ以後、仮にイグニションスイッチ20
が開になっても。
コイルに通電して、自己保持リレー22の接片を閉とす
る(4)、イグニションスイッチ20が閉になったこと
により、高容量定電圧電源口1121がバッテリ19に
接続されて、電源回路21が低定電圧をCPU18等の
弱電素子および電気回路に与え、高定電圧をローパスフ
ィルタ311〜313および入/出力回路34等の回路
に与えているので、CPU18等も電気的に付勢されて
動作状態となっているが、リレー22のオンにより、リ
レー接片を介しても電源回路21がバッテリ19に接続
されるので、それ以後、仮にイグニションスイッチ20
が開になっても。
CPU17がリレー22をオフにするまでは、第8図に
示す電気回路系はすべて電気的に付勢されて動作状態を
維持する。
示す電気回路系はすべて電気的に付勢されて動作状態を
維持する。
CPU17は、リレー22をオンにすると、その割込み
入力ポートASRO−ASR2へのパルス信号の到来に
応答して実行する割込み処理を許可する(5)ここで入
力ポートASRO〜ASR2へのパルス信号に応答した
割込み処理の概要を説明′する。ます車速同期パルス発
生器25の発生パルスに応答した割込み処理(入力ポー
トASR2)を説明すると、発生器25が1パルスを発
生すると、これに応答して割込処理(ASR2)に進み
、そのときの車速計時レジスタの内容を読取って車速計
時レジスタを再スタートし、読取った内容(車速同期パ
ルスの周期)より車速値を算出し、それまでに保持して
いる前数回の車速算出値と荷重平均をとって得た値Vs
を車速レジスタvSに書込み、この割込み処理に進む直
前のステップに戻る(リターン)、この割込み処理(A
SR2)の実行により、車速レジスタvSに、常時、そ
のときの車速(車速演算値の時系列平滑値)を示すデー
タVsが保持されている。
入力ポートASRO−ASR2へのパルス信号の到来に
応答して実行する割込み処理を許可する(5)ここで入
力ポートASRO〜ASR2へのパルス信号に応答した
割込み処理の概要を説明′する。ます車速同期パルス発
生器25の発生パルスに応答した割込み処理(入力ポー
トASR2)を説明すると、発生器25が1パルスを発
生すると、これに応答して割込処理(ASR2)に進み
、そのときの車速計時レジスタの内容を読取って車速計
時レジスタを再スタートし、読取った内容(車速同期パ
ルスの周期)より車速値を算出し、それまでに保持して
いる前数回の車速算出値と荷重平均をとって得た値Vs
を車速レジスタvSに書込み、この割込み処理に進む直
前のステップに戻る(リターン)、この割込み処理(A
SR2)の実行により、車速レジスタvSに、常時、そ
のときの車速(車速演算値の時系列平滑値)を示すデー
タVsが保持されている。
ステアリングシャフトの回転方向を検出するためのロー
タリエンコーダ36の、第1組の発生パルスに応答した
割込み処理(入力ポートASRO)を説明すると、第1
組の発生パルスの立上りと立下がりでこの割込み処理(
ASRO)に進み、立上りに応答して割込み処理(AS
RO)に進んだときには1回転方向判別用のフラグレジ
スタにHを書込み、立下がりに応答して割込み処理(A
SRO)に進んだときには、該フラグレジスタをクリア
(Lを書込み)して。
タリエンコーダ36の、第1組の発生パルスに応答した
割込み処理(入力ポートASRO)を説明すると、第1
組の発生パルスの立上りと立下がりでこの割込み処理(
ASRO)に進み、立上りに応答して割込み処理(AS
RO)に進んだときには1回転方向判別用のフラグレジ
スタにHを書込み、立下がりに応答して割込み処理(A
SRO)に進んだときには、該フラグレジスタをクリア
(Lを書込み)して。
この割込み処理に進む直前のステップに戻る。
なお、ロータリエンコーダ26の第1組のパルスの立上
り(フラグレジスターH)の次に第2組のパルスの立上
りが現われるときには、ステアリングシャフトは左回転
駆動されており、第1組のパルスの立下り(フラグレジ
スターL)の次に第2組のパルスの立上りが現われると
きには、ステアリングシャフトは右回転駆動されている
。
り(フラグレジスターH)の次に第2組のパルスの立上
りが現われるときには、ステアリングシャフトは左回転
駆動されており、第1組のパルスの立下り(フラグレジ
スターL)の次に第2組のパルスの立上りが現われると
きには、ステアリングシャフトは右回転駆動されている
。
ステアリングシャフトの回転速度(舵角速度)を検出す
るためのロータリエンコーダ36の、第2組の発生パル
スに応答した割込み処理(入力ポートASRI)を説明
すると、第2組のパルス(の立下がり)が到来すると、
これに応答して割込処理(ASRI)に進み、そのとき
のステアリング計時レジスタの内容を読取ってステアリ
ング計時レジスタを再スタートし、読取った内容(舵角
速度同期パルスの周期)に、前記回転方向判別用のフラ
グレジスタの内容がHであると+(左回転)の符号を、
該フラグレジスタの内容がLであると−(右回転)の符
号を付して、それより速度値(方向+、−を含む)を算
出し、それまでに保持している前数回の速度算出値と荷
重平均をとって得た値Ssを舵角速度レジスタSSに書
込み、この割込み処理に進む直前のステップに戻る(リ
ターン)、この割込み処理(ASRI)の実行により、
舵角速度レジスタSSに、常時、そのときの舵角速度(
速度演算値の時系列平滑値)を示すデータSs(+は左
回転。
るためのロータリエンコーダ36の、第2組の発生パル
スに応答した割込み処理(入力ポートASRI)を説明
すると、第2組のパルス(の立下がり)が到来すると、
これに応答して割込処理(ASRI)に進み、そのとき
のステアリング計時レジスタの内容を読取ってステアリ
ング計時レジスタを再スタートし、読取った内容(舵角
速度同期パルスの周期)に、前記回転方向判別用のフラ
グレジスタの内容がHであると+(左回転)の符号を、
該フラグレジスタの内容がLであると−(右回転)の符
号を付して、それより速度値(方向+、−を含む)を算
出し、それまでに保持している前数回の速度算出値と荷
重平均をとって得た値Ssを舵角速度レジスタSSに書
込み、この割込み処理に進む直前のステップに戻る(リ
ターン)、この割込み処理(ASRI)の実行により、
舵角速度レジスタSSに、常時、そのときの舵角速度(
速度演算値の時系列平滑値)を示すデータSs(+は左
回転。
は右回転)が保持されている。
CPU17は、上述の割込み処理を許可すると。
CPU18がレディ信号を与えているか否かをチエツク
しく6)、かつサスペンション圧制御が指示されている
(SCSオン)か否(SCSオフ)かをチエツクする(
7)。
しく6)、かつサスペンション圧制御が指示されている
(SCSオン)か否(SCSオフ)かをチエツクする(
7)。
ところでCPU18は、それ自身に電源が投入される(
イグニションスイッチ20が閉になる:電源回路21が
Vc=5Vを出力する)と初期化を実行して、内部レジ
スタ、カウンタ、タイマ等を初期待機状態の内容に設定
して、出力ポートには、初期待機状態(機構各要素の電
気的付勢なし)とする信号レベル(デユーティコントロ
ーラ32には、全電気コイルオフを指定するデータ)を
出力する。
イグニションスイッチ20が閉になる:電源回路21が
Vc=5Vを出力する)と初期化を実行して、内部レジ
スタ、カウンタ、タイマ等を初期待機状態の内容に設定
して、出力ポートには、初期待機状態(機構各要素の電
気的付勢なし)とする信号レベル(デユーティコントロ
ーラ32には、全電気コイルオフを指定するデータ)を
出力する。
そして、デユ−テコントローラ32に、バイパス弁12
0の全閉をもたらす最高電流値データを与えて、バイパ
ス弁120への通電を指示する0以上の設定により、圧
力制御弁80f L 、80fr、80r L 、80
rrは通電電流値が零で、その出力ポート(84)には
、リターン管11の圧力を出力するが、バイパス弁12
0が全開になったことにより、またイグニションスイッ
チ20が閉(エンジン回転)でポンプ1が回転駆動され
ることにより、高圧給管8.前輪高圧給管6(アキュム
レータ7)および後輪高圧給管9(アキュムレータ10
)の圧力が上昇を始める。その後CPU18は、第1設
定周期で、車高センサ15f L I 15f r a
15r L−115rr を圧力センサ13f L
、 13fr、 13r L 、 13rr、 13r
+s、 13rt、j縦加速度センサ1ffPおよび横
加速度センサ16rの検出値、ならびに、コイルドライ
バ33の電流検出値1.を読込んで内部レジスタに更新
書込みし、CPU17が検出データの転送を要求して来
ると、そのときの内部レジスタのデータをCPU17に
転送する。また。
0の全閉をもたらす最高電流値データを与えて、バイパ
ス弁120への通電を指示する0以上の設定により、圧
力制御弁80f L 、80fr、80r L 、80
rrは通電電流値が零で、その出力ポート(84)には
、リターン管11の圧力を出力するが、バイパス弁12
0が全開になったことにより、またイグニションスイッ
チ20が閉(エンジン回転)でポンプ1が回転駆動され
ることにより、高圧給管8.前輪高圧給管6(アキュム
レータ7)および後輪高圧給管9(アキュムレータ10
)の圧力が上昇を始める。その後CPU18は、第1設
定周期で、車高センサ15f L I 15f r a
15r L−115rr を圧力センサ13f L
、 13fr、 13r L 、 13rr、 13r
+s、 13rt、j縦加速度センサ1ffPおよび横
加速度センサ16rの検出値、ならびに、コイルドライ
バ33の電流検出値1.を読込んで内部レジスタに更新
書込みし、CPU17が検出データの転送を要求して来
ると、そのときの内部レジスタのデータをCPU17に
転送する。また。
CPU17が、圧力制御弁80f L 180fr a
80r i−z80rrおよびバイパス弁120の通
電電流値データを送って来ると、これらをデユーティコ
ントローラ32に与える。
80r i−z80rrおよびバイパス弁120の通
電電流値データを送って来ると、これらをデユーティコ
ントローラ32に与える。
さてCPU17は、前述のステップ6.7のチエツクに
おいて、CPU18がビジィ信号を与えているか、ある
いはSO8がオフのときには、そこで待機して待機処理
(8〜11)を実行する。なお、後述するステップ14
以下のサスペンション圧力制御に進んだ後にも、後述の
ステップ21でSC8のオン/オフをチエツクして、オ
フ(サスペンション圧力制御停止の指示)があると、待
機処理(8〜11)に進むので、待機処理(8)では、
全圧力センサの圧力検出値、コイルドライバ33の、全
電気コイルの電流検出値および全車高センサの車高検出
値を参照して異常有無の判定と、サスペンションの制御
待機時(停止中)の圧力設定(バイパス弁120を非通
電として全開とし。
おいて、CPU18がビジィ信号を与えているか、ある
いはSO8がオフのときには、そこで待機して待機処理
(8〜11)を実行する。なお、後述するステップ14
以下のサスペンション圧力制御に進んだ後にも、後述の
ステップ21でSC8のオン/オフをチエツクして、オ
フ(サスペンション圧力制御停止の指示)があると、待
機処理(8〜11)に進むので、待機処理(8)では、
全圧力センサの圧力検出値、コイルドライバ33の、全
電気コイルの電流検出値および全車高センサの車高検出
値を参照して異常有無の判定と、サスペンションの制御
待機時(停止中)の圧力設定(バイパス弁120を非通
電として全開とし。
圧力制御弁を非通電とする)を行ない、異常を判定する
と、異常に対応した報知および圧力設定(バイパス弁1
20非通電、圧力制御弁非通電)を行なう(10)、異
常を判定しないと、異常処理を解除(異常報知をクリア
)する(11)。
と、異常に対応した報知および圧力設定(バイパス弁1
20非通電、圧力制御弁非通電)を行なう(10)、異
常を判定しないと、異常処理を解除(異常報知をクリア
)する(11)。
さて、CPU18がレディを知らせかつスイッチSC8
がオン(サスペンション圧力制御を指示)であると、あ
るいはそのようになると、前述の異常処理(実行してい
ない場合もある)を解除しく12)、前述の待機処理(
実行していない場合もある)を解除する(13)。
がオン(サスペンション圧力制御を指示)であると、あ
るいはそのようになると、前述の異常処理(実行してい
ない場合もある)を解除しく12)、前述の待機処理(
実行していない場合もある)を解除する(13)。
そして、CPU17は、CPtJ18に、圧力センサ1
3r■の検出圧データDphの転送を指示してこれを受
取ってレジスタDPHに書込み(14)、検出圧(高圧
給管8の後軸側圧力)Dphが、所定値Pph(カット
バルブ70f L 、70fr、70r L 、70r
rが開き始める70Kg/c■3よりも低い圧力値)以
上になったか(ライン圧がある程度立上ったか)をチエ
ツクする(15)、ライン圧が立上っていないと、ステ
ップ6に戻る。
3r■の検出圧データDphの転送を指示してこれを受
取ってレジスタDPHに書込み(14)、検出圧(高圧
給管8の後軸側圧力)Dphが、所定値Pph(カット
バルブ70f L 、70fr、70r L 、70r
rが開き始める70Kg/c■3よりも低い圧力値)以
上になったか(ライン圧がある程度立上ったか)をチエ
ツクする(15)、ライン圧が立上っていないと、ステ
ップ6に戻る。
ライン圧が立上ると、CPU17は、CPU18に、圧
力センサ13f L 、 13fr、 13r L 、
13rrの検出圧(初期圧)データPi’Lo *P
fro 、PrLO#Prroの転送を指示してこれら
を受取ってレジスタP F L 1) e P F R
O# P RL Oa P RROに書込む(16)。
力センサ13f L 、 13fr、 13r L 、
13rrの検出圧(初期圧)データPi’Lo *P
fro 、PrLO#Prroの転送を指示してこれら
を受取ってレジスタP F L 1) e P F R
O# P RL Oa P RROに書込む(16)。
そして、内部ROMの一領域(テーブル1)の、所要圧
力を得るに要する通電電流値データを、レジスタPFL
、、PFR,,PRL’、、PRR,の内容1’fLo
sPfro、PrLo*Prroでアクセスして、圧力
PfLoを圧力制御弁80f Lの出力ポート84に出
力するに要する電気コイル99への通電電流値IhfL
−圧力Pfr(1を圧力制御弁80frの出力ポートに
出力するに要する通電電流値1hfr、圧力PrLoを
圧力制御弁80r Lの出力ポートに出力するに要する
通電電流値Ihrl−1および、圧力Prr6を圧力制
御弁80rrの出力ポートに出力するに要する通電電流
値I hrr、をテーブル1から読み出して、出力レジ
スタI Hf L e I Hfr * IHr Lお
よびIHrrに書込み(17)、これらの出力レジスタ
のデータをCPU18に転送する。CPU18はこれら
のデータを受は取るとデユーティコントローラ32に与
える。
力を得るに要する通電電流値データを、レジスタPFL
、、PFR,,PRL’、、PRR,の内容1’fLo
sPfro、PrLo*Prroでアクセスして、圧力
PfLoを圧力制御弁80f Lの出力ポート84に出
力するに要する電気コイル99への通電電流値IhfL
−圧力Pfr(1を圧力制御弁80frの出力ポートに
出力するに要する通電電流値1hfr、圧力PrLoを
圧力制御弁80r Lの出力ポートに出力するに要する
通電電流値Ihrl−1および、圧力Prr6を圧力制
御弁80rrの出力ポートに出力するに要する通電電流
値I hrr、をテーブル1から読み出して、出力レジ
スタI Hf L e I Hfr * IHr Lお
よびIHrrに書込み(17)、これらの出力レジスタ
のデータをCPU18に転送する。CPU18はこれら
のデータを受は取るとデユーティコントローラ32に与
える。
デユーティコントローラ32は、通電電流値データIh
fl−,Ihfr、IhrLおよびI hrrを記憶(
ラッチ)して、CP’U18がフィードバックする、圧
力制御弁80f Lの通電電流値(検出値)がIhfL
になるように、圧力制御弁80f Lの電気コイル99
のオン(通電)lオフ(非通電)デユーティを調整し。
fl−,Ihfr、IhrLおよびI hrrを記憶(
ラッチ)して、CP’U18がフィードバックする、圧
力制御弁80f Lの通電電流値(検出値)がIhfL
になるように、圧力制御弁80f Lの電気コイル99
のオン(通電)lオフ(非通電)デユーティを調整し。
この調整したデユーティに対応する時系列のオン/オフ
の指示を、コイルドライバ33に、圧力制御弁80f
L宛てに与え、他の圧力制御弁80fr。
の指示を、コイルドライバ33に、圧力制御弁80f
L宛てに与え、他の圧力制御弁80fr。
80r L JOrr宛てにも、同様なデユーティ制御
を行なうように、時系列のオンlオフの指示をコイルド
ライバ33に与える。このような電流設定によす、圧力
制御弁80f L 、 80fr、 80r L 、
80rrは、ライン圧が所定低圧以上であると、それぞ
れ実質上PfL o 、Pfrl) 5PrLo 、P
rrl)の圧力を出力ポート(84)に出力し、ライン
圧の、所定低圧以上への上昇に応答してカット弁70f
L I 70fr、 70r L #70rrが開い
たときには、その時の各サスペンションの圧力(初期圧
)PfLO+Pfro +PrLOrPrr(1と実質
上等しい圧力が、カット弁70fL−70fr、 70
rL、 70rrを通して圧力制御弁80fL。
を行なうように、時系列のオンlオフの指示をコイルド
ライバ33に与える。このような電流設定によす、圧力
制御弁80f L 、 80fr、 80r L 、
80rrは、ライン圧が所定低圧以上であると、それぞ
れ実質上PfL o 、Pfrl) 5PrLo 、P
rrl)の圧力を出力ポート(84)に出力し、ライン
圧の、所定低圧以上への上昇に応答してカット弁70f
L I 70fr、 70r L #70rrが開い
たときには、その時の各サスペンションの圧力(初期圧
)PfLO+Pfro +PrLOrPrr(1と実質
上等しい圧力が、カット弁70fL−70fr、 70
rL、 70rrを通して圧力制御弁80fL。
80fr、 80r L I 80rrからサスペンシ
ョン100f L −100fr、 100rL、 1
00rrに供給される。したがって、イグニションスイ
ッチ20が開(エンジン停止:ポンプ1停止)から閉(
ポンプ1駆動)になって。
ョン100f L −100fr、 100rL、 1
00rrに供給される。したがって、イグニションスイ
ッチ20が開(エンジン停止:ポンプ1停止)から閉(
ポンプ1駆動)になって。
始めてカット弁70f L、 70fr、 70r L
、 70rrが開いて(ライン圧が所定低圧以上)、
サスペンションの油圧ラインが圧力制御弁の出力ポート
と連通するとき、圧力制御弁の出力圧とサスペンション
圧とが実質上等しく、サスペンションの急激な圧力変動
を生じない、すなわち車体姿勢の衝撃的な変化を生じな
い。
、 70rrが開いて(ライン圧が所定低圧以上)、
サスペンションの油圧ラインが圧力制御弁の出力ポート
と連通するとき、圧力制御弁の出力圧とサスペンション
圧とが実質上等しく、サスペンションの急激な圧力変動
を生じない、すなわち車体姿勢の衝撃的な変化を生じな
い。
以上が、イグニションスイッチ20が開から閉に切換わ
ったとき(エンジンスタート直後)の、圧力制御弁80
f L 、 80fr、 80r L 、 80rrの
初期出力圧設定である。
ったとき(エンジンスタート直後)の、圧力制御弁80
f L 、 80fr、 80r L 、 80rrの
初期出力圧設定である。
次に、CPU17は、ST時限のタイマSTをスタート
する。STはレジスタSTの内容であり、レジスタST
には、CPU18が検出値を読込む第1設定周期よりも
長い第2設定周期を示すデータSTが書込まれている。
する。STはレジスタSTの内容であり、レジスタST
には、CPU18が検出値を読込む第1設定周期よりも
長い第2設定周期を示すデータSTが書込まれている。
タイマSTをスタートするとCPtJ17は、状態読取
(20)を行なう、これにおいては、イグニションスイ
ッチ20の開閉信号、サスペンション圧力制御指示スイ
ッチSC8の開閉信号、ブレーキペダル踏込み検出スイ
ッチBPSの開閉信号。
(20)を行なう、これにおいては、イグニションスイ
ッチ20の開閉信号、サスペンション圧力制御指示スイ
ッチSC8の開閉信号、ブレーキペダル踏込み検出スイ
ッチBPSの開閉信号。
アブソリュートエンコーダ2フのスロットル開度データ
、および、リザーバレベル検知スイッチ28の信号を読
込んで内部レジスタに書込む共に、CPUIgに検出デ
ータの転送を指示して、車高センサ15fLt 15f
r、 15r、−、15rrの車高検出データDfL、
Dfr、DrL、Drr、圧力センサ13fL。
、および、リザーバレベル検知スイッチ28の信号を読
込んで内部レジスタに書込む共に、CPUIgに検出デ
ータの転送を指示して、車高センサ15fLt 15f
r、 15r、−、15rrの車高検出データDfL、
Dfr、DrL、Drr、圧力センサ13fL。
13fr、 13r1− 、13rr、 13r+a、
13rtの圧力検出デー’1PfL* Pfr、Pr
L−Prr、Pre、Prt、、ならびに、圧力制御弁
およびバイパス弁80f L 、 80fr。
13rtの圧力検出デー’1PfL* Pfr、Pr
L−Prr、Pre、Prt、、ならびに、圧力制御弁
およびバイパス弁80f L 、 80fr。
80rL、 80rr、 120の通電電流値検出デー
タの転送を受けて、内部レジスタに書込む゛、そして、
これらの読込み値を参照して異常l正常の判定をして、
異常のときには、ステップ8に進む。
タの転送を受けて、内部レジスタに書込む゛、そして、
これらの読込み値を参照して異常l正常の判定をして、
異常のときには、ステップ8に進む。
正常の場合にはCPU17は、次にライン圧制御(LP
C)を実行する。これにおいては、基準圧(リリーフバ
ルブ60s+のリリーフ圧(所定高圧)より少し低い固
定値)に対する検出ライン圧Preの偏差の絶対値と極
性(高/低)を算出して、現在バイパス弁120に流し
ている通電電流値に、前記偏差に対応して該偏差を零と
する補正値を加えて、今回のバイパス弁120通電電流
値を算出し、これを出力レジスタに書込む、なお、この
出力レジスタの内容は、後述するステップ36で、CP
U18に転送する。このTライン圧制御J (LPC)
により、後輪高圧給管9の圧力が、リリーフバルブ60
腸のリリーフ圧(所定高圧)より少し低い所定値になる
ように、バイパス弁120の通電電流値が制御されるこ
とになる。
C)を実行する。これにおいては、基準圧(リリーフバ
ルブ60s+のリリーフ圧(所定高圧)より少し低い固
定値)に対する検出ライン圧Preの偏差の絶対値と極
性(高/低)を算出して、現在バイパス弁120に流し
ている通電電流値に、前記偏差に対応して該偏差を零と
する補正値を加えて、今回のバイパス弁120通電電流
値を算出し、これを出力レジスタに書込む、なお、この
出力レジスタの内容は、後述するステップ36で、CP
U18に転送する。このTライン圧制御J (LPC)
により、後輪高圧給管9の圧力が、リリーフバルブ60
腸のリリーフ圧(所定高圧)より少し低い所定値になる
ように、バイパス弁120の通電電流値が制御されるこ
とになる。
次に第9b図を参照する。上記ライン圧制御(LPC)
を終えるとCPU17は、スイッチSC8の開閉信号を
チエツクして(21)、それが開であるとステップ8に
進む、閉であると、スイッチ20の開閉をチエツクして
(22)、それが開になっていると、停止処理(23)
を行ない、リレー22をオフにして、割込みASRO〜
ASR2を禁止する。なお、停止処理(23)において
は、まずバイパス弁120を非通電にして全開(ライン
圧をリターン管11に放出)にする、スイッチ20が開
(エンジン停止;ポンプ1停止)になってポンプlの高
圧吐出が停止し、バイパス弁120が全開になったこと
により、高圧給管8.前輪高圧給管6(アキュムレータ
7)および後輪高圧給管9(アキュムレータ10)の圧
力がリターン管11の圧力となり、リターン管11の圧
力がリザーバ2に抜けることにより、高圧給管8等が大
気圧となる。高圧給管8等が、カットバルブ70f L
−70fr、 70rl−、70rrが完全遮断に転
する所定低圧以下の圧力になったタイミングで、CPU
17は、圧力制御弁80f L 、 80fr、 80
r L 、 80rrを非通電とする。
を終えるとCPU17は、スイッチSC8の開閉信号を
チエツクして(21)、それが開であるとステップ8に
進む、閉であると、スイッチ20の開閉をチエツクして
(22)、それが開になっていると、停止処理(23)
を行ない、リレー22をオフにして、割込みASRO〜
ASR2を禁止する。なお、停止処理(23)において
は、まずバイパス弁120を非通電にして全開(ライン
圧をリターン管11に放出)にする、スイッチ20が開
(エンジン停止;ポンプ1停止)になってポンプlの高
圧吐出が停止し、バイパス弁120が全開になったこと
により、高圧給管8.前輪高圧給管6(アキュムレータ
7)および後輪高圧給管9(アキュムレータ10)の圧
力がリターン管11の圧力となり、リターン管11の圧
力がリザーバ2に抜けることにより、高圧給管8等が大
気圧となる。高圧給管8等が、カットバルブ70f L
−70fr、 70rl−、70rrが完全遮断に転
する所定低圧以下の圧力になったタイミングで、CPU
17は、圧力制御弁80f L 、 80fr、 80
r L 、 80rrを非通電とする。
さて、スイッチSC8が閉でスイッチ20が閉であると
きには、車両走行状態を示すパラメータを算出する(2
5)、すなわち、舵角速度レジスタSSの内容Ssを読
取って、〔今回読取った値Ss−前回読取った値) /
DT1= Sa(舵角加速度)。
きには、車両走行状態を示すパラメータを算出する(2
5)、すなわち、舵角速度レジスタSSの内容Ssを読
取って、〔今回読取った値Ss−前回読取った値) /
DT1= Sa(舵角加速度)。
を算出してレジスタSAに書込み、〔サブルーチン20
で読込んだ、今回読込みのスロットル開度Tp−前回読
込んだスロットル開度)=Ts(スロットル開閉速度)
、を算出してレジスタTSに書込み、〔サブルーチン2
0で読込んだ、今回読込みの縦加速度Pg−前回読込ん
だ縦加速度)=Pa(縦加速度の変化率)、を算出して
レジスタPAに書込み、〔サブルーチン20で読込んだ
、今回読込みの横加速度Rg−前回読込んだ横加速度)
=Ra(横加速度の変化率)、を算出してレジスタRA
に書込む。
で読込んだ、今回読込みのスロットル開度Tp−前回読
込んだスロットル開度)=Ts(スロットル開閉速度)
、を算出してレジスタTSに書込み、〔サブルーチン2
0で読込んだ、今回読込みの縦加速度Pg−前回読込ん
だ縦加速度)=Pa(縦加速度の変化率)、を算出して
レジスタPAに書込み、〔サブルーチン20で読込んだ
、今回読込みの横加速度Rg−前回読込んだ横加速度)
=Ra(横加速度の変化率)、を算出してレジスタRA
に書込む。
次にCPU17は、「車高偏差演算J(31)を実行し
て、目標車高に対する車体車高の偏差を算出してこれを
零とするに要するサスペンション圧力補正量(第1補正
量:各サスペンション毎)を算出する。この内容の詳細
は、第10a図を参照して後述する。
て、目標車高に対する車体車高の偏差を算出してこれを
零とするに要するサスペンション圧力補正量(第1補正
量:各サスペンション毎)を算出する。この内容の詳細
は、第10a図を参照して後述する。
CPU17は、「車高偏差演算J(313の次に「ピッ
チング/ローリング予測演算J(32)を実行して、車
体に実際に加わっている縦、横加速度に対応するサスペ
ンション圧補正量(第2補正量:各サスペンション毎)
を算出して、〔サスペンション初期圧(PfLo 、P
fro 、PrLo 、Prro ) +第1補正量十
第2補正量〕(算出中間値:各サスペンション毎)を算
出する。この内容の詳細は、第10bilを参照して後
述する。
チング/ローリング予測演算J(32)を実行して、車
体に実際に加わっている縦、横加速度に対応するサスペ
ンション圧補正量(第2補正量:各サスペンション毎)
を算出して、〔サスペンション初期圧(PfLo 、P
fro 、PrLo 、Prro ) +第1補正量十
第2補正量〕(算出中間値:各サスペンション毎)を算
出する。この内容の詳細は、第10bilを参照して後
述する。
CPU17は次に、「圧力補正J(33)を実行して、
圧力センサ13rmで検出するライン圧(高圧)および
圧力センサ13rtで検出するリターン圧(低圧)に対
応して、前記「算出中間値」を補正する。この内容の詳
細は、第10c図を参照して後述する。
圧力センサ13rmで検出するライン圧(高圧)および
圧力センサ13rtで検出するリターン圧(低圧)に対
応して、前記「算出中間値」を補正する。この内容の詳
細は、第10c図を参照して後述する。
CPU17は次に、「圧力l電流変換J(34)で、上
記補正した「算出中間値」 (各サスペンション毎)を
、圧力制御弁(80f L g 80fr、 80r
L e80rr)に流すべき電流値に変換する。この内
容は第10d図を参照して後述する。
記補正した「算出中間値」 (各サスペンション毎)を
、圧力制御弁(80f L g 80fr、 80r
L e80rr)に流すべき電流値に変換する。この内
容は第10d図を参照して後述する。
CPU17は次に、「ワープ補正J(35)で。
横加速度Rgおよびステアリング速度Ssに対応した、
旋回時ワープ補正値(電流補正値)を算出して。
旋回時ワープ補正値(電流補正値)を算出して。
これを前記圧力制御弁に流すべき電流値を加える。
この内容の詳細は、第10a図を参照して後述する。
CPU17は次に、「出力J (36)で、以上のよ
うにして算出した。圧力制御弁に流すべき電流値を、各
圧力制御弁宛てで、CPU18に転送すると共に、前述
の「ライン圧制御J (LPC)で算出したバイパス
弁120に流すべき電流値を、バイパス弁120宛てで
、CPU18に転送する。
うにして算出した。圧力制御弁に流すべき電流値を、各
圧力制御弁宛てで、CPU18に転送すると共に、前述
の「ライン圧制御J (LPC)で算出したバイパス
弁120に流すべき電流値を、バイパス弁120宛てで
、CPU18に転送する。
ここでCPU17は、1サイクルのサスペンション圧力
制御に含まれるすべてのタスクを完了したことになる。
制御に含まれるすべてのタスクを完了したことになる。
そこで、タイマSTがタイムオーバするのを待って(3
7)、タイムオーバすると。
7)、タイムオーバすると。
ステップ19に戻って、タイマSTを再スタートして1
次のサイクルのサスペンション圧力制御のタスクを実行
する。
次のサイクルのサスペンション圧力制御のタスクを実行
する。
以上に説明したCPU17のサスペンション圧力制御動
作により、CPU18には、ST同周期第2設定周期)
で、センサ検出値の転送がCPU17から要求(サブル
ーチン20)され、これに応答してCPU18が、第1
設定周期で読込んで過去数回の読込値と荷重平均平滑化
しているセンサ検出値データをCPU17に転送する。
作により、CPU18には、ST同周期第2設定周期)
で、センサ検出値の転送がCPU17から要求(サブル
ーチン20)され、これに応答してCPU18が、第1
設定周期で読込んで過去数回の読込値と荷重平均平滑化
しているセンサ検出値データをCPU17に転送する。
また、CPU18には、ST同周期、圧力制御弁のそれ
ぞれおよびバイパス弁120に流すべき電流値データが
、CPU17から転送され、CPU18は、この転送を
受ける毎に、これらの電流値データをデユーティコント
ローラ32に出力(ラッチ)する、したがって、デユー
ティコントローラ32は、ST同周期目標電流値データ
を更新しつつ、圧力制御弁のそれぞれおよびバイパス弁
120の電流値(コイルドライバ33が検出した電流値
)が目標電流値になるように1通電デユーティを制御す
る。
ぞれおよびバイパス弁120に流すべき電流値データが
、CPU17から転送され、CPU18は、この転送を
受ける毎に、これらの電流値データをデユーティコント
ローラ32に出力(ラッチ)する、したがって、デユー
ティコントローラ32は、ST同周期目標電流値データ
を更新しつつ、圧力制御弁のそれぞれおよびバイパス弁
120の電流値(コイルドライバ33が検出した電流値
)が目標電流値になるように1通電デユーティを制御す
る。
第10a図を参照して、「車高偏差演算J(31)の内
容を説明すると、まず概要では、車高センサ15f L
、 15fr、 15r L 、 15rrの車高検
出値DfL。
容を説明すると、まず概要では、車高センサ15f L
、 15fr、 15r L 、 15rrの車高検
出値DfL。
Dfr、DrL、Drr (レジスタDFL、DFR。
DRL、DRRの内容)より、車体全体としてのヒープ
(高さ)DHT、ピッチ(前輪側車高と後輪側車高の差
)DPT、ロール(左輪側車高と左輪側車高との差)D
RTおよびワープ(前右車輪車高と後左車軸車高の和と
、前左車軸車高と後右車輪車高の和との差)DWTを算
出する。すなわち、各軸車高(レジスタDFL、DFR
,DRL。
(高さ)DHT、ピッチ(前輪側車高と後輪側車高の差
)DPT、ロール(左輪側車高と左輪側車高との差)D
RTおよびワープ(前右車輪車高と後左車軸車高の和と
、前左車軸車高と後右車輪車高の和との差)DWTを算
出する。すなわち、各軸車高(レジスタDFL、DFR
,DRL。
DRRの内容)を、車体全体としての姿勢パラメータ(
ヒープDHT、ピッチDPT、ロールDRTおよびワー
プDWT)に変換する。
ヒープDHT、ピッチDPT、ロールDRTおよびワー
プDWT)に変換する。
DHT= DFL+DFR+DRL+DRR。
DPT= −(DFL+DFR)+(DRL+DRR)
。
。
DRT= (DFL−DFR)+(DRL−DRR)
。
。
DWT= (DFL−DFR)−(DRL−DRR)
である、このDPTの算出は「ピッチングエラーcpの
算出J(51)で実行し、DRTの算出は「ローリング
エラーCRの算出J(52)で実行し、DWTの算出は
「ワープエラーCWの算出J(53)で実行する。
である、このDPTの算出は「ピッチングエラーcpの
算出J(51)で実行し、DRTの算出は「ローリング
エラーCRの算出J(52)で実行し、DWTの算出は
「ワープエラーCWの算出J(53)で実行する。
そして、「ヒープエラーCHの算出J(50)で、車速
Vsより目標ヒープHtを導出して、算出したヒープD
HTの、目標ヒープHtに対するヒープエラー量を算出
し、PID (比例、積分、微分)制御のために、算出
したヒープエラー量をPID処理して、ヒープエラ一対
応のヒープ補正量CHを算出する。
Vsより目標ヒープHtを導出して、算出したヒープD
HTの、目標ヒープHtに対するヒープエラー量を算出
し、PID (比例、積分、微分)制御のために、算出
したヒープエラー量をPID処理して、ヒープエラ一対
応のヒープ補正量CHを算出する。
同様に、「ピッチングエラーCPの算出J(51)で、
縦加速度Pgより目標ピッチptを導出して、算出した
ピッチDPTの、目標ピッチPt、に対するピッチエラ
ー量を算出し、PID (比例、積分。
縦加速度Pgより目標ピッチptを導出して、算出した
ピッチDPTの、目標ピッチPt、に対するピッチエラ
ー量を算出し、PID (比例、積分。
微分)制御のために、算出したピッチエラー量をPID
処理して、ピッチエラ一対応のピッチ補正量cpを算出
する。
処理して、ピッチエラ一対応のピッチ補正量cpを算出
する。
同様に、「ローリングエラーCRの算出J(52)で、
横加速度Rgより目標ロールRtを導出して。
横加速度Rgより目標ロールRtを導出して。
算出したロールDRTの、目標ロールReに対するロー
ルエラー量を算出し、PID (比例、積分。
ルエラー量を算出し、PID (比例、積分。
微分)制御のために、算出したロールエラー量をPID
処理して、ロールエラ一対応のロール補正量CRを算出
する。
処理して、ロールエラ一対応のロール補正量CRを算出
する。
同様に、「ワープエラーCWの算出J(53)で、目標
ワープWtを零として、算出したワープDWTの、目標
ワーブWtに対するワープエラー量を算出し、PID
(比例、積分、微分)制御のために、算出したワープエ
ラー量をPID処理して、ワープエラ一対応のワープ補
正量CWを算出する。なお、算出したワープエラー量(
目標ワーブが零であるので、DWTである)の絶対値が
所定値以下(許容範囲内)のときには、PID処理する
ワープエラー量は零とし、所定値を越えるときにPID
処理するワープエラー量を−DWTとする。
ワープWtを零として、算出したワープDWTの、目標
ワーブWtに対するワープエラー量を算出し、PID
(比例、積分、微分)制御のために、算出したワープエ
ラー量をPID処理して、ワープエラ一対応のワープ補
正量CWを算出する。なお、算出したワープエラー量(
目標ワーブが零であるので、DWTである)の絶対値が
所定値以下(許容範囲内)のときには、PID処理する
ワープエラー量は零とし、所定値を越えるときにPID
処理するワープエラー量を−DWTとする。
「ヒープエラーCHの算出J (50)の内容を詳細
に説明すると、CPU17はまず、車速Vsに対応する
目標ヒープHeを、内部ROMの1領域(テーブル2H
)から読み出してヒープ目標値レジスタHtに書込む(
39)。
に説明すると、CPU17はまず、車速Vsに対応する
目標ヒープHeを、内部ROMの1領域(テーブル2H
)から読み出してヒープ目標値レジスタHtに書込む(
39)。
第10a図中に「テーブル2HJとして示すように、車
速Vsに対応付けられている目標ヒープHt、は、車速
Vgが80Km八以下の低速度では高い値Ht、iで、
車速Vsが120Km+/h以上の高速度では低い値H
t2であるが、Vsが80Kg+八を越え120に醜/
h未満の範囲では、車速Vsに対して目標値がリニア(
曲線でもよい)に変化している。このように目標値をリ
ニアに変化させるのは、例えば仮に100に■/h以下
では目標値をHJに、1100K/h以上では目標値を
Ht2に、段階的に切換わるようにすると、Vsが10
0に■/h付近のとき、Vsのわずかな速度変化により
目標ヒープが大きく段階的に変化して、車高が高速で頻
繁に大きく上下して車高安定性が悪くなるので、これを
防止するためである。
速Vsに対応付けられている目標ヒープHt、は、車速
Vgが80Km八以下の低速度では高い値Ht、iで、
車速Vsが120Km+/h以上の高速度では低い値H
t2であるが、Vsが80Kg+八を越え120に醜/
h未満の範囲では、車速Vsに対して目標値がリニア(
曲線でもよい)に変化している。このように目標値をリ
ニアに変化させるのは、例えば仮に100に■/h以下
では目標値をHJに、1100K/h以上では目標値を
Ht2に、段階的に切換わるようにすると、Vsが10
0に■/h付近のとき、Vsのわずかな速度変化により
目標ヒープが大きく段階的に変化して、車高が高速で頻
繁に大きく上下して車高安定性が悪くなるので、これを
防止するためである。
上記テーブル2Hの設定によれば、車速Vsのわずかな
高低変化では目標値はわずかに変わるだけであるので、
車高目標値の変化がわずかとなり、車高安定性が高くな
る。
高低変化では目標値はわずかに変わるだけであるので、
車高目標値の変化がわずかとなり、車高安定性が高くな
る。
CPU17は次に、前述のヒープDHTを算出する(4
0)、そして、前回算出したヒープエラー量を書込んで
いるレジスタEHT2の内容をレジスタEHTIに書込
み(41)″、今回のヒープエラー量HT−DHTを算
出して、これをレジスタEHT2に書込む(42)、以
上により、レジスタEHTIには前回(Sr1前)のヒ
ープエラー量が、レジスタEHT2には今回のヒープエ
ラー量が格納されている。CPU17は次に、前回迄の
エラー積分値を書込んでいるレジスタITH2の内容を
レジスタIT旧に書込み(43)、今回のPID補正量
IThを次式で算出する。
0)、そして、前回算出したヒープエラー量を書込んで
いるレジスタEHT2の内容をレジスタEHTIに書込
み(41)″、今回のヒープエラー量HT−DHTを算
出して、これをレジスタEHT2に書込む(42)、以
上により、レジスタEHTIには前回(Sr1前)のヒ
ープエラー量が、レジスタEHT2には今回のヒープエ
ラー量が格納されている。CPU17は次に、前回迄の
エラー積分値を書込んでいるレジスタITH2の内容を
レジスタIT旧に書込み(43)、今回のPID補正量
IThを次式で算出する。
ITh= Kh、 ・EHT2 +Kh2 ・(EH
T2+Kh、 ・ITHI)+にha 4hs (EH
T2−EHTI)Khl・EHT2は、PID演算のP
(比例)項であり、Khlは比例項の係数、EHT2は
レジスタEIIT2の内容(今回のヒースエラー量)で
ある。
T2+Kh、 ・ITHI)+にha 4hs (EH
T2−EHTI)Khl・EHT2は、PID演算のP
(比例)項であり、Khlは比例項の係数、EHT2は
レジスタEIIT2の内容(今回のヒースエラー量)で
ある。
Kh2−(EHTZ+にha−IT)11)は、1(積
分)項であり、Kh2は積分項の係数、I丁■は前回ま
での補正量積分値(初期圧の設定16〜18からの、補
正量出力の積分値) 、 Kh、は今回のエラー量E)
IT2と補正量積分値IT旧との間の重み付は係数であ
る。
分)項であり、Kh2は積分項の係数、I丁■は前回ま
での補正量積分値(初期圧の設定16〜18からの、補
正量出力の積分値) 、 Kh、は今回のエラー量E)
IT2と補正量積分値IT旧との間の重み付は係数であ
る。
Kh4・Kh、・(1!HT2−EHTI)は、D(微
分)項であり、微分項の係数が、Kh、・にhsである
が、にh4は車速Vsに対応付けられた値を用い、Kh
5は舵角速度Ssに対応付けられている値を用いる。す
なわち、内部ROMの1領域(テーブル3H)より、そ
の時の車速Vsに対応付けられている車速補正係数Kh
、を読み出し、かつ、内部ROMの1領域(テーブル4
H)より、その時の舵角速度Vsに対応付けられている
舵角速度補正係数にhsを読み出して、これらの積にh
4・Kh5を微分項の係数とする。
分)項であり、微分項の係数が、Kh、・にhsである
が、にh4は車速Vsに対応付けられた値を用い、Kh
5は舵角速度Ssに対応付けられている値を用いる。す
なわち、内部ROMの1領域(テーブル3H)より、そ
の時の車速Vsに対応付けられている車速補正係数Kh
、を読み出し、かつ、内部ROMの1領域(テーブル4
H)より、その時の舵角速度Vsに対応付けられている
舵角速度補正係数にhsを読み出して、これらの積にh
4・Kh5を微分項の係数とする。
第10a図中に「テーブル3HJとして示すように、車
速補正係数Kh、は、大略で、車速Vsが高い程大きい
値であり、微分項の重みを大きくする。これは、微分項
がヒープの変化に対して速くこれを目標値に収めようと
する補正項であって。
速補正係数Kh、は、大略で、車速Vsが高い程大きい
値であり、微分項の重みを大きくする。これは、微分項
がヒープの変化に対して速くこれを目標値に収めようと
する補正項であって。
車速が高い程外乱に対する車高変化の速度が速いので、
車速に応じて高めている。一方、車速Vsがある程度以
上(テーブル3Hでは40Km八以上)になると、ブレ
ーキの踏込み/解放、アクセルペダルによる加/減速、
ステアリングの回転による旋回/旋回戻し、等が急激に
行なわれると車体姿勢の変化が急激でしかもきわめて大
きくなり、このような急激な姿勢変化を速く補償するよ
うな過大な微分項は、車高制御安定性がくずれる。した
がってテーブル3Hの車速補正係数Kh4は、より細か
くは、車速Vsの変化に対して、車速Vsが低いときに
は大きく変化し、車速Vsが高い程小さく変化する。す
なわち車速Vsが低いときには、車速の変動に対して微
分項の重みが大きく変わるが、車速Vgが高いときには
車速の変動に対して微分項の重み変化が小さい。
車速に応じて高めている。一方、車速Vsがある程度以
上(テーブル3Hでは40Km八以上)になると、ブレ
ーキの踏込み/解放、アクセルペダルによる加/減速、
ステアリングの回転による旋回/旋回戻し、等が急激に
行なわれると車体姿勢の変化が急激でしかもきわめて大
きくなり、このような急激な姿勢変化を速く補償するよ
うな過大な微分項は、車高制御安定性がくずれる。した
がってテーブル3Hの車速補正係数Kh4は、より細か
くは、車速Vsの変化に対して、車速Vsが低いときに
は大きく変化し、車速Vsが高い程小さく変化する。す
なわち車速Vsが低いときには、車速の変動に対して微
分項の重みが大きく変わるが、車速Vgが高いときには
車速の変動に対して微分項の重み変化が小さい。
第10a図中に「テーブル4HJとして示すように、舵
角速度補正係数にh5は、大略で、舵角速度Ssが高い
程大きい値であり、微分項の重みを大きくする。これは
、微分項がヒープの変化に対して速くこれを目標値に収
めようとする補正項であって、舵角速度Ssが高い程外
乱に対する車高変化の速度が速いので、舵角速度に応じ
て高めている。一方、舵角速度Ssがある程度以下(テ
ーブル4Hでは50′/■sec以下)では、進行方向
の変化が極くゆるやかで微分項の重み付けは小さく、5
0゜/m5acを越え400@/yasec以下では、
舵角速度Ssに実質上比例した速度で車高変化が現われ
る。 400’1m5ec以上の舵角速度では、車体姿
勢の変化が急激でしかもきわめて大きくなり、このよう
な急激な姿勢変化を速く補償するような過大な微分項は
。
角速度補正係数にh5は、大略で、舵角速度Ssが高い
程大きい値であり、微分項の重みを大きくする。これは
、微分項がヒープの変化に対して速くこれを目標値に収
めようとする補正項であって、舵角速度Ssが高い程外
乱に対する車高変化の速度が速いので、舵角速度に応じ
て高めている。一方、舵角速度Ssがある程度以下(テ
ーブル4Hでは50′/■sec以下)では、進行方向
の変化が極くゆるやかで微分項の重み付けは小さく、5
0゜/m5acを越え400@/yasec以下では、
舵角速度Ssに実質上比例した速度で車高変化が現われ
る。 400’1m5ec以上の舵角速度では、車体姿
勢の変化が急激でしかもきわめて大きくなり、このよう
な急激な姿勢変化を速く補償するような過大な微分項は
。
車高制御安定性がくずれて危険となる。したがって、舵
角速度Ssに対応する微分項の係数Kh5は、Ssが5
0” 1m5ec以下では一定値とし、50°/vas
ecを越え400°l■sec以下ではSsに実質上比
例する高い値とし、400°7m5ecを越えると40
0@/1asecのときの値の一定値としている。
角速度Ssに対応する微分項の係数Kh5は、Ssが5
0” 1m5ec以下では一定値とし、50°/vas
ecを越え400°l■sec以下ではSsに実質上比
例する高い値とし、400°7m5ecを越えると40
0@/1asecのときの値の一定値としている。
以上に説明した微分項Kh4・にh5・(E)lT2−
EHTI)の導入により、また更に、その係数Kh4を
車速Vsに対応して大きくし、係数KhSを舵角速度S
sに対応して大きくすることにより、車速Vsおよび舵
角速度Ssに対応した重み付けの微分制御が実現し、車
速Vsおよび舵角速度Vsの変動に対して、高い安定性
の車高制御が実現する。
EHTI)の導入により、また更に、その係数Kh4を
車速Vsに対応して大きくし、係数KhSを舵角速度S
sに対応して大きくすることにより、車速Vsおよび舵
角速度Ssに対応した重み付けの微分制御が実現し、車
速Vsおよび舵角速度Vsの変動に対して、高い安定性
の車高制御が実現する。
上述のように、ヒープエラー補正量IThをPID演算
(44)で算出すると、CPU17は、算出したヒープ
エラー補正量IThをレジスタITH2に書込み(45
)、それに、ヒープエラー補正量の重み係数にha
(後述するピッチエラー補正量、ロールエラー補正量お
よびワープエラー補正量に対する重み付け:総補正量中
の寄与比)を乗じて、ヒープエラーレジスタCHに書込
む。
(44)で算出すると、CPU17は、算出したヒープ
エラー補正量IThをレジスタITH2に書込み(45
)、それに、ヒープエラー補正量の重み係数にha
(後述するピッチエラー補正量、ロールエラー補正量お
よびワープエラー補正量に対する重み付け:総補正量中
の寄与比)を乗じて、ヒープエラーレジスタCHに書込
む。
以上のようにヒープエラーCHの演算(50)を実行す
ると、CPU17は、「ピッチングエラーCPの演算J
(51)を実行して、ピッチエラー補正量CPを、ヒー
プエラーCHと同様に算出してピッチエラーレジスタC
Pに書込む。なお、これにおいて、ヒープ目標値HTに
対応するピッチ目標値PTは、CPU17の内部ROM
の一領域(テーブル2P)より、その時の縦加速度Pg
に対応するデータpt(縦加速度pgに応じた目標値)
を読み出して得る。
ると、CPU17は、「ピッチングエラーCPの演算J
(51)を実行して、ピッチエラー補正量CPを、ヒー
プエラーCHと同様に算出してピッチエラーレジスタC
Pに書込む。なお、これにおいて、ヒープ目標値HTに
対応するピッチ目標値PTは、CPU17の内部ROM
の一領域(テーブル2P)より、その時の縦加速度Pg
に対応するデータpt(縦加速度pgに応じた目標値)
を読み出して得る。
第11a図に、テーブル2Pの内容を示す、縦加速度p
gに対応するピッチ目標値ptは、縦加速度Pgによっ
て現われるピッチを相殺する方向(減少)にある、aの
領域は縦加速度pgの増大(減少)につれて目標ピッチ
を大きくし省エネルギを狙うもので、bの領域は異常な
Pgに対してセンサの異常が考えられるのでピッチ目標
値を小さくして、実際はpgが発生していないにもかか
わらずピッ目標値を与えてしまうのを防止するためのも
のである。その他の演算処理動作は、前述の「ヒープエ
ラーCHの演算J(50)の内容と同様であり、そのス
テップ39のHT、HEをPT、Pt、と置換し、ステ
ップ40のDHT算出式を前述のDPT算出式に置換し
、ステップ41のEHTI、EHT2をEPTI、EP
T2に置換し、ステップ42のEHT2.HT、DHT
をEPT2.PT。
gに対応するピッチ目標値ptは、縦加速度Pgによっ
て現われるピッチを相殺する方向(減少)にある、aの
領域は縦加速度pgの増大(減少)につれて目標ピッチ
を大きくし省エネルギを狙うもので、bの領域は異常な
Pgに対してセンサの異常が考えられるのでピッチ目標
値を小さくして、実際はpgが発生していないにもかか
わらずピッ目標値を与えてしまうのを防止するためのも
のである。その他の演算処理動作は、前述の「ヒープエ
ラーCHの演算J(50)の内容と同様であり、そのス
テップ39のHT、HEをPT、Pt、と置換し、ステ
ップ40のDHT算出式を前述のDPT算出式に置換し
、ステップ41のEHTI、EHT2をEPTI、EP
T2に置換し、ステップ42のEHT2.HT、DHT
をEPT2.PT。
DPTに置換し、ステップ43のITHI、ITH2を
ITPI、ITP2に置換し、サブルーチン44のIT
h算出式を、それと全く対応関係にあるピッチエラー補
正量ITP算出式に置換し。
ITPI、ITP2に置換し、サブルーチン44のIT
h算出式を、それと全く対応関係にあるピッチエラー補
正量ITP算出式に置換し。
テーブル3Hを、ピッチ補正量ITp算出用の係数テー
ブル(3P)に置換し、テーブル4Hもピッチ補正量I
Tp算出用の係数テーブル(4P)に置換し、ステップ
45のITH2,IThをITP2.ITPに置換し、
かつステップ46のCH。
ブル(3P)に置換し、テーブル4Hもピッチ補正量I
Tp算出用の係数テーブル(4P)に置換し、ステップ
45のITH2,IThをITP2.ITPに置換し、
かつステップ46のCH。
Khs 、 I ThttCP、 KP6. I
’rpと置換することにより、「ピッチエラーCPの演
算J(51)の内容を示すフローチャートが現われる。
’rpと置換することにより、「ピッチエラーCPの演
算J(51)の内容を示すフローチャートが現われる。
CPU17はこのフローチャートで表わされる処理を実
行する。
行する。
次にCPU17は、「ローリングエラーCRの演算J(
52)を実行して、ロールエラー補正量CRを、ヒープ
エラーCHと同様に算出してロールエラーレジスタCR
に書込む、なお、これにおいて、ヒープ目標値HTに対
応するロール目標値RTは、CPtJ17の内部ROM
の一領域(テーブル2R)より、その時の横加速度Rg
に対応するデータR七(横加速度R,に応じたロール目
標値)を読み出して得る。
52)を実行して、ロールエラー補正量CRを、ヒープ
エラーCHと同様に算出してロールエラーレジスタCR
に書込む、なお、これにおいて、ヒープ目標値HTに対
応するロール目標値RTは、CPtJ17の内部ROM
の一領域(テーブル2R)より、その時の横加速度Rg
に対応するデータR七(横加速度R,に応じたロール目
標値)を読み出して得る。
第11b図に、テーブル2Rの内容を示す、横加速度R
gに対応するロール目標値Rしは、横加速度Rgによっ
て現われるロールを相殺する方向(減少)にある、aの
領域は横加速度Rgの増大(減少)につれて目標ロール
を大きくし省エネルギを狙うもので、bの領域は異常な
Rgに対してセンサの異常が考えられるのでロール目標
値を小さくして、実際はRgが発生していないにもかか
わらずロール目標値を与えてしまうのを防止するためで
ある。その他の演算処理動作は、前述の「ヒープエラー
′cHの演算J(50)の内容と同様であり、そのステ
ップ39のHT、HtttRT。
gに対応するロール目標値Rしは、横加速度Rgによっ
て現われるロールを相殺する方向(減少)にある、aの
領域は横加速度Rgの増大(減少)につれて目標ロール
を大きくし省エネルギを狙うもので、bの領域は異常な
Rgに対してセンサの異常が考えられるのでロール目標
値を小さくして、実際はRgが発生していないにもかか
わらずロール目標値を与えてしまうのを防止するためで
ある。その他の演算処理動作は、前述の「ヒープエラー
′cHの演算J(50)の内容と同様であり、そのステ
ップ39のHT、HtttRT。
Rtと置換し、ステップ40のDHT算出式を前述のD
RT算出式に置換し、ステップ41のEHTI、EHT
2をERTl、ERT2に置換し、ステップ42のEH
T2.HT、DHTをERT2.RT、DPTに置換し
、ステップ43のITHI、ITH2をITRI、lT
R2に置換し、サブルーチン44のITh算出式を、そ
れと全く対応関係にあるロールエラー補正量ITr算出
式に置換し、テーブル3Hを、ロール補正量ITr算出
用の係数テーブル(3R)に置換し。
RT算出式に置換し、ステップ41のEHTI、EHT
2をERTl、ERT2に置換し、ステップ42のEH
T2.HT、DHTをERT2.RT、DPTに置換し
、ステップ43のITHI、ITH2をITRI、lT
R2に置換し、サブルーチン44のITh算出式を、そ
れと全く対応関係にあるロールエラー補正量ITr算出
式に置換し、テーブル3Hを、ロール補正量ITr算出
用の係数テーブル(3R)に置換し。
テーブル4Hもロール補正量ITP算出用の係数テーブ
ル(4R)に置換し、ステップ45のITH2,ITh
をlTR2,ITrに置換し、かつステップ46のCH
,Kh、、IThをCR。
ル(4R)に置換し、ステップ45のITH2,ITh
をlTR2,ITrに置換し、かつステップ46のCH
,Kh、、IThをCR。
Kr6 、 I Trと置換することにより、「ロー
ルエラーCRの演算J(51)の内容を示すフローチャ
ートが現われる。CJ’、U17はこのフローチャート
で表わされる処理を実行する。
ルエラーCRの演算J(51)の内容を示すフローチャ
ートが現われる。CJ’、U17はこのフローチャート
で表わされる処理を実行する。
上記ローリングエラーCRの演算(52)により、横加
速度検出手段(16r)が検出横加速度(Rg)に対応
した、該横加速度(Rg)による姿勢変化を相殺する圧
力補正値(Rt : ERT2)を指示手段(17)が
発生し、サスペンションの圧力が調整されるが、この圧
力調整は、大略で、圧力補正(Rt)のPD(比例、微
分)制御である。したがって、補正値(Rt)に比例し
た圧力補正(にrl・ERT2)と、補正値(Rt、)
の変化(微分)に比例した圧力補正〔にr4・KrB・
(ERT2−ERTI))が行なわれ、補正値(Rt)
が変化(横加速度が変化)するときにはこの変化を抑制
するようにD(微分)項(Kra 4r5−(ERT2
−ERTI))が作用し、補正値(Rt)が−時的に大
小になったときにはこれを抑制するようにP(比例)項
(にrl・ERT2)が作用して、これらにより、横加
速度(Rt)に応答性が高い圧力制御が実現する。
速度検出手段(16r)が検出横加速度(Rg)に対応
した、該横加速度(Rg)による姿勢変化を相殺する圧
力補正値(Rt : ERT2)を指示手段(17)が
発生し、サスペンションの圧力が調整されるが、この圧
力調整は、大略で、圧力補正(Rt)のPD(比例、微
分)制御である。したがって、補正値(Rt)に比例し
た圧力補正(にrl・ERT2)と、補正値(Rt、)
の変化(微分)に比例した圧力補正〔にr4・KrB・
(ERT2−ERTI))が行なわれ、補正値(Rt)
が変化(横加速度が変化)するときにはこの変化を抑制
するようにD(微分)項(Kra 4r5−(ERT2
−ERTI))が作用し、補正値(Rt)が−時的に大
小になったときにはこれを抑制するようにP(比例)項
(にrl・ERT2)が作用して、これらにより、横加
速度(Rt)に応答性が高い圧力制御が実現する。
特に、D(微分)項(Kra ・Krs (ERT2
ERTI))が、舵角速度(Ss)に対応して、それ
が高いと大きくなるように設定〔D項の係数(ゲイン)
Krs ’(テーブル4HのKh5と同等のもの)が舵
角速度Ssに対応して、Ssが高いと大きく、小さいと
小さく変更〕されるので、操舵が行なわれこれによる横
加速度(Rt)の変化(姿勢変化)を生じる可能性があ
るときには、D項〔にra ・Krs ・(IERT2
−ERTI)]が迅速に作用して、しかも、速い操舵に
よる速くしかも大きい横加速度変化(車高変化)が予測
されるときにはD項が大きく作用し、遅い操舵でそれに
よる横加速度変化(車高変化)が遅く小さいと予測され
るときにはD項が小さく作用し、操舵による姿勢の乱れ
が未然にしかも適切に抑制される。P項は、舵角速度(
Sg)に無関係に現状の横加速度に対応した圧力補正と
して作用するので、ステアリングシャフトの回転速度(
Ss)によって過大又は過小な圧力補正を与えることは
ない。
ERTI))が、舵角速度(Ss)に対応して、それ
が高いと大きくなるように設定〔D項の係数(ゲイン)
Krs ’(テーブル4HのKh5と同等のもの)が舵
角速度Ssに対応して、Ssが高いと大きく、小さいと
小さく変更〕されるので、操舵が行なわれこれによる横
加速度(Rt)の変化(姿勢変化)を生じる可能性があ
るときには、D項〔にra ・Krs ・(IERT2
−ERTI)]が迅速に作用して、しかも、速い操舵に
よる速くしかも大きい横加速度変化(車高変化)が予測
されるときにはD項が大きく作用し、遅い操舵でそれに
よる横加速度変化(車高変化)が遅く小さいと予測され
るときにはD項が小さく作用し、操舵による姿勢の乱れ
が未然にしかも適切に抑制される。P項は、舵角速度(
Sg)に無関係に現状の横加速度に対応した圧力補正と
して作用するので、ステアリングシャフトの回転速度(
Ss)によって過大又は過小な圧力補正を与えることは
ない。
上記ローリングエラーCHの演算(52)では更に、補
正値(EHT2)の積分に比例した圧力補正(Kr2(
ERT2+にra −ITRl))も上記和に加算され
、比較的にゆるやかに補正値(EHT2)が累積すると
きにはこれを抑制するように! (積分)項〔にr2
・(ERT2+にr3 ・lTR1))が作用するので
、結局、横加速度の変動に対して応答性が高くしかも滑
らかな圧力制御が実現する。
正値(EHT2)の積分に比例した圧力補正(Kr2(
ERT2+にra −ITRl))も上記和に加算され
、比較的にゆるやかに補正値(EHT2)が累積すると
きにはこれを抑制するように! (積分)項〔にr2
・(ERT2+にr3 ・lTR1))が作用するので
、結局、横加速度の変動に対して応答性が高くしかも滑
らかな圧力制御が実現する。
CPU17は次に、「ワーブエラーCWの演算」(53
)を実行して、ワーブエラー補正量CWを、ヒープエラ
ーCHと同様に算出してワーブエラーレジスタCWに書
込む、なお、これにおいて、ヒープ目標値HTに対応す
るワーブ目標値PWは零に定めている。その他の演算処
理動作は、前述の「ヒープエラーCHの演算J(50)
の内容と同様であり、そのステップ39のHT、Htを
WT、0と置換し、ステップ40のDHT算出式を前述
のDWT算出式に置換し、ステップ41のEHT 1
。
)を実行して、ワーブエラー補正量CWを、ヒープエラ
ーCHと同様に算出してワーブエラーレジスタCWに書
込む、なお、これにおいて、ヒープ目標値HTに対応す
るワーブ目標値PWは零に定めている。その他の演算処
理動作は、前述の「ヒープエラーCHの演算J(50)
の内容と同様であり、そのステップ39のHT、Htを
WT、0と置換し、ステップ40のDHT算出式を前述
のDWT算出式に置換し、ステップ41のEHT 1
。
EHT2をEWTl、EWT2に置換し、ステップ42
の内容を、DWTの絶対値が所定値Wa+以下(許容範
囲内)であるときにはWTをOに、W膳を越えるときに
はWTに−DWTとして、WTをレジスタEWT2に書
込む内容に変更し、ステップ43のITHI、lTR2
をITWI、ITW2に置換し、サブルーチン44のI
Th算出式を、それと全く対応関係にあるワープエラー
補正量ITv算出式に置換し、テーブル3Hを、ワープ
補正量ITr算出用の係数テーブル(3W)に置換し、
テーブル4Hもワープ補正量IT%1算出用の係数テー
ブル(4v)に置換し、ステップ45のlTR2,IT
hをITW2.ITvに置換し、かつステップ46のC
H,Kh、、IThをCW。
の内容を、DWTの絶対値が所定値Wa+以下(許容範
囲内)であるときにはWTをOに、W膳を越えるときに
はWTに−DWTとして、WTをレジスタEWT2に書
込む内容に変更し、ステップ43のITHI、lTR2
をITWI、ITW2に置換し、サブルーチン44のI
Th算出式を、それと全く対応関係にあるワープエラー
補正量ITv算出式に置換し、テーブル3Hを、ワープ
補正量ITr算出用の係数テーブル(3W)に置換し、
テーブル4Hもワープ補正量IT%1算出用の係数テー
ブル(4v)に置換し、ステップ45のlTR2,IT
hをITW2.ITvに置換し、かつステップ46のC
H,Kh、、IThをCW。
に’6 @ I Tvと置換することにより、[ワー
ブエラーCWの演算J(53)の内容を示すフローチャ
ートが現われる。CPt717は、このフローチャート
で表わされる処理を実行する。
ブエラーCWの演算J(53)の内容を示すフローチャ
ートが現われる。CPt717は、このフローチャート
で表わされる処理を実行する。
以上のように、ヒープエラー補正量CH,ピッチエラー
補正量CP、ロールエラー補正量CRおよびワーブエラ
ー補正量WPを算出すると、CPU17は、これらの補
正量を、各車輪部のサスペンション圧力補正量EHfL
(サスペンション100f L宛て)、 E Hfr(
100fr宛て)e E Hr L (100r L宛
て)、 E Hrr(100rr宛て)に逆変換する。
補正量CP、ロールエラー補正量CRおよびワーブエラ
ー補正量WPを算出すると、CPU17は、これらの補
正量を、各車輪部のサスペンション圧力補正量EHfL
(サスペンション100f L宛て)、 E Hfr(
100fr宛て)e E Hr L (100r L宛
て)、 E Hrr(100rr宛て)に逆変換する。
すなわち次のように、サスペンション圧力補正量を算出
する。
する。
E Hf L =Kf L 4h7(1/4)・([3
1CP+CR+CW) 。
1CP+CR+CW) 。
EHfr =Kfr・にh7・(1/4)・(C)l−
CP−CR−(J) 。
CP−CR−(J) 。
EHrL=KrL4h7 ・(1/4)・(CH+CP
+CR(J)。
+CR(J)。
E Hrr =Krr−Kh7・(1/4)・(CI+
CP−CR+CI+I)係数Kft−,にfr、にr
L 、Krrは、ライン圧基準点13r■およびリター
ン圧基準点13rtに対する。サスペンション100f
L 、100fr、100r L 、100rrの配
管長の異なりによる。サスペンシミン供給圧偏差を補償
するための補正係数であるaKh7は、舵角速度Ssに
対応して、車高偏差補正量を増減するための係数であり
、CPU17の内部ROMの1領域(テーブル5)より
、舵角速度Ssに対応して読み出されるものである。舵
角速度Ssが大きいと大きい姿勢変化が見込まれ姿勢エ
ラー量の増大が見込まれる。したがって、係数にh7は
、大略で、舵角速度Ssに比例して大きく設定されてい
る。
CP−CR+CI+I)係数Kft−,にfr、にr
L 、Krrは、ライン圧基準点13r■およびリター
ン圧基準点13rtに対する。サスペンション100f
L 、100fr、100r L 、100rrの配
管長の異なりによる。サスペンシミン供給圧偏差を補償
するための補正係数であるaKh7は、舵角速度Ssに
対応して、車高偏差補正量を増減するための係数であり
、CPU17の内部ROMの1領域(テーブル5)より
、舵角速度Ssに対応して読み出されるものである。舵
角速度Ssが大きいと大きい姿勢変化が見込まれ姿勢エ
ラー量の増大が見込まれる。したがって、係数にh7は
、大略で、舵角速度Ssに比例して大きく設定されてい
る。
しかし、舵角速度Ssがある程度以下(テーブル5では
50@/m5ec以下)では、進行方向の変化が極くゆ
るやかて姿勢変化は小さくゆるやかで、50@1m5e
cを越え400°/m5ec以下では、舵角速度Ssに
実質上比例した速度で姿勢変化が現われる。 400”
l■seeを越える舵角速度では、車体姿勢の変化が急
激でしかもきわめて大きくなり、このような急激な姿勢
変化を速く補償するような過大な補正量は、車高制御安
定性がくずれる。したがって、舵角速度Ssに対応する
補正係数Kh、は、Ssが50゜/5sec以下では一
定値とし、50°/m5ecを越え400゜/wsec
以下ではSsに実質上比例する高い値とし、400°/
5iseeを越えると400°/m5ecのときの値の
一定値としている。
50@/m5ec以下)では、進行方向の変化が極くゆ
るやかて姿勢変化は小さくゆるやかで、50@1m5e
cを越え400°/m5ec以下では、舵角速度Ssに
実質上比例した速度で姿勢変化が現われる。 400”
l■seeを越える舵角速度では、車体姿勢の変化が急
激でしかもきわめて大きくなり、このような急激な姿勢
変化を速く補償するような過大な補正量は、車高制御安
定性がくずれる。したがって、舵角速度Ssに対応する
補正係数Kh、は、Ssが50゜/5sec以下では一
定値とし、50°/m5ecを越え400゜/wsec
以下ではSsに実質上比例する高い値とし、400°/
5iseeを越えると400°/m5ecのときの値の
一定値としている。
次に、第10b図を参照して、「ピッチングl口−リン
グ予測演算J(32)の内容を説明する。前述の「車高
偏差演算J(31)が、大略で、車体姿勢を所定の適切
なものに維持するように、現状の車高、縦加速度および
横加速度より現車体姿勢を呵定して(フィードバックし
て)、現車体姿勢を該所定の適切なものにするようにサ
スペンション圧を調整(フィードバック制御)しようと
するものであるのに対して、「ピッチング/ローリング
予測演算J (32)は、大略で、車体の縦、横加速
度を制御しようとするものである。すなわち、車体の縦
加速度Pgおよび横加速度Rgの変化を抑制しようとす
るものである。
グ予測演算J(32)の内容を説明する。前述の「車高
偏差演算J(31)が、大略で、車体姿勢を所定の適切
なものに維持するように、現状の車高、縦加速度および
横加速度より現車体姿勢を呵定して(フィードバックし
て)、現車体姿勢を該所定の適切なものにするようにサ
スペンション圧を調整(フィードバック制御)しようと
するものであるのに対して、「ピッチング/ローリング
予測演算J (32)は、大略で、車体の縦、横加速
度を制御しようとするものである。すなわち、車体の縦
加速度Pgおよび横加速度Rgの変化を抑制しようとす
るものである。
CPU17はまず、縦加速度Pgの変化によるピッチの
変化を抑制するための補正量CGTを算出する(55〜
58)、これにおいては前回の、2g対応の補正量を書
込んでいるレジスタGPT2の内容をレジスタGPTI
に書込み(55)。
変化を抑制するための補正量CGTを算出する(55〜
58)、これにおいては前回の、2g対応の補正量を書
込んでいるレジスタGPT2の内容をレジスタGPTI
に書込み(55)。
内部ROMの1領域(テーブル6)より、Vsおよび2
g対応の補正量Gptを読み出してこれをレジスタGP
T2に書込む(57)、テーブル6のデータaptは、
Vsを指標としてグループ化されており、CPU17は
、Vsでグループを指定して、指定したグループ内の、
2g対応のデータGptを読み出す、各グループは、小
さいVsに割り当てられているもの程、不感帯8幅(第
10b図に示すテーブル6中の、Gpt=0の横幅)が
大きく設定されている。bは縦加速度Pgの増加につれ
ゲインを上げ制御性能を上げる領域、Cはセンサ以上が
考えられるため制御性能をおとす領域である。
g対応の補正量Gptを読み出してこれをレジスタGP
T2に書込む(57)、テーブル6のデータaptは、
Vsを指標としてグループ化されており、CPU17は
、Vsでグループを指定して、指定したグループ内の、
2g対応のデータGptを読み出す、各グループは、小
さいVsに割り当てられているもの程、不感帯8幅(第
10b図に示すテーブル6中の、Gpt=0の横幅)が
大きく設定されている。bは縦加速度Pgの増加につれ
ゲインを上げ制御性能を上げる領域、Cはセンサ以上が
考えられるため制御性能をおとす領域である。
次にCPU17は、縦加速度Pgの変化を抑制するため
の補正量CGPを次式で算出しレジスタCGPに書込む
(58)。
の補正量CGPを次式で算出しレジスタCGPに書込む
(58)。
ccp =にgPa・(Kgpt・GPT2 + Kg
P2・(GPT2− GPTI))GPT2はレジスタ
GPT2の内容であり、今回、テーブル6より読み出し
た補正量Gptである。
P2・(GPT2− GPTI))GPT2はレジスタ
GPT2の内容であり、今回、テーブル6より読み出し
た補正量Gptである。
GPTIはレジスタGPTIの内容であり、前回にテー
ブル6より読み出した補正量である。P(比例)項にg
pt・GPT2のKgP 1は比例項の係数である。
ブル6より読み出した補正量である。P(比例)項にg
pt・GPT2のKgP 1は比例項の係数である。
D(微分)項KgP2・(GPT2−GPTI)のKg
P2は微分項の係数であり、この係数KgP2は、車速
Vgに対応して内部ROMの一領域(テーブル7)から
読み出したものである。第10b図中に「テーブル7」
として示すように、係数にgP2は、大略で、車速Vs
が高い程大きい値であり、微分項の重みを大きくする。
P2は微分項の係数であり、この係数KgP2は、車速
Vgに対応して内部ROMの一領域(テーブル7)から
読み出したものである。第10b図中に「テーブル7」
として示すように、係数にgP2は、大略で、車速Vs
が高い程大きい値であり、微分項の重みを大きくする。
これは、微分項が縦加速度Pgの変化を速く抑制しよう
とする補正項であって、車速か高い程ブレーキの踏込み
/解放、アクセルペダルによる加/減速、ステアリング
の回転による旋回/旋回戻し1等による縦加速度Pgの
変化が速いので、この速い変化に対応させて速くこれを
抑制しようとするためである。一方、車速Vsがある程
度以上になると、ブレーキの踏込み/解放。
とする補正項であって、車速か高い程ブレーキの踏込み
/解放、アクセルペダルによる加/減速、ステアリング
の回転による旋回/旋回戻し1等による縦加速度Pgの
変化が速いので、この速い変化に対応させて速くこれを
抑制しようとするためである。一方、車速Vsがある程
度以上になると、ブレーキの踏込み/解放。
アクセルペダルによる加/減速、ステアリングの回転に
よる旋回/旋回戻し、等が急激に行なわれると縦加速度
Pgの変化が急激でしかもきわめて大きくなり、このよ
うな急激な変化を速く抑制するような過大な微分項は、
縦加速度抑制の安定性がくずれる。したがってテーブル
7の係数KgP2は、より細かくは、車速Vsの変化に
対して、車速Vgが低いときには大きく変化し、車速V
sが所定値以上では一定としている。すなわち車速Vg
が低いときには、車速の変動に対して微分項の重みが大
きく変わるが、車速Vsが高いときには車速の変動に対
して微分項の重み変化がなくなる。
よる旋回/旋回戻し、等が急激に行なわれると縦加速度
Pgの変化が急激でしかもきわめて大きくなり、このよ
うな急激な変化を速く抑制するような過大な微分項は、
縦加速度抑制の安定性がくずれる。したがってテーブル
7の係数KgP2は、より細かくは、車速Vsの変化に
対して、車速Vgが低いときには大きく変化し、車速V
sが所定値以上では一定としている。すなわち車速Vg
が低いときには、車速の変動に対して微分項の重みが大
きく変わるが、車速Vsが高いときには車速の変動に対
して微分項の重み変化がなくなる。
算出した縦加速度pgの変化抑制用の補正量CGPは、
サスペンションに対してはピッチ補正量であり、KgP
3は、後述のロール補正量CGRおよびGESに対する
重み付は係数である。
サスペンションに対してはピッチ補正量であり、KgP
3は、後述のロール補正量CGRおよびGESに対する
重み付は係数である。
CPU17は次に、横加速度Pgの変化によるロールの
変化を抑制(つまり横加速度pgの変化を抑制)するた
めの補正量CGRを算出する(59〜62)、これにお
いては前回の、Rg対応の補正量を書込んでいるレジス
タGRT2の内容をレジスタGRTIに書込み(59)
、内部ROMの1領域(テーブル8)より、Vsおよび
Rg対応の補正量Grtを読み出してこれをレジスタC
RT2に書込む(61)、テーブル8のデータGrtは
、Vsを指標としてグループ化されておリ、CPU17
は、Vsでグループを指定して、指定したグループ内の
、Rg対応のデータCrtを読み出す、各グループは、
小さいVsに割り当てられているもの程、不感帯a幅(
第10b図に示すテーブル8中の、Grt=0の横@)
が大きく設定されている。bは横加速度Rgの増加につ
れゲインを上げ制御性能を上げる領域、Cはセンサ以上
が考えられるため往側性能をおとす領域である。
変化を抑制(つまり横加速度pgの変化を抑制)するた
めの補正量CGRを算出する(59〜62)、これにお
いては前回の、Rg対応の補正量を書込んでいるレジス
タGRT2の内容をレジスタGRTIに書込み(59)
、内部ROMの1領域(テーブル8)より、Vsおよび
Rg対応の補正量Grtを読み出してこれをレジスタC
RT2に書込む(61)、テーブル8のデータGrtは
、Vsを指標としてグループ化されておリ、CPU17
は、Vsでグループを指定して、指定したグループ内の
、Rg対応のデータCrtを読み出す、各グループは、
小さいVsに割り当てられているもの程、不感帯a幅(
第10b図に示すテーブル8中の、Grt=0の横@)
が大きく設定されている。bは横加速度Rgの増加につ
れゲインを上げ制御性能を上げる領域、Cはセンサ以上
が考えられるため往側性能をおとす領域である。
次にCPU17は、横加速度Rgの変化を抑制するため
の補正量CGRを次式で算出しレジスタCGRに書込む
(62)。
の補正量CGRを次式で算出しレジスタCGRに書込む
(62)。
CGR=Kgra ・(Kgrt ・GRT2+Kgr
2 (GRT2−GRTI))GRT2はレジスタGR
T2の内容であり、今回テーブル8より読み出した補正
量Crtである。
2 (GRT2−GRTI))GRT2はレジスタGR
T2の内容であり、今回テーブル8より読み出した補正
量Crtである。
GRTIはレジスタGRTIの内容であり、前回テーブ
ル8より読み出した補正量である。P(比例)項Kgr
1・GRT2のKgr 1は比例項の係数である。
ル8より読み出した補正量である。P(比例)項Kgr
1・GRT2のKgr 1は比例項の係数である。
D(微分)項Kgrz ・(GRT2−GRTI)のK
gr2は微分項の係数であり、この係数Kgr2は、
Kgr2 =にgr21 XKgr22である。にgr
21は、車速V s ニ対応して内部ROMの一領域(
テーブル9A)から読み出したものである。第10b図
中に「テーブル9AJとして示すように、係数にgr2
1は。
gr2は微分項の係数であり、この係数Kgr2は、
Kgr2 =にgr21 XKgr22である。にgr
21は、車速V s ニ対応して内部ROMの一領域(
テーブル9A)から読み出したものである。第10b図
中に「テーブル9AJとして示すように、係数にgr2
1は。
大略で、車速Vsが高い程大きい値であり、微分項の重
みを大きくする。これは、微分項が横加速度Rgの変化
を速く抑制しようとする補正項であって、車速か高い程
ステアリングの回転による旋回/旋回戻し、による横加
速度Rgの変化が速いので、この速い変化に対応させて
速くこれを抑制しようとするためである。一方、車速V
sがある程度以上になると、ステアリングの回転による
旋回/旋回戻し、が急激に行なわれると横加速度Rgの
変化が急激でしかもきわめて大きくなり、このような急
激な変化を速く抑制するような過大な微分項は、横加速
度抑制の安定性がくずれる。したがってテーブル9Aの
係数Kgr2 tは、より細かくは、車速Vsの変化に
対して、車速Vsが低いときには大きく変化し、車速V
sが所定値以上では一定としている。すなわち車速Vs
が低いときには、車速の変動に対して微分項の重みが大
きく変わるが、車速Vsが高いときには車速の変動に対
して微分項の重み変化がなくなる。
みを大きくする。これは、微分項が横加速度Rgの変化
を速く抑制しようとする補正項であって、車速か高い程
ステアリングの回転による旋回/旋回戻し、による横加
速度Rgの変化が速いので、この速い変化に対応させて
速くこれを抑制しようとするためである。一方、車速V
sがある程度以上になると、ステアリングの回転による
旋回/旋回戻し、が急激に行なわれると横加速度Rgの
変化が急激でしかもきわめて大きくなり、このような急
激な変化を速く抑制するような過大な微分項は、横加速
度抑制の安定性がくずれる。したがってテーブル9Aの
係数Kgr2 tは、より細かくは、車速Vsの変化に
対して、車速Vsが低いときには大きく変化し、車速V
sが所定値以上では一定としている。すなわち車速Vs
が低いときには、車速の変動に対して微分項の重みが大
きく変わるが、車速Vsが高いときには車速の変動に対
して微分項の重み変化がなくなる。
Kgr22は、舵角速度Ssに対応して内部ROMの一
領域(テーブル9B)から読み出したものである。舵角
速度Ssが大きいと大きい姿勢変化が見込まれ姿勢エラ
ー量の増大が見込まれる。したがって係数Kgr22は
、第10b図中に「テーブル9BJとして示すように、
大略で舵角速度Ssに比例して大きく設定されている。
領域(テーブル9B)から読み出したものである。舵角
速度Ssが大きいと大きい姿勢変化が見込まれ姿勢エラ
ー量の増大が見込まれる。したがって係数Kgr22は
、第10b図中に「テーブル9BJとして示すように、
大略で舵角速度Ssに比例して大きく設定されている。
詳細は、第10a図に示しすでに説明したテーブル5の
係数と同様である。
係数と同様である。
算出したCGRは、サスペンションに対してはロール補
正量であり、Kgr3は、前述のピッチ補正量CGPお
よび後述のロール補正量GESに対する重み付は係数で
あるが、車速Vsが低いときには、横加速度R,の変化
率は低いので、低速域ではこのロール補正量CGRの寄
与比を下げ、高速域で一定値となるように、内部ROM
の一領域(テーブル10)に、速度Vs対応で係数デー
タKgr3を格納している。CPU17は、速度Vsに
対応する係数Kgr3を読み出して、上述のCGRの算
出に用いる。
正量であり、Kgr3は、前述のピッチ補正量CGPお
よび後述のロール補正量GESに対する重み付は係数で
あるが、車速Vsが低いときには、横加速度R,の変化
率は低いので、低速域ではこのロール補正量CGRの寄
与比を下げ、高速域で一定値となるように、内部ROM
の一領域(テーブル10)に、速度Vs対応で係数デー
タKgr3を格納している。CPU17は、速度Vsに
対応する係数Kgr3を読み出して、上述のCGRの算
出に用いる。
ステアリングポジション(回転位!りの変化(舵角速度
Ss)により横加速度Rgが変化し、この変化率は車速
Vsにも依存する。すなわち横加速度Rgの変化が、舵
角速度SsおよびVsにも対応するので、この変化を抑
制するに要するロール補正量GesをCPU17の内部
ROMの一領域(テーブル11)に書込んでいる。CP
U17は。
Ss)により横加速度Rgが変化し、この変化率は車速
Vsにも依存する。すなわち横加速度Rgの変化が、舵
角速度SsおよびVsにも対応するので、この変化を抑
制するに要するロール補正量GesをCPU17の内部
ROMの一領域(テーブル11)に書込んでいる。CP
U17は。
舵角加速度Saが実質上零であるかをチエツクして(6
4)、それが実質上零でないと、テーブル11より、V
sおよびSsの組合せに対応するロール補正量Gesを
読出してレジスタGESに書込む(65)、実質上零で
ある(前回の舵角速度と今回の舵角速度が等しい:前回
読出したロール補正量Gesを、そのまま今回のロール
補正量とすればよい)と、レジスタGESへの更新書込
み(65)は実行し°ない。
4)、それが実質上零でないと、テーブル11より、V
sおよびSsの組合せに対応するロール補正量Gesを
読出してレジスタGESに書込む(65)、実質上零で
ある(前回の舵角速度と今回の舵角速度が等しい:前回
読出したロール補正量Gesを、そのまま今回のロール
補正量とすればよい)と、レジスタGESへの更新書込
み(65)は実行し°ない。
CPU17は次に、算出したピッチ補正量C:GP、ロ
ール補正量CGRおよびロール補正量DESを、各サス
ペンション宛ての圧力補正量に変換して、この圧力補正
量を、先に「車高偏差演算J (31)で算出した値E
lげL 、 Ellfr、 EHr L eHllrr
(レジスタl!Hf L 、 EHfr、 HHr
L 、 EHrrの内容)に加算して、得た和Ehf
L 、 Ehfr、 Ehr L 、 Ehrrをレジ
スタHHf L 、 1EHfr、 [!llr L
、 EHrrに更新書込みする(66)。
ール補正量CGRおよびロール補正量DESを、各サス
ペンション宛ての圧力補正量に変換して、この圧力補正
量を、先に「車高偏差演算J (31)で算出した値E
lげL 、 Ellfr、 EHr L eHllrr
(レジスタl!Hf L 、 EHfr、 HHr
L 、 EHrrの内容)に加算して、得た和Ehf
L 、 Ehfr、 Ehr L 、 Ehrrをレジ
スタHHf L 、 1EHfr、 [!llr L
、 EHrrに更新書込みする(66)。
[Ehf L =[!Iff L +Kgf L ’
(1/4)・(−CGP+にcgrf−cGR+にge
f L −GES)Ehfr =EHfr+にgfr・
(1/4) (−CGP−Kcgrf−CGR+Kge
fr−GES)[Ehr L =EHr L +Kar
L ・(1/4) ・(CGP+にcgrr−cGR
+Kger L −Gf!l5)Ehrr =El(r
r+にgrr・(1/4)(CGP+Kcgrr−CG
R+Kgerr・GES)上式の右辺第1項が、先に「
車高偏差演算J(31)で算出した値であって、レジス
タEHf L 、 EHfr。
(1/4)・(−CGP+にcgrf−cGR+にge
f L −GES)Ehfr =EHfr+にgfr・
(1/4) (−CGP−Kcgrf−CGR+Kge
fr−GES)[Ehr L =EHr L +Kar
L ・(1/4) ・(CGP+にcgrr−cGR
+Kger L −Gf!l5)Ehrr =El(r
r+にgrr・(1/4)(CGP+Kcgrr−CG
R+Kgerr・GES)上式の右辺第1項が、先に「
車高偏差演算J(31)で算出した値であって、レジス
タEHf L 、 EHfr。
1Ellr L 、 EHrrに書込まれていたもので
あり、右辺第2項が、前述のピッチ補正量CGP、ロー
ル補正量CGRおよびロール補正量GESを、各サスペ
ンション宛ての圧力補正値に変換した値である。
あり、右辺第2項が、前述のピッチ補正量CGP、ロー
ル補正量CGRおよびロール補正量GESを、各サスペ
ンション宛ての圧力補正値に変換した値である。
なお、右辺第2項の係数Kgf L I Kgfr #
Kgr LおよびKgrrは。
Kgr LおよびKgrrは。
KgfL =KfL 4gg。
Kgfr =Kfr−Kga。
KgrL=にrLIKgS。
Kgrr =にrrjKgS
であり、にf L 、Kfr、Kr L 、Krrは、
圧力基準点に対する各サスペンションの配管長のばらつ
きによる圧力誤差を補正するための係数(配管長補正係
数)であり、 Kgsは、テーブル12に示すように、
舵角速度Ssに対応付けて予め定めている係数であって
、前述のr車高偏差演算J (31)で算出した圧力補
正値に対する、「ピッチング/ローリング予測演算J
(32)で算出した、加速度変化抑制のための圧力補
正値(上記4式の右辺第2項: (1/4)・(−cc
p+にcgrlcGR+Kgef L−GES)等)の
重み付けを規定する。舵角速度Ssが大きいと速い加速
度変化が見込まれ、加速度変化抑制のための圧力補正値
の重み付けを大きくするのが良い、したがって、係数K
ggは、大略で、舵角速度Ssに比例して大きく設定さ
れている。しかし、舵角速度Ssがある程度以下(テー
ブル12では50” /m5ec以下)では、加速度の
変化が極く小さく、50@/1lsecを越え400°
/m5ec以下では、舵角速度Ssに実質上比例した速
度で加速度が変化する。400°/5sec以上の舵角
速度では、旋回半径の変化が急激でしかもきわめて大き
くなって加速度変化(特に横加速度)がきわめて大きく
、このような急激な加速度変化を速く補償するような過
大な補正量は、加速度制御の安定性がくずれる。したが
って、舵角速度Ssに対応する重み係数Kgsは、Sa
が50@/1sa(以下では一定値とし、50°/m5
ecを越え400°/■sec以下ではSsに実質上比
例する高い値とし、400” /vbsecを越えると
400°/、m5ecのときの値の一定値としている。
圧力基準点に対する各サスペンションの配管長のばらつ
きによる圧力誤差を補正するための係数(配管長補正係
数)であり、 Kgsは、テーブル12に示すように、
舵角速度Ssに対応付けて予め定めている係数であって
、前述のr車高偏差演算J (31)で算出した圧力補
正値に対する、「ピッチング/ローリング予測演算J
(32)で算出した、加速度変化抑制のための圧力補
正値(上記4式の右辺第2項: (1/4)・(−cc
p+にcgrlcGR+Kgef L−GES)等)の
重み付けを規定する。舵角速度Ssが大きいと速い加速
度変化が見込まれ、加速度変化抑制のための圧力補正値
の重み付けを大きくするのが良い、したがって、係数K
ggは、大略で、舵角速度Ssに比例して大きく設定さ
れている。しかし、舵角速度Ssがある程度以下(テー
ブル12では50” /m5ec以下)では、加速度の
変化が極く小さく、50@/1lsecを越え400°
/m5ec以下では、舵角速度Ssに実質上比例した速
度で加速度が変化する。400°/5sec以上の舵角
速度では、旋回半径の変化が急激でしかもきわめて大き
くなって加速度変化(特に横加速度)がきわめて大きく
、このような急激な加速度変化を速く補償するような過
大な補正量は、加速度制御の安定性がくずれる。したが
って、舵角速度Ssに対応する重み係数Kgsは、Sa
が50@/1sa(以下では一定値とし、50°/m5
ecを越え400°/■sec以下ではSsに実質上比
例する高い値とし、400” /vbsecを越えると
400°/、m5ecのときの値の一定値としている。
CPU17は次に、初期圧レジスタPFLo。
PFR,、PRLo、PRROに書込んでいる初期圧デ
ータ(ステップ16〜18で設定)を、サブルーチン6
6で算出した。車高偏差調整のための補正圧と加速度抑
制制御のための補正圧の和(レジスタEHf L @
EHfr e EHr L e E)lrrの内容)に
加算して、各サスペンションに設定すべき圧力を算出し
て、レジスタEllf L I II!Hfr、 IE
Hr L 、 EHrrに更新書込みする(67)。
ータ(ステップ16〜18で設定)を、サブルーチン6
6で算出した。車高偏差調整のための補正圧と加速度抑
制制御のための補正圧の和(レジスタEHf L @
EHfr e EHr L e E)lrrの内容)に
加算して、各サスペンションに設定すべき圧力を算出し
て、レジスタEllf L I II!Hfr、 IE
Hr L 、 EHrrに更新書込みする(67)。
第10c図を参照して「圧力補正J(33)の内容を説
明すると、CPU17は、圧力センサ13rmの検出圧
Dph (レジスタDPIの内容)に対応する、ライン
圧変動による圧力制御弁の出力圧の変動を補償する補正
値PHを内部ROMの1領域(テーブル13H)より読
み出し、かつ、圧力センサl 3rtの検出圧DPL(
レジスタDPLの内容)に対応する、リターン圧変動に
よる圧力制御弁の出力圧の変動を補償する補正値PLf
(前輪側補正値)およびPLr(後軸側補正値)を内部
ROMの一領域(テーブル13L)より読み出して、圧
力制御弁に加わるライン圧およびリターン圧の変動によ
る圧力制御弁出力圧の変動を補償する圧力補正値PDf
;PH−PLfおよびPDrswPH−PLrを算出す
る(68.69)、なお、リターン圧に対応する補正値
を前輪側と後輪側に分けているのは、前軸側はリザーバ
に近く後輪側はリザーバに遠く、低圧検出用の圧力セン
サ13rtは後輪側のリターン圧を検出するので、後輪
側と前輪側とでリターン性差が比較的に大きいので、こ
れによる誤差を小さくするためである。テーブル13L
に、後軸側に割り当てる補正値データ群と前輪側に割り
当てる補正値データ群の2群を格納しており、前輪側の
サスペンションに関しては後者の、後輪側のサスボンジ
ョンに関しては前者のデータ群より、そのときの圧力セ
ンサ13rtの検出圧に対応する補正値を読み出すよう
にしている。
明すると、CPU17は、圧力センサ13rmの検出圧
Dph (レジスタDPIの内容)に対応する、ライン
圧変動による圧力制御弁の出力圧の変動を補償する補正
値PHを内部ROMの1領域(テーブル13H)より読
み出し、かつ、圧力センサl 3rtの検出圧DPL(
レジスタDPLの内容)に対応する、リターン圧変動に
よる圧力制御弁の出力圧の変動を補償する補正値PLf
(前輪側補正値)およびPLr(後軸側補正値)を内部
ROMの一領域(テーブル13L)より読み出して、圧
力制御弁に加わるライン圧およびリターン圧の変動によ
る圧力制御弁出力圧の変動を補償する圧力補正値PDf
;PH−PLfおよびPDrswPH−PLrを算出す
る(68.69)、なお、リターン圧に対応する補正値
を前輪側と後輪側に分けているのは、前軸側はリザーバ
に近く後輪側はリザーバに遠く、低圧検出用の圧力セン
サ13rtは後輪側のリターン圧を検出するので、後輪
側と前輪側とでリターン性差が比較的に大きいので、こ
れによる誤差を小さくするためである。テーブル13L
に、後軸側に割り当てる補正値データ群と前輪側に割り
当てる補正値データ群の2群を格納しており、前輪側の
サスペンションに関しては後者の、後輪側のサスボンジ
ョンに関しては前者のデータ群より、そのときの圧力セ
ンサ13rtの検出圧に対応する補正値を読み出すよう
にしている。
CPU17は、補正値PDfおよびPDrを算出すると
、これらの補正値をレジスタEHf L 、 Ellf
r。
、これらの補正値をレジスタEHf L 、 Ellf
r。
EHr L 、 EHrrの内容に加えて、レジスタt
EHf L、 EHfr、 EHrL、 E)lrrに
更新書込みする(70)。
EHf L、 EHfr、 EHrL、 E)lrrに
更新書込みする(70)。
第10d図を参照して、「圧力l電流変換J(34)の
内容を説明すると、CPU17は、レジスタt!llf
L # EHfr * E)lr LおよびEHrr
のデータHHfL。
内容を説明すると、CPU17は、レジスタt!llf
L # EHfr * E)lr LおよびEHrr
のデータHHfL。
Ellfr 、 1EIlr LおよびE)lrrが示
す圧力を発生するための、圧力制御弁80fL、 80
fr、 80rLおよび80rrに流すべき電流値1
hf L HIhfr、 Ihr LおよびIhrrを
、圧力/電流変換テーブル1から読み出して、それぞれ
電流出力レジスタIHf L e IHfr。
す圧力を発生するための、圧力制御弁80fL、 80
fr、 80rLおよび80rrに流すべき電流値1
hf L HIhfr、 Ihr LおよびIhrrを
、圧力/電流変換テーブル1から読み出して、それぞれ
電流出力レジスタIHf L e IHfr。
IHr LおよびIHrrに書込む(34)。
第10e図を参照して、ワーブ補正(35)の内容を説
明する。このワープ補正(35)は、横加速度Rgと舵
角速度Ssから、適切な目標ワープDWTを算出しく7
3)、また、前述のレジスタIHf L s II(f
r、 IHr L # IHrrの内容を出力した場合
に現われるワープを算出して、これの、目標ワープDW
Tに対するエラーワープ量を算出しく74〜76)、こ
のエラーワープ量を零とするに要する、電流補正値dI
f L 、dI4r+ dIr L 、 dIrrを算
出して(77)、これらの電流補正値をレジスタ111
f L 、 IHfr、 II(r L、 I)lrr
の内容に加算し、和をこれらのレジスタに更新書込みす
る(78)。
明する。このワープ補正(35)は、横加速度Rgと舵
角速度Ssから、適切な目標ワープDWTを算出しく7
3)、また、前述のレジスタIHf L s II(f
r、 IHr L # IHrrの内容を出力した場合
に現われるワープを算出して、これの、目標ワープDW
Tに対するエラーワープ量を算出しく74〜76)、こ
のエラーワープ量を零とするに要する、電流補正値dI
f L 、dI4r+ dIr L 、 dIrrを算
出して(77)、これらの電流補正値をレジスタ111
f L 、 IHfr、 II(r L、 I)lrr
の内容に加算し、和をこれらのレジスタに更新書込みす
る(78)。
CPU17の内部ROMの1領域(テーブル14)には
、横加速度Rg対応のワーブ目標値Idrが書込まれて
おり、またテーブル15には舵角速度Ss対応のワーブ
目標値Idsが書込まれており。
、横加速度Rg対応のワーブ目標値Idrが書込まれて
おり、またテーブル15には舵角速度Ss対応のワーブ
目標値Idsが書込まれており。
テーブル16には、これから出力しようとするレジスタ
IHf L 、 IHfr、 IHr L 、 I)l
rrの値で規定される車体前後傾斜ならびに横加速度R
g(横領斜)に対応するワープ補正量Idrsが書込ま
れている。なお1前後傾斜を、 に” l (Ihf L +Ihfr)バIhr L
+ Ihrr) 1で表わし、テーブル16にはこのに
対応のデータグループが書込まれており、各データグル
ープの各データは、横加速度Rgに対応付けられている
。
IHf L 、 IHfr、 IHr L 、 I)l
rrの値で規定される車体前後傾斜ならびに横加速度R
g(横領斜)に対応するワープ補正量Idrsが書込ま
れている。なお1前後傾斜を、 に” l (Ihf L +Ihfr)バIhr L
+ Ihrr) 1で表わし、テーブル16にはこのに
対応のデータグループが書込まれており、各データグル
ープの各データは、横加速度Rgに対応付けられている
。
CPU17は、テーブル14より、横加速度Rgに対応
するワーブ目標値Idrを読み出し、舵角速度Ssに対
応するワーブ目標値Idrを読み出し、かつ、レジスタ
It(f L t IHfr、 IHr L t IH
rrの値で規定される車体前後傾斜ならびに横加速度R
g(横領斜)に対応するワーブ補正量Idrsをテーブ
ル16から読み出して、ワーブ目標値DWTを次式のよ
うに計算する(73)。
するワーブ目標値Idrを読み出し、舵角速度Ssに対
応するワーブ目標値Idrを読み出し、かつ、レジスタ
It(f L t IHfr、 IHr L t IH
rrの値で規定される車体前後傾斜ならびに横加速度R
g(横領斜)に対応するワーブ補正量Idrsをテーブ
ル16から読み出して、ワーブ目標値DWTを次式のよ
うに計算する(73)。
DWT=にdwl ・Idr+Kdw2 ・Ids+K
dv3−IDrsCPU17は次に、レジスタIHf
L s IHfr t II(r L tlllrrの
内容Ih f L I I hf r T Ih r
L a Ihrrで規定されるワーブ (Ihf L −Ihfr) (Ihr L −Ih
rr)を算出して、それが許容範囲(不感帯)内にある
か否かをチエツクして(74)、許容範囲を外れている
と、目標ワープDWTより算出ワープ(Ihf L
Ihfr) −(Ihr L −Ihrr)を減算した
値をワープエラー補正量レジスタDWTに書込み(75
)、許容範囲内のときには、レジスタDWTの内容(D
WT)を変更しない、そして、ワーブエラー補正量DW
T (レジスタDWTの内容)に、重み係数Kdv4を
乗算して積をレジスタDWTに更新書込みして(76)
、このワーブエラー補正量DWTを、各サスペンション
圧力補正量(正確には、圧力補正量に対応する圧力制御
弁通電電流補正値)に変換して(77)、その分の補正
を電流出力レジスタl1lf L 、 Iflfr、
IHr LおよびIHrrの内容に加える(78)。
dv3−IDrsCPU17は次に、レジスタIHf
L s IHfr t II(r L tlllrrの
内容Ih f L I I hf r T Ih r
L a Ihrrで規定されるワーブ (Ihf L −Ihfr) (Ihr L −Ih
rr)を算出して、それが許容範囲(不感帯)内にある
か否かをチエツクして(74)、許容範囲を外れている
と、目標ワープDWTより算出ワープ(Ihf L
Ihfr) −(Ihr L −Ihrr)を減算した
値をワープエラー補正量レジスタDWTに書込み(75
)、許容範囲内のときには、レジスタDWTの内容(D
WT)を変更しない、そして、ワーブエラー補正量DW
T (レジスタDWTの内容)に、重み係数Kdv4を
乗算して積をレジスタDWTに更新書込みして(76)
、このワーブエラー補正量DWTを、各サスペンション
圧力補正量(正確には、圧力補正量に対応する圧力制御
弁通電電流補正値)に変換して(77)、その分の補正
を電流出力レジスタl1lf L 、 Iflfr、
IHr LおよびIHrrの内容に加える(78)。
これらの電流出力レジスタI)Ifl−、I)lfr、
IHrl−およびIHrrのデータは、[出力J(3
6)のサブルーチンで、圧力制御弁80fL、 80f
r、 80rrおよび80rr宛てで、CPU18に転
送され。
IHrl−およびIHrrのデータは、[出力J(3
6)のサブルーチンで、圧力制御弁80fL、 80f
r、 80rrおよび80rr宛てで、CPU18に転
送され。
CPU18がデユーティコントローラ32に与える。
以上の通り、「車高偏差演算J(31)の「ヒープエラ
ーの演算J (50)により、目標車高(HT)に対す
る車高(DOT)の偏差(II!)HT2 = HT
−DHT)に対応する圧力補正値が(CH)が算出され
て、これ゛に対応してサスペンション圧が補正されるの
で、車高ずれが解消する。また、「車高偏差演算」にお
いて、「ヒープエラーの演算J (50)、rピッチン
グエラーの演算」(st)、rローリングエラーの演算
J (52)および「ワーブエラーの演算J (53)
で、これらエラー量を算出し、これを各サスペンション
の補正圧に逆変換して各サスペンションの圧力補正値を
算出し更にこの圧力補正値に、舵角速度Ssに対応して
、それが高いときには大きい補正係数Kh7を乗算して
補正量 〔にfr」yL・(114)・Kh6・(にhi ・E
HT2))を得て(演算ルーチン54の、C11の項の
みの内容)。
ーの演算J (50)により、目標車高(HT)に対す
る車高(DOT)の偏差(II!)HT2 = HT
−DHT)に対応する圧力補正値が(CH)が算出され
て、これ゛に対応してサスペンション圧が補正されるの
で、車高ずれが解消する。また、「車高偏差演算」にお
いて、「ヒープエラーの演算J (50)、rピッチン
グエラーの演算」(st)、rローリングエラーの演算
J (52)および「ワーブエラーの演算J (53)
で、これらエラー量を算出し、これを各サスペンション
の補正圧に逆変換して各サスペンションの圧力補正値を
算出し更にこの圧力補正値に、舵角速度Ssに対応して
、それが高いときには大きい補正係数Kh7を乗算して
補正量 〔にfr」yL・(114)・Kh6・(にhi ・E
HT2))を得て(演算ルーチン54の、C11の項の
みの内容)。
この補正値に対応する分サスペンション圧を補正する。
この補正値は、偏差(EHT2)が大きい程大きくしか
もステアリング回転速度(Ss)が高い程太きい(Kh
、が大きい)、シたがって、車高の目標値からのずれが
大きいと速くそれを修正するように大きく補正が働くと
共に、車体姿勢の変化が速い。
もステアリング回転速度(Ss)が高い程太きい(Kh
、が大きい)、シたがって、車高の目標値からのずれが
大きいと速くそれを修正するように大きく補正が働くと
共に、車体姿勢の変化が速い。
高舵角速度(Ss)のときには、大きく補正量(のKh
7)が作用して偏差修正速度が高くなる。
7)が作用して偏差修正速度が高くなる。
したがって、車体姿勢の変化に対して制御動作(補償処
理)の遅れが短縮し、もしくは、制御動作(補償処理)
がやや先行し、操舵による車高の乱れが未然にしかも適
切に抑制される。サスペンション圧のハンチングなどの
動揺が抑制され1乗心地が改善しかつ車体姿勢制御が安
定する。すなわち。
理)の遅れが短縮し、もしくは、制御動作(補償処理)
がやや先行し、操舵による車高の乱れが未然にしかも適
切に抑制される。サスペンション圧のハンチングなどの
動揺が抑制され1乗心地が改善しかつ車体姿勢制御が安
定する。すなわち。
応答性が高くかつ滑らかな圧力制御が実現する。
以上の通り本発明の圧力制御装置によれば、横加速度検
出手段(16r)が検出横加速度(Rg)に対応した。
出手段(16r)が検出横加速度(Rg)に対応した。
該横加速度(Rg)による姿勢変化を相殺する圧力補正
値(Rt = ERT2)を指示手段(17)が発生し
。
値(Rt = ERT2)を指示手段(17)が発生し
。
サスペンションの圧力が調整されるが、この圧力調整は
、大略で、圧力補正(Rt)のPD(比例、微分)制御
である。したがって、補正値(Rt)に比例した圧力補
正(にrl・I?RT2)と、補正値(Rt)の変化(
微分)に比例した圧力補正(Kr4・にr5・(ERT
2−ERTI))が行なわれ、補正値(Rt)が変化(
横加速度が変化)するときにはこの変化を抑制するよう
にD(微分)項(Kra 4rs ・(ERT2−[E
RTI))が作用し。
、大略で、圧力補正(Rt)のPD(比例、微分)制御
である。したがって、補正値(Rt)に比例した圧力補
正(にrl・I?RT2)と、補正値(Rt)の変化(
微分)に比例した圧力補正(Kr4・にr5・(ERT
2−ERTI))が行なわれ、補正値(Rt)が変化(
横加速度が変化)するときにはこの変化を抑制するよう
にD(微分)項(Kra 4rs ・(ERT2−[E
RTI))が作用し。
補正値(Rt)が−時的に大小になったときにはこれを
抑制するようにP(比例)項(Kr 1・ERT2)が
作用して、これらにより、横加速度(Rt)に応答性が
高い圧力制御が実現する。
抑制するようにP(比例)項(Kr 1・ERT2)が
作用して、これらにより、横加速度(Rt)に応答性が
高い圧力制御が実現する。
特に、D(微分)項〔にra ・Krs ・(t!RT
2−ERTI))が、ステアリングシャフトの回転速度
(Ss)に対応して、それが高いと大きくなるように設
定CD項の係数(ゲイン)Krs (テーブル4Hのに
hsと同等のもの)がSsに対応して、 Ssが高いと
大きく、小さいと小さく変更〕されるので、操舵が行な
われこれによる横加速度(Rシ)の変化(姿勢変化)を
生じる可能性があるときには、D項〔にr4・Kr5・
(ERT2−IERTI))が迅速に作用して、しかも
、速い操舵による速くしかも大きい横加速度変化(車高
変化)が予測されるときにはD項が大きく作用し、遅い
操舵でそれによる横加速度変化(車高変化)が遅く小さ
いと予測されるときにはD項が小さく作用し。
2−ERTI))が、ステアリングシャフトの回転速度
(Ss)に対応して、それが高いと大きくなるように設
定CD項の係数(ゲイン)Krs (テーブル4Hのに
hsと同等のもの)がSsに対応して、 Ssが高いと
大きく、小さいと小さく変更〕されるので、操舵が行な
われこれによる横加速度(Rシ)の変化(姿勢変化)を
生じる可能性があるときには、D項〔にr4・Kr5・
(ERT2−IERTI))が迅速に作用して、しかも
、速い操舵による速くしかも大きい横加速度変化(車高
変化)が予測されるときにはD項が大きく作用し、遅い
操舵でそれによる横加速度変化(車高変化)が遅く小さ
いと予測されるときにはD項が小さく作用し。
操舵による姿勢の乱れが未然にしかも適切に抑制される
。P項は、舵角速度(Ss)に無関係に現状の横加速度
に対応した圧力補正として作用するので、舵角速度(S
s)によって過大又は過小な圧力補正を与えることはな
い。
。P項は、舵角速度(Ss)に無関係に現状の横加速度
に対応した圧力補正として作用するので、舵角速度(S
s)によって過大又は過小な圧力補正を与えることはな
い。
したがって本発明の圧力制御装置によれば、・サスペン
ション圧にハンチングを生ずる確率が大幅に低減し1乗
心地が改善され、また、車体姿勢制御が安定化する。
ション圧にハンチングを生ずる確率が大幅に低減し1乗
心地が改善され、また、車体姿勢制御が安定化する。
第1図は、本発明の一実施例のサスペンション給圧シス
テムを示すブロック図である。 第2図は、第1図に示すサスペンション100f Lの
拡大縦断面図である。 第3図は、第1図に示す圧力制御弁80f Lの拡大縦
断面図である。 第4図は、第1図に示すカットバルブ70f Lの拡大
縦断面図である。 第5図は、第1図に示すリリーフバルブ60f Lの拡
大縦断面図である。 第6図は、第1図に示すメインチエツクバルブ50の拡
大縦断面図である。 第7図は、第1図に示すバイパスバルブ120の拡大縦
断面図である。 第8図は、第1図に示すサスペンション給圧システムの
車高センサ、圧力センサ等の検出値に対応してサスペン
ション圧を制御する電気制御系の構成を示すブロック図
である。 第9a図および第9b図は、第8図に示すマイクロプロ
セッサ17の制御動作を示すフローチャートである。 第10a図、第10b図、第10c図、第10d図およ
び第10a図は、第9b図に示すサブルーチンの内容を
示すフローチャートである。 第11a図および第11b図は、CPU17の内部RO
Mに書込まれているデータの内容を示すグラフである。 l:ポンプ 2:リザーバ 3:高圧
ボート4:アキュムレータ 6:前輪高圧給管 7
:アキユムレータ8:高圧給管 9:後軸高圧
給管 10:アキュムレータ11:リザーバリターン管
12ニドレインリターン管13f L 、
13fr、 13r L 、 13rr、 13rm
、 13rt :圧力センサ14fL、14fr、14
rL、14rr :大気解放のドレイン15f L 、
15fr、 15r L 、 15rr :車高セン
サ16p:縦加速度センサ 16r:横加
速度センサ17二マイクロプロセツサ 18
:マイクロプロセッサ19:バッテリ
20:イグニションスイッチ21:定電圧電源回
路 22:リレー 23二バックアップ電源回路24
ニブレーキランプ° 25:車速同期パル
ス発生器26:ロータリエンコーダ 27:アブソリュートエンコーダ 28:湯面検出スイッチ 291〜293:A/D
変換器301〜303:信号処理回路 31:
ローバスフィルタ32:デユーティコントローラ
33:コイルドライバ34:入/出力回路
50:メインチェックバルブ51:バルブ基
体 52:入力ボート53:出力ポート54:弁座
55:通流口 56:圧縮コイルスプリング 57:ボー
ル弁60fr 60f 60rr 60r :ロー
フバルブ 61:バルブ基体62:入力ポート 6
3:低圧ボート 64:第1ガイド65:フィルタ
66:弁体 67:第2ガイド68:弁
体 69:圧縮コイルスプリング71:バル
ブ基体 72ニライン圧ボート73:調圧入力ポー
ドア4:徘油ボート 75:出力ボート 76:
第1ガイド77:ガイド 78ニスプール79
:圧縮コイルスプリング 80fr 80fL80rr 80r :81ニスリ
ーブ 82ニライン圧ボート83:溝84:出力
ポート 85:低圧ボート 86:溝87:高圧
ポート 88:目標圧空間 88fニオリフイス
89:低圧ボート90ニスブール 91:溝92:
圧縮コイルスプリング 93:弁体94:
流路 95:二−ドル弁 96:固定コア
97:プランジ’r 98a:ヨーク 98
b:端板98c:低圧ボート99:電気コイル 100fr 100k 100rr、100rL:サス
ペンション101fr 101f 101rr 10
1r :ショックアブソーバ102fr、102fL
、102rr、102rL:ピストンコンド103:ピ
ストン 104:内筒 105:上室10
6:下室 107:側口 108:上
下貫通ロ109:弁衰弁装置i 110:下室間
111:ピストン112:下室 113
:上室 114:外筒120:バイパスバルブ
121:入力ボート122:低圧ボ
ート 122a :低圧ボート 122b:流路123
:第1ガイド 124a :弁体124b :圧縮コ
イルスプリング 125:二一ドル弁129
:電気コイル 声 図 東9b図
テムを示すブロック図である。 第2図は、第1図に示すサスペンション100f Lの
拡大縦断面図である。 第3図は、第1図に示す圧力制御弁80f Lの拡大縦
断面図である。 第4図は、第1図に示すカットバルブ70f Lの拡大
縦断面図である。 第5図は、第1図に示すリリーフバルブ60f Lの拡
大縦断面図である。 第6図は、第1図に示すメインチエツクバルブ50の拡
大縦断面図である。 第7図は、第1図に示すバイパスバルブ120の拡大縦
断面図である。 第8図は、第1図に示すサスペンション給圧システムの
車高センサ、圧力センサ等の検出値に対応してサスペン
ション圧を制御する電気制御系の構成を示すブロック図
である。 第9a図および第9b図は、第8図に示すマイクロプロ
セッサ17の制御動作を示すフローチャートである。 第10a図、第10b図、第10c図、第10d図およ
び第10a図は、第9b図に示すサブルーチンの内容を
示すフローチャートである。 第11a図および第11b図は、CPU17の内部RO
Mに書込まれているデータの内容を示すグラフである。 l:ポンプ 2:リザーバ 3:高圧
ボート4:アキュムレータ 6:前輪高圧給管 7
:アキユムレータ8:高圧給管 9:後軸高圧
給管 10:アキュムレータ11:リザーバリターン管
12ニドレインリターン管13f L 、
13fr、 13r L 、 13rr、 13rm
、 13rt :圧力センサ14fL、14fr、14
rL、14rr :大気解放のドレイン15f L 、
15fr、 15r L 、 15rr :車高セン
サ16p:縦加速度センサ 16r:横加
速度センサ17二マイクロプロセツサ 18
:マイクロプロセッサ19:バッテリ
20:イグニションスイッチ21:定電圧電源回
路 22:リレー 23二バックアップ電源回路24
ニブレーキランプ° 25:車速同期パル
ス発生器26:ロータリエンコーダ 27:アブソリュートエンコーダ 28:湯面検出スイッチ 291〜293:A/D
変換器301〜303:信号処理回路 31:
ローバスフィルタ32:デユーティコントローラ
33:コイルドライバ34:入/出力回路
50:メインチェックバルブ51:バルブ基
体 52:入力ボート53:出力ポート54:弁座
55:通流口 56:圧縮コイルスプリング 57:ボー
ル弁60fr 60f 60rr 60r :ロー
フバルブ 61:バルブ基体62:入力ポート 6
3:低圧ボート 64:第1ガイド65:フィルタ
66:弁体 67:第2ガイド68:弁
体 69:圧縮コイルスプリング71:バル
ブ基体 72ニライン圧ボート73:調圧入力ポー
ドア4:徘油ボート 75:出力ボート 76:
第1ガイド77:ガイド 78ニスプール79
:圧縮コイルスプリング 80fr 80fL80rr 80r :81ニスリ
ーブ 82ニライン圧ボート83:溝84:出力
ポート 85:低圧ボート 86:溝87:高圧
ポート 88:目標圧空間 88fニオリフイス
89:低圧ボート90ニスブール 91:溝92:
圧縮コイルスプリング 93:弁体94:
流路 95:二−ドル弁 96:固定コア
97:プランジ’r 98a:ヨーク 98
b:端板98c:低圧ボート99:電気コイル 100fr 100k 100rr、100rL:サス
ペンション101fr 101f 101rr 10
1r :ショックアブソーバ102fr、102fL
、102rr、102rL:ピストンコンド103:ピ
ストン 104:内筒 105:上室10
6:下室 107:側口 108:上
下貫通ロ109:弁衰弁装置i 110:下室間
111:ピストン112:下室 113
:上室 114:外筒120:バイパスバルブ
121:入力ボート122:低圧ボ
ート 122a :低圧ボート 122b:流路123
:第1ガイド 124a :弁体124b :圧縮コ
イルスプリング 125:二一ドル弁129
:電気コイル 声 図 東9b図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 供給される圧力に応じて伸縮するサスペンションに圧力
流体を供給するための圧力源; 該圧力源と前記サスペンションの間にあって、サスペン
ション圧を目標圧に定める圧力制御手段;前記サスペン
ションにより支持された車体の横加速度を検出する横加
速度検出手段; 操舵機構の舵角速度を検出する舵角速度検出手段; 前記横加速度に対応する圧力補正情報を発生する指示手
段; 圧力補正情報が指示する補正値の変化を演算する演算手
段; 前記補正値の変化および前記舵角速度に対応した、該変
化が高いと大きく該舵角速度が高いと大きい補正量、お
よび、前記圧力補正情報が指示する補正値に対応する補
正量、の和を算出する補正量算出手段;および、 前記和に対応した圧力の補正をサスペンション圧に加え
るように前記圧力制御手段を電気付勢する目標圧設定手
段; を備えるサスペンションの圧力制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028916A JP2529378B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | サスペンションの圧力制御装置 |
| US07/475,268 US5130926A (en) | 1989-02-08 | 1990-02-05 | Pressure control system for suspension |
| EP90102413A EP0382191B1 (en) | 1989-02-08 | 1990-02-07 | Pressure control system for suspension |
| DE69008001T DE69008001T2 (de) | 1989-02-08 | 1990-02-07 | Druckregelungssystem für Aufhängung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028916A JP2529378B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | サスペンションの圧力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02208110A true JPH02208110A (ja) | 1990-08-17 |
| JP2529378B2 JP2529378B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=12261725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1028916A Expired - Fee Related JP2529378B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | サスペンションの圧力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2529378B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62185609U (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-26 | ||
| JPS63106133A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用サスペンシヨン装置 |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP1028916A patent/JP2529378B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62185609U (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-26 | ||
| JPS63106133A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用サスペンシヨン装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2529378B2 (ja) | 1996-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |