JPH02209894A - ムテイン,dnaおよびその用途 - Google Patents
ムテイン,dnaおよびその用途Info
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- JPH02209894A JPH02209894A JP1015662A JP1566289A JPH02209894A JP H02209894 A JPH02209894 A JP H02209894A JP 1015662 A JP1015662 A JP 1015662A JP 1566289 A JP1566289 A JP 1566289A JP H02209894 A JPH02209894 A JP H02209894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amino acid
- bfgf
- mutin
- plasmid
- leu
- Prior art date
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- Granted
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
葭!上例五里匁亙
本発明は、塩基性線維芽細胞増殖因子(以下、bFC;
Fと略称することもある。)のムティン、該ムティンを
フードする組換えDNAおよびその用途に関する。
Fと略称することもある。)のムティン、該ムティンを
フードする組換えDNAおよびその用途に関する。
従来の技術
bFGFは主として下垂体より分泌される分子量約17
000の塩基性ポリペプチドホルモンであり、当初BA
LB/c3T3細胞などの線維芽細胞に強い増殖促進作
用を示す因子として分離された[D、 Gospoda
rowicz;ネイチャー(Nature)249:1
23(1974)]。しかし、その後中胚葉山来の殆ん
ど全ての細胞に対して増殖促進作用を示すことが判明し
た[D、 Gospodarowicz ら:ナショ
ナル・キャンサー・インスティテユート・モノグラフ(
National Cancer Institu
teMonograph)1旦;109(1978)]
。中でもbFGFの血管新生作用は細胞増殖促進作用と
相まって損傷の治療薬および血栓症、動脈硬化症などの
予防治療薬としての可能性を示すものである。
000の塩基性ポリペプチドホルモンであり、当初BA
LB/c3T3細胞などの線維芽細胞に強い増殖促進作
用を示す因子として分離された[D、 Gospoda
rowicz;ネイチャー(Nature)249:1
23(1974)]。しかし、その後中胚葉山来の殆ん
ど全ての細胞に対して増殖促進作用を示すことが判明し
た[D、 Gospodarowicz ら:ナショ
ナル・キャンサー・インスティテユート・モノグラフ(
National Cancer Institu
teMonograph)1旦;109(1978)]
。中でもbFGFの血管新生作用は細胞増殖促進作用と
相まって損傷の治療薬および血栓症、動脈硬化症などの
予防治療薬としての可能性を示すものである。
ウシのbFGFは、プロシーデングス・オブ・ザ・ナシ
ョナル・アカデミ−・オブ・ザ・ユナイテッド・ステー
ブ・オブ・アメリカ(Proc、 Nat l。
ョナル・アカデミ−・オブ・ザ・ユナイテッド・ステー
ブ・オブ・アメリカ(Proc、 Nat l。
^cad、 Sci、 U S A)、第82巻
第65076511頁(1985年)に発表され、また
、サイエンス(Science)233.545(19
86)には、ウシbFGFのcDNAをクローン化し、
これから推測されるウシbFGFの構成アミノ酸が示さ
れている。
第65076511頁(1985年)に発表され、また
、サイエンス(Science)233.545(19
86)には、ウシbFGFのcDNAをクローン化し、
これから推測されるウシbFGFの構成アミノ酸が示さ
れている。
ヒトbFGFについては、バイオケミカル・アンド・バ
イオフィジカル・リサーチ・コミュニケーションズ(B
iochemical and Biophysi
calResearch Communicatio
ns)、第135巻、541頁(1986年)には、人
の脳からヒトbFGFを抽出したことを報告している。
イオフィジカル・リサーチ・コミュニケーションズ(B
iochemical and Biophysi
calResearch Communicatio
ns)、第135巻、541頁(1986年)には、人
の脳からヒトbFGFを抽出したことを報告している。
また、EMBOジャーナル(EuropeanMole
cular Biology Organizat
ion Journal)第5巻、2523頁(19
86年)およびPCT国際公開No、WO/87101
728には、牛のbFGFをプローブとして用い、ヒト
bFGFのc、DNAをクローン化し、これよりヒトb
FGFの構成アミノ酸を推定している。
cular Biology Organizat
ion Journal)第5巻、2523頁(19
86年)およびPCT国際公開No、WO/87101
728には、牛のbFGFをプローブとして用い、ヒト
bFGFのc、DNAをクローン化し、これよりヒトb
FGFの構成アミノ酸を推定している。
さらに、フエブス・レターズ(FEBS Letter
s) 2上3.! 89(1987)には、ヒトbFG
FのcDNAをクローン化し、形質転換体の培養により
ヒトbFGFを製造することが記載されている。
s) 2上3.! 89(1987)には、ヒトbFG
FのcDNAをクローン化し、形質転換体の培養により
ヒトbFGFを製造することが記載されている。
ヒトbFGFは、ウシbFGFと比較すると、112位
がヒトのそれはThrでありウシのそれはSetである
。また128位はヒトのそれはSerでありウシのそれ
はProである。(位置の番号は、N末端のMetは数
えないとした場合のそれを示す。)発明が解決しようと
する課題 本発明者らは、アミノ酸配列を修飾することによって、
bFGFの安定性、細胞における産生能。
がヒトのそれはThrでありウシのそれはSetである
。また128位はヒトのそれはSerでありウシのそれ
はProである。(位置の番号は、N末端のMetは数
えないとした場合のそれを示す。)発明が解決しようと
する課題 本発明者らは、アミノ酸配列を修飾することによって、
bFGFの安定性、細胞における産生能。
分子当りの細胞増殖促進活性の上昇、さらに未知の生物
活性の賦活化がなされるであろうと考えた。
活性の賦活化がなされるであろうと考えた。
特にbFGFは動物細胞で過剰に発現させたりあるいは
異なる蛋白質のシグナル配列を付加して発現させた場合
、細胞に悪性化細胞様変化を誘導することがあることが
知られている(R,5asada:Mo1ecular
and Ce1lular Biology
8:588(1988)、 S、 Rogelj:
Nature 331:173(1988)]。
異なる蛋白質のシグナル配列を付加して発現させた場合
、細胞に悪性化細胞様変化を誘導することがあることが
知られている(R,5asada:Mo1ecular
and Ce1lular Biology
8:588(1988)、 S、 Rogelj:
Nature 331:173(1988)]。
bFGFを医薬品などに応用する場合、このような性質
を持たないbFGFムティンの創製が望まれている。
を持たないbFGFムティンの創製が望まれている。
そこで本発明者らは、種々のbFGFムティンを検討し
た結果、特にアミノ酸欠損型ムティンが有効であろうと
考えた。
た結果、特にアミノ酸欠損型ムティンが有効であろうと
考えた。
さらに、組換えDNA技術によって微生物学的につくら
れる生物学的に活性な蛋白質は、システィン残基を含有
しており、それらは活性に本質的なものではないが、分
子間または分子内の望ましくない結合を形成することが
ある。
れる生物学的に活性な蛋白質は、システィン残基を含有
しており、それらは活性に本質的なものではないが、分
子間または分子内の望ましくない結合を形成することが
ある。
組換えDNA技術によってbFGFをつくる過程で高濃
度のbFGFを含有する大腸菌(Escherichi
a colt)抽出物中に、複数のヘテロなコンフォ
メーションが見い出された。これらはランダムな分子内
ジサルファイド架橋形成のためと考えられ、bFGFの
精製を難しくし、回収率を低下させる原因となっている
。
度のbFGFを含有する大腸菌(Escherichi
a colt)抽出物中に、複数のヘテロなコンフォ
メーションが見い出された。これらはランダムな分子内
ジサルファイド架橋形成のためと考えられ、bFGFの
精製を難しくし、回収率を低下させる原因となっている
。
そこで本発明者らは、組換え型bFGFのように微生物
学的につ(られ生物活性のある蛋白質を、その活性に悪
影響を及ぼさないが蛋白質が望ましくない三次構造(例
えば蛋白質の活性を低下させるようなフンフォメーショ
ン)を取る結果になるような分子間架橋や分子内結合の
形成能力を減少ないし排除する形で改変することを考え
た。
学的につ(られ生物活性のある蛋白質を、その活性に悪
影響を及ぼさないが蛋白質が望ましくない三次構造(例
えば蛋白質の活性を低下させるようなフンフォメーショ
ン)を取る結果になるような分子間架橋や分子内結合の
形成能力を減少ないし排除する形で改変することを考え
た。
課題を解決するための 段
本発明者らは、組み換えDNA技術および特定部位指向
性変異(Sitedirected mutagen
esis)により、構成アミノ酸の欠損されたbFGF
のムティンを構築し、安定性の向上、細胞内での産生能
。
性変異(Sitedirected mutagen
esis)により、構成アミノ酸の欠損されたbFGF
のムティンを構築し、安定性の向上、細胞内での産生能
。
活性の上昇および生物活性の変化につき鋭意研究したと
ころ、これらの目的に叶うムティン特に悪性化細胞様変
化の誘導能や酸性条件化での安定性に優れたムティンを
見い出し、これらの知見に基いてさらに研究した結果、
本発明を完成した。
ころ、これらの目的に叶うムティン特に悪性化細胞様変
化の誘導能や酸性条件化での安定性に優れたムティンを
見い出し、これらの知見に基いてさらに研究した結果、
本発明を完成した。
本発明は、(1)、bF G Fのカルボキシル末端側
の7個〜46個のアミノ酸残基が欠損しているムティン
; (2)、さらに1個以上の構成アミノ酸が別のアミノ酸
で置換されていてもよ(、アミン末端に1個以上のアミ
ノ酸が付加していてもよい上記(1)項J己載のムティ
ン; (3)、上記(1)または(2)のムティンをコードす
る塩基配列を有するDNA: (4)、上記(1)または(2)のムティンをコードす
る塩基配列を有する組換えDNAを含むベクターを保持
する形質転換体;および (5)、上記(1)または(2)のムティンをコードす
る塩基配列を有する組換えDNAを含むベクターを保持
する形質転換体を培地に培養し、培養物中に該ムティン
を生成蓄積せしめることを特徴とする該ムティンの製造
法である。
の7個〜46個のアミノ酸残基が欠損しているムティン
; (2)、さらに1個以上の構成アミノ酸が別のアミノ酸
で置換されていてもよ(、アミン末端に1個以上のアミ
ノ酸が付加していてもよい上記(1)項J己載のムティ
ン; (3)、上記(1)または(2)のムティンをコードす
る塩基配列を有するDNA: (4)、上記(1)または(2)のムティンをコードす
る塩基配列を有する組換えDNAを含むベクターを保持
する形質転換体;および (5)、上記(1)または(2)のムティンをコードす
る塩基配列を有する組換えDNAを含むベクターを保持
する形質転換体を培地に培養し、培養物中に該ムティン
を生成蓄積せしめることを特徴とする該ムティンの製造
法である。
なお、本発明のムティンにおいて、上記置換と付加との
両者が上記(1)項のムティンになされていてもよい。
両者が上記(1)項のムティンになされていてもよい。
本発明のムティンにおける変異させる前のbFGFとし
ては、温血哺乳動物のbFGFのいずれのものでもよい
。
ては、温血哺乳動物のbFGFのいずれのものでもよい
。
その代表例としてはたとえば、ヒト、ウシ1ラツトのb
FGFが挙げられる。なかでもヒトのものが好ましい。
FGFが挙げられる。なかでもヒトのものが好ましい。
さらに具体的には、
Phe−Phe−Leu−Arg−[1e−His−P
ro =Asp−Gly−Arg−Val−Asp−G
ly−Val −Arg−Glu−Lys−5er−A
sp−Pro [1]で示されるアミノ酸配列[1
]を含むポリペプチドが好ましい。
ro =Asp−Gly−Arg−Val−Asp−G
ly−Val −Arg−Glu−Lys−5er−A
sp−Pro [1]で示されるアミノ酸配列[1
]を含むポリペプチドが好ましい。
さらに、−数式
%式%
[[]
〔式中、XはThrまたはSerを示し、XがThrの
ときYはSerを、XがSetのときYはProをそれ
ぞれ示す。〕で表わされるポリペプチド[■]が好まし
い。
ときYはSerを、XがSetのときYはProをそれ
ぞれ示す。〕で表わされるポリペプチド[■]が好まし
い。
またさらに、
アミノ酸配列:
Pro−Ala−Leu−Pro Glu Asp
−Gly−G、1y−G ly −A la −Phe
−P ro −P ro−G IyHis −Phe
−Lys −Asp −P ro −Lys −Ar
gL eu−T yr −Cys −L ys−Asn
−G ly −G 1yPhe −Phe −Leu
−Arg −1!e−His −Pr。
−Gly−G、1y−G ly −A la −Phe
−P ro −P ro−G IyHis −Phe
−Lys −Asp −P ro −Lys −Ar
gL eu−T yr −Cys −L ys−Asn
−G ly −G 1yPhe −Phe −Leu
−Arg −1!e−His −Pr。
Asp−Gly−Arg−Val−Asp−Gly−V
al −A rg −G lu −L ys −S e
r −A sp −P ro −His −Val −
Lys −Leu−G In −Leu−Gln−Al
a −Glu−Glu−Arg −G 1y−V at
−V al −S er −11e−1、ys−Gl
y−Vat−Cys−Ala−Asn−、A rg −
T yr −L eu−ΔIa−Met −Lys−G
lu −Δsp−Gly−Arg −Leu−Leu
−Ala−3er −Lys−Cys −Vat−Th
r−G 1u−G 1u−Cys −Phe −Phe
−Phe−Glu−Arg −Leu−Glu −5
er −A sn −A sn −T yr−A 5n
−T hr −T yr −A rg −S et −
A rg −L ys −T yr −S er −S
er −Trp−Tyr−Val−Ala−Leu−
Lys−Arg−Thr−G 1y−G 1n−Tyr
−Lys−Leu−G 1y−3er −L ys −
T hr −G ly −P ro −G ly −G
In −Lys−Ala −11e−Leu−Phe
−Leu−Pro −MeL−3er−Ala−Lys
−3er 、 [IIIコを含有するポリ
ペプチド[111]が好ましい。
al −A rg −G lu −L ys −S e
r −A sp −P ro −His −Val −
Lys −Leu−G In −Leu−Gln−Al
a −Glu−Glu−Arg −G 1y−V at
−V al −S er −11e−1、ys−Gl
y−Vat−Cys−Ala−Asn−、A rg −
T yr −L eu−ΔIa−Met −Lys−G
lu −Δsp−Gly−Arg −Leu−Leu
−Ala−3er −Lys−Cys −Vat−Th
r−G 1u−G 1u−Cys −Phe −Phe
−Phe−Glu−Arg −Leu−Glu −5
er −A sn −A sn −T yr−A 5n
−T hr −T yr −A rg −S et −
A rg −L ys −T yr −S er −S
er −Trp−Tyr−Val−Ala−Leu−
Lys−Arg−Thr−G 1y−G 1n−Tyr
−Lys−Leu−G 1y−3er −L ys −
T hr −G ly −P ro −G ly −G
In −Lys−Ala −11e−Leu−Phe
−Leu−Pro −MeL−3er−Ala−Lys
−3er 、 [IIIコを含有するポリ
ペプチド[111]が好ましい。
本発明におけるムティンは、本来、bFGFの元のペプ
チドあるいは蛋白質のカルボキシル末端側の7個〜46
個の構成アミノ酸が欠損したものである。
チドあるいは蛋白質のカルボキシル末端側の7個〜46
個の構成アミノ酸が欠損したものである。
該欠損の好ましい例としては、
rhbF G Fの
アミノ酸番号102以降のアミノ酸配列〃 106
〃 /l 115 ノI!/11
911 〃 124 l/ 〃 130 〃 〃 138 l/ が挙げられる。
〃 /l 115 ノI!/11
911 〃 124 l/ 〃 130 〃 〃 138 l/ が挙げられる。
これらのアミノ酸配列は池の1個のアミノ酸と置換され
ていてもよい。
ていてもよい。
本発明におけるさらに1個以上の構成アミノ酸か別のア
ミノ酸で置換されているムティンにおける置換される前
の構成アミノ酸の例としては、システィン、システィン
以外のものが挙げられる。
ミノ酸で置換されているムティンにおける置換される前
の構成アミノ酸の例としては、システィン、システィン
以外のものが挙げられる。
システィンが特に好ましい。置換される前の構成アミノ
酸としてシスティン以外のものとしては、アスパラギン
酸、アルギニン、グリシン、バリン、インロイ7ンなど
が挙げられる。
酸としてシスティン以外のものとしては、アスパラギン
酸、アルギニン、グリシン、バリン、インロイ7ンなど
が挙げられる。
置換される前の構成アミノ酸がシスティンである場合に
は、置換されたアミノ酸としては、たとえば中性アミノ
酸か好ましい。該中性アミノ酸の具体例としては、たと
えば、グリ/ン、バリン、アラニン、ロイ/ン、イソロ
イシン、チロシン、フェニルアラニン7ヒスチジン、ト
リプトファン、セリン。
は、置換されたアミノ酸としては、たとえば中性アミノ
酸か好ましい。該中性アミノ酸の具体例としては、たと
えば、グリ/ン、バリン、アラニン、ロイ/ン、イソロ
イシン、チロシン、フェニルアラニン7ヒスチジン、ト
リプトファン、セリン。
スレオニン、メチオニンなどが挙げられる。特に、セリ
ン、スレオニンが好ましい。
ン、スレオニンが好ましい。
置換される前の構成アミノ酸がシスティン以外のもので
ある場合には、置換された別のアミノ酸としては、たと
えば、アミノ酸の親水性、疎水性あるいは電荷の点て、
置換される前のアミノ酸とは異なる性質をもつものを選
ぶ。具体的には置換される前のアミノ酸がアスパラギン
酸の場合には、置換されたあとのアミノ酸としてアスパ
ラギン。
ある場合には、置換された別のアミノ酸としては、たと
えば、アミノ酸の親水性、疎水性あるいは電荷の点て、
置換される前のアミノ酸とは異なる性質をもつものを選
ぶ。具体的には置換される前のアミノ酸がアスパラギン
酸の場合には、置換されたあとのアミノ酸としてアスパ
ラギン。
スレオニン、バリン、フェニルアラニン、アルギニンな
どが挙げられるが、特にアスパラギン、アルギニンが好
ましい。
どが挙げられるが、特にアスパラギン、アルギニンが好
ましい。
置換される前のアミノ酸がアルギニンの場合には置換さ
れたあとのアミノ酸としてグルタミンスレオニン、ロイ
シン、フェニルアラニン、アスパラギン酸が挙げられる
が、特にグルタミンか好ましい。
れたあとのアミノ酸としてグルタミンスレオニン、ロイ
シン、フェニルアラニン、アスパラギン酸が挙げられる
が、特にグルタミンか好ましい。
置換される前の構成アミノ酸がグリシンである場合には
、置換されたあとのアミノ酸としては、スレオニン、ロ
イシン、フェニルアラニン、セリングルタミン酸、アル
ギニンなどが挙げられ、特にスレオニンが好まシイ。
、置換されたあとのアミノ酸としては、スレオニン、ロ
イシン、フェニルアラニン、セリングルタミン酸、アル
ギニンなどが挙げられ、特にスレオニンが好まシイ。
置換される前の構成アミノ酸がセリンである場合には、
置換されたあとのアミノ酸としては、メチオニン、アラ
ニン、ロイシン、システィン、グルタミン、アルギニン
、アスパラギン酸などが挙げられ、特にメチオニンが好
ましい。
置換されたあとのアミノ酸としては、メチオニン、アラ
ニン、ロイシン、システィン、グルタミン、アルギニン
、アスパラギン酸などが挙げられ、特にメチオニンが好
ましい。
置換される前の構成アミノ酸がバリンである場合には、
置換されたあとのアミノ酸としては、セリン、ロイシン
、プロリン、グリシン、リジン、アスパラギン酸などが
挙げられ、特にセリンが好ましい。
置換されたあとのアミノ酸としては、セリン、ロイシン
、プロリン、グリシン、リジン、アスパラギン酸などが
挙げられ、特にセリンが好ましい。
置換される前の構成アミノ酸がインロイシンである場合
には、置換されたあとのアミノ酸としては、セリン、グ
リシン、バリン、アラニン、ロイノン。
には、置換されたあとのアミノ酸としては、セリン、グ
リシン、バリン、アラニン、ロイノン。
チロシン、フェニルアラニン、ヒスチジン、トリプトフ
ァン、メチオニンが挙げられるが、特にセリンが好まし
い。
ァン、メチオニンが挙げられるが、特にセリンが好まし
い。
置換される前の元の構成アミノ酸としては、アスパラギ
ン酸、アルギニン、グリシンセリンバリンが好ましい。
ン酸、アルギニン、グリシンセリンバリンが好ましい。
置換されたあとのアミノ酸としては、アスパラギン、グ
ルタミン、アルギニン、スレオニン、メチオニン、セリ
ン、ロイシンが好ましい。
ルタミン、アルギニン、スレオニン、メチオニン、セリ
ン、ロイシンが好ましい。
置換されたムティンの最も好ましいものとじては、構成
アミノ酸であるシスティンがセリンに置換されたものが
最も好ましい。
アミノ酸であるシスティンがセリンに置換されたものが
最も好ましい。
本発明のムティンにおけるアミン末端に1個以上のアミ
ノ酸が付加しているムティンにおける1個以上のアミノ
酸としては、ペプチドを発現する際に用いられる開始コ
ドンに基因するメチオニンや、シグナルペプチドは含ま
れないものである。
ノ酸が付加しているムティンにおける1個以上のアミノ
酸としては、ペプチドを発現する際に用いられる開始コ
ドンに基因するメチオニンや、シグナルペプチドは含ま
れないものである。
付加されているアミノ酸の数としては、少なくとも1個
であるが、bFGFの特徴を失わない限り何個でもよい
。さらに好ましくは、bFGFと相同性(ホモロジー)
が認められており、同様の活性を示すタンパクのアミノ
酸配列の一部あるいはすべてが挙げられる。
であるが、bFGFの特徴を失わない限り何個でもよい
。さらに好ましくは、bFGFと相同性(ホモロジー)
が認められており、同様の活性を示すタンパクのアミノ
酸配列の一部あるいはすべてが挙げられる。
該付加されているアミノ酸の例としては、酸性線維芽細
胞増殖因子(aFGF)、インターリューキンl−α(
ILI−α)、インターリューキン1β(ILI−β)
、癌遺伝子群における1nt−2などにコードされるタ
ンパクのアミノ酸配列の一部あるいはすべてが挙げられ
る。
胞増殖因子(aFGF)、インターリューキンl−α(
ILI−α)、インターリューキン1β(ILI−β)
、癌遺伝子群における1nt−2などにコードされるタ
ンパクのアミノ酸配列の一部あるいはすべてが挙げられ
る。
該aFGFとしては、ヒト由来のもの、ウシ由来のもの
が挙げられる。該ILI−α、ILIβとしては、ヒト
由来のものが挙げられる。
が挙げられる。該ILI−α、ILIβとしては、ヒト
由来のものが挙げられる。
該ウシaFGFのアミノ酸配列としては、NH!−Ph
e−Asn−1,eu−Pro−Leu−Gly−As
n−Tyr−Lys−Lys Pro”Lys L
eu−L eu −T yr −Cys −S er−
A sn −G ly −G lyT yr−P he
−L eu−Arg −1le −L eu −P
ro −Δ5p−Gly−Thr−Val−Asp−G
ly−′rhrLys−Asp−Arg−3er−As
p−Gin−Hisl 1e−G In −Leu−G
In −Leu−Cys −A la −Glu−8
er −11e−Gly−Glu−Val−TyrI
1e−Lys−5er−Thr−Glu−Thr−Gl
y−GIn −Phe−Leu−Ala−Met−As
p−ThrAsp−Gly−Leu−Leu−Tyr−
Gly−3erG In −T hr−P ro −A
5n−G Iu −G lu −CysLeu −P
he −Leu−G lu −Arg −Leu−G
IuG Iu −A 5n−H1s−T yr −A
sn −T hr −T yrl 1e−3er−Ly
sLLys−His−Ala−GluLys−H1s−
Trp −Phe−Val−Gly−LeuLys−L
ys−Asn−Gly−Arg−5er−LysLeu
−Gly−Pro−Arg−Tbr−His−PheG
ly−Gin−Lys−Ala−1ie−Leu P
he−Leu−Pro−Leu−Pro−Val−3e
r−3erAsp−COOH が挙げられる。
e−Asn−1,eu−Pro−Leu−Gly−As
n−Tyr−Lys−Lys Pro”Lys L
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A sn −G ly −G lyT yr−P he
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ro −Δ5p−Gly−Thr−Val−Asp−G
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In −Leu−Cys −A la −Glu−8
er −11e−Gly−Glu−Val−TyrI
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Gly−3erG In −T hr−P ro −A
5n−G Iu −G lu −CysLeu −P
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ys−Asn−Gly−Arg−5er−LysLeu
−Gly−Pro−Arg−Tbr−His−PheG
ly−Gin−Lys−Ala−1ie−Leu P
he−Leu−Pro−Leu−Pro−Val−3e
r−3erAsp−COOH が挙げられる。
ヒトILI−αのアミノ酸配列としては、N Ht−
Met −A Ia −L ys −V’al −
P ro −AspMet −P he−G lu−
Δ5p−L eu −L ys −A sn −Cys
−T yr −S er −G 1u−A sn −
G Iu −G lu −Asp−Ser−5er −
Ser −11e−Asp−HisL eu −S e
r −L eu −A sn −G In −L ys
−S er −P he −T yr −His −
V al −S er 〜T yr −G Iy−P
ro −Leu−H1s−G 1u−G ly −Cy
s−MetA sp −G In −S er−V a
l−3er −L eu −S erl 1e−Ser
−Glu−Thr−3er −Lys−Thr −5e
r−Lys−Leu−Thr−Phe−Lys−Glu
−3er−MeL−Val−Val−Val−Ala
−Thr −Asn−Gly−Lys−Val−Leu
−Lys−LysA rg −A、rg −Leu−3
er−L eu −S er−G In −3er −
[1e−Thr−Asp−Asp−Asp −LeuG
lu−Ala −110,−Ala−Asn−Asp−
3et −A rg −S er −A la −P
ro −P he −S er −P he −L e
u −S er −A 5n−V al −L ys
−T yr −A sn −Phe−Met −Arg
−11e −11e −Lys−Tyr −G lu
−Phe −11e −Leu −Asn −Asp
−A la −1、c=−Asn−Gin−Ser
−11e −11e−Arg −A la −A sn
−A sp −G In −T yr −L eu
−T hr −Ala−Ala−Ala−Leu−Hi
s−Asn−Leu −Asp−Glu−Ala−Va
l−Lys−Phe−AspMet−Gly−Ala−
Tyr−Lys−3er−3er −Lys−Asp−
Asp −A la −L ys−+ 1e −T h
rVal −11e −Leu −Arg−11e −
S er −Lys”Fhr−Gin −Leu−Ty
r−Val−Thr−AlaGin−Asp−Glu−
Asp−Gln−Pro−Val −Leu −Leu
−Lys−Glu−Met −Pro−Giul 1
e−Pro−Lys−Thr −11e−Thr−Gl
y −3er−Glu−Thr−Asn−Leu−Le
u−PhePhe−Trp−Glu−Thr−His−
Gly−Thr −Lys −Asn−]1yr −P
he −Thr −S er −Val −Ala−H
is−Pro−Asn−Leu−Phe −11e −
Ala−Thr−Lys−Gln−Asp−Tyr−T
rP−V al −Cys −L eu −A la
−G Iy −G ly −P r。
Met −A Ia −L ys −V’al −
P ro −AspMet −P he−G lu−
Δ5p−L eu −L ys −A sn −Cys
−T yr −S er −G 1u−A sn −
G Iu −G lu −Asp−Ser−5er −
Ser −11e−Asp−HisL eu −S e
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y −3er−Glu−Thr−Asn−Leu−Le
u−PhePhe−Trp−Glu−Thr−His−
Gly−Thr −Lys −Asn−]1yr −P
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Ala−Thr−Lys−Gln−Asp−Tyr−T
rP−V al −Cys −L eu −A la
−G Iy −G ly −P r。
Pro−3er −11e−Thr−Asp−Phe−
Gln −11e−Leu−Glu−Asn−Gin−
Ala−COOHが挙げられる。
Gln −11e−Leu−Glu−Asn−Gin−
Ala−COOHが挙げられる。
ヒトILI−βのアミノ酸配列としては、NH,−Me
t−Ala−Glu−Val−Pro−GluLeu−
Ala−8er−Glu−Met−Met−Δ1aT
yr −T yr −S er −G ly −A s
n −G lu −A 5pAsp −Leu −Ph
e −Phe−G lu −A la−AspGly−
Pro−Lys−Gin−Met−Lys−CysSe
r −Phe−Gln−Asp−Leu−Asp−Le
u −Cys−Pro−Leu−Asp−Gly−Gl
y −11eGln−Leu −Δ rg −11e
−S er−Δ 5p−HisHis −T yr
−3er −L ys −G ly −P he −A
rgG In −A la −A la −S er
−V al −V al −V alA Ia−Me
t −Asp −Lys −Leu −A rg −L
ys −Met −Leu−Val −Pro−Cys
−Pro−Gln −T hr −P he −G
In −G lu −A sn −A sp −L e
uSer−Thr −Phe −Phe −Pro −
Phe −11e −Phe−Crlu−Glu−Gl
u−Pro −11e−Phe −Phe−Asp −
T hr −T rp−A sp −A sn −G
luA’la、−Tyr −V al −(−1is
−Asp−A Ia −P、ro −V al −A
rg −S er −L eu−Asn −Cys −
T hr −L eu −A rg −A sp −S
er −G In −G In −L ys −3e
r −Leu−Val−Met−3er−Gly −P
r。
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Ala−8er−Glu−Met−Met−Δ1aT
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Pro−Lys−Gin−Met−Lys−CysSe
r −Phe−Gln−Asp−Leu−Asp−Le
u −Cys−Pro−Leu−Asp−Gly−Gl
y −11eGln−Leu −Δ rg −11e
−S er−Δ 5p−HisHis −T yr
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rgG In −A la −A la −S er
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ys −Met −Leu−Val −Pro−Cys
−Pro−Gln −T hr −P he −G
In −G lu −A sn −A sp −L e
uSer−Thr −Phe −Phe −Pro −
Phe −11e −Phe−Crlu−Glu−Gl
u−Pro −11e−Phe −Phe−Asp −
T hr −T rp−A sp −A sn −G
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−Asp−A Ia −P、ro −V al −A
rg −S er −L eu−Asn −Cys −
T hr −L eu −A rg −A sp −S
er −G In −G In −L ys −3e
r −Leu−Val−Met−3er−Gly −P
r。
Tyr−Glu−Leu−Lys−Ala−Leu−H
isLeu−Gin−Gly−Gln−Asp−Met
−Glu −G ln −G In −V al −V
al −P he −S er −MetS er
−Phe −Val−G In−G 1y−C1u−G
1uSer−Asn−Asp −Lys −I Is
−Pro−ValA la −Leu−G ly −
Leu −Lys−Glu −Lys −Asn−Le
u−Tyr−Leu−3er−Cys−Val −Le
u−Lys−Asp−Asp−Lys−Pro−Thr
−L eu −G In −L eu −G lu
−S er −V al −A spP ro−L y
s −A sn −T yr −P ro −L ys
−L ys −Lys−Met−Glu−Lys−A
rg−Phe−Val −Phe −Asn −Lys
−11e−G lu −11e −Asn −Asn
−Lys −Leu−Glu −Phe−Glu−3
er −A 1a−G In −Phe −P ro
−Asn−Trp−Tyrl 1e −S er−Th
r −S er−G In −A Ia−G lu −
Asn−Met −Pro−Val −Phe −Le
u−GlyG ly −T hr −L ys −G
ly −G ly −G In −A sp −11e
−Thr−Asp −Phe−Thr−Met−Gln
P he −V al −S er −S er −C
OOHが挙げられる。
isLeu−Gin−Gly−Gln−Asp−Met
−Glu −G ln −G In −V al −V
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−Phe −Val−G In−G 1y−C1u−G
1uSer−Asn−Asp −Lys −I Is
−Pro−ValA la −Leu−G ly −
Leu −Lys−Glu −Lys −Asn−Le
u−Tyr−Leu−3er−Cys−Val −Le
u−Lys−Asp−Asp−Lys−Pro−Thr
−L eu −G In −L eu −G lu
−S er −V al −A spP ro−L y
s −A sn −T yr −P ro −L ys
−L ys −Lys−Met−Glu−Lys−A
rg−Phe−Val −Phe −Asn −Lys
−11e−G lu −11e −Asn −Asn
−Lys −Leu−Glu −Phe−Glu−3
er −A 1a−G In −Phe −P ro
−Asn−Trp−Tyrl 1e −S er−Th
r −S er−G In −A Ia−G lu −
Asn−Met −Pro−Val −Phe −Le
u−GlyG ly −T hr −L ys −G
ly −G ly −G In −A sp −11e
−Thr−Asp −Phe−Thr−Met−Gln
P he −V al −S er −S er −C
OOHが挙げられる。
1nL−2にコードされるアミノ酸配列としては、N
Ht−Met−G 1y−Leu−11e−Trp −
LeuLeu −Leu −Leu −S er −L
eu −Leu−G Iu −P ro −S et
−T rp −P ro −T hr −T hr −
G lyP ro −G ly −T hr −A r
g −L eu −A rg −A rgA sp −
A la −G ly −G ly −A rg −G
ly −G ly −V al −T yr −G
lu −His −L eu −G ly −G ly
A la −P ro −A rg −A rg −A
rg −L ys −L euT yr −Cys
−A la −T hr −L ys −T yr −
H1sLeu−G In −Leu・−His −P
ro −S et−G lyA rg −V al −
A sn −G ly −S er −L eu −G
Iu −Asn −S er −A Ia −Tyr
−S er −[1e −Leu −Glu−[1e
−Thr−Ala−Val−Glu−Vat−Gly−
Val−Val−Ala −11e−Lys−GlyL
eu −P he −S er −G Iy −A
rg −T yr −L euAla−Met−Asn
−Lys−Arg−Gly−ArgL eu −T
yr −A la −S er −A sp −His
−T yr −A sn −A la −G lu
−Cys −G lu −P he −V alGlu
−Arg −11e−His−Glu−Leu−Gly
Tyr−Asn−Thr−Tyr−Ala−8er−A
rgLeu−Tyr−Arg−Thr−Gly−3er
−Ser−G ly −P ro −G Iy −A
la −G In−A rg −G InP ro −
G ly −A la −G In −A rg −P
ro −T rp −T yr −V al −S
er −V al −A sn −G ly −L y
sG ly −A rg −P ro −A rg −
A rg −G ly −P heL ys−T hr
−A rg−Δrg−T hr −G In −L
ysS er −S er −L eu −P he
−L eu −P ro −A rgVal−Leu−
Gly−His−Lys−Asp−His −Glu−
Met−Val−Arg−Leu−Leu−GlnS
er −S er −G In −P ro −A r
g−Δ1a−Pro−G Iy −G lu −G I
y −S er −G In −P ro −A rg
−G In −A rg −A rg −G In
−L ys −L ys −G InS et −P
ro −G Iy −A sp −His −G ly
−L ysMet−Glu−Thr −Leu −S
er−Thr−Arg−A la −T hr −P
ro −S er −T hr −G in −L e
u −His −T hr −G ly −G Iy
−L eu −A Ia −V al −Δ1a−CO
OH が挙げられる。
Ht−Met−G 1y−Leu−11e−Trp −
LeuLeu −Leu −Leu −S er −L
eu −Leu−G Iu −P ro −S et
−T rp −P ro −T hr −T hr −
G lyP ro −G ly −T hr −A r
g −L eu −A rg −A rgA sp −
A la −G ly −G ly −A rg −G
ly −G ly −V al −T yr −G
lu −His −L eu −G ly −G ly
A la −P ro −A rg −A rg −A
rg −L ys −L euT yr −Cys
−A la −T hr −L ys −T yr −
H1sLeu−G In −Leu・−His −P
ro −S et−G lyA rg −V al −
A sn −G ly −S er −L eu −G
Iu −Asn −S er −A Ia −Tyr
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−Thr−Ala−Val−Glu−Vat−Gly−
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rg −T yr −L euAla−Met−Asn
−Lys−Arg−Gly−ArgL eu −T
yr −A la −S er −A sp −His
−T yr −A sn −A la −G lu
−Cys −G lu −P he −V alGlu
−Arg −11e−His−Glu−Leu−Gly
Tyr−Asn−Thr−Tyr−Ala−8er−A
rgLeu−Tyr−Arg−Thr−Gly−3er
−Ser−G ly −P ro −G Iy −A
la −G In−A rg −G InP ro −
G ly −A la −G In −A rg −P
ro −T rp −T yr −V al −S
er −V al −A sn −G ly −L y
sG ly −A rg −P ro −A rg −
A rg −G ly −P heL ys−T hr
−A rg−Δrg−T hr −G In −L
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−L eu −P ro −A rgVal−Leu−
Gly−His−Lys−Asp−His −Glu−
Met−Val−Arg−Leu−Leu−GlnS
er −S er −G In −P ro −A r
g−Δ1a−Pro−G Iy −G lu −G I
y −S er −G In −P ro −A rg
−G In −A rg −A rg −G In
−L ys −L ys −G InS et −P
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−L eu −A Ia −V al −Δ1a−CO
OH が挙げられる。
本発明のムティンを製造するためには、従来の組換えD
NA技術に加え、特定部位指向性変異誘発技術(Sit
edirecLed mutagenesis)が採
用される。該技術は周知であり、アール・エフ・レイサ
−(Lather、 R,F、 )及びジェイ・ピー・
レコック(Lecoq、 J、 P、 )、ジエネティ
ック・エンジニアリング(Genetic Engi
neering)、アカデミツクブレス社(1983年
)第31−50頁、に示されている。オリゴヌクレオチ
ドに指示された変異誘発はエム・スミス(Smith、
M、 )及びニス・ギラム(Gillas++
S、 )、ジェネティック・エンジニアリング:原理と
方法、プレナムプレス社(1981年)3巻 1−32
頁に示されている。
NA技術に加え、特定部位指向性変異誘発技術(Sit
edirecLed mutagenesis)が採
用される。該技術は周知であり、アール・エフ・レイサ
−(Lather、 R,F、 )及びジェイ・ピー・
レコック(Lecoq、 J、 P、 )、ジエネティ
ック・エンジニアリング(Genetic Engi
neering)、アカデミツクブレス社(1983年
)第31−50頁、に示されている。オリゴヌクレオチ
ドに指示された変異誘発はエム・スミス(Smith、
M、 )及びニス・ギラム(Gillas++
S、 )、ジェネティック・エンジニアリング:原理と
方法、プレナムプレス社(1981年)3巻 1−32
頁に示されている。
本発明のムティンをコードする構造遺伝子を製造するた
めには、たとえば、 (a)bFGFの構造遺伝子の1本鎖からなる1本鎖D
NAを突然変異オリゴヌクレオチドブライマーと雑種形
成させる、 (b)DNAポリメラーゼによりブライマーを伸長させ
、突然変異性へテロニ量体(heteroduplex
)を形成させる、及び (c)この突然変異性へテロニ量体をFI製する。
めには、たとえば、 (a)bFGFの構造遺伝子の1本鎖からなる1本鎖D
NAを突然変異オリゴヌクレオチドブライマーと雑種形
成させる、 (b)DNAポリメラーゼによりブライマーを伸長させ
、突然変異性へテロニ量体(heteroduplex
)を形成させる、及び (c)この突然変異性へテロニ量体をFI製する。
オリゴヌクレオチドブライマーの大きさは、突然変異を
導入すべき遺伝子領域へのブライマーの安定な雑種形成
に必要な条件により、また現在利用可能なオリゴヌクレ
オチド合成法の限界によって決まる。オリゴヌクレオチ
ドで指示される突然変異誘発に使用するオリゴヌクレオ
チドを設計するに当たって、考慮すべき因子(例えば全
体の大きさ、突然変異サイトを迂回する部分の大きさ)
は、エム・スミス及びニス・ギラム(前掲)によって記
述されている。概して、オリゴヌクレオチドの全長は、
突然変異サイトでの安定でユニークな雑種形成を最適化
するような長さであり、突然変異サイトから5′及び3
′末端までの伸長部分(θxtens 1ons)は、
DNAポリメラーゼのエキソヌクレアーゼ活性による突
然変異の修復をさけるのに十分な大きさとする。本発明
に従って突然変異誘発に使用されるオリゴヌクレオチド
は、通常、約12個ないし約24個の塩基、好ましくは
約14個ないし約20個の塩基、更に好ましくは約14
個ないし約18個の塩基を含有する。これらは通常、変
更されるコドンの少なくとも約3個の塩基3′側を含有
する。
導入すべき遺伝子領域へのブライマーの安定な雑種形成
に必要な条件により、また現在利用可能なオリゴヌクレ
オチド合成法の限界によって決まる。オリゴヌクレオチ
ドで指示される突然変異誘発に使用するオリゴヌクレオ
チドを設計するに当たって、考慮すべき因子(例えば全
体の大きさ、突然変異サイトを迂回する部分の大きさ)
は、エム・スミス及びニス・ギラム(前掲)によって記
述されている。概して、オリゴヌクレオチドの全長は、
突然変異サイトでの安定でユニークな雑種形成を最適化
するような長さであり、突然変異サイトから5′及び3
′末端までの伸長部分(θxtens 1ons)は、
DNAポリメラーゼのエキソヌクレアーゼ活性による突
然変異の修復をさけるのに十分な大きさとする。本発明
に従って突然変異誘発に使用されるオリゴヌクレオチド
は、通常、約12個ないし約24個の塩基、好ましくは
約14個ないし約20個の塩基、更に好ましくは約14
個ないし約18個の塩基を含有する。これらは通常、変
更されるコドンの少なくとも約3個の塩基3′側を含有
する。
たとえば、アミノ酸が付加されているムティンを得る目
的の場合における変異bFGF遺伝子を作る方法として
は、付加するアミノ酸配列をコードする遺伝子を合成あ
るいは、制限酵素消化による断片とし、これをbFGF
遺伝子の適当な箇所にDNAリガーゼにより挿入あるい
は付加する。
的の場合における変異bFGF遺伝子を作る方法として
は、付加するアミノ酸配列をコードする遺伝子を合成あ
るいは、制限酵素消化による断片とし、これをbFGF
遺伝子の適当な箇所にDNAリガーゼにより挿入あるい
は付加する。
またbFGF遺伝子に適当な制限酵素の認識部位が存在
しない場合には、前述の特定部位指向性変異法により制
限酵素認識部位を新たに生成すればよい。
しない場合には、前述の特定部位指向性変異法により制
限酵素認識部位を新たに生成すればよい。
カルボキシル末端側のアミノ酸配列を欠損させる場合に
は、欠損させたい配列のアミノ末端側のアミノ酸をコー
ドする遺伝子のコドンを特定部位指向性変異によってス
トップコドンに変更すればよい。
は、欠損させたい配列のアミノ末端側のアミノ酸をコー
ドする遺伝子のコドンを特定部位指向性変異によってス
トップコドンに変更すればよい。
置換については、たとえば、構成アミノ酸がシスティン
であってこれを置換したムティンを得る目的の場合にお
いて、変更bFGF遺伝子をつ(る方法は、たとえば、
cysを発現するコドンを消失させるか、又はそれが別
のアミノ酸を暗号化するように変更さ且る合成ヌクレオ
チドブライマーを使用して、Cysを発現させるコドン
TGCまたは′「G Tに特定部位指向性変異誘発を行
なわせるものである。たとえば、ヒトbFGFのシステ
ィン(26位)をセリンに変えるために、ブライマーを
FGF遺伝子のセンス鎖と雑種形成させる。たとえば、
好ましいヌクレオチドブライマーとしては 5’ −CGTTCTTGCTGT八G八〇〇C0C
T−3へ がへげられる(下線は変更されたコドンを示す)。
であってこれを置換したムティンを得る目的の場合にお
いて、変更bFGF遺伝子をつ(る方法は、たとえば、
cysを発現するコドンを消失させるか、又はそれが別
のアミノ酸を暗号化するように変更さ且る合成ヌクレオ
チドブライマーを使用して、Cysを発現させるコドン
TGCまたは′「G Tに特定部位指向性変異誘発を行
なわせるものである。たとえば、ヒトbFGFのシステ
ィン(26位)をセリンに変えるために、ブライマーを
FGF遺伝子のセンス鎖と雑種形成させる。たとえば、
好ましいヌクレオチドブライマーとしては 5’ −CGTTCTTGCTGT八G八〇〇C0C
T−3へ がへげられる(下線は変更されたコドンを示す)。
システィン(70位)をセリンに変えるときの好ましい
ブライマーとしては 5’ −AACGATTAGC,GCTCACTC3′ が挙げられる。(下線は変更されたコドンを示す)。
ブライマーとしては 5’ −AACGATTAGC,GCTCACTC3′ が挙げられる。(下線は変更されたコドンを示す)。
システィン(88位)をセリンに変えるときの好ましい
ブライマーとしては 5’ −GTΔACΔGACTTAGAAGCTAGT
−3’ が挙げられる。(下線は変更されたコドンを示す)。
ブライマーとしては 5’ −GTΔACΔGACTTAGAAGCTAGT
−3’ が挙げられる。(下線は変更されたコドンを示す)。
システィン(93位)をセリンに変えるときの好ましい
ブライマーとしては 5’ −TCGAAGAAGΔΔA G A CT C
A TCC−3’ が挙げられる。(下線は変更されたコドンを示す)。
ブライマーとしては 5’ −TCGAAGAAGΔΔA G A CT C
A TCC−3’ が挙げられる。(下線は変更されたコドンを示す)。
Cys(26位)で第一塩基のT→Aの転位により、シ
スティンからセリンへの変化が起る。さらにCys(7
0位)では第1塩基のT−A、第2塩基のT−+C転位
、Cys(88位、93位)では第2塩基のG −w
C転位によりシスティンからセリンへの変化が起る。
スティンからセリンへの変化が起る。さらにCys(7
0位)では第1塩基のT−A、第2塩基のT−+C転位
、Cys(88位、93位)では第2塩基のG −w
C転位によりシスティンからセリンへの変化が起る。
特定部位指向性変異によりbFGFムティン蛋白質を産
生させる時に、DNA配列に複数個の変異を行ってもよ
いこと、すなわち、アミノ酸に対応しているDNAのコ
ドンは縮退していることを認識しておかなければならな
い。
生させる時に、DNA配列に複数個の変異を行ってもよ
いこと、すなわち、アミノ酸に対応しているDNAのコ
ドンは縮退していることを認識しておかなければならな
い。
たとえば、もW成アミノ酸がシスティン以外のアミノ酸
であってこれを他のアミノ酸に置換したムティンを得る
目的の場合における変異bFGFjlt伝子を作る方法
としては、/スティンの場合と同様にして、オリゴヌク
レオチドブライマーによるコドンの変更を行う。
であってこれを他のアミノ酸に置換したムティンを得る
目的の場合における変異bFGFjlt伝子を作る方法
としては、/スティンの場合と同様にして、オリゴヌク
レオチドブライマーによるコドンの変更を行う。
ただしオリゴヌクレオチドブライマーのデザインはどの
アミノ酸を変更するかで異なることは云うまでもない。
アミノ酸を変更するかで異なることは云うまでもない。
ブライマーは、bFGF遺伝子の1本鎖がクローン化さ
れたM I 3 [Yanisch−Perror、
C,。
れたM I 3 [Yanisch−Perror、
C,。
Vieira、 J、 Messing、ジーン(G
ene)、 33 103119(1985)、Mes
sing J メソノズ・イン争エンジーモロジー
(Methods in Enzymology)
、上立土 2O−78(1983))。
ene)、 33 103119(1985)、Mes
sing J メソノズ・イン争エンジーモロジー
(Methods in Enzymology)
、上立土 2O−78(1983))。
rd CR,)−(errman et al、モ
レキュラー・アンド・ジェネラル・ジエネティック(M
o1. GenGenet、)、177 231(1
980))、又はφX174 CM、 Sm1Lh
and S、 Gillam、ジェネテイック・エ
ンジニアリング(Genetic Engineer
ing)。
レキュラー・アンド・ジェネラル・ジエネティック(M
o1. GenGenet、)、177 231(1
980))、又はφX174 CM、 Sm1Lh
and S、 Gillam、ジェネテイック・エ
ンジニアリング(Genetic Engineer
ing)。
Plenum Press、Vol、3.ppI 3
2(1981))のような1本鎖ファージへ雑種形成さ
れる。ファージが遺伝子のセンス鎖、アンチセンス鎖の
いずれでも運搬できることは認められる。ファージがア
ンチセンス鎖を運搬する時には、別のアミノ酸を暗号づ
けたトリブレットを決定するこのコドンとの不一致以外
にもブライマーは突然変異させるコドンを含有するセン
ス鎖の領域とコドンの縮退のために同一でない場合があ
ってもよい。同様にファージがセンス鎖を運搬する時に
は、欠損させるコドンと対合をつくるトリプレ、ト中の
適当な不一致以外は、突然変異させるコドンを含有する
・センス鎖の領域に対して相捕的でない場合があっても
よい。雑種形成に使用される条件はエム・スミス及びニ
ス・ギラム(前掲)によって記述されている。
2(1981))のような1本鎖ファージへ雑種形成さ
れる。ファージが遺伝子のセンス鎖、アンチセンス鎖の
いずれでも運搬できることは認められる。ファージがア
ンチセンス鎖を運搬する時には、別のアミノ酸を暗号づ
けたトリブレットを決定するこのコドンとの不一致以外
にもブライマーは突然変異させるコドンを含有するセン
ス鎖の領域とコドンの縮退のために同一でない場合があ
ってもよい。同様にファージがセンス鎖を運搬する時に
は、欠損させるコドンと対合をつくるトリプレ、ト中の
適当な不一致以外は、突然変異させるコドンを含有する
・センス鎖の領域に対して相捕的でない場合があっても
よい。雑種形成に使用される条件はエム・スミス及びニ
ス・ギラム(前掲)によって記述されている。
温度は通常、約0’Cないし70°C1もつと一般的に
は約10″Cないし50°Cの範囲にある。雑種形成後
、ブライマーは大腸菌DNAポリメラーゼ11T4DN
Aポリメラーゼ、逆転写酵素又は他の適当なりNAポリ
メラーゼとの反応によってファージDNA上で伸長され
る。生ずるdsDNAは、T4 DNAリガーゼのよう
なりNAリガーゼでの処理によって閉鎖環d’s D
N Aへ変換される。1本鎖領域を含有するDNA分子
はS1エンドヌクレアーゼ処理によって破壊できる。
は約10″Cないし50°Cの範囲にある。雑種形成後
、ブライマーは大腸菌DNAポリメラーゼ11T4DN
Aポリメラーゼ、逆転写酵素又は他の適当なりNAポリ
メラーゼとの反応によってファージDNA上で伸長され
る。生ずるdsDNAは、T4 DNAリガーゼのよう
なりNAリガーゼでの処理によって閉鎖環d’s D
N Aへ変換される。1本鎖領域を含有するDNA分子
はS1エンドヌクレアーゼ処理によって破壊できる。
生ずる突然変異形成へテロニ量体は、彼感染能力をもつ
宿主生物又は細胞を形質転換するのに使用される。宿主
によるヘテロニ量体の?S!ilでは、双方の鎖から子
孫ができる。複製に続いて、突然変異株の鎖の子孫から
突然変異株遺伝子を*I4+、、適当なベクターへ挿入
し、このベクターを適当な宿主生物又は細胞の形質転換
に使用する。
宿主生物又は細胞を形質転換するのに使用される。宿主
によるヘテロニ量体の?S!ilでは、双方の鎖から子
孫ができる。複製に続いて、突然変異株の鎖の子孫から
突然変異株遺伝子を*I4+、、適当なベクターへ挿入
し、このベクターを適当な宿主生物又は細胞の形質転換
に使用する。
次に、突然変異化された遺伝子を運搬するファージDN
Aを単離し、プラスミドへ組み込む。
Aを単離し、プラスミドへ組み込む。
DNAを組み込むプラスミドとしては、たとえば大腸菌
由来のpBR322[ジーン(gene)、 2 。
由来のpBR322[ジーン(gene)、 2 。
95(1977)]、pBR325[ジーン、4.12
1(1978)]、pUCl 2[ジーン、19,25
9(1982)]、pUc 13[ジーン、19.25
9(1982)]、枯枯草由由のI)UBllo[バイ
オケミカル・バイオフィジカル・リサーチ・コミュニケ
ーション(B iochemical and B
1ophysicalResearch Comm
unication)、土12,678(1983)]
などが挙げられるが、その他のものであっても、宿主内
で複製保持されるものであれば、いずれをも用いること
ができる。
1(1978)]、pUCl 2[ジーン、19,25
9(1982)]、pUc 13[ジーン、19.25
9(1982)]、枯枯草由由のI)UBllo[バイ
オケミカル・バイオフィジカル・リサーチ・コミュニケ
ーション(B iochemical and B
1ophysicalResearch Comm
unication)、土12,678(1983)]
などが挙げられるが、その他のものであっても、宿主内
で複製保持されるものであれば、いずれをも用いること
ができる。
プラスミドに組み込む方法としては、たとえば、TlM
aniatis らモレキュラー・クローニング(M
olecular Ctoning) コールド・
スプリング・ハーバ−・ラボラトリ−(Cold
S pring)−1arbor L aborat
ory)、第239頁(1982)に記載の方法などが
挙げられる。
aniatis らモレキュラー・クローニング(M
olecular Ctoning) コールド・
スプリング・ハーバ−・ラボラトリ−(Cold
S pring)−1arbor L aborat
ory)、第239頁(1982)に記載の方法などが
挙げられる。
クローン化された遺伝子は、発現に適したビークル(ベ
クター)中のプロモーターの下流に連結して発現型ベク
ターを得ることができる。
クター)中のプロモーターの下流に連結して発現型ベク
ターを得ることができる。
ベクターとしては、上記の大腸菌由来のプラスミド(例
、pBR322,pBR325,pUc12゜pUcI
3)、枯草菌由来プラスミド(例、pUI3110、p
TP5.pCl 94)、酵母由来プラスミド(例、p
S H] 9.pS Hl 5)、あるいはλファージ
などのバタテリオファージおよびレトロウィルス。
、pBR322,pBR325,pUc12゜pUcI
3)、枯草菌由来プラスミド(例、pUI3110、p
TP5.pCl 94)、酵母由来プラスミド(例、p
S H] 9.pS Hl 5)、あるいはλファージ
などのバタテリオファージおよびレトロウィルス。
ワタシニアウ、イルスなどの動物ウィルス、あるいは昆
虫ウィルスなどがあげられる。
虫ウィルスなどがあげられる。
該遺伝子はその5末y:Mに翻訳開始コドンとしてのA
TGを有し、また3末端には翻訳終止コドンとしてのT
AA、TGAまたはTAGを有していてもよい。さらに
該遺伝子を発現させるにはその上流にプロモーターを接
続する。本発明で用いられるプロモーターとしては、遺
伝子の発現に用いる宿主に対応して適切なプロモーター
であればいかなるものでもよい。
TGを有し、また3末端には翻訳終止コドンとしてのT
AA、TGAまたはTAGを有していてもよい。さらに
該遺伝子を発現させるにはその上流にプロモーターを接
続する。本発明で用いられるプロモーターとしては、遺
伝子の発現に用いる宿主に対応して適切なプロモーター
であればいかなるものでもよい。
また、形質転換する際の宿主がエシェリキア属菌である
場合は、trpプロモーター、lacプロモーター、r
ecAプロモーター、λPL プロモーターffpp
プロモーター、T7プロモーターなどが、宿主がバチル
ス属菌である場合は、5POIプロモーター、5po2
プロモーター、penPプロモーターなど、宿主が酵母
である場合は、PH05プロモーター、PCKプロモー
ター、GAPプロモーターAI) )!プロモーターな
どが好ましい。とりわけ宿主が工/エリキア属菌でプロ
モーターがtrpプロモーターまたはT7プロモーター
であることが好ましい。
場合は、trpプロモーター、lacプロモーター、r
ecAプロモーター、λPL プロモーターffpp
プロモーター、T7プロモーターなどが、宿主がバチル
ス属菌である場合は、5POIプロモーター、5po2
プロモーター、penPプロモーターなど、宿主が酵母
である場合は、PH05プロモーター、PCKプロモー
ター、GAPプロモーターAI) )!プロモーターな
どが好ましい。とりわけ宿主が工/エリキア属菌でプロ
モーターがtrpプロモーターまたはT7プロモーター
であることが好ましい。
宿主が動物細胞である場合には、5V4Q由来ノプロモ
ーター、レトロウィルスのプロモーターなどが挙げられ
、とりわけ5V4Q由来のプロモーターが好ましい。
ーター、レトロウィルスのプロモーターなどが挙げられ
、とりわけ5V4Q由来のプロモーターが好ましい。
このようにして構築されたムティンをコードする塩基配
列を有する組換えDNAを含むベクターを用いて、該ベ
クターを保持する形質転換体を製造する。
列を有する組換えDNAを含むベクターを用いて、該ベ
クターを保持する形質転換体を製造する。
宿主としては、たとえばエシェリキア属菌、バチルス属
菌、酵母、動物細胞、昆虫細胞などが挙げられる。
菌、酵母、動物細胞、昆虫細胞などが挙げられる。
上記エシェリキア属菌の例としては、エシェリキア・フ
リ(Escherichia coli)K l 2
DH1[Proc、 Natl、 Acad、
Sci、 USA、60゜160(1968)]
11MIO3[ヌクレイツク・アシッズ・リサーチ、
(N ucleic A aidsResearch
)旦、309(1981)]、JA221[ジャーナル
・オブ・モレキュラー・バイオロジー(J ourna
l ofMolecular B iology)
120 +517(1978)]、HB 1.01[
ジャーナル・オブ・モレキュラー・バイオロジー、s」
、459(1969)コ、C600[ジェネティックス
(Genetics)、 3旦、440(1954)]
、MM294[Proc、 Na11. Acad、
Sci、 USA 73+4174(1976)]な
どが挙げられる。
リ(Escherichia coli)K l 2
DH1[Proc、 Natl、 Acad、
Sci、 USA、60゜160(1968)]
11MIO3[ヌクレイツク・アシッズ・リサーチ、
(N ucleic A aidsResearch
)旦、309(1981)]、JA221[ジャーナル
・オブ・モレキュラー・バイオロジー(J ourna
l ofMolecular B iology)
120 +517(1978)]、HB 1.01[
ジャーナル・オブ・モレキュラー・バイオロジー、s」
、459(1969)コ、C600[ジェネティックス
(Genetics)、 3旦、440(1954)]
、MM294[Proc、 Na11. Acad、
Sci、 USA 73+4174(1976)]な
どが挙げられる。
上記バチルス属菌としては、たとえばバチルス・サチル
ス(Bacillus 5ubtilis) M
1114[(ジー7.24,255(1983月、2o
721[ジャーナル・オブ・バイオケミストリー(J
ournal of B 1ochenistry
)1旦、87(1984)]などが挙げられる。
ス(Bacillus 5ubtilis) M
1114[(ジー7.24,255(1983月、2o
721[ジャーナル・オブ・バイオケミストリー(J
ournal of B 1ochenistry
)1旦、87(1984)]などが挙げられる。
上記酵母としては、たとえばサツ力ロマイセスセレビシ
アエ(S accharomyces cerevi
siae)AH22R−、NA37−11A、DKD−
5Dなどが挙げられる。
アエ(S accharomyces cerevi
siae)AH22R−、NA37−11A、DKD−
5Dなどが挙げられる。
動物細胞としては、たとえばサル細胞CO5−7+ V
ero、チャイニーズハムスター細胞CHO,マウス
L細胞、ヒトFL細胞などが挙げられる。
ero、チャイニーズハムスター細胞CHO,マウス
L細胞、ヒトFL細胞などが挙げられる。
上記エシェリキア属菌を形質転換するには、たとえばP
roc、 Natl、 Acad、 S’ci、
USA、(39゜2110(1972)、ジーン、1
7,107(1982)などに記載の方法に従って行な
われる。
roc、 Natl、 Acad、 S’ci、
USA、(39゜2110(1972)、ジーン、1
7,107(1982)などに記載の方法に従って行な
われる。
バチルス属菌を形質転換するには、たとえばモレキュラ
ー・アンド・ジェネラル・ジェネティックス(Mole
cular & G eneral G ene
mies)。
ー・アンド・ジェネラル・ジェネティックス(Mole
cular & G eneral G ene
mies)。
168.111(1979)などに記載の方法に従って
行なわれる。
行なわれる。
酵母を形質転換するには、たとえばP roc。
Natl、 A’cad、 Sci、 USA 75
;1929(1978)に記載の方法に従って行なわれ
る。
;1929(1978)に記載の方法に従って行なわれ
る。
動物細胞を形質転換するには、たとえばグイロロジー(
Virology)52,456(1973)に記載の
方法に従って行なわれる。
Virology)52,456(1973)に記載の
方法に従って行なわれる。
このようにして、ムティンをコードする塩基配列を有す
る組換えDNAを含むベクターを保持する形質転換体が
得られる。
る組換えDNAを含むベクターを保持する形質転換体が
得られる。
該形質転換体を培地に培養することにより、ムティンを
産生させる。
産生させる。
宿主がエシェリキア属菌、バチルス属菌である形質転換
体を培養する際、培養に使用される培地としては液体培
地が適当であり、その中には該形質転換体の生育に必要
な炭素源、窒素源、無機物その他が含有せしめられる。
体を培養する際、培養に使用される培地としては液体培
地が適当であり、その中には該形質転換体の生育に必要
な炭素源、窒素源、無機物その他が含有せしめられる。
炭素源としては、たとえばグルコース、デキストリン、
可溶性澱粉、ショ糖など、窒素源としては、たとえばア
ンモニウム塩類、硝酸塩類、コーンスチープ・リカー、
1ブトン、カゼイン、肉エキス、大豆粕、バレイショ抽
出液などの無機または有機物質、無機物としてはたとえ
ば塩化カルシウム、リン酸二水素ナトリウム、塩化マグ
ネシウムなどがあげられる。また、酵母、ビタミン類、
生長促進因子などを添加してもよい。
可溶性澱粉、ショ糖など、窒素源としては、たとえばア
ンモニウム塩類、硝酸塩類、コーンスチープ・リカー、
1ブトン、カゼイン、肉エキス、大豆粕、バレイショ抽
出液などの無機または有機物質、無機物としてはたとえ
ば塩化カルシウム、リン酸二水素ナトリウム、塩化マグ
ネシウムなどがあげられる。また、酵母、ビタミン類、
生長促進因子などを添加してもよい。
培地のpHは約6〜8が望ましい。
エシェリキア属菌を培養する際の培地としては、例えば
グルコース、カザミノ酸を含むM9培地[Miller
、ジャーナル・オブ・エクスペリメンツ・イン・モレキ
ュラー・ジェネティソクス(J ournal of
E xperiments in Mo1ec
ularGenetics)、431 433.Co1
d SpringHarbor L aborat
ory、 N ew Y ork 1972)]
が好ましい。ここに必要によりプロモーターを効率よ(
働かせるために、たとえば3β−インドリル アクリル
酸のような薬剤を加えることができる。
グルコース、カザミノ酸を含むM9培地[Miller
、ジャーナル・オブ・エクスペリメンツ・イン・モレキ
ュラー・ジェネティソクス(J ournal of
E xperiments in Mo1ec
ularGenetics)、431 433.Co1
d SpringHarbor L aborat
ory、 N ew Y ork 1972)]
が好ましい。ここに必要によりプロモーターを効率よ(
働かせるために、たとえば3β−インドリル アクリル
酸のような薬剤を加えることができる。
宿主がエシェリキア属菌の場合、培養は通常約15〜4
3°Cで約3〜24時間行い、必要により、通気や撹拌
を加えることもできる。
3°Cで約3〜24時間行い、必要により、通気や撹拌
を加えることもできる。
宿主がバチルス属菌の場合、培養は通常約30〜40″
Cで約6〜24時間行ない、必要により通気や撹拌を加
えることもできる。
Cで約6〜24時間行ない、必要により通気や撹拌を加
えることもできる。
宿主が酵母である形質転換体を培養する際、培地として
は、たとえばパークホールダー(B urkholde
r)最小培地[Bostian、 K、 L、ら。
は、たとえばパークホールダー(B urkholde
r)最小培地[Bostian、 K、 L、ら。
Proc、 Natl、 Acad、 Sci、
USA、77゜4505(1980)]が挙げられる。
USA、77゜4505(1980)]が挙げられる。
培地のpHは約5〜8に調整するのが好ましい。培養は
通常約20°C〜35°Cで約24〜72時間行い、必
要に応じて通気や撹拌を加える。
通常約20°C〜35°Cで約24〜72時間行い、必
要に応じて通気や撹拌を加える。
宿主が動物細胞である形質転換体を培養する際、培地と
しては、たとえば約5〜20%の胎児牛血清を含むME
M培地[サイエンス(S cience)上lじし50
1 (1952)]、 DMEM培地[つ゛イロロジー
(Virology)、8,396(1959)]、R
PM+ 1640培地[ジャーナル・オブ・ザ・アメリ
カン・メディカル・アソシエーション(TheJour
nal ofthe American Med
icalAssociation) 199,519
(1967)]。
しては、たとえば約5〜20%の胎児牛血清を含むME
M培地[サイエンス(S cience)上lじし50
1 (1952)]、 DMEM培地[つ゛イロロジー
(Virology)、8,396(1959)]、R
PM+ 1640培地[ジャーナル・オブ・ザ・アメリ
カン・メディカル・アソシエーション(TheJour
nal ofthe American Med
icalAssociation) 199,519
(1967)]。
199培地[プロシーディング・オブ・ザ・ソサイエテ
ィ・フォー・ザ・バイオロジカル・メデイスン(P r
oceeding or the S ocie
ty forthe Biologcal Me
dicine)73.1(1950)]などが挙げられ
る。pHは約6〜8であるのが好ましい。培養は通常約
30〜40°C1培養時間は約15〜60時間行い、必
要に応じて通気や撹拌を加える。
ィ・フォー・ザ・バイオロジカル・メデイスン(P r
oceeding or the S ocie
ty forthe Biologcal Me
dicine)73.1(1950)]などが挙げられ
る。pHは約6〜8であるのが好ましい。培養は通常約
30〜40°C1培養時間は約15〜60時間行い、必
要に応じて通気や撹拌を加える。
上記培養物からムティンを分離精製するには、例えば下
記の方法により行うことができる。
記の方法により行うことができる。
ムティンを培養菌体あるいは細胞から抽出するに際して
は、培養後、公知の方法で菌体あるいは細胞を集め、こ
れを塩酸グアニジンなどの蛋白質変性剤を含む緩衝液に
懸濁して菌体外に目的の蛋白を溶出させる方法、フレン
チプレス、超音波、リゾチームおよび(または)凍結融
解によって菌体あるいは細胞を破壊したのち、遠心分離
によりムティンを得る方法などが適宜用い得る。とりわ
け、リゾチームと超音波処理を併用する方法が好ましい
。
は、培養後、公知の方法で菌体あるいは細胞を集め、こ
れを塩酸グアニジンなどの蛋白質変性剤を含む緩衝液に
懸濁して菌体外に目的の蛋白を溶出させる方法、フレン
チプレス、超音波、リゾチームおよび(または)凍結融
解によって菌体あるいは細胞を破壊したのち、遠心分離
によりムティンを得る方法などが適宜用い得る。とりわ
け、リゾチームと超音波処理を併用する方法が好ましい
。
上記上澄液からムティンを精製するには、自体公知の分
離・精製法を適切に組み合わせて行なうことができる。
離・精製法を適切に組み合わせて行なうことができる。
これらの公知の分離、精製法としては、塩析や溶媒沈澱
法などの溶解度を利用する方法、透析法、限外ろ過法、
ゲルろ過法、および5DS−ポリアクリルアミドゲル電
気泳動法などの主として分子量の差を利用する方法、イ
オン交換クロマトグラフィーなどの荷電の差を利用する
方法、アフィニティークロマトグラフィーなどの特異的
親和性を利用する方法、逆相高速液体クロマトグラフィ
ーなどの疎水性の差を利用する方法、等重点電気泳動法
などの等電点の差を利用する方法などが挙げられる。
法などの溶解度を利用する方法、透析法、限外ろ過法、
ゲルろ過法、および5DS−ポリアクリルアミドゲル電
気泳動法などの主として分子量の差を利用する方法、イ
オン交換クロマトグラフィーなどの荷電の差を利用する
方法、アフィニティークロマトグラフィーなどの特異的
親和性を利用する方法、逆相高速液体クロマトグラフィ
ーなどの疎水性の差を利用する方法、等重点電気泳動法
などの等電点の差を利用する方法などが挙げられる。
さらに具体的には、上記上澄液をDEAEセルロースな
どを担体としたイオン交換クロマトグラフィーにかける
ことにより、夾雑する核酸や酸性蛋白質等を除くことが
できる。たとえば、中性附近のトリスなどの緩衝液で平
衡化したDEAEセルロースカラムに上澄液をかけ、素
通り画分を集めることは有効で゛ある。また、さらにC
Mセルロースなどを担体としたイオン交換クロマトグラ
フィーにかけることにより、ムティンを担体に吸着させ
、塩溶液を用いてこれを溶出させることができる。これ
らの溶出液は透析後、凍結乾燥することができる。
どを担体としたイオン交換クロマトグラフィーにかける
ことにより、夾雑する核酸や酸性蛋白質等を除くことが
できる。たとえば、中性附近のトリスなどの緩衝液で平
衡化したDEAEセルロースカラムに上澄液をかけ、素
通り画分を集めることは有効で゛ある。また、さらにC
Mセルロースなどを担体としたイオン交換クロマトグラ
フィーにかけることにより、ムティンを担体に吸着させ
、塩溶液を用いてこれを溶出させることができる。これ
らの溶出液は透析後、凍結乾燥することができる。
CMセファデックス等の酸性樹脂のカラムクロマトグラ
フィーにより、菌体抽出液から直接、bFGFムティン
を精製することもできる。たとえば、上清液を、弱酸性
緩衝液(例、リン酸緩衝液)で平衡化したCM−セルロ
ースカラムにかけることにより、効率良く行なうことが
できる。カラムを同じ緩衝液で洗浄後、カラムを、塩(
例、N aC1)をさらに含有する緩衝液を用いて溶出
することにより、bFGFムティンを溶出させることが
できる。これらの溶出液は透析後、凍結乾燥することが
できる。
フィーにより、菌体抽出液から直接、bFGFムティン
を精製することもできる。たとえば、上清液を、弱酸性
緩衝液(例、リン酸緩衝液)で平衡化したCM−セルロ
ースカラムにかけることにより、効率良く行なうことが
できる。カラムを同じ緩衝液で洗浄後、カラムを、塩(
例、N aC1)をさらに含有する緩衝液を用いて溶出
することにより、bFGFムティンを溶出させることが
できる。これらの溶出液は透析後、凍結乾燥することが
できる。
また、ヘパリン−セファロースを担体としたアフィニテ
ィークロマトグラフィー法を、bFGFムティンの精製
法として、抽出液中のbF G F ムティン蛋白質に
も適用すると好都合である。たとえば中性附近のトリス
、リン酸などの緩衝液で平衡化したヘパリン・セファロ
ースカラムに、上記溶出液をかけ、十分洗った後、N
ac&などの直線勾配溶出を行うことによりbFGFム
ティン蛋白質を精製することができる。
ィークロマトグラフィー法を、bFGFムティンの精製
法として、抽出液中のbF G F ムティン蛋白質に
も適用すると好都合である。たとえば中性附近のトリス
、リン酸などの緩衝液で平衡化したヘパリン・セファロ
ースカラムに、上記溶出液をかけ、十分洗った後、N
ac&などの直線勾配溶出を行うことによりbFGFム
ティン蛋白質を精製することができる。
特に、高速液体クロマトグラフィー用に開発されたヘパ
リンカラム(たとえばS hodex A F −pa
kHR・894.昭和電工製など)は有効である。
リンカラム(たとえばS hodex A F −pa
kHR・894.昭和電工製など)は有効である。
上記ヘパリンセファロースカラムと同様に、中性附近の
緩衝液でサンプルをかけ、十分洗ったのちNaCl2な
どの直線勾配溶出を行うと、bFGFムティンはほぼ均
一な標品として回収することができる。
緩衝液でサンプルをかけ、十分洗ったのちNaCl2な
どの直線勾配溶出を行うと、bFGFムティンはほぼ均
一な標品として回収することができる。
この様にして得られた標品は透析、凍結乾燥を行い、乾
燥粉末とすることらできる。さらに、担体として血清ア
ルブミンなどを添加して保存することは、標品の容器へ
の吸11を防くことができ好適である。
燥粉末とすることらできる。さらに、担体として血清ア
ルブミンなどを添加して保存することは、標品の容器へ
の吸11を防くことができ好適である。
また、精製過程、あるいは保存過程での微量の還元剤の
共存は、該標品の酸化を防ぐのに好適である。還元剤と
してはβ−メルカプトエタノール。
共存は、該標品の酸化を防ぐのに好適である。還元剤と
してはβ−メルカプトエタノール。
ジチオスレイトール、グルタチオンなどが挙げられる。
このようにして、実質的にパイロジエンもエンドトキシ
ンも含まない、実質的に純粋なりFGFムティンが得ら
れる。該実質的に純粋なりFGFムティンとしては、蛋
白質含量としてbFGFムティンを95%(w/w)以
上であるもの、さらに好ましくはhbFGFを98%h
/w)以上であるものが挙げられる。
ンも含まない、実質的に純粋なりFGFムティンが得ら
れる。該実質的に純粋なりFGFムティンとしては、蛋
白質含量としてbFGFムティンを95%(w/w)以
上であるもの、さらに好ましくはhbFGFを98%h
/w)以上であるものが挙げられる。
上記の方法により得られるbFGFムティンは線維芽細
胞の増殖を促進させる作用、血管内皮細胞の増殖を促進
させる作用、血管を新生させる作用を有し、安定性が高
く、毒性は低いので火傷。
胞の増殖を促進させる作用、血管内皮細胞の増殖を促進
させる作用、血管を新生させる作用を有し、安定性が高
く、毒性は低いので火傷。
創f帽術後組織なとの治癒促進剤、あるいは血管新生作
用による血栓症や動脈硬化症などの治療薬として用いる
ことができる。また、細胞培養を促進させるための試薬
として用いることができる。特に、構成システィンのう
ち少なくとも一つがセリンに置換されたものは、安定性
が高いので好ましい。
用による血栓症や動脈硬化症などの治療薬として用いる
ことができる。また、細胞培養を促進させるための試薬
として用いることができる。特に、構成システィンのう
ち少なくとも一つがセリンに置換されたものは、安定性
が高いので好ましい。
本発明のムティンを医薬として用いるには、そのまま粉
末として、または他の薬理学的に許容されうる担体、賦
形剤、希釈剤とともに医薬組成物(例、注射剤1錠剤、
カプセル剤、液剤、軟膏)として、温血動物(例、ヒト
、マウス、ラット、ハムスターウサギ、犬、ネコ)に対
して非経口的または経口的に安全に投与することができ
る。
末として、または他の薬理学的に許容されうる担体、賦
形剤、希釈剤とともに医薬組成物(例、注射剤1錠剤、
カプセル剤、液剤、軟膏)として、温血動物(例、ヒト
、マウス、ラット、ハムスターウサギ、犬、ネコ)に対
して非経口的または経口的に安全に投与することができ
る。
注射剤の製剤化はたとえば生理良塩水またはブドウ糖や
その他の補助薬を含む水溶液を用い、常法に従って行な
われる。錠済す、カプセル剤等の医薬組成物も常法に従
って調製しうる。
その他の補助薬を含む水溶液を用い、常法に従って行な
われる。錠済す、カプセル剤等の医薬組成物も常法に従
って調製しうる。
本発明のムティンを上記した医薬として用いる場合には
、たとえば上記した温血動物に、投与ルート、症状など
を考慮して、1日M約1ngないし100μg/kgの
中から適当量を選んで投与される。
、たとえば上記した温血動物に、投与ルート、症状など
を考慮して、1日M約1ngないし100μg/kgの
中から適当量を選んで投与される。
ま、た、本発明のムティンを細胞培養を促進させるため
の試薬として用いる場合、培地lQあたり約0.01〜
10μg、さらに好ましくは約0.1〜IOμgとなる
ように培地に加えることが好ましい。
の試薬として用いる場合、培地lQあたり約0.01〜
10μg、さらに好ましくは約0.1〜IOμgとなる
ように培地に加えることが好ましい。
本発明明細書および図面において、塩基やアミノ酸など
を略号で表示する場合、 IUPACI U B C
ommision on B iochemica
lN omenclatureによる略号あるいは当該
分野における慣用略号に基づくものであり、その例を下
記する。また、アミノ酸に関し光学異性体がありうる場
合は、特に明示しなければL一体を示すものとする。
を略号で表示する場合、 IUPACI U B C
ommision on B iochemica
lN omenclatureによる略号あるいは当該
分野における慣用略号に基づくものであり、その例を下
記する。また、アミノ酸に関し光学異性体がありうる場
合は、特に明示しなければL一体を示すものとする。
NA
DNA
NA
dΔ′FP
(ITTP
GTP
CTP
TP
:デオキシリボ核酸
二手ロ浦的デオキシリボ核酸
:アデニン
:チミン
グアニン
:シトジン
:リボ核酸
:デオキシアデノシン三リン酸
:デオキシチミジン三リン酸
:デオキシグア7シン三リン酸
・デオキシシチジン三リン酸
;アゾ/シン三リン酸
Tdr
EDTA
DS
ly
la
al
eu
1e
er
′Fhr
ys
Met
lu
sp
ys
Δrg
is
he
yr
rp
:チミジン
:エチレンジアミン四酢酸
ニドデシル硫酸ナトリウム
ニゲリシン
;アラニン
:バリン
・ロイシン
:イソロイシン
:セリン
・スレオニン
:システイン
メチオニン
グルタミン酸
アスパラギン酸
、リシン
アルキニン
ヒスチジン
;フェニールアラニン
:チロシン
コトリプトファン
Pro ニブロリン
Asn :アスパラギン
Gln :グルタミン
本明細書および図面において、ヒトbFGFの構成アミ
ノ酸の番号は、前述のアミノ酸配列[[]のN末端にM
etが付加したアミノ酸配列において、該Metを第1
番目として数えるものとする。
ノ酸の番号は、前述のアミノ酸配列[[]のN末端にM
etが付加したアミノ酸配列において、該Metを第1
番目として数えるものとする。
以下の参考例、実施例で用いられるプラスミドp”r
B 669を保持する形質転換体E、 coli K
12MM294/pTB669.以下の参考例で得られ
た形質転換体E、 coli MM294/pT!37
62、以下の実施例で用いられたプラスミドpTB F
348を保持する形質転換体E、 coli DHI/
p′rB848は、財団法人発酵研究所(1’Fo)お
よび通商産業省工業技術院微生物工業技術研究所(FR
l)に寄託されている。それらの受託番号および受託臼
を次の第1表に示す。なお、第1表において、FERM
P番号とFERM BP層番号が併記されている
ものは、当初国内寄託がなされFERM P番号で示
される受託番号が付され、該寄託はブダペスト条約に基
づく寄託に切換えられて、FERM BP層番号示さ
れる受託番号が付され、同研究所(FRI)に保管され
ている。
B 669を保持する形質転換体E、 coli K
12MM294/pTB669.以下の参考例で得られ
た形質転換体E、 coli MM294/pT!37
62、以下の実施例で用いられたプラスミドpTB F
348を保持する形質転換体E、 coli DHI/
p′rB848は、財団法人発酵研究所(1’Fo)お
よび通商産業省工業技術院微生物工業技術研究所(FR
l)に寄託されている。それらの受託番号および受託臼
を次の第1表に示す。なお、第1表において、FERM
P番号とFERM BP層番号が併記されている
ものは、当初国内寄託がなされFERM P番号で示
される受託番号が付され、該寄託はブダペスト条約に基
づく寄託に切換えられて、FERM BP層番号示さ
れる受託番号が付され、同研究所(FRI)に保管され
ている。
(以
下
余
白)
後述の実施例で得られた次の第2表に示す形質転換体は
、IFOおよびFRIに寄託されている。
、IFOおよびFRIに寄託されている。
それらの受託番号および受託臼を第2表に示す。
(以下余白)
後述の実施例2(3)において得られたマウスハイブリ
ドーマHbF52およびマウスハイブリドーマHbF7
8は、それぞれ昭和62年8月17日からIFOに次の
受託番号として寄託されている。
ドーマHbF52およびマウスハイブリドーマHbF7
8は、それぞれ昭和62年8月17日からIFOに次の
受託番号として寄託されている。
マウス)(bF52細胞:
IFO50143
マウスHbF78細胞
IFO50144
参考例1 (ムティンをコードする塩基配列を有する組
換えDNAの製造) (1)、ヒトbFGF遺伝子のM13ベクターのクロー
ニング: ヨーロッパ特許出願公開第237,966号公報実施例
3で得られたプラスミドp’r B 669を制限酵素
EcoRI及びBamHIで消化させた。ファージベク
ター・M13mp81ニジエイ・メッシング(J。
換えDNAの製造) (1)、ヒトbFGF遺伝子のM13ベクターのクロー
ニング: ヨーロッパ特許出願公開第237,966号公報実施例
3で得られたプラスミドp’r B 669を制限酵素
EcoRI及びBamHIで消化させた。ファージベク
ター・M13mp81ニジエイ・メッシング(J。
Messing)、メ7 ッ;” ’イア −x 7シ
ーE= ’、; −↓旦」、20〜78(1:l!83
))複製型(RF)DNAを制限酵素EcoRI及びB
amHIで消化させ、予めEcoRI及びBamHIで
消化させてあったpT 8669由来のヒトbFGF
DNΔ断片と混合した。次に混合物をT4DNAリガ
ーゼで連結させ、連結DNAを大腸菌−JM105閑株
の被感染能力のある菌体中へ形質転換させ、Xgalを
指示極とするプレート上に播き〔ジェイ・メソシング等
、ニュークレイツク・アシッズ・リサーチ(Nucle
ic Ac1ds Res、 ) (1981)9
巻309−321頁〕、組換えファージを含有するプラ
ーク(白いプラーク)を拾い上げ、組み換え部分の塩基
配列をジデオキシヌクレオチド合成鎖停止法[J、 M
essing ら、ヌクレイツク・アシッズ・リサー
チ(Nucleic Ac1ds Res、 )
9 + 309(1981)]によって決定して、・
ヒトbF G FDNAが正確に挿入されていることを
確認した。
ーE= ’、; −↓旦」、20〜78(1:l!83
))複製型(RF)DNAを制限酵素EcoRI及びB
amHIで消化させ、予めEcoRI及びBamHIで
消化させてあったpT 8669由来のヒトbFGF
DNΔ断片と混合した。次に混合物をT4DNAリガ
ーゼで連結させ、連結DNAを大腸菌−JM105閑株
の被感染能力のある菌体中へ形質転換させ、Xgalを
指示極とするプレート上に播き〔ジェイ・メソシング等
、ニュークレイツク・アシッズ・リサーチ(Nucle
ic Ac1ds Res、 ) (1981)9
巻309−321頁〕、組換えファージを含有するプラ
ーク(白いプラーク)を拾い上げ、組み換え部分の塩基
配列をジデオキシヌクレオチド合成鎖停止法[J、 M
essing ら、ヌクレイツク・アシッズ・リサー
チ(Nucleic Ac1ds Res、 )
9 + 309(1981)]によって決定して、・
ヒトbF G FDNAが正確に挿入されていることを
確認した。
このM13−POツクーンから1本鎖ファージDNAを
精製し、合成オリゴヌクレオチドを使用する特定部位指
向性変異誘発の鋳型として用いた。
精製し、合成オリゴヌクレオチドを使用する特定部位指
向性変異誘発の鋳型として用いた。
(2)サイト特異的突然変異誘発
0.1mMアデノシン三燐酸(AT、P)、50mMヒ
ドロキシメチルアミノメタン塩酸塩(トリスHC1)p
H8,0、l OmM MgCL、5mMジチオスレ
イトール(DTT)及びT4キナーゼ9単位の存在下に
、50μQ中で合成オリゴヌクレオチド 5’>CGT TCT TGCTGT
AGAGCCGCT <3’ [Cys26をSetに変更するためのブライマー(制
限酵素Rsa Iの認識配列が消失する。)]40ピコ
モルをT4キナーゼにより37°Cで1時間処理した。
ドロキシメチルアミノメタン塩酸塩(トリスHC1)p
H8,0、l OmM MgCL、5mMジチオスレ
イトール(DTT)及びT4キナーゼ9単位の存在下に
、50μQ中で合成オリゴヌクレオチド 5’>CGT TCT TGCTGT
AGAGCCGCT <3’ [Cys26をSetに変更するためのブライマー(制
限酵素Rsa Iの認識配列が消失する。)]40ピコ
モルをT4キナーゼにより37°Cで1時間処理した。
50mM NaCl、1.oa+M)リス−HCl、
pl−18、0、10mM MgCL及びlomM
β−メルカプトエタノールを含有する混合物50μe
中で、このキナーゼ処理されたブライマー(12ピコモ
ル)を67°Cで5分、及び42℃で25分加熱するこ
とによって1本鎖(ss)M2S−PODNA5μgに
雑種形成させた。アニーリングした混合物を次に水上で
冷却し、0.5IIIM各デオキシヌクレオチド三燐酸
(dNTP)、8011Mトリス−HCl、 pH7,
4,8mM MgCL、100mM NaC1、D
NAポリメラーゼl Klenow断片9単位、0.
5n+M ATP及びT4DNAリカーゼ2単位を含
有する反応混合物50μQに添加し、37°Cで3時間
及び25℃で2時間反応し、0゛、2mM EDTA
2μgを加え反応を停止した。
pl−18、0、10mM MgCL及びlomM
β−メルカプトエタノールを含有する混合物50μe
中で、このキナーゼ処理されたブライマー(12ピコモ
ル)を67°Cで5分、及び42℃で25分加熱するこ
とによって1本鎖(ss)M2S−PODNA5μgに
雑種形成させた。アニーリングした混合物を次に水上で
冷却し、0.5IIIM各デオキシヌクレオチド三燐酸
(dNTP)、8011Mトリス−HCl、 pH7,
4,8mM MgCL、100mM NaC1、D
NAポリメラーゼl Klenow断片9単位、0.
5n+M ATP及びT4DNAリカーゼ2単位を含
有する反応混合物50μQに添加し、37°Cで3時間
及び25℃で2時間反応し、0゛、2mM EDTA
2μgを加え反応を停止した。
被感染能力のあるJM105細胞の形質転換に使用し、
菌を一夜成育させ、培養基上澄液から5sDNAを単離
した。この5sDNAをブライマー伸長の第二サイクル
に鋳型として使用し、ゲル精製されたRF型DNAを被
感染能力のあるJM105細胞中へ形質転換させ、寒天
プレート上に播き、−夜培養するとファージプラークが
得られた。
菌を一夜成育させ、培養基上澄液から5sDNAを単離
した。この5sDNAをブライマー伸長の第二サイクル
に鋳型として使用し、ゲル精製されたRF型DNAを被
感染能力のあるJM105細胞中へ形質転換させ、寒天
プレート上に播き、−夜培養するとファージプラークが
得られた。
(3)特定部位指向性変異誘発:
上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、システィン70を暗号づ
けるものからセリンを暗号づけるもので 5’>AACGAT TAG CGCTCA C
TCC<3’ とする。(制限酵素Haellの認識配列が生成される
)(4)特定部位指向性変異誘発: 上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、システィン88を暗号づ
けるものからセリンを暗号づけるもので 5’>GTA ACA GACTTA GA
A GCT AGT <3’ とする。(制限酵素Alulの認識配列が生成される) (5)特定部位指向性変異誘発; 上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、システィン93を暗号づ
けるものからセリンを暗号づけるもので 5’>TCC; AAG AAG AAA G
ACTCA TCC<3’ とする。(制限酵素Hinf Iの認識配列が生成され
る) (6)突然変異誘発厚化されたプラークのふるい分けと
同定: 突然変異させたM2S−POプラークの入ったプレート
類(上記(1)項)並びに突然変異しないM2S−PO
ファージプラークの入った2枚のプレートを4°Cに冷
却し、各プレートからのプラークを2枚のニトロセルロ
ース円形フィルター上へ、第一フィルターの場合には乾
燥フィルターを寒天プレート上へ5分重ね、第二フィル
ターの場合は15分重ねて移した。次に0.2N N
aOH。
ゴヌクレオチドブライマーは、システィン70を暗号づ
けるものからセリンを暗号づけるもので 5’>AACGAT TAG CGCTCA C
TCC<3’ とする。(制限酵素Haellの認識配列が生成される
)(4)特定部位指向性変異誘発: 上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、システィン88を暗号づ
けるものからセリンを暗号づけるもので 5’>GTA ACA GACTTA GA
A GCT AGT <3’ とする。(制限酵素Alulの認識配列が生成される) (5)特定部位指向性変異誘発; 上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、システィン93を暗号づ
けるものからセリンを暗号づけるもので 5’>TCC; AAG AAG AAA G
ACTCA TCC<3’ とする。(制限酵素Hinf Iの認識配列が生成され
る) (6)突然変異誘発厚化されたプラークのふるい分けと
同定: 突然変異させたM2S−POプラークの入ったプレート
類(上記(1)項)並びに突然変異しないM2S−PO
ファージプラークの入った2枚のプレートを4°Cに冷
却し、各プレートからのプラークを2枚のニトロセルロ
ース円形フィルター上へ、第一フィルターの場合には乾
燥フィルターを寒天プレート上へ5分重ね、第二フィル
ターの場合は15分重ねて移した。次に0.2N N
aOH。
1.5M NaC1及び0.2%トリトンX−100
に5分浸した厚手のろ紙上へフィルター類を置き、次に
0.5M)リス−HCl、pH7,5、及び1,5M
NaClに浸したろ紙上へ更に5分重ねて中和した。
に5分浸した厚手のろ紙上へフィルター類を置き、次に
0.5M)リス−HCl、pH7,5、及び1,5M
NaClに浸したろ紙上へ更に5分重ねて中和した。
フィルター類を同様なやり方で2XSSC(標準クエン
酸塩)に浸したフィルター上で2回洗い、乾燥し、真空
乾燥炉内で80°Cで2時間乾燥させた。重複フィルタ
ー類をフィルター当たり10dのDNA雑種形成緩衝液
(5x S S C)、pH7,0,4Xデンハード液
(ポリビニルピロリドン。
酸塩)に浸したフィルター上で2回洗い、乾燥し、真空
乾燥炉内で80°Cで2時間乾燥させた。重複フィルタ
ー類をフィルター当たり10dのDNA雑種形成緩衝液
(5x S S C)、pH7,0,4Xデンハード液
(ポリビニルピロリドン。
フィコール及び牛血清アルブミン、lX40.02%)
、0.1%ドデシル硫酸ナトリウム(S D S )。
、0.1%ドデシル硫酸ナトリウム(S D S )。
50mM燐酸ナトリウム緩衝液、pH7,0及びlOO
μg/dの、変性サケ精子DNAにより、55°Cで4
時間、事前雑種形成させた。オリゴヌクレオチドブライ
マーをl O’cpm/ ttflに42°Cで24時
間雑種形成させた。0,1%SDSと2×SSCを含有
する洗浄用緩衝液中でそれぞれ30分、50’Cでフィ
ルター類を洗った。フィルター類を、初めに2XSSC
を含んだ緩衝液で洗い、突然変異化されないMI3−P
Oプラークを含有する対照フィルターはガイが一計数管
を用いて放q4能の存在について検査した。SSC濃度
を段階的に低下させ、未突然変異M13−POプラーク
をもつ対照フィルター上に検出可能な放射能が残らなく
なるまでフィルター類を洗った。SSCの使用最低濃度
はQ、lX5scであった。フィルターを空気乾燥し、
−70°Cで2〜3日露光してオートラジオグラフをと
った。突然変異したM2S−POのプラーク10000
個と突然変異されない対照プラーク100個をキナーゼ
処理したオリゴヌクレオチドプローブによってふるい分
けた。
μg/dの、変性サケ精子DNAにより、55°Cで4
時間、事前雑種形成させた。オリゴヌクレオチドブライ
マーをl O’cpm/ ttflに42°Cで24時
間雑種形成させた。0,1%SDSと2×SSCを含有
する洗浄用緩衝液中でそれぞれ30分、50’Cでフィ
ルター類を洗った。フィルター類を、初めに2XSSC
を含んだ緩衝液で洗い、突然変異化されないMI3−P
Oプラークを含有する対照フィルターはガイが一計数管
を用いて放q4能の存在について検査した。SSC濃度
を段階的に低下させ、未突然変異M13−POプラーク
をもつ対照フィルター上に検出可能な放射能が残らなく
なるまでフィルター類を洗った。SSCの使用最低濃度
はQ、lX5scであった。フィルターを空気乾燥し、
−70°Cで2〜3日露光してオートラジオグラフをと
った。突然変異したM2S−POのプラーク10000
個と突然変異されない対照プラーク100個をキナーゼ
処理したオリゴヌクレオチドプローブによってふるい分
けた。
対照プラークではプローブと雑種形成したものが全(存
在せず、一方突然変異されたMI3−POプラーク3〜
10個がプローブと雑種を形成した。
在せず、一方突然変異されたMI3−POプラーク3〜
10個がプローブと雑種を形成した。
突然変異M13−POプラークの1個を取り上げ、JM
105培養基へ接種した。上澄液から5sDNAをつく
り、菌体ペレットから2本鎖(ds)DNAをつくった
。適当なオリゴヌクレオチドブライマーと5sDNAを
使用して塩基配列を解析した。
105培養基へ接種した。上澄液から5sDNAをつく
り、菌体ペレットから2本鎖(ds)DNAをつくった
。適当なオリゴヌクレオチドブライマーと5sDNAを
使用して塩基配列を解析した。
その結果、TGC(Cys26)コドンがT CT(S
er) :lトンへ変換されたこと、TGT(Cys
70)コドンがAGC(Ser)コドンへ変換されたこ
と、TGT(Cys88)コドンが、TCT(Ser)
コドンへ変換されたこと、TGT(Cys93)コドン
がT CT (S er)コドンへ変換されたことがそ
れぞれ確認された。
er) :lトンへ変換されたこと、TGT(Cys
70)コドンがAGC(Ser)コドンへ変換されたこ
と、TGT(Cys88)コドンが、TCT(Ser)
コドンへ変換されたこと、TGT(Cys93)コドン
がT CT (S er)コドンへ変換されたことがそ
れぞれ確認された。
変異したMll−POファージのうち、コドンCys−
26がSerになったものをM2S−Pi。
26がSerになったものをM2S−Pi。
:+トンCys−70がSetになったものをM13p
2.コドンCys−88がSetになったものをM2S
−P3.コドンCys−93がSetになったものをM
2S−P4とした。
2.コドンCys−88がSetになったものをM2S
−P3.コドンCys−93がSetになったものをM
2S−P4とした。
参考例2 (突然変異誘発厚化されたプラークのふるい
分けと同定) 参考例Iで得られた突然変異させたM2S−P2ファー
ジプラークの入ったプレート類並びに参考例1で得られ
た突然変異しないM l 3− P 2フアージプラー
クの入った2枚のプレートを4°Cに冷却し、各プレー
トからのプラークを2枚のニトロセルロース円形フィル
ター上へ、第一フィルターの場合には乾燥フィルターを
寒天プレート上へ5分重ね、第二フィルターの場合は1
5分重ねて移した。次に0.2N NaOH,1,5
M NaC!及び0.2%トリトンX−100に5分
浸した厚手のろ紙上へフィルター類を置き、次に0.5
Mトリス−HCl、pH7,5、及び1.5M Na
C!に浸したろ紙上へ更に5分重ねて中和した。フィル
ター類を同様なやり方で2XSSC(標準クエン酸塩)
に浸したフィルター上で2回洗い、乾燥し、真空乾燥炉
内で80℃で2時間乾燥させた。
分けと同定) 参考例Iで得られた突然変異させたM2S−P2ファー
ジプラークの入ったプレート類並びに参考例1で得られ
た突然変異しないM l 3− P 2フアージプラー
クの入った2枚のプレートを4°Cに冷却し、各プレー
トからのプラークを2枚のニトロセルロース円形フィル
ター上へ、第一フィルターの場合には乾燥フィルターを
寒天プレート上へ5分重ね、第二フィルターの場合は1
5分重ねて移した。次に0.2N NaOH,1,5
M NaC!及び0.2%トリトンX−100に5分
浸した厚手のろ紙上へフィルター類を置き、次に0.5
Mトリス−HCl、pH7,5、及び1.5M Na
C!に浸したろ紙上へ更に5分重ねて中和した。フィル
ター類を同様なやり方で2XSSC(標準クエン酸塩)
に浸したフィルター上で2回洗い、乾燥し、真空乾燥炉
内で80℃で2時間乾燥させた。
重複フィルター類をフィルター当たり10威のDNA雑
種形成緩衝液(5x S S C)、pH7,0,4X
デンハード液(ポリビニルピロリドン、フィコール及び
牛血清アルブミン、1X40.02%)。
種形成緩衝液(5x S S C)、pH7,0,4X
デンハード液(ポリビニルピロリドン、フィコール及び
牛血清アルブミン、1X40.02%)。
091%ドデシル硫酸ナトリウム(S D S )、
50mM燐酸ナトリウム緩衝液、PH7,0及び 10
0μg/成の、変性サケ精子DNAにより、55°Cで
4時間、事前雑種形成させた。オリゴヌクレオチドブラ
イマーを10 ’cpm/ tnlに42°Cで24時
間雑種形成させた。0N%SDSと2XSSCを含有す
る洗浄用緩衝液中でそれぞれ30分、50′Cでフィル
ター類を洗った。フィルター類を、初めに2XSSCを
含んだ緩衝液で洗い、突然変異化されないM2S−P2
プラークを含有する対照フィルターはガイガー計数管を
用いて放射能の存在について検査した。5sc7a度を
段階的に低下させ、未突然変異M13−P2プラークを
もつ対照フィルター上に検出可能な放射能が残らなくな
るまでフィルター類を洗った。SSCの使用最低濃度は
Q、1xsscであった。フィルターを空気乾燥し、−
70’Cで2〜3日露光してオートラジオグラフをとっ
た。突然変異したM2S−P2のプラークtoooo個
と突然変異されない対照プラーク100個をキナーゼ処
理したオリゴヌクレオチドプローブによってふるい分け
た。対照プラークではプローブと雑種形成したものが全
(存在せず、一方突然変異されたM2S−P2プラーク
3〜10個がプローブと雑種を形成した。
50mM燐酸ナトリウム緩衝液、PH7,0及び 10
0μg/成の、変性サケ精子DNAにより、55°Cで
4時間、事前雑種形成させた。オリゴヌクレオチドブラ
イマーを10 ’cpm/ tnlに42°Cで24時
間雑種形成させた。0N%SDSと2XSSCを含有す
る洗浄用緩衝液中でそれぞれ30分、50′Cでフィル
ター類を洗った。フィルター類を、初めに2XSSCを
含んだ緩衝液で洗い、突然変異化されないM2S−P2
プラークを含有する対照フィルターはガイガー計数管を
用いて放射能の存在について検査した。5sc7a度を
段階的に低下させ、未突然変異M13−P2プラークを
もつ対照フィルター上に検出可能な放射能が残らなくな
るまでフィルター類を洗った。SSCの使用最低濃度は
Q、1xsscであった。フィルターを空気乾燥し、−
70’Cで2〜3日露光してオートラジオグラフをとっ
た。突然変異したM2S−P2のプラークtoooo個
と突然変異されない対照プラーク100個をキナーゼ処
理したオリゴヌクレオチドプローブによってふるい分け
た。対照プラークではプローブと雑種形成したものが全
(存在せず、一方突然変異されたM2S−P2プラーク
3〜10個がプローブと雑種を形成した。
突然変異M13−P2プラークの1個を取り上げ、JM
105培養基へ接種した。上澄液から5sDNAをつく
り、1体ペレットから2本鎖(ds)DNAをつくった
。適当なオリゴヌクレオチドブライマーと5sDNAを
使用して塩基配列を解析した。
105培養基へ接種した。上澄液から5sDNAをつく
り、1体ペレットから2本鎖(ds)DNAをつくった
。適当なオリゴヌクレオチドブライマーと5sDNAを
使用して塩基配列を解析した。
その結果、TGC(Cys26)コドンが1’ C′r
(Set)コドンへ変換されたこと、TGT(Cys8
8)コドンがT CT (S et)コドンヘ変換され
たこと、TGT(Cys93)−1トンがT CT (
S et)コドンへ変換されたことがそれぞれ確認され
た。
(Set)コドンへ変換されたこと、TGT(Cys8
8)コドンがT CT (S et)コドンヘ変換され
たこと、TGT(Cys93)−1トンがT CT (
S et)コドンへ変換されたことがそれぞれ確認され
た。
変異したM2S−P2ファージのうち、コドンCys−
26および−70がSerになったものをMll−PI
3.コドンCys−70および−88がSetになった
ものをM2S−P23.)トンCys−70および−9
3がSetになったものをM13P24とした。
26および−70がSerになったものをMll−PI
3.コドンCys−70および−88がSetになった
ものをM2S−P23.)トンCys−70および−9
3がSetになったものをM13P24とした。
参考例3 (ヒトbFGFのムティンをコードする遺伝
子の大腸菌における発現) (1) ヒトbFGFのムチ4フ発現用プラスミドp
T B 762の構築 前記参考例2て得られたM2S−P23のレプリカティ
ブフォーム(RF)を制限酵素EcoR1およびPst
lで切断し、ヒトbFGFのムティンをコードする領域
を含む約0 、5 K b I) N 、A断片を得
た。
子の大腸菌における発現) (1) ヒトbFGFのムチ4フ発現用プラスミドp
T B 762の構築 前記参考例2て得られたM2S−P23のレプリカティ
ブフォーム(RF)を制限酵素EcoR1およびPst
lで切断し、ヒトbFGFのムティンをコードする領域
を含む約0 、5 K b I) N 、A断片を得
た。
一方、trpプロモーターを有するプラスミドpLrp
781 [Kurokawa、 T らニューク
レイツク゛アシノズ・リサーチ(N ucleic
A cids Res、)よj、 3077−30
85(1983))DNAをEcoR1−Pst Iで
切断して、trpプロモーター、テトラサイタリン耐性
遺伝子およびプラスミド複製開始部位を含む約3.2K
b DNA断片を分離した。ヒトbFGFのムティン
をコードする遺伝子領域を含む前記0.5Kb Ec
oRI−PstI DNA断片と、この3.2Kb
DNA断片をT4DNΔリガーゼ反応により結合させ
、ヒhbFGFのムティン発現用プラスミドpT B
762を構築した。
781 [Kurokawa、 T らニューク
レイツク゛アシノズ・リサーチ(N ucleic
A cids Res、)よj、 3077−30
85(1983))DNAをEcoR1−Pst Iで
切断して、trpプロモーター、テトラサイタリン耐性
遺伝子およびプラスミド複製開始部位を含む約3.2K
b DNA断片を分離した。ヒトbFGFのムティン
をコードする遺伝子領域を含む前記0.5Kb Ec
oRI−PstI DNA断片と、この3.2Kb
DNA断片をT4DNΔリガーゼ反応により結合させ
、ヒhbFGFのムティン発現用プラスミドpT B
762を構築した。
このプラスミドpTB762を用いて大腸菌MM294
を形質転換させることによりヒトbFGFの70位およ
び88位のCysがSetに置換されたrhbF G
Fムティンcs23をコードする遺伝子を含有するプラ
スミドpTB 762を含む菌株Escl+arich
ia coli MM294/pTB762(IF
O14613,FERM BP−1645)を得た。
を形質転換させることによりヒトbFGFの70位およ
び88位のCysがSetに置換されたrhbF G
Fムティンcs23をコードする遺伝子を含有するプラ
スミドpTB 762を含む菌株Escl+arich
ia coli MM294/pTB762(IF
O14613,FERM BP−1645)を得た。
(2)菌体抽出液の調整
前記形質転換体を、後述の実施例2(2)と同様の方法
で培養し、上清を得、菌体抽出液とした。
で培養し、上清を得、菌体抽出液とした。
(3)菌体抽出液のヒトbFGF活性
マウスBALB/1c3T3細胞を5%仔牛血清を含む
I;)MEM培地でタンク96穴マイクロタイタープレ
ート(平底)に1穴あたり2X103個を0.2Mlの
培地にて播種して、培養し、翌日0.5%仔牛血清を含
むDMEM培地に交換した。
I;)MEM培地でタンク96穴マイクロタイタープレ
ート(平底)に1穴あたり2X103個を0.2Mlの
培地にて播種して、培養し、翌日0.5%仔牛血清を含
むDMEM培地に交換した。
3日間培養したのち0.5%BSAを含むDME培地で
5倍ずつ段階的に希釈した菌体抽出液を1穴あたり10
μQ添加して、培養し、20時間後(こ’H−Tdr(
5Ci/mmol、0.5mC1/! RCCA m
ersham)を各式に2μρずつ加えた。6時間後に
細胞を0.2%トリプシン−0,02%E D TAを
含むリン酸緩衝液(PBS)処理ではがし、タイターチ
ックセルハーベスタ−を用いて、グラスフィルター上に
細胞を捕集し細胞に取り込まれた月1Tdrffiをシ
ンチレーションカウンターにて測定した。
5倍ずつ段階的に希釈した菌体抽出液を1穴あたり10
μQ添加して、培養し、20時間後(こ’H−Tdr(
5Ci/mmol、0.5mC1/! RCCA m
ersham)を各式に2μρずつ加えた。6時間後に
細胞を0.2%トリプシン−0,02%E D TAを
含むリン酸緩衝液(PBS)処理ではがし、タイターチ
ックセルハーベスタ−を用いて、グラスフィルター上に
細胞を捕集し細胞に取り込まれた月1Tdrffiをシ
ンチレーションカウンターにて測定した。
その結果、E、 coli DHI /p”FB 7
62の菌体抽出液は、FGF活性を示した。
62の菌体抽出液は、FGF活性を示した。
このようにして、ヒトbFGFの70位および88位の
CysかSerに置換されたrhbF G Fムティン
C323が得られた。
CysかSerに置換されたrhbF G Fムティン
C323が得られた。
実施例1 (ヒトbF G F cD N Aのデレー
ジョン反応とミュータントの構築およびヒト bFGFムティン発現型プラスミドの 構築) ヨーロッパ特許出願公開第237,966号公報実施例
3で得られたプラスミドpT 8669より、ヒトbF
GF cDNA相当部分を制限酵素EcoRIとBgl
Uにより分離し、プラスミドpTB 891 [pU
C118(Vieira、 J、 and Messi
ngJ、 MeLhods in Enzymol
ogy準備中)(宝酒造株式会社製)のマルチクローニ
ングサイトのHindI11部位をB g(2IIリン
カ−(CAGATCTG)[宝酒造株式会社製]を用い
てB g(! IT部位に変換したプラスミド。〕のE
coRIとBamH1部位に組み込んでプラスミドpT
B 904を構築した。このプラスミドpTB 90
4をXbal、PsLIの2種類の制限酵素で切断し、
Exolllヌクレアーセ反応とマングビーンヌクレア
ーゼ反応をキロシーフェンス用デレージョンキット(宝
酒造株式会社製)を用いて行い、さらにN he Iス
トップリンカ−(二ニーイングランド バイオラブズ社
製(米国乃をライゲージリンして大腸菌E、 coli
MV 1184を形質転換したく第2図参照)。
ジョン反応とミュータントの構築およびヒト bFGFムティン発現型プラスミドの 構築) ヨーロッパ特許出願公開第237,966号公報実施例
3で得られたプラスミドpT 8669より、ヒトbF
GF cDNA相当部分を制限酵素EcoRIとBgl
Uにより分離し、プラスミドpTB 891 [pU
C118(Vieira、 J、 and Messi
ngJ、 MeLhods in Enzymol
ogy準備中)(宝酒造株式会社製)のマルチクローニ
ングサイトのHindI11部位をB g(2IIリン
カ−(CAGATCTG)[宝酒造株式会社製]を用い
てB g(! IT部位に変換したプラスミド。〕のE
coRIとBamH1部位に組み込んでプラスミドpT
B 904を構築した。このプラスミドpTB 90
4をXbal、PsLIの2種類の制限酵素で切断し、
Exolllヌクレアーセ反応とマングビーンヌクレア
ーゼ反応をキロシーフェンス用デレージョンキット(宝
酒造株式会社製)を用いて行い、さらにN he Iス
トップリンカ−(二ニーイングランド バイオラブズ社
製(米国乃をライゲージリンして大腸菌E、 coli
MV 1184を形質転換したく第2図参照)。
得られたミュータントをDNAの塩基配列決定によりス
クリーニングし、ヒトbFGFのC末端をコードする部
分が適当に修飾された形のミュータントを選んだ。これ
らのプラスミドをpT 8905〜916とし、それぞ
れのbF G F cD N A部分とそこにフードさ
れるbFGFムティンを第3〜9図に示した。プラスミ
ドpTB 905は、ヒ)bFGFの第102〜147
位のアミノ酸が欠損したrhbF G FムティンC1
otをフードする(第3図参照)。プラスミドp’r
B 906は、ヒトbFGFの第106〜′147位の
アミノ酸が欠損したrhbF G FムティンClO3
をコードする(第4図参照)。プラスミドp’r B
907は、ヒトbFGFの第115〜147位のアミノ
酸が欠損したrhbF G FムティンC114をコー
ドする(第5図参照)。プラスミドp’r B 908
は、ヒトbFGFの第119〜147位のアミノ酸が欠
損したrhbFGFムティンC118をコードする(第
6図参照)。プラスミドpTB 909は、ヒトbFG
Fの第124〜147位のアミノ酸が欠損したrhb
FG FムティンCl23をコードする(第7図参照)
。
クリーニングし、ヒトbFGFのC末端をコードする部
分が適当に修飾された形のミュータントを選んだ。これ
らのプラスミドをpT 8905〜916とし、それぞ
れのbF G F cD N A部分とそこにフードさ
れるbFGFムティンを第3〜9図に示した。プラスミ
ドpTB 905は、ヒ)bFGFの第102〜147
位のアミノ酸が欠損したrhbF G FムティンC1
otをフードする(第3図参照)。プラスミドp’r
B 906は、ヒトbFGFの第106〜′147位の
アミノ酸が欠損したrhbF G FムティンClO3
をコードする(第4図参照)。プラスミドp’r B
907は、ヒトbFGFの第115〜147位のアミノ
酸が欠損したrhbF G FムティンC114をコー
ドする(第5図参照)。プラスミドp’r B 908
は、ヒトbFGFの第119〜147位のアミノ酸が欠
損したrhbFGFムティンC118をコードする(第
6図参照)。プラスミドpTB 909は、ヒトbFG
Fの第124〜147位のアミノ酸が欠損したrhb
FG FムティンCl23をコードする(第7図参照)
。
プラスミドpTB910は、ヒトbFGFの第130〜
147位のアミノ酸が欠損したrhbFGFムティンC
l29をコードする(第8図参照)。ブラスミFpTB
911は、ヒトbFGFの第139〜147位のアミノ
酸が欠損し、138位のイソロインンがセリンに置換さ
れたrhbF CFムティンC137をコードする(第
9図参照)。さらにプラスミドpTB905〜911の
それぞれをEcoRl−8g12[1で切断しbFGF
cDNA(修飾型)部分を単離した。
147位のアミノ酸が欠損したrhbFGFムティンC
l29をコードする(第8図参照)。ブラスミFpTB
911は、ヒトbFGFの第139〜147位のアミノ
酸が欠損し、138位のイソロインンがセリンに置換さ
れたrhbF CFムティンC137をコードする(第
9図参照)。さらにプラスミドpTB905〜911の
それぞれをEcoRl−8g12[1で切断しbFGF
cDNA(修飾型)部分を単離した。
一方、ヨーロッパ特許出願公開公報筒272゜894号
公報実施例6で得られたプラスミドpT8848よりリ
ンホトキシンをコードするDNAを含むl 、 2 k
bpのBgI2■断片を切り出し、T4DNAポリメラ
ーゼ反応により平滑末端とした後、プラスミドp(Jc
19 (Yanisch−Perron、 Cら、
(1985)Gene 33103−119゜Mess
ing J、 (1983) Methods in
Enzymologylo 1.2O−78)(ファ
ルマシア社(スエーデン)製)のPvuI[部位に挿入
してプラスミドpTB861をつくった(第11図)。
公報実施例6で得られたプラスミドpT8848よりリ
ンホトキシンをコードするDNAを含むl 、 2 k
bpのBgI2■断片を切り出し、T4DNAポリメラ
ーゼ反応により平滑末端とした後、プラスミドp(Jc
19 (Yanisch−Perron、 Cら、
(1985)Gene 33103−119゜Mess
ing J、 (1983) Methods in
Enzymologylo 1.2O−78)(ファ
ルマシア社(スエーデン)製)のPvuI[部位に挿入
してプラスミドpTB861をつくった(第11図)。
上記で得たヒ)bFGF cDNA(11飾型)部分を
それぞれ、上記で得たプラスミドpTB861をEcm
Rl −Bam1l Iで切断した発現用ベクターに組
み込んで、プラスミドpTB893. pTB894
、 pTB895. pTB896. pTB8
97、 pTB898. pTB899をそれぞれ
得(第2図)、これらを用いて大腸菌E、 coli
MM294を形質転換し、ヒトbFGFの第102〜
1、47位を欠損したrhb F G F t、ティン
ClO2をコードする遺伝子を含有するプラスミドpT
B893を含む菌株E、 coli MM294/P
TB893(IFO14772,FERM BP−2
009)、ヒトbFGFの第106〜147位を欠損し
たrhbF G FムティンClO3をコードする遺伝
子を含有するプラスミドpTB 894を含む菌株E
、coli MM294/pTB894.ヒトbFG
Fの第115〜147位を欠損したrhbFGFムティ
ンC114をコードする遺伝子を含有するプラスミドp
TB895を含む菌株E、 coliMM294/pT
B 895.ヒト bF G Fの第119〜147
位を欠損したrhbF G FムティンC118をコー
ドする遺伝子を含有するプラスミドpT B 896を
含む菌株E、coli MM294/pTB896.
ヒ1−bFGFの第124〜147位を欠損したrhb
F G FムティンC123をフードする遺伝子を含有
するプラスミドp’r B 897を含む菌株E、co
li MM294/pTB897.ヒトbFGFの第
130〜147位を欠損したrhb FGFムティンC
129をコードする遺伝子を含有するプラスミドp”r
B 898を含む菌株E、 coliMM、294/
pTB898(I FO14773゜FERM BP
−2010)、ヒトbFGFの第139〜146位を欠
損し、第138位のインロイシンがセリンに置換された
rhbF G FムティンC137をコードする遺伝子
を含有するプラスミドpT B 899を含む菌株E、
coli MM294/pTB899(IFO14
774,FERMBP−2011)をそれぞれ得た。
それぞれ、上記で得たプラスミドpTB861をEcm
Rl −Bam1l Iで切断した発現用ベクターに組
み込んで、プラスミドpTB893. pTB894
、 pTB895. pTB896. pTB8
97、 pTB898. pTB899をそれぞれ
得(第2図)、これらを用いて大腸菌E、 coli
MM294を形質転換し、ヒトbFGFの第102〜
1、47位を欠損したrhb F G F t、ティン
ClO2をコードする遺伝子を含有するプラスミドpT
B893を含む菌株E、 coli MM294/P
TB893(IFO14772,FERM BP−2
009)、ヒトbFGFの第106〜147位を欠損し
たrhbF G FムティンClO3をコードする遺伝
子を含有するプラスミドpTB 894を含む菌株E
、coli MM294/pTB894.ヒトbFG
Fの第115〜147位を欠損したrhbFGFムティ
ンC114をコードする遺伝子を含有するプラスミドp
TB895を含む菌株E、 coliMM294/pT
B 895.ヒト bF G Fの第119〜147
位を欠損したrhbF G FムティンC118をコー
ドする遺伝子を含有するプラスミドpT B 896を
含む菌株E、coli MM294/pTB896.
ヒ1−bFGFの第124〜147位を欠損したrhb
F G FムティンC123をフードする遺伝子を含有
するプラスミドp’r B 897を含む菌株E、co
li MM294/pTB897.ヒトbFGFの第
130〜147位を欠損したrhb FGFムティンC
129をコードする遺伝子を含有するプラスミドp”r
B 898を含む菌株E、 coliMM、294/
pTB898(I FO14773゜FERM BP
−2010)、ヒトbFGFの第139〜146位を欠
損し、第138位のインロイシンがセリンに置換された
rhbF G FムティンC137をコードする遺伝子
を含有するプラスミドpT B 899を含む菌株E、
coli MM294/pTB899(IFO14
774,FERMBP−2011)をそれぞれ得た。
実施例2 (ヒトFGFのムティンをコードする遺伝子
の大腸菌における発現) (1) ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドp
T B 856の構築: ヨーロッパ特許出願公開第237,966号公報実施例
3で得られたプラスミドpTB 669のDNAを制限
酵素Bamf(Iで部分的に切断し、bFGF遺伝子遺
伝島内BamHI認識部位のみを切断した。切断部位を
dA T P、dCT P、dG T P。
の大腸菌における発現) (1) ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドp
T B 856の構築: ヨーロッパ特許出願公開第237,966号公報実施例
3で得られたプラスミドpTB 669のDNAを制限
酵素Bamf(Iで部分的に切断し、bFGF遺伝子遺
伝島内BamHI認識部位のみを切断した。切断部位を
dA T P、dCT P、dG T P。
dTTP存在下で大腸菌DNAポリメラーゼIを用いて
平滑末端とし、Nhelリンカ−p(5’ −CT八へ
CTAGCTAG−3’)を74DNAリガ一ゼ反応に
より結合させた。制限酵素N he Iで処理して、さ
らにT4DNAリガーゼ反応により切断部位を結合させ
、ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドp’r B
856を構築したく第10図)。
平滑末端とし、Nhelリンカ−p(5’ −CT八へ
CTAGCTAG−3’)を74DNAリガ一ゼ反応に
より結合させた。制限酵素N he Iで処理して、さ
らにT4DNAリガーゼ反応により切断部位を結合させ
、ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドp’r B
856を構築したく第10図)。
このプラスミドp”r B 856を用いて大腸[1M
M294を形質転換させることにより、ヒ1−bFGF
の第130〜147位のアミノ酸が欠損したrhbF
G FムティンC129をコードする遺伝子を含有する
プラスミドp’r B 856を含む菌株Ecoli
MM294/pTB856を得た。
M294を形質転換させることにより、ヒ1−bFGF
の第130〜147位のアミノ酸が欠損したrhbF
G FムティンC129をコードする遺伝子を含有する
プラスミドp’r B 856を含む菌株Ecoli
MM294/pTB856を得た。
(2)菌体抽出液の調製:
前記形質転換体を、それぞれ1%グルコース。
0.4%カザミノ酸、8μg/mlテトラサイクリンを
含むM9培地で培養し、K 1eft値が約200の時
点で、3βインドリ−ルアクリル酸を25μg/In1
.になるように添加し、さらに4時間培養した。
含むM9培地で培養し、K 1eft値が約200の時
点で、3βインドリ−ルアクリル酸を25μg/In1
.になるように添加し、さらに4時間培養した。
培養後、菌体を集め、l/20量の20mMTris−
HCI、pH7,6,10%シュークロース溶液に懸濁
した。この懸濁液にフェニルメチルスルホニルフルオラ
イド(PMSF)をl+M。
HCI、pH7,6,10%シュークロース溶液に懸濁
した。この懸濁液にフェニルメチルスルホニルフルオラ
イド(PMSF)をl+M。
EDTAを10mM、NaC1をO,1M、 スペル
ミジン塩酸塩をl0mM、リゾチームを100μg/−
(いずれも最終濃度)となるように添加し、o’c。
ミジン塩酸塩をl0mM、リゾチームを100μg/−
(いずれも最終濃度)となるように添加し、o’c。
45分放置後、30秒間超音波処理を加えた。
この溶液を1800 Orpm(サーバル遠心機、5S
340−ター)30分間遠心して上16を得、菌体抽出
液とした。
340−ター)30分間遠心して上16を得、菌体抽出
液とした。
(3)上記(2)で得られた菌体抽出液につき、以下の
(a)〜(j)に示すモノクローナル抗体を用いる酵素
免疫測定法(EIA)(サンドイツチ法)を行った。そ
の結果、菌体抽出液中にFGFの存在が認められた。こ
のようにして、Lys130以降のアミノ酸を欠損した
rhbF G FムティンCl29が得られた。
(a)〜(j)に示すモノクローナル抗体を用いる酵素
免疫測定法(EIA)(サンドイツチ法)を行った。そ
の結果、菌体抽出液中にFGFの存在が認められた。こ
のようにして、Lys130以降のアミノ酸を欠損した
rhbF G FムティンCl29が得られた。
(a) 免疫
BALB/cマウス(♀4iA令)に対しフロイント完
全アジュバント(Dirco社製)0.4−に溶解させ
たIOμgの抗原ヒトbFGF(ヨーロッパ特許出願公
開第237,966号公報に記載の方法で得られたもの
。)を腹腔に注射した。3週間後に、フロインド不完全
アジュバント04−にとかも。
全アジュバント(Dirco社製)0.4−に溶解させ
たIOμgの抗原ヒトbFGF(ヨーロッパ特許出願公
開第237,966号公報に記載の方法で得られたもの
。)を腹腔に注射した。3週間後に、フロインド不完全
アジュバント04−にとかも。
た10μgの抗原hbFGFを腹腔に再投与した。
さらに3週間後に同様の追加免疫を行い、その2週間後
に生理食塩水に溶かしたIOμgのヒI−bFGFを腹
腔内に接種した。
に生理食塩水に溶かしたIOμgのヒI−bFGFを腹
腔内に接種した。
(b) 細胞融合
上記(a)で示した免疫マウスより、抗原最終投与の4
1」後牌臓を摘出し、細胞融合に用いる細胞を得た。こ
の細胞は、イスコツ培地とハムF−12培地をIIの比
率で混合した培地(以下I H培地と略す)に懸濁した
。
1」後牌臓を摘出し、細胞融合に用いる細胞を得た。こ
の細胞は、イスコツ培地とハムF−12培地をIIの比
率で混合した培地(以下I H培地と略す)に懸濁した
。
マウスミエローマ細胞P3−X63−Ag・8[JIは
、10%ウシ胎児血清を含むRPM 11640培地で
5%炭酸ガス、95%空気の条件で継代培養した。
、10%ウシ胎児血清を含むRPM 11640培地で
5%炭酸ガス、95%空気の条件で継代培養した。
細胞融合は、ケーラーおよびミルスタインらが確立した
方法[ケーラー、G、およびミルスタイン。
方法[ケーラー、G、およびミルスタイン。
C1;ネイチ+−(Nature) 256. 49
5(1975)]に準じて行った。上記ミエローマ細胞
2.9XIO’個と上述した方法で得られた免疫された
リンパ球1.5XIO’個を混合、遠沈し、043顧の
I H培地に溶解した45%ポリエチレングリコール6
000(以下PEG6000)を滴下した。PEG(3
QQQ溶液は、予め37°Cに諷め、ゆっくりと滴下し
た。5分後37°Cに予湿したIH培地1分間に0 、
5 nlずつ加え101flとした後、室温で600回
転15分遠心し土浦を除去した。この細胞沈殿物を20
%仔牛血清を含むIH培地200成に懸濁し、24穴マ
イクロプレート(リンプロ社)に2戒ずつ植えつけた。
5(1975)]に準じて行った。上記ミエローマ細胞
2.9XIO’個と上述した方法で得られた免疫された
リンパ球1.5XIO’個を混合、遠沈し、043顧の
I H培地に溶解した45%ポリエチレングリコール6
000(以下PEG6000)を滴下した。PEG(3
QQQ溶液は、予め37°Cに諷め、ゆっくりと滴下し
た。5分後37°Cに予湿したIH培地1分間に0 、
5 nlずつ加え101flとした後、室温で600回
転15分遠心し土浦を除去した。この細胞沈殿物を20
%仔牛血清を含むIH培地200成に懸濁し、24穴マ
イクロプレート(リンプロ社)に2戒ずつ植えつけた。
1日後、HAT(1:、ボキサンチ:/lXl0−’M
、アミ/プテリン4XlO−’M、チミジン1.68
I O−’M)を含んだI H培地(20%仔牛血清含
有)(以下1(ΔT培地と称する。)を各ウェルに1鑓
ずつ添加し、さらに3日後、培地の1/2量を1(Δ′
F培地と交換した。このようにして生育した細胞は雑種
細胞である。
、アミ/プテリン4XlO−’M、チミジン1.68
I O−’M)を含んだI H培地(20%仔牛血清含
有)(以下1(ΔT培地と称する。)を各ウェルに1鑓
ずつ添加し、さらに3日後、培地の1/2量を1(Δ′
F培地と交換した。このようにして生育した細胞は雑種
細胞である。
(c) 抗体産生細胞の検索
予め、ヒトbFGFを固定したポリスチレン製96穴マ
イクロタイタープレートに、雑種細胞培養土浦を100
μρずつ加え室温で2時間インキュベートした。培養上
清を除去、洗浄後2次抗体として西洋ワサビペルオキシ
ダーゼ(HRP ) L9 識抗マウスIgGヤギ抗体
(マイルス社、米国)を加え室温で2時間インキュベー
トした。2次抗体を除去し、よくウェルを洗浄した後、
反応基質を加えた呈色反応を行った(EIA法)。この
方法により3つのウェルに強い結合価が観察された。
イクロタイタープレートに、雑種細胞培養土浦を100
μρずつ加え室温で2時間インキュベートした。培養上
清を除去、洗浄後2次抗体として西洋ワサビペルオキシ
ダーゼ(HRP ) L9 識抗マウスIgGヤギ抗体
(マイルス社、米国)を加え室温で2時間インキュベー
トした。2次抗体を除去し、よくウェルを洗浄した後、
反応基質を加えた呈色反応を行った(EIA法)。この
方法により3つのウェルに強い結合価が観察された。
(d) 雑種細胞のクローニング
これらのウェル中の細胞を、1ウエルあたり0.5個と
なるように、予め10゛個/ウェルのマウス胸腺細胞を
栄養細胞としてまいておいた96穴マイクロタイタープ
レートにまき、クローニングを行い、マウスハイブリド
ーマI(bF52(IFo 50143)、およびマ
ウスハイブリドーマl4bFGF78(1”I” 0
501 li ll )を得た。
なるように、予め10゛個/ウェルのマウス胸腺細胞を
栄養細胞としてまいておいた96穴マイクロタイタープ
レートにまき、クローニングを行い、マウスハイブリド
ーマI(bF52(IFo 50143)、およびマ
ウスハイブリドーマl4bFGF78(1”I” 0
501 li ll )を得た。
(e) 雑種細胞の腹水化
マウスハイブリドーマ1lbF52およびマウスハイブ
リドーマl−1bF78の2XIO8個をそれぞれ予め
ミネラルオイルを腹腔内投与しておいたマウスに接種し
た。10日後2威/匹の腹水を採取し、モノクローナ賢
し抗体MoΔb52およびモノクローナル抗体MoΔb
78をそれぞれ得た。
リドーマl−1bF78の2XIO8個をそれぞれ予め
ミネラルオイルを腹腔内投与しておいたマウスに接種し
た。10日後2威/匹の腹水を採取し、モノクローナ賢
し抗体MoΔb52およびモノクローナル抗体MoΔb
78をそれぞれ得た。
(「)モノクローナル抗体MoAb78を腹水からS
taehelin、 Tらの方法〔ザ・ジャーナル・オ
ブ・バイオロジカル・ケミストリー(T he J o
urnalof B iological Che
mistry)、 256巻9750−9754頁、
1981年〕に記載の方法により精製した。このように
して得られた抗体を2 mg/ rpd1以上になるよ
うに濃縮し、次いで溶媒を0.2Mリン酸バッファー(
pH7,0)になるよう透析した。2.8mg/dのモ
ノクローナル抗体MoΔb78 1./Indlに対し
、11.5 mg/ rrflとなるようNN’−ジメ
チルホルムアミド(DMF)に溶解したS−アセチルメ
ルカプトサクシニックアンヒドリド(A 1drich
社、米国)を50μQ加えた。
taehelin、 Tらの方法〔ザ・ジャーナル・オ
ブ・バイオロジカル・ケミストリー(T he J o
urnalof B iological Che
mistry)、 256巻9750−9754頁、
1981年〕に記載の方法により精製した。このように
して得られた抗体を2 mg/ rpd1以上になるよ
うに濃縮し、次いで溶媒を0.2Mリン酸バッファー(
pH7,0)になるよう透析した。2.8mg/dのモ
ノクローナル抗体MoΔb78 1./Indlに対し
、11.5 mg/ rrflとなるようNN’−ジメ
チルホルムアミド(DMF)に溶解したS−アセチルメ
ルカプトサクシニックアンヒドリド(A 1drich
社、米国)を50μQ加えた。
反応器の空気を窒素ガスに置換し、密栓後、室温で一時
間撹拌し、S I−(基を導入した。未反応のS−アセ
チルメルカプトサクシニックアンヒドリドをt30μR
の0.2MTris−H(j!(p)17.0)。
間撹拌し、S I−(基を導入した。未反応のS−アセ
チルメルカプトサクシニックアンヒドリドをt30μR
の0.2MTris−H(j!(p)17.0)。
13μQの0.2M EDTA、130μρの2Mヒ
ドロキシアミン(pH7,0)を加え室温10分処理し
、不活化した。モノクローナル抗体MoAb78は、セ
ファデックスG−25(径1 cII+X 3 Q a
m。
ドロキシアミン(pH7,0)を加え室温10分処理し
、不活化した。モノクローナル抗体MoAb78は、セ
ファデックスG−25(径1 cII+X 3 Q a
m。
ファルマシア社)を充填したゲルろ過カラムにより分取
したく流速20旋/h)。
したく流速20旋/h)。
(g) 西洋ワサビパーオキシダーゼ(以下HRPと
称する。ベーリンガーマンハイム社、西ドイツ。
称する。ベーリンガーマンハイム社、西ドイツ。
Grade I N Omgを1.4Mlの0.1M
リン酸バッファー(pH6,8)に溶解した。N−(4
−力ルホキジシクロヘキシルメチル)マレイミドのN−
ヒドロキシスクシンイミドエステル(N Hydroxysuccinimide ester
of N −(4−carboxycyclohe
xyl methyl)maleimide) ]
4 mgを335μgのDMFに溶解し、このうち1
00μQをHRP溶液に加えた。反応器の空気を窒素置
換し、密栓後、室温で1時間撹拌した。この後、セファ
デックスG−25を充填したゲルろ過カラム(前出)に
より、S H基を導入したモノクローナル抗体MoAb
78画分を分取した。
リン酸バッファー(pH6,8)に溶解した。N−(4
−力ルホキジシクロヘキシルメチル)マレイミドのN−
ヒドロキシスクシンイミドエステル(N Hydroxysuccinimide ester
of N −(4−carboxycyclohe
xyl methyl)maleimide) ]
4 mgを335μgのDMFに溶解し、このうち1
00μQをHRP溶液に加えた。反応器の空気を窒素置
換し、密栓後、室温で1時間撹拌した。この後、セファ
デックスG−25を充填したゲルろ過カラム(前出)に
より、S H基を導入したモノクローナル抗体MoAb
78画分を分取した。
(h) 上記(「)においてSH基を導入した抗体M
。
。
Ab78画分6dと上記(g)においてマレイミド基を
導入したH RP画分2滅を混合し、コロジオンバッグ
(ザルトリウス社製、西ドイツ)を用いて減圧下、1戒
に濃縮し、4°Cl2O時間反応させた。
導入したH RP画分2滅を混合し、コロジオンバッグ
(ザルトリウス社製、西ドイツ)を用いて減圧下、1戒
に濃縮し、4°Cl2O時間反応させた。
反応後、HRPか導入された抗体をウルトロゲルAcA
44(LKB社製、スエーデン、径1 cmX 80c
m)にかけ分離した(流速10d/h)。溶出ピーク画
分のうち抗体1分子あたりのHRP数が最も多い両分は
、2.40 RI)/抗体であった。これを次の(i)
のERAに使用した。
44(LKB社製、スエーデン、径1 cmX 80c
m)にかけ分離した(流速10d/h)。溶出ピーク画
分のうち抗体1分子あたりのHRP数が最も多い両分は
、2.40 RI)/抗体であった。これを次の(i)
のERAに使用した。
(i) モノクローナル抗体MoAb52を上記(f
)と同様の方法により精製した。モノクローナル抗体M
oAb52をI O11g/ ta又は20 p g/
rr&となるようPBSで希釈し、イムノプレート(
ヌンク社。
)と同様の方法により精製した。モノクローナル抗体M
oAb52をI O11g/ ta又は20 p g/
rr&となるようPBSで希釈し、イムノプレート(
ヌンク社。
デンマーク)に100μQ/穴注入し、4°C1−夜装
置することにより吸着させた。吸着しなかった抗体を除
去した後、PBSで3回洗浄し、0.01%メルチオレ
ート、1%lト「[1を青アル)゛ミン(BSA)を含
むPBSを200μQ/穴加え4°C−夜装置した。
置することにより吸着させた。吸着しなかった抗体を除
去した後、PBSで3回洗浄し、0.01%メルチオレ
ート、1%lト「[1を青アル)゛ミン(BSA)を含
むPBSを200μQ/穴加え4°C−夜装置した。
(j) 上記(2)で得たムティンC129a有抽出
液を01%BSΔ゛を含むPBSで希釈した。(i)で
作製したプレートよりB SΔ温溶液取り除き、PBS
で4回洗浄後、希釈したムティンCl29含有抽出液を
100μσ/穴加え、4°C−夜吸着を行った。未反応
のムティンC129を除去後、Pr3Sで4回洗浄し、
(h)で作製したHRP結合抗体(t(RP−MoAb
78)をO用%BSAを含むPBSで1/300希
釈し、100μQ/穴加え、室温4時間反応させた。抗
体を除去後、PBSで6回洗浄し、パーオキシダーゼ基
’1(BioRad′f:1.米国)を100uC/穴
加えた。415nmの吸光度を測定することにより、定
量したところ、微mのrhbF G FムティンC12
9が生成していることが確認された。
液を01%BSΔ゛を含むPBSで希釈した。(i)で
作製したプレートよりB SΔ温溶液取り除き、PBS
で4回洗浄後、希釈したムティンCl29含有抽出液を
100μσ/穴加え、4°C−夜吸着を行った。未反応
のムティンC129を除去後、Pr3Sで4回洗浄し、
(h)で作製したHRP結合抗体(t(RP−MoAb
78)をO用%BSAを含むPBSで1/300希
釈し、100μQ/穴加え、室温4時間反応させた。抗
体を除去後、PBSで6回洗浄し、パーオキシダーゼ基
’1(BioRad′f:1.米国)を100uC/穴
加えた。415nmの吸光度を測定することにより、定
量したところ、微mのrhbF G FムティンC12
9が生成していることが確認された。
実施例3
(1)発現プラスミドの構築・
28bpよりなるTrp Δ転写ターミネーター(フ
ァルマシア社製) 後、B gQ IIで消化し、実施例1において製造さ
れたプラスミドpTB861のBgo、11部位に、T
4DNAリガーゼを用いて挿入してプラスミドpTB
863を構築した。一方、参考例3において得られた
プラスミ+;p”r B 762よりrbb F G
FムティンC323をコードするEcoRI−Pst
I断片を切り出し、プラスミドpTB 863のEco
RI−PstI間に挿入してプラスミドp’F[392
1を構築した。このプラスミドpTB921をBamH
Iで切断して、大腸菌のDNAポリメラーゼI(クレノ
ー酵素)反応によりq1鎖部分を二重鎖にし、翻訳停止
リンカ− 結合させた。次にこのD N AをNhelでトリミン
グし、T4 DNAリガーセで環状にしてプラスミド
pTB922を構築した(第11図参照)。これを用い
て大腸菌IE、coli MM294を形質転換し、E
、coli MM294/pTB922(I FO14
775、FERM BP−2012)を得た。
ァルマシア社製) 後、B gQ IIで消化し、実施例1において製造さ
れたプラスミドpTB861のBgo、11部位に、T
4DNAリガーゼを用いて挿入してプラスミドpTB
863を構築した。一方、参考例3において得られた
プラスミ+;p”r B 762よりrbb F G
FムティンC323をコードするEcoRI−Pst
I断片を切り出し、プラスミドpTB 863のEco
RI−PstI間に挿入してプラスミドp’F[392
1を構築した。このプラスミドpTB921をBamH
Iで切断して、大腸菌のDNAポリメラーゼI(クレノ
ー酵素)反応によりq1鎖部分を二重鎖にし、翻訳停止
リンカ− 結合させた。次にこのD N AをNhelでトリミン
グし、T4 DNAリガーセで環状にしてプラスミド
pTB922を構築した(第11図参照)。これを用い
て大腸菌IE、coli MM294を形質転換し、E
、coli MM294/pTB922(I FO14
775、FERM BP−2012)を得た。
この発現プラスミドpT B 922はrhbFGFム
テインC323型であると同時にC末端130147番
目のアミノ酸残基を欠< rhbF G FムティンC
S23CI29を発現する。
テインC323型であると同時にC末端130147番
目のアミノ酸残基を欠< rhbF G FムティンC
S23CI29を発現する。
(2)菌体抽出液の調製:
前記(1)に記載の形質転換体を、1%グルフース、0
.4%カザミノ酸、8μg/lnlテトラサイクリンを
含むM9培地で培養し、Klett値が約20(jの時
点で、3βインドリ−ルアクリル酸を25μ、、/戒に
なるように添加し、さらに4時間培養した。培養後、菌
体を集め、培養液の量の1/20項の20mM Tr
is−HCI、pi(7,6,l 0%7ユークロース
溶液に懸濁した。この懸濁液にフェニルメチルスルホニ
ルフルオライド(PMSF)を1mM、EDTAをl0
mM、NaC1を0.1M、スペルミジン塩酸塩をl0
mM、リゾチームを100μg/Ml(いずれも最終濃
度)となるように添加し、0°C845分放置後、30
秒間超音波処理を加えた。この溶液を1800Orpm
(サーバル遠心機、5s340−ター)30分間遠心し
て上清を得、菌体抽出液とした。
.4%カザミノ酸、8μg/lnlテトラサイクリンを
含むM9培地で培養し、Klett値が約20(jの時
点で、3βインドリ−ルアクリル酸を25μ、、/戒に
なるように添加し、さらに4時間培養した。培養後、菌
体を集め、培養液の量の1/20項の20mM Tr
is−HCI、pi(7,6,l 0%7ユークロース
溶液に懸濁した。この懸濁液にフェニルメチルスルホニ
ルフルオライド(PMSF)を1mM、EDTAをl0
mM、NaC1を0.1M、スペルミジン塩酸塩をl0
mM、リゾチームを100μg/Ml(いずれも最終濃
度)となるように添加し、0°C845分放置後、30
秒間超音波処理を加えた。この溶液を1800Orpm
(サーバル遠心機、5s340−ター)30分間遠心し
て上清を得、菌体抽出液とした。
(3)細胞抽出液中のrhbF G Fムティンの検出
二上記(2)で得られた細胞抽出液から、実施例2と同
様の方法でヒトbFGFに対するモノクローナル抗体を
用い、rhbF G Fムティンcs23c12′9を
検出した。
二上記(2)で得られた細胞抽出液から、実施例2と同
様の方法でヒトbFGFに対するモノクローナル抗体を
用い、rhbF G Fムティンcs23c12′9を
検出した。
実施例4
(1) 発現プラスミドpT B 923の構築:実
施例3で得られたプラスミドpTB921をEcoRI
およびBamHIでt白化し、0.41kbのEcoR
I −BamHI断片を得、これをC末端138−14
7番目のアミノ酸残基を欠き第138番目のインロイシ
ンがセリンに置換されたrhbFGFC137ムテイン
を発現するプラスミドpTB899のEcoRI −B
amH1部位に挿入してプラスミドpT B 923を
構築した(第12図参照)。
施例3で得られたプラスミドpTB921をEcoRI
およびBamHIでt白化し、0.41kbのEcoR
I −BamHI断片を得、これをC末端138−14
7番目のアミノ酸残基を欠き第138番目のインロイシ
ンがセリンに置換されたrhbFGFC137ムテイン
を発現するプラスミドpTB899のEcoRI −B
amH1部位に挿入してプラスミドpT B 923を
構築した(第12図参照)。
これを用いて大腸菌E、coli MM294を形質転
換し、 E、coli MM294/pTB923(I
FOl、4776、FERM BP−2013)を
得た。
換し、 E、coli MM294/pTB923(I
FOl、4776、FERM BP−2013)を
得た。
このプラスミドpTB923はムティンcs23型であ
ると同時にC末端138−147番目のアミ/酸残基を
欠き第138番目のインロイシンがセリンに置換された
rhbF G Fムティンcs23C137を発現する
。
ると同時にC末端138−147番目のアミ/酸残基を
欠き第138番目のインロイシンがセリンに置換された
rhbF G Fムティンcs23C137を発現する
。
(2)菌体抽出液の調製:
前記(1)に記載の形質転換体を、1%グルコース、0
.4%カザミノ酸、8μg/dテトラサイクリンを含む
M9培地で培養し、K 1etL値が約200の時点で
、3βインドリ−ルアクリル酸を25μg/dになるよ
うに添加し、さらに4時間培養した。培養後、菌体を集
め、培養液の量の1/20mの20mM Tris−
HCI、PH7,6,10%/ニークロース溶液に懸濁
した。この懸濁液にフェニルメチルスルホニルフルオラ
イド(PMSF)をIn+M、EDTAを10mM、N
aClを011M、スペルミジン塩酸塩を10mM、リ
ゾチームをlOOμg/成(いずれも最終濃度)となる
ように添加し、0°C245分放置後、30秒間超音波
処理を加えた。この溶液を1800 Orpm’(サー
バル遠心機、5s340−ター)30分間遠心して上清
を得、菌体抽出液とした。
.4%カザミノ酸、8μg/dテトラサイクリンを含む
M9培地で培養し、K 1etL値が約200の時点で
、3βインドリ−ルアクリル酸を25μg/dになるよ
うに添加し、さらに4時間培養した。培養後、菌体を集
め、培養液の量の1/20mの20mM Tris−
HCI、PH7,6,10%/ニークロース溶液に懸濁
した。この懸濁液にフェニルメチルスルホニルフルオラ
イド(PMSF)をIn+M、EDTAを10mM、N
aClを011M、スペルミジン塩酸塩を10mM、リ
ゾチームをlOOμg/成(いずれも最終濃度)となる
ように添加し、0°C245分放置後、30秒間超音波
処理を加えた。この溶液を1800 Orpm’(サー
バル遠心機、5s340−ター)30分間遠心して上清
を得、菌体抽出液とした。
(3)細胞抽出液中のrhbF G Fムティンの検出
上記(2)で得られた細胞抽出液から、実施例2ト同様
の方法でヒトbFGFに対するモノクローナル抗体を用
い、rhbF G FムティンC823C137を検出
した。
上記(2)で得られた細胞抽出液から、実施例2ト同様
の方法でヒトbFGFに対するモノクローナル抗体を用
い、rhbF G FムティンC823C137を検出
した。
実施例5 (rhbF G FムティンC129の生
物活性) 実施例2(2)で得られたE 、−col i MM
294 /pT B 856の菌体抽出液につき、参考
例3(3)に記載した方法を用いてFGF活性を測定し
た。
物活性) 実施例2(2)で得られたE 、−col i MM
294 /pT B 856の菌体抽出液につき、参考
例3(3)に記載した方法を用いてFGF活性を測定し
た。
菌体抽出液添加は、静止状態のBALB/c3T3細胞
に対して明らかに[3H]−チミジンの取り込みを促進
した。
に対して明らかに[3H]−チミジンの取り込みを促進
した。
菌体抽出液からヘパリンアフィニティークロマトグラフ
ィーにより精製した標品を用いて同様の方法によりFG
F活性を測定した。FGFによる活性を1とすると、r
hbF G FムティンC129の活性は0.02〜0
.1であった。
ィーにより精製した標品を用いて同様の方法によりFG
F活性を測定した。FGFによる活性を1とすると、r
hbF G FムティンC129の活性は0.02〜0
.1であった。
同標品を用いてBALB/c3T3細胞の増殖に対する
効果を調べた。24穴プレートにBALB/c3T3細
胞10’個/穴を5%FC3を含むDMEM培地で播種
し、翌日、0,6%FC3を含むDMEM培地に交換し
、同時に上記標品を添加した。3日間培養後、細胞数を
コールタ−カウンターを用いて計測した。結果を第3表
に示す。
効果を調べた。24穴プレートにBALB/c3T3細
胞10’個/穴を5%FC3を含むDMEM培地で播種
し、翌日、0,6%FC3を含むDMEM培地に交換し
、同時に上記標品を添加した。3日間培養後、細胞数を
コールタ−カウンターを用いて計測した。結果を第3表
に示す。
第3表
第3表に示したようにrhbF G FムティンC12
9は5〜25 ng/−の濃度で細胞数を2〜2.5倍
に増加させた。またbFGFは0.5〜1、Ong/−
以上の濃度ではBALB/c3T3細胞に対して顕著な
形態変化を引き起すが、rhb FGFムチイアC12
9を25ng/d添加してもBALB/c3T3細胞ま
形態変化は認められなかった。
9は5〜25 ng/−の濃度で細胞数を2〜2.5倍
に増加させた。またbFGFは0.5〜1、Ong/−
以上の濃度ではBALB/c3T3細胞に対して顕著な
形態変化を引き起すが、rhb FGFムチイアC12
9を25ng/d添加してもBALB/c3T3細胞ま
形態変化は認められなかった。
実施例6 (ヒトbFGFのC末端欠損型ムティンC1
29のT7プロモーターによる産 生) (1) 実施例1で得られたrhbF G Fムティ
ンC129をコードする遺伝子を含有するプラスミドp
’r B 898のDNAを制限酵素EcoRIで消化
り、、DNAの末端をムングビーンヌクレアーゼ処理に
より一本鎖部分を消化して平滑末端とし、さらに制限酵
素Bgl■により切断して、rhbF G Fムティン
C129をコードする断片を得た。
29のT7プロモーターによる産 生) (1) 実施例1で得られたrhbF G Fムティ
ンC129をコードする遺伝子を含有するプラスミドp
’r B 898のDNAを制限酵素EcoRIで消化
り、、DNAの末端をムングビーンヌクレアーゼ処理に
より一本鎖部分を消化して平滑末端とし、さらに制限酵
素Bgl■により切断して、rhbF G Fムティン
C129をコードする断片を得た。
一方、T7プロモーターをもつ発現用ベクターP E
T −3c [Alan Il、 Rosenberg
ら、 Gene 56(+987)pp 125−1
35記載]のDNAを制限酵素、Ndelで消化し、D
NAの末端をムングビーンヌクレアーゼ処理により一本
鎖部分を消化して平滑末端とし、さらにBamHIで消
化して、この部分に上述の断片をT4DNΔリガーゼに
より組込んだrhbF G Fムチ4フ0129発現型
プラスミドpT B 956を構築した(第15図参照
)。
T −3c [Alan Il、 Rosenberg
ら、 Gene 56(+987)pp 125−1
35記載]のDNAを制限酵素、Ndelで消化し、D
NAの末端をムングビーンヌクレアーゼ処理により一本
鎖部分を消化して平滑末端とし、さらにBamHIで消
化して、この部分に上述の断片をT4DNΔリガーゼに
より組込んだrhbF G Fムチ4フ0129発現型
プラスミドpT B 956を構築した(第15図参照
)。
このプラスミドを用いて大腸菌BL21(DE3)pL
ysS [F、 William 5tudier
and 13arbaraA、 MofTatt、
ジャーナル・オブ・モレキュラー・バイオロジー(J、
Mo1. Biol、 )(1986) 189 、
113−130]を形質転換させることにより、rh
bFGFムティンC129をコードする遺伝子を含有す
るプラスミドp”r B 956を含む菌株E。
ysS [F、 William 5tudier
and 13arbaraA、 MofTatt、
ジャーナル・オブ・モレキュラー・バイオロジー(J、
Mo1. Biol、 )(1986) 189 、
113−130]を形質転換させることにより、rh
bFGFムティンC129をコードする遺伝子を含有す
るプラスミドp”r B 956を含む菌株E。
coli BL21(DE3)pLysS/pTB95
6(I Fo 14805、FERM BP−22
02)を得た。
6(I Fo 14805、FERM BP−22
02)を得た。
(2)菌体抽出液の調製:
前記形質転換体を10μg/dクロラムフェニコールお
よび35μg/−アンピシリンを含むLB培地で培養し
、KleLt値が180の時点でイソプロピル−β−D
−チオガラクトンド(I PTG)を0.5mMとなる
ように加えて、さらに3時間培養した。培養後集菌し、
培養液の量の1/20ffiの20mM Tris−H
CI pH7,6,10%シュークロースmHに懸濁し
た。この懸濁液にフェニルメチルスルホニルフルオライ
ド(PMS F)を1mM。
よび35μg/−アンピシリンを含むLB培地で培養し
、KleLt値が180の時点でイソプロピル−β−D
−チオガラクトンド(I PTG)を0.5mMとなる
ように加えて、さらに3時間培養した。培養後集菌し、
培養液の量の1/20ffiの20mM Tris−H
CI pH7,6,10%シュークロースmHに懸濁し
た。この懸濁液にフェニルメチルスルホニルフルオライ
ド(PMS F)を1mM。
EDTAを10nM、NaC1を0.1M、 スペル
ミジン塩酸塩を10mM、リゾチームを100μg/−
(いずれも終濃度)となるように添加し、0℃。
ミジン塩酸塩を10mM、リゾチームを100μg/−
(いずれも終濃度)となるように添加し、0℃。
45分放置後30秒間超音波処理を加えた。この溶液を
1800 rpa+(サーバル遠心機、5s−340−
ター)30秒間遠心して上清を得、菌体抽出液とした。
1800 rpa+(サーバル遠心機、5s−340−
ター)30秒間遠心して上清を得、菌体抽出液とした。
(3)上記(2)で得られた菌体抽出液につき、実施例
2の(a)〜(j)に示すモノクローナル抗体を用いる
酵素免疫測定法(E I A)(サンドイツチ法)を行
った。その結果、菌体抽出液中にFC¥の存在が認めら
れた。このようにして、rhbF G FムティンC1
29が得られた。
2の(a)〜(j)に示すモノクローナル抗体を用いる
酵素免疫測定法(E I A)(サンドイツチ法)を行
った。その結果、菌体抽出液中にFC¥の存在が認めら
れた。このようにして、rhbF G FムティンC1
29が得られた。
実施例7 (ヒトbFGFムティンCS23CI29の
”r7プロモーターによる産生) (1)参考例3で得られたrhbF G FムティンC
323を発現するプラスミドpT B 762のDNA
を制限酵素AoalとBamHIで消化し、rhbFG
Fムテイ:/C323の5er70,5er88を含む
部分を得た。
”r7プロモーターによる産生) (1)参考例3で得られたrhbF G FムティンC
323を発現するプラスミドpT B 762のDNA
を制限酵素AoalとBamHIで消化し、rhbFG
Fムテイ:/C323の5er70,5er88を含む
部分を得た。
さらに前記実施例6で得られたプラスミドpT8956
のDNAを制限酵素Aoalと5allで消化してT7
プロモーターを含む断片を得た。一方、pTB 956
のDNAを制限酵素5allとBamHIで消化してア
ンピシリン耐性遺伝子を含む部分の断片を得た。
のDNAを制限酵素Aoalと5allで消化してT7
プロモーターを含む断片を得た。一方、pTB 956
のDNAを制限酵素5allとBamHIで消化してア
ンピシリン耐性遺伝子を含む部分の断片を得た。
ここで得られた3本のDNA断片をT4 DNAリガー
ゼにより結合してrhbF G Fムチ4フ08230
129発現型プラスミドpT B 958を構築した(
第16図)。
ゼにより結合してrhbF G Fムチ4フ08230
129発現型プラスミドpT B 958を構築した(
第16図)。
このプラスミドを用いて大腸菌BL2](DE3)pL
ysSを形質転換させることにより、rhbFGFムテ
ィンC323CI29をコードする遺伝子を含有するプ
ラスミドpT8958を含む菌株Ecoli B L2
1(DE 3)pLysS/pT B 958(I F
o 14806、FERM BP−2203)を得
た。
ysSを形質転換させることにより、rhbFGFムテ
ィンC323CI29をコードする遺伝子を含有するプ
ラスミドpT8958を含む菌株Ecoli B L2
1(DE 3)pLysS/pT B 958(I F
o 14806、FERM BP−2203)を得
た。
(2)菌体抽出液の調製。
前記形質転換体を10μg/rJクロラムフェニコール
および35μg/yt、1アンピ/リンを含むLB培地
で培養し、KleLL値が180の時点でイソプロピル
−β−D−チオガラクトシド(I PTG)を0.5m
Mとなるように加えて、さらに3時間培養した。培養後
集菌し、培養液の量の1/20量の20mM Tris
−HCI pH7,6,10%シュークロース溶液に懸
濁した。この懸濁液にフェニルメチルスルホニルフルオ
ライド(PMS F)t−1mM、EDTAをlomM
、NaC1をO,1M、 スペルミジン塩酸塩をlo
mM、リゾチームを100μg/成(いずれも終濃度)
となるように添加し、0°C945分放置iU 30秒
間超音波処理を加えた。
および35μg/yt、1アンピ/リンを含むLB培地
で培養し、KleLL値が180の時点でイソプロピル
−β−D−チオガラクトシド(I PTG)を0.5m
Mとなるように加えて、さらに3時間培養した。培養後
集菌し、培養液の量の1/20量の20mM Tris
−HCI pH7,6,10%シュークロース溶液に懸
濁した。この懸濁液にフェニルメチルスルホニルフルオ
ライド(PMS F)t−1mM、EDTAをlomM
、NaC1をO,1M、 スペルミジン塩酸塩をlo
mM、リゾチームを100μg/成(いずれも終濃度)
となるように添加し、0°C945分放置iU 30秒
間超音波処理を加えた。
この溶液を1800 rpm(サーバル遠心機、5S−
340−ター)30分間遠心して上清を得、菌体抽出液
とした。
340−ター)30分間遠心して上清を得、菌体抽出液
とした。
(3)上記(2)で得られた菌体抽出液につき、実施例
2の(a)〜(j)に示すモノクローナル抗体を用いる
酵素免疫測定法(CIA)(サンドイツチ法)を行った
。その結果、菌体抽出液中にFGFの存在が認められた
。このようにして、rhbF G FムティンC523
C129が得られた。
2の(a)〜(j)に示すモノクローナル抗体を用いる
酵素免疫測定法(CIA)(サンドイツチ法)を行った
。その結果、菌体抽出液中にFGFの存在が認められた
。このようにして、rhbF G FムティンC523
C129が得られた。
発明の効果
本発明のムティンは優れた線維芽細胞増殖促進作用、血
管内皮細胞増殖促進作用、血管新生作用を有しており、
また安定性か高い。その上、生体細胞に対する安定性が
高い。さらに、構成アミノ酸がシステインであるものを
別のアミノ酸に置換されたものは、安定性が向上する。
管内皮細胞増殖促進作用、血管新生作用を有しており、
また安定性か高い。その上、生体細胞に対する安定性が
高い。さらに、構成アミノ酸がシステインであるものを
別のアミノ酸に置換されたものは、安定性が向上する。
したがって、本発明のムティンは火傷なとの治癒促進剤
、血栓症。
、血栓症。
動脈硬化症などの治療薬として、また細胞培養促進剤と
して有利に用いることができる。
して有利に用いることができる。
第1図は、ヒトbFGFをコードする塩基配列と、それ
から推測されるアミノ酸配列とを示す。 第2図は、実施例1で得られたプラスミドpT8905
〜911の構築図を示す。 第3図は、実施例1で得られたプラスミドp′FB90
5および893か保持するrhbF G FムティンC
lO2をコードする塩基配列と、それがコードするrh
bF G FムティンClO2のアミノ酸配列を示す。 第4図は、実施例1で得られたプラスミドpTB906
および894が保持するrhbF G FムティンCl
O3をコードする塩基配列と、それがコードするrhb
F G FムティンClO3のアミノ酸配列を示す。 第5図は、実施例!で得られたプラスミドp′FB90
7および895が保持するrhbF G FムティンC
114をコードする塩基配列と、それがコードするrh
bFGFムティンC114のアミノ酸配列を示す。 第6図は、実施例1で得られたプラスミドpTB908
および896が保持するrhbFGFムティンC118
をコードする塩基配列と、それがコードするrhbF
G FムティンC118のアミノ酸配列を示す。 第7図は、実施例1で得られたプラスミドpTB909
および897が保持するrhbF G FムティンC1
23をコードする塩基配列と、それがコードするrhb
bF G FムティンC123のアミノ酸配列を示す。 第8図は、実施例1で得られたプラスミドpTB910
および898が保持するrhbF G FムティンC1
29をコードする塩基配列と、それがコ−ドするrhb
F G FムティンC129のアミノ酸配列を示す。 第9図は、実施例1で得られたプラスミドpTB911
および899が保持するrhbF G FムティンC1
37をコードする塩基配列と、それがコードするrhb
F G FムティンC137のアミノ酸配列を示す。 第10図は、実施例2におけるプラスミドpTB856
の構築図を示す。 第11図は、実施例1におけるプラスミドp′FB86
1および実施例3におけるプラスミドpTB922の構
築図を示す。 第12図は、実施例4におけるプラスミドpTB923
の構築図を示す。 第13図は、実施例3で得られたプラスミドpTB92
2が保持するrhbF G FムティンC323Cl
29をコードする塩基配列と、それがコードするrhb
FGFムティンC323CI29のアミノ酸配列を示す
。変異した塩基に下線を付し、変換されたアミノ酸を含
む領域を四角で囲む。 第14図は、実施例4で得られたプラスミドpTB92
3が保持するrhbF G FムティンC823C13
7をコードする塩基配列と、それがコードするrhbF
G FムティンC323C137のアミノ酸配列を示
す。変異した塩基に下線を付し、変換されたアミノ酸を
含む領域を四角で囲む。 第15図は、実施例6で得られた、rhbF G Fム
ティンCl29をコードするプラスミドpTB956の
構築図を示す。 第16図は、実施例7で得られた、rhbF G Fム
ティンC323C129をコードするプラスミドpT8
958の構築図を示す。 代理人 弁理士 岩 1) 弘 竿 図 diqestron 5’CTAGCTAGCTAG3’)
から推測されるアミノ酸配列とを示す。 第2図は、実施例1で得られたプラスミドpT8905
〜911の構築図を示す。 第3図は、実施例1で得られたプラスミドp′FB90
5および893か保持するrhbF G FムティンC
lO2をコードする塩基配列と、それがコードするrh
bF G FムティンClO2のアミノ酸配列を示す。 第4図は、実施例1で得られたプラスミドpTB906
および894が保持するrhbF G FムティンCl
O3をコードする塩基配列と、それがコードするrhb
F G FムティンClO3のアミノ酸配列を示す。 第5図は、実施例!で得られたプラスミドp′FB90
7および895が保持するrhbF G FムティンC
114をコードする塩基配列と、それがコードするrh
bFGFムティンC114のアミノ酸配列を示す。 第6図は、実施例1で得られたプラスミドpTB908
および896が保持するrhbFGFムティンC118
をコードする塩基配列と、それがコードするrhbF
G FムティンC118のアミノ酸配列を示す。 第7図は、実施例1で得られたプラスミドpTB909
および897が保持するrhbF G FムティンC1
23をコードする塩基配列と、それがコードするrhb
bF G FムティンC123のアミノ酸配列を示す。 第8図は、実施例1で得られたプラスミドpTB910
および898が保持するrhbF G FムティンC1
29をコードする塩基配列と、それがコ−ドするrhb
F G FムティンC129のアミノ酸配列を示す。 第9図は、実施例1で得られたプラスミドpTB911
および899が保持するrhbF G FムティンC1
37をコードする塩基配列と、それがコードするrhb
F G FムティンC137のアミノ酸配列を示す。 第10図は、実施例2におけるプラスミドpTB856
の構築図を示す。 第11図は、実施例1におけるプラスミドp′FB86
1および実施例3におけるプラスミドpTB922の構
築図を示す。 第12図は、実施例4におけるプラスミドpTB923
の構築図を示す。 第13図は、実施例3で得られたプラスミドpTB92
2が保持するrhbF G FムティンC323Cl
29をコードする塩基配列と、それがコードするrhb
FGFムティンC323CI29のアミノ酸配列を示す
。変異した塩基に下線を付し、変換されたアミノ酸を含
む領域を四角で囲む。 第14図は、実施例4で得られたプラスミドpTB92
3が保持するrhbF G FムティンC823C13
7をコードする塩基配列と、それがコードするrhbF
G FムティンC323C137のアミノ酸配列を示
す。変異した塩基に下線を付し、変換されたアミノ酸を
含む領域を四角で囲む。 第15図は、実施例6で得られた、rhbF G Fム
ティンCl29をコードするプラスミドpTB956の
構築図を示す。 第16図は、実施例7で得られた、rhbF G Fム
ティンC323C129をコードするプラスミドpT8
958の構築図を示す。 代理人 弁理士 岩 1) 弘 竿 図 diqestron 5’CTAGCTAGCTAG3’)
Claims (13)
- (1)、塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)のカル
ボキシル末端側の7個〜46個のアミノ酸残基が欠損し
ているムテイン。 - (2)、さらに1個以上の構成アミノ酸が別のアミノ酸
で置換されていてもよく、アミノ末端に1個以上のアミ
ノ酸が付加していてもよい請求項1記載のムテイン。 - (3)、bFGFが、アミノ酸配列: Phe−Phe−Leu−Arg−Ile−His−P
ro−Asp−Gly−Arg−Val−Asp−Gl
y−Val−Arg−Glu−Lys−Ser−Asp
−Proを含むポリペプチドである請求項1記載のムテ
イン。 - (4)、bFGFがヒトbFGFである請求項1または
2記載のムテイン。 - (5)、ヒトbFGFが第1図の第2〜147番のアミ
ノ酸配列を有する請求項4記載のムテイン。 - (6)、カルボキシル末端側の18個のアミノ酸残基が
欠損している請求項1または2記載のムテイン。 - (7)、カルボキシル末端側の10個のアミノ酸残基が
欠損している請求項1または2記載のムテイン。 - (8)、置換される前の構成アミノ酸がシステインであ
る請求項2記載のムテイン。 - (9)、置換された後の別のアミノ酸が中性アミノ酸で
ある請求項2記載のムテイン。 - (10)、中性アミノ酸がセリンまたはスレオニンであ
る請求項9記載のムテイン。 - (11)、請求項1または2記載のムテインをコードす
る塩基配列を有する組換えDNA。 - (12)、請求項1または2記載のムテインをコードす
る塩基配列を有する組換えDNAを含むベクターで形質
転換された形質転換体。 - (13)、請求項1または2記載のムテインをコードす
る塩基配列を有する組換えDNAを含むベクターで形質
転換された形質転換体を培地に培養し、培養物中に請求
項1または2記載のムテインを生成蓄積せしめ、これを
採取することを特徴とする該ムテインの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1015662A JP2832354B2 (ja) | 1988-08-19 | 1989-01-25 | ムテイン,dnaおよびその用途 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20696888 | 1988-08-19 | ||
| JP63-206968 | 1988-08-19 | ||
| JP63-235842 | 1988-09-20 | ||
| JP23584288 | 1988-09-20 | ||
| JP1015662A JP2832354B2 (ja) | 1988-08-19 | 1989-01-25 | ムテイン,dnaおよびその用途 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209894A true JPH02209894A (ja) | 1990-08-21 |
| JP2832354B2 JP2832354B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=27281102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1015662A Expired - Fee Related JP2832354B2 (ja) | 1988-08-19 | 1989-01-25 | ムテイン,dnaおよびその用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2832354B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1015662A patent/JP2832354B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2832354B2 (ja) | 1998-12-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |