JPH02211964A - 成形型 - Google Patents
成形型Info
- Publication number
- JPH02211964A JPH02211964A JP3318289A JP3318289A JPH02211964A JP H02211964 A JPH02211964 A JP H02211964A JP 3318289 A JP3318289 A JP 3318289A JP 3318289 A JP3318289 A JP 3318289A JP H02211964 A JPH02211964 A JP H02211964A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- mold
- fitting hole
- pin
- stopper pin
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
くa業上の利用分野〉
この発明は、ゴム製品、プラスチック製品、及び鋳造品
の成形に使用する成形型に関し、詳しくは、固定型及び
可動型を備え、少なくとも一方の型が取替可能な入子を
配設させた入子配設型とし、入子の先端面に、キャビテ
ィ用型面の一部を構成して、成形品に日付やロット番号
等を賦形するための所定の賦形面が形成されている成形
型に関する。
の成形に使用する成形型に関し、詳しくは、固定型及び
可動型を備え、少なくとも一方の型が取替可能な入子を
配設させた入子配設型とし、入子の先端面に、キャビテ
ィ用型面の一部を構成して、成形品に日付やロット番号
等を賦形するための所定の賦形面が形成されている成形
型に関する。
〈従来の技術〉
従来、キャビティ用型面の一部を構成して取替可能な入
子が配設されている成形型としては、第4図に示すもの
が知られている(実開昭61−43013号公報参照)
。
子が配設されている成形型としては、第4図に示すもの
が知られている(実開昭61−43013号公報参照)
。
この成形型1は、可動型2を入子配設型とし、その可動
型2の本体3に所定のキャビティ用型面2aを備えた中
子4がねじ5止めされている。この中子4には、キャビ
ティ用型面2aの一部を構成するための賦形面6aを上
端面に備えて、入子6が配設されている。
型2の本体3に所定のキャビティ用型面2aを備えた中
子4がねじ5止めされている。この中子4には、キャビ
ティ用型面2aの一部を構成するための賦形面6aを上
端面に備えて、入子6が配設されている。
この入子6は、下部のフランジ部6bを介して中子4か
らの抜けを防止され、そのフランジ部6b下面を可動型
本体3に当接させた状態で位置規制されて、可動型2に
配設されている。
らの抜けを防止され、そのフランジ部6b下面を可動型
本体3に当接させた状態で位置規制されて、可動型2に
配設されている。
なお、可動型2の上方には、型締め時に、成形品に対応
した所定のキャビティを形成できるように、キャビティ
用型面4aに対応した所定のキャビティ用型面を備えた
図示しない固定型が配設されている。
した所定のキャビティを形成できるように、キャビティ
用型面4aに対応した所定のキャビティ用型面を備えた
図示しない固定型が配設されている。
〈発明が解決しようとするam>
従来の成形型1において、日付やロット番号等を変更す
るために、入子6を取り替える場合には、入子6が下部
の膨出したフランジ部6bを利用して可動型2の内部に
埋設されるように配設されていることから、次のように
行なっている。
るために、入子6を取り替える場合には、入子6が下部
の膨出したフランジ部6bを利用して可動型2の内部に
埋設されるように配設されていることから、次のように
行なっている。
まず、成形機の取付台7から可動型2を取り外し、その
可動型2から押出板8を取り外して、さらに、可動型本
体3から中子4を取り出し、所定の入子6と取り替える
。そして、その後、既述の工程と逆の工程で取り替えた
入子6を配設した可動型2を、成形機に組み付けて作業
を終了させるしたがって、従来の成形型1においては、
入子6を取り替える際、成形機から毎回可動型2を取り
外して交換しなければならず、大変手間のかかる作業と
なっている。ちなみに、従来の入子6の取替作業には、
約1.5時間程度かかつていた。
可動型2から押出板8を取り外して、さらに、可動型本
体3から中子4を取り出し、所定の入子6と取り替える
。そして、その後、既述の工程と逆の工程で取り替えた
入子6を配設した可動型2を、成形機に組み付けて作業
を終了させるしたがって、従来の成形型1においては、
入子6を取り替える際、成形機から毎回可動型2を取り
外して交換しなければならず、大変手間のかかる作業と
なっている。ちなみに、従来の入子6の取替作業には、
約1.5時間程度かかつていた。
この発明は、上述の課題を解決するものであり、入子の
取替作業を簡便に行なえ、作業時間を短縮することがで
きる成形型を提供することを口約とする。
取替作業を簡便に行なえ、作業時間を短縮することがで
きる成形型を提供することを口約とする。
く課題を解決するための手段〉
この発明に係る成形型は、固定型及び可動型を備え、少
なくとも一方の前記型が取替可能な入子を配設させた入
子配設型とし、前記入子の先端面にキャビティ用型面の
一部を構成する所定の賦形面が形成されている成形型で
あって、 前記入子配設型には、前記成形型の分割面に近い位置の
抜け防止ピンと前記分割面から遠い位置のストッパピン
とが、それぞれ出し入れ可能に型開閉方向と直交する方
向に挿入され、また、前記入子を配設させる嵌合孔が、
型開閉方向に沿って貫通して形成され、 前記入子が、前記嵌合孔を通過可能に、先端から後端ま
での横断面形を同一とするストレート品として、先端か
ら後端までの略中間部位において前記抜け防止ピンに貫
通されかつ後端を前記ストッパピンに当接させて、前記
入子配設型に配設されていることを特徴とする。
なくとも一方の前記型が取替可能な入子を配設させた入
子配設型とし、前記入子の先端面にキャビティ用型面の
一部を構成する所定の賦形面が形成されている成形型で
あって、 前記入子配設型には、前記成形型の分割面に近い位置の
抜け防止ピンと前記分割面から遠い位置のストッパピン
とが、それぞれ出し入れ可能に型開閉方向と直交する方
向に挿入され、また、前記入子を配設させる嵌合孔が、
型開閉方向に沿って貫通して形成され、 前記入子が、前記嵌合孔を通過可能に、先端から後端ま
での横断面形を同一とするストレート品として、先端か
ら後端までの略中間部位において前記抜け防止ピンに貫
通されかつ後端を前記ストッパピンに当接させて、前記
入子配設型に配設されていることを特徴とする。
〈発明の作用〉
この発明に係る成形型では、入子の取替時、抜け防止ピ
ンとストッパピンとを入子配設型から抜き出し、先端か
ら後端までの横断面形を同一としている入子を、入子に
対応した入子配設型の嵌合孔から後方側へ押し出す。
ンとストッパピンとを入子配設型から抜き出し、先端か
ら後端までの横断面形を同一としている入子を、入子に
対応した入子配設型の嵌合孔から後方側へ押し出す。
その後、ストッパピンを入子配設型に挿入させ、入子配
設型における嵌合孔の先端側から新たな入子を挿入し、
その入子後端をストッパピンに当接させる。
設型における嵌合孔の先端側から新たな入子を挿入し、
その入子後端をストッパピンに当接させる。
その後、入子を貫通させるように、抜け防止ピンを入子
配設型に挿入させ、入子を抜け防止ピンとストッパピン
とで位置規制して、入子取替作業を終了させる。
配設型に挿入させ、入子を抜け防止ピンとストッパピン
とで位置規制して、入子取替作業を終了させる。
〈実施例〉
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示す実施例の成形型11は、自動車の気化器に
おけるアルミダイカスト製のスロットルボディ(成形品
)を鋳造するものであり、上下方向に型開き・型締めす
る固定型19と可動型12とを備え、その可動型12を
入子配設型としている。
おけるアルミダイカスト製のスロットルボディ(成形品
)を鋳造するものであり、上下方向に型開き・型締めす
る固定型19と可動型12とを備え、その可動型12を
入子配設型としている。
可動型12には、その本体13に所定のキャビティ用型
面12aを備えた中子14が図示しないねじにより固着
され、中子14に、入子16が配設されている。なお、
固定型19には、可動型12のキャビティ用型面12a
に対応したキャビティ用型面19aや、型締め時にキャ
ビティ内に溶融したダイカスト金属を通す湯道19b等
が形成されている。
面12aを備えた中子14が図示しないねじにより固着
され、中子14に、入子16が配設されている。なお、
固定型19には、可動型12のキャビティ用型面12a
に対応したキャビティ用型面19aや、型締め時にキャ
ビティ内に溶融したダイカスト金属を通す湯道19b等
が形成されている。
そして、可動型12には、それぞれ断面を円形として可
動型12の側方から型開閉方向と直交する水平方向に穿
設され、分割面12Aに近い位置と遠い位置とで上下に
位置する挿入孔20・21が設けられている。
動型12の側方から型開閉方向と直交する水平方向に穿
設され、分割面12Aに近い位置と遠い位置とで上下に
位置する挿入孔20・21が設けられている。
上方の挿入孔20は、可動型12内の所定位置に入子1
6を配置させた際に、入子16の略中間部位と交叉する
位置に穿設されている。
6を配置させた際に、入子16の略中間部位と交叉する
位置に穿設されている。
下方の挿入孔21は、可動型12内の所定位置に入子1
6を配置させた際に、入子16の下端と一致する位置に
穿設されている。
6を配置させた際に、入子16の下端と一致する位置に
穿設されている。
そして、これらの挿入孔20・21には、挿入孔20・
21に対応して断面を円形とする抜け防止ピン23とス
トッパピン24とが出し入れ可能に挿入されている。な
お、23a・24aは、それぞれ可動型12からピン2
3・24を出し入れする際に把持する把持部である。
21に対応して断面を円形とする抜け防止ピン23とス
トッパピン24とが出し入れ可能に挿入されている。な
お、23a・24aは、それぞれ可動型12からピン2
3・24を出し入れする際に把持する把持部である。
また、可動型12には、中子14のキャビティ用型面1
2aから可動型本体13にかけて、型開閉方向である上
下方向に貫通し、入子16を配設するための嵌合孔22
が穿設されている。この嵌合孔22は、断面形状を入子
16の横断面形に対応して形成され、また、抜け防止ピ
ン23とストッパピン24とを挿入させる挿入孔20・
21と交叉している。
2aから可動型本体13にかけて、型開閉方向である上
下方向に貫通し、入子16を配設するための嵌合孔22
が穿設されている。この嵌合孔22は、断面形状を入子
16の横断面形に対応して形成され、また、抜け防止ピ
ン23とストッパピン24とを挿入させる挿入孔20・
21と交叉している。
さらに、可動型12下面の嵌合孔22周縁には、後述す
る入子16の取替時に、取り替えられた側の入子16を
収容する入子受ケース25が配設されている(第2図参
照)。
る入子16の取替時に、取り替えられた側の入子16を
収容する入子受ケース25が配設されている(第2図参
照)。
そして、入子16は、嵌合孔22を通過可能に、上方の
先端から下方の後端までの横断面形を同一(実施例では
四角形としている)としたストレート品としている。ま
た、入子16の上方の先端面には、キャビティ用型面1
2aの一部を構成して日付とロット番号とを賦形するた
めの賦形面16aが形成されている。この入子16の先
端から後端までの長さは、先端の賦形面18aをキャビ
ティ用型面12aに一致させた際、後端が可動型12に
挿入されたストッパピン24に当接する長さとしている
。また、入子16の先端から後端までの上下方向の略中
間部位には、水平方向に貫通する断面円形の貫通孔ta
bが穿設されている。
先端から下方の後端までの横断面形を同一(実施例では
四角形としている)としたストレート品としている。ま
た、入子16の上方の先端面には、キャビティ用型面1
2aの一部を構成して日付とロット番号とを賦形するた
めの賦形面16aが形成されている。この入子16の先
端から後端までの長さは、先端の賦形面18aをキャビ
ティ用型面12aに一致させた際、後端が可動型12に
挿入されたストッパピン24に当接する長さとしている
。また、入子16の先端から後端までの上下方向の略中
間部位には、水平方向に貫通する断面円形の貫通孔ta
bが穿設されている。
この貫通孔16bは、入子16の後端をストッパピン2
4に当接させた際、可動型12に挿入された抜け防止ピ
ン23を挿入できる位置に、抜け防止ピン23に対応し
た断面形状で穿設されているなお、17と18とは、そ
れぞれ従来と同様に、可動型12を固定する成形機の取
付台と、成形後に成形品を可動型12のキャビティ用型
面12aから押し上げる押出板である。
4に当接させた際、可動型12に挿入された抜け防止ピ
ン23を挿入できる位置に、抜け防止ピン23に対応し
た断面形状で穿設されているなお、17と18とは、そ
れぞれ従来と同様に、可動型12を固定する成形機の取
付台と、成形後に成形品を可動型12のキャビティ用型
面12aから押し上げる押出板である。
つぎに、この実施例の成形型11において、入子16を
取り替える態様について説明する。
取り替える態様について説明する。
まず、第1図に示す状態から抜け防止ピン23とストッ
パピン24とを可動型12から抜口出し、第2図に示す
ように、上方から押すための突き出し棒26等を利用し
、入子16を嵌合孔22の後方側である下方に押し出し
て入子受ケース25に収容させる。この時、入子16が
、先端から後端までの横断面形を同一に形成され、その
形状に対応した嵌合孔22に嵌合されており、円滑に嵌
合孔22から押し出される。
パピン24とを可動型12から抜口出し、第2図に示す
ように、上方から押すための突き出し棒26等を利用し
、入子16を嵌合孔22の後方側である下方に押し出し
て入子受ケース25に収容させる。この時、入子16が
、先端から後端までの横断面形を同一に形成され、その
形状に対応した嵌合孔22に嵌合されており、円滑に嵌
合孔22から押し出される。
その後、ストッパピン24を可動型12の挿入孔21に
挿入させ、第3図に示すように、新たな入子16を嵌合
孔22の先端側である上方からストッパピン24に当接
するまで挿入させる。
挿入させ、第3図に示すように、新たな入子16を嵌合
孔22の先端側である上方からストッパピン24に当接
するまで挿入させる。
その後、入子16の貫通孔16bを貫通させるように抜
け防止ピン24を可動型12の挿入孔20に挿入させれ
ば、新たな入子16を可動型12に配設させることがで
きる(第1図参照)。
け防止ピン24を可動型12の挿入孔20に挿入させれ
ば、新たな入子16を可動型12に配設させることがで
きる(第1図参照)。
そして、このようにして配設された入子16は、上方へ
の抜けを抜け防止ピン23で規制され、下方への移動を
ストッパピン24により規制されることから、成形時、
入子16のずれが生ずることなく成形できる。
の抜けを抜け防止ピン23で規制され、下方への移動を
ストッパピン24により規制されることから、成形時、
入子16のずれが生ずることなく成形できる。
したがって、実施例の成形型11では、抜け防止ピン2
3とストッパピン24との可動型12からの出し入れに
より、可動型12を成形機から取り外すことなく、可動
型12の下方から入子16を取り出して新たな入子16
を可動型12の上方から配置させることができ、入子1
6の取替作業を簡便に行なえ、入子16の取替作業時間
を短縮することができる。ちなみに、実施例の場合には
、取替作業時間を約5分とすることができ、従来より著
しく短縮することができる。
3とストッパピン24との可動型12からの出し入れに
より、可動型12を成形機から取り外すことなく、可動
型12の下方から入子16を取り出して新たな入子16
を可動型12の上方から配置させることができ、入子1
6の取替作業を簡便に行なえ、入子16の取替作業時間
を短縮することができる。ちなみに、実施例の場合には
、取替作業時間を約5分とすることができ、従来より著
しく短縮することができる。
なお、実施例の成形型11では、可動型12の下面に招
ける嵌合孔22周縁に入子量ケース25が配置されてお
り、嵌合孔22から押し出した入子16を取付台17側
に落下させることなく収容することができるため、取り
替えた入子16の回収作業に手間がかからない。
ける嵌合孔22周縁に入子量ケース25が配置されてお
り、嵌合孔22から押し出した入子16を取付台17側
に落下させることなく収容することができるため、取り
替えた入子16の回収作業に手間がかからない。
また、実施例では、上下方向に開閉する成形型11につ
いて説明したが、勿論、水平方向に開閉する成形型に、
この発明を応用しても良い。
いて説明したが、勿論、水平方向に開閉する成形型に、
この発明を応用しても良い。
さらに、実施例では、入子16を配設される入子配設型
が可動型12である場合について説明した。しかし、溶
融したダイカスト金属等の成形材料が通る流路等に干渉
しないように、抜け防止ピン23やストッパピン24を
固定型に配設することができれば、固定型側に入子が配
設される場合にも、この発明を応用することができる。
が可動型12である場合について説明した。しかし、溶
融したダイカスト金属等の成形材料が通る流路等に干渉
しないように、抜け防止ピン23やストッパピン24を
固定型に配設することができれば、固定型側に入子が配
設される場合にも、この発明を応用することができる。
〈発明の効果〉
この発明に係る成形型では、ストッパピンと抜け防止ピ
ンとの入子配設型からの出し入れにより、入子配設型を
成形機から取り外すことなく、入子配設型の嵌合孔後方
側から入子を取り出して、新たな入子を入子配設型の嵌
合孔先端側から配置させることができ、入子の取替作業
を簡便に行なえ、入子の取替作業時間を短縮することが
できるまた、この発明に係る成形型では、入子が先端か
ら後端までの横断面形を同一としたストレート品として
おり、従来のフランジ部6bを備えた入子6に比べて、
切削等の加工部位を減少でき、加工工数を低減できると
ともに歩留りを良好にすることができ、入子を低コスト
で容易に製造することができる。ちなみに、入子には、
抜け防止ピンを挿入させる貫通孔が形成されているが、
この貫通孔は、放電加工等により容易に形成できること
から、上述の効果を減じるものではない。
ンとの入子配設型からの出し入れにより、入子配設型を
成形機から取り外すことなく、入子配設型の嵌合孔後方
側から入子を取り出して、新たな入子を入子配設型の嵌
合孔先端側から配置させることができ、入子の取替作業
を簡便に行なえ、入子の取替作業時間を短縮することが
できるまた、この発明に係る成形型では、入子が先端か
ら後端までの横断面形を同一としたストレート品として
おり、従来のフランジ部6bを備えた入子6に比べて、
切削等の加工部位を減少でき、加工工数を低減できると
ともに歩留りを良好にすることができ、入子を低コスト
で容易に製造することができる。ちなみに、入子には、
抜け防止ピンを挿入させる貫通孔が形成されているが、
この貫通孔は、放電加工等により容易に形成できること
から、上述の効果を減じるものではない。
なお、実施例では、入子16を日付やロット番号を成形
品に賦形するものとして説明したが、部分的な形状を変
更した多種類の類似の成形品を成形するような場合には
、その変更部位を入子により成形できるようにして、こ
の発明の成形型を応用すれば、型費を低減させて簡便に
多種類の類似した成形品を成形することができる。
品に賦形するものとして説明したが、部分的な形状を変
更した多種類の類似の成形品を成形するような場合には
、その変更部位を入子により成形できるようにして、こ
の発明の成形型を応用すれば、型費を低減させて簡便に
多種類の類似した成形品を成形することができる。
第1図は、この発明の一実施例を示す成形型の断面図、
第2図は、同実施例において、可動型から入子を取り出
した状態を示す断面図、 第3図は、同実施例において、可動型に新たな入子を挿
入した状態を示す断面図、 第4図は、従来の成形型を示す断面図である。 12a・・・キャビティ用型面、 12A・・・分割面、 16・・・入子、 16a・・・賦形面、 19・・・固定型、 22・・・嵌合孔、 23・・・抜け防止ピン、 24・・・ストッパピン。 特 許 出 願 人 愛三工業株式会社 11・・・成形型、 12・・・(入子配設型)可動型、 第 図 、19b 藤 悶
した状態を示す断面図、 第3図は、同実施例において、可動型に新たな入子を挿
入した状態を示す断面図、 第4図は、従来の成形型を示す断面図である。 12a・・・キャビティ用型面、 12A・・・分割面、 16・・・入子、 16a・・・賦形面、 19・・・固定型、 22・・・嵌合孔、 23・・・抜け防止ピン、 24・・・ストッパピン。 特 許 出 願 人 愛三工業株式会社 11・・・成形型、 12・・・(入子配設型)可動型、 第 図 、19b 藤 悶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固定型及び可動型を備え、少なくとも一方の前記型が取
替可能な入子を配設させた入子配設型とし、前記入子の
先端面にキャビティ用型面の一部を構成する所定の賦形
面が形成されている成形型であつて、 前記入子配設型には、前記成形型の分割面に近い位置の
抜け防止ピンと前記分割面から遠い位置のストッパピン
とが、それぞれ出し入れ可能に型開閉方向と直交する方
向に挿入され、また、前記入子を配設させる嵌合孔が、
型開閉方向に沿つて貫通して形成され、 前記入子が、前記嵌合孔を通過可能に、先端から後端ま
での横断面形を同一とするストレート品として、先端か
ら後端までの略中間部位において前記抜け防止ピンに貫
通されかつ後端を前記ストッパピンに当接させて、前記
入子配設型に配設されていることを特徴とする成形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033182A JP2686552B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033182A JP2686552B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 成形型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02211964A true JPH02211964A (ja) | 1990-08-23 |
| JP2686552B2 JP2686552B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=12379360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1033182A Expired - Fee Related JP2686552B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2686552B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578339U (ja) * | 1992-04-01 | 1993-10-26 | 本田技研工業株式会社 | 金型鋳造装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49146212U (ja) * | 1973-04-24 | 1974-12-17 | ||
| JPS56109153A (en) * | 1980-02-01 | 1981-08-29 | Toshiba Mach Co Ltd | Die for die casting of high melting point metal |
| JPS63144843A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-17 | Toshiba Corp | 鋳造用金型 |
-
1989
- 1989-02-13 JP JP1033182A patent/JP2686552B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578339U (ja) * | 1992-04-01 | 1993-10-26 | 本田技研工業株式会社 | 金型鋳造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2686552B2 (ja) | 1997-12-08 |
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