JPH02212034A - バルブスプール挿入装置 - Google Patents
バルブスプール挿入装置Info
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- JPH02212034A JPH02212034A JP1028706A JP2870689A JPH02212034A JP H02212034 A JPH02212034 A JP H02212034A JP 1028706 A JP1028706 A JP 1028706A JP 2870689 A JP2870689 A JP 2870689A JP H02212034 A JPH02212034 A JP H02212034A
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- valve
- pallet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はバルブスプール挿入装置に係わり、特にバルブ
ボデーのスプール孔内にバルブスプールを自動的に挿入
するバルブスプール挿入装置に関する。
ボデーのスプール孔内にバルブスプールを自動的に挿入
するバルブスプール挿入装置に関する。
(従来の技術)
従来、例えば車両用の自動変速機の油圧制御装置等を組
立てるにあたっては、バルブボデーのスプール孔内にバ
ルブスプールを挿入する工程を手作業で行なっていた。
立てるにあたっては、バルブボデーのスプール孔内にバ
ルブスプールを挿入する工程を手作業で行なっていた。
これは、スプール孔には複数のボートが連設形成されて
いる一方、これに符合されてバルブスプールには複数の
段部が形成されていて、かつそれらバルブスプールとス
プール孔との寸法精度は厳しい関係にあるので、それら
ボートや段部に傷を付けずにバルブスプールをスプール
孔内に挿入することが、ロボットでは困難であることに
よる。
いる一方、これに符合されてバルブスプールには複数の
段部が形成されていて、かつそれらバルブスプールとス
プール孔との寸法精度は厳しい関係にあるので、それら
ボートや段部に傷を付けずにバルブスプールをスプール
孔内に挿入することが、ロボットでは困難であることに
よる。
つまり、ロボットによりバルブスプールをスプール孔内
に挿入させようとすれば、バルブボデーのスプール孔の
軸芯とロボットで掴んだバルブスプールの軸芯との位置
関係を極めて厳しい精度で管理する必要があり、この精
度管理が実際問題として困難であった。
に挿入させようとすれば、バルブボデーのスプール孔の
軸芯とロボットで掴んだバルブスプールの軸芯との位置
関係を極めて厳しい精度で管理する必要があり、この精
度管理が実際問題として困難であった。
しかしながら、生産効率の゛向上のために、バルブスプ
ールのスプール孔への挿入はロボットにより自動的に行
いたいという要求がある。
ールのスプール孔への挿入はロボットにより自動的に行
いたいという要求がある。
そこで、例えば特開昭60−123231号公報等にみ
られるように、バルブスプールとスプール孔との軸芯の
ずれを吸収するために、精度を緩和してバルブスプール
の案内孔を形成したマガジンを用い、このマガジンに予
めロボットでバルブスプールを挿入した後に、当該マガ
ジンをバルブボデー上に積重ね、爾後このマガジンを介
してバルブボデーの精度の厳しいスプール孔内にバルブ
スプールを振動を加えながら挿入するようにしたバルブ
スプールの挿入方法が提案されている。
られるように、バルブスプールとスプール孔との軸芯の
ずれを吸収するために、精度を緩和してバルブスプール
の案内孔を形成したマガジンを用い、このマガジンに予
めロボットでバルブスプールを挿入した後に、当該マガ
ジンをバルブボデー上に積重ね、爾後このマガジンを介
してバルブボデーの精度の厳しいスプール孔内にバルブ
スプールを振動を加えながら挿入するようにしたバルブ
スプールの挿入方法が提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記提案の方法では、バルブスプールをマガ
ジンの案内孔に予め挿入しておき、このマガジンを介し
てバルブボデーのスプール孔にバルブスプールを振動を
加えつつ挿入させるので、これを実際の量産ラインで実
施するにはマガジンにバルブスプールを挿入する工程と
、そのマガジンをバルブボデー上に積重ねて加振させる
工程とが必要になり、かつ上記マガジンにバルブスプー
ルを挿入する工程はバルブボデーが移送される生産ライ
ンから独立させて設ける必要がある等、実施する上で現
実味に欠けるものであった。
ジンの案内孔に予め挿入しておき、このマガジンを介し
てバルブボデーのスプール孔にバルブスプールを振動を
加えつつ挿入させるので、これを実際の量産ラインで実
施するにはマガジンにバルブスプールを挿入する工程と
、そのマガジンをバルブボデー上に積重ねて加振させる
工程とが必要になり、かつ上記マガジンにバルブスプー
ルを挿入する工程はバルブボデーが移送される生産ライ
ンから独立させて設ける必要がある等、実施する上で現
実味に欠けるものであった。
本発明はこの様な事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、ロボットによりバルブボデーのスプール孔内
にバルブスプールを直接的に自動挿入でき、生産ライン
に組込むことが容易なバルブスプール挿入装置を提供す
ることにある。
の目的は、ロボットによりバルブボデーのスプール孔内
にバルブスプールを直接的に自動挿入でき、生産ライン
に組込むことが容易なバルブスプール挿入装置を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するために、バルブボデーを
そのスプール孔を鉛直にして保持するパレットと、該パ
レットをスプール挿入ステーションに移送するコンベア
と、該ステーションに移送されてきた前記パレットを上
昇させて前記コンベアから離間させるリフターと、該ス
テーションで前記パレットに保持されたバルブボデーの
スプール孔内にバルブスプールの先端部を挿入するスプ
ール挿入ロボットと、前記リフターに設けられ、前記ス
プール挿入ロボットのスプール挿入動作の終了後に前記
パレットを加振する加振機と、を備えてバルブスプール
挿入装置を構成する。
そのスプール孔を鉛直にして保持するパレットと、該パ
レットをスプール挿入ステーションに移送するコンベア
と、該ステーションに移送されてきた前記パレットを上
昇させて前記コンベアから離間させるリフターと、該ス
テーションで前記パレットに保持されたバルブボデーの
スプール孔内にバルブスプールの先端部を挿入するスプ
ール挿入ロボットと、前記リフターに設けられ、前記ス
プール挿入ロボットのスプール挿入動作の終了後に前記
パレットを加振する加振機と、を備えてバルブスプール
挿入装置を構成する。
(作 用)
上記構成の本発明によれば、バルブボデーはそのスプー
ル孔を鉛直方向にしてパレットに対して位置決めされた
状態で保持され、このバルブボデーを保持したパレット
はコンベアでスプール挿入ステーションに移送される。
ル孔を鉛直方向にしてパレットに対して位置決めされた
状態で保持され、このバルブボデーを保持したパレット
はコンベアでスプール挿入ステーションに移送される。
該ステーションに移送されてきたパレットはりフタ−に
よって上昇されて前記コンベアから離間されるとともに
規定の位置に位置決めされ、この位置決めされた状態で
バルブボデーのスプール孔内にバルブスプールの先端部
がバルブスプール挿入ロボットによって挿入される。そ
して、該バルブスプール挿入ロボットの挿入動作が終了
すると、リフターに設けられた加振機が作動されてバル
ブボデーに振動が加え/ られ、この振動によりバルブスプールがその自重でスプ
ール孔内に落込む。すなわち、バルブスプール挿入ロボ
ットはバルブスプールの先端部をスプール孔内に挿入す
るだけなので、そのスプール孔ノ軸芯とバルブスプール
の軸芯との位置関係の精度は大幅に緩和し得、またバル
ブスプールは振動によってその自重でスプール孔内に落
込むので、ツレラスプール孔とバルブスプールとが相互
に傷を付は合うことがない。
よって上昇されて前記コンベアから離間されるとともに
規定の位置に位置決めされ、この位置決めされた状態で
バルブボデーのスプール孔内にバルブスプールの先端部
がバルブスプール挿入ロボットによって挿入される。そ
して、該バルブスプール挿入ロボットの挿入動作が終了
すると、リフターに設けられた加振機が作動されてバル
ブボデーに振動が加え/ られ、この振動によりバルブスプールがその自重でスプ
ール孔内に落込む。すなわち、バルブスプール挿入ロボ
ットはバルブスプールの先端部をスプール孔内に挿入す
るだけなので、そのスプール孔ノ軸芯とバルブスプール
の軸芯との位置関係の精度は大幅に緩和し得、またバル
ブスプールは振動によってその自重でスプール孔内に落
込むので、ツレラスプール孔とバルブスプールとが相互
に傷を付は合うことがない。
(実施例)
以下に、本発明に係るバルブスプール挿入装置の好適な
一実施例を添附図面に基づき詳述する。
一実施例を添附図面に基づき詳述する。
第1図(A)は油圧制御装置の組立ラインにおけるバル
ブスプール送入ステーションAに設けられたバルブスプ
ール挿入装置10の概略構成を示す側面図、同図(B)
はその要部の部分図でバルブスプールの挿入途中の状態
を示す図である。図示するように、このバルブスプール
送入装置10は、バルブボデー12をこれに形成された
スプール孔14を鉛直にして保持するパレットと16、
このパレット16を前工程の他のステーションからスプ
ール挿入ステーションAに移送してくるとともにこのス
プール挿入ステーションAでの組立作業の終了後に上記
パレットを次工程のステーションに移送していくコンベ
ア18と、このスプール挿入ステーションAに設けられ
、このステーションAに移送されてきた上記パレット1
6を規定の高さ位置まで上昇させるリフター20と、そ
のステーションAで前記パレット16に保持されたバル
ブボデー12のスプール孔14内にバルブスプール22
の先端部を挿入するスプール挿入ロボット24と、上記
リフター20に設けられ、上記スプール挿入ロボット2
4のスプール挿入動作の終了後に上記パレット16を加
振する加振機26と、を備えて構成される。
ブスプール送入ステーションAに設けられたバルブスプ
ール挿入装置10の概略構成を示す側面図、同図(B)
はその要部の部分図でバルブスプールの挿入途中の状態
を示す図である。図示するように、このバルブスプール
送入装置10は、バルブボデー12をこれに形成された
スプール孔14を鉛直にして保持するパレットと16、
このパレット16を前工程の他のステーションからスプ
ール挿入ステーションAに移送してくるとともにこのス
プール挿入ステーションAでの組立作業の終了後に上記
パレットを次工程のステーションに移送していくコンベ
ア18と、このスプール挿入ステーションAに設けられ
、このステーションAに移送されてきた上記パレット1
6を規定の高さ位置まで上昇させるリフター20と、そ
のステーションAで前記パレット16に保持されたバル
ブボデー12のスプール孔14内にバルブスプール22
の先端部を挿入するスプール挿入ロボット24と、上記
リフター20に設けられ、上記スプール挿入ロボット2
4のスプール挿入動作の終了後に上記パレット16を加
振する加振機26と、を備えて構成される。
上記パレット16は平板状の基板28を有しており、こ
の基板28がコンベア18の外枠30の上面に形成され
た摺動面30a上に摺動移動自在に載置されて、コンベ
ア18の図示していない移送手段によって外枠30上を
滑動されて前工程のステーションからこのスプール送入
ステーションAに移送されてくるようになっている。
の基板28がコンベア18の外枠30の上面に形成され
た摺動面30a上に摺動移動自在に載置されて、コンベ
ア18の図示していない移送手段によって外枠30上を
滑動されて前工程のステーションからこのスプール送入
ステーションAに移送されてくるようになっている。
また、第2図と第3図とに詳細に示すように、パレット
16の基板28上には、バルブボデー12をその図示す
る左右両側から押圧して挟持する保持手段32が設けら
れていて、この保持手段32によりバルブボデー12は
これに形成されたスプール孔14がその開口を上面にし
てかつ鉛直に保持されるようになっている。この保持手
段32は、図示する右側の受は側保持手段34と図示す
る左側の押圧側保持手段36とからなっている。
16の基板28上には、バルブボデー12をその図示す
る左右両側から押圧して挟持する保持手段32が設けら
れていて、この保持手段32によりバルブボデー12は
これに形成されたスプール孔14がその開口を上面にし
てかつ鉛直に保持されるようになっている。この保持手
段32は、図示する右側の受は側保持手段34と図示す
る左側の押圧側保持手段36とからなっている。
受は側保持手段34は、バルブボデー12の図示する右
側の一側面12gが当接される矩形状の受板38を有し
、この受板38とバルブボデー12とは図示していない
が係合ビンと係合孔等によって相互に係合されるように
なついて、受板38は基板28上に立設された支持部材
40を介して基板28に対してその位置を規定位置に固
定されて設けられている。支持部材40は上記受板38
が一体的に取付けられた支持ブロック42と基板28に
立設された軸受部材44とからなり、支持ブロック42
に一体形成された軸部42a゛が上記軸受部材44に回
転自在に支持されている。
側の一側面12gが当接される矩形状の受板38を有し
、この受板38とバルブボデー12とは図示していない
が係合ビンと係合孔等によって相互に係合されるように
なついて、受板38は基板28上に立設された支持部材
40を介して基板28に対してその位置を規定位置に固
定されて設けられている。支持部材40は上記受板38
が一体的に取付けられた支持ブロック42と基板28に
立設された軸受部材44とからなり、支持ブロック42
に一体形成された軸部42a゛が上記軸受部材44に回
転自在に支持されている。
すなわち、バルブボデー12は支持ブロック42の軸部
42a(中心にして回転可能に保持されるようになって
いて、前工程あるいは次工程等信のステーションで必要
に応じて回転され得るようになっている。このため、上
記軸部42aには支持ブロック42を回転駆動させると
ともにこれを規定の回転位置に強固に固定するためのデ
ィスク46が一体的に取付けられており、このディスク
46には同心円上に等間隔をあけて係合孔48が設けら
れていて、この係合孔48には各ステーションに毎に設
けられた回転駆動手段あるいは回転規制手段の係合ピン
が挿入されるようになっている。なお、後述するがこの
スプール挿入ステーションAでは、上記ディスク46に
は回転規制手段が係合されるようになっている。また、
上記ディスク46の下方にはこのディスク46の外周面
に凹設されている係合溝50にローラ52が係合してそ
のディスク46の回転位置を所定位値に保持するストッ
パー54が基板28上に固定されて設けられている。上
記ローラ52は基板28側からスプリング56を介して
常時上方に付勢されつつ上下に移動自在に設けられてい
て、上記ディスク46の外周面に一定の押圧力で圧接さ
れている。
42a(中心にして回転可能に保持されるようになって
いて、前工程あるいは次工程等信のステーションで必要
に応じて回転され得るようになっている。このため、上
記軸部42aには支持ブロック42を回転駆動させると
ともにこれを規定の回転位置に強固に固定するためのデ
ィスク46が一体的に取付けられており、このディスク
46には同心円上に等間隔をあけて係合孔48が設けら
れていて、この係合孔48には各ステーションに毎に設
けられた回転駆動手段あるいは回転規制手段の係合ピン
が挿入されるようになっている。なお、後述するがこの
スプール挿入ステーションAでは、上記ディスク46に
は回転規制手段が係合されるようになっている。また、
上記ディスク46の下方にはこのディスク46の外周面
に凹設されている係合溝50にローラ52が係合してそ
のディスク46の回転位置を所定位値に保持するストッ
パー54が基板28上に固定されて設けられている。上
記ローラ52は基板28側からスプリング56を介して
常時上方に付勢されつつ上下に移動自在に設けられてい
て、上記ディスク46の外周面に一定の押圧力で圧接さ
れている。
一方、抑圧側保持手段36はバルブボデー12の図示す
る左側の他側面12bに当接される矩形状の押圧板58
を有し、この抑圧板58はスライドブロック60に取付
けられている。スライドブロック60は基板28に固定
されたスライドプレート62上に摺動移動自在に載置さ
れているとともに、そのスライドブロック60に一体形
成された案内ロッド64が上記スライドプレート62に
一体形成された軸受ブロック部62aに軸方向に摺動自
在に嵌合されていて、図示する左右方向に摺動移動自在
になっている。そして案内ロッド64の外周側にはスラ
イドブロック60と軸受ブロック部62gとの間に圧縮
状態でコイルスプリング66が設けられていて、これに
よりスライドブロック60はそのコイルスプリング66
の弾撥力によって常時受は側保持手段34方向に向けて
付勢されている。従ってバルブボデー12は上記コイル
スプリング66の弾撥力°によって押圧板58と受板3
8との間でそれらに押圧されて挾持されるようになって
いる。
る左側の他側面12bに当接される矩形状の押圧板58
を有し、この抑圧板58はスライドブロック60に取付
けられている。スライドブロック60は基板28に固定
されたスライドプレート62上に摺動移動自在に載置さ
れているとともに、そのスライドブロック60に一体形
成された案内ロッド64が上記スライドプレート62に
一体形成された軸受ブロック部62aに軸方向に摺動自
在に嵌合されていて、図示する左右方向に摺動移動自在
になっている。そして案内ロッド64の外周側にはスラ
イドブロック60と軸受ブロック部62gとの間に圧縮
状態でコイルスプリング66が設けられていて、これに
よりスライドブロック60はそのコイルスプリング66
の弾撥力によって常時受は側保持手段34方向に向けて
付勢されている。従ってバルブボデー12は上記コイル
スプリング66の弾撥力°によって押圧板58と受板3
8との間でそれらに押圧されて挾持されるようになって
いる。
また、スライドブロック12には、これを上記コイルス
プリング66の弾撥力に抗して摺動移動させてバルブボ
デー12の脱着を容易にするとともに、組立ラインのそ
れぞれのステーションにおいて必要に応じて逆にスライ
ドブロック60によるバルブボデー12の押圧力を助勢
するリンク機構68が連接されている。このリンク機構
68は上記固定スライドプレート62に回動自在に軸支
された揺動レバー70と、この揺動レバー70の一端と
スライドブロック60とを連結する連結杆72とからな
り、上記揺動レバー70の他端側には必要に応じて各ス
テーションに個別に設けられている作動手段の作動ロッ
ド等が当接されるようになっていて、この作動手段によ
って揺動レバー70が下方あるいは上方に向けて回動さ
れるようになっている。つまり、揺動レバー70が下方
に向けて回動されるとスライドブロック60がコイルス
プリング66の弾撥力に抗してバルブボデー12から離
間するように摺動移動され、逆に揺動レバー70が上方
に向けて回動されるように作動手段で付勢されるとスラ
イドブロック60によるバルブボデー12の押圧力が助
勢されてこのバルブボデー12が強固に保持されるよう
になっている。なお、後述するがこのスプール挿入ステ
ーションAでは、上記揺動レバー70はバルブボデー1
2を強固に保持すべく上記作動手段たる油圧シリンダ7
4によって上方に向けて回動されるようになっている。
プリング66の弾撥力に抗して摺動移動させてバルブボ
デー12の脱着を容易にするとともに、組立ラインのそ
れぞれのステーションにおいて必要に応じて逆にスライ
ドブロック60によるバルブボデー12の押圧力を助勢
するリンク機構68が連接されている。このリンク機構
68は上記固定スライドプレート62に回動自在に軸支
された揺動レバー70と、この揺動レバー70の一端と
スライドブロック60とを連結する連結杆72とからな
り、上記揺動レバー70の他端側には必要に応じて各ス
テーションに個別に設けられている作動手段の作動ロッ
ド等が当接されるようになっていて、この作動手段によ
って揺動レバー70が下方あるいは上方に向けて回動さ
れるようになっている。つまり、揺動レバー70が下方
に向けて回動されるとスライドブロック60がコイルス
プリング66の弾撥力に抗してバルブボデー12から離
間するように摺動移動され、逆に揺動レバー70が上方
に向けて回動されるように作動手段で付勢されるとスラ
イドブロック60によるバルブボデー12の押圧力が助
勢されてこのバルブボデー12が強固に保持されるよう
になっている。なお、後述するがこのスプール挿入ステ
ーションAでは、上記揺動レバー70はバルブボデー1
2を強固に保持すべく上記作動手段たる油圧シリンダ7
4によって上方に向けて回動されるようになっている。
また、第1図に示すように、スプール挿入ステーション
Aには前記コンベア18によってこのステーションAに
移送されてきたパレット16を規定の高さまで上方に持
上げてコンベア18から離間させるリフター20が設け
られている。このリフター20は基台76に設けられた
油圧シリンダ78と、この油圧シリンダ78の作動ロッ
ド78aの上端部に一体的に取付けられた昇降テーブル
80とからなり、昇降テーブル80には下方に延出され
た案内ロッド82が設けられていて、この案内ロッド8
2は基台76に対して上下に摺動自在に嵌合されている
。また、昇降テーブル80はコンベア18の外枠30間
に位置する中央部分が上方に隆起されており、油圧シリ
ンダ78に、よって昇降テーブル80が上昇されるとこ
の隆起部80aが外枠30の摺動面30gより高く突出
されて、外枠30の摺動面30a上に載置されているパ
レット16を上昇させるようになっている。このとき、
パレット16はその下面に形成された位置決め係合孔8
4に上記隆起部80gの上面に植設された位置決め係合
ピン86が嵌合してこの昇降テーブル80に対して位置
決めされた状態で上昇されるようになっている。
Aには前記コンベア18によってこのステーションAに
移送されてきたパレット16を規定の高さまで上方に持
上げてコンベア18から離間させるリフター20が設け
られている。このリフター20は基台76に設けられた
油圧シリンダ78と、この油圧シリンダ78の作動ロッ
ド78aの上端部に一体的に取付けられた昇降テーブル
80とからなり、昇降テーブル80には下方に延出され
た案内ロッド82が設けられていて、この案内ロッド8
2は基台76に対して上下に摺動自在に嵌合されている
。また、昇降テーブル80はコンベア18の外枠30間
に位置する中央部分が上方に隆起されており、油圧シリ
ンダ78に、よって昇降テーブル80が上昇されるとこ
の隆起部80aが外枠30の摺動面30gより高く突出
されて、外枠30の摺動面30a上に載置されているパ
レット16を上昇させるようになっている。このとき、
パレット16はその下面に形成された位置決め係合孔8
4に上記隆起部80gの上面に植設された位置決め係合
ピン86が嵌合してこの昇降テーブル80に対して位置
決めされた状態で上昇されるようになっている。
また、昇降テーブル80には、上昇させた上記パレット
16をその隆起部80a上に強固に固定させるためのク
ランプ手段88がその隆起部80aの両側方にそれぞれ
2個づつ設けられている。
16をその隆起部80a上に強固に固定させるためのク
ランプ手段88がその隆起部80aの両側方にそれぞれ
2個づつ設けられている。
このクランプ手段88はコンベア18の外枠30の外方
に位置されており、規定の高さまで上昇されたパレット
16の基板28を回動自在なりランプ爪88aで上記外
枠30の上方を越えて係止するようになっている。
に位置されており、規定の高さまで上昇されたパレット
16の基板28を回動自在なりランプ爪88aで上記外
枠30の上方を越えて係止するようになっている。
またさらに上記昇降テーブル80には前記リンク機構6
8の揺動レバー70の他端を上方に向けて回動させるよ
うに押圧して、押圧側保持手段36によるバルブボデー
12の保持力を助勢する油圧シリンダ74がコンベア1
8の外枠30の外方に位置されて設けられている。この
油圧シリンダ74は昇降テーブル80が下降された状態
ではその作動ロッド74aが上記揺動レバー70から離
間される一方、昇降テーブル80が規定の高さまで上昇
された状態でその作動ロッド74aが上記揺動レバー7
0に当接し、これを所定の押圧力で上方に向けて付勢す
るようになっている。
8の揺動レバー70の他端を上方に向けて回動させるよ
うに押圧して、押圧側保持手段36によるバルブボデー
12の保持力を助勢する油圧シリンダ74がコンベア1
8の外枠30の外方に位置されて設けられている。この
油圧シリンダ74は昇降テーブル80が下降された状態
ではその作動ロッド74aが上記揺動レバー70から離
間される一方、昇降テーブル80が規定の高さまで上昇
された状態でその作動ロッド74aが上記揺動レバー7
0に当接し、これを所定の押圧力で上方に向けて付勢す
るようになっている。
そしてさらに上記昇降テーブル80には、前述した受は
側保持手段34のディスク46に係合して支持ブロック
42の回転を規制するとともにその回転位置を位置決め
する回転規制手段90が設けられている。この回転規制
手段90は第4図〜第5図にも示すように、昇降テーブ
ル80側に固定された支持台92と、この支持台92に
水平に摺動自在に嵌合された4本の案内ロッド94・・
・と、これらの案内ロッド94・・・に固定されて受は
側保持手段34に対して水平に近接離間移動自在に設け
られた回転規制板96と、この回転規制板96に植設さ
れて受は側保持手段34のディスク46に形成された係
合孔48に嵌合される係合ピン98と、上記回転規制板
96を水平移動させる駆動手段たる油圧シリンダ100
とを有している。回転規制板96にはその中央部に受は
側保持手段34の支持ブロック42のロッド部42aの
先端が嵌合される嵌合孔102が形成されたボス部10
4が設けられていて、このボス部104に上記油圧シリ
ンダ100の作動ロッド100aが軸芯を一致されて結
合されている。
側保持手段34のディスク46に係合して支持ブロック
42の回転を規制するとともにその回転位置を位置決め
する回転規制手段90が設けられている。この回転規制
手段90は第4図〜第5図にも示すように、昇降テーブ
ル80側に固定された支持台92と、この支持台92に
水平に摺動自在に嵌合された4本の案内ロッド94・・
・と、これらの案内ロッド94・・・に固定されて受は
側保持手段34に対して水平に近接離間移動自在に設け
られた回転規制板96と、この回転規制板96に植設さ
れて受は側保持手段34のディスク46に形成された係
合孔48に嵌合される係合ピン98と、上記回転規制板
96を水平移動させる駆動手段たる油圧シリンダ100
とを有している。回転規制板96にはその中央部に受は
側保持手段34の支持ブロック42のロッド部42aの
先端が嵌合される嵌合孔102が形成されたボス部10
4が設けられていて、このボス部104に上記油圧シリ
ンダ100の作動ロッド100aが軸芯を一致されて結
合されている。
また、第1図(A)に示すように、このスプール挿入ス
テーションAにはパレット16に保持されたバルブボデ
ー12のスプール孔14内にバルブスプール22の先端
部を挿入するバルブスプール挿入ロボット24が設けら
れている。
テーションAにはパレット16に保持されたバルブボデ
ー12のスプール孔14内にバルブスプール22の先端
部を挿入するバルブスプール挿入ロボット24が設けら
れている。
この挿入ロボット24はスカラ型多関節ロボットでなり
、基台106に対して鉛直方向の第2回転軸82回りに
旋回可能に軸支された第1アーム部材108と、この第
1アーム部材108に対してその先端部に鉛直方向の第
2回転軸82回りに旋回可能に軸支された第2アーム部
材110と、この第2アーム部材110の先端部に設け
られてバルブスプール22を把持するハンド部材112
とを有している。ハンド部材112は第6図と第7図と
にも示すように、第2アーム部材110の下端に連結さ
れた枠体114と、この枠体114に取付固定されたエ
アーチャック116とを有する。エアーチャック116
は本体118に対して互いに反対方向に移動可能な可動
部材120a。
、基台106に対して鉛直方向の第2回転軸82回りに
旋回可能に軸支された第1アーム部材108と、この第
1アーム部材108に対してその先端部に鉛直方向の第
2回転軸82回りに旋回可能に軸支された第2アーム部
材110と、この第2アーム部材110の先端部に設け
られてバルブスプール22を把持するハンド部材112
とを有している。ハンド部材112は第6図と第7図と
にも示すように、第2アーム部材110の下端に連結さ
れた枠体114と、この枠体114に取付固定されたエ
アーチャック116とを有する。エアーチャック116
は本体118に対して互いに反対方向に移動可能な可動
部材120a。
120bと、この可動部材120a、120bの下端に
取付けられた爪部材122g、122bとを有していて
、これら爪部材122a、122b間にバルブスプール
22が把持されるようになっている。また、上記ハンド
部材112は第3回転軸83回りに回転可能であるとと
もにこの第3回転軸S3の軸方向に沿って昇降移動自在
であり、図示していないスットツ力−からバルブスプー
ル22を掴み出し、これを第1.第2アーム部材108
.110の旋回によってパレット16上に保持されたバ
ルブボデー22のスプール孔14の直上にその軸芯を一
致させて移送するとともに、ハンド部材112の昇降移
動によりそのバルブスプール22の先端部をスプール孔
14内に挿入した後、ストッカー側の待機位置に戻るよ
うになっている。
取付けられた爪部材122g、122bとを有していて
、これら爪部材122a、122b間にバルブスプール
22が把持されるようになっている。また、上記ハンド
部材112は第3回転軸83回りに回転可能であるとと
もにこの第3回転軸S3の軸方向に沿って昇降移動自在
であり、図示していないスットツ力−からバルブスプー
ル22を掴み出し、これを第1.第2アーム部材108
.110の旋回によってパレット16上に保持されたバ
ルブボデー22のスプール孔14の直上にその軸芯を一
致させて移送するとともに、ハンド部材112の昇降移
動によりそのバルブスプール22の先端部をスプール孔
14内に挿入した後、ストッカー側の待機位置に戻るよ
うになっている。
また、第1図(A)、(B)に示すように前述したりフ
タ−20の昇降テーブル80にはその隆起部80aの上
部に加振機26が設けられている。
タ−20の昇降テーブル80にはその隆起部80aの上
部に加振機26が設けられている。
この加振機26はその振動面が隆起部80aの上面から
突出されていて、その上方に係合ピン86を介して支持
されるパレット16の基板28の下面に接触するように
なっており、上記挿入ロボット24のバルブスプールの
挿入動作の終了後に、そのパレット16に振動を加える
ようになっている。
突出されていて、その上方に係合ピン86を介して支持
されるパレット16の基板28の下面に接触するように
なっており、上記挿入ロボット24のバルブスプールの
挿入動作の終了後に、そのパレット16に振動を加える
ようになっている。
従って、以上のようにしてなるバルブスプール挿入装置
10では、バルブボデー12はこれに形成されたスプー
ル挿入孔14を鉛直にしてパレット16に保持される。
10では、バルブボデー12はこれに形成されたスプー
ル挿入孔14を鉛直にしてパレット16に保持される。
そして、このバルブボデー12を保持したパレット16
はコンベア18によって前工程のステーションからスプ
ール挿入ステーションAに移送されてくる。
はコンベア18によって前工程のステーションからスプ
ール挿入ステーションAに移送されてくる。
このスプール挿入ステーションAに移送されてきたパレ
ット16は、リフター20によって規定の高さまで上昇
されてコンベア18の外枠30から離間される。このと
き、パレット16はその基板28の下面に形成された係
合孔84にリフター20の昇降テーブル80側の係合ピ
ン86が嵌合されて上昇され、パレット16はその昇降
テーブル80に対して位置決めされるとともに、上記基
板28の下面には昇降テーブル80に設けられた加振機
26の振動面が接触される。
ット16は、リフター20によって規定の高さまで上昇
されてコンベア18の外枠30から離間される。このと
き、パレット16はその基板28の下面に形成された係
合孔84にリフター20の昇降テーブル80側の係合ピ
ン86が嵌合されて上昇され、パレット16はその昇降
テーブル80に対して位置決めされるとともに、上記基
板28の下面には昇降テーブル80に設けられた加振機
26の振動面が接触される。
また、規定の高さまで上昇されたパレット16は、昇降
テーブル80に設けられたクランプ手段88によってこ
の昇降テーブル80に強固に固定される。そして、この
規定の高さまで昇降テーブル80が上昇されると、この
昇降テーブル80に設けられた回転規制手段90の高さ
がパレット16の受は側保持手段34の高さ位置に一致
し、その回転規制手段90により支持ブロック42の回
転が強固に規制される。つまり、回転規制手段90の油
圧シリンダ100が伸長されて、回転規制板96が支持
ブロック42の軸部42aに固定されたディスク46に
当接され、この際回転規制板96に植設された係合ピン
98がディスク46の係合孔48に嵌合される。
テーブル80に設けられたクランプ手段88によってこ
の昇降テーブル80に強固に固定される。そして、この
規定の高さまで昇降テーブル80が上昇されると、この
昇降テーブル80に設けられた回転規制手段90の高さ
がパレット16の受は側保持手段34の高さ位置に一致
し、その回転規制手段90により支持ブロック42の回
転が強固に規制される。つまり、回転規制手段90の油
圧シリンダ100が伸長されて、回転規制板96が支持
ブロック42の軸部42aに固定されたディスク46に
当接され、この際回転規制板96に植設された係合ピン
98がディスク46の係合孔48に嵌合される。
また、押圧側保持手段36は、リンク機構68の揺動レ
バー70がリフター20の昇降テーブル80に設けられ
た作動手段たる油圧シリンダ74によって上方に回動さ
れるように所定の押圧力で付勢され、これによりスライ
ドブロック60のバルブボデー12を押圧する押圧力が
助勢され、バルブボデー12が押圧側保持手段36と受
は側保持手段34との間に強固に挾持される。
バー70がリフター20の昇降テーブル80に設けられ
た作動手段たる油圧シリンダ74によって上方に回動さ
れるように所定の押圧力で付勢され、これによりスライ
ドブロック60のバルブボデー12を押圧する押圧力が
助勢され、バルブボデー12が押圧側保持手段36と受
は側保持手段34との間に強固に挾持される。
その後、スプール挿入ロボット24が作動され、そのハ
ンド部材112に把持されたバルブスプール22の先端
部がパレット16に保持されたバルブボデー12のスプ
ール孔14内に挿入される。
ンド部材112に把持されたバルブスプール22の先端
部がパレット16に保持されたバルブボデー12のスプ
ール孔14内に挿入される。
この際、挿入ロボット24はバルブスプール22の先端
部のみをスプール孔14内に挿入するだけなので、この
バルブスプール22を全長に亘ってスプール孔14内に
相互に傷付は合せることなく挿入ロボット24で挿入さ
せる場合に比して、スプール孔14の軸芯とハンド部材
112で把持したバルブスプール22の軸芯との位置関
係の精度(位置度、軸芯度)は大幅に緩和させ得る。
部のみをスプール孔14内に挿入するだけなので、この
バルブスプール22を全長に亘ってスプール孔14内に
相互に傷付は合せることなく挿入ロボット24で挿入さ
せる場合に比して、スプール孔14の軸芯とハンド部材
112で把持したバルブスプール22の軸芯との位置関
係の精度(位置度、軸芯度)は大幅に緩和させ得る。
また、挿入ロボット24のスプール挿入動作が終了する
と、リフター20の昇降テーブル80に設けられた加振
機26が一定時間作動されてバルブボデー12に振動が
加えられる。するとその振動により、バルブスプール2
2.の軸芯とスプール孔14との軸芯が一致されてバル
ブスプール22が自重でスプール孔14内に落ち込み、
その組付けが完了される。この際、バルブスプール22
の落込みは加振機26の作動を止めた瞬間に起こり易く
、またバルブスプール22は自重でスプール孔14内に
落込むので、それらバルブスプール22とスプール孔1
4とが相互に傷付は合うことはない。また、バルブボデ
ー12をパレット16ごとリフター20で上昇させてコ
ンベア18から離間させた状態で加振するので、この振
動が他の機器に伝達されてそれらに悪影響を及ぼすこと
を可及的に防止し得る。
と、リフター20の昇降テーブル80に設けられた加振
機26が一定時間作動されてバルブボデー12に振動が
加えられる。するとその振動により、バルブスプール2
2.の軸芯とスプール孔14との軸芯が一致されてバル
ブスプール22が自重でスプール孔14内に落ち込み、
その組付けが完了される。この際、バルブスプール22
の落込みは加振機26の作動を止めた瞬間に起こり易く
、またバルブスプール22は自重でスプール孔14内に
落込むので、それらバルブスプール22とスプール孔1
4とが相互に傷付は合うことはない。また、バルブボデ
ー12をパレット16ごとリフター20で上昇させてコ
ンベア18から離間させた状態で加振するので、この振
動が他の機器に伝達されてそれらに悪影響を及ぼすこと
を可及的に防止し得る。
また、バルブスプール22の挿入作業を自動化させて単
一のステージジンで完了させることができるようになる
ので、バルブスプール挿入ステーシランAを生産ライン
の途中に組込んで生産効率を可及的に向上できるように
なる。
一のステージジンで完了させることができるようになる
ので、バルブスプール挿入ステーシランAを生産ライン
の途中に組込んで生産効率を可及的に向上できるように
なる。
(効 果)
以上要するに本発明に係るバルブスプール挿入装置によ
れば、バルブボデーをそのスプール孔を鉛直方向にして
パレットに保持し、このバルブボデーを保持したパレッ
トをコンベアでスプール挿入ステーションに移送すると
ともに、このステーションに移送されてきたパレットを
リフターで上昇させて前記コンベアから離間させて規定
の位置に位置決めし、この位置決めされたバルブボデー
のスプール孔内にバルブスプールの先端部をバルブスプ
ール挿入ロボットによって挿入させ、このバルブスプー
ル挿入ロボットの挿入動作の終了後に、リフターに設け
た加振機を作動させてバルブボデーに振動を加え、この
振動によりバルブスプールをその自重でスプール孔内に
落し込むようにしたので、次のような優れた効果を発揮
する。
れば、バルブボデーをそのスプール孔を鉛直方向にして
パレットに保持し、このバルブボデーを保持したパレッ
トをコンベアでスプール挿入ステーションに移送すると
ともに、このステーションに移送されてきたパレットを
リフターで上昇させて前記コンベアから離間させて規定
の位置に位置決めし、この位置決めされたバルブボデー
のスプール孔内にバルブスプールの先端部をバルブスプ
ール挿入ロボットによって挿入させ、このバルブスプー
ル挿入ロボットの挿入動作の終了後に、リフターに設け
た加振機を作動させてバルブボデーに振動を加え、この
振動によりバルブスプールをその自重でスプール孔内に
落し込むようにしたので、次のような優れた効果を発揮
する。
(1)バルブスプール挿入ロボットはバルブスプールの
先端部をスプール孔内に挿入するだけなので、そのバル
ブスプールを全長に亘ってスプール孔内に相互に傷付は
合せることなく挿入ロボットで挿入させる場合に比して
、その挿入時におけるスプール孔の軸芯とロボットで保
持したバルブスプールの軸芯との位置関係の精度を大幅
に緩和させることかでき、もってバルブボデーのスプー
ル孔内にバルブスプールを直接的に挿入ロボットで挿入
させることが容易になる。
先端部をスプール孔内に挿入するだけなので、そのバル
ブスプールを全長に亘ってスプール孔内に相互に傷付は
合せることなく挿入ロボットで挿入させる場合に比して
、その挿入時におけるスプール孔の軸芯とロボットで保
持したバルブスプールの軸芯との位置関係の精度を大幅
に緩和させることかでき、もってバルブボデーのスプー
ル孔内にバルブスプールを直接的に挿入ロボットで挿入
させることが容易になる。
(2)バルブスプールの軸芯とスプール孔の軸芯とを振
動により一致させ、そのバルブスプールを自重でスプー
ル孔内に落し込ませて、その組付けを完了させるので、
それらスプール孔とバルブスプールとが相互に傷を付は
合うことを防止することができる。
動により一致させ、そのバルブスプールを自重でスプー
ル孔内に落し込ませて、その組付けを完了させるので、
それらスプール孔とバルブスプールとが相互に傷を付は
合うことを防止することができる。
(3)バルブボデーをパレットごとリフターで持上げて
、コンベアから離間させた状態で振動を加えるので、こ
の振動が周辺の他の機器に悪影響を及ぼすことを可及的
に防止できる。
、コンベアから離間させた状態で振動を加えるので、こ
の振動が周辺の他の機器に悪影響を及ぼすことを可及的
に防止できる。
(4)バルブスプールの挿入作業を自動化させて単一の
ステーションで完了させることができ、もってバルブス
プール挿入ステーションを生産ラインの途中に組込んで
生産効率を可及的に向上できるようになる。
ステーションで完了させることができ、もってバルブス
プール挿入ステーションを生産ラインの途中に組込んで
生産効率を可及的に向上できるようになる。
第1E(A)は本発明に係るバルブスプール挿入装置の
全体構成を示す概略側面図、第1図(B)は同図(A)
の要部の部分図でバルブスプールの挿入途中の状態を示
す図、第2図はパレットの詳細を示す側面図、第3図は
そのパレットの平面図、第4図は回転規制手段の詳細を
示す側面図、第5図はその回転規制手段の正面図、第6
図はスプール挿入ロボットのハンド部材の正面図、第7
図はそのハンド部材の側面図である。 10・・・バルブスプール挿入装置 12・・・バルブボデー 14・・・スプール孔 16・・・パレット 18・・・コンベア 20・・・リフター 22・・・バルブスプール 24・・・スプール挿入ロボット 26・・・加振機 第1図 第1図 (Bン 第4 図 9゜ 第6図 第5 図 第7図 f2
全体構成を示す概略側面図、第1図(B)は同図(A)
の要部の部分図でバルブスプールの挿入途中の状態を示
す図、第2図はパレットの詳細を示す側面図、第3図は
そのパレットの平面図、第4図は回転規制手段の詳細を
示す側面図、第5図はその回転規制手段の正面図、第6
図はスプール挿入ロボットのハンド部材の正面図、第7
図はそのハンド部材の側面図である。 10・・・バルブスプール挿入装置 12・・・バルブボデー 14・・・スプール孔 16・・・パレット 18・・・コンベア 20・・・リフター 22・・・バルブスプール 24・・・スプール挿入ロボット 26・・・加振機 第1図 第1図 (Bン 第4 図 9゜ 第6図 第5 図 第7図 f2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バルブボデーをそのスプール孔を鉛直にして保持するパ
レットと、 該パレットをスプール挿入ステーションに移送するコン
ベアと、 該スプール挿入ステーションに移送されてきた前記パレ
ットを上昇させて前記コンベアから離間させるリフター
と、 該ステーションで前記パレットに保持されたバルブボデ
ーのスプール孔内にバルブスプールの先端部を挿入する
スプール挿入ロボットと、 前記リフターに設けられ、前記スプール挿入ロボットの
スプール挿入動作の終了後に前記パレットを加振する加
振機と、 を備えたことを特徴とするバルブスプール挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028706A JPH02212034A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | バルブスプール挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028706A JPH02212034A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | バルブスプール挿入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212034A true JPH02212034A (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=12255902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1028706A Pending JPH02212034A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | バルブスプール挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02212034A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05123930A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-05-21 | Honda Motor Co Ltd | バルブ組み付け方法および組み付け確認方法 |
| WO2008126670A1 (en) * | 2007-04-11 | 2008-10-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Method and apparatus for inserting a valve into a valve guide |
| CN112975353A (zh) * | 2018-11-28 | 2021-06-18 | 温州职业技术学院 | 阀芯的智能制造系统 |
| CN114310295A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-04-12 | 杭州泰尚智能装备有限公司 | 用于阀芯轴压入阀芯的压装装置 |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP1028706A patent/JPH02212034A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05123930A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-05-21 | Honda Motor Co Ltd | バルブ組み付け方法および組み付け確認方法 |
| WO2008126670A1 (en) * | 2007-04-11 | 2008-10-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Method and apparatus for inserting a valve into a valve guide |
| GB2460805A (en) * | 2007-04-11 | 2009-12-16 | Honda Motor Co Ltd | Method and apparatus for inserting a valve into a valve guide |
| GB2460805B (en) * | 2007-04-11 | 2011-11-30 | Honda Motor Co Ltd | Method and apparatus for inserting a valve into a valve guide |
| CN112975353A (zh) * | 2018-11-28 | 2021-06-18 | 温州职业技术学院 | 阀芯的智能制造系统 |
| CN114310295A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-04-12 | 杭州泰尚智能装备有限公司 | 用于阀芯轴压入阀芯的压装装置 |
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