JPH02212158A - サーマルヘッドの製造方法 - Google Patents

サーマルヘッドの製造方法

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Publication number
JPH02212158A
JPH02212158A JP3324789A JP3324789A JPH02212158A JP H02212158 A JPH02212158 A JP H02212158A JP 3324789 A JP3324789 A JP 3324789A JP 3324789 A JP3324789 A JP 3324789A JP H02212158 A JPH02212158 A JP H02212158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass paste
glaze layer
amorphous
crystallized glass
printing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3324789A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuzo Matsuo
松尾 安藏
Takanari Nagahata
隆也 長畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP3324789A priority Critical patent/JPH02212158A/ja
Publication of JPH02212158A publication Critical patent/JPH02212158A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、グレーズ層を(mえたサーマルヘッドの製
造方法に関する。
(ロ)従来の技術 第4図(a)は、グレーズ層を(rnえたγ!v11り
型ナーマルヘッドの要部断面を示している。12は、ア
ルミナセラミック等の絶縁)λ板である。絶縁基板12
上には、ガラスペーストが印刷され、これを焼成してガ
ラスグレーズ層I3とする。このガラスグレーズ層13
に跨がるように発熱抵抗体16が形成されており、さら
に絶縁基板12上には発熱抵抗体16に通電する電極1
7.18が形成されている。発熱抵抗体15及び電極1
7.18は、共にホトリソグラフィーを適用してパター
ン付けされている。この時、発熱抵抗体16とガラスグ
レーズ層13とが正6゛Wに所定の位置関係となるよう
、例えば発熱抵抗体1Gの中心がガラスグレーズ層13
が頂点にくるよう注意する必要がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 −ヒ記従来のサーマルヘッド11では、発熱抵抗体16
、電極17.18の形成にはホトリソグツイーが適用さ
れているから、これらの位置精度は極めて高いものであ
る。しかるに、ガラスグレーズ層13は、印刷・焼成と
いう方法により形成されているから、位置tff度はそ
れほど高くできない。そこで、第4図(b)に示すよう
に、ガラスグレーズ層13の位置がずれ、発熱抵抗体1
6の中心がガラスグレーズ層13の頂点よりずれ、転写
リボンあるいは感熱記録紙へのあたり効率が変化し、印
字品位に悪影響を及ぼす場合があった。
この発明は、上記に鑑みなされたもので、ガラスグレー
ズ層が多少ずれて形成された場合でも、転写リボン等へ
のあたり効率の変化が少ないサーマルヘッドを製造する
方法の1に供を目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、この発明のサーマルヘッドの
製造方法は、絶縁基板上にガラスペーストを印刷し、こ
の絶縁基板を加り、さしてガラスペーストをグレーズ層
に焼成し、このグレーズ層上に跨がるように発熱抵抗体
を形成し、さらに前記絶縁基板上にこの発熱抵抗体に薄
型する電極を形成するものにおいて、前記ガラスペース
トを印刷する時、少なくとも2列に結晶化ガラスペース
トを印刷し、さらにこれら結晶1Lガラスペーストを覆
うように非晶質ガラスペーストを印刷することを特徴と
するものである。
(ホ)作用 結晶化ガラスペーストは、焼成した時に形が崩れにくい
が、得られたグレーズ層の表面が鉗くなる特性がある。
これに対して非晶質ガラスペース1−は焼成した時に流
れやすいが、得られたグレーズ層表面は滑らかとなる特
性を有している。
この発明のサーマルヘッドの製造方法では、2列に結晶
化ガラスペーストを印刷し、さらにこれら結晶化ガラス
ペーストを覆うように非晶質ガラスペーストを印刷して
いる。これを焼成した時に、2列の結晶化ガラスペース
トは、あまり形が崩れずにそのまま2列の結晶化グ[・
−ズとなる。非晶質ガラスペーストは、焼成時に流動し
ようとするが結晶化ガラスグレーズがあたかも芯のよう
になり、その流動が抑えられるだけでなく、結晶化ガラ
スグレーズが並んで2列あるから、非晶質ガラスグレー
ズのL部は略平坦となり、結局全体として、断面台形状
のグレーズ層が得れる。
グレーズ層の断面形状が台形となれば、グレーズ層が多
少ずれて形成されても、発熱抵抗体中心は依然グレーズ
層上部の平坦なところに位置しており、転写リボン等へ
のあたり効率はほとんど変化しない。
(へ)実施例 この発明の一実jrfii例を第1図乃〒第3図に基づ
いて以下に説明する。
第1図(alは、アルミナセラミック等よりなる絶縁基
板2上に、結晶化ガラスペース)4’   4’をシル
クスクリーンを用いて印刷した状態を示している。結晶
化ガラスペースト4゛  4°は、所定の距月1をおい
て2列並行に印刷されている。第1図(1))は、さら
に非晶質ガラスペースト5°をシルクスクリーンを用い
て印刷した状態を示している。この非晶質ガラスペース
ト5°は、結晶化ガラスペースト4 4゛を完全に覆っ
ている。
結晶化ガラスペースト4“  4“及び非晶質ガラスペ
ースト5゛の印刷された化84基板2は、炉内に導入さ
れ、グレーズ層が焼成される。第1図(C)は、焼成さ
れたグレーズ層3を示している。結晶化ガラスペースト
4゛  4°は、それぞれ結晶化ガラスグレーズ層4.
4となり、ペースト印刷時の2列並んだ形をほぼ残して
いる。また非晶質ガラスペースト5”は、非晶質ガラス
グレーズ層5となるが、2列の結晶化ガラスグレーズ層
4.4のために、その上部が略平坦となっている。この
ように結晶化ガラスグレーズ層4.4及び非晶質ガラス
グレーズ層5により、断面が略台形状のグレーズ層3が
構成される。なお、第1図(C)、第2図及び第3図で
は、結晶化ガラスグレーズ層4.4と非晶質ガラスグレ
ーズ層5との境界部が線で示されているが、実際には、
境界部では結晶化ガラスと非晶質ガラスが反応した複雑
な状態となっている。
このグレーズ層3を跨ぐように発熱抵抗体6が形成され
、さらにこの発熱抵抗体6に薄型するための電極7.8
が形成される〔第2図(、−1)、第3図参照〕。発熱
抵抗体6及び電極7.8はホトリソグラフィーを適用し
て形成されている。グレーズ層3表面は、滑らかな非晶
質ガラスグレーズ層5で構成されているから、発熱抵抗
体6形成に問題は生じない。
第2図(a)は、発熱抵抗体6とグレーズ層3とが所定
の位置関係にある。例えば発熱抵抗体6の中心とグレー
ズ層3の中心とが一敗した状態を示している。しかし、
結晶化ガラスペースト4° 4“非晶質ガラスペースト
5°の印刷の位置精度はそれほど高くないので、第2図
(b)に示すように発熱抵抗体6の中心とグレーズ層3
の中心とがずれる場合が生じる。このずれがある程度の
範囲内になれば、発熱抵抗体6の電極7.8で挟まれた
部分は依然グレーズ層3の平坦部に位、置しており、転
写リボン等へのあたり効率はそれほど変化しない。
なお、絶縁基板2上には、さらに絶縁保護nりが形成さ
れ、発熱抵抗体6及び電極7.8が被覆保護されるが、
第2図及び第3図では、これを省略している。
(ト)発明の効果 この発明のサーマルヘッドの製造方法は、ガラスペース
トを印刷する時、少なくとも2列に結晶化ガラスペース
トを印刷し、さらにこれら結晶化ガラスペーストを覆う
ように非晶質ガラスペーストを印刷することを特1′l
!とするものであるから、焼成されてできあがったグレ
ーズ層の断面形状が略台形となり、グレーズ層と発り、
さ抵抗体との位置関係が多少ずれても転写リボン等への
あたり効率が変化しにくく、シーマルヘソドのあたり効
率のばらつきを少なくすることができる利点を有してい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(、−13、第1図(b3及び第1図(cl ハ
、コ(7) 発明の−・実施例に係る拳ナーマルヘノド
のグレーズ層形成工程を順に説明する図、第2図(・〕
)及び第2図(b)は、ぞれぞれ同実施例において、発
熱抵抗体及び電極を形成した状態でのサーマルヘッドの
要部断面図、第3図は、第2図(a)に示すサーマルヘ
ッドの要部平面図、第4図(a)及び第4図(b)は、
それぞれ従来のサーマルヘッドの要部断面図である。 2;本色糾Jl(4反、     3:グレーズ層、4
:結晶化ガラスグレーズ層、 4゛ :結晶化ガラスペースI・、 5;非晶質ガラスグレーズ層、 5° 二非晶質ガラスペースト、 6:発熱抵抗体、   7・8:電極。 第1図(a) 1¥許出出191i     ローム株代会社代理人 
 方理上  中 村 茂 1.<第1図(C) 第 図 (a) 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁基板上にガラスペーストを印刷し、この絶縁
    基板を加熱してガラスペーストをグレーズ層に焼成し、
    このグレーズ層上に跨がるように発熱抵抗体に通電する
    電極を形成し、さらに前記絶縁基板上にこの発熱抵抗体
    列を形成するサーマルヘッドの製造方法において、 前記ガラスペーストを印刷する時、少なくとも2列に結
    晶化ガラスペーストを印刷し、さらにこれら結晶化ガラ
    スペーストを覆うように非晶質ガラスペーストを印刷す
    ることを特徴とするサーマルヘッドの製造方法。
JP3324789A 1989-02-13 1989-02-13 サーマルヘッドの製造方法 Pending JPH02212158A (ja)

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JP3324789A JPH02212158A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 サーマルヘッドの製造方法

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JP3324789A JPH02212158A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 サーマルヘッドの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02212158A true JPH02212158A (ja) 1990-08-23

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ID=12381153

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JP3324789A Pending JPH02212158A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 サーマルヘッドの製造方法

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JP (1) JPH02212158A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101934637A (zh) * 2009-06-30 2011-01-05 山东华菱电子有限公司 一种热敏打印头及其生产方法

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