JPH02212344A - 室内壁用組成物 - Google Patents
室内壁用組成物Info
- Publication number
- JPH02212344A JPH02212344A JP1033233A JP3323389A JPH02212344A JP H02212344 A JPH02212344 A JP H02212344A JP 1033233 A JP1033233 A JP 1033233A JP 3323389 A JP3323389 A JP 3323389A JP H02212344 A JPH02212344 A JP H02212344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- succinoglucan
- composition
- water
- compsn
- fibers
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B26/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing only organic binders, e.g. polymer or resin concrete
- C04B26/02—Macromolecular compounds
- C04B26/28—Polysaccharides or derivatives thereof
- C04B26/285—Cellulose or derivatives thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、建物その他の土壁や各種の木質板、セメント
モルタルなどで構成された下地面に重ねて形成される、
しつくい、プラスター、繊維壁、聖楽壁その他の室内壁
用の組成物に関するものである。
モルタルなどで構成された下地面に重ねて形成される、
しつくい、プラスター、繊維壁、聖楽壁その他の室内壁
用の組成物に関するものである。
(従来の技術)
土壁や木質板などで構成された下地面に形成される室内
壁において、例えば、しっくい、プラスターなどの組成
物は、従来は、消石灰その他各種の骨材、繊維などと糊
剤で構成されている。そして、前記糊剤としては、銀杏
草や昆布汁などの天然糊剤、またはMC(メチルセルロ
ース)などの合成糊剤ガ使用されている。
壁において、例えば、しっくい、プラスターなどの組成
物は、従来は、消石灰その他各種の骨材、繊維などと糊
剤で構成されている。そして、前記糊剤としては、銀杏
草や昆布汁などの天然糊剤、またはMC(メチルセルロ
ース)などの合成糊剤ガ使用されている。
また、繊維壁、聖楽をなどの室内壁の組成物は、各種の
骨材、天然などの繊維その他の素材と、CMC(カルボ
キシメチルセルロースナトリウム)などの合成糊剤で構
成されている。
骨材、天然などの繊維その他の素材と、CMC(カルボ
キシメチルセルロースナトリウム)などの合成糊剤で構
成されている。
そして、前記それぞれの組成物に水を添加し混練して、
それを土壁や木質板、セメントモルタルその他の下地面
に塗布し乾燥させて、前記のような室内壁を形成するも
のである。
それを土壁や木質板、セメントモルタルその他の下地面
に塗布し乾燥させて、前記のような室内壁を形成するも
のである。
(発明が解決しようと課題)
前記従来の室内壁用組成物において、しつくい、プラス
ターは、F地面が土壁や木質板などの場合は、そのあく
またはしみなどが、塗布した組成物に浸透しやすいから
、形成された壁の表面を汚染することが多い問題がある
。この壁の汚染防止のため、組成物を複数層に、または
厚く塗布している。したがって、施工期間が長くなった
り、組成物の使用量が増加して、コストが高くなるなど
の問題が発生する。
ターは、F地面が土壁や木質板などの場合は、そのあく
またはしみなどが、塗布した組成物に浸透しやすいから
、形成された壁の表面を汚染することが多い問題がある
。この壁の汚染防止のため、組成物を複数層に、または
厚く塗布している。したがって、施工期間が長くなった
り、組成物の使用量が増加して、コストが高くなるなど
の問題が発生する。
前記繊維壁、聖楽をなどの組成物は、それをセメントモ
ル°タルやカルシウム塩を多く含む下地材に塗布すると
、CMeの安定性が悪く変質することにより、接着力が
低下して、形成された壁に外力か作用すると剥離するこ
とが多いなどの問題がある。
ル°タルやカルシウム塩を多く含む下地材に塗布すると
、CMeの安定性が悪く変質することにより、接着力が
低下して、形成された壁に外力か作用すると剥離するこ
とが多いなどの問題がある。
また、前記の各組成物は、水で混練し容器に入れて長時
間放置すると、例えば、顔料が分離して前記容器の内面
に付着するなどして、各素材か沈降分離するものであっ
て、機械的安定性及び保存安定性に欠ける難点がある。
間放置すると、例えば、顔料が分離して前記容器の内面
に付着するなどして、各素材か沈降分離するものであっ
て、機械的安定性及び保存安定性に欠ける難点がある。
したがって、混練物として保管することが困難であるか
ら、施工時に組成物を水で混練することが必要であり、
施工時の手間も多くなるものである。
ら、施工時に組成物を水で混練することが必要であり、
施工時の手間も多くなるものである。
本発明は、上記のような課題を解決するものであって、
F地面のあくやじみが、塗布した組成物の表面に滲出す
ることを防ぐことができ、かつ下地面に対する接着性を
向上させて、剥離のおそれがない室内壁用の組成物をう
ろことを目的とするものである。
F地面のあくやじみが、塗布した組成物の表面に滲出す
ることを防ぐことができ、かつ下地面に対する接着性を
向上させて、剥離のおそれがない室内壁用の組成物をう
ろことを目的とするものである。
1課題を解決するための手段)
本発明の室内壁用組成物は、骨材および/または繊維、
合成糊剤とサクシノグルカンで構成され、水で混練され
ることを特徴とするものである。
合成糊剤とサクシノグルカンで構成され、水で混練され
ることを特徴とするものである。
前記骨材としては、例えば、消石灰、貝灰、石膏、鉱石
粉、鉱石粒、未発泡または発泡したゴム、プラスチック
、発泡獄物体の粉体や粒体などを挙げることができ、こ
れらの1種または2種以上を使用する。
粉、鉱石粒、未発泡または発泡したゴム、プラスチック
、発泡獄物体の粉体や粒体などを挙げることができ、こ
れらの1種または2種以上を使用する。
そして、繊維としては、例えば、天然繊維、合成繊維、
無機繊維、パルプなどを挙げることができ、これらの裁
断または粉砕したものを、1種または複数種使用する。
無機繊維、パルプなどを挙げることができ、これらの裁
断または粉砕したものを、1種または複数種使用する。
合成糊材としては、メチルセルロース、カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム、しドロキシエチルセルロース
などのセルロース系、ポリビニルアルコール、ポリアク
リル酸ナトリウムなどを挙げることができる。
ルセルロースナトリウム、しドロキシエチルセルロース
などのセルロース系、ポリビニルアルコール、ポリアク
リル酸ナトリウムなどを挙げることができる。
前記サクシノグルカンは、混練した#記矧成物と下地面
との接着の安定性を向上させ、かつr地材から発生する
じみやあくが、塗布した組成物を浸透して、その表面に
滲出することを防ぐものであって、200万程度以上の
分子量のガラクトースおよびグルコースよりなる主鎖を
有するポリマーである。
との接着の安定性を向上させ、かつr地材から発生する
じみやあくが、塗布した組成物を浸透して、その表面に
滲出することを防ぐものであって、200万程度以上の
分子量のガラクトースおよびグルコースよりなる主鎖を
有するポリマーである。
このサクシノグルカンのM2Cは、次のとおりて・ある
。
。
サクシノグルカンの添加量は、少量にすぎると、前記添
加効果の発現が低くなり、多量にすぎると粘度が高くな
って混練時の作業性が低下し、かつ塗布効率が低下する
ようなことが生じるから、前記水1001!Ji部に対
して0,2〜10重量部重量上程ることが適するが、好
ましくは0,5〜8f!量部程度である。
加効果の発現が低くなり、多量にすぎると粘度が高くな
って混練時の作業性が低下し、かつ塗布効率が低下する
ようなことが生じるから、前記水1001!Ji部に対
して0,2〜10重量部重量上程ることが適するが、好
ましくは0,5〜8f!量部程度である。
また、前記各素材を水で混練したものの粘度は、低くな
りすぎると、流動性が生じて塗布時の厚さが不均一にな
りやすく、また、高くなりすぎると、下地面に対する塗
布時の延伸性が低rして作業性に影響を及ぼすから、5
〜500ポイズ稈度にすることが過当て゛あるが、好ま
しくは20〜100ポイズ程度である。
りすぎると、流動性が生じて塗布時の厚さが不均一にな
りやすく、また、高くなりすぎると、下地面に対する塗
布時の延伸性が低rして作業性に影響を及ぼすから、5
〜500ポイズ稈度にすることが過当て゛あるが、好ま
しくは20〜100ポイズ程度である。
この室内壁用組成物は、そのサクシノグルカンの水溶液
が、PHや高濃度の塩類からの影響をほとんど受けるこ
となく、その粘度を長期間にわたって安定よく緒持し、
各素材の沈降分# t 1g1 寸して、混練物の機械
的安定性及び保存安定性を向上させるから、各組材をあ
らかじめ水で混練して、それを容器に封入して保管し、
施工時に前記容器から取出して塗布するようにすること
も可能である。
が、PHや高濃度の塩類からの影響をほとんど受けるこ
となく、その粘度を長期間にわたって安定よく緒持し、
各素材の沈降分# t 1g1 寸して、混練物の機械
的安定性及び保存安定性を向上させるから、各組材をあ
らかじめ水で混練して、それを容器に封入して保管し、
施工時に前記容器から取出して塗布するようにすること
も可能である。
また、骨材および/または繊維、合成糊剤とサクシノグ
ルカンを、あらかじめ混合物として、それに施工現場で
水を加え、混練して使用するようにすること、及び各組
材を別にしておいて、それらを施工現場で混合し、水で
混練して使用するようにすることも可能である。
ルカンを、あらかじめ混合物として、それに施工現場で
水を加え、混練して使用するようにすること、及び各組
材を別にしておいて、それらを施工現場で混合し、水で
混練して使用するようにすることも可能である。
なお、前記各組材以外に、壁の種類などに対応して必要
とする、顔料、分散剤、界面活性剤、樹脂エマルジョン
、増量材などは、任意に添加することができるものであ
る。
とする、顔料、分散剤、界面活性剤、樹脂エマルジョン
、増量材などは、任意に添加することができるものであ
る。
(作 用)
この室内壁用組成物は、前記のように、各組材を水で混
練して使用するものであって、土壁や木質板、セメント
モルタルその他任意の下地面に、こてなどで塗布し、乾
燥して壁を形成する。
練して使用するものであって、土壁や木質板、セメント
モルタルその他任意の下地面に、こてなどで塗布し、乾
燥して壁を形成する。
そして、サクシノグルカンが、その分散性、高分子量、
分子構造などで、前記下地材から生じるあくまたはしみ
が、塗布した組成物の表面に滲出することを防ぎ、さら
に、サクシノグルカンの水溶液が、PHや高濃度の塩類
に対する安定性が高いことによって、セメントモルタル
やカルシウム塩を多く含むような下地材に対しても強固
な接着性を維持し、そのF地面から壁が剥離することを
防止する。
分子構造などで、前記下地材から生じるあくまたはしみ
が、塗布した組成物の表面に滲出することを防ぎ、さら
に、サクシノグルカンの水溶液が、PHや高濃度の塩類
に対する安定性が高いことによって、セメントモルタル
やカルシウム塩を多く含むような下地材に対しても強固
な接着性を維持し、そのF地面から壁が剥離することを
防止する。
(実施例)
本発明の室内壁用組成物の実施例を、しっくい壁につい
て説明する。
て説明する。
この実施例のしっくい壁用の組成物は、骨材として消石
灰と寒水石を、合成糊剤としてメチルセルロースを、繊
維としてグラスファイバーをそれぞれ使用し、これらに
サクシノグルカンを加え、水で混練して調製した。
灰と寒水石を、合成糊剤としてメチルセルロースを、繊
維としてグラスファイバーをそれぞれ使用し、これらに
サクシノグルカンを加え、水で混練して調製した。
そして、比較例として、前記実施例からサクシノグルカ
ンを除いた組成物を調製した。
ンを除いた組成物を調製した。
前記実施例と比較例の各素材の配合量や粘度、及び、そ
の結果などは、次に示した表1のとおりである。
の結果などは、次に示した表1のとおりである。
表1
上記表1における「混練物粘度」は、それぞれの各組材
を混練した組成物の粘度を示すものであり、これらは回
転円筒式粘度計で測定した。[サクシノグルカンの添加
比率)は、水10(L、重量部に対するサクシノグルカ
ンの重量部数を示すものであり、「塗布の作業性」は、
各組成物をこてで下地面に塗布したときの作業性を示し
た。また、「しみ他の汚染有無」は、前記各組成物を下
地面に塗布したときに、壁の表面に滲出してくるしみま
たはあくによる汚染の有無を確認したものである。メチ
ルセルロースとしては、信越化学■製のrhi−メトロ
ーズ9G3N−150004を使用した。
を混練した組成物の粘度を示すものであり、これらは回
転円筒式粘度計で測定した。[サクシノグルカンの添加
比率)は、水10(L、重量部に対するサクシノグルカ
ンの重量部数を示すものであり、「塗布の作業性」は、
各組成物をこてで下地面に塗布したときの作業性を示し
た。また、「しみ他の汚染有無」は、前記各組成物を下
地面に塗布したときに、壁の表面に滲出してくるしみま
たはあくによる汚染の有無を確認したものである。メチ
ルセルロースとしては、信越化学■製のrhi−メトロ
ーズ9G3N−150004を使用した。
表1に示した実施例1.2と比較例1.2の各素材を混
練して得た組成物のそれぞれを、#I25■、横18a
s+、8さ9+n+の複層ベニヤ板に、こてによる1回
塗りで、約1−の厚さに塗布した。なお、前記ベニヤ板
の周縁の幅2〜:3mの部分では、その端部側が薄くな
るように斜面にした。
練して得た組成物のそれぞれを、#I25■、横18a
s+、8さ9+n+の複層ベニヤ板に、こてによる1回
塗りで、約1−の厚さに塗布した。なお、前記ベニヤ板
の周縁の幅2〜:3mの部分では、その端部側が薄くな
るように斜面にした。
この各組成物の塗布の作業性、および、2週間放置後の
下地材のじみやあくによる、各組成物で形成した壁の汚
染を調べた結果は、表1のとおりであった。
下地材のじみやあくによる、各組成物で形成した壁の汚
染を調べた結果は、表1のとおりであった。
この表1から明らかなように、サクシノグルカンを添加
した実施例1.2の組成物で形成された各しっくい壁に
は、じみやあくによる汚染は生じなかった。そして、こ
の各しっくい壁は、塗布の作業性がよく、かつ1回塗り
で形成したものであるから、作業期間を短くすることが
できるとともに、組成物を必要以上に厚く塗布すること
が不必要であるから、コストの引き下げにも寄与するこ
とができることが明らかである。
した実施例1.2の組成物で形成された各しっくい壁に
は、じみやあくによる汚染は生じなかった。そして、こ
の各しっくい壁は、塗布の作業性がよく、かつ1回塗り
で形成したものであるから、作業期間を短くすることが
できるとともに、組成物を必要以上に厚く塗布すること
が不必要であるから、コストの引き下げにも寄与するこ
とができることが明らかである。
しかし、サクシノグルカンを添加しなかった比較例1,
2の組成物で形成された各しっくい壁には、F地材のじ
みやあくによる汚染が生じた。
2の組成物で形成された各しっくい壁には、F地材のじ
みやあくによる汚染が生じた。
これらの結果から、F地材のじみやあくが壁に浸透して
、壁が汚染されることをサクシノグルカンが防いでいる
ことが明らかである。
、壁が汚染されることをサクシノグルカンが防いでいる
ことが明らかである。
次に、本発明の室内壁用組成物の実施例を、聖楽をにつ
いて説明する。
いて説明する。
この実施例の聖楽をの組成物は、骨材として着色山砂と
黒色天然砂を、合成糊剤として5%カルボキシメチルセ
ルロース水溶液を、繊維として粉砕バルブをそれぞれ使
用し、かつ8%サクシノグルカン水溶液、を使用した。
黒色天然砂を、合成糊剤として5%カルボキシメチルセ
ルロース水溶液を、繊維として粉砕バルブをそれぞれ使
用し、かつ8%サクシノグルカン水溶液、を使用した。
そして、比較例として、前記実施例からサクシノグルカ
ン水溶液を除いた組成物を調製した。
ン水溶液を除いた組成物を調製した。
前記実施例と比較例の各素材の配合量や粘度、塗布の結
果などは、表2のとおりである。
果などは、表2のとおりである。
表2
上記表2における「混ls物粘度Jは、それぞれの各組
材を混練した組成物の粘度を示すものであり、これらは
回転円筒式粘度計で測定した。「水Jは、5%カルボキ
シメチルセルロース水溶液と、8%サクシノグルカン水
溶液が含む水分を除いて添加した量を示した。そして、
5%カルボキシメチルセルロース水溶液としては、山1
9国策バルブ■製の「サンローズF 10MGJ (
商品名)を、8%サクシノグルカン水溶液として、シェ
ル化学lII製の[シェ・ルフローJ (商品名)をそ
れぞれ使用した。
材を混練した組成物の粘度を示すものであり、これらは
回転円筒式粘度計で測定した。「水Jは、5%カルボキ
シメチルセルロース水溶液と、8%サクシノグルカン水
溶液が含む水分を除いて添加した量を示した。そして、
5%カルボキシメチルセルロース水溶液としては、山1
9国策バルブ■製の「サンローズF 10MGJ (
商品名)を、8%サクシノグルカン水溶液として、シェ
ル化学lII製の[シェ・ルフローJ (商品名)をそ
れぞれ使用した。
表2に示した実施例3.4と比較例3.4の各素材を混
練して得た組成物のそれぞれを、塗布施工後のアルカリ
性の下地面に対する接着性を調べるため、縦25o、横
18CIl、厚さ5薗のセメント板に、こてによる1回
塗りで、湿潤時に約1ms+の厚さに塗布した。塗布後
1週間放置し乾燥して得た聖楽をを、プラスチック製の
へらで引掻き、その剥離の有無をユ1べた。その各結果
は、表2のとおりであった。
練して得た組成物のそれぞれを、塗布施工後のアルカリ
性の下地面に対する接着性を調べるため、縦25o、横
18CIl、厚さ5薗のセメント板に、こてによる1回
塗りで、湿潤時に約1ms+の厚さに塗布した。塗布後
1週間放置し乾燥して得た聖楽をを、プラスチック製の
へらで引掻き、その剥離の有無をユ1べた。その各結果
は、表2のとおりであった。
表2の剥離の有無から明らかなように、サクシノグルカ
ンを添加した実施例3.4のそれぞれで形成した聖楽を
は、プラスチック製のへらで引掻いても剥離はまったく
なく、サクシノグルカンによって、ド地材のPHや塩類
に影響されることなく、強固な接着性を維持しているこ
とが明らかである。
ンを添加した実施例3.4のそれぞれで形成した聖楽を
は、プラスチック製のへらで引掻いても剥離はまったく
なく、サクシノグルカンによって、ド地材のPHや塩類
に影響されることなく、強固な接着性を維持しているこ
とが明らかである。
しかし、サクシノグルカンを添加していない比較例3.
4の組成物で形成した聖楽をを、プラスチック製のノ\
らで引掻くといずれも剥離した。
4の組成物で形成した聖楽をを、プラスチック製のノ\
らで引掻くといずれも剥離した。
(発明の効果)
本発明の室内壁用組成物は、上記のように、骨材および
/または繊維、合成糊剤及びサクシノグルカンを水で混
練するものであって、サクシノグルカンの水溶液は、P
Hや高濃度の塩類の影響をほとんど受けることなく、セ
メントモルタルやカルシウム塩を多く含むような下地材
に対しても、強固な接着性を発揮するから、M#我物を
任意の下地材に対して強固に接着させて、剥離のおそれ
がない壁を形成することかできる。
/または繊維、合成糊剤及びサクシノグルカンを水で混
練するものであって、サクシノグルカンの水溶液は、P
Hや高濃度の塩類の影響をほとんど受けることなく、セ
メントモルタルやカルシウム塩を多く含むような下地材
に対しても、強固な接着性を発揮するから、M#我物を
任意の下地材に対して強固に接着させて、剥離のおそれ
がない壁を形成することかできる。
また、土壁またはベニヤ板その他の木質板などのように
、組成物の塗布によって、じみやあくが発生しやすい下
地材に塗布した場合においては、そのじみやあくか組成
物に浸透することを、サクジノグルカンが、その分散性
、高分子量、分子横道なとで阻止する。したがって、任
意の素材からなる下地材に組成物を1回塗りで塗布して
、じみやあくで汚染されることなく各種の壁を形成する
ことができるから、各種の壁を能率よくかつ低コストで
うろことか可能である。
、組成物の塗布によって、じみやあくが発生しやすい下
地材に塗布した場合においては、そのじみやあくか組成
物に浸透することを、サクジノグルカンが、その分散性
、高分子量、分子横道なとで阻止する。したがって、任
意の素材からなる下地材に組成物を1回塗りで塗布して
、じみやあくで汚染されることなく各種の壁を形成する
ことができるから、各種の壁を能率よくかつ低コストで
うろことか可能である。
そして、この壁用の組成物は、水を除いて混合した各素
材を、施工現場で水で混練、または各素材を施工現場で
混合し、かつそれを水で混練して使用することができる
が、サクシノグルカンが混線物の機械的安定性及び保存
安定性を高くするから、各素材を水で混練して容器に封
入し、それを施工現場で容器から取出し使用するように
して、施工現場で各素材を混練する手間を不要にするこ
とも可能である。
材を、施工現場で水で混練、または各素材を施工現場で
混合し、かつそれを水で混練して使用することができる
が、サクシノグルカンが混線物の機械的安定性及び保存
安定性を高くするから、各素材を水で混練して容器に封
入し、それを施工現場で容器から取出し使用するように
して、施工現場で各素材を混練する手間を不要にするこ
とも可能である。
特許出願人 家庭化学工業株式会社
Claims (3)
- (1)骨材および/または繊維、合成糊剤とサクシノグ
ルカンで構成され、水で混練される室内壁用組成物。 - (2)サクシノグルカンの添加量が、水100重量部に
対して0.2〜10重量部である特許請求の範囲第1項
記載の室内壁用組成物。 - (3)各組成物からなる混練物の粘度が、5〜500ポ
イズに設定された特許請求の範囲第1項または第2項記
載の室内壁用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033233A JPH02212344A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 室内壁用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033233A JPH02212344A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 室内壁用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212344A true JPH02212344A (ja) | 1990-08-23 |
| JPH0557222B2 JPH0557222B2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=12380739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1033233A Granted JPH02212344A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 室内壁用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02212344A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009270324A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Kikusui Chemical Industries Co Ltd | 建築仕上塗材 |
| CN104973827A (zh) * | 2014-04-01 | 2015-10-14 | 河北寰兴建筑材料有限公司 | 彩色墙体预拌砂浆 |
-
1989
- 1989-02-13 JP JP1033233A patent/JPH02212344A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009270324A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Kikusui Chemical Industries Co Ltd | 建築仕上塗材 |
| CN104973827A (zh) * | 2014-04-01 | 2015-10-14 | 河北寰兴建筑材料有限公司 | 彩色墙体预拌砂浆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0557222B2 (ja) | 1993-08-23 |
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