JPH02213578A - 昇降装置 - Google Patents
昇降装置Info
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- JPH02213578A JPH02213578A JP3269289A JP3269289A JPH02213578A JP H02213578 A JPH02213578 A JP H02213578A JP 3269289 A JP3269289 A JP 3269289A JP 3269289 A JP3269289 A JP 3269289A JP H02213578 A JPH02213578 A JP H02213578A
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明昇降装置を以下の項目に従って詳細に説明する。
A、産業上の利用分野
B0発明の概要
C1従来技術[第10図、第11図]
D1発明が解決しようとする課題[第10図乃至12図
] 51課題を解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第9図] a、支持板 す、ガイドレール C1駆動ローラ、駆動部 d、駆動ワイヤー e、可撓性を有するパイプ体 f、支持部材 g、その他 h6動作 G4発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な昇降装置に関する。詳しくは、被昇降部
材を昇降させる駆動力の伝達手段としてワイヤーを使用
し、かつ、該ワイヤーに駆動ローラを介して駆動力を伝
達する昇降装置に関し、水滴がワイヤーを伝って駆動ロ
ーラに付着するのを防止した新規な昇降装置を提供しよ
うとするものである。
] 51課題を解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第9図] a、支持板 す、ガイドレール C1駆動ローラ、駆動部 d、駆動ワイヤー e、可撓性を有するパイプ体 f、支持部材 g、その他 h6動作 G4発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な昇降装置に関する。詳しくは、被昇降部
材を昇降させる駆動力の伝達手段としてワイヤーを使用
し、かつ、該ワイヤーに駆動ローラを介して駆動力を伝
達する昇降装置に関し、水滴がワイヤーを伝って駆動ロ
ーラに付着するのを防止した新規な昇降装置を提供しよ
うとするものである。
(B、発明の概要)
本発明昇降装置は、支持板の上下両端部に設けられたワ
イヤー巻回部材に架け渡された駆動ワイヤーの一部が巻
回された駆動ローラをカバーで覆い該カバーと支持板の
上端部に設けられたワイヤー巻回部材の近くとの間に位
置し駆動ワイヤーが挿通された可撓性を有するパイプ体
によって駆動ワイヤーを伝わって水滴が駆動ローラに付
着するのを防止することができる。
イヤー巻回部材に架け渡された駆動ワイヤーの一部が巻
回された駆動ローラをカバーで覆い該カバーと支持板の
上端部に設けられたワイヤー巻回部材の近くとの間に位
置し駆動ワイヤーが挿通された可撓性を有するパイプ体
によって駆動ワイヤーを伝わって水滴が駆動ローラに付
着するのを防止することができる。
(C,従来技術)[第10図、第11図]昇降装置、例
えば、自動車用窓ガラスを昇降させるための昇降装置に
は種々のものがあるが、その中にワイヤーを駆動体とし
たものがある。
えば、自動車用窓ガラスを昇降させるための昇降装置に
は種々のものがあるが、その中にワイヤーを駆動体とし
たものがある。
第10図及び第11図はワイヤーを駆動体とした昇降装
置の一例を示すものである。
置の一例を示すものである。
aはガイドレールであり上下方向に延びている。bはブ
ラケットであり、前記ガイドレールaに摺動自在に支持
されている。
ラケットであり、前記ガイドレールaに摺動自在に支持
されている。
Cはガイドレールaの上端部の正面側に回転自在に支持
されたガイドリール、dはガイドレールaの下端部の正
面側に固定されたガイドブロックである。
されたガイドリール、dはガイドレールaの下端部の正
面側に固定されたガイドブロックである。
eは駆動部であり、支持板fに駆動ローラgが回転自在
に支持されている。
に支持されている。
hは駆動ワイヤーであり、ガイドレールaの長手方向に
沿って延びその上端部でガイドリールCに巻回されてか
ら駆動ローラgに数回巻回された後、ガイドブロックd
に巻回されてから上方に向って延びる経路を通されてい
る。そして、ガイドリールCとガイドブロックdとの間
に位置する部分でブラケットbと連結されている。
沿って延びその上端部でガイドリールCに巻回されてか
ら駆動ローラgに数回巻回された後、ガイドブロックd
に巻回されてから上方に向って延びる経路を通されてい
る。そして、ガイドリールCとガイドブロックdとの間
に位置する部分でブラケットbと連結されている。
しかして、上記した昇降装置にあっては、駆動ローラg
が回転すると、駆動ワイヤーhが上記経路に沿って移動
される。従って、駆動ワイヤーhは、ガイドレールaの
長手方向に沿った部分では、駆動ローラgの回転方向に
応じて、上昇又は下降せしめられ、依って、この駆動ワ
イヤーhと連結されているブラケットbが上昇又は下降
せしめられることになり、ブラケットbに支持された窓
ガラス等の被昇降部材が上昇又は下降せしめられること
になる。
が回転すると、駆動ワイヤーhが上記経路に沿って移動
される。従って、駆動ワイヤーhは、ガイドレールaの
長手方向に沿った部分では、駆動ローラgの回転方向に
応じて、上昇又は下降せしめられ、依って、この駆動ワ
イヤーhと連結されているブラケットbが上昇又は下降
せしめられることになり、ブラケットbに支持された窓
ガラス等の被昇降部材が上昇又は下降せしめられること
になる。
(D、発明が解決しようとする課題)[第10図乃至第
12図] ところで、上記した昇降装置にあっては、自動車のドア
内部に侵入した雨水や洗車水等の水滴が駆動ワイヤーh
を伝って駆動ローラgに付着する慣れがある。
12図] ところで、上記した昇降装置にあっては、自動車のドア
内部に侵入した雨水や洗車水等の水滴が駆動ワイヤーh
を伝って駆動ローラgに付着する慣れがある。
そして、寒冷地や寒冷期において、駆動ローラgに水滴
が付着すると、第12図に示すように、該水滴が駆動ロ
ーラgの駆動ワイヤーhが嵌り込む溝i内で氷結jして
しまい、これがために、駆動ワイヤーhが該溝iから外
れたり、駆動ワイヤーhが他の部分に接触して摩耗等に
より耐久性が低下したりするという問題がある。
が付着すると、第12図に示すように、該水滴が駆動ロ
ーラgの駆動ワイヤーhが嵌り込む溝i内で氷結jして
しまい、これがために、駆動ワイヤーhが該溝iから外
れたり、駆動ワイヤーhが他の部分に接触して摩耗等に
より耐久性が低下したりするという問題がある。
(E、課題を解決するための手段)
本発明昇降装置は、上記した課題を解決するために、駆
動ローラを覆うカバーと支持板の上端部に設けられたワ
イヤー巻回部材の近くとの間に可撓性を有するパイプ体
を設け、該パイプ体に駆動ワイヤーを挿通したものであ
る。
動ローラを覆うカバーと支持板の上端部に設けられたワ
イヤー巻回部材の近くとの間に可撓性を有するパイプ体
を設け、該パイプ体に駆動ワイヤーを挿通したものであ
る。
従って、本発明昇降装置にあっては、駆動ワイヤーのう
ち駆動ローラを覆ったカバーから上に位置する部分が可
撓性を有するパイプ体によって覆われているため、駆動
ローラより上側で駆動ワイヤーに水滴が付着し難くく、
これによって、駆動ワイヤーを伝って駆動ローラに水滴
が付着することを防止することができ、駆動ローラへの
水滴の付着によって生じる不都合を解消することができ
る。
ち駆動ローラを覆ったカバーから上に位置する部分が可
撓性を有するパイプ体によって覆われているため、駆動
ローラより上側で駆動ワイヤーに水滴が付着し難くく、
これによって、駆動ワイヤーを伝って駆動ローラに水滴
が付着することを防止することができ、駆動ローラへの
水滴の付着によって生じる不都合を解消することができ
る。
(F、実施例)[第1図乃至第9図]
以下に、本発明昇降装置の詳細を図示した実施例1に従
って説明する。尚、図示実施例1は、本発明を自動車用
窓ガラスの昇降装置に通用したものである。
って説明する。尚、図示実施例1は、本発明を自動車用
窓ガラスの昇降装置に通用したものである。
(a、支持板)
2は支持板であり、板金により縦長に形成されている。
該支持板2は緩やかに湾曲しており、方の面2aは上下
方向における中間の部分が突出し、他方の面2bは上下
方向における中間の部分が窪んでいる。
方向における中間の部分が突出し、他方の面2bは上下
方向における中間の部分が窪んでいる。
支持板2の上下両端部の一側縁には側方へ突出した突部
3a、3bが形成され、これによって支持板2はその上
下両端部で他の部分より幅広に形成されている。
3a、3bが形成され、これによって支持板2はその上
下両端部で他の部分より幅広に形成されている。
4a、4bは支持板2の上下両端部の一側寄りの略突部
3a、3bと他の部分との境界部から一方の面2a側に
突出した支持軸5.5に回転自在に支持されたプーリで
、その局面には溝6.6が形成されている。そして、こ
れらプーリ4a。
3a、3bと他の部分との境界部から一方の面2a側に
突出した支持軸5.5に回転自在に支持されたプーリで
、その局面には溝6.6が形成されている。そして、こ
れらプーリ4a。
4bがワイヤー壱回部材となる。
尚、これらプーリ4a、4bは比較的安価な汎用樹脂と
高価な高機能樹脂とから成る。即ち、周面に稍深目の溝
7aを形成された主部7と主部7の溝7aの底部に嵌合
される環状部8とから成り、そして、主部7が例えばポ
リアセタールのような安価な材料から成り、環状部8が
例えばポリイミドのような高価な材料から成り、これら
がいわゆる二色成形法により一体に形成されている。
高価な高機能樹脂とから成る。即ち、周面に稍深目の溝
7aを形成された主部7と主部7の溝7aの底部に嵌合
される環状部8とから成り、そして、主部7が例えばポ
リアセタールのような安価な材料から成り、環状部8が
例えばポリイミドのような高価な材料から成り、これら
がいわゆる二色成形法により一体に形成されている。
これによって、プーリ4a、4bのうち後述する駆動ワ
イヤーが接触する部分を耐摩耗性、耐温度性及び耐摺動
性に優れたものとし、しかも、それ程高価にならないで
済む。
イヤーが接触する部分を耐摩耗性、耐温度性及び耐摺動
性に優れたものとし、しかも、それ程高価にならないで
済む。
9は支持板2の上端から上方へ突設され側方から見て略
し字状をし他方の面2b側に稍突出した取付片であり、
その両側端部に取付用ボルト10.10が固着されてい
る。11は支持板2の下端寄りの部分の他方の面2bに
固着された取付金具であり、該取付金具11にも取付ボ
ルト12が固着され゛ている。そして、支持板2はこれ
ら取付用ボルト10.10.12によって図示しない自
動車のドアの構造体に取り付けられる。
し字状をし他方の面2b側に稍突出した取付片であり、
その両側端部に取付用ボルト10.10が固着されてい
る。11は支持板2の下端寄りの部分の他方の面2bに
固着された取付金具であり、該取付金具11にも取付ボ
ルト12が固着され゛ている。そして、支持板2はこれ
ら取付用ボルト10.10.12によって図示しない自
動車のドアの構造体に取り付けられる。
(b、ガイドレール)
13はガイドレールであり、板金により形成されている
。該ガイドレール13は上下方向に帯状に延びる基片1
4と該基片14の両側縁から同じ方向に突出した側片1
5.15とこれら側片15.15の反基片14側の縁か
ら互いの方に向けて突出した係合片16.16とから成
り、係合片16と16との間に上下方向に延びる幅広の
スリット17が形成される。即ち、基片!4と側片15
.15と係合片16.16とにより上下方向に延びると
共にスリット17の部分で開口した筒状の案内空間18
が形成される。また、側片15.15の上下両端には案
内空間18の方へ突出したストッパ片19.19、・・
・が一体に形成されている。また、基片14は支持板2
の一方の面2aに沿うように緩やかに湾曲しており、従
って、上記案内空間18も緩やかに湾曲している。
。該ガイドレール13は上下方向に帯状に延びる基片1
4と該基片14の両側縁から同じ方向に突出した側片1
5.15とこれら側片15.15の反基片14側の縁か
ら互いの方に向けて突出した係合片16.16とから成
り、係合片16と16との間に上下方向に延びる幅広の
スリット17が形成される。即ち、基片!4と側片15
.15と係合片16.16とにより上下方向に延びると
共にスリット17の部分で開口した筒状の案内空間18
が形成される。また、側片15.15の上下両端には案
内空間18の方へ突出したストッパ片19.19、・・
・が一体に形成されている。また、基片14は支持板2
の一方の面2aに沿うように緩やかに湾曲しており、従
って、上記案内空間18も緩やかに湾曲している。
そして、上記ガイドレール13はその基片14が支持板
2の一方の面2aのうち他側縁に沿った部分にスポット
溶接等によって固着されている。
2の一方の面2aのうち他側縁に沿った部分にスポット
溶接等によって固着されている。
20は支持板2の一側縁のうち突部3aと3bとの間の
部分から一方の面2a側へ突設された案内壁であり、ガ
イドレール13の一側縁側の側片15と一定の間隔を置
いて平行に対向している。
部分から一方の面2a側へ突設された案内壁であり、ガ
イドレール13の一側縁側の側片15と一定の間隔を置
いて平行に対向している。
(c、駆動ローラ、駆動部)
21は取付金具であり、支持板2の他方の面2bの中央
より精工端寄りの位置に固定され支持板2の一側縁から
突出している。
より精工端寄りの位置に固定され支持板2の一側縁から
突出している。
22は取付金具21の支持板2の一側縁から突出した部
分の一方の面側に回転自在に支持された駆動ローラであ
る。該駆動ローラ22の外周面には螺旋状の巻付溝23
が形成されている。24は駆動ローラ22の軸であり、
一端部が駆動ローラ22の中心部に固定され、他端部は
取付金具21をその厚み方向に貫通している。
分の一方の面側に回転自在に支持された駆動ローラであ
る。該駆動ローラ22の外周面には螺旋状の巻付溝23
が形成されている。24は駆動ローラ22の軸であり、
一端部が駆動ローラ22の中心部に固定され、他端部は
取付金具21をその厚み方向に貫通している。
25は駆動部であり、支持板2の他方の面2bに固定さ
れたケース26内に所要の諸要素が収納されている。
れたケース26内に所要の諸要素が収納されている。
27は直流モータであり、その回転軸27aにウオーム
ギヤ28が固定されており、該ウオームギヤ28にウオ
ームホイール29が噛合されている。そして、駆動ロー
ラ22がその一端部に固定された軸24の他端部が上記
ウオームホイール29の中心部に固定されている。
ギヤ28が固定されており、該ウオームギヤ28にウオ
ームホイール29が噛合されている。そして、駆動ロー
ラ22がその一端部に固定された軸24の他端部が上記
ウオームホイール29の中心部に固定されている。
従って、直流モータ27が回転すると、その回中云が、
つオームギヤ28、りオームホイール29、軸24を介
して駆動ローラ22に伝達され、駆動ローラ22が回転
することになる。
つオームギヤ28、りオームホイール29、軸24を介
して駆動ローラ22に伝達され、駆動ローラ22が回転
することになる。
30は駆動ローラ22を覆うカバーであり、上記取付金
具21に固定されている。そして、該カバー30の支持
板2から遠い側の上下に後述する駆動ワイヤーが挿通さ
れるワイヤー挿通孔31.32が形成されている。
具21に固定されている。そして、該カバー30の支持
板2から遠い側の上下に後述する駆動ワイヤーが挿通さ
れるワイヤー挿通孔31.32が形成されている。
(d、駆動ワイヤー)
33は駆動ワイヤーであり、支持板2の上下両端部に支
持されたプーリ4a、4b間に架け渡されている。そし
て、この駆動ワイヤー33のうちプーリ4a、4bを挟
んで対向した2つの部分33a、33t)のうち他方3
3bに位置した両端部がそれぞれ逆向きに駆動ローラ2
2の外周面に形成された巻付溝23に沿って巻回され、
そして、各端33’ 33′(一方は図示していない
、)が駆動ローラ22の両端面に形成された凹部22a
、22a (一方は図示していない。)に係着されてい
る。
持されたプーリ4a、4b間に架け渡されている。そし
て、この駆動ワイヤー33のうちプーリ4a、4bを挟
んで対向した2つの部分33a、33t)のうち他方3
3bに位置した両端部がそれぞれ逆向きに駆動ローラ2
2の外周面に形成された巻付溝23に沿って巻回され、
そして、各端33’ 33′(一方は図示していない
、)が駆動ローラ22の両端面に形成された凹部22a
、22a (一方は図示していない。)に係着されてい
る。
尚、駆動ワイヤー33の部分33bのうち上側のプーリ
4aに巻回されて来た方はカバー30の上側のワイヤー
挿通孔31を挿通されてから駆動ローラ22に巻回され
、下側のプーリ4bに巻回されて来た方はカバー30の
下側のワイヤー挿通孔32を挿通されてから駆動ローラ
22に巻回されている。
4aに巻回されて来た方はカバー30の上側のワイヤー
挿通孔31を挿通されてから駆動ローラ22に巻回され
、下側のプーリ4bに巻回されて来た方はカバー30の
下側のワイヤー挿通孔32を挿通されてから駆動ローラ
22に巻回されている。
(e、可撓性を有するパイプ体)
34は上側の取付片9のプーリ4aに近接した位置に固
定されたバイブ受体であり、板状をしており取付片9に
固定された取付部35と略筒状をした受部36とが一体
に形成されて成る。
定されたバイブ受体であり、板状をしており取付片9に
固定された取付部35と略筒状をした受部36とが一体
に形成されて成る。
受部36は下端が開口され上端には内方へ突出した受縁
36aが形成されている。そして、該受部36内には圧
縮コイルスプリング37が受は入れられている。
36aが形成されている。そして、該受部36内には圧
縮コイルスプリング37が受は入れられている。
38は可撓性を有する材料、例えば、ポリアクリレート
系、ポリアミド系の可撓性を有する合成樹脂で形成され
たパイプ体であり、その下端部は略円錐状を為すように
肉厚が厚くされており、そして、下端面に上記円錐部の
底面より稍小径の突部38aが一体に突設され、該突部
38aの付根部外周面に環状の溝39が形成されている
。
系、ポリアミド系の可撓性を有する合成樹脂で形成され
たパイプ体であり、その下端部は略円錐状を為すように
肉厚が厚くされており、そして、下端面に上記円錐部の
底面より稍小径の突部38aが一体に突設され、該突部
38aの付根部外周面に環状の溝39が形成されている
。
しかして、該パイプ体38の下端の突部38aが上記カ
バー30の上側のワイヤー挿通孔31に外側から嵌挿さ
れ、その基部に形成された環状の溝39がワイヤー挿通
孔31の開口縁に係合される。また、パイプ体38の上
端部は上記バイブ受体34の受部36内に下側から挿′
入されている。そして、上記圧縮コイルスプリング37
はバイブ受体34の受縁36 aとパイプ体38の上端
との間で圧縮されている。
バー30の上側のワイヤー挿通孔31に外側から嵌挿さ
れ、その基部に形成された環状の溝39がワイヤー挿通
孔31の開口縁に係合される。また、パイプ体38の上
端部は上記バイブ受体34の受部36内に下側から挿′
入されている。そして、上記圧縮コイルスプリング37
はバイブ受体34の受縁36 aとパイプ体38の上端
との間で圧縮されている。
そして、駆動ワイヤー33のうち上側のプーリ4aと駆
動ローラ22との間に位置する部分は上記バイブ体38
内を挿通されている。
動ローラ22との間に位置する部分は上記バイブ体38
内を挿通されている。
尚、駆動ワイヤー33は使用により伸びを生じることが
あるが、上記したように圧縮コイルスプリング37を使
用していると、駆動ワイヤー33に伸びが生じた場合に
、該伸びの量に相当した分バイブ体38が圧縮コイルス
プリング37によって受部36から押し出されて実質的
に長くなり、これによって駆動ワイヤー33にたるみを
生じさせないようにすることができる。
あるが、上記したように圧縮コイルスプリング37を使
用していると、駆動ワイヤー33に伸びが生じた場合に
、該伸びの量に相当した分バイブ体38が圧縮コイルス
プリング37によって受部36から押し出されて実質的
に長くなり、これによって駆動ワイヤー33にたるみを
生じさせないようにすることができる。
(f、支持部材)
40は被昇降部材を支持するための支持部材である。
41は支持部材40の主部であり、板金で形成されてい
る。主部41の一端部には取付孔42が、また、他端部
の上端寄りの部分には切欠43がそれぞれ形成されてい
る。
る。主部41の一端部には取付孔42が、また、他端部
の上端寄りの部分には切欠43がそれぞれ形成されてい
る。
44は支持部材40の他方の面の略中央部に固定された
被案内ブロックであり、前記案内空間18の幅より稍小
さい直径の円板状をした被案内部45と前記案内空間1
8のスリット17の幅より稍小さい直径の円柱状をした
基部46とが一体に形成されて成り、基部46の反被案
内部45側が主部41にビス止めにより固定されている
。そして、この被案内ブロック44の被案内部45が上
記ガイドレール13の案内空間18内に摺動自在に係合
され、基部46がスリット17に摺動自在に係合される
。しかして、支持部材40はガイドレール13の案内空
間18に沿って移動自在なるように支持板2に支持され
る。
被案内ブロックであり、前記案内空間18の幅より稍小
さい直径の円板状をした被案内部45と前記案内空間1
8のスリット17の幅より稍小さい直径の円柱状をした
基部46とが一体に形成されて成り、基部46の反被案
内部45側が主部41にビス止めにより固定されている
。そして、この被案内ブロック44の被案内部45が上
記ガイドレール13の案内空間18内に摺動自在に係合
され、基部46がスリット17に摺動自在に係合される
。しかして、支持部材40はガイドレール13の案内空
間18に沿って移動自在なるように支持板2に支持され
る。
47は略角ブロック状をした連結ブロックであり、主部
41の他方の面のうち上記被案内ブロック44から稍一
端側へ寄った位置にビス止めにより固着されており、そ
の−側面47aが支持板2に形成された前記案内壁20
と僅かに間隔を空けて略平行に対向している。
41の他方の面のうち上記被案内ブロック44から稍一
端側へ寄った位置にビス止めにより固着されており、そ
の−側面47aが支持板2に形成された前記案内壁20
と僅かに間隔を空けて略平行に対向している。
48は連結ブロック47の他方の面の略中央部に形成さ
れた受入凹部であり、49.49は連結ブロック47の
他方の面に受入凹部48を通って上下に延びるように形
成された溝である。
れた受入凹部であり、49.49は連結ブロック47の
他方の面に受入凹部48を通って上下に延びるように形
成された溝である。
50は駆動ワイヤー33の上記2つの部分33a、33
bのうちの一方33aに固着された嵌合ブロックであり
、該嵌合ブロック50が上記連結ブロック47の受入凹
部48内に嵌合され、これによって、支持部材40が駆
動ワイヤー33と連結される。このと台、駆動ワイヤー
33のうち、嵌合ブロック50の上下に位置した部分は
連結ブロック47の溝49.49内に嵌め込まれる。
bのうちの一方33aに固着された嵌合ブロックであり
、該嵌合ブロック50が上記連結ブロック47の受入凹
部48内に嵌合され、これによって、支持部材40が駆
動ワイヤー33と連結される。このと台、駆動ワイヤー
33のうち、嵌合ブロック50の上下に位置した部分は
連結ブロック47の溝49.49内に嵌め込まれる。
(g、その他)
51.51.51は支持板2に上下方向に適当に間隔を
あけて取着されたスペーサである。
あけて取着されたスペーサである。
各スペーサ51は略カマボコ形をした主部52と該主部
52の底面から突出された脚部53とが耐摩耗性、耐摺
動性に優れた合成樹脂、例えば、ポリイミド樹脂で一体
に成形されて成り、脚部53は2つの脚片54.54を
備え、該脚片54.54はその先端部外面に爪54a1
54aを有している。
52の底面から突出された脚部53とが耐摩耗性、耐摺
動性に優れた合成樹脂、例えば、ポリイミド樹脂で一体
に成形されて成り、脚部53は2つの脚片54.54を
備え、該脚片54.54はその先端部外面に爪54a1
54aを有している。
そして、支持板2に形成された取付孔55に脚部53を
挿通すると、2つの脚片54と54とが互いに近づくよ
うに撓んで先端部が基片14の裏側へ通り抜け、爪54
a、54aが基片14の裏側で取付孔55の縁に係合し
て、スペーサ51が支持板2に取り付けられる。そして
、これらスペーサ51.51.51は支持板2のうち駆
動ワイヤー33に対向した位置に配置され、従って、駆
動ワイヤー33は支持板2に直接触れる前にスペーサ5
1,51.51と接触することになり、駆動ワイヤー3
3の長寿命化に寄与する。
挿通すると、2つの脚片54と54とが互いに近づくよ
うに撓んで先端部が基片14の裏側へ通り抜け、爪54
a、54aが基片14の裏側で取付孔55の縁に係合し
て、スペーサ51が支持板2に取り付けられる。そして
、これらスペーサ51.51.51は支持板2のうち駆
動ワイヤー33に対向した位置に配置され、従って、駆
動ワイヤー33は支持板2に直接触れる前にスペーサ5
1,51.51と接触することになり、駆動ワイヤー3
3の長寿命化に寄与する。
(h、動作)
しかして、上記昇降装置1の支持部材4oの主部41に
その取付孔42と切欠43に挿通したねじによって図示
しない窓ガラスを支持する。
その取付孔42と切欠43に挿通したねじによって図示
しない窓ガラスを支持する。
そして、直流モータ27が回転すると、その回転の方向
に応じて、駆動ワイヤー33の上記2つの部分のうちの
一方33aが上昇又は下降するため、それに連結された
支持部材4oが案内空間18に沿って上昇又は下降する
ことになる。
に応じて、駆動ワイヤー33の上記2つの部分のうちの
一方33aが上昇又は下降するため、それに連結された
支持部材4oが案内空間18に沿って上昇又は下降する
ことになる。
そして、この昇降装置1が配置された空間に雨水等が入
っても、駆動ローラ22から上の部分では駆動ワイヤー
33にパイプ体38が被着されているので、水滴が駆動
ワイヤー33を伝って駆動ローラ22に付着することが
防止される。
っても、駆動ローラ22から上の部分では駆動ワイヤー
33にパイプ体38が被着されているので、水滴が駆動
ワイヤー33を伝って駆動ローラ22に付着することが
防止される。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明昇降
装置は、上下方向に延びる支持板と、支持板の上下両端
部に設けられたワイヤー巻回部材間に架け渡された駆動
ワイヤーと、![!1111ワイヤーのうち2つのワイ
ヤー巻回部材を挟んで対向した2つの部分の一方に連結
され被昇降部材を支持するための支持部材と、駆動ワイ
ヤーの上記2つの部分のうちの他方が巻回された駆動ロ
ーラと、支持板の他方の面側に支持され上記駆動ローラ
を回転駆動する駆動部と、上記駆動ローラを上下のワイ
ヤー挿通孔を除いて覆ったカバーと、上記カバーに設け
られた上側のワイヤー挿通孔と支持板の上端部に設けら
れたワイヤー巻回部材の近くとの間に設けられ駆動ワイ
ヤーが挿通された可撓性を有するパイプ体とを備えたこ
とを特徴とする。
装置は、上下方向に延びる支持板と、支持板の上下両端
部に設けられたワイヤー巻回部材間に架け渡された駆動
ワイヤーと、![!1111ワイヤーのうち2つのワイ
ヤー巻回部材を挟んで対向した2つの部分の一方に連結
され被昇降部材を支持するための支持部材と、駆動ワイ
ヤーの上記2つの部分のうちの他方が巻回された駆動ロ
ーラと、支持板の他方の面側に支持され上記駆動ローラ
を回転駆動する駆動部と、上記駆動ローラを上下のワイ
ヤー挿通孔を除いて覆ったカバーと、上記カバーに設け
られた上側のワイヤー挿通孔と支持板の上端部に設けら
れたワイヤー巻回部材の近くとの間に設けられ駆動ワイ
ヤーが挿通された可撓性を有するパイプ体とを備えたこ
とを特徴とする。
従って、本発明昇降装置にあっては、m!I3ワイヤー
のうち駆動ローラを覆ったカバーから上に位置する部分
が可撓性を有するパイプ体によって覆われているため、
駆動ローラより上側で駆動ワイヤーに水滴が付着し難<
<、これによって、駆動ワイヤーを伝って駆動ローラに
水滴が付着することを防止することができ、駆動ローラ
への水滴の付着によって生じる不都合を解消することが
できる。
のうち駆動ローラを覆ったカバーから上に位置する部分
が可撓性を有するパイプ体によって覆われているため、
駆動ローラより上側で駆動ワイヤーに水滴が付着し難<
<、これによって、駆動ワイヤーを伝って駆動ローラに
水滴が付着することを防止することができ、駆動ローラ
への水滴の付着によって生じる不都合を解消することが
できる。
尚、上記実施例の説明は本発明を自動車用窓ガラスの昇
降装置として適用したものを示したが、本発明の適用範
囲が、このようなものに限定されることを意味するもの
ではない。
降装置として適用したものを示したが、本発明の適用範
囲が、このようなものに限定されることを意味するもの
ではない。
また、上記実施例は、本発明の実施形態として考えられ
る−のものを例示したにすぎないもので、本発明の内容
がこれによって限定されるものではない。
る−のものを例示したにすぎないもので、本発明の内容
がこれによって限定されるものではない。
第1図乃至第7図は本発明昇降装置の実施の一例を示す
もので、第1図は正面図、第2図は一部を切り欠いて示
す背面図、第3図は側面図、第4図は第1図のmV−m
V線に沿う拡大断面図、第5図は第1図のV−V線に沿
う拡大断面図、第6図はパイプ体とその周辺を示す拡大
断面図、第7図は駆動ワイヤーと支持部材との連結部を
示す分解斜視図、第8図はワイヤー巻回部材を一部切欠
いて示す拡大斜視図、第9図は第4図のIX−IX線に
沿う拡大断面図、第10図乃至第12図は従来の昇降装
置の一例を示すもので、第10図は正面図、第11図は
第10図のXI−XI線に沿う断面図、第12図は要部
の拡大断面図である。 ・下側のワイヤー挿通孔、 ・駆動ワイヤー ・可撓性を有するパイプ体、 ・支持部材 出 願 人 株式会社小糸製作所 符号の説明 1・・・昇降装置、 2・・・支持板、4a・・・上
側のワイヤー巻回部材、 4b・・・下側のワイヤー巻回部材、 22・・・駆動ローラ、 25・・・駆動部、30・
・・カバー 31・・・上側のワイヤー挿通孔、 拡大断面図<w−py*) 第4図 33・・・駆動ワイヤー 分解斜視図 第7図 斜視図 j6 断面図(r−ff締) 第9図
もので、第1図は正面図、第2図は一部を切り欠いて示
す背面図、第3図は側面図、第4図は第1図のmV−m
V線に沿う拡大断面図、第5図は第1図のV−V線に沿
う拡大断面図、第6図はパイプ体とその周辺を示す拡大
断面図、第7図は駆動ワイヤーと支持部材との連結部を
示す分解斜視図、第8図はワイヤー巻回部材を一部切欠
いて示す拡大斜視図、第9図は第4図のIX−IX線に
沿う拡大断面図、第10図乃至第12図は従来の昇降装
置の一例を示すもので、第10図は正面図、第11図は
第10図のXI−XI線に沿う断面図、第12図は要部
の拡大断面図である。 ・下側のワイヤー挿通孔、 ・駆動ワイヤー ・可撓性を有するパイプ体、 ・支持部材 出 願 人 株式会社小糸製作所 符号の説明 1・・・昇降装置、 2・・・支持板、4a・・・上
側のワイヤー巻回部材、 4b・・・下側のワイヤー巻回部材、 22・・・駆動ローラ、 25・・・駆動部、30・
・・カバー 31・・・上側のワイヤー挿通孔、 拡大断面図<w−py*) 第4図 33・・・駆動ワイヤー 分解斜視図 第7図 斜視図 j6 断面図(r−ff締) 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上下方向に延びる支持板と、 支持板の上下両端部に設けられたワイヤー巻回部材間に
架け渡された駆動ワイヤーと、 駆動ワイヤーのうち2つのワイヤー巻回部材を挟んで対
向した2つの部分の一方に連結され被昇降部材を支持す
るための支持部材と、 駆動ワイヤーの上記2つの部分のうちの他方が巻回され
た駆動ローラと、 支持板の他方の面側に支持され上記駆動ローラを回転駆
動する駆動部と、 上記駆動ローラを上下のワイヤー挿通孔を除いて覆った
カバーと、 上記カバーに設けられた上側のワイヤー挿通孔と支持板
の上端部に設けられたワイヤー巻回部材の近くとの間に
設けられ駆動ワイヤーが挿通された可撓性を有するパイ
プ体とを備えた ことを特徴とする昇降装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269289A JPH086527B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269289A JPH086527B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02213578A true JPH02213578A (ja) | 1990-08-24 |
| JPH086527B2 JPH086527B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=12365913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3269289A Expired - Lifetime JPH086527B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086527B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039486U (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-29 | ||
| JP2001248356A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-09-14 | Keiichi Nishimura | 窓ガラスの昇降装置 |
| US7555868B2 (en) * | 2006-06-26 | 2009-07-07 | Nissan Technical Center North America, Inc. | Window regulator lifter plate |
| JP2014080808A (ja) * | 2012-10-17 | 2014-05-08 | Mitsuba Corp | 車両用自動開閉装置 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP3269289A patent/JPH086527B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039486U (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-29 | ||
| JP2001248356A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-09-14 | Keiichi Nishimura | 窓ガラスの昇降装置 |
| US7555868B2 (en) * | 2006-06-26 | 2009-07-07 | Nissan Technical Center North America, Inc. | Window regulator lifter plate |
| JP2014080808A (ja) * | 2012-10-17 | 2014-05-08 | Mitsuba Corp | 車両用自動開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086527B2 (ja) | 1996-01-24 |
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