JPH0221413A - 薄膜磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents
薄膜磁気ヘッドの製造方法Info
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- JPH0221413A JPH0221413A JP17130188A JP17130188A JPH0221413A JP H0221413 A JPH0221413 A JP H0221413A JP 17130188 A JP17130188 A JP 17130188A JP 17130188 A JP17130188 A JP 17130188A JP H0221413 A JPH0221413 A JP H0221413A
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- upper magnetic
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- organic film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高密度記録を行うために比較的厚い磁気コアを
有する薄膜磁気ヘッドの製造方法に関するものである。
有する薄膜磁気ヘッドの製造方法に関するものである。
従来、巻線型薄膜磁気ヘッドにおいては、第2図に示す
ように、基板1上に下部磁気コア2が積層されている。
ように、基板1上に下部磁気コア2が積層されている。
この下部磁気コア2上には絶縁層(第2図には図示せず
)により被覆された巻線導体WJ3・3が配設されてい
る。更に、巻線導体層3・3、上記絶縁層及び下部磁気
コア2上には、N i −F e、 F e−Aj!−
3i或いはCo −Z r等からなる上部磁気コア4・
4が設けられている。
)により被覆された巻線導体WJ3・3が配設されてい
る。更に、巻線導体層3・3、上記絶縁層及び下部磁気
コア2上には、N i −F e、 F e−Aj!−
3i或いはCo −Z r等からなる上部磁気コア4・
4が設けられている。
ところで、近年の高記録密度化に伴って磁気記録媒体の
高保磁力化が促進されていることにより、薄膜磁気ヘッ
ドには高保磁力媒体を充分に磁化する能力が要求されつ
つある。そのため、上記のような薄膜磁気ヘッドの上部
磁気コア4・4は飽和磁化特性の向上に伴って膜厚が厚
くなる傾向にあり、通常5〜30μm程度の磁性薄膜が
使用されている。
高保磁力化が促進されていることにより、薄膜磁気ヘッ
ドには高保磁力媒体を充分に磁化する能力が要求されつ
つある。そのため、上記のような薄膜磁気ヘッドの上部
磁気コア4・4は飽和磁化特性の向上に伴って膜厚が厚
くなる傾向にあり、通常5〜30μm程度の磁性薄膜が
使用されている。
以下、上述した程度の膜厚の上部磁気コア4・4を備え
た薄膜磁気ヘッドの製造方法につき説明する。
た薄膜磁気ヘッドの製造方法につき説明する。
まず、第3図(a)に示すように、基板1上に下部磁気
コア2を積層し、続いて、絶縁層5、巻線導体層3、絶
縁層5、巻線導体層3、絶縁層5を順次積層した後、最
上部の絶縁層5上に上部磁気コア形成N6を積層する。
コア2を積層し、続いて、絶縁層5、巻線導体層3、絶
縁層5、巻線導体層3、絶縁層5を順次積層した後、最
上部の絶縁層5上に上部磁気コア形成N6を積層する。
次に、上部磁気コア形成層6上に、上部磁気コア4の形
状に対応したレジスト層7を形成する。そして、スパッ
タエツチング法、イオンミーリング法或いはりアクティ
ブイオンエツチング法等により上記上部磁気コア形成層
6にエツチングを施し、上部磁気コア4を形成するもの
であった。
状に対応したレジスト層7を形成する。そして、スパッ
タエツチング法、イオンミーリング法或いはりアクティ
ブイオンエツチング法等により上記上部磁気コア形成層
6にエツチングを施し、上部磁気コア4を形成するもの
であった。
ところが、上記従来の製造方法には、以下に述べるよう
な問題点があった。
な問題点があった。
(i)第1の問題点は、上部磁気コア4・40幅の精度
を確保することが難しいことである。すなわち、高記録
密度化が進むにつれて記録媒体のトラック幅も狭くなり
、それに応じて上部磁気コア4・4も最小10μm程度
の幅に加工する必要があるが、その場合、加工の誤差は
1〜2μm程度以内が要求される。
を確保することが難しいことである。すなわち、高記録
密度化が進むにつれて記録媒体のトラック幅も狭くなり
、それに応じて上部磁気コア4・4も最小10μm程度
の幅に加工する必要があるが、その場合、加工の誤差は
1〜2μm程度以内が要求される。
しかしながら、従来の方法によれば、エツチングの終結
点において上部磁気コア4・4の幅が決定されるが、上
記のように上部磁気コア4・4の厚みが大きくなると、
エツチングの形状精度が低下して、必要な精度を確保す
ることが困難になる。
点において上部磁気コア4・4の幅が決定されるが、上
記のように上部磁気コア4・4の厚みが大きくなると、
エツチングの形状精度が低下して、必要な精度を確保す
ることが困難になる。
(ii )第2の問題点は、上部磁気コア形成層6から
上部磁気コア4・4を削設するためのエツチングにより
巻線導体層3が損傷を受けることである。すなわち、上
部磁気コア形成層6と、その下地層である絶縁層5との
エツチングの選択比が充分に取れないために、エツチン
グの終結時において、第3図(b)に示すように、一部
のエツチングが絶縁層5を越えて巻線導体層3に到達し
、甚だしい場合は、巻線導体層3の断線等を生じること
になる。
上部磁気コア4・4を削設するためのエツチングにより
巻線導体層3が損傷を受けることである。すなわち、上
部磁気コア形成層6と、その下地層である絶縁層5との
エツチングの選択比が充分に取れないために、エツチン
グの終結時において、第3図(b)に示すように、一部
のエツチングが絶縁層5を越えて巻線導体層3に到達し
、甚だしい場合は、巻線導体層3の断線等を生じること
になる。
(iii )第3の問題点は、上部磁気コア形成層6か
ら上部磁気コア4・4を削設するのに多くの時間を要す
ることである。すなわち、前述したように、上部磁気コ
ア4・4の膜厚は5〜30umと厚いものであり、従来
のように、スパッタエツチング法、イオンミーリング法
、リアクティブイオンエツチング法等により上部磁気コ
ア4・4を削設する方法では、長時間のエツチングを要
し、生産性が良好であるとは言えない。
ら上部磁気コア4・4を削設するのに多くの時間を要す
ることである。すなわち、前述したように、上部磁気コ
ア4・4の膜厚は5〜30umと厚いものであり、従来
のように、スパッタエツチング法、イオンミーリング法
、リアクティブイオンエツチング法等により上部磁気コ
ア4・4を削設する方法では、長時間のエツチングを要
し、生産性が良好であるとは言えない。
以下、これらの問題につき一般的に使用されているイオ
ンミーリング法を例に取って説明する。
ンミーリング法を例に取って説明する。
第1表にイオンミーリング法による薄膜磁気ヘッドにお
ける各部のエツチング速度の一例を示す。
ける各部のエツチング速度の一例を示す。
第1表より明らかなように、被エツチング層である上部
磁気コア形成層6を成すFe−Afl−3i或いはNi
−Fe、レジスト層7を成すフォトレジスト及び下地層
としての絶縁層5を成す5tO2にはエツチングレイト
に大きな差がない。
磁気コア形成層6を成すFe−Afl−3i或いはNi
−Fe、レジスト層7を成すフォトレジスト及び下地層
としての絶縁層5を成す5tO2にはエツチングレイト
に大きな差がない。
例えば、巻線導体層3が厚み2μmのCu膜、絶縁層5
が厚み1μmのSiO□膜、上部磁気コア形成層6が厚
み10.czmのFe−Affi−3i膜、レジスト層
7の厚みが10μmの場合、理想的には200分でエツ
チングによる上部磁気コア4の形成が終了する。ところ
が、その場合、エツチング終了時のレジスト層7の厚み
は2μmとなり、レジスト層7の大部分は消失してしま
う。そのため、安全のため、上部磁気コア形成層6を成
すFe−Al−3t膜の厚みがエツチング開始時の半分
の厚みとなった時点で、エツチングを中断し、再度レジ
スト層7を形成する工程が必要となるが、この際、1回
目のレジストパターンと2回目のレジストパターンとの
間に位置ずれが生じやすく、それが、上記した第1の問
題点である上部磁気コア4・40幅の精度の低下の一因
となるものである。
が厚み1μmのSiO□膜、上部磁気コア形成層6が厚
み10.czmのFe−Affi−3i膜、レジスト層
7の厚みが10μmの場合、理想的には200分でエツ
チングによる上部磁気コア4の形成が終了する。ところ
が、その場合、エツチング終了時のレジスト層7の厚み
は2μmとなり、レジスト層7の大部分は消失してしま
う。そのため、安全のため、上部磁気コア形成層6を成
すFe−Al−3t膜の厚みがエツチング開始時の半分
の厚みとなった時点で、エツチングを中断し、再度レジ
スト層7を形成する工程が必要となるが、この際、1回
目のレジストパターンと2回目のレジストパターンとの
間に位置ずれが生じやすく、それが、上記した第1の問
題点である上部磁気コア4・40幅の精度の低下の一因
となるものである。
又、上記の如く、エツチングは200分で終了するのが
理想的であるが、実際には上部磁気コア形成層6を成す
Fe−Aff−3t膜の膜厚にばらつきがあること、イ
オンミーリングにおけるイオン密度のばらつき及び基板
1上の段差又はパターン間隔によるエツチングレイトの
低下等の影響により80分程度のオーバーエツチングが
必要となる。このため、第3図(b)に示すように、上
部磁気コア4のエツチングが早期に終了した部分では、
80分のオーバーエツチングにより絶縁層5及び巻線導
体層3の一部が削り取られるので、上述の第2の問題点
の部分で述べたように、基板1上のかなり広い領域にお
いて巻線導体層3が損傷を受けることになる。
理想的であるが、実際には上部磁気コア形成層6を成す
Fe−Aff−3t膜の膜厚にばらつきがあること、イ
オンミーリングにおけるイオン密度のばらつき及び基板
1上の段差又はパターン間隔によるエツチングレイトの
低下等の影響により80分程度のオーバーエツチングが
必要となる。このため、第3図(b)に示すように、上
部磁気コア4のエツチングが早期に終了した部分では、
80分のオーバーエツチングにより絶縁層5及び巻線導
体層3の一部が削り取られるので、上述の第2の問題点
の部分で述べたように、基板1上のかなり広い領域にお
いて巻線導体層3が損傷を受けることになる。
その上、上記のように、エツチングの時間に280分を
要し、これにレジスト層7の再形成等の時間を加えると
、上部磁気コア4の形成にかなりの長時間を要すること
となり、生産性の低下は回避できない。
要し、これにレジスト層7の再形成等の時間を加えると
、上部磁気コア4の形成にかなりの長時間を要すること
となり、生産性の低下は回避できない。
本発明に係る薄膜磁気ヘッドの製造方法は、上記の課題
を解決するために、下部磁気コア上に巻線導体層を絶縁
層にて被覆して設け、続いて巻線導体層上に上部磁気コ
アの形状に対応する上部磁気コア配設部を有する有機膜
を形成し、次にこの有機膜上に上部磁気コア形成層を積
層した後上部磁気コア配設部以外の部位の上部磁気コア
形成層を研削により除去し、引続き上記有機膜を除去す
ることにより薄膜磁気ヘッドを製造するようにしたこと
を特徴とするものである。
を解決するために、下部磁気コア上に巻線導体層を絶縁
層にて被覆して設け、続いて巻線導体層上に上部磁気コ
アの形状に対応する上部磁気コア配設部を有する有機膜
を形成し、次にこの有機膜上に上部磁気コア形成層を積
層した後上部磁気コア配設部以外の部位の上部磁気コア
形成層を研削により除去し、引続き上記有機膜を除去す
ることにより薄膜磁気ヘッドを製造するようにしたこと
を特徴とするものである。
上記の方法によれば、予め上部磁気コアに対応する形状
を有する上部磁気コア配設部を設けた」二記有機膜上に
上部磁気コア形成層を積層することにより上部磁気コア
を形成するようにしたので、上部磁気コアの幅寸法の精
度を向上させることができるようになる。
を有する上部磁気コア配設部を設けた」二記有機膜上に
上部磁気コア形成層を積層することにより上部磁気コア
を形成するようにしたので、上部磁気コアの幅寸法の精
度を向上させることができるようになる。
又、上部磁気コア形成層における上部磁気コア以外の部
位の除去を研削で行った後、有機膜を除去することによ
り上部磁気コアを形成するようにしたので、作業時間を
短縮することができるとともに、巻線導体層及び絶縁層
の損傷を回避することができる。
位の除去を研削で行った後、有機膜を除去することによ
り上部磁気コアを形成するようにしたので、作業時間を
短縮することができるとともに、巻線導体層及び絶縁層
の損傷を回避することができる。
本発明の一実施例を第1図に基づいて説明すれば、以下
の通りである。
の通りである。
第1図(c)に示すように、薄膜磁気ヘッドは基板11
と、基板ll上に積層された下部磁気コア12と、この
下部磁気コア12上に絶縁層13・13・・・を介して
積層された上下2層の巻線導体層14.14と、巻線導
体層14が設けられた部位における最上部の絶縁層13
上に積層された上部磁気コア15とを備えている。
と、基板ll上に積層された下部磁気コア12と、この
下部磁気コア12上に絶縁層13・13・・・を介して
積層された上下2層の巻線導体層14.14と、巻線導
体層14が設けられた部位における最上部の絶縁層13
上に積層された上部磁気コア15とを備えている。
以下、この薄膜磁気ヘッドの製造方法につき述べる。
第1図(a)に示すように、まず、耐摩耗性に優れた結
晶化ガラス又はフェライト等からなる基板11上に、N
i −F e、 F e−Af−Co或いはCo−Z
r等からなる下部磁気コア12を積層する。続いて、下
部磁気コア12上に5in2.5iaN4或いは/1.
03等から成る絶縁層13、Cu、Al1、Au或いは
Ag等から成る巻線導体層14、絶縁層13、巻線導体
層14、絶縁層13を順次積層し、絶縁層13・13・
・・により被覆された上下2層の巻線導体層14・14
を形成する。
晶化ガラス又はフェライト等からなる基板11上に、N
i −F e、 F e−Af−Co或いはCo−Z
r等からなる下部磁気コア12を積層する。続いて、下
部磁気コア12上に5in2.5iaN4或いは/1.
03等から成る絶縁層13、Cu、Al1、Au或いは
Ag等から成る巻線導体層14、絶縁層13、巻線導体
層14、絶縁層13を順次積層し、絶縁層13・13・
・・により被覆された上下2層の巻線導体層14・14
を形成する。
次に、巻線導体F!J14・14の上方における最上部
の絶縁層13上に、上部磁気コアI5の厚みに対応した
厚みを有する、ポリイミド樹脂等から成る有機膜16を
スピンコード等の方法で積層する。有機膜16の膜厚は
、上部磁気コア15の厚み、巻線導体層14・14によ
る段差、後に行う上部磁気コア形成層18の研削の精度
及び有機膜16の膜厚のばらつき等の総和により決定さ
れ、例えば、上部磁気コア15の厚みを10μm、巻線
導体層14による段差を5μm、有機膜16の研削精度
を5μm、有機膜16の膜厚のばらつきを5μmとすれ
ば、有機膜16の膜厚は25μmとなる。
の絶縁層13上に、上部磁気コアI5の厚みに対応した
厚みを有する、ポリイミド樹脂等から成る有機膜16を
スピンコード等の方法で積層する。有機膜16の膜厚は
、上部磁気コア15の厚み、巻線導体層14・14によ
る段差、後に行う上部磁気コア形成層18の研削の精度
及び有機膜16の膜厚のばらつき等の総和により決定さ
れ、例えば、上部磁気コア15の厚みを10μm、巻線
導体層14による段差を5μm、有機膜16の研削精度
を5μm、有機膜16の膜厚のばらつきを5μmとすれ
ば、有機膜16の膜厚は25μmとなる。
次いで、有機膜16における上部磁気コア15の形成部
位に上部磁気コア15の形状に対応する形状を有する穴
である上部磁気コア配設部17を形成する。この上部磁
気コア配設部17の加工は、酸素を使用したプラズマエ
ツチング等により容易に、かつ、高精度に行うことがで
きる。
位に上部磁気コア15の形状に対応する形状を有する穴
である上部磁気コア配設部17を形成する。この上部磁
気コア配設部17の加工は、酸素を使用したプラズマエ
ツチング等により容易に、かつ、高精度に行うことがで
きる。
続いて、有機膜16上にN i−F e、 F e −
A1−3i或いはCo −Z r等から成る上部磁気コ
ア形成J!!18を積層した後、上部磁気コア形成層1
8における上部磁気コア配設部17内の部位を除く部位
を平面研削等により機械的に除去し、第1図(b)に示
すように、有機膜16を露出させる。
A1−3i或いはCo −Z r等から成る上部磁気コ
ア形成J!!18を積層した後、上部磁気コア形成層1
8における上部磁気コア配設部17内の部位を除く部位
を平面研削等により機械的に除去し、第1図(b)に示
すように、有機膜16を露出させる。
その後、第1図(C)に示すように、有機膜16を酸素
を使用したプラズマエツチング或いは溶剤等により除去
し、加工を終了する。
を使用したプラズマエツチング或いは溶剤等により除去
し、加工を終了する。
本発明に係る薄膜磁気ヘッドの製造方法は、以上のよう
に、下部磁気コア上に巻線導体層を絶縁層にて被覆して
設け、続いて巻線導体層上に上部磁気コアの形状に対応
する上部磁気コア配設部を有する有機膜を形成し、次に
この有機膜上に上部磁気コア形成層を積層した後上部磁
気コア配設部以外の部位の上部磁気コア形成層を研削に
より除去し、引続き上記有機膜を除去することにより薄
膜磁気ヘッドを製造するようにした構成である。
に、下部磁気コア上に巻線導体層を絶縁層にて被覆して
設け、続いて巻線導体層上に上部磁気コアの形状に対応
する上部磁気コア配設部を有する有機膜を形成し、次に
この有機膜上に上部磁気コア形成層を積層した後上部磁
気コア配設部以外の部位の上部磁気コア形成層を研削に
より除去し、引続き上記有機膜を除去することにより薄
膜磁気ヘッドを製造するようにした構成である。
これにより、予め上部磁気コアに対応する形状を有する
上部磁気コア配設部を設けた上記有機膜上に上部磁気コ
ア形成層を積層することにより上部磁気コアを形成する
ようにしたので、上部磁気コアの幅寸法の精度を向上さ
せることができるようになる。
上部磁気コア配設部を設けた上記有機膜上に上部磁気コ
ア形成層を積層することにより上部磁気コアを形成する
ようにしたので、上部磁気コアの幅寸法の精度を向上さ
せることができるようになる。
又、上部磁気コア形成層における上部磁気コア以外の部
位の除去を研削で行った後、有機膜を除去することによ
り上部磁気コアを形成するようにしたので、作業時間の
短縮を図ることができるとともに、巻線導体層及び絶縁
層の損傷を回避することができるという効果を奏する。
位の除去を研削で行った後、有機膜を除去することによ
り上部磁気コアを形成するようにしたので、作業時間の
短縮を図ることができるとともに、巻線導体層及び絶縁
層の損傷を回避することができるという効果を奏する。
第1図(a)〜(c)は本発明の実施例における薄膜磁
気ヘッドの製造手順を示す概略断面図、第2図は薄膜磁
気ヘッドの斜視図、第3図(a)及び(b)は従来の薄
膜磁気ヘッドの製造手順を示す概略断面図である。 12は下部磁気コア、13は絶縁層、14は巻線導体層
、15は上部磁気コア、16は有機膜、17は上部磁気
コア配設部、1日は上部磁気コア形成層である。 第1図(a) 特許出願人 シャープ 株式会社代理人 弁
理士 原 謙 第1 図(b) 第 ズ 第 ズ(a) 第3 図(b)
気ヘッドの製造手順を示す概略断面図、第2図は薄膜磁
気ヘッドの斜視図、第3図(a)及び(b)は従来の薄
膜磁気ヘッドの製造手順を示す概略断面図である。 12は下部磁気コア、13は絶縁層、14は巻線導体層
、15は上部磁気コア、16は有機膜、17は上部磁気
コア配設部、1日は上部磁気コア形成層である。 第1図(a) 特許出願人 シャープ 株式会社代理人 弁
理士 原 謙 第1 図(b) 第 ズ 第 ズ(a) 第3 図(b)
Claims (1)
- 1、下部磁気コア上に巻線導体層を絶縁層にて被覆して
設け、続いて巻線導体層上に上部磁気コアの形状に対応
する上部磁気コア配設部を有する有機膜を形成し、次に
この有機膜上に上部磁気コア形成層を積層した後上部磁
気コア配設部以外の部位の上部磁気コア形成層を研削に
より除去し、引続き上記有機膜を除去することにより薄
膜磁気ヘッドを製造するようにしたことを特徴とする薄
膜磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17130188A JPH0221413A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17130188A JPH0221413A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221413A true JPH0221413A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15920748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17130188A Pending JPH0221413A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221413A (ja) |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP17130188A patent/JPH0221413A/ja active Pending
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