JPH0221481B2 - - Google Patents
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- JPH0221481B2 JPH0221481B2 JP57163657A JP16365782A JPH0221481B2 JP H0221481 B2 JPH0221481 B2 JP H0221481B2 JP 57163657 A JP57163657 A JP 57163657A JP 16365782 A JP16365782 A JP 16365782A JP H0221481 B2 JPH0221481 B2 JP H0221481B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- lower limit
- signal
- control
- vapor pressure
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F25/00—Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume
- G01F25/20—Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume of apparatus for measuring liquid level
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ボイラ系において、缶水水位が特
定値以下に降下したことを検出するための水位セ
ンサが正常に機能しているか否かを判定する水位
センサのチエツク装置に係わり、特に、ボイラの
運転中においても、水位センサの機能を容易にチ
エツクできるようにした改良に関する。
定値以下に降下したことを検出するための水位セ
ンサが正常に機能しているか否かを判定する水位
センサのチエツク装置に係わり、特に、ボイラの
運転中においても、水位センサの機能を容易にチ
エツクできるようにした改良に関する。
一般にボイラ系では、水管への缶水の給水を断
続制御して缶水水位をボイラ系固有に設定された
上下限水位間に維持し、更には、下限水位の下方
に設定された制御水位以下の缶水水位に対して、
加熱装置をインターロツクして空焚きの防止を図
ることが行われており、そのための水位センサに
関しては、検出すべき水位に固設された水位プロ
ーブと缶水中に埋設された水中電極との間の導電
性に基づく電流を電流検出器で検出するようにし
たいわゆる電極式水位検出手段が多用されてい
る。
続制御して缶水水位をボイラ系固有に設定された
上下限水位間に維持し、更には、下限水位の下方
に設定された制御水位以下の缶水水位に対して、
加熱装置をインターロツクして空焚きの防止を図
ることが行われており、そのための水位センサに
関しては、検出すべき水位に固設された水位プロ
ーブと缶水中に埋設された水中電極との間の導電
性に基づく電流を電流検出器で検出するようにし
たいわゆる電極式水位検出手段が多用されてい
る。
ところが、かかる電極式水位検出手段では、水
位プローブに缶水中の不純物に由来するスケール
が付着した場合、あるいは、電流検出器が故障し
た場合に正しい缶水水位が得られなくなるので、
適正な缶水水位でのボイラの運転ができなくな
り、空焚きを招き、ひいては、焼損事故に至る危
険性が極めて大であるという問題点があつた。
位プローブに缶水中の不純物に由来するスケール
が付着した場合、あるいは、電流検出器が故障し
た場合に正しい缶水水位が得られなくなるので、
適正な缶水水位でのボイラの運転ができなくな
り、空焚きを招き、ひいては、焼損事故に至る危
険性が極めて大であるという問題点があつた。
そして、特に、電極式水位検出手段におけるス
ケール付着は相当の高頻度で発生するので上記問
題点は一層深刻なものであつた。
ケール付着は相当の高頻度で発生するので上記問
題点は一層深刻なものであつた。
かかる問題点を解消するために、従来装置で
は、ボイラ系の運転を一時的に停止して、手動操
作でもつて缶水の一部を排泄(間歇ブロー)する
ことにより、チエツクすべきセンサの水位まで缶
水水位を低下させ、この時の検出信号の状態を確
認することが行われていた。
は、ボイラ系の運転を一時的に停止して、手動操
作でもつて缶水の一部を排泄(間歇ブロー)する
ことにより、チエツクすべきセンサの水位まで缶
水水位を低下させ、この時の検出信号の状態を確
認することが行われていた。
しかしながら、かかる従来装置では、一時的に
せよボイラの運転を停止する必要があるので、運
転操作やブロー操作が煩雑であるばかりか、ボイ
ラの運転能率を著しく低下させるという欠点があ
り、而して、チエツクの頻度が相当の制約される
こととなり、チエツク漏れによる焼損事故を防止
し難いという難点があつた。
せよボイラの運転を停止する必要があるので、運
転操作やブロー操作が煩雑であるばかりか、ボイ
ラの運転能率を著しく低下させるという欠点があ
り、而して、チエツクの頻度が相当の制約される
こととなり、チエツク漏れによる焼損事故を防止
し難いという難点があつた。
この発明の目的は、上記従来技術に基づく水位
センサのチエツクの煩雑さの問題点に鑑み、ボイ
ラ系の運転を停止することなく、簡便な操作で頻
繁にチエツクを行うことができ、水位センサの故
障を確実に検知できるようにした優れたボイラ系
における水位センサのチエツク装置を提供せんと
するものである。
センサのチエツクの煩雑さの問題点に鑑み、ボイ
ラ系の運転を停止することなく、簡便な操作で頻
繁にチエツクを行うことができ、水位センサの故
障を確実に検知できるようにした優れたボイラ系
における水位センサのチエツク装置を提供せんと
するものである。
上記目的に沿うこの発明の構成は、チエツク指
令信号が供給された後の最初の給水停止期間の開
始時点を起点として、下限水位センサチエツク指
令信号部でもつて加熱期間の累積値(以下、累積
加熱期間という)を計数し、これが予め設定され
た第一の参照設定値に到達した時点にて下限水位
センサチエツク部でもつて下限水位信号の存否を
判定することにより下限水位センサの動作をチエ
ツクし、次いで、同様に制御水位センサチエツク
指令信号部でもつて累積加熱期間を計数し、これ
が予め設定された第二の参照設定値に到達した時
点にて制御水位センサチエツク部でもつて制御水
位信号の存否を判定することにより、制御水位セ
ンサの動作をチエツクし、而して、蒸気負荷、即
ち、缶水水位の降下速度と累積加熱期間との関連
性を利用することにより、種々の蒸気負荷に対し
ても、正常動作に際して下限水位信号や制御水位
信号が得られるべき時点を自動的に計時して両信
号の存否を自動的に判定できるようにしたことを
要旨とするものである。
令信号が供給された後の最初の給水停止期間の開
始時点を起点として、下限水位センサチエツク指
令信号部でもつて加熱期間の累積値(以下、累積
加熱期間という)を計数し、これが予め設定され
た第一の参照設定値に到達した時点にて下限水位
センサチエツク部でもつて下限水位信号の存否を
判定することにより下限水位センサの動作をチエ
ツクし、次いで、同様に制御水位センサチエツク
指令信号部でもつて累積加熱期間を計数し、これ
が予め設定された第二の参照設定値に到達した時
点にて制御水位センサチエツク部でもつて制御水
位信号の存否を判定することにより、制御水位セ
ンサの動作をチエツクし、而して、蒸気負荷、即
ち、缶水水位の降下速度と累積加熱期間との関連
性を利用することにより、種々の蒸気負荷に対し
ても、正常動作に際して下限水位信号や制御水位
信号が得られるべき時点を自動的に計時して両信
号の存否を自動的に判定できるようにしたことを
要旨とするものである。
第1図〜第4図に基づいて、この発明の一実施
例について説明すれば以下の通りである。
例について説明すれば以下の通りである。
第1図は上記一実施例の構成を示すブロツク図
であり、ボイラAは側壁aで囲まれ、その内周に
沿つて多数の水管bが立設され、該水管bの上下
部は環状に連結されてそれぞれ上部管寄せcと下
部管寄せdを形成する。
であり、ボイラAは側壁aで囲まれ、その内周に
沿つて多数の水管bが立設され、該水管bの上下
部は環状に連結されてそれぞれ上部管寄せcと下
部管寄せdを形成する。
ボイラAの上壁eには、モータfに連動するブ
ロアgと、燃料バルブhを介して図示しない燃料
タンクに連通する燃料管iに接続された燃料噴出
棒jと、電極棒kとが隣接配置され、これらをブ
ロアgに連通する風道lでもつて囲んで燃焼室m
に開口するバーナBが形成される。
ロアgと、燃料バルブhを介して図示しない燃料
タンクに連通する燃料管iに接続された燃料噴出
棒jと、電極棒kとが隣接配置され、これらをブ
ロアgに連通する風道lでもつて囲んで燃焼室m
に開口するバーナBが形成される。
上下管寄せc,d間には、連通管nが延設さ
れ、該連通管nの上下部には、蒸気圧検出部1と
水位検出部3がそれぞれ接続される。上部管寄せ
cからは、蒸気管oが延びて、図示しない蒸気負
荷に接続される。
れ、該連通管nの上下部には、蒸気圧検出部1と
水位検出部3がそれぞれ接続される。上部管寄せ
cからは、蒸気管oが延びて、図示しない蒸気負
荷に接続される。
下部管寄せdからは、排水管pが図示しない排
水路に延び、該排水管p中には、ブローコツクq
が設けられる。
水路に延び、該排水管p中には、ブローコツクq
が設けられる。
更に、下部管寄せdからは、給水管uが図示し
ない水源に延び、該管u中には、電動機vで駆動
されるポンプwが設けられる。
ない水源に延び、該管u中には、電動機vで駆動
されるポンプwが設けられる。
なお、xは連通管nに接続された水位ゲージで
ある。
ある。
そして、蒸気圧検出部1は連通管nを通じて上
部管寄せc内の蒸気圧が導かれる圧力センサ1a
と、圧力センサ1aの出力端子にそれぞれの第一
の入力端子が接続された第一、第二のコンパレー
タ1b,1cと、第一、第二のコンパレータ1
b,1cの第二の入力端子にそれぞれ接続された
基準電圧源1d,1eとから成る。
部管寄せc内の蒸気圧が導かれる圧力センサ1a
と、圧力センサ1aの出力端子にそれぞれの第一
の入力端子が接続された第一、第二のコンパレー
タ1b,1cと、第一、第二のコンパレータ1
b,1cの第二の入力端子にそれぞれ接続された
基準電圧源1d,1eとから成る。
加熱制御部2は、第一のコンパレータ1bの出
力端子がそのセツト端子に接続され、第二のコン
パレータ1cの出力端子がインバータ2aを通じ
てそのリセツト端子に接続されたフリツプフロツ
プ2bと、フリツプフロツプ2bの正相出力端子
がドライバ2cを通じてその一端に接続され、そ
の他端が電源に接続されたリレー2dとから成
り、リレー2dの接続2d′,2d″,2dは電動
機f、電極棒k、燃料ポンプhを制御するための
制御号線r,s,tのそれぞれと電源の間に挿入
される。
力端子がそのセツト端子に接続され、第二のコン
パレータ1cの出力端子がインバータ2aを通じ
てそのリセツト端子に接続されたフリツプフロツ
プ2bと、フリツプフロツプ2bの正相出力端子
がドライバ2cを通じてその一端に接続され、そ
の他端が電源に接続されたリレー2dとから成
り、リレー2dの接続2d′,2d″,2dは電動
機f、電極棒k、燃料ポンプhを制御するための
制御号線r,s,tのそれぞれと電源の間に挿入
される。
一方、水位検出部3には、給水制御部4と、水
位センサチエツク回路Cとインターロツク回路L
とが後続し、該インターロツク回路の出力端子が
加熱制御部2中のフリツプフロツプ2bのリセツ
ト端子に接続される。
位センサチエツク回路Cとインターロツク回路L
とが後続し、該インターロツク回路の出力端子が
加熱制御部2中のフリツプフロツプ2bのリセツ
ト端子に接続される。
かかる水位検出部3、給水制御部4、水位セン
サチエツク回路Cを抽出して示すブロツク図が第
2図である。
サチエツク回路Cを抽出して示すブロツク図が第
2図である。
そして、同図中の水位検出部3に関しては、第
1図の構成との対比において、連通管n中の水位
が通常状態では、水管b中の缶水水位に等しいの
で、説明の便宜上、連通管nを、給水ポンプWで
もつて直接的に給水される単純な形状の連通管n
に置き換えて表わしたものである。
1図の構成との対比において、連通管n中の水位
が通常状態では、水管b中の缶水水位に等しいの
で、説明の便宜上、連通管nを、給水ポンプWで
もつて直接的に給水される単純な形状の連通管n
に置き換えて表わしたものである。
水位検出部3は、缶水の下限水位Lにその先端
が位置するように配設された下限水位プローブ3
aと、缶水の上限水位Hにその先端が位置するよ
うに配設された上限水位プローブ3bと、下限水
位Lの下方に選定された制御水位Cにその先端が
位置するように配設された制御水位プローブ3g
と、水中に埋没した水中電極3cと、水中電極3
cに一端が接続された交流電源3dと、交流電源
3dの他端と下限水位プローブ3aの間に挿入さ
れた第一の電流検出器3eと、交流電源3dの他
端と上限水位プローブ3bとの間に挿入された第
二の電流検出器3fと、交流電源3dの他端と制
御水位プローブ3gとの間に挿入された第三の電
流検出器3hとから成る。
が位置するように配設された下限水位プローブ3
aと、缶水の上限水位Hにその先端が位置するよ
うに配設された上限水位プローブ3bと、下限水
位Lの下方に選定された制御水位Cにその先端が
位置するように配設された制御水位プローブ3g
と、水中に埋没した水中電極3cと、水中電極3
cに一端が接続された交流電源3dと、交流電源
3dの他端と下限水位プローブ3aの間に挿入さ
れた第一の電流検出器3eと、交流電源3dの他
端と上限水位プローブ3bとの間に挿入された第
二の電流検出器3fと、交流電源3dの他端と制
御水位プローブ3gとの間に挿入された第三の電
流検出器3hとから成る。
給水制御部4は、第一の電流検出器3eの正相
出力端子がその一つのセツト端子に接続され、第
二の電流検出器3fの正相出力端子がインバータ
4aを通じて、そのリセツト端子に接続されたフ
リツプフロツプ4bと、フリツプフロツプ4bの
正相出力端子がドライバ4cを通じてその一端に
接続され、その他端が電源に接続されたリレー4
dとから成り、リレー4dの接点4d′は給水ポン
プWを駆動する電動機vの電源供給線y中に挿入
される。
出力端子がその一つのセツト端子に接続され、第
二の電流検出器3fの正相出力端子がインバータ
4aを通じて、そのリセツト端子に接続されたフ
リツプフロツプ4bと、フリツプフロツプ4bの
正相出力端子がドライバ4cを通じてその一端に
接続され、その他端が電源に接続されたリレー4
dとから成り、リレー4dの接点4d′は給水ポン
プWを駆動する電動機vの電源供給線y中に挿入
される。
更に、フリツプフロツプ4bのもう一つのセツ
ト端子には、抵抗器4eを通じて電源接地間に挿
入されたセツトスイツチ4fの一端が微分回路4
gを介して接続される。そして、上記セツトスイ
ツチ4fは電動機vの電源供給線y中に、接点4
d′と直列に挿入された給水制御始動スイツチzに
連動する。
ト端子には、抵抗器4eを通じて電源接地間に挿
入されたセツトスイツチ4fの一端が微分回路4
gを介して接続される。そして、上記セツトスイ
ツチ4fは電動機vの電源供給線y中に、接点4
d′と直列に挿入された給水制御始動スイツチzに
連動する。
チエツク期間信号部5は、そのセツト端子が抵
抗器5fを通じて電源接地間に挿入されたセツト
スイツチ5gに接続され、そのリセツト端子が抵
抗器5hを通じて、電源接地間に挿入されたリセ
ツトスイツチ5iに接続されたフリツプフロツプ
5aと、一つの入力端子が該フリツプフロツプ5
aの正相出力端子に接続され、もう一つの入力端
子が水位検出部2中の第二の電流検出器3fの正
相出力端子に接続されたナンドゲート5bと、そ
のセツト端子にナンドゲート5bの出力端子が接
続され、そのリセツト端子に制御水位センサチエ
ツク部9中のナンドゲート9aの出力端子が接続
されたフリツプフロツプ5cと、フリツプフロツ
プ5cの正相出力端子がドライバ5dを通じてそ
の一端に接続され、その他端が電源に接続された
リレー5eとから成り、リレー5eのブレーク接
点5e′は給水ポンプWを駆動する電動機vの電源
供給線y中に挿入される。
抗器5fを通じて電源接地間に挿入されたセツト
スイツチ5gに接続され、そのリセツト端子が抵
抗器5hを通じて、電源接地間に挿入されたリセ
ツトスイツチ5iに接続されたフリツプフロツプ
5aと、一つの入力端子が該フリツプフロツプ5
aの正相出力端子に接続され、もう一つの入力端
子が水位検出部2中の第二の電流検出器3fの正
相出力端子に接続されたナンドゲート5bと、そ
のセツト端子にナンドゲート5bの出力端子が接
続され、そのリセツト端子に制御水位センサチエ
ツク部9中のナンドゲート9aの出力端子が接続
されたフリツプフロツプ5cと、フリツプフロツ
プ5cの正相出力端子がドライバ5dを通じてそ
の一端に接続され、その他端が電源に接続された
リレー5eとから成り、リレー5eのブレーク接
点5e′は給水ポンプWを駆動する電動機vの電源
供給線y中に挿入される。
下限水位センサチエツク指令信号部6は、その
一つの入力端子が、フリツプフロツプ5cの正相
出力端子に接続され、もう一つの入力端子がクロ
ツク発振器8dの出力端子に接続され、他の一つ
の入力端子が加熱制御部2中のフリツプフロツプ
2bの正相出力端子に接続されたアンドゲート6
aと、その入力端子にアンドゲート6aの出力端
子が接続されたプリセツトカウンタ6bと、プリ
セツトカウンタ6bに後続する単安定マルチバイ
ブレータ6cとから成る。
一つの入力端子が、フリツプフロツプ5cの正相
出力端子に接続され、もう一つの入力端子がクロ
ツク発振器8dの出力端子に接続され、他の一つ
の入力端子が加熱制御部2中のフリツプフロツプ
2bの正相出力端子に接続されたアンドゲート6
aと、その入力端子にアンドゲート6aの出力端
子が接続されたプリセツトカウンタ6bと、プリ
セツトカウンタ6bに後続する単安定マルチバイ
ブレータ6cとから成る。
下限水位センサチエツク部7は、その一つの入
力端子に、水位検出部3中の第一の電流検出器3
eの補相出力端子が接続され、そのもう一つの入
力端子に単安定マルチバイブレータ6cの正相出
力端子が接続されたナンドゲート7aから成る。
力端子に、水位検出部3中の第一の電流検出器3
eの補相出力端子が接続され、そのもう一つの入
力端子に単安定マルチバイブレータ6cの正相出
力端子が接続されたナンドゲート7aから成る。
制御水位センサチエツク指令信号部8は、その
一つの入力端子が、フリツプフロツプ5cの正相
出力端子に接続され、もう一つの入力端子がクロ
ツク発振器8dの出力端子に接続され、他の一つ
の入力端子がフリツプフロツプ2bの正相出力端
子に接続されたアンドゲート8aとその入力端子
にアンドゲート8aの出力端子が接続されたプリ
セツトカウンタ8bと、その入力端子にプリセツ
トカウンタ8bの出力端子が接続された単安定マ
ルチバイブレータ8cとから成る。
一つの入力端子が、フリツプフロツプ5cの正相
出力端子に接続され、もう一つの入力端子がクロ
ツク発振器8dの出力端子に接続され、他の一つ
の入力端子がフリツプフロツプ2bの正相出力端
子に接続されたアンドゲート8aとその入力端子
にアンドゲート8aの出力端子が接続されたプリ
セツトカウンタ8bと、その入力端子にプリセツ
トカウンタ8bの出力端子が接続された単安定マ
ルチバイブレータ8cとから成る。
制御水位センサチエツク部9は、その一つの入
力端子に、第三の電流検出部3hの補相出力端子
が接続され、そのもう一つの入力端子に単安定マ
ルチバイブレータ8cの正相出力端子が接続され
たナンドゲート9aから成る。
力端子に、第三の電流検出部3hの補相出力端子
が接続され、そのもう一つの入力端子に単安定マ
ルチバイブレータ8cの正相出力端子が接続され
たナンドゲート9aから成る。
表示部10は、そのセツト端子が、ナンドゲー
ト7aの出力端子に接続され、そのリセツト端子
がリセツトスイツチ5iに接続されたフリツプフ
ロツプ10aと、その入力端子がフリツプフロツ
プ10aの正相出力端子に接続されたドライバ1
0bと、これに後続するランプ10cと、さらに
そのセツト端子がナンドゲート9aの出力端子に
接続され、そのリセツト端子がリセツトスイツチ
5iに接続されたフリツプフロツプ10dと、そ
の入力端子がフリツプフロツプ10dの正相出力
端子に接続されたドライバ10e、これに後続す
るランプ10fとから成る。
ト7aの出力端子に接続され、そのリセツト端子
がリセツトスイツチ5iに接続されたフリツプフ
ロツプ10aと、その入力端子がフリツプフロツ
プ10aの正相出力端子に接続されたドライバ1
0bと、これに後続するランプ10cと、さらに
そのセツト端子がナンドゲート9aの出力端子に
接続され、そのリセツト端子がリセツトスイツチ
5iに接続されたフリツプフロツプ10dと、そ
の入力端子がフリツプフロツプ10dの正相出力
端子に接続されたドライバ10e、これに後続す
るランプ10fとから成る。
そして、上記チエツク期間信号部5、下限水位
センサチエツク指令信号部6、下限水位センサチ
エツク部7、制御水位センサチエツク指令信号部
8、制御水位センサチエツク部9、表示部10は
水位センサチエツク回路Cを形成するものであ
る。
センサチエツク指令信号部6、下限水位センサチ
エツク部7、制御水位センサチエツク指令信号部
8、制御水位センサチエツク部9、表示部10は
水位センサチエツク回路Cを形成するものであ
る。
第3図は蒸気圧検出部1、加熱制御部2、水位
検出部3、及び給水制御部4の要部波形を例示す
る波形図であり、蒸気圧、あるいは、缶水水位の
経時変化(A)と、第一のコンパレータ1bの出力信
号、あるいは、第一の電流検出器3eの正相出力
信号(B)と、第二のコンパレータ1cの出力信号、
あるいは、第二の電流検出器3fの正相出力信号
(C)と、フリツプフロツプ2b、あるいは、フリツ
プフロツプ4bの正相出力信号(D)とを対比して示
す。
検出部3、及び給水制御部4の要部波形を例示す
る波形図であり、蒸気圧、あるいは、缶水水位の
経時変化(A)と、第一のコンパレータ1bの出力信
号、あるいは、第一の電流検出器3eの正相出力
信号(B)と、第二のコンパレータ1cの出力信号、
あるいは、第二の電流検出器3fの正相出力信号
(C)と、フリツプフロツプ2b、あるいは、フリツ
プフロツプ4bの正相出力信号(D)とを対比して示
す。
上記構成に関して、先ず、通常の加熱制御、給
水制御の動作を説明すれば以下の通りである。
水制御の動作を説明すれば以下の通りである。
いま、水管b中の蒸気圧、即ち、連通管n中の
蒸気圧が蒸気消費に伴つて降下し(第3図(A)a)、
下限蒸気圧PLに到達すると(第3図(A)b)、圧力
センサ1aが該蒸気圧に応じて出力する蒸気圧信
号S1が、基準電圧源1dから供給される下限蒸気
圧に対応する下限設定値VLよりも小となるので、
第一のコンパレータ1bの出力信号が「1」から
「0」に反転し(第3図(B)c)、下限蒸気圧信号
SPLをフリツプフロツプ2bのセツト端子に供給
する。すると、フリツプフロツプ2bがセツトさ
れ(第3図(D)d)、リレー2dが励磁状態に移行
し、接点2d′,2d″,2dが閉成する。
蒸気圧が蒸気消費に伴つて降下し(第3図(A)a)、
下限蒸気圧PLに到達すると(第3図(A)b)、圧力
センサ1aが該蒸気圧に応じて出力する蒸気圧信
号S1が、基準電圧源1dから供給される下限蒸気
圧に対応する下限設定値VLよりも小となるので、
第一のコンパレータ1bの出力信号が「1」から
「0」に反転し(第3図(B)c)、下限蒸気圧信号
SPLをフリツプフロツプ2bのセツト端子に供給
する。すると、フリツプフロツプ2bがセツトさ
れ(第3図(D)d)、リレー2dが励磁状態に移行
し、接点2d′,2d″,2dが閉成する。
而して、ブロアgが送風を開始し、燃料バルブ
hが開成して農料噴出棒jに燃料を供給し、更
に、電極棒kが火花放電を開始するので、バーナ
Bは着火状態に移行する。
hが開成して農料噴出棒jに燃料を供給し、更
に、電極棒kが火花放電を開始するので、バーナ
Bは着火状態に移行する。
着火状態では、蒸気圧が上昇し(第3図(A)e)、
やがて、上限蒸気圧PHに到達すると(第3図(A)
f)、今度は、蒸気圧信号S1が、基準電源1eか
ら供給される上限蒸気圧に対応する上限設定値
VHよりも大となるので、第二のコンパレータ1
cの出力信号が「0」から「1」に反転して(第
3図(C)g)、上限蒸気圧信号SPHが出力される。
やがて、上限蒸気圧PHに到達すると(第3図(A)
f)、今度は、蒸気圧信号S1が、基準電源1eか
ら供給される上限蒸気圧に対応する上限設定値
VHよりも大となるので、第二のコンパレータ1
cの出力信号が「0」から「1」に反転して(第
3図(C)g)、上限蒸気圧信号SPHが出力される。
かかる「0」から「1」への反転信号はインバ
ータ2aにより、「1」から「0」への反転信号
に変換されて、フリツプフロツプ2bのリセツト
端子に供給され、これをリセツトする(第3図(D)
h)。
ータ2aにより、「1」から「0」への反転信号
に変換されて、フリツプフロツプ2bのリセツト
端子に供給され、これをリセツトする(第3図(D)
h)。
すると、リレー2dが非励磁状態に移行し、接
点2d′,2d″,2dが開成するので、バーナB
は非着火状態に移行する。
点2d′,2d″,2dが開成するので、バーナB
は非着火状態に移行する。
非着火状態では、蒸気圧が降下し(第3図(A)
i)、やがて、下限蒸気圧PLに到達すると(第3
図(A)b′)、第一のコンパレータ1bが前記同様に
作動し(第3図(B)c′)、フリツプフロツプ2bが
再びセツトされ(第3図(D)d′)、バーナBは再び
着火状態に移行する。
i)、やがて、下限蒸気圧PLに到達すると(第3
図(A)b′)、第一のコンパレータ1bが前記同様に
作動し(第3図(B)c′)、フリツプフロツプ2bが
再びセツトされ(第3図(D)d′)、バーナBは再び
着火状態に移行する。
かくして、バーナBの断続制御が繰り返し行わ
れて、上部管寄せc中の蒸気圧が上下限蒸気圧
PH,PL間の圧力に保たれるものである。
れて、上部管寄せc中の蒸気圧が上下限蒸気圧
PH,PL間の圧力に保たれるものである。
そして、フリツプフロツプ2bが「1」になつ
ている期間T1が加熱期間を表わし、該フリツプ
フロツプ2bが「0」になつている規間T2が加
熱停止期間を表わす。
ている期間T1が加熱期間を表わし、該フリツプ
フロツプ2bが「0」になつている規間T2が加
熱停止期間を表わす。
全く同様に、水位検出部3において、検出され
る缶水水位の昇降を第3図(A)のように仮定する
と、缶水水位が下限水位Lに到達した時点で(第
3図(A)b)、この時点まで水没していた下限水位
プローブ3aが水面から離れるので、交流電源3
dに対して接続された第一の電流検出器3e、下
限水位プローブ3a、水中電極3cから成る負荷
回路が該プローブ3aと、該電極3c間にて遮断
され、而して、この時点まで、該検出器3eを通
過していた電流が遮断される。
る缶水水位の昇降を第3図(A)のように仮定する
と、缶水水位が下限水位Lに到達した時点で(第
3図(A)b)、この時点まで水没していた下限水位
プローブ3aが水面から離れるので、交流電源3
dに対して接続された第一の電流検出器3e、下
限水位プローブ3a、水中電極3cから成る負荷
回路が該プローブ3aと、該電極3c間にて遮断
され、而して、この時点まで、該検出器3eを通
過していた電流が遮断される。
すると、該検出器3eの出力信号が「1」から
「0」に反転して、下限水位信号SLを出力し(第
3図(B)c)、フリツプフロツプ4bをセツトする
(第3図(D)d)ので、リレー4dが励磁状態に移
行し、接点4d′が閉成して、給水ポンプWを始動
させ、而して、水管b、即ち、連通管n′への給水
が行われる。
「0」に反転して、下限水位信号SLを出力し(第
3図(B)c)、フリツプフロツプ4bをセツトする
(第3図(D)d)ので、リレー4dが励磁状態に移
行し、接点4d′が閉成して、給水ポンプWを始動
させ、而して、水管b、即ち、連通管n′への給水
が行われる。
給水により上昇する缶水水位が上限水位Hに到
達すると、今度は、この時点まで水面から離れて
いた上限水位プローブ3bが水没するので、該プ
ローブ3bと水中電極3c間が導通し、第二の電
流検出器3fを電流が通過するようになる。
達すると、今度は、この時点まで水面から離れて
いた上限水位プローブ3bが水没するので、該プ
ローブ3bと水中電極3c間が導通し、第二の電
流検出器3fを電流が通過するようになる。
すると、該電流検出器3fの出力信号が「0」
から「1」に反転して、上限水位信号SHを出力し
(第3図(C)g)、フリツプフロツプ4bをリセツト
するので(第3図(D)h)、リレー4dが非励磁状
態に移行し、給水ポンプWが停止する。
から「1」に反転して、上限水位信号SHを出力し
(第3図(C)g)、フリツプフロツプ4bをリセツト
するので(第3図(D)h)、リレー4dが非励磁状
態に移行し、給水ポンプWが停止する。
給水が停止すると、缶水水位が下降し(第3図
(A)i)、やがて、下限水位Lに到達し(第3図(A)
b′)、第一の電流検出器3eが前記同様に作動し
(第3図(B)c′)、フリツプフロツプ4bが再びセツ
トされ(第3図(D)d′)、給水が開始する。
(A)i)、やがて、下限水位Lに到達し(第3図(A)
b′)、第一の電流検出器3eが前記同様に作動し
(第3図(B)c′)、フリツプフロツプ4bが再びセツ
トされ(第3図(D)d′)、給水が開始する。
かくして、前記バーナBの断続制御とは別個独
立に給水ポンプWの断続制御が行われて、缶水水
位が上下限水位H,L間の水位に保たれるもので
ある。
立に給水ポンプWの断続制御が行われて、缶水水
位が上下限水位H,L間の水位に保たれるもので
ある。
そして、フリツプフロツプ4bが「1」になつ
ている期間t1が給水期間を表わし、該フリツプフ
ロツプ4bが「0」になつている期間t2が給水停
止期間を表わす。
ている期間t1が給水期間を表わし、該フリツプフ
ロツプ4bが「0」になつている期間t2が給水停
止期間を表わす。
続いて、水位センサチエツク回路Cの動作を、
第4図をも参照して説明すれば以下の通りであ
る。
第4図をも参照して説明すれば以下の通りであ
る。
第4図は、水位検出部3、チエツク期間信号部
5、加熱制御部2、下限水位センサチエツク指令
信号部6、下限水位センサチエツク部7、制御水
位センサチエツク指令信号部8、及び制御水位セ
ンサチエツク部9の要部波形を例示する波形図で
ある。
5、加熱制御部2、下限水位センサチエツク指令
信号部6、下限水位センサチエツク部7、制御水
位センサチエツク指令信号部8、及び制御水位セ
ンサチエツク部9の要部波形を例示する波形図で
ある。
いま、水位センサのチエツク動作に際しては、
ボイラの運転中に、手動操作によりセツトスイツ
チ5gを閉成すると、チエツク指令信号Ssが
「1」から「0」に反転して、フリツプフロツプ
5aがセツトされ、後続するナンドゲート5bの
一つの入力端子にフリツプフロツプ5aの正相出
力信号「1」が供給される(第4図(B)a)。
ボイラの運転中に、手動操作によりセツトスイツ
チ5gを閉成すると、チエツク指令信号Ssが
「1」から「0」に反転して、フリツプフロツプ
5aがセツトされ、後続するナンドゲート5bの
一つの入力端子にフリツプフロツプ5aの正相出
力信号「1」が供給される(第4図(B)a)。
かかる動作状態下で、缶水水位が上限水位Hに
到達すると(第4図(A)b)、水位検出部3中の第
一の電流検出部3eから上限水位信号SHとしての
「1」が該ナンドゲート5aのもう一つの入力端
子に供給されるので、該ゲート5aは二つの入力
端子に共に「1」の供給を受けてその出力信号が
「0」に反転する。
到達すると(第4図(A)b)、水位検出部3中の第
一の電流検出部3eから上限水位信号SHとしての
「1」が該ナンドゲート5aのもう一つの入力端
子に供給されるので、該ゲート5aは二つの入力
端子に共に「1」の供給を受けてその出力信号が
「0」に反転する。
すると、後続のフリツプフロツプ5cがセツト
され(第4図(C)c)、その正相出力信号は継続す
るチエツク期間信号S2として(第4図(C)d)ドラ
イバー5dを経てリレー5eを励磁し、ブレーク
接点5e′が開成して給水ポンプWを停止させる。
され(第4図(C)c)、その正相出力信号は継続す
るチエツク期間信号S2として(第4図(C)d)ドラ
イバー5dを経てリレー5eを励磁し、ブレーク
接点5e′が開成して給水ポンプWを停止させる。
該チエツク期間信号S2は同時に下限水位センサ
チエツク指令信号部6中のアンドゲート6aの一
つの入力端子にも供給され、該ゲート6aに
「1」を出力する機会、換言すれば、クロツク発
振器8dからのクロツクパルスを後続のプリセツ
トカウンタ6bに対して通過させる機会が与えら
れる。
チエツク指令信号部6中のアンドゲート6aの一
つの入力端子にも供給され、該ゲート6aに
「1」を出力する機会、換言すれば、クロツク発
振器8dからのクロツクパルスを後続のプリセツ
トカウンタ6bに対して通過させる機会が与えら
れる。
而して、該ゲート6aの他の一つの入力端子に
は、加熱制御部2から加熱期間信号STが供給され
ているので、該ゲート6aは上記動作状態では、
該信号STに支配されて、加熱期間T1中に限り、
間歇的にクロツクパルスをプリセツトカウンタ6
bに供給し、これを計数させる(第4図(E)e)。
は、加熱制御部2から加熱期間信号STが供給され
ているので、該ゲート6aは上記動作状態では、
該信号STに支配されて、加熱期間T1中に限り、
間歇的にクロツクパルスをプリセツトカウンタ6
bに供給し、これを計数させる(第4図(E)e)。
プリセツトカウンタ6bは予め設定された数の
クロツクパルスの計数を完了したときに、「1」、
「0」状態が反転するような出力信号を供給する
ものである。
クロツクパルスの計数を完了したときに、「1」、
「0」状態が反転するような出力信号を供給する
ものである。
ところで、第4図(A)bの時点にて給水停止期間
t2が開始されてから缶水水位が降下して(第4図
(A)f)、下限水位Lに到達する(第4図(A)g)ま
でに要する時間は、ボイラ系に固有の値であり、
蒸気負荷が定まれば、それに応じて特定されるも
のである。
t2が開始されてから缶水水位が降下して(第4図
(A)f)、下限水位Lに到達する(第4図(A)g)ま
でに要する時間は、ボイラ系に固有の値であり、
蒸気負荷が定まれば、それに応じて特定されるも
のである。
しかしながら、より詳細に考察すると、缶水水
位が上限水位Hから下限水位Lまで降下するとい
うことは該上下限水位間に狭まれた水管の部分に
蓄れられている特定量の缶水が蒸発して蒸気負荷
として水管外に持ち去られたことを意味するもの
であるところ、巨視的に見れば、上記特定量の缶
水は加熱期間T1ごとに水管に加えられた熱量に
よつて蒸気に変換される缶水量の累積値でもある
ので、蒸気負荷が変化する場合であつても、累積
加熱期間ΣT1がボイラ系に固有の特定値になつた
ときに、上記特定量の缶水が水管から持ち去ら
れ、缶水水位が上限水位Hから下限水位Lまで降
下するものであることがわかる。
位が上限水位Hから下限水位Lまで降下するとい
うことは該上下限水位間に狭まれた水管の部分に
蓄れられている特定量の缶水が蒸発して蒸気負荷
として水管外に持ち去られたことを意味するもの
であるところ、巨視的に見れば、上記特定量の缶
水は加熱期間T1ごとに水管に加えられた熱量に
よつて蒸気に変換される缶水量の累積値でもある
ので、蒸気負荷が変化する場合であつても、累積
加熱期間ΣT1がボイラ系に固有の特定値になつた
ときに、上記特定量の缶水が水管から持ち去ら
れ、缶水水位が上限水位Hから下限水位Lまで降
下するものであることがわかる。
したがつて、缶水水位の降下(第4図(A)f)速
度、換言すれば、缶水水位が上限水位Hから下限
水位Lに降下するまでに要する時間を累積加熱期
間ΣT1に関連づけることができる(第4図(D)h)。
度、換言すれば、缶水水位が上限水位Hから下限
水位Lに降下するまでに要する時間を累積加熱期
間ΣT1に関連づけることができる(第4図(D)h)。
そのような累積加熱期間ΣT1を実測により求
め、これを予めプリセツトカウンタ6bに第一の
参照設定値としてプリセツトしておく。
め、これを予めプリセツトカウンタ6bに第一の
参照設定値としてプリセツトしておく。
そして、水位センサのチエツク動作に際して
は、フリツプフロツプ5cがセツトされた後(第
4図(C)c,d)、加熱期間T1ごとに間歇的にプリ
セツトカウンタ6bに供給されるクロツクパルス
(第4図(E)e)が該カウンタ6bにより累積計数
されて、その累積値が前記第一の参照設定値まで
増大する。
は、フリツプフロツプ5cがセツトされた後(第
4図(C)c,d)、加熱期間T1ごとに間歇的にプリ
セツトカウンタ6bに供給されるクロツクパルス
(第4図(E)e)が該カウンタ6bにより累積計数
されて、その累積値が前記第一の参照設定値まで
増大する。
すると、該カウンタ6bは反転信号を出力する
とともにリセツト状態に復帰し、該反転信号を受
けて後続する単安定マルチバイブレータ6cが準
安定状態に移行し(第4図(F)i)、その正相出力
信号「1」が下限水位センサチエツク指令信号S3
として下限水位センサチエツク部7中のナンドゲ
ート7aの一つの入力端子に供給される。
とともにリセツト状態に復帰し、該反転信号を受
けて後続する単安定マルチバイブレータ6cが準
安定状態に移行し(第4図(F)i)、その正相出力
信号「1」が下限水位センサチエツク指令信号S3
として下限水位センサチエツク部7中のナンドゲ
ート7aの一つの入力端子に供給される。
しかるところ、前述のように、プリセツトカウ
ンタ6bの内容が第一の参照設定値に到達するま
での時間は缶水水位の降下速度に関連づけられて
いるので、該マルチバイブレータ6cの準安定期
間中(第4図(F)j)に、缶水水位は下限水位Lま
で降下し(第4図(A)g)、而して、このとき、下
限水位プローブ3a、第一の電流検出器3eの動
作が正常であれば、該検出器3eの正相出力信号
は「1」から「0」に反転し(第4図(G)k)、同
時にその補相出力信号は「0」から「1」に反転
し、下限水位信号SL′としてナンドゲート7aの
もう一つの入力端子に供給される。
ンタ6bの内容が第一の参照設定値に到達するま
での時間は缶水水位の降下速度に関連づけられて
いるので、該マルチバイブレータ6cの準安定期
間中(第4図(F)j)に、缶水水位は下限水位Lま
で降下し(第4図(A)g)、而して、このとき、下
限水位プローブ3a、第一の電流検出器3eの動
作が正常であれば、該検出器3eの正相出力信号
は「1」から「0」に反転し(第4図(G)k)、同
時にその補相出力信号は「0」から「1」に反転
し、下限水位信号SL′としてナンドゲート7aの
もう一つの入力端子に供給される。
すると、ナンドゲート7aの二つの入力端子に
は、共に「1」が供給されるので、該ゲート7a
は下限水位判定信号S4としての「0」を出力し
(第4図(H)l)、表示部10中のフリツプフロツプ
10aをセツトする(第4図(I)m)。
は、共に「1」が供給されるので、該ゲート7a
は下限水位判定信号S4としての「0」を出力し
(第4図(H)l)、表示部10中のフリツプフロツプ
10aをセツトする(第4図(I)m)。
やがて、単安定マルチバイブレータ6cが安定
状態に復帰し、該ゲート7aの出力信号も「1」
に反転するが(第4図(H)n)、フリツプフロツプ
10aは手動操作によるリセツトスイツチ5iか
らのリセツト信号SRを受けてリセツトされるまで
「1」に留まる。
状態に復帰し、該ゲート7aの出力信号も「1」
に反転するが(第4図(H)n)、フリツプフロツプ
10aは手動操作によるリセツトスイツチ5iか
らのリセツト信号SRを受けてリセツトされるまで
「1」に留まる。
而して、この間、ドライバ10eが導通状態と
なり、ランプ10cが点灯し、下限水位プローブ
3a、第一の電流検出器3eの動作が正常である
ことを表示するものである。
なり、ランプ10cが点灯し、下限水位プローブ
3a、第一の電流検出器3eの動作が正常である
ことを表示するものである。
一方、かかる水位センサのチエツク動作では、
フリツプフロツプ5cが「1」を記憶していて
(第4図(C)d′)、ブレーク接点5e′が開成状態に保
持されているので、缶水水位が下限水位Lまで降
下しても(第4図(A)g)、給水は開始されず、缶
水水位の降下は更に続行し(第4図(A)p)、やが
て、制御水位Cまで降下するが(第4図(A)q)、
この間には、制御水位プローブ3gと、第三の電
流検出器3hに関する水位センサのチエツク動作
が行われる。
フリツプフロツプ5cが「1」を記憶していて
(第4図(C)d′)、ブレーク接点5e′が開成状態に保
持されているので、缶水水位が下限水位Lまで降
下しても(第4図(A)g)、給水は開始されず、缶
水水位の降下は更に続行し(第4図(A)p)、やが
て、制御水位Cまで降下するが(第4図(A)q)、
この間には、制御水位プローブ3gと、第三の電
流検出器3hに関する水位センサのチエツク動作
が行われる。
すなわち、クロツク発振器8dからのクロツク
パルスがアンドゲート8aを通じて、加熱期間
T1ごとに、間歇的にプリセツトカウンタ8bに
供給されて(第4図(J)r)、計数され、該カウン
タ8bの内容が、第一の参照設定値と同様の観点
で設定された第二の参照設定値に到達すると、後
続の単位定マルチバイブレータ8cが準安定状態
に移行し(第4図(K)s)、制御水位センサチエツ
ク指令信号S5としての「1」が制御水位センサチ
エツク部9中のナンドゲート9aの一つの入力端
子に供給される(第4図(K)s)、制御水位センサ
チエツク指令信号S5としての「1」が制御水位セ
ンサチエツク部9中のナンドゲート9aの一つの
入力端子に供給される(第4図(K)t)。
パルスがアンドゲート8aを通じて、加熱期間
T1ごとに、間歇的にプリセツトカウンタ8bに
供給されて(第4図(J)r)、計数され、該カウン
タ8bの内容が、第一の参照設定値と同様の観点
で設定された第二の参照設定値に到達すると、後
続の単位定マルチバイブレータ8cが準安定状態
に移行し(第4図(K)s)、制御水位センサチエツ
ク指令信号S5としての「1」が制御水位センサチ
エツク部9中のナンドゲート9aの一つの入力端
子に供給される(第4図(K)s)、制御水位センサ
チエツク指令信号S5としての「1」が制御水位セ
ンサチエツク部9中のナンドゲート9aの一つの
入力端子に供給される(第4図(K)t)。
そして、該マルチバイブレータ8cの準安定期
間中(第4図(K)t)、缶水水位が制御水位Cまで
降下したときには(第4図(A)q)、第三の電流検
出器3hの正相出力信号が「0」に反転し(第4
図(L)u)、そのとき、該検出器3hの補相出力端
子から得られる制御水位信号Sc′としての「1」
が該ナンドゲート9aのもう一つの入力端子に供
給されるので、該ゲート9aは二つの入力端子に
共に「1」の供給を受けて、制御水位判定信号S6
としての「0」を出力する(第4図(M)v)。
間中(第4図(K)t)、缶水水位が制御水位Cまで
降下したときには(第4図(A)q)、第三の電流検
出器3hの正相出力信号が「0」に反転し(第4
図(L)u)、そのとき、該検出器3hの補相出力端
子から得られる制御水位信号Sc′としての「1」
が該ナンドゲート9aのもう一つの入力端子に供
給されるので、該ゲート9aは二つの入力端子に
共に「1」の供給を受けて、制御水位判定信号S6
としての「0」を出力する(第4図(M)v)。
すると、後続のフリツプフロツプ10dが
「1」にセツトされ(第4図(N)w)、ドライバ
10eを介してランプ10fが点灯し、制御水位
プローブ3g、第三の電流検出器3hの動作が正
常であることを表示する。
「1」にセツトされ(第4図(N)w)、ドライバ
10eを介してランプ10fが点灯し、制御水位
プローブ3g、第三の電流検出器3hの動作が正
常であることを表示する。
そして、ナンドゲート9aの「0」への反転信
号はフリツプフロツプ5cのリセツト端子にも供
給されて、これを「0」にリセツトするので(第
4図(C)x)、ブレーク接点5e′が再び閉成し、給
水の断続制御が行われて、缶水水位は再び上昇を
開始する(第4図(A)y)。
号はフリツプフロツプ5cのリセツト端子にも供
給されて、これを「0」にリセツトするので(第
4図(C)x)、ブレーク接点5e′が再び閉成し、給
水の断続制御が行われて、缶水水位は再び上昇を
開始する(第4図(A)y)。
やがて、単安定マルチバイブレータ8cの準安
定期間が終了すると、該マルチバイブレータ8c
が「0」に反転し、ナンドゲート9aの出力信号
が「1」に反転する(第4図(M)z)。
定期間が終了すると、該マルチバイブレータ8c
が「0」に反転し、ナンドゲート9aの出力信号
が「1」に反転する(第4図(M)z)。
上記動作説明は水位センサの動作が正常である
場合のものであるが、下限水位プローブ3a、第
一の電流検出器3eの動作が正常でない場合に
は、単安定マルチバイブレータ6cの準安定期間
中(第4図(C)i)に第一の電流検出器3eからの
出力信号が反転せず、下限水位信号SL′が得られ
ないので(第4図(G)k′)、ナンドゲート7aの出
力信号が「1」に留まり、下限水位判定信号S4も
得られず(第4図(H)l′)、而してフリツプフロツ
プ10aがセツトされず(第4図(I)m′)、ランプ
10cが点灯することもない。
場合のものであるが、下限水位プローブ3a、第
一の電流検出器3eの動作が正常でない場合に
は、単安定マルチバイブレータ6cの準安定期間
中(第4図(C)i)に第一の電流検出器3eからの
出力信号が反転せず、下限水位信号SL′が得られ
ないので(第4図(G)k′)、ナンドゲート7aの出
力信号が「1」に留まり、下限水位判定信号S4も
得られず(第4図(H)l′)、而してフリツプフロツ
プ10aがセツトされず(第4図(I)m′)、ランプ
10cが点灯することもない。
更に、制御水位プローブ3g、第三の電流検出
器3hの動作が正常でない場合には、単安定マル
チバイブレータ8cの準安定期間中(第4図(K)
t)に第三の電流検出器3hからの出力信号が反
転せず、制御水位信号Sc′が得られないので(第
4図(L)u′)、ナンドゲート9aの出力信号が「1」
に留まり、制御水位判定信号S6も得られず(第4
図(M)v′)、而して、フリツプフロツプ10d
がセツトされず(第4図(N)w′)、ランプ10
fが点灯することもない。
器3hの動作が正常でない場合には、単安定マル
チバイブレータ8cの準安定期間中(第4図(K)
t)に第三の電流検出器3hからの出力信号が反
転せず、制御水位信号Sc′が得られないので(第
4図(L)u′)、ナンドゲート9aの出力信号が「1」
に留まり、制御水位判定信号S6も得られず(第4
図(M)v′)、而して、フリツプフロツプ10d
がセツトされず(第4図(N)w′)、ランプ10
fが点灯することもない。
付言すれば、缶水水位が制御水位まで降下した
ときに、第三の電流検出器3hから得られる制御
水位信号Scは第1図に示すインターロツク回路
Lに供給され、該回路Lは該信号Scが存在して
いる限り、加熱制御部2中のフリツプフロツプ2
bのリセツト端子を「0」に保持することによ
り、該フリツプフロツプ2bを「0」にロツクす
る。
ときに、第三の電流検出器3hから得られる制御
水位信号Scは第1図に示すインターロツク回路
Lに供給され、該回路Lは該信号Scが存在して
いる限り、加熱制御部2中のフリツプフロツプ2
bのリセツト端子を「0」に保持することによ
り、該フリツプフロツプ2bを「0」にロツクす
る。
したがつて、缶水水位が制御水位C以下に降下
したときには、加熱装置の動作が自動的に禁止さ
れて、ボイラの焼損防止が図られる。
したときには、加熱装置の動作が自動的に禁止さ
れて、ボイラの焼損防止が図られる。
以上のように、この発明によれば、上下限水位
センサを含む水位検出部からの上下限水位信号に
基づいて水管への給水を断続制御する給水制御部
と、蒸気圧検出部からの上下限蒸気圧信号とに基
づいて加熱装置を断続制御する加熱制御部と、加
熱装置をインターロツクするための制御水位信号
を出力する制御水位センサとを備えたボイラ系に
おいて、チエツク期間としての、チエツク動作開
始後の最初の給水停止期間中、加熱制御部での加
熱期間を計数して累積加熱期間を算出し、これが
予め設定された第一の参照設定値に到達した時点
にて、下限水位信号の存否を判定して、下限水位
センサの動作の正常性をチエツクし、更に、上記
累積加熱期間が予め設定された第二の参照設定値
に到達した時点にて、制御水位信号の存否を判定
して制御水位センサの動作の正常性をチエツクす
るように構成したことにより、極めて簡便な操作
でもつて自動的に水位センサのチエツクを行うこ
とができ、しかも、チエツクに際して、ボイラの
運転を停止する必要がなく、運転停止に伴う熱エ
ネルギーの損失もないので、チエツク頻度上の制
約を解消することができ、而して、頻繁なチエツ
クにより、チエツク漏れを防止し、ひいては、ボ
イラの焼損を有効に防止できるという優れた効果
がある。
センサを含む水位検出部からの上下限水位信号に
基づいて水管への給水を断続制御する給水制御部
と、蒸気圧検出部からの上下限蒸気圧信号とに基
づいて加熱装置を断続制御する加熱制御部と、加
熱装置をインターロツクするための制御水位信号
を出力する制御水位センサとを備えたボイラ系に
おいて、チエツク期間としての、チエツク動作開
始後の最初の給水停止期間中、加熱制御部での加
熱期間を計数して累積加熱期間を算出し、これが
予め設定された第一の参照設定値に到達した時点
にて、下限水位信号の存否を判定して、下限水位
センサの動作の正常性をチエツクし、更に、上記
累積加熱期間が予め設定された第二の参照設定値
に到達した時点にて、制御水位信号の存否を判定
して制御水位センサの動作の正常性をチエツクす
るように構成したことにより、極めて簡便な操作
でもつて自動的に水位センサのチエツクを行うこ
とができ、しかも、チエツクに際して、ボイラの
運転を停止する必要がなく、運転停止に伴う熱エ
ネルギーの損失もないので、チエツク頻度上の制
約を解消することができ、而して、頻繁なチエツ
クにより、チエツク漏れを防止し、ひいては、ボ
イラの焼損を有効に防止できるという優れた効果
がある。
さらに、この発明によれば、下限水位センサチ
エツク指令信号手段6乃至制御水位センサチエツ
ク指令信号手段8にて、加熱制御部2からの加熱
期間信号STにより表わされる加熱期間の累積値
が予め設定された第一第二の参照値に到達したこ
とを検出することで、加熱期間の累積値ΣT1を
計時する際に、同時的に、缶水水位を判別すべき
期間の開始時点、即ち、下限水位センサチエツク
指令信号S3乃至制御水位センサチエツク指令信
号S5の発生時点を特定するための経過時間の実
時間上の計時動作が行われる構成としたことによ
り、加熱期間の累積値の計時機能と缶水水位の判
別時間を特定するための計時機能とが各1つの構
成で確保されるので、従来技術の多くがそうであ
つたように、缶水水位の判別期間等を特定する計
時機能を確保するためだけに別個独立のタイマを
配設する必要がなく、その分、構成が簡潔になる
という効果も奏される。
エツク指令信号手段6乃至制御水位センサチエツ
ク指令信号手段8にて、加熱制御部2からの加熱
期間信号STにより表わされる加熱期間の累積値
が予め設定された第一第二の参照値に到達したこ
とを検出することで、加熱期間の累積値ΣT1を
計時する際に、同時的に、缶水水位を判別すべき
期間の開始時点、即ち、下限水位センサチエツク
指令信号S3乃至制御水位センサチエツク指令信
号S5の発生時点を特定するための経過時間の実
時間上の計時動作が行われる構成としたことによ
り、加熱期間の累積値の計時機能と缶水水位の判
別時間を特定するための計時機能とが各1つの構
成で確保されるので、従来技術の多くがそうであ
つたように、缶水水位の判別期間等を特定する計
時機能を確保するためだけに別個独立のタイマを
配設する必要がなく、その分、構成が簡潔になる
という効果も奏される。
第1図〜第4図はこの発明の実施例に関するも
のであり、第1図はその構成を示すブロツク図、
第2図は水位検出部、給水制御部、及び水位セン
サチエツク回路を抽出して示すブロツク図、第3
図及び第4図は要部の波形図である。 1……蒸気圧検出部、2……加熱制御部、3…
…水位検出部、4……給水制御部、5……チエツ
ク期間信号部、6……下限水位センサチエツク指
令信号部、7……下限水位センサチエツク部、8
……制御水位センサチエツク指令信号部、9……
制御水位センサチエツク部、10……表示部。
のであり、第1図はその構成を示すブロツク図、
第2図は水位検出部、給水制御部、及び水位セン
サチエツク回路を抽出して示すブロツク図、第3
図及び第4図は要部の波形図である。 1……蒸気圧検出部、2……加熱制御部、3…
…水位検出部、4……給水制御部、5……チエツ
ク期間信号部、6……下限水位センサチエツク指
令信号部、7……下限水位センサチエツク部、8
……制御水位センサチエツク指令信号部、9……
制御水位センサチエツク部、10……表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 缶水水位が下限水位であることを検出して下
限水位信号SL,SL′を出力する下限センサ3a,
3eと、缶水水位が下限水位より上方の上限水位
であることを検出して上限水位信号SHを出力す
る上限水位センサ3b,3fとを含んで成る水位
検出手段3と、 下限水位信号SLに応答して水管に水を供給す
る給水ポンプWを始動させ、上限水位信号SHに
応答して給水ポンプWを停止させる断続制御の給
水制御手段4と、 ボイラの蒸気圧に対応する蒸気圧信号S1を出
力する圧力センサ1aと、蒸気圧信号S1が下限
蒸気圧に対応する下限設定値であることを検出し
て下限蒸気圧信号SPLを出力する第一のコンパレ
ータ1bと、蒸気圧信号S1が下限蒸気圧よりも
大なる上限蒸気圧に対応する上限設定値であるこ
とを検出して上限蒸気圧信号SPHを出力する第
二のコンパレータ1cとから成る蒸気圧検出手段
1と、 下限蒸気圧信号SPLに応答して、ボイラを加熱
するための加熱装置を始動させ、上限蒸気圧信号
SPHに応答して加熱装置を停止させる断続制御
の加熱制御手段2とを備えたボイラ系において、 チエツク指令信号Ssに応答して、該指令信号
の供給を受けた後の最初の給水停止期間の開始時
点から、所定の継続期間だけ継続するチエツク期
間信号S2を出力するチエツク期間信号手段5
と、 上記チエツク期間信号S2と加熱制御手段2か
らの加熱期間信号STとに基づいて、チエツク期
間中の加熱期間の累積値が予め設定された第一の
参照設定値に到達したことを検出して、所定の継
続期間だけ継続する下限水位センサチエツク指令
信号S3を出力する下限水位センサチエツク指令
信号手段6と、 下限水位センサチエツク指令信号S3と、下限
水位センサ3a,3eからの下限水位信号SL′と
に基づいて、下限水位センサチエツク指令信号S
3の所定の継続期間中に缶水水位が下限水位に到
達しているか否かを判定して下限水位判定信号S
4を出力する下限水位センサチエツク手段7と、 を付設して成るボイラ系における水位センサのチ
エツク装置。 2 缶水水位が下限水位であることを検出して下
限水位信号SL,SL′を出力する下限センサ3a,
3eと、缶水水位が下限水位より上方の上限水位
であることを検出して上限水位信号SHを出力す
る上限水位センサ3b,3fと、缶水水位が下限
水位より下方に選定された制御水位以下であるこ
とを検出して制御水位信号Scを出力する制御水
位センサ3g,3hとから成る水位検出手段3
と、 下限水位信号SLに応答して水管に水を供給す
る給水ポンプWを始動させ、上限水位信号SHに
応答して給水ポンプWを停止させる断続制御の給
水制御手段4と、 ボイラの蒸気圧に対応する蒸気圧信号S1を出
力する圧力センサ1aと、蒸気圧信号S1が下限
蒸気圧に対応する下限設定値であることを検出し
て下限蒸気圧信号SPLを出力する第一のコンパレ
ータ1bと、蒸気圧信号S1が下限蒸気圧よりも
大なる上限蒸気圧に対応する上限設定値であるこ
とを検出して上限蒸気圧信号SPHを出力する第
二のコンパレータ1cとから成る蒸気圧検出手段
1と、 下限蒸気圧信号SPLに応答して、ボイラを加熱
するための加熱装置を始動させ、上限蒸気圧信号
SPHに応答して加熱装置を停止させる断続制御
の加熱制御手段2とを備えたボイラ系において、 チエツク指令信号Ssに応答して、該指令信号
の供給を受けた後の最初の給水停止期間の開始時
点から、所定の継続期間だけ継続するチエツク期
間信号S2を出力するチエツク期間信号手段5
と、 上記チエツク期間信号S2と加熱制御手段2か
らの加熱期間し信号STとに基づいて、チエツク
期間中の加熱期間の累積値が予め設定された第二
の参照設定値に到達したことを検出して、所定の
継続期間だけ継続する制御水位センサチエツク指
令信号S5を出力する制御水位センサチエツク指
令信号手段8と、 制御水位センサチエツク指令信号S5と、制御
水位センサ3g,3hからの制御水位信号Sc′と
に基づいて、制御水位センサチエツク指令信号S
5の所定の継続期間中に缶水水位が制御水位に到
達しているか否かを判定して制御水位判定信号S
6を出力する制御水位センサチエツク手段9と、 を付設して成るボイラ系における水位センサの
チエツク装置。 3 缶水水位が下限水位であることを検出して下
限水位信号SL,SL′を出力する下限センサ3a,
3eと、缶水水位が下限水位より上方の上限水位
であることを検出して上限水位信号SHを出力す
る上限水位センサ3b,3fと、缶水水位が下限
水位より下方に選定された制御水位以下であるこ
とを検出して制御水位信号Sc′を出力する制御水
位センサ3g,3hとから成る水位検出手段3
と、 下限水位信号SLに応答して水管に水を供給す
る給水ポンプWを始動させ、上限水位信号SHに
応答して給水ポンプWを停止させる断続制御の給
水制御手段4と、 ボイラの蒸気圧に対応する蒸気圧信号S1を出
力する圧力センサ1aと、蒸気圧信号S1が下限
蒸気圧に対応する下限設定値であることを検出し
て下限蒸気圧信号SPLを出力する第一のコンパレ
ータ1bと、蒸気圧信号S1が下限蒸気圧よりも
大なる上限蒸気圧に対応する上限設定値であるこ
とを検出して上限蒸気圧信号SPHを出力する第
二のコンパレータ1cとから成る蒸気圧検出手段
1と、 下限蒸気圧信号SPLに応答して、ボイラを加熱
するための加熱装置を始動させ、上限蒸気圧信号
SPHに対応して加熱装置を停止させる断続制御
の加熱制御手段2とを備えたボイラ系において、 チエツク指令信号Ssに応答して、該指令信号
の供給を受けた後の最初の給水停止期間の開始時
点から、所定の継続期間だけ継続するチエツク期
間信号S2を出力するチエツク期間信号手段5
と、 上記チエツク期間信号S2と加熱制御手段2か
らの加熱期間し信号STとに基づいて、チエツク
期間中の加熱期間の累積値が予め設定された第一
の参照設定値に到達したことを検出して、所定の
継続期間だけ継続する下限水位センサチエツク指
令信号S3を出力する下限水位センサチエツク指
令信号手段6と、 下限水位センサチエツク指令信号S3と、下限
水位センサ3a,3eからの下限水位信号SL′と
に基づいて、下限水位センサチエツク指令信号S
3の所定の継続期間中に缶水水位が下限水位に到
達しているか否かを判定して下限水位判定信号S
4を出力する下限水位センサチエツク手段7と、 上記チエツク期間信号S2と加熱制御手段2か
らの加熱期間し信号STとに基づいて、チエツク
期間中の加熱期間の累積値が予め設定された第二
の参照設定値に到達したことを検出して、所定の
継続期間だけ継続する制御水位センサチエツク指
令信号S5を出力する制御水位センサチエツク指
令信号手段8と、 制御水位センサチエツク指令信号S5と、制御
水位センサ3g,3hからの制御水位信号Sc′と
に基づいて、制御水位センサチエツク指令信号S
5の所定の継続期間中に缶水水位が制御水位に到
達しているか否かを判定して制御水位判定信号S
6を出力する制御水位センサチエツク手段9と、 を付設して成るボイラ系における水位センサのチ
エツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163657A JPS5952716A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ボイラ系における水位センサのチエツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163657A JPS5952716A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ボイラ系における水位センサのチエツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952716A JPS5952716A (ja) | 1984-03-27 |
| JPH0221481B2 true JPH0221481B2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=15778099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163657A Granted JPS5952716A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ボイラ系における水位センサのチエツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952716A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639208Y2 (ja) * | 1988-05-13 | 1994-10-12 | 三浦工業株式会社 | 水位制御装置 |
| CN103852126A (zh) * | 2012-11-30 | 2014-06-11 | 王金青 | 一种新型船舶液位测试系统 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54145884A (en) * | 1978-05-04 | 1979-11-14 | Hitachi Ltd | Method of detecting dam gate abnormal condition |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP57163657A patent/JPS5952716A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952716A (ja) | 1984-03-27 |
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