JPH02215025A - 電子管用ステムの製造方法 - Google Patents

電子管用ステムの製造方法

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JPH02215025A
JPH02215025A JP3647189A JP3647189A JPH02215025A JP H02215025 A JPH02215025 A JP H02215025A JP 3647189 A JP3647189 A JP 3647189A JP 3647189 A JP3647189 A JP 3647189A JP H02215025 A JPH02215025 A JP H02215025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wells
push
pushing
glass
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP3647189A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Takada
高田 道雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、電子管用ステムの製造方法に関す(従来の
技術) 従来、電子管用ステム例えばブラウン管用ステムは第4
図(a)、(b)に示すように構成され、円板状ガラス
部14の大気側には排気管23が一体に設けられ、真空
側には複数のフィレット15が円周方向に突設され、各
フィレット15にはそれぞれウェルズ(リードビン)1
が円板状ガラス部14を貫通して植設されている。
このようなステムの製造方法は、第5図乃至第8図に示
すように構成されている。
即ち、先ず第5図に示すように下金型4にウェルズ1、
ビードガラス2、排気管ガラス3を載置し、この3つの
部品1.2.3+を下金型4と共に回転させながら、バ
ーナー5により主としてビードガラス2の上部2/3を
加熱軟化させる。
次に、第6図に示すように、バーナー5で加熱されたビ
ードガラス2は、ドーナツ型に溶融される。
引き続き、第9図に示すようにビードガラス2はバーナ
ー5で加熱しながら、加熱押し込みローラー8によって
ウェルズ1のジュメット線1bを抱き込むようにピンサ
ークル9より内側に押し込む。
次に、第7図に示すようにビードガラス2及び排気管ガ
ラス3は下金型4と上金型12によって、第1回目のブ
レス成型が行なわれ、続いてバーナー5により加熱溶融
する。
その後、第8図に示すように、下金型4とフィレット成
型用上金型13によって第2回目のブレス成型が行なわ
れ、ステムの成型が完了する。その時のステムが既述の
第4図(a)、(b)に示すものである。
ところで、ブラウン管用ステムにおいては、特定のリー
ドビンに高電圧がかかるため、耐圧上の問題でその特定
のリードビン(第4図(a)の18)とその両サイド1
9及び20との間隔を特に広くしである。従って、上記
のような押し込み方式ではウェルズ1の配置に関係なく
、平均に押すためウェルズ1の間隔が狭い所では、ピン
サークルより内側にビードガラス2が入り難く、又、ウ
ェルズ1の間隔が広い所では、内側にビードガラス2が
入り過ぎとなる。
このため、ウェルズ1の間隔が狭い所は、ウェルズ1の
内側部分のガラス不足により、フィレット15の内側が
低い(第4図(b)の16)。又、ウェルズ1の間隔が
広い所は、ウェルズ1の内側部分のガラス過多(第9図
(a)の101により、フィレット15の内側が高くな
る(第4m (b、+の17) (発明が解決しようとする課題) 上記のように、ステムのフィレット15の形状がアンバ
ランスになると、ステム製造中及び電子管組み立て時に
、このステムに加わる不可避的な応力及び衝撃により、
フィレット15に欠けが発生し、その破片が例えばカラ
ーブラウン管のシャドウマスクの電子ビーム通過孔を詰
まらせるなどの問題が生じる。
この発明は、上記課題を解決するためになされたもので
あり、フィレットの高さの揃ったステムが得られる電子
管用ステムの製造方法を提供するこ、とを目的とする。
〔発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、ビードガラスと排気管ガラスをバーナーで
溶融し、押し込みローラーにより溶融ガラスの一部′を
ウェルズのピンサークルより内側に押し込み、ブレス成
型してなり、上記ウェルズが上記ピンサークルの円周状
に不等間隔に配置された電子管用ステムの製造方法にお
いて、上記押し込みローラーによる上記ビードガラスの
押し込み量を上記ウェルズの間隔が狭い所は押し込みロ
ラーの押しを強く、間隔の広い所は押し込みローラーの
押しを弱くシ、上記ウェルズの内側のガラス量を均一に
する電子管用ステムの製造方法である。
(作用) この発明によれば、ウェルズの配置に合わせて押し込み
ローラーの押す量を調整すると共に、押し込みローラー
の回転を、押し込みローラーの押しの強弱に合わせて、
ビードガラスの接触面の回転速度に同期、即ち、押し込
みローラーの押しの強い所(ウェルズの間隔が狭い所)
は押し込みローラーの回転を遅く、又、押し込みローラ
ーの押しの弱い所(ウェルズの間隔が広い所)は押し込
みローラーの回転を早くしているので、押し込まれたビ
ードガラスのずれ(変形)が防止され、ステムのピンサ
ークルより内側へ入るビードガラスのガラス量が均一に
なり、フィレットの内外の高さを揃えることが出来る。
この結果、フィレットの強度が向上し、フィレット欠け
による破片が例えばカラーブラウン管のシャドウマスク
の電子ビーム通過孔を詰まらせる等の問題が発生せず、
信頼性が著しく向上する。
(実施例) 以下、図面を参照して、この発明の一実施例を詳細に説
明する。
先ず、この発明の製造方法により完成した電子管用ステ
ム−1えばブラウン管用ステムは、第3図(a)、(b
)に示すように構成されている。従来例(第4図)と同
一箇所は同一符号を付すと、円板状ガラス部14の大気
側には排気管23が一体に設けられ、真空側には複数の
ブイ。レット15が円周方向に突設され、各フィレット
15にはそれぞれウェルズ(リードビン)1が円板状ガ
ラス部14を貫通して植設されている。
このようなステムの製造方法について、以下に説明する
が、この発明は上記課題を解決するために、特に押し込
みローラーによる押し込み工程を改良したもので、この
押し込み工程について述べることにする。
即ち、この発明による押し込み工程は、第1図(a)、
(b)及び第2図(a)、(b)に示すように構成され
、押し込みローラーとビードガラスの状態の模式図であ
り、従来例(第9図)と同−m所は同一符号を付すこと
にすると、1はウェルズ、1bはジュメット線、2はビ
ードガラス、3は排気管ガラス、4は下金型、8は押し
込みローラー 9はピンサークルである。
この位置で下金!24は、ウェルズ1、ビードガラス2
、排気管ガラス3と共に矢印の方向に数回転する。又、
押し込みローラー8は下金型4の回転に同期させて押し
込みローラー8を前後即ち、ウェルズ1の間隔の狭い位
置では前進(押しを強く、tA1図(a)、(b) l
 、又、ウェルズ1の間隔の広い位置では後退(押しを
弱く、第2図(a) 、(b)l させる。この場合、
押し込みローラー8を前後させる量は、ウェルズ1の配
置及びステムの外径により異なるが、0.8〜1.4m
 n1位が良い。
このようにウェルズ1の間隔に合わせて、押し込みロー
ラー8の押す量を調整すると共に、押し込みローラー8
の回転を押し込みローラー8の押しの前後に合わせて、
ビードガラス2の接触面の回転速度に同期、即ち、押し
込みローラー8の押しが前進した所では押し込みローラ
ー8の回転(矢印の方向に)を遅く、又、押し込みロー
ラー8の押しが後退した所では押し込みローラー8の回
転を早くする。
尚、上記のウェルズ1の間隔に合わせて押し込みローラ
ー8の押す量を調整する具体的な方法としては、例えば
次のような方法がある。
即ち、下金型4を取付けている円筒状の回転ヘッドの側
面に、ウェルズ1の配置に合わせて凹凸のある円盤状の
板カムを取付け、押し込みローラー8側には押し込みロ
ーラー8に直結したベアリングが、板カムに沿ってベア
リングが前後するようスプリング等で押付ける方法があ
る。
以上により、回転ヘッドの回転(下金型4も回転)によ
って、板−カムも回転、ベアリングが板カムの凹凸に沿
って前後するため、押し込み、ローラー8も同様に前後
する。
尚、ウェルズ1の間隔の広い所は、板カムに凸部を設け
る。又、ウェルズ1の間隔の狭い所は、板カムに凹部を
設ける。
上記の方法によると、板カムの凹凸量、凹凸の位置を変
えることにより、任意の押1−込みの強弱及び押す位置
を変えることが可能となる。
又、押し込みローラー8の回転を遅くしたり早くする具
体的な方法としては、例えば次のような方法がある。
■押し込みローラー8の回転は、Vベルトによりモータ
ー側と連結回転させる。
■モーター側は回転させない(固定)。又、押し込みロ
ーラー8側は板カムに沿って前後させる。
上記により、モーターと押し込みローラー8との距離が
変化(押し込みを強くするとモーターとの距離が遠くな
る)する。
■モーター側には、バリダイヤプーリーを使用する。又
、押し込みローラー8は固定プーリーを使用する。尚、
バリダイヤプーリーとVベルトが引っ張られると、Vベ
ルトがバリダイヤプーリーに食い込む力でバリダイヤプ
ーリーが広がり、押し込みローラー8の回転数が遅くな
る。
上記により、押し込みの強弱に合わせて、押し込みロー
ラー8の回転数を変化させる。即ち、押しの弱い時は押
し込みローラー8の回転を早く、押しの強い時は押し込
みローラー8の回転を遅くする。
以上を繰り返しながら、押し込みローラー8を徐々に前
進させ、押し込み完了後は、ビードガラス2の接触しな
い元の位置まで、押し込みローラー8を後退させて押し
込みが完了する。
上記のように、この発明では、ウェルズ1の配置に影響
されることなく、ビードガラス2をピンサークル9より
内側にずれのない状態で、均一に押し込むことが出来る
。従って、ステムのビードガラス2のバランスがとれ、
最終ブレス成型後のステムのフィレット15の高さがt
II−つ (第3図(b)の21.22)ため、フィレ
ット15の強度が向上し、ステムに不可避的な力が加わ
ってもフィレット15の欠けが生じなくなる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、押し込みロー
ラーによりビードガラスのピンサークルより内側へのガ
ラスの押し込み量を均一に出来るため、ステムのフィレ
ットの内外の高さが揃い、ステム製造中及び電子管組立
て時に、フィレットの欠けの生じない電子管用ステムが
得られる。
この結果、フィレットの強度が向上し、フィレット欠け
による破片が例えばカラーブラウン管のシャドウマスク
の電子ビーム通過孔を詰まらせる等の問題が発生せず、
信頼性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)及び第2図(a)、(b)はこの
発明の一実施例に係る電子管用ステムの製造方法(押し
込みローラーによる押し込み方法)を示す工程説明図で
あり、第1図(a)、(b)はウェルズの間隔が狭い位
置での押し込みローラーが前進した状態を示す平面図と
一部断面を含む側面図、第2図(a)、(b)はウェル
ズの1131隔が広い位置での押し込みローラーが後退
した状態を示す平面図と一部断面を含む側面図、第3図
(a)、(b)はこの発明の製造方法により完成した電
子管用ステム(ブラウン管用ステム)を示す平面図と断
面図、第4W(a)、(b)は従来の製造方法により完
成した電子管用ステム(ブラウン管用ステム)を示す平
面図と断面図、第5図乃至第8図は従来及びこの発明の
製造方法(ステム成形工程)を示す工程説明図、第9図
は従来の電子管用ステムの製造方法(押し込みローラー
による押し込み方法)を示す工程説明図であり、(a)
は平面図、(b)は一部所面を含む側面図である。 1・・・ウェルズ、2・・・ビードガラス、3・・・排
気管ガラス、4・・・下金型、5・・・バーナー8・・
・押し込みローラー 9・・・ピンサークル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第ill 第4 図 第5 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビードガラスと排気管ガラスをバーナーで溶融し、押し
    込みローラーにより溶融ガラスの一部を複数のウエルズ
    のピンサークルより内側に押し込み、ブレス成型してな
    り、上記ウエルズが上記ピンサークルの円周状に不等間
    隔に配置された電子管用ステムの製造方法において、 上記押し込みローラーによる上記ビードガラスの押し込
    み量を上記ウエルズの間隔が狭い所は押し込みローラー
    の押しを強く、間隔の広い所は押し込みローラーの押し
    を弱くし、上記ウエルズの内側のガラス量を均一にする
    ことを特徴とする電子管用ステムの製造方法。
JP3647189A 1989-02-16 1989-02-16 電子管用ステムの製造方法 Pending JPH02215025A (ja)

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JP3647189A JPH02215025A (ja) 1989-02-16 1989-02-16 電子管用ステムの製造方法

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