JPH02215771A - 光学活性なイミダゾール化合物の製造方法およびその合成中間体 - Google Patents
光学活性なイミダゾール化合物の製造方法およびその合成中間体Info
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- JPH02215771A JPH02215771A JP1035684A JP3568489A JPH02215771A JP H02215771 A JPH02215771 A JP H02215771A JP 1035684 A JP1035684 A JP 1035684A JP 3568489 A JP3568489 A JP 3568489A JP H02215771 A JPH02215771 A JP H02215771A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トロンボキサン合成酵素阻害剤として有用な
4−〔α−ヒドロキシ−5i(1−イミダゾリル)−2
−メチルベンジル)−3,5−ジメチル安息香酸の光学
活性体およびその塩の製造方法に関する。
4−〔α−ヒドロキシ−5i(1−イミダゾリル)−2
−メチルベンジル)−3,5−ジメチル安息香酸の光学
活性体およびその塩の製造方法に関する。
特開昭61−277670号公報には、トロンボキサン
合成酵素阻害作用を有し、血栓症、喘息、腎炎などの疾
病の治療薬として有用である4−〔α−ヒドロキシ−5
−(1−イミダゾリル)−2−)4)Ltベンジル〕−
3,5−ジメチル安息香酸(以下、本ラセミ化合物とい
うこともある)またはその塩は光学活性体が存在し、分
別結晶、種々のクロマトグラフィーなどの方法により分
割して得られる旨、記載されている。
合成酵素阻害作用を有し、血栓症、喘息、腎炎などの疾
病の治療薬として有用である4−〔α−ヒドロキシ−5
−(1−イミダゾリル)−2−)4)Ltベンジル〕−
3,5−ジメチル安息香酸(以下、本ラセミ化合物とい
うこともある)またはその塩は光学活性体が存在し、分
別結晶、種々のクロマトグラフィーなどの方法により分
割して得られる旨、記載されている。
アミノ基およびカルボキシル基を有するラセミ化合物を
光学分割する場合には、一般に、ブルシン、シンコニジ
ン、(S)−(−)−α−メチルベンジルアミンなどの
光学活性なアミンを用いるか、カルボキシル基を低級ア
ルキルエステル化して、D−酒石酸、(S)−(+)−
カンファースルホン酸、(R)−(−)−α−メトキシ
フェニル酢酸などの光学活性な酸を用いてジアステレオ
マー塩として、光学分割する方法があげられるが、本ラ
セミ化合物の場合、結晶性の塩が形成され難かったり、
また、塩形成に関与するイミダゾリル基およびカルボキ
シル基と不斉中心との間の隔たりが大き過ぎるため、ジ
アステレオマー塩の間に物性差が生ぜず、分割されなか
ったりして、従来の一般的な方法では本ラセミ化合物の
光学活性体を得るには至らなかった。
光学分割する場合には、一般に、ブルシン、シンコニジ
ン、(S)−(−)−α−メチルベンジルアミンなどの
光学活性なアミンを用いるか、カルボキシル基を低級ア
ルキルエステル化して、D−酒石酸、(S)−(+)−
カンファースルホン酸、(R)−(−)−α−メトキシ
フェニル酢酸などの光学活性な酸を用いてジアステレオ
マー塩として、光学分割する方法があげられるが、本ラ
セミ化合物の場合、結晶性の塩が形成され難かったり、
また、塩形成に関与するイミダゾリル基およびカルボキ
シル基と不斉中心との間の隔たりが大き過ぎるため、ジ
アステレオマー塩の間に物性差が生ぜず、分割されなか
ったりして、従来の一般的な方法では本ラセミ化合物の
光学活性体を得るには至らなかった。
したがって、本発明は光学活性な4−〔α−ヒドロキシ
−5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジル)−
3,5−ジメチル安息香酸またはその塩を製造する方法
を提供することを目的とする。
−5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジル)−
3,5−ジメチル安息香酸またはその塩を製造する方法
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために、不斉炭素に結合した水酸基
と光学的に純粋なキシルなカルボン酸化合物とをエステ
ル結合させて生成した二種のジアステレオマー化合物の
物性差を利用して、光学分割する方法を検討した結果、
本発明を完成するに至った・ 本発明は一般式 (式中、Rは低級アルキル、フェニルアルキルまたは置
換フェニルアルキルを、Arはフェニル、ナフチル、チ
エニル、フリル、ピリジルまたは)10ゲン、低級アル
キル、低級アルコキシおよびニトロから選ばれる1〜3
個の異なってもよい置換基で置換されたフェニル、ナフ
チル、チエニル、フリルもしくはピリジルを示す、率印
の付した炭素原子は(S)−(−)二または(R)−(
+)−を示す、) により表わされる化合物をカラムクロマトグラフィーに
付し、ついで加水分解反応に付すことを特徴とする光学
活性な4−〔α−ヒドロキシ−5−(1−イミダゾリル
)−2−メチルベンジル〕−3,5−ジメチル安息香酸
またはその塩の製造方法に関する。さらに、本発明は前
記一般式口)の合成中間体化合物およびその光学活性体
も提供する。
と光学的に純粋なキシルなカルボン酸化合物とをエステ
ル結合させて生成した二種のジアステレオマー化合物の
物性差を利用して、光学分割する方法を検討した結果、
本発明を完成するに至った・ 本発明は一般式 (式中、Rは低級アルキル、フェニルアルキルまたは置
換フェニルアルキルを、Arはフェニル、ナフチル、チ
エニル、フリル、ピリジルまたは)10ゲン、低級アル
キル、低級アルコキシおよびニトロから選ばれる1〜3
個の異なってもよい置換基で置換されたフェニル、ナフ
チル、チエニル、フリルもしくはピリジルを示す、率印
の付した炭素原子は(S)−(−)二または(R)−(
+)−を示す、) により表わされる化合物をカラムクロマトグラフィーに
付し、ついで加水分解反応に付すことを特徴とする光学
活性な4−〔α−ヒドロキシ−5−(1−イミダゾリル
)−2−メチルベンジル〕−3,5−ジメチル安息香酸
またはその塩の製造方法に関する。さらに、本発明は前
記一般式口)の合成中間体化合物およびその光学活性体
も提供する。
本明細書中、低級アルキルとはメチル、エチル、プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、第3級プチルなどの炭素数
1〜4個のアルキルを;低級アルコキシとはメトキシ、
エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、第
3級ブトキシなどの炭素数1〜4個のアルコキシを;フ
ェニルアルキルとはベンジル、2−フェニルエチル、1
−フェニルエチル、3−フェニルプロピル、4−フェニ
ルブチルなどのアルキル部が炭素数1〜4個であるフェ
ニルアルキルを1置換フエニルアルキルとはベンゼン環
上にハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシおよびニ
トロから選ばれる1〜3個の置換基を有したフェニルア
ルキルを;ナフチルとは1−ナフチル、2−ナフチルを
;チエニルとは2−チエニル、3−チェニルヲ;フリル
とは2−フリル、3−フリルを5ピリジルとは2−ピリ
ジル、3−ピリジル、4−ピリジルを意味する。
ル、イソプロピル、ブチル、第3級プチルなどの炭素数
1〜4個のアルキルを;低級アルコキシとはメトキシ、
エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、第
3級ブトキシなどの炭素数1〜4個のアルコキシを;フ
ェニルアルキルとはベンジル、2−フェニルエチル、1
−フェニルエチル、3−フェニルプロピル、4−フェニ
ルブチルなどのアルキル部が炭素数1〜4個であるフェ
ニルアルキルを1置換フエニルアルキルとはベンゼン環
上にハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシおよびニ
トロから選ばれる1〜3個の置換基を有したフェニルア
ルキルを;ナフチルとは1−ナフチル、2−ナフチルを
;チエニルとは2−チエニル、3−チェニルヲ;フリル
とは2−フリル、3−フリルを5ピリジルとは2−ピリ
ジル、3−ピリジル、4−ピリジルを意味する。
本発明の目的とする光学活性体化合物の塩としては、塩
酸、臭化水素酸、硫酸などの無機酸もしくはフマール酸
、マレイン酸、マンデル酸、クエン酸、酒石酸、サリチ
ル酸などの有機酸との酸付加塩、ナトリウム、カリウム
、カルシウム、マグネシウム、アルミニウムなどの金属
との塩またはリジンなどのアミノ酸との塩があげられる
。
酸、臭化水素酸、硫酸などの無機酸もしくはフマール酸
、マレイン酸、マンデル酸、クエン酸、酒石酸、サリチ
ル酸などの有機酸との酸付加塩、ナトリウム、カリウム
、カルシウム、マグネシウム、アルミニウムなどの金属
との塩またはリジンなどのアミノ酸との塩があげられる
。
本発明方法を詳細に説明すると、−a式(式中、Rは前
記と同義である。) により表わされる化合物と一般式 (式中、A「は前記と同義である。) により表わされる(S) =(−)−または(R)−(
+) −カルボン酸化合物またはその反応性誘導体(酸
ハライド、酸無水物、混合酸無水物など)とを反応させ
るか、あるいは一般式 (式中、Rは前記と同義である。) により表わされる(S)−(−)−または(R)−(+
)−イミダゾール化合物と一般式(式中、Arは前記と
同義である。) により表わされる化合物とを反応させることにより得ら
れる一般式(1)のジアステレオマー塩化合物を充填側
としてシリカゲルやアルミナなどを使用するカラムクロ
マトグラフィーに付し、酢酸エチルを主体とした展開剤
(水、メタノールを混合するとなおよい)にて溶出し、
分画し、得られた両分を結晶化することにより、光学活
性な化合物(りが得られ、ついで、加水分解反応に付す
ことにより目的とする光学活性体が得られる。
記と同義である。) により表わされる化合物と一般式 (式中、A「は前記と同義である。) により表わされる(S) =(−)−または(R)−(
+) −カルボン酸化合物またはその反応性誘導体(酸
ハライド、酸無水物、混合酸無水物など)とを反応させ
るか、あるいは一般式 (式中、Rは前記と同義である。) により表わされる(S)−(−)−または(R)−(+
)−イミダゾール化合物と一般式(式中、Arは前記と
同義である。) により表わされる化合物とを反応させることにより得ら
れる一般式(1)のジアステレオマー塩化合物を充填側
としてシリカゲルやアルミナなどを使用するカラムクロ
マトグラフィーに付し、酢酸エチルを主体とした展開剤
(水、メタノールを混合するとなおよい)にて溶出し、
分画し、得られた両分を結晶化することにより、光学活
性な化合物(りが得られ、ついで、加水分解反応に付す
ことにより目的とする光学活性体が得られる。
化合物(n)と(m)との反応は、化合物(III>が
酸ハライドの場合、適当な溶媒(ベンゼン、トルエン、
メチレンクロライド、ジクロロエタン、エチルエーテル
など)中、塩基(炭酸カリウム、トリエチルアミン、ピ
リジンなど)の存在下、0〜40℃の温度で、1〜24
時間で進行する。化合物(IV)と(V)との反応も同
様に進行する。
酸ハライドの場合、適当な溶媒(ベンゼン、トルエン、
メチレンクロライド、ジクロロエタン、エチルエーテル
など)中、塩基(炭酸カリウム、トリエチルアミン、ピ
リジンなど)の存在下、0〜40℃の温度で、1〜24
時間で進行する。化合物(IV)と(V)との反応も同
様に進行する。
このようにして得られる一般式(1)の化合物としては
、次のような化合物を例示することができる。
、次のような化合物を例示することができる。
(±)−4−(5−(1−イミダゾリル)−2−メチル
−α−((S)−(−)−2−メチル−3−(3,5−
ジニトロベンゾイルチオ)プロピオニルオキシ)ベンジ
ル)−3,5−ジメチル安息香M2−クロロベンジルエ
ステル (±)−4−C5−(1−イミダゾリル)−2−メチル
−α−+ (S)−(−)−2−メチル−3−(3,5
−ジニトロベンゾイルチオ)プロピオニルオキシ)ベン
ジル)−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル (±)−4−(α−((S)−(−)−3−(3゜4−
ジクロロベンゾイルチオ)−2−メチルプロピオニルオ
キシ)−5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジ
ル)−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル (±)−4−(α−((S)−(−)−3−(3,5−
ジクロロベンゾイルチオ)−2−メチルプロピオニルオ
キシl −5−(1−イミダゾリル)=2−メチルベン
ジル)−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル (±)−4−(α−((S)−(−)−3−(4−クロ
ロベンゾイルチオ)−2−メチルプロピオニルオキシ)
−5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジル)
−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル (±)−4−(α−((S) −(−) −3−ベンゾ
イルチオ−2−メチルプロピオニルオキシ)−5−(1
−イミダゾリル)−2−メチルベンジル)−3,5−ジ
メチル安息香酸メチルエステル(±)−4−(α−((
S)−(−)−3−(4−フルオロベンゾイルチオ)−
2−メチルプロピオニルオキシ) −5−(1−イミダ
ゾリル)−2−メチルベンジル]−3.5−ジメチル安
息香酸メチルエステル (±)−4−(5−(1−イミダゾリル)−α−((S
)−(−)−3−(4−メトキシベンゾイルチオ)−2
−メチルプロピオニルオキシ)=2−メチルベンジル)
−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル (±)−4−(5−(1−イミダゾリル)−2−メチル
−α−[(S)−(−)−2−メチル−3−(3−メチ
ルベンゾイルチオ)プロピオニルオキシ)ベンジル)−
3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル (±)−4−(5−(1−イミダゾリル)−2−メチル
−α−((S)−(−)−2−メチル−3−(1−ナフ
トイルチオ)プロピオニルオキシ)ベンジル)−3,5
−ジメチル安息香酸メチルエステル 光学活性な化合物(りの加水分解反応は、エピメリ化が
生じないような条件であればよく、好ましくは、適当な
溶媒(水、メタノール、エタノール、ジオキサンなど、
またはそれらの1昆合ン容媒)中、アルカリ金属塩(水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭
酸カリウムなど)の存在下に、室温から用いた溶媒の沸
点以下の温度で進行する。また、塩酸、臭化水素酸、硫
酸などを用いる酸性条件下にも行なうことができる。
−α−((S)−(−)−2−メチル−3−(3,5−
ジニトロベンゾイルチオ)プロピオニルオキシ)ベンジ
ル)−3,5−ジメチル安息香M2−クロロベンジルエ
ステル (±)−4−C5−(1−イミダゾリル)−2−メチル
−α−+ (S)−(−)−2−メチル−3−(3,5
−ジニトロベンゾイルチオ)プロピオニルオキシ)ベン
ジル)−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル (±)−4−(α−((S)−(−)−3−(3゜4−
ジクロロベンゾイルチオ)−2−メチルプロピオニルオ
キシ)−5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジ
ル)−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル (±)−4−(α−((S)−(−)−3−(3,5−
ジクロロベンゾイルチオ)−2−メチルプロピオニルオ
キシl −5−(1−イミダゾリル)=2−メチルベン
ジル)−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル (±)−4−(α−((S)−(−)−3−(4−クロ
ロベンゾイルチオ)−2−メチルプロピオニルオキシ)
−5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジル)
−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル (±)−4−(α−((S) −(−) −3−ベンゾ
イルチオ−2−メチルプロピオニルオキシ)−5−(1
−イミダゾリル)−2−メチルベンジル)−3,5−ジ
メチル安息香酸メチルエステル(±)−4−(α−((
S)−(−)−3−(4−フルオロベンゾイルチオ)−
2−メチルプロピオニルオキシ) −5−(1−イミダ
ゾリル)−2−メチルベンジル]−3.5−ジメチル安
息香酸メチルエステル (±)−4−(5−(1−イミダゾリル)−α−((S
)−(−)−3−(4−メトキシベンゾイルチオ)−2
−メチルプロピオニルオキシ)=2−メチルベンジル)
−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル (±)−4−(5−(1−イミダゾリル)−2−メチル
−α−[(S)−(−)−2−メチル−3−(3−メチ
ルベンゾイルチオ)プロピオニルオキシ)ベンジル)−
3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル (±)−4−(5−(1−イミダゾリル)−2−メチル
−α−((S)−(−)−2−メチル−3−(1−ナフ
トイルチオ)プロピオニルオキシ)ベンジル)−3,5
−ジメチル安息香酸メチルエステル 光学活性な化合物(りの加水分解反応は、エピメリ化が
生じないような条件であればよく、好ましくは、適当な
溶媒(水、メタノール、エタノール、ジオキサンなど、
またはそれらの1昆合ン容媒)中、アルカリ金属塩(水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭
酸カリウムなど)の存在下に、室温から用いた溶媒の沸
点以下の温度で進行する。また、塩酸、臭化水素酸、硫
酸などを用いる酸性条件下にも行なうことができる。
化合物(IV)は、化合物(II)と式%式%
([)
により表わされる化合物とを反応させて得られる一般式
(式中、Rは前記と同義である。)
により表わされる化合物とを塩基(水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム、炭酸カリウム、トリエチルアミン、ヒ
ドラジン、メチルヒドラジンなど)の存在下に加水分解
することにより得られる。
水酸化カリウム、炭酸カリウム、トリエチルアミン、ヒ
ドラジン、メチルヒドラジンなど)の存在下に加水分解
することにより得られる。
このようにして得られる光学活性な4−(α−ヒドロキ
シ−5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジル)
−3,5−ジメチル安息香酸は、常法により無機酸、有
機酸、金属水酸化物、アミン化合物、アミノ酸などと処
理することにより、前記したような対応する塩とするこ
とができる。
シ−5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジル)
−3,5−ジメチル安息香酸は、常法により無機酸、有
機酸、金属水酸化物、アミン化合物、アミノ酸などと処
理することにより、前記したような対応する塩とするこ
とができる。
本発明方法により得られる光学活性体化合物またはその
塩を医薬として用いる場合、薬理上許容され得る適宜の
賦形剤、担体、希釈剤などと混合し、錠剤、カプセル剤
、顆粒、粉末または注射剤などの形態で経口的または非
経口的に投与できる。
塩を医薬として用いる場合、薬理上許容され得る適宜の
賦形剤、担体、希釈剤などと混合し、錠剤、カプセル剤
、顆粒、粉末または注射剤などの形態で経口的または非
経口的に投与できる。
投与量は対象疾患、症状によって変動しうるが、人間の
体重1 kg当たり、0.005〜30mg/日の範囲
で、1日1〜4回に分けて投与するのが好ましい。
体重1 kg当たり、0.005〜30mg/日の範囲
で、1日1〜4回に分けて投与するのが好ましい。
一以下余白一
(作用および発明の効果〕
本発明方法により得られる光学活性な4−〔α−ヒドロ
キシ−5−(l−イミダゾリル)−2−メチルベンジル
)−3,5−ジメチル安息香酸またはその塩はトロンボ
キサンAtの生合成阻害作用、血小板凝集抑制作用およ
び血管拡張作用などの薬理作用を有し、血栓症、脳卒中
、心筋梗塞、急性心臓死、狭心症、高血圧、喘息、腎炎
などの予防や治療のために有用である。
キシ−5−(l−イミダゾリル)−2−メチルベンジル
)−3,5−ジメチル安息香酸またはその塩はトロンボ
キサンAtの生合成阻害作用、血小板凝集抑制作用およ
び血管拡張作用などの薬理作用を有し、血栓症、脳卒中
、心筋梗塞、急性心臓死、狭心症、高血圧、喘息、腎炎
などの予防や治療のために有用である。
以下に参考例および実施例をあげて本発明をさらに詳細
に述べるが、本発明は何らこれらに限定されるものでは
ない。
に述べるが、本発明は何らこれらに限定されるものでは
ない。
参考例1
(±)−4−(α−ヒドロキシ−5−(1−イミダゾリ
ル)−2−メチルベンジル)−3,5−ジメチル安息香
酸ナトリウム17.9 gをジメチルホルムアミド11
0−に溶解し、室温にて2−クロロベンジルクロライド
8.5gを加える。45〜50℃にて1時間撹拌し、反
応終了後、水を加え、析出する結晶を減圧濾取する。水
、ついでエタノールで洗浄後、乾燥すると、融点187
〜188℃の(±)−4−(α−ヒドロキシ−5−(1
−イミダゾリル)−2−メチルベンジル)−3,5−ジ
メチル安息香酸2−クロロベンジルエステル20、7
gを得る。
ル)−2−メチルベンジル)−3,5−ジメチル安息香
酸ナトリウム17.9 gをジメチルホルムアミド11
0−に溶解し、室温にて2−クロロベンジルクロライド
8.5gを加える。45〜50℃にて1時間撹拌し、反
応終了後、水を加え、析出する結晶を減圧濾取する。水
、ついでエタノールで洗浄後、乾燥すると、融点187
〜188℃の(±)−4−(α−ヒドロキシ−5−(1
−イミダゾリル)−2−メチルベンジル)−3,5−ジ
メチル安息香酸2−クロロベンジルエステル20、7
gを得る。
この化合物7.4gをジクロロエタン60−とピリジン
1.6−との混液に溶解し、水冷下撹拌しながら、(S
)−(−)−2−メチル−3−(3,5−ジニトロベン
ゾイルチオ)プロピオニルクロライド5.5gを加える
。室温1.5時間撹拌し、反応液を希塩酸で1回、10
%食塩水で2回洗浄する。
1.6−との混液に溶解し、水冷下撹拌しながら、(S
)−(−)−2−メチル−3−(3,5−ジニトロベン
ゾイルチオ)プロピオニルクロライド5.5gを加える
。室温1.5時間撹拌し、反応液を希塩酸で1回、10
%食塩水で2回洗浄する。
有機層を分取し、硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下に
溶媒を留去すると、淡黄色油状物として、(±)−4−
(5−(1−イミゾリル)−2−メチル−α−((S)
−(−)−2−メチル−3−(3,5−ジニトロベンゾ
イルチオ)プロピオニルオキシ)ベンジル)−3,5−
ジメチル安息香酸2−クロロベンジルエステル11.5
gをiる。
溶媒を留去すると、淡黄色油状物として、(±)−4−
(5−(1−イミゾリル)−2−メチル−α−((S)
−(−)−2−メチル−3−(3,5−ジニトロベンゾ
イルチオ)プロピオニルオキシ)ベンジル)−3,5−
ジメチル安息香酸2−クロロベンジルエステル11.5
gをiる。
参考例2
(±)−4−(α−ヒドロキシ−5−(1−イミダゾリ
ル)−2−メチルベンジル)−3,5−ジメチル安息香
酸メチルエステル116.8gをジクロロエタン800
dとピリジン32.4 mとの混液に溶解し、水冷下撹
拌しながら、(S)−(−)−3−アセチルチオ−2−
メチルプロピオニルクロライド66gを5分間で滴下す
る。室温で1.5時間撹拌し、反応液を希塩酸で1回、
10%食塩水で2回洗浄する。有機層を分取し、硫酸マ
グネシウムで乾燥後、減圧下に溶媒を留去すると、無色
油状物として(±)−4−(α−((S)−(−)−3
−アセチルチオ)−2−メチルプロピオニルオキシ)−
5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジル)−3
,5−ジメチル安息香酸メチルエステル159.8gを
得る。
ル)−2−メチルベンジル)−3,5−ジメチル安息香
酸メチルエステル116.8gをジクロロエタン800
dとピリジン32.4 mとの混液に溶解し、水冷下撹
拌しながら、(S)−(−)−3−アセチルチオ−2−
メチルプロピオニルクロライド66gを5分間で滴下す
る。室温で1.5時間撹拌し、反応液を希塩酸で1回、
10%食塩水で2回洗浄する。有機層を分取し、硫酸マ
グネシウムで乾燥後、減圧下に溶媒を留去すると、無色
油状物として(±)−4−(α−((S)−(−)−3
−アセチルチオ)−2−メチルプロピオニルオキシ)−
5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジル)−3
,5−ジメチル安息香酸メチルエステル159.8gを
得る。
この化合物159.8gをエタノール1zに熔解し、氷
冷下にヒドラジン水和物20gを加えて1.5時間撹拌
する0反応液に水3βを加え、クロロホルムで抽出する
。有機層を分取し、希塩酸、ついで10%食塩水で洗浄
する。硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下に溶媒を留去
する。残留物]、45.1gをジクロロエタン800−
とピリジン32−との混液に溶解し、水冷下撹拌しなか
ら3,5−ジニトロベンゾイルクロライド79gを5分
間で加え、室温で1.5時間撹拌する。反応液を希塩酸
、ついで10%食塩水で洗浄後、硫酸マグネシウムで乾
燥し、減圧下に溶媒を留去すると淡黄色油状物として、
(±)−4−(5−(1−イミダゾリル)−2−メチ
ル−α−((S)−(−)−2−メチル−3−(3,5
−ジニトロベンゾイルチオ)プロピオニルオキシ)ベン
ジル)−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル20
1gを得る。
冷下にヒドラジン水和物20gを加えて1.5時間撹拌
する0反応液に水3βを加え、クロロホルムで抽出する
。有機層を分取し、希塩酸、ついで10%食塩水で洗浄
する。硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下に溶媒を留去
する。残留物]、45.1gをジクロロエタン800−
とピリジン32−との混液に溶解し、水冷下撹拌しなか
ら3,5−ジニトロベンゾイルクロライド79gを5分
間で加え、室温で1.5時間撹拌する。反応液を希塩酸
、ついで10%食塩水で洗浄後、硫酸マグネシウムで乾
燥し、減圧下に溶媒を留去すると淡黄色油状物として、
(±)−4−(5−(1−イミダゾリル)−2−メチ
ル−α−((S)−(−)−2−メチル−3−(3,5
−ジニトロベンゾイルチオ)プロピオニルオキシ)ベン
ジル)−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル20
1gを得る。
実施例1
(±)−4−(5−(1−イミダゾリル)−2−メチル
−α−((S)−(−)−2−メチル−3−(3,5−
ジニトロベンゾイルチオ)プロピオニルオキシ)ベンジ
ルコ−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル67g
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、酢酸エ
チル、メタノールと水の混液(組成比は200:3:3
)を用いて注意深く展開溶出する。溶出液を酢酸エチル
、メタノールと水との混液(組成比は50:1:])を
用いる薄層クロマトグラフィーで、3つの両分を得る。
−α−((S)−(−)−2−メチル−3−(3,5−
ジニトロベンゾイルチオ)プロピオニルオキシ)ベンジ
ルコ−3,5−ジメチル安息香酸メチルエステル67g
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、酢酸エ
チル、メタノールと水の混液(組成比は200:3:3
)を用いて注意深く展開溶出する。溶出液を酢酸エチル
、メタノールと水との混液(組成比は50:1:])を
用いる薄層クロマトグラフィーで、3つの両分を得る。
最初に溶出する画分26gはRfo、40付近に単一の
スポットを示し、結晶化するので、酢酸エチルから再結
晶すると、融点159〜162℃、〔α) ”+7.9
” (c−LO、クロロホルム)の無色結晶を得る。
スポットを示し、結晶化するので、酢酸エチルから再結
晶すると、融点159〜162℃、〔α) ”+7.9
” (c−LO、クロロホルム)の無色結晶を得る。
IR(KBr、 ell−’) :1780.1?2
0,1675.1550’H−NMR(CDCI+)
δ(ppm) : 1.36(3H,d)、 2.
30(3H,s)、 2.46(6H,s)、 3.0
2(LH,m)、 3.44〜3.54(2H,d)、
3.93(3)1.s)、 7.02(1B、s)、
7.09〜7.72(8H,s)、 8.99(2H
,i)、 9.22(IH,m)最後に溶出する両分2
4.1 gはRf O,3T付近に単一のスポットを示
し、〔α〕8Iは−38,3° (c −1,0、クロ
ロホルム)である。
0,1675.1550’H−NMR(CDCI+)
δ(ppm) : 1.36(3H,d)、 2.
30(3H,s)、 2.46(6H,s)、 3.0
2(LH,m)、 3.44〜3.54(2H,d)、
3.93(3)1.s)、 7.02(1B、s)、
7.09〜7.72(8H,s)、 8.99(2H
,i)、 9.22(IH,m)最後に溶出する両分2
4.1 gはRf O,3T付近に単一のスポットを示
し、〔α〕8Iは−38,3° (c −1,0、クロ
ロホルム)である。
IRC液膜、備−’) :1725.1675.15
45’H−NMR(CDC13) δ(ppm)
: 1.42(3H,d)、 2.28(3H,s)
、 2.37(6H,s)、 3.00(IH,@)
、 3.36〜3.44(2H,d)、 3.89(3
8,s)、 6.94(1M、s)、 7.05〜7.
64(8H,m)、 8.89(2H,w)、 9.2
0(IH,m)実施例2 実施例1により得られる最初の両分58.2 gをエタ
ノール450−に溶解し、室温下に水酸化ナトリウム1
5.9 g含有水溶液150+dを10分かけて滴下し
、内温40℃で7時間撹拌する。冷後、不溶物を濾去し
、濾液にジメチルホルムアミド250mおよび水250
−を加え、氷酢酸42−にて中和する。析出する結晶を
濾取し、水およびアセトンで洗浄後、ジメチルホルムア
ミドから再結晶すると、融点286〜288℃(分解)
、(cr) ”−261,5° (c −1,0、ジメ
チル、hルムアミド)の(−)=4− (α−ヒドロキ
シ−5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジルコ
−3,5−ジメチル安息香酸28gを得る。
45’H−NMR(CDC13) δ(ppm)
: 1.42(3H,d)、 2.28(3H,s)
、 2.37(6H,s)、 3.00(IH,@)
、 3.36〜3.44(2H,d)、 3.89(3
8,s)、 6.94(1M、s)、 7.05〜7.
64(8H,m)、 8.89(2H,w)、 9.2
0(IH,m)実施例2 実施例1により得られる最初の両分58.2 gをエタ
ノール450−に溶解し、室温下に水酸化ナトリウム1
5.9 g含有水溶液150+dを10分かけて滴下し
、内温40℃で7時間撹拌する。冷後、不溶物を濾去し
、濾液にジメチルホルムアミド250mおよび水250
−を加え、氷酢酸42−にて中和する。析出する結晶を
濾取し、水およびアセトンで洗浄後、ジメチルホルムア
ミドから再結晶すると、融点286〜288℃(分解)
、(cr) ”−261,5° (c −1,0、ジメ
チル、hルムアミド)の(−)=4− (α−ヒドロキ
シ−5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジルコ
−3,5−ジメチル安息香酸28gを得る。
IR(にF3r、 (:11−り : 3530.24
00.170帆1505’H−NMR(DtO+Na0
D)δ(ppm): 1.73(3B、s)、 2.1
2(6H,s)、 6.10(IH,s)、 6.90
−7.80(8B、s+)このようにして得られる化合
物をエタノールloow11に懸濁し、室温下に金属ナ
トリウム1.87gをエタノール100−と処理して得
るナトリウムエトキサイド溶液を滴下する。不溶物を濾
去し、濾液から減圧下に溶媒を完全に留去する。残留物
を粉砕後、0.1mm)Igで2時間乾燥すると、白色
粉末として〔α)”−149,5” (c−1,0、
水)の対応するナトリウム塩を得る。
00.170帆1505’H−NMR(DtO+Na0
D)δ(ppm): 1.73(3B、s)、 2.1
2(6H,s)、 6.10(IH,s)、 6.90
−7.80(8B、s+)このようにして得られる化合
物をエタノールloow11に懸濁し、室温下に金属ナ
トリウム1.87gをエタノール100−と処理して得
るナトリウムエトキサイド溶液を滴下する。不溶物を濾
去し、濾液から減圧下に溶媒を完全に留去する。残留物
を粉砕後、0.1mm)Igで2時間乾燥すると、白色
粉末として〔α)”−149,5” (c−1,0、
水)の対応するナトリウム塩を得る。
IR(KBr、 am−’) : 1600.155
0.1510言H−NMR(D*0) δ(pp+m
) : 遊離酸と同一実施例3 実施例1により得られる最後の両分46.7 gを実施
例2と同様に処理することにより、融点286〜287
℃(分解)、(α) ”+ 260.5 @(c−1,
0、ジメチルホルムアミド)の(+)−4−〔α−ヒド
ロキシ−5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジ
ル)−3,5−ジメチル安息香酸21.9gを得る。
IR(KBr)および’H−NMRCDtO+Na0D
)は実施例2の遊離酸と同一である。
0.1510言H−NMR(D*0) δ(pp+m
) : 遊離酸と同一実施例3 実施例1により得られる最後の両分46.7 gを実施
例2と同様に処理することにより、融点286〜287
℃(分解)、(α) ”+ 260.5 @(c−1,
0、ジメチルホルムアミド)の(+)−4−〔α−ヒド
ロキシ−5−(1−イミダゾリル)−2−メチルベンジ
ル)−3,5−ジメチル安息香酸21.9gを得る。
IR(KBr)および’H−NMRCDtO+Na0D
)は実施例2の遊離酸と同一である。
この化合物を実施例2と同様に処理することにより、白
色粉末として〔α)”+147.2° (C−1,0、
水)の対応するナトリウム塩を得る。
色粉末として〔α)”+147.2° (C−1,0、
水)の対応するナトリウム塩を得る。
IR(KBr)および’ H−NMI? (IhO)は
実施例2のナトリウム塩と同一である。
実施例2のナトリウム塩と同一である。
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは低級アルキル、フェニルアルキルまたは置
換フェニルアルキルを、Arはフェニル、ナフチル、チ
エニル、フリル、ピリジルまたはハロゲン、低級アルキ
ル、低級アルコキシおよびニトロから選ばれる1〜3個
の異なっていてもよい置換基で置換されたフェニル、ナ
フチル、チエニル、フリルもしくはピリジルを示す。*
印の付した炭素原子は(S)−(−)−または(R)−
(+)−を示す。) により表わされる化合物をカラムクロマトグラフィーに
付し、ついで加水分解反応に付すことを特徴とする光学
活性な4−〔α−ヒドロキシ−5−(1−イミダゾリル
)−2−メチルベンジル〕−3,5−ジメチル安息香酸
またはその塩の製造方法。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは低級アルキル、フェニルアルキルまたは置
換フェニルアルキルを、Arはフェニル、ナフチル、チ
エニル、フリル、ピリジルまたはハロゲン、低級アルキ
ル、低級アルコキシおよびニトロから選ばれる1〜3個
の異なっていてもよい置換基で置換されたフェニル、ナ
フチル、チエニル、フリルもしくはピリジルを示す。) により表わされる化合物およびその光学活性体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035684A JPH02215771A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 光学活性なイミダゾール化合物の製造方法およびその合成中間体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035684A JPH02215771A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 光学活性なイミダゾール化合物の製造方法およびその合成中間体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215771A true JPH02215771A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12448720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1035684A Pending JPH02215771A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 光学活性なイミダゾール化合物の製造方法およびその合成中間体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215771A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5190325A (en) * | 1991-04-12 | 1993-03-02 | Technophone Limited | Magnetic catch |
| WO1998032740A1 (en) * | 1997-01-23 | 1998-07-30 | Yoshitomi Pharmaceutical Industries, Ltd. | Process for producing optically active imidazole compounds, intermediates for synthesizing the same, and process for producing the same |
| WO2005082861A1 (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-09 | Mitsubishi Pharma Corporation | 4−[5−(イミダゾール−1−イル)−2−メチルベンゾイル]−3,5−ジメチル安息香酸またはそのエステルの不斉還元法 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1035684A patent/JPH02215771A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5190325A (en) * | 1991-04-12 | 1993-03-02 | Technophone Limited | Magnetic catch |
| WO1998032740A1 (en) * | 1997-01-23 | 1998-07-30 | Yoshitomi Pharmaceutical Industries, Ltd. | Process for producing optically active imidazole compounds, intermediates for synthesizing the same, and process for producing the same |
| US6066739A (en) * | 1997-01-23 | 2000-05-23 | Yoshitomi Pharmaceutical Industries, Ltd. | Process for producing optically active imidazole compounds, intermediates for synthesizing the same, and process for producing the same |
| US6166221A (en) * | 1997-01-23 | 2000-12-26 | Yoshitomi Pharmaceutical Industries, Ltd. | Production method of optically active imidazole compound, synthetic intermediate therefor and production method thereof |
| CN1133623C (zh) * | 1997-01-23 | 2004-01-07 | 三菱制药株式会社 | 具有光学活性的咪唑化合物的制造方法、其合成中间体及其制造方法 |
| EP1378507A3 (en) * | 1997-01-23 | 2004-02-04 | Mitsubishi Pharma Corporation | Process for producing optically active imidazole compounds, intermediates for synthesizing the same, and process for producing the same |
| WO2005082861A1 (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-09 | Mitsubishi Pharma Corporation | 4−[5−(イミダゾール−1−イル)−2−メチルベンゾイル]−3,5−ジメチル安息香酸またはそのエステルの不斉還元法 |
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